【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 16【観察】 [転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 15【観察】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1404215761/ は〜ぁ。7月ってのに涼しいなあ…
(ベンチに腰掛け所在なげに砂場の方を眺めている。
今のところ女の子の姿は見えない)
【保健体育程度の知識はある華奢な小五〜小六の女の子
性には興味津々だけどおっかなびっくり。年上相手なのでぎこちない丁寧語混じりで
オナ鑑賞から素股や尻コキ顔騎などさせてくれる子募集です】 お菓子とジュースでホイホイついて来ちゃうロリ巨乳の女の子がいると聞いて おっきなお山かんせ〜♪
(日焼けした小学2年生の女の子が砂場で遊んでいます)
(長い髪をふたつ結びにしてTシャツにスカート姿で) こんばんわ〜♪
なにってお山を作って遊んでたの
お兄ちゃんもいっしょ遊んでくれるの?
(満面の笑みでお兄ちゃんに話しかける) え…? お兄ちゃんは今から君を見ながらオナニーしようと思ってるんだけど…
なるみちゃん、オナニーするの見てみる…? おなに〜?
おなに〜ってなに?
みるみる〜♪
なにをするのかみたいなあw
(なにも知らないでお兄ちゃんの前にしゃがみこむとパンツがまる見えになっていて)
(興味津々にお兄ちゃんを見上げる) 解った、なるみちゃんに、特別に見せてあげるね… お兄ちゃんがオナニーするところ…♪
可愛いなるみちゃん見てたら、こんなになっちゃうんだよ…
んっ……
(チャックを開けて、すでにガチガチに勃起したペニスを取りだし、なるみちゃんに見せつけて…)
(辺りにツンと雄の匂いが立ち込める…) これがおなに〜なの?
なるみにはこんなのついてないよ?
すごいすご〜い♪
(始めてみるおっきなおちんちんを興味深そうに見つめて)
(顔をちかづけるとへんな臭いに顔をしかめて)
お兄ちゃんこのおなに〜へんな臭いがするよ?
ここも汚れてるし
(ツンツンとおちんちんを触ると先っぽに付いた汁を指先で触って)
【お兄ちゃんここ公園の砂場だよ?】
【おトイレとかに行かなくていいの?】 なるみちゃん、これはお兄ちゃんのオチンチン、おなにーじゃないよ〜
(指先に付いた我慢汁が糸を引いて…)
なるみちゃん、もう少し奥に小屋があるから、そこに行こう?
オナニー、じっくり見せてあげるから…。 これはおちんちんなんだ?
は〜い♪
(指先に付いた汁を不思議そうに粘らせて)
あっちでおなに〜を見せてくれる?
じゃあいこ♪
(警戒もしないで一緒に小屋に入ると体操座りでお兄ちゃんを待ち) ここなら誰も来ないから、なるみちゃんに、じっくりとオナニー見せてあげられるね…♪
もう、下脱いじゃうね… んっ……。
(下を脱ぎ、ギンギンに勃起したペニスをなるみちゃんに見せつける…)
可愛い女の子見ると、男の子のチンチンは、こうなっちゃうんだよ…?
そして大人の女性はこうなったオチンチンが大好きなんだよ…。 お兄ちゃん脱いじゃうの?
じゃあなるみもいっしょに脱ぐ〜♪
(パンツを脱ぐと筋のような割れ目をみせて)
なるみがかわいいからそうなるんだ?
お兄ちゃんすごいすごい♪
なるみもおちんちん好き〜♪
(ほめられてうれしくなりおちんちんを近くで見ようと顔をちかづけて) わっ…
なるみちゃんのオマンコ、まだ成熟していなくて… 可愛い…♪
本当はそこにこの硬くなったオチンチン入れるんだけど、なるみちゃんにはまだ早いかな…。
オナニーはね、硬くなったオチンチンをこうして擦ると… 男の人は気持ち良くなって、そのうち、白い液体、出しちゃうんだ…
それが、男の人のオナニーなんだよ…
はぁ はぁ…
(なるみちゃんを見ながらガチガチのペニスをゆっくりとしごいている)
(ペニスの先からは大量の我慢汁が溢れ、さらに雄の匂いが立ち込める…) おまんこってここのこと?
ここもかわいい?
やった〜♪
(ほめられた場所を見てもらうように足を開き)
(襞もない小さな穴をお兄ちゃんに見せて)
ここから出てくるの?
じゃあなるみが手伝ってあげるね♪
(おちんちんをしごいているお兄ちゃんを手伝って小さな手でぎゅっとにぎり)
(見よう見まねで前後に擦って顔をそばに寄せてしまう) はぁ はぁ…
あっ……
なるみちゃん、オナニー手伝ってくれるの…?
ありがと… きもちいい……。
なるみちゃん、オチンチン、お口で優しくくわえてもらえない…?
そしたらもっときもちよくなるからさ……。 やだ
だってあんた毎日いる下手くそな居座りだもん
はっきり言って邪魔だから
下手なくせになんでもかんでも立候補しないで
じゃあね下手くそさん 今日もおっきなお山をつくるぞ〜♪
(日焼けした少女が砂場でお山を作っている)
(前に会ったお兄ちゃんがしてくれたきもちいい事をおもいだしてます)
【ロリコンのお兄ちゃんにいっぱいきもちいいことをして欲しいな…】
【おっきなおちんちんをペロペロさせたりあみのおまんこをペロペロしてくれるお兄ちゃんがいいです】 えっちなお兄ちゃんいないみたい…
かえろっと
【以下空いてるよ】 みんな元気だなー…けど砂場のことは知らないのかな?
(デニムのショートパンツやTシャツから小麦色に灼けた細い手足を覗かせ、広場で遊ぶ女の子たちを眺めながら
砂場脇のベンチに腰掛けている)
【保健体育程度の知識はある華奢な小五〜小六の女の子
性には興味津々だけどおっかなびっくり。年上相手なのでぎこちない丁寧語混じりで
オナ鑑賞から素股や尻コキ顔騎などさせてくれる子募集です】 ・・・。
(見た目、中学生くらいの女の子が、退屈そうに砂の山を作っては壊すを繰り返してて・・・) >>61
こんなとこに公園があったんだぁ…
なんか懐かしい感じする…
(地元のお嬢様学校の制服を着て佇む少女)
【こんばんは お相手宜しいですか?】
【莉沙はお兄ちゃんのお好きな年齢設定にして下さい
莉沙のNGは本番行為とシチュを展開しながらのリアオナ指示です】 お、あれは…確かあそこの学校の制服だな。
(女の子に気が付くと、近付いて話しかける)
こんにちは、一人で遊びに来たのかな…?
よければ一緒に遊んでもらいたいんだけど、どうかな。
【こんばんは、よろしくお願いするね】
【それじゃ、9歳でお願いできるかな?】 こんにちは…
(知らないお兄ちゃんに声をかけられ、ちょっと不安げに小さな声で返事を返すが、優しそうなお兄ちゃんを見て)
えっと…
今日は学校に行きたくなくて、知らない駅で降りてみたの
お兄ちゃんと遊ぶの?いいよ!
何して遊ぶ?
りさはね、9歳なの
お兄ちゃんは?
【嫌がったりした方が良いですか?好みを教えて下さい】 あ、なるほど。
たまには、そうやって休んじゃうのもいいよね。
(少し身を屈めながら、笑顔を向けて話して)
りさちゃんか、ありがとう、よろしくね。
お兄さんは大学生なんだけど、今日はお休みの日なんだ。
それじゃ…ちょっと向こうに行ってみようか?
面白いもの見せてあげるよ。
(そう言って、小さな手を取りつつ)
(もう一方の手で林の方を指差して)
【よければ、嫌がらないで興味津々気味でお願いするよ】 だよねー!お勉強ばっかでつまんないよ
お兄ちゃん、大学生なんだねー
りさの学校にもおっきいお兄ちゃんがボランティアで遊びに来てくれてるよ!
りさね、おっきいお兄ちゃん、大好きー
だって優しくしてくれるから
(無邪気に笑うと、なんの躊躇いもなく自分から手をつなぐ)
いいよー
(風に肩までの細い髪が揺れ、フワリと甘い香りがお兄ちゃんの鼻先をくすぐる) でも、今日遊んだら明日は学校行かないとダメだよ?
そうなんだ、ならお兄さんもいっぱい優しくしてあげないとね。
(話しながら、頭をかるくぽふぽふとして)
りさちゃんの髪いい香りがするね…じゃ、行こうか。
足元、気をつけてね?
(手を握って林の中へ入っていくと)
(奥の少し薄暗い所まで進んでいき)
さ、この辺でいいかな…
お兄さんね、これで遊んでもらいたいんだ。
(そう言いながら、ズボンを肌蹴て)
(まだだらんと垂れ下がっているチンポを莉沙の前に露出して) うん、わかったぁ…
明日も休んだらママにバレちゃうしね(笑)
お兄ちゃん、りさにたくさん、優しくしてくれるの?わぁーい!
(頭をぽふぽふして貰うとすっかり気を許してしまう)
なんだか暗くてこわーい
オバケがいそう…
(小さな手でお兄ちゃんの手を強く握りしめて一緒に奥まで進む)
え?何で遊ぶの?
(キョトンとしているとお兄ちゃんがズボンを脱ぎ、まだダラリとしている大人ちんぽを見せられ)
んー?おちんちん?
ふーん!パパのおちんちんしかみたことないけど、お兄ちゃんのも同じだねー
(面白そうにお兄ちゃんの大人ちんぽをじぃ…と眺め)
あれ?お兄ちゃんのおちんちん、なんかピクピクしてるよ?
おもしろいー そう、おちんちんだよ。
やっぱり、パパのは見たことあるんだね。
(少し腰を突き出して、チンポを見せつけるようにして)
りさちゃんに見てもらえて喜んでるんだよ。
そのまま、見ててね?
このおちんちんの形が変わっていくから…
(そう言って、まだ柔らかいチンポを握り、こすり始めると)
(手の中ですぐにむくむくと膨らんでいく)
ほら、どんどん大きくなっていくよ…
(莉沙の顔の前で、チンポはガチガチに反り返り完全に勃起してしまう)
りさちゃんのパパのは、こんな形してなかったよね…?
(改めて、ビクビクと震える勃起チンポを見せつける) だってりさ、パパとお風呂一緒に入ってるもん
りさが見るとお兄ちゃんのおちんちんが喜ぶの?返なのー(笑)
(お兄ちゃんが腰を突き出し、大人ちんぽを握り手を動かすと、それは生き物のように蠢き形を変え)
あれぇ!おちんちんが変わってく!
(興味津々にその変化を見つめ)
パパのと違くなったぁ!
なんでぇ?おもしろいー
(莉沙の顔の前にあるそれは先端から糸を引くように体液を垂らし)
あれ?なんか出て来た…?
(思わず小さな指を伸ばし、その先端に触れると指に糸が垂れ)
ぬるぬるしてるねぇ
これなあに?
【出来たら最後は縦筋おまんこに擦り付けて欲しいのですが】
【大人ちんぽに莉沙のオシッコをかけたいです】 そっか、りさちゃんのパパがちょっと羨ましいな。
これはね、りさちゃんに見てもらって興奮…少し難しいかな?
お兄さんも、お兄さんのおちんちんも喜んでるってことなんだよ。
くぅっ…くすぐったいよっ…
(敏感な先端を触られて、びくんっとチンポをひくつかせて)
こうなったおちんちんはね、触るととっても気持ちいいんだ。
気持ちいいと、ぬるぬるが出てきちゃうんだよ。
ほら、もうちょっと触ってみようか?
(そう言って、小さな手を取ると)
(我慢汁を垂れ流す固い勃起チンポを握らせてみて)
こんなに固くなってるんだよ…
それに、りさちゃんも気持ちよくなるとぬるぬるになってくるんだよ?
(手を伸ばし、莉沙のお尻をスカートの上からさわさわと撫でて)
【ん、分かったよ】 >>71
【遅くなりすみません これから書きますね】 >>71
おちんちんが喜んでるの?
ふーん
おもしろいねー
うわ!お兄ちゃん!今、おちんちんがピクって動いたぁ!
ぬるぬるがまだ出るの?
(お兄ちゃんが莉沙の手を大人ちんぽまで誘導し握らせ)
うわっ!なんでぇ?すごーく固くなってるー
(益々、垂れていくぬるぬるが手に付きその勢いでお兄ちゃんの大人ちんぽを擦る形になり)
莉沙も?莉沙からはぬるぬるなんかでないよー(笑)
(それでもお兄ちゃんの手を抵抗もせずに迎え)
んー
でもなんかりさ…
(もぞもぞと小さなお尻を揺らすと自然に脚が少し開き)
【レス、遅くなりごめんなさい】 不思議だよね?
おちんちんはね、可愛い女の子に見てもらったり触ったりしてもらえると
嬉しくて、こんなに固くなっちゃうんだよ。
あぁ…りさちゃんの手、とっても気持ちいいよ…
(小さな手の中で、勃起チンポをビクビク震わせ)
(だらだらとますます我慢汁を溢れさせながら)
(また、莉沙の頭をぽふぽふ撫でて)
はぁ、はぁ……そのままこするみたいにゴシゴシしてもらえるかな?
ほら、両手使ってみて…
(もう片方の莉沙の手も導くと、根元や袋の方にも触れさせてみて)
どうかな…りさちゃんさえよかったら、試してみようか?
お尻もちっちゃくて可愛いね…
(スカートの中へ手を潜り込ませると、下着越しにお尻をぷにゅぷにゅと撫で回し)
(もう一方の手で前側から股間をすりすり擦って)
【大丈夫、気にしないでね】 可愛い女の子?
りさ、かわいいかなぁ?
(お兄ちゃんの言葉に機嫌が良くなり、一生懸命、大人ちんぽを小さな手で擦ると、それは莉沙の手の中で蠢き)
お兄ちゃん、気持ちいーのの?
(溢れる我慢汁に戸惑いながら言われた通りに両手で大人ちんぽに御奉仕する)
こんな感じでいーい?
(お兄ちゃんに頭を撫でて貰うと嬉しくて、お兄ちゃんにたくさん、ほめて
貰いたくなり)
(恐々とお兄ちゃんのたまたまにも手を伸ばし)
(そのダラリとしたたまたまをくにゅくにゅと触りながら、大人ちんぽを擦っていき)
試す?何を?
(大人ちんぽへの御奉仕で頭がぼんやりしている時にお兄ちゃんの手が制服スカートの中に潜り込み)
んんっ…!
(まだ肉が薄い未熟なそこが、お兄ちゃんの指の動きで反応していき)
お兄ちゃん… お兄ちゃん…
りさ、りさね…
(息遣いが荒くなり大人ちんぽを擦る手が止まると)
(制服スカートを少し持ち上げ、子供パンツをチラリと見せて) うん、ほんとにとっても可愛いよ。
だから、おちんちんもこんなにビンビンに固くなってるんだしね?
はぁ…そうそう、その調子…
上手だね、りさちゃん……おちんちんすごく気持ちいいよ…
(気持ちいいのを伝えるように、勃起チンポはビクンッビクンンッと何度も痙攣し)
(量を増す我慢汁で、小さな手が動くとくちゅくちゅと音が鳴って)
うぅっ…タマもいいっ……
男の人はね、そこもそうやってくにゅくにゅされると気持ちいいんだ…
(袋の方も刺激され、チンポはますます固くそそり立って)
りさちゃんが、気持ちよくなってくれるかどうか、だよ。
…りさちゃんは、パンツもとっても可愛いね?
(子供パンツが見せられると、じっと見つめて)
もしかして…だんだん変な感じになってきてるかな、りさちゃん?
(莉沙の反応に、そう訊きながら)
(前後から下着越しにお尻と股間を撫で回していき)
ほら、りさちゃんもパンツ脱いじゃおうか…?
(するっとパンツを膝の辺りまでずり下ろしてしまうと)
(つるつるの割れ目にそっと触れ、ぷにぷにと直に擦って) (ほんとにかわいい、のお兄ちゃんの言葉に嬉しくなり、お兄ちゃんに喜んで貰いたくて、懸命に小さな手を動かしていく)
気持ちいーの?くにゅくにゅもいい?
(たまたまに触れながらお兄ちゃんの歓喜の声が嬉しくなる)
りさが気持ちいーか?どうか?
変な感じって言うかね、良くわかんないけど、たくさんお兄ちゃんにして欲しくなっちゃうー
パンツ?りさも脱いじゃうの?
(返事をする前にお兄ちゃんに脱がされてしまい、制服スカートを持ち上げると、まだ未熟な縦筋まんこの中がほんのり熱をおび)
はぁぁ… お兄ちゃん… りさ…
なんか気持ちいーよぉ…
(立っているだけで精一杯の、初めての快感が莉沙を襲っていく)
あぁ!あ…っ!! なら…お兄さんがいっぱいしてあげるよ。
りさちゃんのアソコ…つるつるですごく綺麗だね?
(僅かに火照った割れ目をなぞるように、指を往復させていき)
触り心地も、とってもいいよ…
女の子もね、ここを触ると気持ちよくなっちゃうんだよ?
ほら、もっと触っちゃうね…
(同時に丸出しのお尻を撫で回しつつ、その手で莉沙の身体を支えながら)
(くにゅっくにゅっと無毛の割れ目をこすり続け)
(ほとんど目立たないようなクリトリスの辺りも、指先で捏ね回して)
そろそろ、りさちゃんもぬるぬるしてくるかな…
…ね、キスしちゃダメかな?
(下半身をまさぐりながら、顔を寄せて小さな耳に舌先を這わせながら訊いて) はぁぁ…お兄ちゃん…
いっぱいいっぱい、りさにして?気持ちいー事、して?
(まだ固い蕾のような割れ目がこじ開けられるかのようにお兄ちゃんが指でなぞる)
(何度も何度も)
(その度にりさの小さな膣から透明な液体がじわり…と溢れ)
うん、お兄ちゃんの言うとーり、りさ、気持ちい…
(お兄ちゃんが支えてくれるように莉沙のお尻を撫でるとピクンと体を震わせ)
(どうやら、まだ未熟なクリが反応したらしく割れ目が熱をおび)
ひぃ!くはぁ…!
(突然、小さな耳をペロペロと舐められるともう頭が真っ白で)
きす?お兄ちゃんときす…
(ぼんやりした頭で考えるより前に、お兄ちゃんの唇が重なってきて)
ひ…ひゃ…あ…っ!
(莉沙の口内にお兄ちゃんの舌が侵入し、小さな口内を犯していく)
ふがっ…!ひゃあぁんっ!
【お兄ちゃん、すごく楽しくて素敵なんだけど、眠くなっちゃいそです】
【あと2レス位で完結しませんか?】 ほら、りさちゃんのアソコ、ぬるぬるしてきた…
もっと気持ちいいことしてあげるからね。
お尻も、ここのお豆も、すごく感じてくれてるね?
(溢れる愛液を塗りつけてクリをくにくにと転がすようにこすっていき)
(割れ目も、指先を膣穴にかるく食い込ませながら、くちゅくちゅと擦って)
ちゅぷ、ぴちゅっ……
舌もちっちゃくて…ほんとに可愛いよ、りさちゃん…
これが大人のキスなんだよ…?
(一旦ン、口を離してそう言うと、また唇を重ね)
(唾液を注ぎ入れながら、ぐちゅぐちゅと舌を絡め合わせて)
それじゃ……一緒に気持ちよくなることしようか…?
ほら、こうやってアソコとおちんちんを…
(正面から向かい合ったまま、莉沙を抱き寄せるようにして)
(固いチンポを、股下にぬちゅっと差し込むと)
(腰を揺らして、素股でぬちゃぬちゃとガチガチのチンポとぬるぬるの割れ目を擦り合わせて)
はぁ…はぁ……りさちゃんのオマンコ、ぷにぷにで…最高に気持ちいいよっ…
(制服の上から胸もまさぐりながら、ガクガクと腰を振っていって)
【ごめんね、それじゃこっちからのレスは次で終わらせるから】 んぁ!あっー!!(お兄ちゃんの大人の指が幼い莉沙の割れ目をまさぐる)
(クリやまだ小さな膣穴にお兄ちゃんの指が犯す度に莉沙の軽い体がガクガクと痙攣する)
んくっ…ちゅ…ちゅぱぁ…おとなのきす…?
りさ、お兄ちゃんとおとなのきす、してるぅ…
(お兄ちゃんの大きな舌が莉沙の小さな舌を包み込むように味わいしゃぶられ、唾液が流されると、また舌を絡ませ)
んはぁ…あっ…
(莉沙の唇の端からお兄ちゃんの唾液がつつ…とこぼれ)
一緒に?気持ちいーことって?ああぁ!おちんちんが!おちんちんが当たるよぉ!!
(敏感になった莉沙のそこに大人ちんぽが容赦無く擦られ、そのあまりの快感に幼い体が耐えきれない)
お兄ちゃっ!りさ!りさっ!壊れちゃうーっ!
(莉沙の絶叫する声が林に響くが、その声は鬱蒼としげる林の中に消され)
(制服の上からまだ膨らみのない胸をまさぐられると、莉沙の意識が瞬間、飛び…)
あっ!あーっ!
(手足をバタバタすると、熱い飛沫が大人ちんぽを汚していく)
ジャァ…ジョワァ…
(緊張が溶け、止まらないお漏らしは、お兄ちゃんのちんぽと莉沙の制服スカートをゆっくり汚して)
は…あ…っ!あっ!お兄ちゃ… りさ… りさ…
(初めての「イク」感覚に助けを求めるようにお兄ちゃんに抱きつき叫ぶ)
お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁ!あ…
(ガクガクと小さな体を揺らすとお兄ちゃんの胸の中に意識が落ちていく…) 【長時間、拙い遅レスにお付き合いありがとです】
【すごーく楽しくて興奮してリアでもぬるぬるで… 実はオナちゃいました///】
【ごめんなさい、先に落ちますね お兄ちゃんのレス、もちろん、ちゃんと読みます!実は以前からお一度兄ちゃんのお相手をさせて頂きたかったんです
会えて良かったです♪
ほんとにありがとうございました。おやすみなさいです】 ちゅぱ、れろ…そうだよ、りさちゃんは大人のキスしてるんだ…
舌を絡ませるのも…くすぐったくて気持ちいいよね?
はぁっ…はぁ……りさちゃんのオマンコ気持ちよすぎっ…
大丈夫だよ、壊れたりなんかしないから…
(喘ぐ莉沙の身体まで、かるく揺さぶってしまいながら)
(腰をピストンさせ、ぐちゅんっぐちゅんっと割れ目とチンポとを激しくこすり合わせ)
(股間と太腿との間で、扱くように抜き挿しして)
あっ…?りさちゃん…イッちゃった?
お漏らししちゃったね…はぁ…はぁっ……
もうお兄さんのおちんちんも…イクよっ…!
(莉沙のお漏らしを浴びながら、チンポが一段と大きくびくつけば)
(無毛の割れ目や細い太腿に、ビュクッビュクッ…と)
(熱いどろどろの精液を、たっぷりと浴びせかけてしまって)
っと…ありがとう、りさちゃん…
とっても気持ちよかったよ…
(荒い息のまま、抱き付いてきた莉沙の身体をしっかり抱きながら)
(意識を失ったのを見届け、頭をぽふぽふと穏やかに撫でていて)
【こちらこそ、深夜に長時間お相手ありがとう】
【そう言ってもらえると嬉しいな、もしまた会えたら遊んでね】
【お疲れ様、おやすみ、りさちゃん】 お砂遊びがいいなー!
お山つくって、トンネルつくって、つながるのー! お兄ちゃん、ありがとうー!
おっきなお山つくろうねー!
(誰もいない砂場に誘い、座り込み砂を集め始める) んとねえ、ここに看板あるよ
難しい字いっぱいあるけど読めるかな
んとんと
ねえきみひとり?よかったらあっちのはやしのなかであそばない?
なにこれ?? ひとりだよー
漢字はよめないけど、ひらがなはよめるよー
はやしのなか?
いいよー、お兄ちゃんとあそぶのー んじゃ、いこっか
てーつないで、いこ
ずっとおくになにかあるのかなー うん、てーつないで、いこいこ!
なーにが、あるのかなー?
ずっーと、おくになにがあるのかなー? どきどきするね
あ、ちょっとまってて
おしっこするね
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