ドライブに連れてって! 44台目 [転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
ドライブに連れてって! 43台目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1414990064/ (楽しい会話にくすっと笑って、運転の邪魔にならない程度に顔を覗き込んで)
ずっと見てますよー。
楽しみにしてます。
さては壮輔さんはいじわるな紳士ですね?
壮輔さんも楽しめるよう頑張りますね。
やだな、そんな見つめられたら照れちゃいますって…。
お酒はダメですもんねw
(前方に見えた休憩所を指差し)
あっ、じゃああそこの自販機にしましょう。
私買ってきますから待っててくださいね。
絶対待っててくださいね? 今、男を試されている気がする
果歩さんの表情を見ていたいのに見るわけにはいかない、いや見たい
そして確実に、いじわるしているのはあなただ…
(言いながら、駐車スペースに静かに車を停車させる)
お願いします、ちゃんと待ってますからお願いします
(車を降りる果歩さんを眺め、その奥に見える自販機のロゴが見慣れないものしか無い事を確認しうなだれる)
(視界に果歩さんを捉えながら、エンジンを止め、車を降りて身体を伸ばす)
(果歩さんまで届くように声を張って)
果歩さーん、空気もおいしいですねー いじわるだなんて、これはせめてもの仕返…お礼ですw
(静かに停まった車から降り、壮輔さんの表情を確認してから足取り軽く自販機に向かう)
冒険冒険ー。
(不意に聞こえた声に振り向き、ちゃんと見ていてくれる事に安心して手を振り返事をする)
はい、星もよく見えて気持ちいいです!
(珍しい自販機を少し長めに見つめ、意を決したように二人分を購入して車に戻りながら)
買っちゃいましたーw
あっ、変な顔してますよー
(不安そうに眺める壮輔さんにペットボトルを差し出して)
はい、コーラです。
温かいのがよければ、こちらのお茶をどうぞ。 いや仕返しって言った…
(車に乗り込み、楽しそうに帰ってくる果歩さん確認して、身を乗り出すように助手席のドアを開ける)
(差し出された飲み物を受け取り、観察しながら)
あっコーラにしてくれたんですか…でも見たこと無い奴だ…
謎のフレーバーを謳う文句が書かれてるんだけど
そしてお茶も見たことない奴だ…
じゃあコーラ頂きます
こんな変なの飲むの初めてだw
(思い切って飲んだコーラは初恋の味が…ではなく意外にも普通の味が)
少しガムっぽい味…かな?
(なんだか可笑しくなってしまって、笑いを堪えきれずに)
果歩さん、とても楽しいです、ありがとう
(果歩さんが謎茶をどんな表情で飲むのか眺めながら、コーラを差し出して)
こっちも飲んでみます?
もうちょっと行ったらキャビンと展望台があるのでそこまで行きましょう
あっ言ったらミステリーじゃなくなる…
もとい、謎のポイントがあるんでそこまでお連れしますね あんまり刺激的なのはありませんでしたw
飲める方をどうぞ。
(意を決したようにコーラを飲む壮輔さんの表情の変化がおかしくて)
えー、ガムですか?
じゃあちょっと頂きます。
(壮輔さんの唇が触れた箇所を少し意識しながら、口をつけて)
私はけっこう好きですw
(壮輔さんの言う謎茶を差し出して)
かわりにお茶も飲んでくださいね?
大丈夫です、こっちも普通のお茶でしたw
そんなそんな、こちらこそありがとう、です。
はい、ぜひて…謎のポイントまで連れていってください。
今日は楽しい日になってます。
壮輔さんのおかげです、ありがとう。 Kの真似すんじゃねーよ不細工同士
ついでに♂(ネナベ)、ガラケばかにすんな! えっご褒美ですか?
(謎茶を受け取り、少しも躊躇わず口をつけて飲む)
うーんどきどきして味がわからなかった
(ありがとうと返されるとは思わず、自然に笑みが零れ出ているのに気付き、にやっと笑い直して)
まだまだ旅は終わってませんから、時間が許せばもう少し一緒に居てくださいね
一応緊急脱出装置は渡しておきます
では改めてしゅっぱーつ
(しばらく車を走らせて、唐突に思い出したように)
あー言ってなかったんですけど、この辺の道は暗くなってくると出るんですよねー
(あえて果歩さんの方は見ず、前を向きながら話を続ける)
何かを探して出てくるんですかね
(ここで果歩さんの方を向いて)
ところで寒くないですか? えーいきなり変態ちっくな事をw
(壮輔さんの太ももを軽く突いて)
普通にしたてたのに恥ずかしいの自覚しちゃったじゃないですかもう!
そしていきなり真面目だー。
どれが本当の壮輔さんなんですかー?
時間は大丈夫です。
壮輔さんも何かあったら遠慮なく落ちてくださいね。
ではでは、しゅっぱーつ、おー。
(少しの静寂もなぜだか心地よく、流れる風景を眺めていたら)
……え?
やだなーえ、何の話をしてるんですかーいや言わなくて大丈夫ですけど。
寒くないです、何も無いです! あんたが書いたんじゃないの?言いたいスレ
見落としたとかみえすいた嘘やめてくださいね!
端末差別♂サイテー!
あーすっきりw
ノシ 太ももに触れるなんて大胆
うん、もっと恥ずかしがってる様を見せてください
そして真面目なのが本当の俺です
断じて変態とかじゃなく
果歩さんは元気いいなあ、運転し甲斐がある
いや、何の話というか…寒くないならよかった
本当に
あ…っ居た
(荷重がかからないようゆっくり減速して)
果歩さん居ました、鹿が居ましたよ!
見ました?
やっぱり出たかー気をつけないと
(慎重に通り過ぎた後、また車を加速させる)
鹿も見られたところで、もうすぐ到着ですよ いたってなにがー
って鹿ですか!
ここは何処なんですかー!?
(涙目になりながら恨めしげに壮輔さんを見て、壮輔さんがこっちを気づくまでそのままで)
壮輔さんはいじわるでSなのはわかりました…。
一緒に居ると恥ずかしかったり怖かったりこんなに感情が揺らいだのは久しぶりです。
(位置と大きく息をして、ほっとした笑みで)
でも、鹿でよかったー
でも壮輔さんなら何が出ても助けてくれるのかなー
謎ポイント到着ですねw
楽しみです。 (山頂に近い駐車場に車進ませ、停車させる)
はい、とうちゃーく
(サイドブレーキを引いて、改めて果歩さんの方を見て)
涙目、似合いますね
(涙目の果歩さんを見て、嗜虐心がくすぐられるのを必死に抑えて)
いや、なんというかすまないというか
そこまでいい反応を頂けるとは…w
鹿も渾身のガッツポーズですよね
お詫びに鹿から守ってみせます、必ず
それじゃあ、もしかしたらあっちに展望台とかあるかもしれないんで、探検してみましょう
(後部座席からブランケットを取り出して)
外は寒いから、これ使ってください 鹿扱いすんな!
Kみたいにうまいフォローとかないわ!
嫉妬とか書きに来んな! ああ、あ。 うっ ほぅ お… ああああぁぁ…
ぅほぉ…ぉぁ 涙目…ええっ
うわー、やっぱりSだこの人w
ガッツポーズは壮輔さんがしたんじゃw
(こっちを見ている壮輔さんの目を覗き込むようにして)
守ってくれるのは鹿からだけなんですか?
展望台いいですねー。
(差し出されたブランケットを受け取り、羽織ったそれに鼻を埋めるようにして)
暖かくていい匂いです。
ね、暗いから手を繋いでもいいですか? (まっすぐ覗き込まれた恥ずかしさで、一瞬目を泳がせながら)
じゃあ鹿とリスとかで
匂いは果歩さんの香りで上書きしておいてください
はい、どうぞ
(と言いつつ自分から手を取り、しっかりと繋ぐ)
震えてるかもしれないけど
(手を繋いだままゆっくり歩き出して、静寂を払うように喋りだす)
あっちかそれっぽいですね
街の光が見えてます
…どうします?
こんな所まで来ちゃって、誰も助けに来ませんよ ああ、あ。 うっ ほぅ お… ああああぁぁ…
ぅほぉ…ぉぁ (照れたように言う壮輔さんが可愛くて、ブランケットに包まれた身体が熱くなるのを感じて)
鹿とリスですかー、もうおかしいなぁw
匂いがついた後どうするんですかー?
もう、緊張の震えじゃないですよね。
最初から震えてなかったですけどねw
(繋がれた手から伝わる温もりを感じ)
ん…暖かいです。
(壮輔さんに微笑みながら)
どうしましょうか。
だってミステリーツアーだったからw
それに助けは必要ないです。 それは内緒
いやいや、緊張の震えだったよ
でもやっぱり、こうすると止まった
(ごめんなさい、少し遅れます) (ごめんなさい、続けます)
もうすぐ展望台だと思うんだけど
(握った手をにぎにぎしながら)
えー自分で切り抜けると? 壮輔さん、くすぐったいですw
(一瞬壮輔さんの顔をうかがって)
切り抜けなくても、なんとか。
あっ展望台ありましたね!
(壮輔さんの手を引くように駆け出して、視界に入ってきた風景に一瞬言葉を忘れて)
わー、凄い景色…!
夜景が素敵ですねー。
(隣の壮輔さんを見上げて、不意に湧いた衝動に逆らわず飛び込むように抱きつく)
(顔をあげないままで、精一杯に腕を回して、ぎゅっと)
ふふふ、隙だらけですよ壮輔さん
。
迂闊でしたねー助けは来ません。
あたたかーい。 えーなんとかってそうはさせませんよ
(言いながらも、果歩さんに手を引かれ、主導権の無いままに走り出す)
(目に飛び込んだ景色と、横顔に目を奪われ呆けたように立ち尽くしていると)
…本当に大胆だな
(手からぬくもりが消えた瞬間、胸に感じた衝撃を受け止める)
(ぎゅっとしがみつくように抱きつく果歩さんの髪にそっと手を乗せて)
でももっと重心を低くしないと倒れない
だから助けは必要ないよ
(身を寄せるように、果歩さんの頭に顔を近づけて)
んー確かにあったかい
果歩さん、ちょっとそこの椅子に座ろう
(髪に乗せた手をとんとん軽く弾ませた後、ブランケットをつまんで)
寒いからここに入れて えー重心ってw
倒してたらキュンってなりました?w
(頭に壮輔さんの手を感じながら)
でもここ気持ちいいからリトライ出来ないです。
そっか、寒いんじゃ仕方ないです。
じゃあそこに座ってください。
(座った壮輔さんの肩にそっとブランケットを被せて)
お邪魔します。
(再び身体が触れ合う距離で隣に座り、ブランケットの片側を巻きつける)
寒くないですか? いや、倒されたらなんだろう、腹を見せて服従…みたいな
(言われたとおり椅子に座って、覆われたブランケットを開く)
どうぞ…おいで
(隣に座った果歩さんを抱き寄せるようにブランケットを巻きつけ、体の前で合わせる)
寒いかも、あまり長く居たら果歩さんが凍えちゃうかな
(息遣いが聞こえる距離で果歩さんを感じ、触れた身体から伝わる温もりに没頭したくなる)
でももう少しだけこのままで
果歩さんを感じさせてください >>741
おじさん、グランデの新スレ立てよろしくねw
950 愛子 sage 2016/02/09(火) 02:27:07.81 ID:r9114VUHO
なんなん、なんなんはまだ若いよ
このおっさんがデリカシーないだけだから それは想像すると楽しいですねw
お腹撫でてあげたくなります。
なんでも言うことを聞いてくれたり?
(ナイショの話をする時みたいに、次第に小さく囁くような声になって)
すぐ近くから優しい声が聞こえてます。
壮輔さんのどうぞは素敵ですね。
おいでって言われたら何処でも行っちゃいそうです。
(夜景から壮輔さんの顔に視線を移して)
(壮輔さんの肩に頭を預けて、間近で聞こえる声にだけ集中するように目を閉じる)
はい、もう少しこのまま。 果歩さんが服従するとどうなるかなーというのを
次の目標にしておきます
果歩さんは危ういなー
ずっとどうやって責めるか考えてるような男の言うことを聞いちゃ駄目です
(髪に触れて、梳かすように頬まで撫でて、手を添えたまま唇を塞ぐ)
(唇に触れるだけのキスをして、至近距離で見つめた後もう一度)
ね、危ない
(額をくっつけて微笑んで囁く)
でももう逃げられない 壮輔さんSですもんねー
目標にしていただくような事ではないですけどw
んーだって壮輔さんはいじわるで、冗談めかして捉えところが…
(不意に感じた手の感触に言葉が止まって)
(1度目のキスで強張った体から、2度目のキスで力が失われていって)
いきなり、そんな感じなんですか?
(顔が緩んでいないか意識しながら、そんな努力は微笑みを見た瞬間霧散して)
逃げるなんて、速攻でお返ししておきます。
(そっと唇にキスを返して微笑む) (キスしてきた顔を抑え、果歩さんの想定より長いキスにして)
(慌てて息をする果歩さんが可愛らしくて、また頬を撫でる)
そんな感じって?
(顔を見つめたまま、頬に触れていた指で耳に触れ、首から鎖骨をなぞって胸元まで滑らせる)
(果歩さんの答えを待たないままに、開いた唇を再度塞いで)
いいこと思いついた
(相変わらず近くの果歩さんにいたずらっぽく笑いかけ)
朝までキスしてたら凍えないでいられるかな
なんて、すみません遅くなってしまって、そろそろ眠らないと
暖かいキャビンに移動して、よければ一緒に眠りませんか? だから、そういう…
(言い出した言葉は最後まで発せられず、キスを受け止めるのに夢中になる)
(触れられた場所が熱を持って、身体が喜びで蕩けそうになるのを自覚してしまって)
(取り繕うように、いたずらな笑顔に微笑み返して)
今度は何ですかー?
試してみます?w
なんて、興味深々ですが、私がどうにかなっちゃいそうです。
もうこんな時間なんですね、眠らないとですよね。
はい、一緒に眠ってください。 よし、朝まで捕獲成功
(名残惜しさを振り切るようにもう一度キスして、二人手を繋いでキャビンに移動する)
じゃあ今度試させてください
俺も精神力を鍛えておきます
さてさて、最後のとうちゃーく
慌しくしてごめんなさい
今日はありがとうございました
寝顔を拝見してから眠るので、先に落ちてください 逃げられないって言ったじゃないですか。
今日だけ、逃さないでください。
(手を繋いだまま、身体を預かるようにくっついて)
と、とても応えられる自信が無いんですが…w
でもうん、今度は。
とうちゃーく。
こちらこそ、夜のドライブ本当に楽しかったです。
こんなことになるなんて想像出来なかった。
壮輔さんはいじわるでずるくて、とても優しかった。
素敵な夜をありがとう。
んー、寝顔見られてもいいですw
素敵な夜の部続きを夢みられるように、側にいてくださいね。
私からおやすみのキスをさせてください。
(頬にキスして、しっかり見つめてから最後に唇にキスを)
壮輔さん、おやすみなさい。 うん、逃がさない
朝まで何回くらいキスできるかな、楽しみにしてます
変なドライブに付き合ってくださってありがとう
俺も楽しく過ごせたら、と思ってたのですが、果歩さんがなー
この時間が思いのほか心地よくて、長居させてしまいました
大胆な果歩さんのおかげです
寝顔はしっかり目に焼き付けておきます
続きは夢じゃなく、また会えたら
駄目です、最後のキスもこちらから
(ベッドに押さえつけるように、腕の間に閉じ込めて首筋にキス)
(顔を見つめて、おやすみに微笑みで返して唇にもキスして)
我が儘でごめん
おやすみなさい、果歩さん
(以下、開いてます) 翔太さん、有難うございます!
ドライブ大好きなので嬉しいなあ
飲み物買ってきたんですが、コーヒー良かったらどうぞっ
(ホットの缶コーヒーを手渡す) いえいえw
楽しいドライブになるといいなぁ
あっ!ありがとう♪
あったかい〜 天気とはいえまだまだ肌寒いからね
はい、ではどうぞ〜
(助手席のドアを開き、佳奈さんを紳士的にエスコート) わっ、いいのにそんな!
(エスコートされ慣れておらずワタワタ)
ではではお邪魔しまーす
んしょ、っと。
(シートベルト装着ののち、助手席の距離感に少々緊張しつつ)
車は乗るのも眺めるのも好きなのでテンション上がっちゃいます… ふふー!
それではドライバーさん宜しく御願いしまーす! いやぁ〜僕も普段はこんなことしないんだけどねw
たまにはいいかなぁ〜なんて思ってさ
(佳奈さんが座るのを見届け、ドアを閉め自分は運転席へと体を滑り込ませる)
二人しか乗れないちっさい車でごめんね
国産だけど結構キビキビ走るんだよ
佳奈さんが車好きな人でよかったw
さて…どこに向かおうかな
静かな高原?それとも冬の海?
どっちでもいい場所知ってるよw 二人乗り… なんだろ、クーペかな?
スポーティなタイプですか?
(つい内装なども気になりキョロキョロしつつ)
全然、むしろ嬉しいです〜
真っ黒でエアロパーツついたミニバンで、BGMがドゥンドゥン外まで鳴ってる感じじゃなくて良かったw
おっ、冬の海!いいですねー!
行きましょう! そういう系の車も持ってるけど、一人でフラつく時はこっちなんだ
車好きな佳奈さんなら知ってるんじゃないかな?
去年あたりに4代目になった車
屋根空くよ、今日は寒そうだから開けないけどw
じゃぁ…海に向かって出発!
コーヒーありがとう、早速いただきますw
佳奈さんは車の中で聞くBGMってどんなの聴くの? む、ピンときました!
多分、赤のカラーリングが印象的な国産車メーカーですか?
喜んで貰えて良かった〜
私も失礼して… うーん、落ち着きます…。
(隣で自分用に買ってきたほうじ茶を啜る)
車の中だと、よくnujabesってアーティストの曲を流してます。全然有名では無いのですが…。
気分をあげたい時は、宇多田ヒカル、ゲーム曲やアニメの曲なんか。 たぶん…正解だと思うw
初代と一緒に走ってるCMだね
佳奈さんはほうじ茶ですか?w
なんか渋いっすね
でも、ほうじ茶美味しいよね
「nujabes」は知らないかも…。
僕はいまだに10代後半から25までの間に聴いていた曲が多いかな
BGMはお互い好きな曲が流れていると思ってw
ドライブしながらおしゃべりってなんか好きなんですよ
近いようなそうでもないようなこの距離感とか
お互い正面から向き合うわけでもなく…ってこんな感じがね♪ わーい! カッコ良いじゃないですか〜
乗せて頂けて嬉しいですよっ
そういえば簡単な自己紹介すらしてませんでしたね!ww
佳奈といいます、生まれも育ちも横浜の25歳です。
(服装は紺の襟付き膝丈ワンピースに黒いタイツ、ヒール低めのパンプスです)
分かります、互いに風景見ながらお話して、良い感じの距離感ですよね。
…っ、とぉ!
(ふと横を見て、意外に近かった事を実感して少し恥ずかしくなる) 良かった、喜んでもらえてw
運転していても中々楽しい車だよ
後で運転代わってみるかい?
えっ!?自己紹介なんていつもしてるの?
イメージ壊すといけないからなぁ
僕は佳奈さんより全然年上だよw
これくらいで勘弁してください…orz
住んでる場所も内緒w
(洗いざらしのデニムに白のシャツさっきまで屋根開けてたので革ジャン)
あれっ…頬紅くしてどうしたの?
暖房暑かったかなぁ…
もう少しで海岸線にでるよ、陽の光で海がキラキラしてるかなぁ? や、ドライバーは翔太さんのままで!
カッコ良い車なら尚更、助手席の幸せに浸りたいです…!
やはり年上の方でしたか〜
なんだか安心感。ふふっ。
(ほうじ茶を飲みながら、笑みがこぼれてしまう)
暑くないですよっ!全然!
も〜…!
あっ、なんだか空気の香りが変わって来ましたね!
(少し開けたウィンドウから流れてくる風をくんくん、と嗅ぐようにして) 了解w
ドライバー任されました。
安心してもらえたようで…良かったんだよな
安心されすぎても、何もできなくなりそうでw
そう?!じゃぁ…室温はこのままでいいね
なになに?「も〜…!」って?w
今度は頬が膨らんでますよw
海の香がしてきたね海岸線に突き当たったら右へ曲がって、江ノ島まですぐだよ
水族館でも見学してみますか?w んっ、安心感ばかりじゃまずいですか?
(ちらっ、と運転する翔太さんを伺うように)
あんまりからかわないで下さいよ〜
んも〜…。
(動揺してすこし汗ばんでしまい、襟元をぱたぱたさせる)
あ、このゆるいカーブの道!
海岸沿いって感じで好きだなあ〜
水族館もいいけど、平日であんまり人のいない海岸で海を眺めたいかな? ん?!
(こちらの様子を伺う佳奈さんをチラっと眺めて)
そりゃ〜安心されきっちゃうとね〜
悪戯もできなくなっちゃうじゃない?w
たとえば…こんな風にさ
(シフトの上の左手を佳奈さんの右手に伸ばし…ぎゅっと握り)
こんな事したら余計に佳奈さん暑くなっちゃうかな?w
じゃぁ…江ノ島の先で車を止めて海岸まで降りてみようか
今日なんて人少ないだろうなぁ んなっ、何ですかっ 急に…!
(すこし潤んだ目で、じっ と翔太さんを見つめる)
経験のあるオトナはこれだからなぁ…。
(小声でぶつぶつ言いながら、まんざらでもなさそうに笑みを含んでしまう)
んーっ、外気持ちよさそうですねー!
(はためくホタテ焼きや海鮮丼と書かれたのぼりに目を奪われつつ、眩しそうに目を細める) こういうことは急にするからドキドキしていいんでしょ?w
あらかじめ「手を握ってもいいですか?」なんて聞けないよ
嫌ならほら…さっと避けるじゃない?
佳奈さんは握り返してくれてるから……ねっ!w
ほら!左手に江ノ島が見えてきたw
もう少し走って海岸におりよう
ん!?もしかして…お腹空いてるの?w まあ…そ、ですけど…!
(指を絡ませ、ぎゅっと少し強めに握り返す)
あっ、見えました!
やー、ちょっ、ちょっと小腹が空いたかな?って感じで…。
(と言い終わるやいなや、くぅ〜っと情けない音でおなかが鳴る)
…うそです、お腹すきました……!
(下を向いて情けなく項垂れ) あははw
お腹は正直だねぇ
佳奈さんは色気より今は食い気のようだ
この先に美味しいしらす丼売ってる店があるんだけど…どうする?
テイクアウトもできるよ
海岸におりて食べますか?w
ほら!あそこにのぼりも見えるでしょ? 色気、無いわけじゃないんだけどなあ…?
(しょんぼり、としながら再びちらりと翔太さんを見つめる)
ああ、あれですかね?
テイクアウトで海岸ごはん!良いですねっ
行きましょ行きましょ! (のぼりの店の前で車を停めて)
佳奈さん…ちょっと待ってて僕が買ってくるからさ
(車から出て店の前へ)
すみません!しらす丼2つお願いします
今日は生しらす丼もあるの?じゃぁ1つづつでお願い!
(待ってる間車の中の佳奈さんに笑顔で手を振り)
どうも…はいお勘定
(走って車に戻り)お待ちどうさまw
ちょっとこれ持っててね、海岸に降りれるところまで移動しちゃうから
どう、美味しそうでしょ? えへへ、翔太さん手振ってるw
可愛いな〜
(思わずつられて手を振りつつ)
有難うございます〜!
わーっ、どっちも美味しそうですね…!
んしょ、しっかり持っておきますっ
(わくわくが抑えられずにんまりしてしまう) (車を駐車スペースに停めて)
ここでいいかな…と…じゃぁ降りて行こうか?
飲み物そこの販売機で買えばいいよね
あっ!それ持つよかして…(シラス丼を受け取り…空いた手を繋ぐ)
今日は風もなくてすこし暖かいかもね
(販売機の前で立ち止まり)
佳奈さん…何飲む?
僕はお茶でいいかな
(周りを見渡し)
あの辺で腰掛けて食べようか? わっ、わっ、有難うござい、ますっ
(急に繋がれた手にびっくりし、ただただ赤面してしまう)
私も、おんなじので、お願いします…!
…うぅ…。
はい! そ、そですね!
(近くにあったベンチに、そそくさと足早に向かう) こんな風にドライブしてデートなんて久しぶりだなぁ
佳奈さんはきっといつもしてるんだろうけど
今日は付き合ってくれてありがとう♪
さぁ…腹ペコの佳奈さん…どうぞ召し上がれw
(ベンチに座りひざの上にシラス丼を置き)
どっちにする?
僕はどっちでもいいよ
佳奈さんさへ良ければ半分っこにして食べてもいいけどw は、腹ペコのって!
翔太さんのイジワルー!
(むっ、と下から見つめる)
せっかくだから半分こしましょっ!
ふっふっふー♪
んー、風が気持ちいいですねぇ…。
(丼を持ったまま、ふわり、と頬を撫でる風に目を細める) あはは…ごめんごめんw
そんなつもりは無かったんだけどなぁ
怒った顔も可愛いね♪
じゃぁ…佳奈さん先に生シラス丼食べていいよ
僕はこっち頂きますw
うん…気持ちいいねぇ
みんな今頃オフィスで仕事してるんだろうなぁ
そう考えると余計に気持ちいいや
(隣で風を感じて瞳を細める佳奈さんの横顔を眺めながら)
可愛いなぁ… ではではいただきまっす!
…んー!
生しらす…久々に食べましたが、
おいひぃ…!んー!
(思わず顔をほころばせながら、もぐもぐと噛み締める)
ですねぇ…。平日休みの優越感、ですねっ
んっ、ふぅ〜。
(お茶をこくん、と飲み干す)
んー?
翔太さん、何か仰いましたか?
(とぼけながら、耳が赤くなってしまう) お腹空いてるのは本当のようだね〜
いい食べっぷりだw
女子がパクパク食べてるの見ると気持ちいいねぇ
喜んでもらえると僕も嬉しいよw
ん!?聞こえてなかったらいいの〜
気にしないで
…って…耳真っ赤で言われてもねぇ
あはは
でも…そんなところがまた可愛いかも
佳奈さん…可愛いよ〜 うん!ほんと可愛い!w
(茶化すように話しかける) はっ、いけないいけない
半分こ!ですです!
(半分取って置いた丼を翔太さんに手渡す)
そっ、そんなっ、
やめてくださいよもうっ!
(対抗するように、翔太さんの脇腹をツンツン、とつつく)
これだから年上の方って…!
んもぅ…! すごい勢いだから、全部いっちゃうのかと思ってたよw
ありがとう
そっちもなかなか美味しいよ
久しぶり生シラスw
会いたかったぜ
ん〜〜♪美味しい!!
(パクパクとあっという間に完食)
ちょっと…わき腹は弱点なので…タイムタイムw
え〜年上って…ダメなのかい?
だって本当のこと言ってるだけだよ?
(佳奈さんの顔を覗き込むように顔を近づけて)
あっ!ご飯粒付いてる…
(ご飯を取るフリでキスする) ではこちらも…!
んむっ、んー!
この定番感も良いですねぇ…!
ふぅ…!
(再び幸せそうに噛み締める)
やっ、んぅう…んむ…。
(突然の感触に驚き、甘い声が出てしまう)
んはぁ… しょ、翔太さん…っ、
(シャツの裾を掴み、引き寄せつつ)
…やられっぱなしじゃ、や、ですっ
ん、ちゅう…。
(柔らかく、少しだけ口を開いて再びキスする) えっ!そんな事言っても…
(佳奈の方からのキスに)
ん…んん……。
(開いた唇の間に舌を滑り込ませ…佳奈さんの舌先をくすぐるように絡め)
(ひとしきりキスすると…ゆっくりと離れ)
あれ…すごくエッチなキスになっちゃった…ね
佳奈さんの顔…さっきまでと全然違うよ…
なんだかすごくエッチっぽい
(思わずぎゅっと抱きしめてしまい…耳元で)
ごめん…抱きしめたくなっちゃった ひゃ、ぁあ…、んぅ、
ん…はぁっ…。
(少し名残り惜しそうに舌がゆるり、とほどけて、唇が離れる)
…なん、か、キスしたら、
そう、なっちゃって…。
(ぽーっとなった、少し潤んだ瞳でじっ…と翔太さんを見つめる)
…っ、しょ、た、さんっ
(ふわっと抱きしめられ、翔太さんの香りに包まれ)
嬉しい、です…、えへへ
(思わず首筋に、ちゅ、と口付ける) 良かった…佳奈さんが嬉しいって言ってくれて
いきなり横っ面叩かれると覚悟はしてたけどw
うっ!首筋…くすぐったい
(抱きしめたまま髪を優しく撫で)
でも…キスだけで止まらなくなっちゃいそう…で…
(と…言いながらも右手が佳奈さんの胸へ)
(ゆっくり…優しくなで始める) ん、やぁ…っ
翔太さん、のっ、えっち…!
(胸への感触にぴくっ、ぴくっ、と身じろぐ)
んぅ、あのっ…、
(するり、とシャツの下に手を這わせ、背中に手を回し、耳元で囁く)
こんな、つもりではなかっ、たのですが…
ホテル、行きませんか? じゃぁ…そこに見えるところ行こうか?
予約はしておいたから
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1450892487/
(佳奈さんの手をとり立ち上がると肩を抱き車に戻りホテルに向かって走り出す)
ここは二人とも落ちます
以下空車 武、お疲れ様!結局寝るのあの時間だったんだね。
いつも何時頃帰ってるの?
暖かくなってよかったね〜。朝なんて雪がちらついたんだよ!
信じられる? この時期に雪かぁ
こっちは長袖シャツで十分な気温
また週末は寒くなるらしいな
いつも不定期の帰宅
一旦帰宅後、戻ることもある。 そうなんだ…。大変なんだね。
ここで言っていいのかわかんないけど、ちゃんと奥さんと仲良くしてる?
武は仕事の時はスーツ? 仲良くというか、普通
仕事の服装は秘密。妄想しといて(笑)
仕事を大変とは思わない。
何年か前に、絵莉んちの地域に何百万人もの色々な仕事の人が行ったはずだけど、その中の一人 それはそれはお世話になりました。妄想止まらなくなるよ笑
じゃあ、私とは仲良くしてる?普通?笑 仲良くしてると思うけど?
お世話したどころか、こっちが頑張らないとって思った。
沿岸部の道端を歩いてた高校生が笑顔でこっちに手を振ってくれたりね。
『無理して笑顔にしてるんかなぁ、こんなになって辛いのにそんなに無理すんな』って そっか…その時の高校生達が今、頑張って復興してくれてると思うよ。
もっと仲良くしようね〜♪
今、私のことどう思ってる? もちろんそうだよ!笑
そういうことじゃなくて、今の私を見てどう思ってるかだよ。
私は仕事中もふとした時に武を思ってすごく愛おしくなるよ。
仕事中は責任あるポストにいるから、ビシッとしてなきゃいけないんだけどちょっと気が抜けた時に武が頭の中いっぱいになって甘えたくなるの。
武といる時は、職場の人達が想像できないほどデレデレしてると思う笑 仕事は仕事
想ってくれるのは嬉しいけど、責任あるポストなら尚更切り替えないとダメやん。休憩時間だけにしような?
一緒に居る時はデレデレでいいよ 大丈夫!ちゃんと休憩の時だけにしてるよ。
休憩もその時々で早かったり、遅かったりするけどだいたい2時間くらい取れるの。
トイレに行ったり、倉庫に物品を取りに行ったときに武のこと考えるんだ。
何してるかな〜?今日は何話そうかな?って。
今のデレデレ見たら職場の人達引くだろうな笑
私の顔デレ〜ってしてる? デレーっというか笑顔で見つめてる(笑)
そんな切り替える事ができるのが羨ましいな。 トイレ出ると、患者さん見えるから嫌でも切り替わるんだよね…。
武…好きだよ!ちゅっ…。
(ホッペをツンツンとつついてから、助手席から身を乗り出すようにしてキスをする) 運転中にあぶないって(笑)
甲子園。意外と車で行きにくいらしい。高架の国道からは、上の方が見えるだけ。まだ蔦が伸びていないからレンガ壁が見えるけど、蔦が伸びると以前のような外観になるんやって。 照れてる笑
いつか本当に行きたいな…。
あっ、そうだ!で、武はどう思ってるの〜?笑
(ニコッとして顔を覗き込む) ん?好き。それ以外にないけど不満?
兎、鯉、鴎戦はレフトビジター席が他の時より広い。
一番上から眺めるナイターは心地よい風や夜空に白球が映えて最高。ドームにはないやろ(笑) それだけ〜?まっ許す。
(ちょっとブスッとして笑う)
いいな〜♪確かにドームにはないな〜。
武、今日は何時まで大丈夫? 時間は適当(笑)
そんな不機嫌な顔は似合わん。笑ってて欲しいなぁ。(でも運転中)
あ、タイガースローソンや ん?何それ何それ!(興味津々)
武と長くいれるのうれしい。 普通は青いLAWSONの看板が黄色と黒なん。
多分、ここにしかない。(甲子園から数百メートル南)
ここから甲子園までは、ショップもたくさんあってイエロージャージが多くなる。
(オレンジは歩けません。) オレンジと黒のジャージ着て歩いてたら、囲まれてボコボコにされそう笑
そんときは助けてね! 助けることは不可能(笑)
お揃いのイエロージャージとニッカポッカで一緒に歩いてください。
実際にはオレンジとイエローのカップルとかも見かけるよ。 ニッカポッカ?何でニッカポッカ?
抵抗あるけどいいか笑
武、楽しい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています