見知らぬ小屋 81軒目 [転載禁止]©bbspink.com
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人里はなれた小屋に男女二人きり……どんなドラマがあるのでしょうか。
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前スレ
見知らぬ小屋 80軒目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1405092816/ わぁー辰輝おじ様
逢いたかったぁ
お元気でしたか? 辰輝おじ様の名前見ただけで…あそこヅキンってなっちゃった お久しぶりです。私も美樹に逢いたかったです。
とても寒い日が続いてますが、特に風邪もひかず元気です。
美樹は元気にしてましたか? 元気でしたよ
昨日はお休みだったから 1日中家にいました
今日はバイトがあるから…
辰輝おじ様とゆっくりお話しをしたいんだけど… 元気で良かった。
先週は雪が降ったり寒波が来たり、急に寒くなりましたから
部屋でゆっくり出来るならそれが一番かもしれませんね。
少しでも話せれば私は大丈夫です。
美樹は私の可愛い変態雌犬奴隷ですから。 変態雌犬奴隷…
アンッ
辰輝おじ様にそんなことを言われると…
あそbアが熱くなってbオまいます
指がいつの間にか…
今日はエッチな気分じゃなかったのに…
辰輝おじ様のおちんちん想像してます 変態雌犬って呼ばれてマンコ疼かせてるのですか?
許可も出していないのに淫乱マンコ弄りするなんて。
そんなだらしのない馬鹿雌犬は躾けないとですね。
クリ剥き出して指でぎゅっと摘まみこね回しなさい。
舌を犬みたいに出せば、私の勃起チンポ擦り付けてあげますよ。 辰輝おじ様
美樹をしつけてください
濡れちゃったから下半身裸になりました
辰輝おじ様に見て欲しい
辰輝おじ様を想像して発情したあそこ見て欲しい
クリ…言われた通りに
感じてしまいます
腰がかってに動いてしまいます
満開です 躾けてあげます。雌犬美樹は私の奴隷ですから。
鼻息がかかるくらい近くで美樹の淫乱マンコ見てあげます。
生臭い雌臭漂わせて淫乱汁垂らしているマンコをね。
クリを指で弾き上げる様に擦りなさい。
ディルド舐め濡らしてアナルに挿入して。 恥ずかしい
あぁ恥ずかしいです
辰輝おじ様の視線感じます
身体中が熱い
汗が流れてきました
全裸になりました
クリ感じます
四つん這いになってアナルに…
辰輝おじ様のおちんちんだと思ってこれから挿入します
辰輝おじ様…美樹を犯してください まさに雌犬の格好でマンコさらして恥ずかしいのか?
淫乱マンコ穴が嬉しそうに蠢いで、チンポ欲しがって次々に
雌汁を吐き出してるぞ?
本当にだらしのない馬鹿雌犬だな美樹は。
無駄にデカい尻を叩いてやる。
私の手形尻肉に浮かび上がらせながら、バイトしてろ。
変態アナルにチンポ挿入してやる。
雌犬奴隷らしく尻振って私のチンポに奉仕しろ。 恥ずかしいです
あぁ…でも身体中が熱くなって感じてしまいます
あぁ…アナルに…辰輝おじ様のおちんちんがアナルを押し広げてゆっくり入ってきます
痛い…熱くなってしまいます
お尻…気持ち良いです
あぁ後が残るくらい叩いてください
今日1日はその痛みを感じてバイトをします
あぁ時間がもっとあれば… そう言えば時間が無かったな。
しっかり尻振らないと逝く前に時間切れになるぞ雌犬美樹。
それとも焦らされたままバイトしたいか?
内出血するくらい尻叩いてやる。私の所有物の証でな。
淫乱マンコ汁を首筋から全身に塗りつけて出掛けろ。
1日中変態マンコの匂いを撒き散らしておけ。 お尻…叩いて…
エッチなお汁…首筋に塗ってます
あぁ…エッチな匂い
辰輝おじ様
今日はもう時間がありません
今日は発情したまま出掛けます
ナンパされたらどうでしょう
辰輝おじ様
次にレスしたら落ちます 発情した雌犬として出掛けるのを許可しましょう。
下着をマンコの割れ目に食い込ませて出掛ける事。
そして、私を逝かせる前に時間切れになった罰は次回受けてもらいます。
ナンパは無視しなさい。
今日1日性欲を発散する事を禁止します。
ナンパ男のチンポを妄想するのだけ許可します。
可愛い変態雌犬奴隷美樹を抱いてキスします。 辰輝おじ様
逝かせられなくてごめんなさい
次にお逢いしたら、ちゃんと罰を受けます
今日はデニムのミニスカート…ピンクのショーツに黒いパンストで出掛けます
ナンパ無視します
バイト休めないから
辰輝おじ様のおちんちんを想像してバイトします
辰輝おじ様のおちんちんの匂いとか味とか…
今日はありがとうございました
また遊びに来ますね
落ちます 奉仕もまともに出来ない駄目雌犬は、しっかりと躾けます。
楽しみにしています。
また逢いましょう。
落ちます。
以下、空室です。 お部屋ありがとうございます〜!
よろしくお願いします ナナですがブラウザが壊れてしまって
いつもマナーが成ってないと叱られます
私のことを誘ってくださったと信じていますが
他の女性がいらっしゃいましたらすぐに退出いたします 改めてよろしくお願いします。
お名前は…ゆうかさん、でいいですか? そうです。僕も甘い感じが好きなので思わず声をかけてしまいました。
ソファに座りましょうか?並んで。どうぞ。 よかったぁ。まったりいちゃいちゃ、なんて嫌いな人いるのかなぁ?遊果も大好きです。んふふ。
ソファーよりお膝の上〜とか、だめですか?
(とりあえず横向きに左膝の上に)
強引、嫌いです? いいえ。大好きですよ?
(髪を撫でて挨拶がわりにちゅっと)
落ちちゃうっと危ないから、首に腕を回して…
しっかりつかまっててくださいね? 随時と生意気な態度の豚だな
罵られながらオナニーしたがる糞変態豚のくせに
下着を豚マンコの割れ目に食い込ませろ 重さは?
中途半端に回答してんな豚
がに股姿でフルネーム尻文字書け 玩具の有無と年齢
窓ガラスに馬鹿みたいな姿映しながらやれ豚
下着の上からクリ弄りながら やります…。恥ずかしいです…。
おもちゃは持っていません。18歳の大学生です。 なかなか俺好みの雌豚だな
恥ずかしい?
馬鹿みたいな姿晒して嬉しいだろ
罵られて興奮するのか?
クリ潰しこね回せ クリを指で弄り回します…。
どの辺がお気に召したのでしょうか…。 ごめんなさい、捨てちゃったと思ってましたが、ありました。 使えない糞雌豚め
見つけたバイブで頬を叩け
チビデブ雌豚な体型
豚のくせに貧相な胸
女の価値が無いところが気に入った 酷い?どの口が言ってるんだ?
バイブを綺麗に舐め回して、しゃぶりつけ
下着脱いで割れ目広げてクリ剥き出して撫で回せよ豚 失礼いたしました…。
パンツ脱いで、脚を大きく開いて、あそこを弄ります…。澪美の臭いエロ割れ目をみてください…。 バイブを床に置け豚澪美
四つん這いになってバイブを舐めろ
尻を持ち上げて薄汚い糞雌豚マンコとアナルを晒しながらクリ弄れ はい…バイブフェラとお尻突き上げオナします…。白豚でごめんなさい…。ぐちゅぐちゅスケベな音がしちゃってます…。 薄汚い2穴晒して悶える変態豚め
尻だけ持ち上げてろ
床に顔付けてバイブ舐めろ
クリ弄りながら尻叩いてアナル撫で回せよ はい…肉便器奴隷にされたみたいな感じで、自分で自分を辱めます…。 肉便器奴隷?
どんな辱め受けてるつもりか話せよ豚
クリ弄りながら舐め濡れたバイブでアナル擦れ バイブのゴツゴツした部分で、お尻を擦ります…。
実の母が小6の春に亡くなり、直後に父が結婚したのですが、その継母には虐められました。その時のことを思い出しながらします…。 バイブの電源入れて擦れ豚
醜い糞子豚だったんだろ?豚澪美
普通の人なら嫌悪感から虐めるのが当然だ うねうね動かしながらやります…。
きっとそうなんですよね…。
基本ネグレクトでした…。 汚らしい尻穴バイブで塞げ
クリを押し潰しながら弄り回せ豚
ネグレクトかよ
全身殴りまくったり
男友達呼んで豚澪美レイプさせたりじゃないのか
つまらない豚め バイブのカリの部分を、お尻に押し当てます…。
小6で父が再婚してから、生活に必要なものも買ってもらえなかったり、ひどい扱いを受けたりしました。
下着も再婚後は買ってもらえず、初めて買ってもらえたのは中3の時でした。水着も同様、制服や体育着は、中学に入学するときに1セットだけ(替えなし)買ってもらって、それだけでした…。 バイブのカリをアナルに出し入れしろ
家畜以下の豚に下着買い与えるか?
当然の状況だろ
1セット貰えただけでも泣いて感謝しろよ
勘違いしてるなよ糞雌豚澪美 はい…やります…。
中3までは、実母に買ってもらった小6の時の1組をずっと着てました…。替えもなかったし、成長期だったので恥ずかしかったです…。 アナルにバイブ差し込んでオナる変態豚
馬鹿にされながらのオナニーはどんな気分だ?
下着もなしなら乳首浮かせて生活か?
体育は男子のお楽しみ授業だな 恥ずかしくて悔しいのに濡れちゃいます…。
中学に入って胸が大きくなってきても、小学生の時のタンクトップしか持ってなかったので、体育とかは男子の視線感じて恥ずかしかったです…。
継母はそういう辱めを私にしたかったみたいです…。 罵られて豚マンコ濡らす変態豚め
頭踏み潰して小便かけてやりたい
上着も着古しで擦れて透けてたんじゃないか?
毎日男子のオナネタになって幸せだな
雌豚澪美の初オナニーはいつだ? 多分透けていたと思います…。
初オナは12歳の時です。 そんな姿でうろついてたら性欲の塊みたいな中学男子に襲われても文句言えないな
何をネタにどんなオナニーした?
初イキは? 男子はそういうの見ちゃうものなんですか?私みたいな何の魅力がなくても、下着とか透けたら見ちゃうものなんでしょうか…? 初オナは、父が出張のときに継母にAVを見せられてやり方を教えられ、継母の前で床に這いつくばってしました…。 性欲猿だからな穴があるなら澪美みたいな糞雌豚でも良いんだよ
醜く薄汚い糞雌豚なら何をしても心が痛まないからな
かえって楽しめるもんだ
初オナが公開オナかよ
感想は? 屈辱的でした…。ソファに座る継母の前で、全裸で這いつくばって擦らされて…。しかも12歳ですから、余計です。
お尻とか太ももも気になっちゃいますか、男子的には…? 何をさせられているのか自覚あったのか?
貴重な経験させてもらえて母親似に一生感謝しないとな
気になるだろうな
顔やスタイルは二の次なんだよ
性欲発散出来れば何でも良い こういう子なら発散しやすいとか、こういうこには欲情しやすいとかあるんですか?
継母には本当にたくさん虐められました…。 彼女にするなら可愛い娘、スタイルの良い娘等好みがでるだろ
単に性欲発散なら乳首透けさせた頭の足りない雌豚だろうな
俺も本命は見た目性格重視
弄ぶならまさに豚澪美が最適だ 弄ぶのにか?
その醜い顔
薄汚なくだらしのない身体
罵られ興奮する性癖
何をしても俺の心に悪気も憐れみも湧かない
最悪死ななければ良い程度の価値 予約します
外は吹雪で、小屋の中にはシングルのマットだけ置いておきます うん、人里離れた場所にあるんだって…
俺の中では、危険な香りがする場所って感じかなw
こんなところに女性を連れ込むなんて
紗羅、会いたかった
来てくれてありがとね
(向かい合って力いっぱいぎゅうっと抱きしめて、おでこにキスする)
今日はお疲れなのかな…? 連れ込まれちゃった…
(ぎゅ… )
敬佑 ただいま
すごく会いたかった…
ゆうべ 待っててくれたのにごめんね
時間の使い方下手くそで
何にもできない日があったり
そのせいで1日動きづめになっちゃったり…
今朝5時半に起きたのに 準備ぎりぎりで
モーニング出しながらランチの準備して
ランチ出しながら講座の準備して
洗い物や片付けは全部後回しになっちゃて ううん、気にしないでw
その代わり今日は会えたんだから、これ以上を求めたら贅沢だよ
(手に持っていたオイルランタンと、背負っていたバックパックを地面に置く…)
(地面には隅にマットが無造作に置いてあるだけの殺風景な室内)
(窓の外は吹雪いていて、街の明かりも喧騒も一切覗えず、この小屋だけ外界から隔絶されている)
ふふ…(怪しげな表情w)
とりあえず、紗羅はマットしかないけどここに座って?
(冷えないように紗羅の肩にブランケットを掛け、マットへ座るように促す)
かなり慌ただしくしてたんだ
後回しになったことを遅くまで片付けてたのかな
体力とか平気?無理しないでね? 何とか9時に帰れるようにがんばって片づけたの
体は疲れてると思うんだけど 神経はまだぴりぴりしてる感じ
敬佑がぎゅってしてくれて だいぶ緩んできたけど…
(マットに座り 外を見て心細くなり)
今夜は帰れそうもないね… もし途中で辛くなったら気を使わないで、お休みしようね?
新しいこと初めて、今が頑張り時だからね
そっちに響いちゃうといけないから
ふふ、大丈夫
…俺がついてるよ
暖房すらないけど、その分二人でくっついて温まることすればいいだけw
というか今日は…いや、今日も紗羅とエッチなことしたくて、
ここに誘ったんだ
調教っぽいことしたくて、前よりもそれらしい雰囲気の場所を選んだ
まず…お酒飲んで気分をほぐそっか
(グラスとシャンパンを取り出すと、注いで紗羅に手渡し)
(自分の分も用意する)
じゃ…二人の夜にかんぱい だいじょうぶ…
こういう状態の時って1人だとスイッチ切れるまで仕事しちゃうから
こうやって切り替えられて助かる…
ん…
敬佑がいるから怖くないしあったかい
もっと… あっためて?
そんなふうに思ってくれてうれしい…
なにされちゃうのかな 私
シャンパン 美味しそ…
(ランタンの明かりに煌めく沫に見とれ)
二人の夜に あ、それ分かるな…
そういう時に気分を切り替えるのってけっこう難しいかも
でも、こうやって紗羅をリラックスモードにして癒してあげられたら嬉しいな
うん、温めるっていうか…小屋の中がサウナになるまであっつあつにするw
二人でいやらしいことして…
外もこんな状態だし、声も思いっきり出していいからねw
仕事も常識も忘れて、開放的な気分で熱い夜をすごそう
(チンっとグラスを合わせ、シャンパンを一気にあおると横目で紗羅の様子をうかがう)
(少し詰め寄って肩を合わせ、さり気なく腰に手を回してニマニマ)
ふふ…紗羅っ
…ちゅ
(そっと唇を合わせる) 切り替えるのも下手で… 1人だと無理なの
ん…
夢中にさせてね
ぜんぶ忘れたい なにもかも
そんなに一気にのんだらまた二日酔いになっちゃうんじゃない?
(つられて半分ほどのんでしまって)
これ美味しいね のみやすい
(ふわふわしてきて 敬佑の肩にもたれて)
敬佑〜 うれしそう
私もうれしいな
ちゅ…
(うっとりと目を閉じて) うん、俺に頼ってください
俺も紗羅とこうやって過ごすお陰でメリハリがついてるよ、ありがとね
平気平気w
シャンパンをこれくらいじゃ二日酔いの心配はないって
ん、紗羅の口に合ってよかった…適当に選んじゃったけどさw
ん…ふ、ん…ちゅ…紗羅
(唇を合わせ、紗羅の名前を微かに呟きながら、キスにのめり込んでいく)
ちゅ…ふ、ん…ふぅ…ちゅぱ、ちゅっ…
(艶やかな紗羅の唇に、何度も吸い付いては音を立てて離し、そのあいだ紗羅の髪をそっと撫でる)
(次第に唇だけのキスでは我慢できなくなってくると、舌を強引に口内へを滑り込ませ)
(ランプの微かな明かりのなかで、舌と舌を擦り合わせる淫靡な水音だけが響いて) 敬佑の役に立ててるならうれしいな
すっかり甘えてしまってるから…
そう? ならいいけど
私はもう酔ってきちゃった
ん… ん ちゅ…
…んん
(やさしいキスにとけて 髪を撫でられてどんどん力が抜けて)
は… ぁ
んっ
(敬佑の舌を追うのに夢中になって) 紗羅に甘えてもらえるのは嬉しいよ
お酒弱いんだったね
じゃあ、シャンパンはこれくらいにしておいて、エッチに専念しよっか…
ふん…ちゅ、ぱ…はぁ…
(ネットリとしたディープキスを続け、紗羅の体の力が抜けてきたのを感じ取って)
(両手を強く抱き寄せ、片手をコートの裏に差し込んで胸をきつく掴む)
紗羅の胸、柔らかい…触ってると俺のアレがみっともないくらい硬くなってくる…
(胸や乳首を触って弄んだら、さっそく言わんばかりに股間へと手を滑り下ろす)
ん…少し湿ってるよ?、紗羅…
紗羅も気持ちよくなってくれてるのかな
(下着とストッキングの上から、爪を立ててアソコを擦る)
気持ちい…? ありがと… 敬佑…
うん〜
くるくるしてきたぁぁ
ぁ …ん
ん… ふ ぁ …ん…んっ
(強く胸を掴まれのけぞり せつなくて 吐息がもれ)
は ぁ…
ぁ …ぁっ ん… ぁあっ
や… ぁん
(キスだけで ぬるぬるになっちゃった)
気持ちいい…
きもちいいの…ぉ ごめんごめん、飲ませすぎちゃったねw
(突然手の動きを止めて唇も離し、紗羅のせつなそうな表情を見つめながら深呼吸をする)
キスだけで、もうこんなに喘いじゃって… 紗羅はいやらしい女性だ
ま、そういうところも好きだけどw
(紗羅の頭を撫でて、悪戯な表情でにこりと笑い)
さぁて、甘々モードはここまでにしてっと…
せっかく如何わしい小屋にいるんだから、それらしいことをしてみよっか
紗羅、そこのベッドに四つん這いになってお尻をこっちに向けてごらん?
(さっきまでの緩んだ表情は消え、少し冷たい声色で淡々と指示する)
(そのあいださっき持ってきたバックパックから、)
(アイマスク、手錠、大き目のディルドーを取り出して) ん…
ダメかもぉ
(目の焦点が合わなくなってきたー)
え…
なんで…
(とろける快感から引き戻されて 状況が掴めず)
いゃ…
だって… だって… きもちよすぎて
紗羅 いやらしい女でごめんなさい…
ほんと?
ほんとに 好き…?
それらしい こと… ?
(敬佑の変化にとまどいながら 思考をめぐらすこともできなくて)
(言われた通りに体が動き ベッドの上で敬佑にお尻を向けて四つん這いになり)
こう… ? うん、好きに決まってるじゃん
そういうとこも、かわいいんだから
そうそう、ちゃんと言うこと聞けて偉いね
(紗羅の戸惑いにも構わず、低い声で淡々と続ける)
さて、と… ほら、もっと思い切ってお尻突き出して
(マットの端に腰を下ろし、丸いお尻を両手で円を描くようにじっとり撫で回し始める)
(下着までじんわり染みてるのに気づいて、布越しに膣口の周辺を指で押し込むようにして触る)
こっちも、もう我慢できなそうだね… 入れたくてうずうずしてるのかな
でも、ちゃんという事聞かないと、何も入れてあげないよ
(艶やかなストッキングに包まれた脚にどうしても視線がいき、そそられてゴクリと唾を飲む)
(衝動を抑えきれなくなって、布を摘まんで引っ張り、力任せにビリビリと破いて)
(お尻、太股の辺りにいくつもの穴を空けてしまう)
ほら、これ…ディルドの亀頭の部分…わかるかな?
(下着を少し横にずらし、ディルドの先を秘部に添わせる) うれしい… すごく…
(ほめられて 戸惑いも恥ずかしさも薄れてきて) もっと … ?
(高く上げたお尻を撫で回す手に どうしようもなく感じて腰が揺れ)
ん… も だめぇ
あぁん や… もっと… ぉ
いれて ほし…
(もどかしい刺激に悶え)
言うとおりするから…ぁ おねがい
ひ… ぁ
やぁぁ
(敬佑の欲望に晒されて 灼かれるように感じて)
ん…っ
ぁん… は… ぁ
(ディルドに擦り付けるように自分から腰を) (うん、大丈夫だよ)
(愛液を塗すように、ディルドを秘部にそろりと擦りつけるも、紗羅が腰を動かすせいで先っぽが入ってしまう)
(熱く濡れそぼった膣口は、ディルドの後ろを指先とトンと軽く弾くだけで簡単にディルド半分まで飲み込んで)
あ…こら、まだだめなのに…
そんなに欲しかったの?
(わざと意地悪っぽく言い放って、残りを指で押して奥まで押し込む)
まあいいや、じゃ、今度はこれね…
(有無を言わせぬ手つきで紗羅にアイマスク着け、手錠もはめてしまう)
(紗羅の前方へ移動すると、自分のジッパーを下ろして)
紗羅、まず膝立ちになって、口を開けて舌も出してごらん
今、俺のペニスが目の前にある筈だから、そのまま匂いだけで探りあてて咥えてみて…?
できるかな…?
(そっと紗羅の頭に手を添え、かるく撫でながら) (ディルドをのみこんできゅぅんとしめつけると 快感が背中から脳まで響くよう)
ん… もっと もっと… ほしぃ
(視界を手の自由を奪われ それでも言われたように膝立ちになって)
敬佑 の…
(匂いから味も質感も鮮やかにかんじられて こくんと唾液をのみ込み)
(舌をのばし くんくんと匂いが濃くなる方へ)
(舌先が逞しいものにふれ つつ…っと筋をたどり) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています