見知らぬ小屋 81軒目 [転載禁止]©bbspink.com
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人里はなれた小屋に男女二人きり……どんなドラマがあるのでしょうか。
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前スレ
見知らぬ小屋 80軒目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1405092816/ なかなか俺好みの雌豚だな
恥ずかしい?
馬鹿みたいな姿晒して嬉しいだろ
罵られて興奮するのか?
クリ潰しこね回せ クリを指で弄り回します…。
どの辺がお気に召したのでしょうか…。 ごめんなさい、捨てちゃったと思ってましたが、ありました。 使えない糞雌豚め
見つけたバイブで頬を叩け
チビデブ雌豚な体型
豚のくせに貧相な胸
女の価値が無いところが気に入った 酷い?どの口が言ってるんだ?
バイブを綺麗に舐め回して、しゃぶりつけ
下着脱いで割れ目広げてクリ剥き出して撫で回せよ豚 失礼いたしました…。
パンツ脱いで、脚を大きく開いて、あそこを弄ります…。澪美の臭いエロ割れ目をみてください…。 バイブを床に置け豚澪美
四つん這いになってバイブを舐めろ
尻を持ち上げて薄汚い糞雌豚マンコとアナルを晒しながらクリ弄れ はい…バイブフェラとお尻突き上げオナします…。白豚でごめんなさい…。ぐちゅぐちゅスケベな音がしちゃってます…。 薄汚い2穴晒して悶える変態豚め
尻だけ持ち上げてろ
床に顔付けてバイブ舐めろ
クリ弄りながら尻叩いてアナル撫で回せよ はい…肉便器奴隷にされたみたいな感じで、自分で自分を辱めます…。 肉便器奴隷?
どんな辱め受けてるつもりか話せよ豚
クリ弄りながら舐め濡れたバイブでアナル擦れ バイブのゴツゴツした部分で、お尻を擦ります…。
実の母が小6の春に亡くなり、直後に父が結婚したのですが、その継母には虐められました。その時のことを思い出しながらします…。 バイブの電源入れて擦れ豚
醜い糞子豚だったんだろ?豚澪美
普通の人なら嫌悪感から虐めるのが当然だ うねうね動かしながらやります…。
きっとそうなんですよね…。
基本ネグレクトでした…。 汚らしい尻穴バイブで塞げ
クリを押し潰しながら弄り回せ豚
ネグレクトかよ
全身殴りまくったり
男友達呼んで豚澪美レイプさせたりじゃないのか
つまらない豚め バイブのカリの部分を、お尻に押し当てます…。
小6で父が再婚してから、生活に必要なものも買ってもらえなかったり、ひどい扱いを受けたりしました。
下着も再婚後は買ってもらえず、初めて買ってもらえたのは中3の時でした。水着も同様、制服や体育着は、中学に入学するときに1セットだけ(替えなし)買ってもらって、それだけでした…。 バイブのカリをアナルに出し入れしろ
家畜以下の豚に下着買い与えるか?
当然の状況だろ
1セット貰えただけでも泣いて感謝しろよ
勘違いしてるなよ糞雌豚澪美 はい…やります…。
中3までは、実母に買ってもらった小6の時の1組をずっと着てました…。替えもなかったし、成長期だったので恥ずかしかったです…。 アナルにバイブ差し込んでオナる変態豚
馬鹿にされながらのオナニーはどんな気分だ?
下着もなしなら乳首浮かせて生活か?
体育は男子のお楽しみ授業だな 恥ずかしくて悔しいのに濡れちゃいます…。
中学に入って胸が大きくなってきても、小学生の時のタンクトップしか持ってなかったので、体育とかは男子の視線感じて恥ずかしかったです…。
継母はそういう辱めを私にしたかったみたいです…。 罵られて豚マンコ濡らす変態豚め
頭踏み潰して小便かけてやりたい
上着も着古しで擦れて透けてたんじゃないか?
毎日男子のオナネタになって幸せだな
雌豚澪美の初オナニーはいつだ? 多分透けていたと思います…。
初オナは12歳の時です。 そんな姿でうろついてたら性欲の塊みたいな中学男子に襲われても文句言えないな
何をネタにどんなオナニーした?
初イキは? 男子はそういうの見ちゃうものなんですか?私みたいな何の魅力がなくても、下着とか透けたら見ちゃうものなんでしょうか…? 初オナは、父が出張のときに継母にAVを見せられてやり方を教えられ、継母の前で床に這いつくばってしました…。 性欲猿だからな穴があるなら澪美みたいな糞雌豚でも良いんだよ
醜く薄汚い糞雌豚なら何をしても心が痛まないからな
かえって楽しめるもんだ
初オナが公開オナかよ
感想は? 屈辱的でした…。ソファに座る継母の前で、全裸で這いつくばって擦らされて…。しかも12歳ですから、余計です。
お尻とか太ももも気になっちゃいますか、男子的には…? 何をさせられているのか自覚あったのか?
貴重な経験させてもらえて母親似に一生感謝しないとな
気になるだろうな
顔やスタイルは二の次なんだよ
性欲発散出来れば何でも良い こういう子なら発散しやすいとか、こういうこには欲情しやすいとかあるんですか?
継母には本当にたくさん虐められました…。 彼女にするなら可愛い娘、スタイルの良い娘等好みがでるだろ
単に性欲発散なら乳首透けさせた頭の足りない雌豚だろうな
俺も本命は見た目性格重視
弄ぶならまさに豚澪美が最適だ 弄ぶのにか?
その醜い顔
薄汚なくだらしのない身体
罵られ興奮する性癖
何をしても俺の心に悪気も憐れみも湧かない
最悪死ななければ良い程度の価値 予約します
外は吹雪で、小屋の中にはシングルのマットだけ置いておきます うん、人里離れた場所にあるんだって…
俺の中では、危険な香りがする場所って感じかなw
こんなところに女性を連れ込むなんて
紗羅、会いたかった
来てくれてありがとね
(向かい合って力いっぱいぎゅうっと抱きしめて、おでこにキスする)
今日はお疲れなのかな…? 連れ込まれちゃった…
(ぎゅ… )
敬佑 ただいま
すごく会いたかった…
ゆうべ 待っててくれたのにごめんね
時間の使い方下手くそで
何にもできない日があったり
そのせいで1日動きづめになっちゃったり…
今朝5時半に起きたのに 準備ぎりぎりで
モーニング出しながらランチの準備して
ランチ出しながら講座の準備して
洗い物や片付けは全部後回しになっちゃて ううん、気にしないでw
その代わり今日は会えたんだから、これ以上を求めたら贅沢だよ
(手に持っていたオイルランタンと、背負っていたバックパックを地面に置く…)
(地面には隅にマットが無造作に置いてあるだけの殺風景な室内)
(窓の外は吹雪いていて、街の明かりも喧騒も一切覗えず、この小屋だけ外界から隔絶されている)
ふふ…(怪しげな表情w)
とりあえず、紗羅はマットしかないけどここに座って?
(冷えないように紗羅の肩にブランケットを掛け、マットへ座るように促す)
かなり慌ただしくしてたんだ
後回しになったことを遅くまで片付けてたのかな
体力とか平気?無理しないでね? 何とか9時に帰れるようにがんばって片づけたの
体は疲れてると思うんだけど 神経はまだぴりぴりしてる感じ
敬佑がぎゅってしてくれて だいぶ緩んできたけど…
(マットに座り 外を見て心細くなり)
今夜は帰れそうもないね… もし途中で辛くなったら気を使わないで、お休みしようね?
新しいこと初めて、今が頑張り時だからね
そっちに響いちゃうといけないから
ふふ、大丈夫
…俺がついてるよ
暖房すらないけど、その分二人でくっついて温まることすればいいだけw
というか今日は…いや、今日も紗羅とエッチなことしたくて、
ここに誘ったんだ
調教っぽいことしたくて、前よりもそれらしい雰囲気の場所を選んだ
まず…お酒飲んで気分をほぐそっか
(グラスとシャンパンを取り出すと、注いで紗羅に手渡し)
(自分の分も用意する)
じゃ…二人の夜にかんぱい だいじょうぶ…
こういう状態の時って1人だとスイッチ切れるまで仕事しちゃうから
こうやって切り替えられて助かる…
ん…
敬佑がいるから怖くないしあったかい
もっと… あっためて?
そんなふうに思ってくれてうれしい…
なにされちゃうのかな 私
シャンパン 美味しそ…
(ランタンの明かりに煌めく沫に見とれ)
二人の夜に あ、それ分かるな…
そういう時に気分を切り替えるのってけっこう難しいかも
でも、こうやって紗羅をリラックスモードにして癒してあげられたら嬉しいな
うん、温めるっていうか…小屋の中がサウナになるまであっつあつにするw
二人でいやらしいことして…
外もこんな状態だし、声も思いっきり出していいからねw
仕事も常識も忘れて、開放的な気分で熱い夜をすごそう
(チンっとグラスを合わせ、シャンパンを一気にあおると横目で紗羅の様子をうかがう)
(少し詰め寄って肩を合わせ、さり気なく腰に手を回してニマニマ)
ふふ…紗羅っ
…ちゅ
(そっと唇を合わせる) 切り替えるのも下手で… 1人だと無理なの
ん…
夢中にさせてね
ぜんぶ忘れたい なにもかも
そんなに一気にのんだらまた二日酔いになっちゃうんじゃない?
(つられて半分ほどのんでしまって)
これ美味しいね のみやすい
(ふわふわしてきて 敬佑の肩にもたれて)
敬佑〜 うれしそう
私もうれしいな
ちゅ…
(うっとりと目を閉じて) うん、俺に頼ってください
俺も紗羅とこうやって過ごすお陰でメリハリがついてるよ、ありがとね
平気平気w
シャンパンをこれくらいじゃ二日酔いの心配はないって
ん、紗羅の口に合ってよかった…適当に選んじゃったけどさw
ん…ふ、ん…ちゅ…紗羅
(唇を合わせ、紗羅の名前を微かに呟きながら、キスにのめり込んでいく)
ちゅ…ふ、ん…ふぅ…ちゅぱ、ちゅっ…
(艶やかな紗羅の唇に、何度も吸い付いては音を立てて離し、そのあいだ紗羅の髪をそっと撫でる)
(次第に唇だけのキスでは我慢できなくなってくると、舌を強引に口内へを滑り込ませ)
(ランプの微かな明かりのなかで、舌と舌を擦り合わせる淫靡な水音だけが響いて) 敬佑の役に立ててるならうれしいな
すっかり甘えてしまってるから…
そう? ならいいけど
私はもう酔ってきちゃった
ん… ん ちゅ…
…んん
(やさしいキスにとけて 髪を撫でられてどんどん力が抜けて)
は… ぁ
んっ
(敬佑の舌を追うのに夢中になって) 紗羅に甘えてもらえるのは嬉しいよ
お酒弱いんだったね
じゃあ、シャンパンはこれくらいにしておいて、エッチに専念しよっか…
ふん…ちゅ、ぱ…はぁ…
(ネットリとしたディープキスを続け、紗羅の体の力が抜けてきたのを感じ取って)
(両手を強く抱き寄せ、片手をコートの裏に差し込んで胸をきつく掴む)
紗羅の胸、柔らかい…触ってると俺のアレがみっともないくらい硬くなってくる…
(胸や乳首を触って弄んだら、さっそく言わんばかりに股間へと手を滑り下ろす)
ん…少し湿ってるよ?、紗羅…
紗羅も気持ちよくなってくれてるのかな
(下着とストッキングの上から、爪を立ててアソコを擦る)
気持ちい…? ありがと… 敬佑…
うん〜
くるくるしてきたぁぁ
ぁ …ん
ん… ふ ぁ …ん…んっ
(強く胸を掴まれのけぞり せつなくて 吐息がもれ)
は ぁ…
ぁ …ぁっ ん… ぁあっ
や… ぁん
(キスだけで ぬるぬるになっちゃった)
気持ちいい…
きもちいいの…ぉ ごめんごめん、飲ませすぎちゃったねw
(突然手の動きを止めて唇も離し、紗羅のせつなそうな表情を見つめながら深呼吸をする)
キスだけで、もうこんなに喘いじゃって… 紗羅はいやらしい女性だ
ま、そういうところも好きだけどw
(紗羅の頭を撫でて、悪戯な表情でにこりと笑い)
さぁて、甘々モードはここまでにしてっと…
せっかく如何わしい小屋にいるんだから、それらしいことをしてみよっか
紗羅、そこのベッドに四つん這いになってお尻をこっちに向けてごらん?
(さっきまでの緩んだ表情は消え、少し冷たい声色で淡々と指示する)
(そのあいださっき持ってきたバックパックから、)
(アイマスク、手錠、大き目のディルドーを取り出して) ん…
ダメかもぉ
(目の焦点が合わなくなってきたー)
え…
なんで…
(とろける快感から引き戻されて 状況が掴めず)
いゃ…
だって… だって… きもちよすぎて
紗羅 いやらしい女でごめんなさい…
ほんと?
ほんとに 好き…?
それらしい こと… ?
(敬佑の変化にとまどいながら 思考をめぐらすこともできなくて)
(言われた通りに体が動き ベッドの上で敬佑にお尻を向けて四つん這いになり)
こう… ? うん、好きに決まってるじゃん
そういうとこも、かわいいんだから
そうそう、ちゃんと言うこと聞けて偉いね
(紗羅の戸惑いにも構わず、低い声で淡々と続ける)
さて、と… ほら、もっと思い切ってお尻突き出して
(マットの端に腰を下ろし、丸いお尻を両手で円を描くようにじっとり撫で回し始める)
(下着までじんわり染みてるのに気づいて、布越しに膣口の周辺を指で押し込むようにして触る)
こっちも、もう我慢できなそうだね… 入れたくてうずうずしてるのかな
でも、ちゃんという事聞かないと、何も入れてあげないよ
(艶やかなストッキングに包まれた脚にどうしても視線がいき、そそられてゴクリと唾を飲む)
(衝動を抑えきれなくなって、布を摘まんで引っ張り、力任せにビリビリと破いて)
(お尻、太股の辺りにいくつもの穴を空けてしまう)
ほら、これ…ディルドの亀頭の部分…わかるかな?
(下着を少し横にずらし、ディルドの先を秘部に添わせる) うれしい… すごく…
(ほめられて 戸惑いも恥ずかしさも薄れてきて) もっと … ?
(高く上げたお尻を撫で回す手に どうしようもなく感じて腰が揺れ)
ん… も だめぇ
あぁん や… もっと… ぉ
いれて ほし…
(もどかしい刺激に悶え)
言うとおりするから…ぁ おねがい
ひ… ぁ
やぁぁ
(敬佑の欲望に晒されて 灼かれるように感じて)
ん…っ
ぁん… は… ぁ
(ディルドに擦り付けるように自分から腰を) (うん、大丈夫だよ)
(愛液を塗すように、ディルドを秘部にそろりと擦りつけるも、紗羅が腰を動かすせいで先っぽが入ってしまう)
(熱く濡れそぼった膣口は、ディルドの後ろを指先とトンと軽く弾くだけで簡単にディルド半分まで飲み込んで)
あ…こら、まだだめなのに…
そんなに欲しかったの?
(わざと意地悪っぽく言い放って、残りを指で押して奥まで押し込む)
まあいいや、じゃ、今度はこれね…
(有無を言わせぬ手つきで紗羅にアイマスク着け、手錠もはめてしまう)
(紗羅の前方へ移動すると、自分のジッパーを下ろして)
紗羅、まず膝立ちになって、口を開けて舌も出してごらん
今、俺のペニスが目の前にある筈だから、そのまま匂いだけで探りあてて咥えてみて…?
できるかな…?
(そっと紗羅の頭に手を添え、かるく撫でながら) (ディルドをのみこんできゅぅんとしめつけると 快感が背中から脳まで響くよう)
ん… もっと もっと… ほしぃ
(視界を手の自由を奪われ それでも言われたように膝立ちになって)
敬佑 の…
(匂いから味も質感も鮮やかにかんじられて こくんと唾液をのみ込み)
(舌をのばし くんくんと匂いが濃くなる方へ)
(舌先が逞しいものにふれ つつ…っと筋をたどり) ん…そこだよ
よくできたね
(舌が筋に触れると、反射的にペニスがビクンと跳ねて)
(あとは、ペニスを自分の手で紗羅の口の中へと誘導していく)
ん…ああっ…はぁ…はあ…
すご…興奮してるせいで口だけでもかなり気持ちい… ほら、ほっと舌動かして吸い付いて…
(絡みついてくる粘膜に震えながら、快感に目を細めて呼吸を荒くして)
(自分でも動こうとして、亀頭を喉の奥まで突き入れて塞いでは、また抜いてを繰り返す)
…苦しい?平気?
(涎が顎を汚し、苦しそうな息遣いに思わず興奮を覚えてしまう)
(突然、紗羅の体をベッドに優しめに押し倒し仰向けにして)
(顔の上にに跨り、その状態で再びペニスを口に入れる)
(でもあまり苦しくならないように、挿入するのは亀頭だけに留めて)
(片手を伸ばし、ディルドをゆっくり抜き差しして刺激を与える) ん… んん
(唇で扱きながら 舌をやわらかく添えて)
(喉を塞がれると 苦しくてえずきそうになり 軽く喉奥が痙攣するとゾクゾクして 気持ちよくて)
は… ぁ ん
んぅ
(上から口内に射し込まれる敬佑のものと 下から突かれる快感に涙がにじむけれどアイマスクに吸いとられ) ん、苦しいことしてごめんね…
(体を捩ってお互いの顔が確認できる体勢になって、身体を重ね)
(髪を優しく撫でて頬に手を添えると、親指の腹で紗羅の下瞼をそっと擦って涙を拭きとる)
…ちゅ(っとキス)
(ペニスで下腹部を探り、膣口を探り当てるといっきに奥まで貫いて)
(いやらしい水音を立てながらゆっくりと膣の奥をペニスで突き回す)
だめだ、もっと色々したかったけど頭がボーっとしてきた…orz
眠くはないけどレスがだらしなくなってくるからそろそろスパートに入るね ううん… へいき
きもちいいよ
敬佑の 好き…
ディルドより 敬佑のがいい
ぁ…
んん… っ
ゆっくりで いい から…
もっと して…? 俺も気持ちいよ…はぁ…ん、あ…はぁ
(甘えるように顔を胸元へうずめ、首筋に何度も吸い付いて)
俺のペニス…紗羅の中で、なんども果てそうになって痙攣してる…
わかった…、でも変になっても嫌いにならないでねw
頭回ってなくて変なレスしちゃうと思うけど…
ん…脚…、紗羅のストッキングの脚好きだよ
あむ…ちゅっ…
(片脚を抱えて持ち上げ、松葉くずしの体位なって)
(太股の裏やふくらはぎを舐めて吸ってしながら、腰を動かす)
(挿入部は充血し、粘液でトロトロに泡立って) ごめんね
も… ちょっとで いけそ だから…
乱暴にされて でも やさしくて
翻弄される…
すごく かんじる の…
私 すごくへん おかしい…
こんなに きもちよくて
脚 きもちいい
いきそう
ね…
敬佑も へんになって
ぁあ…っ やぁぁあああぁああ
いく
いっちゃう うん、わかった、一緒にいこう…
俺の行為ってまだまだ未熟だよね…
紗羅をかんじてもらうために、もっと頑張って上手になるから
(紗羅の後ろに両腕を回して、ぎゅうっと抱きしめ)
(ぼんやりした顔で紗羅の瞳を見つめながら、息を切らせて細かく腰を打ち付ける)
はあ、あ…はぁ…あっ…う…ふんぁ…
紗羅…俺、もう
(これまで我慢していて、溜まりきったものが痺れるような快感とともにせり上がってきて)
(快感でへんになりそうなほど、中にあったもの全て吐き出す勢いで爆ぜてしまう)
ああ、く、うぁあ…く…はぁ…あ…
はあ…はあ… 敬佑…っ ぁ あぁあああああああっ
(すべて受けとめて 全身で感じて)
(敬佑にしがみついて さざ波のような余韻もきもちいい)
ありがと… 敬佑
ぎゅうう
ちゅ
未熟だなんて… こんなにきもちよくしてくれてるのに
これ以上?
んー
ちょっと それはこわいかも… (隣に仰向けになって、一緒に余韻を感じながら)
ん、…ぎゅうう
(お返しに、ちゅ)
こういうことしたのは何年かぶりで、殆ど手探りだったよ
紗羅が感じてくれてる自信はなかったw
とにかく自分がどんな行為をしたいかだけに集中してたから
紗羅への思いやりが一切できてなかったと思う
もう、寝る? 敬佑とこうしてる時間 好き…
しあわせ…
そんなこと…
私こそ いきそうになるとますます書けなくなっちゃうし
自分だけ気持ちよくてもうしわけないなって…
あのね
渡したいものがあるの そうだね
こうやって寄り添って、触れ合ているのが二人にとって一番幸せな時間だと思う
このために昼間頑張ってるようなものだよ
じゃあさ、今度は紗羅にしてもらう
それで手打ちだよw
俺もしてもらう方はもっともっと慣れてないし、書けなそうだけど…
これは、まさかの…?w
マジで…?w
(ちょっとテンションが上がる) ん…
きもちいいの まだ 残ってる…
ずっと じんわり浸ってる…
敬佑もそう思ってくれててうれしいな
したいこと… しちゃうよ?
あんなこととか
こーんなこととかも
私ね お菓子作るの苦手で
それで
チキンをチョコレートで煮てみたんだけど…
メキシコ料理風にして
スパイスとか 好きそうって思って
食べてくれる…?
(ドキドキしながらお弁当箱を差し出す) ん、ほんとう?
(さり気なく下の毛を指で撫でながら)
ていうか後でシャワー浴びなきゃ、けっこう汚れちゃったよね
どんなこと?wすっごく気になる
紗羅にされるならどんなことでも受け入れちゃうと思う
嬉しい、うぁああぁああ
俺はぁあああ、紗羅と付き合ってええぇぇ
今日一緒に過ごせてえぇぇ、本当によかったうぁあああああ・゚・(ノД`)
ごめ…
う…うぅ…
(深呼吸をして涙を拭く)
ありがとう…
チキンとチョコを合わせるなんて、すごいね…
こんな驚き料理があるなんて始めて知ったよ
どんな味がするんだろう
塩はチョコに合うもんね、スパイスも合いそうだ
(お弁当箱を両手で丁重に受け取って、目を輝かせながら蓋を開け)
…すごい!いただきます
(チキンを摘まんで、口に持っていき、パクっと頬張ると口いっぱいにチキンとスパイスの香ばしい味とチョコの濃厚な甘みが広がって)
…おいしい、おいしいよ…ありがとう紗羅
本当に…ありがとう…
(涙を流しながら黙々と食べきる) この小屋 シャワーないよ…
ハンドタオル ミネラルウォーターで濡らして
拭きっこ しよ?
