☆愛の巣☆137号 [転載禁止]©bbspink.com
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当館は、妖精さんがつくったラブホです
恋人同士の愛の語らい、愛の確認行為のためにお使いください
☆+☆+☆+☆+☆18歳未満の方へお知らせ☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+
・18歳未満の方は、PINKちゃんねる・大人のエロ会話・スレH板は書き込み禁止です
・18歳未満だけど、いちゃいちゃしたいv という方は、18歳になってからお越しください
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・恋人達のお邪魔はしないこと。即荒らし行為と認定し、悪質なものは削除依頼を出します
・横槍には完全スルー(無視)してください。無粋な方の相手をするより恋人から瞳を離さずに
・ご使用後、「以下空室」もしくは「帰ります」とお声掛けいただくと、次の方が使いやすいかと
・恋人達のいない時間に、妖精さんが独り言しながらお掃除に来ることがありますw
・>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ依頼をどうぞ。
前スレ
☆愛の巣☆136号
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1409493707/ お前さんのお顔が良く見えるように
近くまで来ておくれ ケホ…ケホ…
喉が乾燥して枯れてての
何か水分が欲しいのう チュ☆
あげる
お耳が大きいは?
力が強いは?
ここに硬いがあたってるは? もっと
愛梨の鼓動と吐息を聴くため
愛梨を抱き締めるため
尻尾
愛梨が大好きだから もっと?
チュ☆
舌も?
狼発見☆ギュー
しっぽもふもふ ふはぁ、佑都狼の舌おいしい
よだれ?チュ☆
ギュ
捕まった☆
もふもふやめない 愛梨の舌食べる
舐めしゃぶるよ
涎も沢山流すね
両手万歳で抑えて捕獲
獲物の吟味
首筋、胸、脇腹、太腿、内腿
撫でるよ
気持ち良い お口の中でとろけるね
甘いね
熱くてくらくらになるね
それでも
求めるの止まらないね
んん
触れられたとこらから
小さな電気流れる
ぴくぴくして
跳ねてる
逃げられない
どんどん熱くなるカラダ
手が使えないから
お膝でもふもふする 舌を隈無く舐める
口の中も
歯茎も
涎全部貰うよ
足が閉じないように
僕の足を差し込んで開く
内腿から足の付け根を撫でる
愛梨裸? ん
舌気持ちい佑都
もっと
もっと
佑都
好き
大好き佑都
ん
囚われの身
バーカー脱いだら
ハダカ 舌絡めながら唇合わせる
涎で濡れてて気持ち良い
上唇を吸う
下唇を舐める
愛梨が好き
大好き愛梨
パーカー脱がさない
捲って胸出して乳首も舐める
指は付け根から割れ目に
両ひだをそっと撫で上げる
僕の獲物
大好物 食べられている
佑都に食べられている
よだれでべとべとのまま
貪りあっている
私も
私の方が好き
はぁはぁ
濡れてるのたくさん
獲物、どーする佑都 今日は淫らに汚して
開いた愛梨の口内を舐め味わう
いやらしい音
二人の卑猥な息
嬉しい
でも僕も負けない
好きだから
乳首吸い舐める
舌で転がして弾きながら
割れ目を撫で上げて
ぬるぬるをクリに塗り付ける
じっくり味見したら
残さず食べる
全部僕の物にする ん、佑都のキスは
優しいも
激しいも
好き
アイシテル?
ぁ…
んん
止まらなくなる
もう全部佑都のもの 愛梨な涎を全部貰って
僕ので満たす
濡れた唇同士を擦り合わせる
その言葉僕にくれる?
僕は愛梨を愛している
足元に潜ってクリを吸うよ
両乳首はこね弄る
愛梨が全部僕のもの
凄く幸せ くちびる、腫れちゃうぞ
恥ずかしくて 言えない
ありがと☆
んんん、ダメ
イッてしまう
う
ぁ 二人一緒にアヒル唇
お馬鹿カップル
恥ずかしい?
なら気持ちはあるで良いの?
いって愛梨
クリ舐め転がすよ あひるぅ☆
チュ
ん
自分でもよくわからない
アイシテルが何か
ん
でも 擦れて腫れないように
舐めてケア
確かに
僕も上手く説明出来ない
でも愛梨が僕の言葉を求めてくれた
だからきっと愛梨の心のどこかにいる
僕はそれを呼ぶ
愛しているよって
一緒にね
狼だから後ろから襲う
愛梨を恥ずかしい格好にして入れるよ 良かった
アヒル唇も良いけど
いつもの可愛い愛梨だ
大好き過ぎて困る
そう
お尻を高く上げて
腰とお尻がぶつかる音が
いやらしい 佑都はくちびるが薄い
だから腫れても平気ね
困る?
大好きやめる?
……ウン
とてもえっち
中揺さぶって欲しい
シーツギュしてる 平気かな…変じゃない?
やめない
大好きでもっともっと困って
それでももっともっと大好き
ゆっくり味わって
抜ける寸前まで
一気に突いて
奥をかき混ぜて
愛梨のお尻
小さな穴も見える
ちょっと撫で
いやらしく恥ずかしい格好
揺れる胸
気持ち良い どっちも好き☆
チュ
どーしてそんなに好きなのか
ん
きもち、い佑都
はぁぁ
えっちなおとしてる
キュってなる
あう
中気持ちいぁあ アヒル唇は愛梨専用
あ、普通も愛梨専用
キスキス
好きだから
愛梨を好きになったから
もう言葉じゃ無理
だからキス
愛梨の中
熱くて、柔らかくて
ギュッと締めて
ぬるぬるだよ
音凄くなるよう激しく突く
可愛い
もう少しぬるぬる付けて撫で
背中にかぶさって胸と乳首も
クリも撫でる 赤ずきん
狼に激しくされてるの
佑都狼専用赤ずきん
んキス
ああ!
こわれそ
奥にあたってる
佑都の重み
背中にあって好き
ん、いきそ 大好きな赤頭巾
狼は大好き過ぎて
赤頭巾を食べてしまいます
うん、僕専用
キスとギュッと
壊れて
突き壊すから
背中にキス
痕も沢山
良いよ 狼に食べられるたびに
赤ずきんは
ん
佑都
ぁ
佑都
ひう
佑都ので
イク 赤頭巾は?
うん、いるよ
愛梨が締め付ける
一番奥まで
先端をゆっくり動かしてる
凄く気持ち良い はぁ
ぁあ
いきました
まだ中びくんびくん
どんどんオトナな女になっていくよ
佑都のせい うん、感じる
愛梨が僕のを搾るように
動いてる
体制変えるね
愛梨を仰向けに寝かせて
僕が上
いった愛梨の顔見ながら
もう一度中に入ったよ
僕のせい?
責任取らないとだね うん、これ好き
いちばん、佑都を感じる
だから
んんう
気持ちぃ、佑都の入っただけで
そう
最近姉と姉の彼氏に
綺麗になったとか言われる 愛梨が喘ぐ顔
悶える声
全部僕の物
僕も気持ち良い
さっきよりいやらしい音
浅く深くゆっくり早く
うん、綺麗だよ
そして可愛い
さては恋してるね? 見てはダメ目を塞ぐ
聞いてはダメ耳を塞ぐ
はぁ
佑都の
出たり入ったりする
腰がくだけそう
でも
勝手に動くの
にちゃにちゃしてる
きもちい、ふるえる
恋してる? 邪魔は駄目
狼モードだからね
愛梨の両手は頭の上で
手握って抑えつけ
ゆっくりゆっくりって
でもどんどん早くなる
腰が止まらない
愛梨の中を味わってる
沢山感じる
気持ち良い
はぁ…っため息出る
僕はしてる あ、そうだった
ぁあ
佑都
佑都のおちんちんきもちい
ぁあ
きもちい
佑都
中、きもちい
やめるのイヤ
もっと
もっと佑都して
へんになる
泣いてる
うん 忘れてたね
赤頭巾ちゃん
はっ…
愛梨
愛梨のまんこの中も気持ち良い
いやらしい音
絡んでくるひだ
ぬるぬるの汁
うん、やめない
もっと激しく
もっと浅くから奥まで
へんになって
僕も一緒になるから
泣かないで
とても大切な恋
大好きな娘 思い出した
でも解放して
佑都ギュできない
だから
あ
佑都
奥、きもちいの
もう
佑都のがないと
いけない
になった
嬉しいから泣く
うん
佑都は大切ギュ
とても大切な人ギュ
一緒に、佑都 手離して愛梨頭抱いてる
はぁっ…
気持ち良い
深く
奥ぐりぐりして
先端が擦れて
気持ち良い腰震える
良かった
それなら沢山泣いて
そはで涙ふいててあげる
ギュッとしながら
大好きな愛梨
大切な愛梨
うん、一緒に
もう少しで 髪を撫でて
唇に柔らかキス
ギュッとお返し
愛してる
僕も
ぁ…いきそう
駄目だ…
いく いってる…
深く深くって腰が
まだ動く脈打ってる
全身愛梨に包まれてる
ギュッのお返し
とキス うんわかる
佑都の感じる
感じながら
私もまだ
中が気持ちぃまま
本当に
佑都がここにいる
ギュ☆
チュ
名前声にした
佑都を呼んだ
頭が真っ白 ずっとこのまま
絡まってたい
ゆっくり動いたら
背筋が痺れた感じ
愛梨もいる
僕の腕の中にいる
僕も呼んだよ
何回も
エッチな顔してる
僕は頭愛梨だらけ 今夜も繋がったまま
僕が下になって
くっ付いたまま眠るよ
愛梨の寝顔
寝息
寝言…聞きたい
ギュッと抱いてキス
今夜もゆっくり休んで
楽しい夢見られるように見守る
おやすみ愛梨
また明日
同じくらいの時間に会えるかも
もう一度キス
おやすみ
一緒に寝落ちです
【以下空室】 誘導ありがとう
お昼からなんだか色っぽいとこだね
(リードを引いて抱き寄せると口づけする)
どんな格好してくつろいでたの?
俺は仕事抜け出してきたからスーツだ ご主人様と美那の愛の巣ですよ(照)
…ご主人様……ちゅっ
ご主人様のスーツ姿、ドキドキします
実はスーツ好きです…
今日はタンクトップにロングスカート、肌寒いのでパーカー羽織ってます
お仕事、抜け出して大丈夫ですか?
(心配そうに見上げて)
急に落ちても大丈夫ですからね じゃ、美那と愛を交わしちゃっていいってことかな
仕事しばらくは大丈夫と思う。気遣いありがとうね
昨日から肌寒いよね。おいで、抱き締めてあっためてあげる
スーツ姿の男と抱き合うなんてイケナイことしてるみたいでドキドキしちゃう?
(美那をトロけさせるようと激しく舌を絡める口づけ) …はい…あっためてください
(ご主人様の腕の中に閉じ込められ、熱い口付けを交わしながら)
っん、ちゅっ…はい、ご主人様、かっこよくて…ちゅっ、こんなお仕事中に会議室でイケないことしてるみたい… 昨日は甘えちゃったからな、今日は美那を満足させたい
(唇を堪能すると首輪を外し、首筋にキスしていく)
かっこいいなんて照れるな。そんな妄想するときあるの?
俺もなんか興奮やばい
(ズボンの下で熱くなったものを美那に握らす) そんな…美那はご主人様と一緒にいるだけで十分満足です
…ん、ご主人様…外すのですか?…あっ、はぁっ…
(首輪が外されると頼りなげな首筋が現れる)
(その首筋に唇が這うと吐息を漏らして)
ご主人様がスーツ姿で働いてるって情報を頂いたので…今、想像してしまいました
(ズボン越しに昂ったものを触らされると、確かめるように握ったり撫でたりして)
ご主人様…もう硬くなってるっ… ご主人様がそうしたいっていってるんだから、ペットは身を差し出せばいいの
(美那の両手を取って壁に押し付けると獣のように耳から首筋を攻め立てる)
美那の柔らかい体を抱いてると安心もするけど欲情もしちゃうんだ
(体を押し当てて美那の柔らかいち乳房を刺激する) …はぅっ、あ、はい…申し訳ありません…ぁああ…(逆らえないように両手を抑えつけられ、後ろから責められると首を反らせて震え)
(後ろから胸を掴まれ)
ひぅっ…ぁあんっ…ご主人様…
どうぞ…美那の体を使って…あふっ、くらさい… その反応いいよ。犯したくなる。美那、俺もう我慢できないよ。美那の中に入りたい
(いきり立ったものを露出する)
このぐらいの前戯じゃまだ濡れないかな?
ご主人様にみせて どうぞ…スーツ姿のご主人様、立ったまま、後ろから犯してください…
たまらなく興奮しています…
見て…ください…
(ゆっくりとスカートの裾をお尻が出るまで捲りあげると、Tバックを履いた大きなお尻が露わになり)
(体を前に倒しお尻を突き出したまま、足を広げクロッチをずらす)
美那のおまんこ…どうなってますか?
(そこは発情してとろとろに蜜を溢れさせて) いいよ、美那。ペットにふさわしい、あさましくていやらしい姿だ
(お尻に一つ平手打ちすると耳元でささやく)
美那はおっぱいだけじゃなく、お尻もおっきいんだね。胸を揺らして、お尻を振って男を誘うんだろ
あれだけの前戯でこんなに濡らしちゃって、床にまで垂れてるじゃないか
(横に回って美那の胸をブラの上から激しく揉みながら、下着をズラして割れ目に指をそわせ、中をいじり、クリトリスをつまむ) …はあっ…あさましくてごめんなさ……っあああ、、、ん
(耳元で囁かれてお尻を打たれると、左右に振って悶えよがり)
そんな…誘ったりしません…
ご主人様だけの体です…
はっん…あぁ、ごめんなさい
床までいやらしい汁垂らして…ひゃあっ…あ、ご主人さまっ…んんっ
(胸を揉まれながら、ぬるぬるの割れ目とクリを弄られ、蜜を垂れ流しながら大きな声が抑えきれず) ふん、こんな牝のフェロモン充満させて説得力あると思ってるのか
(ビシャビシャと卑猥な音を立てるように割れ目を攻め立てる)
誘ってるとしたらこれがほしいからか
(ギンギンに勃起したものをすっかりとろけた美那のおまんこに突きつける)
ほら、ゆっくりいれてやるからご主人様がどう入ってくるか言いながら受けいれろ
(お尻をガシッと掴むとゆっくり挿入していく) 【待たせたね。肌合わせるの久しぶりだからリアでも乱れてくれてると嬉しい】 やぁっ…あんっ、ごめんなさい…
淫乱なペットで…んぅっ、ごめんなさ…い
(くちゅくちゅと水音が聞こえるように割れ目を嬲られ)
はぁっ、ご主人様の…おちんぽ…欲しいです
もう…欲しくて…ぁあ…
(蜜の滴る入口を熱くて硬い先端で突かれ、はしたない言葉でねだる)
…はい…あ、ありがとう、ございます…
あああっっ、、、ご主人様のおっきい亀頭が…はぁ、入って…きてますぅっ…
ゆっくり狭い入口を広げて…あぁ、いいっっ…おまんこに飲み込まれて、、、 >>265
【大丈夫ならよかったです
久しぶりなので、気持ちいいです
リアでもとろとろです…
ご主人様…ありがとうございます】 美那のおまんこ、トロトロであっついよ。俺のおちんちんとかされちゃいそう
(ペットの具合を確認するかのようにゆったりとした抽送)
お尻叩くとギュッって美那のおまんこは締め付けてくるんだね。おもしろ
いい具合だよ。本気になっちゃう
(壁に手をついてた美那の体を進めると、美那の顔を壁に押し付け付きあげるように腰を使う)
いれながらクリいじられると美那はどうなっちゃうのかな
(張り出したカリで膣を擦りながら、手を回していっぱいに広がった割れ目の上で息づくクリをいじめる) >>267
【かわいいよ、美那。もっと満足させたい。俺にもっと淫らな姿を見せておくれ】 はあっ、はぁ…おしり、叩かれるのすき…ですっ、うぅん…あぁっ
(壁に顔も上半身も押し付けられて、下から突き上げるようにされると、息を荒げたまま串刺しになって)
いれながら…クリ、、、あっ、ダメで…すっ…あぁぁぁ(クリを弄られ、膣襞が竿に絡みつき搾るようにわななく)
(クリの刺激に合わせ全身が痙攣し、口の端から涎を垂らす) >>269
【ご主人様の責めに興奮しっぱなしです
もっといじめてください…変態美那を引き出してください…
ご主人様に征服されるのが歓びです】 お尻叩かれるの好きって淫乱マゾペットだったんだね。また新しい顔みせてくれたね
んっ、クリいじるとしまって、しぼりだすような動きすごい、エロいよ、美那のおまんこ
(指を美那の口にいれてしゃぶらせながら、腰をふりたくる)
久しぶりだから、もうイクッ。たまってたの全部中で出すよ。生で精液注ぐから、俺の熱いの感じてイッて
(ひときわ大きく突き上げると美那の一番奥でペニスがはじける) >>271
【今日はそれでも外だから抑えめだよ。時間あったらこんなものじゃすまないから。美那の理性が溶けてなくなっちゃうほど快楽で満たしてあげたい】 んふぁ…あふっ、ご主人様…美那もう…
(指をしゃぶらされながら、激しく奥を突き上げられて)
ぁあ、っっん、みなも、いっちゃうっっ!
あああ、はぁ、ご主人さまのザーメン、美那のおまんこに…あぁっ、くださいっ!
イクッ…いくっ、ん……ぁぁ………
(最奥を何度も擦られ、亀頭が食い込んだ瞬間、精液が子宮口に注ぎこまれる)
あ、、、はぁ、、、
(ビクビクと震えるおちんぽを何度もしめつけが襲う) >>273
【今ももう溶けてるのに、これ以上与えられたら…人に戻れなくなりそう
あぁ、またリアでもいっちゃいました
ご主人様は外にいるのですか?
美那だけごめんなさい】 ああっ、精液とまんない。気持ちいいよ、美那
(美那のおまんこを突き刺したまま、背中にのしかかるように最後の一滴まで美那の中に注ぎ込む)
一番奥に濃いの出しちゃった。熱いの感じた?
んっ、美那のおまんこもっとってねだるようにうねる、エロいよ
(背中にキスマークを残しながら、中を満たした精液をかきまぜるように腰を使う) >>275
【こんなのじゃ足りないよ。もっとはしたないところ魅せて。美那の奥底が見たいの
美那がいってくれたら満足だよ。俺が出すときは全部美那にかけるから
またイッちゃったって、一回目は?報告受けてないよ。いつ?】 はぁ…ご主人様、私も気持ちいい…です…
(獣のようにがっちりまぐわったまま、じっとご主人様のおちんぽを中で感じたまま放心して)
熱いの、たっぷり感じました…はぁっ、んっ、ご主人様、だめっ、またいっちゃう…敏感なおまんこ…
(ドロドロに溶け合ったおまんこをまだ緩くかき混ぜられて、ひくつかせる)
(背中にキスされるたびにまたビクビク中を締めつける) >>277
【美那の奥底、まだ自分でもわからない…ご主人様に開発されたいです
ご主人様のザーメン全部美那が貰っていいのですか?
1回目は>>266書いた後イキました
久しぶりに挿れてもらえて…
2回目は>>270を書いた後…】 んっ、大して動いてないのにイッちゃうの?キスするたびにビクついちゃってかわいいんだ。おまんこ、俺の精液の味に満足だったのかな?中出し好きなんてやらしい、溺れさせたくなる
(一通り美那の心をなぶると、ゆっくりまだ硬さの残るペニスを引き抜く)
美那は何時まで大丈夫なんだい?
汗かいたし、ここはお風呂とかあるのかな? >>279
【よくできました。今日は許すけどこれからは俺と一緒の時はイッたらちゃんと報告しないとダメだよ。でしょ?
今は俺の精液、美那を堕とすのに使いたいから全部あげる。受け取ってくれるね?
挿れてもらえて嬉しかったんだね。指だけでしてたの?俺に見たてた道具使ったりは?】 大好きなご主人様が私の中にいるから…
(恥ずかしそうに笑って)
ご主人様のザーメン貰えると嬉しくて…おまんこも心も喜んでしまいます…
(抜けていくおちんぽをぎゅっと締め付け、名残り惜しそうにひくつく)
18時くらいに一度帰らないとです…
夜はまた空いてますが…
お風呂あるみたいです、ご主人様、綺麗にいたしましょうか >>281
【はい、これからは都度都度報告します
申し訳ありませんでした…
今は……はい、有難く頂戴いたします
ご主人様のおちんぽがわりのディルド使いました】 そんなかわいいこと言うペットはこうだ
(じゃれるようにおっぱいを揉み乳首をつまむ)
中出しで心まで満たされるってペットの素質だね。いっぱい仕込んであげるからね
(割れ目をぷにぷにともてあそぶ)
18時、わかった。そのぐらいまでなら一緒にいれると思う。見送るよ。仕事のことは言わないで。ちゅ
じゃあ、お風呂いこう。ご主人様の体、洗ってくれるかい? >>283
【そんなにしょげることないよ。黙ってしたいならそれでもいいけど、どうせならはしたないことするの断ってからの方が燃えない?
やっぱり!美那が指で満足できる訳ないと思った。今度、ご主人様の代わりに美那を慰めてくれてるディルド、どんな風に美那をかわいがってくれてるか今度みせてもらわないとね】 んっ、はい…いっぱい仕込んでください…
(嬉しそうに俯いて、じっとしている)
ご無理はなさらないでくださいね
(少し心配そうな顔で見つめ)
はい、綺麗に洗わせていただきます…
こちらです…
(脱衣場に移動し、ワイシャツや肌着、下着を脱がせて、自分も脱ぎ去り)
ご主人様、入りましょう(バスルームに入る)
(シャワーの湯加減をみながら)
こちらの椅子に座ってくださいね… >>285
【黙ってしたいわけじゃないです
ご主人様に言えなかったのが申し訳なくて…
ご主人様にお見せするのですか?
恥ずかしいです…(照)】 心配しなくていいよ。俺がしたくてしてることだから
(不安げなペットの頭を撫でる)
服を脱がせてくれるのかい、よくできました
そしたら美那に任せちゃおうかな
(椅子に座るとむくりと主張するペニス。精液と愛液で濡れ光っている) >>287
【次から言ってくれたらいいよ。お仕置き受けたかったら黙ってるといいよ
ディルドさして、乳首にはローターつけた美那の観察日記つけてあげる
今さら照れるところじゃないでしょ。床に立てて騎乗位とかいいねぇ】 はい、お任せください…
(背中にシャワーがかかるように調整してから、ご主人様の前に回り、足の間にはいつくばると)
まず…おちんぽから、綺麗にしますね
(精液と愛液まみれのものをペロペロと舐め始める)
ペロペロ…んっ…ご主人様のザーメン、美味しいです…ペロペロ…
(亀頭から竿、玉袋まで舌を這わせていく) ふふ、本当に美那はおちんぽ大好きだね。まぁ、俺がそうなるように仕込んだんだけど
んっ、自分の蜜と混ざった精液の味はどう?
(舐められてる内にまた天を向いてくる)
また挿れたくなっちゃうよね。でも、次いれたら抜きたくなくなっちゃうから我慢しないと
(美那に見せつけながらお預けさせる) >>289
【お仕置きは怖いから、ちゃんと言います
美那の観察日記…恥ずかしいです…
ひとりでアンアン言ってるところ見られるの…
今日はちゃんとバックで挿れました】 >>292
【鬼畜でも愛情あるお仕置きにするかや怖がることないのに。たまにはおいたして、ご主人様を退屈させないようにしておくれ
観察日記、恥ずかしいけど心の何処かでぞくっとしたんじゃない?
俺にされてる通りしたんだ、えらいね。でもバックって手届くの?】 >>291
はぁ…おいひいれしゅっ…じゅるっ…
ちゅぱちゅぱ…んん、、
(夢中になってしゃぶり舐め味わっているうちに、ご主人様のものが硬くなってく)
はひ…がまん…れす…
(片手で扱きながら、喉奥まで吸い搾っていく)
(舌を亀頭に絡め、敏感なカリを擦って) >>293
【たまに、お仕置きされることもしたほうがいいんですね
ご主人様、退屈したら……
だめなペットです
ご主人様に観察日記つけてもらえるの、ある意味嬉しいです
私をいっぱい見てくれるってことだから
四つん這いで下(お腹側)から動かしました
顔を枕に押し付けて支えて…】 >>294
ほらほら、そんな夢中でおしゃぶりされたらまた犯したくなってしまうだろ
我慢って言いながら全然離してくれないじゃないか
んー、美那の口トロトロで熱い。カリは弱いって言ってるのに、しょうがない、全部飲むんだぞ
(頭を押さえつけると腰の緊張を解き、2度目とは思えない濃さ量の精液を美那の口に注ぐ) >>295
【半分本気で半分冗談。美那は気持ちに従ったらいいよ
ダメじゃないよ。観られて喜ぶのは良いペット。淫らな姿いっぱい見せてっていったでしょ
そんな卑猥な格好でしてたんだ。男に見つかったらすぐいれられちゃうね。枕に押し付けられて犯されてる気分でた?
シーツとか美那の匂いつけちゃったんじゃないの?】 (気持ち良さそうなご主人様の声を聞いて、更に唇、舌、手の動きを速めていく)
じゅぷっ…んくっ、ふぁい…くらさい…
(喉奥で何度も亀頭が擦られ、深く咥えこんだところで一気に二度目のザーメンが注がれる)
……っっんん……
ごほっ……んっ…
(大量のザーメンに少しむせながら受け止め)
(口の端から少し零しながら飲み干す)
はぁ…はぁ…あっ、、(指で溢れたザーメンを掬って、その指をしゃぶる) >>297
【まだご主人様の好みになれなくて、ごめんなさい…
ご主人様に捨てられたくないです
ご主人様に犯されてる気分で…すごく興奮しちゃいました】 >>298
ザーメンは渇かせとくつもりだったのに、美那があんまり熱心にお掃除するもんだからあげたくなっちゃった
(股間で一生懸命精液を飲み下す美那を見下ろしながら)
ほら、エロい表情はそそられるけど恍惚としてる暇はないでしょ。また出しちゃったんだからペットは綺麗にしないと
(頭を掴むと立て続けに2度イッてさすがに硬さを失い出したペニスをしゃぶらせる)
() >>299
【ペットとしての美那に引きつけられだしてはいるよ。心配しなくても俺色に染められて、俺好みちされちゃうから安心して
いいね。俺も美那がどんな風にして悦んでたか聞くと興奮しちゃう】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています