【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】24 [転載禁止]©bbspink.com
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ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもOK!
【これ重要!!】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
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掛け持ちは失礼だから禁止。
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前スレ
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】23
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1423888294/
前スレ終了後、ご使用ください 経験の少ない女は面倒ですか?
(悟られたのを感じながら)
ローターの振動気持ちいいよ 別に気にしちゃいないよ。
犯されて喜んだら興奮するんだよ
(角度を変えながら突き上げて更なる快楽を与えて)
気に入ったみたいだな
締め付けがきつくなったじゃないか
(ローターの振動を最強にしてスパートをかけ始める) もっと喜べるようになるかなあ
ローター激しいよぉ
ローターと激しい突き上げ気持ちいいよ
(波がきているのを感じながら) このまま中に出されたら完全になれるさ
本物の淫乱メス奴隷にさ
(パンパン膨れ上がったチンポがゆいを激しく突き上げて)
ローターの振動を感じながらザーメンを味わうんだ
出すぞ!
(ズンッと亀頭がねじ込まれて二度目の中だしをされて子宮はザーメンで溢れかえってしまう) なれそうな気がしちゃう
チンポがメス奴隷ゆいのおまんこをガンガンついてくるよ
ローターが振動して快楽の波が襲ってくるよ
ザーメンおいしいよぉ ザーメンの味がわかるようになったんだな
もっと味あわさせてやるよ
(衰えないチンポを突き刺したままゆいを四つんばいにしてバックで突き始める)
もっと狂うんだ
喘ぐだけの人形になってしまえ
(高速ピストンで突きこまれゆいの身体は前後左右に揺さぶられてしまう)
(乳房もその動き合わせて千切れそうなくらいに揺れてしまう) 強姦魔さんのザーメンたくさん味わいたいな
すごくおいしいよ
もっと突いて気持ちよくしてよ
あっあっ
喘ぐ人形にしてたくさん入れておかしくして
【リアで触らないのが限界に近くなってきました】 幾らでも犯してやるよ
今まで味わったことのないセックスをしてやるからな
(角度を変えながらマンコを突いて揺れる乳房を握りしめる)
犯されて幸せそうだな
全身俺の印をつけてやるよ
(背中にキスの雨を降らせてキスマークだらけにしながらピストンを与えてゆく)
【そろそろ〆て一人でマンコをいじるようにしようか?】 たくさん犯していろんな私を教えてほしいな
キスマークついたら他の人は変な目で見ちゃうね
(印をつけられながら突かれる快楽を貪りながら)
【このあとでなくても後に見ると思います】 見られてもいいだろう?
お前は俺のチンポ奴隷なんだからさ
(亀頭が何度も子宮口をノックして何も考えられなくされてゆく)
このいやらしい乳房はどうなんだ?
乳首をどうしようもなく勃起させてるじゃないか
(乳房をきつく握りしめて乳首が限界まで尖らせる)
【今日は六時位までで構いませんか?】
【もしよければ明日の昼からからでもお相手できますが・・】 あっあっチンポで突かれて気持ちいいよぉ…
喘ぐ人形になってたくさんやらしいことされたいよ…
(息が荒くなる)
いやぁ…いつのまに乳首たってるの
【大丈夫ですよ】
【明日の昼にいればまたお願いします】 彼氏のチンポよりいいのかよ?
教えなきゃこれで終わりにするぜ
(質問を与えながらピストンを繰り返してゆく)
カチカチだな
扱くとどうなるかな?
(乳首を摘んで引っ張りながら扱き始める)
【了解しました】 彼氏いないよ…
過去に経験した人とはうまくいかなかったよ
乳首を扱いたら子宮の快楽が増えちゃいます そうか
これからはチンポのことだけを考えているんだぞ
(体位を入れ替えて正常位で突き始める)
増えればいいじゃないか
狂いたいんだろう?
(今まで擦られてなかった場所を抉られながら乳房を握りしめられて、乳首を吸われてしまう) 強姦魔さんのチンポを欲しがればいいの?
乳首がびくんびくんしてるよ
ああん気持ちいいよ 毎日ココに来てチンポを欲しがるんだ
マンコを濡らしながら。
(乳房の周りにキスをしてキスマークだらけにしてしまい)
また締め付けたな
このまま堕としてやるからな
(乳首を軽く噛んで限界まで引っ張り先を舌で転がしてやる) 強姦魔さんのチンポ欲しいって口にするだけでぐちょぐちょに濡れちゃいます
キスマークつけられてあまがみされるのすきだよ
いいよ
もっと堕として そうだろう。
それが淫乱メス奴隷になった証拠なんだぜ・・・
(容赦なく突きこんでゆいの身体を揺さぶり続けて)
堕ちてしまうんだ・・・
この中だしで!
(亀頭がねじ込まれたまま熱くて濃いザーメンを流し込まれてしまう)
(この後も何度も犯され続けてゆいは完全にチンポ奴隷になってしまうのだった・・・) 強姦魔さんのチンポが欲しくてたまらないよ
チンポたまらないよザーメンおいしいよぉ
ああんチンポで突かれるのが気持ちいいよぉ
中に出して堕としてめちゃくちゃにして
はあはあザーメンたくさん幸せだよぉ
ザーメンおいしいよぉ…(呆けたように繰り返すのだった)
【ありがとうございました】 【こちらこそ】
【明日は昼の二時くらいから現れる予定です】
【落ちます】 いいですよ
昨日のことが忘れられずにフラフラとここに来た感じで始めてもらえるかな? 昨日は一体何があったんだろう…
(帰りが遅かったことを含め記憶が危ういゆいだった)
(しかし背中についたキスマークは消えなくて子宮が熱くなるのだった)
(強姦されたことへ興奮を覚えたゆいは気づけばまた倉庫前を通るのだった)
強姦魔さんいるかな 今日も来たみたいだな
あれほど犯したんだチンポが欲しくて堪んないんだろう。
(ゆいの姿を見つけ気づかれないように後をつける)
俺に会いたいみたいだが、襲わないと強姦の意味がないんでな。
(ゆいを羽交い絞めにして倉庫の奥に引きずり込んでしまう) またここへ来ようとして何してるんだろう
少し調子がおかしくなったようだ
(そう思いゆっくり倉庫をあとにしようとする)
(いきなり後ろから羽交い締めにされ)
な…なに? 俺のことを忘れてるみたいだな・・・
直ぐに思い出させてやるから
(ゆいを押し倒し下着を引き抜いてカチカチのチンポをあてがう)
これをくわえ込んだら思い出すだろう?
受け取るんだな
(一気に正常位でチンポを濡れたマンコにぶち込んで腰を打ちつける) (抵抗する間もなくチンポがあてがわれ)
いやぁ…チンポおっきいよぉ…
(記憶が少し戻り)
そうだ強姦魔さんのメス奴隷になったんだ マンコは忘れてなかったようだな
もっと思い出させてやるよ
(ゆいの足をM字に開き更に奥までチンポを突き立てる)
メス奴隷だ。
もう完全に思い出したみたいだな
(衣服の前を開きむき出しになった乳房を激しく吸いキスマークをつけてゆく) (マンコがチンポを覚えているかのようにいやらしく脈をうつ)
忘れませんよ…
あぁっM字で奥までいれられるのいいよぉ
チンポくわえこんじゃってるよぉ
あぁん
(乳首を吸われる感覚に顔を赤くする) いやらしいマンコだからな
入れられただけでマン汁を溢れさせてるよ
(抜き差しされるのを見せ付けると愛液があふれ出て湿った音が倉庫に響く)
乳首がカチカチだぜ
そんなに犯されるのが気に入ったのか
(乳首が噛まれ、先を舌で転がされながら引っ張られる)
【あられもないアエギ声をあげてくれたら興奮するよ・・】 入れられるだけで興奮します
抜き差しされてるよぉ
ぐちゅぐちゅいってマンコが喜んでるよぉ
カチカチになんてなってないよ
【出来るだけやってみます】 入れられただけでか・・
それなら激しく突いたらどうなるんだろうな?
(高速ピストンでマンコを突きまくって何度もGスポと子宮口をノックしてやる)
嘘をつくなよ
舌で転がされてるのを見せてやるよ
(両乳首を合わせて引っ張りゆいの口元まで持ってゆく) 入れられて激しく突かれたらどうなるか教えて?
あぁんっ子宮口とGスポット突かれたらいっちゃう
奥の奥までたくさん突いてザーメンほしいのぉ 時間はタップリあるんだ
気絶するくらい感じさせてやるよ
(執拗に子宮口とGスポを亀頭で抉って絶え間のないアエギ声をあげさせる)
ザーメンが欲しくなったのか
イキまくりのマンコにタップリ飲ませてやるからな
(腰を回しクリを擦りあげてやる) 長い時間犯してくれるの?
気絶させてみてよ
あっあっ子宮口と亀頭がたくさんこすれて気持ちいいです
いかせてください…
ザーメン飲ませてほしいです 幾らでも犯してやるよ
そうされたいからここに来たんだろう?
(ゆいの腰を掴みそのまま持ち上げて肩だけが床に付いた状態で突き入れられる)
飲みたいのか
だがもう少しイキまくるんだな
(突きまくりながらクリを片手で摘んで扱きあげる) そうです…
強姦されておかしくされたいです
強姦魔さんもっとおかしくして
んんっこの体位陵辱されてるっかんじがして興奮しちゃう//
あぁん太いチンポでぐちゅぐちゅされるのよぉ
クリが愛液とこすれて気持ちいいよぉ いいオネダリだ
望みどうり激しく犯してやるからな
(優しさの欠片のない突き入れが開始される)
(突き立てられるたびに乳房が上下左右に揺れてしまう)
気持ちいいみたいだな
淫乱メス奴隷はどうしようもないな
(パンパンと響く音が大きくなり突き込みの激しさを物語る) あぁんっ強姦魔におねだりしちゃう子でごめんなさい
でも気持ちいいよぉ
あっ…あぁあっ
(優しさのない突き立てに強姦されている事を感じ恐怖と同時に興奮する)
大きな音がひびくくらいチンポで激しく突かれてどうしようもない奴隷ですぅぅ 強姦されてオネダリするどうしようもない淫乱には褒美をやらないとな
望みのザーメンを流し込んでやるよ
(己の欲望をぶつけるだけのピストンを繰り返して)
淫乱メス奴隷のマンコに食事をやるよ
タップリ飲み干すんだ
(子宮口が広げられて熱くて濃いザーメンが流し込まれる) 強姦なのにご褒美がうれしいよぉ
(強姦に興奮している事実にびっくりしながら)
ピストンされてザーメン出されるのうれしいですぅ
奴隷ゆいにザーメンありがとうございますぅぅ
あっあっ温かいザーメンが中でもたくさん出されてるぅっ
種付けされて嬉しいですぅぅ 種付けされて嬉しいんだな
もっと種付けしてやるよ
(ゆいを四つんばいにしてバックで犯してやる)
連続で犯すからな
堪んないだろう?
(ゆいの手を掴み膝だけが床についた状態で身体を揺さぶられる)
(上体が反らされ突き上げに合わせて乳房が千切れそうなくらい揺れてしまう) (四つん這いで犯されながら)
ひぃ…種付けで喜ぶ奴隷でごめんなさい
あっあったまらないですぅ
(突き上げられながら強姦されている屈辱を今になり感じる) 二日で完全に淫乱になれたな
物足りない日常が消え去っただろう?
(容赦なく突き上げてゆいを喘がせて)
堪んないだろうな・・・
乳首がカチカチになってるからな
(揺れる乳房を握りしめ指先で乳首を扱きあげる)
【すみませんそろそろ落ちなきゃいけなくなりました】 強姦されて淫乱になっちゃうのぉぉ
日常なんて嫌なのぉ
たくさんチンポで突かれたいのぉ
あっあっチンポ気持ちいいよぉ
【了解です】
【至らない事もありましたがありがとうございました】 それなら毎日来ればいい
俺に会ったら全てを脱ぎ捨てて獣になるんだ
(乳房を握りしめる手を強めて指を食い込ませる)
チンポのことだけを考えてればいいんだよ
お前は淫乱メス奴隷なんだからさ・・・
(スパートをかけて突きまくるチンポがゆいの中で膨らんでゆく)
【明日も時間があれば今日の時間ぐらいに現れるかもしれません】
【次で〆にするよ】 (乳房を強く握られる痛みに矯声をあげながら)
け、獣…?
獣になってレイプされちゃうう
メス奴隷でいさせてくださいぃ
メス奴隷ゆいをチンポでぐちゃぐちゃにしてください
(膨らんでいき熱をもつチンポを感じながら) もう獣になってるぜ
窓に映る顔を見てみなよ
(窓に映るのは涎をたらしアヘ顔でよがってるゆいの姿があって)
ザーメンタンクにしてやるよ
流し込んでやるよ
(二度目のザーメンがゆいの子宮に流し込まれてしまう)
まだまだ終わりじゃないからな・・・
楽しませてやるよ
(その後も色々な体位で犯されゆいは本物の淫乱メス奴隷に生まれ変わるのだった・・・】
【ゆいのレスをみてから落ちますね】 獣になってる…?
(そこにうつった快楽をむさぼるゆいの姿があり)
ちがう…ちがうぅぅ
ちがうのにおまんこがきゅんきゅんしちゃうぅぅ
ザーメンタンクにされて幸せですぅぅ
熱くて濃いザーメンが大好きですぅぅ
あっあっ熱いよぉ
びゅるびゅる出てるよぉ
奴隷としてかわいがってください強姦魔さん
めちゃくちゃにして犯してください 【ゆいです】
【今日は諸事情によりこれませんでしたが後日来れるのを楽しみにしてます】
【2日間ありがとうございました】 移動してきました
書き出ししておきますね
仕事長引きすぎ
待ち合わせに遅れちゃうじゃん
もー
課長のバカー
ここあんまりいい噂聞かないけど近道だからしょうがない
(デートの待ち合わせに遅れそうなので近道をするために走って倉庫を抜けようとしている) 使います
(倉庫で女の様子を伺っている男がいる・・・)
(オンナは彼氏と思われる人物と携帯で会話しているようだった)
(彼氏が三時間程度遅れるので映画でも見て時間をつぶしておいてくれといい、それを聞いた女は怒りながらも幸せそうに微笑んでいて)
そいつは好都合だな・・・
(携帯に夢中になっているあやかに気づかれないように近づいてゆく)
(電話を終えたとたん襲い掛かり倉庫に引きずり込んでしまうのだった・・・) 【かぶっちゃちましたね、龍二さんの書き出しに合わせます】
もー
三時間も遅れるとかバカなの?
しょーがないなー
うん
わかった、じゃあまたあとでね
うん、うん
はーい
(電話をきる)
ふぅ……
きゃあ!?
(いきなり引きずり込まれ何が起きたかわからず) やっぱりいい女だったな。
手に入れたあの薬を使ってやるとするか
(スカートを捲り上げて下着をひき下ろし指に媚薬をタップリつけて指マンを開始する)
三時間も時間があるのか
俺がいい思いをさせてやるよ
(指を何度か抜き差しした後指を抜き、追い討ちをかけるようにチンポにも媚薬を塗りたくってマンコにぶち込んでしまう) やだ、なに
やめて
きゃあ!!
いきなりなにするの
いや、そこさわらないでっ!
(ジタバタと暴れて抵抗し)
いやぁぁぁぁぁっ!!
やだ、やめて!!
抜いてっ!!
痛いっ!!
(濡れてもないところに射れられて目から涙を浮かべて痛いと訴える) そんなに抜いて欲しいのか
仕方がないな
(何度も抜き差しして媚薬まみれのチンポで責めたてる)
直ぐによくなるさ・・・
そのときが楽しみだよ
(媚薬がローションの代わりになって徐々にすべりがよくなってゆく) やっ、やめっ
そんなっ
出し入れしちゃダメぇ
あっ、んっ
なんでっ
いやなのにっ、体がっ
んんんっ
(段々と媚薬が効いてきて体が火照り気持ちとは裏腹に体は興奮し始めてくる) 艶っぽい声を出してるじゃないか
感じてるんだろう?
(媚薬のことは告げずにいやらしいなと語りかける)
身体がどうしたんだ?
気持ちいいのか。
(突き上げの角度を変えながら責めたててゆく) あっ、やっ
わたしっ、感じて、なんかっ
ないっ
んんんっ
(感じているのかと問われ必死に否定するが体の高まりは増す一方で)
やっ、ちがっ
気持ちよくなんかない
きもちよくなんかないのぉ
お願いもうやめてぇ
(泣き出してしまう) 感じてないんだ
その割には興奮する声を出してるぜ
(ピストンのスピードを上げてあやかの身体を激しく揺さぶってやる)
止めて欲しいのか?
でも締め付けて離してくれないんだぜ。
(いやらしい結合の音を聞かせるように腰を動かしてやる) や、ちがっ
これはっ、これは違うのぉ
(否定しないと襲ってくる快楽に飲まれてしまいそうで)
そんなっ
わたしそんなつもりはっ
あっ、んんっ
こんなっ
だめぇぇっ
(必死であえぎ声を抑えようとしている) 何が違うんだ?
マン汁が溢れて地面が濡れてるぜ
(突き入れるたびに愛液の音が倉庫に響く)
ダメなんだ・・・
それは仕方がないな
(イク寸前でチンポを引き抜いて焦らしにかかる) やっ
そんなっ
うそぉぉぉぉ
(そういわれて初めて自分が今までにないくらい濡れていることに気がつく)
あっ…
はぁはぁっ
(止められてやっと終わったと安堵する一方媚薬で高ぶった体の火照りは収まるどころか増していく一方で) 止めてやったのに息が荒いじゃないか
どうしたんだい?
(ニヤニヤ笑いながらブラウスの上から乳房を握りしめてやる)
足まで開いてどうしたんだ?
愛液が滴り落ちてるぜ
(割れ目に指を当てて何度か擦りあげる) あっ、んっ
そんな、胸強く握らないでぇ
(握られてるだけなのにさらに愛液が溢れてきて)
そ、それはっ
あ、んっ、んんっ
(割れ目を擦られるだけで全身に今まで感じてきた快楽とは比べ物にならない快楽が身体中を駆け巡って) そんな潤んだ目で見られたらもっと握ってしまうよな
どうせ乳首が立ってるんだろう
(ブラウスが脱がされ直接乳首を摘まれてしまう)
ワレメをいじった途端足が開いてきたぜ
これで試してみるか
(指マンをされ徐々に足ががに股になって指マンを受け入れてしまう) あっ
そんなっ
乳首いじらないでぇ
(ビクビクと体を震わせて)
あっ、だめっ
そんなっ
激しくしたらっ
んんんんっ
(イッてしまう) 乳首を弄っちゃダメなのか?
その割には吸いついて指から離れないぜ
(執拗に乳首をこねくり回し、引っ張ってやる)
激しくしたらどうなるんだ・・・
今みたいに逝ってしまうのかな?
(逝ったマンコを何度も指マンで責めたててもっと感じるものを入れて欲しいいと思わせようとする) あ、やっ、だめっ
乳首、んんっ
乳首そんなっ
いじっちゃいやぁぁ
(乳首だけでイク)
いやっ
そんなっ
ダメなのにっ
ダメなのにまたっ
またイクぅぅ
(大きく体をそらせてイク) 乳首を弄っているだけで逝ったんだろう?
ビクビクしてるじゃないか
(更に乳首を扱いて連続イキを経験させる)
マンコも大洪水だな
さっき入れて欲しくないといっていたが、本当なのかい?
(指を抜き焦らすようにチンポを太ももに押し当てる) だめっ
また、あぁぁっ
(導かれるようにイッてしまう)
あ、や
そんな
すごく熱いし大きい…
(押し付けられたものを意識してしまいドキッとする) どうするんだ?
欲しいのならオネダリしてもらわないとな・・・
(クリを摘んで軽く扱いてやって)
拒否したんだぜ。
彼氏に言う以上のいやらしい言葉を聞かせてもらおうか・・
(ワレメをチンポで押し当ててるが入れずに放置してしまう) あんっ
(それだけで軽くイク)
ほ、ほし、い
ほしい、です
(きゅっと唇を噛み締めて)
私の、お、おまんこに…
お、おちんちんを射れ、てください 生憎彼氏のチンポじゃないぜ
それでもいいんだな
(一気に立ちバックでチンポをぶち込んで腰を打ちつける)
我慢した分気持ちいいだろう?
いい声が出てるじゃないか
(全裸で突き上げられられ乳房をきつく握りしめられる) ひゃぁぁぁぁぁ!
(射れられただけでイッて)
いいっ、キモチイイっ
キモチイイですっ
おちんぽおっきいぃ
(さっきとは全く違う感じかたで) 彼氏より大きくて気持いいのかい?
聞かなくても分かるけどな
(ガンガン突き上げてあやかを揺さぶってやる)
幾らでも逝くがいいさ
時間はあるんだろう・・・
(媚薬を指で掬い突き入れながらクリに媚薬を塗ってやる) いいっ
キモチイイ
キモチイイのぉ
涼介(彼氏)のより大きくてキモチイイのぉ
(ぎゅうぎゅうと締め付けて)
いい、また、イク
イッちゃうぅぅぅぅぅ
(潮を噴いてイク) 彼氏よりも俺のチンポのほうがいいのかよ
どうしようもない淫乱だな
(高速ピストンを与えながらクリに包皮を剥いて先にも媚薬を塗ってやる)
まるで噴水だな
このまま中に出したらどうなるんだろうな?
(スパートをかけて突き上げて愛液と潮を飛び散らせてやる) あっ
やんっ
だって、こんなっ
あぁぁんっ
クリそんなにしたら
あ、またイクぅぅぅぅぅぅ
(ぎゅうっと中を締め付けながらイク)
や、そんな
中なんて
中なんてダメぇ
赤ちゃん、赤ちゃんできちゃう
赤ちゃんできちゃうぅぅぅぅ
(そういいつつもさらになかは締め付け子宮は精子を求め下に降りてきている) また逝ったじゃないか
涎をたらしてよく言うよ
(クリを扱きまくって何度逝ったか分からなくしてやる)
拒否してる割には子宮が降りてきているじゃないか
(子宮が何度も亀頭にノックされて)
諦めるんだな・・・
中だしされて狂っちまうんだな!
(最奥で中だしされて子宮がザーメンで満たされてしまう) クリらめぇぇぇぇっ
らめなのぉぉぉぉ
またイクぅぅぅぅ
(あっさりまたイッてしまう)
らめぇぇぇぇっ
赤ちゃんできちゃうぅぅぅぅ
中出しされながらイクぅぅぅぅぅ
(中出しと同時にイク) 中だしを気に入ってるじゃないか・・・
ザーメンを飲み干して逝ってんだろう?
(最後の一滴までザーメンを子宮に流し込んで)
だが、俺はアンタの彼氏とは違うんだよ・・・
(チンポを抜くとまだ硬さを保っていて)
連続で犯してやるよ・・・
うれしいだろう?
(仰向けにして足をM字にされ圧し掛かられてチンポを突き立てられる) そんな
私気に入ってなんか
(ビクビクと中出しされる快楽に身を委ねて)
そんなっ
まだそんなに大きいの
(一度出してもなお大きさを保っている肉棒に目を奪われ)
きゃっ
そんな
嬉しいだなんて私
(そう言いながらもおまんこは喜んでいて) アンタの彼氏とは違うんだよ
後三発は中に出してやるからな・・・
(容赦なくマンコを突きまくって愛液をザーメンを飛び散らせる)
うれしいだろう?
気づいてないのか?足を絡めてるぜ
(チンポを離さないようにあやかはしっかり足を絡めてしまっている)
(乳房を吸われキスマークが付けられてゆく) そんなっ
そんなに出されたらっ
ほんとに赤ちゃん出来ちゃうっ
赤ちゃん出来ちゃうよぉぉ
(相手の動きに合わせて腰が動いていて)
あ、あぁぁっ
いいっ
キモチイイっ
おちんぽキモチイイっ
(足の締め付けを強くして) いっぱい出されることを想像しただろう?
締め付けがきつくなってるぜ
(力任せに突き入れて絶え間ない嬌声を上げさせる)
気持ちいいと認めたな・・・
中だしされたいよな?
(子宮口をノックしてザーメンへの欲求を増大させてやる) あんっ
あっ、だって
そんなこと言われたらっ
あぁぁぁんっ
(思ってたことを言い当てられドキッとし)
いいっ
いいよぉ
中っ
中にっ
中にたくさんっ
中にたくさんくださいっ
(ぎゅうっと抱き寄せて) どうしようもない淫乱だな
犯されて種付けされることに興奮を覚えるんだからな・・・
(乳房を握りしめながら乳首を交互に吸い上げる)
おねだりか・・・
彼氏以外のザーメンを中に出されて逝くんだな!
(根元までチンポを突き刺して二度目のザーメンが子宮に流し込まれる)
【今日は五時過ぎまででいいですか?】
【物足りないのなら明日の昼にでも・・・】 あぁぁぁんっ
ごめ、なさいっ
淫乱でごめんなさいぃぃ
(そう言いながら軽くいってて)
イクぅぅぅぅぅ!
(最奥で射精してもらうため足でガッチリホールドしながら二度目の射精を受け入れ)
【大丈夫ですよ】
【そんな、物足りないなんて】 謝るのは俺じゃなくて彼氏じゃないのかい?
(転がっている携帯を渡してやる)
(携帯には彼氏からの着信が幾つもあって)
まだまだ続けるからな・・・
くわえ込んでるのを見せてやるよ
(右足を抱え上げて側位でチンポを突きたてられる)
【単に俺がまた犯したいだけなんですが・・・】 あ、りょ、すけ
(携帯の画面を見て)
(その時丁度また連絡が来て電話に出て)
りょ、すけ、ごめん、私っ
んんんっ
私今日っ、行けなくなったっ
ぁんっ
会社に呼ばれてっ
うんっ
あっ、ううん、なんでもない
大丈夫っ
あぁっ、うん、うん
わかっ、てる
お詫びはちゃんとするから、ね、うん
じゃ、また
(電話をきる)
これ、で
朝まで時間でき、あぁぁぁんっ
(彼氏よりも目の前の快楽を選んだ)
すごぉぉぉ
おちんぽじゅぼじゅぼしてるぅぅ
(目が離せなくて)
【私も犯してほしいです…】 俺に犯されながらよく彼氏に嘘をつたよな・・・
本当のことを教えたほうが興奮したはずだぜ。
(電話を切ると同時に激しくあやかを前後に揺さぶってやる)
よく見えるだろう?
いやらしいまんこがチンポに喰らいついてるのが・・・
(ガンガン揺さぶりながらクリを扱き見せつけてやる)
【明日の同じ時間に犯してもいいのかな?】 ぁんっ
だってっ
キモチイイんだものっ
ほんとのことなんて言えないぃぃ
(そう言いながら背徳感でイッて)
すご、すごいぃぃぃ
らめぇぇぇぇっ
クリらめなのぉぉぉぉ
気持ちよすぎるぅぅぅぅぅ
(最初の抵抗はどこへやら全身で感じていて)
【はい、大丈夫です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています