【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ6 [転載禁止]©bbspink.com
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薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ5↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ5
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1402683816/
前スレ使用後にお使いください。 恵一さん、よろしくお願いします
高身長でグラマーな体型、いいですよ
NGはスカグロです ありがとうございます。
こちらもNGは同じです。
ほろ酔いで帰宅して、驚かそうとして襲っちゃうというかんじでどうでしょうか。
よければ書き出しお願いしたいです。 (家の風呂が壊れて姉夫婦のところのを借りることに…)
ふぅ、そろそろ流すか…
(泡まみれの体をシャワーで洗い流すと…)
な、なんだこりゃああ!
(膨らんだ胸に目が行って驚いてしまう)
な、なんで僕の体におっぱいが…
(目の前の鏡の曇りを拭きとると)
(グラビアアイドルのような体型をして困惑した顔をしている自分がいた)
(もともと女顔だったせいか見た目何も違和感がない) ふう… ただいま〜
(会社帰りに一杯ひっかけ、ほろよい気分で帰宅すると風呂場でシャワーの音がしている)
おや、沙織、帰っているのかな?
確か泊まりの出張とか言ってたけど… 中止にでもなったかな。
まあ、いいや。久々に一緒に入るのも悪くない。
(考えを巡らせながら、衣服を脱ぎ散らかして全裸になり洗面所に入る)
(風呂場の入口の擦りガラス越しに人影が見えるがシャワーの音は止まっている)
ガチャリ
(入口を開け、鏡の前でこちらに背を向け佇む人影を後ろから抱きしめる)
(湯気の立つ浴室内は見通しが悪い)
沙織〜 ただいま! たまには一緒にお風呂にはいろうぜ。
(抱きしめた手を前に回しておっぱいを揉みながら、既に勃起した肉棒をお尻に当てる) わっ!
(風呂の戸が開く音にびくっ!っと体を震わせる)
恵一さん!?
(振り向く前に抱きつかれて胸をむにむにと揉まれてしまう)
ちょ、やっ…やめ…僕お姉ちゃんじゃ…ない…んぅ
(大きな乳房に食い込む指に女の体は敏感に反応して甘い声が出てしまう)
(離れて欲しくて振りほどこうとするけれど離れなくて)
(肉棒をお尻でしごいていまうだけ) (ぐにぐにとお尻を肉棒に押し付けられ)
おや〜 沙織、積極的だなぁ。
身体を洗っていたのか、まだヌルヌルしてるぞ。
(まだ、泡が落ち切らず滑るおっぱいを揉みながら先端の突起を探り当て軽く摘まむ)
ほらほら! ここも好きだろ。
(酔いの為、今、自分が抱きしめている人影の身長が妻よりも高く、170cmを超えていそうなことや、
妻よりも大きなおっぱい、反応の違いに気づかない…が)
(首筋を後ろから舐めると、短く切りそろえられた、女性にしては後ろ髪に気が付く)
あれ? 沙織、髪切った? (お尻に肉棒が熱く固くなってきてるのを感じて)
違っ、僕そんなこと…
ひゃあん!なにこれ…
やっ!う、動かさないで…
(初めて感じる乳首をいじられる快感に戸惑う)
(乳首をくりくりされて股が変な感じがしてつい内股になってもじもじしてしまう)
だから違うって!僕です。響です あれ? え!? ひ、響くんか?
でも、確かに胸があるし… え? あれ〜?
(状況の急変に頭の中の処理が追いつかない)
なんで響くんがここに? それよりなんでおっぱいついているの?
実はそういう趣味があって手術したとか?
そうだ、下はどうなっているんだ?
(一方的に聞きながら、右手を響の股間に滑り込ませる)
(男ならあるべきものがなく、手はするりと股間に這いこんで肉の割れ目に到達する)
(石鹸とは異なる粘液がジワリと湧いたその割れ目に指を穿つ)
あれ、下もない…
(一瞬、考え込むが…)
そうか、夢なんだ! そういうことか!
(独りでなにやら納得すると響の身体への愛撫を再開する)
夢なら楽しまないと損だからね。
響くん、お義兄さんが気持ちよくしてあげるよ。
(背後から絡め取るように纏わりつき、肉棒を尻の割れ目に押し当てながら、探るように動かす) よかったぁ…やっと気づいてくれた…
わかりません…あのボディソープの泡を落としたらこんな体になってしまって…
え?だ、だめ!そこは…んぅぅ!
(恵一さんの腕を掴んで止めようとしたけどヌルヌルして止められなくて)
(割れ目に触れられビクンッと腰がはねる)
夢なんかじゃないですって!
こんなことお姉ちゃんに知られたらどうするんですか!
やぁ!あぁん!や、だめ…
(吹っ切れた恵一さんの愛撫に声を上げる)
(お尻の割れ目をくすぐる肉棒に反応して尻肉をきゅっと閉めてはさみこむ) ははは! 夢だから沙織にばれる心配はないって。
それとも出てきてもらって姉妹?で3Pとかもいいかもね。
(勝手なことを言いながら、舌、指で愛撫を続ける)
おお! 感じやすいねぇ。喘ぎ声も沙織に似ているかな。
知っているかい? きみの姉さんは普段は気が強い感じだけどベッドの上だと俺に従順なんだよ。
俺のチンポでしっかり調教してあるからね。
(耳元で囁きながら、脚の付け根の割れ目と肉芽を責めたてる)
(割れ目からは蜜が溢れて垂れ始める)
もうおまんこの準備はよさそうだなぁ。
一応、処女ということになるのかな?
(響を壁に押し付けて立たせ、尻肉を鷲掴みにして左右に広げる)
(パックリと割れたオマンコに亀頭を押し当てて…)
姉さんのお気に入りのチンポをきみもたっぷりと味わいな。
(後ろから体重をかけて、立ちバックの姿勢で深く、最奥まで貫く) やぁ!んっ!ぃやぁっ!
(足をガクガク震わせながらクリ責めに耐える)
だめ!広げないで恥ずかしい…
(アナルも秘部も丸見えにされて恥ずかしくて顔が真っ赤になる)
熱っ!これって…
(頭を下げて股間を見ると秘部に突き立てられてる肉棒が…)
や、やめて!初めてが男とだなんて!そんなのいやだぁあ!
ひぐぅぅぅう!
(一気に奥まで突き入れられてしまう)
お願い…ぬ、ぬいて!く、苦しい…
(初めてのせいか苦しくて涙目になる) はあ… 響くん、いや響ちゃん…オマンコがしっかり肉棒を銜え込んでいるよ。
(響の膣内の感触を味わうようにしばらく止まっていたが、浴室にこだまする響の悲痛な喘ぎ声が獣欲を刺激して)
最初はちょっと痛いかもしれないけど、スグに気持ちよくなるよ。
一晩かけて、俺のチンポの形をしっかりと覚えこませてあげるからさ。
どうせ夢だし、遠慮なく責めたててあげる。
(言いながら押し上げるように腰を動かして、響を壁に押し付け子宮口の入口を肉棒の先端で擦りあげる)
ほら、一番奥まで入っただろ。
先っぽが当たっているのがわかる?
(おもむろに抜き差しを開始する)
(最初はゆっくり、徐々にピストンの幅を大きくしながら抉るように腰を送り込みかき回す)
(腰を尻に打付けるたびに、肉と肉が弾ける音がばちゅん、ばちゅんと浴室に響き、ボルテージが上がってくる) はぁ、はぁ、だから…夢じゃ…ないって…ひぁあ!!
(冷たい壁に乳首が擦れてキュンっと膣が肉棒を締め付ける)
いやぁああ!
(奥に肉棒の先があたって思い切り背をそらして感じてしまう)
(男の時とは比べ物にならない快感に襲われる)
やぁ!だめぇ!はげしくしないで!僕おかしくなっちゃうよぉ
(奥をつかれるたび愛液を垂れ流し肉棒を締め付ける)
(体がうずいてたまらなくなって自分から腰をくねらせるようになってしまう) いいね! おかしくなれよ。
響ちゃん、素質あるね。淫乱ビッチの素質がね。
(ギュウギュウと肉棒を締め付け、愛液を垂れ流す様を感じながら荒々しく突き上げる)
それじゃあ、そろそろフィニッシュといくかね。
(女の身体を完全に性欲のはけ口と見なしたような、乱暴な抜き差しのペースを上げる)
(響の膣内を往復する肉棒の先端が徐々に膨張をはじめ、射精が近いことを女体に伝える)
へへへ… 処女喪失からの中だしとはね。いい思い出になるなぁ。
ほら、イクぞ!
(一際、深く突き上げて子宮の入口を擦り、そのままの勢いにまかせて射精を行う)
(最奥で放出された精子は子宮に注ぎ込まれその熱さが響の胎内を蹂躙するように流れ込む) ぁん!んぅぅ!はぁん!
(もう犯されてる抵抗感はなくなって快楽に従順になってしまう)
中で?!いやぁやめて!赤ちゃんできたらお姉ちゃんに顔向けできない!
いやっ抜いてお願い!いやっ!いやぁああああああああっ!!
(射精寸前の肉棒に深く突かれて初めての絶頂を迎えてしまう)
(恵一さんの肉棒を締め付け精子を残らず絞りとろうとする)
はぅん…
(体を支える力が尽きて膝から崩れ落ちる) (イキ果てて崩れ落ちる響に覆いかぶさるようにして、彼女の上に乗る)
(寝バックの態勢で彼女に語りかける)
大丈夫、大丈夫。これは夢なんだからさ。
起きたらいつものベッドにねているんだよ。
目が覚めないうちにもっと楽しもうぜ。
女の快感って男とは比べものにならないくらい凄いんだろう?
(下卑た笑顔を浮かべながら、腰を動かし始める)
(一度、精子を放出したにも関わらず硬度を保ったままの肉棒が蹂躙を再開する)
(グチュリ、ヌチャリと腰が動くたびに粘液が立てる音がひびき、結合部から白濁した液が溢れ出す)
このかんじならまだまだイケるな。
沙織には抜かずの三連発が最高回数だけど、記録の更新も狙えるかもな。
どうせなら孕むか?
こんな身体じゃあ、知り合いの前にはでられないし。
俺が養ってやるよ。
毎晩、姉妹で可愛がってやるさ。
(獣欲のタガが外れた恵一が責めを本格的に再開させる)
(浴室には水音と響の嬌声がこだまして、絶えることがない)
【ありがとうございました。時間も遅いですしこのへんで締めさせてもらえればと思います】
【とても楽しかったです。また、どこかでお会いしましょう】
おちます 【そうですね。】
【長い時間ありがとうございました】
【以下空室です】 女装している響にムラムラしまって女体化ジュースを飲ませて
無理矢理犯してくれる先生を募集します 女体化したまま仕方なしに登校してきて、教室でクラスの高校男子達に犯されてみたい
女体化した子、募集してみます。 うう……なんでこんなことに……
水泳は見学するしかないよな……
(体が小さくなってブカブカの学ランで)
【水泳の授業の前か後という設定でどうでしょう?】 どうした飛鳥?次水泳だろ?
早く着替えてプール行こうぜ?先生今日は急用で来れないっつってたから、自由に泳げるし。
お前水泳楽しみにしてただろ?
……あれ、けどお前…なんか背、縮んだ?…なわけないか。
(クラスメートの一馬が水着を入れたバッグを肩にかけて飛鳥に話しかける。
他に、クラスの男子達もプールへ移動しようとしているところ。)
【遅くなりました。いいですね。水泳の前から始めて、更衣室辺り移動しましょうか。】 いや、オレちょっと気分悪いから見学するわー、先行っててー
(教室か保健室にいようかと思ったけれど)
(教室ではサボりだと言われそうだし、保健室に行くと……女の子になってるとバレるかもととりあえずついていく)
見学でも体操服には着替えないと逆に怪しまれるよな……暑いし
(更衣室で悩んでいると)
【最初はふざけたノリで強引に脱がされるとかでいいでしょうか?】
【おっぱいはどれぐらいあることにしますか?】 あれ?お前具合悪かった?風邪でも引いた?
……まー、いっか。来いよ、ほら。一緒に行こうぜ?
(他のクラスの男子達と一緒に更衣室まで入る。男子校だから更衣室も
中に入ると年頃の男子達の熱気がものすごい)
ほら、一馬。お前も体操着には着替えるだろ?
早く脱いじまえよ?
(一馬の学ランに手をかけて、ふとやっぱりちょっと違和感に気づいた)
あれ、お前やっぱ……なんだろうな。いい匂いするな。風呂入ってきた?
【ですね。最初は強引に。】
【胸は…自由でいいです。大きめだと嬉しいですが。身長とかも教えてもらえたらと。】 ……
(年頃の男子生徒の熱気がこもった更衣室)
(普段なら気にしにないか、「あつくるしーな」としか思わないはずなのに)
(女の子の身体になったせいか妙にドキドキしてしまう)
わっ!
(不意に身体に手をかけられ声が出る)
(今、こいつの力に絶対敵わないと感じた)
(そろそろ切らなきゃな……と思っていた、女の子ならショートカットだけれど男の子にしては長めの髪がふわっと待って)
……な、何言ってんだよ男同士で気持ち悪い……
【じゃあ上着脱いだら一発バレぐらいの大きさで】
【160センチくらいにしましょうか】 ど、どうしたんだよ。急にでかい声出してさ…
(飛鳥の身体に手をかけて、急に大声を出されたのでびくっとした。
周囲の男子達も飛鳥と一馬の方に視線を移したらしい。
男子校の男にしては少し長めの髪がふわっと舞って、髪から微かに芳香が漂うので一瞬見とれてしまった)
いや、そうだよな、悪い!
俺、何言ってんだろ。まいったな… さっさと着替えちまおうぜ。
ほら飛鳥。お前も脱いじまえって、そらっ!!
(同意を得ずに後ろに回って学ランのボタンを外していって…手が止まった)
え、お前、何これ……
(柔らかい膨らみが手に触れた気がして、まじまじと飛鳥の顔を見る。
すぐに残りのボタンを外して上着を脱がせてしまって、はっきりとした異変に気が付いた)
飛鳥、お前……なんで胸あるんだ。この柔らかいの…
【脱いだら分かるぐらいですね。身長も160pぐらい、分かりました。】 (半裸の同級生たちの視線が集まって、しまった、と思う)
(女の子の香りと言うのはそれだけでこの年代の男子を惹きつけるというのに)
ちょ……やめ、脱が……んんっ!
(上着を脱がされ、本来あるはずが無い膨らみに手をかけられると)
な、なぜか女になっちゃったんだよ!
悪いかよ!
(もう隠せないとヤケクソになって開き直るように)
っていうか触んな!揉むな!
(柔らかさを確かめるようにシャツの上から触れる手を身をよじって振り払うようにして) なぜか女にって……マジ?
いや、そんなファンタジーっつーか、エロゲ―みたいなこと本当にあるわけ…
いや、でもやっぱり飛鳥だよな…
いい匂いするけど、っつーか背も縮んでるし、…なんかこう、見た目も可愛くなってるっていうか…
(2人の言い合う声を聴いて、海パン姿になった他の男子達が更衣室の中、2人の周りに集まってくる)
けどお前、本当これ…女のおっぱいってこんな柔らけーんだ…
「どれどれ?俺にも触らせてみて?
「つーか飛鳥、お前本当女なの…マジ?
「お、おい…本当に本物なのか?ちょっと触らせてくれよ…
(興味を惹かれたようにクラスの男子達が円を作って飛鳥を取り囲み、胸の手を振り払おうとする飛鳥を後ろから静止した。
それどころか、一馬と同じように胸を触って揉んだりつついたりする男子まで何人か出てきてしまう。) オレが一番信じらんないけど、そうなんだから仕方ないだろ!
(もともと中性的な顔立ちだったけれど、やや睫毛が伸びたり、肌がきめ細かくなっていて)
(でも毎日顔を合わせていれば、小さな黒子の位置などで判る、似ている人や血縁などではなく本人とわかる外見で)
やめろ!触んな気持ち悪い!……はなせぇ!
(女の子の腕力、まして相手が大勢では敵うわけがなく)
(いいようにおっぱいを触られてしまって)
いやだ……やめろってば……んん!
(そして自分も男だったからわかる……このままだとこの後どうしたがるのか) いや、そりゃそうだけど…そうだよな、なっちまったものは仕方ないよな。
……なあ、この事ってまだ担任には言ってないんだろ?
そりゃそうだよな、ばれたら大変だもんな…
(ごくりと唾を飲んで周りの男子達も見まわす。男子達も一様にぎらぎらした目で飛鳥の方をじっと見ていた。
主に顔とか、胸の辺りとか)
「離せって言われてもなあ……こんなの、なあ?
「お、俺……もう、無理だって…飛鳥だけど、見た目は女の子だもんな…
「な、飛鳥。下も脱がすぞ。……いいよな?
(誰ともなしに、我慢できなくなった男子達が飛鳥の服に手をかける。
カッターシャツや学ランのズボン…それに下着まで、脱がせていってしまう。
脱がされるたびに男子達から興奮と歓声が上がり、やがて全て丸裸にしてしまった) や、やめろよ……なんでお前らそんな目で見てるんだよ!
こんなだけど、オレは男で……
(そんなことを言っても無駄なのは自分でもわかっていて)
いいわけないだろぉっ!!……いやだぁっ!!
やめ……いたっ!!……はなせっ!!
(多勢に無勢で男物の制服、下着が一枚ずつ剥ぎ取られていって)
(細い手足が、白くすべすべの素肌が)
(膨らんだ乳房が、丸いお尻が)
(ピンク色の乳首が、女の子になったばかりだからか、小学生のように形の崩れていない、つるつるのおまんこが)
(男子生徒たちに埋められた更衣室で全て露にされて)
ううっ!……お前ら許さない……!!
(産まれたままの姿にされて、羞恥に顔を真っ赤にして) そうだよな、飛鳥は飛鳥だから中身は男だけど…見た目はすげえ可愛いし。
「おっぱいもでかいし。肌もすべすべでいい匂いするし…
「つかやばくね?これ…エロ過ぎだろ、飛鳥…
「見た目女の子だけどさ。いいよな?飛鳥だし。
(男子達は好き勝手な事を言って、飛鳥の身体を舐めまわすような、ぎらぎらした視線で見つめている)
もう授業始まっちまうけどさ、先生が自習って言ってたし…自習始めるか。
体育の…保健体育の実習な。賛成の奴?
(一馬の提案に、男子生徒が全員手を上げて興奮冷めやらぬ声を上げた)
って事で飛鳥……許さないのはわかったからさ…今だけ、ヤらせてくれね?
ヤらせてください。お願いします!……いいよな?よし!
(返事を待たずに、飛鳥に男子生徒が群がる。
露わになったおっぱいを揉みしだき、おまんこをくちゅくちゅと指で弄り始める。
あぶれた生徒達は周りでその様子を見つめ、中にはスマホで撮影を始める生徒もいる。)
ああ、やっべ……もう我慢無理…
(見物していた1人がそう言って、海パンを脱ぎだす。ぶるんと勃起しきった若い肉棒が飛び出す。)
「あ、俺も俺も!「もう辛抱たまらんって…!
(ぶるん、ぶるんっと瞬く間に飛鳥の方を向いた勃起した肉棒がずらりと円陣を組んで並んでいく) 見るな!……可愛くないし……エロくねぇから!
(顔や胸や股間に注がれる視線に顔を真っ赤にして唇を噛み)
ヤらせるわけないだろ!
お前らの童貞オレで捨てていいのかよ!……やめろっ!やめてくださいっ!!
ああああっ!!
(何本もの手がその身体に伸びて)
(むき出しのおっぱいとおまんこを弄繰り回され)
さわるな!気持ち悪い!!……痛いってば!乱暴にするな……!
な、中はやめろぉおおおお!!
(蜘蛛の巣にかかった蝶のように、何本もの手に絡め取られるようにして、全裸でもがいて)
な、何撮ってんだよ!……やめろっ!!……んん!!
(撮影までされて恥辱に顔をゆがめ、泣きそうになりながら)
ひゃっ……!!
(何本もの勃起したペニスに囲まれると、中身は男の子でも……いやなまじそうだからこそ感じる恐怖に身をすくませて)
【ずっと嫌がってた方がいいですか?】 いや、飛鳥。お前……本当可愛いんだって。可愛くて、エロ過ぎてヤバいし…
その辺の女子よりお前の方が可愛いから…鏡見てみろって。
大丈夫、優しくするから。
(一馬が熱意を込めて飛鳥に語り掛ける。あながち嘘でもない言葉。)
「そうそう、痛かったら優しくするって……な?
「飛鳥で童貞捨てさせてください!むしろ飛鳥がもらってくれ!
「俺だって、飛鳥の事、前から……
(男子達は口々に言いながら、飛鳥を解放する事だけはしない。
不慣れで乱暴な手つきが、女子の素肌の柔らかさを味わうようにねっとりとしたものになっていく。
海パンはどの男子も脱ぎ落してしまい、数十本の肉棒が露わになった更衣室は
むんむんとした雄の匂いで熱気の渦に包まれていた)
飛鳥……俺…ん、む、ちゅっ、う……
(一馬が身体を弄ばれる飛鳥の泣き顔に思わず顔を寄せて、舌を差し入れディープキスをしてしまう)
【いえ、どちらでも。嫌がっているのを犯すのでも、途中から積極的になってもらってもどっちでも美味しいです!】 男のオレがそんなこと言われて……嬉しいわけないだろ!
(嘘か本当かとかそう言う問題ではなく、男としての自尊心を傷つけられつつ)
(優しくすると言われても逆に寒気が沸いて)
何言ってんだ……お前ら絶対変だって……んんっ!
(男に触られるなんて気持ち悪いと思いつつも)
(執拗に触られるうちに、乳首がしだいに尖り、おまんこも濡れてきてしまい)
や……ん……ちゅうう……
(唇を奪われ舌まで差し込まれ)
(自分の初めてのキスが一馬に奪われるなんて……それもディープキスなんてと)
(目を見開いてショックを受けながら……理性がマヒしそうになって)
【では嫌がりながらも段々気持ちよくみたいな感じにします】 んっ……ちゅ、うっ……飛鳥、可愛い声出てるな……
そりゃいきなり男に触られて嫌なの分かるけど、俺らは変じゃないからな。
大体、お前が急にこんな可愛い女の子になっちまったから……くそっ!
飛鳥のせいだぞ、こんな……!!
(一馬はそう言って、なおも飛鳥の唇を貪り続ける。
他の男子達は半分くらいが周りで飛鳥の痴態に釘付けになりながら肉棒を扱きだしていて。
残りは入れ代わり立ち代わり、飛鳥の胸を鷲掴みにしたり、勃ってきた乳首をきゅうっとつまみあげたり。
お臍の辺りをくちゅくちゅ舐めたり、耳たぶを咥えたり。
お尻の方を揉みしだいたり、おまんこを指でくちゅくちゅ言わせたり。
めいめいが思う存分飛鳥の身体を堪能していた)
俺らがおかしいならさ、もうお前もおかしくなっちゃえよ、飛鳥… ぷはっ……う、うぅ……ふざけんなよ……一馬ぁ
(キスから解放されるととうとうぽろぽろと涙をこぼして泣き出してしまい)
んんっ……やめ……もうやめろよぉ!!
(全身をまさぐる手や口にそう叫ぶけれど)
(それは気持ち悪いからよりもむしろ……「気持ちよく」なり始めているのが怖かったからで)
(最初は痛かったけれど愛撫に相手も自分も慣れてくると、乳首がビンビンに尖って)
あん……やめ……摘む……な
(そこを摘まれると恥ずかしいけど甘い声が出てしまって)
(おまんこはすっかり濡れて、くちゅくちゅと音が立ち)
(自分ひとりのオナニーではありえない、全身に走る刺激に)
(女の子の敏感な肌と、少年の元々旺盛な性欲が加わって)
(男に集団で触られたり舐められたりして心は恥ずかしくて悔しくて嫌だと思っているのに)
(身体はすっかり反応し、欲情してしまっていて)
んんっ……だ、ダメっ……やめ……ああぁああっ!!
(大勢の手や口の愛撫でとうとうビクビクっと裸身を跳ねさせイッてしまう)
(男の子の時の射精に似たような……でもさらに強い快感の感覚)
(しかしそれでいて……欲求が急激に萎えたりはせず、むしろ膨らんでくるような……) ……悪いな、飛鳥。
でもさ。お前もちょっと気持ちよくなってきてるだろ?だからおあいこって事で。な?
(耳元にふっと息を吹きかけ、後ろから抱き締めるようにしながら指で涙をぬぐってみせる。)
「もう乳首もすっかりびんびんだなあ…すげえ、その辺の女子よりよっぽどくる……
「嫌がっててもなんか体は正直みたいな、そんな奴?あ、すげ。もうマンコイきそう…どろどろじゃねーか…
(裸身のまま軽くイってしまった飛鳥を見て、ごくりと男子達が唾を飲みこむ。
中にはオナニーしながらイってしまった男子もいて、更衣室の床に汗と共に白濁が飛び散った)
……よし。じゃあさ。イったとこすぐだけど、俺らも飛鳥みたいに気持ちよくしてほしいな…って。
(男子達は飛鳥を抱き留め、軽い愛撫を続けている。
それとは別に、一馬が飛鳥の鼻先に向け、立派に勃起しきった肉棒を突きつけた。
男子達が飛鳥の方を見守る) 男に触られてなるわけないだろ……ふざけんな……ううっ!
(耳元に息を吹きかけられて抱きしめられた裸身をびくっと震わせ)
やめろ……見るな……うぅ……
(女の子になって乳房だけでなく乳首も少し大きくなって、しかし色は綺麗なピンク色のそこが見て判るほど尖って)
(おまんこはすっかりよだれを垂らし……それを見られるのが凄く恥ずかしいのに……なぜか余計に濡れてきてしまう)
ああっ……んん……んっ!
(すっかり若い雄と雌の匂いが充満したそこで)
(イッた身体をなお弄られ、裸身をぴくんぴくんと反応させていると)
な……まさか……お、オレに舐めろっていうのかよ!?
するわけねぇだろそんなこと!お前逆の立場だったらすんのか!
(絶対嫌だと我にかえったようにブンブンと首を振り) どうなんだろうな…俺ら、女の身体になった事ねえし。
飛鳥もさ、今はそりゃ中身も男だけどずっと戻らなかったらどうなるのかな。
案外、中身も女になってったりするのかな……ってさ。思うわけ。
(軽い愛撫を続けて焦らしながら、男子達は明日かに相変わらず熱い目線を寄せている)
いや、どうなのかなって。だってさ。今ここにあるチンポ、全部飛鳥の方向いてるもんな。
クラス中のチンポ全部ひとり占めだぜ?どんな気分なのかなって。嬉しくない?
……まあ、いっか。嫌だったら無理にさせたりしないけどさ。
その分、こっち……いいよな?
(飛鳥の背後に一馬が回り、両方のヒップを両手でつかんで股を開かせる。
おマンコが丸見えの状態になっているところに、ぐいっと先ほどの肉棒を押し当てた)
なあ。みんな楽しみにしてるからさ。…一生のお願い。な?
(ぐ、と腰を押し当て、肉棒を飛鳥の中に押し込んでいこうと) ……えっ!?
(戻らなかったら……もう女として生きていかなければいかなければいけないのか)
(そうなったらエッチは……やっぱ男とするしかないのかな、などと思いつつ)
嬉しいわけないだろ……逆ならともかく
オレはあくまで男で……
(自分に向けられている視線とペニスが全部自分のもの……と思うと)
(寒気とともに、自分が男の時はそんなこと絶対ありえなかっただろうなとも思いつつ)
こっちって……うわっ!
(後ろからお尻を掴まれ押し広げられると)
(四つんばいの姿勢で前に倒れ、おまんこもお尻の穴まで丸見えの格好になって)
やめ……ひうっ!!
(恥ずかしがって暴れようとした時……そこに肉棒が当たる感触がして)
ダメ……う、あぁああ……!!
(すっかり濡れて準備は出来ていたけれど、当然処女のそこに……元同性の友人のそれが埋まってしまい)
(その様子を同級生達に取り囲まれて見られながら)
入って……あぁああ……!!
(とうとう男に犯されてしまったと言う事実に身震いする) まあ、でも男に戻る戻らないは今考えても仕方ないしな。
それより今はせっかく女になったんだからもっと楽しまないとな。
こんな風に……!!
(ずぶずぶと一馬の肉棒が飛鳥のつるつるしたおマンコの内に埋まっていく。
クラスメートたちが固唾を呑んでその様子を見守る)
「すげー、本物のセックスだ。俺、生で見るの初めて……
「俺もだって。モザイクかかってないとこんななのか……エロ過ぎだろ飛鳥…
(一馬は最奥まで肉棒を収めてしまい、ぐりぐりと中で膣をかき回してみる)
ああ、温かい……すげえ、飛鳥のナカ、気持ちよすぎ…
(うわ言のように呟きながらバックで四つん這いの飛鳥を責めたて始める。
ぐっと突いて、ゆるゆる焦らすように抜いて、また突き込む。
その様子も、何人かの男子がスマホで撮影したり、おマンコをアップで録画したり。
抜いて、突いて、抜いて、突いて、全部動画に収められていく) あうぅ……くぅうう……
(すっかり濡れて抵抗は少なかったけれど、男で味わうことはない処女喪失の痛みに顔をしかめながらも)
(自分は男なのだからと言う思いからか痛いとは言わず)
(床にぎゅっと爪を立て、お尻を震わせながら耐えて)
うぅ……見るなよぉ……
(男に犯されているだけでも人生初の大事件なのに、その様子をみんなに監視され)
(チンポがまんこに入っているところに視線を感じ、そこをひくつかせながら)
んあっ!……動かないで……ああっ!
(中でペニスが動かされ、カリでおまんこをかき回されながら)
んっ!!んん……あっ……ああぁああ!!
(最初は痛みが強かったものの、直にセックスになじんでくると)
(快感とともに、男に犯されていることを意識しながら)
(おっぱいやお尻を揺らしながら四つんばいで犯されていって) 見るなって、無理だって…
こんな可愛い飛鳥が男と生セックスしてるんだぜ、それも初めて。
みんな自分が一番になりたかったって思ってるだろうからそこはちょっと悪い気もするけどな。
な、気持ちいいか……?痛かったら悪いけど、気持ちよかったらいいって言えよ。
でないと気持ち良くしてやれないからさ…
(時々スマホのシャッター音が響く更衣室の中、汗だくで飛鳥を犯し続ける。
揺れるおっぱいやお尻を片手で掴んで揉みしだいたり。唇を奪ってまたディープキスをしたり。
徐々に強く容赦なく、飛鳥の中でピストンを繰り返す)
可愛い声になってきたな、飛鳥…いいよ、本当惚れちゃいそうだ……
やべ、チンポ……出そう、かも…… あ、はい。
お付き合いありがとうございました。
【こちらも落ちます。】 文化祭で女装している響に欲情してしまって女体化ジュースを飲ませて
無理矢理犯してくれる先生を募集します こんばんは。既にジュースは飲ませた後で今から犯すところ、ぐらいな感じでいいでしょうか?
ちなみに女装という事でどういう服装でしょうか? こんばんは
そのあたりからでいいですよ
服装はどうしましょうか
着てもらいたい服とかありますか? そうですね、ではバニーガールでお願いします。
女性化しておっぱいが大きくなってはみ出しちゃう感じで
では、よろしければ始めていいでしょうか? (では始めますね)
おい、響、どうした、具合でも悪くなったのか?
ほら、気持ち悪かったらトイレで吐いて来い
(そう言って、響の体を抱き上げ、トイレへと連れ込んでいく)
さて、ここなら邪魔が入らないな、へへへ、すげえな、バニースーツからおっぱいがはみ出てるじゃねえか
(個室の鍵を閉めて響のおっぱいをなで回しながらニヤニヤ笑いを浮かべる) はぁ…はぁ…体が…熱い…
(先生からもらったジュースを飲むと高熱が出たかのように体がだるくなって)
(先生にトイレに連れて行ってもらう)
ふぅ…ふぅ…
(気持ち悪いのが落ち着いてきて)
え?な、なんで僕におっぱいが!?
(自分の体の異変に気づく)
(胸はちょっとでも変な動きをしたらブルンと零れ落ちそうなほどの巨乳に)
(腰はくびれてお尻は丸みを帯び太もももムチムチになってしまっていた)
ちょっ!先生!?
(自分の胸を弄ぶ先生に困惑する) いやあ、巨乳っていいよなあ、柔らかくてでかくて最高だよ
(おっぱいを乱暴にぐにぐにとこね回し、顔をおっぱいに突っ込んでみたり)
(響が何か抗議めいた声をあげたとしてもスルーして遊び続けていく)
どうした?おっぱい揉まれて痛いとか?
(そう言って今度は乳首に吸い付き、ジュルルルルッと音を立てて吸い上げてみる)
ああ、女になったのは初めてか、響
さっき先生が上げたジュースにな、性別を変える薬が入ってたんだよ
だから、ほら、オチンチンだってなくなってるぞ
(そう言って響のバニースーツの股間部をずらし、オマンコを広げて性別が変わった事を強調して教える) は、離せ…
(先生の腕を掴んで胸から引き離そうとしても女の子の腕力じゃ太刀打ち出来ない)
ふっ…んっ…
(胸を揉みしだかれて甘い疼きを感じるようになってしまう)
あんっ!
(とうとう胸がバニースーツからこぼれでてしまう)
(乳首が擦れてビクンと感じてしまう)
何?今の?…ひゃあん!
(初めて感じる女の性感に戸惑う)
(乳首に吸い付かれて更に性感が強まり体の奥が疼いて内股になって太ももをもじもじとこすりあわせる)
そ、そんな…なんでそんなことを
やっ!そんなところ触るなぁ!んぅ!
(おまんこを触られて腰が跳ねる)
(むちむちのお尻にバニースーツが食い込んでおまんこをヒクつかせる) ははは、おっぱいだけじゃなくオマンコもお尻もいい具合に熟れあがってるな
あの薬で女になった奴は乳首弄られるだけで感じるド淫乱になるんだよなあ
(乳首をたっぷり嬲った後、口を離して響の足を広げさせ)
(洋式便器に座らせ、M字開脚させる)
こんなにマンコをヒクつかせて、しかもいいケツにバニースーツ食い込ませて見せつけてくれやがってよ
男なのにこんなドスケベな体になる奴には教育的指導だな、ほら
(響のヒクつくおまんこにチンポの先端をごりっと押し付け)
(そのままゆっくりとねじ込んで挿入していく)
薬が切れるまでたっぷりと指導してやるからな、この淫乱生徒め
(チンポの亀頭がおまんこに入り込むと、両手は響のおっぱいへと移り)
(乳房をこねまわし、乳首を抓みあげながら、腰を突き出して肉棒をオマンコへ押し込んでいく) いやだ…こんな恥ずかしい格好…
(ヒクヒクを男を欲しがるおまんこ見せびらかしているような格好にさせられてしまう
(おまんこは愛液にまみれてひくひくと男を欲しがっている)
や、やめて!そんな…僕男なのに…男となんて
いやぁあああ!
(ピッタリと閉じた膣壁をこじ開けるように勃起ペニスが入ってくる)
(涙が溢れるほどの苦しみに襲われる)
ぁあ…んっ!やっ!動いたら…だめっ!
(ペニスを突き入れられて奥まで感じてしまう)
胸まで…やぁあん!
(乳首をきゅっとつままれるたびおまんこがキュンキュンしてペニスを締め付ける) ははは、こんなにどろどろのオマンコを晒しておいて
何か言い訳できると思ってるのか?こいつめ!
(乳首を更に強く押し潰し、ぎゅうっと引っ張り上げて虐めて)
(おっぱいを虐める程にオマンコが締め付けてくるのでわざと楽しむように遊んでいく)
○年A組の響はオマンコにちんぽを突っ込まれて愛液塗れであえぐ変態女ですって言いふらしてやろうか?
おっぱい滅茶苦茶にされながらマンコを突き上げられるの気持ちいいだろ、素直に答えろっ!
(腰の動きがどんどん激しくなり、ガツンッ、ガツンッ、と激しく肉穴を突き上げ続け)
(愛液で滑りやすくなっている響のおまんこを好き勝手思うがままにピストンしまくって奥まで抉っていく)
ほらほら、このドスケベバニーガールめ、子宮までザーメン塗れにしてたっぷりお仕置きしてやるぞ、ははは
(チンポの先端が子宮にまで届き、どす、どすんっ、と子宮口を突き上げながらぐちゃぐちゃにしていく) はぅ!んん!あん!
(激しく突かれるたびに体が淫欲に支配されていき、とうとう)
ぁっ!イイっ!気持ちいいよぉ!もっと!もっとぉ!!
(いやらしい牝犬になってしまう)
はっ激しいのすきぃ!
(元男だったなんて疑うほど乱れ狂うう) なんだなんだ、チンポ狂いになりやがったぞ、こいつ
激しく犯されるのが好きか?この雌犬めっ!
なら望み通り滅茶苦茶になるくらい犯しまくってやるからなっ!
(響の大きなおっぱいを平手でバシィッ!とひっぱたいて怒鳴りつけ)
(更に思い切りガツンガツンと腰を叩きつけて響のおっぱいを激しく揺らして犯していく)
そろそろお前のマンコにザーメンぶちこんで種付けしてやるぞっ!
種付されるのは好きか?ほら、孕ませてくださいってお願いしてみろよ!
(トイレの中にパンパンパンパンパンッ!と肉同士のぶつかりあう激しい音が響き渡り)
(愛液塗れの響のおまんこを更にぐちゃぐちゃにかき回し、子宮も突き上げて揺らして響を発情させていく) やぁっ!痛っ!
(でもその痛みにさえも感じてしまってペニスを締め付けてしまう)
あっあっ…やっ…何?なにかクるっ
中に出してぇ!ビュッビュッって中がぱんぱんになるくらい…
できちゃってもいいからぁ!
いやっ…ああっ僕…もう…ダメ
イクぅうううっ!
(耐え切れず絶頂してしまう)
(おまんこがペニスから子種をしぼり取ろうと締め付ける) おおっ!出すぞ、響っ!お前のマンコにたっぷり種汁注ぎ込んで孕ませてやるよ!
(限界までガチガチに硬くなった肉棒を響のおまんこの奥底にねじ込むように挿入し)
(響の体に上からのしかかるようにして抱き着いて根元までちんぽをしっかりと食わせて)
凄い締め付けだな!俺のザーメンをそんなに飲みたいのか?いいぞいいぞ飲ませてやるよ!
(響の子宮口にチンポの先端が押し付けられ、そのままビュルルルルル!と射精が始まっていき)
(熱くて大量の精液がビュッビュッと響の子宮内に流し込まれ、響を種付けしていく)
ははははは、ほうら中出しだぞ、お前の大好きな中出しセックスだ!
文化祭に、学校で、思い切り種付けしてもらえてよかったなあ、ド淫乱響
(ビュビュッビュビュビュ、と最後の一滴まで出し尽くし、響の子宮を精液でパンパンになるまで種付けしてしまう) はっぁっ…すごい…出てる…
(どくんっどくんとペニスが吐き出すのを感じて恍惚とする)
(先生の胴に脚で全部出すまで逃さないがっちりホールドする)
はぁ…はぁ…よかっ…た…すぅ…
(イき疲れてだらりと脱力してそのまま気を失ってしまう) おっと、気を失ったか。気持ち良かったぞ、響。それじゃ、こうして、と
(響の足を剥がして便座に座らせて足を広げさせる)
(そして、おまんこから精液が零れ落ちる様をカメラで一枚パシャ、と撮影)
(さらにおまんこを広げたりおっぱいのドアップを何枚か撮影していく)
くくく、女体化薬で女体化した奴はみんな美人で巨乳になるからたまらないな
また薬が欲しくなったら来いよ、いつでも種付けしてやるからな
(と、響の耳元で囁いた後、その場を離れていく)
【ではこんな感じで終わりますね。お付き合いありがとうございました】 【そうですね。長い時間ありがとうございました】
【落ちます。】 【はい、それではこちらも落ちます】
【以下空室です】 こちらが少年院に入っている男の子で、女体化薬の実験体にされ
同じ住人の子や監視員に味見と称して犯される・・
という設定を考えています、お相手して下さる方を募集します 学生シチュで、同級生か先輩とえっちなことしてみたいです。
朝起きて女体化していて、学校に行ったらばれるって感じでお願いします。 こんにちは。女になってしまった葵を犯してくれる男性募集です。
しちゅは相談で。 こちらの女体化に気付き嫌がらせがエスカレートして行為に・・
というシチュで考えています、先輩や先生・同級生などなどお相手様を募集です
上記のシチュは参考程度に、ご希望ありましたらお気軽にどうぞ こんばんは。
女になってしまった響を犯してくれる方募集します
シチュは相談で よろしくお願いします
シチュどうしましょうか?
こちらの希望としては無理矢理犯されたいです そうですね…
こちらは友人で、響さんが女になった事を相談してたらムラムラして…
って感じはどうでしょう それでいきましょう
それでは書き出しますのでお待ちください ど、どうしよう…
(朝、目が覚めると女になってしまっていた)
(胸は足元が見えないほど膨らんでいて着ているTシャツを押し広げている)
(股間にあるはずのものは無くなって尻や太ももはムチムチでトランクスがキツイ)
(そのくせウエストはきゅっと折れそうなほどか細い)
(何時かと時計を見る)
やばっ!もうこんな時間かよ!
俊彦来ちゃうじゃん
(どうしよう、どうしようと慌てふためく) よう、起きてるかー
(勝手知ったると言ったていでドアを開け中に入る)
って、アンタ誰?
響の彼女?
(響のエロい姿をついジロジロ見てしまう)
響と約束してたんだけど、アイツ何処居るか知ってる? か、勝手に入ってくんな!
(いきなり入ってきた俊彦に驚く)
へ?彼女?何言ってんだ?響は僕だよ…あっ
(近くにあった鏡を見ると写ったのは女の子の顔だった。ちょっと男の時の面影がある)
しまった。顔までか…
とにかく俊彦、僕が響だ!
なんか知らないけど朝起きたら女になってたんだ!
(必死に説明する) いきなり女体化した兄を性奴隷にする弟くんを募集します すみません、落ちてしまいました
もういちど606で募集します 突然兄が女性になっていて、困惑しながらも元が男だからこその隙にムラムラして…な感じでいっていいでしょうか?
特にNGはありません。
結さんの方で希望はありますか? わかりました。
こちらのNG は痛いことです
弟が兄を嫌っていて、生意気で俺様な感じがいいです
今、書き出します ん…なに、これ
(朝起きると身体に違和感があり、目を開ける)
ええっ、は、胸?
(視界にたゆんと揺れる大きな胸が飛び込んできて)
…っ!?
(反射的に下半身に手を置くとあるはずの膨らみはなくて)
嘘…なんで女の子の体になってんの…夢?
てか、学校どうしよう…もう8時なのに
(布団をかぶってガタガタと震える)
悠人に相談したら絶対にキモイって言われるし… あれ?兄貴起きてないの?…珍しいね。
(いつもは自分より先に食卓にいる兄の姿がなく、咄嗟に母親に所在を確認して)
「そうなのよ、あんた学校行く前に、起こしていきなさいね」
え、俺が?…いや、なんでだよ。
嫌に決まってんじゃん。…って、ちょっと…
(支度を終え、いつもの時間に家を出る母親に命じられ、反論する暇もなく母親は仕事へ出かけて行く)
…マジかよ…寝坊?
(ため息をつき、朝食に用意されたトーストをかじってから階段をまた上がって行く)
ちっ…兄貴ー。遅刻するぞ。
((部屋の前に着き、舌打ちをしてからドアノブに手をかけ、一気に開いて中に入る)
…あれ? ひっ…
(いきなり乱暴に空いたドアに、びくりと身体を震わせる)
あ、悠人…おはよう…あの、僕今日熱があるみたいだから学校、休むね
(布団から顔だけだして、声も女声になっているためばれないようにぼそぼそと言う)
あれ、悠人、どうしたの?
(動かない弟が怖く、びくびくしながら声をかける) あ?熱?…
(ぼそぼそとした声が聞き取りづらく、苛立った調子で聞き返す)
んなこと言って、サボって遊びにでも行くんじゃねーの?
(ズカズカと部屋に押し入って)
体温計は一階だし、いいから降りてきてメシ食えよ。サボろうったってそうはいかね…
(布団を掴んで一息にひっぺがすと、そこに包まれていた人物と目があって)
…え、あれ?
…兄貴…?
(目の前にいる人物は、たしかに結の面影があるが、その身体は女らしい肉付きをしていて)
(その胸元に揺れる乳房が、特に視線を引きつけて、思わず唾を飲む) なっ、ちが、やめてっ、ひゃぁ!
(急いで布団を掴むが、間に合わず女の身体を弟の前でさらしてしまう)
や、見ないで…
(弟の視線にたえきれず、後退りながら腕や足でなんとか胸を隠そうとするが)
そのっ、朝起きたら、なんか、こうなってて
(弟がごくりと生唾を飲み込んだ音に、顔を真っ赤にして彼を見上げる)
えっ…悠人?
(弟が瞳をギラギラにさせて、自分を睨み付けていることに気づいて) (兄の様子はふざけている風ではなく、真剣に困惑しているというのが伝わって、この異常な状況の真剣さが感じられて)
…なんだよ、女装?気持ち悪いな兄貴…。
(冗談めかして言うも、そのリアルな肉付きが、本当の女体だというのは自分でもわかっていて)
(目はギラつき、呼吸も荒くなっているのを自覚できるが、誤魔化すように薄く笑って)
…こんなもの入れてないで、学校行くぞ…ほら。
(言いつつ、覆いかぶさろうとするようにベッドに跨り、その豊かな乳房に手を伸ばす)
…けっこう、リアルなんだな…?
(下着をつけていない乳房の感触に、興奮を隠そうともせずに揉みしだく)
(辛うじて残っている理性が、女の唇を奪おうとするのは堪えさせるが)
(下半身はすでに熱くなり、制服のズボンを押し上げている)
【服装はどんな感じでしょう?】 悠人、そんな、僕、ふざけてなんか…ひぁ
(ぎしっとベッドがきしんで悠人が近づいてくる
胸を揉まれて、思わず声が漏れる)
やだやだ、悠人、どいてっ
(必死に身体を押すが、男の力には敵わなくて…)
あっ、いやぁ…
(胸を揉まれ続けて、Tシャツの上から勃起した乳首が浮き上がる
弟を見上げると、知らない人みたいで恐怖が走る)
えっ、なにっ、まさかっ
(ふいに太ももに固いものがあたって、動けなくなった)
【Tシャツに短パンです。着替えさせてもいいです】 やだって言いつつしっかり感じてんじゃん…
(勃起した乳首をシャツの上からつまんで、見せつけるように指の腹で転がして、弄ぶ)
マジで変態だな…こんな格好して弟を誘惑して…しかも乳首まで勃起させちゃって…
(言いつつ、シャツをたくし上げてその勃起した頂点を舐める)
(なんとなく体臭まで女の匂いのようで、結の太ももに押し付けられた肉棒が、ピクリと揺れる)
…ん?
…兄貴にもついてんじゃん…何ビビってんの?
(乳首を舌で責めながら、肉棒が触れてビクつく兄を嘲笑うように)
(カチャカチャとズボンを下ろすと、ボクサーパンツを押し上げる肉棒が結の視界に入る)
…あ、もしかしてないの?
(わざとらしく聞きながら、右手を結の股間に伸ばす)
(そこは汗ばんだような感触があるが、男にあるはずのモノがやはりなくて)
…マジかよ。完全に女じゃん。
(短パンの上から、指を押しつけるようにして愛撫してやる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています