ドライブに連れてって! 44台目 [転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
ドライブに連れてって! 43台目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1414990064/ 俺も楽しかったし興奮したよ♪
こちらこそありがとう。
では俺もお休みの…ぁムぅ…
(濃いめのキス)
以下、空きです。 お待たせしました、寒かったですよね
(助手席のドアを開けて乗り込ませる)
(自分も運転席に乗り込み、エンジンをかけ)
ちょっと緊張します
実は初めてで… (♂さんがスマートにドアを開けてくださったので安心して乗り込みシートベルトをかける)
うん
さむかった
朝まだ早いし、あのままさむいまま帰る覚悟でいたから、
でもこうして乗車できて、うれしい
さ、どこに向かう?
(となりに座る♂さんに期待の眼差しを向けて、次の言葉に)
え?…
まさかの免許取り立て?
初心者マークつき?
(シートベルトをぎゅっと握りしめて)
…私もキンチョーしてきました
のんびり安全運転でお願いします ははは、違いますよ
運転はもうかなりベテラン…
(ギアを1速に入れて、スムーズに発進…暖気をかねてゆっくりと2速へ)
この車の助手席になんだか素敵な女性を乗せるのが、ですよ あ、そうなんだ
ちょっと安心
(シートベルトを握る手を少し緩めて、ギアを操る♂さんの手に視線を移し)
マニュアルの車乗るの久しぶりかも…
オートマ限定免許じゃない♂さん確かにベテランぽいw
…なんだか?w
いつもは絶対値で素敵な女性が乗ってるんですね
わかります
ドライブにして良かったな
信号待ちチラ見くらいだったら、もしかしたらずっとそう思ってもらえたりして
私は、横で♂さんと、♂さん側の景色を眺めながら、どこに向かうのかわくわくしてます
…ずっと横見てたら酔う
やっぱりきょろきょろ ぷっw
(思わず噴きだして)
ごめんなさい、なんだか、なんてヘンですよね
正直に言うと未だ会ったばかりだからよくわからない部分もあるけど
どうやら素敵な女性のようだ、という感じでした
で、いつもは絶対値で素敵な女性が乗っているって訳でもないんですよ
(朝の空いた道を快適に走らせつつ…)
どこに行ってもいいんですか?
俺の行きたい所へ… (思わず一緒に笑いだしながら、小さく首を振って)
ううん
なんだか、とか、なんとなくって、わかるし
すき
だから、なんだかたのしくって…
ちょっとツッコミいれてみたw
ふふw
今度は、どうやら、がキタあ(笑)
じゃあ、たまには乗ってる、ということで
(走る景色を眺めながら)
うん
私の募集文を思いだしがら、
♂さんの行きたい場所へ連れていってください 出し殻…じゃ、なにも残ってない
思いだしながら、で、お願いします
以降、誤字脱字はなんとなく気にしない方向でw え!? 今、何て…
(さりげなく、すき、と言われて思わず顔を見て…すぐに戻す)
(どきどき)
(そのまま調子が変わらない彼女に、少し平静を取り戻し)
いや、だから…
たまに、もないから…
あれ、そしたら俺もしかしてとんでもなくモテない男かもね
あ、でもモテる男って訳じゃないんだけどさ
(一人でぐるぐる…やはり動揺している)
ハートを暖める場所、ですね… ん?
…どうせならすごくモテモテの男性が今は私のとなりに、
って思った方が
やばい
そうするとまたキンチョーしちゃうかも
じゃあ、とんでもなくモテないんだけど、私だけは夢中になってるって思ったら
きゃー
なんか恥ずかしくて、前しか向けないw
(そんな訳で一緒になってぐるぐるしながら)
まあ、どうやらそこそこな感じが気楽でいいかも
(にこっと笑いかけながら)
基本はどこでもいいんだよ?
♂さんと一緒にいられるなら ん? とんでもなくモテないのに?
それ、なんていう人のお話ですか?
と言いたくなりつつも、やっぱりでも頬が緩んでしまうよ
(ゆるゆる)
って、そこそこ、かいw
ふうん、どこでもいいんだ
えっちなホテルに連れ込んでしまうかもよ?
それでもいいんだね?
そしたらたっぷりと胸を暖めてあげられるしw とんでもなくモテない理由がなにかによるじゃないですか
誰の話だろうw
とりあえず日本には蓼食う虫も好き好きという言葉がありまして
英語では…
興味があったらググってください(笑)
ん?
アゲアゲでも構いません
でも、楽に過ごせるのがいちばん
私はすきw
そこが、♂さんのいきたい場所?
だったらいいですよ
そこで
たっぷりあたためてもらえるんだったら私も
って、
それ、ハートじゃなくてバストな気がw
…でも
そんな直義的なものじゃなくても
今この時間も
少しずつあがってきたお日さまに照らされて私はずいぶんあたたまってきています
ほんと、いいお天気 なるほど、蓼なんですねw
確かに人の好みはいろいろだしね
みんながみんな同じ価値観じゃつまらないし…
え、いいんだw
たっぷりと暖めてあげますよ、外側からかも知れないけどちゃんと内側まで、ね
(強くなってきた冬の日差しを浴びながら車は坂を登り始め…次第に高度を上げて)
うん?
それじゃあ逆に俺のハートを暖めて欲しいなあ
そんな日の光でみたいな直截的に、じゃなくって、ね 誰が?w
簡単に言えば十人十色?
でも私はひとりでいろんな色がすきですけど(おい)
いやー
行く場所はどこでもいいけど、
あたためるのは内側からじゃなきゃいやー
内側があたたまれば外側はちゃんとついてくる(私調べ)
(坂道のGにシートに身を任せながら)
え?
…
言われて気づく
なかなか難題
直義的のがうーんと楽だ
そっか
だから皆、外側からせめるのね
(ぽんと手を打ち)
自分にできないことを人に願っていたのか私
困ったねw 外側の前に内から暖めるの?
それならそれでもいいけど…珍しいね
あまりそういう女の人はいないって思ってた
いきなり中からされても、ちゃんと外側もついてくるんだw
(訳のわからないことを口走りつつ)
いや、ごめん、だから俺は外側から、でいいんだけど
日の光で温まるんじゃなくってもっとこう、なんていうか
やっぱり人肌だよねw
着いた
(見晴らし台…狭い駐車場に他の車はなく)
降りて降りて
(ヒンヤリした空気が流れ込み、外へ…朝の光を正面から受けて見下ろすと
眼下に拡がる市街地、その向こう遠くには海が光り、既に日は眩しい) 珍しいの?
女の人は気持ちが先が王道だと思ってた
(修正ルートにもっていこうと努力)
熱燗の話?
(車が停まると、外を眺め、ここ?と少し意外そうに♂さんを眺め、促されるままに降りると)
うわあ
やっぱ、ひんやり
車の中はぽかぽかだったのにねー
(自然と♂さんのとなりに行くと温もりを求めて♂さんの腕に腕を絡めて)
(視線を同じ方向に向ける)
わ…ぁ
海、
海が見えるよーー
…なんかうれしいw
ありがとう
♂さん うん、俺の好きな場所
…煙と何とかは高い場所が好きって言うからさ
いい眺めでしょ
…ちょっと寒いね
(腕を絡めてきた彼女を自分の前側に引き寄せて、背中からぴったりくっつき)
こうしたら、暖められるかなって
(腕を胸の前でぎゅっと組んで)
やっぱり人肌でしょ
中から温めて欲しいならそれでもいいけど?w じゃあ、♂さんは煙で、
私は、何とかね?
私もこの場所すき
昨日の夜だったら、もっとすきだったかもw
うん
お日さまに近づいたはずなのにね
一月だから、仕方ないか
これで例年並み?
と
(♂さんの温もりが背中に伝わると前にまわった手を更にぎゅっとおさえて)
その台詞、大事なのねw
んー
大丈夫
ほんとだ
こうしてあたためられると、じんわり中まであたたまってくるような
気がする
いっぱい着込んでる私の
それでも温もりが♂さんにも少しは伝わればいいけど 夜?
そう、夜景もいいんだよ
でもめっちゃ寒いぞw
うん、とっても大事な言葉だよ、ほら
(頬を頬に寄せてすりすり)
んー
伝わるような伝わらないようなw
(強くぎゅっ)
後でもっと直接に伝えて貰おうかな
邪魔者を剥ぎ取って、ね
(首筋にちゅ) 昨日は単にね
某映画の台詞が言いたかっただけ
見てなかったけどw
さむいからこたつにいるのがいちばんー
じゃなくて
(頬に♂さんの頬が当たれば顔を少し傾げながら)
風にあたってるから冷たいよぅ
人肌も外気によるよねw
えー?
そこは嘘っこでも伝わるっていえw
(♂さんの圧が強くなれば)
私はちゃんとあったかいよー
邪魔じゃない
これがないと凍死する
あ…
(ハイネックセーターの隙間に♂さんの熱が伝わるとちょっとびっくりしながら笑って)
全然邪魔に、ほら、やっぱりならないw ん、人がごみのよう?
見かけによらず怖い人なんだw
いやだ、俺、ウソつかないから…
邪魔だよ
全部脱いでお互い触れ合って…暖め合った方がいいでしょ
こっち向いて
(くるっと回して頬を両手で包んで…)
ほら…ね
ちゅっ
(素早く唇を奪ってしまい)
やっぱり人肌だってw
(何食わぬ顔) どんな見かけが見えてるんだろうw
狼の着ぐるみもこもこには見えてないようだ
え…?
(振り返って♂さんを仰ぎ見て)
♂さん、嘘つかないの?
それは…
場所によるかな
ここじゃ…あたたまる前に風邪をひく
(小さく呟きながら、また海を遠くに眺めようとすると、呼ぶ声が聞こえ)
(人肌が伝わると)
やっぱりやっぱり
全然邪魔にならないじゃん
(なに食わぬ顔の♂さんに、今度は私から人肌をくっつけて)
このままでもちゃんと伝わる
でしょ?
(なに食わぬ顔をして、また眩しい海を眺める) ん、狼の着ぐるみ?w
もこもこには見えてきたけど…
うん、俺、ウソついてもすぐばれちゃうからw
あまり頭よくないんだよ
あ…うん
伝わった
でもやっぱり邪魔だって…
もっともっとって欲しくなるもん
(なに食わぬ顔の横から頬にちゅ)
そろそろ帰ろうか じゃあ、ついたこと、あるじゃんw
そしてバレたのね
それでもう、つかないなら♂さん、じゅうぶん賢いってば
もっともっと…?
(頬に人肌が当たると、追いかけるように顎先に、人肌を当てて)
ほんとだ
きりがないねw
うん
今日はありがとう
いっぱいあたたまりました そりゃあるさ
嘘をついたこともバレたことも
厳しいなあw
でも最近はないんだよ?
いや、やっぱりウソをウソで貫き通せる奴の方が賢いって
頭の出来が違うというか、ちょっと憧れちゃう
ないものねだりっていうかさ
それじゃあ、暖かい部屋に送ってくよ
行こう
【ありがとう、これで落ちさせて貰うね】 そんな賢さならないらない
憧れない
嘘はつけないという、♂さんのまっすぐさのが憧れる
え?
ないものねだり?w
あたたかい部屋?
ん
もうお日さま高い
日の当たる部屋に連れていってください
帰り道、乗車します
ありがとうございました
到着
以下、空車 こんばんは
お声かけありがとうございます
夜ですがのんびり車でも走らせながらお話してやってください
(助手席のドアを開き、微笑んで)
どうぞ 移動してきました。
こちらこそ、よろしくお願いします。
夜のドライブ、素敵ですね。
名無しさん、笑顔で車に乗せちゃうなんて、さては手慣れてますね?
(にっこり微笑みを返して)
(内心は笑顔にほっとしながら、助手席に乗り込む)
ありがとうございます。お邪魔します。
名無しさんは運転好きなんですか? 名無し同士でこんがらがるので、名前いれました
よろしくお願いします
え…手馴れてるって、名無しさんが車に乗ってくれてこんなにほっとしてるのに?
運転する手もこんなに震えちゃって
(困ったように笑い、手のひらを名無しさんに向けて差し出した後、緊張をほぐすようにぷらぷら)
とか言いつつ、車を出しちゃいましょう
もう逃げられませんよー
(身を乗り出し、助手席のシートベルトを締め、顔を覗き込んで)
寒かったら言ってくださいね
ではでは、ミステリーツアーにしゅっぱーつ
運転は好きですよ、うん。たぶん…大丈夫
名無しさんは普段運転とかされてます? お名前ありがとうごさいます。
こちらも入れてみました、よろしくです。
じゃあ、ほっとしたのはお互い様ということで。
(差し出された壮輔さんの手を取り、指先をつまんだりしながら)
震えてないじゃないですかーw
…っ!
(いきなり顔を覗き込まれて、鼓動が速まり顔が火照るのを自覚するが、目は反らせず)
えっと、寒くないです。
おー!
(出発の号令に、照れを隠すように勢いよく拳を前に突き出して)
わー、どこに行くんだろうw
そして不安そうだーw
とか言いつつ運転上手なんだろうなー。
さっきから冗談ばっかりだもん。
(また熱が残る頬に手を当て、壮輔さんの顔を伺うように見て)
普段は運転しないんですけど、きっと出来ます。
この車で試させていただけますか? 名前、ありがとうございます
いきなり手に触れるなんて大胆…
(自分の手を弄る温かい指先の感触を一頻り楽しんで)
危ない、あまりのキュンに乙女になるところだった
男らしく責めていかなければ…いや、攻め、だっけ
果歩さんの手が暖かかったから、震えは止まっちゃいました
寒くないならよかった
(ころころ変わる果歩さんの表情を横目で眺めながら、車を走らせる)
どこだろう、風の吹くまま気の向くまま
ひとまず郊外へ
えーっと、この車はATだけど、果歩さんは今日はやめておこうかw
癖とかなんかそういうのあるし、ミステリーツアーだし!
そう、運転得意だから、大型だろうがフォークだろうが何でもござれ
一度握ったステアリングは譲れないんだ
ところで飲み物何が好き?
自販機見かけたら買おう、旅は長いよ 絶対初めから震えてなかった…。
キュンはこっちの台詞なんですけど、絶対壮輔さんもキュンとさせます。
(謎の目標にぐっと両手を握りしめて)
本当に責める気あるんですかー?
壮輔さんの気分が何処へ連れて行ってくれるのか、楽しみです
え、どうしても運転したくなってきました。
…かっこいい!凄い勢いだしw
それじゃあお言葉に甘えて、運転はお願いしますね。
飲み物はお茶が好きなんですが、珍しい自販機があると冒険したくなりませんか?w
私が買ってきますので待っててくださいね。
壮輔さんは何が好きですか?
でもきっと冒険だよね。 大丈夫です責めます、これからの僕を見ててください
車から降りたとき立てなくなっても知りませんよ
(丁寧なお願いに、僅かに残ったマッチョな精神を擽られて)
承知いたしました
安全運転で楽しい旅を
でも、飲み物の冒険はしなくていい
(真剣な眼差しで、訴えるように果歩さんを見る)
ほら、俺が好きなのはお酒だからw
泡とか炭酸とかピートの薫りとか…
だから普通ので…お茶とか
(身振り手振りで意思を伝えようとしながら考えを巡らせる)
(普通に走ってれば、まず普通の自販機が出てくるはず…。普通でいい普通で)
じゃあ駐車出来るところ見かけたら停めますので、お願いします (楽しい会話にくすっと笑って、運転の邪魔にならない程度に顔を覗き込んで)
ずっと見てますよー。
楽しみにしてます。
さては壮輔さんはいじわるな紳士ですね?
壮輔さんも楽しめるよう頑張りますね。
やだな、そんな見つめられたら照れちゃいますって…。
お酒はダメですもんねw
(前方に見えた休憩所を指差し)
あっ、じゃああそこの自販機にしましょう。
私買ってきますから待っててくださいね。
絶対待っててくださいね? 今、男を試されている気がする
果歩さんの表情を見ていたいのに見るわけにはいかない、いや見たい
そして確実に、いじわるしているのはあなただ…
(言いながら、駐車スペースに静かに車を停車させる)
お願いします、ちゃんと待ってますからお願いします
(車を降りる果歩さんを眺め、その奥に見える自販機のロゴが見慣れないものしか無い事を確認しうなだれる)
(視界に果歩さんを捉えながら、エンジンを止め、車を降りて身体を伸ばす)
(果歩さんまで届くように声を張って)
果歩さーん、空気もおいしいですねー いじわるだなんて、これはせめてもの仕返…お礼ですw
(静かに停まった車から降り、壮輔さんの表情を確認してから足取り軽く自販機に向かう)
冒険冒険ー。
(不意に聞こえた声に振り向き、ちゃんと見ていてくれる事に安心して手を振り返事をする)
はい、星もよく見えて気持ちいいです!
(珍しい自販機を少し長めに見つめ、意を決したように二人分を購入して車に戻りながら)
買っちゃいましたーw
あっ、変な顔してますよー
(不安そうに眺める壮輔さんにペットボトルを差し出して)
はい、コーラです。
温かいのがよければ、こちらのお茶をどうぞ。 いや仕返しって言った…
(車に乗り込み、楽しそうに帰ってくる果歩さん確認して、身を乗り出すように助手席のドアを開ける)
(差し出された飲み物を受け取り、観察しながら)
あっコーラにしてくれたんですか…でも見たこと無い奴だ…
謎のフレーバーを謳う文句が書かれてるんだけど
そしてお茶も見たことない奴だ…
じゃあコーラ頂きます
こんな変なの飲むの初めてだw
(思い切って飲んだコーラは初恋の味が…ではなく意外にも普通の味が)
少しガムっぽい味…かな?
(なんだか可笑しくなってしまって、笑いを堪えきれずに)
果歩さん、とても楽しいです、ありがとう
(果歩さんが謎茶をどんな表情で飲むのか眺めながら、コーラを差し出して)
こっちも飲んでみます?
もうちょっと行ったらキャビンと展望台があるのでそこまで行きましょう
あっ言ったらミステリーじゃなくなる…
もとい、謎のポイントがあるんでそこまでお連れしますね あんまり刺激的なのはありませんでしたw
飲める方をどうぞ。
(意を決したようにコーラを飲む壮輔さんの表情の変化がおかしくて)
えー、ガムですか?
じゃあちょっと頂きます。
(壮輔さんの唇が触れた箇所を少し意識しながら、口をつけて)
私はけっこう好きですw
(壮輔さんの言う謎茶を差し出して)
かわりにお茶も飲んでくださいね?
大丈夫です、こっちも普通のお茶でしたw
そんなそんな、こちらこそありがとう、です。
はい、ぜひて…謎のポイントまで連れていってください。
今日は楽しい日になってます。
壮輔さんのおかげです、ありがとう。 Kの真似すんじゃねーよ不細工同士
ついでに♂(ネナベ)、ガラケばかにすんな! えっご褒美ですか?
(謎茶を受け取り、少しも躊躇わず口をつけて飲む)
うーんどきどきして味がわからなかった
(ありがとうと返されるとは思わず、自然に笑みが零れ出ているのに気付き、にやっと笑い直して)
まだまだ旅は終わってませんから、時間が許せばもう少し一緒に居てくださいね
一応緊急脱出装置は渡しておきます
では改めてしゅっぱーつ
(しばらく車を走らせて、唐突に思い出したように)
あー言ってなかったんですけど、この辺の道は暗くなってくると出るんですよねー
(あえて果歩さんの方は見ず、前を向きながら話を続ける)
何かを探して出てくるんですかね
(ここで果歩さんの方を向いて)
ところで寒くないですか? えーいきなり変態ちっくな事をw
(壮輔さんの太ももを軽く突いて)
普通にしたてたのに恥ずかしいの自覚しちゃったじゃないですかもう!
そしていきなり真面目だー。
どれが本当の壮輔さんなんですかー?
時間は大丈夫です。
壮輔さんも何かあったら遠慮なく落ちてくださいね。
ではでは、しゅっぱーつ、おー。
(少しの静寂もなぜだか心地よく、流れる風景を眺めていたら)
……え?
やだなーえ、何の話をしてるんですかーいや言わなくて大丈夫ですけど。
寒くないです、何も無いです! あんたが書いたんじゃないの?言いたいスレ
見落としたとかみえすいた嘘やめてくださいね!
端末差別♂サイテー!
あーすっきりw
ノシ 太ももに触れるなんて大胆
うん、もっと恥ずかしがってる様を見せてください
そして真面目なのが本当の俺です
断じて変態とかじゃなく
果歩さんは元気いいなあ、運転し甲斐がある
いや、何の話というか…寒くないならよかった
本当に
あ…っ居た
(荷重がかからないようゆっくり減速して)
果歩さん居ました、鹿が居ましたよ!
見ました?
やっぱり出たかー気をつけないと
(慎重に通り過ぎた後、また車を加速させる)
鹿も見られたところで、もうすぐ到着ですよ いたってなにがー
って鹿ですか!
ここは何処なんですかー!?
(涙目になりながら恨めしげに壮輔さんを見て、壮輔さんがこっちを気づくまでそのままで)
壮輔さんはいじわるでSなのはわかりました…。
一緒に居ると恥ずかしかったり怖かったりこんなに感情が揺らいだのは久しぶりです。
(位置と大きく息をして、ほっとした笑みで)
でも、鹿でよかったー
でも壮輔さんなら何が出ても助けてくれるのかなー
謎ポイント到着ですねw
楽しみです。 (山頂に近い駐車場に車進ませ、停車させる)
はい、とうちゃーく
(サイドブレーキを引いて、改めて果歩さんの方を見て)
涙目、似合いますね
(涙目の果歩さんを見て、嗜虐心がくすぐられるのを必死に抑えて)
いや、なんというかすまないというか
そこまでいい反応を頂けるとは…w
鹿も渾身のガッツポーズですよね
お詫びに鹿から守ってみせます、必ず
それじゃあ、もしかしたらあっちに展望台とかあるかもしれないんで、探検してみましょう
(後部座席からブランケットを取り出して)
外は寒いから、これ使ってください 鹿扱いすんな!
Kみたいにうまいフォローとかないわ!
嫉妬とか書きに来んな! ああ、あ。 うっ ほぅ お… ああああぁぁ…
ぅほぉ…ぉぁ 涙目…ええっ
うわー、やっぱりSだこの人w
ガッツポーズは壮輔さんがしたんじゃw
(こっちを見ている壮輔さんの目を覗き込むようにして)
守ってくれるのは鹿からだけなんですか?
展望台いいですねー。
(差し出されたブランケットを受け取り、羽織ったそれに鼻を埋めるようにして)
暖かくていい匂いです。
ね、暗いから手を繋いでもいいですか? (まっすぐ覗き込まれた恥ずかしさで、一瞬目を泳がせながら)
じゃあ鹿とリスとかで
匂いは果歩さんの香りで上書きしておいてください
はい、どうぞ
(と言いつつ自分から手を取り、しっかりと繋ぐ)
震えてるかもしれないけど
(手を繋いだままゆっくり歩き出して、静寂を払うように喋りだす)
あっちかそれっぽいですね
街の光が見えてます
…どうします?
こんな所まで来ちゃって、誰も助けに来ませんよ ああ、あ。 うっ ほぅ お… ああああぁぁ…
ぅほぉ…ぉぁ (照れたように言う壮輔さんが可愛くて、ブランケットに包まれた身体が熱くなるのを感じて)
鹿とリスですかー、もうおかしいなぁw
匂いがついた後どうするんですかー?
もう、緊張の震えじゃないですよね。
最初から震えてなかったですけどねw
(繋がれた手から伝わる温もりを感じ)
ん…暖かいです。
(壮輔さんに微笑みながら)
どうしましょうか。
だってミステリーツアーだったからw
それに助けは必要ないです。 それは内緒
いやいや、緊張の震えだったよ
でもやっぱり、こうすると止まった
(ごめんなさい、少し遅れます) (ごめんなさい、続けます)
もうすぐ展望台だと思うんだけど
(握った手をにぎにぎしながら)
えー自分で切り抜けると? 壮輔さん、くすぐったいですw
(一瞬壮輔さんの顔をうかがって)
切り抜けなくても、なんとか。
あっ展望台ありましたね!
(壮輔さんの手を引くように駆け出して、視界に入ってきた風景に一瞬言葉を忘れて)
わー、凄い景色…!
夜景が素敵ですねー。
(隣の壮輔さんを見上げて、不意に湧いた衝動に逆らわず飛び込むように抱きつく)
(顔をあげないままで、精一杯に腕を回して、ぎゅっと)
ふふふ、隙だらけですよ壮輔さん
。
迂闊でしたねー助けは来ません。
あたたかーい。 えーなんとかってそうはさせませんよ
(言いながらも、果歩さんに手を引かれ、主導権の無いままに走り出す)
(目に飛び込んだ景色と、横顔に目を奪われ呆けたように立ち尽くしていると)
…本当に大胆だな
(手からぬくもりが消えた瞬間、胸に感じた衝撃を受け止める)
(ぎゅっとしがみつくように抱きつく果歩さんの髪にそっと手を乗せて)
でももっと重心を低くしないと倒れない
だから助けは必要ないよ
(身を寄せるように、果歩さんの頭に顔を近づけて)
んー確かにあったかい
果歩さん、ちょっとそこの椅子に座ろう
(髪に乗せた手をとんとん軽く弾ませた後、ブランケットをつまんで)
寒いからここに入れて えー重心ってw
倒してたらキュンってなりました?w
(頭に壮輔さんの手を感じながら)
でもここ気持ちいいからリトライ出来ないです。
そっか、寒いんじゃ仕方ないです。
じゃあそこに座ってください。
(座った壮輔さんの肩にそっとブランケットを被せて)
お邪魔します。
(再び身体が触れ合う距離で隣に座り、ブランケットの片側を巻きつける)
寒くないですか? いや、倒されたらなんだろう、腹を見せて服従…みたいな
(言われたとおり椅子に座って、覆われたブランケットを開く)
どうぞ…おいで
(隣に座った果歩さんを抱き寄せるようにブランケットを巻きつけ、体の前で合わせる)
寒いかも、あまり長く居たら果歩さんが凍えちゃうかな
(息遣いが聞こえる距離で果歩さんを感じ、触れた身体から伝わる温もりに没頭したくなる)
でももう少しだけこのままで
果歩さんを感じさせてください >>741
おじさん、グランデの新スレ立てよろしくねw
950 愛子 sage 2016/02/09(火) 02:27:07.81 ID:r9114VUHO
なんなん、なんなんはまだ若いよ
このおっさんがデリカシーないだけだから それは想像すると楽しいですねw
お腹撫でてあげたくなります。
なんでも言うことを聞いてくれたり?
(ナイショの話をする時みたいに、次第に小さく囁くような声になって)
すぐ近くから優しい声が聞こえてます。
壮輔さんのどうぞは素敵ですね。
おいでって言われたら何処でも行っちゃいそうです。
(夜景から壮輔さんの顔に視線を移して)
(壮輔さんの肩に頭を預けて、間近で聞こえる声にだけ集中するように目を閉じる)
はい、もう少しこのまま。 果歩さんが服従するとどうなるかなーというのを
次の目標にしておきます
果歩さんは危ういなー
ずっとどうやって責めるか考えてるような男の言うことを聞いちゃ駄目です
(髪に触れて、梳かすように頬まで撫でて、手を添えたまま唇を塞ぐ)
(唇に触れるだけのキスをして、至近距離で見つめた後もう一度)
ね、危ない
(額をくっつけて微笑んで囁く)
でももう逃げられない 壮輔さんSですもんねー
目標にしていただくような事ではないですけどw
んーだって壮輔さんはいじわるで、冗談めかして捉えところが…
(不意に感じた手の感触に言葉が止まって)
(1度目のキスで強張った体から、2度目のキスで力が失われていって)
いきなり、そんな感じなんですか?
(顔が緩んでいないか意識しながら、そんな努力は微笑みを見た瞬間霧散して)
逃げるなんて、速攻でお返ししておきます。
(そっと唇にキスを返して微笑む) (キスしてきた顔を抑え、果歩さんの想定より長いキスにして)
(慌てて息をする果歩さんが可愛らしくて、また頬を撫でる)
そんな感じって?
(顔を見つめたまま、頬に触れていた指で耳に触れ、首から鎖骨をなぞって胸元まで滑らせる)
(果歩さんの答えを待たないままに、開いた唇を再度塞いで)
いいこと思いついた
(相変わらず近くの果歩さんにいたずらっぽく笑いかけ)
朝までキスしてたら凍えないでいられるかな
なんて、すみません遅くなってしまって、そろそろ眠らないと
暖かいキャビンに移動して、よければ一緒に眠りませんか? だから、そういう…
(言い出した言葉は最後まで発せられず、キスを受け止めるのに夢中になる)
(触れられた場所が熱を持って、身体が喜びで蕩けそうになるのを自覚してしまって)
(取り繕うように、いたずらな笑顔に微笑み返して)
今度は何ですかー?
試してみます?w
なんて、興味深々ですが、私がどうにかなっちゃいそうです。
もうこんな時間なんですね、眠らないとですよね。
はい、一緒に眠ってください。 よし、朝まで捕獲成功
(名残惜しさを振り切るようにもう一度キスして、二人手を繋いでキャビンに移動する)
じゃあ今度試させてください
俺も精神力を鍛えておきます
さてさて、最後のとうちゃーく
慌しくしてごめんなさい
今日はありがとうございました
寝顔を拝見してから眠るので、先に落ちてください 逃げられないって言ったじゃないですか。
今日だけ、逃さないでください。
(手を繋いだまま、身体を預かるようにくっついて)
と、とても応えられる自信が無いんですが…w
でもうん、今度は。
とうちゃーく。
こちらこそ、夜のドライブ本当に楽しかったです。
こんなことになるなんて想像出来なかった。
壮輔さんはいじわるでずるくて、とても優しかった。
素敵な夜をありがとう。
んー、寝顔見られてもいいですw
素敵な夜の部続きを夢みられるように、側にいてくださいね。
私からおやすみのキスをさせてください。
(頬にキスして、しっかり見つめてから最後に唇にキスを)
壮輔さん、おやすみなさい。 うん、逃がさない
朝まで何回くらいキスできるかな、楽しみにしてます
変なドライブに付き合ってくださってありがとう
俺も楽しく過ごせたら、と思ってたのですが、果歩さんがなー
この時間が思いのほか心地よくて、長居させてしまいました
大胆な果歩さんのおかげです
寝顔はしっかり目に焼き付けておきます
続きは夢じゃなく、また会えたら
駄目です、最後のキスもこちらから
(ベッドに押さえつけるように、腕の間に閉じ込めて首筋にキス)
(顔を見つめて、おやすみに微笑みで返して唇にもキスして)
我が儘でごめん
おやすみなさい、果歩さん
(以下、開いてます) 翔太さん、有難うございます!
ドライブ大好きなので嬉しいなあ
飲み物買ってきたんですが、コーヒー良かったらどうぞっ
(ホットの缶コーヒーを手渡す) いえいえw
楽しいドライブになるといいなぁ
あっ!ありがとう♪
あったかい〜 天気とはいえまだまだ肌寒いからね
はい、ではどうぞ〜
(助手席のドアを開き、佳奈さんを紳士的にエスコート) わっ、いいのにそんな!
(エスコートされ慣れておらずワタワタ)
ではではお邪魔しまーす
んしょ、っと。
(シートベルト装着ののち、助手席の距離感に少々緊張しつつ)
車は乗るのも眺めるのも好きなのでテンション上がっちゃいます… ふふー!
それではドライバーさん宜しく御願いしまーす! いやぁ〜僕も普段はこんなことしないんだけどねw
たまにはいいかなぁ〜なんて思ってさ
(佳奈さんが座るのを見届け、ドアを閉め自分は運転席へと体を滑り込ませる)
二人しか乗れないちっさい車でごめんね
国産だけど結構キビキビ走るんだよ
佳奈さんが車好きな人でよかったw
さて…どこに向かおうかな
静かな高原?それとも冬の海?
どっちでもいい場所知ってるよw 二人乗り… なんだろ、クーペかな?
スポーティなタイプですか?
(つい内装なども気になりキョロキョロしつつ)
全然、むしろ嬉しいです〜
真っ黒でエアロパーツついたミニバンで、BGMがドゥンドゥン外まで鳴ってる感じじゃなくて良かったw
おっ、冬の海!いいですねー!
行きましょう! そういう系の車も持ってるけど、一人でフラつく時はこっちなんだ
車好きな佳奈さんなら知ってるんじゃないかな?
去年あたりに4代目になった車
屋根空くよ、今日は寒そうだから開けないけどw
じゃぁ…海に向かって出発!
コーヒーありがとう、早速いただきますw
佳奈さんは車の中で聞くBGMってどんなの聴くの? む、ピンときました!
多分、赤のカラーリングが印象的な国産車メーカーですか?
喜んで貰えて良かった〜
私も失礼して… うーん、落ち着きます…。
(隣で自分用に買ってきたほうじ茶を啜る)
車の中だと、よくnujabesってアーティストの曲を流してます。全然有名では無いのですが…。
気分をあげたい時は、宇多田ヒカル、ゲーム曲やアニメの曲なんか。 たぶん…正解だと思うw
初代と一緒に走ってるCMだね
佳奈さんはほうじ茶ですか?w
なんか渋いっすね
でも、ほうじ茶美味しいよね
「nujabes」は知らないかも…。
僕はいまだに10代後半から25までの間に聴いていた曲が多いかな
BGMはお互い好きな曲が流れていると思ってw
ドライブしながらおしゃべりってなんか好きなんですよ
近いようなそうでもないようなこの距離感とか
お互い正面から向き合うわけでもなく…ってこんな感じがね♪ わーい! カッコ良いじゃないですか〜
乗せて頂けて嬉しいですよっ
そういえば簡単な自己紹介すらしてませんでしたね!ww
佳奈といいます、生まれも育ちも横浜の25歳です。
(服装は紺の襟付き膝丈ワンピースに黒いタイツ、ヒール低めのパンプスです)
分かります、互いに風景見ながらお話して、良い感じの距離感ですよね。
…っ、とぉ!
(ふと横を見て、意外に近かった事を実感して少し恥ずかしくなる) 良かった、喜んでもらえてw
運転していても中々楽しい車だよ
後で運転代わってみるかい?
えっ!?自己紹介なんていつもしてるの?
イメージ壊すといけないからなぁ
僕は佳奈さんより全然年上だよw
これくらいで勘弁してください…orz
住んでる場所も内緒w
(洗いざらしのデニムに白のシャツさっきまで屋根開けてたので革ジャン)
あれっ…頬紅くしてどうしたの?
暖房暑かったかなぁ…
もう少しで海岸線にでるよ、陽の光で海がキラキラしてるかなぁ? や、ドライバーは翔太さんのままで!
カッコ良い車なら尚更、助手席の幸せに浸りたいです…!
やはり年上の方でしたか〜
なんだか安心感。ふふっ。
(ほうじ茶を飲みながら、笑みがこぼれてしまう)
暑くないですよっ!全然!
も〜…!
あっ、なんだか空気の香りが変わって来ましたね!
(少し開けたウィンドウから流れてくる風をくんくん、と嗅ぐようにして) 了解w
ドライバー任されました。
安心してもらえたようで…良かったんだよな
安心されすぎても、何もできなくなりそうでw
そう?!じゃぁ…室温はこのままでいいね
なになに?「も〜…!」って?w
今度は頬が膨らんでますよw
海の香がしてきたね海岸線に突き当たったら右へ曲がって、江ノ島まですぐだよ
水族館でも見学してみますか?w んっ、安心感ばかりじゃまずいですか?
(ちらっ、と運転する翔太さんを伺うように)
あんまりからかわないで下さいよ〜
んも〜…。
(動揺してすこし汗ばんでしまい、襟元をぱたぱたさせる)
あ、このゆるいカーブの道!
海岸沿いって感じで好きだなあ〜
水族館もいいけど、平日であんまり人のいない海岸で海を眺めたいかな? ん?!
(こちらの様子を伺う佳奈さんをチラっと眺めて)
そりゃ〜安心されきっちゃうとね〜
悪戯もできなくなっちゃうじゃない?w
たとえば…こんな風にさ
(シフトの上の左手を佳奈さんの右手に伸ばし…ぎゅっと握り)
こんな事したら余計に佳奈さん暑くなっちゃうかな?w
じゃぁ…江ノ島の先で車を止めて海岸まで降りてみようか
今日なんて人少ないだろうなぁ んなっ、何ですかっ 急に…!
(すこし潤んだ目で、じっ と翔太さんを見つめる)
経験のあるオトナはこれだからなぁ…。
(小声でぶつぶつ言いながら、まんざらでもなさそうに笑みを含んでしまう)
んーっ、外気持ちよさそうですねー!
(はためくホタテ焼きや海鮮丼と書かれたのぼりに目を奪われつつ、眩しそうに目を細める) こういうことは急にするからドキドキしていいんでしょ?w
あらかじめ「手を握ってもいいですか?」なんて聞けないよ
嫌ならほら…さっと避けるじゃない?
佳奈さんは握り返してくれてるから……ねっ!w
ほら!左手に江ノ島が見えてきたw
もう少し走って海岸におりよう
ん!?もしかして…お腹空いてるの?w まあ…そ、ですけど…!
(指を絡ませ、ぎゅっと少し強めに握り返す)
あっ、見えました!
やー、ちょっ、ちょっと小腹が空いたかな?って感じで…。
(と言い終わるやいなや、くぅ〜っと情けない音でおなかが鳴る)
…うそです、お腹すきました……!
(下を向いて情けなく項垂れ) あははw
お腹は正直だねぇ
佳奈さんは色気より今は食い気のようだ
この先に美味しいしらす丼売ってる店があるんだけど…どうする?
テイクアウトもできるよ
海岸におりて食べますか?w
ほら!あそこにのぼりも見えるでしょ? 色気、無いわけじゃないんだけどなあ…?
(しょんぼり、としながら再びちらりと翔太さんを見つめる)
ああ、あれですかね?
テイクアウトで海岸ごはん!良いですねっ
行きましょ行きましょ! (のぼりの店の前で車を停めて)
佳奈さん…ちょっと待ってて僕が買ってくるからさ
(車から出て店の前へ)
すみません!しらす丼2つお願いします
今日は生しらす丼もあるの?じゃぁ1つづつでお願い!
(待ってる間車の中の佳奈さんに笑顔で手を振り)
どうも…はいお勘定
(走って車に戻り)お待ちどうさまw
ちょっとこれ持っててね、海岸に降りれるところまで移動しちゃうから
どう、美味しそうでしょ? えへへ、翔太さん手振ってるw
可愛いな〜
(思わずつられて手を振りつつ)
有難うございます〜!
わーっ、どっちも美味しそうですね…!
んしょ、しっかり持っておきますっ
(わくわくが抑えられずにんまりしてしまう) (車を駐車スペースに停めて)
ここでいいかな…と…じゃぁ降りて行こうか?
飲み物そこの販売機で買えばいいよね
あっ!それ持つよかして…(シラス丼を受け取り…空いた手を繋ぐ)
今日は風もなくてすこし暖かいかもね
(販売機の前で立ち止まり)
佳奈さん…何飲む?
僕はお茶でいいかな
(周りを見渡し)
あの辺で腰掛けて食べようか? わっ、わっ、有難うござい、ますっ
(急に繋がれた手にびっくりし、ただただ赤面してしまう)
私も、おんなじので、お願いします…!
…うぅ…。
はい! そ、そですね!
(近くにあったベンチに、そそくさと足早に向かう) こんな風にドライブしてデートなんて久しぶりだなぁ
佳奈さんはきっといつもしてるんだろうけど
今日は付き合ってくれてありがとう♪
さぁ…腹ペコの佳奈さん…どうぞ召し上がれw
(ベンチに座りひざの上にシラス丼を置き)
どっちにする?
僕はどっちでもいいよ
佳奈さんさへ良ければ半分っこにして食べてもいいけどw は、腹ペコのって!
翔太さんのイジワルー!
(むっ、と下から見つめる)
せっかくだから半分こしましょっ!
ふっふっふー♪
んー、風が気持ちいいですねぇ…。
(丼を持ったまま、ふわり、と頬を撫でる風に目を細める) あはは…ごめんごめんw
そんなつもりは無かったんだけどなぁ
怒った顔も可愛いね♪
じゃぁ…佳奈さん先に生シラス丼食べていいよ
僕はこっち頂きますw
うん…気持ちいいねぇ
みんな今頃オフィスで仕事してるんだろうなぁ
そう考えると余計に気持ちいいや
(隣で風を感じて瞳を細める佳奈さんの横顔を眺めながら)
可愛いなぁ… ではではいただきまっす!
…んー!
生しらす…久々に食べましたが、
おいひぃ…!んー!
(思わず顔をほころばせながら、もぐもぐと噛み締める)
ですねぇ…。平日休みの優越感、ですねっ
んっ、ふぅ〜。
(お茶をこくん、と飲み干す)
んー?
翔太さん、何か仰いましたか?
(とぼけながら、耳が赤くなってしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています