こんなHなOLがいてくれたら…その44 [転載禁止]©bbspink.com
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フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします!
・18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなどLR違反は厳禁
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
前スレ
こんなHなOLがいてくれたら…その43
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1403885263/ >>591 お願いします。
出来れば、外国人とのハーフで外国人らしい積極的に
誘ってほしいです。良かったら次から書き出しますね。 (休日の朝、都心にあるオフィスビルに忘れ物を取りにやってきた。)
はぁ、はぁ、間に合ったみたい。これがなきゃ明日のプレゼンが成功しない
よ。
(奥の部屋から、変な声が聞こえる。)
誰だろう。
(そこには、全裸でオナニーしているゆり先輩がいる。)
うわぁ、ゆり先輩エロイな。
(ゆりさんは、アメリカ人とのハーフで、Iカップの爆乳に
細いウエストのグラマーな体をしている。)
【NGはありますか。】 オオ、イエース!(バイブがうなりをあげる)【できれば浣腸してください】 ゆっ、ゆり先輩何してるんですか。
(Iカップの乳首を舌で舐めながら、自らバイブでマンコを弄っている。)
ゆり先輩エ、エロイですよ。ヤバい興奮してきた。
(ゆりさんのエロイ格好にあそこはすでに勃起している。)
【分かりました。小便プレイは大丈夫ですか。】 あああ!見ないでバカ!(隠すこともできず)お願い・・・・・・・・黙ってて【おkです】 わっ、分かりました。その代わり、僕のあそこ慰めてください。
(そう言うとすぐに全裸になり勃起したあそこをゆりさんの目の前に晒す。)
もう我慢できなくて・・・。
【じゃあ、小便浣腸してあげますね。】 深夜のオフィスで、残業を手伝って終電を逃してしまいお礼に車内で
激しいHをするという設定で、淫乱爆乳女性OLを募集します。 こちらこそよろしくお願いします。
他に何か希望はりますか。
こちらとしては、ノーブラノーパンで、パツンパツンの
ブラウスを着てほしいです。乳首が透けて見えるみたいな。 (わかりました!
痛くなければ大丈夫です。
縛られたりとか、オモチャ、言葉攻めとか?
リアでもノーブラ、ノーパンにします)
レイは、背は少し小さく小柄だが、おっぱいはFカップ、
制服のブラウスもパンパンだ
(こんな感じの設定でどうでしょうか?) いいですね。でもオッパイがもっと大きいと良いかな。
Gカップ以上あるとうれしいです。
書き出しますね。
(深夜のオフィス。)
あれ、電気付いてる。あれはたしか、レイ先輩だ。
(レイさんは、アメリカ人とのハーフでGカップ以上のおっぱいがある
会社一爆乳の先輩だ。)
レイ先輩どうしたんですか。 (Hカップにしますね、)
あ!洋介くん、こんばんは
ちょっとね、手こずってて残ってるの
洋介くんこそまだ残ってたの? いや、帰ろうと思ったらレイ先輩がいたから。
(そう言って、レイさんをみるとボタンが、今にも弾けそうな
ブラウスの隙間から、乳首が見え隠れする。あそこはすでにビンビンになってる。)
良かったら付き合いますよ。
(そう言って、レイさんの残業を手伝う。というより、レイさんの
爆乳に触れるチャンスをうかがっている。)
(後、出来れば、潮吹き体質でちょっとの刺激で、激しく漏らしてしまう
という設定はできますか。) 朝から勃起させちゃってる新入社員の男子いますか。
(女子トイレの個室でシテあげます) こんばんは。
ベストにシャツ、タイトスカートで、ノーパンですね。
ブラは、どうしましょうか。 ノーブラにノーパンですね。
また主任と二人きりでお仕事ですか?
それとも、主任に何処かに呼び出されるとか。 こんな感じでいかが?↓
(ひと気がすっかりなくなった夜のオフィス。申し合わせておいて、みんなが帰宅した後で調教するために、綾香に残業をさせている)
最近はすっかりミスをしなくなったね、綾香さん。ストレスも無くて仕事に集中出来ているようだ。良いことじゃないか。 (静まり返った夜のオフィスに、二人の作業の音だけがこだまする)
(ほぼ名目だけの残業とはわかっているが、少しでも主任の心証を良くしたくて作業に専念し)
・・・はい。その・・・主任の、ご指導の、おかげです///
(主任の言葉の裏を読んで真っ赤になって、作業の手も止まる) いやいや、こうやって毎日ケアしている甲斐があるというものだよ綾香さん…。
俺も嬉しいよ。
(自分の席で仕事する綾香の後ろから、サワサワと胸や股間に手を這わせる) (主任が後ろに来て、身体に手を伸ばすともう作業などできなくなる)
・・・主任、今日も、言われた通りに・・・
(胸や股間を手が這いまわると身体が敏感になって)
(スカートを大胆に捲りあげて、下着をつけていないことを示す) おお…よしよし。ちゃんと言いつけを守って、下着は着けずに会社に来ているんだね。
いい子だ綾香。
きっとそれだけでムラムラしてるんだろう?
一日中お預けをされてたんだからな、たっぷり可愛がってあげよう。
次は上だな。ベストを脱いでごらん。 はい。言いつけは守ります。
(褒められると嬉しくて、素直に頷き)
(一日中下着なしで過ごしたため、しっとり濡れていて)
・・・こっちも・・・
(ベストを脱ぐとシャツ越しに固く尖った乳首が透けて見える) あれだけ少ししか触ってないのに、もうこんなにコリコリになって…シャツの上からでもはっきり分かるくらい、ピンピンに勃起してるしゃないか。このエロ乳首もいじめて欲しくてずいぶん期待してるみたいだな。
(服の上から固くなった乳首を摘み、軽く引っ張りながら円を描くように弄る) だって、これから、主任が・・・その、調教してくださると思うと・・・
(服の上から乳首を摘まれて、敏感に震えて)
(弄られると甘い吐息を漏らして意識を集中させる)
・・・はい、いやらしい乳首を、虐めて、ください。 ふっふっ…もうオマンコも乳首も、すっかり出来上がってるな綾香。
今日の調教は…綾香がさらに俺の言い付けがしっかり守れるように、恥ずかしい命令をたくさんするからね。
まずは…ちゃんとオナニーショーの練習はしてきたかい?早速成果を披露してもらおうか…。
(窓際に独立した主任の席にゆったりと座り、自分の机の上を指差して…)
こっちにおいで。
ここに、大きく股を開いてしゃがんで、エッチなオマンコをもっと近くで見せてごらん。 ・・・恥ずかしい命令・・・はい。
(期待と不安で興奮を煽られて)
・・・お、オナニーショー、ですか?
(恥ずかしさに顔を真っ赤にして口ごもる)
(躊躇いながら言われた通りに机に座り)
(脚を大きく開いて、両手でくぱぁっと濡れた秘所を開く)
・・・はい・・・えっちな、おまんこ・・・ご覧ください。 おお…こんなふうに高いところで恥ずかしい格好をさせられただけで…オマンコがトロっトロだな綾香。
(椅子から体を乗り出して綾香の股間に顔を近づけると、綾香の華奢な指でクッパリと開かれ、濡れそぼった膣口をじっくりと視姦し、中指の腹を上に向けて割れ目にあてがうと…)
ほら綾香、俺の指が綾香の気持ちいい場所に当たるように自分で腰を振りなさい。
見ててあげるからエロい腰の振り方をするんだぞ? ・・・はい。もう、とろとろに、濡れてます。
(遼さんの顔が近付くと、いやらしくひくひく蠢いて)
(視線を感じて、感度が上がったように息を乱す)
・・・っ・・・
(割れ目に指をあてがわれただけで身体がびくっと震えて)
・・・自分で・・・はい・・・んっ。
(従順に頷き、小刻みに腰を揺らして、快感を探りはじめる) よしよし、上手だぞ綾香。なかなかやらしい腰の使い方だ。
そうだ、今度新規の取引先の接待で温泉に行くことになってな。その接待の宴会の席で、綾香のオナニーショーを披露してお客様に遊んでもらおうか?お客様に順番に指を当ててもらって、こうやって小刻みに腰を振るはしたない姿を見てもらうんだ。
せっかくだから混浴の露天風呂でも、岩風呂の岩の上でショーを披露できるといいな。ん?どうだ綾香。きっと喜んでもらえるぞ?
もちろん、きっちり喜んでもたった後は、俺のチンポとザーメンのご褒美はたっぷりあげるからな。 ・・・あっ・・・あんっ、あんっ・・・んんっ・・・
(自ら腰を揺らして、敏感なところを擦りつける)
(遼さんの指がどんどん濡れて、さらに滑りやすくなって)
・・・上手、ですか?・・・嬉しい、です・・・あぁんっ・・・
(褒められて嬉しくなって腰を揺らし続けて)
・・・っ・・・私が、接待に?
(快感を貪りながら話を聞くうちに不安になってきて)
・・・取引先に?・・・この姿を? そうだ綾香、セックス接待だ。
ふっふっ…接待の話を聞いて、期待でますますスケベな汁が溢れてきたぞ?綾香の淫乱マンコ…。
よぉし、そうと決まったらたっぷり練習だ。しかし、オマンコ見せるだけじゃ少し物足りないからな。シャツを脱いでおっぱいを見せるんだ。エロく腰を振りながら、自分で乳首を弄りなさい。さらにはしたない、恥ずかしい格好を楽しめるぞ? あの・・・恥ずかしい格好を・・・見せるんですか?
(遼さんにしか見せたことのない姿を晒すことに抵抗もあって)
・・・練習・・・はい。
(戸惑いを感じながら期待されると応えたくなって)
(シャツのボタンを外し、胸を露わにして、乳首に手を伸ばす)
・・・んっ・・・んぁっ・・・あっ・・・
(恥ずかしい命令にさらに身体が敏感になって)
(乳首を弄りはじめると膣口がひくひく蠢いてとろとろ溢れだし) ようし綾香、いいぞいいぞ。これなら商談成立は間違いない羞恥っぷりだ。
しかし…そうだ、事前の調査ではとんでもない変態な担当者が一人いると聞いているが…そのお客様には少し物足りないかもしれないな…よし綾香、今度はこれだ。
(机の引き出しから、吸盤で固定するディルドを出すと、机の上に突き立てて…)
綾香、これを使うんだ。
乳首オナニーしながら、こいつをオマンコにズポズポ出し入れしなさい。
和式のトイレに跨るみたいな格好で、ただし脚はしっかりと開いてオマンコがよく見えるようにして、上下に動いて出し入れするんだぞ?
そうしたらおっぱいもプルンプルンゆれて、さらに卑猥なオナニーショーになるからな。 ・・・変態な人に、こんな姿、見せるんですかぁ?
(涙目になっても、遼さんには逆らえなくて)
(怯えと戸惑いが綯交ぜになって)
・・・これを?
(机上に突き立てられたディルドと遼さんを交互に見つめて)
・・・わかりました・・・んっ・・・んんっ・・・
(ディルドに跨り膣口に擦りつけてべとべとに濡らし)
(ゆっくりと腰を落として深く咥えこむ) ほほぉ…ディルドを根元までズッポリ咥え込んだな綾香。これはなかなかの眺めだ。こんな卑猥な道具で快感を貪る姿なら、きっと変態担当者も喜んでくれるだろう。
ほら、しっかりとオマンコにジュポジュポとやらしい音を立てながら、こいつを出し入れするんだ。貪欲な淫乱ぶりをたっぷり変態担当者に楽しんでもらわなきゃなぁ。
ほらっ!
パシィっ!
(しゃがみこむ綾香のヒップに平手打ちを食らわせ、さらに激しく、早く腰を振るように叱咤する) ・・・あ・・・あ・・・
(奥深くディルドを咥えこんでその感触を味わうように)
・・・はい。主任・・・あっ・・・
(ゆっくりと腰を上下させて自らの感じるところを探って)
あっ・・・あぁっ・・・あんっ・・・
(お尻を平手打ちされてきゅっと引き締める)
(痛みがじんじんと快感に変わって頭もぼーっとしてきて)
んっ・・・あんっ・・・ん・・・
(じゅぷじゅぷ音を立てて腰を上下させて、次第に動きも大きくなり) ようし、よしよし、エロいぞ綾香。だいぶレベルアップしてきたな。
そうだな…。ちょっと待っていなさい。あ、オナニーはそのまま続けるんだぞ?
(腰をくねらせる綾香を放置して席を離れると、備品キャビネットからビデオカメラと三脚を持ってきて、綾香の体全体が正面から映るようにセットする)
(自分の席の後ろに用意されている、ミーティング用の50インチほどの液晶モニターにビデオカメラを繋ぎ、電源を入れると…)
(普段主任が書類をチェックしている机の上で、あられもない姿で股を大きく開き、ディルドをズッポリ銜え込んだ膣口と、卑猥に腰をくねらせる綾香の痴態が、画面いっぱいにはみ出るほどの大きさで映し出される)
ほら、自分でもチェックしなさい綾香。どうだ?やらしくオナニーショーが演じられているかい? あぁっ・・・んっ・・・んくっ・・・あぁっ・・・
(自ら腰を上下させて身体を揺さぶって)
(動きが激しくなると快感も高まって、ますます激しく貪り)
(ぷっくり膨らんだ乳首を弄って机上を愛液でびしょびしょに濡らし)
(嬌声をあげながら自慰にのめり込んで)
・・・主任・・・あ・・・
(気がつくと目の前のモニターに自らの痴態が大きく映し出され)
(ディルドを咥えこむ愛液を溢れさせる自身の姿に言葉を失う)
(思わず動きが止まるが、映し出された姿に身体はさらに昂って) しかしまぁ…俺のデスクにマンコ汁、とんでもない量を盛大にぶちまけてくれてるなぁ綾香ぁ。
後で自分で舐めて、全部きれいに掃除するんだぞ?
どうだ?やらしくオナニー出来ているか?
じゃあこれもチェックしておくか。
(カメラのリモコンを操作してズームアップし、ディルドを飲み込んで卑猥に拡がって変形し、腰を浮き沈みさせるたびに肉ヒダを捲り上げられる綾香の秘部が、画面いっぱいに映される)
ほら、近くで見ていただくときにはこんな眺めだ。どうだい?エロくズボズボ出来ているか綾香。 ・・・や・・・舐めるなんて・・・
(腰を動かすと膣口がいやらしく歪んで)
(それを見て突き動かされて腰を大きく上下させる)
(秘部を拡大されると、今まで見たことのない部分に目が釘付けになり)
(ますます激しく腰を上下させて身体を揺さぶる)
・・・あっ、あ・・・主任・・・こんな、いやらしいの・・・ そうか、ヤラシイか。
よおし、これなら変態担当者も落とせるだろう。ただ、念には念を入れて…さらにやらしい事をするぞ綾香。
今度はディルドを抜いていいから、仰向けになってM字開脚だ綾香。 ぁあ・・・あ・・・
(自らの痴態に酔ったように快感を貪って腰を揺らし)
・・・もっと・・・やらしいの?
(遼さんの言葉に期待を込めて呟き)
(惜し気にディルドを抜いて、言われた通り机上に仰向けになり脚を拡げて抱える)
・・・主任・・・も・・・我慢できない・・・ ディルド抜かれて寂しいのか綾香。
本当にどうしょうもない淫乱だなぁ綾香は。
じゃあ綾香、このマンコ汁でトロットロのディルドは…こうしてやろう。
(机に固定されたディルドを剥がすと、そのまま固く閉ざされた綾香のアナルめがけて無造作に突き立てる)
ほっほぉ…こんなに固く閉まったアナルなのに、マンコ汁がたっぷり絡み付いてるから何も問題なかったな。綾香の変態アナルにディルドがすっかり飲み込まれたぞ。
そして…マンコが寂しいだろう?こっちはこれだ。
(引き出しからもう一本、クリトリスを刺激する舌が付いたバイブを取り出し、これも無造作に膣口に突き立て、乱暴に奥まで挿入する)
ほら綾香。この2本のヤラシイ道具、自分の両手に一本ずつ持って、交互に出し入れしてみろ。カメラからズボズボするのがよく見えるように、前からじゃなくて尻の方から手を回してするんだぞ? あっ・・・あぁんっ・・・
(ディルドをお尻の穴に突き立てられて嬌声をあげる)
(十分に濡れたディルドが深々と埋め込まれて)
・・・主任・・・いやぁ・・・
(膣口をひくひくさせて目に涙を浮かべて)
あっ・・・やぁんっ・・・あぁっ・・・
(とろとろに濡れた膣に乱暴にバイブを突き立てられて奥深くまで咥えこみ)
自分で・・・はい・・・んっ・・・
(各々の手でバイブとディルドを掴み、ぎこちなく動かしはじめる) どうした綾香、そんなぎこちない動きじゃお客様に見せるときに失礼だろう。
これは訓練が必要だな。
ほら、しっかりスムーズに、交互に出し入れしろ。!
パシィっ!…パシッ!バシィィっ!
(先ほどの平手打ちで赤く跡が残る綾香のヒップに、さらに追い打ちをかけるように、競走馬にラストスパートのムチを入れるように、何度もスパンキングを繰り返し、綾香のマゾ性を煽る) (少し動かすだけでお腹の中で擦れあって)
(えもいわれぬ感触にもどかしく探るように動かして)
・・・あっ・・・あぁっ・・・あぁんっ・・・
(遼さんから何度もお尻をぶたれて身体に衝撃が走り)
(ぶたれた刺激が快感になって悲鳴のような嬌声をあげて)
・・・主任・・・あぁんっ・・・あっ・・・
(追い立てられて、手を動かして、でも快感で手が思うように動かなくて) 明日はお休みなので、もう少しは大丈夫です。
でもあまり夜更かしはちょっと体がきついです。 (綾香の背後に回り、後ろから足首を掴んで裂けるほど大きく開き、そのまま高々と上げて、アナルも膣口もカメラから丸見えになるようにして…)
どうだ、ますますヤラシイ姿だろう綾香。
こんなスケベなマンコも変態アナルも塞がれて、自分でズボズボ出し入れしてアヘアヘ言いながら気持ちよくなって。そんなはしたない姿がテレビモニターに映るのを見てさらに興奮しているんだろう?なんて淫乱なんだ綾香の身体は…。
(モニターの中で、はしたなく痴態を晒しながら自分の姿を凝視する綾香に、冷ややかな視線を浴びせながら、卑猥な言葉を投げて綾香の性感をますます揺さぶる)
【分かった、では今日も日付が変わるくらいにする?】 あっ・・・あぁんっ・・・主任・・・
(足首を掴まれて脚を大きく開かれる)
(その様も目の前のモニタに映し出されて羞恥心を刺激され)
・・・全部、うつって・・・いやぁ・・・
(バイブとディルドを埋め込む自らの姿に目が反らせなくて)
(遼さんに言葉で辱められて身体が一気に昂って)
・・・や・・・逝っちゃう・・・やぁっ・・・
【それくらいだと助かります。もっとしたい気もあるんですが】 ようし綾香、じゃあ俺は一旦帰るからな。
そのままモニターに映る自分のはしたない格好を眺めながら、二穴責めの練習をずっと続けるんだ。わかったな?
何度逝きまくっても構わないが、警備員が夜の巡回に来ても止めてはダメだぞ?俺がまた帰ってきて許可を出すまではな。
ちゃんと言い付けを守れたらチンボもザーメンもたっぷりご褒美に恵んでやるからな。
今日のところはこれで我慢するんだ。
(綾香の首筋…乳房…乳首と、上から順番に甘噛みし、歯型をマーキングしていく)
(脇腹からビキニライン、太もも、ヒップとマーキングを続け、最後に充血したクリトリスも甘噛みしてしまい、歯型を付ける)
【次までこのまま放置…というのは酷かな?w】 やっ・・・いやあっ・・・主任っ・・・
ひとりでなんて、主任が見ててくれなきゃ・・・
(取り残される不安が一気に押し寄せて)
嫌です・・・帰らないで・・・
(身体にマーキングされるのは嬉しくて、言われた姿勢を保って)
(でも声が心細さに小さく涙声になって)
【ずっとこのままは嫌です。すぐ戻ってきてください】 【分かった(汗)では…どうしようか?このまま続けてすぐに逝く…という事でいいかな?】 【どうしましょうか。遼さんが満足できる形で終えられたらいいのですが】
【綾香だけが逝っちゃう感じでもいいんでしょうか】 【前者でヨロシク///では次のレスで逝くよ】
仕方がない、言うことが聞けないなら今度たっぷりとキツぅーい御仕置きだな綾香。
では今日のところはここまでにしよう。
オナニーショーは良くできたからご褒美だ。ほら、たっぷり味わうんだよ。
(ビデオカメラの方を向いて椅子に座り、剛直した男根を取り出して綾香に見せつけ…)
ほら、俺に背中を向けてカメラの方を向いて跨って、マンコにチンポを入れるんだ。刺さってるのがバッチリ映るのをしっかり見ながら腰を振って出し入れするんだぞ? ・・・お仕置きですか・・・
(涙をこぼしながらも、遼さんが行かなくてほっとする)
(遼さんがとりあえずは納得した様子に安堵して)
(椅子に座り逞しい男根を見せつけられて身体が疼きだして)
・・・主任、ほしいです・・・
(言われた通り、背面に跨ってカメラを見つめながら)
(ぐりぐり膣口に擦りつけて、勢いよく腰を落として奥深くまで埋め込む)
・・・んんっ・・・んあっ・・・あぁあっ・・・ (二人の結合部を凝視しながら我を忘れて腰を沈めてくる綾香の痴態に、興奮が一気に高まってすぐに射精の態勢に入り…)
さぁっ…ご褒美ザーメンたっぷり味わうんだよ綾香っ!
(後ろからぐっ!と乳房を鷲掴みにしてひときわ深く男根を綾香の中心に突き刺し、膨らみきった亀頭を一気に解放して精液を大量に綾香の体内に注ぎ込む)
どうだ綾香、ご褒美ザーメンしっかり味わったか?俺の変態エキスがたっぷり入っているからな、これを身体の中にしっかり吸収して、ますます淫乱になるんだぞ綾香…。 ・・・あぁっ・・・あんっ、主任っ・・・やらしいのっ・・・あんっ・・・
(遼さんの男根を咥えこみ蠢く様が、さらに卑猥で身体を一際昂らせて)
(これまで以上に腰を激しく上下させて、前後にも身体を揺さぶって)
・・・ほしいっ・・・主任の・・・なかっ・・・あぁあっ・・・
(感じるままに身体を蠢かして快感を求め、貪って)
(膣内で膨らむ男根に襞を絡ませて締めつけて)
あっ、あっ・・・あぁあっ・・・あぁっ・・・
(揺れる乳房を鷲掴みにされ最奥に性が弾けるのを感じて)
(叫ぶような嬌声を響かせてのぼりつめる)
あ・・・あぁ・・・あ・・・
(何度も痙攣して締めつけて、搾り取るように締めつけて) くほぉぉ…やはりたっぷり興奮した時の綾香のマンコは締まり具合が最高だ。貪欲なマンコにチンポがチューチュー吸い付かれて、ザーメンが一滴残らず搾り取られるみたいだぞ…。
よし…今日の調教はここまでにしようか。
これでまた綾香のストレスもスッキリ解消できて、仕事に励めるな。
ただし…お仕置きはお仕置きでちゃんとうけるんだぞ?わかったね?
(念を押すようにグイッと乳首を摘み上げ、お仕置きの感覚を忘れないように綾香の身体に刻み込む) はぁっ・・・ぁん・・・
(遼さんに喜んでもらえてるのがなにより嬉しくて)
(深く甘い吐息を漏らして貪欲に締めつけ続ける)
・・・はぁい・・・お仕置き、するんですかぁ?
(激しい快感と絶頂で頭が働かなくてぼーっとしていて)
(身体の力も抜けたまま、快感の余韻を味わい)
・・・やんっ・・・あんっ・・・
(乳首を摘まれると新たな快感が身体を走り) さあ…次は接待の本番だな。
きちんと淫乱ぶりに磨きをかけて、しっかりと商談成立に貢献してくれるな?綾香…。
(綾香の身体を持ち上げ、綾香の身体を自分の上で回して向かい合って跨らせ、半立ちになりつつある男根を刺したまま、綾香を抱きしめる) ほんとに、私が接待するんですか?
(うっとりしながらも不安を隠さず自信なさ気に尋ねる)
(貫かれたまま身体をくるんを回されて驚いた悲鳴をあげ)
(向きあって抱きしめられると少し不安も和らいで)
・・・私だけじゃ、不安です。主任もいっしょに・・・ もちろん俺も一緒だ。なら大丈夫かな?
【という事で…またしても綾香とやりたいプレイが増えた♪とりあえず…今日はこの辺にしておこうか?】 ・・・はい。
主任が、指示を出してくださったら・・・
【遅くまでありがとうございます。次は複数ですか?】 【どうしようかな?綾香が興奮するならそれもアリかな。】 あまり虐め過ぎないでくださいね。
濃いのが続いたので、普通のいちゃいちゃえっちもしたいです。 分かった///
では次はラブラブなのでいこうか?
いつくらいになりそうかな? 来週は月曜と土曜が早いシフトです。
木曜日がお休みで、残りは遅いので会えないかも。
遼さんの都合もあわせて夜更かしできるときに。 では、木曜日なら早く待ち合わせできて、金曜は遅いシフトだから少しは遅くなっても大丈夫…という事かな?
もしそうなら、、とりあえず候補ということで///
月曜も、俺が早く帰れそうなら伝言するよ。 そうですね。
火曜金曜は遅いシフトなので前の日は多少夜更かしできます。
遼さんが早めに帰れるようでしたらいっぱいえっちできますね♪ 分かった♪
結局こんな時間になってしまったね(汗)
そろそろ寝ようか? かなり夜更かしになってしまいました。
明日がお休みでよかったです。
遼さんの方は大丈夫ですか?
先に落ちますね。
閉めをお願いします。
また明日、伝言します。
少し会えたら嬉しいです。
ではおやすみなさい。ちゅっ。 俺も明日は休みだから大丈夫。
昼間…というか午後なら少し会えるかな?
また伝言するよ。
では、お休みー。
うなじに…カミ…
以下、空いてます。 上司と付き合ってい淫乱OLという設定で、
爆乳淫乱OL役を募集します。 お願いします。具体的には、どんなシチュがいいですか。 裕一さんに毎日のようにしてもらっていて、基本的にはなんでも大丈夫です!
場所は会社でもホテルでも構いません。 そうしたら、部長と付き合っている新人のギャル系OLで
会社で激しいHをするという感じでいいですか。
みさきさんのイメージとしては、茶髪の長髪でJかKカップくらいある
爆乳で、ちょっとした刺激ですぐに潮を噴いたりお漏らしたりする
淫乱OLでいいですか。
難しかったらみさきさんに合わせますね。
服装は、淫乱な格好でいいですか。
良かったら始めますね。 ありがとうございます!
入社2年目、仕事も先輩OL よりこなすみさき。部長の言うことなら何でも聞いてしまいます。基本的に嫌がる事はしなくても大丈夫ですか? すんなり、何でも受け入れる感じがいいです。
じゃあ書き出しますね。
(休日のある朝。誰もいないオフィスビルの最上階にある廊下から
男女の嫌らしい声がこだまする。)
みさき、クチュ・・大好きだよ。クチュ・・・。
【服装は、みさきさんのイメージする淫乱で変態な感じがいいです。】 んっ、部長、、今日は誰もいないからたくさんして、、
「服装は白いブラウスに紺色のベストとスカート。スカートはかなりミニでブラウスのボタンは二つ開いてます。巨乳で閉まりません。下着はかわいくピンクでショーツはT です」
改めてよろしくお願いいたします。 あぁ、可愛いよ。
(舌を挿入して、激しく吸い上げる。)
レロレロ・・・・ジュル、ジュル・・・・。
もう我慢できない。
(そういって、ブラウスのボタンを無理やり空けてブラを露出させると
ぶらに窮屈そうにKカップの爆乳が収まっている。)
すごいおっぱいだよな。いつ見みても。
(そういいながら、ブラの上からオッパイを揉むとすぐにブラから爆乳
がこぼれ落ちる。) ありがとうございます。クチュ、んっ、
(部長がブラウスのボタンを開けるとぎゅってします)
部長のおっぱいですから好きにしちゃって下さい。
(部長は私の胸に顔を埋めます) うわぁ、窒息しいちゃいそう。
(みさきさんの爆乳に顔をうずめて舌で舐めまわしながら、乳首を
丹念に舐めたり、しゃぶったりする。)
レロレロ・・・・ジュル、ジュル・・・。
あぁ、みさきの乳首おいしい。
もうここも濡れてるみたいだぞ。
(乳首をしゃぶりながら、パンティーに手を入れて、クリを弄る。)
あぁ、もうお潮が漏れてるぞ。
( あっ、ダメ、出ちゃう、、
(乳首をペロペロされショーツの中でマンコをぐちゃぐちゃにされると身体を震わせ潮を)
ぶ、部長、、気持ちいい、みさきのマンコよだれ垂らして、、 あぁ、ビショビショじゃないか。
もうパンツもブラも取っちゃいなよ。
(そう言ってみさきさんを全裸にさせてマンコに指を2本入れて
激しく出し入れすると腕を伝って潮が滴り落ちて廊下を水浸しにする。)
あぁ、床汚しちゃって。ほらもっと出るだろ。
(追い打ちをかける様に激しく動かすと激しく潮が噴きだす。)
プシャ―・・・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています