【魔力吸収】エナジードレインシチュ [転載禁止]©bbspink.com
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戦うヒロインや女魔術師の乳首やヴァギナ等から魔力を吸収するシチュに興奮する方いませんか?
悪の科学者、触手、怪人、敵対魔術師等に敗北し力を搾り尽くされる…そんなシチュに興味のあるかたはご参加下さい。
オリジナル、版権問いませんのでアニメキャラ、ゲームキャラに成りきってみるのも良いですね。
次スレは950で作成しましょう。 こちらの板は始めてですが、お相手募集してみますね…
コスチュームやスタイルなどはできるだけご希望に合わせようと思います。
ピンチでも最後まで希望を捨てずに抵抗します。よろしくお願いします。 >>4
よろしくお願いします。
なにか、ご希望のシチュとか設定はありますか…? 悪の科学者が発明した、ドレイン装置を持った戦闘員に囲まれ全方位から力を搾り取られるうちに抵抗の力を失い、倒れてしまうというのが希望です。
捕まえた後は恥ずかしい部分に機械を当てて虐めながら、快楽に堕としたいです わかりました。
よろしければ簡単に書き出そうと思いますが、コスチュームやスタイルにご希望はありますか? コスチュームはお任せします。スタイルは、魔法少女でしたら幼い方が好みです。
悪による巨乳化とかも大丈夫でしたら教えてください
書き出しお願いします わかりました。じゃあ、中学一年生ぐらいの設定にしますね。巨乳化も大丈夫です。
コスチュームは、羽根とミニスカートのついた白いレオタードです。
では続けて書き出しますね… (街外れの廃工場に悪の科学者の研究施設があるという噂を聞き付けて、単身乗り込んだルナ)
(そこには無数の戦闘員が待ち受けていた)
あなたたちになんて…負けません!たぁぁっ!
(次々と襲い来る戦闘員を剣と魔法で打ち倒していく)
どうですか!これが正義の力です!
(勝ち誇ったように剣の切っ先を戦闘員たちに向ける)
(でも恐ろしい罠が待ち受けていることをルナはまだ知らない) ぐわああああああ!!!!
(悲鳴をあげながら、1人また1人と倒れている。彼女達魔法使いによふ軍をいいようにできると軍部が計画している情報を握り、帰ろうとするとき)
はぁ…はぁ…くそっ、こうなったら…総員、装置を用意…照射!
(戦闘員達は、それぞれに武器を手放すと懐中電灯のような装置を取り出し、それを彼女に向ける) ぇ……
(戦闘員たちの謎の行動に、思わず呆然としてしまい)
(放たれた光線をまともに浴びてしまう)
っ…!?……なに、これ……力が…吸い上げ…られて……ゃ、ぁ…
(あらゆる方向から放たれる光に、少しずつ少しずつ力を奪われていく)
っぅ……さ、させない!力がなくなる前にあなたたちを倒してみせます…!はぁっ!!
(再び戦闘員に斬りかかり、数を減らしていく)
(でもその間も、何十ものレーザーに晒され続けて…力はどんどんと奪われていく) やりにくかったでしょうか……でも無言落ちは悲しいです…
落ちます。 先ほどは失礼しました。
申し訳ないですが、もう一度だけ募集させてください ふむ、こんな場所があったのだな…
最後まで屈しず、無骨な反応でいい私の力を吸収したいという
奇特な輩が居るなら、遠慮なく出てくるがいい ああ、いいぞ…
こちらは黒髪ロング、乳房は大きめ
あとはそうだな、主に剣に炎を纏わせて戦うのを得意としている
やりたいシチュエーションがあるなら、提案してみるといい ありがとうございます。
アリシアさんはこちらの希望とかはございましたか?科学者や触手など。
希望としてはこちらが若い女性ばかり狙うからとアリシアさんが無骨な男性のふりをして接近して倒そうとするのを考えていました。 ふむ、その中だと触手が好みだな
ん?男装した私を犯したいのか?
乳房の大きさから、完全に男性のふりをするのは厳しいが… 触手ですね、わかりました。
ううん…そうですね。こちらの希望としては大きいコートで体型隠してくれたら嬉しいところですが。 わかりました。
するとどう誤魔化す感じにしますか? むぅ、ごまかすというか女らしくないキャラから外見まで奪ってしまうと
完全にこちらがただの男女になってしまう気がしてな
せっかく提案してもらったシチュだが、今回は辞退したいと思う
申し訳ないな いえ、こちらこそわざわざすみません。失礼しました。 では、私ももう少し待ってみて誰もこなければ落ちるとしよう >>29
よろしく頼む
名前欄からして、レズプレイをご所望か? そなた、凄腕の魔法剣士と聞いた。
ぜひ手合わせ願いたい。
(機動性重視の薄手の鎧姿で剣先をアシリアに向ける)
【NGはありますか?】 【NGはグロ、小を含めたスカだな…あとお尻を使ったプレイもダメだ】
ふむ、手合わせといったところか
闇雲に剣を振るうのは、あまりしたくないが…
いいだろう、相手をしてやろう
(腰元の鞘から剣を取り出すと、小さい声で呪文を呟き)
(あっという間に剣に炎を纏わせ、両手で柄を持ち。構えた) 【NG了解しました。あと名前間違えてしまいごめんなさい】
なるほど…これが噂の炎の剣か。
勝負!
(上段の構えで正面からアリシアに突進していく)
うぉぉぉぉ! (勢いよく突進してくる相手を受け流すようにして躱し)
(その後も幾度となくぶつけてくる剣に、自身の炎の剣をぶつけ)
(まるで相手の出方を伺い、様子を見るように)
(次々と相手の斬撃を受け流しては、翻していく)
私と手合わせをしようと言うだけあるな、なかなかの太刀筋だ そちらこそ、聞いた通りの腕前。
しかし!
(力技で剣ごとアリシアを押し込んでいく)
(私の顔とアリシアの顔が接近する)
後ろは壁だ。追い込んでやる。 むっ…
(油断したか、と思った直後に相手の顔が迫ってくる)
(あっという間に壁際に追い込まれると、相手が力で押し込んでくる)
(剣を、自身の剣で受け止めるだけで精一杯になってしまう)
ふむ、中々やるようだな…
だが…力だけでどうこうなる問題ではっ…!
(強がりを言っているが、もはや余裕はない)
(相手の隙を見つけ、どうにか形勢を逆転させようかと頭の中で思案し続ける) 隙ありっ!
(剣でアリシアの剣を払い除ける)
んっ…
(アリシアの唇を奪う)
フフ…その魔力、いただくわ。 んっ、むむむぅっ!!!!
(剣を払い除けられ、もうダメか…と思い目をつぶると)
(斬撃ではなく、与えられたのは口づけ)
(予想もしない攻撃に、目を白黒させながら)
(自分の力が徐々に失われていく感覚を覚えながら)
(剣に纏われていた炎は消失し、床に落としてしまう) 魔力が消えるどころか剣を落としてしまうとはな。
さて、これからお前をどうしようか?
(剣先をアリシアに向ける)
【アリシアさんの服装はどんなのですか?剣で切れる程度なら少しずつ切りたいです】 申し訳ない、いいところなのだが時間切れだ…
また出会えた時によろしく頼む そうですか、ありがとうございました。
また今度よろしくお願いします。
落ちます。 倒しに来た所を触手やらで捕まえて、脱力させて抵抗できなくしてから思い切り虐めたいです
NGはスカとかでしょうか。 わかりました、抵抗力を奪われてじっくり快楽漬けにされたいです まだいらっしゃいましたね
そちらにNGなどはありますか? ゆうべ、私と同じ名前の方がいらっしゃったみたいですね…
平日の朝からですがお相手募集します。
17才の高校二年、童顔で髪は栗色のセミロング
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
胸は105cmのIカップです… >>53
こんにちは、まだいらっしゃいますか?
ずーっと前に一度お相手をしていただいた記憶がありまして
よかったらまた相手をしていただきたいなーと。
こちらは魔族と人間のハーフ、外見はルナさんのように若いです。
戦闘中にレオタードを少しずつそぎ落としていきながら露出した部分から
魔力を吸収していきたいです、魔力を失ったルナさんをどうするかはお楽しみで…
そんな感じでいいでしょうか。 >>54
ぁ…そうなんですね。お久しぶりです。
どきどきするシチュですね…もしそのほかにもご希望があれば教えてくださいね。
書き出しはどうしましょうか…? 名無しだと味気ないのでコテ入れておきますね。
お久しぶりです。
そうですね、こちらの性格はいたぶるというか、弄ぶような感じが好きなので
暴力やグロテスクなものは抜きにしてルナさんを弄びたいですね。
圧倒的な力の差を見せつけながら。
この手の書き出しはちょっぴり苦手なのでルナさんにお願いしてもいいでしょうか…?
魔族を見かけたという情報から一人でそれを探しに来ているとか…どうでしょう。 ルキアさんお久しぶりです!
はい、たっぷり弄んでください……
じゃあ書き出しますので少しお待ちください。 (街から遠く離れた洞窟)
(ここに恐ろしい魔族が住んでいて、夜な夜な村の娘をさらっていく……)
(そんな噂を聞いて、一人で洞窟にやってきたルナ)
ここに……魔族が……
(村長から手渡された小さなランプの灯りを頼りに奥へと進んでいく)
(また、おとり調査のためにと)
(これも村長から手渡された、胸元が大きく開いたミニスカメイド服を着ている)
(やがて、少し開けた空間に出ると)
(何者かの強大な魔力がその空間を満たしていた)
【よろしくお願いします】 ………。
(周囲は薄暗く、魔族の周囲を軽く照らすだけの灯りがあり)
(遠くから聞こえてくる足音に耳を傾け、上質な魔法使いの人間の噂を聞いてやっとか)
(そういった気持ちで口元を緩めて笑みをこぼす)
や〜っと来てくれたんだね、君魔法使いでしょ?
結構さー有名なんだよね君、僕たちの間で君の話題でもちっきりだよ。
だからどんな魔法使いなのかなってちょっと気になってたんだよね〜。
この娘たちをさらった甲斐があったね、ちゃーんと騙されてくれたんだから。
(大きな岩に腰を下ろしていた魔族がおもむろに立ち上がり)
(周囲を見渡し、のんきに背伸びをしてリラックス)
(ゆっくりとルナさんのほうへ歩み寄っていく)
それにしても…まさかこんな女の子が噂の魔法使いだったなんて…。
君本当に戦えるの?
(ある程度の距離を保つと、腕下から上にふりあげると)
(突風のようなものが起こり、ミニスカートの部分が捲れていき風が止むとミニスカート左右に切り込みが入る)
【お久しぶりですね、今日も楽しませてくださいね。書き出しありがとうございます】 ぇ……
(おとり調査のはずが、こちらの素性はすべて見透かされていて)
(村娘をさらったことさえ罠だった……)
(言葉にできない恐怖に襲われる)
きゃぁっ……
(ただ腕を振り上げただけでスカートが切り裂かれて)
くっ、すべてお見通しなんですね…
わかりました…その噂の魔法使いの力、見せてあげます!はぁぁっ!!
(手を高く掲げると、身体が光に包まれて聖なるレオタードを纏う)
覚悟してください…!あなたは私が倒します!
(魔力の剣の切っ先を向けて、凛とした声で言い放つ)
(レオタードの胸元は先ほどのメイド服に負けないほど大きく開かれていて、スカートはさらに短い) そうそう、全てお見通しってことだよ。
ふふふっ、そうやってせめて僕に抗ってよ。
どうにもできない力の差に絶望してひれ伏すまでさぁ…。
(凛とした立ち振る舞いのルナさんをクスクスと笑いながら見ていて)
(ルナさんが動くたびに揺れ動く乳房、戦闘服とは言い難い恰好を品定めするようにじっくりとみている)
なるほどね…これは僕が持ち帰ろう、うんそうしよう。
君をボロボロにして僕のコレクションに加えることにするよ。
えーっと…君は剣を使うから接近戦が得意そうだね。
よっと…。
(切っ先を向けられても余裕のある様子で)
(あえて剣の届く射程距離内に自ら踏込み、一瞬のうちに間合いを詰め)
(ルナさんが目で追えないほどの素早さで体が密着するほどに接近すると)
(胸元に指を引っ掛けて中を覗き込むとたわわな谷間が覗く)
お〜…あいつらが言ってたのはこれか…上質な魔法使いっていうのは体が上質ってことね…
ふふふっなんだそういうことか…
(一瞬のうちに再び間合いをとり、剣が届く位置でスカートに目をやりながら)
(人差し指をルナさんに向け、その指を左右に動かすとカマイタチが発生して)
(胸の谷間、腹部の部分に切り込みがしっかりと入っていく) ぇ……きゃぁっ……
(ルキアが目の前から消えた)
(そう思った瞬間にはもう胸元を覗き込まれていて)
(思わず胸元を手で覆ったときにはもう間合いを取られていて)
(カマイタチにレオタードを切り裂かれ、谷間とおへそが露出してしまう)
そん、な……なんてスピード……
っ、負けない…!ウィンディア!!
(風の魔力を纏いスピードを高めてルキアに斬りかかる!) おーっ…なんともいいがたいその恰好…。
人間だろうと魔族だろうと君の体にはそそられてしまうのだろうねー…。
それにしても君、まったく諦めてない様子だけどそれで本当に勝てると思うー?
(素早さをあげて間合いを詰めて斬りかかられると)
(回避せずにその剣の先端を摘まむように受け止めて)
(自身の顔の寸前のところで剣の動きが止まると、それを横にずらしてルナさんを見ている)
自己強化魔法なんて使えるんだ、でもそれじゃぁダメだよー。
お手本を見せてあげるよ。
(そう告げると自身の体から風が巻き起こりその風が自身の身を包み込んでいき)
(受け止めた剣を自身の体に向けて斬りつけさせると、その剣が一太刀で折れてしまう)
(身にまとった風を操作しルナさんに風をぶつけると)
(戦闘服が一気に八つ裂きになりかろうじて乳房と下半身の割れ目の部分を隠している程度で)
(風の衝撃によって吹き飛ばしたルナさんの後を追うように間合いを素早くつめて)
(倒れているルナさんを抱き起し、乳房を覆い隠しているボロボロの戦闘服の一部をはぎ取り)
(片方の乳房が完全に露出する形となる)
君…どういうわけか一番ここに魔力溜まってるけど…ここに何かあるの?
(乳房の先端を指でチョンと小突くとふるんと揺れて目を楽しませ)
(そこに唇をあてて溜まっている魔力を軽く吸収していく) ゃ、やあぁあぁぁぁぁーーーーーッッッ……
(風の魔法でレオタードがズタズタに切り裂かれて、吹き飛ばされる)
ぁ、ぅ……ぅ……
(起き上がろうとするより早くルキアに抱き起こされて)
(胸元に埋め込まれた聖なる魔力の塊)
(それが魔法少女としての力の根源)
(その秘密を魔族に知られるわけにはいかない…)
だ、だれが……あなたなんかに……ひぁぅッッ!?
(乳首に触れるルキアの唇から魔力が吸収されていく)
そんな……魔力が…ッ…吸い上げられて……
させないっ……ホーリーバーストっ!!
(光の魔法をゼロ距離でルキアに直撃させる)
(爆発とともにあたりが白い閃光に包まれて)
や、やっ…た……? ………。
(密着状態からの魔法を放たれたため大きな爆発で粉塵が舞い)
(煙が二人と周囲を大きく包み込み、白い閃光が再び薄暗い闇に覆われていく)
(煙が次第に消えていくと、そこには無傷の本人が堂々と立っている)
ふふっ…あはははははっ、今のが奥の手だった?
そんな魔法じゃ魔王の血をひいてる僕を倒すのは無理だと思うけどなぁ…?
それに今ので結構魔力を消耗してしまったんじゃないの?
さっきまで充実していたここの魔力…だいぶ失われてるみたいだけど。
(高笑いとともにルナさんを睨みつけ、白い閃光は完全に闇に覆われ)
(暗黒のカーテンがルナさんの体を包み込んでいくと、それがルナさんの体を拘束して)
(体の自由を奪い取り、豊かな乳房を鷲掴みにして乳首の部分を指で摘まみだす)
ここから魔力がすごい湧き出るようになっていたんだけどなー…さっきのでほとんど使い切ったのかな。
もう絞りカスしかでてこないのかな…さっきの魔力おいしかったのに。
(身動きの取れないルナさんの乳房を掴みながら魔力の源の部分に唇を押し付け)
(吸い付きながら次第に硬くなっていく乳首を舌で上手く転がしボロボロとなった相手の体を弄ぶ) ぁ、ぁ……そんな……無傷…なんて……
(渾身の魔力を込めたホーリーバーストを受けても無傷のルキアを見て、恐怖に涙を溢して)
(全身を闇に縛られて、ふたたび乳首から魔力を吸い上げられていく)
きゃッ……ぁは……ぁんッッ……
(拘束を振りほどこうとして身を捩っても、ただ胸を揺らしてしまうだけで) 【ルキアさんみたいにいっぱい書けなくてごめんなさい……でもすごく楽しいです…】 これが力の差だよ?
君は魔法使いとしてはまだまだだけど、この体は立派だよそこは褒めてあげようかな。
僕はね魔族、それも魔王と人間の間にできた存在なんだ。
魔力などははもちろん魔王譲りで、見た目は人間なんだけどね、こうして羽も自在に出せるんだ。
それに…人間が行う繁殖行為だって僕にも同じようにできるんだよ?
現にいま…君と戦っていて僕は昂ぶってしまっているんだ。
(ジャケットにデニムといかにも人間らしい恰好で、その股間部分をルナさんに握らせて)
(片方の乳房を隠している布をはぎ取ってそれを風を巻き起こして切り刻み跡形もなくなってしまう)
さあ…これで君は僕の好きなように弄ばれる身となってしまったね。
こっちにも魔力は十分すぎるほど溜まっているようだから、こっちはしっかりと吸収させてもらうよ。
(しっかりと闇のカーテンはルナさんの体を包み込んだままで拘束は解けず)
(片手で鷲掴みにしたもう片方乳房の先端に吸い付くと、みるみる内に魔力がルナさんからこちらへ吸収されて)
(吸収するだけではおさまらず、唇を押し付けたまま舌で乳首を転がし洞窟内に響き渡るほどにいやらしい音を立てて乳首を玩具のように弄ぶ)
そうだ…君には僕の印をあげよう、これで君は今日から僕の所有物だ。
(唇にちゅっと軽いキスを与え、目には見えない刻印を刻むと)
(ルナさんの下半身を晒して、自身の下半身も露出させると)
(その場にルナさんを跪かせる)
【大丈夫ですよ、ルナさんが楽しんでくれるだけで嬉しいので】 は、繁殖…行為……?……ぁ、ぁぁ……
(握らされた、ルキアのあまりに巨大なモノ)
(そして繁殖行為の意味を理解して、恐怖する)
ゃ、ぁっ……だめぇえぇぇッッッーーー…
(もう片方の胸から、凄まじい勢いで魔力を吸い上げられて)
(ぐったりとしてその場にひざまづく)
【嬉しいです……ルキアさんの文、小説を読んでるみたいです】 そう、君だってそういうことの一回や二回くらいしたことあるでしょ?
好きな人間の男と一緒に…さ。
それと同じだよ、僕にだってそういうことができるんだ。
まぁちょっとだけ人間よりも大きさがあるってことくらいで、あまり違いはないけどね。
(跪かせたルナさんの眼前に大きな肉棒を突き付けると)
(顔をそらさないように片手で頭を掴み、しっかりとそれを目に焼き付けさせる)
君とどうやって楽しもうかな…魔力も今ので全部吸い尽くしてしまったわけだし
君はもうただの女の子だ、僕が楽しんでる間に魔力の回復もあり得ることだから
魔力が回復する前に魔力そのものを封じさせてもらうよ。
(肉棒の先端から透明な汁が溢れ出てきて、それを乳房に押し付けながら乳首に塗りこんでいき)
(左右両方の魔力の源である部分にそれを塗りこむと、肌の内側まで浸透して)
(魔力を完全に枯渇させ、魔法少女ではなくただの少女となってしまったルナさんを見下ろし)
(肉棒で乳首を弾いて弄ぶ)
これでどうすることもできなくなったね、君はもう魔法使いではなくなったんだ。
人間が君を頼るどころか役立たずだと罵られるのが落ちだろうね。
ほら僕を楽しませてよ、君のこれで。
(乳房を鷲掴みにして両手で豊かな乳房を寄せて谷間を作り上げると)
(肉棒を乳房で挟ませて奉仕を要求する)
【毎度のことながら長文で申し訳ないのですがそういっていただけ嬉しいです】 ん、くぅ……ゃぁあぁぁっっ……
(染み込んだ液体が、胸の中で聖なる魔力を根本から枯らしていく)
ぁはあぁぁぁぁぁんッッッ!?!!
(完全に力を失って軽い絶頂を迎えてしまい)
(その瞬間、村長から受け取ったメイド服が再びあらわれる)
(溢れ出した両胸はエプロンドレスに押し出されて歪み、いやらしく強調されてしまう)
そんな……魔力が…吸いつくされて……
(悔し涙を流しながら、挟んだルキアのものをぎゅうっと胸を押し付ける) へぇ…戦闘服じゃないほうが可愛いじゃん。
君は今後ずっとその恰好でいてもらおうかな、そのほうが面白そうだし。
(ルナさんのメイド服の姿は雄を挑発し発情させるためのものでしかなく)
(自身も例外なくその姿に興奮し、昂ぶったその感情を発散させたくてたまらずにいる)
君、僕に負けておめおめと人間のところに帰ったところで歓迎してくれると思ってる…?
君はさらわれた人間の娘たちを救出できず、ボロボロにされて負けて帰るんだよ。
悔しいでしょ、でもこれが力の差なんだよ。
そんなに涙を流す必要なんてないよ、じきに君は僕のいいなり、所有物になってしまうのだからね…。
ほら、しっかりと僕を見つめるんだ、君の大きなこれを使ってしっかりと楽しませてよ。
(腰をぐいっと押し付けて肉棒で谷間を擦りあげると同時にぶわっと大量の液体が先端から溢れて)
(ルナさんの胸元や唇、口内にまで染みわたり、見つめさせながらルナさんを快楽に落としていきながら洗脳していく) きゃふっ……けほっ、けほっ……
(ルキアのものから、人間の精子とは違う液体を浴びせられて)
(そして諭すようなルキアの口調に)
(今まで人々に感じていた疑念が膨れ上がっていき…)
(自分が必死に戦ってるのに、エッチな服を渡すだけでなにもしてくれなかった村長)
(それにあの人も、それにあのときも…)
(抱えていた負の感情が溢れ出して)
ルキア……さん……
(思わずルキアに抱きついて、胸をぎゅっと押し付ける) なんだい…?君は僕にどうされたい…?
君の周りの人間は本当にひどい人間しかいなかったんだね。
可愛そうに…君のその気持ちをわかってあげられるのは僕だけだよ。
(自身の手に堕ちたルナを優しく抱擁し)
(暗黒のカーテンをほどき拘束を解くと)
(大きな岩をカマイタチで切り刻み即席のベッドを用意して)
(そこへルナを連れていき仰向けに寝転がらせる)
君のその抱えている感情、全部僕が吸いだしてあげるよ。
そして僕と一緒に来るといい、君の面倒を見よう。
(ルナに覆いかぶさりながら何もせずじっと見つめて)
(零れる涙を指で拭っていく)
【ルナさん申し訳ないのですがそろそろタイムリミットなのです…!】
【すごくよかったです、この続きすごーくやりたいのですがまた会えませんかね…】 ルキア……さん…
(潤んだ目でルキアを見つめて微笑む)
【わかりました…ただ次にいつ来られるかわからないので、また偶然お会いできたら続きをしたいです。そのときもしスレ違いなら移動してもいいですし…
私もすごく楽しかったです……
ありがとうございました。】 【そうですか、ルナさんも不定期なのですね…それでしたらまた偶然お会いできた時にこの続きをしましょう。】
【今日はありがとうございました、また次会うときまで元気な魔法少女さんでいてくださいね。】
【では先に落ちます、お相手ありがとうございました、楽しかったです】 セイバーになりきってセックスしながら魔力を吸い取られてくれる人居ませんか? 再度募集、セイバーでなくてもオリジナルの剣士でもなんでも大丈夫です 中学生魔法少女でお相手募集します
貧乳で男の子っぽい性格だけどフリフリな衣装で戦います お相手お願いしてもいい?
エナジードレインはする側?される側? 了解です。
こちらは憧れの先輩が実は魔物の王子で愛美を狙っていた…
といった感じでどうでしょう?
学校でふたりっきりになるよう呼び出して変身するころには力が出ず〜
って感じで考えてみました。
NGや他に希望などあれば教えてください。 >>89 今解説見てきました。 こっちが搾り取られちゃう訳じゃないんですね。
ラブいちゃとか、同級生設定とか無理ですよね…? 村唯一の聖職者で、村人たちを困らせている魔族を追い払う命を言い渡されました。
村の女性たちを拐かしている、魔族の男性を募集します。
穏便に交渉しようとしたところ決裂し、慣れない戦闘に入ったものの……という出だしを考えています。 もうちょっとだけ募集します。
衣装は頭より下のボディタイツに、シスターっぽい服を考えています。 >>94
はい、います。
むずかしそう……まだいるかどうかがですか?それともシチュエーションが? わたしも、こだわりすぎると大変なので、戦闘シーンをはしょりたい気持ちはあります思ってます(笑)
すぐに、力を奪うところから始めるのはどうですか? あ、ごめんなさい、言葉が足りませんでした……。
もちろんこの板なので戦闘しながら堕ちることにはなるんですが、最初の邂逅とかはなしにして、もう戦闘を始めているところから始めたいです。 了解です
まあできるだけやってみますよ
書き出ししてもらっていいですか? いい加減諦めたらどうです!
あなたさえ罪を認めれば、わたしも手を打つと言っているのですよ!
(光弾を何度も撃ち放っているもののかわされ続け体力が目に見えて落ち始めていて) 諦めるのはお前のほうじゃないのか…
息を切らして、、疲れが見えるぞ
さっさと屈服するがいい
(指先から紅蓮の炎を出し、容赦なく痛みつける) やあああっ!はがっ……。
(聖衣に身を守られているが、それも段々とぼろぼろになっていて)
(攻撃をもろに受けて地面に倒れ込んでしまう) もうおしまいか
(すぐ近くの岩に腰掛け)
もっと楽しませてくれよ
(冷たい眼差しであざ笑う) ううっ……。
ここで、退くわけには……。
(力を振り絞り立ち上がって掌に力を溜め始め) 何をするというのだ?
(相手の抵抗を、これから放たれる全霊力を余裕をもって見つめる) はあっ……うっ……。
(ぼろぼろの体には自身の力も負荷となって)
はあああああっ!
(一際大きく強く光る霊弾を叩きつけるように掌から放つ) (霊弾をよけることなく受けるが全くきかず)
ふふっおもしろい
ではこれでもまだ毅然と振る舞えるかな
(また指から呪術をだし、立ったまま両手両足は広げられ金縛りで動けなくなる)
(立ち上がりゆっくりと近づき)
(顎をぐいっと持ち上げ、舌を絡めた接吻を始める)
(この接吻により霊力はどんどん吸い取られ、体から徐々に力が抜けてくのがわかる) うっ……!
何……この格好?
(空中に磔にされ戸惑いを隠せず)
くっ、動けない……ちょっ……何をする……気……んむっ。
は……ん?ああ……。
(突然キスされると抵抗しようとしたのもつかの間、すぐに力ない声を出して) ん?感じてるのか‥
(さらに接吻を繰り返し、霊力を吸い取る)
もう抵抗する気もなさそうだな(冷笑) か……感じて?
何を……。
(純潔に育てられた身には下卑た言葉が理解できず)
(キスされることさえ屈辱的で涙が頬を伝い) ふっ、その反応は・・生娘か
ではもっと屈辱を与えてやろう
(接吻をやめ、掌から呪悪の炎を浴びせると、全ての衣類はチリジリに燃え尽き)
ほぉ、いい体をしているではないか
(身ぐるみを全て剥された聖女がそこに)
魔族のマラをみたことはあるか
(と自分も全裸に。そして下半身は大きくそびえるそれが…)
(ねえ、どうされたい?) い……いや……見ないで……。
いやあっ!
(先ほどとは打って変わって弱々しい口調で)
(下半身を見せつけられると思わず目を背け)
(もっと辱めて、ほしいです……) 生娘のあそこもたっぷりと拝見させて貰うぞ
(片足を大きく上げ、股間を露わに)
さっきの接吻で嫌がってたが…女性器は素直だな
(指でタテスジをなぞる) や……やだっ!そこはだめっ!
ん?んんっ!
(指でなぞられるとびくりと反応し、未知の感覚に目を白黒させて) では自分でなぞるか
(また呪術をかけると、立ったまま股を大きく広げて自分の手をアソコに当て)
お前の自慰を見せてもらうぞ
(勝手に指がアソコを弄り始める、胸にも手をやり揉み始める) えっ?
何これ……こんなコト……だめ……。
ああ、お許しください……。
神よ……お許し……んっ。
ふっ。んんっ……。
(だんだんと艶っぽい声ばかり出すようになり) そんなに艶っぽいならお前の神も許してくれるだろうな
お前に期待してた村人も自慰が好きみたいだぞ
(じわりじわり村人も集まりだし、自慰観賞会のような光景に)
もっと激しくいたぶってみろ
(また呪術を‥指の動きを速める) リアルな自慰で逝っちゃいましたか?
落ちます
以下空室 ひさしぶりにこちらの板でお相手募集してみます。
コスチュームやスタイルなどはできるだけご希望に合わせようと思います。
ピンチでも最後まで希望を捨てずに抵抗します。よろしくお願いします。 >>122
こちら、変装が得意な敵で、前半は老魔女の姿で魔法を使って弱らせ、
後半は大男の姿で肉体的に…というのを考えました >>123
はい、そのシチュでも大丈夫です。
NGは大スカとグロなのでそれ以外なら…
こちらの設定などにご希望はありますか? そうですね
弱体魔法として幼児化または幼体化を使ってもいいですか
最後は大人の身体に戻されて犯される感じでもいいです 幼児化は…はい、大丈夫です。ただあまりうまく描写できないかもしれませんが… 描写が下手なのはこっちもなので大丈夫です^^
これは拒否しても大丈夫ですが、身体や手足を長くする等、
軽く肉体改造的な事をしてもいいですか?
服装、容姿はいつものですか? 手足とかの肉体改造は、ごめんなさい。難しそうなのでなしにしてください…
あ……はい、服装はお恥ずかしながらいつものです笑 手間を掛けさせてすみません
ストーリーはちょっとホラーでいいですか?
とある名家の墳墓周辺で、人が行方不明に…
噂を聞いたあなたは、真夜中、地下の墓に… はい、ホラーなのは慣れてませんががんばってみます…!
書き出しはお願いしてもよろしいですか? その墳墓は深い深い山の中にあった
鬱蒼とした森の中に、この箇所だけ開けた広場がある
山肌に隧道が掘られ、鉄門が設けられている
広場の中央は墳墓へのアプローチとなっており、数台のガス灯が建てられている
月が照り、辺りは思いの外明るかったが、高地の夜にしては不気味に温かい風が吹いていた
辺りは静寂
開いた墳墓の鉄門だけが、誘うように風に揺れて音を響かせていた… 【いえ、よろしくお願いします…】
ここが……村の人が消えた場所……
(たしかに、周囲には言いようのない魔力が漂い、なにが起きても不思議ではない雰囲気)
(この暗い世界の中で、真っ白なレオタードを纏ったルナだけが輝いていて)
(魔力で作り出した細剣を握りしめて、注意しながら奥へと進んでいく) (隧道を進んでいく)
(ここが遺体が納められている部屋だ)
(そこは、シャンデリアが下がり、窓が無い事を除けば教会のような外観だ)
(椅子が並べられ、その奥には、死者を慰める為だろうか、立派なパイプオルガンがある)
(そして中央には、カーテン付きのベッドが…)
(覗くと、純白のドレスに身を包んだ幼い少女が、花に囲まれて眠っている)
(いや、安らかな表情を浮かべて死んでいる)
(そして、花と一緒に夥しい手紙も少女の上に置いてあった)
(その中の一つ…)
『早く元気になってねヴィクトリア
ローラより』 【ごめんなさい怪人様……今日はあまり時間が取れないので、じっくり展開していくのは難しそうです…】
【もしご縁がありましたら、時間がたくさんあるときにお相手していただきたいてす……ごめんなさい】 【そうでしたか…】
【またの機会にお願いします】
落ち ヒロピンの状況で、ギチギチの触手責めで聖なるエナジーを体中から吸い尽くしてくれる魔王様をお待ちしています… >>142 お願いします
書き出しが苦手なのでそちらから始めていただけるとありがたいです…。 分かりました
それでは始めますね
やっと追い詰めましたよ
貴女が最後の魔法戦士になるようですね・・・
(ミレイ目の前で仲間の魔法戦士が犯され絶頂して、目標をミレイに向けられる)
これは中々楽しめそうな身体をしていますね。
(品定めするように眺め、触手を伸ばしてゆく) お願いします。
クッ…仲間達のためにも私は最後まで戦い続ける!
聖なる心を持ってさえすれば決してお前たちなんかに負けたりはしない!!
(迫り来る触手を剣で払いのけようとするも、触手の数が多すぎて捌ききれていない) みんな同じことを言いながら犯されましたよ
嬉しそうによがりながらね・・・
(触手の数が増えミレイの身体にまとわりついてゆく)
聖なる心ですか・・・
私の触手の前で保ってられるのかな?
(全身を触手が拘束して粘液を塗りながら愛撫を始め魔力を吸い始める)
(魔力を吸う代わりに快楽を与える仕組みだった) ひっ…
(粘液の冷たさと不快感に一瞬だけ気をとられる)
(しかし剣を強く握りしめ、必死に祈りの言葉を発する)
私は魔法戦士ミレイ!かの聖地より神の加護を受けた最強のっ…
(ヒクン、と下腹が熱くなり震えた)
…最強の!戦士なんだから!
(祈りの言葉は、発した瞬間に力を失っていった) 最強の戦士でしたか・・・
確かに凄く美味しい魔力を持ってますね。
(あっという間に全裸にされ乳首、マンコ、クリが触手に吸われてしまう)
しかし
私も前ではただのオンナですよ・・・
(音を立てながら感じる場所を吸いまくり快楽を与えてゆく) あひっ…
(有無を言わせぬ快楽の波に思わず剣を落とす)
クッ…ん、あっ…はっ、初めてが淫魔だなんてっ…いやだっ…
(言葉とは裏腹に肌はほんのりと赤みを帯び、
性器は深く触手を受け入れようとヒクヒクと快楽に震えていた) 初めてでしたか
それなら存分に感じさせてあげますよ
(口が開かされ触手がねじ込まれ媚薬効果のある粘液を飲まされる)
マンコは嬉しそうにヒクヒクしてますよ。
素直になればみんなの様に感じることが出来ますよ・・・
(仲間が味わった快楽を仮想体験させながらマンコを開き襞を舐めまわす) !!!っ…!…!……んぐっ…ん…む…
(脳内に流れ込んできた快楽に体が打ち震える。)
(触手と粘液で息が詰まりそうになる。
呼吸をしようとすると自然と粘液を飲み込んでしまう。)
(ショックで絶頂を迎えると、乳首や下腹の熱がますます増してくる…
聖なるエナジーが快楽に負け、吸い取られようとしているのだ)
ぐぶっ…どうじでっ…でも…げぼっ、心はまだっ…完全にはっ…! ちゃんと飲み干しましたね
これからが本番ですよ
(希望すら打ち砕く言葉を言いながらクリを吸い先を舌のようなもので転がされる)
心ですか・・・
身体はすでに裏切っているじゃないか。
(マンコからは愛液が溢れ触手たちの吸う音で満ち溢れている) 〜っ!
(クリを責められて、再度体が大きく震える)
(絶頂を迎える度に大事なものを一つずつ失っていくような気がした。)
(しかし、触手の震えや音ですら今や心地良さに変わりつつあった) いい感じ方じゃないですか
素質があるようだな
(クリの包皮が剥かれて執拗に先を責めたてられる)
仕上げにかかるとするか
(また粘液を飲まされ乳首を据われ、引っ張られる)
(カチカチのチンポを握らされるがまだ入れてもらえない) フー…フー…
(今や子宮に溜まったエナジーはぐつぐつと煮えるような熱を帯び、体外へ排出される瞬間を今か今かと待っていた)
クリと乳首を同時に責められ、邪悪な快楽を植え付けられた体には淫紋が浮かんでいた)
あっ…ああっ…も…駄目…
(カチカチのチンポを握り、下腹部へ誘導する)
吸ってくだしゃ…聖なるエナジー全部吸ってください…!
そしてミレイの淫らなオマンコにたくさん種付けしてくだしゃいっ…♡ また絶頂しましたね
いやらしい身体じゃないか
(全身は触手にザーメンをかけられて真っ白に染まって)
いいおねだりですね
一気にぶち込んであげるとするか!
(立ちバックで貫かれ激しく突き上げられる) あああああああっ!
(挿れられたショックで今までで一番大きな絶頂を迎える)
(淫魔のチンポが子宮口を突き肉壁を擦る度に体中からギュンギュンとエナジーが吸われていく)
あっ!あっ!いいっ!いいのぉっ!
吸われてくっ…!大事なエナジーなのにいっ…!! いいエナジーじゃないか
これは犯し甲斐がありそうだな
(亀頭が奥までねじ込まれて何度も子宮口がノックされエナジーが吸われる)
もっと吸って狂わせるか
いい声で鳴くんだぞ
(突き上げながら触手たちが乳房を締め付けて揉み、口内を犯し、全身を責め立ててゆく)
【アナルは大丈夫ですか?】 あっ…あっ…体中っ…気持ちいいの!
オマンコがこんなに気持ちいいなんてっ…処女膜破られて…よかったぁ…
(魔法戦士としての力が失われていく中、体は堕落しきった人間のメスの体、或いはそれ以下の存在に急速に作り変えられていった。に
【はい大丈夫です】 嬉しいか・・・
それなら手加減なく犯してやるからな
(全ての穴が貫かれて何度もピストンされる)
(代わる代わる穴という穴に入り込んで触手のザーメンが注がれる)
いい締め付けのマンコだな
さすが最強の戦士だよ
(マンコがチンポで突きこまれ、同時にアナルが触手で貫かれて壁越しに擦りあげられる) はっ…はっ…あああっ!
あっ…そっちはぁ…あっ…
(アナルの異物に違和感を感じるも、すぐに絶頂に変わった。
今やあらゆる刺激が彼女には快楽となっていた)
んぐ…んむ…
(口に突っ込まれた触手を愛おしそうに丁寧に舐る) アナルも嬉しそうにくわえ込んでるじゃないか
完全に淫乱魔法戦士だな
(マンコとアナルが交互に突き込まれて二つの穴の快楽が交互に襲ってくる)
イヤラシイ舐め方じゃないか・・・
(舐めまわしてるミレイの目の前に触手が群がりザーメンを吐き出してゆく) はひっ…私はっ…あっ…ロキ様のっ…淫乱っ…魔法戦士れすっ…
(パンパンと腰を打ち付ける度に体が震える。
もうすでに魔力は体内に残っていなかった。
快楽を貪る為にミレイは自ら腰を振っていた)
ザーメンっ…美味しいですっ…もっとっ…ミレイの中にもっとくださぁっ…
たくさん孕ませっ…くださ…いっ… よく言えたな
褒美をやろうじゃないか・・・
(高速ピストンで突き上げられマンコとアナルが犯されてゆく)
タップリ中にだしてやるよ
いい声で鳴くんだぞ!
(最奥までチンポがねじ込まれ熱くて濃いザーメンが子宮に流し込まれる)
【もっと犯したいな】 あっ…あっ…あーーーーー!!!子宮が!犯されっ…んんんっ!!
(体がビクンビクンと何度も跳ね、精液を受け入れる)
【大丈夫です。このまま悪の眷属に変化する方向でお願いします】 まだまだ終わりじゃないからな
狂うまで犯してやるよ
(繋がったまま四つんばいにしてバックから突きまくられる)
ミレイよ・・・
お前は俺の眷属にしてやろう
まずはこれを変えてやる・・・
(クリに針が刺され液体が流し込まれるとまるでチンポのようにされてしまう)
(そのクリチンポは扱かれてしまう) ひゃっ…私の体っ…何これぇ…
(自らのチンポの快感に戸惑いながらもまたすぐに何も考えられなくなった。
大きな胸が振動に合わせてブルブルと揺れる)
ああっ…ずっとっ…こうして堕ち続けられるんですねっ…幸せですっ… いいだろう?
お前もこれで魔法戦士を犯すことが出来るんだぞ。
(何度か扱くとクリチンポは初めての射精をしてしまう)
(そのまま続けさまに扱かれ射精を続けられる)
幾らでも堕ちればいい・・・
何度も喜ばしてやるよ
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれ形を覚えこまされる) はぁっ…は…は、あ、っあっ…
(初めてのチンポの快感に目の前がチカチカした。
射精の快感と共に、肌の色がチンポを中心に褐色にゆっくりと変わってゆく。
変化が始まったのだ。)
あっ…あっ…お腹の中に邪悪なエナジーがっ…精液が溜まって…これで魔法戦士を…
(かつての仲間に手をかけることに僅かながら残った良心が疼いたが、淫魔のチンポを子宮は飲み込み続けた) 完全に堕ちたな
これでお前も俺の眷属だ
(褒美とばかりとザーメンを流し込んでやる)
チンポで犯したくなったか・・・
いいだろう・・・思いっきり犯すがいい
(痙攣して横たわる魔法戦士の前につれてゆきそのまま正常位で貫くように押し倒してロキのピストンに合わせてミレイのチンポは魔法戦士を犯し始める) ありがとうございますうううっ!
(しかし、そんな良心も一瞬で吹き飛んだ。
かつての仲間だった女の中にチンポを挿れた途端、恐ろしい程の快楽の波がやってきたのだ。)
何これっ…何これえっ!女のオマンコ…最高ですっ…!
(犯されている女の胸にむしゃぶりつきながら、ミレイは自分がそうされているように最奥までチンポを捻じ込んだ) いいだろう
オンナを犯す快楽は・・・
(ミレイはロキと魔法戦士の間に挟まれる格好で腰をロキの動きに合わせて振らされる)
犯し犯されるのはいいだろう?
タップリ中に吐き出すがいい
(ロキが腰を引くと合わせてマンコからクリチンポが引き抜かれ)
(直ぐにロキのチンポが突き入れられると、ミレイのクリチンポは魔法戦士の最奥を貫いて子宮口をノックしてしまう) !!ひぅっ…奥…あたってっ…
(犯されている魔法戦士は、ショックで意識こそ失っているものの、体はしっかりと反応していた)
(ミレイのチンポに反応して、子宮口がおりてきている)
あっ…あっ…ごめんねっ…意識がある内にちゃんと犯してあげられなくてごめんね…目が覚めたらちゃんと妊娠できるように…確実に妊娠させるからっ…
んっ…くっ…んあっ…ああんっ!!
(ビュルビュルと精液が魔法戦士の胎内に注ぎ込まれた。
一滴も漏らさないように腰を上げ、グリグリと押し付ける) 大量に吐き出したみたいだな
どんな風に犯したか見てやるか
(ミレイを繋がったまま立たせて魔法戦士からクリチンポを引き抜いてやる)
(魔法戦士のマンコはミレイのザーメンで満たされていて)
よく出来たじゃないか
褒美をやろう
(今度はクリチンポを勃起させたまま立ちバックで激しく突き上げられ快楽のあまりミレイは射精しながら絶頂する) あああっ…ありがとうございます!
ザーメン出しながらイッちゃうなんて最高ですぅぅぅっ!
(アヘ顏で快楽を受け入れる。もはや聖戦士と崇められた頃の面影はなく、一匹の下級淫魔と化したのであった…)
【すいませんそろそろ…】 そうか・・幸せなんだな
それじゃあまた中に出してやろうじゃないか
(スパートをかけて激しいピストンがミレイを襲い)
出すぞ
ザーメンをぶちまけながらイクがいい!
(大量のザーメンが流し込まれミレイは射精しながらアクメを迎えてしまう)
(その後も犯し犯されミレイは見も心も淫魔の一員になるのだった・・・)
【分かりました。こんな感じで〆にしますね】 【長い時間お付き合いいただきありがとうございました!ではこれにて!】
落ち 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
モシャスでマァムやレオナに化けて、
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ ちょっと気になる設定ですね。
こちらはダイ?ポップ?
それともマァムを慕う一般兵とか ダイ君の竜闘気か、ポップ君の魔法力をすすりたいです。
ザボエラさまが、モシャスで化けて誘惑するシチュとかがオススメですが、いかがですか? では、こちらはポップくんですね。ダイは真面目すぎますから。
ポップの魔力、思いきり吸いとって下さい。 >>184
了解ですw ご希望やNGはありますか? NGは汚い系ですね。後はレスに合わせてみます。
途中で眠気が来たらごめんなさい >>186
了解しました。
では、マァムにモシャスしたザボエラからの誘惑が強烈すぎて忘れられなくなったしまったポップ君が、
ザボエラからの呼び出しに、いけないと分かりつつも、ノコノコと隠れ家を訪ねてしまうとこからスタートでどうですか?
ザボエラを嫌悪して憎まれ口を叩きつつ、下半身の昂ぶりに負けて行ってしまう感じで。
それでOKでしたら、隠れ家にやって来るところから、書き出しをお願いします。 【以前、モシャスでマァムに化けたザボエラからの呼び出しを受けて】
・・・ったく。俺はこんなことする立場じゃないのは分かってるんだけど。
【ダイのパーティーの面々からなんとか脱出に成功しザボエラの隠れ家に赴くポップ。もちろん他のパーティーメンバーには内密だ】 (既にマァムにモシャスしたザボエラが、薄暗い森の奥の隠れ家にポップを招き入れる)
ほぅ、まさか本当にやってくるとはな。
アバンの使徒の正義の心も、肉欲には適わなかったと見える。キシシっ
(マァムの顔で邪悪な笑みを浮かべたザボエラが、ポップのかた腰を馴れ馴れし撫でまわしてきて…)
ここに来たということは、魔力と引き換えに快楽をが欲しいということじゃろう? まぁ、そういうことだな。元々俺は魔王軍討伐パーティーには成り行きで入ったようなものだし。
こうしてザボエラに魔力を吸いとられてしまうバットエンドもありかな。
(あの時の淫靡な誘惑は忘れることはなかった。だからこうして呼び出しを受けたのだ。)
さぁ、今日はどうやって魔力を吸いとるんだい?ザボエラ。 ほぅ、随分とカッコをつけた物言いじゃのう、小僧♪
意地を張らず、正直に言ってみろ。
愛しい小娘にモシャスしたワシに、甘い幻惑の中で口づけされた、あの晩のことが忘れられず、
その後、いったい何回、猛り狂ったチンポを扱き上げて、欲望の白濁液を吐き出した? んん?
あのまま、ワシに犯されて、もっと淫らなことをされるところを妄想しなかったはずがなかろう?
青いのうアバンの使徒よ♪ その若さ溢れる未熟な身体が、性の欲望で焼き尽くされそうなのだろう?
(既にそそり勃っているに違いないポップの股間を、
ザボエラの指先がズボンの上から焦らすように柔らかくタッチして、固さを確かめようとする)
カッコつけとらんで、どうやって搾り取ってほしいのか、正直に言ったらどうだ? んんっ? お、俺は・・・ダイやマァムが寝静まった後に・・・それはここに来るまで毎晩のように扱いて・・・
精液を暴発させたさ。ザボエラの秘部の中、尻の穴・・・情けない話だぜ。アバンの使徒が聞いて呆れるぜ!
さぁ、情けない俺のチンポ、扱くなり穴に入れるなり好きにしろよ。
(ザボエラの誘惑を待ちきれずに勃起するチンポ) キシシッ、純朴な童貞小僧のくせに、ここまで性癖が歪んでしまうとは哀れなことよ…
(ポップの勃起したペニスを、旅人の服の中から引っ張りだしていく)
(そそり勃った少年の肉棒が、ビクンっと跳ね上がり我慢汁を迸らせる。
ポップの緑色のズボンと、黒地に白のにロトの紋章の前垂れに、
尿道口から分泌された先走りのエキスがトロトロと滴って汚れてしまい…)
そう、慌てるな。ワシはお前のような童貞小僧を、意地悪く焦らしながら責めるのが趣味でのう…
(ポップの玉袋を揉み解し、内股を繊細なタッチでくすぐりあげていく)
(射精に至らせる刺激は決して与えず、少年の欲望の炎を煽るだけの責めを続けるザボエラ) ううっ、ザボエラ・・・
(その絶妙なタッチに頭の中は淫靡な思考でいっぱいになりザボエラから放たれる性欲を刺激する香りでたまらなくなり)
ザボエラ、ザボエラぁっ!
(だんだんザボエラに対する強気な発言も薄れ、その誘惑に身を任せていく) ほ〜れ、ほれほれ。こうやって亀頭の表面を指先でゆっくりと撫で回される心地はどうじゃ?
(少年の性欲を玩具のように操るザボエラの指先が、ポップの包皮を捲り、
剥き出しにされたピンク色の亀頭に、じっくりと我慢汁を摩り込んでいく)
狂おしいほど感じるのに、射精には程遠いこの甘美な刺激、
お主のように性欲が有り余った年頃の若造には、まるで地獄の炎に焼かれるようじゃろう?
(誘惑に堕ちていくポップを面白そうに眺めながら、邪な笑みを浮かべるザボエラ)
(性欲を昂ぶらせる香気を、魔法使いの少年に、たっぷりと嗅がせていく)
さぁ、お前の我慢汁に、魔力が滲み出てきたようじゃのう。
人間の分際で、我ら妖魔を圧倒しかねん、その自慢の魔力。
ワシが搾り取って、我が魔王軍のために使ってやろうぞ。
(ポップの尿道口をザボエラの指先がグリグリと刺激して、魔力を含んだ我慢汁を奪っていく)
(ザボエラが用意したポーション瓶に、ポップが漏らす先走りの樹液が、ポタポタと滴っていき…) ううっ、俺の魔力が・・・
(ザボエラが用意したポーション瓶に滴り落ちる魔力付き我慢汁。屈辱的なその責めにも誘惑には勝てずに)
ハァハァ・・・俺はもう魔王軍の性奴隷なんだ・・・ このまま射精はさせず、我慢汁から魔力を吸い取ってやろうか?
じゃが、マジック・ポイントが空になる前に、
寸止め寸止めの繰り返しで、精神が壊れてしまうかもしれんがのぅwww
(ポップの亀頭を執拗にじっくりと撫で回し、時おり尿道口を刺激しつつも、
裏スジやカリは完全に放置して、射精にあとほんの一歩必要な刺激を決して与えないザボエラ)
お前のような未熟な童貞小僧の性欲なぞ、ワシに掛かれば、赤子の手を捻るようなモノ。
好きなように、煽って、焦らして、狂わせることができる。
ほ〜れ、ほれほれ。イキたくてもイケず、萎えることもできず、まさに生殺しじゃろう?
(すっかり堕ちてしまったポップの様子にザボエラが笑い出す…)
どうだ、射精させて欲しいか、小僧? 射精したい、したいっ!
(と小さな声で呟きつつもザボエラの狂おしい責めに、その言葉はかき消され)
ハァハァ・・・マァムのオッパイ・・・お尻・・・
(もはやザボエラが化けたのも忘れるようにマァムの幻影に惑わされ) キシシ、小娘の身体が欲しくてたまらんか?
可愛いのう、魔法使いの小僧♪
(マァムの若く引き締まったな身体を使って、
ポップの肉棒をパイずりで感じさせ、顔面に尻コキを施していくザボエラ)
「おやおや、可愛い魔法使いのボウヤを独り占めは、いけないなぁ♪」
(やってきたキルバーンがレオナにモシャスして、ポップの射精寸前の肉棒に舌を這わせる)
「面白い余興よのぅ、ワシも混ぜてもらおうか?」
(大魔王バーンがメルルにモシャスすると、ポップの尻穴をぺろりと舐めた。
他人に触られることなど初めての少年のアヌスに、ゆっくりと舌を挿し込み、ほぐしていく) あぁ・・・マァムのお尻・・・メルルに尻穴舐められて・・・もっと・・・
(マァムの尻コキ、メルルの尻穴責めに更に感じて)
メルル、もっと舐めて・・・マァム、いい匂い・・・
(魔力がついた我慢汁が更にダラダラと滴りおち) 「フフフ、お前のような、未熟で穢れのない若造の純粋な魔法力は、
正反対の性質を持つ我ら魔族にとっては、自らでは産みだせぬ類の貴重なエナジー。
それを吸収すれば、奪い取ったお前の力の、何倍もの効果を我らにもたらす」
(大魔王バーンが、ポップの敏感な直腸粘膜を舌先でくすぐり、性感と引き換えに魔力をドレインする)
小娘の尻の匂いはたまらんか、小僧? それ、もっと嗅ぐがいい♪
(ホップの顔面をマァムにモシャスしたザボエラの尻が覆う。
合成された甘い媚薬の香りが、ポップの青い性欲をさらに煽っていく)
「おや、残念。ポップ君は、レオナ姫は趣味ではなかったかな?」
(キルバーンがポップの関心が低いことを残念そうに笑って、
魔力の分泌を促すように玉袋を優しくモミモミして、他の二人をサポートする) 【落ちちゃいましたかね? では〆はこんな感じということで】
「さぁ、そろそろ魔法力たっぷりのポップ君の白いエキス、ぶっ放してくれるでしょう?」
(レオナが、いつものイタズラっぽい笑みがポップを誘惑して、玉袋にキスをした)
「ポップさんの、熱い魔法力たっぷりの子種汁、あたしも飲みたいです」
(メルルが、純粋な笑顔を浮かべて、ポップの尻穴に、慈愛溢れる舌使いで奉仕してくる)
もぅ、華の下を伸ばしちゃって、イヤらしいだからっ!
これだけやってもらって、しょぼい魔法力しかない射精だったら、許さないんだからっ!
(マァムが、いつもの調子で、ポップを叱りつけてきて……)
(ポップの性感帯が絶頂に向けて、3人の美少女たちの指先や舌で優しく刺激されていく…)
(だがその正体は、少年の性感帯の弱点など知り尽くした、老獪な魔族たちの巧妙な刺激で……) 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ >>204
まだいますか?
数回みててお相手したくてしたくてたまりませんでした。 >>206
よろしくお願いしますー
みんなポップばっかりなのよね…
ダイでもいいよなぁとちょっと思いつつ見てましたわ >>207
ポップ君だったら、魔法力を頂いて、
ダイ君だったら、ドラゴニックオーラをドレインさせてもらおうかと。 わかりました。
ポップは他の人がたくさんやってるので、
自分はダイでやりたいなーと思いますけど、
相手がポップのほうが乗りやすいとかあってらポップでもいけます。 了解です〜
どんな相手に、どんな感じで責められてみたいですか?
ちなみにダイ君だったら、死神にイジメられる展開とかがオススメです。 ダイだったら、オナニーすらしたことなさそうだから、
最初から手コキあたりで連続射精とかされてみたいですね…
死神!?ちょっと想像がつかないんですけど、
いろいろ考えたうちのシチュとかでしょうから、
期待でドキドキしちゃいますね。 >>211
じゃあ、経験の無いダイ君を、ねっとり搾る方向で♪
死神はキルバーンのことですね。
キルバーンが、女の子を使ってダイを責めるとか、
あるいは、キルバーン風の女魔族が相手とか、
それともキルバーンが直接責めるでもいいですよ。 キルバーンいいですね…
あいつだと、どんだけすごい快楽与えてきてもおかしくないですからね
内容はお任せしますので是非お願いしますー 了解です♪
じゃあ、ダイ君が、迫力たっぷりにキルバーンを追撃してくるシーンから、
書き出してもらってもいいですか? まてぇえええええ!キルバーーーン!
(トベルーラで必死に、にげるキルバーンを追っていた)
もっと加速して……!
(両手の竜の紋章が輝いて竜闘気がたまかっていく)
いくぞっっっっ!覚悟しろキルバーン!!!
(ダイは一気に加速してさらに竜闘気を高める)
この距離ならとどくっっ…・!! (追撃してくるダイを、チラっと振り返り、クスっと笑うキルバーン)
よしよし、罠とも気付かず、ちゃんと付いてきてるみたいだね、ダイ君は…
(瘴気が漂う不気味な暗い森の上空で止まり、竜闘気を高めて構えるダイを振り返る)
(死神の鎌をクルクルと回して振るうと、聴覚から聞く者の神経を狂わせる高周波を放ち始める)
(高周波が、ダイの身体の平衡感覚と運動神経を狂わせ、同時に性感中枢を刺激していく)
(キルバーンの死神の鎌の笛に合わせるように、下に広がる瘴気の森がざわめき、
妖しい香気を放ちながら、花粉のようなものを漂わせはじめた)
フフ、まだお子様の竜の騎士様には、ちょっと刺激が強すぎるかな……? 止まった!!チャンスだ!!
ドルオー……っっっし、しまった!!
あいつの鎌は…
(ダイは死神の鎌から発せられる音よって飛んでいるのが精一杯になってしまった)
それに…なんだこれは…
(ダイの呼吸が荒くなり、下腹部が熱くなってきて、
わずかに股間がふくらみを持ちはじめる)
く、くそっ体がいうことをっ…この匂いはっ…・!?
(呼吸の荒くなったダイは香気をおもいっきり吸い込んでしまう)
あっ頭が…それに体がくそ……熱い… おやおや、いきなりドルオーラを使おうとしたのかい?
ずいぶんとせっかちだねぇ、竜の騎士様は♪
でも、残念、ほ〜ら、もう身体がいうことをきかないだろう?
(ステータス異常が何重にも重なり、とても戦える状態ではなくなったダイにキルバーンが近付く)
(ダメ押しとばかりに、動けないダイの耳のすぐ傍で鎌を振るい風切り音をたっぷりと聞かせてやる)
ほ〜ら、ほらほら、身体の感覚がどんどんおかしくなっていくだろう?
ご存知の通り、この笛には神経を狂わせることができる。
もう一つ付け加えると、男の子を元気にしてしまう効果もあってねぇ?
(ダイの下腹部の変化を、キルバーンがしげしげと観察する)
おやおや、効果抜群のようじゃないか、ダイ君♪
オチンチンがずいぶんと元気よくなってしまってw く、くそぉ…ドルオーラさえ使えれば…
(再び拳の竜闘気を溜めようとするが、
紋章は弱々しく光るだけ)
ま、また…うわぁぁぁぁぁぁ…
(平行感覚と力を完全に失いもはや空中で浮いてるだけの状態)
(空中で仰向けになったダイの股間はそれを強調するようにテントとはっている)
男の子を…げんき…おちんち…おまえっ一体なにをいっっうっぅ…!
(力が抜けたことで意識が股間に集中してしまい、布と擦れて感じてしまう) う〜ん、このドラゴンの紋章の輝き、いつ見ても惚れ惚れしてしまうよ♪
(ダイの両手をとって、紋章に一つずつキスをしながら、舌で舐め上げるキルバーン)
(すると、死神の笛のせいでいったんは弱々しくなった紋章の光が、再び燦然と輝きはじめる)
ああ、スゴいパワーだ♪ さっきドルオーラを放とうと昂ぶった竜闘気が、こんなに充満して……
これを喰えるかと思うと、たまらないねぇ♪
(空中で平衡感覚と力を失って仰向けに横たわるダイの四肢を、
瘴気の森の植物の蔓が、触手のように伸びてきて拘束した)
(細長い袋のような触手が、ダイの両手の指先を一本ずつそれぞれ包み込む)
(まるでオナホールでペニスを扱きあげるかのように触手が蠢き、ダイの指先を扱き上げ始めて) …手、手に、な、なにをっ、すっ!…んんぅんんっ!
(両手を舐められると両手は敏感に反応して、
指先から震えが体全体に伝わってブルブルと震える)
ま、まだ力は残ってるんだ……ドルオーラを…
(紋章の輝きを見て、しっかり構えようとするが指はふにゃりと曲がってしまう)
指先に集中して…
(全神経を手に集中させて、ドルオーラの構えを取ろうとするが、そこに触手が絡みついて来た)
う、うわぁあああ、やめろぉ!!あぁぁあぁあああああ
(全神経を集中させた指先を扱きあげる触手に反応してしまう
身体は大きくのけ反って腕を伸ばして触手の中に手を深く入れてしまう)
そ、そんな……うぅぅうう…… 触手に指をしゃぶられる気分はどうだい、ダイ君?
性に疎い君でも、いや、セックスのことなどまるで知らない君だからこそ、
オスの本能が、自然と何かを嗅ぎ取ってしまうだろう?
(キルバーンが耳元でイヤらしく囁くと、ダイの指にしゃぶりつく触手の動きが激しさを増した)
(ヌメり気のある樹液をたっぷりと分泌し、指と指の間の小さな性感帯を容赦なく刺激し、
触手内の突起やヒダで、ダイの指の関節をネバネバと擦りあげて、そこさえも性感帯として開発していった)
指先を粘っこく扱かれ、くすぐったさに心が負けるたびに、拳の紋章の竜闘気を搾り取られていく。
これは、言ってみれば、竜の騎士である君への「性教育」だよ。
どんなことが気持ち良いのか、どうすれば気持ち良くしてもらえるのか、
君の身体をじっくりと調教しているのさ……。意味が分からないかい、ダイ君?
な〜に、すぐに、イヤでも分かるようになるよ、君のその身体がね♪
(テントを張ったダイのペニス。 きっと仮性包茎からはみ出した先端が、中で布に擦れるたび、ビクビクと震えているのだろう
指先の責め苦に反応して、面白いように脈打ち、先走りの液で湿っていくダイのテントを、
キルバーンがイヤらしい目付きで観察しながら、指先で弾いた) セ、セックス・…うっうるさいっっ…!くっ…!
こんもなもん…こんなもん……うぁ、あ、ああぁ、ああ…
(必死で振り払おうとして、触手の中で指を動かすが、
逆に触手に絡みついていってしまうばかり)
くっ…そこは力がっ…やっやめっ…くぅうう……うっ…あぁあぁあ…
(最初はくすぐったいと思っていた指の隙間だが次第に感じてしまう。
(さらに口では否定しながら無意識に手を広げて触手を受け入れようとしている)
うっ…く、き、気持ちよくなんか…なるはず……うわっ・・・あっ…なんだ、なんだよこれ…
(股間を大きく張っていた股間の先を弾かれて、
未知の感覚に腰が浮いてしまい、力なく声が漏れる) 気持ちが良いんだろう、ダイ君?
ほ〜ら、その証拠に、君のドラゴンの力が、こんなにたっぷりと触手の中に♪
(ダイの指から牛の乳搾りのように竜闘気を吸い続ける醜い触手に、ドラゴンの紋章が浮かんだ)
身体はもう、分かってきたみたいだねぇ。
触手にしゃぶられ、くすぐったさが気持ち良さに変わり、我慢の限界になると、一番の快楽が訪れる。
大事な竜闘気を気持ち良く搾り取られながら、、君は最高に幸せな気分になってしまう。
でもね、指なんかよりも、もっともっと気持ち良く、君の竜の力を搾れる場所があるんだ。
もう、それがどこか分かるだろう、ダイ君?
(キルバーンが煽るような笑い声をダイに聞かせながら、股間のテントに指先を軽く絡めていく…) そ、そんな…お、俺の竜闘気が……紋章が……
(触手に浮かんだ紋章を見て絶望感がおそってくる)
指が…しびれ…て…くぁっ……んっはぁ…
(手のしびれさえが快感にかわっていき、ため息をつくように吐息を吐いてしまう)
なら…ない…そんなもので…しあわせには…
俺のちか…ら…を…っっっ!!…や、やめぇ・・・
(まだ未知の感覚といえど、股間を弾かれたとき時の感触から、
いま股間を触られたら、と経験のないダイでも予想がついてしまう)
やめろぉ…やめ…あぐぅう…はっ フフフ、そんなに悲鳴をあげてしまって、可愛いねぇ♪
さすがの勇者様も、初めては不安かい? 大丈夫、快楽の世界へと、ボクが優しく導いてあげよう…
(キルバーンが、ズボンの上から軽くダイの逸物の大きさや固さを確かめて目を細める)
じゃあ、御開帳といこうか。ドラゴンの力の宿るダイの剣を、ボクに見せておくれ…
いったいダイ君の逸物は、どれくらいの大きさで、どんな形をしているんだろうねぇ?
とっても楽しみだよ。それによって虐め方も変わってくるだろう♪
(キルバーンが、ダイのペニスをズボンの中から引っ張り出していく…)
さぁ、想像してごらんダイ君、
君のこのオチンチンから、竜の騎士ご自慢のドラゴニックオーラを搾り取られる甘美な瞬間を♪
指先の痺れなんかよりも、もっともっとスゴイ快楽を、君にプレゼントしようじゃないか。 かいっ…んっ…らくのせ…かい…?
そ、そんなも…のぅ…うぅんぐ…ぅう…
(ズボンの上から、しかも軽く触られているだけなのに、
ダイは唇をかみしめて必死にたえる)
やめろぉ…本当に……くぁっ!
(ズボンから引っ張り出されただけで、
ダイの身体は反応して腰を突き出してしまう)
そう…ぞう…もっと…だめだぁ…はぁはぁ…うぅ…そんなこと…
そんあもの…くぅう…いあない………
(指やズボンよりも強い快楽と聞いて、一瞬受け入れそうになる)
(口は否定するのだが、既に半分口が回らなくなっている) おやおや、すっかり惚けてしまったねぇ、ダイ君?
まだ、オチンチンを扱いてすらいないっていうのに、早すぎやしないかい?
そんなに待ちきれないとは、勇者様もしょせんはケダモノのオスってことかな?
(肉棒の刺激に耐え切れずに腰を突き出してしまうダイを、キルバーンがクスクス笑ってからかう)
(ダイの仮性包茎のペニスを剥いてしまうと、ピンク色の亀頭を指先でユルユルと扱いて、
我慢汁を塗りたくってドロドロにしていく)
ダイ君の年頃なら、オナニーくらいはしたことがあるのかな?
愛しのお姫様とエッチなことをする妄想をしながら、オチンチンを扱いたりはしてるのかい?
(空中で仰向けになったダイの肉棒が、空に向かってそそり勃ち、なす術もなく扱き上げられていく) ケダモ…ノ…んっはぁ…はぁ…なんか…じゃない…
俺…おれ、は……んぁあ、ぐぅぅぁふぅぁぁぁああ
(何を言おうとしたが、亀頭を扱かれて
痛みとしびれと快感の混じった感覚に叫び声をあげてしまう)
そんあっものしたことっ…うっくっあるはずっなっい、だっ……はぁ…
はぁ…レ……オ…ナ……ふっぐぅうんはぁあぁああレっはぁオ…ナぁああああ
(頭の中にはレオナの顔が思い浮かび、
レオナの事を想うと、少しだけ腰を動かしてしまう) 自分が腰を振っているのが分かるかい、ダイ君?
君の身体が、ボクの指に挟まれた裏スジとカリを一生懸命に擦りつけて、
オチンチンから快楽を得ようともがいているのが分かるだろう?
(巧みにペニスを包み込む指先の配置を調整しながら、
初めての性感に震えるダイの耳に言葉責めを施し、羞恥を煽っていく)
さぁ、もっと腰を思いっきり振るんだ。我慢できないだろう?
ほ〜ら、愛しのお姫様にチンコをブチ込んで、グチュグチュに犯したいだろう?
それがケダモノのオスの本能♪ 竜魔人のお前の正体だ…
(右手でダイの勃起をシコリながら、左手をダイの鼻と口に当てレオナの匂いを嗅がせていく)
(最初は、ダイが良く知るレオナの髪から漂う普段の香りを
それから今度は、愛液から滴るメスの臭いを調合して、さもレオナの香りのようにダイを錯覚させていき…)
さぁ、初めての射精は、そろそろかな? ダイ君? …っっ…俺はい、いったいぃぃぁぁあ……
ちがっ…ぐぅ……俺はっ俺はっ!
(言葉責めに意識だけは正気を取り戻すも、
レオナの顔が頭から離れず、腰を振り続けてしまう)
そんなころぉ…するもんかぁ…うっ…すぅー…
(不意に嗅がされたレオナの匂いに愛おしさを感じて大きく息を吸い込んでしまう)
レオナぁ…ぁぁあレオナぁ……
(頭の中はレオナの事であたまが一杯になり、腰の動きを速める)
レオナぁぁ好きだぁ…ぁああレオナなぁあああああああ
(数多の中を快楽が駆け巡り、腰を限界一杯まで突き出して、
ペニスは大きくビクビクと震えながらいってしまった)
あぁあ…レオナぁ… おや、もうイってしまったいのかい、ダイ君?
フフ、とっても美味しいよ、君の身体から迸る、この濃厚な竜闘気……
(ダイの両手と額の紋章が射精の瞬間ひときわ輝く。
溢れ出た白濁液からも、竜闘気の輝きが溢れていて…
キルバーンが、ダイにそれを見せつけるようにして舌で舐め取り啜って見せる)
さぁ、遠慮することはない、君が満足するまで何度でも搾り取ってあげるから、
我慢せず好きなだけ漏らしてしまうといい。
大切な竜闘気を、大切な子種汁と一緒に、たっぷりとね♪
(精液を潤滑油代わりに、ダイの亀頭表面を優しく擦りあげて萎える間を与えない)
今日は、ダイ君を、たっぷりと気持ち良くしてあげたいんだ。
何度も何度もダイ君が真っ白な快楽の証を吹き上げ、ボクに屈するところを見たいと思ってね。
でもねダイ君、これは本当はイケないことなんだ。分かっているだろう?
勇者の君が魔王軍の快楽で射精するなんて罪だ。竜の騎士の君が、大切なドラゴンの力を死神に搾り取られて良いはずもないだろう?
それより何より、愛する姫をこんな形で裏切って、男として恥ずかしくないのかい? う…あ……レ……オ…ナ
(射精後で意識がぼんやりとして、
まだレオナの事しか考えられない)
何を…して……あっぅ…
(白濁液を舐めるキルバーンの姿がレオナにみえ、
手を伸ばそうとするが、触手からの刺激を受けて喘ぐだけ)
…あっ…がっ…うっ……ぐっ、うっ
(射精後の敏感な亀頭を擦られてうめき声をあげる)
(その感覚に逆に意識がはっきりとしていく)
…そうだ…だめだ…ぐっうっ……
お前に……何か…まけっ、うっはぁ…ないっ
だめだっ…これいっじょっおぅう…やらせ…ない…がっあっ
レオッ、ナ…まだっ…おれはっ…ぐぅ…かっはっ
(キルバーンの言葉に、必死で腰を動かしたい衝動に耐えるが、
腰は我慢できずに震えている) ハハハ、必死に我慢してるつもりみたいだけど、
腰が震えてオチンチンをボクの指に擦りつけてしまっているのが分かるかい?
(ダイのそれを意識させようと、わざと指を引き、
無意識に擦りつけていたダイに、腰を突き出させて、それを自覚させる)
使命を忘れ、淫らな快楽に溺れ、大切な力を搾り取られるだなんて、
アバン先生やお父上に、どう言い訳するつもりだい、ダイ君?
死神のボクと、こんなことをしているだなんて、君は何と罪深い少年だろうねぇ♪
ほら、大事な竜闘気がこんなにたっぷりと。
(先ほどの射精の残滓を搾りながら、直接、ダイの尿道口から舌で舐め上げる)
ムダだよ、ダイ君。いくら頑張ってって、オスの本能には逆らえない。
愛しのレオナ姫に子種を注ぎたい、竜の騎士の力を宿す子供を遺したいという、
君の本能を、ボクはほんのちょっと刺激して利用させてもらっているだけなんだからねぇ♪
(再び、ダイの鼻孔にレオナの香りと、発情したメスのフェロモンが注ぎ込まれていく)
さぁ、ダイ君の力を、愛しい女に注ぎ込むんだ。クスクスクス……♪ うわっ…何をっ…!
…あぅ、ぐうぐぅううぁあぅうう…
(指が引かれると、ペニスが切なくなり、
思わず腰をだして刺激を求めてしまう)
駄目だぁ…ぁあっぁ…こんなの…ぁあぁあ
(口ではそういいながらも、腰を突き出すだけではなく、
左右にふったりして、何とかして快感を引き摺りだそうと必死になっている)
しぇんせぇ…うっうっ…おやひぃ…ふっはぁ…くそぉ……んっ
(くやしさに涙がでてくるが、腰の動きはとまらない)
あっあうひゃ…やぁえ…やえぇくれぇ……
(絞り取られる感覚と緑設舐めあげられる快感に精液だけでなく、
思考まで吸われそうになる)
ああ…レオナぁ…ごえん……ごめん…レオァ…
(謝罪の言葉を吐くと、腰をより一層浮かしていく)
ん…すぅー……ふうぅぅ・・
(もう何の遠慮もなしにレオナとメスのフェロモンを吸い込む)
あっぁあぁぁ…うっふぅ…でるっぅ…まだでちゃうぅぅううぅううぅ… そろそろ限界かな、ダイ君も。
(必死に腰を突き出し左右にねじって快楽を貪るダイのペニスが、
また搾精用の触手に包み込まれてしまう…)
(ダイの指先を包み込む触手が、ペニスの刺激と連動して、指にしゃぶりついて扱いていく)
(ダイの指と指との間の性感帯を、とっくに開発済みで
拳の竜の紋章の輝きが、いとも簡単に吸い取られていく…)
その可愛いおでこの竜の紋章も、気持ち良く搾り取ってあげようね♪
ダイ君は、耳は感じるタイプかい?
(キルバーンがダイの額の紋章をいやらしくくすぐる。
伸びてきたゲル状の2本の触手が、ダイの両耳をくすぐるように侵入して、中を快楽で犯していき…)
(左右の乳首も、脇腹も、脇の下も、足の指先まで、無数の触手が吸い付いて、
ダイに快楽を与えて竜闘気を啜り取ろうと蠢いて……)
よしよし、良い子だ、そう、たっぷりとお姫様のエッチな香りを嗅ごうねぇ♪
さぁ、この醜い触手に身体中をしゃぶられながら、愛しのお姫様の幻想で射精するといい♪ あっ…ぐぅふっぁぁあぁ…
(指と同時に吸い取られると肺の中の息を全て吐ききってしまう)
ゆいがぁ…くふぅ…ゆびがぁ……
(ペニスのそれを重ねられる動きに
ダイも指と腰の動きを合わせて快楽をむさぼる)
みみぃ…あぁ…がっ…あっはっ…
(耳のくすぐったさはすぐに快楽にかわり
淫靡な音と、触ったことのない奥が刺激されて
頭の中を快楽が突き抜けてましっろになてしまう)
あひぁぁ…においぃ…レオナぁ…でるぅるるるゆぅうぅ…
(腰を小さく突き出し、全身がぶるぶると震えたかと思うと
触手に包まれたまま、射精をした) 派手に竜闘気を吐き出したけど、もうその自覚もないみたいだねぇ、ダイ君…
精を搾り取られるのが、気持ち良くてたまらないだろう?
(ダイの両手と額の竜闘気は、射精の瞬間こそ光り輝いたものの、そのまま輝きが弱まっていき…)
(触手が、空中で仰向けだったダイの身体を、地上に引きずり下ろすと、四つん這いにさせ、
獣の交尾のような姿勢で、ゲル状の醜い花弁に空いた孔へと挿入させる)
(穴からは、男を狂わせる魔界の蜜がたっぷりと滴り、ダイの肉棒をジュブジュブと飲み込んでいく)
さぁ、種付けの時間だよ、ダイ君。
君のその強大な竜の騎士の力と遺伝子を、その醜いモンスターに注ぎ込むんだ。
君の力と素質を受け継ぐ子孫たちは、ボクの忠実なしもべにしてあげるよ♪
(ダイの精液でベタベタに汚れたキルバーンの手で、ダイは目を塞がれ、口と鼻も塞がれた)
(だがダイの脳裏には、レオナの卑猥なビジョンと、メスのフェロモンの香りだけが広がっていき…)
悔しいかいダイ君? でも、ほら、いくら悔しがっても、君はもう腰を振ってイクしかないんだ♪ 【ラストですが、ポップ君がメドローアをぶっ放して攻め込んで来て、
ダイ君も目が覚めて最後の力で反撃、そのまま逃げ去ってしまう展開でいいですか?】 …あぁう…あ゛ー…ひもち…いい?
(目の焦点は会わず、
最早思考もさして回っていない)
ぁぅ…あぁ…?うぅ…あっ…あはぁあぁあ
(穴がペニスを飲み込むとダイは一瞬背中をのけぞらる)
やぁ…はぁー……はっはぅ…うっ…はっやぁ…はぁ…
(身体をすぐに戻すと腰を目いっぱい振って快楽をもとめる)
ふぅあ…?あ……すぅー……れおなぁ…
(レオナのイメージと、メスのフェロモンをすって顔がとろけていく)
あ…へぇあ…ぺろぉ…んちゅ……
(ふさがれたキルバーンの手についている精液を舐めとっていく)
(ダイにはそれがレオナの汗や愛液のようにかんじていた)
エォナァ…あぁあぁ…だすよぉ…はぁあああ…レオォナァ……
でりゅょぉおお…でるぅうぅ……れなおにだすよぉおぉおおぉおっぁああ
(目いっぱい、ペニスにも力をいれてぐっっと上向きにすると。
もう三回目だというのにびゅるびゅると勢いのある精液を吐き出していった) >>241
【なごり惜しいですが、大丈夫です】
【比較してとてもとても遅レスで申し訳ない】
【自分で力不足でなければ、
またやりたいんですが伝言板とかで伝えたらいいですかね?】 可愛いねぇ、可愛いよ、ダイ君♪
あんなに生意気に、ボクを手こずらせてくれた勇者の君が、
欲望に溺れてしまえば、こんなに素直になってくれるとはねぇ。
(ダイのサークレットのを優しく撫でながら、アヘ顔で射精する耳元に囁く)
竜の騎士ご自慢の強大なドラゴニック・オーラも、今や、ボクにただ吸い尽くされるだけ♪
まったく、性の欲望にかかれば、あっけないものだったねぇ、竜騎士の勇者様も♪
さぁ、この醜いバケモノを、愛しの姫と思って、その身体に宿る力を、もっともっと捧げるといい。
(ダイの射精を促そうと、キルバーンの指先が尻穴をコチョコチョとくすぐって、中に侵入しようと…)
んんっ、何だっ!
(瘴気の森に、突然巨大な魔法が襲い掛かり、
キルバーンがダイを性欲の虜にするために用意した香気の魔植物や、死神の笛の増幅装置が爆発。
ダイの意識を朦朧とさせ、捕らわれの身としていた状態異常の罠が、無効化されてしまった)
まさか、あの魔法使いのボウヤか? チッ、やるじゃないか…… 【こちらこそ、ぜひ続けてお相手して頂けると嬉しいです】
【伝言版でもいいですし、週末は時間があれば夜10時くらいに、関連スレをのぞくようにしています】 >>245
【いえいえこちらこそ。本当に自分がやられてるような感覚で、
相手がキルバーンだと分かってるのに想像以上に愉しめました。】
【分かりました、今日中のID変わらないうちにトリップつけて伝言板にかいておきますね】
【本当今日は長時間ありがとうございました!】 あと、この後、時間あったら、ポップ君とザボエラで、ちょっとだけやってみたいです♪ あはぁ…かわ…いい…ぁはぁ…レオナァ
(キルバーンの声は最早都合の良い部分だけしか聞こえない)
(レオナにかわいいと言われた気分んになって崩れた顔でにやける)
ぁあ…レオナ…気持ちいいぉ…大好きだよぉ…
(射精をしたばっかりなのに腰をたくさんふる)
あやぅ…ひゃっぁあ……
(アナルを弄られるとくくすぐったくも不思議な感覚がつきあげてきて…)
あはぁあ……………ドォン!…あっ…こっこれは
(装置が爆発し、ダイは意識はすぐに戻る
キルバーンっっ!
(意識を取り戻したダイは触手を引きちぎると
手を合わせてドルオーラの形をつくる)
逃げるなぁっ!はぁっ!
(狙いをつけてうつが腰が入っておらず標準がずれてあさっての方向にとんでいってしまう)
(勢いで支えていた触手もなくなりまっさか様に落ちていく)
トベルーラ!………ま、魔法力が…!
(魔法力が残っておらず、このまま真っ逆さまに落下すると思われたとき
ポップがダイと受け止めた)
ダイ「あ、ありがと……ごめん、俺、焦って…」
ポップ「あーあー、まぁ謝るのはあとでいいからとりあえず下はけよ…」
ダイ「あ、ご、ごめん…」
どっとはらい
あんまりりりしくなくてごめんなさい >>248
いいですよー
というか是非頼みますというレベルwww
一応先駆けて名前も変えて置こっと。 【ありがとうございます。良い感じのラストですっ!】
【じゃあ、魔王軍に追われる身となったザボエラ様は、隠れ家で逃亡生活中。
ポップに目をつけて食料(ポップの魔力)や雑貨をこっそり運ばせてるという設定でどうですか?】
【ポップの方は、モシャスで誘惑された時から、身体の欲望が収まらない感じで】 【いいですねー。】
【ただ、普通に逃亡生活を助けるのは油断しすぎだと思うので、
小さいマホカトールをいくつもはって一応逃げないようしてる…という感じで】
【このほうが快楽をむさぼりやすそうだなーと思うんですがどうでしょう?】 【ポップとしては、こっそり助ける条件として一応ザボエラを軟禁している設定ですね。了解です】
【では、その設定で書き出しお願いしてもいいですか?】 【そうですね、でもそれもおそらく立派な油断…】
【わかりました、軟禁小屋に荷物運ぶシーンから始めます】 ガサガサッ・…
ふう、ったくトベルーラ使うわけにもいかないし、
チウ達が見張ってるわで毎回抜けるのが大変だぜ…
…でも…あの…マァムが……ゴクッ
(モシャスで化けていたとしたとしてもマァムはマァム)
(以前だまされたときの感じた吐息と手の感触が、
本物と寸分たがわぬことをポップは知っていた)
…コンコン…
おい、もってきてやったぞ
(当たりをみまわしながら小屋の戸をそっと叩く)
【行為は初回ですかね?それとも既に逢瀬(?)を重ねてるかんじですか?】 遅かったな小僧、頼んだ薬草は調達してきたか?
(ポップに、実費よりもかなり上乗せした金貨を押し付けるザボエラ)
(いつものように、馬鹿正直な小僧が必要以上の金は受け取れないと突き返すのは承知で…)
(マホカートルで軟禁されてはいたものの、
小屋の内部は、ザボエラの魔術で大きな虚数空間に改造されていて、
高級宿並の寝室と、膨大な魔導書のある書斎、科学実験室などが誂えられていた)
さて小僧、仲間に隠し事をしてまで、ワシを助けた本当の理由を、そろそろ白状したらどうだ?
「後学のために妖魔の術も一応学んでおきたい」などと、白々しい嘘ではなくのぅ、キシシッ♪
(ポップの秘めた欲望など分かっているとばかりに、イヤらしく笑って見せる)
(マァムの身体を楽しませてやると匂わせて誘惑をしておきながら、
羞恥心とプライドでそれを言いだせないだろうポップを楽しんでいた)
【ポップは下心をザボエラにまだ正直に言えてない感じで(笑)】 ほら、他のものと一緒に入ってるぜ。
(そういって荷袋を床におく)
おい馬鹿、お前がここにいるのだって内緒なんだ、受け取れるわけないだろ…
相変わらずごちゃごちゃして気味の悪い所だな…
(小屋の中を見回して、少し顔をしかめる)
ほ、本当の理由だと?
お、俺は魔法使いだ、今言った以上の理由はあるわけないだろ
(口ではそういいながらもチラチラと寝室の方を見る)
(マァムとの行為を想像して少し股間が隆起する)
……でも中身はこいつだぞ……
(小さくつぶやき、ザボエラの方をみる) (ポップの小声を聞き逃さずに、ザボエラがイヤらしく口笛を吹いて見せた)
ワシのモシャスの腕前なら、あの日、その身をもって知ったじゃろうて?
その背中に触れた胸の感触、絡み付いた腕、髪から漂うオナゴの香り、
何一つホンモノに引けを取るようなところはなかったはずじゃがのう?
(ポップの股間の隆起を、目ざとく見つけて指さして嘲弄した)
それに、あれか。
魔王軍に突き出すと脅して、あの娘にモシャスして抱かせろと迫るのは良心が咎めるか?
人間というのは、おかしなものよのう? キシシシシッ
(マァムにモシャスしたザボエラが、邪悪に微笑む)
お前が小娘に化けたワシを喰うのではない。
小娘の幻惑に負けたお前が、ワシに喰われるのだ。
それなら問題あるまい、心優しきアバンの使徒よ?
(首筋に抱き付きながら、股間へと手を伸ばしていき…) た、たしかに腕も、匂いも…それに…
って、む、むむむむむ、むねはしらねえよっ
(初めて会ったときのこと思い出し、
サボエラに股間を指さされてたじろぐ)
そもそもっ!俺は脅してなんていないし、
おかしいのはお前らだろっ
(マァムに変わったザボエラから顔ごと目を逸らす)
お、俺が喰われるのか…?
(首に抱き着かれて、マァムの肌の感触と匂いが漂ってくる)
それなら…本当にいいのか…?(でも、どうせこいつは逃げられねえ、ならいっそ…)
(魔法で軟禁してるから、という安心感と、
マァムの匂いで肩の力が少し抜ける) (背中からポップに抱き付いて、胸の感触をたっぷりと押し付けてやる)
(腰骨を両手で優しく撫で上げ、背中をくすぐり、服の中に指を侵入させて内股をくすぐっていき…)
随分と華奢な身体をして…まるでオナゴのような柳腰ではないか、小僧♪
(ザボエラの声で、セクハラ爺のように囁きながら、マァムの姿でポップの身体を弄り続ける)
ポップの、オナニーしているところが見たいな……
(耳元で唐突にマァムの声でそう囁かれるポップ)
ポップがあたしの身体に興奮して、一心不乱にオチンチンを扱き上げて、射精するところが見たいの。
いいでしょう? お願い……
(マァムの甘い囁きが、ポップの耳に吹き込まれていく) おいっ…おまえっ…いきなりっ……
(胸を押し付けられて、体のいろんなところをまさぐられ、戸惑ってしまう)
うるさいっ俺は魔法使いだからいいんだっ!
大体、お前そのしゃべりかたっっ……!!
(途中までいったところで、耳元でマァムの声がして言葉が止まる)
オ、オナニーってお前…
(耳元で囁くマァムの声に反応して股間の膨らみが大きくなる)
(マァムの囁きが脳の中にまで響いてくる)
…マァムがみたいっていうなら…俺は……
(ズボンと下着をぬいで、下半身をさらけ出すと、
そこには既にそそり立った陰茎があった)
…マァム…しっかり見ててくれよ…
(自分のそれを握るとゆっくりとしごき始めた) ほう、愛しの小娘がお前の自慰を見たいと言ったと途端、こんなに勃起しおって、現金なものよのう♪
ほほぅ、貧相な身体をしとるくせに、なかなか立派なモノではないか……
(大きな鏡の前にポップを立たせ、自分自信の姿がよく見えるようにして…)
(マァムの幻想に促されてゆっくりと扱き始めたポップを、ザボエラが嘲笑う)
「すごいわポップ……あたしのために、こんなに雄々しく勃ってくれて……
実力は、魔法の腕だけじゃなかったのね……」
(ザボエラの嘲弄の直後、とたんにうっとりとしたマァムの声になり、ポップの逸物を褒めちぎる)
「ポップは、このオチンチンのどの部分で、一番あたしを感じてくれているの?
教えてくれたら、後で、あたしが……」
(甘い声で、マァムが恥ずかしそうに笑い……) おいっいきなり元の口調にもどるなっ!
(マァムからザボエラの口調に戻ると手を止めて抗議する)
大体おまえ、俺を喰うなら……もっと……
(そこまでいって顔を横に向けて)
……もっと…………真剣に…
(いいかけて、後は口をつぐんだ)
鏡なんて…ちょっと趣味が…
(鏡をみるとマァムが肩越しに自分の物をみてるのが良く見えて言葉がとまる)
…俺は、マァム、お前の…オマエの為なら…
…俺は…俺は…なんだって…
(マァムの声になると急にしおらしく、素直になる)
(再び陰茎を扱きだす、しかもさっきよりも早く)
こ、この先っぽの部分が…マァム…お前本当に…
(耳元で囁かれる甘い声につられて亀頭をぐにぐにといじる) ほぅ、先っぽが感じるか? そうかそうか…
ほれほれ、恥ずかしい汁が、お前のマラの先っちょから溢れ出して、滴り落ち、床を汚しておるわ。
恥ずかしいかえ? 恥ずかしいじゃろうのう?
(鑑越しに、マァムの姿で瞳を合わせて、ポップを詰るザボエラ)
この妖怪ジジイに弄ばれて、オナニーを披露している気分ばどうじゃ?
(ザボエラの指先が、尿道口からポップの先走りのエキスを掬い取り、目の前で糸を引いて見せつけた)
「すごいわ、ポップの大切なところから、こんなに愛液が。
あたしのことを、大切に思ってくれている証でしょう? 嬉しい……」
(マァムの指先が、ポップの亀頭に優しく触れて、
我慢汁で仮性包茎のそれを丁寧に剥いたり戻したりと繰り返して…)
「とっても、可愛いオチンチンねっ♪」
可愛いオチンチンじゃのう、小僧っ♪ キシシシシっ
(マァムの激甘の台詞の直後に、ザボエラの卑しい笑いが、耳元で炸裂して…) そ、そりゃ恥ずかしいにきまってんだろ…
妖怪じじいといっても姿はマァム…うぅ…
(口で少し文句をいいながらも、指先が振れると素直に反応してしまう)
またっ、マァムの声にっ…
(マァムの声に代わるとペニスはびくびくと揺れて
明らかに声に反応しているのが見て取れる)
…ああ…マァム…気持ちいいよ……
(マァムがポップのものを扱き、
カリの部分を通るたびに体が少しビクッっとなる)
うっ…くそっ…俺はこんなやつに…
(一瞬顔をしかめるが、鏡の方に目をうつすとすぐに表情は緩く戻る)
…でも、マァムなんだよな…手も、足も、紙も、体も全部… 「ワシとしてはな、小僧、お前の性癖をどうすれば歪めることができるか、それが関心事でのう♪」
(ポップの様子を注意深く観察しながら、マァムの声でザボエラが告げた)
「人間にしておくにはもったいない強力な魔法力。厳しい修行の成果であろうて。
お前の身体に宿る、この若い魔力。実に美味そうだ」
(ポップの我慢汁をすくい、舐め取ると、ニヤリと笑って見せる)
「どれ、カリが感じるか? こうして亀頭冠のミゾをじっくりと責められると、たまらんじゃろう?」
(マァムの指先が、ポップの弱点を順番にピンポイントで暴きたてていく)
「もっと欲しいか、小僧?」
(まるで吸血鬼が血を啜るかのように、ポップの首筋や耳元にキスを浴びせていく)
(邪悪な笑みを浮かべたマァムが、鏡越しにウインクをしてきて…) やめろっ!その声で言われたら訳が分からなくなるっっ!
(何を振り払うように軽く頭を振った)
アバン先生の厳しい修行でっ、俺も、マァムお前だって…
(そこまで言いかけてハッっとした、マァムなのは体だけなのに、
いつの間に、本気でマァムと同じように見ていた)
…あ…マァムが俺のを…
(鏡越しにマァムが自分の物を舐めているのが見えると、
また我慢汁があふれてくる)
くっ…うっくぅぅうぅぅ…たったまらなくなんてないっ!
(言葉とは裏腹にマァムの指いじられたカリはビクビクと反応する)
…あ…・んっ…
(マァムの唇が浴びせられると。その分だけ体の力がぬけ、
どんどんマァムに寄りかかってい形になる)
…い、いまさらこんなにしといて…… 「ワシはマァムではないぞ、分かっておるじゃろう? んんっ?」
(ムギュッと抱き付いて、マァムの胸の豊満な感触ををポップの左腕にたっぷりと味わせる)
「いまさらじゃと? ワシはここで止めてしまっても一向に構わんがのう、キシシシッ♪
それがイヤなら、ワシのことは司教様と呼ぶがいい。
さぁ、小僧、司教様にオネダリをしたらどうじゃ?
どこに、何が欲しい? それとも、もう満足したのかのぅ?」
(内股や玉袋を、焦らすように、くすぐりながら、
ビクビクと痙攣するポップの肉棒には触れようとしないザボエラ)
「どうした、ほれ、竿を扱いて欲しいとワシに泣きつかんのか?」
(力が抜けていくポップの服を肌蹴させ、左側の乳首に吸い付いて、啜り上げる) そんなもんわかってらぁ!!…っっ!
(マァムの胸が腕に触ると無意識にもっと感触を楽しみたくて
押し付けてしまう、。)
くそっだれがお前のことなんかっ…うっ…
(ペニスの周辺をすられる度にペニス自身は上下に激しく動いて、
先っぽからあふれた雫が時たま飛び散る)
こんな中途半端にされて満足なんか…
おっおいそこはっっ…くふっあっ…あぁぁぁぁ
(乳首をすすりあげられると情けない嬌声を出してしまう)
(振れる物がないペニスは上下左右にビクビクと動いて、
その先っぽからはだらしなく涙のようにだらだらと雫が流れ出ている)
…はぁ……はぁ…(大丈夫な・・はず…だ…こいつはどうせ逃げれねえ…なら…)
うっ…してくれよ…
司教様よぉ…マァムの声でっ…マァムの手でっ…
…俺の……俺のちんちんえおしごいてくれよぉ… (反抗的なポップが、我慢汁を飛び散らせながら、もがき苦しみ、
次第に誘惑に流されていく様子をじっと観察して楽しむザボエラ)
「嬉しいわ、ポップ♪ ご褒美に、いいこをしてあげる……」
(優しくマァムの声で囁くと、ポップのペニスを胸の谷間へと挟み込んでいき)
「パイズリっていうんでしょう? ポップ、きっとこういうの大好きよね?」
(弾けるような弾力感のあるムチムチの胸の中に、経験の無いポップの男の象徴が沈んでいく)
「すごいわ、ポップ…。さっきよりも、もっとオチンチンが固くなって、
ほら、先走りのエキスも、こんなにいっぱい漏らしちゃって♪
こんな快楽を与えて下さる、あたしたちの司教様に、感謝しないといけないわよねぇ?」 …あ、ああ…マァム……頼む…
(マァムの優しい囁きとしてあげるという声で、
ペニスが期待で亀頭がぐっっと膨らむ)
くっぅっ…マァムの胸がっ…うっ…
ああ…マァムを初めてみたきからしたほしかった…胸で…
(ペニスが胸の中に沈むと、うれしさでピクピクと動き、
もっともっとといわんばかりに。腰をおしつけてしまう)
……うっ…そうだっ…マァムの胸にされて硬くなってるんだ…くうっ
…はぁ…あ、ああ?司教様…感謝…
(マァムの胸に頭の中までつかまれた感触に、
言われるがままに言葉を口にだす) 「ポップったら、こんなに亀頭を膨らませちゃって、もう射精しそうなの?
あたし、もう少しポップとのこの時間を楽しみたかったな?」
(マァムの指先が、ポップの睾丸の上をくすぐるように走って、図像を描いていく)
(それは、魔法を使うための契約の陣形を、反転投射したような形をしている奇妙なもので)
「イク時に、ポップの魔法使いとしての力を根こそぎほしいの♪
得意のメドローアの呪力を、司教様に捧げてくれるでしょう?」
(竿を胸の谷間で扱き上げながら、睾丸に魔法陣を浮かべさせていく。
右の睾丸には炎の、左の睾丸には氷の呪文の反転した魔法陣が完成していき…)
「さぁ、オチンチンに魔法力を込めたら、あなたの一番の必殺技を唱えて
そうすれば、司教様が、その呪力をポップの身体から吸い取って下さるから」
(マァムの胸が、ポップの逸物を時に締め上げ、時に柔らかく揉み上げ、
確実に射精へと追い詰めていく)
(ポップの耳元に留めの囁きが)
「ポップのメドローア射精、あたしの顔にぶっかけて。熱くて白くて臭いエキスで、あたしのこと汚してくれるでしょう?」 …ごめん…マァム…もう…でちまいそうだよ…
あっ…くぅう…そこぉはっ…
(睾丸の撫でられて、陰茎がぎゅっと締まる)
メドローア…?ああっ!うっ…くふぅ…マ、マァムがそういうなら…くぅう
(マァムの胸でカリが擦れる度にビクビクと動いて、
射精感が高まっていくのがわかる)
お、俺のに、ま、魔法力を…
(目を閉じてペニスに意識と魔法力を集中する)
(するとペニスの感覚が増して快感がぞうかしてくる)
司教様が…吸い取るっ…あぁ…マァム・・全部すいとってくれ…
(マァムの「吸い取ると」という言葉と、胸の感触にカリがぷくっっと膨らみ)
…マァムのっマァムの顔にっ…!で、でるっ
メ、メドローアっ!くぅぅううぅっぁつうううう
(耳元でマァムが囁き終わるのほとほぼ同時に射精をした)
ああっっぁっぉおぉお…うっうぁぁあぁぁあ
(ペニスから長い長い射精がはじまりマァムの顔を汚していった)
(身体の中からすべてがぬけて空っぽになるような感覚だったが、
ペニスから全てが抜けていくような感触は心地よかった) キシシシッ、小僧、気持ち良かったか?
ほれ、お前の魔力は、全て封じられてしまったぞ。
(マァムの胸と顔にぶっかけた精液が、魔法力で輝いていた
それが、宙を舞い、集められ、ザボエラが飲み込んでしまう)
ワシを閉じ込めていたマホカートルも、効力が無くなってしまったぞ?
(モシャスを解いたザボエラが、射精直後でハァハァと喘ぐポップを嘲笑う)
呪力をワシに封じられたお前は、これからワシの許可なく魔法は一切使えん。
その貧弱な身体のお前にとっては、全ての力をワシに握られてしまったも同じよのぅ?
こんなことが仲間に知られたら、どうなる? んん?
(ザボエラがイヤらしい手付きでポップのアゴを持ち上げ、瞳を覗き込んだ)
安心せい。ワシも鬼ではないから、この姿でムリにお前を犯したりはせん。
好みのオナゴにモシャスして、最高の快楽で、お前を可愛がってやるからな。キシシシシッ♪ はぁ…はぁ…うっ…くふぅ…
(射精の余韻に浸りながら、白くそまったマァムを見つめる)
(その姿を見ると不覚にも少しペニスが反応してしまう)
そんな…ばかな…マホカトールが…
くっあんなもんなくても、お前なんぞほかのやつがっ
(アゴをもちあげられ、振りほどこうとするが、
全てを放った射精直後で力がうまく入らない)
うるさいっもうお前なんかに…オマエなんかに…
(口とはそういいながらも想像をしてしまうとペニスが反応して半勃ち状態になる)
【すみません、さすがにきつくなってきました…】
【もしよかったら、続きは今度でもいいでしょうか?】 【はい、私も、ここで〆にしようかと思ってたところです。】
【ありがとうございました!】 【お疲れ様でしたー】
【あとで伝言板書き込んでおきますねー】
【落ち 以下誰もいない淫魔の森】 お相手募集します。
17才の高校二年、童顔で髪は栗色のセミロング
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
胸は105cmのIカップです…
どなたか聖なる光の魔力を吸い尽くしてください…… 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ 以前>>200までで寝落ちしてしまったポップです。もし良ければ、あの続きからよろしいですか?
もしダメなら落ちます >>284
こんばんは。お声かけありがとうございます。
申し訳ないですが、ちょっと合わない感じですので、遠慮させて下さい。 わかりました。良きお相手が見つかりますように。
落ちます 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ エナジードレインで弱らされながら、イジメられたいです 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ ダイの大冒険は、良く分からないけど、、、絞り取られたいです、、、 申し訳ないですが、募集の趣旨と違いますので、失礼します。
以下空室です。 ふふっ…ボクが作った新しい魔術の実験台はいるかな?
剣士らしからぬ吸収魔法だから、あんまり公には使えないけどね…。
(金髪ロング蒼眼で軽い鎧を身にまとったボクっ娘魔法騎士)
(その正体は、色情狂でどうにか自分の趣味を活かせないかと)
(中出しされた精液を媒体に体力を吸収し、魔力に変換する秘術を編み出した)
(あらかじめ、ある程度魔力を消費した上で、少し薄暗い路地をうろついている)
【こんな感じのシチュエーションに付き合ってくれる方いますか?】
【乱暴にはされたくないけど、性欲をスッキリするためにいっぱいしてくれる人が来て欲しいな】 こんにちは!
面白そうなシチュですね。
お相手お願いしたいです。 よろしく、そう言ってくれると嬉しいよ。
じゃあ早速だけどファンタジー風の名前と、希望を言ってくれるかな?
個人的には一般人相手にしたいんだけど、そっちがどうしてもというなら
ゴロツキや同じ騎士でもいいよ。 よろしくおねがします。
では、ごろつきではないけど、体力、精力はたくさんありそうな肉体労働系の
一般人にしときます。
基本、女に不自由しているので調子に乗ってたくさん中出ししたいですね。
アクアさんの身長、スリーサイズを教えてくれると嬉しいです。 ふふっ、楽しみにしているよ。
その分だと体力だけじゃなく強さも吸い取れそうだ…
メタな話だけど、魔力だけじゃなくて経験値に変換してもよかったね
あ、そうそう身長とスリーサイズだっけ
165 86/57/82 ってところかな へへへ… 最近、ご無沙汰なんでこっちこそ、楽しみにしてるぜ。
とりあえず、書き出してみてくれよ。 ふぅ、やっと新しい秘術が完成したけど…実験台はいないかなっと。
お、いたいた…結構鍛えてるみたいだし、強さも期待できそう。
(あたりを見渡して、普段から体を使って仕事をしてそうなガタイのいい男を見つける)
ふふっ、そこのお兄さん。ボクといいことしないかい?
(軽装の鎧の下半身をヒラヒラさせながら、騎士らしからぬ言葉で誘い始めて) ふぁああ…
最近、街の外で怪物どもが多くて市場に荷物が入ってこねえな。
こんなんじゃあ、商売あがったりだぜ。
俺も傭兵か冒険者でもなるか…
(ブツブツ言いながら暗い路地を歩いているとアクアに声を掛けられ)
おおっ!? なんだ、娼婦か? それとも男か?
まあ、鎧なんて着て随分変わったカッコで商売してるんだな。
どうせ暇だし相手してやってもいいぜ。
いくらだ? ん〜、正確に言うと娼婦じゃないんだけど
そんなものだと思っていいよ♪
この格好はあんまり気にしないでくれると嬉しいな、でもこういうのも好きって
言ってくれる人も居るんだ、キミはどうかな?
あ、お代は要らないよ?貰いたいものはキミの精液…かな?
ここにたっぷり注ぎたくないかい?
(人差し指を軽く舐めながら、鎧をまくり)
(薄い布一枚に覆われた下腹部を晒し、男の劣情を煽る) へへへ…
娼婦じゃないのか。まあ、やることやれるならなんでもいいけどな。
その鎧姿ってのも貴重かもな。
(捲られた鎧の下に見える下腹部に視線を奪われ、瞳に欲望がぎらつく)
(肉棒はすでに硬く隆起し始めている)
おう、せっかくだからこんな路上じゃなくて、もっとゆっくりできるとこで相手してくれよ。
ここらはそういうこと専門の宿なら不自由しない。
ほら、あんたの目の前もそういう宿屋だ。
ついてきな。
(猛る欲望を押さえながら、宿屋に誘う) ああ、よろしくね。
(ボクとしてはここでさくっとでも、と言いかけたが)
(せっかくの行為だし…と大人しくついていく)
(そして、宿屋の寝室に入るとベットに軽く腰掛けて)
さて…キミは全部脱がせちゃうのが好きかな?
軽装だし、このままでもデキるよ…しかもこの鎧は王国直属の騎士が纏う鎧だ
本物か偽物かは、まぁキミが想像してくれたらいいよ (ベッドに腰かけるアクアを目にして、獣欲を抑えきれずに)
騎士様とお手合わせできるとは光栄だね。
こっちは最近、ご無沙汰で溜まっているんだ。
すぐにのびたりしないで楽しませてくれよ。
(あっというまに衣服を脱ぎ去り全裸になる)
(日に焼けた身体は労働で鍛えた筋肉で覆われており、威圧感が増す)
(下腹部でいきり立つ肉棒は臍まで反り返り、雁が毒蛇の頭部のように張出しゆらゆら揺れている)
さあ、いくぜ。
(ベロリと舌なめずりをして、アクアに覆い被さる) いいよ、ボクにいっぱいキミの溜まったソレを注いでくれ…
(男の怒張した肉棒を見ると、少し頬を赤く染めながら)
(心の中で、男と似たような舌なめずりをする)
んあっ…ふふっ、本当に我慢に我慢を重ねてたみたいだね
キミが自分でシちゃうまえに、出会えてよかった
(覆いかぶさってくる男を受け止め、硬くなった下腹部を体に感じ)
(軽く声をあげながら、優しく男の体を抱きしめていく) (柔らかな女体の感触と、雌の臭いを感じ、肉棒がはちきれんばかりに怒張する)
(鎧を捲り上げ、下腹部の布地を露わにすると、節くれだった指を這わせ、割れ目に穿つ)
(空いた手は鎧の脇から、滑り込み乳房まさぐる)
おや、こっちのほうはもう準備できてるのか。
濡れてるじゃねえか。
(割れ目の潤みを感じて喜び、布地をずらしたまま亀頭の先端を擦るようにあてがう) んあっ、あうっ…ふふっ、キミのカラダを見てから
ボクの疼きが止まらないんだよ
(軽装鎧をまくられ、薄い布地が晒される)
(ハリのある乳房が男に揉まれるたびに跳ね返り、その柔らかさを伝えて)
いいよ、いつでも挿れて…
ボクの中でいっぱい気持ちよくなってくれ
(下腹部に熱いモノの感触を感じると、割れ目をそれに積極的に押し付け)
(濡れた瞳で男を見つめながら、挿入を乞う) あらら、そうかぁ…お疲れ様
ボクはまだ消化不良だから、少し残って再度募集するよ
デキれば、即ハメできる人がいいなぁ
お預けされちゃったし… もういっかいあげようかな
誰かボクの体でスッキリしたい人はいないかい? >>327
お相手よろしくお願いします
詳しいシチュ教えてください
あとNGや容姿もお願いします >>328
敬虔な女僧侶が淫魔にとりつかれ、魔力を奪われながら淫乱な身体にかえられていくというのはどうでしょう?
はじめは結界で守っているけれど、力を奪われてだんだん好きにされていく…みたいな
NGはありません
容姿はシスター服に長い金髪、ほっそりとした身体つきです ごめんなさい
少し難しそうなので今回は辞退します
落ちます 魔力を徹底的に吸い尽くしていじめてくださる方を募集します。
服装やスタイルなどはできるだけご希望に合わせようと思ってます。 アクアさんへ
不躾な伝達方法で申し訳ありません。
シチュエーション、キャラクター設定、どれを取っても魅力的であり、そして僕の好みでもあります。
一度お手合わせ頂けたらと思い、このように伝言を残させて頂きました。
其方さまのご都合で差支えありませんので、お時間を頂けたらと存じます。
並びに、不適切なスレッド利用をしてしまい、利用者様方々にお詫び申し上げます。 こんばんは。
魔力を徹底的に吸い尽くしていじめてくださる方を募集します。
服装やスタイルなどはできるだけご希望に合わせようと思ってます。 ファンタジーな設定で女性の魔力を吸い取りたいです。
人間、怪物、触手、淫魔などでお相手したいと思います。
よろしくお願いします。、 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ ふふっ、久しぶりに>>305で募集してみるよ。
そうだね、今日の気分的には「まだ幼いが勇者の素質がある子供」を
ボクが主導になって、いっぱい気持ちよくさせて「ただの子供」にしたあげたいな
性に対して無知であると同時に、快感には逆らわない子が望ましい
「勇者の素質があるから、王様に知られたら将来危険な旅に出なきゃいけない」みたいな悩みがあると更にいいね
ボクがその全てを奪い去って、その悩みを終わらせてあげるよ… あの、まだ見てますか?
良ければお相手して欲しいです ん、まだ見てるよ
絞られたい勇者の素質のある子供…で大丈夫かな?
今日は生憎屈強な雄から搾り取る気分じゃないんだ はい、大丈夫です。
11〜12歳くらいになりますかね? アナルを弄られたりするのは苦手なんでそれはしないで頂ければ ん〜、もうちょっと幼くてもいいかな
そうなのか、お尻もじっくりいじって気持ちよくなって欲しかったが
苦手なら仕方ない
オーソドックスなシかたで気持ちよくさせてあげるよ
個人的には、フェラチオと手コキでイカせてあげたい気分なんだが
本番はなくても大丈夫かな? すみませんね。ありがとうございます。
ではもう少し小さめの子……ということで。
分かりました。本番なしで大丈夫ですよ。 ふふっ、ボクの希望を全て受け入れてくれて嬉しいよ。
では、書き出しはどうしようか?
「自分の能力の目覚めに知った少年が、ボクの住処に訪ねてくる」
といったオーソドックスなモノでいいなら書き出すが大丈夫かな? それでおーけーですよ。書き出しよろしくお願いします。 ふう、疲れた。
雄から力を吸い取るのもいいが、たまには剣の腕も磨いておかないとな
(日々行っている鍛錬を終え、町外れの住処に戻ると)
(くくられた煌びやかな金髪を解き、ベッドにその身を投げる)
そう言えば、近くで力が目覚める反応があったな
その主がこちらに向かってきている気配がする…
(近づいてくる強い気配を感じ、ベッドの下に置かれている剣に手を伸ばす)
(しかしそんなアクアの心配をよそに、恐る恐るといった感じで部屋の外から扉を軽く叩く音が聞こえた) あ、あのっ。こんにちはっ!
ええっと……僕、そこの町に住んでるシンって言います。
(扉から響くのはまだ幼い少年の声だった)
(にも関わらず、力の発生源はその主であることは明白な程に気配は色濃く)
その……僕、最近ヘンなんで。少し先に起こることが分かったり、今さっきなんて……魔物に襲われそうになったら……き、気付いたらバラバラになってて……
だから此処には騎士様が住んでるって聞いて、それで、あの……
(動揺したままで要領を得ないながらもなんとか懸命に伝えようと必死で言葉を振り絞り)
(一通りを訴え終えるとだんだんと言葉尻が小さくなって、ぎゅっと自分の衣服を握ったまま俯いて) そうか、大体わかったよ。
キミは自分の身に起こった不思議な出来事に戸惑ってしまったんだな
怖い思いをしたんだな…
でも、キミのような優しい子でよかった。
ボクが今までどおりのキミに戻してあげるからね。
(自分の言葉で今まであったことを伝え、俯く少年に近づき)
(優しく抱きしめ、大きい乳房を少年の顔に押し付けながら)
(ゆっくりと頭を撫でながら、落ち着くように諭していく)
(抱きしめた少年の体から感じる力を魔術を使って確かめる)
(この少年は、自分の力に向き合い。精神的に自立すれば)
(将来素晴らしい「勇者」になれるだろう、その素質を知ったボクは)
(それを奪いたい、根こそぎ自分のモノにしたいと思う欲がふつふつと湧き上がってきていた) あ…………
そう、なんです……僕、僕こわくって……っ!
(母親や近所の伯母さん達とはまるで違う、柔らかい肌と異性を感じさせる甘い香りに)
(少し恥ずかしく思いながらも優しい言葉をかけられて一気に涙腺が緩み)
(おそるおそる自分からも抱き着いて、小さく鼻を鳴らして)
……ほ、本当はどういうことはちょっと分かってるんです
でも、怖いことは苦手だし……お父さんやお母さんに悲しい思いさせたくない
どうしたら……いいんですか?
(どもりながらも自分の気持ちを告白し、胸の中で顔を動かし涙で濡れた瞳を上目遣いに向けて助けを求め) 大丈夫、大丈夫。
ボクに全てを任せてくれれば、キミはもう怖い思いをせずに済むようにするよ。
ただし、今日あったことは誰にも言わないこと…いいね?
(自分の乳房の間から顔を出し、微かに濡れた瞳で訴える少年に)
(軽く興奮を覚えながら、まずは今から行う行為に対しての口止めを伝える)
キミは、これから行われることに抗うことなく
ただキモチイイ、キモチイイと思えばいいんだ…わかったね?
(少年をギュッと抱きしめ、ふたり揃ってベッドに身を投げる)
(少年を仰向けに寝かせ、そこに覆いかぶさると股間に手を添え、ゆっくりとモノに服の上から触れる)
(それを、吐き出させない程度にゆっくりゆっくり摩りながら)
(耳元で囁きながら、少年を怖がらせないように…と言葉を囁きながらなげかけていく)
これから行われることによって、キミはこれから怖い思いをすることもなくなる
何があっても我慢せずに、キモチイイと思い続けるんだ。わかったね?
大丈夫、ボクにすべてを任せておくれ… (こくこくと頷くと、そのままベットに寝かされてしまう)
(間近でにじり寄る綺麗なお姉さんに少しドキドキして)
あっ……そこ、汚なっ……! う、わ、分かりました……
う……キモチ、いい、ですか? きもち、いい…っ
(自身の逸物に指先が触れると慌てて止めようとするが、念押しされると大人しくして)
(摩擦されていくうちにだんだんと股間が熱くなって、もじもじともどかしそうに太腿を擦り合わせて)
(耳にかかる息にぞくぞくっと背筋を震わせながら、出来るだけ未知の体験を受け入れようとして)
(その感覚を教えられたように口に出しながら、はぁはぁと荒くなった息を漏らしていく) そう、それでいいんだ…
(耳元でそう伝えると、軽く少年の首筋に口付け)
(二人を包むように毛布を被せて、その中に潜り込む)
(毛布の中で少年のズボンを脱がすと、あらわになったモノに頬ずりしながら)
(いただきます、と言わんばかりにゆっくりと口に含み)
(舌と上あごで強く挟みながら吸い付き、何度も顔を上下させ始めた)
《感じる、感じるぞ…力が登ってくる感覚を》
《全て、全て全て吐き出して、ボクのモノになれっ!!!》
(自らの欲望と口淫によるエナジードレインの秘術を頭の中で唱えながら)
(少年の乳首を両手でつまみながら、激しいフェラチオを繰り返していく)
【お尻の穴はNGということでしたが、乳首は大丈夫でしたでしょうか?】 うっ……あ、ああ……! お姉さんっ……!
(まじまじと自分の性器を見られ、愛しげに白い頬を勃起に寄せられると恥ずかしい気持ちが湧いてくるが)
(しゃぶりつかれ、髪を振り乱しながらぬるぬるの咥内で扱き上げられると頭が真っ白になって)
あ、ああっ……お姉さん、お姉さんっ……なんか、すごくっ、て……きもちいいよぉ……!
で、出るっ! なんか、でちゃう! あ、あああああっ!
(唇の端から涎を垂らしながら、無意識に快楽を求めて腰を振ってしまい)
(きゅっと乳首を摘まれる刺激をきっかけに、どくどくっと濃い魔力の詰まった初めての精を勢い良く放出して捧げてしまう)
【平気ですよー】 んっ、んんっ…!!んぐっ、ごくっ…
(乳首を強くつまんだ瞬間、少年が絶頂を迎え)
(「少年の可能性が詰まった遺伝子」が口内を通じて、自分の中へ染み込んでいく)
(自分の中に、新しい力が得られる感覚に酔いしれながら)
(再度少年の乳首を摩り、続けてモノを咥えたまま何度も強く吸い)
(もっと、もっと出してくれと言わんばかりに毛布の中から)
(少年の顔を、瞳をじっと見つめてフェラチオを続けていく)
【このまま搾り取っていく感じで大丈夫でしょうか?】 落ちてしまったかな、満足してもらえず申し訳なかった
こちらはお返しします。 移動してきました
戦ってボロボロに苛め抜いたあと魔力を吸って制服姿に戻してから衆人環視の中で犯す
というような感じで進めていきたいのですが大丈夫でしょうか?
何かルナさんもご希望ありましたら全然こちらも合わせられます はい、わかりました。
今日は寝落ちしないようにがんばりますね…笑 いえいえw
無理はしないでくださいねw
書き出します
(そこは深夜の公園。グレイズはルナと正対して広場の中央に立っている)
お前が噂のルナか
私の部下が随分世話になったようだな
(手の先から鞭を召喚し)
そういえば先の戦いで呪いを受けたそうじゃないか
具合はどうかね? その巨乳を見るに随分溜め込んでいるようだが
(下卑た視線をルナにそそぐ。魔法を使うたびにいやらしく成長する呪いを受けたルナの胸をたっぷりと視姦する) っ……
(思わず胸を腕で覆う)
こ、こんな呪い、なんでもありません!光の魔法……見せてあげますっ!!はあぁぁぁッッ!
(忌まわしい呪いに屈しないことを証明しようと、両手を掲げて呪いを無視して全力の光魔法を唱える)
(強大な光の魔力が両手に集まっていく)
(でも当然、その反動が胸に襲い掛かって…さらに大きく、いやらしく成長していく)
あはぁぁぁぁっっ……ぁ、ぐ、ぅッ………ほ、ホーリー…バーストっっ!!!
(必死で魔法を完成させて、グレイズに向けて放つ) (ルナの渾身の攻撃をゆうゆうと避け)
ぬるいな。今までの敵と同じだと思ったか?
そんなに隙を見せては……こうなるぞ
(鞭でルナをめった打ちにする。打たれる度にルナの胸は大きく揺れレオタードは裂けて下乳や横乳がいやらしく露出する)
ほら、そんな惨めな格好でいいのか。魔力を使って再生してみろよ
(手を広げあざ笑いながら挑発する)
(呪いで乱れる姿を見届けてから)
そんなに呪いが大変ならいっそこうやって治療してやろうか……クク
(鞭での打撃と同時にルナのすぐ後ろに瞬間移動して)
おお、なかなか良質な魔力を持ってるじゃないか
(ルナの巨乳をレオタード越しに揉みしだくとそこから急速に魔力が吸われていく) そ、そんな……
(大きすぎる代償を払って放った渾身の魔法)
(でもグレイズには傷ひとつつけられなくて)
っ……ひぁぁッ、んッ…ぁ……ぁはぁぁっっ……!!
(敏感な胸を鞭で滅多打ちにされて後ろに吹き飛ばされる)
(でも後ろにはもうグレイズが回り込んでいて)
ぁ…
(圧倒的なパワーとスピードに驚く間もなく、胸を鷲掴みにされて)
ひぁぁぁっ………な、なに…これ…?
魔力が…吸い上げられてッ……くぅぅっ
(なんとか手を振り払って距離をとって)
(レオタードを再生させると正眼に剣を構える)
はぁ、はぁ……気をつけなきゃ……掴まれたら…魔力を吸われちゃう…… 気をつける?
気をつけようがどうしようがすでにお前に逃げ場はないぞ
(ルナの足元から突然鞭が現れ足首に巻き付いて地面に固定する)
両手は自由にしてやってるんだ
せいぜい抵抗してみせるんだな……クク
(手に持っている方の鞭が再びルナを嬲りはじめる)
(胸や尻や足が一方的に叩かれレオタードはすぐボロボロになっていく)
(かろうじて大切なところだけは隠れているような有様にして)
さぁ食事の時間だ
(後ろにまわりこんでまるで搾るように胸を揉みしだく。いっそう魔力は奪われていって)
(呪いも呼応してルナにとてつもない快楽を発生させて)
なに乳首を尖らせてるんだ。レオタードから浮き出てるぞ
(両手で巨乳を掴みぎゅっと力を込めるとレオタード越しに乳首の勃っているのがよく見えるようになって) ぇ……あ、足が……くぅっ!
(鞭の攻撃を必死に剣で払おうとする)
(でも、四方八方からめちゃくちゃに打ちまくられると剣の防御はまるで意味をなさなくて)
ぁっ…ひぐっ!?っぁ……やッ……ああぁあぁぁ……
(背中の羽は切り落とされ)
(胸元は大きく切り開かれて谷間が露出させられて)
(スカートはボロボロに千切られ、股間部分も切り裂かれてTバックTフロントみたいになってしまう)
(そしてボロボロに傷ついた体からすぐさま魔力が奪われていく)
きゃはあぁぁぁぁッッ!??だ、めぇッ……ふぁぁ…?ああぁあぁぁぁーーーーッッッ………
(魔力が吸い上げられると同時に、耐えられないほどの快感が胸に流れ込んで)
だ、だめ……戦わなきゃ…このままじゃ……っ、ま、魔力が…吸い尽くされて……く、ぅっ…ぁッ……ぁひぃぃぃッッ!?
(反撃のための魔力を集めようとすると、さらに胸が成長して敏感になってしまって)
(レオタード越しの乳首がますます勃起してしまって) ふん……魔力を集めるとは愚かな
我に協力しているようなものだ
(固くなった乳首をしごき、同時にルナの魔力を根こそぎ吸い出していく)
(一度イったくらいでは収まらないほどのとてつもない快感が生じ)
(同時にルナの格好はレオタードからノーブラノーパンの制服姿に変わってしまう)
変態のような格好だなルナ
貴様、周りの人間共に気づいてるか?
(いつの間にかあたりには騒ぎを聞きつけた野次馬がたむろしている)
ちょうどいい。どうせならお前の情けない姿をすべて晒してやるか
(制服の上着に手をかける。縦一直線に破り大きな胸の谷間がまず露出する)
(野次馬は性欲の滾った目をルナに向けていて)
次はどっちがいい?
下か、上か
(巨乳を揉みしだきながらスカートのすそを少しずつ持ち上げていく) ぃ、いやぁぁ……ち、ちくび…ッ……すわれて……そんな…吸収が……どんどん強くなってく…!?ぁっひッッ!??!!ひッッ!??ひぎッッッッ……ひぎぃいぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッッッ!?!?!!!!!!
(吸い上げの威力はどんどん強まって、胸の内側からありえないほどの快感が爆発し続けて)
(まるで何十回もの絶頂を同時に味あわされたみたいで)
(魔力は最後の一滴まで吸い尽くされて…ついに変身が解除されて制服姿に戻ってしまう)
ぁ…ぅ……
(朦朧とした意識のなかで、野次馬の視線とさらなる凌辱の気配だけは感じていて)
はぁ……はぁ…ど、どっちも……おことわりです…!はぁぁッ!!
(渾身の力をこめて、グレイズの顔面にハイキックを放つ) (ハイキックを受け止め)
威勢がいいじゃないか
まだこれが欲しかったか
(魔力がなくなりろくに抵抗できないルナに容赦なく鞭をうつ)
(痛みも快楽も今までの比ではない)
(制服もボロきれになっていきスカートは尻が丸見えになるくらい削られ上着も下乳や横乳が露出するくらい破られる)
「あの子胸でかすぎだろ」
「下着つけてねぇよなあれ」
「胸揉まれただけでイクとか変態じゃん」
(野次馬が下卑た視線を浴びせながら好き勝手に言葉を交わしている)
ちょうどいいな
失った魔力のかわりに男どもの精をくれてやるか
(野次馬のそばまでルナを引っ張っていき集団の前に跪かせる)
貴様ら、こいつの身体を好きに使っていいぞ
ただし本番はだめだ。ここは後で我が使う
(股をつま先で軽く突きながらルナを放つ)
(野次馬が性欲を滾らせながら見下ろしてきて) ぁ、ぁ………
(グレイズに女子高生のキックなんかが通じるわけはなくて)
(カウンターの鞭を全身に浴びせられてしまう)
きゃはぁぁぁッッ!?? ひッ……ぁッッ………ぅあぁぁぁぁぁぁ………
(光の加護も失った生身の体と服が容赦なく切り裂かれていく)
(体をくねらせ、ばかみたいに胸を揺らして)
(丸見えのふとももやお尻を震わせながら鞭に打たれ続ける…)
(そして、気づいたときにはいやらしい目の男の人たちの前に晒されていて)
ぃ、ぃゃ……やめてください…!
(ブラウスから溢れ出てしまいそうな胸を腕で押さえ、股上数cmのミニスカートを引っ張って股間を隠して)
お願いです……やめてください……私は…わたしはみなさんのために戦って……
(涙ながらに訴える) (ルナの訴えには誰も耳を貸さずニヤニヤと嘲笑するだけ)
(野次馬はボロボロになった制服にさらに手をかけていく)
(スカートははぎ取られ胸も完全に露出する。ルナはほとんど生まれたままのような姿になって)
「恥ずかしがってないで見せてよ」
「俺は口使うわ」
「じゃぁ俺はおっぱいね」
(野次馬は完全にルナをレイプするような格好になっている)
(陰茎が次々押し付けられ強制的にフェラチオや手コキやパイズリ奉仕させられる)
「ルナちゃんエロいねーw」
「ほら負けてしまってごめんなさいって言いなよ」
「あーイきそ。このままぶっかけてあげるからね」
(野次馬はまるで道具を扱うかのように各々好き勝手に蹂躙していく)
(口の中や胸や尻など全身に精液が浴びせられかけていきルナの心を砕いていく) きゃあぁあぁぁぁっっっ………
(制服はほとんど剥ぎ取られて)
(胸元にはブラウスだったはずの白いボロきれが巻き付いているだけで)
(紺のスカートもほとんどちぎられて、フリルかざりみたいに腰に残っているだけ)
み、みなさん……やめて…やめてくださいっ…!!嫌ぁぁ……
(街の人たちに手をあげるわけにはいかない)
(なされるがままに全身を蹂躙されて…)
ぁッ……ふぁ、ぁ……ひぅぅッッ……
(体中に押し付けられる男の人たちのモノ)
(精液を吐き出しては次々と入れ替わって…)
はぁ、ぁッッ……………ねがぃ、です………もう……やめてください……わたし、戦いますから……みなさんの…ために……
(涙と精液でぐしょぐしょになりながら懇願を続ける) (懇願は男たちの劣情を煽るだけ。蹂躙は続き最後の一人が胸に射精し終えて)
無様な格好だなルナ
人間に裏切られた気分はどうだ
(倒れ込んでいるルナを四つん這いにさせる)
まだここが残ってるぞ
犯されるところを見せつけてやろうか
(陰茎の先端がルナの秘所にあてがわれる)
(ルナを嬲る意図にまず亀頭だけが出たり入ったりして)
犯されたくないか?
「私は皆様の性欲を受け止めてよろこんでいる変態のメス犬です。どうぞこれからも私のいやらしい身体に射精してください」
とでも言えば許してやらないこともないぞ
(徐々に陰茎が中に入ってくる)
さぁどうする ひぁぁぁぁッッ………
(最後の射精を胸で受け止めて、自分も絶頂して)
はぁ、はぁ……そ、そこは……だめ、だめですっ……
(どんなに精液で汚されても、まだ純潔を奪われてはない、今は亡その思いだけで体を支えている…)
(でもそこももう蹂躙されようとしていて)
だ、だめっ………言います…!言いますからそこは…!!
(なんとか大切な場所だけは守りたい…その思いから、いやらしい宣誓をおずおずと口にする)
わ、わたしは……みなさまの…、せ、性欲を……
(でもその言葉は、グレイズかわ戯れにちょっと胸を揉んだだけで中断されてしまう)
せいよくを……受け止めッッ……喜ん、ッッぅ……へ、へんッたいのッッッ……ゃ…やあぁぁぁぁッッッッ!?!?!
(びくびくと全身を痙攣させてまたいってしまう…) なんだ言えないのか
なら仕方がないよな
(陰茎が中に入り込みついに完全に挿入され容赦のないピストンが始まる)
(手首を掴み上体を持ち上げさせると突くたび胸が揺れているのが野次馬の前に晒される)
流石変態魔法少女だ。処女とは思えんなぁ。見られて感じているのか?
中が愛液でグチョグチョだぞ
(陰茎がルナを突くたびにいやらしい水音が響く)
(野次馬たちのモノもまた大きくそそり立っている)
(一人がルナの唇に陰茎をあてがい)
おお、さっそくお前を使って射精してくれるそうだ
よかったなルナ
(陰茎の先端が口を割って喉を犯す) ぁ……ぁぁ……い、言います…もういちど…ッッ………あひぃいぃぃぃぃーーーーーーーッッッッ!?!!??!!??
(細い穴にグレイズの巨大なものを捩じ込まれて、痛みと快感に絶叫する)
ひッッ!!ぎッッッ!??ふ、ふといぃッッ…!!!…だ、めっ……ぬいて、ぬぃてぇぇぇーーーーーーッッッ………
(髪を振り乱していやいやをして)
んくぅぅッッ!?
(でも口に野次馬のものをつっこまれて声が出せなくなってしまって)
ッ…!!んむぅぅぅッッッ…… (男が喉奥に射精する。精液をすべて飲み込むまで陰茎は抜かれず)
(また別の野次馬は揺れる胸に陰茎を押し付け亀頭で乳首をこするようにして)
中がびくびく震えてきたぞ。レイプされてイきそうなのか変態が
(ルナの尻を思いっきり叩く。ぶるんと震えた巨乳に再び精液が浴びせられる)
(竿を擦っていた他の野次馬も次々ルナに迫りそのうちの一人は顔にぶっかける)
このまま中で出すぞ
お前は魔族の子を孕むのだ
(ピストンがはやまり膨らんだ陰茎がルナの子宮口を突きまくり) ごめんなさいちょっと寝てました…!もう少しおまちください… んむぅぅぅッッ……!!ぁッッ…ふぁぁぁぁッ…
(喉の奥の犯されて、乳首をいじめられて)
(なされるがままに嬌声をあげることしかできなくて)
はぁッ……はぁぁ………あぁぁあぁぁッッッ…!!?!
ま、まぞくの子……まさかっ……だめ!!!中だけは……っきひゃあぁぁッッ?!…ぉ、奥まで…当たって……擦れてッッッ………だ、め……こわれるッ……こわれちゃうぅぅッッッ!!!!?!ひぎぃいぃぃぃ!??
(叩きつけられるような猛烈なピストンで体の芯を突きまくられて)
(もう絶頂の余韻を感じる暇もないほどイきっぱなしになって…) 無様だな
ほらしっかり受け止めろよ
(ルナから奪った魔力の分とてつもない量の精液が中出しされる)
(陰茎を引き抜けば溢れ出た精液が垂れ流され)
ルナよ何を呆けている
我は満足だがこいつらはまだ足りないそうだぞ
(野次馬が仰向けになったルナの身体にのしかかると陰茎を容赦なく挿入させていく)
(揺れる巨乳を揉みしだきながら再びの射精。そして休む間もなく次の男もルナを犯しはじめて)
ここにいる全員の精液を中に出されるのだ
まぁせいぜい頑張ることだ
(グレイズは集団にレイプされるルナを端から眺め続ける)
【長々すみませんでしたw】
【こんな感じの締めでよろしいでしょうか】 【はい、ありがとうございました……ごめんなさい、また最後の最後で…w でもすごく楽しくて気持ち良かったです…】
【またお会いできたらぜひまた声をかけてください…】 【いえいえw こちらこそありがとうございました】
以下空き キスでドレインして弱らせた後、からっぽになった女の子の体に
ピストンで自分の淫靡な魔力を流し込んで心まで犯しつくす、
みたいなシチュを思いついたので相手してくれる女の子募集
こっちがどんな役でやるかは女の子の希望に任せます 遂に魔王を打ち倒したレベル100の女勇者が城戻る凱旋の道すがらレベルドレインを使う敵に遭遇してレベルを徐々に奪われて犯されてしまう
みたいなシチュで誰かお相手居ませんか? 貧困のスラム街に流れつたロリっ子魔女
少年たちを相手に乱交騒ぎをするシチュで募集します
こちらはロリビッチで
そちらはエッチなことを知っていたり、しらない少年を複数出来る方を募集します
もしくは複数の方の参加でもOKです お願いしてもいいですか?
こちらは、13,4歳の少年3人程度。
リーダーは男娼のようなことをしていてエッチ経験あり。
それ以外は知識はあっても経験なし。
こんな感じでどうですか?
アリアさんは外見何歳くらいでしょう?
アリアさんに違うシチュ希望があればどうぞ。 こちらこそお願いします
リーダー以外はもう少し年下がいいです
こちらの外見年齢は14歳です 了解、それではリーダーのクルツは14歳、
ほかの二人は11歳前後くらいということでいいですか?
そのほかに希望やNGがあったらどうぞ。
イメージをつかむために書き出しお願いしてもいいですか。 それでお願いします
年下は羞恥心に悶える感じがほしいです
あとは無理矢理犯す感じはNGで
書き出しお待ち下さい くんくん、うん!
ここにはいい匂いが立ち込めてるわね〜
(精液を主食とする魔女は流れ着いた街の空気を感じ取り)
こっちの方が良さそう
(街の人間が近寄らないスラム街を目指して行き)
(偶然見つけた美味しそうな匂いがする少年たちを見つけ)
ねぇアンタたちちょっといい?
(声をかけながら甘い匂いがする催淫薬を漂わせる)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【こちらの格好はセーラ服っぽい服(黒)+ローブ】
【少し長いゆる巻きのピンク髪に揉める程度の胸です】 (呼び止められてふりむくとスラムにはふつりあいとしか言えない
きれいな服を着た少女)
なんだよおまえ?
このあたりじゃ見ない顔だな。
(ふと甘い香りに気づくがその匂いが何を意味しているかには
気づかないまま欲情に興奮しはじめる・・・)
この辺の浮浪児をねらって男あさりにくるババアはいるけど
まだ若いくせにおまえもそのたぐいかよ。
それなら相手してやるぜ・・・・
(背後にいる二人に声をかける)
ディオ、ハンス、おまえらも男にしてもらえるぞ・・・・ 何ナマイキな事言ってるの?
まぁいいわ、取り敢えずきみから食べてあげる♪
(リーダーらしき男の子に近付きためらいもなくキスして)
女慣れしてるわね〜
期待させてよね
(股間を揉むように撫で固くさせるように促し)
そっちの子たちは後で相手するから待ってなさい
間違ってもオナニーして出しちゃダメなんだから
(硬くなったのを確認すると下着を脱がし手で扱きながら舐め始める) (クルツはいわゆる少年好きの女性相手の男娼のようなことをしていた。
だが年上の女性にもてあそばれることの方が多い上に、
自分と同年代のこんなに若い少女とはしたことがない。)
オレはクルツ、おまえ名前は?
(だが少女は答える前に自分の唇をクルツに重ねてきた・・・
予想外の行動にとっさに動くことができず、そのうえまさぐられた股間が
あっという間にいきり立つ。)
な・・・慣れてるなおまえ・・・・
(猛る肉棒を手早くむき出しにされて、いじられる・・・
主導権をとられうめくことしかできない。
ディオとハンスは驚きと興奮でズボンの前をふくらませて
少女の行為を声も無く見つめている。) 名前?
そんなのどうでもいいでしょ、気持ちよければ
(勃起した肉棒を咥え、キャンディーを舐めるかのようにしゃぶり)
いいオチンポね
長く硬くて太い後は出る回数ってとこかしら?
(ジュポジュポと卑猥な音を立て娼婦がするサービスのように肉棒を刺激し)
出すなら口に出しなさい
青臭いザーメン飲みたいのよ
(いつでも対応できるように口に咥え続ける) こちらから誘っておいて何ですが
疲れからか頭痛がするので落ちます (目の前の少女のきれいな顔にぶちまける・・・
考えただけで頭がしびれそうになる。)
とんだ淫乱女ってわけだ、それならあいさつ代わりにイカせてもらおうか?
(せいいっぱいの強がりを口にすると少女の頭を両手でつかみ、
そのまま激しく腰を前後に振り立てる・・・・)
どうだ、ディオ?
おまえも後でしゃぶってもらえよ・・・・
(少女の口の中で肉棒がビクビクと快感にふるえる。
その肉棒を少女の唇と舌がからめとり、吸い付く・・・・・
体験したことのない快感にあっという間にのぼりつめてしまう。)
ウ、ウォオオオ・・・・・
(獣のような声とともにドクンと脈打った肉棒が熱い欲望をほとばしらせる。)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(快感は果てしなく続くとさえ思われ、自分でも信じられないくらいの精液を射精してしまう。) こんな時間だけど、ボクっ娘サキュバスにさくっと
尻尾をオナホールみたいに使って搾精されたい勇者様はいるかな? あ、ごめん。
リロードしわすれてたよ〜
まだいるかな? はい、よろしくお願いします
具体的なシチュとかNGとかありますか? NGは本番、そちらからの強引な攻めかな?
スカグロレイプも無理、結構特殊な条件だけど大丈夫?
ボクがシてあげるから、それでただ気持ちよくなってくれれば嬉しいな♪ 分かりました
グラマーな女の子だと嬉しいです
誘惑されてこちらからおねだりとかはどうでしょうか? ん、いいよぉ〜
枕元にあらわれて搾り取ってあげる♪
よかったら書き出してくれると嬉しいな 分かりました、書き出しますね
(偶然やってきた街の宿屋で休んでいて)
(みんな寝静まったぐらいの真夜中で、布団を被っている)
ん・・・眠れないな・・・
(体は疲れているはずなのに、どうにも寝付けずに) ごめんなさい、家族が起きちゃった…
自分から募集しておいて本当にごめんなさい。落ちます >>430
遅くなってごめんなさい、希望とNGをお願いします からっぽになるまで魔力を吸われて弱ったところをいじめて欲しいです… >>435
こんばんは。
どんな感じご希望でしょうか? 魔法少女から魔力を吸い尽くして、代わりに闇の力を注入して壊して欲しいです… >>437
あーごめんなさい。
完全にスレを勘違いしてました。
募集の邪魔して申し訳ない・・・落ちますね失礼しました。 >>437の感じが捗りそうなのでお借りして募集
チャラ男っぽい敵に弄ばれながら心まで犯されたい女の子募集しまーす お相手募集します。
魔力を奪い取りながらじわじわといじめてくださる方はいらっしゃいませんか…? お願いします、だんだん弱くなるルナちゃんをいたぶって、普通の女の子以下になった所を犯したいな >>442
わかりました…力を失いながら必死で抵抗しますのでよろしくお願いします。
衣装とかスタイルとかにご希望はありますか…? 衣装は白とピンクのナース服基調な感じでお願いします
スタイルは中学生くらいの膨らみかけがいいです…
よければ書き出しますね やっと追い詰めたよルナちゃん…諦めて降伏したらどうだい?
(魔王に匹敵する程の魔力を持つルナだが、人質をとった隙にその源のペンダントを奪ってしまう)
ほらほら、抵抗しても無駄なんだからさぁ!
(ボロスが腕をあげると数百本の魔力の矢がルナの方へ向かう)
(ペンダントを持った事で低級魔法さえ桁違いの威力を発揮していた)
ははっ、そんなとこに逃げてもいいのかい?
(ルナが避けた先には紫の禍々しい触手が待ち構えており、彼女に鋭い針をさしてしまう) あぁっ!?ペンダントが…!
(胸元から引きちぎられるようにしてペンダントが奪われて)
(体に満ちている魔力が、風船から空気が抜けるように失われて)
(ナース服を貴重にしたコスチュームの膝丈の裾が…崩れ落ちるように少しずつ短くなっていく…)
ま、負けないっ!たとえペンダントがなくたって……くぅっ!?
(威力を増した低級魔法の爆風をなんとかかわす)
(でも紫色の触手の針を受けてしまって)
っあぁっ……な、なに、これ……?
(体に沸き上がる違和感を感じながら) ふふっ、変な気分だろう?その毒は特別性なんだ…
(触手はすぐに叩き切られてしまうが、既にその役目を終えていた)
魔力を無理矢理体内で変換させる毒でね、君の場合は勿論性欲だよ…
君は1秒毎に弱くてエッチな女の子になっちゃうのさ
(下品に笑いいやらしい目を彼女に向けると今度は同じ針を持った触手を広場中に召喚する)
さあ、戦いの続きを始めようか…どこまで粘れるかな?
(合図とともに触手達が一斉に彼女の元へ向かう)
(一本一本が弱くとも、少しでも対処を誤れば簡単にやられてしまう)
ほら、そこばかり見ていていいのかな?
(かと思えばボロスは重力波をいくつも飛ばして彼女を狙い撃つ) 魔力を……性欲に…?……ッ…
(その意味はすぐに身をもって思い知らされる…なにもしていなくても、まるで自慰をしているみたいに体が疼き始めて)
こ、こんないやらしい攻撃に屈したりしないっ!たぁぁっ!!
(細身の剣で、群がる触手を次々と切り払っていく、)
(でも重力波で動きを止められたところに数本の触手針を突き立てられて)
ぁはぁぁッ!?こ、このおっ!!
(慌てて切り払っても、体内の毒は威力を増して、どんどん体が熱くなって…)
はぁっ、はぁっ……まけ、ないっ!!
(疼きに耐えながら必死で剣を振るう) ほらほら、動けば毒が回るよ?
(立ち止まれないのを知っていながら、いたぶるように触手を放ち続けるが、少女は驚異的な力で全てをねじ伏せる)
ふぅん、中々やるんだね…もうろくに力も入らないだろうに
(剣に縋るようにたち、時折体を震わせる彼女に賞賛の声をあげる)
でも君も魔法少女なんだろう?魔法勝負といこうじゃないか
(また杖を振ると、津波のような規模の魔力波が生まれる)
ふふ、君のペンダントは本当に凄い、楽しくてたまらないよ…
(波はルナを襲い、コスチュームを黒く染めてボロボロに溶かす)
(さらに彼女の必殺技である浄化の炎を放つが、ボロスのそれは黒く濁っている) きゃあぁぁぁーーーっ!??!?!
(巨大な重力波でコスチュームのあちこちが切り刻まれて)
(スカートもお尻が見えてしまいそうなほど短くなって…)
じょ、浄化の炎よッッ!!
(こちらも渾身の力で必殺技を放ち、赤と黒の炎が中央で衝突する)
(でも、ペンダントの無限の力で放たれた炎と、触手毒に犯されたボロボロの体で放つ炎)
(威力の差は歴然で)
ぁ…うぅぅぅッッッ!!!!
(必死で押し止めようとしても、少しずつ少しずつ押し返されていく) 落ちられてしまったみたいですね…こちらも落ちます。以下空室です 魔法で弱体化させた勇者さんからサキュバスとして搾り取ったり、
逆に科学者の実験台になって魔力を奪われたりしたいです… こんにちは
前者のシチュでお相手お願いできますか? お願いします、宝を求めに来た強い童貞勇者さんを魅了の魔法にかけて、レベルを一つずつ奪っちゃいたいです…
もしよければ、こちらをサキュバスの群れのような描写にしてもいいですか? 複数描写大丈夫です
たっぷり搾りとってください
書き出しお願いしていいですか? (魔法のペンダントが隠されたとある洞窟、そこに来たのは魔獣さえ一撃で倒すほどに強い勇者だった)
(しかし、宝箱の前の一室では10匹近いサキュバスが罠を張っており、勇者を魅了にかけてしまう)
ふふ…普通ならこんなにたくさんで襲ったら狂い死んじゃうのに、本当に強いのね…
でも、そんな剣早く捨てて私達と楽しみましょう…?
(クイーンサキュバスであるリリアは特に強い力を持ち、勇者の剣をを優しく奪い取ると魔法で溶かしてしまう)
(無防備になった勇者の身体を様々な容姿の淫魔が抱き、柔らかい身体で埋もれさせてしまう)
こんなに逞しい身体初めて…ねぇ、一回くらいいいでしょ?
ちゃんと街には返してあげるから…
(サキュバス達が勇者の衣服を剥ぎ取り、地肌に手を添えながら優しく囁く) くっ‥宝まであと一歩だったのに‥
お前がクイーンサキュバスか‥
(ペンダントを目前にしたところでサキュバスの群れに囲まれてしまい、リリアをキッと睨みながら)
‥や、やめろ‥!サキュバスごときに屈する訳には‥!
(魅了の魔力のせいで身体が動かせず、サキュバス達の身体に埋もれながらも口では抵抗するがなす術もなく)
な、何をする気だ‥やめろ‥
(美しいサキュバス達の妖艶な魅力に囲まれ、無意識のうちの期待からか下半身はむくむくと大きくなってきて) やめて欲しいの?こんなにおっきくしてるのに…
(胸や首筋を他のサキュバスが舐めている中、クイーンサキュバスが勇者の大きくなったモノをそっと握る)
ほら、我慢せずに出していいのよ…私の手にピューピュー出しちゃいなさい…
(そのまま優しく扱き続けるだけで経験の少ない勇者はあっさりと屈し、ドロドロな精子を出してしまう)
(レベルドレインのスキルを持つサキュバス達は、射精後の無防備な隙を付いて経験値を吸い取ってしまう)
あはっ、ご馳走様…童貞ザーメン美味しいわ、もっと頂戴?
子供達も欲しがってるから…
(勇者を四つん這いにさせると、15歳程の容姿の幼いサキュバスがペニスとお尻を巧みに舐めてしまう)
(情けない声を出す口にはリリアの足が入れられ、彼の誇りごと踏みにじる) 再募集しといて何事もなかったように続き始めるのはどうなの?
相手にも応募してくれた人にも言うことあるだろ? お相手募集します。
魔力を奪い取りながらじわじわといじめてくださる方はいらっしゃいませんか…? >>466
よろしくお願いします。
こちらの容姿とか設定とかにご希望はありますか? >>467
巨乳で性格は少し強気な感じでプライドをボロボロにするような感じが希望です
他ルナさんはシチュ希望ありますか? わかりました。
シチュの希望は…もし可能なら、魔法とか鞭とかでいじめてほしいです。
もちろんドレインがメインですが…
アルバさんの容姿なども知りたいので簡単に書き出しをお願いしてよろしいでしょうか? (昼下がりの街。突如公園に強大な魔力の反応が現れる)
(ルナが現場に駆けつけると魔の眷属アルバが立っている)
(一見して普通の成人男性に見えるが耳はエルフのように長く、手にはものものしい鞭が握られている)
貴様がルナか!
そちらから会いに来てくれるとは手間が省けるなぁ
我々の仲間のかたき、貴様のプライドをズタズタにすることで果たさせてもらおうか (不意に現れた男)
(端正な容姿に目を奪われそうになってしまいながら…)
(でもその長い耳と、発せられる強大な魔力。彼が普通の人間ではないことは明らかで)
仲間のかたき……あなたは魔族の仲間っていうことね。それなら…返り討ちにしてあげるっ!!
(羽とミニスカートのついた純白のレオタードを身に纏って、剣で斬りかかる) (ルナの剣の攻撃をさっと身を翻て避ける。同時に鞭を振るい、その先端はルナの足首に巻き付いて)
さて……まずは貴様の耐久性を試させてもらおうか
(魔力の電撃が放たれ、鞭を伝ってルナの身体を刺し貫く)
(苦しみ悶えるたびにルナのコンプレックスである爆乳がゆさゆさと揺れて)
その乳はなんだ?
牛みたいに下品なものをぶら下げやがって……
(ルナのプライドを傷つけながらさらに攻撃を強める)
(電撃によってプスプスと服に小さな穴があきはじめ)
どうした? レオタード越しに乳首が勃ってきてるぞ
本当に変態のそれだなぁ っ!?き、消え………きゃはあぁあああああーーーーーーーッッッッ!?!?
(圧倒的なスピードに目で追うこともできずに、気づいたときには足を絡めとられ、電撃を流し込まれて…)
ぁはぁあぁぁぁッッ……ひッぐッッ……ゃ、あぁぁぁぁぁぁーーーー!??!?!?
(さらに強まった電撃がレオタードを焼き、敏感な胸に流れ込んできて)
はぁ、はぁ……こ、この程度の攻撃で私が倒せると思ってるの?さあ、今度は…こっちの番!ホーリーバーストっ!!
(渾身の魔力を込めて、巨大な光のレーザーをアルバに浴びせる) おっと……レーザーか
(鞭を解いてルナの攻撃をゆうゆうと避ける)
お前のような変態にはこんな魔力はもったいないな
(瞬間移動したかのようにアルバはルナの背後にまで一気にまわりこむとレオタード越しに胸を掴む)
(絞るように揉みしだきながら)
お前を絶望のどん底に突き落としてやるよ……そら!
(アルバの魔力が無遠慮にルナの中に流れ込む)
(巨乳の奥に疼きが走りアルバがグニグニと揉むたびにそれは大きくなっていって)
まずは下準備だ……お前の身体を作り変えてやろう
変態の乳をもっと玩具にふさわしくしてやるよ
(アルバから強力な魔力が流れ込み疼きが絶頂を迎える)
(同時に乳首の先端からは乳が噴き出してレオタードに大きなシミを作らせて) ゃ、やっ、た……?っひぁぁッッ……
(背後から胸を揉みしだかれて甘い声を漏らしてしまって)
ゃ、めてっ……胸なんか……責めたって……むだ、なんだからっ……
ドクン
あはああぁああああッッッッ!!!!!?!
(アルバの強大な闇の魔力を流しまれて、ただでさえ大きすぎる胸がさらに成長させられてレオタードがはちきれそうになってしまって)
そん、な……胸、が……大きくなって……ッ、ぁ……ゃあぁぁぁ……ッ!?
きゃはぁああぁぁぁぁーーーー……
(母乳を噴き出しながらイってしまって)
は、ぁぁ……そん、な……なんでおっぱいがでる、の……
くぅっ……まけ、ない……勝負はまだ、ここから…!
(絶頂の余韻が残ったまま立ち上がって剣で斬りかかる)
(でも、大きすぎる胸のせいで思うように動けなくて) 動くだけで乳がたれ出てるぞ
情けないことだなぁ……ルナ
(とろくさい剣戟を避けてアルバは再びルナの背後にまわる。無遠慮に胸を掴み絞り始め)
(乳が出るたびに魔力が急速に失われていく)
どうだ? もう魔力も底をつきそうだろう
その変身を解いてやるよ
(最後、乳を揉みしだくと同時にルナの魔力は底をついて絶頂と同時に変身も解けてしまう)
(ノーブラノーパンのパツパツの制服姿になり、上着はすぐ乳でシミが広がり乳首も浮き上がる)
情けない姿だな……
だが……まだまだこれで終わらせるつもりはないぞ はぁぁっ!!こ、このおっ!!
(剣はまったく当たらずに、簡単に背後を取られてしまって)
きゃああぁあぁぁあぁぁーーーーーッッッ!??!
ま、魔力が……吸い上げられて……ッ……あぁぁ…あああぁぁぁぁーーーーー………
(絶頂と同時に体が光に包まれて制服姿に戻されてしまって)
(はりさけてしまいそうなブラウスが母乳で濡れて貼り付いてきて)
(勃起乳首の輪郭までくっきり浮かんでしまって)
まけ、ない……あなたなんかに……
(羞恥と絶望の涙を浮かべながら、魔力の消えた剣で何度もアルバを斬りつける)
(刃はアルバの体に傷ひとつつけられない)
(でも、胸をいやらしく揺らしながら何度も何度も斬りつける) (ただの非力な小娘になりさがった今、攻撃はほとんど意味をなさず)
まずはこの支配の証をやろうか
(アルバは剣を掴み叩き折ると、ルナの首に鎖に繋がれた首輪を装着する)
(無論その鎖の先はアルバの手に握られており)
まずは躾だ
立場ってものをわからせてやらないとなぁ!
(足蹴にして犬のような四つん這いの格好にさせる)
(背中を強かに鞭が打ち付ける。叩くたび制服の上着はビリビリに引き裂かれていき)
地面にシミが浮かんでるぞ?
どれだけ乳を噴き出せば気が済むんだ? そら!
(最後の一撃によって制服は完全に破り裂かれて椰子の実のように垂れたルナの変態爆乳があらわになる) パキィン
(乾いた音とともに最後の武器が破壊されて)
(なすすべもなく首輪をつながれ、四つん這いにさせられる)
きゃあぁッッ……はぁッ、ぐっ……あぁあああッッッ……
(鞭の痛みと快感が体に染み込んで)
(そのたびに乳首はびくびくと震えて、はしたなく母乳を漏らし続けて)
ぃ、ゃぁ……
(最後の一撃とともに服が破り去られて)
(胸を隠そうとしても、両腕でも隠しきれなくて)
(怯えた目でアルバを見上げる) さぁ、散歩に出かけようか
(チェーンが引っ張られ、ルナは四つん這いのまま家畜のように引きずられ)
(立ち上がろうとするとすかさずアルバの鞭が背中を打ち付ける)
わかるか? そこかしこで貴様のその牛チチが見られているぞ?
(アルバはどんどんと街の中心部に向かって歩を進めていく)
(人通りが増えていくにつれルナの屈辱的な姿に視線が集まり)
そこの男を見てみろよ。スマホで写真を撮っているようだぞ
(スマホのレンズが向けられ動画や写真が撮られまくり)
(1歩進むたびに揺れる巨乳と母乳の垂れてくる様が街ゆく男たちの劣情を煽る) アルバさんごめんなさい、ほんとに家畜みたいなのはちょっと苦手みたいです…
ちょっと眠気も来てしまったこともあって、申し訳ありませんが今夜は落ちさせてください… 赤と白を基調としたエプロンドレス風のコスチューム
胸元に魔力の源の宝玉のブローチ
正義感半分、ストレス発散半分で悪と戦うベタな魔法少女です
貧乳で性経験もゼロです こんばんは。
そちらの性格とかはどんな感じ考えてましたか? ちょっと勝気な感じだけど根は優しいみたいな感じでしょうか >>486
返信感謝です
わかりました。それだとこちらの方で希望とかはありましたか? >>488
わかりました。じゃあそちらストレス発散も兼ねてるとのことなので始めはこちらが一般人だと思って追いかけ回して人気のない場所に誘導されそこで魔法少女だと明かして襲いかかってくるのでできますか? くくくっ…ようやく追い詰めたぞムスメよ。これで鬼ごっこはおしまいかな?ずいぶん頑張ったことに関しては褒めてやるぞ。一般人の雑魚はどうにもすぐ諦めてしまって狩りのしがいがないからな、お前は骨があるわ。
(見るからに怪人といった風貌の男が一人の人間を狩りと称して追いかけ回していた。こうやって楽しむだけ楽しみ捕まえた人間をいたぶりぬくのが彼の愉しみだった)
(そんな逃げていた人間が高台の崖の端へと追い詰められる。後ろは海で激しく雨風が吹き荒れる)
(人間…振り向いたその女性はフードを被り足元まですっぽり隠れたダボダボな丈の長いジャンパーで全身を覆っていた。その下にただ魔法少女としての衣装が隠れているとも知らずじわじわと距離を詰める怪人だったが)
(厚い上着越しにもわかるほどの魔力の光が輝き今にもジャンパーのボタンを弾き飛ばしそうな衝撃波が起こる)
こ、この魔力は!貴様!ただのムスメではないな?その上着の下に隠しているものを明かして名乗れ! …褒めてくれるの?光栄だわ
あんたみたいなサイテーな人に褒められたところで何の自慢にもならないけどね
(最近巷を騒がす暴行事件。被害者は例外なく生死をさまようほどの大怪我を負わされていた)
(その首謀者であろう目の前の怪人に吐き捨てるように答える)
まぁ、狩り気取りでこんなところまでわざわざついて来てくれたのは良かったかな
ここなら他の誰かを巻き込んだりせずに思いっきりボコれるもんね
(魔力を一気に高め、まとっていた上着を勢いよく吹き飛ばす)
悪者に名乗る名前なんてない、とでも言いたいとこだけど
最期の望みだし聞いてあげるわ!
アタシはリョーコ…アンタたちクズ共を狩る者、マジカルリョーコよ!
(ステッキを構えて名乗りをあげる) ふんっ…強がりを。この俺が直々に褒めてやったというのに生意気なムスメだ。最もその方が楽しめるがな。
(フードの下で勝気な笑みを浮かべてるらしい彼女に小馬鹿にしたように返すが誘い込まれたのがこちらだという発言に不愉快そうな顔になる)
ムスメよ…この俺をあえて人気のない場所へと誘導したと申すか。こればかりは納得できんな。人間のムスメ一人で何ができるのか?
(その問いに答えはなく魔力が一気に高まったと思えばジャンパーのボタンが全て弾け飛びそのまま身体から剥ぎ取るように上着を吹き飛ばし先ほどまで彼女の体を隠していたそのジャンパーはその魔力の衝撃波に吹き飛ばされる)
(その下から現れたのはエプロンドレスのような衣装を纏った少女。マジカルリョーコと名乗るステッキを構えた少女に仲間の怪人が倒されているのを思い出す)
なるほど…貴様が噂のマジカルリョーコか。お前も俺と同じ狩りの気分で我々怪人を消しているムスメであろう?くくっ、我らはやはり似た者同士らしい。
しかしなぜわざわざあのような格好を?最初から変身していたなら寒さなど感じまい。着ていたジャンパーを吹き飛ばして見向きもしないではないか?
(魔力に吹き飛ばされた彼女の纏っていた上着はもう見えないが彼女はそれを探す素振りすら見せず) 似たもの同士?アタシがアンタらなんかと?
ジョーダンじゃないわ一緒にしないでよね
(話にならないわ、と言いたげに笑って)
なぜって?そんなの簡単よ
自分らよりもずっと力の弱い相手をつけ狙っていたぶる、そんなことしかできないのがアンタらでしょ?
だからそれにわざわざ付き合ってあげたんじゃない。
ねえ、楽しかった?何も知らない、無抵抗な相手を追い回して痛めつけて。
弱いものイジメして楽しかった?悪いけどほんとムカつくのよねそーいうの。
(杖を相手に向け魔力を集中させていく) なるほど…そういうことだったか。
俺の真似のつもりか?正義の味方様はずいぶん心が狭いお方のようだな!
くくっ…もちろん楽しいさ。今この瞬間も含めてな?貴様のような魔法少女を痛めつけたらさぞ良い声で泣いてくれるのだろうな。
(全く余裕な態度を崩さず笑みすら浮かべすでに痛めつけることで頭がいっぱいなのか嬉しそうですらあり魔力の高まる杖に指先から光弾を素早く発射して)
さて、これでお前の杖は俺の魔力に汚染された。闇の力はお前の魔力を奪い俺の力へと変えるのだ!ありがたく思うのだな?お前が力を使えば使うだけ苦しむことになる。
【マジカルリョーコさん着ていたジャンパーは良かったのですか?飛ばされてしまいますが…】 そう…じゃあ自分がこれから痛い目見ても文句言わないことね
……っ!?
(今まさに魔力を相手に向けて撃ち出そうとした瞬間、光弾が放たれる)
(とっさに杖で防御するが、光弾が当たった箇所から徐々に黒く浸食されていくように)
何わけわかんないこと言ってんのよっ…
喰らえっ!
(構わず魔力を炎の魔法へと変換し杖の先から放出しようとするが)
ぐ、う…!
(魔力が放出されず掻き消えると胸に苦痛が走り、その場で片膝をつく)
【ちょっとどう展開すれば良いかわからないので…】 >>497
【とりあえず時間も時間ですし詳しいことは可能ならば後日改めては難しいでしょうか?明日…今日の午後からなら時間も空いてましたので】 【すみません、ちょっとまた来れるかわからないので・・・】 >>499
【わかりました。それだと中途半端ですみませんがここで破棄とさせてください
ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【落ちます】 お相手募集します。
魔力を奪い取りながらじわじわといじめてくださる方はいらっしゃいませんか…? お相手よろしいでしょうか?
ルナさんの設定はどんな感じでしょう? >>504
こんばんは。
歳は10代後半で髪は栗色のセミロング、羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で戦います。
以前戦った魔物に、魔力を使うたびに胸が成長してしまう呪いを受けていて…という設定です… なるほど、ではこちらはその呪いのことを知っていて勝負を仕掛けて…な感じでいいですかね。
魅力的なシチュです、是非とも宜しくお願いします。
こちらへの希望などありますか? はい、そんな感じでお願いします。
希望は、魔力を吸い取られたり、鞭とか攻撃魔法で責められたり、感度をむりやり高められたりして……それでも必死に抵抗するのをいじめられたいです… 了解しました。
もしよろしければ雰囲気を掴みたいので書き出しをお願いしてもいいでしょうか? っ……はぁぁッッ!!
(町外れに現れた下級魔族の最後の一体を剣で切り裂く)
(あの日、魔族から受けた忌まわしい呪い…それによって、魔力を使うたびに胸が大きく、感じやすく成長してしまう)
(剣の腕を磨いて、魔力をできるだけ使わないようにしても)
(日々繰り返される魔族の襲来に、呪いの侵食は止められない……)
はぁ…は、ぁッ……
今日も……なんとか…ッ……勝てた……
(変身を解こうとしたとき、さらにもう一つの魔族が現れる……それも、下級魔族とは比べ物にならない強さの)
そん、な……
ま、負けない……どんな敵だって、倒してみせるっ!
(疼き続ける胸を抑えながら、現れた魔力の主を見据える)
【よろしくお願いします。胸はグエンさんのお好きなサイズにしてください】 ひひ、見つけたぜ…
(魔物を一体倒し、油断したルナの元へのそのそと怪物が姿を現わす)
(そしてジロジロとルナの様子を見れば、苦しんでいる様子から以前に倒された魔物の呪いが効いているようで、内心でほくそ笑んで)
…随分と辛そうだな?
楽にしてやろうか?
(ニヤリと笑いつつ、魔術によって周囲の植物を触手へと変貌させて)
仇を取らせてもらうぜ…!
(剣では間に合わず、魔法でも使わなければ対処できないほどの数の触手がルナ目掛けて殺到する)
【よろしくお願いします。スタートはCくらいからでどうでしょう。】 【わかりました。ではCからでいきますね】
はぁぁっ!
(迫り来る触手を剣で凪ぎ払っていく)
(でも次第に追い付かなくなって)
く、ぅっ……ホーリーバーストッ!!
(光の魔法で周囲の触手を焼き払う)
(なんとか危機は脱したけど……呪いの効果が発動する)
(その疼きと違和感をむりやり我慢して、剣の切っ先をグエンに向ける)
ど、どうですか…こんな攻撃、通用しません…! ぅ、お…っ!
(流石に魔法の使用は予想していたとはいえ、その強い光にたじろいでしまう)
(が、その周囲への効果以上に、聞いていた通りにルナの身体に異変があるのは見て取れて、余裕の笑みを浮かべて)
…へへ、たしかにこのくらいじゃあダメみたいだな?
(そう言うと、再び魔力で触手を作り出す)
(今度は先ほどの倍の数で、より多くの魔力を必要とするだろう)
…ほら、ふさいでみな?
(再び殺到する触手の中、ルナの足元から二本だけ触手を伸ばし、ルナの両脚を拘束しようと向かって行く) そんな…なんて数……ぁ……ゃぁぁっ!?
(両脚を拘束されてしまって)
ぁ、脚が……これじゃ、剣が使えない……
っ……ホーリーバーストッ!!
(さらに魔力を高めて触手の群れを焼き払う…)
はぁ、はぁ……
どう、ですか……こんなのっ、何度来たって同じです……ッッ!?あはぁあああぁぁッッッッ!?!!
(耐えきれないほどの快感を伴って、胸が目に見えて成長してしまう) あの数の触手を…!?
(強い光の魔法が再び放たれ、ルナに殺到した触手が一気に霧散して)
(その絶大な力に息を呑み、同胞の呪いの効果が本当にあるのかと内心に疑念を持ったが)
…へ、なんだ、きいてるんじゃねぇか…。
(そう思ったのも束の間、ルナが嬌声を上げ、押さえていた胸元が見る見る成長して行くのは聞いていた話の通りで)
(ニヤリと笑みを浮かべると、再びルナの足元から触手を伸ばす)
…どれ、その呪いの効果はお前の魔力の高さが何よりも効果を引き出してるみたいだな?
楽にする手伝いをしてやろうか…。
(そう言うと、ルナの両脚を絡め取る触手がそこから魔力を吸収していく)
(そして魔力を吸うたびに成長し、伸びてルナの膝から太もも、内腿へとスルスルと登っていく)
…ひひ、いい見た目だな…?
(さらに別の触手を生み出すと、ルナの成長した乳房を軽く叩いて)
どうだ、魔力でまた焼き払ってもいいぜ? (必死に快感に耐えているところを再び拘束されてしまって)
っ、また……触手がまとわりついて……ぇ…?魔力が……吸い上げられて……あはぁぁぁッッ!?
(下半身から力が抜けていく感覚……それと反対に触手はどんどん成長して、吸い上げの力はますます強くなっていく)
(さらに敏感な胸をいじめられて……)
ぅ、ぅぅ……言われなくたって……こんな触手、何度だって倒してみせます…!
私は……こんな呪いに負けたりしないっ!!
(全身から光を爆発させて触手を焼き払う)
はぁっ…はぁぁっ……
ゃ……だ、だめ……こ、こんなの……ゃ……きゃああぁあああああーーーーッッッ!??!!
(無謀な大魔法に、呪いは忠実に反応して……) はっはっは…!
いいざまだぜ…!!
(触手を強い魔力で焼き払い、呪いの効果によってまた嬌声を上げ、強い快感に悶えるルナの姿に高らかに嘲笑して)
お前は魔法を使うたびに消耗し、さらにその呪いで身体に変調をきたす…。
俺はまだまだ余裕なのにな?
(焼き払われたはずの触手が再生し、尚もルナの脚に絡みつく)
(呪いによって消耗しルナの対応が遅れれば、成長した触手は太ももより先、レオタードの隙間から侵入して)
(刺激に敏感になった秘部を撫ぜながら、魔力を吸収していく)
…乳が辛そうだな?
ほら、解放してやるよ。
(触手の一本がレオタードにまとわりつくと、力強く引っ張って衣服を引きちぎって)
(昼間の屋外で、呪いによって成長して豊満になった乳房を露出させる)
はは!
とんだ痴女になっちまったな!もっと可愛がってやろうか!
(触手はルナの豊満な乳房に絡むと、絞り上げるようにして) そ、そん…な……ゃぁぁッ……
(焼き払ったはずの触手が、10秒もしないうちに再生してまた絡み付いてくる…)
(引き剥がそうとする手をぐにぐにと掻い潜って、大切な部分に吸い付いてきて)
ひぁぁッッ!?そこ、だめッ……吸っちゃだめぇッッッ!!!
(大切な部分から魔力を吸い上げられて、甘い声が抑えられない)
きゃあああぁッッッ!!!?
(下半身の快感に必死で耐えているところに、レオタードの胸元を引き裂かれて、いやらしく成長した胸を根元から搾り上げられて)
だ、だめ……このままじゃ……ッッ……ほ、ホーリー…バーす、……きゃぁぁッッ!?……ほー、りー……ひぐぅぅッッ!!?!
ホーリー!!バ…あぁあぁぁぁぁ……
(魔法を放とうとしてもら股間と胸を同時にいじめられると魔力は霧散してしまう)
(なんの魔法も放てないままに、大量の魔力が消費されて)
(触手に搾り上げられたまま、胸はまるで淫魔のように成長して…感度も無限に高まって…) へっへっへ…いい眺めだぜ…
すけべに喘ぎやがって、たまらねぇな…
(種族は違えど、メスの快楽に悶える様は情欲を駆り立てて)
今すぐにでも同胞たちの無念を込めて犯しまくって、魔族の子を孕ませてやりたいがまだ準備が足りねぇな…。
(わざとに近づくと、魔力を放てず、剣も振れないルナの尻に、ぐいぐいと怒張した肉棒を押し付けて挑発して)
…こいつをぶち込んでやりたいところだが、もう少し楽しいショーを見せてもらうぜ?
(そう言うと、触手がさらに増えてルナの両腕を拘束して)
(脚に絡みつく触手がルナの身体を引っ張ると、4本の太い触手によって空中で四つん這いにされるような格好になって)
(お尻をグエンの方へと突き出す格好になる)
…いやらしい尻だな…。
いい子供を孕ませられそうだ…
(下卑た笑みを含んだ声で言いつつ、目の前の尻をはたく)
(秘部を撫ぜる触手がレオタードをずらすと、グエンの目の前で秘部を晒すことになって)
(触手はさらに魔力を吸い取ろうと、ルナの膣内へとヌルヌルと侵入していく)
(さらに乳房にまとわりつく触手も、先端を搾乳機のようにして包み込み、ミルクを絞るように魔力を吸い出す) 嫌ぁっ……放して……放してッッ!!
(身をよじらせても、いやらしいポーズのまま空中で拘束されて)
ぇ……ゃ、やぁぁッ!!
だめ!!私の中……入ってこないでぇッッッ!!!!
(大切な穴が、触手にむりやり抉じ開けられて中に侵入されて)
きゃひぃいぃぃッッッ!??!
むね……だ、め……根元から……搾っちゃだめ……魔力搾っちゃだめぇぇぇッッッ!!!!
……ッ……ああぁぁぁッッッ!?……ッッ……ひぐぅうぅぅぅぅ!??!?!?!
(胸を根元から搾られるたびに、一気に魔力が吸い上げられていく……)
(膣と勃起乳首から魔力を吸い上げられて、少しずつ、変身が保てなくなっていく…) ふへへ、いい眺めだぜ…
(乳首から魔力を吸い出す触手は吸収した魔力でさらに成長し枝を増やすと、そこから増えた細い触手がルナの白い肌を撫ぜていく)
(淫らに晒された秘所を嬲る触手もだんだんと太くなって、ルナの膣壁を押し広げていく)
…そろそろ変身も保てなさそうだな?
…魔法使いの姿で犯すのもいいが、この際だ、徹底的に弱らせてから孕ませてやる。
(そう言って嬌声を上げ続けるルナの尻を叩いて)
…そろそろ、こっちの方の味見もしておこうか。
(舌なめずりをすると、秘部を押し広げている触手がズルズルと引き抜かれていって)
(挿入されていたもののなくなった秘部に顔を近づけると、そこを指で広げて、漏れ出した蜜を舌で舐め取って)
甘露甘露…。
これだけぐしょぐしょならもう犯しても構わないよな? ごめんなさい……少しうとうとしてしまいました……今から書きます 中断でも大丈夫ですよ?
無理はなさらないでください。 な、中でッ……ふとくなって……ひきゃあぁぁッ!??!
(細い穴が、触手の成長とともに強引に拡張されて)
あんッッッッ!!!?!?!
(一気に引き抜かれると、いやらしい液が溢れてしまって)
(そのはしたない姿がグエンに丸見えになってしまい)
み、見ないで……っきゃあぁぁッッ……舐めないでぇッ……
(羞恥のあまりに涙目になりながら)
(なんとか拘束を逃れようとしても、お尻をいやらしく振って、大きすぎる胸を揺らしてしまうだけで) 【ごめんなさい、眠気が急に来てしまいました……木曜と金曜の間の0時にならまた来られそうなんですが、グエン三のご都合はいかがでしょうか…?】 木曜夜0時空いています。
その時間にアンシャンテで待ち合わせしましょうか。 はい。ではそのときにまたお願いします…急でごめんなさい…
それでは今日は落ちます。ありがとうございました。 チャラ男風の敵にキスでドレインされて魔力を空っぽにされた体に
ピストンで淫靡な魔力を流し込まれて身も心も犯しつくされたい女の子募集ー お願いします、恋人のいる魔法少女という設定でもいいですか? >>530
ここじゃなくて寝とりシチュでやりたいな >>532
ありがとうございます
【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】でお待ちしてます
移動落ち なすすべもなく負けちゃって、好き放題に虐められたい女の子いたら相手させて まどかマギカの杏子で募集します
ソウルジェムから魔力を吸われて虐められたいです お相手募集します。
魔力を奪い取りながらじわじわといじめてくださる方はいらっしゃいませんか…? >>541
よろしくお願いします。
こうされたいなどご希望ありますでしょうか? そうですね、魔力を奪われるのはどんな方法でもかまいません。魔法空間で、なにもしていなくてもどんどん魔力が失われてしまうとか、触手が胸に吸い付いて吸い上げられるとか…
こちらは魔力を奪われながらも必死に抵抗するけど、どんどん追い詰められて…というのを考えてます。
そちらにはご希望などはありますか? では半身丸呑みで触手による吸い上げのような形で…
本番は大丈夫でしょうか?触手ちんぽの中出しでボテ腹とか… はい、大丈夫です。
ただ最初のうちは動きを完全には封じられずに抵抗の余地があると嬉しいです。
雰囲気をつかむために書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? 了解です、じわじわと魔力を吸い上げていく感じにできるよう頑張ります。
というわけで名前も入れて…
随分と久しぶりですねぇ…ルナさん…しばらく姿を見せない内にタップリと魔力を溜め込んでいるようで嬉しいです…
(ルナの前にまたしても現れた青年、敵対する魔法少女であるルナの姿を見つけるとニヤつきながらルナに近づく)
その溜め込んだ魔力、せっかくですし全部私にいただけませんか…?
ただとは言いません、快楽と引き換え、なんていかがでしょうか…
(青年の近くにはグロテスクな姿の触手の魔物が数体、その1つから数本ルナへ向けて触手がするりと伸びていく) あ、あなたは……アビス…!?
あなたなんかに、もう魔力は奪わせない!はぁぁっ!!
(ステップで触手をかわしながら、魔力の剣で斬り裂いていく)
(でもそのたびに、レオタードを押し上げる胸がいやらしく揺れてしまって)
っ、こんなの…関係ないっ、恥ずかしくなんかないんだから…!
(恥ずかしさに耐えながら戦闘を続ける。それがアビスと触手を挑発してしまってることには気付かずに) 魔力は満たされても呪いの影響はまだまだ残っているようですね…いやらしく揺れるその胸、触手たちも早く吸い付きたくてたまらないそうで…
(ルナに斬り裂かれた触手はボタボタと地面に落ちていくが斬られた肉片からはまた新たに触手が生え数は何倍にも膨れ上がっていき、やがてルナの攻撃の網を掻い潜り数本がルナの体へとまとわり付く)
さぁもっと激しく動かないとどんどん身動きが取れないようになっていきますよ?
(地面に落ちた触手は再生すると地を這ってルナに近づき足元からルナに絡みつく)
(それに気を取られていると今度は太い触手が2本伸びルナの揺れる胸へと吸盤のように先端が開き張り付く) くっ、うぅっっ!!
(さらに激しくなる攻撃に必死でついていき、間一髪のところで足元の触手を切り払う。でも)
し、しまっ…あはぁぁあぁぁぁッッ……!?!!
(太い触手が両胸に吸い付いてきて)
ぁ、は、ぁぁッ……こ、こんなものっ!!ううううぅっっ!!!
(太い触手を力任せに引き剥がそうとして引っ張る) (胸に張り付いた太い触手は引っ張られても引き剥がすどころかビクともせず、ルナの着るレオタードの上から張り付いた触手は引っ張り上げたり噛み付くように深く揉み込んだりを行い徐々にルナの力を奪っていく)
前ばかり見ててこちらはがら空きのようで…
(青年はいつの間にかルナの後ろへと移動し抵抗を続けるルナの両足へと手をかけるとそのまま勢いよく膝裏に手を置き持ち上げルナの脚を強制的に開脚させる) ゃぁぁ…と、とれなぃ……ッ…
…ぁ、だ、だめぇッッ……??
ち、ちくび……噛んじゃだめッ……引っ張っちゃだめぇぇ……!!!
(触手にいじめられ続けて、胸は卑猥な形に歪んで)
きゃああっ!?
っ、さ、させないっ!!……ああぁっ…
(胸の防御だけに気を取られて無防備な足を持ち上げられて)
(脚を閉じようとしても、すごい力でむりやり広げられてしまう)
く、ぅっ……まけ、ないんだからっ!はぁぁっ!!
(全身をいじめられながらも必死で魔力を集中させて、アビスに向かって光のレーザーを放つ) 落ちられてしまったみたいですね…
こちらも落ちます。ありがとうございました… お相手してくれる魔法少女さん募集するよ
魔力を奪って犯しながら、淫靡な魔力を流し込んで悪落ちさせたりしたいなー >>553
ふーん、それが君の性癖なんだね?
僕でいいならお相手するよ? 【どちらか片方しかお相手できませんがどうしましょう・・・?】 >>560
【では今回はロキさんお願い致します >>557さん申し訳ありません】 >>562
ありがとうございます。
相手が今までとは違う魔物とは気づかずに戦いを挑んで犯されるのはどうですか? >>563
【分かりました。では・・・】
妙な気配がしたと思って来てみれば魔女とも魔獣とも違う・・・一体なんなんだてめぇは?
正体現しやがれっ!
(魔法少女姿で槍を伸ばし攻撃する) 気づかれましたか
せっかくの楽しみの最中だったのに・・・
この償いはしてもらいますよ。
(暗闇からオンナを犯し続けていたロキが現れ)
早速攻撃ですか・・・
私に歯向かったことを後悔させてあげましょう
(槍をかわし無数の触手を伸ばして杏子の手足を拘束する) ・・・ちっ、被害者付きかよ 面倒だな・・・
(暗闇から現れたロキの傍らに倒れている女を見つけ苦々しくつぶやく)
言葉が通じるなら話は早い その人は返してもらうよ
(伸ばした槍の方向を微妙に変えて、鎖になった柄の部分で女を捕まえると自分の方へ引き寄せようとする)
なっ・・・ 何しやがるっ!
離せ、気持ちわりぃ!
(自分の自由を奪おうとする触手に嫌悪感を見せる)
・・・くそっ、やっぱ人助けなんてあたしの柄じゃねえってのかよっ・・・
(悔しそうに小声で吐き捨てる) 気持ち悪いか・・・
直ぐに愛おしくなりますよ
(触手が這い上がって杏子の衣服の中に入り込んで全身を愛撫しながら粘液を塗ってゆく)
被害者?
そんなものはここにはいませんよ。
(襲われていた女は触手を自らのマンコに突き刺して腰を動かし始めてしまう)
貴方もああなるんですよ・・・
(口が無理矢理開かされて媚薬粘液を飲まされてしまう) うるせえっ!さっさと離・・・
・・・あっ、く・・・やめろ入って来るなぁっ!
んんっ・・・く、くすぐってぇっ・・・
(服の中に入り込む触手の感覚に体をよじる)
なっ・・・ばか!おい、何やってんだ!?
てめぇ、何しやがった!すぐにやめさせやがれ!
(女が自分から触手に犯され始め愕然とする)
(ロキに食ってかかろうとするが動けず)
・・・んぷ、んんんっ!
(触手に口をこじ開けられくぐもった声をあげる)
・・・・・・っぷは、ぁ・・・な、なんだこれっ・・・
体、うずうずしてっ・・・うあ・・・
(媚薬を飲まされ熱を持ったような顔をする) 止めませんよ
それが彼女の望みなんですから・・・
(女性は無数の触手に包まれ姿が見えなくなり、嬌声だけが聞こえる存在になる)
すべて飲み干しましたね
これで貴方も彼女と同じになりますよ
(飲み干した途端先ほどの女性が経験した快楽が記憶ともに杏子の体に襲い掛かる)
すばらしいでしょう?
このようなイキのいい魔力は初めてですよ
(触手が乳首、クリ、全身を吸いながら魔力を吸い取り、代わりに快楽を与えてゆく) あ、ああっ・・・!や、やめ・・・やぁあんっ!?
ひゃぁ、うっ・・・!?っは、あああっ、やめ・・・ろっ
あ、あんんっ!?
(体の中に入り込んだ媚薬が全身に行き渡る)
(抑えきれない程の快感が突然襲い、抑えつけられた身体を震わせて声をあげる)
くはぁぁぁっ・・・!や、やめ・・・かはぁっ・・・
(胸やクリに吸いついた触手から魔力が吸い上げられ、背をのけ反らせて悶える)
(命の魔力を搾り取られる苦しみと注ぎ込まれる快楽に体が勝手に反応する) 乱暴な言葉遣いが優しくなってきてますよ
いい変わりようだ
(杏子に無数の触手が襲い掛かり衣服を引き裂き、身体中が触手に包まれ全身を愛撫される)
いい反応じゃないか
もうすべてに身をゆだねるんだ・・・
(マンコが開かれ細い触手で激しくかき回される) あああっ・・・!やめっ・・・さわん、なぁぁっ
くぁああっ!だめ、へんに・・・あんっ!
(体中に纏わりつく触手が声の出る場所を探るように動き回る)
はぁ、はぁ・・・っ、あつい・・・体が、あついのぉぉっ
(拘束された体をよじらせるが触手は逃がしてくれない)
・・・なっ、何する気だっ・・・やめろ、そこだけはやめてっ・・・!
(秘所をあらわにされ細い触手が近づいてくると恐怖したように顔をひきつらせ)
(魔力を吸われた体で精いっぱい抵抗しようとする)
・・・・・・あ、ああああっ!!
(触手が遠慮なく体に入り込むと悲鳴をあげる)
う、ぐあ・・・っ!だ、めぇっ・・・抜いて・・・
(痛みと同時に媚薬によってそれ以上の快感が上乗せされ体の許容量をこえる)
・・・あ!あ・・・あ・・・!い、ああああ!!
(そのままかき回され目を見開いて喘ぐ) 抜いて欲しいのか
いいだろう
(何度も触手が抜き差しされ杏子のマンコは喜びに震えるかのように愛液を滴らせる)
身体が熱いのか?
もっと熱くする方法があるんだぞ
(魔力に満ち溢れたチンポを杏子に握らせる)
魔力が欲しいだろう?
素直になるんだ
(同時にクリの包皮が剥かれ先を刺激される)
【ザーメン魔力を杏子に注いでやりたい】 きゃ、ああん!く、ひゃああっ・・・そこ、こすっちゃやだぁぁ!やだぁぁっ・・・!
(触手に中の敏感な箇所を擦られ、嫌々と首を振って悶える)
(涙と共に秘裂からは愛液が垂れる)
っは・・、っはぁ・・・誰、がっ・・・てめぇなんかにっ・・・はぁ・・・っ
(歯を食いしばって吐き捨てるが体は既に熱を帯び切っている)
(手に触れた陰茎から目が反らせない)
うくぁっ・・・!
(充血したクリの皮を剥かれ、その刺激だけで体がびくりと跳ねる)
やああっ・・・そこ、やめっ・・・きゃあぁぁっ・・・!
(尖った先をコリコリとほぐされ切なそうに体をくねらせる)
あんっ・・・欲しいっ、魔力・・・ほしいですぅぅっ やはりクリが弱点でしたか
素直になった貴方もいいじゃないか
(トドメとばかりに更に栗を扱いてやって)
魔力を注いでやるか・・・
いい声を聞かせるんだぞ!
(立ちバックでチンポがマンコに挿入され何度も突き上げられる)
いい締め付けじゃないか・・・
これなら直ぐに注いでやれそうだ
(ピストンのたびにチンポが膨らんで杏子のマンコを広げてゆく) あんっ、もうやめ・・・くぅぅんっ・・・ひんっ・・・!
(執拗にクリをしごかれ泣き声まじりの声をあげる)
あ、くはぁぁぁあっ・・・!!
(後ろから挿入され目を見開く)
や、らぁああっ・・・激しすぎ、るぅぅっ・・・!
あん、太くなっ・・てぇぇっ・・・ふぁぁあっ 嘘はいけないな・・・
突き上げる度に締め付けてるじゃないか
(爪先立ちになる位突き上げられて杏子は嬌声をあげる楽器にされる)
魔力が欲しいのだろう?
まずはこの魔力を飲むんだな
(触手が杏子にザーメンを吐き出し全身を白く染め上げてゆく)
いい格好だな
でも幸せそうな顔じゃないか
(乳房が握りしめられながら何度も揺さぶられる) お相手募集します。
魔力を奪い取りながらじわじわといじめてくださる方はいらっしゃいませんか…? 上げます…「負けて侵される」みたいなシチュでも大丈夫です。どなたかいらっしゃいませんか? 触手にじわじわと魔力を吸い取られた末に
最後はただの苗床としてぐちゃぐちゃに犯されたい魔法少女いませんかー? >>583
返事おくれてごめんなさい
まだいますか? >>584
あ、どうしようかと思ってましたw
居ます
このシチュ初めてなんですけど、いいですか? 間に合ってよかったです
もちろんですよー俺もそんなにしたことないのでw
そしたら設定は…無難に怪しげな研究所とか、魔物の巣窟とかにきたリリカさんを
倒しても倒しても沸いてくる触手で迎撃、見たいな感じでどうでしょ
こっちは喋ってもいいですし、物言わぬ触手の描写をするだけ、でもいいですし、
リリカさんの好みとか、されてみたいのってあります? そうですね、研究所に行きますー
ある程度はしゃべってくれた方がいいかな
こちらのイメージってあります?
魔法少女って、フリフリなかわいい衣装とか着てる感じですか?
されてみたいのは、とりあえず触手にどろどろに犯されてみたいです わかりました
では研究所の博士役である程度触手をコントロールしてる役でやりますね
そうですねーこちらからは特にリリカさんの容姿への希望ってのはありませんよ
どろどろですねーおっけーです
こちらは…そうですね、最後に変身も解けちゃう描写だけしてもらったら満足ですw
よければ次から書き出しましょうか? ツインテールのかわいい感じの魔法少女にしますね
胸もそれなりに大きくて、身体のラインのでた衣装を着てます
あ、普通の女の子に戻っちゃう感じですね
はい、書き出しお願いします (今日も悪の組織へと供給する道具や生物の研究開発をする博士)
(侵入者を知らせる通知に気づき、カメラのモニターに目をやると)
ほお、女…魔法少女の侵入者…しかも単独とは珍しい
この研究所をかぎ当てるなんてちょっと関心だな
ふーん、とりあえずお出迎えにおいておいた失敗作共は全滅か
そこそこの実力はあるみたいだし…ちょっと趣向を変えてお相手しようか
(コンソールを操作して、リリカを導くために扉を開く)
(その先にはある性犯罪組織から依頼を受けて開発した生物が隠されている部屋…)
あ、あー聞こえるかな?小さな招かれざるお客さんへ
その扉の先の部屋を突破できたら、俺のいるところへと案内してあげてもいいぞー
【容姿了解ですーオーソドックスでかわいいですね】
【博士の感じはあんまり年老いてないイメージで書いてますがリリカさんのお好きな感じで想像してくださいw】
【はい、最後は変身が解けて、変身前の私服とか制服にもどっちゃうかんじでお願いします】
【あと、時間何時くらいまで大丈夫ですか?】 (邪悪な魔力を感じ、人里離れた研究所に向かう)
(すぐに向かってきた魔物を剣で蹴散らすと中へと歩みを進め)
ここは…
(一段と嫌な空気を放つ部屋を見つけると、剣を持つ手にも自然と力が入る)
お前かっ…!
すぐにその息の根を止めてやるから、待ってなさい!
(頭上から降り注ぐ相手の声に反応して、強気で返事をする)
えいっ!
(魔力を注入した剣で扉を斬りつけると、そのまま部屋に飛び込む)
なんなの…これは…
(薄暗い部屋の中で蠢くものに視線を向ける)
【若い人がいいかなw】
【しばらく、2時間くらいは大丈夫だと思います】
【よろしくお願いします】 あーあ、簡単に誘いに乗っちゃって
年頃の女の子ってのは扱いが楽なだなあ
(再びコンソールを弄ると切られた扉の替わりに防火シャッターが下りて部屋を閉め切る)
(証明の殆どない部屋が一層暗く見えづらくなると同時に、うごめく何かが、活発になり始める)
あ、あーこれから貴女にはその子の相手をしてもらうけど
痛い思いはないとおもう…まあ君が処女でもなければね
だからまあ楽しんでねー
(へらへらと呼びかけるとマイクを切る)
(暗闇でも映像を映せるカメラでリリカの様子を伺う)
さーて頑張れ俺の触手君
缶詰の俺にAVじゃ見られないものを見せてくれよー
(無数の触手がうぞうぞとリリカの足元へ這いよって行く) (背後から音が聞こえ、振り返ると部屋が締め切られて)
(前に進むしか無く、一歩一歩進んでゆく)
気持ち悪い…
(相手の声に思わず悪態をついて)
え、なに…
(暗闇に視界が慣れたころ、蠢く正体の輪郭がはっきりと見え初め)
(迫ってくるものから次々と剣を下ろして叩き切る)
っく、はぁ…っ、キリが無い…
(切っても切っても向かってくる無数の触手に体力は奪われるばかりで)
本体は…!どこかにポイントがあるはず…
(距離を取りつつ相手の全体の様子を伺う) (近寄るそばから切られ続けるが、1本切られると2本がおくから出てくるようにリリカに迫る触手は増えていく)
(ようやく近寄れた触手がリリカの生足に触れると、足にねっとり巻きつくように絡んでゆく)
(触手が触れているところから、ゆっくりと魔力を吸い取っていくが、すぐに切られて落ちてしまう)
お、結構抵抗してるじゃないか
剣を使うような近接型とはやっぱり相性がよくないけれど、この程度の実力ならごり押せるか
沸くポイントも絞られてきたみたいだけど、ちょっと時間かかりりそうだな
よーしおかわりいってみよう、触手もう一玉追加だー
(モニター前のコンソールを操作して、部屋に触手の沸くところを追加する)
(ちょうどいまリリカが相手している反対側、リリカを挟み撃ちにするような形で…)
(触手が体に触れる頻度が増えていく、リリカの魔力を味わった触手がより活発にうごめいて絡みつく)
(片足、両足、切られて、今度はお腹に…切ろうとしている片腕に絡み付いて邪魔する、また片足…)
(正面の触手に気を取られているうちに、リリカのお尻に伸びていく触手たち…) きゃあっ!
(不意に足に感じるぬるついた感触に悲鳴をあげる)
…このっ!
(触手を剥ぎ取るように斬りつけ)
どこを攻めればいいのよ…
(どんどん数が増えて蠢く触手に少し弱気な声を出してしまう)
んんんっ!
(触手に足をとられて、よろけて膝をついてしまう)
離れなさいっ
(すぐに立ち上がり、触手を斬りつけようとするも、腕に絡み付いて上手く斬れなくて)
いやぁっ…なんなのよ…!
(体を捩って、触手を振り払おうとしてもべったりとくっつかれ)
やだぁ…気持ち悪いっ
(背後に悪寒がして振り向くとすぐそばに触手が迫っていて、逃げられずねっとりとお尻に這い上がられてしまう) (背後から迫った触手が、無防備なリリカのお尻から腰、太もも、お腹や背中へ体を這い回って絡みつく)
(先ほどよりもはっきり知覚できるくらいの勢いで魔力を吸い上げていく)
(手にした剣の輝きが次第に薄れていくほどに…)
んーだんだん疲れてきたようだな
やっぱりドレイン能力を入れたのは正解だった
こうなっちゃえば魔法少女も力を出せないし
やりたい放題だ、いいなあ混ざりたいぜ
(奇襲にひるむリリカへ、正面からも触手の束が押し寄せる)
(指先から腕、腋まで、お腹から胸、首筋も嘗め回すように這い回って魔力を吸い取る)
(リリカの膨大な魔力を枯渇させるにはまだ時間が掛かるが、魔法を使おうとしてもかき消すくらいの勢いで吸収していく)
(ぬるぬるの粘液をまとった触手たちが、リリカのコスチュームの中にも入り込み始める)
(胸、背中、股間にもぐちゅぐちゅと絡み付いて…)
おいおいもう終わりか?どこの魔法少女か知らないがちょっと弱すぎじゃないか?
もっと頑張れよー抵抗してみろよー
(のんびりとリリカに呼びかけてみる) ぃやぁああっ!
(触手に絡み付かれてると、ドクンっと魔力が失われるのを感じ)
うそっ!まさか…
(剣に魔力を注ごうと思っても、抜けるような感覚で上手く出来ずにいて)
この…!いやぁっ!
(もう一度、剣を持ち直して触手を振り払おうとしても、ほとんど意味がないくらいの力しか出なく、触手に飲み込まれて行く)
あ、やだぁっ…!…あぁっ
(コスチューム越しでもぬるぬるしてたのに、直に肌に触れるとより一層ぞわぞわとして)
やぁっ…ん、はぁっ…この、離れろっ
(時折、無意識に甘い声を洩らしてしまう)
まだ、終わりなんかじゃっ!
(最後の力を振り絞り、身体中から魔力を発すると光輝き触手を全て跳ね退ける)
はぁ…はぁ…
(と、同時に力無くその場に倒れこんでしまう) おっ、やるじゃん、でも倒れこんじゃったらやばいんじゃない?
(耐久力のない触手は、密着状態から魔力攻撃を浴びて絡み付いていたものの殆どがはじけ飛ぶが)
(あっという間にわらわらと沸いて、倒れこんだリリカを包み込んで身体中弄ぶ)
(少しの間、無造作にリリカの体を弄っていた触手たちの動きが変わり始める)
(撫で付けるような動きから、触手の先端を押し付けるような動きへと変わっていく)
(まるで、入り込む穴を探しているような…リリカにもはっきりと伝わる動きに)
あ、そうか、こいつ野生のローパーを素にして造ったから…
そうかそうか、となると次に始まるのはアレだよな、そりゃそうだ
こりゃ楽しみだ、録画しといてよかったぜ
この動画も販促にばら撒いてみるか、いや動画自体を売ってみるか…
(いくら身をよじっても、あわせて触手が動いてしまうため絡みついたまま離れない)
(首筋から這い上がった触手がリリカにキスするように先端をねちょねちょと唇に押し付ける)
(やがて股間を探っていた触手が、入り込む穴を探し当てる)
(先端をリリカの秘部へと押し当て、くちゅくちゅと蠢いて押し入ろうとする…)
【ところでお尻の方はNGにしておきます?】 うそ…くっ、はぁっ
(全てやっつけたと、束の間の安堵もすぐに打ちひしがれて、また触手が身体中に忍び寄る)
やだぁ…こんなの…っ
(もう魔力は殆ど残っておらず、素手で離そうとしてもぬるぬると意思を持って動くそれは掴めなくて)
気持ち悪いの…いやぁ…、離れて、来ないでっ
(ぐいぐいと体をまさぐられて、嫌なのに逃げられなく)
(下半身を這う触手に、びくんと腰が震えて)
いやぁあああっ!
(首筋を伝う触手から逃げるように顔を左右に振るけど、這い上がられてしまい)
んー!!!んんっ!
(ぎゅうと目も口も固く閉じるけど、唇に何度も吸い付かれ)
あ、やだ…やめてやめてっ!
(明らかに秘部を責めてくる触手に足を閉じようとしても何本もの触手に阻まれて)
や、いやっ!
(ぬるぬると割れ目を刺激されると、どうしても感じてしまい自らも愛液が溢れてきて)
【大丈夫です、レス遅くてすみませんっ】 (周りの触手が一つの意思を共有したように動き始める)
(リリカの中へ入り込もうとする触手を助けるように、両足をぐいっと広げてしまう)
(両手も、両足も封じられ、魔力さえも少なくなっているリリカに、もはや成す術もなく…)
(リリカの膣内へ、ゆっくりと触手が侵入していく)
へえ、意外に優しく入っていくんだな、母体への影響を考慮しているのか?
ただの触手のくせに紳士的じゃないか、こいつは学会へ発表しても面白そうだなwもう学会とか追放されてっけど
おーい、魔法少女改め触手のお嫁さん
お前さんはもうそいつに負けちゃって、これからそいつとの子作りに励むわけだけどどんな気持ち?
あ、結婚式と出産の費用はいま撮ってる動画を売って稼いだお金を使うから安心していいよーw
(リリカの絶望をあおるように、チャラけた様子で呼びかける)
(触手は二人のやり取りなどまるで興味ないかのように、リリカの中を犯し始める)
(粘液でぬるぬるの膣内を擦り上げ、かき回す)
(リリカの最も大事な部分からも、容赦なく魔力を吸い続けながら…)
(さらに、今犯している穴の少し後ろにも、触手の先端がぐいぐいと入りたそうに押し付ける…)
【いえいえーお気になさらず、のんびりじっくり楽しんで気持ちよくなってもらえたら嬉しいですよ】
【では遠慮なくお尻の方もいじめさせてもらいますw】
【1時ちょっとすぎくらいには終われるように進めますねー】 あぁっ、あっ…あっ…やめて…って言ってるのに…
(閉じようとしてたのに、簡単に足を大きく開かされてしまい)
やだっ…やだぁっ…!
(少しの抵抗の後、ぬるりと膣内に侵入されて)
ん、あっ…やっ…だめっ…こんなの…
(その感触に負けて、思わず腰を浮かしてしまい)
【分けます】 …お嫁さんなんかじゃ、ひゃあっ…あっあ…ん、ぅ…子作りなんて、したくないっ
(否定の言葉も弱々しくなって、触手に与えられ続ける快感に翻弄されて)
ん、あぁっ…やっあっ…
(膣壁を何度も擦られかて、奥までぐちゅぐちゅと掻き回されると甘い悲鳴をあげ)
だめっ…いやっだめっっ…!
(魔力が抜けていく感覚すらも気持ちよく感じて)
ん、やめて…よ…もう、やだぁっ…
(勝手にゆるゆると腰が動いてしまい、お尻に感じる触手にも体を押し付けてしまう)
【はーい、時間もありがとうございます】 (リリカのお尻にも、太目の触手が突きたてられてしまう)
(粘液でぬめっているとはいえ、慣れない少女にとっては苦しいほどの太さ)
(それが前後の穴を容赦なく犯す)
あら、生殖行為だけだと思ってたけど、ケツもするんか
なんだろなこいつ、セックスのことがわかっているのかいないのか、まあいいけど
(やがて触手たちがびくびくと脈動し始める、リリカの中にあるものだけでなく体に絡みついたすべての触手も同じように…)
(一層激しく触手が蠢きまわり、愛液と粘液が混じったものが溢れてくるほどにピストンする)
(リリカにも、それが何を意味するのかはっきりとわかるほどに激しく…)
えー、やだって?息の根を止めるって言った相手にそんな態度じゃーなー
そんな駄々こねるだけこねられてもさー
もっということあるんじゃないの?
(と、呼びかけたところで、いよいよ触手がスパートを掛ける)
(そして、触手がリリカの奥へ深く突き立てると同時に、一斉に射精を始めた)
(膣内も、お尻も精液で満たされて、身体中にも白く濁った粘液でどろどろになる…)
(ちょうどそのとき、リリカの魔力も吸い尽くされてしまった)
(もはや変身も保てないほど、空っぽに…) いやっ!待って、いやぁあああっ!
(お尻からも触手が入り込んで、ズンッと下腹部に衝撃が走る)
はぁっ、はぁっ…
(ずりゅずりゅと交互に出し入れされて、息が上がる)
な、なにっ…やだぁ…
(自分の身体の表面が見えないほど、触手にまとわりつかれて、動き回られ)
(ぐちゅぐちゅと湿った音が室内に響き渡る)
もう、やめてっ!
許して、ください…
(聞き入れて貰えるなんて、思わないけど助けを求めて)
あっあっ…やっ、ぁああっ…
ん、だめっ…あっ…ん…あぁああっ…!
(触手の動きにたまらず、イキそうになって、耐えるけど抗えるはずもなく)
いやっ!あん…や、イクッ!
(最奥を突かれて絶頂に達してしまう)
ひぁあっ…やだぁ…こんなの、ひどい…
(息つく間も無く、身体中に精液が吐き出されて)
(茫然としてると、自身を纏っていた魔法も解けていく)
あ、だめ…戻らないと…
(魔力を込めようとしても全く力が入らず、しゅるしゅるとセーラー服を着た高校生の姿が露になる) (リリカの中で、しばらくドクドクと精液を注ぐと、膣とお尻を塞ぐ触手はゆっくりと引き抜かれていった)
(だが息つく暇のないまま、別の触手たちが遠慮なく二つの穴を貫いて激しくピストンし始める)
(変身も解けて、ただの少女になってしまったリリカに無数の触手が群がり続け、触手のベッドに取り込まれたかのように)
あーあごめんなさいが遅かった、変身も解けちゃって完全に終わったな
こいつはもういいか、記録用に録画は続けて、俺は作業に戻るとするか
・・・
・・・どれくらい経ったのか、もはやリリカにはわからないくらいあと
(白濁に染まった服も、髪もそのままになんども何度もリリカの中へ精液を注ぎ込む)
(いまや膣とお尻だけでなく、力なく開かれた口の中でも触手が蠢いて精液を吐き出していく)
(リリカの身体が弛緩しきって、目が虚ろになっても、声さえ発しなくなっても、触手は一心不乱にリリカを犯し続ける)
(リリカの元へ助けがくるか、あるいは…お腹が膨らんでくるそのときまで…)
【これでエピローグにしましょうか】
【あるいはよければ1レスだけ短くって構わないのでリリカさんの可愛い反応いただきたいですw】 んんぅ…
(ずるりと触手が抜ける感覚にもぞくりと震えて)
はぁ…、…ひぁあっ!
(小さくため息を吐いた次の瞬間また触手が侵入してきて身体を揺さぶられる)
いやぁっ…あっあっ…やぁんっ…
(すぐにセーラー服は淫らに破けて、胸も太ももも白濁の液体で真っ白く染まる)
いやっ…あんっ…ん、ふぁ…
(抵抗の声もただの甘い声だけになってしまうが、剣に隠されたSOSのスイッチを押して次の魔法少女に願いを託す)
………
(薄れゆく意識の中で自分が何者かも思い出せないまま、触手たちに無惨に犯され続けてゆく)
【とってもお上手ですね、すごーく楽しかったですw】
【最後リリカちゃん可哀想ですけどw】
【時間配分まで全てありがとうございました】
【また機会があればお相手お願いします】
【落ちますね】 こちらこそーリリカさんのレスとっても可愛くて楽しかったです
レスするのに集中してオナってなかったけどこれからしようと思いますw
俺もまたお会いできたら嬉しいです
ではこちらも落ちます
以下空き まどかマギカの佐倉杏子でお相手募集します
胸のソウルジェムから魔力を奪われていたぶられたいです 実の妹に搾られたい兄様いらっしゃいませんか?
ロリ巨乳な妹が身内から搾り取るのが一番力になるということで実兄からたくさん搾り取っちゃいます。 妖精界の女王から魔力を搾ってくださる魔術師様募集いたします。 >>617
アルバ様、よろしくお願いいたします。
こちらの見た目の設定ですが、金髪色白で清楚な雰囲気に反して爆乳巨尻のドスケベボディになります。 わかりました
こちらは悪徳な冒険者として神聖な妖精の村にズカズカと侵入して魔力を奪い犯す、といった感じで大丈夫でしょうか?
よければこちらから書き出します はい、ちょっとMなところがあるのでガツガツ下品に犯されると興奮しちゃいます。
書き出し、よろしくお願いいたします。 (滅多に人の訪れない妖精の里の最深部。女王の間の扉が荒々しく開かれる)
まさか本当に噂通りとは……
あんたが妖精界の王女ティアラか?
(魔法の杖を手に携えた冒険者アルバは礼儀を欠いたふるまいで玉座の側まで近づいていく)
隠密の魔法ごときでここまで簡単に侵入できるなんて、ここの警備はなってないなぁ? あら?こんなところに人間の男性が…。
わたくしの結界が張ってあったはずなのですが…。
まあ、そんなことはかまいません。
わたくしは貴方のおっしゃる通り、名をティアラと言いますの。
このものたちを統率する女王になります。
(冒険者の前に現れたのは神々しい輝きに包まれた白き妖精の女王)
(清廉な見た目とは真逆に人間界にもそうはいない爆乳の持ち主で、
そういうことに無頓着なのか薄手の生地の服装)
ここではお客様は丁重におもてなしする決まりなのですが…、
貴方からは何か禍々しいものを感じます。 もてなしなんていらねぇよ
ただ今日は少しあんたから特別なものを貰いたくてね…クク
(杖を振るうと突然ティアラの足元に魔法陣が浮かび上がる。魔法の蔦が伸びてきて足首に巻き付き歩けなくさせて)
(身動きできないティアラのすぐ側まで無遠慮に近づいていく)
妖精さまっていうのはずいぶん高貴な生まれらしいなぁ?
俺みたいな粗野な奴と触れ合ったことなんてないだろう?
(セクハラするようにティアラの巨乳を指でつつく)
下衆な人間の男は初めてか?
こんな薄手の布を纏っているんだからな……そういう目で見られたことすらないんだろうなぁ
(抵抗を示しても意に返さず、セクハラはどんどんエスカレートしていき、最後には胸を掴んで) わたくしの特別なもの…?
きゃあっ!な、なにをするのです!
このような無礼なこと、いくらか弱き人間の行いでも許しませんよ。
(周りの女王の部下たちが駆け寄ろうとするも、女王を傷つけられたらと考え近づけず)
そうです!わたくしたち妖精は、人間よりも美しく気高い存在。
無遠慮に森を荒らす貴方たち人間はこの世界の汚れそのもの。
今までは我慢しておりましたが、
こ、このような破廉恥な行い…!
(指で胸を突かれると、アルバの指の付け根まで包んで)
や、やめなさい!
汚らわしいっ、触らないでください!
下衆どころか、私にこのような下品な扱いをする男性なんて初めてです、恥を知りなさい! おっと……本題を忘れるところだった
(アルバの手のひらが青白く光り始める)
妖精の持つ魔力は純度が高いそうだな
とくに女王のそれはとてつもない質と量を持つとか……
(ただならぬ気配を感じて部下が動き出そうとするが、すぐティアラと同じ魔法で拘束されてしまい)
(ティアラの巨乳をぐっと掴むと青白い光がさらに大きくなっていき)
ククク……噂が本当かどうか確かめさせてもらおうか!
(アルバの魔力が無遠慮に中に侵入してくる)
他人に魔力の源をまさぐられる気分はどうだ?
ほら、ここがお前の一番大切なところだな!
(身体の中の魔法の集まる中心部が弄ばれる。大切な部分を踏みにじられ、汚されていくような感覚を与え)
まるで精神をレイプされているみたいだろ?
お前みたいな身分の高いやつならなおさら不愉快だろうなぁ! わたくしの魔力…?
もしや、貴方、私の魔力を奪おうと言うの?
やめなさい!それは危険だし何より…!
(魔力の中心部は女王そのものを表すように純白で美しく輝いていて)
(それを心を許した相手以外、ましてや人間に見られることは死にも等しい)
や、やめて…、っ…酷い…。
もう、許しませんから…、貴方が泣いて懇願しても許しません…。
(目に涙を浮かべながらも、キッとアルバを睨みつけ)
貴方を、女王ティアラを侮辱した罪で、死ぬまで幽閉する罰を与えます。
離しなさい、牢の中でこのことを一生悔いるといいわ。 悔いる?
悔いるのはお前の方だ……そらいくぞッ!
(手のひらの光が赤色に変わると、魔力が根本からどんどん吸い出されていく。悲鳴をあげるティアラをニヤニヤと下衆な笑みに見下ろし)
おおぉ……凄まじい魔力だな。さすがは妖精の女王だ
(何十秒もかけてゆっくりとティアラを嬲り続け、ようやく完全に吸い出し終わる)
お前が長年ため続けた魔力はこれで完全に俺のものになった
いまやお前は魔法も何も使えないただの娘だ……
ほらッ!
(足払いをかけて仰向けに転がす)
こんな乱雑な扱いされても何も抵抗できないってわけだ!
部下も使えない今どうやって俺を牢屋に入れるんだ?
(見下してあざ笑いティアラに屈辱を与えて) やめ、て…あんっ…はあっ…。
人間なんかにっ…んっ…。
(喘ぎ声にも似た声を出し、顔を紅潮させ)
いやぁ…!あっ…ぁ…。
(魔力を吸い尽くされると床に倒れ、
まるでイったら後のようにヒクヒクと体を震わせる)
(屈辱的な振る舞いをされても、抵抗する魔力は残っておらず、
自慢であったステンドグラスに似た羽根を落ちてしまう) (羽が取れ墜ちた姿を見下ろし)
本当はこれで終わらそうと思ったんだが……気が変わったよ
部下が見ている前でもっと辱めてやろう
(馬乗りになり胸をグニグニと揉みしだく)
(部下たちは怒り狂い、体をよじるも動けないままで)
こんな爆乳して穢すなって方が無理だよなぁ……そらッ!
(服の胸元に手をかけると一気に左右に引裂く)
ヘヘ……本当にでかいな
どうだ? こんな男に乳を晒しちまった気分は
(煽るように乳首を指で弾く。乳輪にそってくるくると指先で弄び屈辱を与えて) こんな屈辱…信じられません…。
あ、貴方なにを…?!
いやっ!んぁ…っ…ひぃ…んんっ…!
(服が引き裂かれると窮屈にしていた爆乳が飛び出し)
(乳首を弾かれると大げさなくらい乳揺れする)
部下たちが見ている前でこんな辱め…。
貴方に魔力は奪われましたが、気高き誇りと高潔さだけは渡しません!
女王でティアラはこのような下衆男になど屈しません。
高潔なわたくしを見て穢れた自分を恥じると良いわ。
(乳を晒していても、キッとした表情でアルバを睨みつけている) じゃあその気高き誇りと高潔さとやらもぶち壊してやるか
(ズボンを脱ぎ勃起した陰茎を見せつける。部下たちはいよいよ穢されようとしているティアラの姿を唇を噛んで見つめていて)
まずはやっぱりこの爆乳からだよなあ
(谷間に陰茎を挿入して左右からぐっと寄せて包ませる)
こんな柔らかい乳初めてだぜ……そらいくぞ!
(グッグッと腰を振りティアラの胸を犯していく)
屈辱か? 恨むならこんないやらしい身体に生まれた自分を恨むんだな!
ほんと男を喜ばすためにあるような爆乳だよ
(屈辱的な言葉を浴びせて眉根を寄せるティアラの表情を楽しむ)
(手は乳を寄せながら指先で乳首を弄んでいて) 貴方にできますか?
わたくしは妖精界の女王なのですよ?
(そう意気込んでいると初めて見る男の陰茎に顔を真っ赤にして視線を背け)
あ、あ、あ、貴方!
今すぐその汚らわしいものをしまいなさい!
え?これをわたくしの胸に…?
(胸を思ってもみなかったことに使用され戸惑い、
だけども自分の胸からたまに見える亀頭から何故か目が離せなくて)
わ、わたくしの胸を貴方の快楽の為に使うなんて…!
げ、下品すぎます…!
や、やめて…なんだか胸を摘まれるとっ…声がっ…あん…。 人間に乳首いじられて声を出すなんてそれでよく高潔だなんだと言えたもんだな!
(さらにこね回したり弾いたりして乳首を弄びティアラの反応を楽しむ)
(それに伴ってどんどんとピストンが速くなっていき)
お前の乳は最高だ……もうイきそうだぞ!
(陰茎がビクビクと震え始めて)
さぁ、人間の精液でこの爆乳を汚しきってやるよ
ほらイクぞ……くぅううッ!
(先端からびゅくびゅくと精液が放たれる。首筋から谷間や胸全体がどんどんと白濁に汚されていって)
ククク……自分の体を道具のように使われた気分はどうだ?
ほら休んでる暇はない、ぞ!
(精液に塗れた陰茎を今度は口元に持っていく。唇に押し当てて一気に口内に突き立て入れて) わた、くしはあ…妖精界の気高き女王ですっ…!
こんな、こんな酷いことなどっ…あん…。
(動きが早くなるにつれて、わたくしの胸の中でこの男の陰茎がえげつなくビクついています…。
どうしてかしら…気持ちの悪い行為のはずなのに、
何故か最後を見届けたい気に…)
(考えことをしているうちに顔や胸を征服の証として汚されて)
なんですかこの臭いは…嗅いだことのないようなひどい臭い…。
もう終わったのでしたらわたくしの部下たちも開放なっ…?!
(話している途中で口に陰茎をぶち込まれ、美しい女王の顔が下品な娼婦のような顔になってしまう) 【すみません。いいところなのですが少し用事ができてしまいました】
【ここで落ちます。とても興奮しました。もし見かけたらまたお相手お願いしますね】 【こちらこそお相手していただき、ありがとうございました。
ではここらで閉めさせていただきます。】
以下空いてます 妖精女王の純粋で膨大な魔力を吸い付くすシチュで女性募集します
穢れを知らない無垢だけどドMの人いないかな! まどかマギカの佐倉杏子で募集します
胸のソウルジェムから魔力を吸われていたぶられたいです >>640
まだいますか?
まどマギ関係なく魔族とかでもいいですか? >>642
それではこちらは別世界から来た魔族と言う事で
書き出しはお願いできますか? >>643
くっ…、一体なんなんだよコイツは?
魔女でも使い魔でも無いみたいだ……考えが読めねえ
(槍を構えてたじろぐ) どうした?
それがお前の全力か?
(杏子の技を全て防ぎ、ニヤリと笑みを浮かべる)
それでお仕舞ならこちらから行くぞ?
(そう言って風の魔法で杏子を攻撃する)
ん?その胸の宝石は中々の魔力があるようだな…
(風の弾をソウルジェムにぶつけて胸から外そうとする) う・・うるせえ!
てめえ一体何者だ…何のためにこんなことしやがる!
ぐ・・・!ざっけんな・・・この!
(強烈な風に襲われ咄嗟に槍の柄で防ごうとする)
・・・ぐああっ!
(吹き飛ばされ後ろにあった壁に背中から叩きつけられる)
!・・・ぐううっ
(胸の宝石を狙う弾を紙一重で避けるが)
(叩きつけられたダメージは大きく脇腹を抑えてその場に膝をついてしまう)
〔こいつ…ソウルジェムを狙ってやがる…!〕 威勢が良かったのは最初だけだったな
(膝を付いた杏子に風の弾をぶつけて仰向けにして倒す)
何のため?
弱い獲物をいたぶるのに理由が必要なのかね?
(仰向けになった杏子の上に馬乗りになると、ソウルジェムに手を掛け胸から外す)
分不相応な魔力を持った宝石だな…
この力を存分に利用できていれば良い勝負ぐらいは出来たものを…
(杏子に馬乗りになったままソウルジェムを舐め、その中に眠る魔力を僅かに吸い取る) あぐっ・・・
(風の弾が直撃し倒れる)
くううっ…!
(体を抑えつけられると怪我を負った脇腹の痛みに呻く)
て・・めぇっ、そんなくだらねえてめえの欲のために街の連中を襲いやがったのか・・!
ざけんじゃねえっ・・!
なっ・・・や、めろっ!きたねえ手で触んなっ!
(抵抗できずソウルジェムを奪われる)
う・・うああっ・・・!
(宝石から直に魔力を吸われ、背を反らして悶える) ふむ?
この宝石の魔力とお前の身体はリンクしているみたいだな
どうだ?大切な宝石を奪われた気分は?
(レロレロと舌で転がす様にソウルジェムを舐め回しながら微量の魔力を吸う)
そうだ、この宝石に我が魔力を注ぐとどうなるんだろうな?
(ソウルジェムを口に含むと、催淫魔法の魔力をソウルジェムに注いでいく) あ、く・・・あっ・・・!
やめ、ろぉ…! あう……!
(魔力をいたぶるように吸い取られる)
くあああっ!?
やめ、ろぉぉっ・・かはぁっ・・・
(淫らな魔力を直接注入され、体の中に無理矢理性感を注ぎ込まれていく) やはりそうなったか…
(口の中でソウルジェムを転がしながら、胸を鷲掴みにして揉み回す)
さっきまでの目はどうした?
戦士の目だったのが牝の目になっているぞ?
(ショーツを剥ぎ取ると、おまんこをグチュグチュと指で掻き回す)
どうだ?わが眷属になる気はないか? あっ・・あうう・・・
やめろぉ・・うくっ・・・
(胸を揉み回され甘い声をあげる)
(手を振り払おうとするも制止しようとする手に力が入らない)
あああっ!そこ、は・・・っ
やぁぁっ・・・
(中を擦られて一際高い声があがる)
はぁ・・・誰がッ、てめぇなんかとっ…
ソウルジェム返せっ・・・
() こちらは男の敵役です
嬲ってから魔力を吸い取り最後には公衆の面前で正体を晒して犯す、というシチュで魔法少女を募集します >>654
こんばんはニールさん、まだいらっしゃいますか…? >>655
こんばんは
負けて犯されるスレでたまにお相手してくださるルナさんですか?
お久しぶりです >>656
はい。お久しぶりです。よろしければまたいじめてください… >>657
ありがとうございます
よければ前回の続きから、今度は魔力がとても弱くなってしまったルナさんを普段は相手にもならないような雑魚敵と一緒に集団で嬲る、というシチュがいいのですがいかがでしょうか
スレタイから趣旨が外れてしまうので別スレに移動となってしまいますが… ありがとうございます
では
シチュエーション系H・7©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479650729/
ここに移動でいいでしょうか
お待ちしてますね 妖精女王の純粋で膨大な魔力を吸い付くすシチュで女性募集します
穢れを知らない無垢だけどドMの人いないかな? 少しだけスレの趣旨と違っているかもしれませんが
合意の上でのエナジードレインをしてくれる男性の方を募集します
魔法少女なのに、自分の魔力を制御できず、変身の解除も一人ではできない私から
優しく魔力を吸い上げて変身解除の手伝い
そしてそのままエッチ…みたいなことをして頂けると嬉しいです ダメそうですね…
残念ですけど落ちます、長時間専有失礼しました >>663で再募集します
過剰な魔力を制御できず、暴走させちゃいそうになって苦しんでる私から
エナジードレインしながらエッチして頂けるとうれしいです
細かい所は変更可能ですので… >>666
まだいますか?
こちら使い魔か元敵の幹部で変身解除をお手伝いしてみたいな >>667
あ、ありがとうございます…とても嬉しいです
よろしくお願いしますね
どちらでも大丈夫ですよ、お好みの方で
その他にもご希望ありますか? では元敵の幹部で。今は裏切りで身寄りのない自分を魔法少女に住まわせてもらっている感じで。
あんまり無理やりな感じは好みではないので甘い感じでできればなと。
容姿や服装の設定等あったら教えてください。
こちらにもご希望あれば遠慮なく言ってくださいね ありがとうございます、分かりました
…苦しんだり痛がったりも、あまりお好みではない感じでしょうか?
こちらはレオタードみたいなピッチリした変身スーツに、飾りのフリフリがついてるような感じ…でどうでしょう すみません、あまりお好みではなかったでしょうか…?
あとちょっとだけ再募集します
もうシチュエーションには特に拘りませんので
魔力を吸いあげられる苦痛と、エッチの快楽を同時に味わわせて頂ける方を募集します… こんな時間ですけどダメモトで…
魔力を吸い上げながらエッチして頂ける方を募集します
ノーマルなのでも、触手とかでも、陵辱でも合意ででも…シチュエーションはお好みでどうぞ >>674
ありがとうございます
是非宜しくお願いします
お好みはどういった感じでしょうか? そうですね、たぶんお好み?らしい魔法少女シチュだと
こちらは♀さんのパートナーでハーフヴァンパイア、いざとなると♀さんの魔力を吸い上げて暴走を鎮める役割を果たしてる…
みたいな感じでは?
あと♀さんのお名前と、NGいただけるとありがたいです。 あ…すみません、ありがとうございます
それでやらせて頂けると嬉しいですけど、絶対にそのシチュエーションじゃなきゃダメ…ということではないので
お好きなように変えていただいて大丈夫ですよ?
NGは…本気で痛めつけるようなこととか、死んじゃうようなことは控えて頂けると嬉しいです
(吸血くらいは大丈夫ですので) はい、了解です。こちらも流血は嫌いなので。
あくまで甘噛み程度で(笑)痛覚を刺激して魔力を吸い上げるみたいなイメージですかね。
書き出しはどうしましょう? ありがとうございます、改めてよろしくお願いしますね
あまり上手ではないですけど…私から書き出しますね
(戦いが終わって、セレルが家に戻ってくる…けれど、その姿は魔法少女のままで)
デュモン…どうしよう、変身したまま、戻れ…ないよ
お、お願い…たす…けて…
魔力、高まりすぎちゃって…抑え、きれない…の…うっ…くぅ
(戦いで消費しきれなかった魔力を制御できず、周囲にパチ、パチ…と火花のように散らして)
(その魔力はセレル自身にも苦痛を与えているようで…顔を紅潮させて)
わ、わたしの…魔力…吸い上げて…くれない、かな…? ああ?またかよセレル…
だから俺も連れてけっつったろ?
いたらその場で助けられたのにさ…
(口調は今時だが、古風にも“血族(クラン)”の伝統に則って
黒のレザーベストに黒のTシャツ、黒いデニムパンツに黒のブーツと全身黒ずくめ)
俺はセレルのパートナー兼“安全弁”だろ? あちっ!!
(伸ばした指先に火花が飛んで)
ヤバいなこりゃ。しばらくしたらまた“感覚暴走”が始まるわ…もう五感が鋭敏化してるよな?
(セレルの衣装の襟をはぐり、首筋を覗かせて)
ちっと我慢な、セレル…
(小型犬のそれのように小さい、しかし鋭い犬歯を首筋にあてがって微かに食い込ませる) そうだね…や、やっぱりついてきてもらえば…よかった、よ…
で、でも、変身の強制解除は…お部屋でやらないと、その…は、恥ずかしい、し…
(体のラインがくっきり浮き出る、レオタード風の魔法少女衣装のまま
デュモンの方に体を寄せ、心細げに軽く寄りかかって)
うん、もう…体が熱くて…神経がびりびりしてる感じで…苦しい
ごめんね、こんなことさせて…今日も、お願い
はうっ…あ…ぅ…
(神経が鋭敏になっているためなのか、魔力の苦しさなのか…歯があたると、びくっと震え、声を漏らして) (脱力して寄りかかったセレルの身体を胸板で支えて、首筋の牙をあてがいながら)
判ってんなら最初からそうすりゃいいじゃんか、言わんこっちゃない…力抜いてろ?電気のアースとおんなじだ、お前の魔力を逃がしてこっちに誘導するんだからな。
少しは痛いの我慢しろよ?
(く…と1mmにも満たない深さだが、犬歯の先がセレルの首筋に埋まる)
今吸い上げてるからな…まだピリピリ来てるか?
(薄い戦闘服の生地を隔てて、極度に鋭敏になりつつあるセレルの乳房を優しく包み込んで) そうだね、次からは…で、でも…やっぱり恥ずかしくて
うん、大丈夫…ちゃんと我慢するから…
う、く…あっ…はぁっ…はぁっ…あぁ…
(歯がわずかに食い込むと、魔力を強制的に吸い上げられる苦しさと
愛しいパートナーに敏感な部位を噛まれるという性的な刺激によって
声を我慢できず…喘ぎ声を漏らしてしまう)
うっ…ん…ま、まだ苦しいけど、少しずつ…ら、ラクに、なってきてる…から
あ、ぁ…やっぱり、恥ずかしい…こんなのデュモンにしか見せられないよ…
(魔法少女の衣装が、端の方からポロポロと少しずつ光の粒子になって消えていき…じわり、じわりと肌が露出していく) (高まった力が誘導されるにつれ、それによって形成されていた戦闘服は形を失いつつあるが
まだセレルの身体のそこかしこから小さい火花がパチパチと弾けていて)
恥ずかしがってる場合かよ、命に関わるのにさ…
ほれ、今度はこっち。
(セレルの二の腕を左右から支えて前に回ると)
あ〜あ…もう丸見えになりかけてらぁ。
こうなる方がよっぽど恥ずかしいんじゃないの?
(消えつつある衣装の下から、淡い桜色を帯びたセレルの乳房の頂点が現れて)
ほら、いくぞ?
(神経の塊になりかけ、屹立しつつある乳頭を優しく加えると
僅かに尖った前歯を食い込ませる) う、ぅ…そうだね、仕方ないよね
こうしないと危ないのは私だし…
こんな姿、みせるのデュモンだけ…だからね?
(ぽろぽろと崩れていく衣服の布地を必死に寄せて、せめて恥ずかしい所を隠そうとするけど…)
い、言わないでよぉ…余計恥ずかしくて
あ、あっ…ふぁ…はぁ…はぁ…む、ね…だめぇ
(乳頭を噛まれると、余計に衣服の崩壊が早まっていって…乳房がどんどん露出していき)
ふぁ…はぁ…あんっ…やだ、助けて…もらってるのに
わ、私…感じ…ちゃう…っ
(魔力によって乳頭が敏感になり、そこに噛まれた刺激も加わって…)
(溜まった魔力の塊が、母乳のような雫になってこぼれ落ちる) ほら…セレルの力が漏れてるだろ?
火花になってピリピリ飛ぶよか穏やかに放散するから、お前の身体にも優しいんだよ。んっ…
(硬くしこったセレルの乳頭から滴り落ちる魔力のエキスを、蛇のように長く尖った舌を伸ばし
乳頭を下から持ち上げるように舐め取って)
今日はまた格別厄介だなぁ…魔力逃がし切れてないみたいだ、こっちにフィードバックされてる…
(自身の体温までが上がり、普段はハーフながらヴァンパイアらしい青白い顔色が紅潮し始めて)
まだセレル、収まってないよな…
(引き締まったセレルの腹筋を下からなぞるようにざらついた舌で舐めあげ、乳房の膨らみの下を軽く甘噛みして) うん、苦しくない…けど、なんだかミルク漏らしてるみたいで…
んぅっ…ふぁ…赤ちゃん、できたわけでもないのに
どんどん漏れちゃう…とまんないよぉ
(舐められるほどに雫が次から次へと漏れ出し…)
デュモン…?デュモンが、元気になっちゃってる…
こ、興奮…してる?魔力吸ったせい、だよね?
うん、まだ体の中に残ってるみたい…
デュモンの、好きなように…ひゃう!…す、吸い出して…?
(乳房の下を舐められると、胸がぷる…と揺れて、また甘い声をあげてしまう…) ん…ああ、こっちに回った魔力が昇華しきれてないみたいだ…
(セレルの魔力を誘導し蓄積するにつれ、髪の毛は逆立ち
普段は青い虹彩が紫色に、さらに深紅へと変わってゆき
表情は猛々しさを増して鬼相を帯び始める)
ほんとにセレル、お乳漏らしてるみたいだな?
だらだらエキスが垂れてきてるよ…
(乳輪の上下から、少し太さを増した犬歯をあてがいながら
唇で乳頭に吸い付き)
ん…ちゅう…ぅっ…
(母乳を貪る乳児のように、手加減を知らない激しさで
乳頭を伸ばすほどの勢いでもって吸入する) あ、ぁ…デュモン、少し怖いよ…?
(吸われながら、表情に怯えの色と…少しの期待が混じって)
言わないで、よぉ…
こんなの恥ずかしいけど、止まらないんだもん…
しっかり吸い出し…て…ああっ…!んっ…やぁ
(衣服はもう、9割方崩れてしまっていて…わずかにボロ布みたいに体に一部ひっかかっているだけになり)
(魔力で上がった感度は、それでも元に戻らないようで…激しい吸引によって、乳首が強く強く刺激されてしまい…)
だ…め…そんな、そんな激しく…吸われ…たら…
むね…だけで…わたし、私…!
(吸い上げられるほどに、快感がどんどん高まっていき…)
やだ…イッ…ちゃ…ああぁっ…!
(一際大量に母乳に似た雫を放出しながら、胸だけで絶頂に達してしまう) (セレルの乳頭が噴出したモノがぴちゃぴちゃ…と光る雫になり顔中に飛び、一瞬で宙に溶けてゆき)
ふゎ…セレル初めてだなぁ、今みたいなの…
(母乳紛いのエキスが消える前に、唇の縁に付着したそれを舌で舐めとって)
だからかなぁ?俺もこんなになっちゃってさ…
(いつの間にかデニムの股間からは性器が飛び出し、着痩せして見える体躯ながら
魔力を吸入している最中であるせいか、そこだけはドワーフかオーク並みに
長さも直径も明らかに不釣り合いな凶器と化した、瘤のように盛り上がる海綿体を脈打たせて
暗紫色の亀頭が完全に直立している)
セレル、まだ静まってないだろ?
(もはや全裸に近いセレルの身体を床に横たえ、膝を立て脚を開かせる) ふぅっ…ふぅっ…はぁっ…
むねだけで…なんて…
(恥ずかしいイキ方をしてしまって…恥ずかしさと絶頂の高ぶりで、顔を紅潮させる)
え…?デュモン…?
あ、ぁ…デュモンの、すごく…おっきく、なって…る
(巨大すぎる男性器に怯え、ちょっと後ずさりするけど…)
う、うん…まだ、体の奥の方で…魔力がわだかまって、苦しい…感じ
デュモン、なんだか怖いよ…?
…怖い、けど…デュモンの好きな方法で、鎮めてくれて…いい、から…
(怯えより、体の疼きが勝ってしまって…)
(足を開かされると、愛液にすっかり濡れた陰部が現れる)
(奥の方にまだかすかに魔力を残したソレは、本人の怯えなど他所に、男を欲しがっているようで) いい、けどさ、セレル、ここ…
(下から持ち上がり膨らんで包皮を押しのけ、完全に全体を現したクリトリスが
普段の倍近い直径にまで勃起していて)
凄いことになってるぜ?
(焦らすようにその周りを尖った舌でなぞり、白い内腿に甘噛みして)
これならさ、噛んであげられそうだよな…ん、っ…
(ぷっくらと厚みを増した桃色の肉の芽を、前歯で挟み込み
今にも崩れそうな熟した果実をかじるように、そろそろと力を加えて“噛んで”やる) え…?あ、やだっ…なんでこんなに
あんまりみないで…やだよぉ、もう…
(肥大化しちゃったクリトリスを見られるのが恥ずかしくて、手で隠そうとするけど)
あ…ふあっ!あああっ!
そ、そこっ…感じ…すぎ…ちゃう…!
(大きくなり、感度も激増してしまっているクリトリスの周囲に舌が当たると
直接舐められたわけでもないのに強烈な快感がこみ上げて)
(全身に痺れのような快感が走り、もう隠すなんてできなくなってしまう…)
そっ…そこから…吸う、の…?
そんなの、私…あ、ぁ…ひゃううっ!
(直に"噛まれ"てしまうと、魔力と快感が一気に溢れて)
(全身をガクガクと震わせて…魔力と一緒に、今度は潮をプシャプシャとみっともなく漏らし、強烈な快感に悶える…) あ〜あ、セレル…またお漏らしかぁ?今度は魔力のエキス?それとも本物?
(しどけなく開かれたセレルの局部から顔をあげ、濡らされた顎を撫でながら)
お尻の下が水溜まりになってるよ…仕方ねえなぁ。んじゃ今度はこっちか?
(リザードマンのそれのように、異様に長く伸びた舌が胸元まで垂れ
いささか喋りにくくなった、滑舌の良くない声で)
セレ、ル…いちばん、おく、まで、舐め、てあげる、な…
(ちろ…と膣口に舌の先端を潜り込ませたかと思うと
次の瞬間それ自体が蛇のようにのたくり蠕動し、セレルの産道をえぐり抜いて)
ん、ふっ…
(顔を引いて舌を引き抜きにかかると
肉食獣の舌のように、獲物の骨から肉をこそぎ取るためか
小さな棘、鱗にも見える味蕾が無数に表面に逆立ちセレルの肉襞をぞりぞりとこすり上げる) まっ…魔力、だもん…まりょくのせい、だよぉ…
(恥ずかしさと強烈すぎる快感で、ぐすぐす泣きべそをかきながら潮をもらし、絶頂に悶え続けて)
(本人は魔力だと言い張るが、ミルクのときのように消えることなく、水たまりは広がっていって…)
でゅ、デュモン…?舌、伸びて…?
えっ、それで…あ、ぁ…な、舐めちゃうの…?
ふぁっ…ああぁあぁっ…!
(長い長い舌に膣を貫かれると、悲鳴に近いような喘ぎ声を上げてしまう)
す、すごい、ぞわぞわって…ぞくぞくって…
あううっ!ひうっ!お、おまんこ擦らないでぇ!
(魔力によって感度が上がりに上がりきった膣の、襞の一つ一つを
鱗みたいなざらざらの舌で思いっきり擦り上げられてしまい…)
(またもあっけないくらい簡単に、絶頂まで追い込まれてしまって…舌が動く度、潮をぶしゅぶしゅと漏らし
全身をガクガク痙攣させながら、イキまくってしまう…) (ぞりっ、ぞりっ…と性器と化した舌でセレルの柔らかい肉襞を逆撫でしていたせいで
尿道口から噴出した潮はまともに口中へと飛び込み、一滴残らず嚥下して)
ん、ごくっ…っん…
ふぅぅ…飲んじまった、セレルのお漏らし…
(じょり…と膣口から舌を引き抜き、口周りを撫で回して)
まだまだ魔力が高ぶってるままなのかなぁ…仕方ないか?ほら、セレル…
(細いセレルの肢体を抱き起こし、床に這わせて尻を持ち上げ)
どっちがいい?こっちか…こっち?
(二度に渡って噴出させた液体に濡れそぼった尻穴と膣口とを交互に
中指を突き立てて詰問する) ふうっ…ふぅっ…そんなの、のまない…で
恥ずかしいし、きたない…よぉ…
(まだ泣きじゃくりながら、舌を引き抜かれた後もしばらく、ぽたぽたと潮の雫をこぼして)
そう…だよ…魔力、まだのこってるせい…だもん
(本人は全部魔力のせいにしてしまうけど、セレル自身の肉体が、デュモンの愛撫にすっかり昂ぶってしまっているようで…)
こ、今度は…なに?ひゃん
こんな格好恥ずかしいよぉ
デュモンの、好きなほうで…いっ…いいよ
(指を突き立てられると、びくっと足が震え、それと一緒に陰唇もひくひくと動いちゃって)
(指ならお尻に…おちんちんなら、おまんこに欲しいです…) 好きな方?そうだよな、パートナーだもんな…
でもセレルの魔力のせいでさ、今こんなだろ?
(棍棒じみた太さに怒張した肉棒を誇示し)
だから今はこっちにしような…
(両掌で覆い隠せそうな、セレルの小振りで引き締まった愛らしい尻を引き寄せ
ことさら羞恥を煽るために尻穴を斜め上に突き出させて)
いい?セレル…
(小ぶりなトマトほどにまで充血膨張した赤黒い亀頭を、セレルの膣口に押し当てると
僅かに腰を引いたと見えるやいなや、痛みを与える隙も与えず
瞬く間にセレルの最奥部まで貫き、男の恥骨がセレルの骨盤にゴツリと打ち当てられる)
っっ…!!、お…セレルの中、むちゃくちゃキツく感じる…
先っちょがコリコリ当たってるよ、っ…
(空気を入れ過ぎた風船さながら、セレルの産道を内部からミチミチと圧迫しながら
外子宮口をゴリゴリと突き上げる) うぅ…やっぱり、すごいおっきい…大きすぎるよ
そんなの、本当に…入るのかな…?
(怯えた表情でそれを見つめるけど、体は欲しがっているようで…入り口をヒクつかせる)
あっ…!こ、こんな格好、恥ずかしいってば…
でも…うん、私も…デュモンの、ちゃんと私のアソコで、受け止めたいな…
(お尻を殊更に目立つようにされて恥ずかしさでイヤイヤってするけど…挿入に抵抗する様子は見せず)
…うん、いいよデュモン…きて
(まだ涙を拭いきれていない、うるんだ瞳でデュモンを見上げ、一つになるときを待って)
うっ…ああああっ!!
(貫かれた瞬間、大きすぎるモノに膣を強制拡張される苦しさと、膜を貫かれる一瞬の痛みと
それを上回る、愛しい人のモノで敏感な膣を擦られる快感が一気に襲ってくる)
くる…しい…でも、す…すごく、気持ち、いいよぉっ…!
(ゴリゴリと抉られるような突き上げに、キツさとともに強烈な快楽を味わって…)
ひあっ!あんっ!ああっ…!デュモン…!
(体の奥の奥…女性の象徴たる子宮に、最後に残っていた魔力が
オチンチンの突き上げとともに発散していって…)
(その魔力の発散が、セレルの子宮を刺激し…膣と子宮の両方、性器全体で、激しい快楽を感じてしまう) うぉ…っ、セレル、先っちょにピリピリ来る、っっ…
(セレルの最奥部で魔力の放散されるのを、敏感な亀頭で如実に感じながら)
セレル、体中可愛がってあげるよ、ほら…
(貫いたまま肩に手を掛け、膝立ちのセレルの上体を引き起こすと
前に回した手で片方の乳房を鷲掴みに愛撫しつつ、首筋に牙を突き立て、赤らむほど食い込ませて
同時にしゃくりあげる腰使いで、弧を描いてセレルの蜜壺を激しくえぐり抜き、同時に片手でクリトリスを摘み、押しつぶし) ごめんね…ごめんねっ?おちんちん苦しくない?
あうっ、そ、そこっ…どうしても、魔力…たまり、やすくっ…てぇ…
あんっ!はぁ、はぁ…ああっ!しきゅう気持ちいいっ!お腹の奥の奥まで感じちゃうよぉっ!
(首を振り、髪をぐちゃぐちゃに乱して、激しい快楽と幸福感に我を忘れてしまう…)
からだ、じゅう…?ああっ!
(乳房を愛撫されると、ほんの僅かだけ絞り残された魔力が乳腺を伝ってかすかに漏れ、それとともに膣がぎゅうっと収縮し)
いたっ…あ、ぅ…噛まれても、感じちゃうぅ…
(首筋を噛まれると、高ぶりきった神経にはもう痛みさえ快感で…もっと来てと求めてしまい)
お、おまんこ…子宮…クリ…もうぜんぶきもちいい…ごめんね…私ばっかりこんなイキまくってごめんね…
あああっ!イクっ!あっ!あっ!もう、なんかいイったかわかんないよぉ!!
(蜜壺を貫かれるたび、快感が爆発し…子宮を押しつぶされそうになるたび、魔力がセレルの体内を駆け抜け…
クリトリスを押しつぶされると愛液と潮がだだ漏れみたいに溢れて…
何度も、何度も絶頂を味わい、気がおかしくなってしまいそうなほどイキまくって) (ごめんね、とこちらを気遣いながら、無心に快感に浸るセレルの姿がどうしようもなく愛おしく)
は、んっ、大丈夫…俺もさ、とんでもなくセレルのなか、気持ちいい、はぁ、っ…!
(乳頭から膣から尿道口から、魔力かそれともセレルの分泌物か判然としない液体が滴り落ち
掌も肉棒も腰も浴びたように濡れそぼるが)
いいよ、セレル、ぜんぶ漏らして…何回でもイってな?っく、
俺もさ…
(セレルの胎内で余剰魔力を浴びたからか、いつにも増して鋭敏になった亀頭に
突き込まれ受け入れるように開いてゆく外子宮口の感触が明瞭にイメージできて
愛しいセレルの中を一杯に満たしたい衝動を抑えきれず)
魔力、精液にして返すよ、いい?
(外子宮口にめりっ…と肥大した亀頭を呑み込ませ) 感じてっ…わたしの、おまんこで…デュモンもおちんちん気持ちよくなってぇ…!
(さっきまでの恥じらいはどこへやら、卑猥な言葉を叫び、全身で快楽を貪って、デュモンとのセックスのことしか考えられなくっている…)
魔力、ぜんぶ抜けてく…気持ちいいのと一緒に…あっ!はぁんっ!…ぜ、全部絞り出されちゃうよぉ
(愛液も潮も魔力もからっぽになりそうなほど流れ出て、絶頂に絶頂を重ね、快楽の海に飲み込まれていく…)
(膣は別の生き物みたいにビクビクと収縮し、ピストンのたびにデュモンの肉棒を締め上げ、襞がまとわりつく)
デュモンも、デュモンもイキそうなの…?
いっしょに…最後は、一緒にイキたい…!
私の魔力、全部からっぽにして…かわりに、デュモンの精液でいっぱいにして…!
暴走しちゃう魔力なんかじゃなく、あったかいデュモンので…満杯にしてほしいの…!
(自分から愛する人の精液を求め…膣をきゅっと絞り上げ)
うくっ…あああっ!!
(一際強く亀頭を押し込まれると、子宮内部にまで届きそうなほど子宮口に亀頭が食い込んで) は、っく…!!いい?ぜんぶ出して…
(魔力でなく、セレル自身の意志でうねり蠕動する膣壁で幹を締め付けられると同時に
異常に膨れ上がっているにも関わらず、半ば力尽くながらセレルの狭隘な外子宮口を亀頭が軋みながら潜り抜け
明らかに感触が筋肉に近いそれに変わった子宮頸部に突き当たって)
ぁう、っく…!セレル、止まんないよ、腰振るの…
(くびれたように狭まった子宮頸部に太い亀頭を潜らせては引き抜きを小刻みに繰り返すうち
残った魔力の最後の放散を浴びて)
は、‥‥‥‥っ、ああああっ…!!
(尿道が完全に開ききり、文字通り爆発したように
非常識なほどおびただしい量の灼熱した精液を、何度も何度も立て続けに噴出し
セレルの最も奥まった胎内を溢れさせるほど注ぎ込んで)
…は、っ…はぁ…セレル…
(放心してのしかかると、汗ばんだセレルの首筋に噛みつき…でなく優しくキスをして)
もうぜんぶ抜けたよな、魔力… ぜんぶ、ぜんぶ出してっ…!もうどうなってもいいから…!
(魔力とはもう関係なく、愛する人の絶頂の証を求め…自分から腰を振り、膣を収縮させ、デュモンの快感を高めようとして)
(もはや体液という体液が全部流れ出てしまうかのように、淫らな汁を垂れ流し…快楽に溺れる)
ひゃうっ!?あ、ああっ…おなかの…おく、まで…貫かれてる…?
いっ…いい、よ…そこで、そのままそこで出してぇ…いっしょに…いっしょにイキたい…!
(硬く細いはずの子宮口が強烈な突き上げで緩み、貫通されてしまって…)
(しかし、子宮口へのピストンさえ、今のセレルには快楽でしかなく…)
あ、あ……あ゛あ゛ああぁぁっ!!デュモンっ!!
(子宮に直に噴き付けるような、爆発的な精液の濁流を浴び…悲鳴のような絶叫とともに、最後にもう一度激しく激しくイキ果てて…)
(意識が一瞬焼ききれてしまうほどの、深い深い深い絶頂と…大好きな人の精液をお腹いっぱいに受け止める悦びで満たされ…)
(子宮にかすかに残った魔力も、精液で完全に塗りつぶされ…魔力暴走は完全に沈静化した…)
あ、ぁ…ぁ……
(そのまま、くたっと…糸が切れたように崩れて)
うん…ぜんぶ、出きっちゃった…かわりに、デュモンの…いっぱい、貰えて…嬉しかったよ…
あったかくて…しあわせ…これでもう、暴走なんてしないね… 長々お疲れ様でした…
時間があればまだ続けたいくらいですが(笑)
ここで締めにしましょうか? (長時間になってしまってすみません…)
(でも、おかげで…物凄く感じまくっちゃいました…ほんとに、最高…でした…)
(そうですね…限界っぽいので、このあたりで〆にさせていただこうかと思います…なんとか最後まで持ってよかったです…)
(ほんとにほんとに、ありがとうございました…とってもステキ、でした…) いえいえ、こちらこそです。
セレルさんのレスが丁寧で濃くて可愛いので(笑)
途中で暴発しそうになりましたが…
気持ち良く興奮して完結できて本当に楽しかったです!
またお会いできれば、今度は触手陵辱シチュとか挑戦させてくださいね。
改めてお疲れ様でした、ありがとうございます!
それでは落ちますね。セレルさんおやすみなさい… (こちらこそ…私の妙なシチュエーションに丁寧に忠実にお付き合いくださって…感謝と興奮でいっぱいでした…
是非またお相手してほしいです…今度はデュモンさんのお好きなシチュエーションで…)
(ありがとうございました、私も落ちますね)
以下空室です ドレインする側でもされる側でも、
シチュは応相談で募集します こちら男役でお相手募集します
魔法少女の魔力を奪い正体を晒して犯す感じでどなたかいませんか?
細かいシチュ合わせられます お願いします、魔法でじわじわと力を奪われ、最後はキスでとどめを刺されたいです…
その後は、無防備な身体を魔法や道具で好きにして下さい… よろしくお願いします
希望シチュ把握しました
では街中に現れた敵魔族の私に魔法少女として名を馳せたユカリさんが戦いを挑み〜と言う感じで進めますね
その他ご希望なければこちらから書き出しますね
もしよければ体型や服装など設定を教えて下さい 歳は16、スリーサイズは81-57-76です
服装は水色のスカートです
よければ書き出しお願いします すみません!急用ができてしまいました
これからというときにほんとに申し訳ないです
落ちさせてください こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… >>717
こんばんは。はい、よろしくお願いします… よろしくお願いします
魔力の減少する場に誘い込み、カメラで中継しながら嬲って晒し者にする感じでいいでしょうか?
よければこちらから書き出しますね はい。大丈夫です。
ただ、ほんとのカメラより、魔法で映し出されてって感じのほうが好きです…
書き出しお願いします。 【わかりました。改めてよろしくお願いします】
(雑魚魔族の討伐に勤しんでいるルナをはるか頭上から見ているグレイズ)
ふん、あれが魔法少女ルナか
あんな小娘に手こずるとは私の軍団もまだまだだな……
(その場にいた魔族全員が倒され消滅したのを見届けるとおもむろに杖を掲げる)
私自ら貴様に屈辱を与えてやるとしよう!
うぉぉおおッ!
(ルナの周りに魔力の柱が突き立てられると足元には魔法陣が浮かび上がる)
(それはテレポーテーションの魔法で、閃光に飲まれたルナはグレイズの作り出した闇の空間に取り込まれる)
(動揺するルナの目の前に現れ)
初めましてだな……
私はグレイズ。貴様がさんざん痛めつけてくれた魔族共の長だ はぁっ!たぁぁっ!!
(街に現れた下級魔族を剣と魔法で打ち倒していく)
(最後の一体を切り裂いて、ほっと息をついた瞬間…魔力の柱に囲まれ、気づけば異空間に取り込まれていて)
グレイズ、あなたが魔族を操って街を…!許さない、あなたは私が倒します!
(凛として叫んで、魔力の剣の切っ先を向ける。でも)
っ……なに、これ……?
(なにかに触れているわけじゃないのに、ほんの少しずつ力が奪われていく感覚。まるで空間そのものに魔力を吸われているように)
早く勝負をつけないと…!はぁぁっ!!
(飛翔してグレイズに斬りかかる) おいおいそんなに慌ててどうしたんだ?
(飛び込んできたルナの背面に回り込む)
部下たちの情報収集のおかけでお前用に戦術を練ることかできた……
まずはこの厄介な飛翔能力を奪うべきだとな!
(コスチュームの羽をグシャっと掴みそのまま地面に墜落させる)
(うつ伏せで伸びるルナの背中を踏みしめるとそのまま羽を握り込んで)
飛翔できなくなればもはや貴様は魔力を奪われ続けるより他にないからなぁ
そらいくぞ!
(ブチィ!っと凄惨な音を鳴らしながら根元から羽をちぎりとる)
(グレイズはゆうゆうと空に飛び上がり)
ほらどうした?
魔力が尽きるまでそこに立ち尽くしたままか?
(両手を広げて挑発する) ぇ……きゃああぁっ!?
(完全に動きを読まれて背後を取られ、飛翔能力を奪われてしまって)
そんな……ウイングが……
(聖なる加護を受けているはずのスーツの羽が、容易く破壊されてしまって…)
(でも呆然としている間にも、どんどん魔力は奪われていく)
く、ぅっ……跳べなくなって、まだ戦える!ホーリーバーストッ!!
(両手を突き出して、光のレーザーを放つ) 馬鹿めッ!
(ルナの放ったレーザーは空間にすぐ溶け消えてしまい)
この闇の空間は私の研究の集大成だ……
貴様の魔力は全て私の糧になる!
(地面から先程消えたはずのレーザーが放たれてルナを空中へ打ち上げる)
(打ち上げられたルナの体を抱きとめ、そのまま胸を揉みしだきはじめる)
淫乱な乳をしてるじゃないか
今度は衣装の魔力を奪ってやろうか?
(手のひらの触れているところからコスチュームがどんどん溶けていってしまう)
(まるで胸の部分にだけ大穴が空いたような恥ずかしい格好にさせて)
おっと……そんなに触れられるのが嫌か?
なら望み通り離してやろう
(ぱっと手を離すと飛翔能力を失っているルナは何もできないまま地面に叩きつけられる) ぇ……ああぁぁあぁぁっっ!?!!
(渾身の力で放った魔法が闇の力に変換されて自分の体を直撃する)
ゃ……む、胸……だめぇっ!!ぁ、ぅんッ……はぁぁぁぁっ……
(敏感な胸をいじめられて、スーツを溶かされていくのに抵抗できない…)
(力の抜けた体で、地上に叩きつけられて)
ぁ、ぐ、ぅ……ま、負け…ない……このぐらいで…!
(傷ついた体に鞭打って立ち上がると、変身魔法を唱えてスーツを再生させる)
ど、どうですか……私は何度だって変身して、戦いますっ!
(でも、魔力が低下しているせいでスーツのサイズは一回り小さくなっていて…卑猥に勃起した乳首をずっといじめられてるみたいで)
(スカートも短くなって、レオタードが食い込んだ破れ目を隠しきれなくて)
ぁ、はぁぁッッ…??
ち…ちくび、擦れちゃ……っ、ぅぅぅッッ……負け、ない……ホーリーバーストッッ!!
(通用しなかった魔法を再び放って抵抗する) 貴様も学習しないなぁ……そらッ!
(レーザーは再び消失して今度は細かい散弾のような形になってルナに殺到する)
(レオタードはビリビリに引き裂かれていく。再び変身しても同じことを繰り返すだけで……)
(魔力が尽きると胸は極端に細いチューブトップの布切れが一周張り付いてるだけ。腰回りも紐パンを履いているだけのような格好になる)
変態みたいな格好じゃないか!
そのみじめな姿をもっとたくさんの人に見てもらったらどうだ?
(指を鳴らすと空間には今のルナの様子が映像として投影されて)
この映像はそのまま外界の空に大写しになっている……
ほら、お前のいやらしい巨乳を見せつけてやれよ!
(地面から魔力の紐が伸びてきてルナの腕に絡みつく)
(猛烈な力が加わり手を大きく広げた格好で拘束して)
(裸よりも恥ずかしい格好が晒されてしまう) ホーリーバーストッ!
あんッッ……く、ぅぅ、ホーリー…バースト…ふあぁぁぁッ!?
……ホーリー……バーストッッ!!あああぁああああーーーーーーーッッッ!!?!
(何度も何度も、効かないとわかっている魔法を放つ)
(バトルスーツはそのたびにズタズタに引き裂かれて、変身するたびに魔力は低下して、正義の戦士とはかけ離れた、いやらしい姿になっていく…)
やああぁぁっっ!?
(魔力の紐に捕らえられて拘束される)
は、離して…離してっっ!!
(脱出しようとして必死に身を捩ると、チューブトップで乳首だけを隠した胸が、いやらしく揺れるのが空に映し出される)
ゃ‥…嫌あっ!!やめて……映さないでえっっ!! いやまだだな……
もっと無様な姿を世間に晒してやるよ
(固く勃起した陰茎を取り出しルナのすぐ側にまで寄る)
(一方で背後からは見えないほど細い魔力の糸がルナの気づかない間にまとわりついていて)
おいおい……やっぱりお前は淫乱なのか?
まさか自分からその乳を強調するなんてなぁ
(いつの間にか拘束は解かれていた)
(魔力の糸によって意思とは関係なくルナの体は動かされ、自分から乳を寄せてパイズリのために谷間を差し出すような格好になっていて)
ではたっぷりご奉仕してもらおうか
(グレイズはその場に寝そべる)
(ルナの体はひとりでに動き出し、まるで恋人に奉仕するみたいに胸の谷間にペニスを迎え入れてしごき始める)
クク……自分からおねだりするだけあってなかなか上手いじゃないか
(敵に奉仕する様子は当然映像として映され続けていて)
そんなにぶっかけてほしいのか?
だったらもっと激しくしごいてみろよ
(グレイズの言葉に応えるように一層激しく乳を揺らす様になる) ぇ……?やぁぁっ!!
なんで……体、勝手に……!?だめぇぇっ…
(必死で力を入れても、まるで自分の体じゃないみたいに敵に奉仕を続けて)
ゃ、やぁぁっ……止まってぇ!んっ、ぅぅっ!胸、揺らしちゃだめぇぇぇッ!!
(言いながらますます激しくグレイズのモノを包み込んでしごき続けて) どんだけ口でイヤイヤ言おうが信じてくれるやつなんていやしないだろうなぁ
(ルナを傷つけるように嘲笑し)
ほらイクぞ……望み通りこの淫乱巨乳を汚してやるよ!
(ビュクビュクと大量の精液が放たれてルナの乳をたっぷりと汚していく)
……そのチューブトップを脱いで、どんなふうになったのかきちんと見せつけてやれよ
(ルナの体を操作して自分からレオタードを引き裂くようにさせる)
(胸元は完全にあらわになり、谷間の中で粘つく精液やいやらしく勃起して白濁に塗れた乳首が大写しになり)
ほら、まだご奉仕は終わってないだろ?
その口できちんと「お掃除」しないとなぁ
(精液まみれの肉棒を口元に差し出す。ルナが咥えた瞬間に後頭部を掴んで)
ほらッ!
(喉奥まで一気に突き立て乱暴に口内を犯していく。えづくルナを無視して何度も腰を打ち付けて嬲り続ける) ぁ……びくびくって……!だめ、出しちゃだめ!!嫌あぁぁぁぁぁッッ!!
(胸を汚らわしいもので汚された絶望に涙を流して)
(でも自分の手がまた勝手に動き出して、かろうじて胸の先端を隠しているスーツに力を入れて引っ張って)
そ、そんな……引っ張っちゃだめ…スーツ、破れちゃう……やあぁあぁぁぁっっ!!
(いやらしい乳首が空に映し出される)
(隠そうとしても手も足も言うことをきかなくて)
んむうぅぅぅっっ!?!!っ!?んぶうぅぅぅぅッッッ!???!!
(突き込まれる巨大なモノ…呼吸ができなくて、苦しくて吐き出そうとしても喉の奥まで乱暴に犯されて…)
【グレイズさん、まだ少しですけど、眠気が出てきました…】 【わかりました。こちらもそろそろ眠気が限界でしたw】
【もしよかったら後日続きをするのはいかがでしょうか】
【明日は厳しいのですが1日以降正月休み中とそれ以降土日は合わせられますので……】 【そうなんですね…笑】
【ただごめんなさい。次にいつ来られるか予定がわからなくて…金曜日とか土曜日の深夜に来ることが多いので、また次回お会いしたときに続きをというのはいかがでしょうか…】 【わかりました】
【ではまた会えましたらぜひお相手お願いしますね】
【ではこちらは落ちます。ありがとうございました】 【はい。それでは良いお年をお過ごしください…】
落ちます。以下空室です まどかマギカの佐倉杏子で募集します
胸のソウルジェムから魔力を吸われたいです こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… よろしくお願いします
シチュのほうですが、
魔力を奪い普段なら相手にもならないような下級魔族を使って屈辱的に集団でなぶる…というようなシチュでもいいでしょうか? はい、大丈夫です。
最初はまだ魔力があって戦えるけど、だんだん歯が立たなくなって追い詰められていく感じがやってみたいです…
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか? (街中に強大な魔力の反応が起こる。多数の下級魔族と共に魔族の将軍ニールが空から現れ人々が逃げ惑う)
魔法少女ルナ、目障りな奴だったがいよいよ貴様の命運も尽きるな…
さぁ現れてみろ! 街の人々がどうなってもいいのか?
(煽るようにビルや地面などを痛め付け、破壊活動を行い始める) はぁぁぁっ!!
(下級魔族を魔力の剣で切り裂いて)
許さない…これ以上、街の人々を傷つけさせないっ!!
(剣と魔法で、次々と魔族を倒していく)
【よろしくお願いします…】 おお、相変わらず強い強い
(ニールは最後方の一番安全なところでルナの戦いぶりを見ているだけ)
まぁ、こうなることはわかっていたからな
こちらの策も披露してやろうか!
(ニールが魔法の杖を振るうと暗い半ドーム状の魔力空間が現れてあたりを包み込む)
(見かけだけは派手だが一見何も起こらず、こけおどしのようにも見え…)
さぁお前たち、舞台は整えてやったぞ?
ルナを討伐してみせろ
(魔族たちはルナを取り囲み手に剣を持って斬りかかってくる)
(次々とルナに斬り倒されるもその数は尽きることがなく)
5分経過か……
そろそろ効き始めてくるんじゃないか?
(ニールはニヤニヤと口角を上げ始める) …!?
(謎のドームに包まれて身構える)
(でもなにが起こっているのか考える間もなく、魔族の攻勢が続くのを必死で耐え続ける)
くっ、はぁっ!たぁぁっ!!
ホーリー…バースト!!
(目の前の魔族の群れに向かって光のレーザーを放つ)
(眩い光に包まれて魔族が浄化されていく……はずが、数体がそれに耐えて飛びかかってきて、爪で切り裂かれてしまって)
く、ぅ……そんな、ホーリーバーストに耐えるなんて…!?
) 「こんな簡単に上手くいくとはなぁ…」
「あのルナも所詮はこの程度か」
(爪剣でダメージを受けたルナを魔族たちは嘲笑し始める)
(魔力の低下によって無意識に集中力もなくなっていって)
「ほら背中ががら空きだぜ!」
(一体がルナの背中を斬りつける。コスチュームが縦一線に引き裂かれて)
「よそ見する暇があるのか!」
(背中を庇おうとしたところを今度は別の魔族が蹴りつける。腹を蹴られて吹っ飛んだ先にはさらに別の魔族がいて)
「ククク…あの魔法少女様を嬲れるなんて生き延びてきた甲斐があったってもんだ、なぁ!」
(うつ伏せに倒れているルナの腕をとり関節をきめる。骨の限界まで肩を締め上げ続けて) ぐっ、ぁぅっ……きゃあぁっ!!あああぁあああああーーーーーーーっっ!?
(腕を捻り上げられて思わず叫び声をあげて)
ぁ、うぅぅ……そんな…魔力が、吸い上げられて………ホーリーバースト!!!
(腕を掴んでいる魔族に渾身の力で魔法を放ち、たった一体をやっとのことで浄化する)
(さらに数十体の魔物が突進してきて、その群れに向かってホーリーバーストを撃ち込む)
(でも浄化てきたのはわずか数体だけで……残った数十体が一斉に飛びかかってきて、スカートも羽もレオタードも…めちゃくちゃに引き裂かれて)
あはあぁあぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!?!!
(とどめに胸元から股間までを一気に引き裂かれてしまって) (トドメの一撃でぐったりしているルナを立たせ、背後から羽交い締めにして動きを封じる)
「下品なおっぱいしてるじゃねぇかよ」
「そんなに揺らして誘ってるのか? ほら!」
(魔族たちは次第にルナをいやらしい目で視姦しはじめる)
「いま隙間から乳首見えたか?」
「まじかよ…やべぇわ俺まじでムラムラしてきたわ」
(縦に大きく裂かれたコスチュームに魔族は興奮し始め股間を膨らまし)
「今までの仕返しもたっぷりしてやらないとなぁ」
「魔法少女様を魔族の精液まみれにさせてやろうぜ」
(股間のイチモツを取り出しそれぞれが自分のモノをしごき始める)
「よかったなぁ? お前をおかずにオナニーしてくれるってよ。ほらもっと盛り上げてやらないと、なぁ!」
(背後でルナを拘束している魔族が縦に裂かれたコスチュームを掴み一気に左右に開く)
(揺れながら顕になったルナの胸に魔族たちは歓声をあげて) さ、誘ってなんか……きゃああぁぁぁっっ!?!!
(レオタードを左右に引き裂かれて…恥ずかしい場所を隠そうとしても両手は拘束されていて)
(目の前では魔族たちが穢らわしいモノを取り出してしごき始めてる…自分の体に欲情して)
ゃ、やぁぁ……見ないで…見ないでぇっ!!
(脱出しようとして必死で体を捩る。そのたびにいやらしい胸をめちゃくちゃに揺らしてしまって魔物達を喜ばせて) 「そんなに揺らすなら、やっぱりまずはこの爆乳から汚してやるとするか?」
(ひとりが近づくとルナに膝をつかせて谷間にモノを挿入して)
「くうぅッ! エロい乳しやがって…ほらたっぷり出してやるからな」
(数回腰を振ると谷間の中で容赦なく白濁液がビュクビュクと放たれ)
「じゃあ俺はぶっかけてやるとするか」
(別のひとりが今度は胸全体にふりかけるように射精する)
(谷間や乳首も全部ネバネバとした生暖かい精液まみれになってしまう)
「まるで性奴隷みたいだな」
「ほら気分はどうだ? 魔法少女様よぉ!」
(無残に胸を穢された様を魔族たちはよってたかって馬鹿にする)
「そんなデカパイしてるのが悪ィんだよ」
「ほらまだまだたくさんあるぞ?」
(次から次と屈辱的な言葉が投げつけられ、更に胸はドロドロに汚されていって) ゃ…だめ……そんなとこに……やだ、やだ……あああぁぁぁぁっ!???
(穢らわしい精液で胸中を汚されて…そこから闇の魔力が流れ込んで、胸全体が熱く火照り始めて)
な、なに……胸が…熱くなって……ふ、ぁぁぁぁっ…!?
(乳首がどんどん硬くなって…魔族の罵声が乳首に染み込んで感じるみたいで)
ち、ちがう……これは……呪いのせいで‥…ひぃいぃぃぃっっ!?!?!?
(胸をさらにドロドロにされて、感度が信じられないぐらい高まってしまって乳首はありえないぐらい勃起して) (背後の魔族が不意に足の間に指を滑り込ませる)
「おいおい…ぶっかけられて濡らすとかとんだ変態だな!」
(秘所をグニグニと弄ぶと布越しなのに愛液で指が濡れてくる)
「直接弄ってやろうか?」
(布をずらして秘所に指を突き入れる。わざと大きく水音をたたせると魔族たちはいよいよルナを罵倒しはじめる)
「太ももにも汁を垂らしてんじゃねぇかよ」
「こんな淫乱な魔法少女に負かされていたなんて本当に情けなくなってくるぜ」
「どうした? その精液濡れの爆乳揺らしてまたイクのか?」
(ゲラゲラと笑い合う魔族たちの姿はルナの屈辱を大いに煽る)
(まだぶっかけていなかったひとりが背後に立つ)
「じゃあ残りは全員この変態マンコに中出ししてやるか?」
(四つん這いにさせてぐしょぐしょになった秘所に先端をあてがう) っ、はぁぁぁっ……ぐっぅぅ……ぃ、イか、なぃ……こんなの、耐えて、みせ……んひいいぃぃいぃぃぃッッッッ!!??!?
(大切な部分を指でかき回されて、否定の言葉を言い切ることさえできずに…魔族の言うとおり、精液まみれの爆乳を揺らしてはしたなく達して)
はぁ、ぁ……だ、め……そこは……そこだけは……
(泣きながら懇願して) 「無様だなぁ! 敵に許しを乞うのか? 今更そんなしおらしくした所で言う事聞いてやるわけないだろう、が!」
(容赦なくモノが膣中に突き立てられる)
「はしたないマンコだな? がっぽり咥え込んで離さないじゃないかよ」
(最初から激しいピストンが行われルナの中をえぐり続き)
「あああぁ! イクッ!」
(すぐに果てて膣中に精液が流し込まれる)
「じゃあ次は俺だな」
(休む間もなく2人目のモノが挿入される)
「お前にはまだまだたっぷりお仕置きしてやらないとな…ほらッ!」
(尻を平手で叩きながら最奥を何度も突き立てて嬲り)
「おら出すぞ…しっかり受け止めろ、よ!」
(二人目もまた中で射精する)
(また3人目、4人目とルナがどれだけ涙を流して許しをこおうとも陵辱は終わる気配を見せない) だ、め……ひぎぃいぃぃッッ!?!!
っひぃぃぃ??……なか、擦れ……ぇ、ゃだ、でてるッ、ああぁあぁぁぁぁッッ……
(激しいピストンの末に中に出されて、闇の魔力が内側から身体を蝕んできて)
ひうぅぅぅッッ??ま、また…感じやすくなって……こ、こんなの…だめえぇぇぇッッッッ!?!?!?!?
(まるで体中がクリトリスになったみたいで、そよ風に吹かれるだけでイってしまいそうなぐらいで)
(その体で…さらに大切な部分を何度も何度も侵されて、そのたびに感度は高まって、もうなにをされてもイってしまう身体にさせられてく)
いや…ひゃ、め……っ……あああぁあッッ??……イ、くッ……は、あぁぁぁぁぁッッ…!?!?!?!?
はぁ、はぁッッ……もう、ゃ、めて……ひぎっ??イくッッ??あぁぁぁッッ……ゃぁぁっ、まだっ、いく…イクイくいくぃくいくうぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!?!!!!?!?!?!?
(嫌悪感に泣き叫びながら、終わらない絶頂地獄に突き落とされて) (数十人の魔族に犯されぬいたルナをニールが見下ろす)
ざまぁないな。さぁ、最後の仕上げといこうじゃないか
(意識も朦朧としているルナを抱えるとそのまま街の避難所に向かう)
(避難所につくと惨めな姿となったルナをどさりと捨て置く)
その姿、よーく人々に見てもらうことだなぁ! クハハハハッ!
(高笑いしながら魔族たちは空へと消える)
(無残な姿が容赦なく衆目に晒される。中にはルナの恋人もいて、犯されぬいた無残な姿をみて言葉を失っている) ぁ、ぅ……みな、さん……大丈夫、ですか……この街は…わたしが、守……っああぁぁぁっ!??!!
(犯し抜かれたボロボロの体を起こし、必死で笑顔を作って街の人々を安心させようとする)
(でも、体を気遣って近づいてきた男性の指が肌に触れた瞬間、全身を痙攣させてまたイってしまって)
は、ぁぁぁ……さ、さわらないで…くださぃ…
【ニールさんごめんなさい、ちょっと眠気がでてきました…】 【わかりました】
【ではとりあえずキリもいいのでここで〆ということでいかがでしょうか?】 【はい、大丈夫です。今夜もどきどきしました…またいじめてください。それでは落ちます】 【こちらも落ちます。ありがとうございました】
以下空室 こちらは14歳くらいの魔法少女で、敵の怪人や魔物でお相手してくださる方募集します
魔法の力を吸われながら、代わりに悪のエナジーを注がれる…みたいな感じで、悪堕ちっぽいシチュでお願いしたいです >>766
ありがとうございます、よろしくお願いします 少し質問いいですか?
NGと希望あれば教えて貰えますか?
あと容姿で想定している物があればそちらもお願いします はい、NGはスカグロと、あと衆人環視でのプレイは苦手なので、遠慮させてもらえるとありがたいです
あとは募集のシチュくらいしか考えてなかったので、流れでやってもらえたら嬉しいです
そちらからの希望があったら、できるだけ沿えるようにやりたいと思います
体型とかは普通の14歳っぽい感じで、おっぱいがすごく大きいとかじゃない感じでお願いしたいです
背は少し低め、黒髪のツインテールに魔法少女っぽいフリルのついたコスチュームを着ている感じで… NGはこちらも同じですので大丈夫です
それでは流れで行きたいと思います
何かあればお互いの【】で言うようにしてもよろしいですか?
体型や容姿やコスチューム了解しました
すごく大きくなくて大丈夫なので胸はそこそこある感じでお願いします はい、そのようにお願いします
バストはDくらいでいいですか?
他にご希望よろしければ、私から簡単に書き出しさせてもらおうと思います… ありがとうございます
胸も大丈夫です
はい、すいませんが書き出しよろしくお願いします 【書き出してみました。改めてよろしくお願いします】
(街に怪人が現れたとのニュースを見て、急いで変身して駆けつけたミライ)
……!見つけた…っ
(街中で暴れている怪人を見つけると、目の前に姿を現し)
やめなさい!
これ以上この街で悪さをするなら…、私が相手になってやるっ
(魔法少女のコスチュームに身を包み、相手を睨みつけながら、手にしたステッキを構える) 【書き出しありがとうございます】
(黒マントを靡かせて街を闊歩する怪人の前に現れた魔法少女)
ほう、この街には魔法少女がいるのか?
だが私は魔法少女の天敵の存在だ
お前に私が止められるかな?
(黒魔法に長けた怪人でドレインや暗黒洗脳を得意としている) 天敵…?それってどういう……
(ミライの姿を見ても不敵な態度をくずさない怪人の様子に、少し緊張した表情で)
…ううん、どんな相手だって関係ない
悪は倒す!この魔法少女ミライが、貴方の相手よ!
(手にしたステッキが、青白い光を帯びて)
てぇぇぇいっ!
(ステッキを振りかぶりながら、怪人に勢いよく走り寄る) (走りだしこちらに攻撃を仕掛けようとするミライだがそれを予知していたように辺りを黒い壁が覆い始める)
そんなランタンのような光で私を攻撃しようというのか?
浅はかで愚かしい魔法少女だ
(ステッキを素手で受けとめ黒魔法を注ぎ込む破壊すると頭を掴みミライの魔力をドレインしていくと同時に天敵属性である黒魔力を注ぎ込む) やぁっ!……くっ!?
(振り下ろしたステッキは、黒い壁にはじき返され)
あっ…!そんな……
(たくさんの怪人たちを撃退してきたステッキが、簡単に破壊されてしまって、動揺した表情を浮かべ)
は…っ、やめ…っ、あぁぁ……!
(一瞬呆然としたところ、頭を掌で掴まれて)
あっ……なっ、なに…これは…、ぅ……力、が…
(怪人の掌から、魔法少女の魔力が吸い上げられていき、全身から力が抜けていく)
だめ…、や…あぁ、なにか…はいって、きて…っ、あぅぅぅ…っ
(代わりに注ぎ込まれる黒魔力が、全身に流れ込んできて…、今までにない感覚に囚われ、頭がぼんやりとかすんできて) さすがは魔法少女だ
普通の人間なら黒魔力を注ぎ込まれただけで、闇堕ちするはずだが微かに自我が残っているようだな
まぁ、それも時間の問題だがな
(どbどんミライの末wヘをドレインbオていき元の魔覧ヘをスッカラカャ唐ノしてしまう)
これで闇堕ちは必須だ
(再び純度の高い黒魔力を注ぎ込み魔法少女を黒染めにしてしまう) 【ごめんなさい…、こちらからだと一部、文字化けしちゃってまして、読めないです…】 あれ、そうなの?
どうなってるかわからないから
続けるの難しいから残念だけど落ちます そうですね、残念ながら
お相手ありがとうございました 仲間の勇者さんか触手に、溜まりすぎたエナジーを吸ってもらうみたいな感じでお相手を募集します 仲間の勇者さんか触手に、溜まりすぎたエナジーを吸ってもらうみたいな感じでお相手を募集します こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… >>791
こんばんは。はい、よろしくお願いします… こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
そちらからご希望ありますか?
もしよければエナジーを吸い取り全裸で戦わなくてはならないような状況に追い込んで嬲る、といったシチュ希望なのですがいかがでしょうか はい、大丈夫です。
こちらは魔力を奪われても何度も変身しようとするけど、次第に変身が不完全になっていく…というのでもいいでしょうか? わかりました
そちらのシチュでも大丈夫ですよ
その他そちらからご希望などないでしょうか?
よければこちらから書き出しますね はい。とりあえず大丈夫です。書き出しよろしくお願いします… 【改めてよろしくお願いします】
(突如街の外に現れた巨大な魔力の空間。一般人には見ることも触ることもできないが、魔法少女には確かに感じられる強大な反応)
(今まで直接的な街への侵攻は幾度もあったが、このようにまるでルナを招き入れようとしているかのような異常は初めてで)
(空間の中には魔族ニールが佇んでいる)
さぁあの忌々しき魔法少女は来るかねぇ…
いや、来てもらわなければ私の苦労も報われないが…
(空間の外にルナの反応を感知するとニヤリと口角を上げる)
これはこれは…わざわざご足労いただき光栄だ!
(魔力の空間を一部切り開いてルナを招き入れようとする) (街に現れた魔法空間。いつもとは何かが違う。おそらくは…)
罠……
でも、逃げるわけにはいかない。たとえどんな相手だって、私は負けない…!
(手を高く掲げると高校の制服は光りに包まれて消え、バトルスーツ…羽とミニスカートのついた白いレオタードを身に纏う)
(意を決して魔法空間に足を踏み入れ、その空間の主を見据える)
ニール…! (ルナが入ると魔力の空間の切れ目が再び閉じる。もう外に逃げる手段はなくなり…)
勇ましいことだ
わざわざ罠と知りながらも入ってくるのだからなぁ
(ニールが指を鳴らすと空間が異様な振動を始めて)
いや、勇ましいというよりは思慮が足りないと言ったほうがいいかな?
(突如ルナの魔力が空間の壁に向かって吸い出されていく)
(特に防御を司る魔力が強く奪われていき、ルナのコスチュームは段々と薄くなっていって)
お前が屠った部下どものおかげで私も学習できたよ…とくにその衣装の防御力は脅威だとな
(身体のラインがはっきりしてしまうほど布地が薄くなり)
…それからいやらしい身体付きをしているとも聞いていたが
なるほど、その爆乳は確かに魅力的だ
(強調された胸元をじっとりと視姦する)
(過去の戦いでも魔族に揶揄され、窮地に陥ればセクハラまでされていたそのコンプレックスを煽り) ぇ……?なに、これ……魔力が、吸い上げられて……!?
(体に触れられたわけでも、なにか攻撃を受けたわけでもない)
(この空間に「いる」だけで、力が奪われていく…)
っ、ぅぅ……私の身体なんて、か、関係ありません…!
(薄くなっていくコスチュームを抑えて、コンプレックスの塊の大きすぎる胸を隠して)
(でも、迷っている時間はない。こうしている間にも力はどんどん奪われていく。一刻も早く勝負を決めなければ)
はぁぁっっ!!!
(渾身の魔力を剣に込めて、飛翔してニールに斬りかかる) 焦りすぎだな…
そんなに直線的な動き私でなくても対処できるぞ!
(振りおろされた剣の柄を掌で悠々と受け止め)
その薄さならこの程度の攻撃にも耐えられまい…
(ニールの手元には魔法の玉が精製される)
(普段なら直撃しても余裕で打ち勝てるほどの弱々しい魔力だったが…)
そらッ!
(玉が押し当てられると今までのどんな攻撃とも比較にならないような衝撃が襲う)
(反対の壁にまで吹き飛ばされ叩きつけられるルナ。衣装はちぎれ飛んでほとんど全裸に近くなって)
本当にいやらしい乳をしているじゃないか…
サービスしてくれるのなら私もたっぷり見てやろう
(ルナの裸をいやらしい視線で見つめ続ける)
ほら、また変身しなくていいのか? 私としてはそれでも全然いいがなぁ?
(変身すると魔力を大量に消費する。それをわかった上でニヤニヤと笑いながら煽る) っ、きゃああぁあぁぁーーーーーッッ……!???
(壁に叩きつけられながらも、ふらふらと立ち上がって)
そん、な……たった一撃で……
くっ、負けない……このぐらいで!!
(右手を掲げて再び変身する)
(でも魔力が低下しているせいで羽は小さく、スカートも短くなって…レオタードに包まれた股間が隠せなくなってて)
ホーリーバーストッ!!
(今度は遠距離から魔法で攻撃する) (渾身の遠距離攻撃もニールに届くより早く壁や床に吸収され立ち消えになってしまう)
…おいおい、それで終わりか?
この私が手本を見せてやろう
(仕返しとばかりに今度はニールの側から魔力のレーザーが放たれる)
(再びルナを壁の方へ吹き飛ばす)
(今度は壁に当たってからも攻撃を止めず、ルナを磔にして)
わかっているとは思うが、私のこの魔力空間は床や壁からお前の魔力を吸収するという仕組みだ…
(壁と直接触れ合っている背中側から突如猛烈な勢いで魔力ドレインが始まって)
そんなにベッタリ背中を合わせたらそうなるに決まってるよなぁ!
どんだけ窮屈にしてたんだ? ほらもうそのデカ乳が露出するぞ?
(ニールの言葉通り衣装は背中側に引っ張られ、特に胸元は窮屈になっていく)
(バリィッ!という音と共に縦に一気に裂かれて巨乳が揺れながらあらわになってしまい…) ぐっ…!?ゃ、だ、だめ……ッ……ぁ、ああぁああぁぁぁぁーーーーーー!??!?!
(強力なレーザーのダメージと凄まじいドレインの同時攻撃に耐えきれなくなったスーツが破れて)
(全裸のまま床に落下する)
(それでも魔力と体力を大幅に失った体で立ち上がって)
ルーン…エナジー……!
(変身魔法を唱えてスーツを再生させる……でもその瞬間)
【続けて書きます】 (変身が完了した瞬間、また凄まじいレーザーを浴びせられてスーツはまたボロボロにされてしまう)
っ、ぅ、ぅ……ルーン…エナジー……!
ひああぁぁぁぁーーーーーッッッ!?!?
…くッ、ルーン…ふぁぁッッ!??
!……ぅぅッ……ルーン…エナ…ひぐぅぅッ……??
ルーンエナ…きゃはぁッ!??…るーンッ…ぁぅッ、えな…ぁッ…えなじーッ…あぁああぁぁッッ!!?!…ぐぅッッ、る、るーん…ぇ、な……ぁぁ、あはあぁぁあぁぁぁーーーーーーッッッッ!??!?!!!!
(何度変身しても一瞬で焼き尽くされて…そのたびにレオタードは小さくなって、割れ目の食い込みはどんどんきつくなって、胸元もはちきれそうになってきて…)
……るーン…えなじー……
(それでも何度でも立ち上がって、何度でも変身魔法を唱える…) (ようやくレーザーが撃ちきられる)
滑稽だなぁ! そんなに私を興奮させたいのか? 淫乱魔法少女が
(ボロボロの身体でなんとか立ち上がり、ほとんど紐のような衣装を身にまとうルナを嘲笑して)
(突如床から2本の魔力の紐が現れる。ルナの手首それぞれに巻き付いて膝立ちのまま両手を広げさせるような格好にさせる)
どうすればお前に徹底的な屈辱を与えられるかを考えていたが…こういう趣向はどうだ?
(ルナに近づくとおもむろにその巨乳にむしゃぶりつく)
(唾液の音を立てながら吸い付き、舐め回して乳首を隠すだけの紐のような衣装ごとベチョベチョに汚していく…)
抵抗できずに乳を嬲られる気分はどうだ?
(ズボンから固く勃起した陰茎を取り出す)
やっぱりこんな淫乱な服にはパイズリ奉仕がお似合いだよなあ?
(頬を陰茎の先端で突き、首筋にも押し当てながらどんどん下へとなぞっていく。胸の柔らかさを楽しむように亀頭でグニグニと乳をもて遊び屈辱を与えて) ゃ、ゃぁぁっ…!?
(両手を拘束されて、そこから逃れようとして必死にもがく。でも逃れられなくて、それはただの、胸をはしたなく揺らしてニールを誘惑する卑猥なダンスになってしまう…)
きゃはあぁぁぁッッ…!?!?
(乳首に吸い付かれて思わず甘い声を漏らしてしまう)
(単純な愛撫なのに、乳首からニールの闇の魔力がダイレクトに流れ込んできて、快感は何倍にも膨れ上がっていく)
こんなの…なんでもないんだから……恥ずかしくなんか、ないんだから……ゃぁぁっ!?!!だ、めぇ……ぁぁッ、ふぁぁッッ…
(胸の谷間を巨大なモノでいじめられて、快感と屈辱に涙を流す) ほら、よーく見ておけよ…
(視線を下ろすと陰茎の先端が出ては入る様がよく見え、性奉仕を強要されているという屈辱が視覚的にも与えられ)
そんなに気持ちいいのか? お前はとんだマゾだなぁ、おい
(快感に喘ぎ続けるルナを嘲笑し)
ほら、イけよ! 敵にパイズリレイプされて絶頂してみろ
(乳の中でピストンが速くなっていく。気まぐれに乳首をぎゅっとつまんで練りつぶし強制的に絶頂に導く)
(だがルナが体をビクつかせてイッても強制パイズリは続いていて)
そっちが満足しようが私には関係ないんだよ!
ほら、しっかりこの淫乱マゾ乳を犯しぬいてやるから、なぁッ
(ルナが身体を暴れさせても手首に巻き付いた紐はしっかりしておりビクともしない)
(ルナの連続絶頂のさなかにニールもびゅくびゅくと精液を勢いよく放つ。顔や首にまで飛んだあと胸の谷間にどんどん汚濁が溜まりこむ) っ、ぅぅ……ッ、こ…こんなの……気持ち、よく…なんか……ぁッぁッッ??…ち、ちくびッッ、ひゃめッッ、ああああぁあぁぁぁッッッッ!?!?
(愛撫に必死で耐え続ける…でも、闇の魔力がどんどん流れ込んでそのたびに感じやすくなってしまって……乳首を練り潰されるとなすすべもなく達してしまって)
はぁ、はぁっ……ひぅぅぅぅッッ!!!???ゃぁぁッッ、もう…イった、のにいッ…??きゃうぅぅぅッッッ!!?!?!ぃ、イくっ、またイっちゃうぅぅうぅぅぅッッッッ!!!!???!
(イっても陵辱は終わる気配もない…絶頂の余韻も冷めぬ間に精液を浴びせられて、全身を痙攣させながらイき続ける…そして)
はぁっ、はぁぁっ……もう、ひゃ、めて……ッ…感じ、すぎて……こわれちゃぅ……
んひぃいぃぃぃぃぃッッッッ!???????
(高濃度の魔力を浴びすぎたせいで、胸がさらにいやらしく成長させられてしまって……)
そん、な……胸が……ぃゃぁぁッッ… おいおい、そんなに男を誘いたいのか?
やはりお前は度し難い淫乱女だ
(でかくなってしまった胸を見てニールはさらに嘲笑して)
お前のその爆乳は手放すには惜しいな
…そうだ。私の性奴隷として仕える気はないか?
(唐突に馬鹿げた提案をする)
(ルナが抵抗を示そうとすると四方の壁に光り始めて…)
お前から頂戴した魔力もかなりの量だからなぁ…
私の言っている意味、わかるよな?
(壁からは複数の魔力の玉が精製されいつでも撃てるような状態となり)
(そのうちの一発がルナの背中を勢いよく貫く。バァンという音とともに激痛がはしり)
お前が嫌と言ったり首を横に振ったりするごとに一発ずつ撃ち込んでやるよ
さぁ何度でも聞いてやろう…私の性奴隷になる気はあるか?
(手首を拘束していた魔力の紐が今度は天井に移動して、ルナを無理やりつま先立ちで立たせる。両手もまとめて上に持ち上げられてよりきつい体勢となり…) っ……性奴隷になんか……ならな、ひいぃぃぃぃッッッッ!!?!?!
(魔力は吸い尽くされて魔法への抵抗力はほとんど0の体に、魔法弾が叩き付けられて、もうそれだけで屈服してしまいそうになる)
(抵抗する力ももう残ってない…)
(でも、心の奥に残った魔法少女の魂が、屈服することを許してくれない)
はぁ、はぁ……たし、は…あなたの、言いなりになんか……あああああッッッッ!!??!!
従わ……なぃ……ひうぅぅうぅぅぅッッ……!???
ぜったぃ、負け…な………ひぎぃいいぃぃぃぃぃーーーーーーーーッッッ!!!!!?!
(ひときわ強力な三発が、狙いすましたかのように両乳首と股間に直撃して)
(激痛と同時に達してしまって……) こんな拷問で達するとは本当に情けないな!
(おもむろにニールの手がルナの股間に伸びてきて)
小休止にもっとここをいじりまわしてやるよ
(ルナの膣中に乱雑に指が挿入される。わざと水音を立てるようにしてぐちゃぐちゃに中をかき回して)
何回イクのか数えてやるよ!
(一度イッたくらいでは当然許さず、何度も何度もGスポットをすりあげまくり…)
(ちょうど1分後にようやく開放される)
1分で15回ってところか? 情けないことだなぁおい!
こんな淫乱な身体でよくもまあ魔法少女を名乗れるものだ
(壁の光が再び強くなっていく)
では罰として今度は15発、しっかり受け止めてみろ
(あの拷問が再開され、またルナはサンドバッグ状態になってしまい…) ふあぁぁぁっ…!???
ひゃ、めぇっ……なか、かき回さないで……ひぁうぅぅぅッッ……!????
(感度が高まりすぎた身体の、さらに敏感な場所をいじめられて我慢できるわけもなくて……擦られるたびに卑猥な声を上げて絶頂を繰り返しす)
(乳首もクリトリスも、ありえないぐらい勃起して……)
ハァッ……ハァッ……うああぁあぁぁぁぁぁぁーーーーーーッッッッ……!?!?!?!?
(15発の魔法弾が全身に叩きつけられて絶叫する……そして、感度の高まりすぎた身体はその刺激にさえ感じてしまって)
ぁ、ぁぁ…ぁ……
(絶頂のペナルティとして受けた攻撃で絶頂してしまう……)
(その回数はもちろんニールに伝わってしまう……15発の魔法弾でイった回数は………47回…) (手首の魔力紐が消失する。絶頂し続けボロボロの身体でうずくまるルナに背後からニールが迫り)
47回も絶頂するとは…
お前の恥態のおかげでまたこんなに固くなったぞ?
(四つん這いにさせるとルナの秘所に前回以上に固く大きくそそり立ったモノを押し当てる)
(ぐちょぐちょに濡れそぼったそこを一気に刺し貫くと愛液がビチャっと音を立てて床を汚して)
聞こえたか? もう貴様のここは私のモノを咥えて悦んでいるじゃないか
ほら、大人しく私の性奴隷になると誓えよ!
(何をしても絶頂する身体を容赦なく蹂躙していく)
(一回突くごとにビクンと身体を震わせる様をあざ笑い)
「私はニール様の淫乱爆乳性奴隷です」と宣言してみろ
そうしたら中に出すのだけはやめてやってもいいぞ?
(屈辱的な要求を突き付ける)
(ルナの秘所は愛液を垂れ流し続け、何度も潮吹きしたようになり)
(しかしどれだけ絶頂しても膣中を蹂躙するピストンは止まらない。腰を掴んで無遠慮に中を犯しまくる) (イきすぎで朦朧とする意識が一気に引き戻されるほどに、巨大すぎるニールのモノ)
(愛液で濡れまみれていてもサイズが違いすぎる穴を強引にこじ開けられて)
(突き上げられるたびにごりごり、めりめりと壁を抉られる…)
ッッッッッ!???
ッッ、ぎッ……いいぃいぃぃぃぃぃぃッッッッッッ!!!!?!?!?!
(たった一度の突き上げで10回以上の絶頂の波がニール伝わる)
ひ、ぐ、ぁぁぁ…ッ……言い、ますッッ……だからッッ、たから中だけは……ださないで…
(屈辱と恐怖に真っ赤に泣きはらしながらイき続けて)
…たし、は……ッ…にーる、さまの……いんらん、ばくにゅう……ッ、せいどれい、ぅぅ……で、すッッ!!ッッ、あはぁあぁぁぁ……は そうかそうか…性奴隷になると誓うか
(仰向けに転がし、正常位の格好でまたモノを挿入する)
(だがニールの顔はニヤニヤと笑ったままで、泣き伏せるルナを絶望の底に突き落とす)
性奴隷にはきちんと中出ししてやらないとなぁ?
(約束を反故にした上で再びピストンが始まる)
(しかも今度は腰を打ちつける速度も速い、射精しようとしている意図が見え見えの動きで)
この乳ももっと玩具にふさわしいように弄ってやるから楽しみにしていろよ? 性奴隷ルナ
(ゆさゆさと揺れる胸を掴み、敏感な乳首もこねくり回してさらに絶頂を重ねさせて)
ほらイクぞ…
性奴隷になった記念だ! しっかり膣中まで穢しきってやるから、なッ!
(最奥をずんと突くと同時に大量の精液を注ぎ込む)
(愛液と混じった白濁が陰茎の挿入されている隙間からどんどん溢れ出してきて) ぇ……?
(最悪の事態は避けられる、と思った瞬間……その言葉の意味がわからなかった)
(「中出し」という言葉の意味を、何度も何度も解釈し続けて)
んぎぃッッ??ふ、ぐ、ぁッ…ひ、あぁぁ、ぁ……
(激しすぎるピストン。数え切れないほどの絶頂を重ねながら、だんだんと、受け入れざるをえなくなっていく…「中出し」という言葉の意味を)
だ、め……なんでッッ…しないって……ぃった、のにッッ……ぉおぉぉぉッッ!?!!!
っ、ね、がぃ……それ、だけは……ひきぃいぃぃぃッッッ!??!ち、ちくびひゃめええええぇぇぇッッッッ!!!!!!!!!
(乳首の刺激も重なって、もう意識が保てない……そして、まるで遠い場所での出来事のように、自分の中にマグマのような液体がぶちまけられるのをはっきりと認識する)
ぃ……嫌ああああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………!!!!!!
(絶叫しながら、奥の奥におびただしあた精液を叩きつけられて)
(巨大なモノでいっぱい胎内が、さらに精液で圧迫されて)
(同時に意識も、真っ白に染められていく…) (糸が切れた人形のように倒れたままのルナを抱え上げ)
そういえば私の城にはお前にお礼をしたいと言っていた部下がたくさんいたなぁ…
しっかり挨拶に向かわせてやるよ
(そのまま魔界へと連れ去っていく…)
【ここで締めでいいでしょうか?】
【長らくありがとうございました リアでもとても興奮しました!】
【もし機会があったらまたぜひお相手お願いしますね】 (光を失った目で、遠く離れていく街並みを見つめながら、ふと、肉まんがたべたいな、って思って……そのまま気を失った)
【こちらこそ長時間ありがとうございました…すごくどきどきしました。また見かけたらぜひお相手してください】
落ちます。以下空室です >>820
こんばんは。ごめんなさい、眠気がかなりきていまして、今日はこのまま落ちさせていただこうと思います。
お声掛けありがとうございました… >>822
了解しました
ではまた今度お相手させてもらいます
おやすみなさい
以下空室 キスや種付けされながら、触手で陰部を吸われて
エナジードレインされたい姫騎士やボーイッシュな女戦士はいないかな?
最終的に種付けされて悪落ちしてくれる方募集です。 魔法少女をボロボロに嬲ってから魔力を奪い正体を晒して犯す、といったシチュで女性募集します >>834
はい、居ますよ〜。お相手お願いできますか? >>835
はい、お願いします
姫騎士やってみたいです 了解しました、では名前とトリップをお願いします
ある程度の描写ができれば嬉しいのですが、もし厳しいようでしたら無理はなさらずに… >>838
ふっふっふ…ついに捉えたぞ、姫騎士ミクア
(激しい戦いの末、姫騎士を捉え、拘束することに成功した魔人)
(前々からその肉体を気に入り、我が物にしたいと思いながらそれが叶うような状況になり)
(いやらしい笑みを浮かべながら、ミクアの身体に抱きつき、卑猥な手付きで胸をゆっくりと揉み始める) (国の境界線辺りに強い魔力を感じ、ひとり討伐に向かう)
(だけど、あと一歩のところで力及ばず、魔人に捉えられてしまい)
はぁ…っ、はぁっ…っ、離しなさいっ
(身を守るスーツもぼろぼろとなり、タイツは破れその下の素肌を晒してしまう)
どこを触っている…!いやぁっ…っ
(今までの戦いの最中とは違う薄気味悪い笑みと手付きに、ぞくってして悲鳴をあげる) ほう、まだ暴れる元気があるのか…ではその力から奪ってしまうことにしよう。
はむっ…んっ、ん…
(溢れた素肌から溢れる乳房、その先端をぱくっと咥え)
(口内で舌と上顎で挟み、吸い上げるように吸引しながら音を立て始める)
(すると、エナジーが光となって現れ、が乳頭を通じミクアの身体から魔人の身体へ移っていく様子がわかって)
はむっ、ん…じゅるっ、じゅる…はぁ…ちゅうううっ!
(乳房に顔を埋めながら、乳首を交互に吸い続ける、エナジーを吸収すると同時に)
(媚薬に似た成分がある唾液を乳首に塗りつけ続け、ミクアの身体が火照るのを待って…) や、いやぁあっ…っ
(乳房に吸い付かれると嫌悪感でいっぱいになり、振り払おうと手を上にあげ身を捩るけどぴくりともせず)
んん…、ふぁっ…んんぅー…
(どくんっと力が抜ける感覚、振り上げた腕がだらんと下がる)
なにこれ、…っ、
(光が身体から抜け魔人に向かうのをただ見続けることしか出来なくて)
やだ…っ、こんなこと…っ
(乳房を吸われ嫌なのに気持ち悪いのに、身体の奥はどんどんと熱くなってゆき)
あんっ…んふぁ…っ…やっ…
(乳首はすっかりと硬く反応してしまい、時折びくんっと大きく肩を揺らす) >>842
尚子なら寝台と女子大生or女教師を犯すスレ
こっちのはちなう はむっ、じゅるっ…んはっ。
ふぅ、ワガママ娘もついに大人しくなった…か。
さて、私のものになってもらうぞ?姫騎士ミクア…
(ミクアの身体を仰向けに押し倒し、唇に自分の唇を押し付け)
(石のように硬くした舌でこじ開けるように口内に侵入し、掻き回し唾液を味わう)
んっ、ん…ちゅっ…れろっ
(唾液と共にエナジーを吸い取り続ける、いつの間にか後ろから現れた触手は)
(乳首に吸い付き、吸い上げるような動きを何度もして)
(キスと乳首への愛撫を繰り返しながらどんどんエナジーを吸い取っていく…) 大人しく、なんか…っ、お前のものになんかっ
(きつく相手を睨むけど、言葉だけでなにも仕返すことは出来ず)
ん、んぅ…っ、いやっ、
(寝かされて唇が近付いてきて、顔をそむけるけどキスされてしまい)
(唇の隙間から強引に舌が入ってきて、好き勝手に口内を犯される)
ん、んふ…っ、んぅ…あぁっ…
(頭がぼーっとしてきたところで、胸に違和感を覚える)
ひぁっ…や、なにっ…やだぁっ…っ
(視線を向けると触手が乳房に絡み付き乳首に執拗に吸い付く)
ん、はぁ…やぁ…っ…あぁっ…っん、
(抵抗の声も段々と甘い喘ぎに変わってゆき、頬は赤くなり瞳も潤んで) >>846
ふふ…感じているのか?ミクア
声が色っぽくなってきているぞ?これでこそ我がモノにふさわしい…
(唇を離し、唾液の糸が伝う。乳首に食らいついた触手は吸い付きが激しくなり)
(同時にもう1本の触手が、ミクアの陰核に食らいつき、媚薬の詰まった液体を塗りつけながら)
(3部位同時にちゅううっと吸い付き始めて…)
姫騎士特有の聖なるエナジーが尽きかけているな…
このままだと死んでしまう…それは惜しいからな、私のエナジーを分けてやろう…ここでな。
(張り詰めた肉棒を外気に晒し、それを見せつけるように反り立たせながら)
(ミクアの身体に覆いかぶさって、有無を言わさずそれを突き立て、貫いていく)
んんっ…!私の子種を、エナジーと共に受け取れっ、ミクアっ!!
(突き入れた瞬間、魔人はその身体にマーキングをするように)
(強く抱きついたまま射精を始め、ドクドクと遺伝子が詰まった白濁と悪のエナジーをミクアに注入していく) 感じて、なんかっ…ん、っ…
(言葉では否定するけど、感じてることは明らかで)
んぅ…っ、はぁっ…ぁ、あっ…あっ
(身体に蠢く触手が見た目にも卑猥で、たまらなくなって)
や、んっ、…ふぁ…っ…ん、
(ぬるぬるとした触手の感触に、ぞくぞく震える)
だめ…っ、や、そんな、とこ…っ
(内ももをもぞもぞと擦り合わせると、触手をきゅっと挟み込み)
…っ、はぁ…そんなっ…
(死の恐怖を感じた次の瞬間、魔人の肉棒を見せつけられて)
や、だめっ…や、いやあっ…っ、ぁああっ
(直前まで触手に弄ばれいた秘部は濡れれきっていて、そのまま一気に奥まで抵抗無く挿入されてしまう)
やだぁっ、やめ、ん、ふぁ…あんっ…ん、ふ…っ、あぁっ
(中が熱くなって精液が吐き出されてゆくのを感じる)
や、ん、なに…したの…っ、あんっ…
(下腹部の疼きは止まらなくてぎゅっと魔人に抱きついて、もっとってねだるみたいにキスをする) >>848
ふふふ…ミクア、可愛いぞ?
(股間から白濁と悪のエナジーをミクアに注ぎつつ、甘えるように口づけてくるミクアを優しく抱きしめて)
んっ、ん…はむっ…誓え、私のモノになると。私の右腕として添い遂げ、人類を滅ぼすと…な。
(耳元で囁きながら、頬や唇に口づけつつ腰の動きと触手の蠢きは止まらない)
(聖なるエナジーを限界まで吸い上げながら、吐き出した悪のエナジーをミクアの身体の中に浸透させるために)
(何度も唾液をかき混ぜるようなキスを繰り返し、馴染むように体全体を使って抱きしめて…)
んっ、はむっ、ちゅっ…んんっ!またイクぞ…ミクアっ…
私のエナジーを受け取りながら、我が子を孕めっ…くうううっ!
(激しく腰を振り、奥に突き入れながら最奥で再び種付けを始める)
(どす黒い光が魔人からミクアの身体へ容赦なく注がれ、悪のエナジーが姫騎士に浸透していくのが)
(周りから見てもわかるような状態のまま、激しい交尾が続けられていく…) すみません、ちょっと急に睡魔です
魔人さんのレスでちょうどいい感じな終わりな感じなので
お相手ありがとうございました
楽しかったです
落ちますー >>850
はい、ありがとうございました。また遊んでください、こちらも落ちますね
スレをお返しします こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… まどかマギカの佐倉杏子で募集します
胸のソウルジェムから魔力吸収して痛めつけられたいです こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… お相手募集します
こちら男役です
魔力を奪いながら魔法少女を嬲って痛めつけ、弱らせてから犯したいです >>864
お相手お願いしたいな。
さやかのフリしてレズSEXして魔力を奪うなんてのはどうでしょう? フタナリで犯したいく感じで大丈夫ですか?
他シチュやプレイにご希望あれば教えて欲しいな こんばんは。
こちらは闇落ちした魔法少女で、もともと仲間だった魔法少女の魔力を吸い上げていじめてみたいです…
どなたかお相手してくださいませんか…? >>876
こんばんは。お名前とトリップお願いできますか? >>877
こんばんは。ご希望やNGなどはありますでしょうか…? すみませんルナさんでしたか…以前お相手してどうにも合わなかったので落ちますね。失礼しました。 >>879
そうなんですね、残念です…
もう一度だけ上げさせてください。 人間に寄生している怪人ですエナジードレインはもちろん体液に催淫効果があります。精液にエナジーが含まれてるため、おねだりエッチがしたいです… えーっと、怪人さんは♂さんですか、♀さんですか…?
怪人さんに取り付かれて私がおねだりしてしまうのなら
やってみたいのですが…。 中出しやキスで経験値やエナジーをドレインされたい
変態マゾ勇者様を募集するわね? エナジードレインして下さるサキュバスさん募集します こんばんは、こちらが攻めでドレインする方で大丈夫ですか?
それならお相手させてくださいな お声かけありがとうございます!
そちらが攻めでお願いいたします。
ご希望のシチュなどございますか? ありがとうございます、じゃあ改めてお願いしますね。
ファンタジーであれば、例えば仲間の女の子に手を出せず溜まりにたまった勇者のところに魔力を奪いにやってくる、みたいなのはどうでしょう 素敵です!
夜中に悶々として寝付けず、一人テントを抜け出して散歩していると・・
というシチュでこちらから書き出しますか? そうですね、そういうシチュで大丈夫です。
よければ書き出しはお願いしたいです。 ・・・くそっ
(深夜も二時過ぎるというのに、まるで寝付けずにいる)
(股間は痛いほど腫れあがっており、悶々とした気持ちで隣を見る)
・・っ!
(舞踏家の露わになった太ももや、踊り子の大きくはだけた胸元が目に入る)
(狭いテントでは必然的に肌が触れ合い、理性を保つのが精いっぱいである)
(仲間を起こさないように、そっとテントから抜け出す)
(森でこっそりと自分を慰め、吐き出してしまおうとしていた)
(暗い森に一人、安全そうな場所を探し歩く)
(装備や防具は全て置いてきており迂闊にも軽装である) (暗い闇の中からゆっくりと出てくると、勇者が隠れるように入った茂みを見て)
ふふふ・・・頼りになるお仲間もお年頃の男には目の毒かしら。
ありがたいわね、これで魔力を頂ける・・・うふふっ。
(白い肌に真っ黒な髪、赤い目を光らせて森の中へと入って)
(隙だらけの勇者の後ろ姿を見つけると卑猥な下着姿になって、わざと音を立てて現れる)
こんばんは勇者様、隙だらけも良い所ね。
お仲間には声も届かないこんな所で・・・ふふ、何をしていたのかしら?
(豊かな胸は、ピンとたった乳首だけを辛うじて隠す小さなブラだけで)
(秘所にはほとんど紐だけが食い込んで、むっちりした卑猥な割れ目も丸見え)
(うっとりした目で勇者の前に立って覗き込む) この辺にするか・・
(周囲を見回し、誰も居ないことを確認してから茂みに入る)
(ズボンを降ろし、反り立ったモノを握るとゆっくりと扱き始める)
(仲間の肢体を想像しながら、思いに耽っていると…)
・・・っ!?
(突然背後から足音が聞こえ、慌ててズボンを上げて振り返る)
誰だ・・っ!?
(目の前には妖艶な雰囲気を纏った女性の姿が)
君こそ何をやっているんだ?そんな・・姿で・・
(思わず胸元や股間に視線が釘付けになってしまうが、慌てて目を逸らす)
(モンスターでないことに安堵するが、悶々としている今は刺激が強すぎる)
・・?
待てよ、なんで俺が勇者だと知って・・・
(違和感を覚え、ゆっくりと腰に手を回すが剣を置いてきたことを思い出す) ふふ・・・自分で慰めようとしていたの?
ダメじゃない、そんな勿体ない事したら。
(腰に回した勇者の手を握ると、自分の胸に当てさせて)
(柔らかい胸が形を変えて、乳首が時々ピクッと震える)
んっ・・・あは、勇者様のことなら誰だって知ってるわ。
特に私達は男の人には興味津々なの・・・ね、勇者様は女の身体に興味はあるかしら?
(言いながらも勇者の股間をじっと見て、勃起しているモノを愛おしげに撫でる)
(手で勇者の顔を挟むとゆっくり顔を近づけて)
ねえ、勇者様ぁ・・・我慢は身体に毒よ?
私がお手伝いしてあげる、ね?
(赤い目を光らせて口づけをすると、長い舌で勇者の下を絡めとり)
(濃厚な媚薬のような魔力の混じった唾液を流し込んでいく) ・・・っ!
(自慰を感づかれ、思わず顔を赤くしてしまう)
女性の身体?
今は一刻も早く魔王を討伐しなければならないんだ。
そんなこと考えている暇なんて・・・俺には・・
(初めて味わう女性の胸の柔らかさに言葉を失う)
(知らず知らずのうちに、胸を触る手に力がこもっていく)
ひっ・・・!
(股間を撫でられると、背筋がビクッと一度跳ねる)
(言葉では否定しつつも、モノは淫魔の手の中でピクピクと震えている)
や・・やめろ・・!お前・・何者・・・んっ・・
(赤い目を見た瞬間に人外であると悟るも、時すでに遅し)
(舌を絡め取られ、唾液を体内に流し込まれていく)
は・・離せ・・っ!一体何を・・・飲ませ・・た・・・
(淫魔の口技に圧倒され、口内を滅茶苦茶に犯されていく)
(徐々に体が熱くなり、振りほどこうとしていた四肢が脱力していく) うふふ、大丈夫よ。毒とかそんな無粋なものじゃないの。
むしろ・・・ふふ、元気になるオクスリ、かしら?
(舌なめずりをすると、嗜虐的な表情で勇者を見下ろして)
(頬を撫でてから勇者の股の間に蹲るようにひざまずく)
私、こう見えても尽くす女なのよ。
だからまずは・・・お口でしてあげるわね。
(力の入らない勇者を軽く押し倒して寝かせると、爪で服を切り裂き)
(ガチガチに固くなった肉棒に唇をつけて、亀頭を包むようにしゃぶりはじめる)
(手のひらで玉袋を撫でて、優しく揉み解しながら)
ん、じゅる・・・ちゅ、はぁ・・・固いのね・・・
それに、んぅ、いやらしい匂い・・・蒸れた雄の臭いがするわ・・・
ちゅぱ、れろぉ・・・
(快楽に喘ぐ勇者の顔を見つめながらゆっくりと口の中に肉棒を沈めて)
(根元まで咥え込むと今度は激しく動かして、バキュームフェラを始める) お前淫魔だな・・っ!早く倒さ・・なければ・・
(事の重大さに気づくも、すぐに脳内は快楽が支配してしまう)
(無理やり飲まされた唾液のせいで、股間は痛いほど硬くなってしまっている)
口で・・?
(あの口内を犯してきた舌で股間を舐められたら・・・)
(想像しただけで恐ろしいが、ペニスは期待感で震えてしまっている)
んぁぁ・・・何だ・・・これは・・
(じらすようにゆっくりとしゃぶられただけで、今まで味わったことのない快楽が襲う)
(媚薬も効果もあり、全身の力が吸い取られているような感覚である)
ふざけるな・・お前みたいな雑魚に・・負けて・・
(地面を強く握りしめ、必死に唇を噛み快感に耐える)
(性欲に体が支配されないように、必死で理性を保とうとするが・・・)
んんっ!!!?
(バキュームフェラが始まると、思わず体がビクッと跳ね上がる)
あっ・・・!あああぁぁぁ・・・・・っ!!!
(為すすべなく、あっという間に淫魔の口内に精を吐き出してしまう) んふ・・・ん、あぁ・・・
(吐き出された精液を口の中で受け止めると、うっとりと目を細めて)
(口を肉棒から離すと美味しそうに飲み下して唇を舐め回す)
うふふ、おいし。勇者様の濃厚な魔力、私達には最高の御馳走よ。
ごめんなさいね?私みたいな雑魚はこうでもしないと貴方に勝てないの。
でも大丈夫・・・そのぶん、気持ちよくしてあげる。
(膨れ上がった魔力で勇者の肉棒と玉袋に魔法をかけると、一回り大きくなって)
(勇者の体内の魔力を精液に変換し、玉袋がパンパンに膨らんでいく)
この魔法はね、貴方の魔力を精液に換えてくれるの。
普通の人間でも私の胃袋がいっぱいになるくらいにね・・・勇者様の魔力なら、それこそ湖を精液でいっぱいにできちゃうくらい出るかも、なんてね♪
(そう囁くと勇者の股間の上に跨り、濡れきった割れ目で亀頭を挟み)
(ゆっくり腰を沈めて、太くなったイチモツを咥え込んでいく)
んっ!あ、あぁん!おっきいぃ・・・♪
勇者様のぉ、極太チンポぉ、気持ちいいわぁ♪ はぁ・・・っ!はぁ・・・っ!!
(ミアの舌に精液を絞り出され、すっかり息があがってしまっている)
(思考回路が少し回復し、反撃のチャンスを伺う)
(が、股間に魔法をかけられると、再び脳内が靄がかってしまう)
俺の魔力を・・精液に・・・?
(ようやく自分が追い込まれた状況を理解する)
(この快楽地獄から自分が抜け出せるのか・・考えただけで絶望してしまう)
カレン・・!リン・・っ!助け・・んぁぁ・・っ!
(仲間に助けを求めようとするも、遮るかのようにミアが覆いかぶさる)
(咥えこまれると、全身にビリビリとした快感が走る)
や・・やめて・・くれっ・・!動くな・・・!動くなぁ‥っ!!
(入っただけで、射精直前まで追い込まれてしまう)
(もし腰を振られれば、魔力もろとも絞りだされてしまうだろう)
(哀願するような目でミアを見上げ、その顔は恐怖に満ちている) うふ、ふふふっ!
カレンに、リンね。それがお仲間の名前かしらぁ?
んっ、いいのよ、その女達のこと、考えながらでもっ!
(勇者の胸に手を突き、腰を激しくグラインドさせて)
(秘所と咥えた肉棒でぐちょぐちょといやらしい音が響く)
(膣奥が勇者の肉棒にまとわりついて、ぐいぐいと射精を導くように締め上げる)
ほら、勇者様も動いていいのよ?
貴方の魔力なら、種切れなんて、心配しなくていいんだから!
んっ、あはぁ!気持ちいいわぁ!
(激しく腰を上下させて肉棒を痛めつけるかのように何度も膣で締め付け)
(射精が始まるとしっかり咥えて、子宮で亀頭を押し潰すかのように体重をかけて)
(子宮に注がれる精液にうっとり頬を染め、魔力を吸い取っていく) あぁぁ・・っ!!そんな・・激しく・・・っ!
(哀願虚しく、ペニスを虐待するかのように激しく扱かれる)
あっ・・!あっ・・・!
(腰が強く打ち付けられる度に、女性のような喘ぎ声が漏れてしまう)
(何度も締め付けられ、我慢できるはずもなく射精へと導かれ・・)
んぁぁ・・っ!い・・嫌だ・・出したく・・・はぁぁぁ・・っ!!
(体が一瞬痙攣したかと思えば、ドクドクと精子が溢れ出る)
(今までに経験したことの無い量の精子がミアへと流し込まれる)
(射精と共に、自分がどんどん弱体化していくことが実感できる)
くそっ・・・!!
(上に跨るミアを押し返そうとするが、思うように力が入らない)
(必死に抜け出そうとするも無駄な抵抗に終わる) ふふふっ!どんどん出してちょうだいな!
ほぉら・・・ふふ、こういうのはどうかしら。
(必死に体を捩じらせる勇者の頭を抱きかかえると、胸に押し付け)
(固く膨れ上がった乳首を勇者の口元に当てて)
(乳首の先端はしっとりと濡れて、母乳のような液体が滲み出ている)
ねえ勇者様、おっぱいはお好き?
うふふ、お乳に私の魔法を解除する解毒薬を混ぜてみたの。
勇者様が私に隷属する前に解除できれば良し、どうかしら?
ふふっ・・・赤ちゃんみたいに、おっぱいを吸ってごらんなさい。
(勇者の頭を撫でて、まるで赤ん坊にするようにぶるんと揺れる豊かな胸元に寄せて)
(その最中にも腰は淫らに揺れて、咥え込んだままの肉棒から絶え間なく射精される精液で膣の中はぐっちょり濡れて)
(子宮は精液の吸収が追い付かず、少しずつ妊婦のようにお腹が膨らみ始めている) んっ・・げほっ・・げほっ・・!
(甘い液体を口に流し込まれ、思わず吐き出す)
解毒剤・・?
(怪しいと思いつつも、今は藁にもすがる思いで母乳を吸う)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、必死にミアの乳首を吸い立てる)
んー・・っ!んー・・・っ!
(射精が近づくと、胸元に顔を埋めて息を荒くさせる)
んっ・・!んぅぅ・・・っ!!!
(何度目かわからない程の射精が始まり、ミアの体内に魔力を流し込む)
(快感に身もだえしながら、すがるように乳首に思い切り吸い付く)
(ミアを強く抱きしめながら、精液を補填するかのように母乳を飲む) ん・・・ふふ、くすぐったぁい。
(必死で乳首を吸う勇者の頭を撫でて、くすくす笑う)
(
ほらほら、もうちょっとよ?
しっかり飲まないと魔力が無くなっちゃう。さ、急いだ急いだ。
(そう急かしながらもこっそりと勇者の玉袋と肉棒に魔法を重ね掛けしていく)
(いつの間にか、勇者の肉棒は普段の倍以上の太さになって、玉袋もまるでボールのようになって)
(腰を動かし続ける後ろ手に、玉袋を揉みしだいて射精を促す)
あはぁ♪勇者様のおちんちん、おっきくておまんこ壊れちゃいそう・・・♪
ねえ勇者様ぁ、こんな巨根になっちゃって、普通の女の子じゃあ相手はして貰えませんよ?
もし貴方がいいのなら・・・うふふ、貴方専属の精処理係になってもよくてよ。
ただし、私の配下になれば、ですけどね。
(真紅の目で勇者を見つめながら囁き、腰を浮かして肉棒を解放すると大量の精液が滝のように膣から流れ落ちる)
(それでも勃起したままの肉棒を、触れるか触れないかのところに割れ目を浮かせて、ときどき触り)
(お預けのまま玉袋だけを撫で回し続ける) も・・もう出な・・・ぁぁぁ・・・・!
(ミアが袋を強く握りしめると、絞り出されるかのように射精してしまう)
(身もだえしながら甘えるようにミアにもたれかかり快感に酔う)
はぁ・・・はぁ・・・・
(ペニスが膣から解放されると、真っ赤に腫れ上がり、ピクピク震えるモノが目の前に)
(自分の精液が膣から流れ出る様を見せつけられ、敗北心を植え付けられる)
入れて・・気持ちよく・・して・・
(射精で快楽漬けにされ、母乳を飲み続け、最早思考は停止しており・・)
お願い・・・します・・我慢・・できない・・
(目にうっすらと涙を浮かべながら懇願する)
(腰を自分から突き出し、膣に先端をピタピタと当てる) うふふ、わかりました・・・いえ。
(目を瞑ると嗜虐的な顔に戻り、勇者の頭を掴んで)
名前は確か・・・アーサーだったかしら。
アーサー、貴方は私のペットよ。これはご褒美の前払い・・・♪
(勇者に首輪を掛けると、吸収した魔力で快楽の魔法を刻み込む)
これで射精の快感はさっきまでの数倍。今日は特別に、朝までしっかり体に刻み込んであげるわ。
(そう言うと、腰を落として巨大化した肉棒を膣で咥え込み、うねる膣ヒダで亀頭を擦り削るように刺激する)
(子宮まで届く亀頭を、強引に子宮口を開いて子宮の中に招き入れて)
んっくぅ・・・♪どう、かしら?こういうこともできちゃうのよ♪
ほら、ほらっ!ザーメン出しなさい!
(無造作に玉袋を掴んでも、それさえ快感に変換されて勇者を苛んでいく) ペット・・・?
(母親のような雰囲気が一変し、冷たい目線でこちらを見るミア)
(思わず後ずさりするも、頭を掴まれ首輪を付けられる)
そんな・・・そんなの耐えられる訳・・・
(数倍の快楽と聞き、期待感よりも恐怖心が勝る)
(首輪を外そうとするも、すっかりドレインされた今、外せるわけもなく・・)
・・・・んぁぁぁ!!??
(挿入されただけで気が狂いそうな快感が襲い、気が付けば射精してしまっている)
(亀頭はしっかり咥えこまれており、子宮口に精子が直接流れ込む)
はぁ・・っ!はぁ・・っ!!
(息を整えようとするも、玉を揉まれる痛みさえ快感に変わってしまう)
い・・嫌だ・・っ!嫌だ止めてくれ・・・っ!!
こんな・・壊れてしまう・・っ!! うふふ!大丈夫よアーサー、壊れないための魔法だもの。
ただ、まあ・・・簡単に元には戻らないけど。この馬鹿みたいな巨根も、膨らみ切った袋もね。
(くすくすと笑って見下し、腰を叩きつけるようにピストンを繰り返す)
(放水するような勢いで続く射精にどんどんお腹が膨らんで、まるで子供がいるようなお腹になって)
(それでも肉棒は離さず)
いいじゃないアーサー、貴方はここで旅はお終い。
これからは私と気持ち良い事だけをして生き続ける・・・ね?
(耳元で囁くと、最後の締めとばかりに膣を力いっぱい締め付け)
(玉をぎゅうっと掴んで中身を吐き出させていく)
んぐぅ・・・♪さ、さすがは勇者だわぁ♪
ここまでの魔力・・・うふふ、孕んじゃうかしら?
それもいいわね、娘をたくさん作って、アーサーの専属サキュバスを何人も作って・・・ね? んぅぅ・・・っ!!!あぁぁ・・っ!
(最後の一滴まで精液を絞り出され、背中を弓なりに反らせる)
(大きく息をし、仰向けのまま呼吸を整える)
はい・・ありがとうございました・・ミア様・・
(頭の中は淫魔で埋め尽くされ、忠誠を誓うのであった)
【ありがとうございました
お上手でとても興奮しました・・・】 【こちらこそありがとうございました、完全に受け身な勇者様も新鮮で楽しかったです】 【エナジードレイン初めてだったので楽しかったです!
また機会がありましたら是非お願いします。
それでは失礼いたします。】 エナジードレインしないと間もなく消えてしまう吸血鬼の少女を、
退治に来た牧師が結局助けてしまうようなシチュで募集します。
牧師は壮年で子どもも独り立ちし、再び子作りしてしまえるような精力と経験を持っています。 まどマギの佐倉杏子で募集します
胸のソウルジェムから魔力吸い上げられたいです わかりました
(槍を握りしめ、魔女とも魔獣とも違う突如現れた魔族と対峙する)
てめぇ…一体何モンだ?
あたしの縄張りのこの街で勝手なことは許さねえ 面白そうな気配がすると思ったが…
お前は魔女のなり損ないか眷属と言ったところか?
(振り返り、杏子の姿を舐め回すようにみながらそんなことを言う)
まあいい、ちょうど獲物を探していたところだ
我の糧になるがいい
(そう言って杏子に襲い掛かる) はんッ、何ワケわかんねぇこと言ってやがる
アンタなんかぶっ倒しても何の得にもらなねーだろうが
放っといてそこらの関係ねぇ奴に手ぇ出されるのも気分わりぃ…
相手してやるよ!
(槍を振り回して対抗する) なり損ないだと思ったが中々やるじゃないか
(そう言いながら杏子の槍を捌いていく)
だが、まだまだ甘いな…
(杏子が槍を突き出した瞬間を狙って、足払いを仕掛ける)
ほう、中々面白そうな物を持っているじゃないか…
(足払いで大きく動いた杏子の胸元からソウルジェムが見えてしまう)
お前には分不相応な代物であろう?
我が物にしてやろうではないか
(そう言ってソウルジェムに狙いを定めて奪い取ろうとする) (鎖鎌のごとく四方八方から繰り出す槍が軽々といなされる)
ちッ、めんどくせぇ……ッ!?
(攻撃が通らない苛立ちから疎かになった足元を掬われバランスを崩す)
(咄嗟に片手を地面に突いて倒れるのを防ぐ)
くッ…触んじゃねえッ!
(胸の宝石目がけて伸ばされた手を腕で払いのけ、そのまま地面を転がってその場を離れる)
(そのまま片膝で起き上がる)
〔こいつ…ソウルジェムを狙ってやがる……!?〕
(胸に赤く輝く宝石を無意識に庇うように腕で隠す) そらそら、どうした?
余程大事なものなのだろうが、槍捌きが疎かになっているぞ?
(ソウルジェムに意識が移った隙を狙い、槍を払い投げ捨てる)
得物が無くてはどうしようもあるまい?
(抵抗する杏子の手を払いのけながら、遂にはソウルジェムを奪い取る)
中々面白い魔力を秘めた宝石であるな…
(数歩後ろに下がると、ソウルジェムを眺めてそのままベロリと舐めて魔力の味見をする) うるせぇっ…いい加減黙りやがれッ!
(焦りを隠すように再び槍を振るが軽く払われ)
しまっ……!?
(槍は手元を離れ魔族の背後遠くまで転がっていってしまう)
くそっ、近寄るんじゃねぇ!
(徒手空拳で抵抗するがあしらわれ)
(両手が弾かれ胸元が無防備になった一瞬を突かれ魔族の手が伸びる)
…く、あッ!?
(胸の宝石が魔族の手に握られた瞬間、宝石から全身に刺激が走る)
……て、めぇッ…あたしのソウルジェム…返しやがれっ…
…んぁうッ!?
(胸を抑えながら取り返そうとするが、舌で舐められた瞬間またも声を上げてその場に膝をついてしまう) うん?
(ソウルジェムを舐めた際の反応を見てニヤリと笑みを浮かべる)
なるほど、この石とお前の身体はリンクしている訳だ?
(そう言うとソウルジェムを舐め回したり甘噛みして杏子の反応を見る)
どうした?これが無いとさっきまでの威勢は保てないか?
(ソウルジェムを弄びながら杏子に近づき、長く伸びた爪で杏子の服を切り裂こうとする) はぁ……はぁ……
(胸を両手で抑えて苦しげに息をする)
〔な、んだ……ソウルジェムを触られるだけで、こんなっ…〕
…っぁああッ!や、めぇっ……んんんッ!?
(舐め回され続けると体を抱き締めるようにしてその場に仰向けに倒れ込む)
(歯で軽く挟まれると背を反らして悶える)
っ、痛ぅぅ!?
(長く鋭い爪が魔法服の胸元あたりを切り裂く)
(ソウルジェムを刺激されて敏感になった身体を爪が霞め、痛みに呻きながら地面を転がる) どうした?
まさかコレがお前の身体とリンクしている事は知らなかったのか?
(ソウルジェムを弄り回しながら、杏子の服を切り裂いていく)
コレはお前の魂を結晶化したようなものだろう?
だからこそ、コレに刺激を与えればそのように反応するし…
こうやって魔力を吸い取ればお前の身体の魔力も吸い出せるわけだ
(そう言うとソウルジェムに貯まっていた魔力を吸い出していく) うる、せぇっ……
きたねぇ手で触んなっ…クソ野郎……
ぐぁああッ!?
(立ち上がろうとするが体に力が入らず震え)
(爪でさらに服を切り裂かれ、露出した肌に傷がつく)
な…何をっ……?
(魔族の手の中でソウルジェムが淡く光る)
(やがて宝石の中から光の粒子が空気中に漏れ出し始める)
…う、あッ……!?
(それと同時に体の中から何かが奪われていく感覚を覚え)
(それは徐々に耐え難い苦しみとなって蝕んでいく)
あ、がっ……く、ああああっ…!!
(胸を抑えながらその場で呻く) 苦しいか?
お前がどんなに鍛えていようと、こんな風に魔力を吸われたことなどある訳がないか…
(そう言ってソウルジェムの中の魔力を吸い出していく)
お前の魔力は中々美味だったぞ?
そら、褒美に我魔力を注いでやろうではないか…
(そう言うと、ソウルジェムの中に自身の淫靡な魔力を注ぎ始める)
魔力の尽きた身体には我が魔力は良く染み渡るだろう? がはぁぁッ……く……
く、くるしいっ……苦しいぃぃっ…!!
(魔力の流出に耐えきれず苦しみを訴える)
(鮮やかな朱色だったソウルジェムが徐々に濁っていく)
……っは、ぁ…はっ……はっ……はっ……
(魔力吸収が止み、虚ろな目で深く呼吸をする)
(苦しみから解放されたと思ったのもつかの間だった)
…ぐ…う…!?
……あ゛あッ……きゃあああああッ…!!
(魔族の手からソウルジェムへと彼の魔力が沁み込む)
(得体の知れない力の侵入に背を反らして悶え始める) どうだ?
我が魔力の味は最高であろう?
(悶え始めた杏子の身体に触れると、胸を鷲掴みにして揉み回す)
魂そのものに魔力が沁み込んでいるのだ、今までに感じたことのない快楽であろう?
(そう言って今度は下半身に手を潜り込ませてショーツ越しにおまんこを刺激していく) 〔なんだ、これッ……体中熱くなって……!?〕
ん、あああッ…!
くぅぅ……やめ……さわんなッ……んんんん〜っ…!
(魔族の手に胸が包み込まれただけで全身に電気が走るような感覚を覚え)
(振り解こうとしても力が入らず、そのまま揉み解されればゾクゾクと身体を震わせる)
…ひッ…ぃ……!?
くそっ、変なとこさわんなっ……んぁああうっ
(割れ目を布越しに擦られればびくりと身を強張らせて) まだ強がりを言える程度には鍛えている訳か?
だが、それがどこまで長続きするのか確かめるのも一興か
(そう言ってソウルジェムに魔力を注ぎながら、ソウルジェムで杏子の乳首を擦っていく)
どうだ?
そろそろ魂だけでなくお前の身体も我を受け入れたくなってきてるんじゃないか?
(爪でショーツを切り裂くと、おまんこの中に指を入れて掻き回していく) んんん……んあッ
(ソウルジェムで乳首を擦られ声を上げる)
痛ッ…うぅぅ〜っ……!
(秘所に指を突き入れられた瞬間、鋭い痛みに眉を顰めるが)
(そのまま中をこじ開けるように掻きまわされれば官能的な呻きを耐えきれず) やはりココを使うのは初めてか?
(指をおまんこの中で掻きまわしてグチュグチュといやらしい音を周囲にまき散らす)
それでは、今からお前を犯して我が物としてやろうではないか…
(二ィと邪悪な笑みを浮かべると、勃起した一物をおまんこに宛がい、ズブリと一息に奥まで突き入れる)
どうだ?我が一物の味は?
(一番奥にまで突き入れた一物をゆっくりと動かしていく) こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… >>946
こんばんはアルバさん!お会いできて嬉しいです…
今日はいつもの部屋が空いてなかったのでこちらで募集したんですが、いつもみないなシチュでも大丈夫ですから… >>947
わかりました
ではひとまずこちらに移動して相談というのはどうでしょうか?
シチュエーション系H・9 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537108328/
お待ちしていますね こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… >>950
こんにちは
先週は失礼しました。もしよければ先週の続きからいかがですか? >>952
こんばんはアルバさん。ぜひこの前の続きをお願いしたいです…
>>951
お声掛け頂いたのに申し訳ありません。前回>>952さんとのシチュが途中で終わってしまっていて…またご縁がありましたらお願いします… >>951さん失礼しました…。先に人がいると気づかず…
>>953
ではまた>>948の板で良いでしょうか
お待ちしていますね >>954
誘導ありがとうございます。
>>951さん、重ねて申し訳ありません…
移動落ちです >>956スレ立て気づかずにごめんなさい、ありがとうございます ちょっと逆ベクトルかもしれないけど、
弱った魔物にエナジードレインさせて助けるシチュで、魔物の女の子を募集します。
半人半獣のような人間とはだいぶ違った姿で誰も助けてくれない女の子に、フェラをさせたり本番で元気にさせたりと。
こちらゆっくりペースで中文〜です。 >>959
こんにちは、よろしくお願いします。
こちらは人間かエルフのような亜人の少年のどちらか、種族や年齢はお好みに合わせます。
魔物さんは、なってみたいものありますか? 少年でもできればハイティーンでお願いしたいかなぁ。
私は毛だらけの猫のような顔、腕や足にも毛があって、衣類をつけた体は人間という半分魔物の少女のイメージです。
お好みと違ったら落ちますね。 >>961
では青年に近い……某トライフォースの勇者(トワプリ版)くらいの成長と出で立ちでいかがでしょう?
分からなかったら画像を貼りますので。
猫系というとワーキャットですね、動物顔もそうですし毛だらけのほうがむしろ好みです。
腕や足、胴体のほうはどうでしょうか? 毛皮に隠れた胸とか。
衣服はファンタジックか野性っぽいものであれば好みです。 まったくわかりません。
あまり細かく自分で設定しきるのは苦手なので落ちます。
お話ありがとうございました。 >>963
わかりました、プレイスタイルのほうで合わせられなくてすみません。
こちらこそ相談ありがとうございました。
引き続き>>958で募集します。 魔法少女…の、ようなものです
エナジードレインで責め立てて、変身を強制解除してくださる方を募集します >>966
具体的にどんな風に責められたいのかイメージはありますか? >>966
セレルさんこんばんは。
お聞きしたいんですが、こちらは敵としてですか?それともパートナーとして? >>967
声を掛けてくださりありがとうございます
そうですね…色々考えはあるのですが…
変身がじわじわ解けて、どんどん布地が減っていって
見えちゃった所を弄くられたり…とかでしょうか?
>>968
こんばんは、声をかけてくださってありがとうございます
敵でもパートナーでも大丈夫です、お好きな方でどうぞ… >>969
その流れいいですね、こちらは触手ありの怪人でいかかでしょうか?
よろしければお相手をよろしくお願いします。 すいません、せっかく回答いただきましたがこちらが遅かったみたいで。
落ちますね、失礼しました。 >>970
はい、もちろん大丈夫です
よろしくお願いしますね
…戦闘に負けかけてる、みたいな所からでいいでしょうか?
>>971
すみません、お二人ともとても惹かれたのですが…
またよろしくお願いします >>972
そうですね中ボス的な存在で倒された部下たちの敵討ちと再生の為にエナジーを奪うといったところでしょうか?
簡単なもので構いませんが、スリーサイズやコス設定を書き込んで頂けると助かります。 >>973
はい、分かりました…徹底的に吸って頂けると嬉しいです…
コスチュームは、ええと…うまくは説明できないのですが…
レオタードのようなぴっちりしたものに可愛いフリフリの装飾がついている感じ
スリーサイズは、背が低めの、B92W58H85
やや子供っぽさが残っているのに胸だけ大きめ、なイメージ…でお願いします >>974
わかりました、セーラー服風水着にフリルが付いてるタイプですかね。
こちらは背中からタコの様な触手が生えてる人型の怪人で責めますね。
ステッキなどは奪われ大人の玩具風に改造されるのはどうでしょう?
こちらから書き出してみてもいいですか? >>975
はい、そういうイメージでお願いします
ステッキの改造も了解しました
…あ、もしお嫌でなければ…ですが
触手を挿入するおつもりなのでしたら、その…
し、子宮まで責めて頂けると…えと…嬉しい、です…アブノーマルなので、お嫌でなければですが…
ありがとうございます、書き出しよろしくお願いしますね >>976
了解です、後ろの方も責めアリですか?
遅い時間ですか、よろしくお願いします、眠気がきたら遠慮なくおっしゃって下さいね。
その程度の力で私に勝てると思っていたのですか?
(触手を伸ばし四肢を大の字に縛り)
随分と過小評価されたものですね…私の部下を随分いたぶってくれた様ですね
お返しに今日はたっぷりと可愛がって差し上げましょう
(ニヤリと微笑み、粘液を纏った触手が首筋に腰に内腿に巻き付いて)
しかし貴方の生娘の様なピュアなエナジーは我々にとってとても貴重だ
(ぬるりどるりと内腿から足の付け根、クロッチ部分に絡みつきアナル辺りを突く、
首筋から耳裏を触手が伝い耳孔を弄い、口にも触手を向けると塞ぐ)
こうなってくると魔法少女も形無しですね〜
貴方の穴という穴からエナジーを頂きますよ >>977
はい、大丈夫…ですよ
前も後ろも…下半身についてる穴はぜんぶ大丈夫ですので、お好きな所を…その、責めてください…
ありがとうございます、しばらくは大丈夫だとは思いますが、限界がきそうなときはお伝えしますね
くっ…なんで…こいつ、強い…
きゃあっ!?やぁ…ひ、卑怯よ…離してぇ…!
(体を縛られて身動きが取れず、触手に捕らえられた手足を動かそうともがいて)
え、エナジーって…何をするつもり…ひゃっ!?
(アナル付近を触手に弄られると、体をびくっと一度おおきく震わせて…)
き、きもち…わるい…やめてぇ…んぐっ!んーっ…うぅ…
(口を塞がれると苦しそうに声にならない悲鳴をあげ…恐怖に顔をひきつらせる…) >>978
さすがのヒロインもステッキを奪われては魔力も半減ですね
(触手が腰からお尻を撫で付ける様に絡み、先端がおへそを弄るとコスが解けて直におへそを穿る)
全身が敏感になっている様ですね
(改造済みステッキを取り出すとスイッチを入れ、両端のフェザー部分が小刻みに震える)
貴方の武器で貴方の弱点を責めますよ
(震えるフェザーで脇からデコルテを撫で、胸から乳首を刺激する)
如何です? 我々の軍門に下ればもっと悦びを感じられますよ
(顔を寄せて唇を奪い舌を捻じ込み無理やり絡めて吸う)
このいやらしい胸を責めましょうね
(ねっとりした触手が胸に巻き撫で上げ、揉み寄せ、捏ね回すと乳首が透ける)
いい色してますね
(職種の先端で乳首を捏ね、押さえ転がし、吸引する)
こっちもどうです?
(下腹部をフェザーで撫でてクリに宛がうと進藤の出力を上げ責める) >>979
触手の先端、
振動の出力を上げ、です。 こんなの…んぐっ…卑怯、よ…!
ステッキを返してぇ…んむぅ…むぐ…んんっ…!んうううっ…!
(触手を口に突っ込まれているのでうまく喋れず
触手が触れると魔力を吸われてしまって悶え苦しみ…触れられた場所の変身がじわじわと解けていく)
す、ステッキに…変なこと、しない…でぇ…
ひゃああっ!?
(襟周りから胸をくすぐられると、くすぐったさと快感に体を震わせ)
ふはっ…はぁ…はぁ…嫌よ、そんな…こと…んぐっ…んむ…んく…
やぁ…こ、こんなヤツと…キス…しちゃうなんてぇ…
(屈辱に涙を流し…)
きゃあっ…!む、胸…吸わない…でぇ…
(乳首を吸われると、強い快感が体を駆け抜けて…必死に耐えようとするけど、乳首がぷっくりと勃起し始め)
やめて、やめてよぉ…そ、そこはダメ…!
(クリに振動が伝わると、腰をビクビクッと派手に痙攣させて) 卑怯ですか?あなたの仲間を呼んでも構わないんですよ?
何人でも昇天させてあげますよ
(低く囁いて耳朶を唇で挟み濡らし、頬から顎まで舐め、舌を求め吸う)
解けてきましたね、返信が解けると普通の少女に戻ってしまうのかな
(背中を触手が這いずり、乳房を上下に挟み込み圧迫する)
ほら、乳首も直に触れそうですよ
(耳朶をしゃぶり首筋を舐め上げて強引に舌を求め転がし、
乳房をじんわり揉み込みながら、乳首を弾き、捏ね、押さえ転がし、摘み引く)
頂きますよ
(下乳から舐め上げて左乳首を舐め転がし弾き、右の乳首を触手が絡み吸う)
(次第に力を込めて乳房を揉みしだき、強く摘み捏ね、しゃぶり付き甘噛みする)
(ねっとりと触手が股からお尻をグニグニ擦り回る)
ここが一番の弱点かな
(クリが露わになると撫で転がし細やかに弾き、恥丘を撫で回し、徐々にクリから花弁ごと掻き回す) くぅ…ぅ…たす…けて…んぐ…ちゅむ…んうぅ…
(ステッキ無しでは仲間に連絡を取ることもできず…全身に降り注ぐ愛撫にただ耐えるしかなく)
やめ…てぇ…へんしん…とけ…ちゃう…苦しい…
(魔力を吸われるうちに、魔力で形作られた衣服が維持できなくなり…ぽろぽろと光の粒子に少しずつ変わっていって…)
ひゃう…むね…やめてぇ…嫌、いやぁ…
(舌を噛んでやろうとしても、力が入らず…甘噛みするような感じに…口内を蹂躙されて)
(挟まれた乳房がむにゅうっと変形し、乳首が責められるにつれどんどん固く、衣服の上からでもわかるほど自己主張し)
ひゃ…やだ、やだやだ…!
(薄く脆くなった胸の部分の衣装が、触手に蹂躙されて崩壊していき…乳首を直に蹂躙されてしまう)
はず…かしい…嫌…裸に…なっちゃ…う…あっ!ああぁ…そこはダメぇ…!あぁんっ…!
(股間の部分も崩壊が始まって…クリを直責めされて思わず嬌声を上げ…) (えっと…その…すごく丁寧にお相手して頂いているのに、大変申し訳無いのですが…
一度に色々されすぎて、どうしていいのか分からなくなっちゃいます…) 苦しそうですね、少しでも楽にして上げますよ
(胸を鷲掴みにするとカップ部分が弾け、乳房を晒す)
ステッキはお返ししますね…ここに
(ステッキのグリップは禍々しいピンクのディルド状で、
そこに触手の粘液を絡めるとコス越しにアナルを突き)
入れちゃいますよ
(コスを突き破りアナルに挿入し浅く出し入れしながら次第に深く差し込む)
これで回復した魔力を私がたっぷり吸い取って差し上げましょう
(不敵な笑みを浮かべながら舌をトロリと絡め合わせては吸い、
左右から胸を挟み込みながら、胸の谷間に触手が潜り込んで行き交う)
どうです、刺激し合うと触手の感触も変化するのが感じられますか?
(パイズリする職種の硬度が増し、太さも程良く引き締まり胸からさらに伸びて口内を犯す)
あぁ、堪りませんよ
(パイズリイマラチオ状態で責めながら、乳首を扱き弾いて、クリも捏ねくり回す)
ぁあ〜、あ、ぁっ、ほらぁ一緒にいきますよぉ
(触手が絶頂を迎えるとドロドロの熱い白濁液を放出する)
こちらにも欲しそうですね
(クリを撫で転がしながら、細い触手が陰唇を伝い、突き、拡げ浅く何度も潜らせ掻き回す)
細いのが何本入るか試してみましょうか >>984
(済みません、自分的にこのシチュのツボにハマってしまい、したい事が次々溢れてしまって…
次のレスからシンプルな責めに入っていきますので、よろしけばもう少しお相手をお願いします) ひゃっ…!ら、楽にって言うなら…お願い、離してぇ…
(開放された胸が派手にぷるんと揺れて…ビリビリに破かれたような感じで崩壊した衣装から、胸が恥ずかしいくらい丸出しに…)
やめ…あ…ぐうっ!あああっ…
(コスを破られ、愛用のステッキにアナルを貫通されて…小さな穴がぐっぽりと大きく押し広げられて)
くっ…くる…し…苦しいよぉ…そこ、入れる穴じゃ…な…い…
(ステッキと接触したことで少しだけ魔力が戻るけど、とても戦うどころではなく…魔法も使えず、回復した魔力をまた吸い上げられるばかりで…)
まりょく…吸わないで…からだ…いじらないでぇ…
(涙を流しながら、魔力を吸われる苦痛と全身に降り注ぐ快感に悶え…涙をぽろぽろこぼす)
やぁっ…わ、わたしの…むね…おもちゃに、しないでぇ…
いやだぁ…おっぱい、触手に…犯されて…ひゃあっ!?
(精液のような白濁液を大量に浴びせかけられ、体を汚される気持ち悪さと胸を激しく刺激される快楽に、また泣き叫んで…)
もう…もういいでしょ…?
お願い、もう…やぁっ!?そ、そこはダメ、お願いそこは…!まだ、誰にも…!
(処女の陰唇を触手に蹂躙され、悲痛な叫びをあげるが…体は勝手に愛液を溢れさせて…) >>986
(あ、ありがとうございます…2,3箇所くらいは平気ですので…ワガママを言ってごめんなさい…) 降伏するのかな、諦めて快楽に溺れるヒロインか…それも悪くない
(触手で宙吊りにし、官能を誘う様にねっとりと甘く舌を絡め合い)
(ドロドロの液を乳房に擦り込む様に弄り、乳首を押え転がし喰む)
前も後ろもヒクヒクしてるじゃない、欲しかったんだろ
(ステッキを抜き差ししながら、触手がクリを弾き、陰唇を掻き回し
とろみを帯びると、細めの触手がうねうねと侵入する)
大丈夫さ、すぐに快感に変わるからね
(抱きしめて強引にキスをしながら、じれじれと入口を犯し膜を突き破り行き交う)
もう、一本は余裕だろ?
(入口から中程まで膣壁を擽り探る様に進んで、子宮口に達すると先端がキスをする様に吸い付く) >>988
(率直に要望を伝えてもらえる方がありがたいので、謝らないでください、むしろこちらが暴走気味で済みません) だ、誰が…貴方なんかに…ひうっ!こ、降伏…なんてぇ…
(口では強がりを言うけど、目は泣き腫れ、表情は感じている雌のソレで…)
んぐっ…ちゅっ…んむ…ぅ…あふ…あっ…あぁ…
(もう舌を噛もうとする元気もなく、舌を受け入れてしまって…舌と舌が絡み合う官能に、甘い声を漏らし)
(粘液を擦り込まれた乳房は、反応するように感度が上がり…ぷっくり腫れた乳首から、母乳のような魔力の雫を漏らしだす)
ふぅっ…ふぅっ…ほっ…欲しく、なんて…お願い抜いてぇ…
(ステッキに陵辱されたアナルはぽっかりと広がり、腸のヒダでステッキバイブを締め付けて…)
(足を動かし必死に押し出そうとするが、陰唇はずっぷりと触手に侵入されてしまい…)
あぐっ…!いやぁ…痛い…気持ち悪い……きもち、いい……
(触手に処女膜を貫通され、魔力を吸われる苦しさと膜が破れた痛みと、そして膣を犯される快感がごちゃまぜになり…)
あうっ…ああっ…痛いよぉ…でもきもちいい…ふあっ!あうっ!くううっ…!
(子宮に吸い付かれると、苦しさと快楽がさらに増し…女性の最も魔力が集まる場所から魔力を吸われ、最も感じる場所を刺激され…
泣きながら感じ、追い詰められ…快楽を隠せなくなっていく…) いい表情でいい声が出てきたじゃないか、これからだぞ
(興奮を隠しきれない様子で、乳首を愛撫しながら舌を求め合うと水音を響かせ)
乳首からも漏れてますよ
(一方を口でしゃぶり付き甘噛み吸い、もう一方を触手の先端で吸い付く)
二つの穴がすごい音を立ててますよ
ぬぶっちょ、ぬちぬぷぶりゅっじゅぬちぬぷりゅ
(羞恥を煽る様にアナルと膣を嬲りまわす)
聞こえますか?
(締まった膣壁を拡張する様にもう一本触手を挿入し、交互に突き進んでは返す)
気持ちい場所に当たってますか?
(膣の中程のおへそ側を先端を起こして刺激し、時折奥の子宮口を突き、挟み扱き、捏ね、次第に強く吸引する)
もっと深く欲しいのかな? そんな…かおなんて、してな…ああっ
(乳首を吸われると、魔力が雫になってどんどん溢れ…体から無理やり魔力を絞り上げられる苦しさと、魔力が乳腺を刺激しながら出ていく快感に悶えて…)
いや、いやぁ…そんな音、きかせ…ないでぇ…あうっ…んくっ…はあっ!
あううっ!さ、裂けるぅ…!!ぬ…抜いて…よぉ…そんなに…入らな…あぁんっ!
(触手に膣を拡張され、ボコボコと無理矢理に押し広げられていき…その痛さ、苦しさもセレルの中で快感へとなっていって…)
いや…だめ…そこは入っちゃいけない…ところ、だから…
(奥を突かれ、吸い上げられると、魔力がさらに溢れ出し…それと一緒に、子宮口もヒクヒクと少しずつ口をあけて…)
あうっ…ひぐっ…だめ…だめなのに…だめなのにぃ…気持ちいいよぉ…きちゃう…怖いのがきちゃう…
(アナルと子宮口を同時に刺激され、もう絶頂寸前にまで追い詰められて…足がピンと痙攣してきて…) あぁ、漲ってきますよ
(ペニスが怒張し天を仰ぐ)
触手もいいけど、こちらも如何ですか?
(愛液の絡んだ触手が抜き出て、クリに、尿道に吸い付く
ぽっかりあいたお口を更に拡張する様にいきり立ったモノを挿入する)
ピュアなエナジーはこれだから、癖になってしまいますね
(乳房を強く揉み捏ねて、乳首を摘み挟んでエナジーのシャワーを浴びながら
口に含んだエナジーを交合させる様にキスをして、緩やかに腰を突き寄せる)
魔族の子を孕んでもらいましょうか
(駅弁スタイルで腰を突き出し、パンパンとリズミカルに弾ませる様に突き上げる)
たっぷりと注ぎ込みますよ
(触手でクリと尿道を責めながら、何度も子宮口まで突き当てて、執拗にGスポットを捉え抉り返す)
セレルラブシャワーが漏れてしまいそうですね、いいですよ我慢しなくて…
(尿道が浮き上がると一層激しく軽やかにクリを弾き、Gスポットにカリを突き立てる) ひっ…!?はぁ…はぁ…やっ、やめ…ほんとに、それだけは…!
(怒張を見た瞬間、恐怖に顔を引きつらせ…しかし、膣はさらなる愛液を漏らし)
あ…あ…むり…です…そんなの入らない…
(触手に刺激され、ひくひくと尿道をヒクつかせて…)
入らない…からぁっ…あ、あああぁぁあぁぁっ!!?
(怒張に膣を貫かれた瞬間、絶叫と苦痛とともに、絶頂を迎えてしまって…)
あーっ…?あーっ…?い…いっちゃっ…た…こんな…ヤツに…イカされる…なんてぇ…?
(キツそうに男根をぎゅうぎゅうと締め付けながら、膣と子宮を痙攣させる…)
あっ…ああっ…い、今…イってる…それに…
も、もう魔力からっぽです…もう出ない…もう出ないからぁ…!んくぅ…ちゅ…んむぅ…
(ほとんど空になったはずなのに、絞られると魔力がまだ漏れ出て…残り滓みたいな魔力をさらに搾り取られる苦しさに悶え)
(少しでも回復しようと…あるいは快楽を貪ろうと…自分からキスに合わせ舌を絡ませてしまい…)
んぐっ…ひぐっ…そんなのいやぁ…
(突き上げられるたび、イキ果てたはずの快感が再び燃え上がり、いつまでも終わらなくて…)
やめ…てぇ…
(おちんちんに責められている子宮と、そして触手に責められている尿道までもが、しだいしだいに口をあけていき…)
もれ…ちゃう…もうこれ以上出したら…くるし…
(お腹の奥で、魔力と潮が今にも溢れ出そうに沸騰して…) とても締まってて気持ちいいですよ
(抱きしめ抱き上げながら腰を回し、トロトロの膣内を熱い肉棒で掻き回し)
ラブシャワーを放出したらもっと気持良くなれますよ
(細やかにクリを弾き捏ねながら、Gスポットをパンと張った先端で突き、硬いカリ首で抉り続ける)
(貪る様に舌を絡め甘噛みしながら腰を責め立てて追い込む)
ちゅれねちゅる、ぐっぷぬちゅっぷぬぷぶりゅ、ちゅっくれっちゅら
(上から下から淫靡な音を響かせて、高まり合い弾ける様に穿つとセレルが飛沫を上げる)
さあ…仕上げですよ
(触手で体位を入れ替えバックで肩から腕を掴み引き)
もっとすごいの味わいましょう
(反りを利かせ肉厚の先端でクリに逆鞭を打ち)
また入りますよ
(挿入前に濡れた花弁を際から舐め回し、とろみを帯びた果肉を吸い上げ
再びゆっくりとっ挿入していく)
奥の奥まで欲しいっておねだり出来ますか? あうっ!あぁんっ!いいっ!いいよぉ…
イってる…のに…まだ気持ちよく…なっちゃうぅ…
(絶頂の快感がぐつぐつ煮えたぎったままの膣内を肉棒でかき回され、絶頂のさらに先へ…さらなる快感の深みに堕とされていって)
これ以上…出しちゃったら…もうほんとに出ない、死んじゃう…!
ああ…なのに…出ちゃ…出ちゃうぅ…
ああああっ!!いひいいっ、いくううっ!!
(ぶしゃあっ…と潮と魔力の飛沫を派手に撒き散らしながら、あまりにもあっさりと二度目の絶頂に追いやられて)
(衣装はもはや何も残っておらず、完全に枯渇したはずの魔力が、魂から無理矢理絞り出されるように飛び散って)
あひっ…ふはっ…あっ…あっ…
(肉棒を引き抜かれると、二度の絶頂で目も虚ろ、快楽に飲まれきって理性を無くした状態で…)
え…?あ、ああっ!!おちんちんがまたぁっ!!
(クリを叩かれると意識をまた覚醒させ…肉棒の挿入を待ち望んだように腰を振って)
あ……あ……くだ……さい……おちんちん、奥の奥までくださいっ!子宮まで…もうめちゃくちゃにしてぇ…!
(完全に理性が堕ちきり、自分からさらなる挿入をねだって…) たっぷり味わい合いましょう
(入口から奥までお互いの形を確かめ合う様に突き進み寄せ返し)
アナルもヒクヒクしてるじゃないですか
(緩やかに腰を突き寄せながら、お尻に指を埋め込む様に揉み込み、
時に芯に響く様なスパンキングを入れ、アナルに愛液を絡めた親指を潜らせる)
(触手がぬるりと脇からデコルテに滑り込んで乳房を捏ね回し、先端で両乳首を吸う)
またグッと深い快感が押し寄せて、ぁあ、いいですよ
(濡れた果肉を熱い肉棒で煮詰める様に掻き乱し)
(突き続けながら覆いかぶさり肩甲骨からうなじを舌で伝い、脇に舌を這わせる)
あぁ〜、堪りませんよ
(何度も何度も乳房を揉みしだき、子宮口まで快感を送り込み蓄積されてゆく) あああっ…いいですうっ!気持ちいい…またイッちゃいそう…ひうっ!
(二度の絶頂で感度が上がりきった膣を、肉棒で往復されるたび…掻きむしられるような激しい快感がセレルを襲って)
そっち…はぁ…あふっ!ああっ!
(ステッキバイブで拡張された尻穴は抵抗なく指を飲み込み
スパンキングされるとお尻をビクつかせ…)
あぐっ…ああああぁ…苦しいの、感じちゃう…!
(Mの快感を開発されてしまい、乳房から魔力を吸い上げられる苦しささえ、快楽につながって…)
ひぐっ…はぁっ…
(肩を優しく舐められ、肉棒で膣をかき回され…三度目の絶頂もすぐそこに…)
おっ…おねがい…します…もっともっとおくに…おちんぽ様で子宮口えぐってください…
(奥をノックされるたび尿道も尻穴も子宮口も口をあけていって…) (次スレがもうあるようなので、そちらでお待ちしていますね…)
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