【女医】桃色医院 開院2回目【ナース】 [転載禁止]©bbspink.com
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24時間診療。
入院設備あり。
産婦人科用の設備完備。
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前スレ【医師・患者】桃色医院【女医・ナース】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1375076098/l50 【足首の骨折で入院中の男性患者に夜這いして性的な看護を施すナースさん募集します】 あげます
看護学生にえっちなことしてくれる患者さん募集します 佑樹さんお願いします
えっちな言葉浴びせられながらせめられたいです 嬉しいな。じゃ、書きだしお願いしてもいいですか？
NGありますか？ 痛い汚いはNGでおねがします。
制服最後まで着たままされたいです。あと、むりやり足コキさせられたりとか興奮します。。。
[夜の見回り、3人部屋一番奥の佑樹さんの元へ、、
(この患者さんみんなイケメンだって言ってたけ、夜中こっそりひとりでえっちなことしてるの知ってるの私だけかな
失礼しまーす。。
[小声で静かにカーテンを開けて覗きます] (スマホでエロサイトみながら手で扱いていて）
う、うわぁぁっ
な、なんだよ
なんでいきなり開けるの？
（怒張したペニスをそのまままおさんの方に向ける）
【書きだしありがとう！】 わー、佑樹さんやっぱり！[
おっきくなったおちんちんには目もくれずスマホを覗き込んで]
ナース服着たひとのえっちな写真ばっかりですねー、、へー、、私知ってましたよー、佑樹さんがいつも盗撮してたの！見回り来たナースのスカートの中とか、、？
[問い詰めるような攻める口調になっていきます] と、盗撮？？そ、そんなことしてねぇよ
それよりいきなりカーテン開けて人のちんちん勝手にみただろ？
そのほうが問題だろ？
院長に訴えるぞ そろそろ夜間診療の時間ね
(黒のタイトスカートに白のブラウス、白衣を羽織って患者さんを待ちます) いや、実は精液に血が混じるんです。
どうしたらいいでしょうか？玉も腫れて痛いんです 真知子先生こんばんは
少し腰と足のあたりが痛くてですね…診察していただけますか?
よろしくお願いします。一緒に楽しみましょう
NGとかって何かありますか? はい次の方・・どうぞ
（結婚6年目の人妻女医 柏木瞳30歳 身長160 体重49 90G 60 93 ）
（白衣の下は黒のタイトミニスカートに胸の膨らみと谷間もあらわな白ブラウス） こんばんは、先生
今日はこんな時間に診察してもらって…ありがとうございます
(人も先生の身体をじっくりとエッチな視線で見つめながら診察室へ)
あの、ちょっと腰が痛くてですね… いえいえ腰が痛くては眠れませんものね
そこにうつ伏せになれますか？
（カルテを記入しながら赤いメガネを持ち上げながら組んでいた脚を外して立ち上がって診察台に患者を寝かせようとする）
大丈夫ですか？この辺ですか？
おズボンとパンツ・・・失礼しますね
（ゆっくり腰のあたりを指圧しながら診察してゆく瞳 ズボンとパンツを少し下にズラしてゆく） あ、はい…うつぶせですね
(少しドキドキ緊張しながらもうつぶせに横になる。瞳先生のいい香りとエッチな雰囲気でくらくら)
ああ・・・はい・・・そ、そこです
・・・え？ああ、いきなりですか？
(反応し始めてきた股間をごまかすようにしていたが素早く脱がさる)
(思っている以上に反応している股間をどうしようかとあたふたする)
【瞳先生よろしくお願いします。先生と二人きりで楽しい時間過ごしたいです。NGとかなんかありますか?】 腰のあたりがかなり張ってますね・・・これはお辛いでしょう？
（股間が張っていることなどお構いなしに後ろからグッと上下左右に揺すりながら指圧してゆく）
じゃあ次はこのまま仰向けになってくれますか？
【NGはありませんけど竜也さんの方は？もう一人ナースも追加して欲しいですか？】 ああ・・・はい、少しそうですね張ってるというか腫れてるというか
(綺麗な女医さんに腰を刺激されてすかさず股間はフルに勃起して皮がズルむけになってしまう)
ああ、仰向けですね・・・どどうしよう
(テンパりながら手で隠し素直に瞳先生の指示に従う。瞳先生の綺麗な肉体と表情に興奮してしまう)
【僕はいっぱい焦らされたり暴力とか大きいスカが苦手です。ナースさん一人追加してくれるんですか?お願いします】
【先生とナースさんのエッチな体堪能したいです】 ・・・！あらもう・・・・元気ですねえ・・・そうか腰が痛むからセックスもお辛いですよね？
（仰向けにすると腰下までズラしたパンツの中でこれでもかと盛り上がった股間が目に入り）
ご自分でお鎮めになられます？それともナースが介助しましょうか？
麗子さん！チョットこっちに来て手伝ってください！
・・・これ脚曲げると痛みますか？
（股間を見ながらも脚を曲げたり伸ばしたり淡々と診察してゆく瞳医師）
【ナースは若いキャピキャピした感じ？それともベテラン熟女？どちらがご希望ですか？】 …セックス…すいません。瞳先生があまりにも僕のタイプでして
お綺麗でその…
(ドキドキして顔を赤くしながらエッチな妄想は止まらず口内にあふれる唾液をごくりと飲む)
え・・・介助していただけるんですか…?あのナースさんだけじゃなくて瞳先生にも…
足は大丈夫です・・
(ゆっくりと足を曲げたりのばしたりする。トランクスは我慢汁で一部が湿り始める)
ナースさん恥ずかしいです、瞳先生…
(瞳先生の服の裾を引っ張るようにしながらも二人から攻められたいというエッチな願望がある。パンツの中でチンポはびくんびくんと動いている)
【ではきゃぴきゃぴした感じでお願いします。瞳先生にもエッチな事されたいんですがいいですか?】 あ・・・綺麗ですか？ありがとうございます・・・
（黒髪ロングを指先でかきあげながら素直に喜んで ゆっくりパンツを膝下まで下ろしてゆくとバチンッと音を立てて反り返る肉棒が目の前に）
・・・せんせい〜お待たせしましたぁ・・・こちらの方ですね？・・・まっもう！・・・せんせいこの人おっきい♪
（奥から茶髪の巻き髪でメイクの少し濃い目のナースが現れる 薄いピンクの白衣の胸がはち切れそうになるぐらい大きなオッパイの形がクッキリ）
あっ麗子さん・・・また白衣がはだけてますねキチンとしてください！こちら腰痛でお困りなんですよ
早速ですけどこんな状態ですので・・・吐精処置お願いしますね 私も手伝いますので
（キッとナース麗子の方を見ながらボタンがはだけて胸の谷間が揺れていることをチッと舌打ちするかのように諭す）
まあまあどうせ脱ぐんだしいいじゃないですか・・・せんせい♪
（悪びれる様子もなく意味深なコトを言いながら２４歳のナース麗子は１００Jカップの胸を持ち上げて見せつけながら患者の傍に）
本当おっきいですね？お兄さん♪じゃあ失礼します わっ硬いわ！せんせい見てみて！すっごい硬いよ！
（手袋もつけず右手でいきなり反り返った太い肉棒の根元をつかんで喜ぶナース） ・・・いきなり綺麗だなんて言ってごめんなさい…でも雰囲気もその…エッチで
僕たまらなくて…腰どころじゃなくて
・・・ああ・・・
(バチンとペニスをあらわにされると興奮と恥ずかしさで息が荒くなる。瞳先生に見られてると思うとどろっと我慢汁が垂れる)
・・・あああ・・・麗子さん…ナ、ナースさんもすごいエッチな体つき
(美女二人に囲まれてチンコが恐ろしいほど脈打っている。麗子さんの胸や瞳船の身体をじろじろと見つめて舌舐めずりをする)
い、いえ…いいんですよ麗子さんそのままにしてください
僕…もう腰どころか…そのお二人と色々したくて…い、いいですか？
(ありえない夢のような状況に腰の痛みさえ忘れてキョロキョロしながらやらしい二つの肉体を見つめ続ける)
れ、麗子さんおっぱいすごいおっきい・・・舐めたい…
瞳先生も僕の・・・おちんちん…見てください…瞳先生の身体触りたいよ
(目を細めてはぁはぁしながら二人の目を見つめてお願いする。ちんこを掴まれると女のような甘い声を出してしまう)
ああっ・・・あああ・・・エッチすぎて頭おかしくなっちゃいそうです
おちんちんに唾掛けてください… 私はGカップしかありませんけど・・・オッパイお好きなんですか？
（爆乳ナース麗子に対抗するかのようにブラウスのボタンを外して紫のブラに包まれた谷間を見せつける瞳医師）
まあまあ・・せんせいは美人だからオッパイは私に任せてくださいな・・ほらぁ♪どんどん硬くなってエッチな汁がいっぱい出てます せんせい見てホラ
（麗子もオッパイだけは負けませんとばかりに白衣をさらに肌けさせるとJカップの白いオッパイとノーブラのピンクの乳首まで晒してしまう）
ああ唾液ね・・麗子さんオチンチンの先っぽこっちに向けてくださいな
（ナースに指示を出しながら上から覗き込んだ瞳がニトーッと半開きの唇から唾液を肉棒に垂らして滑りを良くしてあげる）
ああ♪せんせい♪シコシコしやすいわ！じゃあ麗子のオッパイでしごいちゃおうかな？
（唾液と我慢汁でニチャニチャと音を立てながら右手でしごいていたが晒け出された爆乳を股間に乗せて谷間にギュッと肉棒を挟んでしまうナース麗子） おっぱい好きです・・・Gカップだってすごいじゃないですか
こんなにスタイル良くてエッチな瞳先生と麗子さんとこんな事出来るなんてすごい嬉しい
瞳先生の身体も麗子さんの身体も僕…舐めたいし触りたいし…おちんちん擦りつけたい
あああ・・・紫のブラ凄くセクシーです…おいしそう
(目を見開いて瞳先生の谷間に釘付け。チンコはずっと赤黒く血管を浮き上がらせながら我慢汁を垂らしている)
・・・ああっ・・すごい麗子さんノーブラ…乳首やらしい…すごいエッチ
エッチな我慢汁いっぱい垂らしてごめんなさい・・・お二人とやらしい事したくて…ああぁ…
瞳先生の唾液・・・嬉しい…瞳先生キスしたい・・・僕の口にも唾液下さい
はぁ、はぁ・・・・先生の舌しゃぶりたい
(目を細めてありえないほどやらしい光景にたまらず瞳先生を引き寄せるように腕を引っ張りキスを要求し口を開ける)
うぅ・・・気持ちいいッ・・・麗子さんパイズリスゴイ…唾液でぐちょぐちょ言ってる
おちんちん馬鹿みたいになっちゃうよ…あああ・・・すごい気持ちいい
(病院だという事を忘れ大声で卑猥な言葉で感じて喘いでしまう) 竜也さん・・・ここは病院ですよ！エッチな声出してはダメですよ！
（ナース麗子の爆乳でユッサユサと容赦なくパイズリが始まり 完全にブラウスを開いて胸を晒した瞳医師が患者さんの顔上から声をかける）
せんせい♪この人のオチンポ・・すっごい硬くて・・大きい！ほら麗子のオッパイから隠れたり先っぽだ出たりするよ♪
麗子・・ガマンできない・・ハム・・ちゅ・・ちゅっぷちゅっぷ・・おいひい・・エッチなお汁・・ちゅううぅ・・ちゅうぅ・・・
（激しく身体を上下に揺すりながら時々谷間からニョッキリ飛び出す亀頭に唇をかぶせて舌を這わせチンポ汁をすするナース麗子）
まっ麗子ったらもう・・・おしゃぶりまで・・・じゃあ私はこっちで・・んん・・どう？私の唾液美味し？
（患者の顔上からまた半開きの唇から唾液を垂らして飲ませる瞳医師）
可愛いね君・・・キスもしたいの・・じゃあ・・んん・・ちゅ・・ちゅ・・れろれろ・・んん
（そのままGカップの胸を頭に乗せて抱え込むようにして唇を重ね舌を絡めて唾液を流し込んで行く瞳） …ご、ごめんなさい!だって…あまりにもエッチで…声抑えきれない位に興奮してます
ああぁ…ちんちん凄い…だって瞳先生見てください、僕の…麗子さんのおっぱいに挟まれで我慢汁出して…
(眉間にしわを寄せて声を堪えるようにしながらも抗えずエッチな言葉を何度も言い続ける。ちんこは我慢汁が垂れ流し状態で麗子さんの谷間に絡み付く)
あっ、、、あああっ・・・・れ、麗子さんそんなにパイズリして・・・・チンチン吸ったら…ああ嗚呼…
(腰を自ら動かすほど痛みのことは忘れてやらしい行為に貪欲になる。麗子さんにチンコを吸われると後ろにびくんとのけぞるように感じてしまう)
(亀頭は我慢汁と唾液でドロドロになっている。陰毛までやらしく濡れて泡だつ)
あああ・・・瞳先生の唇・・・唾液・・・・ああ、おいしい・・・おいしいです
瞳先生…その半開きの唇凄いエロい
(垂れ流される唾液をごくりと飲んで必死で求めるように瞳先生に唇を重ねとねちょねちょと唾液の音を響かせながら舌を瞳先生の口内で絡ませる)
瞳…先生・・・
(じゅぷっと瞳先生の舌を吸って唾液を吸い取るとねっとり歯を隅々まで舐めとるようなキス。口の端から唾液が垂れる)
瞳先生…パンツ見たい…お股に顔うずめたい… 【瞳先生、麗子さんすごく興奮してちんちんガチンガチンです。これからも定期的に会いたい】 んちゅ・・ちゅ・・・レロレロロ・・・あらあら完全に勃起・・・してますね竜也さん
こんな大きなチンポ・・・瞳もお医者さんになってから初めて見るわ♪
（キスをしながら麗子の爆乳の谷間から飛び出すエラの張った亀頭をジッと見つめる瞳）
せんせい・・麗子ちょっと欲しくなっちゃう・・・このデカちんぽ入れたい♪・・・欲しいよぉアアンッ♪
（爆乳パイズリとフェラでヌチャヌチャピチャピチャと卑猥な音を立てるナース麗子 ガマンできないとばかりに白衣を腰まで捲り上げてノーパンの股間を晒すと自分で濡れたオマンコを弄りだす）
もう麗子さんったら若いんだか・・ガマンが足りないんだか・・・仕方ないわね・・患者さんの了解とったら交尾してもイイわよ
（性欲丸出しのナース麗子に呆れながらも自分は立ちあがてスカートを捲り上げ黒いレースのTバックで申し訳程度に包まれた股間と張り出た白いヒップを患者の顔に向ける）
じゃあ・・乗りますね竜也さん・・・それからナースが交尾したいみたいですけど・・・イイですか？
（デカ尻を突き出してゆっくりと患者さんの顔に下ろしてゆく瞳医師） 【当院を気に入っていただけて光栄です。診察は定期的に行ってますので是非通院してくださいませ】
【実は瞳・・リアルで医師なんです・・・欲求が溜まっちゃうんです・・・興奮してますよ♪私も♪がちがちチンポ・・素敵です】 あああ、、、は、はい…こんな状況で勃起するななんて無茶ですよ
瞳先生にも麗子さんにも僕のチンポで気持ちよくなってほしい…
(麗子さんと瞳先生の目をじっと見つめて我慢汁を垂らしたまま必死でお願いする)
え、、れ、麗子さん…すごいいきなり…生ですか…?
あああ・・・麗子さん自分でおまんこいじって…すごいとろとろでエロ汁出て…い、いいんですか？入れてください…麗子さん
(ノーパンの麗子さんのアソコを見つめてもうどうしようもないほど興奮し挿入をお願いする)
僕も麗子さんと交尾したい…そのあとは瞳先生と…いいですか？
(調子に乗って麗子さんのクリトリスにカリをぐちゅぐちゅと当ててお願い)
あああ・・・凄い本当夢みたい…瞳先生のお尻…Tバック・・・僕の顔に座ってください
まずパンツの上からぺろぺろしていいですか…？
(瞳先生のお尻を鷲掴みにして口から唾液を垂らすほど興奮して顔に座られるとはぁあと熱い息を瞳先生の息にかけてしまう)
(ゆっくりと瞳先生のパンツ越しのアソコに舌を這わせる) 【リアでもお医者さんなんですね…嬉しい。夢見たい】
【どこかの伝言板でまた会う約束していただけませんか?】
【いろんな瞳先生と患者の立場、それ以外のシチュでも楽しみたいのです】 興奮して顔に座られるとはぁあと熱い息を瞳先生の股間にかけてしまう)
息じゃなくて股間でした
ごめんなさい。興奮しすぎて誤字が… あふんッ♪アンッそこ・・アアンッ♪
麗子さん・・・お許し出たから・・・交尾してイイわよ・・アンッ♪・・・腰悪いみたいだから・・・そのまま上に乗ってあげて♪アンッ♪
（パンツの上からオマンコやクリの部分に鼻先が当たり思わず甘い声で喘ぐ瞳医師 突き出したデカ尻を左右から押さえつけて患者の顔をヒップで挟んでしまう）
はあはあ・・アアンッ♪せんせい・・お先にいただきますぅ♪・・ああああっスッゴ・・おっきぃ・・ハウウンッ♪入ったぁ♪
（患者の上にM字になって跨ると狙いを定めて肉棒に膣口をクチュリと押しつけて 豊乳を前に垂れ下げて揺らしながらメリメリと巨根をオマンコに素直に咥え込んでしまうナース麗子）
ああ・・いいなぁ麗子・・・チンポ入ったね♪・・後で瞳の分の置いとくのよ！麗子！はあはあ・・あああっ舌・・気持ちいいッ
（デカ尻を上下左右に揺さぶりながら患者の顔の上で濡れたオマンコを下着越しに押し付けてエッチなロデオを踊る瞳医師 くねくねとクビれた腰が卑猥に動く）
れッ麗子も動いちゃう♪・・オホオっ・・おおうっ・・おうッ♪・・・・おぐに・・奥に・・当たるぅ・・んギボジいい！！
（麗子もヒップを持ち上げてはペタンと押し下げて 肉棒を中心にエッチな杭打ちピストンを豊乳を揺らしながら開始する） 【誤字は全然気にしないでくださいね 私もだから♪】
【それより私はレスが遅くてごめんね ナニしてるかわかるでしょう？だから遅いのよ♪】 んっ・・・あああ・・・瞳先生声がエロい…瞳先生のおまんこ匂いやらしい…
あああ・・・瞳先生のお尻・・・窒息しそうだよ・・・すごい幸せ
(くんくんと鼻をあてがいながら瞳先生のおまんこに必死で顔をうずめて香りを楽しむ)
(鼻にクリを当てながらべろっとまずはクロッチを一舐めするとはみ出たビラビラを唇で咥えて吸う）
はぁ・・・あああ・・・麗子さん僕のチンチン楽しんで・・・ああああ気持ちいい
楽しんでください・・・凄い入ってくああ嗚呼・・・ねちょねちょだよ麗子さん
麗子さんの中あつい・・・凄い熱い
(すぐにずぶずぶとカリが飲みこまれるとそのまま根元まで18センチのガチガチチンポは生のまま飲みこまれる)
ああ、すごいハーレムみたい・・・瞳先生に麗子さん…
ザーメン何回でも出ちゃいそう…僕麗子さんにも瞳先生にも中出ししまくりたい
(瞳先生のTバッグのお尻を鷲掴みにしてやらしく揉みながら顔全体が瞳先生のマン汁塗れになる程密着させられる)
(必死でクリを舌を固くして突いたりクロッチを唾液を染み込ませて割れ目を舐めたりする)
れ、麗子さんもすごい・・・僕のチンチンの毛の方までどろどろエッチな汁…あああ・・・気持ちいい
(器用に片手で瞳先生のお尻を触り反対の手を伸ばし乳首辺りを探りつつおまんこを舐めながら麗子を下から腰が痛いなりにゆっくりずんずんと突く) 【オナしてくれてるんですね？嬉しいです。リアで瞳さんとエッチしてるの考えてます。】
【リアの瞳先生のおまんこやアナルも舐めたい・・・それに生でハメたい・・・犯したい。僕のチンポの事考えてください】 竜也さん・・アンッ♪・・・アンッ♪・・・よっ悦んでいただけてますか？瞳のオマンコ・・エッチな匂いしてますぅ？
（ヒップを顔に押し付けながらもう淫汁でビチャビチャになった下着からハミ出たビラビラを唇で引っ張られて顔を仰け反らして感じる瞳医師）
ほおおッ♪・・おふううッ♪・・んギボジいい！チンポいい！このチンポ・・たまんない！イイ！イイよぉ！ギボジイイ！
（ナース麗子が腹の底から絞り出すような喘ぎ声をあげながらペッタンペッタンと卑猥な尻餅ちを激しくさせながらキュンキュンと膣襞が肉棒を締め付けてゆく）
はあはあ・・・竜也さん・・・麗子の中に出してイイですわよ！麗子もイイよね？
（身体をねじって後ろの結合部を見ながら パンパンに肥大しきった肉棒が突き刺さる麗子の様子を伺う瞳医師） 【リアでは化粧もせずに地味な医師を装ってますわ。でも時々気づいた患者さんに巨乳を触られちゃうけど♪】
【最近本当にリアでエッチしてないので硬いの欲しいです。リアで竜也さんのチンポ・・想像してオナってます♪欲しいです硬いの♪ほんとに１８センチも！？】 はい、はい瞳先生…すごいパンツグチュグチュしてる…エッチな匂いで興奮します
瞳先生のおまんこ汁もチンポに塗りつけたいです…ああぁ…直接見ちゃうよ瞳先生
(瞳先生のお尻を前面にぐいぐい手前に押して顔に密着させる。我慢できずクロッチを横にずらしてすぐにねっとりとした舌を瞳先生の中へ)
あああ・・・麗子さんすごいやらしい声出てる…あああ・・・卑猥すぎる
ちんこ爆発しそうなくらい気持ちいいすごい締め付けられてあついよちんちん
(ぐちゅんぐちゅんと肉棒に泡立った白い濃い汁を纏わせながらも冷静なふりをするが射精が近づく)
え。あああ。。。い、いいんですね？中出し・・・麗子さん…瞳先生も僕が麗子さんに中出しするところ見てください
あああああダメだイッちゃう・・・イク！！！
(自分で素早くそこから突くようにずしずしと動く)
ああああああああ・・・出・・・るっ
(ぶじゅっと勢いよく麗子さんの中に濃いめのザーメンが出される) 【エッチすぎる…俺も瞳先生がいる病院に入院して夜な夜な生チンポまんこに入れたい】
【詳しくは17.7センチです。瞳先生のクリ舐めてあげる・・・ちょっとしょっぱいけどエッチな匂いでおいしい】
【瞳先生、今日のエッチ終わったら大人の伝言板に伝言書きます。いつでもお返事待ってます】 ああああっ・・・恥ずかしいっ・・・主人にも舐められたことないのに・・・あああっ気持ちいイイ！もっと瞳のオマンコ舐めて！
（トロトロ湧き出るオマンコからクロッチをズラされて急に外気に晒されて恥ずかしさに身体をブルブル震わせ快感を貪るように患者の鼻にクリを擦り付けるはしたない人妻瞳医師）
うん♪麗子のオマンコに・・出して！デカちんぽからザーメン出して♪
（上下に動きながら結合部からパチュパチュと淫汁を飛び散らし中出しをおねだりするナース麗子 爆乳がバインバイン揺れ大きな乳輪が肥大して卑猥な光景）
あああっせんせい♪・・お先に・・ああああああっ出てるぅ・・・オマンコあついっ！！あああっイグぅ！麗子逝っちゃう！イグイグイグぅ！
（膣奥に熱いザーメンを大量に放出されて電気が走ったように身体をガクガク痙攣させて逝くナース麗子）
ああっ麗子・・いいなぁ・・私の分も残ってる？はあはあ・・瞳も・・このデカちんぽ欲しいのに・・・
（ヒップを揺らしてオマンコから舌や鼻先で送られる甘い快感に身を委ねながら唇に指を咥えて欲しそうにする瞳医師） はぁあああ・・・・すごい瞳先生自分で擦りつけて…おまんこ丸見えですよ
(鼻や口周りは瞳先生の愛液でべっとりと濡れてしまう。気にせずにクリを吸いながら瞳先生の中へ指を入れる)
ぁああっ…麗子さん・・・すっごい出ちゃったよザーメン
はぁはぁ…麗子さんもイキそう？あああ一緒に一緒に…
(大量に麗子さんの中に中出しすると5，6回痙攣してだんだんと量が減りながらも濃い精子が出ていく)
はぁはぁ・・・あああ・・・すごい出ちゃった…
瞳先生…おちんちん…まだ何とか…なりそうです… 【別に大きいのがイイってわけじゃないけど１７センチでもスゴイね♪入れてみたいな♪】
【普段は真面目な仕事だから夜な夜なって雰囲気じゃないけど竜也さんが入院してきたら・・・うふふっ♪】
【仕事柄不規則なので約束は難しいけど伝言見てお返事しますね♪】 イヤアっ恥ずかしいっ！・・・瞳のオマンコ・・変じゃなぁい？アンッ♪・・そこそこ♪ダメぇ・・瞳クリ弱いのぉ
（まだピンク色にビラビラを開いて膣中を見られる羞恥にトロトロとオマンコ汁が湧き出し クリを刺激されながら膣を指でかき混ぜられて逝く寸前に追い込まれる瞳）
ふうううっ・・・うふうううっ・・・はあああ・・・いっぱい逝っちゃいました・・せんせえ♪
（相変わらず舌足らずな甘い声でむせびながら竜也さんの腰上で突っ伏して豊乳を胸に押し付けたまま動けないナース麗子）
あ・・じゃあ麗子・・どきますね・・まだオマンコの中で竜也のチンポ・・・ピクピクしてる♪
（やっと気がついたように竜也さんの上で起き上がり膣内で硬さを保つ肉棒を嬉しそうにズボリと引き抜くナース麗子 カッポリ開いたオマンコからボトボトと泡立った白濁液が垂れ落ちる）
ああっスゴイわね・・麗子さんのお汁とザーメンでテカテカね♪
・・じゃあ瞳がお掃除しますね♪ んちゅ・・チュップチュップ・・・レロレロロ・・・麗子と竜也さんの味がするぅ！
（股間を竜也さんの顔に跨ったままシックスナインの体制になってザーメンまみれの肉棒に舌を這わせて亀頭に吸い付き尿道に残ったザーメンを吸い取る瞳医師） 【すみませんそろそろ時間なので一旦落ちますね】
【遅レスに付き合っていただいて感謝です。】
【落ち】 瞳先生ごめんなさい
一度発射したらウトウトして寝落ちしかけてました
ものすごく楽しかったです
お時間あるとき伝言よろしくお願いします。
瞳先生遅レスなんかじゃないです…搾り取られました
おやすみなさい 午後の診察を始めますね
次の方・・どうぞ
（結婚6年目の人妻女医 柏木瞳30歳 身長160 体重49 90G 60 93 ）
（白衣の下は黒のタイトミニスカートに胸の膨らみと谷間もあらわな白ブラウス） 女を犯したくてたまらないんですよ…
何とかしてほしい。 カウンセリングはないのかい？
それなら身体でしてくれてもいいんだぜ…
(強姦のホンノウが目覚めにじりよってくる) それなら診察を始めるので・・・ソコに横になってくださいませ
（豊満な身体を座ったまま腰を捩じって診察台のほうへ患者を誘導する） 横になるだって？
もう診療より満足したいんだ。
(目付きが変わり瞳を押し倒す) キャッ！・・・ちょっちょっと止めてください！人を呼びますよ・・あううッ
（診察台に自分が押し倒されて身体を捩じってもがくとブラウスのボタンが外れてＧカップの豊満な白いオッパイが飛び出す） 一人で切り盛りしてるのは知ってるんだよ。
楽しませてやるからさ。
(白衣を引き裂き乳房をなめ回す)
イヤらしい体だな堪んないぜ
(片手はパンツを引き下ろしてワレメを弄り始める) いやっいやっ・・ィやあ・・・許してェ・・止めてェ・・アウぅう
（簡単に紙を破るように白衣とブラウスが引き裂かれブラからプルンプルンと乳白色のオッパイが乳首とともに揺れて露わに）
お願い・・・許してください・・主人がいるんです・・
（乳首を這い回るザラついた舌の感触にゾゾッと悪寒を感じながらも徐々に奥から湧き上る甘い旋律におののく人妻）
・・・はっ・・ハゥゥウ・・アンッ♪・・ソコはダメェ・・・触らないで！ 旦那がいるのか
それはそそるじゃないか
(男の興奮を誘ってしまい更に強く乳首が吸われてしまう)
たまには違うチンポも楽しもうぜ
マンコは素直になってるぜ
(激しく抜き差しされマンコを掻き回してやる) なッ何を言ってるのよ！・・・あッ・・アアンッ♪・・・いやっ・・ダメェ
（主人のコトを言われてキッと男を睨むが敏感な乳首を強く吸われて顔を真っ赤にして俯いて声が漏れそうなのを耐える瞳）
・・・・すッ素直になんてなるわけないじゃない！・・やッヤァ・・止めてェ・・あああッ
（涙目になって屈辱的な行為に抵抗すればするほど逆のように反応してトロトロと濡れてしまう瞳の女唇）
アぅうッ・・おうッ・・・おおおおッ・・ぐっ・・・く・・くうう・・・ああ・・ん♪
（必死で感じまいと耐える瞳 巧みさと荒々しさの緩急つけた刺激にとうとう甘い声が漏れて乳首も硬く反応してしまう） メな割には乳首がカチカチぜ
気持ちいいだろう？
(乳首が噛まれ引っ張られる)
これほど感じたことないくせに
股が開きかけてるぜ
(際奥が擦りあげられて、クリもしごかれて追い詰めてゆく) ヒャウウウッ・・・うッ・・アンッ♪・・ハゥゥ・・・ああ
（硬く勃起したピンク色の乳首を歯の間で軽く挟まれただけで稲妻が走ったような快感に身体をビクンッとのけ反らして豊乳を揺らす）
かっ感じてなんか・・・いっいません！・・んんッ・・あああッん♪
（否定しながらも自らの女唇から湧き出た淫汁で潤滑した花芯を擦られて無意識に腰が前後にひくつかせて脚がだらしなく開いてしまう人妻） 【ＰＣに代えました】
感じてないのか
それならお試し期間を設けてやるよ
（指を抜きカチカチのチンポをマンコにあてがう）
気に入らなかったら押しのけたら止めてやるからな
（一気に根元まで正常位でチンポをぶち込んで腰を打ちつけてゆく） ・・・！！そっ・・ソレはダメ！・・ダメよ・・許してェ！
（濡れそぼった花弁から指が引き抜かれ これが自分のかと思うほど糸をひく男性の指に驚くのも束の間 股間に今まで感じたことのない違和感にゾッとする瞳）
あ・・ああああッ・・・やァ・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・ぎゃううッ・・
（すぐには馴染まないほど太い杭を打ち込まれる絶望感に腹の底から搾り上げるような声で喘ぐ あまりの膣への圧迫感に身体は固まったまま動けない）
・・・ひッ・・・ひいいいいッ・・・やだァ・・・もう・・・ 許してだって？
マンコは嬉しそうに締め付けてるぜ
(激しくピストンを与えられて瞳の身体は上下左右に揺さぶられて）
俺には嬉しそうな声に聞こえるんだけどな？
アンタはどうなんだい？
(強弱をつけてマンコを突きまくって快楽を引き出そうとする）
【時間は何時まで大丈夫なのかな？】
【こちらは七時過ぎまで大丈夫なので】 うッ嬉しくなんて・・は・・ゥゥウッ・・アンッ♪・・あああんッ♪
（刺激されたコトのない部分を硬いエラで膣襞じゅうを抉られる快感に抗えない瞳 大きな胸が揺れるたびに赤く上気して妖艶に変化してゆく）
あああ・・・いいいっ・・イィッ♪・・・やッ・・はううッ・・すご・・い・・・
（無いも応えられないといった表情で目を瞑って必死に快感を堪えるが ついに凄いと認めてしまう） 声が上ずってるぜ
もう観念しているんだろう？
(突き入れながら乳首を吸い先を舌で転がして）
スゴイか
旦那よりもいいんだろう？
(角度を変えながらマンコをつきこんで開いたままにする） ・・・あッ♪・・・おおおおッ・・・フウゥゥウ・・んんッ♪・・・・はああああッ♪・・・ゥフウンッ♪
（膣肉で角度を変えられて突きこまれると得も言えぬ快感に身体じゅう包まれてフワッと身体が浮いたような感覚に）
・・・！！あああッ・・・いっ・・逝くゥ・・・ああああッアナタ！ごめんなさいィ！！
・・・い・・イクぅ・・・
（突然頭の中ばパァァっと明るくなり白くなった状態でビクビクとケイレンして潮を吹き淫汁を結合部から撒き散らして逝ってしまう瞳） 【明日はほんとに主人が・・・帰ってくるのでダメなの】
【でもまた犯して欲しいです。主人の見ている前で・・】 とうとう諦めたな
思いっきり乱れ始めたよ・・・
(高速ピストンで突きまくられて瞳の身体は激しく揺さぶられ）
逝くのか・・・
このまま出してやるからな！
(瞳の絶頂に合わせて熱くて濃いザーメンが子宮に流し込まれてしまう） >>894
【何時なら犯して欲しいんだい？】
【昼ならいつでも犯しぬいてやるからさ・・・】 アウぅ・・ォホオォオッ・・おうぅうッ・・アウッアウッ・・イィ！イイ！
（一度気をやると麻薬でも打たれたかのように虚ろな瞳で狂ったように身体をのたうたせて快楽に身を任せだす人妻）
・・ㇵイィ・・逝っちゃうのォ・・・ごめんなさい・・・イクぅ・・ヤぁ・・出しちゃダメェ・・中はダメェ！
（逝ってもまだ硬い肉棒で爛れた膣肉を抉られる快感に眼尻を下げてヨダレを垂らして惚けていたが男性の中出し宣言にハッとなって表情をくぐもらすがそれ以上抵抗できない）
嫌・・イヤイヤ・・でも・・抜いちゃ嫌ッ！・・・もっと欲しいッ！もっと突いてェ！こんなに気持ちイィの・・・瞳初めてなのォ！あああッ・・ん♪・・んんッ♪タマンナイッ！ 【すみません時間なので 落ちます】
【また時間のある時に来るので・・犯してください】
【無理やりは嫌いですけど・・気持ち良かったです。】
【落ち】 中だしされて気をやったのか・・・
惚けた顔をしているぜ
(最後の一滴まで流し込むが硬さは保ったままで）
とうとう気持ちよすぎてオネダリか・・・
ご期待に答えてやるか。
(瞳を立たせ立ちバックで突き上げてゆく） >>898
【伝言でもくれれば時間の都合をつけるよ】
【私も落ちます】
【以下空いてます】 午後の診察を始めますね
次の方・・どうぞ
（結婚6年目の人妻女医 柏木瞳30歳 身長160 体重49 90G 60 93 ）
（白衣の下は黒のタイトミニスカートに胸の膨らみと谷間もあらわな白ブラウス） 先生、ずっと脚の付け根の痛みが取れなくて、腫れも引かないんですけど…。
(お相手お願いできますか？) 脚のつけ根？股関節ですね？ソコに横になっていただけますか？
（脚を組み直してムッチリしたフトモモからタイトスカートの奥のピンクの下着がチラチラと見えてしまう） はい…。
(瞳先生のムチムチした柔らかそうな太ももとスカートの奥から見え隠れするピンクの下着をチラチラと盗み見ながら、簡易ベッドの上に横になる)
(下着を見ている興奮で仰向けに横になりながらも、股間は大きく盛り上がり、勃起していることを恥ずかしく思い赤面しながら)
これでいいですか？
【改めてよろしくお願いします。こちらは高校生か大学生の童貞の設定でもよろしいですか？】 あの・・・ズボンも下ろしていただけますか？
（診察台の上に仰向けになる患者さんの顔の横で前のめりになって話かけるとブラウスからＧカップの谷間がこぼれんばかりに）
・・・脱ぎましたね・・・ココ痛みますか？コレは？そう・・・腫れているのは・・・コッチのコトですか？
（ズボンを膝下まで下ろさせて脚をベットの上でＭ字に折り曲げたりフトモモの裏側から股間の付け根まで指で指圧するように刺激して触診する女医）
（盛り上がったパンツの真ん中を指差して無表情に患者の顔を見つめる）
・・じゃあパンツも下ろしていただけますか？ (溢れそうなGカップの豊かな胸の谷間を生唾を飲み込み、視姦するようにいやらしい目で凝視すると、更に股間を硬く勃起させてしまい)
っ……はい……え…？すみません…先生の身体を見ていたら…自然に…
(ズボンを降ろし、瞳先生の指先の刺激に身体を反応させ、勃起していることを指摘され、更に顔を赤面させながら)
分かりました…。
(指示通りにパンツを脱ぐと、幼い顔立ちからは想像出来ない程の大きく太い、勃起したチンポがそそり立つように露わになり) いいですよ別に・・男性の生理現象ですからね・・・わたしの前で‘ボッキ’・・しても恥ずかしがるコトはありませんわ♪
（恥ずかしそうにパンツを下ろすと童顔には似つかわしくない逞しい肉棒がニョッキリそそり立つのを満面の笑みを浮かべて見つめる）
大きなチンポ・・・いえ・・男性器ですね・・・こんなに‘勃起’しちゃって痛くありませんか？
こうするとどう？痛い？
（さらに前かがみになって自然とブラウスが肌蹴てプルンと揺れる深い谷間が露わになちながら素手で肉棒を上下に擦って反応を観察する女医） すみません…。先生の大きな胸とか太ももとか見てたら…。
(更にはっきりと見える大きな胸の谷間に目が釘付けになり、横になっている状態でもほぼ直角になる程の勢いでチンポは更に膨らみ)
んっ…あっ…あぁっ…せっ…先生っ…痛くはないんですが…気持ちっ…良くて…声出ちゃいますっ…んっ…はぁっ…はぁっ…
(瞳先生にチンポを上下に擦られ女の子のように声をあげてしまい、慌てて口元を押さえながらも、亀頭からは透明な我慢汁が溢れ出て、クチャクチャといやらしい音を響かせる) あれ？痛くないんですか？・・・気持ちイィ？そう・・・そうですか・・・では続けますね
（腫れあがった肉棒を上下に優しく扱くと気持ち良さそうに喘ぎ声をあげる患者を眼を細めて嬉しそうに見つめ）
わたしのオッパイとフトモモが気になりますか？
じゃあ・・これならもう気にならないんじゃありません？
（それならとブラウスのボタンを全部外して紫のブラを包まれた白い胸をさらけ出し スカートは腰上まで捲り上げて黒いレースのＴバックの食い込んだ白いヒップから申し訳程度に包まれた股間とはみ出た陰毛まで露わにする女医）
あらあら・・先っぽから汗が出てきましたね♪
・・・ちょっと失礼・・・ンチュ・・チュウゥ・・んん・・いい匂い♪
（扱くたびに亀頭の先っぽから湧き出る我慢汁を見て いきなり亀頭に唇を被せてすすり始める女医） えっ…先生っ…？
(ブラに包まれた白く盛り上がった胸や捲ったスカートから見えるはみ出た陰毛を目を見開き、いやらしい目で舐めまわすように見ながら)
もっと…気になっちゃいます…先生のおっぱい…すごい…はぁっ…はぁっ…んっ…くっ…んっ…
んっ！あっ…あぁ…先生っ…先生っ…気持ちっ…良すぎてっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…っ…勝手にっ…腰がっ…動いちゃいますっ……あぁ…
(亀頭に口をつけられ、チュウチュウと我慢汁を吸われ、快感に震え、診察室ということも忘れて大きな声をあげ、更に快感を求めようと自ら腰を動かし、瞳先生口の奥まで犯すように腰を突き上げる)
先生っ…先生の柔らかそうな…おっぱい…触っても…いいですか？我慢出来ない…です…。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
