だって、先生のせいですよ?
(お説教に顔を背け、机に頬杖をついて)
私、先生がいてくれて良かった、とは言いましたけど
助けてくれて良かった、とは思ってませんから
(紺のソックスに包まれた細い脚を組み、先生の方を一瞥すると思いがけず股間の膨らみを見つけてしまう)
なーんだ、先生だって我慢できてないじゃないですか……
(一瞥を引いて向き合う姿勢になると、前屈みになって片手を先生の太股、もう片手を股間へと伸ばす)
……ねえ、誰にも言いませんから
(2つほどボタンが外されたブラウスの襟元からは白いブラに覆われた小ぶりな膨らみが見えて)