【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】24 [転載禁止]©bbspink.com
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ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもOK!
【これ重要!!】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
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掛け持ちは失礼だから禁止。
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前スレ
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】23
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1423888294/
前スレ終了後、ご使用ください 種付けされて嬉しいんだな
もっと種付けしてやるよ
(ゆいを四つんばいにしてバックで犯してやる)
連続で犯すからな
堪んないだろう?
(ゆいの手を掴み膝だけが床についた状態で身体を揺さぶられる)
(上体が反らされ突き上げに合わせて乳房が千切れそうなくらい揺れてしまう) (四つん這いで犯されながら)
ひぃ…種付けで喜ぶ奴隷でごめんなさい
あっあったまらないですぅ
(突き上げられながら強姦されている屈辱を今になり感じる) 二日で完全に淫乱になれたな
物足りない日常が消え去っただろう?
(容赦なく突き上げてゆいを喘がせて)
堪んないだろうな・・・
乳首がカチカチになってるからな
(揺れる乳房を握りしめ指先で乳首を扱きあげる)
【すみませんそろそろ落ちなきゃいけなくなりました】 強姦されて淫乱になっちゃうのぉぉ
日常なんて嫌なのぉ
たくさんチンポで突かれたいのぉ
あっあっチンポ気持ちいいよぉ
【了解です】
【至らない事もありましたがありがとうございました】 それなら毎日来ればいい
俺に会ったら全てを脱ぎ捨てて獣になるんだ
(乳房を握りしめる手を強めて指を食い込ませる)
チンポのことだけを考えてればいいんだよ
お前は淫乱メス奴隷なんだからさ・・・
(スパートをかけて突きまくるチンポがゆいの中で膨らんでゆく)
【明日も時間があれば今日の時間ぐらいに現れるかもしれません】
【次で〆にするよ】 (乳房を強く握られる痛みに矯声をあげながら)
け、獣…?
獣になってレイプされちゃうう
メス奴隷でいさせてくださいぃ
メス奴隷ゆいをチンポでぐちゃぐちゃにしてください
(膨らんでいき熱をもつチンポを感じながら) もう獣になってるぜ
窓に映る顔を見てみなよ
(窓に映るのは涎をたらしアヘ顔でよがってるゆいの姿があって)
ザーメンタンクにしてやるよ
流し込んでやるよ
(二度目のザーメンがゆいの子宮に流し込まれてしまう)
まだまだ終わりじゃないからな・・・
楽しませてやるよ
(その後も色々な体位で犯されゆいは本物の淫乱メス奴隷に生まれ変わるのだった・・・】
【ゆいのレスをみてから落ちますね】 獣になってる…?
(そこにうつった快楽をむさぼるゆいの姿があり)
ちがう…ちがうぅぅ
ちがうのにおまんこがきゅんきゅんしちゃうぅぅ
ザーメンタンクにされて幸せですぅぅ
熱くて濃いザーメンが大好きですぅぅ
あっあっ熱いよぉ
びゅるびゅる出てるよぉ
奴隷としてかわいがってください強姦魔さん
めちゃくちゃにして犯してください 【ゆいです】
【今日は諸事情によりこれませんでしたが後日来れるのを楽しみにしてます】
【2日間ありがとうございました】 移動してきました
書き出ししておきますね
仕事長引きすぎ
待ち合わせに遅れちゃうじゃん
もー
課長のバカー
ここあんまりいい噂聞かないけど近道だからしょうがない
(デートの待ち合わせに遅れそうなので近道をするために走って倉庫を抜けようとしている) 使います
(倉庫で女の様子を伺っている男がいる・・・)
(オンナは彼氏と思われる人物と携帯で会話しているようだった)
(彼氏が三時間程度遅れるので映画でも見て時間をつぶしておいてくれといい、それを聞いた女は怒りながらも幸せそうに微笑んでいて)
そいつは好都合だな・・・
(携帯に夢中になっているあやかに気づかれないように近づいてゆく)
(電話を終えたとたん襲い掛かり倉庫に引きずり込んでしまうのだった・・・) 【かぶっちゃちましたね、龍二さんの書き出しに合わせます】
もー
三時間も遅れるとかバカなの?
しょーがないなー
うん
わかった、じゃあまたあとでね
うん、うん
はーい
(電話をきる)
ふぅ……
きゃあ!?
(いきなり引きずり込まれ何が起きたかわからず) やっぱりいい女だったな。
手に入れたあの薬を使ってやるとするか
(スカートを捲り上げて下着をひき下ろし指に媚薬をタップリつけて指マンを開始する)
三時間も時間があるのか
俺がいい思いをさせてやるよ
(指を何度か抜き差しした後指を抜き、追い討ちをかけるようにチンポにも媚薬を塗りたくってマンコにぶち込んでしまう) やだ、なに
やめて
きゃあ!!
いきなりなにするの
いや、そこさわらないでっ!
(ジタバタと暴れて抵抗し)
いやぁぁぁぁぁっ!!
やだ、やめて!!
抜いてっ!!
痛いっ!!
(濡れてもないところに射れられて目から涙を浮かべて痛いと訴える) そんなに抜いて欲しいのか
仕方がないな
(何度も抜き差しして媚薬まみれのチンポで責めたてる)
直ぐによくなるさ・・・
そのときが楽しみだよ
(媚薬がローションの代わりになって徐々にすべりがよくなってゆく) やっ、やめっ
そんなっ
出し入れしちゃダメぇ
あっ、んっ
なんでっ
いやなのにっ、体がっ
んんんっ
(段々と媚薬が効いてきて体が火照り気持ちとは裏腹に体は興奮し始めてくる) 艶っぽい声を出してるじゃないか
感じてるんだろう?
(媚薬のことは告げずにいやらしいなと語りかける)
身体がどうしたんだ?
気持ちいいのか。
(突き上げの角度を変えながら責めたててゆく) あっ、やっ
わたしっ、感じて、なんかっ
ないっ
んんんっ
(感じているのかと問われ必死に否定するが体の高まりは増す一方で)
やっ、ちがっ
気持ちよくなんかない
きもちよくなんかないのぉ
お願いもうやめてぇ
(泣き出してしまう) 感じてないんだ
その割には興奮する声を出してるぜ
(ピストンのスピードを上げてあやかの身体を激しく揺さぶってやる)
止めて欲しいのか?
でも締め付けて離してくれないんだぜ。
(いやらしい結合の音を聞かせるように腰を動かしてやる) や、ちがっ
これはっ、これは違うのぉ
(否定しないと襲ってくる快楽に飲まれてしまいそうで)
そんなっ
わたしそんなつもりはっ
あっ、んんっ
こんなっ
だめぇぇっ
(必死であえぎ声を抑えようとしている) 何が違うんだ?
マン汁が溢れて地面が濡れてるぜ
(突き入れるたびに愛液の音が倉庫に響く)
ダメなんだ・・・
それは仕方がないな
(イク寸前でチンポを引き抜いて焦らしにかかる) やっ
そんなっ
うそぉぉぉぉ
(そういわれて初めて自分が今までにないくらい濡れていることに気がつく)
あっ…
はぁはぁっ
(止められてやっと終わったと安堵する一方媚薬で高ぶった体の火照りは収まるどころか増していく一方で) 止めてやったのに息が荒いじゃないか
どうしたんだい?
(ニヤニヤ笑いながらブラウスの上から乳房を握りしめてやる)
足まで開いてどうしたんだ?
愛液が滴り落ちてるぜ
(割れ目に指を当てて何度か擦りあげる) あっ、んっ
そんな、胸強く握らないでぇ
(握られてるだけなのにさらに愛液が溢れてきて)
そ、それはっ
あ、んっ、んんっ
(割れ目を擦られるだけで全身に今まで感じてきた快楽とは比べ物にならない快楽が身体中を駆け巡って) そんな潤んだ目で見られたらもっと握ってしまうよな
どうせ乳首が立ってるんだろう
(ブラウスが脱がされ直接乳首を摘まれてしまう)
ワレメをいじった途端足が開いてきたぜ
これで試してみるか
(指マンをされ徐々に足ががに股になって指マンを受け入れてしまう) あっ
そんなっ
乳首いじらないでぇ
(ビクビクと体を震わせて)
あっ、だめっ
そんなっ
激しくしたらっ
んんんんっ
(イッてしまう) 乳首を弄っちゃダメなのか?
その割には吸いついて指から離れないぜ
(執拗に乳首をこねくり回し、引っ張ってやる)
激しくしたらどうなるんだ・・・
今みたいに逝ってしまうのかな?
(逝ったマンコを何度も指マンで責めたててもっと感じるものを入れて欲しいいと思わせようとする) あ、やっ、だめっ
乳首、んんっ
乳首そんなっ
いじっちゃいやぁぁ
(乳首だけでイク)
いやっ
そんなっ
ダメなのにっ
ダメなのにまたっ
またイクぅぅ
(大きく体をそらせてイク) 乳首を弄っているだけで逝ったんだろう?
ビクビクしてるじゃないか
(更に乳首を扱いて連続イキを経験させる)
マンコも大洪水だな
さっき入れて欲しくないといっていたが、本当なのかい?
(指を抜き焦らすようにチンポを太ももに押し当てる) だめっ
また、あぁぁっ
(導かれるようにイッてしまう)
あ、や
そんな
すごく熱いし大きい…
(押し付けられたものを意識してしまいドキッとする) どうするんだ?
欲しいのならオネダリしてもらわないとな・・・
(クリを摘んで軽く扱いてやって)
拒否したんだぜ。
彼氏に言う以上のいやらしい言葉を聞かせてもらおうか・・
(ワレメをチンポで押し当ててるが入れずに放置してしまう) あんっ
(それだけで軽くイク)
ほ、ほし、い
ほしい、です
(きゅっと唇を噛み締めて)
私の、お、おまんこに…
お、おちんちんを射れ、てください 生憎彼氏のチンポじゃないぜ
それでもいいんだな
(一気に立ちバックでチンポをぶち込んで腰を打ちつける)
我慢した分気持ちいいだろう?
いい声が出てるじゃないか
(全裸で突き上げられられ乳房をきつく握りしめられる) ひゃぁぁぁぁぁ!
(射れられただけでイッて)
いいっ、キモチイイっ
キモチイイですっ
おちんぽおっきいぃ
(さっきとは全く違う感じかたで) 彼氏より大きくて気持いいのかい?
聞かなくても分かるけどな
(ガンガン突き上げてあやかを揺さぶってやる)
幾らでも逝くがいいさ
時間はあるんだろう・・・
(媚薬を指で掬い突き入れながらクリに媚薬を塗ってやる) いいっ
キモチイイ
キモチイイのぉ
涼介(彼氏)のより大きくてキモチイイのぉ
(ぎゅうぎゅうと締め付けて)
いい、また、イク
イッちゃうぅぅぅぅぅ
(潮を噴いてイク) 彼氏よりも俺のチンポのほうがいいのかよ
どうしようもない淫乱だな
(高速ピストンを与えながらクリに包皮を剥いて先にも媚薬を塗ってやる)
まるで噴水だな
このまま中に出したらどうなるんだろうな?
(スパートをかけて突き上げて愛液と潮を飛び散らせてやる) あっ
やんっ
だって、こんなっ
あぁぁんっ
クリそんなにしたら
あ、またイクぅぅぅぅぅぅ
(ぎゅうっと中を締め付けながらイク)
や、そんな
中なんて
中なんてダメぇ
赤ちゃん、赤ちゃんできちゃう
赤ちゃんできちゃうぅぅぅぅ
(そういいつつもさらになかは締め付け子宮は精子を求め下に降りてきている) また逝ったじゃないか
涎をたらしてよく言うよ
(クリを扱きまくって何度逝ったか分からなくしてやる)
拒否してる割には子宮が降りてきているじゃないか
(子宮が何度も亀頭にノックされて)
諦めるんだな・・・
中だしされて狂っちまうんだな!
(最奥で中だしされて子宮がザーメンで満たされてしまう) クリらめぇぇぇぇっ
らめなのぉぉぉぉ
またイクぅぅぅぅ
(あっさりまたイッてしまう)
らめぇぇぇぇっ
赤ちゃんできちゃうぅぅぅぅ
中出しされながらイクぅぅぅぅぅ
(中出しと同時にイク) 中だしを気に入ってるじゃないか・・・
ザーメンを飲み干して逝ってんだろう?
(最後の一滴までザーメンを子宮に流し込んで)
だが、俺はアンタの彼氏とは違うんだよ・・・
(チンポを抜くとまだ硬さを保っていて)
連続で犯してやるよ・・・
うれしいだろう?
(仰向けにして足をM字にされ圧し掛かられてチンポを突き立てられる) そんな
私気に入ってなんか
(ビクビクと中出しされる快楽に身を委ねて)
そんなっ
まだそんなに大きいの
(一度出してもなお大きさを保っている肉棒に目を奪われ)
きゃっ
そんな
嬉しいだなんて私
(そう言いながらもおまんこは喜んでいて) アンタの彼氏とは違うんだよ
後三発は中に出してやるからな・・・
(容赦なくマンコを突きまくって愛液をザーメンを飛び散らせる)
うれしいだろう?
気づいてないのか?足を絡めてるぜ
(チンポを離さないようにあやかはしっかり足を絡めてしまっている)
(乳房を吸われキスマークが付けられてゆく) そんなっ
そんなに出されたらっ
ほんとに赤ちゃん出来ちゃうっ
赤ちゃん出来ちゃうよぉぉ
(相手の動きに合わせて腰が動いていて)
あ、あぁぁっ
いいっ
キモチイイっ
おちんぽキモチイイっ
(足の締め付けを強くして) いっぱい出されることを想像しただろう?
締め付けがきつくなってるぜ
(力任せに突き入れて絶え間ない嬌声を上げさせる)
気持ちいいと認めたな・・・
中だしされたいよな?
(子宮口をノックしてザーメンへの欲求を増大させてやる) あんっ
あっ、だって
そんなこと言われたらっ
あぁぁぁんっ
(思ってたことを言い当てられドキッとし)
いいっ
いいよぉ
中っ
中にっ
中にたくさんっ
中にたくさんくださいっ
(ぎゅうっと抱き寄せて) どうしようもない淫乱だな
犯されて種付けされることに興奮を覚えるんだからな・・・
(乳房を握りしめながら乳首を交互に吸い上げる)
おねだりか・・・
彼氏以外のザーメンを中に出されて逝くんだな!
(根元までチンポを突き刺して二度目のザーメンが子宮に流し込まれる)
【今日は五時過ぎまででいいですか?】
【物足りないのなら明日の昼にでも・・・】 あぁぁぁんっ
ごめ、なさいっ
淫乱でごめんなさいぃぃ
(そう言いながら軽くいってて)
イクぅぅぅぅぅ!
(最奥で射精してもらうため足でガッチリホールドしながら二度目の射精を受け入れ)
【大丈夫ですよ】
【そんな、物足りないなんて】 謝るのは俺じゃなくて彼氏じゃないのかい?
(転がっている携帯を渡してやる)
(携帯には彼氏からの着信が幾つもあって)
まだまだ続けるからな・・・
くわえ込んでるのを見せてやるよ
(右足を抱え上げて側位でチンポを突きたてられる)
【単に俺がまた犯したいだけなんですが・・・】 あ、りょ、すけ
(携帯の画面を見て)
(その時丁度また連絡が来て電話に出て)
りょ、すけ、ごめん、私っ
んんんっ
私今日っ、行けなくなったっ
ぁんっ
会社に呼ばれてっ
うんっ
あっ、ううん、なんでもない
大丈夫っ
あぁっ、うん、うん
わかっ、てる
お詫びはちゃんとするから、ね、うん
じゃ、また
(電話をきる)
これ、で
朝まで時間でき、あぁぁぁんっ
(彼氏よりも目の前の快楽を選んだ)
すごぉぉぉ
おちんぽじゅぼじゅぼしてるぅぅ
(目が離せなくて)
【私も犯してほしいです…】 俺に犯されながらよく彼氏に嘘をつたよな・・・
本当のことを教えたほうが興奮したはずだぜ。
(電話を切ると同時に激しくあやかを前後に揺さぶってやる)
よく見えるだろう?
いやらしいまんこがチンポに喰らいついてるのが・・・
(ガンガン揺さぶりながらクリを扱き見せつけてやる)
【明日の同じ時間に犯してもいいのかな?】 ぁんっ
だってっ
キモチイイんだものっ
ほんとのことなんて言えないぃぃ
(そう言いながら背徳感でイッて)
すご、すごいぃぃぃ
らめぇぇぇぇっ
クリらめなのぉぉぉぉ
気持ちよすぎるぅぅぅぅぅ
(最初の抵抗はどこへやら全身で感じていて)
【はい、大丈夫です】 彼氏にすべて話したらもっと気持ちよくなれるのならどうする?
俺ならできるんだぜ。
(角度を変えながら今まで擦りあげられなかった場所を抉られる)
いい歌声だ
まるでクリが楽器のようだな
(クリを扱き続けて声が枯れるくらい喘がせる)
(徐々にチンポが膨らんでゆく)
【明日は早く来れると思うので一時から出いいですか?】 あぁぁんっ
今はっ
今は涼介の話しないでぇぇぇぇ
今はあなただけの私だからぁぁぁぁ
(抱き締めて)
おちんぽおっきくなってる
おちんぽおっきくなってきてるぅぅう
キモチイイ
キモチイイよぉぉぉぉ
(早く射精してほしくてぎゅうぎゅう締め付け)
【はい、大丈夫です】 俺のモノなんだろう?
俺の言うことを聞いたら気持ちよくなれるんだぜ・・・
(身体を密着させて激しいピストンを繰り返す)
分かるだろう・・・
また子宮にザーメンが流し込まれるんだ。
(全身を揺さぶられながら突き入れられて)
出すぞ!
逝き狂うんだ
(止まらない快楽とともにザーメンが子宮を満たしてゆく)
【それでは明日の昼一時にアンシャンテで】
【また犯せると思ったら興奮するよ】 あぁぁぁぁぁぁぁっ
(もう喋ることもままならなくて)
くるっ
くるっ!
ザーメンまたくるぅぅぅぅ
(中出しされる期待にどんどん気分が高まって)
イク、イク、イク
イクぅぅぅぅぅ!!
(この日一番の絶頂を迎える)
【わかりました】
【は、恥ずかしいです】 満足したのか?
俺はもう一度出来そうなんだよ
(チンポを引き抜くとまだ硬さを保っていて)
やっぱり最後はバックで犯さないとな・・・
レイプはこの格好が一番興奮するんだよ
(四つんばいにしてまたチンポがあやかに突きたてられる)
【でも興奮するんだろう?】 ひゃぁぁぁぁぁ!
なにっ、これっ
すごいぃぃぃ
すごいよぉぉぉぉぉぉ
奥に来るぅぅぅぅぅぅ
(激しく腰を揺らし感じて)
【はい、興奮します】 いいだろう?
いやらしく悶えてる女をじっくり観察できるんだよ
(揺れる乳房を握りしめながら激しくチンポを突き刺してゆく)
堪んないだろう?
アンタも背中がピンクに染まってるぜ
(うっすらと汗をかいた背中に舌を這わせてピストンを繰り返す)
【そろそろ〆にするね】 いい、いいっ
キモチイイ
キモチイイですぅぅぅ
中に中にたくさん出してぇぇぇぇ
孕ませてぇぇぇぇぇ
(相手の動きに合わせて腰を動かし膣内も射精を促す締め付けをして)
【はい、わかりました】 完全にザーメンの虜だな
物欲しそうによがってやがる・・・
(指が食い込むくらい乳房を握りしめて)
孕ませてか・・・
望みをかなえてやるよ
中だしされて堕ちるんだな!
(またザーメンが子宮に流し込まれてあやかは完全にチンポ奴隷にされてしまう)
【次で〆にするね】 ザーメンきたぁぁぁ
孕ませられながらイクぅぅぅぅぅ
(まるで獣のような声を出しながらイク)
【はい】 まるで獣だな
終わりなんて今日は無いからな・・・
(あやかを立たせてマンコからザーメンが滴り落ちるのを眺める)
まだまだ時間があるんだ・・・
もっと獣にしてやるからな!
(あやかは色々な体位で犯され続けて身も心も一匹の獣にされてしまうのだった・・・)
【こんな感じで〆にするね】
【明日楽しみにしています・・・落ちます】 あはぁ
またきたぁ
おちんぽまたきたぁ
いい
キモチイイ
キモチイイよぉぉぉぉ
(快楽に身を委ね心も体も支配されてしまった)
【ありがとうございました】
【明日またよろしくお願いします】
以下空きです >>686
ありがとうございます。
是非お願いしたいのですが、ちょっと呼ばれてしまって…14時半からお願いしたいのですが大丈夫ですか? え…恥ずかしいです
でも思いきり犯してください
アンシャンテでいいですか? >>689
いいですよ
アンシャンテで2時半に待ってるよ。 使います
今日も誰か来ないかな・・・
(媚薬を握りしめ獲物を待つ) あれ…?迷っちゃった…かな?
(ふらふらと菜々美が迷い込んでくる)
どうしよう…
(あたりを見回す) 迷い込んできたみたいだな
好都合だ
(菜々美の姿を見つけ後ろを追う)
始めるとするか
(菜々美を羽交い絞めにして倉庫に連れ込んでしまう) アッ…ん…グッ…!!
い…やっ…!
(羽交い締めにされ、ジタバタともがく)
(倉庫に連れ込まれる) 思った以上にいいオンナじゃないか
早速犯すとするか
(スカートを捲り上げて下着を脱がしてしまう)
嫌がられると困るから
こいつを使わせてもらうぜ
(ワレメを開き大量の媚薬を中に塗りこんでしまう) いやっ やっ やだ
(スカートをまくられ…恐怖に声が震えてしまう)
ひあっ ああう あう
(ヒンヤリした薬がアソコに…)
あうッ…ん…はぁっ…
は、あん…ハァハァ
(すぐに粘膜が蕩けるような快感が始まる) 中々な効き目だな
これは手間が省けて助かるな
(マンコを指マンでかき回して愛液を飛び散らせる)
これだけ濡れてりゃ十分だよな
(菜々美を振り向かせ惚けた顔を見て)
それじゃあ入れてやるよ!
いい声で鳴くんだぜ
(一気に立ちバックでチンポをぶち込まれ激しく突き上げられる) あッ ひッ ああうッ
んッ はぁッ はああん!
(指を出し入れされて恥ずかしいくらい溢れさせる)
んあッ…な、何を…
(お尻を掴まれ棒をあてがわれ)
ひいいい!あああ!
やッ ひッ やめッ ああああ
(一気に突っ込まれて絶望の叫び声を上げる) やめてだって?
こんなにヌルヌルなくせに・・・
(ガンガン突き上げる度に湿った音が大きくなる)
指なんかより気持ちいいってマンコが言ってるじゃないか。
素直になれよ
(突きこみながらブラウスの上から乳房を掴み形を変えてやる) ああ?あうッ…いやああ
音が ああッ あああん
(激しい水音が倉庫に響く)
(我慢できずに声が漏れる)
あん ああん やんッ
はあッ はあッ あああッ
(乳房を揉まれて顔を真っ赤にしながら感じている) いやらしい音だよな
アンタのマンコから鳴ってるんだぜ
(角度を変えながら高速ピストンで突きまくって身体を色々な方向に揺さぶってしまう)
堪らない顔をしてるじゃないか
直ぐに出てしまいそうになるぜ・・・
(ブラウスのボタンを引きちぎりブラをずらし直接乳房を掴む) んんん!
(男の言葉に首を振る)
んあッ アッアッ アアン ハァン…
あんッ いッ いいッ
(激しく突きまくられて何も考えられない)
ああん!オッパイだめえぇ
ハァン…ハァハァ…あん…もっと
(オッパイが気持ち良くてねだってしまう) 否定しても無駄だぜ
腰が動いてるじゃないか
(突き上げが激しくなりつま先立ちでピストンを受け止めてしまう)
とうとうオネダリか・・・
もっといやらしく喘ぐんだな
(力任せに乳房を握り、乳首を尖らせ先を指先で挟んでしまう) アッ ああん はぁん…あっアッアッ
奥まで来るッ アッアッ アッアッ
(硬い棒で派手にピストンされて)
(自分からも動いてしまう)
あひ…アアン…だめぇぇ
ねぇ イッちゃう ああ イッちゃう
(目の前で乳首を摘まみしごかれて快感が高まる) 奥まで来るって?
そんなにこのチンポが気に入ったのかい?
(最奥を何度もノックして菜々美の身体を戦慄かせる)
逝っちゃうのか・・・
逝かせてやるから俺も出してもいいよな?
(乳首を扱き、捻り限界まで引っ張り責め続けながら話しかける) ん?アッアッ アッ ああん
気に、あん、気に入ったの、
あ、ん、だめ、逝くッ
(お尻をガクガク揺らして逝く)
はひいぃッ…ハァン
(乳首の刺激に敏感に感じる)
ん、あ、出して
アッアッ 出して 早くぅ
(きつく締めてくる) 気に入ったのか
犯されてよかったじゃないか
(容赦なく突き上げていやらしい音を大きくする)
出してやるよ
まずは一発目だ!
(乳房に指が食い込むほど握りしめながら最奥に一度目の中だしを決めてしまう) 良か、った 、あああ!
あうッ あうッ くあああッ
(おまんこを突きまくられながら雌の声で喘ぐ)
ああああん!熱いの出てるぅ
アッアッ まだ出てるッ アッアッ
すごッ あああん 美味しッ
(アヘ顔で中出しされる)
(おまんこは嬉しそうにピクピクしている) 嬉しそうに飲み干してるじゃないか
そんなに気持ちよかったか。
(乳房を握りしめながら最後の一滴まで子宮に流し込んでやる)
ここまで喜んでくれてるんだ
一発だけじゃ申し訳ないな。
(チンポを引き抜くとまだ堅いままでそれを菜々美に見せ付ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています