【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ6 [転載禁止]©bbspink.com
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薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ5↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ5
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1402683816/
前スレ使用後にお使いください。 女になってしまった夏樹を犯してくれる方を募集します
シチュは相談で 女になってしまった夏樹を犯してくれる方を募集します
シチュは相談で こんばんは。
女になった有希を犯してくれる男性いませんか?
強姦和姦不問、シチュは相談でお願いします こんにちは
女体化して非力になった有希を無理やり犯したいな
どういうシチュが希望かな? ごめんなさい、早かった>>11さんお願いします
シチュは、大学のゼミ室でわからないところを篤郎さんに聞きに行こうとするんですが
待ち合わせの前に女体化してしまい
二人きりのゼミ室で怪しい雰囲気になって…っていうのはどうですか >>15
了解!いいよ
有希から書き出してもらっていいかな (了解しました。よろしくお願いします)
身体が…女になっちゃった…どうしよう…
あ、でも篤郎先輩と約束してたんだっけ
(朝起きて体が女になってしまったことに驚き、病院に行こうとするも
先輩との約束を蹴るわけにもいかず、とりあえず約束を優先させようと
大学に来る)
と、とりあえず用事済ませたら病院に行かなきゃ…
(ゼミ室の扉をそっと開ける)
(少し膨らんだ胸に気づかれないよう、少しゆるい服で慎重に動く)
先輩、います? おう、とっくだよ
遅かったな・・・ん?
(おずおずとドアを開ける有希を見て、普段と少し雰囲気が違うことに気づく)
なんか顔色悪いぞ・・・っていうか、
お前ってそんな丸顔だったっけ?
なんかいつもと様子違くね、お前
わからないことっていうか、悩み相談みたいな感じか?
(ゼミ室のソファーにだらしなくもたれかかったまま、有希をじっと見つめる) す、すみません、ちょっとバタバタして、遅刻しちゃいました
(愛想笑いを浮かべる)
な、何言ってるんですか、あはは、嫌ですね
元々こんな顔じゃないですか
(いきなり、気にしていることを指摘され驚くも
気付かれないよう誤魔化す)
いえ、本当にゼミの調べものでわからないところがあったんですけど…
でも…
(口ごもるも、先輩になら相談してもいいかなと思い、思わず
気を許して話してしまう)
じ、実は今朝、起きてから身体がおかしくなってしまったんです
(急に本質には触れず、ゆっくり話を切り出す) (またせてごめん、インターネットつながらなくて、今から書くね) ・・・?
本当変なやつ
っていうか、突っ立ってないで座れよ
(ソファーの目の前の空いてる椅子に促す)
なんだよ、おかしく、って・・・っていうかうん
なんとなくだけど、俺もなんか・・・変な感じがするぞ、お前のその格好・・・
そんな背も小さくなかったよな?
なんか丸っこくなってるっていうか・・・
まさか逆成長期になっちまったとかじゃねえだろうなwははw
(笑ってみせるけど、段々と有希の背格好や様子に対する違和感が大きくなり)
(タバコに火も付けられずそのままソファーに投げ捨て)
・・・っていうか
ちょ、ちょっと、やっぱもう一回立ってみろよ
(有希の身体をじっと観察するように見つめる) す、すみません…
(一言言って頭を下げて椅子に腰かける)
そ、そのこと、なんですけれど
(訝しんで自分の身体を見てくる先輩の視線が痛々しく感じ
少しずつ話そうとするも)
え、た、立つんですか?
(言おうとする前に、先輩から言われたように立ってみる)
あ、あの…先輩? 有希、おまえ・・・
(部屋に入ってきたときに仄かに抱いていた違和感が現実になる)
(明らかに背格好が縮んでいるのを確信し)
(連鎖するように、肩幅からは体つきが女性っぽくなっているのが感じられてくる)
ちょ、ちょっと服脱いでみろ
ほらっ
(有無をいわさず、そのじゃっかんだぼだぼになっている上着を無理やり脱がし)
(上半身をさらけ出させる)
・・・っ・・・まさか・・つ、つくりもの・・・だよな・・・?
(手を伸ばし、その晒された胸を軽く鷲掴みにしてみる) え、あ、ちょっと、先輩っ!!
(脱いでみろと言われるも、ほぼ無理矢理脱がされる形になり戸惑う)
う、あ…そ、それは。あの…
(無理矢理晒された身体を隠すことももう無意味だと思うも顔を真っ赤にさせる)
違うんです。これ、本物で…先輩、お願い、誰にも言わないでください
(半泣きになって懇願する)
あ、いやっ!さわら、ないでっ!
(急に鷲掴みにされ、身体がビクッと反応する) ちょ、・・・なに女みたいな反応してんだよ!
そういうつもりで触ったわけじゃ
って、なんだこれ、俺を騙してるとかじゃねえだろうな?
もう一回触らせろよ!
(急に拒絶され、ムキになってもう一度無理やり)
(今度は両手で胸を揉む)
うっわ・・・こ、これ
ほ、本物・・・? マジかよ
お、お前女・・・だったのか・・・?
(段々と揉み方も、本物の乳房かどうかを確かめるような動きから)
(本物の女性を悦ばせるような、いやらしい手つきのもみ方になり)
(親指の側面で乳首をかすかに擦らせたりもする) そ、そんなつもりじゃ、ないです
ちょっとびっくりしただけで、その…(余計に気まずい雰囲気になる)
そんなことしないですよ!本当に、今朝急に、いやっ!やめてぇ!
(無理矢理揉みしだかれ、こんどは抵抗する)
だから、本物だっていったんです…女になっちゃったんです
(変化を確認するかのような先輩の触り方に、徐々に乳首が固くなり
身体が反応してしまう)
やめて…ください… へ、へぇ・・・乳首が硬くなってきてる
本当にお前、女になっちまったんだな・・・
(変化を不思議に思うよりも、裸の女性の胸を揉んでいるという興奮のほうが上回り)
上だけじゃなく下・・・もか?
ぬ、脱いでみろよ
誰もきやしないから、ほら・・・はやく
(といいながら、有希が反応するよりも先にこちらがズボンをさっと脱がしてしまう)
お・・おお・・・
ちんぽがねぇ・・・本物の・・・まんこだ
(そっと指で、入り口部分を触ってみる) だから…さっきから…言ってるのに…
(言っているのに手を止めてくれない先輩にじたばたするも
抵抗にすらならず)
いや!下はいや!
(ゼミ室に響くような声で拒絶する)
誰かが来るとかじゃなくて、嫌なんです…
(しかし急かしつつ自分で脱がしてくる先輩に逆らえずに
下半身も露出されてしまい、変化したばかりの汚れのない
女性器が現れる)
ふあっ!ど、どこ、触ってるんですか
(びっくりして、身体がびくりと跳ねる)
(恐怖が背筋を凍り付かせる) うわ・・・この感触、やべぇ
ほら、こうするとどうだ? 気持ちいいんだろ?
女の感覚が知れて、ちょっとラッキーなんじゃないの?
(中指をゆっくりと中に差し込んで、内側に曲げて刺激する)
嫌って言われてもよ
こんなイイ身体した女を目の前にして、やめられないだろ
(指を小刻みに出し入れしながら有希の顔を見つめる)
つーか、有希さぁ、まあ男の時の顔だけど
前から思ってたけど可愛い顔してるよな・・・w
それで身体までこんなになっちゃぁ、もう、これ・・・男としては無理だろ?
ほら、こっちこいよ
もっとお前の身体調べてやるよ
(膣から指を引き抜き、ソファに仰向けに押し倒す) こうするって…うぁっ!ああっ!
(中を刺激され、初めての感覚に身体が痙攣する)
そんなこと、あるわけないじゃないですか…もとに、戻りたい…
(泣きそうな顔をする)
女…でも先輩、僕、後輩ですよ…ずっと、男の後輩だったんですよ
(理性がなくなる前に先輩を説得する)
(可愛い顔をしている、男としては無理…絶望的な言葉に、顔をゆがめる)
ああんっ!
(ソファに押し倒され、力なく倒れる)
先輩、こんなこと、だめです… わかってるよ、お前が男だってーのは
俺だっておかしくなっちまったかもしれないからな
男のお前に興奮してるんだからな
かわいい反応してんじゃねーか
(仰向けになりやや潰れた両胸を交互に、乳首に舌先を這わせて丹念に手のひらで揉む)
もっと可愛い声聞かせてくれよ
ほら・・・ここ、もっといじってやる
(乳首に吸い付きながら、腕をへそから下腹部、股間に這わせていき)
(膣の中に、先程よりも刺激を強めて指を出し入れする) そ、そんなのダメですよ…
(何を言ってももう無駄なんだと思い始める)
か、可愛くなんかないです…いやぁっ!
(乳首が舐められ、揉まれ、すでにカチカチになり体が震える)
いやぁ…可愛い声なんて…出さないですから…
やっ、やだぁあ!
(指が膣の中を出し入れされ、いやらしく愛液で汚してしまう)
あああっ…
(知らぬ間に自分も快感に陥っていると知ってしまい顔が赤らむ) 段々気持ちよくなってきてんじゃないのか?
可愛い声になってるってw
どうだ?もう一本ほしいか?
(膣に入れている指は、入り口を十分ほぐし、濡れてくるのを確認すると)
(薬指も中に入れて、二本の指で上下左右に膣をかき回し、Gスポットを刺激する)
可愛い顔でよがっちゃってさ
有希の顔そのままだけど、こうしてみると、本当お前って可愛いな
(有希の身体の上から離れて、ソファの傍らに立つと)
(ズボンとパンツを一気に脱ぎ、すっかり興奮して極限まで大きくなった巨根を)
(赤らんでいる有希のほほに近づける)
ほら、男のお前で、俺のちんぽ、こんなになっちまってんだよ
お前ばっかり気持ちよくなってないで、俺のもしてくれよ
同じ男のものなんだから、やり方、わかるだろ? そ、そんなこと…
(どうしても気持ちいいことを認めたくなくて顔を逸らしてしまう)
も、もう一本…?
いや…ひあっ!!
(ズプリと、狭い膣に指が入れられ刺激され、熱い息を漏らす)
はあっ、はぁっ!うっ!…
(自分を見下ろし、可愛いと言う先輩に、なぜか少しきゅんとしてしまい
すぐに目を逸らす)
そ、そんなんじゃ・・・ないです
きゃっ!
(先輩のかたくなりきったモノを頬に近づけられ奉仕を求められる)
で、でも人の、こんなおっきいの、見たことないです…
(そう言いつつ、恐る恐る手を伸ばして、細くなった指で力なく扱き始める)
(なぜかこれが欲しいと思い始めるようになってしまう) どんどん濡れてきてるぞ
ソファまでびしょびしょになってんぜ
(膣に入れた二本の指はさらに激しく出し入れして)
(ぴちゃぴちゃと淫靡な水音をゼミ室に響かせる)
お、おお
有希、指柔らかくて、気持ちいいな
そんなこと言いながらもうまいじゃないか
そうそう、丁寧にこすってくれよ・・・ああ・・・気持ちいい
(有希のたどたどしい手つきが逆に興奮を高める)
こんなところで、お互いイジりあいしちまって、俺ら変態だなw
ああ・・・次は、
く、口でも・・・頼むよ
(有希の手コキですっかり我慢汁が溢れだしている亀頭を)
(有希の口元に近づける)
(その間も有希の股間を出し入れする指の動きはやめず) ソファ、まで?
(思わず下を見下ろし、ソファをびしょびしょに濡らしてしまっているのを見て
顔が真っ赤になる)
う…あ…こんなに、僕…
(自分が触ることで気持ちよさそうにする先輩になぜか少し嬉しくなってしまい)
(丁寧に人差し指で亀頭を撫でたり、濡れている鈴口を撫でたりする)
へ、変態なんかじゃないですよ…
(カッと全身が熱くなり顔を伏せるも、先輩のを握っているのがその説得力を
薄れさせる)
く、口…?
(これを舐めるなんて…ありえない…のに。でも…舐めてみたい…)
(そっと亀頭を口に入れると、すっぱいような複雑な味が舌に広がる)
ううっ…んん…
(ぴちゃぴちゃと舐めまわし、少しずつ頭を動かし始める)
(時々、指で与えられる刺激で体が震え、濡れが渇くことはなく) 有希のまんこ、ぎゅって俺の指を締め付けてくるぜ
こうして上下に出し入れすぐだけでこんなにびしょびしょになりやがって
(有希のフェラ顔をじっと見続けながら指を出し入れする)
いいね、お前・・・すげぇ上手いよ
どうだ、男のちんぽを舐めるのはどんな気分だ?
ああ、いい・・・
美味しいか?俺のちんぽは
はぁ・・・このまま1回、発射しちまうかも
そのまま・・・イクまで続けろ、音出してイヤらしくしゃぶるんだぞ
手も使えよ
(小刻みに腰も使いながら、有希の口と舌の感触を味わう)
(男の有希が自分のチンポをいやらしい表情でしゃぶり、舌を這わせる背徳的な光景も手伝って)
(一気に射精感がこみ上げてくる) ぼ、僕…変態だったのかな…
(先輩の言葉に恥ずかしい自覚を覚え)
男の…ちんぽ…すごく、逞しくて、おいしい…
(気付けば先輩のちんぽに夢中になってしまい)
おいしい…
(竿を舐めあげ、溢れ出る我慢汁を口で味わう)
え、このまま、出すんですか?
(でも、中出しされるよりはいい…これで終わるかもしれない…
そう思うとまだいいかな…なんて思い)
(言われた通りにしゃぶる)
はむ、ん、ぴちゃ、ふあ
(亀頭を舐めつつ、根元を親指と人差し指で輪を作って扱く)
(先輩が気持ちよさそうに腰を振るのを見て、自分のあそこもどんどん
汁が溢れてしまう) おお、ああ、だ、だめだ
そんな可愛い顔で、そんなことされたら・・・ああ
(有希のしゃぶるぴちゃぴちゃとした音と、「おいしい」と言いながら喜んでしゃぶる姿)
(的確にちんぽの弱いところを攻める指と舌の動きにとうとう限界を迎える)
いくっ!いくっ!
(ぐっと腰を突き出して射精する)
(亀頭から放たれた精液は、有希の舌、口内、唇だけでなく)
(頬や鼻、口の周りにもたっぷりと降り注ぐ)
はぁはぁ・・・はぁ・・・
へ、へへ・・・が、顔射しちまったぜ・・・悪りぃな
ほら、全部きれいに舐めとってくれよ
お前の大好きなちんぽをよ
(射精後も有希の頬や鼻や唇に亀頭をなすりつけるようにして精液を拭う) ん…んんっ!
(先輩の気持ちよさそうな顔を見て、絶頂に誘いたいと言う気持ちが強くなり
激しく首を振る)
ふうっ!んん!
(口で受け止めようとするも、予想以上の量に、口から引き抜いても止まらない精液が
顔中に付き)
ふあっ!あつっ…んん!
(口の中に出された精液を、口で転がし、ゆっくり嚥下する)
ん…こくっ…はあぁ
(ゼミ室に先輩の匂いが充満し)
だ、大丈夫…です…
(汚れた顔で笑顔を取り繕って先輩に顔を向け
そのままの顔で先輩が顔に擦り付けた亀頭を舐め、くわえながら手で扱き
尿道に残った精液を舐め取っていく)
んん、ぴちゃ…はあ… おっ・・・飲んじまったんだ?
やらしいな、美味しかったか?
いいね、いい表情してる
俺のザーメンまみれになって最高にエロいよ有希
(丁寧にお掃除フェラをする有希の髪をなでてやる)
さぁてと
すっかり女になっちまった有希ちゃんよ
これで・・・「検査」 は終わりにしてやりたいところだが・・・
最後に、・・・もう一個、調べたいところがあるんだが
わかるか?へへ
(お掃除フェラをやめさせ、そのままチンポで有希の顔を2、3回、はたくように撫でる)
(下卑た笑みを浮かべ有希を見下す) (やらしいと言う言葉に羞恥を覚えるも、素直にうなずく)
先輩の…おちんぽ…みるく…おいしかったです…
(口も顔も汚され、先輩の精液が顔に付いたまま蕩けた表情で見上げる)
最後に、調べる…?わかんないです。
もう、終わりじゃないんですか?
(ゆっくり上半身を起こして、そう聞き返す)
(はたくように撫でるちんぽを甘んじて受ける) 終わり?バカいってんじゃねぇよ
まだ調べるところが残ってんだろ?
(上半身を起き上がらせる有希の顎先を捕まえて上を向かせて、精液まみれの顔を睨みつける)
こっちだよ、ほら、足開け
(さっとソファにまたがり、有希の両足を捉えて大きく左右に広げる)
(上半身起き上がらせた有希を再びソファに沈めさせる)
おいおいおい
さっきよりもびっちょびっちょだぜこれ・・・
ちんぽぺろぺろしながら興奮しちゃってたんだろ?
ほら・・・こうしてると今にもハイっちまいそうだけど?
(晒された性器に、有希のお掃除フェラで唾液まみれになっている亀頭をぐりぐりと押し当てる)
(少しずつ、その亀頭が膣の割れ目にぷつ、ぷつ、と埋め込まれそうになる) え、うそ…まさか…
(もう終わりだと思っている行為…残っているのは…)
だめです、そんな元にも戻れなっ!ひ!
(顎を掴まれ睨まれ)
いやああ!だめ、止めて!それだけは!
(落ち着いていたものの、脚が広げられ、恐怖で抵抗する)
だ、だめ…もしものことがあったら…
いや、いやぁぁ
(ゆっくり濡れたあそこに亀頭が埋まっていくのを怯えて見つめることしかできず)
先輩、怖い…怖いです…いやぁ… わかんねえよ?ひょっとしたら男とSEXすれば
元の体に戻れるかも知れんじゃねーか
なんでもやってみるもんだぜへへへ
(腰をぐっと入れて、正常位の体勢に)
そんな怖がんなよ
ぜってえ気持ちいいからよ
せっかく女の身体になったんだし、俺のちんぽで、いい声だせよ!
(ゆっくりと腰を突き出して、亀頭から徐々に膣内へ埋め込ませる)
ううっ・・・ううぐ
キツイ・・が・・・すげぇ気持ちいい、お前の・・・
(奥までしっかりと突き刺さると、しばし動きを止めて、有希の体内を堪能するように腰を回す)
ほら、どうだ俺のちんぽの感触は
ああ・・・すげぇ気持ちいい
(徐々に腰の前後運動を開始していき、出し入れする) もし、それで戻れなかったら、ひやっ!
ああああっ!いたっ!いや!痛いです!せんぱっ、はいら、入らないですよぉ!
(痛みに顔をゆがめ、思わず先輩の肩に抱き付く)
あああ、ひ、ひどい、こんな…
(破瓜と共に、ぷちぷちと処女膜が押し広げられ、挿入され、肩で息をする)
はあ、はあ…こんな…
(涙を目に浮かべる自分とは対照的に気持ちよさそうにする先輩をぼんやり見つめ
何もできないままピストンが始まる)
う、うう…
(ぐちゅぐちゅと水音を立てる) 痛いか?大丈夫だって、最初のうちだけだからよ
おっ・・・お、おおっ
(自分勝手にせせら笑いながら、だんだん腰の打ち込みを速くしていく)
(ぱんぱん、と乾いた音が部屋に響き、有希の身体を揺らす)
くぅ・・・締まるっ
有希のまんこ、めちゃくちゃしまっ・・・ああ
だめだ、もう出るっ!
うううっ!
(射精を我慢しようともせずに、あっという間に2度めの射精に)
(膣奥深くに大量に放ち、腰をビクビクと痙攣させる)
ふぅ・・・あ・・・
中に出しちまった・・・男に中出しされるなんて体験、なかなかできねぇぜw
(射精が終わるとそのまま有希を息を切らせながらニタニタ見つめる)
だめだな・・・このまんこ、気持ちよすぎて、1回や2回じゃ
俺のちんぽ満足しやしねぇよ
まだまだお前のこと犯してやるよ
(両方の足首を掴み上に持ち上げて、引き抜かずそのままピストンを再開)
(精液と愛液が混じり、ちんぽが出入りするたびにかき混ざってぐちゅぐちゅとしたいやらしい音に) そ、そういう問題じゃないですっ!こんなこと、ダメっ!
(激しく打ち付けられ、悲鳴のような声をあげる)
ひぃっ!いぐっ!いやあ!
うそ、ダメです!!赤ちゃんできちゃったら…あああっ
いや!
(締め付けている中で亀頭のふくらみを感じ、熱いものが流れるのを感じる)
うそ、ですよね、いや、いやああ
(涙が頬を伝い、射精の余韻に浸る先輩の顔を悲しく見つめる)
だめです!そんな、ホントに…
(絶倫になりかけている先輩にこのままじゃ本当に身籠らされてしまうと怯え
起き上がろうとするも腰が抜けて起き上がれず)
(中出しされた膣内でまたピストンが始まる)
いやああぁ!だめっ・・うううっ・・・
(自分のものと自分以外のものが結合部からあふれる違和感に声が出る) はは、なんで泣いてんだよ・・・感動でか?w
俺に犯されてそんなに嬉しいのか
そうかそうか
じゃ、もっと気持ちよくしてやらないとなぁw
うっ・・・うっ、うっ
(有希の腰を掴み、今度は先程の自分勝手な荒々しいピストンとは対照的に)
(Gスポットを擦るように突き上げたり、膣奥の壁をぐいぐいと押し付けたり)
(たまに入り口まで戻して膣の入り口をこすらせながら、ねじるように奥に突き刺したりする)
(指も使ってクリトリスを刺激する)
もっと声だしていいぜ!
もっとも、それを聞きつけて誰かにここに入ってこられたら、困るのは俺だけじゃないからなw 感動なんかじゃないです…先輩、ひどい…
嬉しいわけないじゃないですか…こんなこと…もう
(泣いている自分を見て喜ぶ先輩に怯え、ただ、行為は続くばかりで)
うあっ…な、なにこれぇ
(さっきのストレートなピストンと違い、探り探りいいところを突くような
腰使いに)
ひやっ、あああん!なにこれぇ!
(ぐぷぐぷと押し込まれる隙間から耐えきれないように潮を吹いてしまう)
(ぶぴゅ…ぶしゃっ…卑猥な音が出る)
声…いやぁ…
(誰かに見られたらそれこそもう大学には来れないと、声を我慢する) うわ・・・潮ふいちゃってんの、お前
処女のくせに、本当淫乱だな
そんなに気持ちいいんだな、じゃあもっと攻めてやるよ
(潮が吹いたことに気を良くして、更に腰つきを絶妙に、ぐりぐりと回し)
(突き上げたり、入り口から奥までいっきに挿したり)
じゃあ、今度は体勢入れ替えようか
今度はお前が自分で、気持ちいいように動いてみろよ
ほら
(有希の身体をおこしてやり、自分は後ろに仰向けに倒れ)
(騎乗位の格好になる)
ほらほら、有希
やらしい腰つきで、俺のちんぽ気持よくさせてくれよ
(ぺちぺちと有希の尻を叩いて、上から動くように促す) うっぐ…うううう
(涙をボロボロ零す)
ぼく、淫乱…です…
うっぐ…
(いやらしい攻めに身体全体がびくりと震え)
え、体勢?
(ぼんやりした顔のまま、先輩を跨ぐように座らされ、腰を振るよう強制される)
(下から突き上げられる感じが先程よりも奥に来ているような感じがして
思わず腰を上下させてしまう)
はあぁ…んんん!なにこれっ、すごっ、いやあああ!
(がくがくと痙攣しながら腰を振っていく) いいね、いいね
いい腰の振りっぷりだよ、元男の淫乱有希ちゃん
このまま俺の性欲処理係として使ってやりたいよw
(有希が自ら腰を振る姿にも興奮し、こちらからもタイミングを合わせて腰を突き上げる)
おっぱいもぷるぷる揺れて、いい見晴らしだ
自分から腰をぐりぐりふっちゃってるこんな淫乱な姿、ゼミの連中がみたらどう思うかなw
ああ、やば・・・またお前、締め付けてる
う、うぐ・・・やべぇ
(下から手を伸ばして有希の揺れる乳房を掴み、乳首を刺激し)
(有希の膣の締め付けに、気持ちのよい声を漏らし)
(有希の腰を掴んでぐいぐいと突き上げを速くする) こ、こんなこと、これっきりですから!
(快感に溺れるも、きっぱりと断る様に言い)
絶対にそんなこと、しません…
あああっ!すごっ、なに!これえ!
(突き上げられ、潮がとめどなく漏れる)
は、恥ずかしいい!
(自分の胸を隠すように包む)
絶対に、絶対に今日のことは言わないでくださいい!
(ゼミの人にだけは知られたくないと懇願する)
(羞恥に晒されるたびにぎゅっと締め付けてしまう)
また…出るんですか?
中は、中はダメです…二回も中出しされちゃったら…ホントに…
(また恐怖が込み上げる…だけど、さっきのあったかい感覚も忘れられず
腰が止まらない)
!!??
(腰を掴まれ、身体に電気が走るようにがくがくと震えて感じる)
いやあああ! そうかな?この身体に刻まれた快感・・・忘れられなくしてやるよ!
いつでも俺に犯られにこいよ!
もうすっかり女なんだからよ、有希は
(恥ずかしがって胸を隠す腕を振りほどき、さらに胸を揉みしだく)
まぁ他の奴らに言わないかどうかは、お前のこれからの態度次第かな
はは、わかるだろ?
ほらほら・・・お前だってイきそうなんじゃねえの?
一緒にイクか?
そんなにお望みならw また中に出してやるよ
お前がそんなに俺のちんぽ、まんこから離したがらないならな
(ラストスパートをかけるように、ぐっと腰に力を込めて突き上げるスピードを高める)
(部屋の中で二人の息遣いと、股間がぶつかり、潮でぐちゃぐちゃになった結合部が音を立てる)
いくぞ!いくぞおおっ
ああああっ!
(最後に奥まで突き上げた後、三回目の射精を。有希の中で爆ぜる) いや…そんなこと…言われたら、僕…もう
先輩なしじゃいられなくなっちゃいます!
(誘う様な言葉についつい従ってしまう)
そんな、脅しじゃないですか…
(結局もう先輩から離れることは出来ないとわかり)
いく…いき、ます
先輩と、先輩とおおお!ああああ!
中?中…中に、ください!
(最後に素直になり)
(激しく腰をぶつけ合いぐちゃぐちゃになったところに)
きてっ、きてください!
ああああああああ!!
(中に激しく出され、果ててしまう)
ふあ・・・先輩…好き…
(うわごとのように呟き先輩の胸に倒れ込む)
【ごめんなさい、そろそろ時間で…長い間お相手、ありがとうございました!】 うう・・はぁはぁ・・・はぁ・・・
あ・・・
(射精を終え、胸板を上下させて息を切らせる)
(倒れこんできた有希をやさしく抱きしめる)
よかったぜ、有希
俺もお前ナシじゃいられねぇかもしれないな
このまま、身体戻んなよ
俺の女になれよ
(結合部をつなげたまま、髪をなで、有希の唇にキスをする)
(こちらこそ、ありがとう!すっごく気持ちよかったw) こんばんは
女になってしまった夏樹を犯してくれる方募集します 女になってしまった夏樹を犯してくれる方を募集します
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