【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ6 [転載禁止]©bbspink.com
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薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ5↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ5
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1402683816/
前スレ使用後にお使いください。 シチュは>>221でどうでしょうか?
気に入らなかったら別のシチュでもOKです それで良いですよ
書き出しはお願いしても良いですか? (学校から帰ってきて女子の制服から着替えようとした時呼び鈴が鳴る)
誰だよ…着替えようと思ってたのに
(女になってしまったけど女子の恰好は好きになれない夏樹)
(不機嫌な顔でぶつくさ言いながら玄関へ)
はーい!
(言いながらドアを開ける) 久しぶり、元気してたか?
母さんは居る?
(ドアが開くとそう言いながら中に入ろうとする)
てか、夏樹…だよな?
(体型や声質等が変わった事に気付くが、流石に女になったとは思わない)
その…なんだ?
その趣味は母さん知ってるのか?
ちょっと詳しく話を聞かせなさい… な、なんだよ、いきなり…
母さんは出かけてるけどなんか用?
(ぶっきらぼうな応対をする夏樹。なぜなら離婚した原因は貴志が女作ったからと聞かされたから)
趣味なわけ無いだろ!女になっちまったから女子の着ないと学校に行けないんだよ! なんだ、母さんは留守なのか…
て言うか、女になったってのはどういう事だ?
(冗談か何かと思いつつ胸を触る)
一応本物っぽいが…
病院とかには行ったのか?
どうしてそうなったか詳しく話しなさい ひゃ!
何触ってんだよ!
(胸を触る手を掴んで引き剥がす)
病院なら行ったよ。
でも医者は男から女に自然になるなんてありえないって
一月くらい前に朝起きたら突然なってたんだ
わけがわからないよ…
それはそうと母さんになんの用だよ。いまさら なんだ?それ…
まあ、突然そんな身体になったなら何かの拍子に…って事もあるか?
(多少冷静になって夏樹を見ると、割と好みのタイプだった)
まあ、なんだ?
母さんと依りを戻したくてな…
お前からも強力してくれないか?
(そう言って手を握りしめる) なんだ?それ…
まあ、突然そんな身体になったなら何かの拍子に…って事もあるか?
(多少冷静になって夏樹を見ると、割と好みのタイプだった)
まあ、なんだ?
母さんと依りを戻したくてな…
お前からも強力してくれないか?
(そう言って手を握りしめる) はあ?そんなことできるわけ無いだろ
女作ってそっち行ったくせに…
(ぶん!と手を振り払い低い声で言う)
多分もうすぐ帰ってくると思うから説得するなら自分一人でしなよ
(そういって自分の部屋に退避する) そんな事言うなって…頼むからさ
あの女とはもう切れたんだから、もう良いだろ?
(そう言いながら夏樹の部屋に入る)
ところで、夏樹…
お前、その身体でオナニーしたの?
女の身体じゃ、男と違う所が気持ち良いんだろ?
(夏樹の耳元でそう囁くと後から抱きつき、服の上からおまんこと胸を刺激する) か、勝手に入って…!!
ちょ…な、なにすんだよ!やめ・・・ひうぅ…
(いきなり抱きつかれて驚いてる中で服の上から愛撫されてか弱い声が出てしまう)
やめろ…やめろって!!
(貴志さんをつきとばし拘束から逃れるが自分の足に引っかかって転んでしまう)
(その拍子にブラウスのボタンが開いてしまってブラに包まれたDカップの乳房があらわに)
(スカートもまくり上がってしまってむっちりとしたおしりが顕になる) なに、夏樹に復縁を協力して欲しくてさ…
(そのまま夏樹に圧し掛かり、ブラをズラし上げると胸にむしゃぶりつく)
気持ち良い事してやるんだから、当然協力してくれるよな?
(乳首を甘噛みしながらショーツの中に手を入れおまんこの割れ目に指を這わせる) 誰が自分の子供に欲情する奴なんかに協力するもんか!
んっ!
(ブラをずらされるときに乳首が擦れて感じてしまう)
やぁあ!やめろぉ…ひゃぁん!
(乳に舌を這わせれたり乳首を刺激されて体が暑くなってきている)
(割れ目をなぞられて甘い疼きを感じてしまう)
(自然と太ももをすりあわせたり腰をくねらせるようになる) 自分の親に感じさせられてる奴に言われたくないぞ?
(ニヤリと笑みを浮かべると、夏樹が敏感に反応する部分を執拗に責める)
身体の作りは母さん譲りみたいだな…
ほら、ココをこうしたら気持ち良いだろ?
(脚を大きく開かせるとおまんこの中に指を入れて掻きむしる様に指を動かす) うるさい!感じてなんかないっ!んぅぅ…
(涙目で睨みながら否定する夏樹。)
(弱いとこを攻められるたび歯を食いしばって声が出ないように耐えている)
(しかし夏樹の割れ目は蜜を垂らしている)
や、やめろ…入れるな…ああああ!だめぇ!やめてぇぇ!
(膣壁をかきむしられその刺激の強さに声を上げてしまう)
(部屋にずちゅっっぶちゅっといやらしい水音が響く) ほーら夏樹、良く見ろ?
親におまんこ弄られてこんなに愛液垂らすなんて、なんてはしたないんだろうな…
(愛液を絡め取った指を夏樹に見せつけると、そのまま舐め取らせる)
おまんこはチンポ欲しくてだらしなく口開けて涎垂らしてるぞ?
今から正真正銘、女の身体にしてやるからな?
(そう言うと勃起したチンポを夏樹のおまんこに宛がい、ズブズブと捩じ込んでいく) ううぅ・・・んくぅ…
(自分の愛液にまみれた貴志さんの指をなめさせられる)
女の体にしてやるってまさか…
(割れ目に熱い肉棒を感じる)
や、やめて!それだけは!いやぁぁぁ!
(貴志さんを両手で押して抵抗するが体が出来上がってしまってて力が入らない)
(ねじ込まれていく途中何か膜がはじけたような感じがした) 夏樹のおまんこ、キュウキュウに締まってて気持ち良いぞ?
(夏樹の表情を見ながら一番奥まで勃起チンポを捩じ込んでいく)
解るよな?コレで正真正銘女になった訳だ…
膣がウネウネしてて夏樹のおまんこは最高だな
(そう言うとゆっくりとチンポを引き抜き、外れそうになったらズンと突き刺していく)
ほら、チンポの味はどうだ?
親のチンポの形におまんこが変わっていくの解るだろ?
(そう言って段々と激しく突き始める) うう…
(肉棒の圧迫感が苦しくてうめき声しか挙げられない)
ああ!ひゃあん!いやあ!お、奥にあたって…る…
(膣内を蹂躙する肉棒に鳴かされる)
(憎んでいる父親に性処理道具のように侵されて)
(それに悦ぶ自分の体が悔しく思えて涙が) ごめんなさい
もうちっとしたかったんだけど、睡魔が…
機会があれば、またお願いしますね
落ちます 女になってしまった僕を犯してくれる方募集します
シチュは>>221です 女になってしまった僕を犯してくれる方募集します
シチュは>>221です います!
よろしくお願いします
シチュは>>221でやりたいですがどうでしょうか >>287
いいけど・・・・ま 微調整してよ。
あんたのところに借金取りに行った鬼みたいな女からレズプレイ
される感じでいい? 女になってしまった幼馴染みを犯してくれる方いますか?
普段から中性的なところをバカにしているような、鬼畜で俺様な設定でお願いします お願いします
女の子のなってしまい、学校では隠していたがばれてしまうところからでいいですか?
何か希望やNGがあったら教えてください 始めるよ。由岐も教えてくれ。ダメな事な。
おっ お前何?どっ どうしたんだよそのム…胸っ!おっ女??? 女になった有希を犯してくれる男性をのんびり募集します
和姦、強姦問いません
シチュは相談にて お願いします
元のゆきさんを知っているのと知らないの、どちらがいいですか? >>297
よろしくお願いします!
そうですね、知っている設定でお願いします でしたら和姦でお願いします
大学生とかでいいですかね?
希望やNGをお願いします わかりました、お願いします
NGはスカ、グロ、暴力
希望は少し甘めな感じですかね 掛け持ちっぽい感じの人でしたね
すみません、もう一度>>296で募集します 他所で掛け持ちされた者なんですが、良かったらお相手させて貰いますよ。 >>302
よろしくお願いします
少し特殊なスレですが大丈夫ですか? >>303
大丈夫です、少し興味があったスレなので…宜しくお願いします。
仲の良い友達同士って事の方が良かったでしょうか? わかりました、ではお願いします
はい、友達同士で大丈夫ですよ
なにか希望はありますか? 他は特に希望はありません、有希さんにお任せいたします。
良かったら書き出しお願いします〜 (わかりました。では、こちらが健さんの家に泊まりに行っていて
夜中に目を覚ましたら女になっていた設定って感じで進めさせていただきます)
(午前2時、友達の家に泊まりに行っていた有希は、身体の熱さと
喉の渇きで目が覚め)
ん…水…
(不慣れな友達の家の台所まで行き、水を飲む)
ふう…
あれ、ど、どうしたんだろう
なんか変…
(目が覚めるにつれ覚える体の違和感。
胸は張り、下着の擦れる感覚もいつもと違い)
う、嘘…まさか、これって女になったってこと?
(健さんに気づかれるとまずいと思い、そっと部屋に戻って
布団を被る)
(朝になったら、戻ってるはずっ!…そう祈りながら目を閉じる)
【こんな感じでいいですか?(汗)変なところあったら教えてください】 【書き出しありがとうございます。
良い感じです〜改めて宜しくお願いしますね】
(有希の変化に気付く訳もなく、早朝に目が覚め、喉の渇きをとる為に自分の部屋を出てリビングに向かい)
有希は…まだ寝てるかな?
………んっ!?……え……?なんで…?
(目の前に布団から顔が出てる見知らぬ女性が友達が寝ている筈のソファーに)
えっと…どゆこと…?
誰この子……
(明らかに動揺しながら) 【描写下手ですみません(汗)お願いします!】
(体が戻ってほしい、と願っている間に気づけば眠ってしまい)
(鏡を見たわけではなかったので、自分の顔の変化にも気づかず
気持ちよさそうに眠っているその姿は、友人に見知らぬ人物だと錯覚させてしまう)
ん、んん…
(寝返りを打つように振り向いた瞬間にうっすらと取り戻した意識と
ぼんやり開いた目に友達の姿を認め)
ん?
あ、健、おはよ…
…っ!!
(話しかけた声がいつもと全く違う高い声で思わず自分の口を塞いでしまう) 【僕も上手い方では無いので気になさらずに〜互いに楽しめれば何よりです】
おはよ、じゃないですよ!?
貴方誰です…?なんで有希の寝てたトコに寝てるんですか……?
(相手も驚いてる様だけれど此方も動揺を隠さずに)
もしかしてドッキリ…?だよね?
イキナリ驚かせようとして…ですよね??
何だビックリしたよホント…
(そうとしか考えられず安堵のため息を漏らしつつも) 【わかりました!】
だから、その、僕が有希なんだけど…
(慌てふためく相手を見るとなぜか自分は落ち着き)
ドッキリでもなんでもなく、本当に僕が有希なんだって
その、この姿になっちゃったのは夜、いきなりだったから
ビックリしない方がおかしいだろうけど…
(嘘をつくよりも、自分の正体を伝えて治す方法を考えてもらいたいと思い) いやいやいや…!
そんな筈は無いでしょ…?
漫画やアニメとかじゃあるまいし…
(とはいえ、自分の知ってる有希がこんなドッキリ出来る様なタイプじゃない事も良く知っているので)
えと…本当に有希…なんだよね…??
(改めて確認する様な口調で) そうだよね…
そんなアニメみたいなこと信じろってほうが無理があるよね
(少し俯いて…)
そうだよ…って言っても信じてもらえなさそうだよね…
あ、そうだ!
(思いついたように有希は健の生年月日、家族構成、学籍番号
そして、有希にだけ話した過去の恥ずかしい出来事を話し始め)
どう?
これで、信じてもらえる? まぁ…直ぐに信じろって言うのは難しいなぁ…
(頭を掻きながら)
あぁ〜確かにそれは僕の個人情報だな…って!その話はもうイイからっ…!!
(慌てて有希の口を塞ぎながら)
ふぅ…分かったよ、それ知ってるってコトは有希なんだね…?
とりあえず納得したよ、信じた。
でもなんでまた急にこんな事に…
(言いつつ、有希の身体を下から上へと見上げながら) あ、ごめん…
でも、これで僕が有希だって信じてくれたでしょ?
(微笑む表情も、その声も、説得力はない)
それが僕にもよくわからなくて…
(身体も少し小さくなり、借りていたパジャマはだぼだぼで)
やっぱり、病院行った方がいいのかな?
(少し不安げに、手が隠れてしまっている袖を見つめ) あ…いや、分かればイイさ…
(自身も慌てて手を離して)
うーん…でもまぁ面影が全くない訳でもなさそうだし…言われてみたら…そうなのかも知れないってなるかな…?
あー…有希にもわからないんだよね、急にそんな風になって…
いや、病院に行っても信じて貰える訳は無いだろうし逆に大変だと思う…
(不安げな友達に同情しながら)
しかしこうしてみると…女の子になった有希って…可愛いね…? うん…
とりあえず、まずは信じてよ。
そうじゃないとこの状況、どうにもならないでしょ?(と苦笑して)
それはそうだよ。だって昨日まで男だったけど、夜に急にこんな身体に
なっちゃってたから
別に変なものを口にしたわけじゃないし、まったく見当がつかないんだ
だよね…
検査したところでどうにもならないよね…
(同情の言葉がさらに不安になって)
え、ちょ…こんなときに何言ってんの!?
(いきなり可愛いと言われ、赤面する)
(目の前にいるいつもと変わらない友達が、自分にもなぜか
いつもと違って見える) ん、そうだね…。
とりあえず信じてみるよ。
確かにそうだよなぁ…別に昨日は同じ事してたし同じモノ食べてた訳だし…
片方だけこんな風になるのはおかしいしね…
あ!ゴメンゴメン…そんなつもりじゃ無かったんだけどさ…
(申し訳なさそうに)
いや…こんな時だからって言うのもあるんじゃないかな…?
普通、自分が女の子になったらなんて分からないだろ…?
それに自分の友達が急に可愛い女の子になったら…さ…何も思わない方がおかしくない?
(なんて言いつつ有希の顔をまじまじと見つめて)
あ…なんか変な気分だよ…… うん、ありがとう。
とりあえず、どうにかしないと帰るに帰れないから…
そうだよね…
一時的な変化ならいいんだけど、僕、どうなっちゃうのかな…
ううん、大丈夫。
それに病院行っていきなり女になりました、なんて恥ずかしくて言えないから
(笑顔を作ってそういい)
それはそうだけど、でも、思ってくれるのはありがたいけど
こう面と向かって言われると、恥ずかしいと言うか…その
(二人きりの静かな部屋が、おかしな雰囲気を醸し出し)
変な気分って…
健、もしかして、女になった僕を意識してる、とか?
(恥ずかしそうに尋ね、タオルケットをぎゅっと握りしめ) 確かにね…このままじゃ帰れないし、有希の家族にも説明が出来ないよなぁ…
ウチの両親も何日かしたら帰ってくるし…
ん…とりあえず元気だしなって!
もしこのままだったらその時は、僕が嫁に貰ってあげるからさ…!なんて…
(元気付ける為とはいえ、言った後に恥ずかしくなり)
(あ…やっぱり可愛い…笑顔も…)
僕だって恥ずかしいよ…でも、さ…なんかこう…上手くいえないけど…
(どんどんその気になっていって)
あ…いや…その……うん、意識しちゃってるよ…今の有希、とっても可愛いしさ…
(意を決した様に言って、思わず抱きしめてしまい) うん…きっとビックリすると思う、うちの両親…
じゃあ、それまで、ここにいさせてもらって、いい?
(普通にお願いしているつもりが、どうしても女性から男性へのお願いの形になってしまって)
うん、元気は出す…けど
え?よ、嫁!?
(驚きで目を見開いて顔を赤くする)
び、びっくりしたけど、でも、違う男のところに行くなら、健の方がいい…
(ぽつりと素直に言い)
上手く言えないなら言わなくていいよ…僕も同じだから
変な気分…
嬉しいけど、でも、もし男に戻っちゃったら…あ
(どうするの?と聞こうと思ったけれど口を閉じると抱きしめられ)
(心臓の鼓動が相手にも伝わるくらい大きく加速し)
健、あの、その…
(恥ずかしさと嬉しさで、身体が少し震えて自分も相手の肩に手を乗せるように
腕を回す) ビックリするだろうなぁ…逆に僕が今の有希みたくなって両親に言っても…確実に驚かれるだろうし、信じて貰えないかもしれない…
あ…ああ…うん、イイよ。
とりあえずは…ね、ウチに居なよ…?
(仕草の一つ一つにドキドキとして)
いやゴメン今の冗だ…え…ちょ…そんな風に言われたら…
(まさかの反応をされて更に身体が熱くなり)
ありがと、察してくれると助かるよ…そういう気遣いは元のまま何だなぁ、嬉しいよ…
(思わず抱きしめてしまい、そのままどうしようと思っていたら、手を回されたのでそのまま唇にキスをしてしまい、舌を有希の口内へ入れていって)
んっ…ふっ…んんっ… うん…
もし、僕と健が逆の立場なら、僕も健を可愛いって思っちゃうのかな…
ありがとう…
不幸中の幸いだよ、健の家でこうなったのは。
冗談だったの?…僕は、少し本気だったかな…
健になら、任せられるって言うか…
(真面目に語っていると少しずつ自分も恥ずかしくなり)
ふふ、そう言う健も、素直な気持ちをそのまま話してくれるのは
僕が女になっても変わらないね
(そう言って弱々しく笑顔を見せ)
(抱きしめれる温もりを感じると、少し離れ、健を見上げる形になる)
(こんなに体格差が出てしまったのかと、今更ながら思い
その雰囲気のまま、お互い口を重ねる)
んんっ…ふっ…ん?!?
(舌が入れられることに少し驚き、自分の舌で受け止め、絡ませる)
(静かな部屋に唾液の水音が広がる) いや…今の有希みたく可愛い保証はないよ?
どういたしまして、確かにそうなのかな…そうかもね。
他所で有希の事知らない場所とかでだったらと思うと…
あ、いや、冗談だけど冗談じゃないというか…何いってんだ僕は…!
(慌てつつも、有希の言葉に照れつつやはり恥ずかしくなり)
ん…そうだね…そこは、ね
(相手の弱々しい笑顔を見て、守ってあげなくちゃと思いながら)
あっ…んんっ…はぁ…有希っ…はぁ…
(舌を絡ませ、発する音に感じつつゆっくりと離すと糸をひいて)
ご…ごめんっ…でも何だか我慢出来なくなっちゃって…さ…
(片手を有希の胸の上に置いて触ってしまい) ふふ、それはわかんないよ?僕だって、べつに…可愛いわけじゃないから
そうだね…学校とかだと思うとぞっとするかも(苦笑)
ん?
冗談なの?ふふ、僕はどちらでもいいよ。
だってこれから健にも素敵な人が見つかるかもしれないからね
(にっこりと微笑みかけ)
そういったところが、健といて安心できるところでもあるかも…
んっ、ちゅう…ふあぁ…はぁはぁ…健…
いいよ、男の子が我慢できなくなることは、僕もよく知っているから
んっ…
(胸を触られ、身体がぴくっと反応してしまう)
健…? どうだろうなぁ…って、いやいやいや…!今の有希が可愛く無かったら世の中の9割以上が可愛くなくなるよ…?
素敵な人ねぇ…それが今の有希、なのかもね…?
(何かを達観した様に微笑み)
そっか、そういうのはお互いに感じてたんだなぁ…
そう言って貰えると助かるよ…友達だって頭で思ってても目の前の可愛い有希みてたら…我慢が効かなくなるんだ…ゴメンっ…
(自分が貸したパジャマの上から、女の子になって膨らんだ胸を掴み揉みはじめて)
有希の胸…大きくなってるね…服の上からでも解るし柔らかいよ…
(興奮して揉み続けながら) もう、な、何言ってんのさ!
こんな雰囲気だから、そう見えるだけって
(否定するも、心は踊り、嬉しさに微笑む)
え…?
じゃあ、やっぱり、僕は健のお嫁さんになった方がいいかもね
(こちらも微笑み返し)
健も安心してくれるんだね、僕といると…ふふ、うれしい
そう言ってくれると嬉しいから、健の好きなように、して?
(すこし緊張しつつも笑顔で身を預ける)
あっ…ああっ…
うん、夜起きた時に、胸が張ってるの感じたから…
でも、触られると変な感じする、ね
(胸から背筋に伝わる刺激を何とか我慢しようと、言葉を続けて誤魔化す いや、それは無いよ!今の雰囲気抜きにしたとしても可愛いって、今の有希はさ…?
(そこはキッパリと言い)
こんな時にプロポーズしちゃって、何だかおかしい話だよね…?
でも、そんな気分だよ本当に…
(愛おしく感じて頭を撫でさすりながら)
…イイの?有希…?ありがと、受け入れてくれて…
(拒絶されたらどうしようかと思っていたので、安堵の顔を浮かべつつ、揉む手を休めないで)
やっぱり変な感じなんだ?そうだよね…でも僕は何だかずっと触ってたくなっちゃうよ…
(パジャマのボタンを外しながら胸を露出させ見つめた後に、直接掴んで揉みだしながら)
あぁ…手がとまらないよ…有希のオッパイ…柔らかい…
(時折指先が乳首に触れて) そんな自信もってきっぱり言われちゃうとそれはそれで照れる…よ
(恥ずかしげに俯き)
ふふ、そうだね。
でもなんだか僕等らしいと思う
僕もそうだから…大事にしたい、健のこと…(真面目に想いを伝え)
うん、逆に健以外の人は嫌だから
健に、全部、あげたい…
そんなに、触りたくなるもの、なの?
っ、ああっ…んっ…
(露出した胸に、外気を感じる)
(尋ねつつも、相手が触る手に思わず声をあげ、乳首が触れられると
身体がぴくっと反応する)
(それでも包む手の温かさが心地いい) だって…本当のコトだもの…!
(照れる仕草ももっとみたいと思って言いながら)
確かに…そうだね、僕等らしいかな。
有希…好きだよ…
(相手の顔をじっと見据えて言い)
そんな風に言ってくれて嬉しいよ…有希の初めて、貰っちゃうね…?
って、僕も初めてなんだけどね…
(苦笑しながら)
そんなに触りたくなるものだよ…逆の立場なら有希だってそうしてたと思うよ…?
……有希、気持ち良さそうだね…先っぽの方も何だか固くなってる…ねぇ、吸ってみてもイイかな…?……吸っちゃうね…
(我慢出来ずに相手の返事の前に口を乳首につけて吸い付いて) だけど……ま、いいか。ふふ、ありがとう(笑顔を見せ)
僕も、好きだよ健(こちらも見つめ返して伝え)
うん、あげる…初めて、全部ね
・・・そうだったの?(健から初めてと伝えられ少しきょとんとする)
そうかな?
でも、わからなくはないかな。
うん、気持ちいい…
はじめての感覚だけど、身体がぞくぞくするって言うか…
吸うの?うん、いいよ。やってみて…
ふあっ!ああん!な、なに、これ…
(刺激が全身に走り、下半身も徐々に熱くなってしまい)
はあ、はあ…すごっ…これ…
でも、こうしてみてると、健が赤ちゃんに見えるね 納得してくれたみたいで良かったよ〜
(満足そうに笑顔で)
これで晴れて両想い…だね?
(有希の頬を撫で触りながら)
そうだよ…?
え?そんなに意外な事言ったかな…?
そういう経験した時は有希の前で言ってると思うしさ…
だよね?そういうものなんだよ、うんうん
(納得させる様に)
あむっ…んんっ…有希のオッパイ…美味しいよっ…
(乳首を舌先で舐めつつ夢中で吸い付きながら)
やっぱり感じちゃうんだ…?
んっ…そう言われると恥ずかしいけど…コレ…止まらないよっ…
(ふと有希の下半身に目をやり)
どうしたの有希…?もしかして…下… うん、健がそう思ってくれるならそれでいいもん(にっこりと)
そうだね…
ふふ、嬉しい(頬に触れられ、嬉しそうに笑みを浮かべ)
そっか、今まで聞いたことはなかったけど…
でも、いいの?…健の初めてが僕で(少し不安そうに聞く)
女になってるとは言ってももとは男だし…なんだか複雑…
そういうもの、か(くすっと笑い)
ああっ…気持ち、いっ…
お、おいしいなんて言わないで、恥ずかしい
(手を口に押え、赤らめた顔で見つめ)
だって、僕ばかり恥ずかしいのは、ずるいから…
やだっ、見ないで!
(先ほどから感じている初めての刺激に、あそこは既に濡れ始め)
恥ずかしいよぉ… ほら、やっぱり可愛い…
(愛おしくなり頬づりしてしまって)
イイよ?…有希だからいいんだよ…?
確かに、こんなコトになっちゃってるからって言うのはあるのかもしれないけど、僕は有希だからイイんだもの……
だってさ…ホントに…美味しいんだもん、有希の…
(片方の手は乳房を揉みつづけながら吸い付き続けて)
ゴメン…でも、恥ずかしがらなくてもイイよ…僕だって有希とこんな風にしてたら、さ…
(股間の膨らみを見せて、片手をその膨らみに置いて触らせて) もう、そんなに言ったって何も出ないよ(と笑い)
わっ…健ったら(嬉しそうに受け)
ほんと?
ありがとう。ちょっと不安だったけど…それなら、いいよ
もう、その健の正直なところがちょっぴり恥ずかしくもあるよ?
(乳首を吸う健の頭を少し恥ずかし気に撫で)
え・・・?わわ・・・
(健の膨らんだ股間を見せつけられ、触れる)
ぼ、僕とこんなことしてて、健のこうなったの?
(胸がドキドキし始め、撫でる) 本当なんだから仕方ないじゃない?
ん〜…やっぱり可愛い!有希かわいいよっ…!
ホントだよ。
初めての相手が有希で良かったって…思ってるもの…
え、そ…そうかな…?でもこれも本当の事だし…
(頭を撫でられて喜びながら)
ん…そうだよ…有希が僕としてそんな風に なった様に、僕も有希としてたらこんな風になっちゃったよ…
あっ…軽く触られただけでも気持ちイイかも…
有希のも…触るね…?
(パジャマの布越しに下半身に手を触れて触りながら) ふふ、健に可愛いって言われて嬉しいなぁ
(ぽつりとつぶやき)
僕も、最初に健に抱かれるの、嬉しいよ…
本当のことだから、恥ずかしいんだよ?
お互い様、なんだね…
健が気持ちよくなってくれるだけで、うれしいな(恥ずかしそうに)
(すりすりと、さすりながら)
うん、いい、よ
あっ…
なにこの感覚…(優しく触られてあそこはじんじんする) 全くもぅ…本当に可愛いんだから有希はっ…!
(戯れる様にギュッと抱きしめたりして)
元々可愛いトコはあったケド、女の子になって更に可愛くなったよね…
あー…成る程ね…そう言われるとなんとなく分かった気がするよ…でも多分、これからもこんな感じだと思うなぁ。
みたい…だね…?
(互いのを触りっこする様にしながら)
お互い…もっと気持ちよくなりたい…よね…?
(パジャマの中に手を入れ、男物のパンツの中に指先を忍ばせていき直接下半身を触ってみて) あわわ…
(ギュッと抱きしめられ、少し焦る)
本当?・・・う〜ん、あんまり可愛いって言う意識はなかったけど…
男の時から健は僕のことかわいいって思ってたんだね?
うん。これからも、健は嘘をつかずに僕は健の言葉に恥ずかしくなったり
嬉しくなったりするんだろうね(と笑って)
うん…なんだか、お互いの恥ずかしいとこを触り合うのって恥ずかしい…
けど、もっとしてみたいね
ああっ…直接だと、全然違うっ(直接指で触られ、ひくひくと反応し)
僕も、触るね?
(ズボンのジッパーを下げ、中にそっと手を入れて、健の亀頭を指で撫でてみる) ホント本当。
だと思うよ?そんな所が良かったんだと思うなぁ…
時々ね、「あ、カワイイ」って思う時はあったよ。
だから今の可愛さも頷けるかなぁって思うよ。
そうだね…今後どんな事になってもさ、それは変わらないよ。きっとね(微笑みながら)
恥ずかしいケド…止まらないよっ…
二人でもっと、色々気持ちよくなりたいな…
(指先を下半身の穴の中に入れて軽く抜き差ししながら)
有希の下半身…とても熱いね…
僕のだって…んんっ…頭の方…気持ちイイっ…… そうだったのかぁ…全然気づかなかったよ(と苦笑して)
ん?そうだったの?・・・そうだったのかぁ・・・
実は僕も、健といて安心できてたんだよね…男の時から…
自分が女だったら健みたいな人と付き合ってるだろうなって考えたりしてたんだ
(と笑って)
うん。変わらないままがいいな…ずっと、健と居たい…
ぼくも、止まらないっ!
もっと、気持ちよくなりたいな…
うあぁ…中に入って来てるのわかるよぉ…
(入る指を締め付けるように女性器が蠢く)
うん…さっきからずっと、熱い…健に触られてると…
健も、気持ちいい?
(血管の集まる場所を刺激して快感を与えていく)
・・・健と、繋がりたい…な(と思わず口に出てしまい) 流石に気づかなかったかぁ…気づかれたらそれはそれでどうしようかなって思ったカモだけど(クスリと笑い)
そっかそっかぁ…そこに関しては似たような事考えてたんだね二人とも…
そういう所があるから、ずっと仲良くしてるんだろうなぁ…
僕もだよ…これからもずっと有希といたい…というより離さないしね…?
中に入れた指が溶けちゃいそうだよ…
(言いつつ、秘部の中で指先を動かし続けて、気持ち良さそうな有希の顔を見つめながら自身も感じていって)
うん…気持ちイイっ…気持ちイイよ…
えっ…?有希…今……イイの…?
でも…僕も有希と繋がりたい…一緒になりたいよっ… もし気づいていても、男同士だから気づかないふりはしていたと思うな…
ふふ
そうだね。
だから、こうなってよかったのかなって少し思えるかも
もっと…今までとは違う意味で、仲良くなれるから
うん、一緒にいたい!・・・離さないで。僕も離さない…
身体全体が熱いの…
だけど、健に触られてるところが一番熱くて、感じちゃってるっ!
ほんと?・・・それなら、もっと・・・
もっと繋がりたい。
健に全部あげたいの
一緒になろ?繋がろう?…他の人に、とられたくないから・・・ それは…そうだね…僕の立場だったとしてもそんな風になってた気がするよ…
だから今、こんな風になって…うん、そうだよね?(有希の言葉に頷きながら)
良かったと思うよ本当に…
もっともっと…仲良くなろっか…
離す訳ないよ…これからもずっと一緒、いっしょだよ。
僕も有希に触られてる所から全身に気持ち良さが伝わって…イイよぉ…
イイんだね…?
それなら…一緒になろ…!
僕も有希の事、他の誰にもとられたくないからさ…
(自らの下半身を露出させて、相手のパジャマを脱がせ、下着をずらし有希の下半身を露出させると)
とっても綺麗だよ、有希のソコ…じゃあ…入れる、ね…
(亀頭を穴の入り口につけると、そのままユックリと中に入っていって) そう…だよね。
だったらやっぱり、こうなれたことには感謝しなきゃいけないかな
ふふ、友達じゃできないこともできるもん、ね(と相手の目の前で微笑みかけ)
うん!ずっとずっと、一緒にいてね
気持ちいい?
それなら、僕の気持ちよさと健の気持ちよさ…分け合いたい!
繋がろう?ね?
僕も、健が他の人とこんなことするの、嫌だから…
(お互い、生まれたままの姿で身を寄せ合い、秘められた場所同士が密着する)
うれしい、そういってもらえて
はじめての場所、健にあげる
きて…いいよ
(入り口がこすられているのがわかり、ゆっくり中が押し広げられる感覚に
少し力んでしまう)
僕は大丈夫だから、そのままゆっくりきて、ね?
(相手も初めてなので、少しでも落ち着くように言う) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています