【Mistress】女主人と従者達 28組目【姐御】 [転載禁止]©bbspink.com
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令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……etc。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人+男複数もアリ!
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 27組目【姐御】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360142245/ ええ、気持ちがいいですよ、お嬢様
ありがとうございます……っ
(まだ少し躊躇いが残ってはいるが)
(体の奥底から募る衝動に身を任せてマキヤの口淫を受ける)
(小さな舌が唇が亀頭を懸命に刺激し、愛撫すると)
(生き物のようにペニスが小刻みに震え、気持ち良さそうに脈打つ)
【途中まで書いた所で気付きました。了解です】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。お休みなさい】
【スレをお返しします】 執事と令嬢(奥様)または年下の女上司と部下で募集します
甘い感じ以外のシチュでお願いしたいです こんばんは
こちらは、30代後半の女社長という設定です
気まぐれ、わがまま、ちょっとS…
そんな女社長に都合のいい時だけ、相手をさせられる男性秘書を募集します
描写重視で、名前は姓で応募してくださる方、いらっしゃいませんか? >>106
はい、いますよ
お相手してくれますか? はい、よろしくお願いします。
こちらはNGはグロ流血と、アナルを責められることくらいです。
社長のNGも教えていただけますか? こちらのNGはグロ、流血ぐらいですね
服装は白いブラウス、下は紺のタイトスカート、ガーターストッキングにハイヒールです
胸はDカップ、お尻は大きめだと思ってください
他に何か決めておいた方が良いことがあれば、言ってください
次のレスで、こちらから書き出しますね 他は特にありません。
書き出しありがとうございます、お待ちしてます。 (大きなデスクと応接用のソファーが備えられた社長室)
(ここ最近、仕事が忙しく、生理前ということもあって、すっかり欲求不満が募っている)
(受話器を取ると、内線で秘書の皆瀬を呼び出す)
皆瀬…ちょっと来てちょうだい…いい?大至急よ!
(すでに皆瀬とは何度も関係を持っているが、普段の扱いは厳しく…) 失礼します…
(ノックののち、慇懃に一礼して入室する
社長付き秘書という立場上、それなりに仕立てのよい細身・チャコールグレイのスーツ上下)
お呼びですか?社長。
本日のスケジュールは変更はないとお聞きしましたが…
(一日の始まりに行動予定は確認するが、どうでもよい相手との用談などしばしば気分によってすっぽかす社長のこと
また気まぐれを起こしたのかと眉をひそめながら) 遅かったわね…私が呼んだら、すぐに来なさい
(すでにムラムラとしているのか、決して遅くもないのにいら立ちをぶつける)
あら、どうしたのかしら?そんなに、険しい顔をして…
(椅子から立ち上がると、ゆっくりと皆瀬の前に立ち…)
ところで…今日の午後の予定だけど…
確か、夕方の会食まで、大した用は入ってなかったわよねぇ?
(意味ありげな顔で、皆瀬の顔を下から覗き込む)
(時計の針は午後2時)
(皆瀬を社長室にわざわざ呼んでスケジュールを確認する時は、決まってその合図でもあり…)
ねぇ…大丈夫よねぇ?スケジュール…
(念を押すように言うと、皆瀬の股間に手を滑らせていく) 申し訳ありません…総務部と打ち合わせの最中でしたので。
(さして落ち度はなくとも詰問されるのは毎度のことと気にもせず)
は?はあ、夕刻の会食でしたら19:00時から、社を出るのは18:30からでもよろしいかと。
確かにそれまではこれという予定は入っておりません…
(そろそろ社長の不満解消のタイミングかと半ば予想していた通り
あからさまに刺激してくる股間の手を避けもせず、タイトスカートの腰を柔らかく抱いてそれとなく下腹部を押し付ける) (腰に手を回され、下腹部を押し付けられると、ニヤリと皆瀬を見て笑い…)
さすがね、皆瀬…よく分かってるじゃない…
それでこそ、私の秘書だわ…
んんっ…
(皆瀬の首に手を回し、濃厚に舌を絡ませる)
ねぇ…皆瀬…見せて…
(皆瀬のベルトを緩め、ズボンを膝までずり下ろすと、自分も皆瀬の前にしゃがみ込む)
(タイトなスカートを太ももまで捲り、挑発的に足を開くと白いシルクのショーツがチラリと見える))
あぁ…凄い…相変わらず逞しいのね…
(皆瀬の顔を見上げながら、パンツの上から股間を撫で回し、時折頬ずりをする)
ねぇ…見てもいいかしら…?
(パンツに手を掛けながら、待ちきれないといった表情で皆瀬に尋ねる) さすがに社長のお世話をさせていただくようになって、それなりに経験も積みましたので…
(唇を合わせ、舌を絡めながら答える。
わざと下品を装って下着を見せつけながら、スーツのズボンを下ろす社長の媚態にも微動だにせず)
は?はあ…もちろんご覧になっても構いませんが…
(上目遣いに見上げる社長の耳にかかる髪をそっとかきあげると
ボクサーパンツの中央に収まったモノが小動物でもそこに隠れているようにもぞりと動く) 何か、余裕なのね…
(皆瀬の余裕ある態度が、少し悔しくもあるが、でもその表情を崩してやりたいという思いも沸き立って…)
じゃあ、じっくりと見せてもらうわ…
(パンツを下すと、硬くなった肉棒が弾け出る)
あんっ…すごい…
(うっとりとした目で、浮き上がった血管やパンパンに張った先端を見る)
私、近頃忙しすぎて、すごく溜まってるの…
ねぇ、皆瀬はどのぐらい溜まってるの?
この中に入ってるんでしょ?白くて濃いの…
(皆瀬に見せつけるように舌を伸ばし、ゆっくりとタマに這わせ、やがてタマを一つずつ口の中に含んでいく) (ふー…と荒い鼻息をついて呼吸を整えて)
そう…でございますね、かれこれ十日ほどは溜め込んでおりますので。
そろそろ社長のお呼びがかかる頃かと思いまして…うっ…
(睾丸を口に含まれ吸われながら吐息を漏らして)
ですのでこのように早々と勃起してしまいました。申し訳ありません…
(自ら竿を握り、陰嚢を弄んでいる社長の鼻筋を熱い幹でぴたぴたと触れてやる) あら、10日も?
じゃあ、濃いのがいっぱい出そうね…楽しみだわ…
ん?何、謝ってるのかしら?むしろ、これで大きくならない方が私に申し訳ないと思わない?
(鼻筋を肉棒で触れられると、さらに淫らな表情を浮かべ、タマを爪の先でくすぐりながら、裏筋を丁寧に舐め上げいく)
ほら、見て…入っちゃうわよ…私のお口の中に…
皆瀬のが入っちゃう…
(手を使わず、口だけで先端を咥え込むと、ゆっくりと喉の奥まで飲み込んでいく)
んぐっ…
(根元まで咥え込むと、皆瀬の顔を見ながら、舌を蠢かす) (じわじわと社長の赤い唇に膨れ上がった幹が呑み込まれ、グロテスクに血管の浮かんだ性器の端がはみ出して)
ぉうっ…
(深々とくわえ込んだ口内で舌を踊らせ、勃起したモノを奮い立たせる社長の舌戯に暴発しそうに)
社長…お上手すぎて、その…
(やんわりと頭を押さえ、無意識に小刻みな腰使いを始める) そうかしら?
(フェラを褒められると、さらに下品な音を立て、口の端から唾液を垂らしながら、自ら顔を前後させる)
(皆瀬に頭を押さえられ、腰を使われても、余裕の表情で咥え続ける)
(だが、皆瀬が暴発しそうになるのを察知すると、口から肉棒を引き抜く)
はぁ…はぁ…でも、まだ出しちゃダメよ…
今日は、これで私のこと、たっぷり楽しませてちょうだい…
じゃあ、今度は皆瀬の番よ…私のことも気持ちよくして…
(皆瀬を絨毯の上に寝かせると、顔の上に跨りスカートを大胆に捲り上げる)
(白いショーツには、すでにうっすらとシミが滲んでいて…)
ほら、見えるでしょ?皆瀬のおしゃぶりしてるだけで、私こんなになってるの…
皆瀬のせいよ…ねぇ、責任取ってキレイにしなさい…
(ゆっくりと腰を沈め、皆瀬の顔に股間を押し付けていく) おぶっ…
(仰向けに寝かされた途端に顔を跨がれ
ヤンキー顔負けのえげつない開脚で腰を落とした社長の局部が、湿ったショーツ越しに押し付けられ
鼻孔と口を塞がれて)
は、はい…承知しました…んむっ…
(脂の乗った両腿を抱えると、ショーツ越しにもプリプリとした感触の伝わる陰唇の狭間に舌を差し込み
布地を隔てて社長の敏感な花芯をほじくり、ぷっくりと盛り上がったクリトリスらしき膨らみに吸い付いて舌先で押し潰す) ほら、濡れてるのわかるでしょ?私のいやらしい匂いがするでしょ?
はぁんっ…
(皆瀬の顔に股間を押し付け、遠慮なく腰を動かし、ショーツ越しに舌先の熱を感じる)
あぁっ…いいっ…いいわ…もっと…もっとして…
直接…皆瀬のお口で気持ちよくして…
(もはや、その刺激だけでは物足りず、自らショーツをずらし、秘部を露出させる)
ねぇ…皆瀬…私のいやらしいお汁…全部、飲んで…
(愛液の溢れた秘部をヒクヒクさせ、皆瀬に見せつけるようすると、再び口に押し付ける) (息を荒げながら愛撫に没頭していると
ふいに社長自らクロッチをめくり返し、肥大して広がった肉襞をみせつけるように秘所を曝露し押し付けられ)
ぅ、ふうっ…あ、社長のお汁…
大変濃厚で…れろぉ…
(鼻先でじょりじょりと恥毛を逆撫でしながら、広がった花弁を覆うように唇で吸い付いて
ぬめった粘膜の奥深く舌先を潜り込ませ、溢れる愛液を絶え間なく舐めとる)
じゅるっ…ごくん…
美味しゅうございます…もっと…
(ぢゅううう…と愛液を搾り取るように激しく吸入して) 止まらないの…皆瀬のせいで…お汁が止まらないの…
あぁっ…舌…入ってる…皆瀬の舌…わかるわ…
(舌先を挿入されると、体をピクつかせ、その感触を味わうように腰を上下させる)
あぁ…熱いわ…皆瀬…すごく熱い…
(体がカーッと熱くなり、自らブラウスを脱ぎ、ブラを外す)
(そして、皆瀬に跨ったまま、自分で乳首を刺激する)
あっ…すごいの…私、乳首もこんなに硬くなっちゃってるの…
ねぇ、見て…
(皆瀬に見せつけるように、指を咥え唾液まみれにすると、その指でさらに乳首を刺激する) (上半身は裸、下半身はスカートを捲り上げ、クロッチをめくった卑猥な顔騎体位で
クンニと同時に自ら乳首を慰め始める社長を見上げて)
ぇふ、くちゅっ…
あ、はい…見えます、社長のお胸が下から…
(重たげな乳房と屹立した乳首をいじる指先を見ながら手を伸ばし
下乳を支えるようにして乳房を揉み始める)
ちゅぼっ…
(膣穴に差し込んでいた舌先を引き抜き、乳房に触れる指先に力を込めながら
膣穴とクリトリスの間の小さな尿道口をちろちろとくすぐって) あっ…いいっ…あ…そこ…ダメ…一緒にしたら…ダメェ…
(乳首と秘部を同時に刺激されると、軽く達してしまう)
もう、皆瀬のお口は、いやらしいんだから…
(照れ隠しのように一旦立ち上がると、自らの愛液と、皆瀬の唾液に濡れたショーツを脱ぎ、今度はお尻を向けて皆瀬の顔に跨る)
ねぇ、皆瀬…今度はこっちから…こっちからしてぇ…
(アナルまで皆瀬に晒し、ねだるように両穴をヒクつかせる)
あぁ、すごい…皆瀬のも勃ちっぱなしじゃない…
それに…皆瀬もいやらしいお汁が出ちゃってるわよ…
(先端に滲んだ透明な汁を舌先で舐め取る)
ほら、こんなに糸引いて…皆瀬のいやらしいお汁、しょっぱいわ…
(先端に唾液を垂らすと、先端を掌で包み込み、捏ねくり回す) は、はあ…なにしろ社長に色々とお仕込みを受けましたので。
いやらしくもなります、んんっ…!
(ショーツを脱ぎ去り、豊満な尻の谷間までこれでもかと露出して顔に押し付けられ)
社長の…がずっと目の前に見せつけられておりますから。
勃ちっぱなしにもなります…
(尻穴の左右に指先をあてがい、むにぃ…と開くと
普段外気に触れない淡いピンクの粘膜が剥き出しになり)
社長こそ。お汁も匂いも濃厚で…こちらもですね、…っふぅ!
(亀頭をこねられながら呻き声を上げるが
お返しにとばかり社長の、尻穴の内側
表皮の厚くない粘膜との境目にぶちゅっ…と唇をへばりつかせ、小さな穴をくりくりとえぐって) あら、まるで私がすごくいやらしい女みたいに言うのね…
(実際、その通りなのだが、皆瀬に言われると言い返してみたくなり、さらにお尻を強く顔に押し付ける)
すごいわ…皆瀬…ずっとこんなにカチカチにして…
(先端を弄っていたかと思うと、再び、品のない音を立てて肉棒を咥え込むが…)
あっ…いやっ…そんなに開いちゃ…いや…
(アナルを拡げて見られてるのを感じ取ると、恥ずかしがる素振りを見せる)
ひぃっ…あ…はぁんっ…
(皆瀬の口がアナルに触れると、肉棒を咥えていることも出来ず、全身の力が抜けそうになる) いやらしくないと言えば嘘になりますが…社長のお好みにお答えしておりますので。んん、っ…!
(再び陰茎を深々とくわえ込まれるが
後ろの蕾を弄るにつれ、社長の口唇奉仕が弱まるのに物足りなく感じて)
ダメじゃありませんか社長、ご自分で後ろから責めてくれ。とおっしゃいましたのに…
(軽く腰を浮かせてさあくわえてくれ…と言わんばかりに社長の眼前に亀頭を突きつけながら
膣穴に中指を潜り込ませ、尻側に当たる粘膜を内部から圧迫しつつ
それと挟み込むように尻穴を執拗に舐め、ほじくり返す) そ、そんなエラそうに…
私に…私に指図…し、しないでちょうだい…
(皆瀬に咎められると、言い返しながら目の前に突き付けられた肉棒にむしゃぶりつくが…)
あはぁっ…
(両穴を責められると、あまりの快感に再び肉棒を吐き出してしまう)
ねぇ、皆瀬…もう私…我慢できないわ…
(皆瀬の顔からお尻を離してそのまま前へ移動し、背面騎乗位の体勢になると…)
ほら、擦れちゃう…皆瀬のパンパンになった先っぽが…
(皆瀬の肉棒を手に持ち、先端を膣口に擦りつけると卑猥な水音が立つ)
ねぇ、聞こえるでしょ?クチュクチュっていやらしい音…
あぁっ、皆瀬の…入っちゃう…私の中に…入っちゃう…
ねぇ、見て…入るところ…よく見てぇ…
(お尻を自ら開き、恥ずかしい部分を全開にしながら、ゆっくりと腰を沈め、挿入する) 失礼しました…しかし社長ご自身のご要望では?
(控え目に笑いながら、獣の姿勢で挿入を懇願する社長を見下ろし
肛門から性器まで丸出しの淫靡な局部に、自ら肉棒を迎え入れるプロセスを興奮を抑えて努めて冷静に観察している)
はい、大変よく見えますとも。
社長の使い込まれた下の唇が私のペニスに張り付いて…
ずるずる飲み込んでいくところが。
(挿入途中で竿を握り、あおるように上下に振ると
ちゃぷちゃぷと浅い水溜まりで跳ねるような、社長の濡れ具合を如実に表す音)
こちらの穴も塞いであげましょうね…
(ペニスが挿入されると同時に、中指を伸ばし
はくはくと収縮する三十路の肛門にあてがって、緩慢に侵入させてゆく) いや、そんな風に言っちゃ…いやぁっ…
(自ら見るように言っておきながら、挿入の様子を詳しく言葉にされると興奮と羞恥が混じり合う)
あぁ、すっごいわ…皆瀬のカチカチ…
(膣内で皆瀬の肉棒を味わうように、ゆっくりと出し入れする)
こうやってゆっくり動くと、形がよくわか…あぁっっ…ダメェ…
お尻…ダメェ…
(皆瀬の肉棒の感触を味わっていると、アナルに指を挿入され、体をピクピク痙攣させる)
あぁ、皆瀬…お尻ダメなの…それ…されたら…すぐイッちゃうから…
ねぇ、お願い…ダメ…皆瀬…
(言葉とは裏腹に、さらに指を深く咥え込もうと、腰をくねらせる) はい、なにしろ社長のためにしばらく禁欲しておりましたから…
(充血しきった剛直の硬さを誇示するごとく、腰を緩やかに廻してみせ)
あぁ…私も分かります、社長の中の…淫らでいやらしく、粘液で濡れそぼって。
ぐねぐね蠢く柔らかい肉の穴が…私のペニスで内側から広げられていきますね。閉じていた穴の奥の方が…
こちらはダメ。なんでしょうか?
(くいっ…と下から弧を描くように腰を使い、社長の膣穴をえぐって尻を浮かせてやりながら
肛門に突き刺した中指を奥へ奥へとねじり込み
左右にグリグリと回転させ、入り口を拡張しつつ
空いた片手で乳房を鷲掴みにし、乳首に爪を食い込ませる) あぁっ…すごい…いい…いいの…
(皆瀬の腰使いに悲鳴を上げながら、自らも貪欲に腰を振り…)
乳首も…お尻も…おまんこも…いやぁっ…あたし…全部でイッちゃうかも…
(もはや、会社社長という肩書などなかったかのように、淫語を口走りながら…)
あぁ、皆瀬…イッてもいい?
ねぇ、あたし…イッちゃう…ホントにイッちゃう…あぁっ…イクぅぅっ…
(肉棒を膣圧で押し出し、アナルの指を締め付けながら、前のめりに倒れ込みイッてしまう)
はぁはぁ…
(皆瀬にあられもない姿を晒しながら、お尻に鳥肌を立て、全身をピクつかせる)
ねぇ…皆瀬…もっと…して…あなたの好きなようにして… よろしいのですか?もう果てられましたのに。では…
(膣圧で押し出されはしたが、射精はしていない勃起したままのペニスを社長の後ろの蕾にあてがうと、ゆっくりと体重をかけ始める)
【お疲れ様でした…このへんで閉めましょうか?】 いいわよ…好きにして…
あっ…そっち…そっちの穴は…
(今さらながら、戸惑う素振りをして見せるが、実は欲しくてたまらないと言わんばかりにお尻を突き出す)
あぁ、入っちゃいそう…お尻…入っちゃいそう…
皆瀬のおちんぽ…ねぇ…来て…皆瀬…
【私は大丈夫ですよ…皆瀬さんさえ良ければ、むしろこのまま続けて欲しいです】 そうしたいのはやまやまなんですが(笑)
さすがに睡魔が近づいてきたして…
いい具合に完結できず申し訳ないんですが、このへんで中断させてください。ごめんなさい…
では落ちますね、おやすみなさい。長時間ありがとうございます… 分かりました
こちらこそ、わがまま&欲張り&エッチでごめんなさい(笑)
でも、すごく楽しませてもらいましたし、興奮させてもらいました
それでは、私も落ちますね
お付き合い、ありがとうございました
以下空きです 組長が捕まっている間に、若頭に犯されてしまう姐さんはおらんか?
強気の言動のままでイカされてしまう感じでどうや? 隠居している魔法使いと使い魔か従者で募集です。
見た目は二十代だけど実年齢不詳、
そんな魔法使いに良いようにされちゃう男性お待ちしてます。 どんな使い魔・従者をお望みでーすか。
よろしければシチュエーションの相談に乗っていただいて、お相手願いたいです。 立場が上の女性とそれに仕える男性のラブイチャで募集します。
令嬢と執事、姫と教育係、学校の委員長と副委員長...
上以外でも興味のあるシチュがありましたら遠慮なく教えてくださいね。
NGはグロスカ、調教になります。 >>145で募集します
12時までしかできませんがそれでもよろしいという方いましたらお願いします。 一回り以上も下の現役JKモデルに馬鹿にされながら逆レイプされるマネージャー募集あげ >>151
こんばんは。何歳くらいの設定がよろしいですか?
あと玲弥さんの外見などの設定を聞きたいです お願いしてもいいですか?
こちら大学卒業したばかりのひ弱な感じの眼鏡のマネでどうでしょう? >>152
大人をからかってやりたいので、社会人であれば何歳でもOKですよ
外見の設定は肩までの栗色の髪にぱっちりとした瞳
ムッチムチの瑞々しい太腿に大きなお尻、Gカップが売りの現役JKです >>154
では一回りというのを意識してこちらは28か29くらいでもかまいませんか? >>153
すみませんが早かった方にお願いしようと思います、またの機会にお願いします
>>155
年齢大丈夫です
あと、NGを教えてください
私の着替えでオナニーしていたところをゆすって逆レイプしたいんですけど大丈夫でしょうか? >>156
NGはグロスカ系ですね
具体的にどういう状況ですかね。場所とかどんな風に見てるのかとか NG了解です
場所は仕事の待合室で、
撮影で部屋を離れてる隙を見て、私の下着でオナっているところに丁度私が帰ってきて、なんてのはいかがですか?
他にご希望の状況があればそちらでもかまいません 了解しました。ちなみにこちらの名前あったほうがいいですか? >>145で募集します
疲れを慰める展開が好きですがそこは相談でw >>162
こんにちは
ラブイチャの気分だったので、相談からお願いしてみてもよろしいでしょうか? 折角応募して頂いたのに申し訳ありませんでした。
後一回だけ募集させてください お願いします。
もしかすると3時くらいに出かけなければいけないかもしれませんがそれでもよろしければお願いします 大丈夫です。
慰めるというシチュに惹かれたので
例えば失恋した相手を慰めるうちに、というのは可能ですか? では、互いの関係は♂さんにお任せしますのでお願い出来ますでしょうか。 それでは委員長と副委員長で。
すいません、設定と希望やか苦手なことはありますか?
それを聞いてから始めようと思います。 では図書委員長でよろしいですか?
希望はあまり1レスで進み過ぎない事と、こちらの行動を決めつける表現は避けていただけたらと思います。
爆乳淫乱設定は出来ません。
書き出しお願い出来ますか? とうやと読みます。
設定とNG了解です。
次から簡単に書き出します (夏の日の夕方。仄かに憂鬱なムードが漂う学校のがらんどうになった図書室
委員達は来学期の打ち合わせをすると誰もが帰っていく。...ただ二人を除いて)
何とかいいとこまで終わりましたね、委員長。
お疲れ様です。
(蘭の肩をポンと叩く)
【こちらの性格や外見で希望はありますか?
こちらとしては蘭さんはできましたらスラッとした体型で女子の中では大きい方だと嬉しいです。】 (受験に専念したい、もっともらしい事を添えた文字がLINEで届いたのは深夜)
(本当の理由が別にある事はとっくに知っていて待つだけの日々だったとはいえダメージは大きかった。)
(夏休み前で良かった…。つくづくそう思う。おかげでダメージに浸る時間も無く1日が過ぎていった。が)
終わったわね…。
(何気なく触れただけであろう東也の、その温もりに、張り詰めていた糸が切れるように不意に涙が溢れた。)
あっ…あ
(急ぎそれを手の甲で拭って、無理に作った笑顔で話しかける。)
お疲れ様っ…
あとは夏休みの書庫整理があるけれど、又よろしくね。
【特に希望はないです。性格は凛々しい感じがお好みですか?】 どうしました、委員長?
(涙のあとに目を奪われて近づく)
何かあったんですか?
(少し距離を置いて見守るように見つめ)
【凛々しい感じでお願いします】 【東也さんの身長はどれ位になりますか?こちらは168センチにします。】
あ…
(見逃さずに近づく東也から、少し視線をずらしながら)
何でもないわ。
(と言い切るも、なおもまっすぐこちらを見つめる東也に気づき)
何でも無いから、さっ、帰りましょう。
戸締りはもう、済んでいるわよね。
後は鍵を教員室に届けなきゃ
(目線をそらしたまま、帰り支度を始める。) ありがとうございます。
こちらは172pでも良いですか?
もしあれでしたらもっと高くしますので。
(いつも通りしっかりした話し方の中にも寂しさを感じると無意識の内に蘭の手を握っていた)
...(いつもの自分らしくない行動に驚くも)
委員長、まだ帰る時じゃないですよ。
副委員長の僕で良かったら話を聞きますよ?
(目元に残る涙の跡に語りかえる) 【わかりました。172センチで大丈夫です。】
(鍵を東也に任せようか躊躇していると、その手をいきなり捕まれ驚いたように見つめる。)
え…でも。
(時計を見れば確かに使用終了時刻にはまだ余裕があったが)
(もう、あとは帰っておもいきり泣いてみようと思っていたところに東也の言葉は優し過ぎた。)
(一瞬、全てを打ち明けて、東也に縋って泣いてみるという妄想にも浮かんだが、それは自分には似合わないし、東也にも驚かせるだけだろう。)
(溢れそうになる涙をぐっと堪えながら)
ありがとう。
ちょっと…失恋したの。
ただそれだけ。
(結局そんなストレートな言葉をぶつけてしまったのは東也と接してきた1年半近い日々のせいだろう。)
(信頼のおける副委員長の彼にいろんな部分で支えられてきたなあなどと思い返したら)
あ…
(結局、涙が溢れてしまった。)
かっこ悪いわね。ごめんなさい。
(握られていない手の甲で涙を拭う。) ありがとうございます。
(失恋...蘭の口から聞いたその言葉はとても重く鼓膜に響いて)
(蘭さんが想い続けた人はどんな人だったんだろう、何故蘭さんのような人を振ったのだろう
そんな疑問や憤りが頭に渦巻くのを自覚する前に一筋の涙を見て我に返る)
(まだ涙の跡が新しいその頬をそっと撫でて首を横に振る)
そんなことないですよ、...一緒になれなかったら誰だって...
でも、悪い人ですね。委員長を悲しませるなんて。
いつも皆のことを考えられる人なのに...
(委員会に入ったばかりで慣れなかった時、本の位置や委員としての利用者への対応など、色々なことを教わった時から憧れていたので
しかも的確なだけでなく細やかさもあったので尚更だった) (無造作に拭った頬を東也の指が優しくなぞる)
(その穏やかな言葉に触れると、また溢れそうな涙にくっと上を向いて堪えて)
皆の事…か。
(彼から見れば彼だけの事を考えられなかった私の方が悪者だったのだろう。)
(彼の横に今いるあの彼女は、私とは違う。彼だけを見つめ守りたくなる小さな肩。)
(首をニ、三回大きく振って、東也に視線をうつすと)
買いかぶらなくていいわ。
そんなのじゃない。
笹川君の事も考えずにいきなりこんな事言っちゃてごめんなさい。
でも…聞いてもらえて…慰めてもらえて嬉しいわ。
ありがとう。
もうちょっとだけ…甘えていいかな。
(返事を待たずに、彼の肩にことっと額を預ける。)
このまま少しだけ…。
(東也の肩の温もりを感じながら、もう二度と触れる事の無い彼を想い、そのまま涙をこぼす。) 【すみません。電話があって遅れました。お時間無いかも知れないのにレスも展開も遅くて申し訳ありません。】 そんな、俺はただ委員長が少しでも楽になってくれれば...
...(蘭の肌の感触に一瞬ピクッとなるが、髪から項までを触れるほどに撫で上げ)
いいんですよ、甘えてください...
このままずっとでも...
(蘭の温もりが服越しに伝わってくる。服に染み込む涙の温度さえも東也の心を押し上げる)
(最後の言葉は無意識に出たもので、だが自分の顎をそっと小さな頭に乗せて)
(夕日に照らされて橙色に染まっていく手が蘭の華奢な背中を撫でる)
(こうして肩を貸しているとあまり背の違わなかった蘭が小さく思える)
...やっぱり委員長は人を大切に思える人です。
こんなに悲しんでいるんですから。 いえ、気にしないでください。
時間がないのは自分が承知の上でしたからw
自分の方こそお待たせしてすいません。
展開遅いなんてことないですよ。
丁度良い早さですし。 ありがとう。
鍵を返さなきゃいけない時間まででいいから
そしたら…いつもの「委員長」にちゃんと戻る。
(頭に軽く東也の圧を感じると、受け入れられているという安心感のあり、背中を撫でる手に更に気が緩み、小さく嗚咽する。)
違う…多分…私は私が可哀相なだけなの。
それでも…今日、今、この時間に…笹川君がいてくれて良かった…。
ありがとう。
まるで、大切な人みたいに優しくされて嬉しかった。
くれた言葉をそのまま笹川君に返すわ。
(小さく鼻を啜りながら、顔をあげると赤い目をしたまま微笑む。) 【ありがとうございます。こちらがしめておきますのでお時間になりましたらお出かけください。】 【どうもありがとうございます。このレス含めて後2レスは大丈夫そうです。
もしよかったら今日の八時くらいからまたご一緒しませんか?他の日は予定がつかないのですが今日だけでしたら大丈夫そうです。】 【夜の時間は現状ではわかりかねますので申し訳ないですが。また機会があったらよろしくお願いします。】 【すいません、間違えました上のレス含めて3レスでした。(こちらは後一回のレスになりそうです)】
(その言葉は彼女らしい気丈さがあったが同時に寂しくもあり、蘭の肩を抱いてしまう)
...やっぱり委員長はしっかりした人です。だけど...
いいじゃないですか、こうして傷ついた時は誰かに甘えれば
(熱い息を吐いて微笑む
彼女の言葉は自分を必要としてくれたのが表れていて綻ばせる)
蘭さん...
(まだ傷が癒えきっていなくとも魅力的な表情に心が蕩けて)
(肩を抱く手を強めると口づけをして) 【わかりました。ではまたの機会ということで。
終わりは近いけど力入れますのでw】 誰か…に?
(不意に下の名前を呼ばれ、東也の肩をつかむ手が一瞬強くなったと思った次の時には)
んっ…!
(重なる唇に、自分の狡さを思い知る。気づかないふりをしていたけれど、きっと東也なら優しくしてくれるだろうとわかって甘えて、そして)
(ゆっくりと下を向くようにその温もりから離れながら)
(昨日の今日でその温もりが嫌じゃない自分。)
笹川く…ん
じゃなくて…東也に…甘えていいの?
傷ついた時なら。 【最後になってしまいましたが、力入れてラブイチャ希望です。】 (キスをすればいつも凛とした蘭に女性的な雰囲気が増しているのがわかり息を飲む)
(微笑みながら首を横に振り)
今だけなんてダメですよ。ずっと...
(言い終わる前に腰に手を回し顎を優しく捉え、歯を立てないように唇を食み)
蘭は...色々無理をしている気がするから...俺に、傍にいさせて...
(唇を再び重ねて深く温もりを伝えていく) 【お相手ありがとうございました!】
【しっかりした蘭さんが泣いたり甘えたりする姿にやられました。】
【それではまたお会いした時もお願いします。
すいませんがお先に失礼いたしますね。】
【素敵な時間をありがとうございました!】 ずっと…?
でも鍵を返す時間が…
(言いかけた唇をまた東也が優しく捉え)
(繰り返されていく甘い温もりに)
んっ…
(ゆっくり応えながら思う。先生が見回りに来るまで、無理してもこのまま離れたくない。)
ん…傍に…いて。
>>197
【こちらこそ、癒してくださって、ぎりぎりまでお付き合いしてくださってありがとうございました。】
以下、空いてます 顎で使われたボディガードが雇い主の女性を暴力的に犯すというシチュで募集します。
できれば殴る、蹴るを少し取り入れたいです。
12時少し過ぎくらいまで続行できます。 >>198こんにちは
暴力で屈服させられたいです。
♀の設定の希望教えてください。 こんばんは。
設定は実業家や学者はどうでしょう?
NGはグロとスカです。
好き嫌いが分かれますが、こちらが快楽を与えない設定でも大丈夫ですか?
すいません、無理なこと言って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています