【女医】桃色医院 開院2回目【ナース】 [転載禁止]©bbspink.com
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前スレ【医師・患者】桃色医院【女医・ナース】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1375076098/l50 前スレ999から
そう…ですかっ?あっ、あんんっ…はぁっ、よかっ…ぁぁ、
(先生のお墨付きをもらって、安心したように嬌声をもらして)
ぁあ、だめっ、乳首、乳首いじめられる…、気持ちよすぎて…ぇ
(うっとりと熱い息が、診療室の温度を上げていって、先生にしがみつくように白衣にしわをつくる)
ぁ…うぅんっ、はぁっ、そんなっ…いやらしい手つきで…おっぱいジンジンして…
ぁぁっ、わ、わたし…せつないです…っ、んん、おまんこキュンキュンして…
ァあ…、しゅ、主人、こういうの…嫌いでっ…
治療だからって…危険日の日に…ぁんんっ、しか、してくれなくて…たんぱくで
(足を開かれると、ドロリと愛液があふれでて)
わ、わたし…ぃ、こんなに濡れちゃったのひさしぶりです… 気持ちよすぎるんですか
それならもっと感じた姿を見せてもらいましょうか
(きつく乳首を吸い上げ、アマ噛みし、先を転がし続けて)
オマンコキュンキュンするんですか・・・
一度触診しましょうね
(指がいきなり三本も入れられて激しく抜き差しされる)
淡白ですか・・・
こんなにいやらしく濡れてるのに・・・
医者だから入れられませんが硬くなってしまいましたよ
(カチカチのチンポを触らせて志帆の反応を確かめる) ひゃぁぁ、んんんんっ
(敏感になった乳首を口の粘膜でねっとりと愛撫されて、イスのうえで痙攣しながら足をのばす)
ぁ、ぁ…、ぬっるぬる…きもちぃっ…!乳首、ぁあ、乳首でいっちゃう…っぅぅっ!
(足をピンとのばしたまま軽い絶頂をむかえて)
ぁぁっ、あんっ、指っ、ぁ…3本もぉ……っ
(とろけきったおまんこは、3本の指を向かい入れて、粘膜でとかさんとばかりにしめつけてきて)
ぁあ、っ、やぁっ…ふ…っ、ん、んっ…ぁ、ぁ…ッ、
あ、そこ、ダメ…あひっい、んんっ…!!っ!ぁあっ!
(激しい責めに愛液を飛び散らせて)
ぁ、あ…んくっ
(目の前にそびえるちんぽに思わず息をのんで)
ぁ…ぁ…でも、でも…主人が…ぁ
(ふれると、ガチガチのちんぽの各部分をたどるように指が動いて)
んんっ…すごぃ、血管がうきでてて、カリこんなに深くて…、亀頭真っ赤に充血してぬらぬらてらてら…っ
裏筋…たくましくて…ぁぁ、こんなおちんぽはじめて…
(驚嘆するように口から感想をのべて、気が付くと片手がオマンコにのびて自慰をはじめている)
ぁっ、んんっ、こんな、たくましいのっ…すぐ、妊娠しちゃいそう 乳首だけで逝きましたか
感度は合格点以上でしたよ・・・
(乳首から口を離して硬く尖って自己主張している状態を見せてやる)
これくらい激しい方が貴女には必要だと思いましたから・・・
想像以上に感じてるじゃないですか。
(指が奥まで入れられながら激しくかき混ぜられる)
物欲しそうな顔をしていますね・・・
本当はマンコの具合も確かめたいのですが、それはご主人に悪いですからね・・・
(指マンを続けるがイク寸前で指マンを止めて治療を終了しようとする) はぁっ、すごぃ…コレ、私の乳首…?
(見せつけられたそれは、まるで宙を指すかのように自立して、唾液でぬらぬらと濡れて赤く光っている)
ふぁ…あ、ァ・・・んんっ…ぁ…感じて…乳首…感じちゃう…っ
(冷房のかすかな風さえも敏感になった乳首には強すぎて、快楽に痙攣する)
ァああんっ・・・、だめっ、だって、こんなにかきまぜられたことないの…
おまんこ、かき混ぜられるのっ…んんんっ、きもちいですっ、気持ちいい・・・っ!
(叫ぶように快楽を主張する)
ぁ…ぁ、だって、私、主人がいて…
人妻で…ぁでも…、っだめ、私今日危険日で…
(チンポに手が吸い寄せられるようにしごき始めて、目が離せないまま、つぶやく)
ぁ、だめっ、しまわないで…!ぁ、ぁ…だめなのぉ…
龍二先生のおちんぽ…で、私のグジュグジュおまんこもっ、診察して…! 凄いでしょう?
乳首さえもこんなにいやらしくなるんですよ・・・
(乳首に息を吹きかけて悶えさせる)
危険日ですか
確かにいけませんね・・・
(そういいながらもカチカチのチンポを見せつけながら)
気が変わりましたか
患者の意見は聞かないと医者失格ですからね!
(志帆を立たせ鏡の前に手を着かせ一気に立ちバックでチンポをぶち込んでマンコを突き上げ始める) ひゃぁぁんんっ…ぁ、ぁ…私…今…イっ…!ぁぁああっ!
(先生の息一つで、飛ぶように絶頂にいたり、身体を痙攣させる)
ぁっ、う…あぁんっ!
(乱暴に挿れられたソレを、柔らかい膣がうけとめて、絡みつくようにしゃぶり尽くすようにチンポをなめて)
あはっ…コ、これぇ…欲しかっ…たのぉ
んんんっ…あぁん、もっと、もっと深く挿れてえ…
(口から出たのは拒絶のかけらもない、甘えきった声で) いけませんね・・・
これは治療なんですよ
(抜いては入れを繰り返していやらしい姿を鏡に映してやる)
ご主人にもこんな風におねだりしていましたか?
今日ここでそれも覚えるほうがいいですね
(あくまでも治療の一環だとと言う体裁を保ちながら容赦なく最奥をノックし続けて絶頂状態にする) ぁっ…あ…治療…、治療、なの…?ァ・・・ぁ…だってっ、主人…、主人…、…っ、ぁああああんっ
(自分が不貞をしているのではないかという疑問が浮かんだ瞬間、ナカがきつく閉まって反射的にイってしまう)
…今の…なに…?あっ、なんで…ぁ、ぁ、あっ…!
(主人がいるのに、そう考えるたびにナカが痙攣し、体温があがる。龍二先生に激しく突かれるたびに愛液を吹き出して)
…なんで…んんっ…あっ、なんでこんなにきもちぃの…?
(ふと鏡を見ると、鏡の中の顔は、快楽によいしれ蕩けきっていて)
ぁあ…はいっ、おぼえますっ、主人のためにっ…
ぁ、先生…、わたしっ…おねだり…んんっできてます…?
(奥を突かれるたびに、子宮がおりてきて、コツコツとした感触を感じて)
んんん〜〜〜^ふぁぁっ…、やぁぁっ、いくのぉっ…ぁんんんっ!
(燃えるような快楽にうかされながら、誘うように腰を振って) 私を主人だと思って締め付けるんですよ
触診している私のものの具合で分かりますからね・・・
(高速ピストンでマンコを突くたびに愛液が飛び散り鏡を汚してゆく)
素直にいやらしくなってるからですよ・・・
(乳房を後ろから握りしめて指を食い込ませる)
覚えて実践すれば間違いなく妊娠できますから・・・
私が中に出したくなるようなおねだりをするんですよ。
(角度を変えながらピストンを繰り返して膣壁が何度もカリ首に抉られてゆく) はぁ、ふぁいぃぃっ、あなた…オマンコ、もっと触診して…、ぁぁんっ
あぁ…こんなきもちぃセックスはじめて…ぇ…。
(龍二先生のちんぽを奥までくわえて、愛おしげに声をあげる)
ぁぁっ…私…ずっと、ガマンしてたんですね…!ぁぁんっ、
おっぱい、好きぃ…!あなた…っ、もっと、もっと、おっぱい嬲って…!
(鏡が愛液と吐息で曇り、扇情的に身体を桃色に火照らせた自分と白衣の先生の姿に興奮して、さらなる愛撫を求める)
はいっ…、もぉ…わかっちゃいます、こんなの妊娠しちゃう…っ
ぁ…ぁ…、子供できたら…っ、主人もお義母さまもよろこぶ…
んんんっ、ぉねだりぃ…ぁんんっ
(膣内が溶けるような快楽が身体を襲う。カリに引っ掛けられてまくれるようにオマンコが吸い付いて)
ぁぁ…ナカだして…はぁ‥あんっ、もっとぉ、もっと熱い精液…んっ、ナカ、私の子宮まで届かせて…!
オチンポにたがやかされたトロトロまんこに…ザーメンぶっかけて…孕ませてっ、種付けしてぇ! いいマンコじゃないですか
今日は気持いいセックスの全てを覚えるんですよ
(爪先立ちになるくらい激しく突き上げて責め立てる)
我慢はよくないですよ・・・
淫乱に淫靡になるほうがいいに決まってるんだから。
(両手で乳房の形を面白いように変えながら犯し続けて)
いいおねだりが出来ましたね・・・
そんな言葉をもらえると・・・出てしまいますよ!
(亀頭が子宮口にねじ込まれて熱いザーメンが吐き出されて中が満たされてしまう) ぁんんっ、ふっ…ぁ、セックスのすべておしえてっ
あなたのおちんぽで…!私を妊娠させて…!ぁぁ、あなたっ…あなた…!
(快楽にとろけた目には、快楽を与えてくれる龍二先生の存在が何よりも愛おしいものにみえて)
淫乱…淫靡…んん、わかったぁ、わかったのぉ…
(自分を犯しているのが誰なのかも前後不覚のまま、腰をゆらして)
(足を大きく開いて魅せつけるように、鏡に結合部をさらして)
ふぁぁっ、あなたっ、あなた…キて…っん〜〜〜〜っ、
ぁ、ぁあ、熱いの、身体、ナカ入ってぇ…あぁ、私、妊娠できる…?赤ちゃん産める…?
(子宮の中にあついものを感じて愛おしげに、お腹を擦る) 産めると思いますよ・・・
でも確実に妊娠するにはこの状態で何度も中に出されるのがいいんですよ・・・
(チンポを引き抜くとまだ硬さを保っていて)
どうしますか?
これ以上は治療の範疇を超えますが・・・
(カチカチのチンポで頬を叩くようにして)
後戻りも出来なくなりますよ・・・
(トドメとばかりに指マンを開始して愛液とザーメンを飛び散らせる) ぁあ…、だめ、妊娠したいの…、赤ちゃんほしい…ぁんっ
(後ろを振り向くと愛液で凶悪に濡れたオチンポが目に入って)
ぁあ、先生…っ、んん、ふぁあっ、おちんぽ…っ、おちんぽ…
(頬を叩かれても呆然と、まるでそれ自体が快楽であるかのように、言葉をくりかえす)
んん、いいの…ぉ、後戻りできなくていいの…ぉ
いいのっ、赤ちゃんできたらっ、あんっ、主人も喜んでくれるのっ、お義母様もっ…!
わたし…わたしぃ…っ
(度重なる快感にガクガクと腰をゆらしながら、愛おしそうに龍二先生を見て)
龍二先生の精液で妊娠したいの…んっ、主人のじゃ、いやなのぉっ
子宮が、龍二先生のがいいっていってるのぉっ…挿れて!おまんこいれてぇ! いけない奥さんですね・・・
他人のザーメンで妊娠したいなんて・・・
(志帆の手を引いて奥にあるベッドまで連れてゆく)
いやらしいおねだりが出来るようになりましたね・・・
褒美をあげなきゃいけませんね。
(ベッドに寝かせ四つんばいにしてバックからチンポを突き刺してしまう)
不妊治療は方便なんですね・・・
単に浮気をしたい淫乱奥様でしたか・・・
(ガンガン突きこんで志帆の身体を前後左右に揺さぶって乳房も揺らしてゆく) ぁあ…だって、だって!ぁ、ぁあ…
(言い訳すら出ないまま、自分の淫乱さを感じて釣れられるままベッドにうつぶせになって)
あ…はっ、おちんぽ、きてぇっ、ドロドロまんこ耕して種付けして…!
妊娠確実になるまでぇ…子宮に注いで…っ
(ちんぽを突き入れられると、言い訳なんてどうでも良くなるぐらいの快楽と幸福感につつまれて)
それはちがう…けどっ、けどぉ…、んんんっあはっ…
もぉ、がま、ん。ぁ…れきないのっ、先生のオチンポ愛おしくって…
龍二先生の子供うみたいっ、龍二先生と私の子供…強くて可愛い赤ちゃん、ココで作りたいの…ぉ
(グポグポと空気混じりの下品な音をたてて、白濁した本気汁がおちんぽにまとわりつく) なにがだってですか・・・
いやらしく誘ってよく言いますね。
(言葉で責めながら何度もGスポを擦りあげる)
もう態度が変わってるじゃないですか・・・
どうしようもない淫乱変態奥様ですね。
(容赦なく突きこんで嬌声をあげさせるだけの身体にしてゆく)
違うだって?
うわさを聞いてここに来たんでしょう?
素直になれよ
(乳房を握りしめて爪を立てて引っ張り引き寄せたりする) ふ…っ、ん、んっ…ぁ、ぁ…ッ、ごめんなさい…、淫乱になっちゃったのぉ
あ、そこ、ダメ…あんんんっ…あぁん、もっと、こすってぇ…ぇん・・・
(擦られる度、宙に浮きそうな感覚に背中をぴんとそらして、甘ったるい声が口から出て)
ひっい、んんっ…!!っ!ぁあっ!龍二先生のおちんぽきもちぃの…!きもちいい…
ぁ、おちんぽ、いい…んんっはぁ、んはっ、ぁ、いいっです…もぉ、きもちぃから…
うわさ…?んんっ、不妊、治療の…ぉ、エキスパート…?
(快楽で溶けた頭にことばの意味はわからずに)
あんっ、ぁあっ、わかんにゃいっ、わかんないけどっ、気持ちいいっ
きもちいいからっ、なゃんでも…いいの…!
(乳首をいじめられる度、甘い息をだして、乳首はもっといじめてといわんばかりにツンと上を向く) 赴任治療よりも欲求不満でしたか・・・
どうしようもない奥様ですね
(背中を舐め上げて何度もチンポを突き刺してゆく)
旦那以上ですか?
裏切ってチンポをくわえ込んでるんですね・・・
(亀頭が何度もねじ込まれてチンポの形を覚えこませれる)
何でもいいですか・・・
よほどチンポに飢えていたんですね・・・
(突き入れながら乳首に爪を立てて引っ張り続ける) ごめんなさいっ、ぁ、ひゃぁぁあっ…!
(なめあげられるままゾクゾクと昂って、絶頂する)
ぅんっ、はいっ…!全然主人とは比べ物にならないほどいいの…
裏切って…ンンンっ……あ、ぁだめっ…ぁぅううっ
(言葉で責められるたびにナカが締まり、チンポの形をさらに感じて)
はいっ、裏切って、きもちくなっちゃう…淫乱まんこなんですぅぅ、ぁぁ、おちんぽ…
(刻みこむようなピストンに、子宮はすっかり堕ちて次の精液を待ちわびていて)
ぁ…、不妊治療って…ぁ、ぁ…
(一拍おくれて、噂の事実にきづいて、でも表情はとろけたままで)
そうよ、だってこ…んなっ、あぁ…!ひゃ、ふぁ…こんなのっ、こんなHなおちんぽで…、
突かれたらっ、誰だって…妊娠しちゃうっ
ぁうんっ、はい、チンポ餓えてて、主人は、全然…だめで!
ぁんんっ、ひゃいっ、乳首もっと引っ張って…惨めにのびるまで…いじめて…
(甘い声をだす、乳首が伸ばされるまま形がかわってしまいそうなほどにこねくりまわされて) 何がごめんなさいですか・・・
旦那よりいいチンポと言ってるくせに・・・
(何度も子宮口がノックされて嬌声を上げる人形にされて)
やっぱり欲求不満でしたか・・・
これは継続して治療が必要ですね。
(奥まで突き刺されて腰を回されて狂わされる)
どうしようもないおねだりですね・・・
消えない痣でもつけてあげるとするか
(キスマークをつけながら乳首を苛め続ける) えっ、えっ、わたし、なんて言えばぁ・・・っ
んんっ、ぁあっ、ひゅ、ぁ、んんんっ、ぁああっ…イク…な、ぁあああ
(快楽に涙目のまま、つかれるがままに嬌声と愛液をほとばしらせて)
ふぁいっ、治療…おねがいします。ずっとずっと通うからぁ…
妊娠確実になるまで…ぅぅんっ、ぁ、妊娠したら、検査にきます…っ
私ぃっ…この病院で…ぇっ、主人と龍二さんの前で赤ちゃん、産むの…ぉ!
(冒涜的な言葉を吐きながら、体全体を揺らして)
ぁああっ、つけて、キスマーク…先生の証…!
どぉせ、主人は気づかないから…私のこと、みないから…
いっぱい、いっぱいっ…つけて…ぇ
(今にも出血しそうなほど赤くなった乳首をいじられながら、)
(快楽の証をつけられる幸福にふるえる) 本音を言えばいいんですよ・・・
チンポに飢えていてどうしようもなくなっていたとか・・・
誰でもいいから犯して欲しくなっていたんだろう?
(完全に引き抜いて一気に根元まで突き入れて腰を回す)
いいでしょう・・・
毎日来て私に犯された後ご主人に抱かれるんですよ・・・
それさえ守ればいつでも治療してあげますよ
(スパートをかけ始めて志帆の身体が激しく揺さぶられて)
身体中に刻んであげますよ・・・
消えないようにね!
(そういいながら二度目の中だしを決めてしまう) は、はぃ…!ぁんっ、ずっとずっとぉ、欲求不満で…ぇ
おまんこ慰めてほしかったんです…。ぁあ、素敵なおちんぽで孕みたかったの…!
(膣肉すべてをえぐるような動きに、潮を吹いて、本気汁が絡みついてはちんぽをナカにさそって)
はいっ、ぁぁ…、私、龍二先生に、診察してもらえて幸せです…!
毎日、龍二さんのザーメンでドロドロになった身体のあとに、主人に抱かれます
ふぁいっ、消さないで…消えない証…、ザーメンかけて…
赤ちゃん作らせて…ぇ
(射精され、流される精液を飲み込んで。絶頂に酔いしれる身体はビクビクと震えて、アヘ顔をさらす) 私の見立てどうりでしたか・・・
ここに来る患者は殆どそうなんですよ・・・
(最後の一滴まで流し込んでマンコから溢れさせる)
いい返事ですね
延長診察をしてあげますよ
(繋がったまま志帆を横にして側位でマンコを突きたてられる)
作りましょう・・・
確実に妊娠させますね
(子宮に入ったザーメンを亀頭でかき混ぜてやる) ぁ、あ…溢れちゃ、やぁ‥
(精液の一滴でも惜しいとばかりに、声を挙げて)
ふぁぁっ、ぁぁ、んんっ
(硬さを保つおちんぽに嬌声と歓喜の声を上げて)
ああっ、きてっ、龍二先生のおちんぽでおまんこ…かき混ぜて、耕して…!
(横にされ、片足を大きく開いて頭のところで固定して)
ひゃうんっ、んんんっ、すごいのっ、ぐちゃぐちゃ…おちんぽ、まざってぇ
(結合部が露わにされて、愛液と精液と本気汁にまみれたまんこがおちんぽをくわえこむのがよく見える)
うれしい…ぁぁ…なんで、ぁぁっ、わたし…、幸せ…
んんんんっ、ぁっ、どうして…、オマンコ締まって…ぇえ、ぁああああっ
(脳の中の快楽物質が、体中を駆け巡り、幸福状態のまま終わらない絶頂を繰り返す) いいでしょう・・・
ここまでかき混ぜたらザーメンが奥まで行きますよ・・・
(突きこみと同時に腰をひねってザーメンが奥に行くようにしてゆく)
締め付けて・・・
もっと幸せにしてあげますよ
(ローターを二つ取り出して勃起しているクリに挟んで振動させてやる)
幸せでしょう?
大きな声でこのカメラの前で宣言するんですよ
(よく見るとベッドの周りには幾つものカメラが置いてあり撮影されていた) あぁ…、んんっごくんごくんって、ザーメン飲み込んで…
ありがとうございます、んんっ、私…しあわせ…
(頭の中の絶頂がまだ止まらぬまま、酔いしれるようにお礼をいう)
ゆ、っぅぅぅ、ぁあああ、んゆー・・・っ
(ローターを取り付けられ、機械的にせめ立てられる快楽から逃れることができずに)
ひゃぁああっ・・・んんんっーーー、ぁ、ぁ、ぁ……!!
(舌を出して荒く息をつき、脳が焼け焦げそうな快楽に体全体が波打つように痙攣する)
ぁ、ぁ、ああ…!
(余裕なく責め立てられ、周りのカメラに気づいても思考が回らずに)
ぁ、ふぁぁ…?ぁ…、へへっ、ぇ…ぁぁ…淫乱人妻の、志帆はぁ…龍二先生のおちんぽでかき回されて、
種付けされて…イキくるっちゃうぐらい…、しあわせなのぉ…、龍二先生の元気な赤ちゃん産むの楽しみでしあわせ、ですぅ…
(顔をむけられるままだらしない顔で宣言して、両手でピースの形までつくって)
ぁあ、龍二先生…きもちいです…っ、ぁんん、しあわせぇ… いえいえ医者として当然のことをしているだけですよ・・・
妊娠させてあげなきゃいけませんからね。
(本当は妊娠させるための責めではなく調教するための腰使いなのだが・・・)
腰がカクカク動いてますよ・・・
それほど気持ちいいんですか?
(更に振動をあげて前しいから汗を吹きだし、愛液を撒き散らせ、涎を垂れ流させる)
このままチンポの事だけ考える淫乱変態奥さんになるんですよ・・・
いいですね
(片足を抱えあげて結合部を見せ付けながら撮影を続ける) ふぁい、ありがとぉございますっ…んんんっ、
ぁぁ、コレ、深くてすきぃ…んんん、んや…ぁ、ぁああっ
やぁ、まだっ、そんなぁ……、かはっ、ぁあああああ、
んんんn、ぁぁっ、もっ、きもちいぃぃ、きもちぃいぃいぃぃぃ…!
(必死に快楽を告げる声が診療室にこだまする)
(叫ぶ様子も、クリを挟まれてピクピクと痙攣するまんこもすべて、カメラに収められていって)
ふぁ、ふぁいぃぃっ!もぉ、龍二さんのちんぽのことしか、かんがえられないのぉ…っ
クリも乳首も、おっぱいもオマンコも…龍二さんのオチンポ悦ばせて、きもちよくなるためにあるのぉ…
わたし、ぁあ、幸せ…!龍二さんのオチンポで、、あたま埋まってぇ…しあわせなのぉ…
(締りのない顔でにやけて、よだれをたらたらとたらしながら宣言する) いいですね
幾らでも突いてあげますよ
(奥まで突きいれられて嬌声を上げさせられて)
いい声だ
もっと身体につけてやるか
(乳首もローターで挟まれ、クリの包皮を剥かれ先にもローターを貼られて更に振動させられて今まで以上に痙攣させられる)
いやらしい宣言だ・・・
このまま中に出されて絶頂しませんか?
(ゴリゴリと奥を抉られて全身が弛緩してだらしなくされてゆく)
【時間は大丈夫ですか?】 【あ、大丈夫…ですけど…龍二さんは何時まで?】
ふぁ、んふっ。ゅ、ぁああっ、ぁ、深いぃぃいいっ
(当たるところが違うのか、ビクビクと足を震わせながら絶頂をくりかえす)
やっ、だめっ、ぁあああ、しんじゃうっ、ぁぁ…いくっ
んんんっ、もぉ、ゆんんんーーーっ、ぁあっまたっ、んんんん…!
(まるで実験動物にでもなったかのような姿で、小刻みに、大きく、痙攣をくりかえして)
ぁあああ、しゅご・・・ぃ…んんんっ、しぬぅ…っイキしんじゃう・・・!
(体中のあらゆる体液がしみでて、ベッドをぬらして、ナカも大きくうねりしめつけては龍二のおちんぽに快楽をあたえて)
あ、あ…!ぁんんっ、絶頂…しちゃう…!
ザーメン出して…子宮イキするの…!ぁあっ、子宮でいってぇ、…ザーメンで子宮イキさせて…! 足の指まで震えてますね・・・
いい感じじゃないか
(チンポを引き抜いてマンコが痙攣するのを見せ付けてから直ぐに根元まで入れる行為を繰り返してゆく)
もう目的なんて忘れてる顔をしていますよ
気持ちよくなりたいだけなんでしょう?
(振動が最大まであげられて全身が痙攣させられる)
いい宣言だ・・・
撮影されながら中だしされるんだ!
(子宮を犯されながら熱くて濃いザーメンが流し込まれる)
【六時ぐらいまでですね・・・】 【キリいいから〆ましょうか】
ぁぅぅぅううっ、ひゃぁ、そんにゃ、ずりって、ずりってしたらぁあ…
んんにゃあ、ぁあぅぅううううっ…
(ナカから引き抜かれるたびに、太い快感が全身をかけぬける)
ぁあ、もぉ…いいの…、ぁ、ぅぅ…
ふぁ、ぁいっ…もぉ、だめっ、おちんぽ、きもちぃ…
気持ちぃのがもっとほしぃの…
(涙でずるずるになりながらも身体は快感を求めて、ナカのちんぽをこする)
ぁんんんっひゃぅぅううっ、ぁ、ぁ、ザーメンきてぇ…!
ひゅうっ、ぁあ・・・んんんんっ!!
(子宮に熱い精液を流し込まれて、大きく収縮する)
ぁぁ…すてき…
(星の散るような深い絶頂からなかなか戻ってこれずに快楽に酔いしれる) 【もっと気持ちよくなりたいんじゃないのかな?】
だらしない顔で飲み干してるよ・・・
(チンポを引き抜いてマンコからザーメンが溢れるのをカメラに収めて)
もっと狂わせてもいいかもしれないな・・・
(更にローターの振動を与え続けて痙攣させ続けてやる) ひゃっ、ぁ、ぁ…!?
(深い絶頂から覚醒されて)
えっ、やぁ…先生、龍二先生、し、死んじゃう…!
んんん、ぁああっ、ゆぅううううっ
(突然、最大限にスイッチを入れられて刺激を与えられる身体は飛び跳ねて。思わずしがみついて)
んんn、キ、クる……っ、ひゃああああっ、だめぇ、きもちぃいいいっ
んんんんn…!ふぁ、ぁまた・・・、ぅぅう…ぁああっ
(愛液が意思と関係なくふきだして、外からでもわかるぐらいに、ナカがうごめく)
(快楽で朦朧とする頭に、嗜虐的にこちらをみる先生の姿がみえて) いい光景ですね
興奮してきましたよ
(勃起してゆくさまを見せ付けて背面座位で貫いてしまう)
串刺しにされるのはどうですか?
これから色々な体位を試してあげますよ・・・
(マンコがチンポをくわえ込んでいる様を見せ付けながら腰を突き上げる) ぁああっ、あうぅぅ…!
(再び太くて熱いもので貫かれて、声を上げる)
(ローターで責ぬかれたナカは、すでにうねりしめつけ、奥へ奥へと誘いこむ動きをしていて)
ひゃぁ…!んぁあっ、串刺し、太いのっ、頭の奥ずんっときて…
ぁああっ、うぅ…、私のナカ、しゅごい事になってる…、なに…この動き…?
(まるで別の生き物のようにうごめくオマンコに恐怖混じりの声を上げて)
ぁああ〜〜っ!にゅ、ぬっんんんんっ、はぁああ・・・・っ
(うごめくオマンコから絶えず快楽が送られてきて、)
(突き上げられるたびに、頭をガクガクとゆらして絶頂に翻弄される) いいでしょう・・・
このまま持ち上げると凄いことになるんですよ
(足をM字に持ちそのまま抱えあげて駅弁スタイルでマンコを貫かれる)
いい声を上げるんだよ
何度も突いてあげるからね
(身体を上下左右に揺さぶってさっき以上にマンコが串刺しにされて)
いい格好ですよ
鏡を見るんだ
(鏡にはチンポを嬉しそうにくわえ込んで串刺しにされて抱えあげられてる姿が映されていて) ひっ…ぁ…!
(突然立ち上がられ、支えられるものも少なく宙に放り出されるような感覚に気を失いかけて)
は、ひゅうぅ……んんんっんんんんっ…!
(気を失う寸前、オチンポを締め上げる快感に意識を取り戻されて)
ぁぁあ、ぁ、ぁ…!…!しゅ……〜〜!
(振り落とされまいと、上下に振られる度ナカが強く締まって)
ぁああっ…んんんっ、もぉ…、ぁ、あ、あ、あ……
(そのたびに駆け巡る快楽に、気を失いかけては覚醒してをくりかえして)
ぁ…、あ…、わたし…
(チカチカとする頭のなかで、たらたらと愛液を床に垂らしながら、ほほえむ自分のすがたに)
ぁは…っ、んんっ、ぁああ、すっごいえっち…ふふっ…、ぁんんっ…ぁきもちぃ… いいでしょう
旦那さんはこんな風にしてくれなかったみたいですね
(何度も突き上げて最奥まで突き刺されてゆく)
気を失ってはいけませんね・・・
最後はこのまま寝転んで・・・
(そのまま寝かされ屈曲位で最奥を突き入れられて)
全身が体液まみれですよ・・・・
ホントいやらしい姿ですね
(突きこまれるたびに愛液とザーメンが全身を伝って) あ…、こんなの…全然…ふぁぁ、淡白で…挿れて擦って、でたら…終わりでした
こんな…ぁ、こんな…気持よくなぃ…
(度重なる絶頂に、息も絶え絶えと言った状況で、それでも被虐的に扱われることに幸福すら感じて)
ぁぁ、もぉ…ぁぁんんん〜〜〜
(膝をおられ、ぎゅっと密着して、オマンコと、おなかが擦り合わされる)
(身体も精神も極限まで昂ぶり疲労しているはずなのに、顔がにやけ、快楽をもとめて腰をゆらす)
んん…ふぁぁっ、ぅぅっ、あんんっ
(体重をかけられ奥を突かれるたびに歓喜の声をだす)
んんっ、いやらしぃ…?あんっ…ふぁぁ、うれしぃ…龍二先生…
(うっとりとした声を上げると、自ら腕を身体に回し、更に密着して)
志帆のからだ潰すぐらい…突いて… それはいけませんね・・・
男は何度も犯せなければいけないからね。
(全身を使い最奥まで突きこんで更なる快楽を与えてゆく)
奥まで入ってるのがよく見えるでしょう・・・
このまま中に出されるのを観察するんですよ
(スパートをかけた激しいピストンを見せ付ける)
(チンポが動くたびに襞が捲れ上がるのを見せ付けられて)
このまま出すからな!
(絶頂状態で中だしを決められて全身を痙攣させてしまう)
【そろそろ終わりにしますね】 ふぁい…っ、奥、おくまで…いれて…子宮に届かせて…ぁん
…んんっ、見ます、ぁぁんん、オマンコえっちに、おちんぽ絡んで…ぁぁあっ
(体重をかけられたピストンに飛沫をあげるオマンコを自分で観察しながら)
やぁあっ、えっち…えっちすぎて、きもちくて、気持ちいい…んんんっ!
ザーメン…ぁ、だして、んんんっ、はぁあああああ……っ
(コポコポと音を出して精液がオマンコから溢れでて)
(何度目かわからない絶頂に肩をおおきくうごかしながら呼吸をする)
赤ちゃん…、私の…赤ちゃん…
(お腹を擦ってうっとりとつぶやいて、やがて、眠りに落ちる) 嬉しそうに気絶したか・・
(チンポを引き抜いてマンコからザーメンが溢れるのを眺めてやる)
そうだ・・・
今日は入院して一日中犯してあげますよ
ご主人には看護婦から連絡を入れているからね。
(マンコに栓の変わりにバイブをぶち込んで振動させる)
これは楽しめそうですね・・・
(この後も何度も犯され気絶させられてチンポなしでは生きていけなくされるのだった・・・・)
【気持ちよくなれましたか?】 【ぁ…汗だくで、でも、下もぐちゃぐちゃで…きもちよくて】
【こんなにされちゃうなんて思いませんでした】
【ココからは連絡ですけど、一週間所用でPCからはなれます、次は来週の月曜なら会えます】 【いやらしいですね・・・】
【その場に行って犯してやりたくなりましたよ】
【月曜日ですね・・・昼からなら今日みたいな時間なら大丈夫ですよ】 >>50
【リアのほうがいいんですけどね・・・冗談です・・・】 【うん、嬉しいです…】
【はい、昼から。なにかあったら伝言残しますね】
【こんなにお相手していただけて嬉しいです。大好きです】
【お先に落ちます】 男性医師が同じ病院に勤める体調の悪い看護師を診察すると、
思っていたよりスタイルが良くて色っぽくて欲情してしまい…という
シチュでお相手してくださる女性を募集します。
巨乳やむっちりした体型の方が好みです。 >>1
お礼が遅れて申し訳ありません。
スレ立てありがとうございます。
玲子今日も当直明けでムラムラしてるの・・・ちょっと仮眠してお昼過ぎにまた来るわね
おちんぽのコトでお困りの患者様はお昼の外来にキチンと順番を守ってお並びくださいね
一本一本丁寧に玲子が診て差し上げます。
一旦落ち 女医玲子31歳 人妻 結婚5年目 子供無し
身長162 90 64 95 Gカップ
赤いメガネをかけて胸元の開いたシャツにスリットの入った黒いタイトスカート その上に白衣を羽織っています。
は〜い午後の診察開始しますよ〜 今日の午後診は夕方6時半までね
オチンポのコトでお悩みの方は玲子にマカセテね
次の方・・どうぞォ〜 はいどうぞソコにお座りください・・・
(脚を組むとスリットからムチムチのフトモモが露わになり)
今日はどうされましたか?
(前かがみになって問診すると深いVネックのカットソーから豊満な谷間がこぼれそうに) 会社員 29歳 独身 身長175 細身
初診なんです。よろしくお願いします先生。
先生の噂は聞いていますよ・・・
と、とりあえず彼女と別れてから2週間なんですが、
ここが開院するまで一切何もせず我慢してきたんです。
もう爆発しそうなので早く診察お願いします!! え〜っと・・29歳独身で・・・ガタイはイイっと・・
(脚を組み直すと紫のレースのショーツが見え隠れして 赤いメガネをクイっと持ち上げてそのままカルテに患者情報を記載していく玲子)
ええ?ナニ?噂?やあね・・当院は男性機能専門ですよ!
彼女と別れたコトなんて先生は知らないわよ
(カルテを書く手をピタッと止めてメガネを下げて上目で修平をキッと睨む玲子)
どんな噂が正直におっしゃい!
どうせチンポ見せたら変態女医のわたしが一滴残らずザーメン吸い取るとかそんな類でしょ?
ホントにそうか試してみなさいよ!ホラ・・彼女に振られたアナタの粗末なチンポ・・見せてごらんなさいよ!
【ごめんなさい・・ちょっと日頃の診療にストレスで・・今日はちょっとSな玲子で責めてもイイ?】 [はいどうぞ!玲子さんにお任せしますよ]
えっ!?
(先生の噂はまさにその通りで)
い、淫乱な巨乳女医が診察する病院だって聞いて・・・
(聞いていたのとは違う豹変ぶりに驚き)
す、すみません、最近シてなくて勃起が収まらなくて、
(すでにズボンはパンパンに膨れて)
こ、こうなってしまってます・・・
(苦しそうにチャックを下ろすと、ぶるんっと肉棒が反り返る) はあ?淫乱な巨乳の女医が?・・なんですって?
で?その淫乱女医の診察はどうだってのよ?
(立ち上がって腕を組むと白衣の間から紫のブラで包まれた谷間が怒りでプルンっと揺れている)
イイ?今日は玲子は虫の居所が悪いの!わたしは医者なのよ!あんたらの性欲のはけ口じゃなくて・・治療なのよ!治療!おわかり?
(豹変した玲子の前で言われるがままオズオズと修平が取りだしたもう反り返った肉棒を見る目がキラッと一瞬光って・・舌舐めずりをしてしまうが)
フッフン・・げっ元気はイイけど・・ヤッパリ包茎じゃないの・・
そんなチンポじゃ今頃彼女はどこかのズル剥けちんぽ咥えて‘コッチがいい’って言われてるわよ!あははっ
(修平の元気な肉棒を横目でチラチラと見つめながらだんだんと頬を赤く火照ってくるが強めの語気を止めない玲子)
ちょっと!響子さん!コッチにきて!
ほら景子さん・・こちら彼女に愛想を尽かされた包茎さんよ
景子さん・・この患者さん当院が溜まってるの出してくれる風俗かなんかと勘違いしているのよ・・ちょっとわからせてあげて
(ハイと返事して現れたのは玲子よりさらに巨乳の白衣のワンピをピチピチに着こなすハタチぐらいの童顔のナース景子が現れる)
ああ・・包茎ですね〜先生・・でもそんなに悪くないオチンポじゃないですか?
反り返りもイイし・・・長さも・・ねえ・・それにとっても硬そうですわ・・
(大きすぎるはちきれそうな胸を揺らしながら患者の股間を覗き込む景子)
じゃあ今日は先生はご機嫌が悪いようですし・・景子が吐精処置いたしますね
ご安心くださいね・・
(そういって修平の股間の前にチョコンと座り込んで右手で硬い根元の握って上下にシコシコを扱きあげだす)
ああっ先生・・すっごく硬いですよ・・この患者さん・・ 【誤字ごめんなさい今日はベテランナースのIカップ38歳の響子はお休みなの】
【ハタチのHカップ新人ナースの景子さんとお相手しますね】
【NGありますか?今日は貴方のアナルとか乱暴に犯したいんだけど・・無理?】 看護師さん!?それは聞いてなかったな・・・!!!
(巨乳二人を目の前にさらに肉棒を硬く大きくさせ)
え?先生は診てくれないんですか?
それじゃ診察にならないですよ!!
是非先生にも診てもらいたいのですが!
でないと帰れませんよ・・・
新人ナースさん!?
け、景子さんよろしくお願いします!う、うぅぅっ!!
(新人とは思えない手つきにもう弱々しい声を漏らす)
[NGですか?アナルしたことなくて・・・]
[連続で射精などで責められる方がいいかもです] ほら・・どんどん大きくなって・・皮が全部剥けてきたわ・・ああっ亀頭にクビレが・・すっごい・・・
先生・・ホラどうです?こんなイイちんぽの彼を振るなんて勿体ないですね〜
(亀頭の先の鈴口がパクパクするたびに透明の汁がトクトクと湧き出て景子の細い白い指で伸ばされていくと肉棒全体がテラテラを卑猥に光り ソレを玲子に向けて扱きあげる景子)
うん・・確かに・・イイ・・イイちんぽね・・・なんで振るでしょうね?こんなイイちんぽ・・
(景子に扱きあげられビンビンに反り返った太い肉棒を爪をカリカリ噛みながら指を咥えて見つめる玲子・・上気して目を細めてもう発情した雌の目つきになっている)
え?わたしに診てもらいたいの・・患者のクセに生意気言ってると痛い注射しちゃうゾ〜
まずは景子さんの吐精してもらって・・あなたの状態を良く把握しなきゃね〜 うふふっ溜まってるって言ったわね?何発でるんだろ?
(元気な大きな肉棒にだんだんと機嫌が戻ってくる玲子)
ああ景子ちゃん・・もう手はイイから・・それじゃ失礼だからさアナタのそのデカ乳で挟んであげなさいよ・・ね
(言われるがままに白衣のワンピの前を肌けさせるとHカップの谷間がブルンと現れる)
じゃあ・・修平さん・・景子のオッパイに突き刺したり挟んだりしますね・・・
(白いブラを下に下げながら大きな乳房をすくい出すように両方とも取り出すとピンクの大き目に乳輪の先がプルンっと飛び出す)
はい・・挟んで行きますね〜
(硬い修平の根元を掴んで左右からオッパイを寄せて挟んでいく景子と)
) [すみませんありがとうございます玲子さん]
よかった。先生もお願いしますね!
(先からはますます透明な液が溢れて)
挟むって、そんなことされたら一撃で・・・
くぅぉぉ〜〜柔らかすぎてすぐに出てしまいそうですっ!!
(景子のパイずりにすぐに射精感が込み上げてくる)
まだ診察始まったばかりだし我慢しなきゃ!!
き、気持ちいい!!
(胸に挟まれた肉棒は血管が浮き出るほど怒張している) うふ・・こうやって・・んしょ・・んしょ・・どうですか?修平さん 気持ちイイですか?
(フワフワのマシュマロおっぱいが肉棒の形状に変形しながら上下にキュポキュポと扱きあげていく)
(上下にさするたびに乳首が修平の内モモに擦れて肥大して甘い声を出しながら上目で修平を見つめる景子)
あ・・ああん・・あん・・あん・・景子もオッパイ・・感じちゃうのォ・・ああん・・
(左右から爆乳を手で寄せて乳の圧を硬い肉棒に与えながらプルンプルンと上下に身体ごと扱きあげ時折り顔を埋めて谷間から飛び出す亀頭にポッテリした唇をかぶせて汁に吸いつく)
チュ・・ん・・チュ・・ポッ・・ん・・チュッポ・・チュッポ・・ああん・・修平さんのちんぽ美味しい・・ちんぽ汁おしいしいです!先生!
(カリカリと爪を噛んでいた玲子だがあまりの景子の卑猥なパイズリを見て 思わず自分の指をジュルジュルとねぶりだす)
・・んちゅぷ・・ちゅぴ・・けっ景子ズル〜い・・・だれがフェラまでしてイイって言ったのよ〜・・もう・・チャンとザーメン出してあげるのよ!
はい・・んぽッ・・ンッポッ・・はい先生・・んっぽ・・チュッポ・・チュッポ・・景子が最初の修平さんの濃いの搾り取りますから・・オマカセくださいね
(激しい口ピストンをしながら太い肉茎は豊満な谷間に埋もれてジュルジュルと扱かれてタマ袋も景子の手のひらでコロコロと転がされて刺激される)
どう?出そうですか?・・ん・・チュ・・ジュッポ・・ジュッポ・・出してイイですよ・・ジュッポ・・遠慮なく・・ん・・んチュ・・このまま景子のお顔やオッパイに出してくださいね くぉぉぉ〜〜フェラまでそんなにエロくされたらもう!!!
(卑猥な音と快感に我慢ができなくなり)
だ、出していいんですねっ!?
ダメだイきそうっ!!出るぅぅっ!!!
(景子の胸どころか顔をめがけ勢いよく精液が飛び散る)
ああぁぁぅうう〜〜っ・・・
(弱々しい声を出しながら大量の精液で景子の顔や胸を汚していく)
せ、先生、大量吐精してしまったんですが、検査大丈夫ですか?
(大量の射精かつ華奢な体つきにも関わらずもう、大きさも固さももとに戻っている) きゃあ・・ああん・・あっすっご・・いっぱい・・ああ・・ああ 凄いアツイ・・ああ
(突然谷間から飛び出した肥大した亀頭から暴発したかのように飛び散る大量のザーメンに驚く景子)
(射精が始まってもパイズリを止めずにキュキュッっと爆乳を上下に動かして扱きあげ顔やオッパイに飛び散ったザーメンが滴る)
ふうん・・確かに相当溜まってたようね・・景子・・お疲れ様・・ここからは玲子が診ますね
(椅子の上ではあはあと息を切らせながらもまだ硬い肉棒を反りかえらす修平の前に膝まつきザーメンだらけの肉棒を握る玲子)
さあ・・どんな検査をそましょうかね?連続射精能力?それとも前立腺マッサージ?それとも妊娠機能検査?
(白い精子でヌチャヌチャの肉棒を右手でユックリ上下に扱きながらも左手でまだ重く垂れる睾丸をモキュモキュと揉みしがく玲子) はぁはぁ・・・
(玲子に扱かれると、手の中でビクビクと脈打ち出す)
え、検査決まってないんですか?
それなら先生がいちばんオススメの検査をお願いしたいです・・・
あ、あの、あんまり強く扱かないでください・・・ま、また出そうに・・・ また?また出そうなの?・・ちょっと先ほど思ったんだけど・・アナタひょっとして早漏ですね?
・・なるほど〜・・・それでは彼女を満足させられないわね〜・・・じゃあ早漏治療のためサッソクだけど
玲子のすっごく締まるオマンコで何分で何回逝くかテストしますね
ソコの診察台の上に横になってください
(シコシコを修平の硬い肉棒を扱きながら玲子も一緒に診察台に近寄る)
はい・・そうです・・このまま仰向けになって・・そう
(肉棒は再びこれでもかと言わんばかりに反り返り血管が浮き出てビクビクと脈打つ逞しい姿をウットリと眺める玲子)
あ・・では・・玲子参ります・・
(白衣もスカートも着たまま修平の腰の上に跨り右手を肉棒を握りしめながら左手でスカートを腰まで捲り上げて紫のTバックをグイっと横にずらす)
(もうトロトロの濡れたオマンコが修平の肉棒を欲しがってダラリと垂れたビラビラがヒクついている)
じゃあ・・入れますね〜♪
(M字開脚のまま腰をユックリおとして太い亀頭にオマンコのビラビラがミチミチと開きながら咥えこんでいく)
ああっおっき・・キツイわ・・このオチンポ・・ああ・・キツイ・・ああん・・ 回数ですか?それってあの・・・
(導かれるまま診察台に横になり)
え?先生濡れてませんか?
(ついに先生とっ!)
着たままとかすごくイヤらしいです先生!!
(ズブズブと玲子のぬるぬるの秘部に肉棒が飲み込まれていく)
す、すごい締まって・・・あっっあ!!
(感じたことのない玲子の締めつけに腰が少し引ける)
何回出せばいいんですかっ!?
中に出していいんですよね!?
先生!!先生っ!! そうよ〜中に出してもらって内視鏡カメラでちゃんと見せるわ〜
アナタの精子がどこまで届いてるか・・ちゃんと見せてあげるわよ
だから・・とうぜん中出しよ・・そうれ・・あああん・・ああっ
(一番太い亀頭のエラに部分がビラビラに引っかかりながらズブっと通過すると意外と根元までニュルリと埋まっていく修平の硬い肉棒)
(背後から見ると白衣を着た女医が丸い白いヒップを丸出しにしてその大きな尻肉の間に太い肉棒が突き刺さる卑猥な光景に)
じゃあ動くわよ・・あ・・おっき・・ああ・・すっご・・イイ! イイわ!奥にチャンと届いてりゅ!
(紫のTバックが横に食い込んだ白いデカ尻が上下に動きだし尻肉ピストンが始まる)
(修平の腰に丸い玲子の尻が落ちるたびにプリンっと波打ち ペッタンペッタンを卑猥な尻餅を突いていく)
ああん・・ああっ・・ああっ はああん・・ああっタマンナイ!このちんぽイイ!イイのォ!!
(肉棒をオマンコがキュウキュウと締めつけながら狂ったように黒髪を振り乱して感じる玲子) すごい、気持ちよすぎるっ・・・
(大人しかった修平が思わず玲子の腰をつかんで)
お、俺も動いていいですかっ!?
気持ちよすぎてもうっ・・・
(思い切り腰を何度も突き上げ、子宮口をコツコツ尽く)
先生!?先生も感じてませんか!?
気持ちいいですか!?
もうだめです出ちゃいますぅぅぅっ!!!
(突き上げたまま奥で思いきり射精をはじめ)
あうぅぅううぅっっ!!
(自身もビクンビクンとエビ反り、何度も大量に玲子の中に精液を流し込む)
あ、か、カメラが・・・
(画面は途中から真っ白になり、双方の液が混ざりあう様子しか写っていない)
凄い先生、ゴボゴボ溢れでてます・・・
(玲子の秘部からも沢山逆流し、尻肉と太ももをヌルヌルにしていく) >>78
[はい。まだ大丈夫ですので玲子さん大丈夫ならまた呼んでください] 女医玲子31歳 人妻 結婚5年目 子供無し
身長162 93 62 95 Gカップ
赤いメガネをかけて胸元の開いたシャツにスリットの入った黒いタイトスカート その上に白衣を羽織っています。
午前の診察開始しますよ〜
包茎・早漏・遅漏・・オチンポのコトでお悩みの方は何でも玲子にオマカセくださいね
次の方・・どうぞォ〜 はい・・今日はどうされました?
ソコにお名前と年齢とお困りの症状をお書きくださいね
(メガネの下でツンと澄ました表情のまま椅子に座って脚を組みスリットからタイツに包まれたムッチリしたフトモモが露わに) あ、新一といいます。29です。
早漏と、イってしまうと大量に出てしまうのがすごく悩んでて…
回数は持つんですけど…
(玲子先生の谷間と太ももに目が釘付け) ええっと・・早漏で・・イッパイ出ると・・・進一さん 29歳♂と・・・
(患者のほうは見ずにカルテに適当な男根の絵を書いている玲子)
(脚を組み直す度の奥のピンクの派手なショーツが見え隠れして)
え?イッパイでるのに・・回数も? へえ〜・・じゃあまずは本当かどうか検査ね♪
響子さ〜ん・・コッチに来てェ・・この方何度も出るんですって!
まずは響子さんが吐精テストしてくださる?
(奥から玲子よりさらに爆乳の幼い顔のナースがピンクのナース服をピチピチにして現れる)
はい玲子先生・・今日はこの方ですね?
じゃあソコのお座りになったまま・・ズボンとパンツをお脱ぎください
【看護師を二人で・・じゃお嫌?玲子だけの方が良かったら響子はさげますわよ。】 [お二人とできるなんて幸せです]
あ、はい……
(素直にズボンとパンツを脱ぎ捨て)
あの、先生が刺激的すぎて……
(すでに血管が浮き出るほど勃起した肉棒)
吐精…ですか?あ、看護師さん、よろしくお願いしま………!!
(看護師さんもスゴい爆乳!!) はい響子と申します・・・新一さんヨロシクね
(お辞儀をするとナース服の上からでもバスト100のIカップの巨乳が垂れ下がるのが見える)
あっ・・脱ぎました・・わァ・・玲子先生見てェ・・おっきィ・・・それに元気ですね
(新一の股間の間にチョコンと膝をついて座って清潔の手袋をはめた右手でもうそそり立つ肉棒を握る響子)
(玲子もメガネの下の瞳をキラッとさせて新一の肉棒を見つめて舌舐めずりをしてしまう)
あの・・まだ新人なので・・慣れてませんが・・痛かったら言ってくださいね
(不慣れな手つきで肉棒をシコシコとするたびにオッパイがタポタポと揺れる)
響子さん・・そんなんじゃ駄目よ!そんにキツク握っちゃ患者さんが痛がるじゃない!
そうだ・・アナタそんな武器があるんだから・・・使いなさいよ
(背後かた響子に近寄りナース服をの上部を肌蹴させてIカップの谷間を新一に晒す玲子先生)
響子さん・・パイズリ・・できる? その柔らかいオッパイでチンポを扱くのよ! 響子さんよろしくお願いします。
す、すごいおっぱいですね!
(早くも先がぬるぬるになる)
あはぁっっ、そ、そんな手袋でっ!!
(手袋の感触と響子の手つきに早速イきそうになって)
玲子先生、早速イってしまいそうです……
(弱々しい声をあげ、先生に呟く)
ぱ、パイずりなんてされたら俺、すぐに出ちゃいますっ!
(パイずりを想像するだけで肉棒がビクビク反応している) ぱっ!パイズリ!? 先生!響子そんなコトできないです・・・
(シコシコと新一の肉棒を握りしめながら背後の玲子に泣き言を言うがブラに包まれた乳房を隠そうとせずその見事な谷間を新一に見せつけている)
ナニ言ってんのよ!響子さん!彼氏にはしてんでしょ!?ホラ手伝ってあげるわよ
(背後の玲子がナース服の上から器用にブラの背中のホックを外して大きな乳房をボロ〜ンと晒す)
はい・・玲子がこうやって・・
(響子の背中を押すと新一の硬い肉棒が響子の柔らかな巨乳に突き刺さるようにして谷間に納まっていく)
ああっ先生・・・この人の・・熱いです!
(背後の玲子が響子の両脇から両手を伸ばしてその二つの重い乳房を左右から寄せて上下に肉棒を扱きあげる)
ああっせっ先生!そんなに激しく響子のオッパイを・・ああっ・・しっ新一さん・・・きっ気持ちイイですか?
(身長152と小柄な響子は胸元を新一の肉棒に押し付けたまま新一の切羽詰まった顔を見上げる)
(背後から玲子先生が響子のオッパイを器用に上下揉みあげて新一の亀頭を器用に引っ掻けながら扱きあげる)
ほら・・響子さん・・もう新一さん・・逝きそうよ・・射精の量も多いそうだから気をつけてね
(フンフンっと息を切らせながら激しく響子のオッパイを揺らして冷静に新一の肉棒の限界を判断する玲子先生) こっこんなに激しく!? 先生もパイズリはこんなに激しくするんですか?
(オッパイが新一さんの股間でタポタポ音を立てながらジッとしたままオッパイだけが激しく玲子に揺さぶられる響子)
あっああっ・・せっ先生・・はああん・・きょ響子も乳首が・・ああん・・激しく擦れて・・あああん・・感じちゃうゥ
(響子の大きなピンク色の乳輪が全体に肥大して小さな乳首がピョコピョコと玲子の指が間で跳ねる)
響子のバカでかいオッパイは柔らか過ぎて
デリケートなチンポにはイイけど・・オッパイ圧が足りないから激しく揺する必要があるの!ホラホラァ〜逝きそうよ!
玲子のようにゴム毬みたいなオッパイだと・・オッパイ圧がチンポにかけやすいから・・ユックリ扱き上げるのも有効よ!
後で玲子のパイズリも試してみます?新一さん・・・・でも立派なオチンポねェ〜
(響子の肩越しに谷間からニョッキリと飛び出るパンパンに肥大したエラの張った亀頭をウットリと見つめる玲子先生)
あっキャア!先生!・・ああっ出てます!! ・・すっご・・イッパイ・・まだ出てる!
(当然暴発するように始まった射精の量に目を丸くして見つめる響子と玲子)
(何度もビュルビュルと白い精液がドクンドクンと肉棒が脈打つ度で飛び出る様に二人とも目が釘つけになる)
ああっ熱い・・すっごい濃い・・ベットべトよォ〜
(余りの勢いで飛び出るザーメンを避ける間もなくベッタリと粘度のある白い液体が響子のオッパイはもちろん顔を髪の毛にも飛び散る)
(圧巻は響子の肩越しから眺める玲子の赤いメガネにも白い斜線を引いてザーメンが飛び散ってしまう)
【居ないようね・・落ちます】 女医玲子31歳 人妻 結婚5年目 子供無し
身長162 90 64 95 Gカップ
赤いメガネに胸元の開いたシャツにスリットの入った黒タイトスカートに白衣を羽織っています。
は〜い午後の診察開始しますよ〜
オチンポのコトでお悩みの方は玲子にマカセテね
次の方・・どうぞォ〜 あ・・どうぞォ〜 そこの椅子におかけになってください
(脚を組んでムッチリしたフトモモがスカートのスリットから露わに)
今日はどういったコトでお困りでいらしたんですか?
(カルテに名前を記入しながら緩く巻いた黒髪を指にクルクル巻きながら問診をする玲子) 【ちなみに当院にはベテランナースの響子(Hカップ)に新人ナースの景子(Iカップ)もいますがどちらかにお手伝い希望します?】 失礼します先生
(玲子に言われた通りに椅子に腰掛ける 病院だというのに男を挑発するかのような
玲子の服装と豊かな谷間に視線を注ぐと思わず息を飲んでしまう)
あの・・・言いにくいんですがちょっと僕の性欲が強すぎるんですよ・・・
一日に6回とか8回とかHしないとすっきりしなくて寝付けないし・・・
それにあそこというかペニスなんですけど・・・・サイズが大きすぎる気がするんです
性欲とかペニスのサイズって病院で治療して治るものなんですか先生?
(相談しながら僕は魅惑的な玲子の容姿を眺めていると持ち前の強い性欲が抑えきれなくなってきた)
(思わずズボンの布地を持ち上げそうになるペニスを玲子にバレないように手で押さえた) >>93
【両方のナースにお手伝いしていただくことは可能ですか?無理ならIカップの景子だけでも構いません】 フ〜ン・・何回エッチしても性欲が治まらなくて・・オチンポも大きいと・・
(患者には目もくれずカルテに向かって大きな男根の絵を書いている玲子)
・・それに・・もう勃起してますわね?
(チラっと患者の股間を見るなり赤いメガネを下げて上目使いで慶一郎を見つめる)
病院で治せる病気か・・それとも緊急で治療が必要なのか・・見てみないとわからないわねェ〜
(両腕を組んで右手を顎にソッと当てながら冷静な表情で慶一郎の盛り上がった股間を見つめる玲子)
(腕を組んだため白衣の間からGカップの谷間がこぼれんばかりに強調される)
じゃ・・まずはソコでズボンとパンツ下ろして・・アナタのチン・・ポ・・いえ性器を診せてください >>95
【了解いたしました。二人のナースが登場するのでお楽しみに】 えっ!?ちっ・・・チンポ?
(玲子が口走った言葉を耳ざとく聞き取った僕は思わずそれを口に出してしまう)
(玲子の指示に戸惑うがここは病院だ 恐らく治療目的なのだからここは素直に従ったおこう)
分かりました じゃあ・・・
(ズボンのベルトを外しチャックを下ろすとトランクスごと一気に下ろす)
(トランクスを下ろした瞬間、半立のペニスがぶらんと顔を出した)
(まだ半立とは言え18cm近くあるだろうか 成人男性のそれとは長さも太さもケタ違いのペニスである)
どうでしょうか先生?これって治りますか?
(腕を組んだ玲子の谷間を見つめていると気恥ずかしくなり頬が赤くなってしまった) フウ〜ン・・なるほどね〜・・へえ〜・・はああん・・おっきィ・・
(冷静を装っていた玲子であったが慶一郎の巨根を見るなり目の色が変わって食い入るように肉棒を見つめる)
(無意識に舌舐めずりをして物欲しそうな顔で自分の指を唇に含んで噛む仕草をする)
たッ確かに・・大きいわねェ・・ええとメジャー・・メジャー・・響子さん!メジャー持ってきて頂戴!
(奥から玲子とそう年齢は変わらない感じだがかなり明るく茶髪にしたエロビデオに出てきそうな妖艶なナースが現れる)
あッはァ〜い・・先生・・何の御用・・んまッデカ!! こっコレ病気ですか?先生?
(ムチムチの身体を曲げて慶一郎に男根にやはり目の色を変えてまじまじと見つめる響子)
(前かがみになった時にHカップにオッパイが白衣の下で重く垂れてユサユサと揺れる)
あの・・先生・・メジャーがありませんので・・響子のお口と手で測定しますわ
(そう言うと慶一郎の股間にチョコンと座って慶一郎の巨根を握りしめる)
ひと握り・・ふた握り・・先生!まだ先っぽが出ちゃいます!
20センチ近くありますわ!
太さも硬さも・・今までで一番大きいです! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています