女子中学生を犯すスレ 30人目 [転載禁止]©bbspink.com
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小学生ほど子供ではないが、高校生ほど成熟していない中学生。
学校の中で、部活帰り、または夜の塾帰り・・・
相手も、同級生、先輩、後輩、教師、また見知らぬ男性などなど、
女子中学生とのHを楽しんでください。
【注意事項】
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止。
※画像UPは禁止。
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
※当スレでの伝言行為は禁止します。
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです。
※レスが950を越えた時点で次スレを立てて下さい。
【前スレ】
女子中学生を犯すスレ 29人目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1412485262/ いや…だめです…。
(引き摺り下ろされそうになるハーフパンツを必死に引き上げるも、白い下腹部は晒されてしまう)
ああ…やめてください…。
(胸も無遠慮に揉みしだかれ、耳まで真っ赤に染めてしまう)
だめ…あああ…。
(バッグの中から生徒手帳を取り出され、氏名から住所、学校名まで押さえられてしまう)
氏名:**真悠子
学校:**市立**中学校1年 (生徒手帳を奪い、名前を確認してからしっかりと自分の懐に収める)
なるほどね、真悠子っていうのか、可愛い名前だな
この手帳を返してほしかったらしばらくおじさんに逆らわない方がいいと思うぞ、ひひひ
(おっぱいをぐに、ぐに、と握りしめ、押しつぶしながら楽しそうに笑って)
綺麗なお腹だねえ、下半身見られるのが嫌なら、こっちならどうだい?
(隙をついて今度は逆に真悠子の体操着の上をひん剥きにかかり)
(体育着の裾を掴んで思い切り上にめくりながら脱がそうとする) あっ…!
(一瞬の隙を突かれ、体育着をめくり上げられてしまい、白いスポブラが晒されてしまう)
(1年生は先輩の指示で、ブラをつけることは禁じられており、真悠子はCカップもあるのにスポブラをつけさせられている)
言うこと聞きますから、ひどいことはしないでください…。
(蚊の鳴くような声で懇願する。同じ車両には、2人を除いた他には誰もいない) 酷い事なんてするわけないだろ、ははは
へえ、スポーツブラか、大きい割にこんなのつけてるんだな
(そう言いながらスポーツブラをずらし、Cカップおっぱいを引きずり出していく)
ああ、おっぱいだ、可愛いなあ
(おっぱいに吸い付いて、ぺろぺろとなめまわし、乳首に軽くかみつきながら味わっていく)
ほら、真悠子ちゃん、自分でハーフパンツ脱いで下着姿になるんだ
酷い事されたくないならおとなしくいう事聞くんだぞ、いいな?
(と軽く脅しながら自ら下着を見せるように要求する) はううう…。
(男の脅しを受け、頬に涙が伝う)
(のろのろとした手つきで体育着を脱ぎ、ハーフパンツも下ろす)
(白いスポブラと、白地に水色のフリルのついたパンツという姿になると、男に促され両手でつり革を持つ)
(まるで吊られた白仔豚のような格好になってしまう) いい恰好だな、真悠子ちゃん、へへへ
(じっくりとその体を観察しつつ、携帯電話のカメラでぱしゃ、と撮影し)
それじゃこっちも弄ってみようか
(下着の上からオマンコをなで回し、割れ目に沿って指先を上下に動かして刺激し)
(しばらく触った後はおもむろに下着をずり下し始める)
真悠子ちゃんのおまんこ、見せてもらうからな
(そう言って前に回り込み、真悠子のおまんこが目の前に来るように屈みこむ) (つり革から手を離したら命はないと言われ、腋の下まで晒した状態で耐える)
やっ…だめです…!!
(必死に腰をくねらせて抵抗するもかなわず、白い綿のパンツをずり降ろされてしまう)
うう…見ないでください…。
(陰毛の生えかけた股間を至近距離で見られながらも、必死な思いでお願いする) 見ない訳にはいかないだろ?へへ、うわあ、いいねえ、この眺め
(そして、舌を伸ばしておまんこを舐め始め、ぺちゃ、ぺちゃ、と音を立てて割れ目を舌で撫で上げていき)
(更にクリトリスを甘噛みしたりして刺激を与えながら、今度は指で割れ目を広げる)
ほうら、おまんこの中も気持ちよくしてやるぞ
(むき出しになった膣口に舌を伸ばして唾液をたっぷりまぶしながらなめまわしていき)
(膣内に軽く舌先をねじ込みながらじっくりと味わっていく) やっ…だめ…あああ…。
(幼い股間を責め上げられ、必死に腰をくねらせて抵抗するも、両太腿を男にがっしりと掴まれてどうすることもできない)
なんでもしますからこういうのは…あああ…。
(オナの経験もないだけに、初めての刺激に涙をこぼしながら許しを乞う)
(男の鼻先を、処女らしい濃いチーズのような匂いが突く) いいねえ、処女マンコのにおいだよ
さ、それじゃそろそろ本番にいくか
(そう言って今度は後ろに回り込むと、硬くなったちんぽを後ろから押しあてて)
(その先端が真悠子のおまんこの割れ目にぴたっと密着する)
いくよ、真悠子ちゃん、今日から君のオマンコはおじさん専用の便器だ!
(唾液でぬらされたオマンコを押し広げてゆっくり、ゆっくり、チンポが入っていく) もういや…。
(臭いを嗅がれ、羞恥に全身を染めている)
(男から突きつけられた、男を興奮させるためのメモに従って言わされる)
真悠子は…13歳の中1です…。
身長146センチ、体重は50キロ、胸はCカップです…。
初潮は小6です…オナはしたことないです…。
真悠子は…おじさまの雌豚便器になるために…生まれてきました…。
どうぞ…処女を味わってください…。
(思春期の少女が言うに耐えないことを口にさせられると同時に)
あっ…痛いいいいいいい…。
(幼い割れ目を男の巨根がねじ割っていく) そうだよ、真悠子ちゃんのおまんこはセックス便器になるためのおまんこなんだ
(ずぼ、ずぼ、と穴をじっくりかき回しながら突き進み)
いいねえ、小さくても柔らかくて気持ちいい締め具合だよ
(処女マンコを後ろからズボズボと乱暴に犯し、バックでぐちゃぐちゃにしながら遊んでいき)
処女をたっぷり味わった後はおっぱいも味わっちゃおうねえ
(ブラをずらして真悠子のおっぱいを直接触り始め、乳首を抓んだりおっぱいをこねまわしてみたりする)
次は、おまんこもおっぱいもおじさまの自由にしてください、と、そう言ってごらん
(更に恥ずかしいセリフを言わせようとする) あ…ああ…。
(全身を真っ二つに割られるような痛みに、声も絶え絶えになってしまう)
はうううう…。
(スポブラをずらして、乳首を弄られると、背中をのけぞらせてひくついてしまう)
真悠子の割れ目…自由に味わってください…。
胸も…たくさんかわいがってください…。
本当はコンプレックスだったんです…。
お尻も大きくてごめんなさい…。
(自らを詰るようなことを言わされ、床に涙がこぼれる) コンプレックス?こんなにお尻もおっぱいも可愛いのにか?
(お尻をなで回しつつ腰を前後に動かし、マンコがチンポを銜え込む様子を携帯で撮影したり)
(お尻を広げてアナルまでもを撮影して弄んでいく)
おじさんは好きだぞ。このおっぱいと、お尻。最高じゃないか!
(おっぱいを掴むとさらにきつく強くぎゅううっと握りしめつつ、乱暴なピストンを繰り返し)
(じゅぼっじゅぼっと音を立ててオマンコをかき回しながら乳房の大きさを確かめて撫でていく) お願いです…撮らないで…。
(小さな肛門まで写真に撮られ、羞恥に震える)
あ…ああああ…。
(子宮口まで突き上げられて、腰をがくがくと震わせる)
中には出さないでください…赤ちゃんできちゃいます…。
(声を震わせながら、必死の懇願を始める) 赤ちゃん出来ると嫌なの?しょうがない、じゃあ「おじさまのおちんちん最高です」って100回言ってごらん
もし言いきれたらおまんこの中に出すのは止めてあげるよ
(ピストンの動きがどんどん激しくなり、じゅぶじゅぶとおマンコの中をかき回していき)
(オマンコの形がおじさんのちんぽの形に慣らされ、覚え込まされていく)
まだ100回言えてないの?もう出ちゃうよ、ほら!
(そして無情にも射精が始まり、ビュルルルル!ドプドプッドプッ!!!と盛大に精液がほとばしり)
(真悠子のおまんこの中にたっぷりと白濁液が流し込まれてしまう) おじさんのおち…だめです…!
(激しいピストンの中では、とても100回など言うこともできない)
あああ…もう赦してください…!
(まだ汚れも知らない子宮に、濃く熱い精液を大量に打ち込まれてしまう。それと同時に、背中をのけぞらせて初めての絶頂に到達してしまう)
あああ…。
(床に惨めに股間を広げたまま崩れ落ちると、激しい嗚咽を漏らす) 最初のセックスにしては刺激が強すぎたかな?ははは
(そう言いながら真悠子の手を掴んで、真悠子の体を仰向けに寝かせつけ)
さっきはバックだから、次は前からだよ
(まだまだ肉便器調教を終えるつもりはないようで、おマンコにちんぽを再び押し当てる)
ほらいくよ、真悠子ちゃん!真悠子ちゃんのまんこはおじさんの便器なんだからな!
(便器だと何度も言い聞かせながら一気にズブウウッ!とペニスがねじ込まれ、犯されたばかりのおまんこを更に乱雑にかき回していく) はああ…もう赦して…壊れちゃいます…。
(背中に床の冷たさを感じながら、両手を押さえつけられてさらに犯される)
んんん…ああ…。
(中1にしては大きめなCカップの胸を揺らしながら、激しく犯され、痛みに顔をしかめている)
(練習試合の帰りで、汗の染み込んだ体育着や下着は、辺りに散らばっている。それが単に性欲処理のために犯されているという雰囲気を醸し出している) 大丈夫大丈夫、壊れたらちゃんと治してあげるからね
(ずぼっずぼっずぼっ、とおまんこの奥底を突き上げてかき回しつつぐちゃぐちゃにし)
(真悠子のおまんこはおじさんの便所としてのみ使われている感じで犯され続けている)
それじゃあ、改めて「おじさまのおちんちんは最高です」と言ってごらん
(ピストンを一旦止めてから、そう命令して)
10回も20回も沢山言うんだよ。言わなかったらお仕置きだからね
(おっぱいをなで回しながら不穏な笑みを浮かべて脅迫する) あううう…。
(子宮の奥まで突き上げられたまま、指示を受ける)
おじさまのおち…恥ずかしくて言えないです…。
(改めて見据えられて強要されると、羞恥心が強く頭を振って拒絶してしまう)
(所詮まだ中1、思春期の盛りの少女なのだ) そうか、それじゃあしょうがない。「おじさま大好き」で許してやろう
(チンポでゴリゴリとおまんこの奥を擦りあげながら、おっぱいに口を近づけて)
(ぺろぺろとおっぱいをなめまわしながら、軽い命令を下していく)
今日からおじさんが真悠子ちゃんのご主人様になるんだからな
好きにならなきゃしょうがない、そうだろう?
(そう言って、軽く腰を揺さぶり、膣内のチンポが膣壁をごりっと擦る) ご主人様なんて…いやです…。
好きな人います…。
(涙ながらに訴える)
お願いです、もう帰してください…。
なんでもしますから、赦してください…。
(中1の幼さの残る抵抗の仕方を示す) 何でもすると言っても、あんまり恥ずかしい事は無理なんだろう?
(オマンコの奥をごりごりとチンポで突き上げながら)
まあしょうがない、次の一発で終わりにしてあげるよ
(そう言って、力強い一撃がどすんっ!と真悠子の子宮に突き刺さり)
(ブビュルルルッ!ビュゥゥゥゥッ!!!!と盛大に精液が噴出し)
(真悠子のおまんこにしっかり種付けしていく) いや…中はだめえっ!
(必死に声を上げるものの、幼い膣は男のものを固く締め上げてしまう)
はああっ!ああんん!
(再び絶頂を迎えてしまう。幼い乳首は悲しいくらい固く尖り、クリも真っ赤に充血してしまう)
もう赦して…ください…。死んじゃいます…。
【言葉以外のことなら、恥ずかしいことを命じていただけると嬉しいです】 【了解です】
赦してほしいか?しょうがないな、じゃあ次の命令だが
足を広げてオマンコを丸出しにしながら、両手をピースにして笑ってみて
(たっぷりとザーメンを出した後、ちんぽをゆっくりと引き抜いていき)
ほら、やってみて
(カメラを向けて、その屈辱的なポーズを撮影しようとする) (男の命令にきょとんとしながらも、男が本気であることを悟ると、震えながら立ち上がる)
わかり…ました…。
(シートの上に体育座りのように座ると、目を閉じて足を大きくて広げる。精液が僅かに滴れている割れ目が丸見えになる)
あああ…
(男に命じられるままに、生徒手帳を口に咥え、氏名欄が見えるようにさせられ、ひきつったような作り笑いをの表情をする)
【素敵すぎてどきどきしちゃいます。ありがとうございます】 よしよし、いい感じだぞ
(パシャパシャパシャ!と撮影しまくり、おまんこもおっぱいも顔も生徒手帳も撮っていき)
次は自分でオマンコを広げながら自分で写真を撮るんだ
(そう言って、携帯電話を一旦真悠子に貸す)
自分のオマンコの奥の奥まで自分で撮影するんだ。
子宮までちゃんと映ってなかったらお仕置きだからちゃんとやるんだぞ
(と、脅して、マンコ自画撮りを命令する) そんな…!
(男の無理強いに抗おうとするも、逆らうことはできず)
はい…。
(中1の少女が惨めにも、自らの割れ目を指で開き、そこにスマホをあてがって写真を撮っていく)
(それはあまりにも淫らな姿であった)
これで…許してください…。
(男に返されたスマホには、充血したクリ、抉られたばかりの膣壁などがしっかりと映っている) うーん、あんまりきれいに映ってないなあ
これじゃまだまだ許してあげられないねえ
(スマホの写真を眺めながらにやにやと笑い続けており)
(チンポを硬くさせながらもったいぶって言ってみて)
じゃあ、次は、おじさんのちんぽを舐めながらやってみようか
(といって真悠子の前にチンポを突き出して)
自分のフェラ顔と、フェラしながらおっぱいと顔が入るように撮影してみてよ
(と言ってスマホをもう一度渡して、フェラをしながらの自画撮りという恥辱行為をさせる) うう…。
(男の前に跪く。目の前に自らの処女を奪った凶悪なものが突きつけられる)
んぐ…。
(男に髪の毛を掴まれると、無理やり口の中に押し込まれてしまう。そしてその惨めな姿を、自分で写真に撮らされる)
(白く肉付きのややよい中学生が、必死になってしゃぶりつく) なんともいい光景だね、ふふふ
さて、おじさんの精液を口でも味わってもらおうか
今から射精するけど、精液は全部飲み干すんだぞ、いいな?
(そう言って真悠子の頭を掴み、思い切り自分の腰に押し付けながら射精し)
んんっ!!!
(ドピュッドピュッドピュッ!と勢いよく精液が飛び出し、真悠子の喉奥めがけて)
(大量のねばねばとしたザーメンが襲い掛かり、強引に飲ませようとする) …!!
(喉奥に激しく射精され、目を白黒させる)
(生臭く粘つく液体を、男に命じられて必死な思いで飲み込む)
ありがとう…ございました…。
(男に頭を足で踏みつけられながら、丸裸で土下座をする)
(男がスマホを弄り、中のアドレス帳を見たり写真を見たりしていても、頭を踏みつけられている以上どうすることもできない) ザーメンは美味しかったか?そうそう、いいお礼の言い方だ
ははは、いいなあ、土下座っていうのは
(ぐりぐりとカカトを押し付けながら笑ってスマホを覗きつつ)
じゃあ次はそうだな、がに股になって、腰を前後に振ったりおっぱいを上下に揺すったりしながら踊ってくれ
そうそう、顔は笑顔で両手はピース、いいな?
(そう言ってカメラを向けて、淫靡な変態ダンスを踊らせようとする) (男にスマホのアドレス帳を見られると、友達の連絡先を知られているのではないかと恐れ、友達との写真を見られると、今までの生活の全てを凌辱されているような心持ちになってしまう)
(とはいうものの、やはり男に逆らうことは許されない)
うう…う…。
(投げつけられた自らのパンツを口に押し込み、ガニ股になって惨めにダンスを踊る)
(生えかけの股間も腋も全てを見られてしまう。口に詰め込まれたパンツが、よけいに惨めさを引き立てる) ほらほら、もっと気合を入れて腰を動かせ
こんな動きじゃつまらないぞ、おい
(真悠子のおまんこに指を突っ込み、ゴリゴリと膣の中をかき回していき)
(そのまま指を引っかけて引っ張り上げてもてあそんでいく)
おっぱいももっと揺らせるだろう?
(更におっぱいを掴んでぐに、ぐに、と乱雑に押し潰し、いやらしくこね回していく)
(そして、強く乳首を押しつぶし、ぐりゅっ、とねじりながら引っ張りまわして玩具にしていく) んん…んん…!
(男に乱暴に股間を弄られ、さらに胸まで凌辱されても、パンツを口に詰められていて悲鳴すらあげることはできない)
(ただひたすら、男の言うがままに涙を流しながら腰を振り、胸を揺らすことしかできない)
(激しい踊りに汗を浮かべる、甘酸っぱい汗の匂いが漂う) さて、そろそろもう一回中に出したくなったな
(ギンギンに硬くなったチンポを見せつけて)
おい、真悠子、四つん這いになってケツをこっちに向けろ
ついでに、指でおまんこの割れ目を目いっぱい広げるんだ。
子宮の中まで見えるくらいにな
(真悠子に便器としての振る舞いを命じて、チンポをますます勃起させていく) (髪を掴まれ、さらに残虐な命令をされる)
(全裸のままふるふると震え)
お願いします…おトイレ…行かせてください…
(全裸で凌辱され続けたため、トイレに行きたくなってしまったのだ。トイレは別の車両にある) おしっこか?しょうがないな、ここでしろ
(と命令し、カメラを向ける)
もしも逃げたら今まで撮った写真を全部お前の友達のアドレスに送るからな
(冷酷な宣言をして逃げ場を封じる)
さあ、犬みたいに四つん這いになって、片足だけ上げておしっこするんだ。
犬は好きか?ほら、犬みたいになれ、早くしろ
(カメラは既に撮影モードに入っており、動画でその姿をとどめるつもりだ) お願いします…絶対逃げませんから…おトイレ行かせてください…。
(思春期の少女にとって、人前で排泄をすることなど耐えられるはずもない。男の足にすがりついて、必死になってお願いする) まったく、しょうがないな
それじゃあトイレに連れて行ってやろう
(そう言って真悠子の腕を掴んで引きずるように車両を移る)
(男子共用のトイレが備えられており、そこに真悠子を押し込むようにする)
さあ、とっとと終わらせろ、その後は、このまま便所の中で犯してやるからな
(と宣告して扉を閉める) (トイレの中から、何かをいじる音が聞こえる)
(緊急用ベルを押して、助けを求めようとしている様子) (そろそろやる事もなくなってきたので、そろそろ終わりにしますか?) (ごめんなさい、難しくしちゃいましたね)
(>>750の続きで、やり直してもいいですか?) (どうなるか分かりませんが、それじゃあそこまで戻ってやり直してみましょうか) あううう…。
(男が動画で撮影している前で、再び下着姿にさせられる)
(四つん這いになってお尻を向ける)
見ないで…ください…。
(白いパンツがぷくっと膨らむと、太ももにおしっこが流れ出す。まるで小学校低学年の子のようにおもらしする様を撮られてしまう)
(途中までするとおしっこを止められ、パンツを脱ぎ、それを口に詰め込むように命じられる)
真悠子のおしっこ…見てください…わん。
(犬のように片足をあげ、おしっこをする。両方の様子をしっかりとカメラでとられてしまう) ふふ、真悠子のおしっこ姿はかわいらしいな
子供みたいにおもらししたり、犬みたいに小便垂れ流したり
(小便で汚れるパンツの画像、そして、むき出しのおまんこからおしっこが放たれる画像を録画し)
いい感じの便器に育ってきたじゃないか、ははは
ほら、もっと大きな声でわんわん言ってみろ!
(そして、小便が終わった頃合いを見計らって真悠子のオマンコを指で広げて覗き込み)
さて、それじゃあ、雌犬のおまんこにチンポをねじ込んで種付けしてやらないとな
(そう言うと、一気に腰を突き出し、ずぶうう!とオマンコを押し広げて入っていく)
やっぱり真悠子のおまんこは最高だな、このまま持ち帰って家に便器として備え付けたいくらいだ (おしっこの跡すら拭いてもらえず、そのままバックで犯される)
ごめんなさいわん!言わないでくださいわん!
(もはや自我も崩壊しかけている様子で、はしたなく腰を振ってしまう)
飼うとかやです…おうちに帰りたいです…。
(男の危ない発言に怯えながら、必死に媚を売る) そんなに嫌か?家に帰りたいか?
それじゃ、また明日この電車に来いよ
(バックから激しくパンパンパンッ!と腰を叩きつけてオマンコの奥底を抉りまくり)
(子宮口をごりごりと擦り上げながら命令する)
後、バックで犯されてる間は語尾にワンをつけて喋ろ。その方が可愛いからな、ははは
(更におっぱいを掴んで揉みくちゃにしながら激しく犯し尽くす) (恐怖心から、必死になって媚を売り続ける)
わかりましたわん!明日も来ます…わん。
(膣壁を抉られながら、恭順の意を示し続ける)
明日は、どういう格好で来ればいいですか?下着とか服装とか髪型とか…。
教えてくださいわん…。
(友達に画像を送られたくないから、必死になってしまう) どういう恰好、ねえ。どんな格好でも来るのか?
じゃあ、ノーパンノーブラでスカートとシャツ一枚で来い。
寒かったら外ではコートを着てきてもいいぞ
(真悠子のおまんこを便器のごとくずぼっずぼっずぼっ、とかき回して使い倒し)
(太いチンポがビクンビクンと痙攣して子宮を叩く)
さ、それじゃ出すぞ、しっかり受け止めろよ!
(そして、ドピュッドピュッドピュッ!ビュルルルル!と勢いよく精液が噴出)
(真悠子のおまんこを再び精液袋のように精液漬けにしていき、しっかり種付けしてしまう) わかり…ましたわん。
あああ…!
(三度子宮に射精され、背中をのけぞらせ肩を震わせていってしまう)
ありがとう…ございました…わん…。
(肛門をひくつかせながら崩れ落ちる) さて、なかなか気持ち良かったぞ
それじゃまた明日もよろしく頼むぞ
(そう言って真悠子のおまんこからチンポを引き抜く)
(そのまま真悠子の髪の毛でチンポについた汁をふき取る)
お疲れ様だ、じゃあな
(と言って、精液まみれの真悠子を放置して帰っていく)
【では、こんな感じで終わりにしましょう。お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】 【長時間ありがとうございました。本当に楽しかったです。またどこかで遊んでくださいね。落ちます。以下空室です。】 【お疲れ様、それじゃこちらも落ちるよ】
【スレをお返しします】 よかった、こんにちはお相手いいかな?
>>692は読んだけど、どこかのホテル設定でいいかな。
希望シチュや、NGがあったら言って、できるだけあわせるよ。 お願いしますねー
はい、ホテル設定で構いませんよ
NGはグロいのとかスカとかです。 わかりました、書き出しはお願いしてもいいかな?
それともこっちからスタートしようか。 お願いしてもよろしいでしょうか?
そうしたら合わせて書くので (郊外にあるホテルの一室。
オレは窓の外を眺める怜奈ちゃんを背後から抱きしめると耳元にささやく)
怜奈ちゃんとこんなふうになれて嬉しいよ。
怜奈ちゃんつきあってくれるなら、おじさんいくらでもおこずかいあげるからね。
おじさんかわいい怜奈ちゃんとのことを考えると、すぐこんなふうになっちゃうんだ。
(オレは硬く勃起した股間を怜奈ちゃんのお尻に押し付ける。)
【あ、怜奈さんは制服設定でお願いします】 おじさんから誘ってきたんじゃないですか…?
いっぱいお小遣いくれるなら頑張っちゃおうかなぁ…
(おじさんの股間が私のおしりにあたり)
もうこんなに大きくなってるんですか?おじさん…
【了解しました】 そうさ・・・・だっておじさんの奥さんは、おじさんを嫌いになったわけじゃないけど
もうエッチするのはいやだって言うんだ。
だからおじさん、その分この大きくなったので怜奈ちゃんのこと喜ばせてあげるよ。
(オレは怜奈ちゃんの白い首すじにキスして唇を這わせ、制服の上から片手でまだ発展途上の胸を、片手で股間をやさしくさする。くすぐったそうに腕の中でもだえる怜奈ちゃんが心地いい・・・・)
怜奈ちゃんだって、こんなに嬉しそうじゃないか。 【すみません、用事が出来てしまったので落ちさせてもらいます】
【いいところですが本当にすみません】 中学生に誘惑されたい男性、いませんか・・・?
大学生か、社会人くらいの年齢の設定だと、嬉しいです。 なんか、落ち着かない
(真新しい制服と初めてのブラの感触に戸惑いながら下校中) おとなしい優等生だったのに、先生の大人ちんぽにセックスを教え込まれて淫乱になっちゃったJCです >>789
こんばんは!
はい、よろしくお願いします
シチュとかもしご希望があれば、教えてくださいね こちらこそよろしく。
真面目な優等生だけど先生とのエッチが気持ちよくて恥ずかしいけどして欲しくてたまらない
──って感じの女の子だと嬉しいです。
でも亜子さんのやりやすい設定でいいですよ。
シチュとか希望、NGがあったらあわせますので言ってください。 分かりました!いけないと思いつつも……みたいな感じですかね?
……あと、もし体型とかもご希望がありましたら……、おっぱい大きいほうがいいとかw
NGはスカグロ以外は特にないので、何でもおっしゃってください
シチュは放課後か、授業をサボって空き教室で……みたいな感じでいかがでしょうか? 放課後に他の教師や生徒に見つからないように
視聴覚室や音楽室でこっそり会っているという感じでどうでしょう。
あと体型はごく普通。
オッパイはそこそこ膨らんでいるけど、まだまだ発展途上な感じがいいです。w
書き出しどうしますか?
よければこちらからかきだしますが。 了解です、では放課後の視聴覚室で…
発展途上な感じ分かりましたwあんまりお肉の乗っていない感じで、胸もBからCくらいのイメージでお願いします
書き出し、よろしければお願いできますか? (放課後、校舎の廊下をオレは早足で歩いていた。
視聴覚室の前で立ち止まると、さりげなく周囲を見渡す。
誰もいないのを確認してドアを開けると、すばやく中へ入る。
そして中にオレを待つ少女の姿を確認すると、後ろ手でドアを閉めカギをかける。)
待たせてゴメンな、亜子・・・・・
(オレは亜子を抱き寄せ、軽く唇を重ねるキスをした。) 【書き出しありがとうございました!】
(雅輝さんがやってくるのを、そわそわしながら待っていて…)
あっ、せんせ……!
(一瞬うれしそうな表情になるけど、すぐに恥ずかしそうに顔を背け)
別に…待ってなんか…、来なければ来ないで、恥ずかしいことしなくて済みますし
(クラスにいるときのような優等生の口調で言うけど…)
あっ…せんせ、ちょっと…、んっ…
(雅輝さんに抱き寄せられ、唇を奪われると、すぐに体が熱くなってしまって)
(表情がどんどん蕩けたようになっていってしまう) (オレはひとしきり唇を重ねあうと、亜子の髪を撫でる。)
でも、ちゃんといてくれたじゃないか・・・・・
本当は先生と恥ずかしいことをしたかったんだろう?
真面目な優等生だとばっかり思ってたけど、亜子はどんどんエッチになってくるな。
(オレはわざと声をひそめ、亜子のかわいい耳たぶにささやく。)
亜子がエッチだから、先生もガマンできなくなっちゃうよ。
ホラ・・・・
(オレは亜子を後ろ向きにすると、すでにズボンの中で硬く勃起している部分を
亜子のスカートのお尻に押し付けた。
そして、同時に制服の上から胸をまさぐる。) うぅ…、そんな…ことぉ…
(エッチと言われて、恥ずかしそうに顔を赤くして)
(けれど雅輝さんの言葉通り、触られるたびにどんどん火照ってきて、エッチな気分が止まらなくなってきてしまって)
あっ…!これ、先生の…
あ…んっ、もう…こんなに硬くなって、はぁ…ぁ…
(お尻に感じるちんぽの熱さに、興奮を隠せなくて…、うっとりとしたような甘い吐息が漏れる)
(太いちんぽをお尻に感じるだけで、腰の奥からむずむずした疼きが広がってくる)
あっ、ん…、ちょ…っ、そこは…んんっ!
(抱きかかえられるようにして胸を愛撫されると、もう発情している身体は敏感に反応して、雅輝さんの指に合わせて身体が続々震えて) 亜子はいけない女の子だな。
そんなに甘い声を出して・・・それじゃ先生はますます興奮しちゃうよ。
(オレは亜子のお尻に肉棒をグリグリ押し付ける。
布地越しでも勃起した部分の熱さは伝わっているようだ。
片手で胸をまさぐり、片手はスカートの中・・・・下着に隠された部分を指でなぞる。
そこは熱く、じっとりと湿っている・・・・)
亜子のここはして欲しいって言ってるみたいだけど?
(ささやきながら、指先は下着のわきから中へと侵入し
すでに潤んだ秘裂を愛撫する・・・・) あぁ…はぁ、ぁん…、はぁぁ……っ
(先生の愛撫と、いやらしい囁きに心も体も蕩けて…)
(恥ずかしいのに淫らな感情がもう我慢できない)
は…ひぁぁっ!
(下着の上からでもわかるくらい、ぐっしょり濡れたおまんこを撫でられ)
あっ…あぁぁ……ほし…ほしい、ですっ…
(先生の指使いに、腰は勝手に前後にいやらしく揺れて)
先生の硬いの…っ、いつもみたいに、亜子のナカにほしいんです…んんぁっ!
(入り口を刺激され、膣内はもう先生の太いちんぽの味を思い出してひくひく震える) 素直な生徒は大好きだよ。
亜子、そこの机に手をついてお尻を上げなさい。
(言うとおりのお尻を突き出す亜子。
オレはスカートをたくし上げ、白い下着に指をかけると引きおろしてしまう。
お尻は小ぶりだが、少女らしい丸みを帯びている。
その谷間にピッタリ閉じた秘裂と、かわいらしいアナルまであらわになる・・・・・)
真面目な優等生の亜子くんのこんな姿を見ることができるのは先生だけだね。
(オレはベルトを外し、手早くズボンとトランクスを脱ぎ捨てる。
股間に反り返る肉棒に、振り向いた亜子の視線を感じる・・・・・
オレは肉棒を握り、その赤黒い先端を教え子の陰唇にあてがう。)
さあ、優等生の亜子くん、先生が個人授業をしてあげるよ。
(探るように上下に動かしながら、ゆっくりと肉棒を少女の中へと挿入していく・・・・) はぁ、はぁ…はいぃ、せんせぇ……
(先生とのセックスで頭がいっぱいで…、もう普段の優等生の面影はなくて…)
(言われるがままに机に手をついて、愛液で濡れて光るおまんこを、雅輝さんに向かって突き上げる)
ま、真面目なんかじゃ……ないです
わたしぃ…、もう先生のちんぽなしじゃ、耐えられないくらいスケベになっちゃったんです…、エッチな悪い子なんです…
(あらわになった先生のちんぽを、ものほしそうに見つめ)
(力強く勃ったちんぽを見ているだけであそこが疼く)
あぁぁぁ……亜子のだめおまんこぉ、先生のおちんぽ教えてくださいぃ…
あっ!あぁぁっ、入ってきたぁ…!おちんぽ、すごぉ…あぁんっ! 悪い子にしちゃったのは先生だね。
(肉棒が奥まで挿入されていく。
まだ中学生の少女の中はきついが、その締め付けが心地いい。
眼下で中学生の秘裂が自分の肉棒をくわえ込んでいる光景を楽しみながら
亜子に声をかける。)
全部入っちゃったよ。
分かるかい亜子、先生のおちんちんが亜子の子供マンコの中にいるのが・・・
亜子の中、熱くて気持ちよくて、先生のおちんちんとろけちゃいそうだ。
(胸をはだけさせ、両手で揉みしだく。
ツンとした乳首の感触が楽しい。
そして、ゆっくりと腰を前後に動かしはじめる・・・・・
二人以外は誰もいない視聴覚室に、濡れた肉のからみあう淫らな音が響きはじめる・・・・)
ヌチュ、ヌチャ、ヌチュ・・・・・・・ (ごめんなさい、ちょっと呼び出されてしまって…すみません、おちます) 分かりました、こちらも落ちます。
以下、空いています。 女子中学生を募集します。
路地裏に連れ込んでHなことをしたいです。 部活帰りの中学生です
シチュは・・・
早く帰らないとお母さんに叱られちゃうな
というわけで暗い夜道で一人にいます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています