【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ6 [転載禁止]©bbspink.com
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薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ5↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ5
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1402683816/
前スレ使用後にお使いください。 こんばんは。既にジュースは飲ませた後で今から犯すところ、ぐらいな感じでいいでしょうか?
ちなみに女装という事でどういう服装でしょうか? こんばんは
そのあたりからでいいですよ
服装はどうしましょうか
着てもらいたい服とかありますか? そうですね、ではバニーガールでお願いします。
女性化しておっぱいが大きくなってはみ出しちゃう感じで
では、よろしければ始めていいでしょうか? (では始めますね)
おい、響、どうした、具合でも悪くなったのか?
ほら、気持ち悪かったらトイレで吐いて来い
(そう言って、響の体を抱き上げ、トイレへと連れ込んでいく)
さて、ここなら邪魔が入らないな、へへへ、すげえな、バニースーツからおっぱいがはみ出てるじゃねえか
(個室の鍵を閉めて響のおっぱいをなで回しながらニヤニヤ笑いを浮かべる) はぁ…はぁ…体が…熱い…
(先生からもらったジュースを飲むと高熱が出たかのように体がだるくなって)
(先生にトイレに連れて行ってもらう)
ふぅ…ふぅ…
(気持ち悪いのが落ち着いてきて)
え?な、なんで僕におっぱいが!?
(自分の体の異変に気づく)
(胸はちょっとでも変な動きをしたらブルンと零れ落ちそうなほどの巨乳に)
(腰はくびれてお尻は丸みを帯び太もももムチムチになってしまっていた)
ちょっ!先生!?
(自分の胸を弄ぶ先生に困惑する) いやあ、巨乳っていいよなあ、柔らかくてでかくて最高だよ
(おっぱいを乱暴にぐにぐにとこね回し、顔をおっぱいに突っ込んでみたり)
(響が何か抗議めいた声をあげたとしてもスルーして遊び続けていく)
どうした?おっぱい揉まれて痛いとか?
(そう言って今度は乳首に吸い付き、ジュルルルルッと音を立てて吸い上げてみる)
ああ、女になったのは初めてか、響
さっき先生が上げたジュースにな、性別を変える薬が入ってたんだよ
だから、ほら、オチンチンだってなくなってるぞ
(そう言って響のバニースーツの股間部をずらし、オマンコを広げて性別が変わった事を強調して教える) は、離せ…
(先生の腕を掴んで胸から引き離そうとしても女の子の腕力じゃ太刀打ち出来ない)
ふっ…んっ…
(胸を揉みしだかれて甘い疼きを感じるようになってしまう)
あんっ!
(とうとう胸がバニースーツからこぼれでてしまう)
(乳首が擦れてビクンと感じてしまう)
何?今の?…ひゃあん!
(初めて感じる女の性感に戸惑う)
(乳首に吸い付かれて更に性感が強まり体の奥が疼いて内股になって太ももをもじもじとこすりあわせる)
そ、そんな…なんでそんなことを
やっ!そんなところ触るなぁ!んぅ!
(おまんこを触られて腰が跳ねる)
(むちむちのお尻にバニースーツが食い込んでおまんこをヒクつかせる) ははは、おっぱいだけじゃなくオマンコもお尻もいい具合に熟れあがってるな
あの薬で女になった奴は乳首弄られるだけで感じるド淫乱になるんだよなあ
(乳首をたっぷり嬲った後、口を離して響の足を広げさせ)
(洋式便器に座らせ、M字開脚させる)
こんなにマンコをヒクつかせて、しかもいいケツにバニースーツ食い込ませて見せつけてくれやがってよ
男なのにこんなドスケベな体になる奴には教育的指導だな、ほら
(響のヒクつくおまんこにチンポの先端をごりっと押し付け)
(そのままゆっくりとねじ込んで挿入していく)
薬が切れるまでたっぷりと指導してやるからな、この淫乱生徒め
(チンポの亀頭がおまんこに入り込むと、両手は響のおっぱいへと移り)
(乳房をこねまわし、乳首を抓みあげながら、腰を突き出して肉棒をオマンコへ押し込んでいく) いやだ…こんな恥ずかしい格好…
(ヒクヒクを男を欲しがるおまんこ見せびらかしているような格好にさせられてしまう
(おまんこは愛液にまみれてひくひくと男を欲しがっている)
や、やめて!そんな…僕男なのに…男となんて
いやぁあああ!
(ピッタリと閉じた膣壁をこじ開けるように勃起ペニスが入ってくる)
(涙が溢れるほどの苦しみに襲われる)
ぁあ…んっ!やっ!動いたら…だめっ!
(ペニスを突き入れられて奥まで感じてしまう)
胸まで…やぁあん!
(乳首をきゅっとつままれるたびおまんこがキュンキュンしてペニスを締め付ける) ははは、こんなにどろどろのオマンコを晒しておいて
何か言い訳できると思ってるのか?こいつめ!
(乳首を更に強く押し潰し、ぎゅうっと引っ張り上げて虐めて)
(おっぱいを虐める程にオマンコが締め付けてくるのでわざと楽しむように遊んでいく)
○年A組の響はオマンコにちんぽを突っ込まれて愛液塗れであえぐ変態女ですって言いふらしてやろうか?
おっぱい滅茶苦茶にされながらマンコを突き上げられるの気持ちいいだろ、素直に答えろっ!
(腰の動きがどんどん激しくなり、ガツンッ、ガツンッ、と激しく肉穴を突き上げ続け)
(愛液で滑りやすくなっている響のおまんこを好き勝手思うがままにピストンしまくって奥まで抉っていく)
ほらほら、このドスケベバニーガールめ、子宮までザーメン塗れにしてたっぷりお仕置きしてやるぞ、ははは
(チンポの先端が子宮にまで届き、どす、どすんっ、と子宮口を突き上げながらぐちゃぐちゃにしていく) はぅ!んん!あん!
(激しく突かれるたびに体が淫欲に支配されていき、とうとう)
ぁっ!イイっ!気持ちいいよぉ!もっと!もっとぉ!!
(いやらしい牝犬になってしまう)
はっ激しいのすきぃ!
(元男だったなんて疑うほど乱れ狂うう) なんだなんだ、チンポ狂いになりやがったぞ、こいつ
激しく犯されるのが好きか?この雌犬めっ!
なら望み通り滅茶苦茶になるくらい犯しまくってやるからなっ!
(響の大きなおっぱいを平手でバシィッ!とひっぱたいて怒鳴りつけ)
(更に思い切りガツンガツンと腰を叩きつけて響のおっぱいを激しく揺らして犯していく)
そろそろお前のマンコにザーメンぶちこんで種付けしてやるぞっ!
種付されるのは好きか?ほら、孕ませてくださいってお願いしてみろよ!
(トイレの中にパンパンパンパンパンッ!と肉同士のぶつかりあう激しい音が響き渡り)
(愛液塗れの響のおまんこを更にぐちゃぐちゃにかき回し、子宮も突き上げて揺らして響を発情させていく) やぁっ!痛っ!
(でもその痛みにさえも感じてしまってペニスを締め付けてしまう)
あっあっ…やっ…何?なにかクるっ
中に出してぇ!ビュッビュッって中がぱんぱんになるくらい…
できちゃってもいいからぁ!
いやっ…ああっ僕…もう…ダメ
イクぅうううっ!
(耐え切れず絶頂してしまう)
(おまんこがペニスから子種をしぼり取ろうと締め付ける) おおっ!出すぞ、響っ!お前のマンコにたっぷり種汁注ぎ込んで孕ませてやるよ!
(限界までガチガチに硬くなった肉棒を響のおまんこの奥底にねじ込むように挿入し)
(響の体に上からのしかかるようにして抱き着いて根元までちんぽをしっかりと食わせて)
凄い締め付けだな!俺のザーメンをそんなに飲みたいのか?いいぞいいぞ飲ませてやるよ!
(響の子宮口にチンポの先端が押し付けられ、そのままビュルルルルル!と射精が始まっていき)
(熱くて大量の精液がビュッビュッと響の子宮内に流し込まれ、響を種付けしていく)
ははははは、ほうら中出しだぞ、お前の大好きな中出しセックスだ!
文化祭に、学校で、思い切り種付けしてもらえてよかったなあ、ド淫乱響
(ビュビュッビュビュビュ、と最後の一滴まで出し尽くし、響の子宮を精液でパンパンになるまで種付けしてしまう) はっぁっ…すごい…出てる…
(どくんっどくんとペニスが吐き出すのを感じて恍惚とする)
(先生の胴に脚で全部出すまで逃さないがっちりホールドする)
はぁ…はぁ…よかっ…た…すぅ…
(イき疲れてだらりと脱力してそのまま気を失ってしまう) おっと、気を失ったか。気持ち良かったぞ、響。それじゃ、こうして、と
(響の足を剥がして便座に座らせて足を広げさせる)
(そして、おまんこから精液が零れ落ちる様をカメラで一枚パシャ、と撮影)
(さらにおまんこを広げたりおっぱいのドアップを何枚か撮影していく)
くくく、女体化薬で女体化した奴はみんな美人で巨乳になるからたまらないな
また薬が欲しくなったら来いよ、いつでも種付けしてやるからな
(と、響の耳元で囁いた後、その場を離れていく)
【ではこんな感じで終わりますね。お付き合いありがとうございました】 【そうですね。長い時間ありがとうございました】
【落ちます。】 【はい、それではこちらも落ちます】
【以下空室です】 こちらが少年院に入っている男の子で、女体化薬の実験体にされ
同じ住人の子や監視員に味見と称して犯される・・
という設定を考えています、お相手して下さる方を募集します 学生シチュで、同級生か先輩とえっちなことしてみたいです。
朝起きて女体化していて、学校に行ったらばれるって感じでお願いします。 こんにちは。女になってしまった葵を犯してくれる男性募集です。
しちゅは相談で。 こちらの女体化に気付き嫌がらせがエスカレートして行為に・・
というシチュで考えています、先輩や先生・同級生などなどお相手様を募集です
上記のシチュは参考程度に、ご希望ありましたらお気軽にどうぞ こんばんは。
女になってしまった響を犯してくれる方募集します
シチュは相談で よろしくお願いします
シチュどうしましょうか?
こちらの希望としては無理矢理犯されたいです そうですね…
こちらは友人で、響さんが女になった事を相談してたらムラムラして…
って感じはどうでしょう それでいきましょう
それでは書き出しますのでお待ちください ど、どうしよう…
(朝、目が覚めると女になってしまっていた)
(胸は足元が見えないほど膨らんでいて着ているTシャツを押し広げている)
(股間にあるはずのものは無くなって尻や太ももはムチムチでトランクスがキツイ)
(そのくせウエストはきゅっと折れそうなほどか細い)
(何時かと時計を見る)
やばっ!もうこんな時間かよ!
俊彦来ちゃうじゃん
(どうしよう、どうしようと慌てふためく) よう、起きてるかー
(勝手知ったると言ったていでドアを開け中に入る)
って、アンタ誰?
響の彼女?
(響のエロい姿をついジロジロ見てしまう)
響と約束してたんだけど、アイツ何処居るか知ってる? か、勝手に入ってくんな!
(いきなり入ってきた俊彦に驚く)
へ?彼女?何言ってんだ?響は僕だよ…あっ
(近くにあった鏡を見ると写ったのは女の子の顔だった。ちょっと男の時の面影がある)
しまった。顔までか…
とにかく俊彦、僕が響だ!
なんか知らないけど朝起きたら女になってたんだ!
(必死に説明する) いきなり女体化した兄を性奴隷にする弟くんを募集します すみません、落ちてしまいました
もういちど606で募集します 突然兄が女性になっていて、困惑しながらも元が男だからこその隙にムラムラして…な感じでいっていいでしょうか?
特にNGはありません。
結さんの方で希望はありますか? わかりました。
こちらのNG は痛いことです
弟が兄を嫌っていて、生意気で俺様な感じがいいです
今、書き出します ん…なに、これ
(朝起きると身体に違和感があり、目を開ける)
ええっ、は、胸?
(視界にたゆんと揺れる大きな胸が飛び込んできて)
…っ!?
(反射的に下半身に手を置くとあるはずの膨らみはなくて)
嘘…なんで女の子の体になってんの…夢?
てか、学校どうしよう…もう8時なのに
(布団をかぶってガタガタと震える)
悠人に相談したら絶対にキモイって言われるし… あれ?兄貴起きてないの?…珍しいね。
(いつもは自分より先に食卓にいる兄の姿がなく、咄嗟に母親に所在を確認して)
「そうなのよ、あんた学校行く前に、起こしていきなさいね」
え、俺が?…いや、なんでだよ。
嫌に決まってんじゃん。…って、ちょっと…
(支度を終え、いつもの時間に家を出る母親に命じられ、反論する暇もなく母親は仕事へ出かけて行く)
…マジかよ…寝坊?
(ため息をつき、朝食に用意されたトーストをかじってから階段をまた上がって行く)
ちっ…兄貴ー。遅刻するぞ。
((部屋の前に着き、舌打ちをしてからドアノブに手をかけ、一気に開いて中に入る)
…あれ? ひっ…
(いきなり乱暴に空いたドアに、びくりと身体を震わせる)
あ、悠人…おはよう…あの、僕今日熱があるみたいだから学校、休むね
(布団から顔だけだして、声も女声になっているためばれないようにぼそぼそと言う)
あれ、悠人、どうしたの?
(動かない弟が怖く、びくびくしながら声をかける) あ?熱?…
(ぼそぼそとした声が聞き取りづらく、苛立った調子で聞き返す)
んなこと言って、サボって遊びにでも行くんじゃねーの?
(ズカズカと部屋に押し入って)
体温計は一階だし、いいから降りてきてメシ食えよ。サボろうったってそうはいかね…
(布団を掴んで一息にひっぺがすと、そこに包まれていた人物と目があって)
…え、あれ?
…兄貴…?
(目の前にいる人物は、たしかに結の面影があるが、その身体は女らしい肉付きをしていて)
(その胸元に揺れる乳房が、特に視線を引きつけて、思わず唾を飲む) なっ、ちが、やめてっ、ひゃぁ!
(急いで布団を掴むが、間に合わず女の身体を弟の前でさらしてしまう)
や、見ないで…
(弟の視線にたえきれず、後退りながら腕や足でなんとか胸を隠そうとするが)
そのっ、朝起きたら、なんか、こうなってて
(弟がごくりと生唾を飲み込んだ音に、顔を真っ赤にして彼を見上げる)
えっ…悠人?
(弟が瞳をギラギラにさせて、自分を睨み付けていることに気づいて) (兄の様子はふざけている風ではなく、真剣に困惑しているというのが伝わって、この異常な状況の真剣さが感じられて)
…なんだよ、女装?気持ち悪いな兄貴…。
(冗談めかして言うも、そのリアルな肉付きが、本当の女体だというのは自分でもわかっていて)
(目はギラつき、呼吸も荒くなっているのを自覚できるが、誤魔化すように薄く笑って)
…こんなもの入れてないで、学校行くぞ…ほら。
(言いつつ、覆いかぶさろうとするようにベッドに跨り、その豊かな乳房に手を伸ばす)
…けっこう、リアルなんだな…?
(下着をつけていない乳房の感触に、興奮を隠そうともせずに揉みしだく)
(辛うじて残っている理性が、女の唇を奪おうとするのは堪えさせるが)
(下半身はすでに熱くなり、制服のズボンを押し上げている)
【服装はどんな感じでしょう?】 悠人、そんな、僕、ふざけてなんか…ひぁ
(ぎしっとベッドがきしんで悠人が近づいてくる
胸を揉まれて、思わず声が漏れる)
やだやだ、悠人、どいてっ
(必死に身体を押すが、男の力には敵わなくて…)
あっ、いやぁ…
(胸を揉まれ続けて、Tシャツの上から勃起した乳首が浮き上がる
弟を見上げると、知らない人みたいで恐怖が走る)
えっ、なにっ、まさかっ
(ふいに太ももに固いものがあたって、動けなくなった)
【Tシャツに短パンです。着替えさせてもいいです】 やだって言いつつしっかり感じてんじゃん…
(勃起した乳首をシャツの上からつまんで、見せつけるように指の腹で転がして、弄ぶ)
マジで変態だな…こんな格好して弟を誘惑して…しかも乳首まで勃起させちゃって…
(言いつつ、シャツをたくし上げてその勃起した頂点を舐める)
(なんとなく体臭まで女の匂いのようで、結の太ももに押し付けられた肉棒が、ピクリと揺れる)
…ん?
…兄貴にもついてんじゃん…何ビビってんの?
(乳首を舌で責めながら、肉棒が触れてビクつく兄を嘲笑うように)
(カチャカチャとズボンを下ろすと、ボクサーパンツを押し上げる肉棒が結の視界に入る)
…あ、もしかしてないの?
(わざとらしく聞きながら、右手を結の股間に伸ばす)
(そこは汗ばんだような感触があるが、男にあるはずのモノがやはりなくて)
…マジかよ。完全に女じゃん。
(短パンの上から、指を押しつけるようにして愛撫してやる) ちがっ、感じてなんかっ…ッッ!
(乳首をぐりぐりと摘ままれ、涙目で首を横にふる)
ああっ、だめ、吸わないでっ
(コリコリに固くなった乳首を吸われ、甘噛みされてびくびくと下半身が震える
悠人の囁きや吐息すら、今は感じてしまう)
あ、なにっ…やっ
(かちゃかちゃと、ベルトを外す音に真っ青になって目を開ければ目の前には勃起してパンツを押し上げている弟のものがあって
わざと意地悪く聞かれる質問に、涙目で首を横にふって否定する)
あっ、んっ、さわらないでぇ
(短パンの上から筋をなぞられ、じわりと愛液が滲むのを感じて) 声えっろ…マジで兄貴じゃないみたいだ…
(触発されるように、乳房に埋めていた顔を上げ、唇を奪う)
(欲求はもう理性を乗り越え、目の前の女を嬲ることに集中しようとして)
…っ…ん、ふ……
(重ねた唇から舌を挿し入れ、口内を舌先で愛撫していく、舌を絡ませ、歯列を舐め上げて)
濡れてきてるよ?…それでもやめてほしいの?
(唇を重ねたまま、囁くように聞く)
(生地の薄い短パン越しにわかる湿った感触は、完全に自分がイニシアチブを取っていることを証明していて)
…マジでないのか、確認しようか?
(そう言うと、結の身体を部屋にある姿見の方へ向かせて)
(自分の姿がわかるようにして、短パンとパンツに手をかけ、膝までずりおろしてやる)
…どう?
自分のエッチな身体は?よく見なよ…。
(耳元で囁き、結自身の豊かな乳房、肉棒もなく、濡れた割れ目だけの股間を見るように促す) ひっ、あっ、んんっ…ふっ
(やわらかく、生暖かい舌が口のなかをまるで別の生き物のように這い回る
飲みきれない二人ぶんの唾液が溢れ、つうと口許から流れた)
どうしよう、頭おかしくなる、きもちいい
(下半身をいじくられ、くちゅくちゅと嫌らしい水音がして
やめてほしいのと、囁かれ頷きたいのに口をパクパクするしかできない)
やあぁ…
(鏡の前の自分に顔が熱くなる…揺れる胸に、男の象徴がない下半身…とろけてエロい顔の自分)
おねが、もう、止めて…
(にやにやと、意地悪く笑う弟にすがるように懇願する) やめるって何を?
…何をやめてほしいの?
(これだけ恥じらっている結なら答えることも出来ないだろうと、わざと耳元でいやらしく問い詰めてやる)
ダメだろ、ここでやめたら。
兄貴、学校サボってこのエロい身体でオナニーしまくるだろ、どうせ。
(鏡に映っているあられもない姿を見せつけるよう、脚を開かせて秘所を露わにさせて)
(濡れてヒクついているその入り口に指を挿し入れ、出し入れしてやる)
(溢れ出した蜜が潤滑油となって侵入をスムーズにし、掻き出すような動きに卑猥な水音を立てながら蜜をさらに溢れさせる)
ほら、ぐちょちょ。兄貴けっこうすけべなんだな…?
(囁きつつ、耳を甘噛みし、くちづける)
どうせ女のオナニーの仕方なんてわかんないじゃん?…だから手伝ってやるって。
(左手は結の体を背後から回って抱きすくめ、豊かな乳房の、その桃色の頂点を指先で弄ぶ)
…ていうかほら、触ってみろよ。兄貴。
ここでやめたら、俺の方が可哀想じゃない?
(結の手を導き、肉棒を握らせる)
(元が男の結には、勃起したものを触らせた方が、どれだけ興奮しているか伝わるだろうと) んっ、ちがっ、ちがうっ
(耳許で囁かれる言葉に必死に首を降って否定する)
あ、やだっ…
(とろとろになった秘所に、弟の長い指が出し入れされて、そのたびにじゅぽじゅぽと愛液が粟立つ)
んっ、つうっ
(耳を甘噛みされて、胸を揉まれて全身をふるわせる)
やっ、だ、なにするっ…
(いきなり強引に腕を引かれ、勃起したそれを手のひらにあてられる)
なに、僕のとぜんぜんちがう…
(あまりの大きさと固さに、手を引っ込めようとするが、更に強く引っ張られ手のひらに擦り付けられる)
だめ、だよ、兄弟なのに、こんなの…
(涙目で弟を見上げる) 女性用掲示板で30代の処女現る
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「高齢処女の価値」
http://girlschannel.net/topics/1006810/2/ 無理だって…触ってたらわかるだろ…?
俺がこんなになってるのだって、兄貴がこのエロい身体で誘惑したからだぞ?
…それで、知らないなんて言うのか?
(説き伏せるように言いながら、顔をこちらは向けさせてキスをする)
(舌を挿し入れ、口内を愛撫しながらまじまじとその顔を見ていると、本当に兄貴だとは思えないほど女性的で、官能的な表情をしていて)
……っ、ぷは…ほら、今もキスされてすけべな顔してた…。
(絡ませた舌が唾液を引き、2人の唇から銀糸が伝う)
兄貴だって滅多にない経験だぜ?
どうやったら戻るか知らないけど、エッチは女の方が気持ちいいって言うし。
…ほら、イカせてやるから。
(胸元に顔を埋め、その乳首を吸いたてる)
(右手は結の秘所に被さるようにして触れ、挿し入れた中指と薬指を激しく動かし、より強い刺激で犯してやる) そんなっ、そんなつもり…んんっ…
(反論しようとするが、唇を塞がれてしまい言い返せない
先程よりも激しいキスに、とろんとしてしまって)
やだやだ、怖いっ…ああっ!
(ぎゅっと目をつむり、カタカタと震える腕で弟の服をつかむ
しかし、胸とあそこを同時に刺激され、声をあげてしまう
とろとろになったそこは、ひくひくと疼き更に刺激を求めているようで…
無意識のうちに物欲しそうな顔をしてしまう)
だいたい、悠人はモテるんだから僕じゃなくてもいくらでも相手いるだろっ
(このままでは流されてしまうと思い、必死にそう叫ぶ) 関係ないよそんなの。
それに、こんなエロい女周りにいないし。
(制止のために叫ぶ結の言葉に耳もくれず、膣内をかき回すように、激しく指が踊る)
(平日の室内に、結の喘ぎ声と、淫らな水音だけが響く)
…イッちゃえって、結。
そしたら少し冷静になるだろ?
(男と同じようなものだと、諭すように囁きながら指の動きは止めない)
どうしてもやめてほしいの?
そんなことないよな?
(意地悪く聞きながら、乳首を舐め、吸いたてる)
(左手は結の頭を撫で、抱きすくめるようにして) ひぁ、だめぇ、本当に、いっちゃああぁ…
(びくびくと、痙攣して、潮を吹きながら盛大にイッてしまう
ぱたぱたと、床や鏡に水滴が散らばって)
はぁ、はぁ、…やだっ…///
(しかし、イッたばかりだというのに紅潮した頬は冷めず、身体もまだ足りないとばかりに疼き出す)
え、なんで…そんなっ
(気がついたら身体を誘うように揺らしていて) うわっ…すごいな…
こんな派手に潮噴く女見たことないよ…?
(ビショビショに濡れた指を舐めながら、挑発するように囁く)
やっぱ兄貴女として才能あるんだよ。じゃなきゃこんなエロい身体に突然ならないって…
(鏡を見て、確認するように促しながら、まだ快楽を求めて身体を揺らす結の秘所に、指を挿し入れて前後に揺らして)
…ほら、気持ちいいんだろ?
認めないと、このまま続けちゃうぞ?
(理性の部分を嬲るように、囁く)
(もちろんやめる気はなく、徹底的に仕込んでやろうと思っていて、それは長い付き合いの結にも気づかれるだろうか)
【学校サボっておもちゃ買いに行って…なんてのもやってみたいですが、このまま部屋で続けた方がいいですかね?】 いいですね!
すみません、用事があるので一度落ちます
今日の夜9時あたりいかがですか? わかりました!では21時頃アンシャンテで。
もし都合つかなくなるなどしたら、大人の伝言板でやりとりしましょうか。 女体化したことを隠して学校生活を送る友紀
そのことを知った先生は友紀を校則違反で呼び出して女子の制服(&下着)に着替えさせる
女の子の格好をさせられて恥じらう友紀にムラっと来てしまい無理矢理力づくで犯してしまう…
という設定で考えてます。犯してくれる先生を募集します >>640
おもしろそうだから挑戦してみようかな… お願いします
初めは抵抗したり嫌がったりするけれど最後は女の快楽に負けてしまう展開にしたいです
あと、制服のままで犯してほしいです 確認ですが、普段は男子の格好をして男子として学校生活を送っているということですよね?
それならば最初は出来れば名字で呼ばせて欲しいんですが…
書き出しはどうしましょうか? 普段は男子の制服着てます。
苗字つけました
それでは書き出しますのでお待ちください (体が女になってから数日が経った)
(元から女顔のせいで女になっても顔の変化はあまり見られないためか)
(なんとか誰にもバレずに学校生活を送れているけど…)
はぁ、なんでこんなことになったんだろ…
もう、元には戻れないのかなぁ…
(休み時間、校舎のうらで一人沈んでいる…) 「ピン、ポン、パン、ポ〜ン! 3年B組の桜井くん、至急進路指導室に来るように…」
今日こそ確かめないとなぁ…少数の生徒の間で広まりつつあるあの噂…
もし本当なら、それなりの処分も考えないと…
(一人進路指導室で待つ教師…)
(進路指導室は、三者面談用に向かい合った大きなソファセットが置かれている) なんだろう?進路相談はこの前したばかりなのに…
不備でもあったのかなぁ
(面倒くさいと思いつつ進路指導室へ向かう)
コンコン
失礼しまーす
(指導室の扉を開け中に入る)
あの、先生、なんでしょうか…
(呼び出した理由を聞こうとする) おお桜井、来たか…とにかく中に入ってそこのソファに座りなさい
(桜井を入り口で招き入れた後、後ろ手にドアに鍵をかける教師)
(ソファセットで対面に座ります)
桜井、実は妙な噂を耳にしてなぁ…桜井が、実は女なんじゃないかって…
そんな奇妙なことがあるとは思えんが、教師としては確かめないわけにはいかないんだ
どうなんだ桜井? 他には絶対に内緒にするから本当のことを言ってくれないか? (ふかふかのソファに座り、先生の話を聞く)
そんな噂が流れてるなんて…やっぱりみんな薄々気づいてたんだ…
(もう隠し切れない、正直に話したほうがいいと思い)
はい…その噂は…本当です
数日前、朝起きたら女の体になってて…何故かわからないんですが…
騒ぎになるのが嫌で隠してました やっぱりそうか…先生もその噂を聞いてこっそりと観察してたんだが…
でもいつまでも隠しきれることじゃないだろ? ここはひとつ、みんなに正直に言ったらどうだろう?
先生は桜井の味方だから一緒にみんなに説明してやるから…
(ごそごそとカバンから何かを取り出す教師)
ほら、こんなこともあろうかと、女子の制服も用意してあるんだ
これからはこれを着て女生徒として学校生活を送ってみては…
それで…その…なんだ…
先生も一応事実を確認しておかなくちゃいけないから、ここで着替えてくれんかな?
なあに、心は男同士なんだから恥ずかしがらなくてもいい
なっ、桜井… そうですね。ずっとコソコソし続けるのはすごく神経使いますし…
みんなに女になったこと、言おうと思います
え…これって女子の…
(女子の制服を受け取る。中には下着も入っていた)
ここで着替えるんですか!?
あ、確かに確認は必要ですね
(ちょっと恥ずかしいけど先生の目の前で着替えることにする)
【制服はどんな感じのものでしょうか。セーラー服とかブレザーとか】
【希望がなければ私が勝手に設定しますけど】 【制服はお任せします】
(桜井の生着替えを凝視する教師)
(男子の制服を脱いで見え隠れする体はやはり女の体…)
(しかし肝心なところはうまく隠しながら着替えているため、悶々とした思いが溜まっていく)
(ポケットに手を入れ、わからないように股間を自分でさすり始める) (男子の制服を抜いてシャツとトランクス姿になる)
(トランクスを脱ぎ前をシャツでかくしながらショーツを履く)
あっ…
(ピッタリとフィットする感触につい声を漏らしてしまう)
次は…
(シャツを脱ぎ胸に巻いていたサラシを解くと豊かな乳房が開放される)
(乳首が見えないように腕で隠しながらブラを装着する)
(制服の半袖ブラウスを羽織り戸惑いながらもボタンをとめていく)
(真っ赤なリボンタイを胸元でとめる)
(丈の短いスカートに脚をくぐらせジッパーを締める)
(ソファに座り立膝してハイソックスを履く)
(そのときショーツがちらりと見えてしまうけれど気づかない)
先生、出来ました
(初めての女子の格好にドキドキして頬を赤らめる) ほお〜、どこからどう見ても女生徒そのものじゃないか…
まさかほんの数日前まで男子だったなんて信じられないなぁ…
(桜井の周りを、観察するようにぐるぐる回る教師)
(時にはしゃがみ込み、スカートの中を下からのぞき込むように…)
(桜井が恥ずかしがっているのに気付くと、さらに指でスカートを少し引っかけてめくり、
パンティをまじまじと見つめる)
本当に女生徒としか思えんなぁ…ちょっと、どれどれ…
(桜井の後ろに立ち、脇の下から胸に手を回す)
恥ずかしがることはないじゃないか、男同士なんだから…
おっぱいも女生徒そのものかなぁと思ってな
(そう言って服の上から桜井の胸を弄る) (先生に舐め回すように観察されて)
ど、どこか変ですか?
(急にスカートの中を覗かれるように見られてスカートの裾を反射的にぎゅっと掴んでしまう)
せ、先生!?やっ…だめ、スカート引っ張らないで!
(じっくりとショーツを見られて恥ずかしくて内股になって太ももをもじもじしだす)
(ショーツの視姦が終わったと思ったら今度は胸が…)
だ、だめ…先生、離して…
(胸を揉みくちゃにされてぞわぞわと気持ち悪いものがこみ上げてくる)
やっ…あっ
(先生の指が乳首のところに当たって甘い声が出てしまう) なんだ桜井、女みたいに感じてんのか?
(桜井の反応に興奮し、ブラウスのボタンを外して直接ブラの上から胸を弄る)
(やがてブラの隙間に指を差し込み、やや硬くなった乳首を弄ぶように)
ほお、乳首まで女みたいに硬くしちゃって…
それじゃあこっちはどうなってるんだ?
(空いている片手で生足を撫で回し、そのまま上の方へと…)
(パンティの上から股間に手をあて、もぞもぞと撫で回す)
本当にちんちん無いんだな…
(弄りながら、またもパンティの隙間から指を差し込み、直接秘部に触れる教師)
おっ、一人前にちょっと濡れてるんじゃないか? 感じてなんか…気持ち悪いから離してよ!
(先生の腕を掴んで胸から引き剥がそうとするけれど全くかなわず)
ひゃっ!あっ!
(生乳を、乳首をいじられてビクンっと腰が跳ねる)
(太ももを登ってくる手は秘部にまで達して)
や、やだぁ…
(ショーツの上から愛撫されて体が熱くなる)
(自分の体が無理矢理なのに感じているのに気づく)
(そして指は中へと入っていき)
そこは駄目…んぅっ!
(直にいじられてお腹の奥がジュンっとくる)
んっ、やめ…て…
(言葉に反して体は受け入れる準備が出来たと愛液をこぼす) 数日前に女体化してしまった友紀は女子として学校に通うことが決まった。
義父に制服と下着を渡され、サイズが合うかわからないから着てみてほしいと言われ制服に着替える。
義父は友紀の母と結婚したばかりなのに女体化した友紀を犯す想像をしながら妻を抱く日々を送っていて、
完全に女子高生になった友紀を見て我慢してた友紀への肉欲が爆発して力づくで犯してしまう・・・
というシチュを考えてます。犯してくれる義父を募集します。 数日前に女体化してしまった友紀は女子として学校に通うことが決まった。
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