【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 16【観察】 [転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 15【観察】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1404215761/ (小学校高学年くらいの女の子がぺたぺたと砂場でお山を作っている)
(丈が短めのワンピースの裾から白い下着がちらちら見えてて。お胸はそこそこ膨らんでいる様子) じゃあ 桃ちゃんにはね、リアのメアドと桃ちゃんのリアのエッチな画像
うpしてもらうからね
素直に俺様の言うこと聞こうね 早く晒してね んー…?うん、一人だよ。私はね、桃子っていうの
(声をかけられてきょとんとした顔で見上げて)
お兄さんはだあれ?何かご用? お、可愛い子がいるな…
(砂場で女の子が遊んでいるのを見つけると、近寄って話しかける)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
【それじゃ、よろしくね】 こんにちはー。うん、そうだよ。お友達みんな今日は遊べないっていうの…
(挨拶したあと、むぅと不満そうに頬を少し膨らませて)
お兄さんも暇なのかな?一緒にお砂遊びする? そうなんだ…残念だね?
(話しつつ、裾から覗く下着をちらちら見ていて)
うん、お兄さんも一人で暇なんだ。
一緒に遊んでくれる?
もしよかったら、お砂遊びとは別のことで遊んで欲しいんだけど…どうかな? こんなに良い天気なのに、ざんねんー
ほんとっ?あ、お兄さんは砂遊びとかつままらなさそうだもんね
(別の遊びをすると聞いて立ち上がり、ぱんぱんとお尻を叩いて砂を払い)
なんでも良いよ、なにするのー? ありがとう、それじゃあっちに行ってみよう?
(少し薄暗い林の方を指差してから)
(手を繋いで、一緒に入っていく)
転ばないように気をつけてね…
あ、お名前教えてもらえるかな? あっちの方?うん、わかったよー!
(薄暗い林の中をきょろきょろ見ながら、手を繋いで歩いて)
そういえばこっち来たことないなあ…
大丈夫だよ、走ったって平気だもん
(子ども扱いされたのが気に入らなかったみたいで、少し不服そうに)
私はね、桃子って言うのっ そっか、ごめんごめん。
桃子ちゃん、か。可愛い名前だね。
(不満げな相手に、少し謝ったりしていると)
(樹に囲まれた少しひらけた場所に出て)
さ、ここで遊ぼうか。
お兄さんね…桃子ちゃんにこれで遊んでもらいたいんだ。
(そう言いながら、ズボンを肌蹴て)
(まだ垂れ下がっているチンポを、ぼろんっと桃子の目の前に露出して)
桃子ちゃんは、コレのこと知ってる?
(チンポを摘み、かるく擦り始める) えへへー、そうでしょーっ
(名前を褒められると機嫌が直って)
ここで遊ぶの?何をして……わっ
(ズボンを下ろしてる事にびっくりして、目の前に出てきたものを見つめて)
えっと……おちんちん、だよね?
こ、これでどうやって遊ぶの……?
(頬を少し赤くしながらも、お兄さんが平然としてるからなるべく動揺を隠そうとしてて) そう、おちんちんだよ。
お父さんのとかを見たことくらいはあるかな?
(話しながら、股間で手を動かしていると)
(むくむくとチンポが膨らみ始めて)
このおちんちんをね、こうやって弄ってると…
(摘んでいた竿を握りなおすと、さらに扱いていき)
ほら、こんなおちんちん見たことある…?
(手を離すと、チンポはビンビンに反り返っていて)
(カリ首も剥き出てビクビクと震えているのを、見せ付けて) うん、ずっと前にみたことはあるけど……
わ、大きくなってきた…。な、なにしてるの?
(膨らんできたものを見つめていると、しごく様子に戸惑ったかおをして)
わ、わあ……ううん、初めて見た。
痛かったり、しないの……?
(ビクビクしているものに恥ずかしさ半分、興味深さ半分といった様子で 痛かったりしないよ、大丈夫。
逆に、こうなるとすごく敏感になってるんだよ?
…ほら。
(いきり立った勃起チンポを自分でつついてみると)
(ビクッ、ビクッ、と大きく痙攣して)
さっきみたいに、手でごしごししたりすると気持ちいいんだ…
ね、桃子ちゃん?
よかったら、ちょっと触ってみようか…?
(そう言うと、桃子の手を取り)
(固いチンポをそっと握らせてしまう) 大丈夫なんだ……?
ほんとだ、びくびくしてて…な、なんかすごいかも
気持ち良いの?
あ……わ、あ。固くて、熱くて……すごい…
(されるがまま手で握りしめて、その感触にドキドキして)
えと…さっきみたいにしたら、気持ち良いの…?
(さっきのしごいてた手つきを真似をしてゆっくり手を動かしてみる)
(何だか興奮してきて、熱い吐息が先端に当たって) はぁ…桃子ちゃんの手、気持ちいいよ?
そうそう、そうやってこするみたいに動かして…
くぅっ…息が当たってくすぐったいよっ…
(握られると、手の中でチンポをびくつかせて)
(亀頭に息が当たると、ぶるっと腰を震わせる)
桃子ちゃんみたいな可愛い子に触ってもらえて、すごく興奮しちゃってるよ…
ね、そのままシコシコ擦りながら、ワンピースの裾捲って
パンツ見せたりしてもらえないかな…?
(ビクビクするチンポの先から、じわっと先走りが溢れて) おちんちんが、手の中びくってなってる…
き、気持ち良い…?じゃあもっと、頑張るね…
…あ、ごめんなさい
(気づけば息がかかるほど近くで見てて、謝って顔を離し)
お兄さん、こーふん、してるの…?私で…?
ぱ、ぱんつ…?それ、は…?
(おちんちんを擦る手を少しずつ早くしていきながら、迷うそぶりをみせて)
(もじもじしながらスカートの裾を上げて白いショーツを晒しながら、上目遣いで見上げて)
こ、こう……? あ、大丈夫だよ?
かえって、くすぐったくて気持ちいいし…
ほら、よかったらもっと近くで見てもらっていいよ…?
(そう言って、また顔を近付けていいというように)
(ぐっと腰を突き出してみて)
はぁ…はぁ……
うん、桃子ちゃんに見て、擦ってもらって、とっても興奮してるし気持ちいいよ…
(だんだん息も荒くさせながら)
(ショーツを露わにしてくれると、じぃっと眺めてしまい)
(チンポがビクンッと大きく痙攣して)
ありがとう、桃子ちゃんのパンツ可愛くて…ますます興奮しちゃうよ…
あぁ〜、お兄さん、もうイキそうだっ…
おちんちんが一番気持ちよくなると、白いのがびゅーって出ちゃうんだ…
桃子ちゃん、見てみたい…?
(先走りの量も増え、チンポがぬるぬるしていって)
【ごめんね、この後ちょっとレス遅れるかも】 今のでも気持ちよかったんだ…?
何か不思議だね…
…ん、変な匂い……だけど、なんか…
(顔にまた近づかれて、顔を赤くしてはぁ、と吐息を何度もおちんちんにかけて)
…お兄さん、お顔がとっても気持ちよさそう…
何だか、私まで変な気分になっちゃいそうだよぅ…
(ショーツをじっと見られて、釣られて興奮してしまってて)
ん、パンツ……も、もっと見て、気持ちよくなって良いよ…?
うん、見たい…お兄さんが一番気持ちよくなったところ、見せて…?
(ぬるぬるした液体に少しびっくりするけど、手がぬるぬる滑ってにちゃにちゃ音を立てながらおちんちんをしごいていって) く…はぁっ…
息…あったかくて気持ちいいよ…
(吐息が当たる度に、ふるっと小さく身震いして)
桃子ちゃんもお顔が紅くなってきてるね…
おちんちん触ってたら、変な気分になってきちゃった?
うん、桃子ちゃんのパンツ…もっと見せてもらっちゃうね…
(首を傾け、じっくりとショーツと下半身を鑑賞していけば)
(チンポもはち切れそうなくらい固くなり、先走りもさらに溢れて)
(にちゃにちゃという音が、どんどん大きくなって)
ううぅっ…桃子ちゃんが一生懸命してくれるから、もう限界だっ…
出すよ、桃子ちゃんっ…?
チンポがびゅーってするとこ、しっかり見ててねっ……くうううぅッ…!
(ビクッビクッとチンポを一際大きく痙攣させると)
(びゅるっ、びゅるるっ、びゅーっと、濃厚なザーメンを桃子の目の前で噴き出させ)
(顔や手、胸元にもたっぷりとぶち撒けてしまう)
【ごめん、お待たせ】 え?あ……
(顔が赤くなってると言われてもう片方の手で頬を触って)
う、うん…何かね、ドキドキするの…。変なの…
う、やっぱり少し恥ずかしいかも…
おちんちん、まだ固くなるんだ…そんなにパンツ好きなの…?
(先走りが溢れてくるのを眺めて、はぁはぁと息を荒くして)
げ、限界?出すって、何が……きゃあっ
(おちんちんが震えたと思うと、白い液体が飛んできて顔から胸元まで白く汚れて)
あ、あつい……それに、変な匂い……
気持ち良いと、これが出ちゃうの…?
(腕で精液をぬぐって) はぁ…はぁ……
すごく気持ちよくて、いっぱい出ちゃったよ…
あぁ、ごめんね、汚しちゃったね…?
(ポケットからティッシュを取り出し、胸元を拭いたりしつつ)
(ワンピースの胸の膨らみをぷにゅぷにゅ触ったりして)
いっぱいシコシコしてくれたね、ありがとう、桃子ちゃん…
それでね…お兄さん、桃子ちゃんのパンツ見てたら
もっと恥ずかしいこと、してみたくなっちゃったんだ…
桃子ちゃんのおっぱいとかお股も触ったりしてみたいんだけど…ダメかな?
(桃子の肩に手を回し、太腿をさわさわ撫で回しながら、訊いてみて) 気持ち良かったらいっぱい出るんだね…?
あ、ありがとう……ん、ぁ……
(ティッシュで拭かれてるだけなのに、胸をぷにゅぷにゅされて敏感に少し声を出して)
ううん、私も楽しかったから…。
もっと、恥ずかしいこと…?
……お、お兄さんのえっち……ひゃん
(触りたいって言われて顔を赤くして、太ももを触られてもじもじして…)
……い、いいよ。触っても…… 楽しいって言ってもらえると嬉しいな。
そう、お兄さんはエッチだよ…?
だから桃子ちゃんみたいな可愛い子と、もっと恥ずかしいことしたいんだ…
(話している間も、太腿を触り続けて)
ありがとう、もし嫌だったりしたらすぐに言ってね?
はぁ…桃子ちゃん、肌すべすべでとってもいい触り心地だよ…
(太腿を撫でる手をだんだん付け根の方に這わせ)
(ショーツの上から股間に、そっと触れてみて)
おっぱいも…見ちゃっていい?
(耳元でそう訊きながら、ワンピースの裾をさらにたくし上げていく) 可愛いって……うぅ
恥ずかしいこと…してもいいけど、や、やさしめが良いかなあ、とか…
(そんなことを言いながら、抵抗しないで身を任せてて)
あぅ……そ、そこは……。ぁ……
(付け根の方を触られるとびくっと反応して、股間を這う感触にもじもじする)
……い……いいよ?
(ワンピースの裾をたくし上げられると、Bくらいに膨らんだ胸がふるっと揺れて露になる)
…ぅ、おっぱい恥ずかしい…かも… もちろん無理矢理とか怖いことしないよ…
大丈夫、お兄さんに任せてね?
(安心させようと、ぽふぽふ頭を撫でたりして)
ここ見られて…そんなにドキドキしちゃった?
男のおちんちんもそうだけど、女の子のアソコも触ると気持ちよくなるんだよ…?
(薄いショーツの上から指を割れ目に沿って)
(往復させて擦っていく)
恥ずかしがってる桃子ちゃんも可愛いな…
おっぱい、結構膨らんでるね…とっても興奮しちゃうよ…
(露わにしたおっぱいを、ショーツの時のようにじぃっと見つめ)
(ぷにゅっと触れてかるく揉みしだきながら、乳首を指先でこすって)
…ね、パンツも脱がしちゃっていい? あああ、お兄さん来てたんだ…。
遊びたかったなぁ。
一言落ちです。 >>662
こんにちは、もういらっしゃいませんか? (砂場で一人で遊ぶ真野、小さな幼児用の玩具のスコップで
お山をぺたぺたと作ってる)んしょ、んしょ。 お嬢ちゃん一人なの?
おじさんも一緒に遊んでいいかな?
(ニコニコしながら真野ちゃんに近づく) うんっ!一人だよっ。おじちゃん、真野と
一緒に遊んでくれるの?嬉しい〜
(笑顔のおじさんに飛びっきりの笑顔を返す) 真野ちゃんって言うんだね。
お砂遊びもいいけどおじさんとちょっと、
あっちの林の方で遊ばない?
きっと楽しいよ。
(林の方を指差しながら) うん、そうだよ…?
あっち…?(いつもお砂遊びばかりで
あっちのほうには行った事が無い。
ちょっと怖いけど、興味も有っておじさんの言うとおりにする)
うん、いいよー。(林のほうについていく) (真野の手を握り少し足早に林の方へ
歩いて行く。)
これからする遊びは二人だけの秘密だからね?
誰にも言っちゃダメだよ? あっ…(おじさんが、真野の手を握る。
そのまま足早に林の奥へ真野をつれていく。
あっという間で、誰にも気付かれなかった)
う、うん。秘密にする…おじちゃんと真野だけだよ…。
(少しだけ怯えてる真野) 【わたし下手糞で、すみません、上手に書けなくて御免なさい】 良い子だね。怖がらなくて良いよ、
真野ちゃんのお母さんとかもしてる事だからね。
(キョロキョロと周りを見回し、
人がいない事を確認してからズボンのチャックに手をかける)
おじさんさっきからここが腫れて大変なんだ。
ちょっと見てくれるかな? う、うん。ママもしてる事?
(そう聞いて、ほっとする。安心する)
良かった…。
おじさん?(きょろきょろと周囲を窺ってるおじさん。
そしてズボンのチャックに手をかけている)
腫れてるの…?だいじょうぶ…?なにかの
ご病気なの?(心配そうな顔でおじさんの股間辺りを見つめる)
ここ…?(そろそろと小さな手を翳(かざ)す様に、チャックの前に
もっていく。) そう、そこが腫れてて少しこすると治るんだけど、真野ちゃん見ててくれるかな?
(チャックを下ろし勃起しなモノを取り出し
扱き始める。)
きっと真野ちゃんのお母さんもお父さんに
こうしてる事あると思うんだけど、見たことないかな?
(ニヤニヤしながら真野に質問する。)
【こちらも上手くないので気にしないでくださいね】 う、うん。擦ると治るの?真野にも治せる?
み、見るね……(なぜか心がドキドキして、声が上ずってる真野)
(知らない間に身体が昂ぶってるのだが、幼い真野には理由も分からず)
う、ぅ、ふぁぁっ(チャックを下ろすとおじさんの勃起した
立派なものが露わになり、目の前で扱くのを見せ付けられる)
え、え、そうなの?パパもママのこういうのしてるの…?
(夜中にオシッコに起きたときに、パパとママが寒いのに
裸で取っ組み合いの喧嘩してるのを見たことが有る。喧嘩なのに
凄く仲良しみたいでおかしく思ったそのときの真野)
そういえば…仲の良い喧嘩…?お相撲?
(ママがパパの足の間に顔をうずめてたことも思い出す。)
【いいえ、本当に有難う】 真野ちゃんにも治すことができるよ。
やってみるかい?
(わざと先走り汁の滲んでる亀頭を真野の手のひらに押し付け汚す)
このままゆっくり上下に手を動かしてごらん。
そうそう仲の良い喧嘩を夜にこっそり
してたんだね。
ママは大っきな声出してなかったかい? うん、真野で治して上げれるのなら…
やってみるね…(少し怖がりながらも、真剣な真野。)
(おじさんが、膨らんだ瘤【勃起したモノ】の先を
滲んでるお汁【先走り液」と一緒に真野の手の平に押し付け汚してくる)
ん…(男臭い匂いが少し鼻につくが、病気なんだと思って
頑張って、ゆっくり上下に動かす。)にゅる、にゅる・・・にゅる。
うん、してた…出してた。ママが大きな声。
真野、その後も何度も起きて心配したの。
おじちゃんのこの瘤・・・?茸みたいなの
余計に膨らんじゃう、大丈夫?真野のやりかたが駄目だから・・・?
(泣きそうになる真野。おじさんの病気を悪化させてしまったのだと思い込んでる) 真野ちゃん上手だよ。
そのまま続けると透明なネバネバじゃなくて
白い液がいっぱい出るからね。
(安心させるために真野の頭を軽く撫でる)
きっとママはね、パパに気持ちいい事してもらってたから心配する事は無いんだよ。
真野ちゃん、その時パパとママ何してたか
知りたい? う、うん。真野、上手?本当?(少し安心する)
白いのがでるの?そ、そうなんだ、あ、膿(うみ)っていうのかな。
膿が出たら治るんだよね…真野、頑張っておじさんの膿、出してあげるね。
(今の透明のネバネバより、白い液が出ると聞いてママの口内炎を思い出す)
ぁぅ、ぅ(頭を撫でられ、奇妙な声が出てしまった真野)きもちぃ…
ママはパパに苛められてないよね?大丈夫だよね?
良いことなんだ…
うん、しりたい…
【遅くなってごめんなさい】 パパとママがとっても仲良しだからしてた事なんだよ。
(真野の小さな胸を服の上から揉み始める)
この事は誰にも言っちゃダメだからね。
(耳元で再度念を押す)
もう少しでおじさん、白いの出そうだけど
真野ちゃん大丈夫かな?
お顔に掛かっちゃうと大変だよ? う、うん、仲良しだからだよね、良いんだよね。
(パパとママのそういうのを見てから、訳の分からない
罪悪感で苦しんでた真野。きっと見ては駄目だったんだと自分を責めてた)
ん、ぁぁっ!(真野の薄い小さな胸を服の上から揉むおじさん)ぁぁ……ぁ
真野、誰にも言わないもん…
んぁっ…(耳元で念を押されるときに、おじさんの息が耳奥にあたり、
からだがひくんってなる)
う、ぅん。白いの出して良いよ。おじさん。
真野、大丈夫だよ。あ、お顔に?え、えっと、…
(どうすればいいのか困ってる、戸惑いつつ手を動かしてる)
【お好きなミルクの掛けかたをしてください、顔でも服でも。
真野のほうは、無理矢理口内でも構いません】 真野ちゃん、もう白いの出すよ。 いいかい?
(一度胸を触るのをやめ、真野の頭を押さえ小さな口に肉棒をねじ込み、)
ちょっと苦いけど我慢してね。
(言い終わらないうちに口の中に
精子を注ぎ込む)
真野ちゃんのお陰でいっぱい白いのが出たよ。
(射精し終わっても、真野の口に肉棒を入れたまま、頭をまた撫でてあげる) う、うん。、いいよ。
(顔にまさか、膿をかけられるとは思ってなくて、油断してる真野)
ぁう、(胸から手が離れたと思うと)う、うぐ、うぐ。(頭を押さえられ
小さな口に膨らんだ肉棒がねじ込まれる)うぶぶ、ぶ。(おじさんが、
苦いとか我慢して、と言ってるが口の中がいっぱいで何も言うことすら出来ず呻くだけ)
……−−んーーっ!んんーっ!(口の中に精子が流れ込む)
んんんーっ!!
(射精が終わっても、おじさんは真野の口に肉棒を入れたままなので
答えれず、目だけ上目使いでおじさんを見てる、苦しいけど頭を優しく
撫でてくれるので嬉しい)んん…んん…っ 今度はおじさんが真野ちゃんを気持ち良くしてあげるからね。
(上着を脱ぎ下に敷き真野を寝かせる。)
さっきより、ここがコリコリしてきたのが
分かるかな?
(服の上から乳首を指で弄り出す) う、うん…、ありがとぉ…
(おじさんが、上着を脱ぎ下に敷いてくれる。
そこに寝転がると、服の上からまたおっぱいを
触ってくる。おっぱいの先っぽをコリコリと服の上から弄ってくる)
ん、ぁっ、あっっ。む、胸っ。
(いつのまにか凄く敏感に鳴ってて先端が痛いくらい)ん、やっ、怖い…
(おじさんが怖いのではなく。気持ちよさが怖い。訳の分からない感じたことの無い
強い気持ちよさが怖い) 【おじさん、ごめんなさい。真野、ちょっと休まないと】 お兄ちゃん、手伝って…
(砂場の隅っこで、お山を作ってた佐奈が声を掛ける) ごめんね、リロードし損なってたよ…
一旦、落ちます。 砂場でペタペタ…。
(胸の大きな小学生で相手してください。) 砂場でペタペタ…。
(胸の大きな小学生で相手してください。) (お願いします)
(後ろから抱きつき股間をお尻に擦り付ける)
こんにちは、1人かな? あっ、うん。一人だよ。おにーちゃんは?
なんかお尻に当たってるけど…。
(お願いします。エッチに無知な子でさせてください。) お兄ちゃんも1人だよ
ねぇ、向こうで一緒に遊ぼうか?
(林の方を指差す)
…柔らかい♪ いいよー。いっしょに行こうっ。
(おにーちゃんの手を引っ張って林の中へ)
(短いスカートの裾がめくれて、白いパンツがチラチラ見えて) (林の中の東屋に到着、並んで座る
君おっぱいおっきいねぇ、名前は何て言うのかな?
(服の上から触ったりタプタプ揺らしたり) さやだよー。
でも、なんで胸さわるのー?くすぐったいよー。
(大きな胸を包むセーターは、そこが膨らんでいて)
(おにーちゃんの手にあわせてふわふわ揺れて) さやちゃんて言うのか
それはさやちゃんが可愛いくておっぱいがおっきいからつい触っちゃうんだv
(服の上から乳首を撫でたり突いたり) えーっ!クラスの男子もそんな事言ってさわってくるんだよー。
で、いつも先生にしかられるの。なんでだろねー。
(乳首をつくつくされて)
やだぁー、くすぐったいーっ!
(身体を左右に振ると、胸もふるふる揺れて、おにーちゃんの指に乳首を擦り付けるようになって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています