ドライブに連れてって! 44台目 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
色々な場所に連れてってドライブ気分で雑談・スレHを楽しもう!
カップルでドライブ、もちろん友人で使ってもOK!
狭い車内でのカーセックス・甘い一時・他愛も無いおしゃべりなどなど・・・
二人で有意義な時間をお楽しみ下さい。
【基本ルール】
■チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です■
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※荒し防止のためにsage進行でお願いします(メール欄に半角でsageの文字を入れてネ)
※レスが>>950を越えたら次スレを立てるか依頼をお願いします。
【前スレ】
ドライブに連れてって! 43台目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1414990064/ (拡張しながらディルドを根元まで受け入れたアナルをじっくりと観賞しながら…)
ぉおぉぉぉぉ…。
すっかりスムーズに太いのも飲み込めるようになったなぁ凛。
覗きさん達も凛のやらしい所が丸見えで興奮しまくってるぞ凛。
なあ覗きさん、どんなのが撮れたのかちょっと見せてくれるかい?
(股間から覗き込むようにして、二人の結合部を撮影していた一人の覗きから、ビデオカメラを借りると、画面を凛の方に向けて再生し、動画を確認させる)
ほら、見てみろ凛。俺の極太をズッポリ咥え込んで、ヒダヒダをめくり上げられながらチンポ貪ってる凛のマンコがバッチリ撮られてるぜ。よかったなあ凛、こんないい絵を撮ってもらって…。
(相変わらず覗き達は凛の股間にしゃがみ込んで、ディルドの刺さったアナルや、パクパクと半開きになって藍液を垂らす膣口、卑猥な動きで自分のクリトリスをいじる華奢な指を、懐中電灯て照らしながら、何人かは男根を自らしごき始めている)
さぁ…そろそろマンコも塞がないと焦らされすぎて凛がおかしくなっちゃうといけないからな、入れるぞ凛…!!
(ディルドを突き立てられて卑猥に変形した股間に、とどめを刺すように勢い良く男根を突き立てる) あぁんっ・・・おなか・・・こすると・・・きもちよくなっちゃう・・・あんっ・・・
(根元まで飲み込んで、味わうようにふるふると腰を震わせて)
(遼さんだけでない視線に感じて、弄る指の動きも早くなる)
あぅっ・・・んっ・・・逝きそう・・・ぁあっ・・・
(口を半開きにして嬌声を上げて、快感を貪って)
(遼さんに動画を見せられて、身体に興奮が走る)
やっ・・・やらしいのっ・・・撮られてる・・・
(いやらしいところが鮮明に映って、身体の疼きを強くする)
あぁっ・・・遼さん・・・あっ・・・あぁあっ・・・
(逝きそうになっているところに勢いよく突き立てられて)
(強い刺激に襲われて遼さんにしがみつく)
あぁっ・・・おなか、くるっ・・・きもちいのっ・・・きちゃうっ・・・ なかなかの変態ぶりだなぁ凛。
チンポも入っていないのに、自分のやらしい動画見せられながら指で弄るだけで逝ってしまったのか?
しかし…チンポの裏側にディルドがゴリゴリ当たってるぜ凛。マンコとアナル両方塞がれてなかなか贅沢なセックスじゃないか。
チンポとディルドはどっちが気持ちいいんだ?
(男根を下から突き上げ、根元まで挿入すると、そのままさらに凛の体を持ち上げるようにしてアナルからディルドを引き抜く)
(再び腰を沈めてディルドを根元まで突き立てると、さらに腰を低くして、亀頭が半分露出するほど男根を引き抜く)
(再びディルドが抜けるほどまで凛の体を突き上げるような長いストロークでの突き刺しを繰り返し、凛の内臓を変形させるほどの凶暴な搔き回しで凛の下腹部を蹂躙する)
どうだ凛、こうやってチンポとディルドを代わる代わる突き立てられて、尻穴をゴリゴリめくり上げられながら犯されたかったのか? 遼さんの・・・熱くて・・・気持ちいっ・・・あっ・・・
(お腹の中で両方が擦れ合う感触が強い刺激になって)
(昂っていた身体が堰を切ってのぼりつめる)
あっ、あっ・・・おなか・・・逝っちゃう・・・あぁあっ・・・
(身体がびくんって跳ねるように震えて)
(両方をきゅうっときつく締めつける)
あぁっ・・・あぁっ・・・遼さんっ・・・とまんないっ・・・
(のぼりつめると身体がさらに敏感になって)
(引き抜いては突き刺される刺激に何度ものぼりつめる)
あっ、あぁっ・・・逝っちゃぁ・・・あぁあっ・・・きもちいっ・・・あぁんっ・・・
(お腹の中を何度も掻き回される刺激が繰り返されて)
(何度も逝って敏感になって絶頂を繰り返す)
あっ、あっ・・・うん・・・おなか・・・ぐにゅぐにゅで、きもちいっ・・・すごいの・・・ よしよしいいぞ凛、なかなかの逝きっぷりだ。
ただ…両手は凛を持ち上げるのに使ってるから、乳首が寂しいんだろう。
この際だ、覗き達にも手伝ってもらうか?
(凶暴な突き上げで、凛の体内に男根とディルドを交互に突き立てながら、逝きまくる凛の痴態がさらにサディスティックな感情を煽り立て…)
おいあんた達、おっぱいが寂しそうなんで、ちょっと弄ってやってくれるかい?
(言うが早いか、覗き達の手が数本ほどワラワラと凛の体に近づいてきて、乳房を揉みしだき、乳首を摘み上げ、好き放題に弄り始める)
(乳首を摘んでいた手を別の覗きが強引にどけて、顔を近づけたと思うとそのまま乳首にしゃぶりつき始める)
(覗き達は思い思いに凛の豊かな胸と固く勃起した乳首を争うように弄り、舌で舐め、歯で噛み、代わる代わる執拗に弄ぶ)
色んな覗きに胸を弄られて凛はこの間より興奮してるんじゃないか?乳首をいじられた時のマンコの締め付けがこの間よりもいい感じにヒクついてるぞ?
(言葉の通りのキツい締め付けで、男根がさらに固く、太く膨張し、さらに凛の膣内を激しく、凶暴に蹂躙しながらピストンが繰り返される) あぁっ・・・あぅっ・・・あっ、あっ、やぁっ・・・逝っちゃ・・・あぁあっ・・・
(周囲の視線も忘れたように、刺激の度に逝き続けて)
(激しく身体を震わせて、身体中が敏感になって)
あぁっ、やっ、やっ、やぁんっ・・・だめっ・・・あぁんっ・・・
(複数の手が胸元に伸びて、敏感になった乳首や乳房を弄ぶ)
(触れられただけで締め付けがきつくなり、絶頂を誘う)
あっ・・・あっ、あっ、あぁあっ・・・やぁっ・・・
(頭の中も真っ白になって口を半開きにして嬌声を上げ続ける)
(たくさんの男に取り囲まれて、絶頂の顔を晒して)
(激しい痙攣を繰り返して締めつけ続ける) くぅぅ…っ…
そんなにヒクヒク締め付けて…
おまけにそんなはしたないアヘ顏晒して…
マンコもザーメン欲しがってるな凛。
奥の方が亀頭に吸い付いてきてるぞ?
じゃあ俺もそろそろ……っっ…!!
ドクゥゥッーーーっ!ドクゥゥーーーッ!…
(反り返り切り、膨らみきった男根が痙攣するように固く、大きく脈打ち、熱い精液が凛の膣内に満たされ、溢れかえっていく…)
今日もギャラリーにたっぷり視姦されながら逝きまくったなあ、凛…。 あぁっ・・・あっ、あっ・・・ゆるして・・・もう・・・あぁっ・・・
(逝き続けて飛びそうになって)
(何も考えられなくなって、刺激されて身体を震わせる)
あ・・・あ・・・あぁっ・・・あぁっ・・・
(絶頂を繰り返して敏感になって擦れるだけでのぼりつめて)
(固く膨らんだ遼さんの男根に絡みついてはさらに何度も締めつける)
・・・っ・・・!!!
(再奥で熱い精液が弾けて、激しい快感が電気のように走る)
(声にならない嬌声で叫び、身体が大きく跳ねて)
(固く強張った後に、身体中の力が抜けて、ぐったり崩れ落ちる) たっぷり楽しませてもらったぞ凛。興奮したし気持ちよかったよ…。
さぁ…車に戻ろう。
興奮してる時は麻痺してるけど、収まってくると一気に寒さが来るからな。
(脱力して崩れ落ちた凛の体を軽々と抱き上げ、助手席に乗せて、自分も運転席に入る)
ヒーターをつけるからな、マン汁とザーメンまみれのチンポを綺麗に掃除するんだ。
(全裸のままの凛の頭を股間に近づけ、ツン…のザーメンや愛液が匂い立つ男根をしゃぶらせる) ・・・ん・・・
(放心状態になって身体に力が入らなくて)
(遼さんに抱き上げられると嬉しくて安心する)
・・・遼さん・・・好き・・・ん・・・
(温かくした車内で助手席に乗せられて)
(頭を股間に近付かられると躊躇いなくしゃぶりはじめる)
ん・・・ちゅ・・・
(愛しげに、万遍なく舌を這わせて)
(遼さんの匂いに包まれているようで嬉しくて) (嬉しそうに男根に舌を這わせる凛を愛しげに眺めながら、昂ぶった凛の身体を少しずつ静めるように、乳房と乳首、ヒップ…そして股間を緩やかに、ゆっくりと愛撫しながら…)
凛…可愛い凛…いい女だ。
今日も少し暴走しすぎたかな?
覗きまで乱入させてしまったね… (ゆっくりと丁寧に、遼さんのを綺麗にして)
(遼さんの柔らかい愛撫が心地良くて幸せな気持ちに)
すごく濃いんですが、ついていけてるでしょうか。
いっぱい気持ちよくなってます。
覗きの人に触られるのはびっくりしました。
でも嫌ではなかったです。
明日も会ってお話ししたいです。 (丁寧な舌使いに愛しさがさらに増して…
愛撫を続けながらそっと頭を撫でる)
いい感じについて来てくれているよ
…やっぱり濃いかな?
味付けは多少調整出来るよw
明日だと…
午後は出かけてしまうので、午前中ならいいのですがどうでしょうか?
明後日なら夕方から大丈夫です。
29日は昼間か…夜の遅い時間帯ならいいです。 ついていけてますか。よかった。
私はそんなに引き出しがないので。
濃いのばかり続くと不安になります。
明日は仕事があるので夜しかあいてません。
明後日の夕方もお仕事です。きっと遅くなります。
29日はお休みなので、調整できるかも。
えっちだと長い時間になってしまうので。
お話だけでもと思ったのですが。 まぁ…不安には感じないで楽しんでください。
なすがままな感じで返してくれるレスは好みですよ。
流れを変えるようなレスが来るとあたふたしたり…という事もありますからw
確かに、エッチを始めると長くなりますねw
明後日の夜は、21時からとかでも良ければ大丈夫です。
もし良ければお願いします。 流される感じが多いんですけど。
それでいいんでしょうか。
シフトを見直したら明後日は早く帰れそうです。
勘違いしてました。
明後日の夕方でも大丈夫です。
帰宅したら伝言します。 はい、流されてくれる感じが心地よいのです。
では、明後日の夕方ですね。
帰宅したら伝言をお願いします。
こちらも何かあったら伝言しますね。
そろそろ寝ましょうか? はい。
今度は伝言を忘れないように。
遅くまでありがとうございます。
遼さんといると寝なくちゃいけないのについつい。
今日も楽しかったです。
閉めをお願いします。
おやすみなさい。おやすみのちゅっ。 俺も楽しかったし興奮したよ♪
こちらこそありがとう。
では俺もお休みの…ぁムぅ…
(濃いめのキス)
以下、空きです。 お待たせしました、寒かったですよね
(助手席のドアを開けて乗り込ませる)
(自分も運転席に乗り込み、エンジンをかけ)
ちょっと緊張します
実は初めてで… (♂さんがスマートにドアを開けてくださったので安心して乗り込みシートベルトをかける)
うん
さむかった
朝まだ早いし、あのままさむいまま帰る覚悟でいたから、
でもこうして乗車できて、うれしい
さ、どこに向かう?
(となりに座る♂さんに期待の眼差しを向けて、次の言葉に)
え?…
まさかの免許取り立て?
初心者マークつき?
(シートベルトをぎゅっと握りしめて)
…私もキンチョーしてきました
のんびり安全運転でお願いします ははは、違いますよ
運転はもうかなりベテラン…
(ギアを1速に入れて、スムーズに発進…暖気をかねてゆっくりと2速へ)
この車の助手席になんだか素敵な女性を乗せるのが、ですよ あ、そうなんだ
ちょっと安心
(シートベルトを握る手を少し緩めて、ギアを操る♂さんの手に視線を移し)
マニュアルの車乗るの久しぶりかも…
オートマ限定免許じゃない♂さん確かにベテランぽいw
…なんだか?w
いつもは絶対値で素敵な女性が乗ってるんですね
わかります
ドライブにして良かったな
信号待ちチラ見くらいだったら、もしかしたらずっとそう思ってもらえたりして
私は、横で♂さんと、♂さん側の景色を眺めながら、どこに向かうのかわくわくしてます
…ずっと横見てたら酔う
やっぱりきょろきょろ ぷっw
(思わず噴きだして)
ごめんなさい、なんだか、なんてヘンですよね
正直に言うと未だ会ったばかりだからよくわからない部分もあるけど
どうやら素敵な女性のようだ、という感じでした
で、いつもは絶対値で素敵な女性が乗っているって訳でもないんですよ
(朝の空いた道を快適に走らせつつ…)
どこに行ってもいいんですか?
俺の行きたい所へ… (思わず一緒に笑いだしながら、小さく首を振って)
ううん
なんだか、とか、なんとなくって、わかるし
すき
だから、なんだかたのしくって…
ちょっとツッコミいれてみたw
ふふw
今度は、どうやら、がキタあ(笑)
じゃあ、たまには乗ってる、ということで
(走る景色を眺めながら)
うん
私の募集文を思いだしがら、
♂さんの行きたい場所へ連れていってください 出し殻…じゃ、なにも残ってない
思いだしながら、で、お願いします
以降、誤字脱字はなんとなく気にしない方向でw え!? 今、何て…
(さりげなく、すき、と言われて思わず顔を見て…すぐに戻す)
(どきどき)
(そのまま調子が変わらない彼女に、少し平静を取り戻し)
いや、だから…
たまに、もないから…
あれ、そしたら俺もしかしてとんでもなくモテない男かもね
あ、でもモテる男って訳じゃないんだけどさ
(一人でぐるぐる…やはり動揺している)
ハートを暖める場所、ですね… ん?
…どうせならすごくモテモテの男性が今は私のとなりに、
って思った方が
やばい
そうするとまたキンチョーしちゃうかも
じゃあ、とんでもなくモテないんだけど、私だけは夢中になってるって思ったら
きゃー
なんか恥ずかしくて、前しか向けないw
(そんな訳で一緒になってぐるぐるしながら)
まあ、どうやらそこそこな感じが気楽でいいかも
(にこっと笑いかけながら)
基本はどこでもいいんだよ?
♂さんと一緒にいられるなら ん? とんでもなくモテないのに?
それ、なんていう人のお話ですか?
と言いたくなりつつも、やっぱりでも頬が緩んでしまうよ
(ゆるゆる)
って、そこそこ、かいw
ふうん、どこでもいいんだ
えっちなホテルに連れ込んでしまうかもよ?
それでもいいんだね?
そしたらたっぷりと胸を暖めてあげられるしw とんでもなくモテない理由がなにかによるじゃないですか
誰の話だろうw
とりあえず日本には蓼食う虫も好き好きという言葉がありまして
英語では…
興味があったらググってください(笑)
ん?
アゲアゲでも構いません
でも、楽に過ごせるのがいちばん
私はすきw
そこが、♂さんのいきたい場所?
だったらいいですよ
そこで
たっぷりあたためてもらえるんだったら私も
って、
それ、ハートじゃなくてバストな気がw
…でも
そんな直義的なものじゃなくても
今この時間も
少しずつあがってきたお日さまに照らされて私はずいぶんあたたまってきています
ほんと、いいお天気 なるほど、蓼なんですねw
確かに人の好みはいろいろだしね
みんながみんな同じ価値観じゃつまらないし…
え、いいんだw
たっぷりと暖めてあげますよ、外側からかも知れないけどちゃんと内側まで、ね
(強くなってきた冬の日差しを浴びながら車は坂を登り始め…次第に高度を上げて)
うん?
それじゃあ逆に俺のハートを暖めて欲しいなあ
そんな日の光でみたいな直截的に、じゃなくって、ね 誰が?w
簡単に言えば十人十色?
でも私はひとりでいろんな色がすきですけど(おい)
いやー
行く場所はどこでもいいけど、
あたためるのは内側からじゃなきゃいやー
内側があたたまれば外側はちゃんとついてくる(私調べ)
(坂道のGにシートに身を任せながら)
え?
…
言われて気づく
なかなか難題
直義的のがうーんと楽だ
そっか
だから皆、外側からせめるのね
(ぽんと手を打ち)
自分にできないことを人に願っていたのか私
困ったねw 外側の前に内から暖めるの?
それならそれでもいいけど…珍しいね
あまりそういう女の人はいないって思ってた
いきなり中からされても、ちゃんと外側もついてくるんだw
(訳のわからないことを口走りつつ)
いや、ごめん、だから俺は外側から、でいいんだけど
日の光で温まるんじゃなくってもっとこう、なんていうか
やっぱり人肌だよねw
着いた
(見晴らし台…狭い駐車場に他の車はなく)
降りて降りて
(ヒンヤリした空気が流れ込み、外へ…朝の光を正面から受けて見下ろすと
眼下に拡がる市街地、その向こう遠くには海が光り、既に日は眩しい) 珍しいの?
女の人は気持ちが先が王道だと思ってた
(修正ルートにもっていこうと努力)
熱燗の話?
(車が停まると、外を眺め、ここ?と少し意外そうに♂さんを眺め、促されるままに降りると)
うわあ
やっぱ、ひんやり
車の中はぽかぽかだったのにねー
(自然と♂さんのとなりに行くと温もりを求めて♂さんの腕に腕を絡めて)
(視線を同じ方向に向ける)
わ…ぁ
海、
海が見えるよーー
…なんかうれしいw
ありがとう
♂さん うん、俺の好きな場所
…煙と何とかは高い場所が好きって言うからさ
いい眺めでしょ
…ちょっと寒いね
(腕を絡めてきた彼女を自分の前側に引き寄せて、背中からぴったりくっつき)
こうしたら、暖められるかなって
(腕を胸の前でぎゅっと組んで)
やっぱり人肌でしょ
中から温めて欲しいならそれでもいいけど?w じゃあ、♂さんは煙で、
私は、何とかね?
私もこの場所すき
昨日の夜だったら、もっとすきだったかもw
うん
お日さまに近づいたはずなのにね
一月だから、仕方ないか
これで例年並み?
と
(♂さんの温もりが背中に伝わると前にまわった手を更にぎゅっとおさえて)
その台詞、大事なのねw
んー
大丈夫
ほんとだ
こうしてあたためられると、じんわり中まであたたまってくるような
気がする
いっぱい着込んでる私の
それでも温もりが♂さんにも少しは伝わればいいけど 夜?
そう、夜景もいいんだよ
でもめっちゃ寒いぞw
うん、とっても大事な言葉だよ、ほら
(頬を頬に寄せてすりすり)
んー
伝わるような伝わらないようなw
(強くぎゅっ)
後でもっと直接に伝えて貰おうかな
邪魔者を剥ぎ取って、ね
(首筋にちゅ) 昨日は単にね
某映画の台詞が言いたかっただけ
見てなかったけどw
さむいからこたつにいるのがいちばんー
じゃなくて
(頬に♂さんの頬が当たれば顔を少し傾げながら)
風にあたってるから冷たいよぅ
人肌も外気によるよねw
えー?
そこは嘘っこでも伝わるっていえw
(♂さんの圧が強くなれば)
私はちゃんとあったかいよー
邪魔じゃない
これがないと凍死する
あ…
(ハイネックセーターの隙間に♂さんの熱が伝わるとちょっとびっくりしながら笑って)
全然邪魔に、ほら、やっぱりならないw ん、人がごみのよう?
見かけによらず怖い人なんだw
いやだ、俺、ウソつかないから…
邪魔だよ
全部脱いでお互い触れ合って…暖め合った方がいいでしょ
こっち向いて
(くるっと回して頬を両手で包んで…)
ほら…ね
ちゅっ
(素早く唇を奪ってしまい)
やっぱり人肌だってw
(何食わぬ顔) どんな見かけが見えてるんだろうw
狼の着ぐるみもこもこには見えてないようだ
え…?
(振り返って♂さんを仰ぎ見て)
♂さん、嘘つかないの?
それは…
場所によるかな
ここじゃ…あたたまる前に風邪をひく
(小さく呟きながら、また海を遠くに眺めようとすると、呼ぶ声が聞こえ)
(人肌が伝わると)
やっぱりやっぱり
全然邪魔にならないじゃん
(なに食わぬ顔の♂さんに、今度は私から人肌をくっつけて)
このままでもちゃんと伝わる
でしょ?
(なに食わぬ顔をして、また眩しい海を眺める) ん、狼の着ぐるみ?w
もこもこには見えてきたけど…
うん、俺、ウソついてもすぐばれちゃうからw
あまり頭よくないんだよ
あ…うん
伝わった
でもやっぱり邪魔だって…
もっともっとって欲しくなるもん
(なに食わぬ顔の横から頬にちゅ)
そろそろ帰ろうか じゃあ、ついたこと、あるじゃんw
そしてバレたのね
それでもう、つかないなら♂さん、じゅうぶん賢いってば
もっともっと…?
(頬に人肌が当たると、追いかけるように顎先に、人肌を当てて)
ほんとだ
きりがないねw
うん
今日はありがとう
いっぱいあたたまりました そりゃあるさ
嘘をついたこともバレたことも
厳しいなあw
でも最近はないんだよ?
いや、やっぱりウソをウソで貫き通せる奴の方が賢いって
頭の出来が違うというか、ちょっと憧れちゃう
ないものねだりっていうかさ
それじゃあ、暖かい部屋に送ってくよ
行こう
【ありがとう、これで落ちさせて貰うね】 そんな賢さならないらない
憧れない
嘘はつけないという、♂さんのまっすぐさのが憧れる
え?
ないものねだり?w
あたたかい部屋?
ん
もうお日さま高い
日の当たる部屋に連れていってください
帰り道、乗車します
ありがとうございました
到着
以下、空車 こんばんは
お声かけありがとうございます
夜ですがのんびり車でも走らせながらお話してやってください
(助手席のドアを開き、微笑んで)
どうぞ 移動してきました。
こちらこそ、よろしくお願いします。
夜のドライブ、素敵ですね。
名無しさん、笑顔で車に乗せちゃうなんて、さては手慣れてますね?
(にっこり微笑みを返して)
(内心は笑顔にほっとしながら、助手席に乗り込む)
ありがとうございます。お邪魔します。
名無しさんは運転好きなんですか? 名無し同士でこんがらがるので、名前いれました
よろしくお願いします
え…手馴れてるって、名無しさんが車に乗ってくれてこんなにほっとしてるのに?
運転する手もこんなに震えちゃって
(困ったように笑い、手のひらを名無しさんに向けて差し出した後、緊張をほぐすようにぷらぷら)
とか言いつつ、車を出しちゃいましょう
もう逃げられませんよー
(身を乗り出し、助手席のシートベルトを締め、顔を覗き込んで)
寒かったら言ってくださいね
ではでは、ミステリーツアーにしゅっぱーつ
運転は好きですよ、うん。たぶん…大丈夫
名無しさんは普段運転とかされてます? お名前ありがとうごさいます。
こちらも入れてみました、よろしくです。
じゃあ、ほっとしたのはお互い様ということで。
(差し出された壮輔さんの手を取り、指先をつまんだりしながら)
震えてないじゃないですかーw
…っ!
(いきなり顔を覗き込まれて、鼓動が速まり顔が火照るのを自覚するが、目は反らせず)
えっと、寒くないです。
おー!
(出発の号令に、照れを隠すように勢いよく拳を前に突き出して)
わー、どこに行くんだろうw
そして不安そうだーw
とか言いつつ運転上手なんだろうなー。
さっきから冗談ばっかりだもん。
(また熱が残る頬に手を当て、壮輔さんの顔を伺うように見て)
普段は運転しないんですけど、きっと出来ます。
この車で試させていただけますか? 名前、ありがとうございます
いきなり手に触れるなんて大胆…
(自分の手を弄る温かい指先の感触を一頻り楽しんで)
危ない、あまりのキュンに乙女になるところだった
男らしく責めていかなければ…いや、攻め、だっけ
果歩さんの手が暖かかったから、震えは止まっちゃいました
寒くないならよかった
(ころころ変わる果歩さんの表情を横目で眺めながら、車を走らせる)
どこだろう、風の吹くまま気の向くまま
ひとまず郊外へ
えーっと、この車はATだけど、果歩さんは今日はやめておこうかw
癖とかなんかそういうのあるし、ミステリーツアーだし!
そう、運転得意だから、大型だろうがフォークだろうが何でもござれ
一度握ったステアリングは譲れないんだ
ところで飲み物何が好き?
自販機見かけたら買おう、旅は長いよ 絶対初めから震えてなかった…。
キュンはこっちの台詞なんですけど、絶対壮輔さんもキュンとさせます。
(謎の目標にぐっと両手を握りしめて)
本当に責める気あるんですかー?
壮輔さんの気分が何処へ連れて行ってくれるのか、楽しみです
え、どうしても運転したくなってきました。
…かっこいい!凄い勢いだしw
それじゃあお言葉に甘えて、運転はお願いしますね。
飲み物はお茶が好きなんですが、珍しい自販機があると冒険したくなりませんか?w
私が買ってきますので待っててくださいね。
壮輔さんは何が好きですか?
でもきっと冒険だよね。 大丈夫です責めます、これからの僕を見ててください
車から降りたとき立てなくなっても知りませんよ
(丁寧なお願いに、僅かに残ったマッチョな精神を擽られて)
承知いたしました
安全運転で楽しい旅を
でも、飲み物の冒険はしなくていい
(真剣な眼差しで、訴えるように果歩さんを見る)
ほら、俺が好きなのはお酒だからw
泡とか炭酸とかピートの薫りとか…
だから普通ので…お茶とか
(身振り手振りで意思を伝えようとしながら考えを巡らせる)
(普通に走ってれば、まず普通の自販機が出てくるはず…。普通でいい普通で)
じゃあ駐車出来るところ見かけたら停めますので、お願いします (楽しい会話にくすっと笑って、運転の邪魔にならない程度に顔を覗き込んで)
ずっと見てますよー。
楽しみにしてます。
さては壮輔さんはいじわるな紳士ですね?
壮輔さんも楽しめるよう頑張りますね。
やだな、そんな見つめられたら照れちゃいますって…。
お酒はダメですもんねw
(前方に見えた休憩所を指差し)
あっ、じゃああそこの自販機にしましょう。
私買ってきますから待っててくださいね。
絶対待っててくださいね? 今、男を試されている気がする
果歩さんの表情を見ていたいのに見るわけにはいかない、いや見たい
そして確実に、いじわるしているのはあなただ…
(言いながら、駐車スペースに静かに車を停車させる)
お願いします、ちゃんと待ってますからお願いします
(車を降りる果歩さんを眺め、その奥に見える自販機のロゴが見慣れないものしか無い事を確認しうなだれる)
(視界に果歩さんを捉えながら、エンジンを止め、車を降りて身体を伸ばす)
(果歩さんまで届くように声を張って)
果歩さーん、空気もおいしいですねー いじわるだなんて、これはせめてもの仕返…お礼ですw
(静かに停まった車から降り、壮輔さんの表情を確認してから足取り軽く自販機に向かう)
冒険冒険ー。
(不意に聞こえた声に振り向き、ちゃんと見ていてくれる事に安心して手を振り返事をする)
はい、星もよく見えて気持ちいいです!
(珍しい自販機を少し長めに見つめ、意を決したように二人分を購入して車に戻りながら)
買っちゃいましたーw
あっ、変な顔してますよー
(不安そうに眺める壮輔さんにペットボトルを差し出して)
はい、コーラです。
温かいのがよければ、こちらのお茶をどうぞ。 いや仕返しって言った…
(車に乗り込み、楽しそうに帰ってくる果歩さん確認して、身を乗り出すように助手席のドアを開ける)
(差し出された飲み物を受け取り、観察しながら)
あっコーラにしてくれたんですか…でも見たこと無い奴だ…
謎のフレーバーを謳う文句が書かれてるんだけど
そしてお茶も見たことない奴だ…
じゃあコーラ頂きます
こんな変なの飲むの初めてだw
(思い切って飲んだコーラは初恋の味が…ではなく意外にも普通の味が)
少しガムっぽい味…かな?
(なんだか可笑しくなってしまって、笑いを堪えきれずに)
果歩さん、とても楽しいです、ありがとう
(果歩さんが謎茶をどんな表情で飲むのか眺めながら、コーラを差し出して)
こっちも飲んでみます?
もうちょっと行ったらキャビンと展望台があるのでそこまで行きましょう
あっ言ったらミステリーじゃなくなる…
もとい、謎のポイントがあるんでそこまでお連れしますね あんまり刺激的なのはありませんでしたw
飲める方をどうぞ。
(意を決したようにコーラを飲む壮輔さんの表情の変化がおかしくて)
えー、ガムですか?
じゃあちょっと頂きます。
(壮輔さんの唇が触れた箇所を少し意識しながら、口をつけて)
私はけっこう好きですw
(壮輔さんの言う謎茶を差し出して)
かわりにお茶も飲んでくださいね?
大丈夫です、こっちも普通のお茶でしたw
そんなそんな、こちらこそありがとう、です。
はい、ぜひて…謎のポイントまで連れていってください。
今日は楽しい日になってます。
壮輔さんのおかげです、ありがとう。 Kの真似すんじゃねーよ不細工同士
ついでに♂(ネナベ)、ガラケばかにすんな! えっご褒美ですか?
(謎茶を受け取り、少しも躊躇わず口をつけて飲む)
うーんどきどきして味がわからなかった
(ありがとうと返されるとは思わず、自然に笑みが零れ出ているのに気付き、にやっと笑い直して)
まだまだ旅は終わってませんから、時間が許せばもう少し一緒に居てくださいね
一応緊急脱出装置は渡しておきます
では改めてしゅっぱーつ
(しばらく車を走らせて、唐突に思い出したように)
あー言ってなかったんですけど、この辺の道は暗くなってくると出るんですよねー
(あえて果歩さんの方は見ず、前を向きながら話を続ける)
何かを探して出てくるんですかね
(ここで果歩さんの方を向いて)
ところで寒くないですか? えーいきなり変態ちっくな事をw
(壮輔さんの太ももを軽く突いて)
普通にしたてたのに恥ずかしいの自覚しちゃったじゃないですかもう!
そしていきなり真面目だー。
どれが本当の壮輔さんなんですかー?
時間は大丈夫です。
壮輔さんも何かあったら遠慮なく落ちてくださいね。
ではでは、しゅっぱーつ、おー。
(少しの静寂もなぜだか心地よく、流れる風景を眺めていたら)
……え?
やだなーえ、何の話をしてるんですかーいや言わなくて大丈夫ですけど。
寒くないです、何も無いです! あんたが書いたんじゃないの?言いたいスレ
見落としたとかみえすいた嘘やめてくださいね!
端末差別♂サイテー!
あーすっきりw
ノシ 太ももに触れるなんて大胆
うん、もっと恥ずかしがってる様を見せてください
そして真面目なのが本当の俺です
断じて変態とかじゃなく
果歩さんは元気いいなあ、運転し甲斐がある
いや、何の話というか…寒くないならよかった
本当に
あ…っ居た
(荷重がかからないようゆっくり減速して)
果歩さん居ました、鹿が居ましたよ!
見ました?
やっぱり出たかー気をつけないと
(慎重に通り過ぎた後、また車を加速させる)
鹿も見られたところで、もうすぐ到着ですよ いたってなにがー
って鹿ですか!
ここは何処なんですかー!?
(涙目になりながら恨めしげに壮輔さんを見て、壮輔さんがこっちを気づくまでそのままで)
壮輔さんはいじわるでSなのはわかりました…。
一緒に居ると恥ずかしかったり怖かったりこんなに感情が揺らいだのは久しぶりです。
(位置と大きく息をして、ほっとした笑みで)
でも、鹿でよかったー
でも壮輔さんなら何が出ても助けてくれるのかなー
謎ポイント到着ですねw
楽しみです。 (山頂に近い駐車場に車進ませ、停車させる)
はい、とうちゃーく
(サイドブレーキを引いて、改めて果歩さんの方を見て)
涙目、似合いますね
(涙目の果歩さんを見て、嗜虐心がくすぐられるのを必死に抑えて)
いや、なんというかすまないというか
そこまでいい反応を頂けるとは…w
鹿も渾身のガッツポーズですよね
お詫びに鹿から守ってみせます、必ず
それじゃあ、もしかしたらあっちに展望台とかあるかもしれないんで、探検してみましょう
(後部座席からブランケットを取り出して)
外は寒いから、これ使ってください 鹿扱いすんな!
Kみたいにうまいフォローとかないわ!
嫉妬とか書きに来んな! ああ、あ。 うっ ほぅ お… ああああぁぁ…
ぅほぉ…ぉぁ 涙目…ええっ
うわー、やっぱりSだこの人w
ガッツポーズは壮輔さんがしたんじゃw
(こっちを見ている壮輔さんの目を覗き込むようにして)
守ってくれるのは鹿からだけなんですか?
展望台いいですねー。
(差し出されたブランケットを受け取り、羽織ったそれに鼻を埋めるようにして)
暖かくていい匂いです。
ね、暗いから手を繋いでもいいですか? (まっすぐ覗き込まれた恥ずかしさで、一瞬目を泳がせながら)
じゃあ鹿とリスとかで
匂いは果歩さんの香りで上書きしておいてください
はい、どうぞ
(と言いつつ自分から手を取り、しっかりと繋ぐ)
震えてるかもしれないけど
(手を繋いだままゆっくり歩き出して、静寂を払うように喋りだす)
あっちかそれっぽいですね
街の光が見えてます
…どうします?
こんな所まで来ちゃって、誰も助けに来ませんよ ああ、あ。 うっ ほぅ お… ああああぁぁ…
ぅほぉ…ぉぁ (照れたように言う壮輔さんが可愛くて、ブランケットに包まれた身体が熱くなるのを感じて)
鹿とリスですかー、もうおかしいなぁw
匂いがついた後どうするんですかー?
もう、緊張の震えじゃないですよね。
最初から震えてなかったですけどねw
(繋がれた手から伝わる温もりを感じ)
ん…暖かいです。
(壮輔さんに微笑みながら)
どうしましょうか。
だってミステリーツアーだったからw
それに助けは必要ないです。 それは内緒
いやいや、緊張の震えだったよ
でもやっぱり、こうすると止まった
(ごめんなさい、少し遅れます) (ごめんなさい、続けます)
もうすぐ展望台だと思うんだけど
(握った手をにぎにぎしながら)
えー自分で切り抜けると? 壮輔さん、くすぐったいですw
(一瞬壮輔さんの顔をうかがって)
切り抜けなくても、なんとか。
あっ展望台ありましたね!
(壮輔さんの手を引くように駆け出して、視界に入ってきた風景に一瞬言葉を忘れて)
わー、凄い景色…!
夜景が素敵ですねー。
(隣の壮輔さんを見上げて、不意に湧いた衝動に逆らわず飛び込むように抱きつく)
(顔をあげないままで、精一杯に腕を回して、ぎゅっと)
ふふふ、隙だらけですよ壮輔さん
。
迂闊でしたねー助けは来ません。
あたたかーい。 えーなんとかってそうはさせませんよ
(言いながらも、果歩さんに手を引かれ、主導権の無いままに走り出す)
(目に飛び込んだ景色と、横顔に目を奪われ呆けたように立ち尽くしていると)
…本当に大胆だな
(手からぬくもりが消えた瞬間、胸に感じた衝撃を受け止める)
(ぎゅっとしがみつくように抱きつく果歩さんの髪にそっと手を乗せて)
でももっと重心を低くしないと倒れない
だから助けは必要ないよ
(身を寄せるように、果歩さんの頭に顔を近づけて)
んー確かにあったかい
果歩さん、ちょっとそこの椅子に座ろう
(髪に乗せた手をとんとん軽く弾ませた後、ブランケットをつまんで)
寒いからここに入れて えー重心ってw
倒してたらキュンってなりました?w
(頭に壮輔さんの手を感じながら)
でもここ気持ちいいからリトライ出来ないです。
そっか、寒いんじゃ仕方ないです。
じゃあそこに座ってください。
(座った壮輔さんの肩にそっとブランケットを被せて)
お邪魔します。
(再び身体が触れ合う距離で隣に座り、ブランケットの片側を巻きつける)
寒くないですか? いや、倒されたらなんだろう、腹を見せて服従…みたいな
(言われたとおり椅子に座って、覆われたブランケットを開く)
どうぞ…おいで
(隣に座った果歩さんを抱き寄せるようにブランケットを巻きつけ、体の前で合わせる)
寒いかも、あまり長く居たら果歩さんが凍えちゃうかな
(息遣いが聞こえる距離で果歩さんを感じ、触れた身体から伝わる温もりに没頭したくなる)
でももう少しだけこのままで
果歩さんを感じさせてください >>741
おじさん、グランデの新スレ立てよろしくねw
950 愛子 sage 2016/02/09(火) 02:27:07.81 ID:r9114VUHO
なんなん、なんなんはまだ若いよ
このおっさんがデリカシーないだけだから それは想像すると楽しいですねw
お腹撫でてあげたくなります。
なんでも言うことを聞いてくれたり?
(ナイショの話をする時みたいに、次第に小さく囁くような声になって)
すぐ近くから優しい声が聞こえてます。
壮輔さんのどうぞは素敵ですね。
おいでって言われたら何処でも行っちゃいそうです。
(夜景から壮輔さんの顔に視線を移して)
(壮輔さんの肩に頭を預けて、間近で聞こえる声にだけ集中するように目を閉じる)
はい、もう少しこのまま。 果歩さんが服従するとどうなるかなーというのを
次の目標にしておきます
果歩さんは危ういなー
ずっとどうやって責めるか考えてるような男の言うことを聞いちゃ駄目です
(髪に触れて、梳かすように頬まで撫でて、手を添えたまま唇を塞ぐ)
(唇に触れるだけのキスをして、至近距離で見つめた後もう一度)
ね、危ない
(額をくっつけて微笑んで囁く)
でももう逃げられない 壮輔さんSですもんねー
目標にしていただくような事ではないですけどw
んーだって壮輔さんはいじわるで、冗談めかして捉えところが…
(不意に感じた手の感触に言葉が止まって)
(1度目のキスで強張った体から、2度目のキスで力が失われていって)
いきなり、そんな感じなんですか?
(顔が緩んでいないか意識しながら、そんな努力は微笑みを見た瞬間霧散して)
逃げるなんて、速攻でお返ししておきます。
(そっと唇にキスを返して微笑む) (キスしてきた顔を抑え、果歩さんの想定より長いキスにして)
(慌てて息をする果歩さんが可愛らしくて、また頬を撫でる)
そんな感じって?
(顔を見つめたまま、頬に触れていた指で耳に触れ、首から鎖骨をなぞって胸元まで滑らせる)
(果歩さんの答えを待たないままに、開いた唇を再度塞いで)
いいこと思いついた
(相変わらず近くの果歩さんにいたずらっぽく笑いかけ)
朝までキスしてたら凍えないでいられるかな
なんて、すみません遅くなってしまって、そろそろ眠らないと
暖かいキャビンに移動して、よければ一緒に眠りませんか? だから、そういう…
(言い出した言葉は最後まで発せられず、キスを受け止めるのに夢中になる)
(触れられた場所が熱を持って、身体が喜びで蕩けそうになるのを自覚してしまって)
(取り繕うように、いたずらな笑顔に微笑み返して)
今度は何ですかー?
試してみます?w
なんて、興味深々ですが、私がどうにかなっちゃいそうです。
もうこんな時間なんですね、眠らないとですよね。
はい、一緒に眠ってください。 よし、朝まで捕獲成功
(名残惜しさを振り切るようにもう一度キスして、二人手を繋いでキャビンに移動する)
じゃあ今度試させてください
俺も精神力を鍛えておきます
さてさて、最後のとうちゃーく
慌しくしてごめんなさい
今日はありがとうございました
寝顔を拝見してから眠るので、先に落ちてください 逃げられないって言ったじゃないですか。
今日だけ、逃さないでください。
(手を繋いだまま、身体を預かるようにくっついて)
と、とても応えられる自信が無いんですが…w
でもうん、今度は。
とうちゃーく。
こちらこそ、夜のドライブ本当に楽しかったです。
こんなことになるなんて想像出来なかった。
壮輔さんはいじわるでずるくて、とても優しかった。
素敵な夜をありがとう。
んー、寝顔見られてもいいですw
素敵な夜の部続きを夢みられるように、側にいてくださいね。
私からおやすみのキスをさせてください。
(頬にキスして、しっかり見つめてから最後に唇にキスを)
壮輔さん、おやすみなさい。 うん、逃がさない
朝まで何回くらいキスできるかな、楽しみにしてます
変なドライブに付き合ってくださってありがとう
俺も楽しく過ごせたら、と思ってたのですが、果歩さんがなー
この時間が思いのほか心地よくて、長居させてしまいました
大胆な果歩さんのおかげです
寝顔はしっかり目に焼き付けておきます
続きは夢じゃなく、また会えたら
駄目です、最後のキスもこちらから
(ベッドに押さえつけるように、腕の間に閉じ込めて首筋にキス)
(顔を見つめて、おやすみに微笑みで返して唇にもキスして)
我が儘でごめん
おやすみなさい、果歩さん
(以下、開いてます) 翔太さん、有難うございます!
ドライブ大好きなので嬉しいなあ
飲み物買ってきたんですが、コーヒー良かったらどうぞっ
(ホットの缶コーヒーを手渡す) いえいえw
楽しいドライブになるといいなぁ
あっ!ありがとう♪
あったかい〜 天気とはいえまだまだ肌寒いからね
はい、ではどうぞ〜
(助手席のドアを開き、佳奈さんを紳士的にエスコート) わっ、いいのにそんな!
(エスコートされ慣れておらずワタワタ)
ではではお邪魔しまーす
んしょ、っと。
(シートベルト装着ののち、助手席の距離感に少々緊張しつつ)
車は乗るのも眺めるのも好きなのでテンション上がっちゃいます… ふふー!
それではドライバーさん宜しく御願いしまーす! いやぁ〜僕も普段はこんなことしないんだけどねw
たまにはいいかなぁ〜なんて思ってさ
(佳奈さんが座るのを見届け、ドアを閉め自分は運転席へと体を滑り込ませる)
二人しか乗れないちっさい車でごめんね
国産だけど結構キビキビ走るんだよ
佳奈さんが車好きな人でよかったw
さて…どこに向かおうかな
静かな高原?それとも冬の海?
どっちでもいい場所知ってるよw 二人乗り… なんだろ、クーペかな?
スポーティなタイプですか?
(つい内装なども気になりキョロキョロしつつ)
全然、むしろ嬉しいです〜
真っ黒でエアロパーツついたミニバンで、BGMがドゥンドゥン外まで鳴ってる感じじゃなくて良かったw
おっ、冬の海!いいですねー!
行きましょう! そういう系の車も持ってるけど、一人でフラつく時はこっちなんだ
車好きな佳奈さんなら知ってるんじゃないかな?
去年あたりに4代目になった車
屋根空くよ、今日は寒そうだから開けないけどw
じゃぁ…海に向かって出発!
コーヒーありがとう、早速いただきますw
佳奈さんは車の中で聞くBGMってどんなの聴くの? む、ピンときました!
多分、赤のカラーリングが印象的な国産車メーカーですか?
喜んで貰えて良かった〜
私も失礼して… うーん、落ち着きます…。
(隣で自分用に買ってきたほうじ茶を啜る)
車の中だと、よくnujabesってアーティストの曲を流してます。全然有名では無いのですが…。
気分をあげたい時は、宇多田ヒカル、ゲーム曲やアニメの曲なんか。 たぶん…正解だと思うw
初代と一緒に走ってるCMだね
佳奈さんはほうじ茶ですか?w
なんか渋いっすね
でも、ほうじ茶美味しいよね
「nujabes」は知らないかも…。
僕はいまだに10代後半から25までの間に聴いていた曲が多いかな
BGMはお互い好きな曲が流れていると思ってw
ドライブしながらおしゃべりってなんか好きなんですよ
近いようなそうでもないようなこの距離感とか
お互い正面から向き合うわけでもなく…ってこんな感じがね♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています