(丸山の顔が亜矢の乳房に埋もれ、
亜矢は首を左右にふり、足をバタバタさせ)
亜矢「いや、いや、助けて、助けて」
【やはり紗耶香に丸山のほうに行くと思うので】
(田村は丸山が凶暴だと言うが、
妹想いの紗耶香は、丸山のほうに走り寄ろうとして、
2歩くらい進みます)
【まだ丸山まではかなり距離があります】