女子中学生を犯すスレ 30人目 [転載禁止]©bbspink.com
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小学生ほど子供ではないが、高校生ほど成熟していない中学生。
学校の中で、部活帰り、または夜の塾帰り・・・
相手も、同級生、先輩、後輩、教師、また見知らぬ男性などなど、
女子中学生とのHを楽しんでください。
【注意事項】
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止。
※画像UPは禁止。
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
※当スレでの伝言行為は禁止します。
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです。
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【前スレ】
女子中学生を犯すスレ 29人目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1412485262/ よかった、こんにちはお相手いいかな?
>>692は読んだけど、どこかのホテル設定でいいかな。
希望シチュや、NGがあったら言って、できるだけあわせるよ。 お願いしますねー
はい、ホテル設定で構いませんよ
NGはグロいのとかスカとかです。 わかりました、書き出しはお願いしてもいいかな?
それともこっちからスタートしようか。 お願いしてもよろしいでしょうか?
そうしたら合わせて書くので (郊外にあるホテルの一室。
オレは窓の外を眺める怜奈ちゃんを背後から抱きしめると耳元にささやく)
怜奈ちゃんとこんなふうになれて嬉しいよ。
怜奈ちゃんつきあってくれるなら、おじさんいくらでもおこずかいあげるからね。
おじさんかわいい怜奈ちゃんとのことを考えると、すぐこんなふうになっちゃうんだ。
(オレは硬く勃起した股間を怜奈ちゃんのお尻に押し付ける。)
【あ、怜奈さんは制服設定でお願いします】 おじさんから誘ってきたんじゃないですか…?
いっぱいお小遣いくれるなら頑張っちゃおうかなぁ…
(おじさんの股間が私のおしりにあたり)
もうこんなに大きくなってるんですか?おじさん…
【了解しました】 そうさ・・・・だっておじさんの奥さんは、おじさんを嫌いになったわけじゃないけど
もうエッチするのはいやだって言うんだ。
だからおじさん、その分この大きくなったので怜奈ちゃんのこと喜ばせてあげるよ。
(オレは怜奈ちゃんの白い首すじにキスして唇を這わせ、制服の上から片手でまだ発展途上の胸を、片手で股間をやさしくさする。くすぐったそうに腕の中でもだえる怜奈ちゃんが心地いい・・・・)
怜奈ちゃんだって、こんなに嬉しそうじゃないか。 【すみません、用事が出来てしまったので落ちさせてもらいます】
【いいところですが本当にすみません】 中学生に誘惑されたい男性、いませんか・・・?
大学生か、社会人くらいの年齢の設定だと、嬉しいです。 なんか、落ち着かない
(真新しい制服と初めてのブラの感触に戸惑いながら下校中) おとなしい優等生だったのに、先生の大人ちんぽにセックスを教え込まれて淫乱になっちゃったJCです >>789
こんばんは!
はい、よろしくお願いします
シチュとかもしご希望があれば、教えてくださいね こちらこそよろしく。
真面目な優等生だけど先生とのエッチが気持ちよくて恥ずかしいけどして欲しくてたまらない
──って感じの女の子だと嬉しいです。
でも亜子さんのやりやすい設定でいいですよ。
シチュとか希望、NGがあったらあわせますので言ってください。 分かりました!いけないと思いつつも……みたいな感じですかね?
……あと、もし体型とかもご希望がありましたら……、おっぱい大きいほうがいいとかw
NGはスカグロ以外は特にないので、何でもおっしゃってください
シチュは放課後か、授業をサボって空き教室で……みたいな感じでいかがでしょうか? 放課後に他の教師や生徒に見つからないように
視聴覚室や音楽室でこっそり会っているという感じでどうでしょう。
あと体型はごく普通。
オッパイはそこそこ膨らんでいるけど、まだまだ発展途上な感じがいいです。w
書き出しどうしますか?
よければこちらからかきだしますが。 了解です、では放課後の視聴覚室で…
発展途上な感じ分かりましたwあんまりお肉の乗っていない感じで、胸もBからCくらいのイメージでお願いします
書き出し、よろしければお願いできますか? (放課後、校舎の廊下をオレは早足で歩いていた。
視聴覚室の前で立ち止まると、さりげなく周囲を見渡す。
誰もいないのを確認してドアを開けると、すばやく中へ入る。
そして中にオレを待つ少女の姿を確認すると、後ろ手でドアを閉めカギをかける。)
待たせてゴメンな、亜子・・・・・
(オレは亜子を抱き寄せ、軽く唇を重ねるキスをした。) 【書き出しありがとうございました!】
(雅輝さんがやってくるのを、そわそわしながら待っていて…)
あっ、せんせ……!
(一瞬うれしそうな表情になるけど、すぐに恥ずかしそうに顔を背け)
別に…待ってなんか…、来なければ来ないで、恥ずかしいことしなくて済みますし
(クラスにいるときのような優等生の口調で言うけど…)
あっ…せんせ、ちょっと…、んっ…
(雅輝さんに抱き寄せられ、唇を奪われると、すぐに体が熱くなってしまって)
(表情がどんどん蕩けたようになっていってしまう) (オレはひとしきり唇を重ねあうと、亜子の髪を撫でる。)
でも、ちゃんといてくれたじゃないか・・・・・
本当は先生と恥ずかしいことをしたかったんだろう?
真面目な優等生だとばっかり思ってたけど、亜子はどんどんエッチになってくるな。
(オレはわざと声をひそめ、亜子のかわいい耳たぶにささやく。)
亜子がエッチだから、先生もガマンできなくなっちゃうよ。
ホラ・・・・
(オレは亜子を後ろ向きにすると、すでにズボンの中で硬く勃起している部分を
亜子のスカートのお尻に押し付けた。
そして、同時に制服の上から胸をまさぐる。) うぅ…、そんな…ことぉ…
(エッチと言われて、恥ずかしそうに顔を赤くして)
(けれど雅輝さんの言葉通り、触られるたびにどんどん火照ってきて、エッチな気分が止まらなくなってきてしまって)
あっ…!これ、先生の…
あ…んっ、もう…こんなに硬くなって、はぁ…ぁ…
(お尻に感じるちんぽの熱さに、興奮を隠せなくて…、うっとりとしたような甘い吐息が漏れる)
(太いちんぽをお尻に感じるだけで、腰の奥からむずむずした疼きが広がってくる)
あっ、ん…、ちょ…っ、そこは…んんっ!
(抱きかかえられるようにして胸を愛撫されると、もう発情している身体は敏感に反応して、雅輝さんの指に合わせて身体が続々震えて) 亜子はいけない女の子だな。
そんなに甘い声を出して・・・それじゃ先生はますます興奮しちゃうよ。
(オレは亜子のお尻に肉棒をグリグリ押し付ける。
布地越しでも勃起した部分の熱さは伝わっているようだ。
片手で胸をまさぐり、片手はスカートの中・・・・下着に隠された部分を指でなぞる。
そこは熱く、じっとりと湿っている・・・・)
亜子のここはして欲しいって言ってるみたいだけど?
(ささやきながら、指先は下着のわきから中へと侵入し
すでに潤んだ秘裂を愛撫する・・・・) あぁ…はぁ、ぁん…、はぁぁ……っ
(先生の愛撫と、いやらしい囁きに心も体も蕩けて…)
(恥ずかしいのに淫らな感情がもう我慢できない)
は…ひぁぁっ!
(下着の上からでもわかるくらい、ぐっしょり濡れたおまんこを撫でられ)
あっ…あぁぁ……ほし…ほしい、ですっ…
(先生の指使いに、腰は勝手に前後にいやらしく揺れて)
先生の硬いの…っ、いつもみたいに、亜子のナカにほしいんです…んんぁっ!
(入り口を刺激され、膣内はもう先生の太いちんぽの味を思い出してひくひく震える) 素直な生徒は大好きだよ。
亜子、そこの机に手をついてお尻を上げなさい。
(言うとおりのお尻を突き出す亜子。
オレはスカートをたくし上げ、白い下着に指をかけると引きおろしてしまう。
お尻は小ぶりだが、少女らしい丸みを帯びている。
その谷間にピッタリ閉じた秘裂と、かわいらしいアナルまであらわになる・・・・・)
真面目な優等生の亜子くんのこんな姿を見ることができるのは先生だけだね。
(オレはベルトを外し、手早くズボンとトランクスを脱ぎ捨てる。
股間に反り返る肉棒に、振り向いた亜子の視線を感じる・・・・・
オレは肉棒を握り、その赤黒い先端を教え子の陰唇にあてがう。)
さあ、優等生の亜子くん、先生が個人授業をしてあげるよ。
(探るように上下に動かしながら、ゆっくりと肉棒を少女の中へと挿入していく・・・・) はぁ、はぁ…はいぃ、せんせぇ……
(先生とのセックスで頭がいっぱいで…、もう普段の優等生の面影はなくて…)
(言われるがままに机に手をついて、愛液で濡れて光るおまんこを、雅輝さんに向かって突き上げる)
ま、真面目なんかじゃ……ないです
わたしぃ…、もう先生のちんぽなしじゃ、耐えられないくらいスケベになっちゃったんです…、エッチな悪い子なんです…
(あらわになった先生のちんぽを、ものほしそうに見つめ)
(力強く勃ったちんぽを見ているだけであそこが疼く)
あぁぁぁ……亜子のだめおまんこぉ、先生のおちんぽ教えてくださいぃ…
あっ!あぁぁっ、入ってきたぁ…!おちんぽ、すごぉ…あぁんっ! 悪い子にしちゃったのは先生だね。
(肉棒が奥まで挿入されていく。
まだ中学生の少女の中はきついが、その締め付けが心地いい。
眼下で中学生の秘裂が自分の肉棒をくわえ込んでいる光景を楽しみながら
亜子に声をかける。)
全部入っちゃったよ。
分かるかい亜子、先生のおちんちんが亜子の子供マンコの中にいるのが・・・
亜子の中、熱くて気持ちよくて、先生のおちんちんとろけちゃいそうだ。
(胸をはだけさせ、両手で揉みしだく。
ツンとした乳首の感触が楽しい。
そして、ゆっくりと腰を前後に動かしはじめる・・・・・
二人以外は誰もいない視聴覚室に、濡れた肉のからみあう淫らな音が響きはじめる・・・・)
ヌチュ、ヌチャ、ヌチュ・・・・・・・ (ごめんなさい、ちょっと呼び出されてしまって…すみません、おちます) 分かりました、こちらも落ちます。
以下、空いています。 女子中学生を募集します。
路地裏に連れ込んでHなことをしたいです。 部活帰りの中学生です
シチュは・・・
早く帰らないとお母さんに叱られちゃうな
というわけで暗い夜道で一人にいます 獲物を見つけたよ・・・
今夜は楽しめそうだ。
【お願いします】 >>811
あぁ寒いな。まだまだ雪の日もあるしね
【龍二さん。よろしくね】 直ぐに暖かくしてやるよ
内側からな。
(一気に距離をつめて人気のない公園の奥に引きずり込んでしまう) ひっ?だ・・・
(誰?と誰何するつもりが恐怖のあまり言葉にならず)
やだ、やめてよ。お金もってないよ。うちは貧乏だし
(冬服がいいかな?それとも体操服?) 【早く全裸にして犯しまくりたいので体操服で】
お金なんて欲しくないんだよ
こっちには興味があるけどな
(体操服に手をかけて引き裂いてゆく)
いい身体じゃないか
楽しめそうだな
(乳房を掴み激しく揉みまくる) 出来れば主従関係が出来上がってる設定がいいですね
セックスに積極的で年齢不相応の巨乳JCがいいですね ちょっと合わなそうなので、ごめんなさい。
落ちます。 あっ! ちょっと待って
(屈んで靴ひもを直すとハーフパンツにショーツのラインが浮かび上がる)
こっち近道だから、大丈夫ぜんぜん怖くないって
(友人と別れると寂しい河川敷を速足であるきだす)
(白い体操服に透けているスポブラを見つめる視線。それに気づかずに自宅を目指す中一女子) >>825
(美汐が友だちと別れて一人になってから少し後)
(河川敷を後ろから走ってくる人の姿があった)
(ランニング中らしく軽装で、大学生くらいの若い男だ)
こんにちは〜、学校帰りかな?
(美汐のすぐ後ろまで来ると明るい笑顔で声を掛ける)
(走っていた足を緩めると、話をする為か歩調を合わせて)
珍しいね、こんな所を一人で歩く娘がいるなんて
(世間話をしながら男の目は、体操服の上から中学生の体のラインを見ていく)
(そして不意に、男の手が美汐の手を掴んだ)
(笑顔を見せたまま、無言で)
【では、お願いします】 このネカマは昨夜は私立星光学園小等部で無言落ちしとる いじめられっこの弟とヤリマンおねえちゃん
いじめっ子はおねえちゃんの秋穂のお気に入りだからお家の支配者ってシチュで募集です
いじめっ子は小6がいいかな〜 水泳の授業終わりに、残って片付けをする私を襲ってくれる
先生を募集します こんばんは、書き出し次の私の番から始めます
上記の設定以外で何かご希望はありますか? 葵さんに基本合わせますよ。
強引に無理やりレイプしてしまってよいですか?
あと、何年生かを教えてください。 (まだ慣れないせいで遅くなってしまった)
(一人更衣室へ戻ると他の生徒も居なくて)
……早く戻ろ。
(少し薄暗くてプール独特の匂いと湿り気、不気味がり)
(小さく呟くとバスタオルを取り出し体を拭き始め)
【1年生です、よろしくお願いします】 お、まだ片付けしてるのか。
葵はえらいなぁ、みんな帰ったのに一人で片付けなんて。
(葵の後ろからイラやしい目で葵を見ながら)
葵、そういえば、お前は水泳の成績だけがいまひとつだったな、
(後ろからいきなり抱きついて胸を触る)
俺の言うことを聞けば水泳も優秀だったとしてやれるぞ、優等生ちゃん。
【無理やり目に襲いますので、展開がよくなければ修正します。葵さんに気に入ってもらえて最後までできたら嬉しいです】 いえ、先生方も大変そうなので・・
・・少しでも…軽くできたらな・・と…ッ!
(相手の声に驚き、一瞬目を見開いて視線を向けるも)
(苦手な先生だとわかると素直な言葉をかけるが)
(身体や髪を拭き終わり、着替えることが出来ず)
…ッたぃ…! やめて下さい…っ!
大声をあげて、困るは先生・・ですよ・・
(胸を触る手、少し強く痛みに表情が歪み)
(腕の中で必死に抵抗しながら訴え)
【お返事忘れていました; 無理やり目で大丈夫ですので!】 大声を出してもここからは聞こえないよ。出したければ出せばいい。そんなことは確認済みなんだよ。
(葵の肩から水着を下ろして胸を露出させる)
かわいい胸してるじゃねぇか。こういう胸もそそるんだよな。
(葵に組み付きながら顔を前に持ってきて乳首にむしゃぶりつく)
(葵を床に仰向けに押さえつけ、胸を舐め回す)
可愛い顔しやがって
(胸を一通り舐めると、葵の顔を両手で固定して無理やりキスし、口の周りを唾液まみれにする)
ほら、口開けなさい、舌を出すんだ。
(舌で口をこじ開けようと力を入れて押し込む) っ…誰か!助けて…!!
(相手の言葉にそんなことはないと大きな声で叫び)
(水着を下ろされ、胸に寄ろうとする顔を押し返し)
(抵抗するものの跳ね返され、床へと押さえつけられる)
っひ…やめ…てっ! っきもち…悪っ…!
(悪口を吐き、足をバタバタと動かし顔を左右に振って)
(唾液まみれの唇を腕で拭うと舌を入れようとする相手)
(顔を横にやって必死に抵抗を続け) おとなしくしろ!無駄な抵抗なんだよ!
(葵の鼻をつまんで息ができなくなってやむなく口を開けたところに舌をねじ込む。舌は中で別の生き物のように葵の粘膜を舐め回す)
(唾液の混じる湿った音をわざと立てて幼い口内を汚していく)
(1分間続いたキスから口を離すと唾液の糸が2人を繋いで切れる)
初キスいただきだな。
葵は、俺のものにしてやる。これから毎日じっくりと時間をかけてキスもうまくさせてやるからな。
さて、ここはと
(水着の下部分を力でずらし、割れ目にいきなり指を挿入してしまう)
まだ男を受け入れる準備は整ってないか。
しかし、それがまたそそるんだ。
(中で指を何度も出し入れし、膣壁をこする)
(おもむろに自分のズボンのチャックをおろし、大きくなったモノを取り出して自らの唾液をつけはじめる)
葵、これを今から入れてやるからな。
女にしてやる。喜べよ (息が苦しくなり、口を開けて呼吸をすると同時に)
(相手の舌が口内を荒らすようにうねり込んでくる)
(抵抗したいた身体の動きは鈍くなり、キスを終えると尽きたように震え)
なんで…わたし…ッひぁ!? ぁ…ッ、痛ッ…
ぁ…やめて…! もう、抵抗・・しないから・・
(身体の中に相手の指が入り、その違和感に腰が跳ねる)
(男の人のモノを濡らし準備をする相手に、今からすることが分かり)
(潤んだ瞳で相手を一旦止めようと呟き、一瞬離れた瞬間に)
ッ……!
(起き上がりダッシュで更衣室の出口へ走ろうと…) こら!まて!
(逃げる葵に容易に追いつくと、再び乱暴に抑え込んで)
逃げられると思ったら大間違いなんだよ。お前は俺に犯されるんだ。大人しくしとけば怪我は少なくなるんだ。
さて、処女いただきまーす。
(葵にモノをあてがうと、躊躇なく奥まで一気に貫く)
いただきましたー。中の感触最高だな。これだから生徒を犯すのはやめられん。
(暴れる葵に覆いかぶさり、体重で葵の動きを封じてしまう)
(葵の痛みなど気にすることなく、自分勝手に腰を何度も打ち付け、子宮を激しく突いて動かす)
どうだ、葵、今お前は大人になったんだぞ。
嬉しいんじゃないか?
(葵を犯しながら首筋や頬などを舐め回す)
(葵抵抗が薄くなったところでスマホを取り出し、犯されている葵の撮影を始める)
いま、犯されているのは葵ですよー。嫌がりながらもしっかり咥えこんでおります。 (走ったが水泳の疲れと、先ほどの刺激に足が縺れ)
(呆気なく捕まってしまった、体重をかけられると)
(身体は動かず微かに痛みを感じて)
待って!…く・・、先生…まだ今だったら……黙っとくから
やめようよ…こんな、ことっ…あ!
やめッ…っ!!
(相手を説得し止めるように言葉をなげかけるも通用せず)
(身体に強い衝撃を受け、お尻に当たる相手の下腹部の感触)
(自分でも触ったことのない場所を貫かれ、声にならず)
動か・・ないで…ッ 痛ッ…ぃ、あッ…! や…めっ……
っ…ぁ…ぅッ…んん…っ…あッ…!
(腰が打付け、首や頬を撫でる舌が生暖かくて)
(下半身の痛みは動く程に、少しずつ快感へと変わっていくのを感じながら) いい顔になってきたな。
俺は何人も生徒を犯してきたが、いつも大体その顔になったら快感を感じているんだ。
そうだろう?気持ちいいって正直に言いなさい。
(葵の膣壁を擦り、子宮口をノックし続けて数分、黙って腰を振り続ける)
あぁ、そろそろだな。
葵の子宮に初体験記念のプレゼントをくれてやるよ。
たっぷりとね。
(いままでよりも乱暴に動き出し、葵など意に介さず)
いくぞっ、中にっ、
(一番奥で動きが止まると同時に何度も中で痙攣しつつ温かいモノが注ぎ込まれる)
はぁはぁ、
(十数秒の射精に満足し、ゆっくりとモノを抜く)
(ぐったりとした葵の前に今葵を犯したばかりのモノを突きつけ)
ほら、舐めなさい。大人にしてもらったお礼をしなさい。
(葵の口にベトベトのモノを押し付ける) っ…違う……そんな、こと……
(一番奥を突かれ、時折内部の敏感な場所を擦られると)
(腰が大きく揺れて強く相手を締め付ける)
(初めての快感に体はぐったりし、相手の言葉を聞くも)
…なんの、こと……?
はっ…ぁ! まさか…まって!!
中で、出ひたら…っあ!っく……っひゃ…ぁあ……
(激しく乱暴な突きに何かが込み上げるのを受けて)
(少し膨らんだと同時に中に暖かい物が広がるのを感じ)
(お腹の奥がきゅっとして、絶頂を迎えてしまう)
やだ…っ……
(震える身体、片手を自分の下腹部へ伸ばし割れ目から溢れる液を指に絡め)
(それが白い液体であることを確認すると涙を流し) 泣いてないでほら舐めろよ。
これから毎日お世話になるものだろう?
(葵の絶望も気にせず口にモノを入れようとする)
お前の恥ずかしい写真はたんまり撮ったし、こんなこと誰にも言えないよな?
だったら秘密の共有をしている俺の言うことをきくべきだろう?
葵のアソコは俺のモノの形になるくらい愛してやるからな。
だから早く舐めろ。 (今までの行為を相手は撮っていた・・)
(相手の言葉に思い出し、せざる終えなくなり)
(力尽きた体にムチを打つようにゆっくり動き)
っ…ひっく…ッ……ン…っ…
(膝をついて相手のモノを舐め始める)
(片手で自身のワレメへ指を入れ、中に出された精液をかき出そうと)
(口の方を少し疎かにしながら、必死に手を動かし) よしいい子だ。
しかし、舌がちゃんと動いてないぞ。
(足で葵の手を払いのけ)
こら、せっかく出してあげた精液をかき出すんじゃない。
口にしっかり集中しなさい。
(まだ幼い生徒が己のモノを咥えている。おろそかにされてもその事実に興奮し、また大きさわを回復する)
おっと、また大きくなっちまったな。
葵、選ばせてやる。
また犯されて中に出して欲しいのか、このまま口に出して飲ませて欲しいのか、選びなさい。
中に出して欲しいなら、水着を脱いで四つん這いになって、自分で広げて、「お願いします、マンコに入れて中にもう一度出してください」ってやりなさい。
口に出しして欲しいなら、喉奥まで自分で咥えたりして気持ちよくしなさい。
お前がさっき中で出されてイッたのはバレてるからな。
おれがわからないわけない。気持ちよかったんだろ?素直に認めなさい。 (相手の迫る選択に、中へ出される快感に揺れるも下へ出されるよりも)
(口で済ませる方を選び、かき出す手を辞めてモノを握り)
(喉の奥までを使って咥え込み、抜き差しを繰り返し)
…っ…んっ…っ…ンン…ッ!…ん…ぅ…
(舌を動かすも、まだ不器用に動かすだけで)
(気持ちの篭っていない行為は何処か鈍い動きをして) そんなんじゃ口でなぞいかせられないぞ。
舌を先っぽにからませてだな
あぁもういい。
フェラはまたじっくりと教えてやる。
(葵の口から体を離すと)
中に出してやることにするからさっき言ったようにしなさい。
言うことを聞かないとこの学校の不良グループに性欲処理おもちゃとして渡してしまうぞ。
あいつらは容赦ないぞー。
それがいやならはやくやれ。 (口から離されその場であひる座りをすると)
(相手の脅しの言葉に、鋭い瞳を向け)
そんなこと、したら…先生も…終わりだよ…?
…今まで・・生徒に、えっちな目で、見て……噂にも、なってたから…
わたしが、言ったら…捕まるよ…
(必死に相手の願望を通さないと、強く意志を持ち)
(指で少しでも書き出し、ふと自分の携帯があるのを思い出し)
(鞄へ腕を突っ込み、警察へ電話しようと…) (葵の動きに即座に反応し、携帯を力ずくで取り上げる)
こらこら、余計なことをしてはいけない。
葵は今の自分の立ち場をわかってないな。
ここで俺が葵のハメ撮りを流したら永遠に世界中にちらばって、クラス全員に知れ渡るだろうな。
もちろん悲劇のヒロインとしてだが‥
しかし果たしてそれだけかな?
まぁ子ども相手に理屈を言ってもしかたないか。
わからない子は
(葵の手を掴むと、机につっぷさせて)
体で教えこむか
(モノをさっさとあてがい、また挿入をしてしまう)
(そのまま奥をまたつきはじめる) どういう…こと……
(世界中に散らばってと聞き、この場所に自分が居れなくなる)
(そのことに気付き一気に相手の言葉の意味が少しずつ分かり)
(動きを止めると、混乱し)
…っ……ぁあッ…! っひ…ぁ……
(中の精液が絡み、安易に挿入を許すも締め付けは強くなり)
(挿入されただけで軽く絶頂を迎えてしまった)
(その状態で突き始める相手に抵抗する力も意思も薄れ)
(溢れる精液で下腹部から卑猥な音がなり響き)
っああ…ぁ…く…はぁン……ッく…ぁ…
(ピンと張った足が突かれる度に浮き、机ごと前へずれる程の衝撃を受け) 初めからこうしておけばよかったんだ。
(先ほどとは異なり、ストロークに変化をつけてねっとりと動かしていく)
ほら、ここだろ?きもちいいところは
(葵の声が跳ねる動きを見つけ、それを繰り返して快感を与え続ける)
気持ちいいんだろ?
ほら、こんな顔してるぞ、自分で見なさい。
(スマホの自撮り機能を用いて、葵の火照った顔を自分に見せる。)
(顔を見せつつ、手を接合部に伸ばしてクリトリスをこねくり回す)
ほら、ここも刺激してやるよ。
言いなさい、どこが気持ちいいんだ?
葵は素直にしたら先生のペットにしてあげるよ、毎日こんな気持ちいいことしてあげるよ。 ひゃらぁあ…ッ、そこ…ッあ…
(敏感な場所を意地悪に何度も刺激されて)
(軽い絶頂を繰り返し、相手を乱暴に締め付け)
(画面に唾液が垂れ、淫らに歪む自分の表情が映り)
っふぁあ…! なに、そこ…ッ…ああ!!
そこ…きもち…ひッ…ぃ…ぁああ…!!
(挿入されたままクリトリスを弄られ、薄れる意識の中で)
(快感に負けて絶頂を迎えると肩を揺らして息をする)
っあ…ぁ……
(絶頂を迎えたが、相手は容赦なく続け) やっと素直になったか。
イッたよな?気持ちよくてさ。
俺のモノで奥を突かれてイッたんだよ。
さて、次は‥
(奥をついていたモノを突然抜いて)
ほら、気持ちいいの欲しかったら自分で先生をまたいで入れなさい。そして自分で動くんだよ。
言うことを聞けば気持ちよくしてあげるけど、聞かないといきていけなくなるよ。
(床に仰向けに寝転がり、大きなモノだけが天を向いて立っている)
葵は一度俺に犯されてるんだよ。
何度犯されても同じことだ。だったら気持ちよくなったほうがいいだろう?
早くやりなさい。
これで気持ちよくなりたいだろう? (奥を突かれ、中を乱される快感に腰が震え)
(突然抜き取られ、抜かれた瞬間も反動で潮を吹き)
(または自分の愛液と先ほど中出しされた精液まみれでいて)
っぁ…ン………
(寂しくなった下腹部、疼く奥をどうにかしたくて相手の大きなナニにしか視線は行かず)
(相手の誘導を聞きながら自ら跨ると、自分で水着をずらしながら宛がい先が入ると)
っああ…、ちがうとこ……こすれて…ぁ…ン…
ひゃあ・・ぁ…っン…
(自分の体重をかけ、奥まで挿入されると擦れる個所が違うことに気付き)
(乳首を立たせて早くも腰を少しずつ揺らし始め) いい子だ、そうやって素直になればいいことだらけなんだぞ?
それ、俺も動いてやろう。
(葵のタイミングに合わせて下から突き上げる)
さすがに、俺も出そうだ‥
葵、どこにほしい?
俺の奴隷になりなさい。いいだろう?
(片手で乳首を、もう片手でクリトリスを手を伸ばして強くつまみながら問いかける) ふぁあ…ッ…ぁ… ン…っ…
(口元が緩み唾液が垂れる、ぐっと唇を閉じて)
(突き上げられる快感に耐えながら)
…ッ、なるから…、なかに…っひぐ…だひてぇ…
(吐息混じりに甘い声を上げ続け)
(また大きな絶頂が近づき、足を閉め)
(乱暴により強く膨らんだ相手を締め付け) よし、今日から葵は俺の奴隷だ。
お祝いに望み通り出してやるっ、
(葵をこちらにつっぷさせて、小さな尻をつかんで乱暴に腰をぶつけ)
んっ
(またしても奥で大量の精液を吐き出した)
はぁはぁ、
ほら、ぼんやりしてるんじゃないぞ。
奴隷ならご主人様にご奉仕だろ?
奴隷の愛液で汚れたんだ、また舐めなさい。
早く綺麗にしないと次のクラスがやってきちゃうからな (頭の中に電気が走り、大きく震えたと同時に)
(相手の上で奥深くまで挿入されたまま)
(多量の精液が注がれ、治まりきれず溢れ出し)
……っぁ………っ……
(失神したようで、絶頂を迎えてそのまま気を失ってしまう)
(抜き取られたワレメは広がり、精液で中も水着も汚し)
【ごめんなさい; そろそろ寝落ちしそうなので…中途半端ですがこれで落ちます;】
【遅レスに付き合って頂き、遅くまでお相手感謝でした!】
【また機会がありましたらお願いします】
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