敬佑って ベトナムとかタイ料理好きって言ってたし
正統派な感じより 捻りがあった方が喜んでくれるかな とか
いろいろ 考えて
手作りのもの食べて欲しくて
お菓子も作ってみたんだけど あんまり上手くできなくて…
それで前にメキシコ料理にはまってた時のこと思い出して
食べてくれてありがと
(首に抱きついてキス) そうだった
たとえ蛇口あっても凍ってるよねたぶん
拭きっこ…してたら二回戦始まっちゃうなぜったいw
拭かれるとこ想像したら興奮する
工夫を凝らしてくれて、とっても嬉しいよ
俺の好きな料理の事も思えていてくれて、それをアイデアに練り込んでくれて…
本当にありがとね、今日という日は一生忘れない
大切な思い出になったよ
(感謝の気持ちを込めて、唇にキス)
もちろんその作ったお菓子のほうも、後で一緒に食べようねw
…ちゅ
(笑いながら抱きしめる)
時間晩くなっちゃったから、寝よっかw じゃあ 敬佑が寝ちゃったら拭いておいてあげるー
先に私が寝ちゃうかもだけど
泣くほど喜んでくれるとは思わなかった(笑)
ありがとう…
お菓子のことは…
忘れて?(涙)
ん
寝よう… おやすみの ちゅ ちょ、それは恥ずかしいってーw
何もかも全部見られちゃうじゃん…
今年は籠って仕事やってて、リア彼女とも別れたあとで、ガチで誰からも貰ってなくってさ、
紗羅が渡してくれるまでバレンタイン忘れてるほどだったw
だから、驚いちゃって…
本当に感動したよ 嬉しい
どこにやったの?w
食べるから隠さずに頂戴
今夜もおそくまでありがとね
一緒に寝ようー…
毛布薄いの一枚だけど、朝まで俺の腕の中で紗羅を温めるから
ぐっすり眠ってね
それじゃあ、おやすみなさい
ちゅ
以下空室 >>819
スレ探しありがとうございます
わがままついでに、もう一つお願いがあるのですがよろしいですか? お名前がダイレクトに親族の名前なので、変えていただけるとありがたいです そうなんですか
ミドルティーンぽいコテをと考えてつけましたが其れならイヤですよね
こちらでは如何ですか?
真姫と言う漢字でも良いですが
あとは"りさ""かな""るな"とか
あと中高生でミドルティーン希望されてますがJCはローティーンなので
16才のJKになりきろうかと
合わせてお返事宜しくお願いします いろいろとすみません
今日は奇遇なのか……お名前欄のも親族におりますので、残り三つのうちでお好きなのでお願いします
年齢設定は了解しました
監禁でじわじわ辱めるのと、行きずりで即レイプ、どちらがよろしいですか?
ご希望やNGを聞かせてください ではこちらで
シチュはどちらも好きですが今日は後者を希望します
NGはわたしより海斗さんに多く有りそうですし…では一つだけ
わたしもコテを変えて欲しいです
行きずりレイプなので名前じゃなくて単に"男"とか
年齢を表すなら"中年男""青年"にして貰えませんか?
其の方が臨場感と犯される側への感情移入が出来ます
其れと海斗さんはひ弱な女の子と書かれてましたが
ひ弱と言うと外見ですよね?
気弱ではなく? こちらもコテは呼ばれやすいように適当に付けただけなので変えておきます
見た目というか、外見も肉食系というのがあまり食指が向かないので
外見についてもそんなに細かいこだわりはないので、るなさんにお任せします
こちらは寡黙で必要以外のことは言わずに、シチュに入ったら容赦なく犯します ありがとうございます
了解しました。では気弱で大人しい感じで怯えながらも弱々しい抵抗を…でイイですか?
ぎゃあぎゃあ叫ぶより、ガタガタ震えて泣いて"いや…やめてください"な感じ
問題無ければ書き出しお願いします
合わないと思ったら落ち宣言宜しくです はい、うるさく抵抗されるよりもそちらのほうがより興奮しますね
多少の気になるズレなどは括弧書きでお願いしたりします、すぐに落ちたりしないので
では書き出しますのでお待ちください、そちらは服装の設定を最初にお願いします 分かりました
問題無ければ制服にします
ではお待ちしています (黄昏時、あまり人の来ない建物のあいだの狭い路地裏
建物の壁際に放置されたオフィスの棚や椅子などの陰で
黒いレザージャケットにジーンズの長身の男が壁にもたれて片脚を伸ばし座ってうつむいている)
(近道を探して迷い込んで来る女子高生の位置からは、男の姿がよく見えない) 遅くなっちゃったな
(生徒会にて。議題が決まらず長々としてミーティングを終えればもう時刻は19時を過ぎていた。
今夜は単身赴任により遠方で暮らす父が一カ月振りにに戻って来る日。
急いで帰宅しようと普段は避けている人通り皆無の近道を選ぶ)
…暗いな。でもこっちから帰ったら15分は短縮できるし
うんっ
(独りごちながら躊躇した結果決断して路地裏へと進んで行く) 【紺色のブレザーに朱いリボン。タータンチェクの膝上のスカート。紺色のハイソックス姿の制服】 (足音に気がつくが、男はもう片方の曲げて立てた脚を腕で抱き、うつむいたまま動かない
適当に仕事はしながらも、空いた時間でホームレスのような風体でじっと獲物を待つ強姦魔)
(路地裏に進んできた少女が、男に気づかぬまますぐそばまで来てもなお男は微動せず、
じっと地面を虚ろな目で見つめている)
【制服はブレザーですか?】 (何せ薄暗いので恐怖は自然と付き纏う所為、辺りをきょろきょろと探りながら進む速度を上げる。
廃墟か不要物置き場かと紛う様な場所にまさか人が潜んでいるとは思わず、男の前を素通りする)
ママ、パパの好きな肉じゃが作ってるのかな
るなもお手伝いしたかったのに
(ぶつぶつ呟きながら路地を抜けようと急ぐ) (制服の少女が物置きのスペースを通り過ぎたタイミングで、男が急に立ち上がり、気配を現す)
……迷子?
(低く、どこか不機嫌そうな感じのトーンで男が少女の背中に声をかける) (静寂が包む場では微かな物音すら空気を揺らす。耳に届いた音と人の気配にびくっと反応して立ち止まる。
ソロリと振り返ってみればいつから其処に居たのかまだ若そうな男がいて、無意識に鞄を胸の前でぎゅっと抱き締める。
男の問いにふるふると首を振り)
あ…い、いえ。家に帰るところ…です。
近道なのでつい…あの…だから迷子じゃないので
(心なしか震えた声で答えればぺこりと頭を下げて帰りを急ごうと踵を返す) (男は生気のない感じの無表情のままで少女を見ている)
……そっちは立入禁止になってる
(物陰から現れて余計に恐怖を煽る段取りはうまく行ったようで
男は少女に嘘を教え、引き返そうとするのを待つ
道を塞ぐ位置で男は黙って立っている) えっ?前は通れたんだけどな
そ、そうですか。ご親切に有難うございます
(男の目論見等知らず巧みな誘導通りに引き返す選択をして男の横を通り過ぎる前に小さく会釈する。
然し如何せん狭い通路で男が立ちはだかっていては通れない。恐縮しながら小さな声で話し掛ける)
…あの。すみませんが通して下さい。 (少女の小さな声は聞こえているはずでも男は動かない)
(突然、男が腕を伸ばして少女の肩を掴み、そのまま少女の背中まで腕を回して羽交い締めのようにする)
北高の生徒か?
(男の声は妙に低く落ち着いている
それとは裏腹に男性らしい強い力で少女は腕から逃れられない) きゃ…っ…!
(微動だにしない男に埒があかないと思い狭いスペースを通りぬけようとすれば、
突如拘束されて小さな悲鳴を上げる。
何が起こっているのか瞬時に全てを理解出来ず震えて硬直し、目だけで男を見て)
は…はい。そ、そう…です。
(己が何かしたのかと思ってもそんな謂れに思い当らず徐々に震えが増す足がガタガタと大きく揺れ出す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています