【3P】母娘・姉妹丼8杯目【鬼畜】 [転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【3P】母娘・姉妹丼7杯目【鬼畜】 (武藤と丸山に両足を広げられ、
後ろ手錠のため、何もできない亜矢)
亜矢「いやっ、いや、許して、」
亜矢「写さないで」
紗耶香「ダメぇ、ダメぇ」
(丸山のペニスがあてがわれ)
亜矢「助けて、助けて、いやっ」
紗耶香「田村さん、
菊池は、評価を上げようとして、評価を上げようとして、
善良な市民である田村さんを痴漢で仕立てあげました。
ごめんなさい。
性悪女の刑事だと認めます。
だから、だから、亜矢を助けて」 ちょっち回線が
ご迷惑かけてすみません
もうちょっと待ってください
無言落ちはしないので安心してください
おまたせしてすみません (極限まで姉妹を追い詰めた)
あん? 認めんだな? あっ?
(妹の為に許しを請う紗耶香を執拗に問い質す田村)
(紗耶香の本意ではない謝罪と冤罪を認める様子がビデオに撮られてしまう)
・・・・・・・
(田村が黙ったまま掘川を見ると、堀川はニヤッと笑って頷く)
イヒヒ・・・ へへへ・・・
(心ならずも冤罪を認めるしかなかった紗耶香の言葉を聞いて、周囲の男達が下衆な笑い声を上げる)
おい!丸山!
(田村が丸山に声を掛ける)
フゥハァッ フハァァッ 嫌だおっ!
あぅ ああっ やめろおっ! 酷いおっ!
(今にも挿入しようとして、興奮して止まりそうにない丸山を、武藤、細野、若井の3人がかりで引き止めさせる)
ひひっ 最初から素直にそう言や良かったんだよ
分かったか?えっ?
(紗耶香に十分効果があったのを実感しながら、さらに念を押すように紗耶香に言い聞かせる田村)
良かったですねぇ お嬢さん
お姉さんが何とか事実を認めてくれて
ここまでしないといけなかったとは、心が痛みます
(堀川は白々しく怯えて震える亜矢に話しかけながら、脚に絡まったパンティを掴んで、亜矢に穿かせてやる) 紗耶香「はい、認めます。
菊池が、善良な市民である田村さんを冤罪で逮捕しました。
申し訳ございませんでした」
(亜矢は、またすすり泣いて)
(堀川が亜矢のショーツを元に戻すのを見て)
紗耶香「ありがとうございます。
田村さんや堀川さんに裁判でひどいことを言った菊池の妹を助けていただき、
感謝いたします」
亜矢「そんなぁ、お姉ちゃん、嘘よね」 あぁぁぁっ!どうしてだおっ!?約束が違うおっ!
(亜矢から引き離された丸山が獣のように喚き続ける)
おい、丸山!ちょっと黙ってろ!
ここが正念場なんだ 我慢しろ!
(3人に取り押さえられながら、また暴れようとする丸山を嗜めるように言う田村)
この姉ちゃんが、ちゃんとしなかったら好きにさせてやるから
(紗耶香へ脅しも含めて、丸山を言い聞かせる)
うぅぅぅ・・・
(不満そうにしながらも、さっき耳打ちされた通りに従う丸山)
うへへっ 俺の気持ちひとつでどうなるか分かっただろ?えっ?
(紗耶香の耳元に熱い息を吹きかけて囁く田村)
おらっ どうなんだ?
(十分に紗耶香に抵抗できないことを思い知らせてから、やっと後ろから抱きしめていた紗耶香解放し、
今度は正面で向き合うようにした田村は、紗耶香に従う意思があるのか改めて問いかける)
(すすりなく亜矢の傍で、田村と面と向かって謝罪するしかない紗耶香)
ふんふん そうだろ そうだろ うへへへっ
(下手に抵抗できなくなって、謝罪して冤罪を認める紗耶香の言葉に気を良くする田村は下衆な笑い声を上げる)
鬼の目にも涙ってか?ははははっ!
まぁ、謝ったのは認めてやるよ
(涙ぐむ紗耶香を嘲笑う田村)
分かったか?亜矢ちゃん
ちゃんとお姉ちゃんが悪行を認めたんだぞ
(まだ信じられない亜矢に勝ち誇るように言う田村)
で、このオトシマエはどうしてくれるんだ?ん?
(ニヤニヤしながら紗耶香に無理難題を吹っかける田村) 紗耶香「はい、もう逆らったりいたしません。
今まで申し訳ございませんでした」
(両腕をようやく解放され、田村と向き合います)
紗耶香《おとしまえって、言われても何をすればいいのかしら?
とにかく、亜矢を豚から守らないと》
紗耶香「何をすれば、許していただけるのかしら?
田村さん、ご教授お願いします」 なんだぁ?その謝り方は?
全然心が篭ってないぞ!
(どうしても無理強いされている感のある紗耶香の謝罪に文句を言う田村)
ふん!わかんねーのかよ
こっちは、あんたのせいで失業して、今じゃ情けない日雇いバイトさ
人の人生を滅茶苦茶にしてそれで許してもらえると思ってるのか?ん?
まぁ、許すも許さないも、これからの刑事さん次第だってことさ
口だけなら何とでも言えるからな
大人なんだから、態度で示してもらわねぇとなぁ
(完全に優位に立った田村は、勝手なことを並べてて紗耶香を追い詰めるように言う)
それでも、どうしたらいいのか分からないか?えっ?
(そう言いながら、ズイッと紗耶香の前に迫る田村)
(密着とはいえないまでも、他人との距離感ではないほど紗耶香に近づく)
ひひっ
(ニヤリと笑った田村は紗耶香の細い腰に腕を回して抱き寄せる)
心から謝罪する気があるなら、俺を満足させろよ
話はそれからだ
ほら、まずは誓いのキスだ んっ
(ゆっくりと紗耶香に醜い顔を近づける田村は、信じられないような条件を出して紗耶香にキスを迫る)
(わざと気持ち悪く唇を蠢かして突き出し、紗耶香自身からキスするように強要する) 紗耶香「そんなこと、ございません。
心から申し訳なく、」
紗耶香「お金ですか?」
紗耶香《お金要求されたら、どこまでも貪られるわ。どうしょう?》
(キスを命令され、唇を動かす田村)
(紗耶香の表情に嫌悪感が出て)
紗耶香「はい」
(紗耶香は目を閉じて、蠢く田村の唇に紗耶香の唇を当てます)
(紗耶香の唇は田村の唇にくっついているけど、唇を開こうとはしない) なんだ?今更、金で何とかしようってか?
これだからお嬢様は甘いんだよ
(動揺する紗耶香からの提案を蹴るように罵る田村)
はっはっはっ もうお分かりでしょ?お嬢さん
(それを聞いていた堀川は、亜矢の疑念を深めるように言う)
不正をお金で誤魔化そうなんてすることはよくあることですよ
お嬢さんも、TVのニュースでそういうのをよく見ませんか?
今のお姉さんの発言からも分かるでしょう?
大人の社会ではこういう事がよくあるんです
お嬢さんも社会人になれば、もっと身をもって知ることになると思いますよ
(紗耶香が反抗できないことを良いことに、もっともらしいことを言って、
まるで紗耶香を悪人のように仕立て上げて亜矢に話す堀川)
(悔しそうにしながら、仕方なく田村の要求を呑むしかない紗耶香)
んっ んんっ・・・ なんだ そんなキスしかできないのか?あ?
やり直せ!
(目を閉じてキスしてくる紗耶香に興奮するものの、
唇がかするようなキスしかできない紗耶香に文句を言う田村)
こうすんだよ
んっ チュッ チュウッ チュブッ
(仕方なく、またたどたどしく唇を近づける紗耶香を逃がさないようにして、
強引に紗耶香の唇に吸い付くように奪う)
(たっぷりと紗耶香の唇を蹂躙するように上唇や下唇にしゃぶりつき、舌でねっとりと舐め上げる)
んはっ ふぅ チュッ チュッ レロレロ・・・
(紗耶香の唇はおろか、頬や首筋や耳たぶまで執拗にキスしたり舌を這わせて舐める)
ンチュッ おらっ 口開けろ
(ようやく顔を離し、頑なに唇を閉ざす紗耶香を見つめながら命令する) 亜矢「そんなぁ、まさか?」
(田村にキスの仕方を叱られ、舐めまわされても、
ぎゅっと唇だけは閉じる紗耶香)
(身体もじっとさせて、お人形のように)
(口を開けるように命令され、しぶしぶ唇を開きます) おらぁ 本当は気が乗ってきたんじゃないのか?ん?
(渋々口を開くしかなかった紗耶香を煽るように言いながら興奮する田村)
ハァハァ ンチュ チュブッ ジュプッ チュブブッ
(息を荒くしながら、紗耶香の唇を貪るようにしながら舌を捻じ込む)
(内頬や歯や歯茎にまでねっとりと舐め回し、逃げ惑う舌を絡め取る)
おらぁ もっと口開けろ
ジュブッ ジュブッ んんっ ジュブブッ ジュブルルッ
(紗耶香の舌を引っ張り出すようにして、卑猥な音を立てて紗耶香の唾液を啜り上げる)
(そして、お返しとばかりに自分の舌を捻じ込みながら濁った唾液を流し込む)
んんっ おらぁ ジュブブッ ジュブルルッ
(今まで紗耶香が経験したことの無いような濃厚なディープキスでいたぶる)
んくっ チュウ ジュブブッ チュブッ
(そうやって紗耶香の唇を奪い口内まで蹂躙しながら、空いている手を紗耶香の胸に伸ばし、
ジャケットの上から胸を淫猥に揉みだし、紗耶香の腰を抱いていた手を下ろしてスカートの上から
お尻を撫で回しだす)
(紗耶香の胸の弾力と柔らかさと大きさと形を確かめるように揉む)
(プリッとしたお尻の形を確かめながら、割れ目をなぞるように刺激する)
(紗耶香の身体と密着し、異様に勃起した股間の強張りを紗耶香に押し付けまくる)
ククク・・・ イヒヒヒ…
(妹の目の前で、痴漢強姦魔の中年男とディープキスキスをしながら身体を弄られる様子を
ビデオカメラに撮られてしまう紗耶香)
(そんな紗耶香を見て、周囲の男達も興奮し、下衆な笑い声を上げながら舌なめずりしたりしている) (田村の舌に唾液をすくい取られ、お互いの舌をからませて)
(胸とお尻を撫でられ、身体が疼き、
腰が自然とくねらせ)
亜矢「うそ!」
(その光景が信じられない亜矢) へへへ・・・ エロい女だ
(反応してしまう紗耶香の様子を見て武藤が卑猥に言う)
イヒヒッ・・・ イヒヒヒッ・・・
(カメラマン役の細野は興奮気味に、絡み合う2人の様子を撮りまくっている)
ハァハァ
(我慢できない若井は、そんな紗耶香をオカズに必死に短小ペニスを扱いている)
フゥフゥフゥ
(お預けを食らった丸山も持て余す欲望を宥めるように太い包茎ペニスを扱き出していた)
ふふふ・・・
やはり、貴女のお姉さんはかなりの淫乱なようですね
でも、これは女としては普通の反応ですよ
お嬢さんもいずれはこうなりますから
(ショックを受ける亜矢にいやらしく語りかける堀川)
んはっ どうだ?感じたんだろ?えっ?
こういうキスは初めてか?ん?
(長いキスをようやく止めて、お互いの唾液の糸を引き合いながら、息を整えようとする紗耶香に話しかける)
んんっ チュッ チュッ チュブッ レロレロ
(ディープキスを止めると、また紗耶香の頬や首筋にキスの雨を降らせて舐め回す田村)
それにしても、相変わらず良いニオイしてんなぁ
(紗耶香の髪に鼻を押し付け、露骨に鼻を鳴らして甘い香りを嗅ぐ)
男を誘うニオイだ すぐこうなっちまう
(興奮する田村は、勃起した股間を紗耶香に押し付ける)
(まるで逮捕された時の痴漢をリベンジするかのような感じで紗耶香を嬲ろうとする) (長いディープキスが終わると、お互いの唇を繋ぐ唾液の糸を吸い寄せます)
紗耶香《どう答えれば、許してもらえるかしら?》
紗耶香「はい、こんなに素敵なキスは初めてです、田村さん」
(田村が頬や首筋にキスの雨を降らせると、
田村を上目遣いに見つめて)
亜矢「そんなぁ」
(大学生の亜矢には、驚くことばかりで) (百戦練磨の田村には紗耶香が演技していることを見破っているが、従順になったように見える紗耶香に興奮してしまう)
(それに、初心な処女の亜矢に淫乱な姉だと思い込ませるには丁度良いと思い、紗耶香に騙されているフリをする)
ひひひっ なかなか可愛いじゃないか
刑事さんも、女だってことだよな
(媚びるような上目遣いの紗耶香に見惚れ、興奮しているように囁く田村)
(囁きながら、紗耶香の耳を舐め熱い息を吹きかける)
(そうしながらも、反撃の機会をうかがっているであろう紗耶香には隙を見せない)
そうそう あの時も、俺のチンポ感じてビクってなったよな?
どうなんだい?俺のは?
その反応からして彼よりデカいんだろ?えっ?
(ズボンを突き破りそうな勢いで勃起している股間を紗耶香にゴリゴリと擦り付けながら言う)
(紗耶香に痴漢しようとして、挨拶代わりに勃起したものを紗耶香のヒップに押し付けた時の反応を
思い出させるように囁く)
(傍から見ると、そうやって囁き合う様子も恋人同士に見えるぐらいで、男達は興奮し、亜矢にはショックだった) (耳に息を吹きかけられ、
頬を火照らせ)
紗耶香「はい、菊池も女ですから」
紗耶香「はい、田村さんの方が大きいですわ」
(亜矢は目を閉じます。でも後ろ手錠のため、耳は塞げない) そうかそうか
(紗耶香にそう言われて上機嫌になる田村は、さらにゴリゴリと勃起を紗耶香に押し付ける)
(演じているとはいえ、時折、我慢できずに見せてしまう紗耶香の戸惑う表情がたまらない)
なら 好きなだけ触らせてやるな
(田村に合わせるしかなかった紗耶香をハメるように言うと、
わずかに動揺して躊躇ってしまう紗耶香にほくそ笑みながら)
んはぁ ほらぁ
(か弱く田村の身体を押し返そうとする紗耶香の手を掴んで勃起した股間を触らせる)
嫌がるんじゃねーよ
ちゃんとしないと分かってんだろ?
おら!口開けろって 素敵なキッスの続きをしてやるよ うへへっ
んっ チュッ チュブッ チュクッ ジュブブッ ジュルルッ
(手を離そうとする紗耶香を脅して股間を弄ることを強要しながら、ディープキスと愛撫を再開する)
(憎むべき犯罪者に愛撫されながらディープキスを受け入れ、男のズボンから大きく張り出した勃起を
宥めるように手で撫でてしまう美人女刑事・紗耶香の淫らな姿がビデオに撮られてしまう)
んんんっ おらぁ チュウッ ジュクッ ジュブブッ
(執拗に紗耶香にディープキスしながら、愛撫を強めていく)
(紗耶香の唇と口内と舌を徹底的に蹂躙して、ねちっこく舌を絡め合わせながら唾液を啜り合う)
(ジャケット越しから胸を揉んでいた手は、ジャケットの中に入り込んで、インナー越しから紗耶香の胸を揉みしだく)
(お尻を撫で回していた手は、淫猥に太腿を撫で繰り回しながら、スカートの中に忍び込んでいく)
(紗耶香がしっかり脚を閉じていても、自分の足を強引に間に割り込ませて開かせてしまい、
薄い下着越しから紗耶香の股間にごつごつした指を這わせていく)
(手を入れられたミニスカートは捲れ上がり、パンストと白のショーツの上から指が秘部を
いやらしく刺激していく様子が、しっかりと撮られてしまう)
(そうやって、強引に紗耶香を感じさせて演技が演技でなくなるようにしていく) 紗耶香「はい、」
(紗耶香は右手で田村のペニスをズボン越しになでます)
紗耶香《いやっ、いやっ、だけど亜矢が》
(再びディープキスをして、今度は仕方なく田村の口内に紗耶香の舌を入れて、絡ませます)
(ジャケットの胸元に田村の手が入り、
悔しそうな表情になり、
でもお人形のようにされるがままで)
(スカートが捲られ、足の間に田村の足が入ると
さすがにビデオカメラを意識して、紗耶香の左手でビデオカメラと股下の間を遮ります)
(田村に撮影をやめてほしいと、ディープキスのまま、可愛く首を小さく横に振ります) んんっ ジュブブッ
(小さく首を振る紗耶香の舌に絡みつきながら、ダメだとばかりに大きく首を振って紗耶香を翻弄する)
(隠そうとする紗耶香の左手を掴んで強く握って痺れさせ、抱きついてくように田村の首に絡ませる)
(そして、もっと弄れとばかりに勃起を突き上げ、右手で弄るしかない紗耶香に強要する)
んふふっ ジュクッ ジュブブッ
(されるがまま、従うしかない紗耶香にキスしながら喜ぶ田村)
(熱くなっている紗耶香の秘部に下着越しから指を食い込ませてさらに刺激する)
(割れ目を刺激しながらクリの膨らみを捉え、執拗に刺激する)
(インナー越しから胸を鷲掴みにして荒っぽく揉み上げていた手を離すと、紗耶香のジャケットのボタンを手早く外し
紗耶香のお腹の方から、インナーの中に手の入れて、紗耶香のスベスベした柔肌の感触を楽しむよう
に
弄りながらブラ越しから胸を掴んで揉みまくりだす)
んはっ へへっ どうだ?すっかりでき上げってきたんじゃねーのか
(紗耶香の喘ぎ声が聞きたくなって、長ったらしいディープキスから解放してやる)
おらおらぁ いやらしい身体しやがってよ
(快感に身体をくねらせながら、顔を赤らめて悶え喘いでしまう紗耶香をいたぶる)
ひひひっ
(手を入れられたインナーも捲れ上がり、ブラ越しからいやらしく胸を揉んでいる様子や、
捲れ上がったスカートの中で下着越しから秘部を弄られている様子が曝け出されてビデオに撮られる
(自ら田村に抱きつくような格好にされたまま、淫猥な愛撫で嬲られる紗耶香)
(周囲の男達は興奮しながら、見入っていて、その情欲に満ちた視線を遠慮なく紗耶香に注ぐ)
ふふっ お嬢さんも、大人の勉強はしておいた方が良いですよ
ほら お姉さんのいやらしい姿よく見ておきなさい
これが、貴女のお姉さんの正体ですよ
(目を閉じて顔を背けている亜矢の頭を掴んで、田村にいやらしく嬲られる紗耶香の方に顔を向けさせる堀川)
(目までは開けさせなくても、多感な年頃の女子大生が見てしまうのは時間の問題だと思っている) (左手を掴まれてしまい、田村の首の後ろに回され)
(右手は田村のズボン越しに股間を激しく擦ります)
《これじゃ、ほんとに痴女みたい。
いつまで続くのかしら》
(田村の片手が股下で秘所を触りだし、
腰を揺らします)
《えっ、いやっ、ぁ、》
(ジャケットのボタンが外され、下からブラ越しに弄られ、
ついに愛液でショーツにシミを作り出します)
(ディープキスから解放され)
《声なんて、出すものですか》
(でも胸と秘所を刺激され、
右手で田村の股間を撫でながら)
紗耶香「ぁ、ぁぁ」
《亜矢、聞かないで》
(亜矢の耳にも姉の喘ぎ声が聞こえてきて) (痴女のような紗耶香の姿はしっかりとビデオに撮られてしまっている)
ひひひっ
(必死に声を出すものかと堪える紗耶香のいじらしい抵抗に興奮しながら、
もう演技どころではなくなっている紗耶香を嬲るように愛撫を強める)
へへっ 言い声が出たな
もっと泣かせてやるぜ
(いやらしく笑う田村は、さらに紗耶香の身体をいやらしく弄って感じさせまくる)
濡れてきたなぁ 感じてるんだろ? この淫乱刑事
(下半身を弄りながら、ショーツとパンストを濡らしてしまっていることを指摘して煽る)
やめて欲しかったら、俺をイカせてみろよ
(小声で紗耶香にいやらしく囁きながら、止まりがちになってしまう紗耶香の右手を動かすようにけしかける田村)
ひひっ やらしい乳みせてみろよ おらぁっ
(ブラをグイッとたくし上げると、紗耶香の形の良い美乳がプルンと弾むようにこぼれ出す)
へへっ 想像してたより綺麗なおっぱいしてるじゃねーか
あぁ 柔らけぇ それでいて弾むようだ
(夢にまで見た紗耶香の乳房に興奮する田村は、紗耶香の乳房を無遠慮に掴んで、
その柔らかな弾力を確かめるようにいやらしく揉みだす)
ひひっ 乳首の色からしてそんなに男は知らないだろ?
ほらぁ いやらしい乳首だ もうピンピンじゃねーか
(ピンクの乳首を指で転がすように刺激しながら言い、硬く尖ってしまう乳首の反応を指摘して嬲る)
(上半身をはだけさせられ、露にされた乳房をいやらしく嬲られる紗耶香の様子もしっかり撮られてしまう) 紗耶香「濡れてなんて、…」
《逆らっちゃダメなんだわ》
紗耶香「濡れてきましたわ」
《えっ、いかせれば、助かるの?》
(急に元気になり、右手で真剣にペニスや袋をズボン越しに擦ります)
《早くいって、お願い、》
(ブラをたくしあげられ)
(早く田村をいかせようと右手を激しく動かします) ひひひっ
(『濡れてきた』なんて痴女っぽいことを言ってしまった紗耶香)
(ビデオに撮られて、脅迫のネタになることを口走ってしまったことを
妹を守ることで頭がいっぱいになっている紗耶香は気付かないようだ)
おぉう いいぜ
もっとやれ
(必死でズボン越しから勃起を扱く紗耶香に気持ち良さそうにする田村)
(さらに勃起を揺すって紗耶香に刺激させる)
(そんな紗耶香の行為もビデオに撮られ、いやらしい女刑事の手コキとして収録されてしまう)
ふふっ じゃ、こっちも本気で感じさせてやろうか
(そう言うなり、田村は紗耶香の下半身を弄っていた手をパンストとパンティの中に突っ込む)
(ごつごつした手が窮屈で面積の少ない布地の中を蠢く様子が撮られる)
すっかり濡れてるじゃねーか え?
(刺激に負けて濡れ始めている秘部に直に触れて、さらに弄くっていく)
(溢れる愛液を指に絡ませながら割れ目を掻き分け、膣口をほじるように刺激する)
ひひっ こんなに膨らませたりせて なんだこれは?えっ?
(クリを捉え、指で撫で回したり、押し潰したり、摘んで捏ねくる)
おらおら、ビチョビチョだ
(卑猥な音を響かせるように紗耶香の秘部を弄る)
(下着の中で手が蠢き、卑猥な音が奏でられる様子をじっくりとカメラに撮られてしまう)
ほらぁ
(一旦パンティから手を抜き、愛液に塗れた手を紗耶香に見せ付ける田村)
どうだ?こんなに濡らしやがって
素直に感じてますって言ったらどうだ?ん?
(紗耶香を詰りながら、再びパンティの中に手を突っ込んだ田村は、膣口とクリを同時に責めてよがり狂わせる) (秘部を直接弄られ、左手を田村の首にかけているおかげで、身体が立っていられる)
(腰を上下前後に揺らして)
(愛液に濡れた手を見て)
紗耶香「いやっ、」
紗耶香「はい、感じてます。ごめんなさい」
(また田村の手が秘部をいじりだし、
腰を激しく振ります)
(目を閉じていた亜矢もうっすらと目を開けて、姉を見つめています) んははっ そんなに感じてるんだ
じゃ、そろそろイッちまいな エロ刑事さんよ
(悶え喘いでしまう紗耶香を蔑みながら、太い指を捻じ込んで紗耶香を犯す田村)
ひひひっ
(田村にしがみつく格好で艶かしく身体を仰け反らせる色っぽい紗耶香に見惚れる男達)
(喘ぎながらも、田村の股間を扱き続けてしまう紗耶香の姿は痴女そのものになっていた)
おらぁ おらおらぁ
(激しく指を抜き差ししながら、余った手でクリを弄る)
(快感の波に合わせるように身体を捩らせる紗耶香の乳房を揉みしだき、乳首を捏ねくりまくる)
ひひっ 凄い締め付けだ
こりゃハメるのが楽しみだぜ
(指を締め付けてくる紗耶香の膣の具合に喜びながら、
さらに感じさせようと、中に突っ込んだ指を曲げて掻き回して刺激しまくる)
ククッ ククク・・・
(髪を振り乱しながら悶え喘ぐ紗耶香の表情と揉みしだかれる乳房の様子を撮りまくる武藤)
イヒッ イヒヒヒッ・・・
(艶かしくくねらせる紗耶香のしなやかな全身とパンティに手を突っ込まれて卑猥な音を響かせる
股間の様子をしっかり撮る細野)
ほらほら イッちまえよ!
いやらしい自分を曝け出してよ!
ほら、イケ!イケ! おらおおらおらぁっ!
(懇願しているのか求めているような媚びる表情を見せる紗耶香が小刻みに震えだすと、
田村は一気に追い込むように、激しく指を抜き差ししつつクリを擦りまくり、
乳房を握り締めるように揉みながら乳首を摘んで、紗耶香にはしたない声を上げさせて絶頂に追いやる) (艶かしく腰を振り感じまくった末に絶頂に達してしまった紗耶香)
(目の前で果ててしまう姉の淫らな姿に亜矢は呆然となっているようだ)
うへへへっ
(紗耶香がイクと同時に股間を握り締められて喜ぶ田村は、
絶頂に達して崩れそうになる紗耶香を抱きとめる)
(まだ余韻に震えて息を乱しながら呆然となっている紗耶香にほくそ笑む)
どうだ?良かったか?
その様子だとまんざらでもなかったんだろ?え?
(紗耶香の手にイクことなく勃起したままの股間を擦りつけながら、紗耶香にいやらしく感想を求める田村)
イヒヒヒ・・・ ククク・・・
(その2人の周りにいる武藤と細野も興奮していやらしく笑いながら、紗耶香の表情や
乳房やぐっしょり濡れている股間や小刻みに震えている全身を撮りまくっている)
ハァッ ハァッ ハァッ・・・
(若井は我慢できずに暴発してしまって、フローリングの床に精液の水溜りを作ってしまっていた)
フゥ フゥ・・・ お姉ちゃんもエロいお ビッチなのに・・・
(丸山もイキかけていたが、亜矢を犯る為に必死耐え忍んでいた)
(しかし、ビッチと罵った紗耶香に対しても欲情を掻き立てられ・・・)
ふふふ・・・ なかなかのいやらしさでしたよ 菊池刑事
私も思わず興奮してしまいました
(冷静に言いながら、情欲に満ちた視線を紗耶香に浴びせる堀川)
お嬢さんもよく見たでしょ
これが女の本能だって分かりましたか?
お姉さんはあんなに悦んでましたよ
(涙目で見つめてしまっている亜矢に、さらにショックを与えるように言う)
(それは、イクところを妹に見られたと紗耶香に教える意味もあって・・・) 【寝落ちかな?今日はここまでですね】
【お相手ありがとうございました。また伝言板に会える時間を伝言してもらえると嬉しいです】
【では、おやすみなさい。 以下空きです】 (膣を指で抜き差しされ、
弓なりになり、
左手で田村の首にまわして、身体を支え、
右手で田村の股間をいじり、
乳首を勃起させて)
紗耶香「ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ」
《だめ、だめ、いきそう》
紗耶香「ぁぁ、ぁぁ、いくぅ」
(さらに指が激しく動き、右手をだらんと下ろして)
紗耶香「ぁぁ、いくぅ、いくぅ、いくぅ」
(左手を田村の首にまわしたまま、ぐったりします)
亜矢「ひゃあああ」 んふふふっ なかなかのイキっぷりだったな
これからが楽しみだな
刑事さんも良かったんだよなぁ?え? ひひひっ・・・
(ぐったりしている紗耶香を抱きとめる田村は、頬を赤らめながら余韻に身体を震わせてしまう紗耶香を見ていやらしく笑いかける)
まだまだこんなもんじゃないぜ
このままイキまくらせてやろうか?
(紗耶香にとって延々と続くかに思えた行為は、まだほんの触りでしかないように囁く田村)
なぁに時間はたっぷりあるんだ
お互いにじっくりと分かり合おうや な?刑事さんよ
(意味深なことを言う田村は卑猥な笑みを浮かべる)
おい、武藤、代われ!
へいっ!
(田村に代わって武藤が紗耶香を背後から抱きつく)
へへヘっ 見れば見るほどイイ女だよなぁ 刑事さん
田村さんにされた余韻が残ってるんだろ?
なんなら、今度は俺がイカせてやろうか?
(紗耶香に密着した武藤は、紗耶香の横顔をまじまじと見ながらいやらしく囁く)
(さっきの淫行を見てすっかり興奮している武藤は、田村ほど大きくはないが、異様な固さを誇る勃起を漲らせ、
紗耶香のお尻に押し付けまくる)
うへへっ 刑事さん、いいケツしてるぜ たまんねぇ
(紗耶香の甘い香りを嗅ぐ武藤が興奮気味に言いながら、固い勃起を紗耶香のお尻に押し付ける)
(筋肉隆々とした武藤にきつく羽交い絞めされ、もはや紗耶香は逃げられなくなっていた) 紗耶香「はぁ、はぁ、はぁ」
(息を整えようと)
紗耶香「えっ、時間がって」
(武藤に羽交い締めにされ、
ジャケットとブラウスのボタンは外され、ブラはたくしあげられ、
乳房をみんなに晒し、
ハイヒールに肌色のパンスト
グレーのミニスカは無事で)
紗耶香「離してよ」
(羽交い締めされても、両手の肘から先を動かして) その嫌がり方たまんねぇ ひひひっ
おらぁっ
(逃げようとする紗耶香の動きに股間を刺激された武藤が、
まるで背後から紗耶香を犯すかのように激しく股間を擦り付ける)
まずは余計な邪魔が入らないようにしないとな
何が入ってんだ?え?
(さやかから離れた田村は、最初に丸山に突き飛ばされた時に、紗耶香が床に落としてしまったバックを拾い上げる)
ふん!公僕のクセしてブランド物のバックかよ
(悪態をつきながら、無遠慮に紗耶香のバックを漁る田村)
おっ、あったあった
ひひっ 良いもの持ってるじゃないか
(そして、警察手帳や手錠を取り出してニヤつく)
さすがに拳銃は持ってないか
(バックの中を漁っても、拳銃は出てこなくて、紗耶香が拳銃を持ってないことを残念がる)
ふふっ こいつはしばらく預かっておいた方が良いよな
(最後に紗耶香の携帯を取り出して、紗耶香に見せ付けるように電源を切ってしまう)
(外部との連絡手段を絶たれてしまい、美人姉妹は完全に獣達の中に隔離されてしまった) (武藤に背後から股間をこすりつけられ、
24歳の刑事なのに、
まるで16歳の高校生が痴漢にあって、怯えてるような表情になり、
身体も震わせながら、耐えます)
《ぁぁ、あのころを思い出すと、子宮が疼いちゃう。
でも、6人ぐみには知られちゃおしまいだわ》
紗耶香「離してよ」
(田村がバッグから中身を取り出す光景を眺めながら) へへっ そう言うなよ
俺も刑事さんのこと気に入っちまった
妹より犯り甲斐がありそうだしよ ハァハァッ
(怯えるような表情を見せる紗耶香に興奮しながら囁く武藤)
ほらっ、あとは好きにしろ
お前の好きそうなモンも入ってるぞ
(紗耶香のバックから目的のものだけ取り出した田村は、欲しそうに見ていた細野にバックを投げ渡す)
ヒヒッ ありッス ウヒヒヒッ
(若井にカメラを渡した細野は、紗耶香のバックを受け取ると、
亜矢の時と同じように変質者さながらに嬉々としてバックを漁りだす)
ウヘヘヘッ パンストぉ
イイ女は穿いてるパンストも違うよなぁ
(未使用の替えのパンストを見つけて頬ずりする細野)
エヘヘッ 化粧品も高級品だぁ
ンッチュッ チュブッ
(化粧道具も漁り、口紅を取り出して気持ち悪く舐めたりしゃぶったりして興奮する細野)
イヒヒッ イヒヒッ・・・
(頭の中では紗耶香をディープキスしているイメージでいっぱいになっている細野は、
武藤に羽交い絞めされている紗耶香を舐めるように見ながら口紅をいやらしく舐め回す) (細野が化粧品とパンストを頬刷りしたり、舐めまわすのを見て、嫌悪感が出て)
紗耶香「やめなさい!」
(痴漢にあうのを想像する性癖を隠そうと、武藤を無視して、必死に細野に講義します)
紗耶香「やめなさい!不潔よ」
紗耶香「離しなさい。あなたに触られたくないわ!」 うへへっ 刑事さんも普通の女の反応するんだなぁ
(動揺しながら細野に抗議する紗耶香を面白がる田村)
イヒヒッ イヒッ
ンチュッ チュプッ
(変態の細野は、紗耶香にそう言われると、余計に紗耶香に見せ付けるように口紅にしゃぶりつく)
へへっ 本当はこういうの好きなんじゃねーのか 刑事さんは
さっきから、えらく感じまくってるように見せるぜ
(武藤は意図して言っているわけではないが、痴漢に嬲られたい性癖のある紗耶香をドキッとさせる)
(快感に震えてしまう紗耶香の反応を伺う武藤は、グリグリと固い勃起を紗耶香のお尻に擦り付けまくる)
さぁて、お次は身体検査といこうか
まだ何か隠し持ってるかもしれんしなぁ
武藤、しっかり抑えてろよ
(武藤に羽交い絞めにされている紗耶香の前の立ちはだかる田村がいやらしく笑う)
(すでにさっき紗耶香を愛撫でイカせて、紗耶香の身体を調べていたのに、わざと口実を作って
どれぇ
(紗耶香の長くて綺麗な髪を乱暴な手つきでかき上げる田村)
ひひっ
(耳や頬や首筋をねっとりと撫でる)
(ゆっくりと手を紗耶香の胸元へと移動させる田村)
女は、ブラの中になんか隠してるっていうけどな
こうなったら隠しようが無いよなぁ
(ずり上げられたブラを調べるように触りまくる)
ひひっ ほんと良い乳してるぜ
(紗耶香の剥き出しになっている乳房を鷲掴みにして、その感触を楽しむようにいやらしく揉みまくる)
乳首はピンコ勃ちのままだしよ
(固くなっている乳首を指でいやらしく転がして刺激する) (武藤の言葉に)
紗耶香「好きなわけないでしょ
感じてなんていないわよ」
(田村に髪を上げられ)
《亜矢の人質さえなかったら、ここまでさせないのに》
(頬や耳を撫でられても、お人形のようにじっとしています)
(乳房にきて、田村の手から逃れようと、胸を小さく左右に振ります) ひひっ いいじゃねぇか
もう 俺達は他人の仲じゃないんだしよ
(じっとしながらも、睨んでくる紗耶香に嫌がれると、さっきたっぷり身体を弄ってイカせてやったことを
強調するように言いながらニヤッといやらしく笑う田村)
へへっ そんなにおっぱい揺すりやがって
もっとモミモミされたいってか?
(嫌がって身体を揺する紗耶香が男を挑発しているように言う田村)
俺はなぁ こうやってアンタのおっぱいを好きなだけモミモミしまくりたかったんだよ ひひひっ
(田村は卑猥な欲望を口にしながら、ねっとりといやらしく執拗に紗耶香の乳房を揉みしだく)
ふふふ・・・
(ひとしきり紗耶香の乳房を楽しんだ後、意味深に笑う田村は、
紗耶香のブラとインナーも戻して、はだけていた胸を隠してやる)
(田村の手は紗耶香のくびれた細い腰に移動して撫で回す)
おい!
(紗耶香を羽交い絞めしている武藤に密着しないように指示する)
(渋々紗耶香に密着していた武藤が離れる)
ケツもプリプリさせやがって・・・
こんなところに何か隠してるかもしれないからな 念入りにしないとなぁ
(武藤が離れると、入れ替わるように田村の手がスカート越しから紗耶香のお尻を撫で回す)
(尻肉を掴んで揉んだり、指先で割れ目をなぞりまくる) (田村がブラやジャケットを整えるのを見て、驚きます)
《どうして?どうして?戻すのかしら?》
(田村の手がさらに下がり、ヒップを撫でられ、
腰を卑猥にくねらせます)
(ショーツの中では、また愛液が溢れていて)
《だめ、あまり触ると、だめ、
早く身体検査終わってよ》 すみません
急用ができました
残念ですが、今日はここまでにさせてください
夜は遅くなるので多分無理だと思います
やっと、まとまった休みがもらえてたんですが、それも今日までです
またしばらくお会いできないですね
またの機会があれば、続きをさせてください
またもや中途半端ですみません
申し訳ないですが、先に落ちます
それでは 落ち お相手はできれば母娘で
シチュはのちほど相談しながら決めましょう 幼い姉妹に取り合いっこされるお兄ちゃん募集します。
姉は巨乳でツンデレ妹はふくらみかけでお兄ちゃん大好きっ子、という設定で考えています。
お兄ちゃんは兄弟だからダメと理性を働かせつつ、最後にはふたりを奴隷にしてほしいです。 >>173
高1と中1の姉妹という設定いいですか? >>175
ありがとうございます。
基本的な流れだけ確認したいんですけど、いいですか?
例えば、仲良し三兄弟で、いつも一緒に寝てるんだけど、姉の方が最近性的なことにも目覚めてきて、兄にちょっかいをだす。
寝ていた妹もそれに気づき出して負けじとHなことをはじめて…
という感じでよろしいでしょうか?
最後は、性奴隷ですとか孕ませてとか言わされて、めちゃくちゃにされるという感じで良いでしょうか? >>176の逆バージョンでもよろしいでしょうか?
妹のほうが先にちょっかいだしてそれに負けじと姉も、てな感じで
ラストも>>176でお願いします
すごくドキドキします
書き出しますのでお待ちくださいね >>177
ぜひそれでお願いしますね。
イメージ的に、妹はAカップ。下の毛も生え始めたばかり。
姉はDカップ。周りから話を聞いて、知識豊富だが、まだ処女(処女喪失設定でも大丈夫です。その場合、理性で他の人と付き合っているんだけれど、兄と性的なことをすることを妹に先を越されて余計盛り上がってしまう設定だと嬉しいです)というイメージですかね。 (いつものように三人で布団に入る。
いつもと違うのは妹のひなが胸を触らせながらお兄ちゃんの耳元で囁いて)
ねぇお兄ちゃん、ひなのこと好き?
好きな人同士ってこういうことするってお友達からきいたんだぁ。
ひなはお兄ちゃんのこと好きだから、こういうことしたいなっ 【名前あったほうがいいですか?】
(いつものようにパジャマのスウェットを着て寝てウトウトし始めると、ひなが手を発育しかけの胸に押し当ててくる)
(一瞬つい最近まで真っ平らだった胸が女性特有の体付きになりはじめておりドキッとするも、冷静になる)
お兄ちゃんもひなのことが大好きだよ。
でも、こういうのは恋人にすることだよ。
お兄ちゃんとすることじゃないかな。
ね、おやすみなさい。
(手を胸から外し、背中に回してぎゅっと強く抱きしめてあげる)
(そして仰向けになり)
れなはもう寝てるみたいだから、起こしたら可哀想だよ。
ね、おやすみなさい。 お兄ちゃんもひなのこと好きなら、ひなとお兄ちゃんは恋人同士ってことだよね?
(馬乗りになってお兄ちゃんにキスをする。
誘ったはいいがキス以上の知識はあまりなく、それ以上の進み方がはよくわからない)
(それを見ていたれながガバッと起きて)
ちょ、ちょっと何してんの?!
早くこいつから離れなさいよ!
ふ、ふつーは兄弟ではこんなことしないのっ!
(非常識を攻めつつ、妹と大好きな兄がキスをしているのを見て嫉妬している) ひな、それは違う…
(一旦眠りかけていたので、無防備で、あっけなく唇を奪われる)
ひな、離れて。お兄ちゃんとひなが恋人になることは出来ないんだ。
(馬乗りになったときの体の感触や、唇が触れた感じにドキドキしながらも否定して)
れな、ごめん。ひなにちゃんと言っとくから。そんなに怒らないでな。
みんなで仲良く寝よ? なんで…?
ひな、いつも寝る時お兄ちゃんの考えると胸がキュンキュンするんだよ…?
ひな、お兄ちゃんと恋人同士になる!!
(暴れると無意識にお兄ちゃんのアソコを刺激してしまう)
何言ってんの?
こいつが言ってるように兄弟は恋人になれないの!
恋人ってのはキスだけじゃなくて身体とかをその…あれよあれ…とにかくダメっ!
ってか妹そそのかすとか最低!
わ、私だって…その…
(お兄ちゃんの顔を覗くとパジャマの隙間からDカップの谷間が見える)
【名前ですがなくても大丈夫ですが、入れていただけるとよりリア感?が増したりします】 キュンキュンって…
(ひなに思いの丈をぶつけられ、しかも、股間を刺激され、女として意識し始めてしまい、股間も少しずつ膨張して)
ひな、ダメだよ、ちょっと退いて。
お兄ちゃんも、ほら、調子がおかしくなっちゃう。
そそのかしてなんかないから、れな誤解だよ。
(Dカップのよく発育した胸が目に入ると、股間は、スウェット越しにひなの股間を押し上げる)
どいて
(誤って、ひなの胸を鷲掴みしてしまう。) (胸を突然掴まれて)
ひゃんっ//やだ、お兄ちゃんに触られたところ、すごく熱くなってる…
しかもひなのここ、何か硬いのが当たってキュンキュンしてる…
あっ…ここ、擦るときもちいよぉ…
(意味もわからずお兄ちゃんの硬くなった股間に自分の股間を擦り付ける)
は、はあ?!ちょっと意味わかんないっ!
胸とか触ってやっぱりそそのかしてるんじゃない!変態スケベ兄貴!
ひなばっかりずるい…わ、私だって…
(パジャマを託しあげると発育した胸を露出させる)
私のも触ってよ…そ、そしたらパパとママには黙っててあげる… ひなそんなことしたら、おにいちゃん本当におかしくなるから。
(こすりつけられ、膨張しきったモノの先端からは、透明な汁が溢れ出す)
れなまで!
ちょっとまずは落ち着け、な。
(そういいながら、よく発育し、形もいい胸の魅力には抗えず、胸を揉みしだき)
ちょっと、二人とも、いい加減にしないと、おかしくなるぞ!
後悔しても、知らないぞ。 (トロ顔になりながら腰を振り続け)
あんっ…なんかきちゃう…
きもちぃ…お兄ちゃん大好きっ…
お兄ちゃんもひなのこと好きって言って…?
頭ぼおっとする…あっ、ふぁ…ん…//お兄ちゃぁん…
妹にこんなことして、アソコ硬くさせるとか最低っ…
でも…も、もっと強く触りなさいよっ…
ひなの時はもっとすごかったのに…!
おっきな胸より…貧乳なんかが好きなわけ…?!
(お兄ちゃんの腕を掴んでギュッと胸に強く押し当てる) ひなは好きって言って欲しいの?
じゃあ、なんでパジャマ脱がないのかな?
お姉ちゃんはおっぱい見せてくれたよ?
好きって言うときは裸同士になって好きって言いあうんだよ?
(ひなに裸になるように促し)
れなは恋人がいるんでしょ?
ひなはお兄ちゃんのこと好きって言ってくれてるから、その気持ちに答えなきゃ。
それとも、れなはいまの恋人君よりお兄ちゃんのことが好きなの?
お兄ちゃんのことが好きなら、もっとよくしてあげてもいいよ?
(焦らすようにやわやわと胸を撫で、ツンとなった乳首を舌先でチロリと舐めて) 恥ずかしいけど…お兄ちゃんのこと大好きだからお兄ちゃんにひなの裸見せる…!
(ブラと子供っぽいパンツを脱ぐと、ピンク色の乳首のついたふくらみかけのおっぱい、毛のあまり生えてないほぼつるつるのアソコが露わになる)
は、恥ずかし…あんまり見ないでぇ…
(つるつるのアソコはぬめりけを帯びてぬるぬるしている)
別にバカ兄貴のことなんか好きじゃないけどっ…ひぁっ//
(ぷいっと顔を反らしていたが胸を攻められて一瞬雌の顔になる)
バカみたい…あんたがひなばっかりかまうから… すみません
ちょっとお客さんが来てしまいましたので落ちます (ひなにみないでと言われるも、ジロジロと舐め回すように身体をみて)
ひな、すごくかわいいよ。
お兄ちゃんも好きだから、お兄ちゃんのことも裸にしてくれる?
おやおや、乳首をちょっと触っただけで、そんなに感じちゃって。
感度いいんだね?変態さんかな?
ということはこっちも?
(パンツの中におもむろに手を入れると、割れ目を指先で撫でる)
(すでに熱く、とろみを帯びていて)
れなは最近もデートしてたみたいだけど、もう溜まってるの?ふふ。 了解です。
引き続きお相手してくれる方いませんか? れなさんすごくお上手だったのに、落ちられて残念でした。
落ちます。 娘の彼氏として家に邪魔したら母娘ともマゾで私達のご主人様になってください♪と詰め寄る
変態マゾの母娘を募集 【設定はご相談しましょう】
【お相手女性方募集します】 娘の家庭教師が、いつも授業時間に娘にいやらしいことをしていることを、ネタに、母親におもちゃにされたいです。
その光景を目にした娘が、母親とできているものと勘違いし、嫉妬で、奪い返しに来て欲しいです。
どなたかお相手してくださいますか? >>200
それじゃあ美香が25歳、OLの姉。
玲奈が16歳、女子高生の妹でお願いします。
詳しいシチュの希望やNGを教えてください お願いします
名前と年齢了解です
こちらの希望は姉妹共に巨乳がいいかな、NGはスカグロです
そちらの希望やNG教えてください >>202
そうですね、こちらは美香が手玉にとって遊びながら男の扱い方を玲奈に教えるみたいなのがいいです
そちらは妹の家庭教師にしますか?
それとも、逆ナンで捕まえたおじさんがいいですか? >>203
家庭教師でいきます
書き出しお願いできますか? (玲奈が家庭教師の大学生と2人で勉強していると、仕事帰りのスーツのまま姉が部屋に入ってくる)
玲奈、お疲れ様。ちゃんと勉強できてる?
先生も、いつも玲奈の事可愛がってくれてるみたいで…
(玲奈の隣に座り、勉強を教える青年を呼ぶと自分の部屋へ連れ出す)
ねえ、私の家狭いから…すぐ声が漏れちゃってるんですよ…玲奈、可愛いでしょう?
(くすくす笑いながら試すように見ると、不意に青年をの股間に手を当てる)
でも大事な妹の事ですから…先生の事、私にも教えてください… 初心な妹と妖艶な姉でおじさんを誘惑して、お金を搾り取りたいです こんにちは。それぞれどういう性格と外見の設定でしょうか >>213
姉は、20歳の短大生で、遊んでいそうな容姿です
妹は、17歳の女子高生で、まだ男性経験も姉に紹介された男と付き合っただけです
祖父が亡くなり、莫大な遺産を受け取った叔父さんを誘惑してお金を貢がせ、最後には全て譲渡するという約束をさせたいです あ、いえ髪型とかカップとか服装とか具体的な外見の設定を聞きたいです 姉は茶髪のロングヘアでDカップ、白黒のギンガムチェックのシャツに白いスカートです
妹は、黒髪のショートカットでFカップ、制服のセーラー服を着ています よろしくお願いします
NGはスカやグロ、暴力などです
姉妹の容姿を希望してもいいでしょうか?
上の設定を変更するのは難しいですか? ありがとうございます
できれば、両方Gカップ以上で巨乳姉妹に誘惑されたいです
おじさんを誘惑するために両方ノーブラで・・・
苦手でしたら上の設定でも大丈夫です わかりました、それでは妹も遊んでいるという設定で、姉は茶髪Gカップ、妹はIカップにしますね
妹の服はセーターで ありがとうございます。おじさんの好みを狙って制服というのも考えましたが、セーターでも大丈夫です
誘惑する場所とか書き出しはどうしましょうか 場所は私たちの家に来てもらってるという設定で、私たちの部屋がいいです
よければ書き出しますね 分かりました。書き出しお願いします。
名前つけてくれると嬉しいです。 (とある休日の夜、一人暮らしの由佳の家に康弘を呼びもてなしている)
ほらほら、康弘さん。もっと飲んでください…
(妹の梨花がお酒を手に取ると、姉と叔父のコップに注ぐ)
(巨乳の2人はそれぞれノーブラであることがまるわかりで、少し動いたり触れたりしただけで柔らかいものが跳ねる様子が見て取れる)
もう、おじさん…どこ見るの?だめだよ、梨花まだ高校生なんだから
(由佳が酔ったふりをして腕に抱きつき、胸を強く押し当てる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています