>>324
いっぱいして下さいね…健人さん
だって時間はたくさんあるから…

うん…私もいつも健人さんに触れていたいです
大好きだから…

のぼりますよー!
(くるくると螺旋状になった階段を二人で手をつないで登る)
(平日のせいか、駐車場にも展望台にもひとけが全く見当たらない)

ね、健人さん、海が!
(展望台を登りきると、目の前には真っ青な空、そして広大な海が広がり)