【3P】母娘・姉妹丼8杯目【鬼畜】 [転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【3P】母娘・姉妹丼7杯目【鬼畜】 >>26
【了解です。今はサンドバックですが姉が来たら脅して色々させて楽しみます】 >>28
【暴力メインだと結構数が増えますね。もっと簡潔にします】 (5人組みのザーメンで下腹部が膨れ上がり、全裸で
仰向けで、口に下着を加えています)
(プラスチックのバッドを見て、逃げようと立ち上がろうとします)
(そのとき、亜矢の顔にプラスチックのバッドがあたり、
また仰向けに倒れます)
(口は下着で呼吸できなくて、鼻で荒い呼吸をしながら、
叩かれた顔を両手で抑えています)
(今度は木のバッドで膨らんだ下腹部を叩かれ、魚のように身体が弾けます)
(片手で顔、片手でお腹を抑えて)
(その後もお腹を叩かれ、ザーメンが膣から吹き出します)
(玄関が開く音がして)
紗耶香「ただいま」
(紗耶香は玄関の鍵を閉めて、パンツスーツで入ってきます)
紗耶香「亜矢、寝てるのかなあ」
(紗耶香は、リビングのドアをあけ)
紗耶香「きゃあ、だ、だれ」
(床には全裸で口に下着をくわえ、
股間からザーメンと血を垂れ流す亜矢)
(その周りを囲む5人組み)
(5人組みを睨んで)
紗耶香「あなたたち、何者?」 鉄男「はいはいお久しぶりです。昔お世話になった未成年の少年Aでーす」
(昔ギリギリ少年法で守られた少年Aとしか報道されなかった)
(酷いモノでコネで事件はもみ消され、報道されず、強姦未遂ながら本当に痛ましい事件だった)
鉄男「おっと、見ての通りだ。動くと一生半身不随だよ?」
(亜矢は雅也に足で押さえつけられたまま、バットを雅也から鉄男へ)
(物でも扱うかのようにうつ伏せでひゅーひゅーと危険な息をしている亜矢の背骨をゴリッとバットでする)
(ドアは八郎がすかさずロックし、後は見張りに)
(沙耶香の斜め後ろに2人、達夫と克夫が立つ)
達夫「大人しくしてればいいことして遊んでお互いハッピーだからさ」
(ビリビリビリ!!)
(服を破く二人、手は結束帯で後ろで締め上げられて下着も剥ぎ取られる)
(バックから克夫が言う)
克夫「ああ、この人、処女ですよ!すげええピッタリマンコだw」
(処女を確認して大喜び)
鉄男「まじで!?ウソだろwじゃ誰でやる?やっぱ俺?w」
(まるで「ついでの良いモノ」扱いで破瓜をさせるのを決める。ジャンケンで鉄男に)
鉄男「クンニされたい?イイだろ?俺達の仲なんだからさ」
(耳元で囁くと尻を持ち上げ足を達夫と克夫の二人掛かりで押さえつけ、頭の方は雅也が)
鉄男「じゃー、いきまーんwんってなんだよw」
(と言ってから性器にキツイ挿入をゴリッとお見舞いする)
鉄男「すげええ、初物ゲットだけどきたねええwwww」
(と言いながら血まみれの陰部から陰毛を引き抜きながら遠慮なく腰を振り始めるのだった) 【ごめんなさい。
やはり長文になりすぎて、慌ただしさばかり感じるので、
ここで終わりにさせてください。
ごめんなさい。お付き合いありがとうございました】 【判りました。ありがとうございました。お休みなさい落ちます】 1.小悪魔系ギャル姉&物静か行動大胆妹
2.万年発情メス犬系姉&エセ清楚系妹
どちらかのお相手をお願いします。
1、2共通してセックス大好き淫乱ビッチです。
NGはスカグロ、暴力暴言です。
また、新規携帯からなので、レスが10分ほど待てる方でお願いします。 戻ってきて貰えて嬉しいです。
よろしくお願いします。
NGと遅レス了解です。
こちらも10分くらいかかります。
あと2の姉と妹の容姿教えてください。 改めてよろしくお願いします。
春枝:26歳。Hカップ。ゆるふわ茶髪ロング。
おっとりとしたお姉さんタイプだが、万年発情期で性的に求められたら悦んで何でもするビッチ。
秋奈:18歳。Dカップ。黒髪ストレートセミロング。
誰にでも敬語の、人当たりのいい清楚な大和撫子だが、股は緩く理性的だが体は本能に従順なビッチ。
以上になります。
二人との関係性はお任せします。 とてもわかりやすいので助かります。
関係は二人とも肉便器で姉は1年以上で妹は1ヶ月くらいの関係というのはどうでしょう?
書き出しはどうしましょう? 了解しました。
お名前だけ設定頂けたら、書き出しはお任せしても大丈夫でしょうか? 名前入れました。
書き出しますので少々お待ちください。 (姉を肉便器調教してから1年以上たち上手く丸めこみ妹も肉便器にすることに成功する)
(今日は久々の姉妹揃っての調教を行う日、ホテルのスイートに姉妹を呼び出す)
さぁ、今日は久々の姉妹丼を味わうかな。
一人ずつは味わってるけど姉妹はなかなか味わえないから楽しみだな。 ホテルのスイートルーム。
春枝は職場のスーツ、秋奈は学校のブレザー姿で拓巳のそばに座っていた。
春枝「うふふ、秋奈ちゃんと一緒に可愛がって貰えるなんて嬉しいわぁ」
秋奈「私も姉さんと一緒は嬉しいけど、少し心配です。姉さんは私より凄いから、私じゃ物足りなくなるんじゃいかって」
春枝「やだわ、秋奈ちゃんったら。私の方が凄いだなんて。秋奈ちゃんも乱れたら凄いじゃない」
春枝は秋奈の秘部を指先でつつきながら言う。
それに少し息を乱しながら、秋奈は拓巳を見た。
秋奈「拓巳さん、このままだと発情した姉さんに犯されてしまいますわ。早く始めになって」
春枝「ふふ、そうね。拓巳くん、今日はどうしたらいいかしら?あたしたち、気持ち良くしてくれるなら、なぁんでも聞いてあげちゃう」
二人が扇状的に笑う。 でも、このまま姉妹レズを眺めながらチンポをしごくのも悪くないね。
でも今日はやめた。
二人の口マンコでチンポを気持ち良くしてよ。
(二人を足元に座らせ逞しく反り返った極太チンポを見せ付けるようにしごき始める) 眼前に出された男性器に二人は感嘆の溜め息を吐く。
春枝「んふ、悦んで…」
秋奈「拓巳さんの逞しい……」
うっとりと見つめながら、両側から舌を這わす。
春枝「んぁ…ふ、拓巳くんのにおい……好きぃ…ぁん、ん…」
(ジュルッ、チュパチュパ…チュ…)
秋奈「はぁ、あ…んむぅ……血管がこんなに浮き上がって…おいしいですわ…ンン…ぁ」
(チュ、チュ…ジュル…チュルチュル)
春枝は玉を手で転がしながら、根元を重点的に舐め回し、吸う。
秋奈は亀頭からカリを舌先で舐めると、猛々しく浮き上がった筋を舐めあげる。
二人とも息荒く、拓巳の竿にしゃぶりつく。
秋奈「先に頂きますわね、姉さん。ン…んむぅう…」
秋奈は亀頭を口の中に含み、カリの裏を舌先で弄りながら、亀頭を吸う。
秋奈「んっん…ふ、ぅ…ンンv ぁ、んんぅ…っ」
(ジュッジュッ、ジュルッ、チュルチュププ…)
春枝「秋奈ちゃんったら…じゃああたしはこっち〜」
春枝は四つん這いになり、玉と竿を舌で舐めまわす。
春枝「ぁん、ん…ん〜っ、ぅあ…っはぁ…vv」 やっぱり姉妹のダブルフェラは最高だな。
チンポがあっとゆうまに唾液でグチャグチャだよ。
(チンポを縦横無尽に舐める姉妹に気を良くし亀頭はプックリ腫れカチカチに固く上に向かって直下立つ)
今日は秋奈ちゃん積極的にチンポ加えるね。
いつもは春枝が先にくわえるのに。 秋奈「んぅ…だって、今日は拓巳さんにいっぱい頑張って貰わないとですから、姉さんには任せられませんわ」
春枝「えー、なんで?」
秋奈「一回食べ出したら止まらなくなってしまうでしょ?」
反り上がる竿に合わせて、亀頭をついばみ、また吸い上げる。
春枝「確かに、一回おちんぽ食べちゃったら止まらなくなっちゃうわねぇ」
玉を口に含んでコロコロと転がす。
口内で玉が動くのが分かった。
秋奈「んっん…ぁ、拓巳さん…どんどん膨らんでいって…ふ、ぁ…v」
(ジュップジュップ、ジュルッ…クチュクチュ…ジュルルッ) 何かNGワードで引っ掛かって書き込めないです。
残念ですが落ちます 了解しました。
ありがとうございました。
以下空室。 何かNGワードで引っ掛かって書き込めないです。
残念ですが落ちます お相手募集します。
こちら姉妹をします。
姉は刑事で24歳。妹は大学生で19歳。
姉に恨みをもつ犯罪者が姉妹の家に侵入して、妹を人質にしたシチュ希望です。
できれば、そちらの複数役でしてほしいですが、複数役ダメなら、姉妹を逃げないようにしっかり拘束してほしいです。
姉妹は両親と別居していて、防音設備完備のマンションで暮らしています。
防音設備完備なので、悲鳴などが隣や廊下に漏れることはありません。
姉の病気(長期監禁のための仮病)の連絡を妹にさせて、
妹の病気の連絡を姉にさせると、この密室マンションに誰も来なくなります。
最初は妹だけが家にいて、そちらが何かの訪問でマンションに入り、妹を拘束して、苛めて、人質にしてください。
その後、刑事の姉が帰宅しますが、妹が人質なら、ほとんど姉も言いなりになると思います。
このような流れで構いませんか?
シチュが長くなるので、何日間かでするのが希望ですが、
ダメなら、このシチュの途中の一部分だけでも構いません。 お相手募集します。
こちら姉妹をします。
姉は刑事で24歳。妹は大学生で19歳。
姉に恨みをもつ犯罪者が姉妹の家に侵入して、妹を人質にしたシチュ希望です。
できれば、そちらの複数役でしてほしいですが、複数役ダメなら、姉妹を逃げないようにしっかり拘束してほしいです。
姉妹は両親と別居していて、防音設備完備のマンションで暮らしています。
防音設備完備なので、悲鳴などが隣や廊下に漏れることはありません。
姉の病気(長期監禁のための仮病)の連絡を妹にさせて、
妹の病気の連絡を姉にさせると、この密室マンションに誰も来なくなります。
最初は妹だけが家にいて、そちらが何かの訪問でマンションに入り、妹を拘束して、苛めて、人質にしてください。
その後、刑事の姉が帰宅しますが、妹が人質なら、ほとんど姉も言いなりになると思います。
このような流れで構いませんか? こんばんは
また少しの期間だけでもお相手してもらって良いですか?
えっと、結構間が空いちゃいましたが、前のシチュ憶えていらっしゃいますか? >>69細かいとこは、忘れてます。
あれは6月とか7月だったので、また最初からでもいいですか?
5人(あの時は6人だった)が大変なら、人数減らしてもいいですよ。
あの6人でもいいけど。
トリップ偽物防止のため一度だけお願いします。
こちらも一度だけトリップつけます。 こちらも酉つけます
確か、これが前に使ってたのだと思うので本人確認できるかと
はい 6人でしたねw
大変じゃないですが、せっかくいい感じで話を進めていたので、
できればあの話を進めたいです
今までのあらすじを書きますから、続きからではダメですか? 姉の帰宅のところくらいからがいいです。
妹と6人組みの状態を書いてほしいです。
思い出してみますので
姉は帰宅して、少し進んでいましたが、姉は帰宅直前くらいからが希望です。 そうですか
じゃ、そこからします
紗耶香さんにお願いして、ヒロインの設定を変えてもらったのはこんな感じだったです
姉の紗耶香はストレートロングの髪型、スレンダーでスタイルも抜群
男性経験は彼氏一人のみ(彼氏の話は出てきても本人は登場しません)
妹の亜矢は今風の女子大生らしいゆる巻きの髪型、細身だけど、スタイルは紗耶香にやや劣る(貧乳)
処女という設定でした
まず、こちらの6人の男達の設定から
主犯・田村
40代半ばの小太りの中年男。精力絶倫の異常性欲者で異様な巨根と卓越した性技の持ち主。
痴漢やレイプを繰り返していた常習犯で、囮捜査中の紗耶香に痴漢容疑で逮捕された。
普段はうだつの上がらない窓際中年会社員を演じていたが、逮捕をきっかけに無職になる。
裁判では手を触れていない、満員電車で勃起した股間がいやらしい格好をした女刑事のお尻に当たっただけだと、
無罪を主張し続けた上に、何故か被害者と思しき女性達が田村を立件することに非協力的で、
紗耶香の証言だけでは証拠不十分となり、結局、無罪で釈放された。
しかし、職を失い、社会的信用も失ったと、紗耶香を逆恨みして、歪んだドス黒い性欲を紗耶香に向けてつけ狙う。
紗耶香に痴漢した時、服越しからだが、自慢の巨根を紗耶香のお尻に擦り付けて、
その異様な感触を紗耶香に覚えさせている。
堀川
田村を弁護した初老の悪徳弁護士。
丁寧な口調と人当たりの良さそうな風貌をしているが、内面はそれに反するような極悪人。
50代後半にも関わらず、精力絶倫で、若い頃から相談に来た女性依頼者や後輩弁護士等を陵辱していた。
老齢ならではのテクニシャンで、普通サイズでありながら異様に反り返り、カリが肥大した奇形ペニスの持ち主。
裁判の時に、紗耶香のことを小生意気な小娘だと思っていて、田村に協力しておこぼれを狙う。
【つづく】 武藤
30代前半のまだ若い筋肉質の粗野な男。ペニスは普通より大きめで鉄のように硬い。
自分の性欲を満たすことを優先するせいで愛撫は荒削りで、抽送も荒っぽくて激しく攻め立てるのが好き。
少々乱暴者だが、倉庫作業のアルバイト先で出会った田村と趣向が合って意気投合した。
実行犯としての腕っぷしを買れたのだが、イイ女を犯れると聞いて喜んで参加している
細野
30代半ばの陰湿そうな雰囲気の細身の男。ペニスは細いが、長さだけは巨根の田村に匹敵する。
爬虫類のような風貌そのものの陰湿な性格で、女を泣き叫ばせながら犯すことが大好きな変質者。
武田と同じく、田村の倉庫作業アルバイト仲間で、その邪な性癖から田村に誘われて参加。
丸山
20代後半の色白の眼鏡デブ。ペニスは普通よりは若干大きめで異様に太いものの真性包茎で童貞。
見た目通りのヲタクで偏屈。陵辱系アニメの愛好家で、女性との接点もないクセに女への理想が高い。
神経質で気弱そうだが、キレると何をしでかすか分からない凶暴性がある。
引き篭もりのニートだったが、ネットから細野の勧誘を受けて持て余す性欲を晴らすために参加。
女は処女じゃないと嫌なのだが、紗耶香と亜矢の写真を見せられて、その美貌にすっかりその気になっている
若井
20代前半の見た目は普通のどこにでも居そうな若者。ペニスは短小で仮性包茎の童貞。
案外女にモテそうな容姿だが、ペニスの小ささと剥けきってないことにコンプレックスがあり、
女性に対して被害妄想を抱くようになって、凌辱でないと性欲を満たせない屈折した性癖を持つようになる。
大人しそうな外見とは裏腹に征服欲が強く、陵辱系のアダルトビデオにしか性欲を満たせずにいた。
田村のアルバイト先に勤めていたが、田村に性癖を知られ、良い童貞卒業記念になるとそそのかされ、
半ば強制的に仲間に入れられてしまう
以上が登場人物(男)の設定です
書き出しはこちらからしますね 紗耶香さん、ちょっとPCの調子がおかしくなったので
もうしばらくお待ちください
申し訳ない いつものように自宅に帰宅した女子大生の亜矢
だが、マンションの玄関口で不意に見知らぬ男に襲われる
必死に抵抗するものの、助けに現れた中年男、野次馬のような薄気味の悪い男、
前もってマンション内に潜り込んでいた男達もグルで、複数の男達に家に押し入られてしまう
亜矢は綺麗に着飾った服を引き裂かれながら、粗野な男やキモヲタのデブに嬲りまくられた
何度も犯されそうになるものの、リーダー格の中年男に止めてもらう条件として、
姉の紗耶香を呼び出すように強要される
手下の男達は不服そうにしていたが、リーダー格の男の目的は姉の紗耶香だった
仕方なく、嘘をついて姉に自宅に帰ってきてもらうように頼む亜矢
姉の紗耶香が帰ってくる前辺りから始めますね
続けて本編のレスします ふふっ よくできました
意外と上手くいくもんだな
妹思いの姉ちゃんで良かったな 亜矢ちゃん
(電話を切ってから、亜矢を褒める田村)
安心しな 姉ちゃんとは大事な大人のお話をするだけなんだから
だが、姉ちゃんの態度次第だけどな
(しかし、何度も何度も確認する亜矢をどこか不安にさせるようなことを言う)
よし、約束通りこいつは退けてやる
(武藤と細野に命令して、亜矢に絡み付こうとする丸山を引き離させる)
うわぁぁっ!ダメだおっ!約束が違うおっ!
(みっともなく喚きまくる丸山)
チッ・・・
(舌打ちした田村は、丸山の耳元にもなにやら耳打ちする)
・・・うっ ま、まぁ・・・ そういうことなら・・・ もう少し我慢してやるお
(しばらく話を聞いて、丸山も渋々納得した様子だった)
じゃ、姉ちゃんが来るまでに・・・
若井さんよ アンタも初めてなんだろ?
そんなところでチンポ弄ってないで、少し楽しんだらどうだ?
バカ共が弄った後だけど、こんな処女なんて滅多にありつけるもんじゃねぇぜ
(若井は田村達がバイトしている会社の社員だったからか、田村も少しは気を使っているようで、
せっかくの獲物を味わせようとする) >>77【ありがとうございます。
妹は、後ろ手錠で、リビングのソファーで、
丸山に乗りかかられていたって感じでしたっけ?
下半身裸で、上半身は、胸やお腹が露わになるように引きちぎられ、はだけた感じでしたっけ?
妹の服装の状況思い出すように、あの時の妹の服装教えてください】 >>79
はい その通りです
焦って、その描写書き忘れていました
亜矢の服装は、お嬢様っぽい薄いピンクのブラウスに白いスカート、
薄いパンストに白のブラとパンティです
抵抗しないように後ろ手に手錠をかけられました
ブラウスは引き裂かれ、ブラジャーもたくし上げられて
おっぱいは丸出しにされて、特に武藤に揉みまくられて吸いまくられて、
パンストもボロボロにされて、パンティも脱がされかかって、
おまんこも弄られて、処女の亜矢でも感じさせられていました
武藤は我慢できずに亜矢を犯そうとしますが、亜矢が処女だった場合は
キモヲタの丸山が最初に犯る約束だったので揉めてしまい、
結局、丸山が犯すことになりました
そこで、主犯の田村に紗耶香を呼び出す条件にパンティを穿かせてやるものの、
まだ渋る亜矢に丸山をけしかけ、観念した亜矢が紗耶香に嘘の電話をしました >>78
亜矢は、田村の言葉を信じて、しぶしぶ紗耶香に電話します。
亜矢「お姉さん、インフルエンザにかかったみたいなの?熱が40℃を超えて
お姉さん、すぐに帰ってきて」
紗耶香「えっ、でも…」
しばらくの沈黙のあと
紗耶香「わかったわ。早退するから、待ってて」
(警察署の中で)
紗耶香は上司に
紗耶香「妹がインフルエンザで高熱みたいですので、
今日、早退させてください」
上司「移されないようにね」
紗耶香「はい」
(これが、明日から数週間、インフルエンザの仮病で、紗耶香が休む理由になることを
紗耶香も上司も知らない)
(マンションでは)
亜矢「えっ、姉の態度次第ですか?」
(ようやく丸山から解放され、)
(でも田村が若井に言った言葉を聞いて)
亜矢「えっ、約束が違います」 そうさ 亜矢ちゃんの処女も、お姉ちゃんの態度次第ってこと
(亜矢に不安を与え、万が一でも紗耶香が抵抗した場合の保険を作る田村)
ほ、本当に良いんですか?
(呼ばれて少し動揺する若井は、遠慮気味に田村に言う)
うぅっ! 亜矢タンはボクのものだおっ!
(我慢できずに喚き出す丸山)
わかってるって! 悪いようにしないから少し黙ってろ!
(うんざりしながら丸山に怒鳴る田村)
ま、コイツの為にハメるのだけは勘弁してくださいよ
後は好きにして良いんで
(丸山より先にパンティを脱がして犯すことだけはNGで、好き放題にして良いと言う田村)
さぁ
(ソファーに横たわる半裸の亜矢の前まで若井を促す田村)
・・・・・・・・
(おずおずと亜矢に近づく若井)
ハァッ ハァッ・・・
(手錠で後ろ手に拘束され、露にはだけた美女に興奮し、すぐに息が荒くなり、目が血走る若井の様子は、
やはりマトモじゃないと亜矢に気付かせるのには十分で)
へへへっ 良いじゃないか
俺が約束したのは、亜矢ちゃんの貞操を守るってことだけだぜ
(約束が違うと喚く亜矢に無慈悲なことを言う田村)
うあぁぁぁっ!
(亜矢に圧し掛かると、乱暴に乳房を掴み揉みまくったり、乳房に貪りついたり、胸元や首筋を舐め回したり、
空いている手で太腿やお尻を撫で回したりと、欲望のまま亜矢の身体を嬲りだす) 亜矢は若井に胸を掴まれ、揉まれて、
身体をくねらせ、
亜矢「いや、いや、やめて、」
首筋や乳房を舐められ、お尻や太ももを撫でられ、
後ろ手錠のため、両手が使えないので、
必死に身体をくねらせ、大声で拒絶します
(玄関のドアが開く音がして)
紗耶香「ただいま」
【亜矢の声を封じるかどうか
6人組みが隠れるかどうか
すべてお任せします。
真鍋さんのレスで、
次のこちらのレスで
紗耶香は亜矢の部屋に行くか、リビングに行くか、玄関に留まるか、変わってきます】 亜矢ちゃんみたいな可愛い女の子とチュッチュできるチャンスなんて俺達みたいな底辺の人間にはないんだからさ
安心しな ちょっと楽しませてもらうだけだって
(泣き喚く亜矢の様子を見て笑いながら言う田村)
ククク・・・ イヒヒヒッ・・・
(武藤と細野がカメラを構えていやらしく笑いながら、若井に荒っぽく嬲られる亜矢の様子を撮り続けている)
んはっ くっ 黙れっ!
(泣き喚く亜矢の身体を弄り、乳房にむしゃぶりながら、泣き喚く亜矢を黙らせるように強引に唇を奪う若井)
(剥き出しになっているペニスがパンティ越しから亜矢の秘部に擦り付けられる)
(短小のペニスながら勃起すれば、女を脅かすには十分だった)
(しばらくして、おもむろに時計を見る田村)
そろそろだな・・・
若井さん、悪いんだが、そこまでにしてくれ
(紗耶香が帰ってくるのを見越して亜矢を嬲るのに夢中になっている若井に声を掛ける)
・・・・・・・・・
(他の男と違って、素直に愛撫を止めると黙ったまま亜矢から離れる若井)
ほらっ 丸山
分かってんだろうな! 良いって言うまで最後までするなよ!
(丸山に釘を刺しながらけしかける田村)
わ、わかってるおっ!
フゥフゥフゥッ 亜矢タァン!!
(若井と交代するように亜矢に抱きつく丸山)
あぅぅぅっ ハァハァ たまんないぉっ
(嫌がる亜矢にお構い無しに、醜い顔を乳房に擦りつけるようにして貪り出す)
(亜矢の股間に下着越しから勃起を打ちつけまくる)
【了解しました。続いて6人の行動書きますから、もう少しお待ちください】 おいっ!
(紗耶香が帰ってきて、ドアに鍵が刺さる音を聞いた田村が号令をかける)
(すると、ブリーフ一枚の姿で亜矢に圧し掛かっている丸山以外の男達は素早く部屋の物陰に隠れた)
(そうしながら、カメラを持った武藤と細野は、紗耶香が現れる廊下方向にカメラを向けている)
(ドアが開き、何も知らない様子の紗耶香の声が聞こえる)
(土足で上がりこんだ男達の足跡は、弁護士の堀川が消していた)
(だが、部屋に漂う不穏な空気は女刑事である紗耶香に刑事らしい危険を知らせるには十分だった)
んんーっ 亜矢タン ハァハァ
(聞き慣れない男の声と強引に唇を奪われて呻くばかりになってくる亜矢のくぐもった声が、リビングから響いてくる)
【紗耶香は慌ててハイヒールを履いたまま部屋に乗り込んじゃう感じでお願いしたいです】 (亜矢はインフルエンザで自分の部屋で寝てると思っていたのに、
なぜかリビングから亜矢のすすり泣く声と
聞いたことのない丸山の声と
陵辱する音
ソファーがきしむ音が
リビングから聞こえてきて)
(習慣で玄関のドアの鍵を閉めて、
ハイヒールのまま、廊下を走ります)
(リビングのドアを開けます)
(ソファーにボロボロに引きちぎられた服装の亜矢と
亜矢に覆い被さる豚のような丸山を見て、
紗耶香の顔が引きつります)
亜矢「助けて、助けて、お姉ちゃん」
【紗耶香は高校時代痴漢に毎日のようにあっていたため、妹の亜矢は痴漢に合わないように、
高校や大学に徒歩で行ける場所のマンションを資産家の両親に購入してもらい、
姉妹で住んでいます。
6月の時もこの設定でした】
【紗耶香は妹想いで、痴漢大嫌いな刑事になりました】 (リビングのソファーの上で、白いブリーフ一枚だけの太ったキモヲタが、服を引き裂かれてあられもない姿にされた
亜矢に圧し掛かり、今にも犯そうとしているという信じられない状況が紗耶香の目に飛び込んでくる)
ん?誰?亜矢タンのお姉さん?
ボクは亜矢タンの彼氏 ヨロシク〜♪
(唖然としながらも怒りを露にした紗耶香の表情に、少々動揺しつつも、身勝手な妄想に酔ったようなこと言い出す丸山)
へへへっ ようやくお出ましか
待たせてくれたなぁ 刑事さんよ
(キモヲタに犯されそうな亜矢に気を取られる紗耶香の背後から不遜な態度で声を掛ける田村)
なんだよ?妹のセックス見て声も出ないのか?
今時の女子大だから彼氏とチチクリ合うぐらい普通だろ?
それとも、そういう経験が無いのかな?菊池刑事には?
(田村は、紗耶香の色っぽい後姿を見てニヤつきながら煽るように言う)
【その設定は活かすつもりです】
【特に紗耶香は念入りに精神的にも肉体的にも嬲って奴隷にするつもりです】 紗耶香「や、やめなさい!」
紗耶香は丸山の方に行こうとすると、背後から、田村の声が聞こえて、
顔だけを振り向きます。
紗耶香「あなたは?」
起訴までしたのに、裁判で証拠不十分で無罪になった憎い痴漢を見て、驚きます。
紗耶香「どうして、ここにいるのよ」
【亜矢を守るための防音完備、防犯完備の高級マンションなのに】 ひひっ、やっぱり俺のことは憶えててくれてたかい?菊池刑事さんよ
ま、忘れたとは言わせねぇぜ
(目の前に現れた極上の獲物に興奮を覚えながら、振り返る紗耶香に卑猥にほくそ笑む田村)
おっと、下手な真似はしない方が良いぜ
大事な妹さんがどうなっても良いのか?
そいつ、キレたら何しでかすか分かんねーぜ
(動揺する紗耶香にいやらしく笑いかけながら、亜矢に圧し掛かっている丸山の凶暴性を教えるように脅す)
どうしてって・・・
勿論、俺の人生を滅茶苦茶にしてくれたアンタとゆっくりお話するためさ
彼氏と仲良く帰ってきた亜矢ちゃんに事情を話したら、お姉ちゃんに連絡取ってくれたってわけさ
(勝手なことを事実を捻じ曲げて平然と言う田村)
あ、亜矢タンは良い娘だお ハァハァ
(田村が出てきて安心した丸山は、調子に乗って亜矢の剥き出しになった胸に顔を埋めるようにして貪る) (丸山の顔が亜矢の乳房に埋もれ、
亜矢は首を左右にふり、足をバタバタさせ)
亜矢「いや、いや、助けて、助けて」
【やはり紗耶香に丸山のほうに行くと思うので】
(田村は丸山が凶暴だと言うが、
妹想いの紗耶香は、丸山のほうに走り寄ろうとして、
2歩くらい進みます)
【まだ丸山まではかなり距離があります】 ※6人の服装です
田村・・・ポロシャツ、スラックス
堀川・・・弁護士らしくスーツ
武藤・・・タンクトップのランニング、ジーンズ
細野・・・くたびれたTシャツ、ジーンズ
若井・・・ジャケット、Tシャツ、チノパン
丸山・・・チェックのシャツ、ジーンズ→今は白のブリーフ
弱そうに見える丸山を止めようとして良いですよ
>>90
んぁっ 亜矢タン ハァハァ
(嫌がる亜矢に興奮してさらに嬲る丸山)
(片手で亜矢の乳房を揉み、亜矢の胸に顔を押し付けたたまま乳首を貪り、
もう片方の手で亜矢のお尻や太腿を撫で回し、股間まで弄り出したりしている
亜矢タン 最高だお
ボクのものだお〜
(亜矢を貪る様子は、醜悪な豚の化物にすら見える)
へへへっ
(こちらを気にしながらも、亜矢を助けたい紗耶香が丸山に近づくのを黙って見ている田村)
(亜矢を嬲ることに夢中な丸山は、紗耶香が近づいていることに気付いていない) (紗耶香の右手は、丸山の左腕を丸山の背後からつかみます)
(刑事の訓練された腕力で、豚の丸山の上半身を亜矢から離します)
紗耶香「離れなさい!
許さないから」
(紗耶香の右手は丸山の左腕をつかんだまま、
紗耶香の左手は、丸山の醜く太ったお腹を力いっぱい叩きます) あぅっ 痛いおっ!何するおっ!?
ボクと亜矢タンの初めてを邪魔するなっ!
(紗屋香に肩を掴まれて苦痛に呻く丸山は、一旦は上半身を亜矢から引き剥がれそうになるが、
締め上げられて叩かれた苦痛の表情を浮かべるものの、邪魔をされたことを異様に怒り、
力任せに紗耶香を振りほどくように突き飛ばす)
(腕力が強い武藤一人でも抑えられない丸山の予想外の馬鹿力は紗耶香をよろけさせる)
(その拍子に、紗耶香の持っていたバックが床に落ちてしまう)
ふふっ だから言ったのによ
2人の邪魔をするなんて刑事さんも無粋だねぇ
もしかして、彼氏とチチクリ合う妹に嫉妬してんのか?
(突き飛ばされそうになった紗屋香を後ろから抱き止めて、痴漢のように紗耶香の耳元に熱い息を吹き掛けながら、
馴れ馴れしくありえない卑猥なことを囁く田村)
なんだよ あのまま刑事さんをズッコケさせてパンチラ拝ませてもらっても良かったんだぜ
こんな短いスカート穿いてるからパンチラ間違いなかったのによぉ
(もがく紗屋香を逃がすまいと、しっかり捕まえながら、卑猥なことを囁き続ける田村)
【紗耶香はグレーのミニスカスーツ、肌色のパンスト、下着は白でお願いしたいです】
【スーツのインナーは白のタンクトップでお願いします】 (ただの豚なのに、怪力で突き飛ばされ、
バッグを落とし、
数歩後ろによろけます)
(背後から、倒れるのを支えるように田村の両腕で、紗耶香の上半身は抱きつかれてしまいます)
紗耶香「やめなさい!豚!」
亜矢「お姉ちゃん、助けて」
紗耶香「あなたたち、不法侵入の現行犯よ。
逮捕します」
(紗耶香は背後から田村の両腕に拘束されても、強気で。)
(不法侵入で逮捕すると、亜矢の名誉は守られる。
婦女子暴行で逮捕すると、亜矢の名誉が傷つくため、
不法侵入で田村と丸山を逮捕しょうと考えています)
紗耶香「さぁ、亜矢から離れなさい!」 最近、彼氏とはご無沙汰なんだろ?知ってるんだぜ ひひひっ
(紗耶香のことを調べていたようなことを囁いて紗耶香の様子を伺う田村)
フゥ ハフゥ!
(豚と言われて苛立ったように紗耶香を睨むが、すぐ無視して、息を荒くして亜矢を貪ろうとする丸山)
ほうほう 前も触ってないのに痴漢の現行犯だとか喚いてたよな
こんないいケツを押し付けながらよぉ
(紗耶香を逃がさないように後ろからしっかり抱きとめながら、あの時のことを恨みがましく言う田村)
(すでに、興奮して勃起した股間が密着した紗耶香のお尻に押し付けられる)
先生!こういう女なんですぜ
(紗耶香を抑えながら壁際に向かって言う田村)
なるほど・・・
たしかに不法侵入にはなりますがね
でも、この状況では申告罪になりますからねぇ
第3者が通報してくれると良いんですが・・・
(裁判で紗耶香とやりあった初老の弁護士である堀川がリビングに現れながら、うんちくを言い出す)
不法侵入に拘っているようですが、他の罪状は無いのですか?
婦女暴行とか?
そうなると、大事な妹さんの名誉が著しく傷つきますねぇ
(まるで紗耶香の思惑を見透かしているように、意地悪く微笑みながら言う堀川) 亜矢「いや、助けて、助けて」
(亜矢は身体を捻り、泣きながら助けを求めます)
紗耶香「えっ、彼氏って」
《どうして知ってるのかしら》と田村に恐怖を感じながら
(お尻にこすりつけられ、腰を必死に前に逃がそうとします。
また両腕を田村の両腕から出そうと上半身もたったまま、もがきます)
(忘れもしない憎い悪徳弁護士を見て)
紗耶香「あなたも!」
紗耶香「申告ですって、ふざけないで」
(紗耶香は腰を必死に前に突き出し、
両腕をもがきます)
紗耶香「暴行なんて、暴行なんて、申告するものですか!」
(スカートを無くし、ショーツ以外はボロボロに引きちぎられた服装の亜矢を見ながら、
暴行は否定する) ハヒィッ 亜矢タン フゥフゥ
(嫌がる亜矢に興奮する丸山が、亜矢の乳房を貪るように吸い付く)
ふふふっ あの裁判ぶりですかな?菊池刑事?
相変わらずお美しいですね
(こんな状況にも構わず、ニコニコしながら話しかける堀川)
そうやって捕らわれている貴女を見てると、あの裁判での貴女の悔しそうな表情を思い出しますよ
(堀川の卑猥な質問攻めに答えさせられた上に、田村の無罪を勝ち取られた屈辱を紗耶香に思い出させる堀川)
ははっ じゃ、これは同意ってことだよな?
良かったな 丸山
お姉ちゃんが亜矢ちゃんとの仲を認めてくれたぜ
(まるで紗耶香の揚げ足を取るように言う田村は、丸山をけしかけるようなことを言う)
あぁ 亜矢タン
ボク達結ばれるお んちゅっ んんっ
(興奮しながら、亜矢の唇を奪う丸山) (堀川の言葉に)
紗耶香「ひ、ひ、ひどい」
(丸山と亜矢が合意だと言われ)
紗耶香「ち、違う」
(丸山が亜矢の唇を奪うと、亜矢は唇をぎゅっと閉じて、
丸山の舌が入らないようにします)
紗耶香「やめて、お願い、お願い、亜矢を助けてあげて、お願い」
(紗耶香は丸山に許しを請います) アフゥ んんっ んちゅぅっ
(亜矢のか弱い抵抗に興奮しながら、閉じられた唇をこじ開けるように吸い付く丸山)
(しかし、武藤のようなテクは無いから、気持ち悪さだけを亜矢に与え続ける)
へへっ そんなに俺のチンポに感じてんのか?刑事さんよ
(腰を浮かして身体を捩る紗耶香を逃がさないようしながら、卑猥なことを言って、
わざと紗耶香のお尻に勃起を押し付けまくる田村)
なにせ刑事さんの彼氏は顔だけの粗チンのフニャチンだからなぁ
刑事さんみたいなイイ女とヤッてあんだけしか出せないって、男としてはダメだよな
(無罪放免になってから、紗耶香へのストーカー行為を繰り返していた田村は、
数少ない紗耶香と恋人の逢瀬を目撃している)
(2人がホテルをチェックアウトした隙に部屋に忍び込み、Sサイズの使用済みゴムを見つけていた)
だから、俺が本物のチンポを教えてやっただろ?
(痴漢で捕まった際に、紗耶香のお尻に押し付けた時、勃起への初々しい紗耶香の反応を見逃していなかった)
彼と比べたら出る量も違うだろ?
あれが本物の男って奴だぜ ひひひひ・・・
(この犯行を起こす前には、紗耶香に隠し撮り写真と自分の精液入りの特大サイズの使用済みゴムを
送りつけたりして、紗耶香の反応を伺ったりしていた)
なんだよ?急に随分としおらしくなったな
気のきついところもいいがそういうのも良いぜ うへへへ・・・
(丸山に懇願する紗耶香に興奮する田村)
(丸山の方は、聞く耳を持たない感じで亜矢の身体を弄りながら唇を貪っている) 紗耶香「そんなことないわよ」
《どうして、どうして、知ってるのかしら?》と恐怖を感じながら
(毎週のように、警察署やマンションに送られてきた、コンドームを思い出して)
《まさか、この痴漢の田村が犯人なの?》
(上司には相談せずに、毎回そおっとゴミとして処分していた)
でもそのことを田村たちには言わない 見栄張りやがって ひひひっ・・・
じゃ、経験豊富なんだな 刑事さんは
(絶対に認めようとしない紗耶香のいじらしさに興奮する田村)
(わざといやらしく言って紗耶香を煽る)
俺はあの時から、刑事さんがそんなに男を知らないって見立てるんだがな・・・
(紗耶香を卑猥に値踏みするように言いながら、あの時の痴漢以上に、
紗耶香のお尻に勃起を擦り付けるようにする)
刑事さんも女だから、ああいうことされたら怖いのか?ん?
(ゴムのことを答えようとしない紗耶香に構わずに言い続ける)
(黙り込む紗耶香の様子を見てほくそ笑む)
(いくら気丈に振舞っても、ここ最近、特に帰りの夜道では尾行を気にしている紗耶香の様子からして、
ストーカーを意識していたのは明らかだ) 紗耶香「答える必要ないわ」
《みんな、この痴漢の田村のせいだったのかしら》
《あのストーカーも田村?》
(田村の異常な執念に恐怖で身体が震えてきて) へへへ・・・
(気丈に振舞う紗耶香に意味深に笑う田村)
(いつも男を挑発するようなセクシーなスーツ姿の紗耶香の隠し撮り写真は、
精液に濡れてガビガビになっていて、裏面には『必ず犯す』とだけ書かれていた)
(たっぷり濃い精液が入ったゴムは結ばれておらず、封筒を開けてしまった紗耶香の綺麗な手を何度も穢した)
ハァッ ハァッ
(紗耶香が既に自分の精液を触ってしまっていると考えただけでも、興奮を昂ぶらせてしまう田村)
どうしたんだよ?震えてるんじゃねーのか?
これは妹を助けて欲しいからか?
それとも自分が危ないと思ってか?ん?
(紗耶香のわずかな身体の震えも見逃さないように、紗耶香の耳元でいやらしく囁く田村)
(そんな2人のやり取りを見ながら我慢できずに、他の男達が姿を現した)
イヒヒッ マジすげぇ美人じゃないッスか
(紗耶香には見覚えのないヒョロとした変質者っぽい細野が、
ビデオカメラで紗耶香の全身を舐め回すように撮りながら出てくる)
田村さんがゾッコンになるのも分かるぜ
刑事にしておくのは勿体無いよなぁ
ヌードモデルか・・・ AV女優がお似合いだよなぁ ククク・・・
(同じく見覚えの無い筋肉質で粗暴な感じの武藤もビデオカメラを構えながら出てきて、
紗耶香の美しい顔や胸やお尻やミニスカから伸びる脚を重点的に撮りながらいやらしく言う)
・・・・・・・
(黙ったまま出てくる若井も、紗耶香には見覚えが無い男だが、どこにでもいそうな若者のような
容姿ながら、その異様に敵意を剥き出しする視線は、紗耶香を警戒させるには十分だった)
へへっ さすがの刑事さんも、これだけの人数を相手にできないだろ?
ま、後で嫌でも全員の相手になってもらうけどさぁ
(数にモノを言わせて紗耶香を追い詰めながら、不穏なことまで口にする田村) すみません 紗耶香さん
今日はここまでで良いですか?
あんまり進められなくてすみません
明日はお会いできますか?
しばらく時間は空いていますので、さやかさんの都合のいい時間を教えて欲しいです
遅くまでお相手ありがとうございました
あと10分待って返事がなければ、ここは閉じますね
昼ぐらいに大人の伝言板に伝言します こんばんは
朝の伝言に気付かなくてすみませんでした
続きからで良いですか >>103
(田村に背後から抱きしめられ、
最近の不愉快な身の回りの事が蘇り、
顔が徐々に引きつります)
(ビデオカメラを持った細野と武藤が現れて)
紗耶香「ヌードって、勝手な事…」
(亜矢と丸山の姿を見て、そのあとの言葉をやめます)
(若井も現れて)
紗耶香「6人?」
亜矢「うん、6人なの。助けて」 ひひっ さすがの菊池刑事もビビッちまったか?
震えてるじゃねーか
(紗耶香の背後から密着するように抱きしめる田村が煽る)
気の強い刑事さんが女の弱さを見せるのもたまんねーよな
(調子に乗る田村は、紗耶香のお尻にグリグリと股間の勃起を擦り付ける)
へへっ 良いじゃねーか
どうせ俺達全員を満足させるまで逃げられないんだからよ
(男達の卑猥な言動に歯向かおうとする紗耶香の耳元で思わせぶりに囁く田村)
さぁ、6人だけかな?
刑事さんに恨みのある連中はまだまだいるんだけどな
(おそらく、敵の数の確認をして反撃の糸口でも探っている紗耶香を惑わすように言う田村)
おい、このエロ刑事のことよく撮っとけよ
(田村は、カメラを構えている武藤と細野に命じて抵抗できずにもがく紗耶香の姿を
つま先から頭のてっぺんまで、色んなアングルでじっくり撮るように命じる)
イヒヒッ・・・ ククク・・・
(細野と武藤は卑猥に笑いながら、いやらしく紗耶香を撮り、特に胸元や
スカートの中を覗くようにカメラを向ける) (紗耶香のヒップに田村が押し付けてくると、紗耶香は腰を精一杯前に逃がします)
(2つのビデオカメラから顔を逃がそうと俯きます)
(ビデオカメラがスカートの中を覗こうとすると、前に突き出していた腰を後ろに引きます。
腰を後ろにひくと田村の股間にヒップが当たり) へへへっ いいカラダしてやがる
(紗耶香に容赦なくカメラを向ける武藤がほくそ笑む)
(顔を背ける紗耶香を追いかけて、その恥らうというか屈辱に耐える表情を撮る)
へへっ 身体つきだけじゃねぇぜ 男を誘う良い匂いもさせてやがる
あぁ たまんねぇ この匂い嗅いでから、さっきから勃ちっぱなしだ
(紗耶香の髪に鼻を押し付けて露骨に匂いを嗅ぐ田村)
ククク・・・ スタイル良いよなぁ
華奢だけど、胸はそれなりにあるみたいだぜ
(紗耶香の白いインナーから覗く胸元にカメラを向ける武藤が、紗耶香の身体を値踏みするようにいやらしく言う)
イヒヒ・・・ 綺麗な脚だぁ ハァハァ
見せ付けてくれちゃって
(紗耶香の脚を舐めるように撮る細野も口元を卑猥に歪ませて言う)
さぁて、美人刑事さんのパンツは何色かなぁ?
(紗耶香の短いスカートの裾にカメラを向け、中を覗き込もうとする)
ひひっ おらぁ
ケツもプリプリしててよぉ
(スカートの中を覗かれまいと腰を引く紗耶香のヒップに勃起をグリッと押し付けて紗耶香の感触を楽しむ)
イヒッ 白かぁ
たまんねぇ イヒヒヒッ
(紗耶香が身体を仰け反らせると、スカートの中を覗かれてしまい、
薄いパンストから透ける純白の高級そうなデザインのパンティをばっちりカメラに収めた細野が興奮する) (2つのビデオカメラから逃れようと、自分から田村の股間にヒップを押しつけます)
(細野のスカートを覗くと両手でスカートの裾を抑えて)
(白色と言われ)
紗耶香「いやっ、もう許してください」 何が許してだ?まだ始まったばかりだろ
おらっ もっとよく見せるんだよ
(嫌がる紗耶香の両腕を掴み、グイッと後ろに引っ張るようにして、
スカートの裾を手で隠そうとした紗耶香の手を引き離す)
おおっ! イヒッ イヒヒヒッ・・・
(無防備になった紗耶香の股間を狙ってカメラを近づけ、興奮しながら紗耶香のパンティをじっくり撮る細野)
うへへっ 先生 この女ってさ こんないやらしい格好してるから
なんだっけ?公然猥褻罪?になるんじゃないの?
(嫌がる紗耶香を抑えながら堀川に問いかける田村)
ふーむ、そうですねぇ
菊池刑事は、見るだけで男をその気にさせていますからねぇ
十分立件できると思いますよ
(田村の問い掛けに、言いがかりのようなことを正当化するように答える堀川)
だそうだぜ 刑事さんよ
だから、あの時の裁判で俺達が主張したことは間違いなかったってことだよな
すでにここいる全員をその気にさせちまってるんだからよ
(裁判では、挑発的な格好をした紗耶香が不必要に密着してきて、強引に勃起させられなんて主張した田村は、
そんな身勝手な主張を正当化するように言う)
(興奮しながら紗耶香を撮る武藤と細野はズボンの上からでも分かるぐらい勃起している)
(田村の言うことを全て屁理屈で正当化する堀川も勃起しているし、少し離れたところで嬲られる紗耶香を
見ている若井は、ズボンからペニスを出して扱いていた) (両腕を田村の両手で掴まれ、後ろに両腕を回す紗耶香)
(細野から逃れようとしても、スカートの中の足を閉じることしかできない)
(裁判で紗耶香が自分から腰を押し付けたという話と一緒になったのに、驚き
慌てて、腰を前に突き出します。
でもそれで、細野のビデオカメラに股下を晒すことになり)
紗耶香「何が公然猥褻罪ですか?ふざけないで」
《どうすればいいのよ。》
(亜矢は丸山の下で、すすり泣いています) (どうすることもできない紗耶香を嬲って楽しむ田村)
(恨みを晴らすことと同時に、絶世の美女を徹底的に犯せる喜びにうち震えていた)
うへへっ そう言ってもな 法律の専門家がそう言ってんだ
あんたがやったように、今度は俺が刑事さんを痴女だって立件してやるよ
(なんとかしようともがく紗耶香を取り押さえながら、逆恨みも甚だしいことを言う田村)
しっかりと証拠を残さないとなぁ
だから、こうやって記録してるんだよ
(田村は動揺しながらもがく紗耶香の耳元でいやらしく囁く)
確か、菊池刑事はあの裁判でこう言いましたね?
犯行の証拠になるから、車内にカメラを取り付けるべきだと
だから、カメラをお持ちしました
(歪めて受け取ったようにしか聞こえないような嫌味な言い方をする堀川)
アフゥ 亜矢タン お姉ちゃんも楽しんでるから、ボク達もラブラブしよ
(紗耶香の様子をチラチラ伺っていた丸山も、自由にできる目の前の獲物に興味を戻し、
亜矢の乳房を揉んだり、むしゃぶりつき、汚いブリーフ越しから勃起したものをショーツの上から
亜矢の秘部に擦りつけまくる)
お嬢さん 泣いてないで現実を受け入れなさい
(キモデブに凌辱されてすすり泣く亜矢を追い込むように言う堀川)
貴女がこんな目に遭うのは全部お姉さんのせいなのですよ
お姉さんは、無実の善良な市民である田村さんを犯罪者に仕立て上げたのです
今日は、お姉さんに、その謝罪と裁判で間違いを認める証言を約束してもらう為に来たのです
(でまかせをもっともらしく亜矢に言う堀川) 紗耶香「痴女じゃないわ!」
紗耶香「写さないで、もう田村さんを起訴したりしないから、しないから、もう帰って」
(堀川が亜矢に説明すると)
亜矢「なにが善良よ。勝手に私たちのマンションに来て、私たちをいじめて」
(亜矢の言葉に気を取り戻した紗耶香は)
《そうよ。悪いのは、この6人組みよ》
紗耶香「あなたたち、不法侵入でしょ!出て行きなさい!」 ふん、いつまでそう言ってられるかな?
今の内に正直になった方が後々楽だぜ へへへ
(捕らえて窮地に追い込まれながらも、気丈に歯向かう紗耶香に興奮する田村は、
必死に否定する紗耶香にほくそ笑みながら思わせぶりに言う)
ククク・・・ イヒヒヒ・・・
(紗耶香を撮り続ける武藤と細野もいやらしく笑って不安を煽る)
ふふっ さてどうかな?
俺達が立ち去った後で、しっかり逮捕の準備するんだろ?このエロ刑事が!
(紗耶香の言うことなど信用してないいう感じで、紗耶香のヒップに勃起を押し付けまくる田村)
イヒヒッ・・・ 言うねぇ ヘッヘッヘッ・・・
(妹の亜矢も紗耶香に負けずに言い返してきて、細野と武藤がいやらしくニヤつく)
やれやれ、これは当然の報いなのですが
どうやら、妹さんにもちゃんとした教育が必要なようですね
(歯向かう亜矢に、呆れたような堀川が冷たい視線を向けて言う)
ほらな、この強情な姉ちゃんは絶対自分の非を認めないからな
だから、こうやってちょっと強引な手を使わせてもらったのさ
(堀川の言葉に続いて、補足するように田村が亜矢に言う)
亜矢ちゃんにとっては、とんだトバッチリだったね
でも、悪く思うなよ
元を質せば、全部、姉ちゃんが悪いんだからよぉ
(わざと亜矢に姉への不信感を持たせるように言う田村)
こうでもしないと、アンタと話し合いなんてできないだろ?
(もがく紗耶香を力強く捕らえながら、勝手なことを言う田村)
そうですねぇ
何度も異議申し立てや対話の機会を申し込んだのに、拒否したのは菊池刑事ですから
こういう実力行使も致し方ありません
(あくまで紗耶香が悪いという決め付けで勝手な理屈を並べ立てる堀川) 紗耶香《そうよ。あなたたちが帰ったら、あなたたちみんな逮捕してあげるから。
今は私たちの安全が優先よ》
紗耶香「実力行使ですって」
紗耶香《実力行使って、何をする気》
亜矢「悪いのは、あなたたちよ。紗耶香姉ちゃんは、悪くないはずよ。きっと」
亜矢《お姉ちゃんは悪くないよね。信じてるから》 (紗耶香は知らないが、この家に押し入った際、すでに部屋中に小型カメラを設置されている)
(それで十分だが、亜矢と紗耶香にカメラを意識させる為に、ハンディカメラも準備して撮らせていた)
あーん 亜矢タン ボクを無視するなぁ!
ハフゥ ウヒィッ
(嬲られながらも抗議しようとする亜矢に相手にされてないと思った丸山が、
亜矢の小振りな乳房を荒っぽく掴んで揉む)
(指先でピンクの乳首を捏ねくり、もう片方の乳房にむしゃぶりつく)
ハヒィッ 亜矢タンのおっぱい美味しいお
チュプチュプ チューッ
(卑猥な音を立てて亜矢の乳首を舐め回して吸い立てる丸山)
ひひひっ
(わざとキモヲタに穢されていく妹の様子を紗耶香に見せ付ける田村)
認めないって言うなら、まずは生意気な妹の躾から始めようか? おい!
(紗耶香を脅すように言いながら、紗耶香を撮っていた武藤に亜矢の方を撮るように命令する田村)
アフゥ 亜矢タン ハァハァ
(嫌がる亜矢に構わず、不気味に腰を振ってブリーフから盛り上がる勃起を
亜矢のパンティ越しから秘部に擦りつけまくる丸山)
クククッ 亜矢ちゃんが女になるところバッチリ撮ってやるからな
(丸山に先に越されることを不満に思いつつも、追い詰められる亜矢の姿に興奮し、カメラを向ける武藤)
イヒヒヒッ
(妹が凌辱される姿を目の当たりにしている紗耶香の様子を舐めるように撮る細野) 紗耶香《亜矢が女になるところって、まさか。
そんなの、ダメ
彼らが帰るまで、従順になるしかないわ》
紗耶香「待って、
私がわるかったわ。
謝罪します。ごめんなさい。
謝罪しますから、亜矢を犯さないで
ごめんね、亜矢
悪いお姉さんで」
(亜矢は驚き)
亜矢「うそ!嘘よね。お姉ちゃん、
お姉ちゃんが悪いだなんて、嘘よね」
紗耶香「亜矢、ごめんなさい。
私、悪い刑事なの。ごめんね、
田村さん、私は悪い刑事です。謝罪します。謝罪しますから、亜矢を許して」
亜矢「うそよ。嘘よ。嘘よ」 ブヒィッ 亜矢タンのおっぱい、柔らかくってずっとモミモミしたいおぉぉっ
(握った亜矢の乳房を荒々しく揉みまくり、乳首を捏ねくる丸山)
フゥフゥ あぅぅ 亜矢タンのおっぱい最高に美味しいお
チュプッ チュパッ チュッチューッ
(無遠慮に亜矢の乳房に貪りつき、汚らしい唾液塗れにしながら、乳首を集中的に舐めしゃぶる丸山)
(そうしながら腰を振り、勃起を亜矢の秘部に擦りつけまくる)
(丸山の汚いパンツと亜矢の綺麗なパンティが擦れ合う音が響く)
ふん!何を今更・・・
(謝罪しだす紗耶香を無視する田村)
男を誘うようなやらしい格好して身体を擦り付けてきて冤罪被せてきた悪徳刑事がよく言うぜ
姉妹揃って性悪だな
丸山!姉貴の方は俺が抑えててやるから遠慮せずに犯っちまえ!
(身に憶えのないことを認めるしかない紗耶香を取り押さえながら、勝手なことを言い続ける田村は、
生意気な亜矢に思い知らせるように、紗耶香の前で丸山をけしかける)
フゥッ フゥッ や、やっと・・・お許しがでたおっ! フゥゥッ!
(田村の許しを得て、鼻息を荒くして露骨に興奮する丸山)
(姉の告白にショックを受ける亜矢に構わず、パンティに手をかけて、強引にずり下げようとする)
亜矢タン んんっ!
(パンティを片脚だけ抜くと、待ちきれない様子で強引に亜矢の唇を奪おうとする)
(顔を背けられても構わず、首筋や頬を舐め回す)
ふがっ ふががっ ベロベロベロッ んちゅっ ジュブブッ
(気持ち悪い鼻息と唾液交じりを音を響かせ、亜矢の柔肌を舐め回す)
(胸元から乳房まで、まるで餌にありつく豚のように亜矢を貪る丸山)
ハフゥ ウゥゥ・・・
(獣のように呻く丸山は、ブリーフを脱ぎ出す)
ふふっ 口先だけかよ?菊池刑事さんよ
あいつを止められるのは俺だけだぜ
きっちりと自分の間違いを認めて行動で示せられないなら、あのキモデブに処女の妹が犯られるところをじっくり見物するんだな
(もがく紗耶香の耳元でいやらしく囁いて脅す田村) 亜矢「いやっ、気持ち悪い!いやっ」
(乳首を吸われ、悶える亜矢)
(亜矢のパンティに手がかかると、
身体を捻り、両足をばたつかせます)
亜矢「ぎゃあああ」
紗耶香「やめて、お願い、やめて、お願い」
(亜矢のショーツは片足から抜かれ、
股下のヘアーを豚の丸山やビデオカメラに晒します)
亜矢「きゃあああ、写さないでぇ」
紗耶香「私は悪い刑事です。ごめんなさい。ごめんなさい。
だから、もうやめて、豚さん、
お願い、豚さん、もう亜矢をいじめないで」 ハフゥ 亜矢タン こっち向けおっ!
(強引に亜矢の頭を自分の方に向かせる丸山)
んちゅっ ちゅぶぶっ!
(そのまま亜矢の唇を奪ってしまい、強烈に吸い付く)
(舌まで捻じ込もうとするが、それは拒まれる)
フゥゥッ!フゥゥゥッ!
(たっぷり、亜矢の唇を味わいながら、興奮気味にパンツを脱ぎ出す丸山)
ブハァッ あぁっ おちんちんが痛い
すごく大きくなってるおっ フゥフゥッ!
(勃起した皮を被ったままの太いペニスを曝け出す丸山)
フゥフゥ これが これが亜矢タンの初めてのチンポだお よく見とけおっ!
(不気味なペニスを自慢げに亜矢に見せ付ける丸山)
ほら、よく見とけ 妹の処女卒業の瞬間をよ
(紗耶香をがっちり捕らえながら残酷に囁く田村)
アゥッ! 観念するお!もっと脚を開けおっ!
(激しく抵抗する亜矢に手間取る丸山だが、亜矢の凌辱を撮っている武藤に手助けしてもらいながら
亜矢を大股開きにする)
アァァ・・・ これが これが亜矢タンのオマンコ
凄く綺麗だお
(誰も見たことが無かったミスキャンパスでもある亜矢の秘部が露に曝け出されてしまう)
(それをキモヲタの丸山にじっくり鑑賞されるばかりか、武藤によってビデオに撮られてしまう)
クククッ 亜矢ちゃんの処女マンしっかり撮らせてもらったぜ
マン毛も綺麗に処理してるじゃねーか え?
(亜矢の秘部にカメラを向けながら卑猥に笑いながら煽るように言う武藤)
【つづく】 うるさい!ボクは豚じゃないお!
こんなビッチな女が亜矢タンのお姉さんだ何て信じられないお!
田村さん!そんなビッチ、早く調教して欲しいおっ!
(亜矢を貪りながらも、紗耶香に何度も豚と呼ばれて気を悪くする丸山)
(怒りのあまり荒っぽく亜矢を愛撫してしまいながら、紗耶香を睨みつけて田村に注文する)
ハァハァ フゥゥッ 誰がなんと言おうと亜矢タンの初めてはボクが頂くおっ!
(亜矢の秘部に顔を押し付けて、豚ように貪る丸山)
(割れ目を舐め回し、意図せずクリまで刺激しまくる)
んあぁぁっ 亜矢タンのマンコも凄く美味しいおぉっ!
ンジュル ジュルルッ
(卑猥な音を立てて亜矢の秘部をしゃぶりまくる丸山)
ハヒィッ ハァハァッ 亜矢タン 亜矢タン
ボクの筆卸は亜矢タンがするんだおっ! そういう運命なんだおっ!
(ひとしきり亜矢の秘部を嬲った丸山は、上半身を起こして亜矢に圧し掛かるようにして、
豚の怪物にしか見えない感じで目を血走らせ、 歪んだ欲望をぶつけるように喚きながら、
不慣れながらも、亜矢の割れ目に不気味なペニスを押し付けようとする)
おらっ!誰に言ってんだよ?
俺に言えよ
全てアンタの間違いだったって認めるんだな?
冤罪をでっちあげて自分の評価を上げようとしていた性悪だって認めるんだな?あ?
(今にも亜矢を犯そうとする丸山に懇願する紗耶香を追い詰めるように言う田村) (武藤と丸山に両足を広げられ、
後ろ手錠のため、何もできない亜矢)
亜矢「いやっ、いや、許して、」
亜矢「写さないで」
紗耶香「ダメぇ、ダメぇ」
(丸山のペニスがあてがわれ)
亜矢「助けて、助けて、いやっ」
紗耶香「田村さん、
菊池は、評価を上げようとして、評価を上げようとして、
善良な市民である田村さんを痴漢で仕立てあげました。
ごめんなさい。
性悪女の刑事だと認めます。
だから、だから、亜矢を助けて」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています