【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 16【観察】 [転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 15【観察】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1404215761/ 【了解、ありがと】
お譲ちゃん、名前はなんていうの?
おじさん、お譲ちゃんみたいなかわいい子が大好きなんだけど、
よかったら奥の小屋に行って楽しいことをしないかい?
(菜乃ちゃんの手をとって立ち上がる) なの、だよー?
えー、お砂場遊びしたかったのにぃー
おじさんと遊ぶのってお砂場遊びよりも楽しいのー?
(ぶーたれた表情で)
まあいいや、おじさんさみしそうだから遊んであげるー♪
(おじさんに手を引かれて小屋へ向かう) 菜乃ちゃんていうんだね。
(菜乃ちゃんの手をつないで小屋に入ると、
菜乃ちゃんと向かい合って座る)
菜乃ちゃんはお父さんとお風呂入って、お父さんのおちんちん見たことあるよね。
実は男の人のおちんちんは時々色や形が変わっちゃうんだ、
こんなふうに・・・・・
(ベルトを外し、ジッパーをおろすと赤黒く勃起したモノを取り出して
菜乃ちゃんに前にさらす。)
それでね、こんな風にしごくととっても気持ちがいいんだ。
(驚く菜乃ちゃんの前で勃起ちんぽを握り、しごいてみせる) うん、お父さんとお風呂一緒に入るよー
(おちんちんが目の前に現れて)
…うわ、いつも見てるのとなんか違うかも…?
なんかおっきくて上向いてる!
腫れてるの?
痛そう…
ふぅん、きもちいいんだぁ
おもしろぉい!
(興味津々でおじさんのおちんちんをのぞきこむ) (菜乃ちゃんが目を輝かせて見つめる。
その視線に興奮しながら自分のモノをしごく・・・)
ほんとはね、自分でしごくより女の人にしてもらうほうが気持ちがいいんだ。
きっと菜乃ちゃんのパパもママにしてもらってるよ。
菜乃ちゃんしてくれないかなあ?
(菜乃ちゃんの小さな手をとり熱く反り返るイチモツを触らせる。
小さな手のひらの感触に肉棒がビクンと震える・・・ ふぅん…
お母さんもそうゆうことしてるのかぁ…
ふふふ、いいよーやったげる♪
(小さな両手でおちんちんを握る)
うわぁ、びくびくしてる!
すごぉい!
おじさんおちんちん動かせるの?すごいすごいー!
しごく…?ってどうやってやるの? おちんちんを握ってね、上下に動かすんだ・・・・そうそう。
それでもう片方の手で、タマタマも握ってくれると嬉しいな。
(少女がたどたどしい手つきで肉棒をしごく、
うまくはないがいたいけな女の子に触られていると思うだけで
小さな手の中の肉棒がビクビク反応してしまう・・・・)
ねえ菜乃ちゃん、おじさんだけおちんちんを見られてるとなんだか恥ずかしいよ。
菜乃ちゃんもパンツを脱いで見せてくれないかな。
そしたらね、菜乃ちゃんにも気持がよくなることを教えてあげる。
(そっと手を伸ばしてスカートの中に手を入れると
パンツの上から指先で割れ目の隠れているであろう場所をやさしく撫でる) んしょ…んしょ…こう?
(たどたどしい手つきながら懸命におちんちんを上下にしごく)
たまたまも…?
わぁ、たまたま、ふにふにしてる!
きもちぃー!
おちんちんと一緒にピクピク動いてるぅ!
えー、わたしもはずかしいけどぉ…
きもちいいことってたのしいの?
うーん、じゃあちょっとだけね!
(パンツの中に手を入れられ、まだ開発されていない秘部を触られる)
ひゃんっ!
ふだんそんなとこさわられないから、はずかしいよぉ… 菜乃ちゃん、大人は秘密にしてるけど
恥ずかしいっていうのは気持ちがいいっていうことなんだ。
(オレは下着のわきから指を入れ、少女の秘部を刺激する。
だがそれだけでは満足できず、下着をひきおろしてしまう・・・
少女の誰も触れたことがない割れ目が目の前であらわになっている。)
すごい・・・菜乃ちゃんのおまんこきれいなんだねえ・・・
菜乃ちゃんに触ってもらっておじさんすごく気持ちよかった。
女のひとも、男の人にここを触ってもらうと気持よくて嬉しいんだよ。
(そう言って少女の恥丘を手のひらでおおい、秘唇に指を這わせる・・・・
吸い付くような肌の感触・・・・
たまらなくなったオレは、その秘唇に顔を近づけ、キスする・・・)
チュ・・・・・ そ、そうなの…
じゃあ、きもちいいって感じたらおとなってこと?
菜乃早くおとなになりたいから、きもちいいこともっとしたい!
(パンツを全部脱がされ、つるつるのきれいなおまんこがあらわになる)
はずかしいなあ…
きもちよくなるの…?
おじさんさわってみて…
(おじさんに触れられ、自然と声が漏れてしまう)
んっ…なんか、へんなかんじぃ…
これがきもちいってことなの…?
(おじさんがいやらしい音をたてクンニを始めると)
やぁん…っ
そこ汚いよぉ…だめだよそんなとこぺろぺろしちゃあ…っ!
やだぁ…
(涙目になりながらも、少しずつ快感を掴み始めているようで、吐息混じりになっている) 菜乃ちゃんみたいなかわいい女の子のここは汚くなんかないんだよ。
(甘いような酸いようなモノを感じながら、オレは我を忘れて少女の秘唇に舌を這わせ
割れ目と隠れた肉芽をひとしきりねぶる・・・・)
いいかい菜乃ちゃん、これから二人とも気持よくなろうか。
こうするんだ・・・・
(オレは菜乃ちゃんの身体を抱き上げ、自分の腰の上に向かい合っておろす。
互いの露出した熱い股間が触れ合う・・・・・
オレは菜乃ちゃんの体重を心地よく感じながら軽く腰を動かす。
硬く勃起した肉棒と幼い陰唇がこすれあう・・・・
もうこれだけで射精してしまいそうになるのをオレは必死でこらえた。)
どうだい菜乃ちゃん? あっ…んっ…
はぁ、ん…やぁ…
なんか、じんじんするぅ…へんなのぉ…
(だんだん蕩けた表情に変わってくる)
おじさんのベロきもちいよぉ…っ
おじさんのおちんちん、菜乃のおまたとちゅーしてるぅ…
やぁ…動かしたら変になっちゃうよぉ…
ん…これがきもちいってこと…なのかなぁ…っ
(擦れあう性器からはくちゅくちゅと水音がしてしまっていて) (こんなに小さな子でもおまんこが濡れるんだ・・・・
背徳的な興奮に突き動かされ、オレはとうとう最後の一線をこえる)
でもね、これだけじゃないいだよ・・・・
菜乃ちゃんにいつもパパとママがこっそりしてることを教えてあげる。
(オレは菜乃ちゃんの身体を持ち上げ、
これ以上はないというくらい反り返った肉棒の先端を、少女の秘唇にあてがう・・・
何も知らない少女をこれから犯そうという興奮に腰がガクガク震える。
オレはゆっくり菜乃ちゃんの身体をおろしていく・・・・
まず亀頭が熱いやわ肉に包まれていく感触。
だがそこからはきつい・・・・・)
菜乃ちゃん・・・・ちょっとだけガマンしてね。
(オレはついに少女の中へと自分の肉棒を挿入していく・・・
あああ・・・熱い・・・・) ふぇ?
お父さんとお母さんが?
んっ…
やだぁ…そんなとこに入んないよぉ…!
無理無理ぃ…!
あああぁ…っ
い、痛いよぉ…っ!
(涙が溢れてしまって)
やだ、やだぁ! (菜乃ちゃんが泣く・・・だがもう止めることができない。
オレは力強く菜乃ちゃんの膣へ自分の分身を挿入してしまう・・・)
・・・・入っちゃったよ。
おじさんのおちんちん、菜乃ちゃんのおまんこの中に入っちゃったよ・・・・
菜乃ちゃんのおまんこ気持ちいい・・・ギューッっておじさんのおちんちん締め付けてくるよ・・・
(オレは少女の身体を抱きしめ、淫らな言葉を耳元にささやく。
菜乃ちゃんは快感か、痛みか? オレにギュっとしがみついてくる)
ありがとうね、菜乃ちゃん。
菜乃ちゃんはどんな感じ?おじさんのおちんちん・・・・
(おれはなだめるように菜乃ちゃんの頭を撫でる) ひっく、全部入っちゃったの…?
きもちいい…?
入れるとき痛かったけど今はだんだん痛くなくなってきたかも…
おじさんと繋がっちゃってるんだぁ…
へんなかんじだね…
おじさんのおちんちん、中でびくびくしてて、ぎゅーぎゅーになってる…
あったかくてきもちいいよぉ… そうだろう?
(涙を流す菜乃ちゃんもかわいらしいが・・・オレはホッとした。
オレはひとしきり頭を撫で、おちついた菜乃ちゃんにキスする。
頬に、唇に、くびすじに・・・
そして菜乃ちゃんの服を脱がしていく・・・・
あらわになったかわいらしいツルペタの胸にもキスの雨を降らせる)
おじさんのビクビクしてるかい?
それは菜乃ちゃんのおまんこの中気持いいっておちんちんが言ってるんだよ。
これから一緒に気持よくなろうね・・・
(オレは両手で菜乃ちゃんのお尻を抱きかかえ、ゆっくり腰を動かしはじめる。
肉棒と少女の淫肉がからみあうヌチャヌチャと淫らな音が聞こえてきた・・・・) ちゅ…
ちゅぱ…
(体のあちこちにキスをされてますます興奮する菜乃)
ん…ちゅーするのすき…
(服も脱がされ…)
おっぱいにもちゅーしてくれるんだぁ♪
おちんちん、きもちいいんだぁ…
うん、菜乃も気持ちよくなりたぁい
(おじさんが菜乃のおまんこに出入りして、いやらしい音が小屋に響く)
やぁ、あぁんっ
奥に、こつんこつんて当たってりゅ…あんっ…
おじさんのおちんちん、ずりずりってなってるぅ…!の 菜乃ちゃんもおじさんにキスしてくれると嬉しいな。
(オレは腰を動かしながら菜乃ちゃんと何度も何度もキスを繰り返す・・・・
幼い少女の膣は自分の肉棒を完全には飲み込むことができない。
だから腰を動かすたびに先端が少女の奥を突き上げる・・・・)
菜乃ちゃん・・・嬉しいんだね。気持いいんだね・・・
菜乃ちゃんはおじさんの天使だよ・・・
(何も知らなかった少女を犯し、ついには女の快感まで目覚めさせた・・・・
オレは肉体的な快感以上に、いま抱いている少女を征服した歓喜に身体を震わせる。
たとえそれが錯覚だとしても・・・・)
菜乃ちゃん、おじさん気持よくてもうすぐイっちゃいそうだ。
菜乃ちゃんのおまんこが気持よすぎて、中でイっちゃいそうだよ・・・・ んっ…おじさん…ちゅっ…ちゅぱ…
ちゅ…
(舌を絡めた濃厚なキスを続ける)
んっはぁ、いくって?
どうなっちゃうの…? あのね、あのね・・・
(うまく説明できずオレは舌をもつれさせる。)
菜乃ちゃん・・・菜乃ちゃん・・・・
(オレはもう何も考えることができなかった。
うわごとのように少女の名を呼びながら腰を突き上げる。
そのたびに少女は小学生とは思えない甘い嬌声を上げながら自分にしがみついてくる。
そのプニプニした肉体の感触におぼれながら、
もうこらえきれない快感が今にも暴発しそうになっていた。)
ゴメン、おじさんもう・・・・
菜乃ちゃん!!!
(オレは最後に大きく腰を突き上げると、少女を抱きしめる。
肉棒で快感が爆発し、熱い欲望が少女の胎内にほとばしる・・・)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(射精は驚くほど長く続く。
熱いザーメンが少女を満たし、あふれさせていく・・・) おじさん、あっ…だめぇ…なんか、きちゃうよぉ…
おかしくなっちゃう…ああぁんっ!
(初めての絶頂を迎えるとともに膣内に射精される)
はぁ…はぁ…
中で、おちんちんどくんどくんなってる…
(余韻を味わったあと、おちんちんを抜くと、おまんこからはとろぉっととめどなく精液がこぼれ落ちていた)
おじさん、菜乃おとなになっちゃったんだね…
すごいよ… そうだよ菜乃ちゃんはとってもステキな大人の女の人さ・・・・
(自分の精液を股間からこぼす少女の姿が淫らで美しい・・・
股間はジンジンと快楽の余韻を伝えてくる。
オレは菜乃ちゃんを抱きしめキスを繰り返した・・・・)
あのね菜乃ちゃん・・・
(オレはおずおずと付け加える)
おじさんとのことは誰にも言わないでくれるかな?
言わないでくれたら、おじさんいつだってここに来て菜乃ちゃんと遊んであげるから。
【長時間おあいてありがと、すげえ興奮しちゃった】 落ちちゃったかな?
今日はありがと、また機会があったらよろしく。
それじゃ落ちます。 (砂場でスコップなど使って遊んでいる幼女6歳)
【オナニーのお手伝いとか、うまいことまるめこんでエッチな姿を写メったりしてほしい///】 〜〜♪
(砂場でスコップなど使って遊んでいる幼女6歳)
【連続ですみません】
【オナニーのお手伝いとか、うまいことまるめこんでエッチな姿を写メったりしてほしい///】 >>847
お嬢ちゃん、一人で遊んでるの?
おじさんも今一人なんだ…良かったら一緒に遊んで欲しいな。
【お相手お願いできますか?】 【よろしくお願いします!】
(外見は黒髪ポニテにノースリーブの膝上ワンピです。夏設定で…)
え?おじちゃん遊んでくれるの?
やったぁ!もも一人だったからうれしー。
(慌てて立ち上がって、スカートの裾で汚れた手を拭って、嬉しそうに近寄る) 【こちらこそよろしくお願いします。外見も了解です】
良かった、じゃああっちの小屋の中で遊ぼうか?
ここは暑いから、おじさんすぐに疲れちゃうんだよ…
ももちゃんって言うんだね、かわいい名前だ。
(近寄ってきたももの手を取って、小屋の中へと歩いていく) 今日はいいてんきだもんね、だいじょうぶ?
(弱音を吐くおじさんを心配そうに下から見上げる)
そう、ももっていうの!えへ…
(褒められて嬉しそうにはにかみ。何の警戒もなく手を握りながら小屋へと) ふう、やっぱり日陰は少し涼しいね…ありがとう、ここまで来たら大丈夫だ。
(小屋の中に入ると、まず自分はベンチに座って、その前にももを立たせ)
…ももちゃん。
一緒に遊んでくれるお礼に、おじさんが面白い遊びを教えてあげよう。
まずはおじさんが一人でしてみせるから、そこで見てて…
(と言うと、ズボンを少し下げてペニスをさらけ出してしまい。自分の手でしごき始める)
(またたく間に膨らんでいくそれを、見せ付けて) ちょっとすずしくて気持ちいいね!
うん?
(おじさんの前に立たされ、一体何をするのかと思いながら)
(ペニスを出してしごき始めるのを黙って眺めて)
…ふぇ?おちんちん、お、おっきくなってるよ?どーして??
(純粋に驚き目を丸くさせ、ペニスに顔を近づけて不思議そうに見つめる) どうだい、面白いだろう…
おじさんのオチンチンは、こんな遊びができるんだよ。
(興味津々といった感じのももに、にっこりと笑いかけ)
ももちゃんもこの遊び、やってみるかい?
もっと大きくなるかもしれないよ。
ほら、ここをぎゅって握って…
おじさんがしていたみたいに、ごしごしって、こするみたいにしてみて。
(ももの手を取り、ペニスを握らせ、扱かせようとする) うん、おもしろそう!
(こくりと素直に頷く)
もももいーの?やったぁ!
んっとぉ…こう?
(おじさんに導かれて勃起したペニスを小さくてふわふわした両手で包むように握って)
(おそるおそる、上下に扱きだす) そうそう、いい感じだよ…そのままもっと、強くやってみてくれる?
その方が大きくなりやすいんだ。
(触れられたペニスは熱く、ひくひくと震えている)
(ももに扱かれる度に、その震えは大きくなっていって)
上手くできたら、先っぽからぬるってしたものが出てくるからね。
ももちゃん上手にできるかな…?
(と言うが早いか、先走りがうっすらと滲み始めて) もっとつよくしてもいいの?
んっ、ん…ッ、すごーい、ぴくぴくしてる!もっとおっきくなるのかな?
(強くしていいと言われれば、強めに握って大胆に擦りあげる)
あ、お汁でてきたよ?
ぷふぁっ!はふ、おくちについちゃった…ん、しょっぱい…
(よく見てみようと顔を近づけ、亀頭に唇がぷにっとあたってしまう)
(先走りに濡れた唇ぺろりと舐めて、おいしくなさそうに眉間にしわが寄る) っ…ももちゃん、今のすごく良かったよ。
しょっぱくて美味しくなかったかもしれないけど…
ごしごししながら、先っぽのぬるぬるしてるところ、
ぺろぺろって舐めてほしいな。
(頭を撫でながら、改めて、ももの口に先端を押し付けようとする)
そうしたら、ぬるぬるしてるどころか、どろってした物がいっぱい出てくるから…
それで、この遊びは成功なんだ。
(適当な言葉を並べ立てて) えぇーおいしくないのに、ぺろぺろするの?
(不満げになるが、遊びを成功させるためにも仕方なく続ける)
(どろっとしたモノは、よくわからずに聞き流してしまう…)
ん、ぺろぺろっ…
(小さく舌先出して尿道あたりを小刻みにぺろぺろと舐め)
(手が疲れるのか、扱くスピードが遅くなったり早くなったり緩急がついてしまう) はぁ、はぁ、ももちゃん…上手だよ…
この遊び、才能があるのかもしれないね…
(自然と緩急のついた奉仕に、快感が徐々に強まってきて)
(溢れる先走りの量も、少しずつ増えてきて)
もう、出そうだ…いくよ、ももちゃん…!!
(限界が来ると、自然と腰を突き出すようにしてしまい)
(ももの唇や舌に先端が擦り付けられたかと思うと、どくんっ、と)
(粘っこい精液が、ももの顔面に向けて飛び散っていった) ちゅ…ぴちゅ…っ
(おいしくないし疲れるものの、褒められれば悪い気はせず)
(頑張って唇押し当ててぺろぺろぴちゃぴちゃと舐めながら、両手を動かす)
んんっ……!?
(先っぽ擦り付けられて苦しそうに顔しかめると同時に、顔射)
(粘り気のある濃い精液が顔に飛び散り、どろーっと垂れてゆく)
(ももは何が起こったのかわからずに放心状態) ふう…ふう…すごく良かったよ、ももちゃん…
(放心状態のももの頭を、よしよしと撫でて褒める)
そうだ。
ももちゃんがこの遊びを上手くできた記念に、写真撮っておこうか…
ほら、こっち向いて笑って?
(状況を飲み込めていないのをいいことに、矢継ぎ早にそんな事を言い)
(手にしたスマホで、精液にまみれたももの顔を写してしまおうとする) …なんか、よくわかんない。
(最初は大きくなったペニスに驚いて楽しかったものの、最終的には
おいしくないし疲れたしで、よくわからない遊びだった…と首を傾げる)
しゃしん?
あ、かおどろどろだけど…
(顔についたままの精液気になるも、カメラ向けられれば反射でピースサイン) はい、チーズ。
(スマホのシャッター音が鳴り、精液濡れでピースサインをしたももの写真をカメラに収める)
…うん、とても良く撮れた。
お疲れ様ももちゃん、そのどろどろは拭いてあげよう。
(ティッシュを取り出して、ももの顔を拭っていく)
ももちゃんは、今の遊び…良く分からなかったか。
これはどっちかって言うと、ごしごしやぺろぺろしてもらう方が楽しい遊びだからね…
(と、そこで何か思いついたとばかりに)
うん、今度はおじさんがももちゃんにしてあげよう。
頑張ってくれたお返しにね。 かわいくうつってる?
(この年でも写真写り気になるのか、ニコニコしながらおじさんにキレイにしてもらう)
う?ももに?
もも、おちんちんないからできないよ?
(きょとんと不思議そうにおじさん見上げ) とても可愛く写ってるよ…っと。
そうだね、ももちゃんは女の子だものな…
(いかにも悩んでいますという風に)
ももちゃんのカラダで遊べそうな所があるか、おじさんが見てあげるよ。
ちょっとその、テーブルの上に座ってくれるかい?
そしたら足を広げて…やっぱりおまたの所が気になるからね。
(ベンチとセットになっている木製のテーブルの上で、ももを開脚させようと) ももも、おじちゃんみたくあそべるかなぁ?
(テーブルの上にのって、後手についてサンダル履いている足をテーブル下でぶらぶらさせ)
(恥ずかしげもなくぱかっと股を開く)
(短いワンピの裾は捲れて、キャラクターの描かれた白いぱんつが現れる)
(いつも外で遊んでいるため、太股の上のほうで日焼けのあとがくっきり)
おじちゃん、どお?
(ちょっとワクワクしながらたずねる) そうだねえ…ちょっと待っててね。
ちゃんと調べられるように、写真も撮っておくから。
(キャラクター柄のぱんつが見えた所で、またスマホで写真を撮る)
…試しにおまたの所、触るよ?
何か気になる事があったら、すぐに教えてほしいな。
(ワンピの裾をお臍の所までまくり上げて、ぱんつごしに、割れ目にそって指を擦りつける)
どうだい、ももちゃん? これ、お気に入りのぱんつなんだぁ、○○ちゃんていうの!
(女児向けのキャラクターがよっぽどお気に入りなのか、こんな姿でも嬉しそうに
写真に納まる)
ん、おじちゃんはおっきくなってたけど…
もものおしっこのところ、おっきくならないよ?
…あ、ぅ… (少し感じはじめたのか、頬がピンク色に染まって、喘ぎ声のような小さな声が漏れる) 確かに、おっきくはなってないみたいだな…
うん、どうしたのももちゃん?
(何か言いよどんだ感じのももに、割れ目を撫でつつも優しい口調で訊ねる)
おじさんの時みたいに、直接触ってあげなきゃダメかな…
ごめんね、○○ちゃんのぱんつ、ちょっとの間ぬぎぬぎしようね?
(と言うと、そのぱんつを脱がしにかかり。片方の足から抜き取ってしまおうとして) んと、なんか…むずむずする…
(瞳が潤みはじめ、内腿を擦ってもじもじする)
ちょくせつさわってくれたら、たのしくあそべるのかなぁ…
(ぱんつを片足に纏わりつかせ、ぷにぷにでつるつるの恥丘が丸見えに)
(なんとなくこの先を期待しているのか、熱っぽい目でおじさん見つめ)
【服脱いだり身体動かすくらいなら確定で進めちゃって大丈夫ですよ】 どうだろう…じゃあ、さっきももちゃんがしてくれたみたいに、
ごしごしして、ぺろぺろしてみるよ?
(テーブルの上にももを横たわらせて、大きく脚を広げさせ)
ぺろぺろするとこも、確認のために…と。
(割れ目を指で押し広げて、入口が見えるようにさせて、また写メを撮る)
それじゃ、行くよ…ちゅっ、ちゅう…
(唾液を纏わせた指をクリトリスの辺りに擦りつけながら、舌先で膣口をつっつく)
【わざわざありがとう、それじゃそうさせてもらうね】 はう、おしっこのところもとられちゃった…
(割れ目を撮影されるのも、なんだかドキドキして)
あ、う…おじちゃ…きもちいぃ…
もっと、もっとぺろぺろしてっ
(一度も自慰した事もない身体だが、擦られて舌先で触れられて火がつき)
(もっと刺激がほしくて、自然にお尻くねくねさせながらおねだりする) ももちゃんもこの遊び、気に入ってくれたみたいだね…
いいよ、もっとしてあげる。
(脚を抱え込んで、小さなお尻を揉みほぐしながら)
(未成熟な割れ目の奥に舌先を突き入れて)
ちゅ…ちゅう、ちゅく、ちゅぱっ
気持ちいいかい、ももちゃん…ちゅうっ
(舌先を蠢かせながら、割れ目全体を咥えこみ、吸い上げてやる)
(クリトリスにも皮越しに、指で刺激を送り続けていって) 【大丈夫だよ、おしっこしちゃってるとこも見せてほしいな】 ん、なんかふわふわして、きもちぃ…
(今までにない激しい快楽に瞳をとろんとしながら酔いしれ)
あ、あぁ…おじちゃ…ちゅっちゅしたら…っ
(ふわふわしていた快楽がだんだん、絶頂に近づいてきて、さらに吸い付かれ
クリまで弄られあっという間に達してしまう)
ふぁぁ!でる、でちゃあぁぁ!!
(初めて達したと同時に、膀胱にたまっていたおしっこが勢いよく吹き出て
おじさんの顔を汚す) ちゅう…ん、ん…?
(目の前に弾けた液体に、反射的に顔を離してしまう)
(するとそこには、おしっこを噴き出しているももの姿があって)
ももちゃん…おもらししちゃったね…
気持ち良すぎたせいかな?
(こちらは嫌な顔一つせず、その雫を口に含む)
(その後は先ほども使っていたティッシュで、簡単に顔を拭って)
これも撮っておこう、ももちゃんが初めてイった記念だ。
(嬉しそうに、おしっこを垂れ流しているももを、スマホで撮影する) はぁはぁ…ん…っ
(イッた余韻で身体ビクビクと震わせながらも、スマホのカメラ向けられれば
笑顔作ってピース)
(両足ぱっかり開いてつるつるおまんこからおしっこ垂れ流しの幼女の写真…)
おじちゃん、ありがとぉ…
えへ、これならひとりでもあそべそう…
(自分で割れ目に指先這わせて、今後の自慰に思いをはせる)
【すいません、きりがいいのでこのへんで】 【了解です、長時間お相手ありがとう】
【機会があったらまたよろしくお願いします】 【ありがとうございましたーこちらこそ!】
以下空室です こんにちは、立候補ありがとう。
もちろん大丈夫だよ、よろしくね。
よければ、外見や年齢教えてもらえる? こちらこそよろしくです。
お兄さんは、エッチまでご希望ですか? でしたら、中学生だけど外見幼くて小学校中学年に見えるって
ことにして、見たり触ったりだけでしたら、身長135センチで4年生ってことで。
お外は雪なので、砂場も雪が積もってて、雪ダルマ作って遊んでます。
なので、トレーナーにジーンズの上にコートを羽織ってます。 できれば、エッチまでさせてもらいたいから
外見が幼い中学生の方でお願いするよ。
状況も了解、話しかけるところから始めるね。 えっと、小学生の頃からここの「常連」で、顔なじみのお兄さんやおじさんもけっこういるってことにしたいです。
お兄さんが夏樹とすでに関係あるか、噂だけは知ってるか、来たら偶然夏樹がいたかは、お任せします。 はー、寒い…
結構積もったな……
(積もった雪の中、公園に入ると)
(女の子が雪だるまを作っていて)
お、元気だなー…
……あの子って、もしかして…
(噂で聞いた外見に女の子が似ていてるのに気付くと)
(近付いて話しかけて)
こんにちは、もしかして……君、夏樹ちゃん?
【噂で聞いたことにしてみたよ。改めて、よろしくね】 (この地方には珍しいくらい雪が降った。そのおかげというか、通学路の除雪が終わらなければ月曜日は
臨時休校になるって連絡があって、両親ともに出張先から帰れないって連絡もあって、退屈しのぎに
軽く雪をかきわけながら、「例の砂場」に向かう・・・)
・・・ま、こんな雪だし、誰も来ないだろうけど・・・。
(寒さのために軽く身震いしながら、砂場に積もった雪を丸めて手のひらサイズの雪だるまを作る・・・。
所々に砂がついているので、薄汚れた印象がぬぐえないが・・・)
・・・?
(・・・いつの間にか熱中してたみたい。砂付き雪だるまが10個ほど並んでた。そのせいで、背後から
近づいてくる男の人の気配に気づかなくて)
・・・そうだけど・・・。おじさん、だれ・・・?
(・・・見た感じ、イトコのお兄さん(大学生)くらい。でも、おじさん呼ばわり。「見知らぬ人に声かけられて
警戒してる」って雰囲気を出していて・・・)
【承知しました。多少の雑談&お小遣いでホイホイついていきますので、誘導してください♪】 あぁ、いきなり話しかけて驚かせちゃったかな?
ごめんね。
でも、おじさんよりは…お兄さんって呼んでもらえると嬉しいな。
(相手の言葉に、苦笑しつつそう言って)
雪だるま、いっぱい作ったんだね。
寒いのに、元気だね?
俺はね…ここで夏樹ちゃんっていう女の子が遊んでくれるって
聞いて、来てみたんだ…
雪が降ったからいないかなと思ったけど、会えてよかったよ。
よかったら…「遊んで」もらえないかな?
もちろん、お小遣いくらいなら用意してるからさ。
(そう言って、どんな遊びか伝えるように、自分の股間を撫でてみせて) 別に、元気じゃない。明日は臨時休校になりそうだし、お父さんもお母さんも今日は帰ってこないし、
退屈だから来ただけ・・・。
(供養しながらお兄さんと呼んでほしいという、目の前の男の人。この人も「遊ぶ」のが目的か・・・って、
半分諦めな表情になりかけるけど、それを抑えて)
いいよ。何して遊ぶの? 鬼ごっこ? かくれんぼ? でも、ここって寒いから、もう少し暖かいところに
行きたいな・・・。
(見せつけるように、ズボン越しに自分の股間をいじりだす男性。今まで何度、こんな「遊び」をしてきたのか
覚えてない。それでも・・・)
あと、欲しいワンピがあるんだけど、これだけするんだよね・・・。
(言いながら、口元に手をやって指を二本立てて「欲しいお小遣いの額」を示して・・・)
【えっと、夏樹は小学生の頃にお腹の病気にかかって、子供が作れない身体になっちゃったどころか、
下腹部に手術痕があります。それがコンプレックスになって、「遊び」に手を染めるようになりました・・・。
中学生なので、背は低いですが、それなりに発育はしてます】 【んー、ごめん、ちょっと設定が重たくて…性格や体型は好みなんだけど】
【気持ち的に少し乗れないから、今回は遠慮させてもらっていいかな?】
【ほんとにごめんね、話しかけてくれてありがとう】
【落ちます】 女の子は設定を作り込みたがるからね。
仕方ないね。 ペタペタペタ…
(スコップを使って無心にお山を作ってる小学生女子がひとり)
(長く伸ばした髪をツインテールにして)
はぁ…
みんな今日は遊べないなんて…
ママも用事でお出かけしちゃったし、つまんないな
ペタペタ… お兄ちゃんと遊ぼうか?
【激しく犯されてかっじて欲しいな】
【出来たら発育しているのがいいです】 だれ…?
(少し警戒心を持って見上げて)
【よろしくお願いします
激しく犯されて、だんだん感じていくの好きです
高学年の女の子がいいですか?】 【出来れば高学年で胸だけは大きいほうがいいですね】
【何度も出してあげるから感じて欲しい】
近くに住んでいる者だよ。
君が寂しそうだから声をかけたんだ
(優しく微笑みながら身体中を眺め品定めをしている) 【わかりました】
【うまくできるかわかりませんが、やってみますね】
(お兄さんの優しい雰囲気にちょっとずつ警戒が薄れてきて)
この近くの人なんだー
そうなの。今日は遊べる友達もいないしヒマだったから…公園に来てみたの
(砂場にしゃがんでいて、ミニプリーツスカートからはすらりとした足が覗いていて)
(着ているパーカーの上からでも、少女にしては目立つ胸の大きさだった) この森の奥の一軒家に住んでてね
君と同じで一人きりでヒマだったんだよ
(全くの嘘で日と目に付かない森の奥に連れ込んで犯そうと画策していて)
それじゃあ、ヒマな同士遊ぼうか?
特別におうちでおやつを食べよう
(かれんの手を引き森の奥に連れて行こうとする) (疑う考えはもう全然なくて)
おやつ?!
わぁーっ、食べたいたべたい
いいよ
一緒に行く
(素直に信じて連れられて行く) 素直に聞き分けのいい子だね
急いでいこうか。冷めちゃうといけないからね
(そのまま森の奥まで連れて行って)
ココなら声も届かないだろう
早速はじめるか
(おくには小屋がありかれんを中に引きずり込んで押し倒しワレメを下着の上からなめ始める) え…っ
(不意に引っ張って押し込まれた所は、外からは中の様子がまったくわからない小屋で)
おうちに行くって…?
(急に恐怖心が込み上げてきた)
(抵抗する間もなく腰をつかまれて…)
やだぁっ、やめて! すぐに楽しくしてあげるから
大人しくするんだ
(執拗に下着の上からワレメを舐め続けて刺激を与えてやる)
大きな胸も揉んで上げるから
いい子にするんだ
(手を伸ばし強弱をつけながら揉んでやる) (恥ずかしくて怖くて…)
(家や学校で、知らない人に気を付けるように言われるのは、こういう訳だったのかと…)
やめて…ください…
(経験のないことに怯えている)
あ、あぁ…やぁ…ん…
(でも徐々に身体が熱くなって変化してきているような感覚も感じ始めていた) やめるわけないだろう?
こんなエッチな身体をしている娘を捕まえたんだ・・・
(下着がずらされ直接ワレメに舌をねじ込まれ中を蹂躙される)
こっとも柔らかくて・・・
堪んないな
(かれんの胸は男の手によって面白いように形を変えてしまう)
【入れて欲しかったら逝ってくださいね】 はぁ、ぁ…あぁ…っ
(そこに舌で直接触れられるとさっきまでと違う快感が襲ってくる)
(足をもじもじと動かして、太腿がお兄さんの顔を揺らして)
(張りのあるおっぱいがお兄さんの手でほぐされて)
(秘所への刺激と重なって、気持ちいいのが自分でも認めざるを得ないほどになっている)
【もうとろとろなので…すぐにでもお兄さんの好きにして欲しいです】 いい声になってきたね
もっといやらしい声を聞かせてもらおうか
(クリが吸われ、マンコに指が入れられてかき回される)
先もカチカチになってるね
いやらしいな・・・
(交互に片手で乳房を揉みながら指先で乳首を摘んでやる)
【脱がして犯したいので逝って力をぬいて欲しい・・・服を脱がしてやるからね】 ひっ…ゃぁ…ん、あぁ、あぁん、
(指で中を犯されてぬるぬると愛液が溢れていく)
(いやらしく責められる乳首がぷっくり硬くなって)
(摘ままれたり揉まれたりが、もう気持ちよくて気持ちよくて)
(しだいに身体がびくびくと震えてきて)
やだぁ…へんなの、なに…わかんない…
(与えられるいっぱいの愛撫に満たされて、ゆっくりと快感が登りつめて)
ああん…んんっ…
(あそこをヒクヒクと震わせながら生まれて初めて達してしまった)
【はい…いっちゃいました】 オマンコ。ヒクヒクさせてるね・・・
逝っちゃたんだね。
(指を抜きかれんを立たせ衣服をすべて脱がせてしまう)
いやらしい身体だね
もっと楽しい思いをさせてあげるよ!
(一気に立ちバックでチンポを突き立てられ激しく突き上げられる)
(乳房も後ろから握りしめられ丹念に揉まれてしまう) (いってしまってぐったりした身体を思うままに操られて)
(後ろから一気に突き立てられると)
あ、ああんっ…やだやだ…こんなのだめなのに…
(また同時におっぱいも責められると、もう快感に支配されて)
ああん…やぁ…あ…気持ちいい… 狭くていい締め付けだよ
すぐにでも出てしまいそうだよ
(何度も突き上げてかれんは爪先立ちで揺さぶられる)
ナニがだめなんだ?
乳首もカチカチにしてよく言うね
(乳首が扱かれ何度も引っ張られながらピストンを繰り返される) (抱き上げられてしまいそうな立ちバックの体勢は、何度も何度も奥まで犯してきて)
(その揺さぶりがまた気持ちよくさせる)
だって…知らない人なのに…
まだ子どもなのに…
(発育のいい身体でこんなに感じながらそう言って)
はぁ、はぁ、ああん
また…気持ちよくなっちゃう…ぅ 子供だって?
身体はいやらしい大人だったね・・・
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれてチンポの形を憶えこんでしまう)
もっと気持ちよくなりたいだろう?
お兄さんにお願いしてごらん
(つま先が浮き上がるくらいピストンが激しさを増し、乳房も面白いように形を変えてゆく)
(かれんの中でチンポが膨らんでゆく) (お兄さんのモノに押し広げられて)
(かれんも気持ちよくなって、絡みつくように締めつけていく)
(問いかけられると、こくんと一度首肯くいて)
もっと…きもちよくして…ぇ
(激しいピストンにおっぱいもぷるぷる揺れる)
んんっ…ん、あぁっ
なか…おっきい…ああん…ぅぅっ 素直だね・・・
それじゃあタップリ出してあげるよ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま濃厚なザーメンが流し込まれてしまう)
はぁはぁ・・・・
もっと気持ちよくしてあげるからね
(吐き出しても硬さは衰えなくて、かれんをそのまま四つんばいにしてバックで突きまくる)
【何時まで大丈夫なのかな?】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。