社長……
(夢中になってほうばってるものを取り上げられて)
(ハッと我に返り恥ずかしそうに)
はい…私ったら夢中になってしまって…

はい、お背中流しますね
(シャワーを背中にかけ綺麗に撫でて洗っていく)


【私もちょうどそう言おうかと思っていました、そろそろ晩ご飯の時間ですしね】
【明日は早いでしょうし、疲れが残るといけないから、夜はやめておきますか?】
【俊哉さんの都合に合わせます】