【3P】母娘・姉妹丼8杯目【鬼畜】 [転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【3P】母娘・姉妹丼7杯目【鬼畜】 >>523
お願いします。
設定を教えてください。 年齢は娘が11歳、母親が31歳と考えています
身長は、高めを考えていますが大丈夫でしょうか?
ご質問があれば聞かせて下さい 身長高めは私のほうですね。大丈夫です。
娘さんのほうは、性に興味津々のエロい娘さんならOKです。
母娘のほうが積極的で、男を誘惑する感じでいいですか? 和姦系がいいので、なるべくはご期待に沿えるようにしたいと思います
関係は昔の同級生で、そちらが転勤して来た地方の田舎町で再会
こちらは嫁いだ先で暮らしていますが、夫は10年前に事故死しています
こんな設定でもいいですか? OKです。
簡単に書き出しますね。
二人ともたいへんでしたね。
それにしても、裕里さんは、昔と変わらず、おきれいですね。
娘さんの裕里奈さんは、またお母さんに負けず劣らず、美しい。
【場所の設定お願いします】 有難うございます。
同級生であれば敬語でなくお願い出来ますか?
先輩という設定でも構いませんが
名前を教えて頂けますか? わかりました。
俺も東京でいろいろあったけど、やはり地元に戻ろうと思って転勤を願い出たんだ。田舎に引っ込むみたいで、珍しがられたけどね。裕里奈のことは風の噂で聞いていたよ。やっぱりこの町は落ち着く。 裕里奈のこと、ではなくて、裕里のことです。
すみません。 【母裕里、娘裕里奈です。片仮名表記で構いません。】
裕里
「ええ。私も駅前の薬局で働いているの。貴方とは成人式以来ね。」
(裕里は10余年前とは少しも変わらず、若い。)
(ストレートの黒髪、やや吊り目の目、
ふっくらした頬と唇は30歳を過ぎたとは言え、娘らしい。)
(服装はYシャツにズボンだ。)
「娘が一人いるの知ってた?
よく『双子みたいにそっくり』って言われるけど…。」
(裕里の言うように裕里奈はどこを取っても母親にそっくりで、
母親の容姿そのままに幼くなった愛らしい少女だ。)
(服装は母親とお揃いの柄だが、ノースリーブとショーパンで、
細長い手足が露出している。) うん。聞いていたよ。
でも、ほんとにそっくりで、きれいで、びっくりしてる。
(ニコニコと目を細めて見ながらも、美しい母娘の姿に刺激され、目の奥に欲情の火がともる)
裕里奈ちゃんっていうんだね。はじめまして。 裕里奈
「あ、うん。ありがとう。」
(パスタを頬張りながら答える。)
裕里
「裕里奈は育ち盛りなの。
私より食べてるのに、私より細いなんて不公平よね。
ところで、隆君ってまだ独身なの?」
(話している最中も、裕里奈の滑々の腋がチラリと見え、集中出来ない状況だ。) そうだよ。なんだか東京の女性は合わなくてね。
まだ俺は住む場所も決まらないから、ホテル住まいだけど、このホテルはとてもいいね。
俺が町を出たときはなかったけど。このレストランもとってもおいしいし。
うん。裕里奈ちゃんの食べっぷりは気持ちいいな。
でも、裕里だって、ぜんぜん細いじゃない。肌もきれいだし。
いい人はいないの?
(視線は無防備な裕里奈から離せずにいる) 裕里
「それは、裕里奈の事もあるし…。
再婚するって事は、必然的に父親を決める事になる。
簡単じゃないよ。」
(立ち上がって)
「じゃあ会計済ませて来るわね。
私もホテル借りたから、話の続きはそこでしましょう。」
裕里奈「私も一緒?」
裕里「ええ。逸れないようにね。」
(娘の二の腕を愛おしそうに撫でながら、仲睦まじく歩く。) いや。俺が払うから。
(さっと立ち上がる裕里を追い越し、支払いを済ませる)
裕里も部屋を借りたの?
わかった。そこで話をしよう。
(驚きながらも、期待感を持つが、裕里奈も一緒なのでそんなことではあるまいと思う)
(さっさと先に歩き始めた美しい母娘のあとに従いながら、その後ろ姿に見惚れる)
(裕里の裕里奈を撫でる艶めかしい様子にドキッとし、下半身が反応し始める))
【服装は清潔感のある高級スーツです】 【すみません。夕食を食べて来ますので、30分後に再開でもいいですか?】 裕里
「奢らせちゃってゴメンね。ここよ。
隆君はホテル暮らしなんだ。
いやらしい話なんだけど、給料はまあまあなの?」
(ベッドに座り、娘を抱えるようにして二の腕を撫で続ける。)
裕里奈
「おじさん、ここに住んでるんだ。
ホテルなら覚え易くていいかもね。」
(スパゲティを満腹になるまで食べて少し眠そうだ。) 他の人が使うかも知れないので、スレは一旦返した方がいいです。
30分後にアンシャンテに書き込んで下さい。
一旦落ちます。
以下自由に書き込めます。 今、住む家を探してるところさ。
急に帰ってきたからね。
親のところに住む歳でもないしね。
(デスクの前の椅子をベッドの方に向け、座る)
(股間が目立たないように脚を組む)
地方勤務は希望者も多くないから、本社勤務と給料は変わらないよ。
まあ、そこそこ仕事も頑張っているいるし、独身じゃ使い切れないくらいはもらってる。
結婚でも決まれば、家をたてるつもりさ。
(母娘のリラックスした雰囲気にドギマギして、額には大汗) 裕里
「私も2階建ての戸建てに住んでいるんだ。
隆君にその気があるなら、私は女としてどう?
まだ子供2人くらいは産めると思うよ?」
(急にそんな話をし始めて。)
裕里奈
「私も弟か妹欲しいと思ってたんだ。
ね、ママ。」
(可愛らしい表情で上目遣いに母を見る。) え?
(さらにドギマギして)
(ドギマギした気持ちを冗談でごまかそうとして)
そりゃすごいな。
一緒に住んだら、ずいぶん自由になるお金ができるよ。
え?裕里奈ちゃん、可愛いこと言うなあ。
(余裕を見せようとするが、明らかに動揺して座り直すと、股間の膨らみが目立ってしまう) 裕里
「私も裕里奈の将来の為にも、貴方と一緒になった方がいいと思うの。
でも変に取らないでね、もしそうだったら、経済的に楽になるって意味で…。」
(隆之の勃起に気付いて。)
「ところでほら、裕里奈のここ滑々でしょう?」
裕里奈「ママに触られると気持ちいいんだ…。」
(母に滑らかな白い二の腕を撫でられ、トロンとした表情で。)
裕里「おじさんにも触らせてあげて、いいでしょ?」
裕里奈「あ、うん…。」
(立ち上がって裕里奈の二の腕を触らせる。) ほ、本気で言ってるんだね…
いや、実は俺も…
(裕里の視線が股間を見て変わるのに気がつき、顔が真っ赤になる)
えっ、あっ…
(急に立ち上がった裕里に手を取られ、裕里奈の芸術品のような美しさを見せる二の腕を触らされる)
うっ…あっ…
(突然のことに理性も働かず、うっとりするような感触の腕を撫でてしまう)
(大きく反り返ったものを隠しようもなくなる)
【この展開やペースでだいじょうぶですか?希望があったら言ってください】 【今回は試運転的にシチュを考えたので、最後までは無理かも…。】
【そうですね。裕里奈の方を気持ち良くさせてくれますか?】
裕里「隆君ってロリコン?私と裕里奈のどっちで興奮してるの?」
裕里奈「ママ、ちょっと怖い。」
裕里「大丈夫よ。おじさんは優しいから。」
(裕里奈の二の腕にキスし、白い肌に紅のキスマークを付けながら。)
「隆君ってまだ童貞だったんだ。全然そう見えないけどな。
ちょっと裕里奈貸すから、ちょっと気持ち良くさせてよ。」
(物を貸すような軽いノリでそんな事を言っているが…?) いや?俺…ロリコンじゃ…
えっ…あっ…裕里奈ちゃん、いいの?
(優しい目で裕里奈を見つめ、腕から首筋を撫でる)
【試験的な感じ。了解しました】
【大人の女性の経験は豊富なつもりで書いていたんですが、童貞の方がいいですか?】
【私にはロリコンの気はないので、裕里奈ちゃんは妖艶な美少女の方がやりやすいです】 そうですか。
では仕切り直しといきたい所ですが、時間的に中途半端なので、
今日はこれで終わりとさせて下さい。
ご希望に答えられず、すみませんでした。
お相手有難うございました。 いえ、こちらのほうこそ、すみませんでした。
落ちます。 借金返済の為に、母親の彼氏から金を借りる条件に
3Pをさせてくれと言われ、母子でするとその快楽に溺れて
今や、四六時中激しく3Pプレイをするという設定で、
淫乱母子を募集します。 母親の彼氏と3Pを持ち掛けられて、
その快楽に溺れて、四六時中激しく絡み合う淫乱巨乳母親と
娘を募集します。 此方のおちんぽの虜になってる母娘か姉妹を募集
詳細は相談で 淫乱爆乳母娘か姉妹で誰か相手してくれませんか?
鬼畜なのは貴方でもこちらでもどちらでも構いません。
GカップとIカップのおっぱいで左右から挟んであげます。 裕子さん。春奈ちゃん。母娘の設定で、どうですか?
かなりの鬼畜設定を考え中です。
(春奈ちゃんが中学生)。 はい実は母娘の設定の方が嬉しいです。
中学生でIカップ設定は厳しいので母裕子が36歳で娘春奈が16歳の高校生ではいかがでしょう? 亡くなった父の借金のカタにされる設定でいかがでしょう? または生きてる父の目の前で母娘無残に犯してください。 いらっしゃらないようなので
>>562で再度募集します。 全部OKですが・・・。痛いとか辛いとかは無いんですが、
かなりヤバ目の設定を考えてます。
(女子2人なんで生理ネタ)。落ちられるのもご権利かと。 生理でも少々のグロも全然OKですけど
むしろアブノーマルのほうが嬉しいくらいです。 申し訳ないです。 佑子さんを最初に犯す設定で如何でしょう。 あなたのような失礼で低能な人は初めてです。
荒し以下に思えます。
二度と来ないでください。
落ち 佑子さん。すみません・・・。
それでは犯しましょう。
(マンションの部屋に乗り込んで)。
ここがご家族か・・・。
母と娘ともに売り飛ばして良い契約だけども。
それじゃあ後味が悪い。なるべく良い査定をつけたいのが人心さ。 母;由美子38歳Hカップ 娘;美優17歳Jカップ
父親の借金のカタにハメられた爆乳母娘を鬼畜に犯したり風俗に売り飛ばしてください。 >>577
はい反応ありがとうございます。
色々シチュがあるんですけど何か御希望ありますか? エロエロな淫乱母娘と合意でしたいんですがそういうのは苦手ですか?
NGとかあったら教えて下さい ではイヤイヤのシチュではなくて
元々淫乱な母が淫秘密クラブで調教を受けていて
娘の連れて来られて娘も母の目の前で淫乱に開発されるってシチュはいかがでしょう?
NGはありません2穴同時挿入とかもされたいです。 できたら両方調教済みで、何でも言うことを聞く従順な設定が希望です
エロコス着せて、二人にザーメンぶっかけまくったりとか… 最初っから飛ばすのはちょっと難しいかなぁ
できましたら他を当たってくださいませ。 エロい母親かお姉さんが、純情な娘や妹を連れて3Pに持ち込む、ってシチュで募集します
こちらは男、最初から母or姉と関係持ちという感じで・・・できれば二役できる方だと嬉しいです
募集させて貰います >>584
姉妹の方でお相手させていただけますか? >>585
お願いします
では姉妹で。二役でお願いしても大丈夫ですか? わかりました。
書き出しはこちらからにしましょうか?
出来れば名前も適当に入れてくださると嬉しいです そうですね、姉が大学生で妹が女子高生とかはいかがでしょうか わかりました、
姉 夏奈
20歳の大学生
スリーサイズは92-55-87のGカップ
妹 美来
17歳の高校生
スリーサイズは88-54-84のFカップ
とかはどうでしょうか? いいですね!
それでお願いします
関係は夏奈と付き合って夏奈の家でも何回もシてるって感じでいいでしょうか はい、それで大丈夫です
2人がしてるのが隣の部屋まで聞こえてて…
っていうのはどうでしょうか?
夏奈は淫乱っぽい感じで、美来は処女っていう感じで大丈夫ですか? そのシチュで行きましょうか
タイプはそれでOKです。
できれば夏奈は声を抑えず、美来は我慢しようとするけど漏れちゃう、みたいなのだと嬉しいですね (休日、彼女の夏奈の家を訪れる結城)
(既に何度も訪れて両親に挨拶もしており、借りていた鍵で入ると真っすぐ夏奈の部屋へ)
夏奈、おはよう。
今日は雨降ってるしさあ、部屋で過ごそっか?
(コートを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、それどころか下着まで脱いで)
(淫乱気質の夏奈とは毎日のようにセックスをしていて、二人になるとつい裸になってしまう)
(既にチンポは半分ほど勃起して、そのまま夏奈に近づいていく) 文章量や書き方、展開などで希望や苦手なところがあれば言ってもらえるとありがたいです 夏奈 あっ、結城おはよー
うん、部屋でいちゃいちゃしよっ
(結城に合わせるように服を脱ぎ始め裸になる)
(結城と2人きりで裸になると興奮が抑えられなくなってしまう)
結城、もう勃ってるの?
(結城に抱きつくと半分ほど勃起したちんぽを優しく手で扱き始める)
美来 またお姉ちゃん彼氏連れ込んでるよ…お母さんたちいないからってずっと部屋でえっちなことしてるし…
(夏奈の隣の部屋の美来には二人の行為がほぼ筒抜けになっている)
でもあの二人のために雨の中出かけるのも嫌だしなぁ…… (夏奈にチンポを握られ、お返しに夏奈を抱きしめて寝転び)
(Gカップのおっぱいを揉み回すと、乳首に吸い付いてしゃぶりはじめる)
あー、やっぱ夏奈の身体最高…夏奈に会うってだけで勃つんだよね。
今日はご両親いないんでしょ? じゃあヤリまくれるかなあ。
(勃起はどんどん膨らみ、あっという間にガチガチに固く大きくなる)
(亀頭の先っぽから我慢汁が溢れて、部屋の中にいやらしい匂いが広がっていく)
(興奮が高まって夏奈とディープキスを交わしながらベッドをギシギシ揺らす)
ね、まずは一発中出ししていい?
夏奈のエロい声聞かせてよ。
(発情して夏奈をに覆いかぶさり、半ば強引におまんこにチンポを突っ込んだ) 夏奈
あんっ!おっぱいきもちいぃ…♪
わたしも結城に会うだけでおまんこ濡らして発情しちゃうよぉ♪
(おっぱいを責められるとすぐに乳首は勃起し甘い声を部屋の外まで漏らす)
うん、妹はいるけどお母さんたちいないから…結城のおちんぽいっぱいちょうだい?
んっ、んちゅっ、ちゅぱっ、んちゅぅっ……
(ディープキスをしながら身体を絡ませて結城と愛し合う)
結城のおちんぽもうガチガチだよ、おまんこハメて中出しして♪
(足を広げると一切触られていないのにびしょ濡れになったおまんこが露出して更に結城を興奮させる)
あんっ、はっ、んんっ♪おまんこっ、ちんぽいいよぉ!結城っ、好き、結城のおちんぽ気持ちいいよぉ♪
(隣の部屋に妹がいることなど考えもせずアヘ顔を晒しながらちんぽを受け入れ卑猥な声を上げる)
美来
もう始まった…最悪……
聞こえないようにイヤホンしとこ…
(そう思ってはいるが姉の喘ぎ声はどうしても気になってしまいおまんこは無意識に濡れていく) (夏奈の嬌声に大興奮して、部屋中に腰を打ち付ける音が響く)
(ぐちゅぐちゅ愛液をかき混ぜながら、夏奈の腰を掴んで激しくピストンをして)
っあー、夏奈のマンコ最高…!
相性良すぎていくらでも出せそう…ていうか、妹さんいるのに声デカすぎだろ!
(そう言いながら自分も勢いを弱めるつもりは一切なく)
(こみ上げる射精感でチンポがビクビク震え、思い切り子宮に向かって打ちつけ)
(一気に中で射精して、精液を子宮の中に注ぎ込んでいく)
はあぁ…!すっげー気持ちいいよ夏奈。
今日はもっと気持ちよくなりたいなあ…なんかいい考えある?
(一発目の中出しで少し落ち着くが、それでも勃起は一切おさまらない)
(汗をにじませ、亀頭から精液を垂らしながらベッドに座り、夏奈と汗だくのキスを交わす) 夏奈
あんっ♪結城のちんぽぉ♪
わたしのおまんこ結城のおちんぽの形にされちゃってるよぉ!
(射精しそうなことを感じ取ると膣内を軽く締め付け)
あっ、イクっ、結城ぃ、イっちゃううぅぅぅぅっっっっ♪
(膣内射精と同時に絶頂に達し結城のちんぽから出される大量の精液を受け止める)
結城ぃ、わたしもすっごく気持ちよかったよ♪
んー、もっと気持ちよくかぁ、美来に手伝ってもらうのはどお?
(イった直後にもかかわらず性欲は満たされず太ももで結城のちんぽを挟みながら寝転がる)
(結城と恋人つなぎで手を繋ぎながらディープキスをするとまんこはまた濡れ始めていく) (夏奈の太ももの感触で亀頭がぴくぴく震えて、肌をカウパー塗れにしていく)
妹さん…美来ちゃんに?
俺としては大歓迎だけど、いいの?
(遠慮するような言葉だが、声色は喜んでいてチンポもビンビン)
(夏奈のエロい淫乱っぷりも好きだが、堅そうな女子高生の美来にも興味いっぱい)
(その処女まんこを貰えると思うとどんどん気分が高まってくる)
夏奈…ほんとお前って最高の彼女だよ!
じゃあこのまま美来ちゃんの部屋行こっか?
(お互いチンポもマンコも愛液と精液で汚れているのに、全然気にせず廊下に出る)
(つんとするような淫らな臭いで、余計に興奮してしまう) 夏奈
多分美来処女だけどね、一回やったら結城の虜になっちゃうと思うんだよね
だからさ、2人で襲っちゃお?
(美来の話題を出すと結城のちんぽが更に硬く勃起したのを確認すると興奮は高まる)
あ、でも美来に浮気したらだめだよ?結城の彼女は私なんだから♪
(夏奈はすっかり結城にメロメロになっていてなんでも言うことを聞いてしまう)
美来?開けて?
(裸のまま美来の部屋の前まで来るとノックをし鍵を開けてもらう)
美来
あれ…もう彼氏帰ったのかな……
開けてあげよ
(イヤホンをしていて会話を聞いていなかったため外にいるのは姉一人だと思い鍵を開けてしまう)
えっ、ちょっと……
(部屋に入ってきた裸の姉とその彼氏の姿に驚き硬直してしまう) (扉を開ける直前、自分に微笑みかけてくる夏奈にキスをして)
大丈夫大丈夫、一番は夏奈だよ。
でもヤルなら美来ちゃんも気持ちよくさせてあげないとね?
(美来が扉を開け、驚いて止まっている間に体を滑り込ませる)
(勃起は激しく、処女の美来の前でカウパーを飛ばしそうなほど震えている) こんにちは美来ちゃん、初めましてだよね?
俺は結城。夏奈の彼氏です!
(にっこり微笑みながら美来が暴れないように抱きしめる)
(手に触れるFカップの弾力と、女子高生の清潔な香りに息を荒げ)
(強引にベッドに寝かせると上に覆いかぶさっていく) 夏奈
美来、そろそろセックス一回くらいしといた方がいいでしょ?
それにほら、結城なら優しくしてくれるから安心できるし
(妹の気持ちを一切考えることなく気持ちよくなりたいとしか思っていない)
美来ここ弱いよね?わたしもすっごく弱いから、やっぱり姉妹って似てるんだよね
(抵抗する美来の耳を軽く舐めると抵抗はかなり小さくなり)
美来
いやっ!はなして!こんなの…
(結城に抱きしめられると嫌悪感を表し振り払おうとするが夏奈に耳を舐められてしまい)
んっ…んんっ……
(頑張って声を我慢しているが耳を弄られるとどうしても微かに甘い声が漏れてしまう) へー、凄い似てるじゃん。そういう姉妹もいるんだね。
(耳を舐められて悶えそうな美来を見て、ムラムラを抑えられず)
(夏奈が舐めているのとは反対側の耳を唇で挟み、舌で嬲り始める)
(耳たぶから形に這わせるように、耳道まで優しく舐めあげて)
美来ちゃん処女なんでしょ?
彼氏がいないならヤっちゃおうよ。
夏奈と一緒だから安心できるんじゃない?
(囁きながら、美来の服に手をかけ始め)
(服の隙間から手を入れ、未来の大きな胸をブラの上から撫でまわしていく)
(耳責めも止めないまま、未来のショーツに手を掛けると一気に下してまんこを晒させる) 美来
ひゃんっ!んんっ…くっ……
(歯を食いしばるが声を抑えることができず快感に飲まれそうになる)
そんな、はじめてなのに、なんであなたなんかと……
(初めては好きな人とすると決めていたのにそれが踏みにじられてしまいそうで言葉だけは抵抗する)
(身体はすっかり発情していて耳を舐められただけでおまんこはぐしょぐしょになりショーツも濡れてしまっている)
ちょっと、やだ、手入れないで…
(抵抗することはできず初めて男におっぱいを触られ、おまんこを見られる)
夏奈
美来は高校卒業するくらいにはわたしと同じくらいおっぱいもおっきくなっちゃうんじゃないかな
(妹だということを一切気にせずブラを外しおっぱいを露出させるとゆっくりと撫で、次第に激しく揉み、乳首を舐め刺激する) 夏奈は美来ちゃんの事好きなんだな。
やっぱ妹でも好きじゃないとそういうことできないよなー。
(美来の言葉だけでの抵抗には微笑みだけを返して夏奈に優しく声を掛ける)
(夏奈の髪の毛を優しく撫で、びしょ濡れのショーツは片手で摘み上げ)
美来ちゃん、おまんこ濡れすぎてるよ?
準備万端みたいだし、そろそろ挿れて処女捨てちゃおっか。
(抵抗もない美来の足を掴むと大きく広げさせ、ぐしょ濡れの処女まんこにチンポを宛がう)
(夏奈と違ってキュッと締まった処女まんこに亀頭を押し込ませると、一旦動きを止め)
いくよ美来ちゃん。せーの!
(体重をかけるように美来のこなれていないまんこに、ガチガチのチンポをねじ込ませ)
(あっという間に処女膜を貫通し、子宮の入り口までぎゅっと圧迫していく) 夏奈
やっぱり美来もえっちなこと好きみたいだね…♪
初めてが結城でよかったってなるぐらい気持ち良くしてもらえるから大丈夫だよ
(嫌がる妹にキスをするとぬるぬるの舌を口に入れ絡ませていく)
美来
いや…そんな、初めてなのに……
(絶望しながらまんこにあてがわれた結城の極太ちんぽを見ている)
あっ!ううっ、痛っ…こんなの…ひどいよぉ……
(処女膜を破られちんぽが根元までおまんこに入ると痛みと悲しみから涙を流す) あー、夏奈のもいいけど処女もいいなあ…
大丈夫、しばらく慣れるまではこのままでいるからさ。
(心地よさそうに目を細めつつ、ぎゅうぎゅうと締め付ける膣の感触を楽しみ)
(しかし夏奈の時のように激しいピストンはせず、腰を止めたまま再び美来の耳元へ)
(ゆっくり労わるように舌で舐め、手で胸を揉みほぐしながら乳首を摘まむ)
美来ちゃんもおっぱい大きくて可愛いね。
このままセックスしたらさ、俺好みのもっと大きいおっぱいになるかも・・さっき夏奈が言ってたみたいにさ。
(美来の涙を舐めとると、腰を小刻みに揺らし、少しずつチンポの感触に慣れさせて)
(徐々に慣れてくるにしたがって、腰の動きを速めていく) 美来
うっ、こんなの…いやぁ…抜いて……
(涙を流し訴えるがそれは結城を興奮させる一方で膣内でちんぽは更に大きさをましていく)
あんっ!やだ、動いちゃ…んっ、うぅっ!
(小刻みに動かれるとちんぽの感触が伝わってきて少しずつ慣れていき、痛みはほとんどなく初めての快感が押し寄せてくる)
夏奈
やっぱり美来もえっちなこと好きなんだね、もう結城のおちんぽで感じてるみたいだよ♪
(ちんぽを挿入してもらえなく退屈そうに結城にキスをせがんで舌を出す) (夏奈が犬みたいに差し出してきた舌に自分の舌を絡めて)
(唾液がぽたぽたと美来の身体の落ちていく)
そろそろ慣れてきたみたいだし、やっぱり夏奈の妹だよな。
いい加減気持ちよくなってきた?
(美来の声が漏れるのに合わせて、子宮に向けて亀頭を押し込んで)
(引いては押してを繰り返し、処女の膣穴の形を極太チンポの形に変えていく)
夏奈、未来ちゃんに跨っておまんこ舐めさせてあげてよ。
俺の精液と夏奈の愛液が混じったエロ汁、未来ちゃんに舐めさせてみて!
(にっこり笑って鬼畜な提案をしつつ、どんどん腰の速度を速め)
(いつの間にか腰の打ち合う音が美来の可愛らしい部屋に響き始める) 美来
んっ、んんっ、くっ……ひゃぁんっ!
気持ちよくなんかぁ……
(反抗するが漏れる喘ぎ声は気持ちいいことを主張している)
あうっ!くるし…んんっ!
(ちんぽでゴリゴリと膣内を擦られるのに慣れ、膣内はすっかり結城のちんぽの虜になっている)
夏奈
うん、わかった♪
(結城の提案をすぐに受け入れると美来の顔の上に跨りまんこを舐めさせながら結城とキスをする)
あんっ、美来の息とか舌当たって、ひゃんっ♪きもちいいよぉ♪
美来
ちょっと、おねえちゃ…
んっ、んんっ、ちゅぷっ、じゅるじゅるっ、ちゅぱっ……
(顔の上に跨られると姉のまんこからトロトロとした液体が口の中に流れ込んできて、呼吸をするために口を開いて膣内に舌を挿入してしまう) 美来ちゃん、未来ちゃんのまんこすっげー気持ちいいよ!
ほら、チンポが美来ちゃんまんこを同じ形にしちゃってるのわかる?
(美来のおまんこからは愛液がどんどん溢れ、夏奈とのセックスと同じようにじゅぶじゅぶと愛液を泡立たせている)
(夏奈とのディープキスも交え、三人とも体を液塗れにしながら誰も腰を止めず)
ん、ふあ、未来ちゃんが飲んでるの、俺の精液とお姉ちゃんの愛液だからね。
後で美来ちゃんの愛液も混ぜちゃおっか?中出しした精液ひり出す練習もしないとね!
(暗に中に出すと決めつけ、射精感がこみ上げるのと同時に勢いを激しくしていく)
(亀頭がどんどん膨れ上がり、思い切り奥まで打ち付けたのを合図に堰が切れ)
(未開だった子宮の中に、ドロドロとした精液が流れ込んでいく) 美来
あんっ、うっ、あんっ!ちんぽぉ、もう我慢むりぃ♪おちんぽきもちいいよぉ♪
(激しく動かれると性欲のタガが外れたように喘ぎ始めキツキツにまんこを締め付ける)
んっ、ちゅぱっ、お姉ちゃんの愛液とせーし、おいしいよぉ♪
すっごくドロドロで頭くらくらしちゃう♪
(自分から啜るようにクンニをして愛液と精液を飲む)
あっ、イくっ、初めてのおちんぽでイっちゃうううぅっっっっっ!!!♪
(中出しとともに身体をビクつかせて絶頂に達し、一番奥で射精してもらうため足を結城の腰に絡ませてがっちりホールドしている) 凄い凄い!初体験の中出しでイけるなんて素質あるよ!
夏奈も嬉しいんじゃない?これからは美来ちゃんと一緒にヤりまくれるだろうし。
(たっぷり美来の処女まんこの中を精子塗れにすると、ようやく抜き)
(美来の膣からドロドロの精が垂れ落ちるのも構わず)
夏奈、ちょっと美来ちゃんから降りてくれる?
このドロドロチンポ、精液と愛液だらけだからさ…二人で舐めて綺麗にしてよ。
(チンポはいやらしい匂いをまき散らし、ぽたぽた液を落としている)
(もう美来のベッドは男と女の匂いが取れそうもない)
(亀頭から根元までネットリ濡れたチンポを二人の目の前に差し出した)
(固さはまだまだ相変わらず。それどころか、亀頭をひくつかせている) 美来
はぁ、はぁ、中出しエッチ、気持ちいい……♪
(すっかり快楽堕ちしてしまい結城の虜になる)
はぁい、わかりました
(と言うと美来は亀頭にキスをし舌先でチロチロと上目遣いで舐めていく)
夏奈
わかった、美来と一緒にフェラできるの嬉しいな♪
(夏奈は玉をしゃぶり、横から竿を丁寧に舐めすっかりフェラに夢中になっている)
美来
んっ、んちゅっ、おちんぽ、おいしいです……
(始めてのフェラで少しぎこちないがその初々しさが結城を興奮させる)
夏奈
ちゅぱっ、じゅるじゅるっ、ちゅぅっ…♪
結城はここ弱いよね、姉妹フェラきもちいい?
(お掃除フェラだというのに結城の弱いところを責め、さっきよりも硬く勃起させる) (夏奈に弱点を責められて、さっきまでの強気な顔を弱めて声を上げる)
んぐっ…あ、ああ…気持ちいいよ…!
夏奈はそこと玉舐めて…美来ちゃんは亀頭を咥えてみてくれる…?
(弱点を舐められるとどんどん精液の匂いが強まっていく)
(精液のように濃厚なカウパーが溢れ、未来の口の中でトロトロと広がっていく)
二人とも、二人の顔に掛けてあげたいから、ベッドの下に座って…
(ベッドの端に腰かけ、腰を突き出してチンポを差し出す)
(今にも限界を迎えそうに脈打つチンポは上を向き、精いっぱいの我慢の後)
で、出るよっ!
(精液がシャワーのように部屋の中に飛び散り、二人に向けてあふれ出ていく) 美来
だしてっ、結城さんのザーメン美来にくださいっ♪
(亀頭を咥え口内で舌をちんぽに絡ませながら顔を前後させる)
(射精が近づくとちんぽから口を離し舌を下品に出して顔に射精をおねだりする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています