女子中学生を犯すスレ 30人目 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小学生ほど子供ではないが、高校生ほど成熟していない中学生。
学校の中で、部活帰り、または夜の塾帰り・・・
相手も、同級生、先輩、後輩、教師、また見知らぬ男性などなど、
女子中学生とのHを楽しんでください。
【注意事項】
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止。
※画像UPは禁止。
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
※当スレでの伝言行為は禁止します。
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです。
※レスが950を越えた時点で次スレを立てて下さい。
【前スレ】
女子中学生を犯すスレ 29人目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1412485262/ お願いします…絶対逃げませんから…おトイレ行かせてください…。
(思春期の少女にとって、人前で排泄をすることなど耐えられるはずもない。男の足にすがりついて、必死になってお願いする) まったく、しょうがないな
それじゃあトイレに連れて行ってやろう
(そう言って真悠子の腕を掴んで引きずるように車両を移る)
(男子共用のトイレが備えられており、そこに真悠子を押し込むようにする)
さあ、とっとと終わらせろ、その後は、このまま便所の中で犯してやるからな
(と宣告して扉を閉める) (トイレの中から、何かをいじる音が聞こえる)
(緊急用ベルを押して、助けを求めようとしている様子) (そろそろやる事もなくなってきたので、そろそろ終わりにしますか?) (ごめんなさい、難しくしちゃいましたね)
(>>750の続きで、やり直してもいいですか?) (どうなるか分かりませんが、それじゃあそこまで戻ってやり直してみましょうか) あううう…。
(男が動画で撮影している前で、再び下着姿にさせられる)
(四つん這いになってお尻を向ける)
見ないで…ください…。
(白いパンツがぷくっと膨らむと、太ももにおしっこが流れ出す。まるで小学校低学年の子のようにおもらしする様を撮られてしまう)
(途中までするとおしっこを止められ、パンツを脱ぎ、それを口に詰め込むように命じられる)
真悠子のおしっこ…見てください…わん。
(犬のように片足をあげ、おしっこをする。両方の様子をしっかりとカメラでとられてしまう) ふふ、真悠子のおしっこ姿はかわいらしいな
子供みたいにおもらししたり、犬みたいに小便垂れ流したり
(小便で汚れるパンツの画像、そして、むき出しのおまんこからおしっこが放たれる画像を録画し)
いい感じの便器に育ってきたじゃないか、ははは
ほら、もっと大きな声でわんわん言ってみろ!
(そして、小便が終わった頃合いを見計らって真悠子のオマンコを指で広げて覗き込み)
さて、それじゃあ、雌犬のおまんこにチンポをねじ込んで種付けしてやらないとな
(そう言うと、一気に腰を突き出し、ずぶうう!とオマンコを押し広げて入っていく)
やっぱり真悠子のおまんこは最高だな、このまま持ち帰って家に便器として備え付けたいくらいだ (おしっこの跡すら拭いてもらえず、そのままバックで犯される)
ごめんなさいわん!言わないでくださいわん!
(もはや自我も崩壊しかけている様子で、はしたなく腰を振ってしまう)
飼うとかやです…おうちに帰りたいです…。
(男の危ない発言に怯えながら、必死に媚を売る) そんなに嫌か?家に帰りたいか?
それじゃ、また明日この電車に来いよ
(バックから激しくパンパンパンッ!と腰を叩きつけてオマンコの奥底を抉りまくり)
(子宮口をごりごりと擦り上げながら命令する)
後、バックで犯されてる間は語尾にワンをつけて喋ろ。その方が可愛いからな、ははは
(更におっぱいを掴んで揉みくちゃにしながら激しく犯し尽くす) (恐怖心から、必死になって媚を売り続ける)
わかりましたわん!明日も来ます…わん。
(膣壁を抉られながら、恭順の意を示し続ける)
明日は、どういう格好で来ればいいですか?下着とか服装とか髪型とか…。
教えてくださいわん…。
(友達に画像を送られたくないから、必死になってしまう) どういう恰好、ねえ。どんな格好でも来るのか?
じゃあ、ノーパンノーブラでスカートとシャツ一枚で来い。
寒かったら外ではコートを着てきてもいいぞ
(真悠子のおまんこを便器のごとくずぼっずぼっずぼっ、とかき回して使い倒し)
(太いチンポがビクンビクンと痙攣して子宮を叩く)
さ、それじゃ出すぞ、しっかり受け止めろよ!
(そして、ドピュッドピュッドピュッ!ビュルルルル!と勢いよく精液が噴出)
(真悠子のおまんこを再び精液袋のように精液漬けにしていき、しっかり種付けしてしまう) わかり…ましたわん。
あああ…!
(三度子宮に射精され、背中をのけぞらせ肩を震わせていってしまう)
ありがとう…ございました…わん…。
(肛門をひくつかせながら崩れ落ちる) さて、なかなか気持ち良かったぞ
それじゃまた明日もよろしく頼むぞ
(そう言って真悠子のおまんこからチンポを引き抜く)
(そのまま真悠子の髪の毛でチンポについた汁をふき取る)
お疲れ様だ、じゃあな
(と言って、精液まみれの真悠子を放置して帰っていく)
【では、こんな感じで終わりにしましょう。お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】 【長時間ありがとうございました。本当に楽しかったです。またどこかで遊んでくださいね。落ちます。以下空室です。】 【お疲れ様、それじゃこちらも落ちるよ】
【スレをお返しします】 よかった、こんにちはお相手いいかな?
>>692は読んだけど、どこかのホテル設定でいいかな。
希望シチュや、NGがあったら言って、できるだけあわせるよ。 お願いしますねー
はい、ホテル設定で構いませんよ
NGはグロいのとかスカとかです。 わかりました、書き出しはお願いしてもいいかな?
それともこっちからスタートしようか。 お願いしてもよろしいでしょうか?
そうしたら合わせて書くので (郊外にあるホテルの一室。
オレは窓の外を眺める怜奈ちゃんを背後から抱きしめると耳元にささやく)
怜奈ちゃんとこんなふうになれて嬉しいよ。
怜奈ちゃんつきあってくれるなら、おじさんいくらでもおこずかいあげるからね。
おじさんかわいい怜奈ちゃんとのことを考えると、すぐこんなふうになっちゃうんだ。
(オレは硬く勃起した股間を怜奈ちゃんのお尻に押し付ける。)
【あ、怜奈さんは制服設定でお願いします】 おじさんから誘ってきたんじゃないですか…?
いっぱいお小遣いくれるなら頑張っちゃおうかなぁ…
(おじさんの股間が私のおしりにあたり)
もうこんなに大きくなってるんですか?おじさん…
【了解しました】 そうさ・・・・だっておじさんの奥さんは、おじさんを嫌いになったわけじゃないけど
もうエッチするのはいやだって言うんだ。
だからおじさん、その分この大きくなったので怜奈ちゃんのこと喜ばせてあげるよ。
(オレは怜奈ちゃんの白い首すじにキスして唇を這わせ、制服の上から片手でまだ発展途上の胸を、片手で股間をやさしくさする。くすぐったそうに腕の中でもだえる怜奈ちゃんが心地いい・・・・)
怜奈ちゃんだって、こんなに嬉しそうじゃないか。 【すみません、用事が出来てしまったので落ちさせてもらいます】
【いいところですが本当にすみません】 中学生に誘惑されたい男性、いませんか・・・?
大学生か、社会人くらいの年齢の設定だと、嬉しいです。 なんか、落ち着かない
(真新しい制服と初めてのブラの感触に戸惑いながら下校中) おとなしい優等生だったのに、先生の大人ちんぽにセックスを教え込まれて淫乱になっちゃったJCです >>789
こんばんは!
はい、よろしくお願いします
シチュとかもしご希望があれば、教えてくださいね こちらこそよろしく。
真面目な優等生だけど先生とのエッチが気持ちよくて恥ずかしいけどして欲しくてたまらない
──って感じの女の子だと嬉しいです。
でも亜子さんのやりやすい設定でいいですよ。
シチュとか希望、NGがあったらあわせますので言ってください。 分かりました!いけないと思いつつも……みたいな感じですかね?
……あと、もし体型とかもご希望がありましたら……、おっぱい大きいほうがいいとかw
NGはスカグロ以外は特にないので、何でもおっしゃってください
シチュは放課後か、授業をサボって空き教室で……みたいな感じでいかがでしょうか? 放課後に他の教師や生徒に見つからないように
視聴覚室や音楽室でこっそり会っているという感じでどうでしょう。
あと体型はごく普通。
オッパイはそこそこ膨らんでいるけど、まだまだ発展途上な感じがいいです。w
書き出しどうしますか?
よければこちらからかきだしますが。 了解です、では放課後の視聴覚室で…
発展途上な感じ分かりましたwあんまりお肉の乗っていない感じで、胸もBからCくらいのイメージでお願いします
書き出し、よろしければお願いできますか? (放課後、校舎の廊下をオレは早足で歩いていた。
視聴覚室の前で立ち止まると、さりげなく周囲を見渡す。
誰もいないのを確認してドアを開けると、すばやく中へ入る。
そして中にオレを待つ少女の姿を確認すると、後ろ手でドアを閉めカギをかける。)
待たせてゴメンな、亜子・・・・・
(オレは亜子を抱き寄せ、軽く唇を重ねるキスをした。) 【書き出しありがとうございました!】
(雅輝さんがやってくるのを、そわそわしながら待っていて…)
あっ、せんせ……!
(一瞬うれしそうな表情になるけど、すぐに恥ずかしそうに顔を背け)
別に…待ってなんか…、来なければ来ないで、恥ずかしいことしなくて済みますし
(クラスにいるときのような優等生の口調で言うけど…)
あっ…せんせ、ちょっと…、んっ…
(雅輝さんに抱き寄せられ、唇を奪われると、すぐに体が熱くなってしまって)
(表情がどんどん蕩けたようになっていってしまう) (オレはひとしきり唇を重ねあうと、亜子の髪を撫でる。)
でも、ちゃんといてくれたじゃないか・・・・・
本当は先生と恥ずかしいことをしたかったんだろう?
真面目な優等生だとばっかり思ってたけど、亜子はどんどんエッチになってくるな。
(オレはわざと声をひそめ、亜子のかわいい耳たぶにささやく。)
亜子がエッチだから、先生もガマンできなくなっちゃうよ。
ホラ・・・・
(オレは亜子を後ろ向きにすると、すでにズボンの中で硬く勃起している部分を
亜子のスカートのお尻に押し付けた。
そして、同時に制服の上から胸をまさぐる。) うぅ…、そんな…ことぉ…
(エッチと言われて、恥ずかしそうに顔を赤くして)
(けれど雅輝さんの言葉通り、触られるたびにどんどん火照ってきて、エッチな気分が止まらなくなってきてしまって)
あっ…!これ、先生の…
あ…んっ、もう…こんなに硬くなって、はぁ…ぁ…
(お尻に感じるちんぽの熱さに、興奮を隠せなくて…、うっとりとしたような甘い吐息が漏れる)
(太いちんぽをお尻に感じるだけで、腰の奥からむずむずした疼きが広がってくる)
あっ、ん…、ちょ…っ、そこは…んんっ!
(抱きかかえられるようにして胸を愛撫されると、もう発情している身体は敏感に反応して、雅輝さんの指に合わせて身体が続々震えて) 亜子はいけない女の子だな。
そんなに甘い声を出して・・・それじゃ先生はますます興奮しちゃうよ。
(オレは亜子のお尻に肉棒をグリグリ押し付ける。
布地越しでも勃起した部分の熱さは伝わっているようだ。
片手で胸をまさぐり、片手はスカートの中・・・・下着に隠された部分を指でなぞる。
そこは熱く、じっとりと湿っている・・・・)
亜子のここはして欲しいって言ってるみたいだけど?
(ささやきながら、指先は下着のわきから中へと侵入し
すでに潤んだ秘裂を愛撫する・・・・) あぁ…はぁ、ぁん…、はぁぁ……っ
(先生の愛撫と、いやらしい囁きに心も体も蕩けて…)
(恥ずかしいのに淫らな感情がもう我慢できない)
は…ひぁぁっ!
(下着の上からでもわかるくらい、ぐっしょり濡れたおまんこを撫でられ)
あっ…あぁぁ……ほし…ほしい、ですっ…
(先生の指使いに、腰は勝手に前後にいやらしく揺れて)
先生の硬いの…っ、いつもみたいに、亜子のナカにほしいんです…んんぁっ!
(入り口を刺激され、膣内はもう先生の太いちんぽの味を思い出してひくひく震える) 素直な生徒は大好きだよ。
亜子、そこの机に手をついてお尻を上げなさい。
(言うとおりのお尻を突き出す亜子。
オレはスカートをたくし上げ、白い下着に指をかけると引きおろしてしまう。
お尻は小ぶりだが、少女らしい丸みを帯びている。
その谷間にピッタリ閉じた秘裂と、かわいらしいアナルまであらわになる・・・・・)
真面目な優等生の亜子くんのこんな姿を見ることができるのは先生だけだね。
(オレはベルトを外し、手早くズボンとトランクスを脱ぎ捨てる。
股間に反り返る肉棒に、振り向いた亜子の視線を感じる・・・・・
オレは肉棒を握り、その赤黒い先端を教え子の陰唇にあてがう。)
さあ、優等生の亜子くん、先生が個人授業をしてあげるよ。
(探るように上下に動かしながら、ゆっくりと肉棒を少女の中へと挿入していく・・・・) はぁ、はぁ…はいぃ、せんせぇ……
(先生とのセックスで頭がいっぱいで…、もう普段の優等生の面影はなくて…)
(言われるがままに机に手をついて、愛液で濡れて光るおまんこを、雅輝さんに向かって突き上げる)
ま、真面目なんかじゃ……ないです
わたしぃ…、もう先生のちんぽなしじゃ、耐えられないくらいスケベになっちゃったんです…、エッチな悪い子なんです…
(あらわになった先生のちんぽを、ものほしそうに見つめ)
(力強く勃ったちんぽを見ているだけであそこが疼く)
あぁぁぁ……亜子のだめおまんこぉ、先生のおちんぽ教えてくださいぃ…
あっ!あぁぁっ、入ってきたぁ…!おちんぽ、すごぉ…あぁんっ! 悪い子にしちゃったのは先生だね。
(肉棒が奥まで挿入されていく。
まだ中学生の少女の中はきついが、その締め付けが心地いい。
眼下で中学生の秘裂が自分の肉棒をくわえ込んでいる光景を楽しみながら
亜子に声をかける。)
全部入っちゃったよ。
分かるかい亜子、先生のおちんちんが亜子の子供マンコの中にいるのが・・・
亜子の中、熱くて気持ちよくて、先生のおちんちんとろけちゃいそうだ。
(胸をはだけさせ、両手で揉みしだく。
ツンとした乳首の感触が楽しい。
そして、ゆっくりと腰を前後に動かしはじめる・・・・・
二人以外は誰もいない視聴覚室に、濡れた肉のからみあう淫らな音が響きはじめる・・・・)
ヌチュ、ヌチャ、ヌチュ・・・・・・・ (ごめんなさい、ちょっと呼び出されてしまって…すみません、おちます) 分かりました、こちらも落ちます。
以下、空いています。 女子中学生を募集します。
路地裏に連れ込んでHなことをしたいです。 部活帰りの中学生です
シチュは・・・
早く帰らないとお母さんに叱られちゃうな
というわけで暗い夜道で一人にいます 獲物を見つけたよ・・・
今夜は楽しめそうだ。
【お願いします】 >>811
あぁ寒いな。まだまだ雪の日もあるしね
【龍二さん。よろしくね】 直ぐに暖かくしてやるよ
内側からな。
(一気に距離をつめて人気のない公園の奥に引きずり込んでしまう) ひっ?だ・・・
(誰?と誰何するつもりが恐怖のあまり言葉にならず)
やだ、やめてよ。お金もってないよ。うちは貧乏だし
(冬服がいいかな?それとも体操服?) 【早く全裸にして犯しまくりたいので体操服で】
お金なんて欲しくないんだよ
こっちには興味があるけどな
(体操服に手をかけて引き裂いてゆく)
いい身体じゃないか
楽しめそうだな
(乳房を掴み激しく揉みまくる) 出来れば主従関係が出来上がってる設定がいいですね
セックスに積極的で年齢不相応の巨乳JCがいいですね ちょっと合わなそうなので、ごめんなさい。
落ちます。 あっ! ちょっと待って
(屈んで靴ひもを直すとハーフパンツにショーツのラインが浮かび上がる)
こっち近道だから、大丈夫ぜんぜん怖くないって
(友人と別れると寂しい河川敷を速足であるきだす)
(白い体操服に透けているスポブラを見つめる視線。それに気づかずに自宅を目指す中一女子) >>825
(美汐が友だちと別れて一人になってから少し後)
(河川敷を後ろから走ってくる人の姿があった)
(ランニング中らしく軽装で、大学生くらいの若い男だ)
こんにちは〜、学校帰りかな?
(美汐のすぐ後ろまで来ると明るい笑顔で声を掛ける)
(走っていた足を緩めると、話をする為か歩調を合わせて)
珍しいね、こんな所を一人で歩く娘がいるなんて
(世間話をしながら男の目は、体操服の上から中学生の体のラインを見ていく)
(そして不意に、男の手が美汐の手を掴んだ)
(笑顔を見せたまま、無言で)
【では、お願いします】 このネカマは昨夜は私立星光学園小等部で無言落ちしとる いじめられっこの弟とヤリマンおねえちゃん
いじめっ子はおねえちゃんの秋穂のお気に入りだからお家の支配者ってシチュで募集です
いじめっ子は小6がいいかな〜 水泳の授業終わりに、残って片付けをする私を襲ってくれる
先生を募集します こんばんは、書き出し次の私の番から始めます
上記の設定以外で何かご希望はありますか? 葵さんに基本合わせますよ。
強引に無理やりレイプしてしまってよいですか?
あと、何年生かを教えてください。 (まだ慣れないせいで遅くなってしまった)
(一人更衣室へ戻ると他の生徒も居なくて)
……早く戻ろ。
(少し薄暗くてプール独特の匂いと湿り気、不気味がり)
(小さく呟くとバスタオルを取り出し体を拭き始め)
【1年生です、よろしくお願いします】 お、まだ片付けしてるのか。
葵はえらいなぁ、みんな帰ったのに一人で片付けなんて。
(葵の後ろからイラやしい目で葵を見ながら)
葵、そういえば、お前は水泳の成績だけがいまひとつだったな、
(後ろからいきなり抱きついて胸を触る)
俺の言うことを聞けば水泳も優秀だったとしてやれるぞ、優等生ちゃん。
【無理やり目に襲いますので、展開がよくなければ修正します。葵さんに気に入ってもらえて最後までできたら嬉しいです】 いえ、先生方も大変そうなので・・
・・少しでも…軽くできたらな・・と…ッ!
(相手の声に驚き、一瞬目を見開いて視線を向けるも)
(苦手な先生だとわかると素直な言葉をかけるが)
(身体や髪を拭き終わり、着替えることが出来ず)
…ッたぃ…! やめて下さい…っ!
大声をあげて、困るは先生・・ですよ・・
(胸を触る手、少し強く痛みに表情が歪み)
(腕の中で必死に抵抗しながら訴え)
【お返事忘れていました; 無理やり目で大丈夫ですので!】 大声を出してもここからは聞こえないよ。出したければ出せばいい。そんなことは確認済みなんだよ。
(葵の肩から水着を下ろして胸を露出させる)
かわいい胸してるじゃねぇか。こういう胸もそそるんだよな。
(葵に組み付きながら顔を前に持ってきて乳首にむしゃぶりつく)
(葵を床に仰向けに押さえつけ、胸を舐め回す)
可愛い顔しやがって
(胸を一通り舐めると、葵の顔を両手で固定して無理やりキスし、口の周りを唾液まみれにする)
ほら、口開けなさい、舌を出すんだ。
(舌で口をこじ開けようと力を入れて押し込む) っ…誰か!助けて…!!
(相手の言葉にそんなことはないと大きな声で叫び)
(水着を下ろされ、胸に寄ろうとする顔を押し返し)
(抵抗するものの跳ね返され、床へと押さえつけられる)
っひ…やめ…てっ! っきもち…悪っ…!
(悪口を吐き、足をバタバタと動かし顔を左右に振って)
(唾液まみれの唇を腕で拭うと舌を入れようとする相手)
(顔を横にやって必死に抵抗を続け) おとなしくしろ!無駄な抵抗なんだよ!
(葵の鼻をつまんで息ができなくなってやむなく口を開けたところに舌をねじ込む。舌は中で別の生き物のように葵の粘膜を舐め回す)
(唾液の混じる湿った音をわざと立てて幼い口内を汚していく)
(1分間続いたキスから口を離すと唾液の糸が2人を繋いで切れる)
初キスいただきだな。
葵は、俺のものにしてやる。これから毎日じっくりと時間をかけてキスもうまくさせてやるからな。
さて、ここはと
(水着の下部分を力でずらし、割れ目にいきなり指を挿入してしまう)
まだ男を受け入れる準備は整ってないか。
しかし、それがまたそそるんだ。
(中で指を何度も出し入れし、膣壁をこする)
(おもむろに自分のズボンのチャックをおろし、大きくなったモノを取り出して自らの唾液をつけはじめる)
葵、これを今から入れてやるからな。
女にしてやる。喜べよ (息が苦しくなり、口を開けて呼吸をすると同時に)
(相手の舌が口内を荒らすようにうねり込んでくる)
(抵抗したいた身体の動きは鈍くなり、キスを終えると尽きたように震え)
なんで…わたし…ッひぁ!? ぁ…ッ、痛ッ…
ぁ…やめて…! もう、抵抗・・しないから・・
(身体の中に相手の指が入り、その違和感に腰が跳ねる)
(男の人のモノを濡らし準備をする相手に、今からすることが分かり)
(潤んだ瞳で相手を一旦止めようと呟き、一瞬離れた瞬間に)
ッ……!
(起き上がりダッシュで更衣室の出口へ走ろうと…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています