【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ6 [転載禁止]©bbspink.com
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薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ5↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ5
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1402683816/
前スレ使用後にお使いください。 こんばんわ
女になってしまった夏樹を犯してくれる方募集します OKです。
ちなみに夏樹さんはどのくらいの年齢の予定でしょうか? 17才て設定でおねがいします
見た目は髪はショートカットで胸はD
あと身長は低めで服装は半袖ブラウスにミニスカートといった感じです わかりました。
ちなみにですが、設定としては
突然理由もなく女の子になってしまった
何か理由があって女の子になってしまった
のどちらでしょうか? OKです。
それではこちらは体育教師で。
たりなかった単位は体育とかでどうでしょうか?
夏樹は女の子になってしまったから体育をどうするか教師に聞きにいってという感じで。
夏樹は男のときから小さ目な感じで、顔も女の子らしく。
そこまで変わってないという認識でいいでしょうか? OKです。それでいきましょう
書き出しはどちらがしましょうか? 書き出しお願いしてもいいですか?
体育教師を尋ねてきたのを書いてもらえるとこちらもそれに続けられます。 わかりました。では書きますね
(朝起きたら女になってしまっていた夏樹)
(体育の単位が取れないと進級できないのでしぶしぶ姉の制服を着て登校する)
1時間目はいきなり体育かー
今体は女だから女子の方に回されるのかな?
でも男だったしそのままかなあ…
わからないし先生に聞きに行こうっと
(相談しに体育教官室に向かう)
先生、ちょっと相談したいことが…
(ノックしたあとドアを開いて中にはいる) 入っていいぞ
(ドアを開けて入ってくる夏樹を迎えて椅子に座りながら。)
おお、夏樹か
(男だったときから可愛らしい容姿だった夏樹は先生のお気に入り。)
(その夏樹が女子の制服を着ているのを見て。)
どうしたんだその恰好は?
相談もそれがらみということか?
(相談を聞こうと椅子を用意して座らせる。)
(よくみると夏樹はいつもよりも可愛さが増して、胸も膨らみより女の子になっていることに気付く。) はい…実は朝起きたら女になってて
それで体育の授業は男子と女子どっちのグループに行けばいいのかわからなくて
(話してる最中にジロジロ見られてる気がして少し恥ずかしくなる) なるほど……
(通常ならばありえない話だが、すぐに理解して更に夏樹をはめようとする。)
残念だが女の子になったお前を男子グループで受けさせるわけにはいかない
今後も女の子のままかはわからないが、ひとまずは女子グループの授業を受けてもらう。
ただし、他の女子生徒がこれまでやってきた授業を受けずに今日からの授業を受けて単位をやるというわけにもいかないんだ
そこでだ、早い時間に来たことだしこれまでの授業でやった実技を直接指導でやって
それを続けていくことでこれまでの授業分をカバーして単位をやろうと思うんだがどうだ? 補習ですね。
やります!
先生に相談してよかった!
(思わぬチャンスに浮かれている)
で、何をするんですか? よし、やる気はありそうだな
それならばとことん付きあってやるぞ
(むしろ付きあってやるではなくて、夏樹を騙して犯そうとする教師。)
今年の体育については性教育がメインだった
男子についてもセックスの仕方
コンドームの付け方や欲求が待った際のマスターベーションなど教えただろ?
女子についても同様に性教育について教えていたんだ
(実際に性教育をとりあつかったの事実、しかし。)
女子については
前戯、おもにフェラチオだな
そして挿入体験
避妊ついて
レイプへの対処
あとは少しテクニカルなプレイについてもいくつかやってきた
(本当は紙の教材やビデオで簡単に教えただけだが。)
まあその際に男子でもやったようにコンドームの装着やマスターベーションについて代表者に実演してもらったように
女子にも数人実演してもらった
今回は補修で夏樹ひとりだけだから必然的に実演は夏樹にやってもらうがいいな?
まあ補修で特別ということだし、実演もなしで単位をやるわけにはいかないからな
(まるで本当かのような嘘で夏樹を騙してまるめこんでいく。)
いいな? そんなことまでやってたんだ…
(嘘と見抜けない夏樹は驚く)
ううう…はい…
(実演するのはずかしすぎるけど単位のためなので頷く) こんばんわ
女になってしまった夏樹を犯してくれる方募集します 少しだけですが募集します
女になってしまった千晶を犯してくれる男性募集します
出来れば同級生シチュが希望ですが
そちらの希望を優先しますので仰ってください 相手してもらっていいですか?
同級生シチュでやりたいです。 >>120
よろしくお願いします!
では、同級生シチュで。
何か希望やNGはありますか? NGは特に無いです
希望は、最初はそれなりに抵抗してても途中からは堕ちてラブラブな感じになっちゃうのがいいです
そちらも、何か希望とかあります? わかりました。
こちらのNGはスカ・グロ・暴力くらいですね。
希望はそちらに合わせていくので大丈夫です。
こちらから書き出した方がいいですか? 了解しました〜
それじゃ書き出しお願いできますか? (了解しました。では書き出します。よろしくお願いします)
(今朝、目が覚めたら体が女になってしまった千晶)
(しかし、それが理由で学校を休むわけにもいかず…なるべく目立たないよう
胸のふくらみに注意して登校をする)
はあ、どうして…こんなことに
(ため息交じりに、誰もいない教室に入り、とぼとぼと席につく)
帰ったら、病院に行こうかな。とりあえず、今日は誰にも気づかれないように注意しよう…
体育の授業がなくて良かった
(何度も息をついて愚痴をこぼすように独り言をつぶやく) ん、おはよ千晶。こんなとこで何してんの?
(始業前、使われてない空き教室の席に座っている千晶を見つけ)
そんなため息とか付いて…どうしたんだよ。
なんか悩みでもあるのか?その…相談に乗るから何でも言えよ。
(どこかいつもと違う様子に、身を乗り出し千晶の顔を見つめながら問い詰める)
…ん、っていうか千晶お前、何か雰囲気いつもと違うような…
んー、気のせいかな、何か…
(どこか千晶の雰囲気に違和感があり、じろじろと見つめて) あ、おはよ、和
(悩みに耽っていると、気が付かぬ間に同級生が登校し、その声に気づく)
え、別に、悩みとかそんなんじゃないから、大丈夫だよ
(愛想笑いを浮かべて、悟られぬように軽くかわす)
うっ…
(それでも、身を乗り出し顔を見つめてくる相手にいつもとは違う雰囲気を覚える)
(自分が女になってしまったからなのか、少し焦って目を逸らす)
別に、いつもと変わりはないから、気にしないでよ
そ、そんなに見つめられると困るし…
(普段より少し高く丸みを帯びた声で、相手を振り切ろうとする) ほ、本当か?なんか無理してるんじゃないのか、お前…
誰にも言わないから、何でも…あっ…
(目を逸らす仕草にドキッとしてしまい言葉を失う)
(普段から心の奥底では千晶の事が気になっていて、男同士だからと何とかその本心を押し殺していたが)
(今日の千晶にはその本心を妙に刺激され、内心少しうろたえながら)
あ、ちょ、ちょっと待てよ千晶!俺は別に、そんな…
(振り切ろうとする千晶の腕を掴むと、ふとYシャツ越しに膨らんだ千晶の胸が目に入ってしまって)
あ、ち、千晶…
おい、そ、それ…
(胸を指差して震えた声で) 無理、してるように見える?
(表情で悟られてしまったかなと、内心ドキリとする)
だから、ホントになんでもないから…
(お互い少し気まずくなり、余計に言葉を発しづらくなる)
え、ちょ、和…なにすっ…あっ!?
(腕を掴まれ、張ったシャツの胸部のふくらみが自分の目下に映り
恥ずかしさに顔が赤らみ、腕を振る)
っ…ひどい…よ
(防御体制のように両腕で胸を隠し、和と距離を取る)
知られたくなかったのに… ち、千晶…
(あまりの衝撃に驚き絶句する。しかしそれ以上に、妙に高ぶる感情が他にあって)
あ、だ…大丈夫だよ、千晶!俺は別に、そんなの気にしないし…
それにほら、元々千晶ってちょっと女の子っぽかったし、だから何ていうか、その…
(顔を赤らめ胸を隠すような仕草の千晶に、抑えていた本心がどんどん首をもたげてきて)
(様々な感情でぐちゃぐちゃになり、適当な事をひたすらまくし立てながら千晶に近づく)
ち、千晶!俺は…!!
(気がつけば再び千晶の腕を強引に握っていて)
(無意識に息を荒くしながら、熱っぽい目で千晶の顔を見つめ) は…女の子っぽい…?
なに、言ってるんだよ…
(悔しくて、歯を食いしばる)
こんなこと、誰にも知られたくなかったのに…
なにも大丈夫なんかじゃないよ。こんな身体になっちゃって…
って、きゃっ!!
(急に腕を引かれる不意打ちに高い声が出てしまう)
な、なな、なに…和…
(ただならぬ和の顔に、今度はこちらが焦ってしまう)
そんなに見つめられると、困るよ…
(腕を引いて見つめる和から目を逸らす)
(あまりにも熱っぽく見つめるので、恥ずかしげに視線を外す) あっ…
(千晶が不意に出した高い声に理性がぐらぐらと揺らされ)
大丈夫だよ、俺は別に…千晶が女になったって…ずっと…
千晶…
(見れば見るほど目の前の千晶はかわいらしく、気が動転しているいま理性なんて簡単に崩れてしまって)
千晶っ!!
(我慢できず、顎を掴み千晶をこちらに向かせると、不意に唇を重ね)
(唇を押し付けるように千晶にキスしながら、背徳感がぞくぞく背筋を駆け上がり)
ぷはっ…
千晶…大丈夫…だって今の千晶は凄く可愛くて…だから…
(唇を離すと、また千晶を見つめながら胸をがっとわしづかみに) ううう…
(見つめる和の目をチラチラと見ては逸らし、見ては逸らし…)
(気まずい時間が流れ続けると思ったら…)
んん!?
(強い力で顎を引かれ、唇が重ねられる)
(嘘…和、どうして?)
(唇を重ねながら目を見開き、そんな疑問が浮かび)
ぷはっ…はあ、な、なにするんだよっ、和!
(急なキスに動転するも、抵抗するように強く聞き返す)
可愛いって、僕は男だよ?こんなの変だよ…ってやだっ!!
(今朝、膨らんだばかりの胸を乱暴に捕まれ、驚く)
ちょ、どこ触ってるの?いやだ…こんなの… はぁっ…千晶…
男じゃ…ないだろ…?こんなに胸、膨らませて…!
千晶…俺…俺…!!
(もつ後戻りは出来ない、Yシャツの前から中に手を入れ、直に胸を揉みしだき)
(興奮し荒々しい手つきで胸を揉みながら再び千晶の唇に食らいつく)
んっ、んぅっ…!!んっ…
はぁっ、千晶っ…
(シャツの前を性急に開けると、あらわになった千晶の胸をじっと見つめ)
千晶…お前…本当に女になっちまったんだな…
でも…俺は嬉しい…
(壊れそうなほどの興奮に従うまま、ちゅうっと千晶の乳首に吸い付く) それは、そうだけど…でも…
(自分の姿に欲情する和に、最初は嫌悪感を覚えていたけれど
少し嬉しく思い)
和、僕のこと…好き、なの?
(思わずそう尋ねてしまう)
ふあっ、あああっ!
(シャツに手を突っ込まれ、直接な刺激に乳首が固くなってしまい)
んんっ!あああ…んっ、んんっ…
(激しいキスに、口の端が唾液で濡れてしまう)
そう…だよ…言いたくないけれど
もう、ばれちゃったし
(諦めたように告白し)
なんで喜ぶんだよ…僕は、こんなの嫌なのに…でも
(でも、和に求められて嬉しい…とは言えず)
ふあああっ、どこに口つけてるの!?
(乳首が吸われ、身体がびくびく震える) え…好きっ、って…
それは…
(尋ねられるとつい口ごもってしまい、手を止めて)
もしかしたら、そうなのかも…俺…
もしかしたら、お前の事…ずっと…
(その先は言わず、代わりに千晶の乳首をちゅうっと吸い、興奮したように舐め回して)
気持ちいい…か…?
(千晶の顔を見ながら、手を千晶の股間に這わせ、そこの形状を撫でて確認し)
千晶…ここも女、なんだな…
本当に…全部…
(しきりに千晶の股間を撫で回し、時折揉むように指でくにくにと)
千晶…
(興奮は絶頂に達し、千晶に欲情しびきびきに勃起したものがズボンを内側からパンパンに押し上げている) え…ほん、と…?
(口ごもりながらも想いを伝えてくれる和に、少し嬉しそうに笑みを零し)
ああぅ…
(固くなった乳首が吸われ、ゾクゾクと震えながら)
う…うん、気持ち、いい、かも
(少し素直に、恥ずかしげに感想を伝え)
でも、やっぱり、恥ずかしい、かも…
(変わってしまった性器をいざ触られると、羞恥が身体を走る)
うん、今朝、こうなっちゃってて…
まさか和と、こんなことするなんて思わなかったし…
ううっ、なに、この感覚…男の時と、違う…
(弱いところをぐにぐにと触られ、しびれるような感覚が体に走り
だけど、それがもどかしく感じたりもする)
和…はあ…
(熱い息を漏らし、身を預けていた和の顔を見て視線を落とすと
膨れ上がった学生服のズボンが目に入り)
っ…
(恥ずかしげにすぐ視線を逸らす) ち、千晶…気持ち悪くない…のか…?
(受け入れるようにほほえむ千晶に驚くも、胸中にじわっと喜びと情欲が溢れ出て)
気持ちいいんだな、千晶…嬉しい…
凄く嬉しいし、興奮するんだ。何でだろ、俺…おかしくなっちまったかも…
(本能が千晶を求め、自らの肉棒はしきりにびくびく跳ね解放を待ち望んでいる)
千晶…千晶のそこ…下…俺に見せてほしい…
俺も見せるから、だから…千晶…千晶の全部が見たい…
(目線を反らす千晶の頬を撫で、欲望を素直に吐露し) だって…女になったからだから…かもしれないけど
好きでいてもらえるって、嬉しいし…
ずっと友達だったから和のこと気持ち悪いなんて思わないよ!
(驚いて否定的なことを言う和を説得するように言い)
うん、気持ちいい…弱いところ、攻められて…
最初はびっくりしたけど、嬉しいよ?僕で興奮してくれるの…その
恥ずかしいけれど…和なら、問題ないし…
(恥ずかしげに口ごもって想いを伝える)
わかった…じゃあ、お互いに見せ合おうね?
(ベルトを外して、ゆっくりとズボンを下ろしていく)
(覗く脚は丸みと艶を帯び、昨日までの千晶の脚とは違い)
(そのまま、男物のパンツも脱ぎ、ピンク色にうっすら毛の生えた女性器が
遠慮するように現れる)
へ、変だよね、昨日まで男だったんだから…
(自分でも感じる違和感に、少し気まずさを覚え) 千晶…そんなこと言ってくれるなんて、嬉しい…
お前ってほんと、可愛いやつ…!良かったよ、お前がお前で…
(千晶の言葉が嬉しくて、愛おしむように頭を撫で)
お…俺なら問題ないって、それって…?
あ、ち、千晶…
(ズボンの下から現れる明らかに女性的な肉付き、そして)
(あらわにされた女性器に、釘付けになったかのようにそこを見つめ)
変じゃ、ないよ。凄く綺麗…
綺麗だし、それに…凄く、エロくて…
(そこを見つめながら自らも履いてるものを脱ぎ捨て、反り返るほど勃起した肉棒を晒す)
(互いに下半身をさらけ出した状態で、千晶に更に近付き)
今なら、その…俺達、繋がれるんだよな…
その気になれば…お前と…
(凄まじい興奮と背徳感に、息は荒くなり、肉棒は我慢汁をだくだくと溢れさせ)
(ぐちゃぐちゃに滲んだ先端を、千晶の下腹部にぴとっと当てる) そんなに、嬉しいの?…ふふ、ならよかった
(喜んでくれる和に微笑みかけ)
あ、ちょっと、なに言ってるの?…もう
(喜んでくれる和に嬉しくなって、微笑んで撫で受ける)
言ったままの意味だから、その、深く聞かないでよ
恥ずかしいから…
(恥ずかしい表情を隠すように少し俯く)
綺麗…エロい?
もうやだ、和ってば…
(変わってしまった自分の脚にそんな感想を言う和に恥ずかしくなる)
あ、和の…すごい…
(普段見慣れない親友のあれが自分に興奮していると思うと鼓動が高鳴る)
うん・・・いつか、身体、元に戻るかもしれないけれど…
今なら、和と繋がれる、よ?
(誘うように言い、和の頬を撫でる)
(宛がわれる肉棒に、自分の下半身もピクリと反応する) 言ったままの意味って…俺なら、いいんだ?千晶…
可愛いよ、千晶…俺、もしかしたら本当は…千晶とずっと、こうなりたかったのかも…
(誘うように頬を撫でられ、これから千晶とセックスするのだと体で理解し)
(千晶を机の上に乗せ、脚をM字に開かせる)
せっかくだし…繋がっちゃおっか、千晶。俺、千晶と繋がりたい…セックスしたい…
(千晶だけを求めて勃起した肉棒を、ちゅっと千晶の膣に押し当て)
好きだ、千晶…!!
(ずぶずぶっと千晶の膣内に肉棒を挿入していく。凄まじい快感と一体感に全身が支配され)
うあっああっ、ああああっ…!!ちあ、きいいっ…!!
やばっこれ…俺達、一つになっ…ああああっ…!!
(想像以上の快感に頭が真っ白になり、奥に入れるたびそれは強まって)
ちあ、き…ちあきい…!!入る…まだ、奥まで…
(一番奥まで肉棒が達した時、きっと理性は無くなり獣のように腰を振りはじめるのだろうという予感が一瞬脳裏に走って) うん…和だから…しても、いいって思ってる(顔を真っ赤にして告げる)
本当に?…僕、ずっと和のこと、友達って思ってたけど
僕もこうなれてうれしいって、今は思ってるよ?
(机の上で恥ずかしげにゆっくり脚を広げて迎え入れるような格好になる)
うん、ここまできて、その、和も我慢できないでしょ?
僕も男だったから、わかるし…だから、繋がろう?
(性交への同意の意思を示し、和だけに大事な所を預ける)
僕も、すき…だよ、和っ…んっ!
(肉棒の挿入を感じ、思わず力が入り)
あああっ、和、和っ!!
(初めての自分の中を押し広げて入ってくるのを感じ、相手の腰に手を回し
強く抱きしめてしまう)
はあっ、はあっ、和が…僕の中にいるの、わかるよぉ…
(抱き付いたまま、少し涙目で顔を和の胸に埋め声を震わせて伝える) 千晶…千晶いっ…!!
はあっ…これでもう…ただの友達じゃ無くなっちゃったな、俺達…
はあっ…千晶…繋がってるんだ、俺達…セックスしちゃってるんだ…
千晶の中に全部、入ってる…!
(感極まり、涙目の千晶をこちらに向かせてちゅうっとキスし)
んっ、ちゅっ…
千晶…
(唇を離し、千晶の顔を見つめる。昨日までの、まだただの友達だったころの千晶との思い出が一瞬脳裏をよぎって)
千晶っ…千晶いっ!!
ああっ、千晶っ!!好きだっ、好きだっ!!
(理性のタガが外れたように、千晶の体の横に手をつき激しく抜き差しを始める)
気持ちいいよ、千晶っ!こんなに激しく、セックスしてる、俺達…千晶いっ!!ああああっ!!
(千晶の顔を見つめながら、ぐちゃぐちゃになった感情の全てを解放しぶつけるように、
まるで獣の交尾のような勢いで、ひたすらに千晶の膣内に肉棒を擦りつけ、突き上げ、えぐって快感を貪っていく) うん…もう、元には、もどれない、ね
でも、嬉しい…和のものになれて…うれしい…
うん、繋がってるよ。僕たち…
おなかのなか、和を、感じる…
(少し落ち着いて、嬉しそうな表情を見せたままキスをする)
ちゅ…和…(名前を呼ばれ、こちらも名前を呼んで応える)
あ、ああっ!激しいっ!和、和っ!!
(獣のように、自分の名を呼び腰を打ち付ける和を受け入れるも
その激しさに声を上げてしまう)
ああ、壊れちゃうっ!おなかのなか…壊れちゃうっ!
(抱きしめる腕に力を込める。打ち付ける激しさで、無意識に和の肉棒を
ぎゅっと締め付けてしまう)
ああ、はあぁ、はあ、おなかのなか、すごくつきあげられて…
(涙でぐしゃぐしゃな顔には意識の薄らぎも見え、蕩けている) 千晶…これからずっと、俺の物だからな、千晶…!ずっと一緒だよ…
ずっと…ずっと好きだった…千晶っ!!
(千晶のナカをひたすら肉棒で擦るたび、卑猥な水音と肉がぶつかり合う音、机がギシギシ揺れる音が教室に響く)
(欲求を隠す必要の無い開放感に酔いしれるように、夢中になって千晶な肉体で快感を貪っていく)
一緒に壊れちゃおうよ、千晶…千晶となら、壊れてもいい…!
ずっと俺がついてるから、千晶…だから千晶の全部が欲しい…!!
(胸を揉みしだき、何度も千晶の唇をついばんで唾液を交換し)
千晶…俺…もう…
(はあはあと息荒げ間近で見つめながら、絶頂が近い事を告げて) うん…全部、和のものにして、全部、あげるからっ!一緒に、一緒にいて…
(しがみついて懇願するように想いを告げる)
あぅっ!ああ!!
(中が押し広げられ、徐々に和の肉棒にも馴染んでいく)
(和がこちらを貪るように、こちらも全身で和の激しさを受け止める)
うん、壊して…ううん、一緒に、一緒に壊れてっ!
和が一緒にいてくれるなら…大丈夫、だから
(飽きることなく、何度も口づけをし、互いを安心させる)
もう…いき、そう?
大丈夫、和の、全部、受け止めるから、中に出して…
ずっと一緒にいて?…和の、証を、残してほしい…
(相手に合わせて自分も腰を振り、安心して中出し出来るように手伝う) ああ、一緒にいるよ千晶…俺だけは何があっても全部受け入れるから、ずっと守るから…!
だって親友だもんな、千晶…俺達っ…!はぁっ…こんなに激しく…セックスしちゃってるけどさあ…!!
(愛おしげに千晶の頭を撫で、ちゅっとキスしては千晶の子宮口に肉棒をぐにゅぐにゅっと押し付け)
ああ、全部出る…千晶のナカで俺、壊れちゃうから…千晶も一緒に壊れよう?
ああっ来るっ来るっ!千晶、中に出すよ、千晶!千晶の中に俺の証…俺の全部吐き出すよ!!
全部、受け入れて…好きだっ、好きだっ千晶いっ!!
(本能のままに何度も千晶の中に腰を叩きつけ、絶頂感と共に繋がった千晶の存在以外の全てが真っ白になって)
ああっ出るっ千晶の中に出るっ!!一緒に…一緒にっ!!
うあああああああっ!!!
(千晶を抱きしめ、気絶しそうなほどの絶頂感に全身が支配され)
(今までに無い物凄い勢いと量の精子をどぷどぷと千晶の中にぶちまけていく)
ああっあああっ…ちあ、きいいっ…
(何度も何度も、気が遠くなるほどに長く、千晶への思いをありったけ中に吐き出し続ける) ありがとう、和…嬉しい…
(嬉しさで頬を涙で濡らし)
うん、セックスしてるけど、大事な友達…だよ?
ずっと、守っていて…
(肉棒の先端が自分の一番奥に擦り付けられているのを感じ)
うん、全部、吐き出していいよ。和の、持っているもの、全部頂戴…
来て、来て…全部受け止めるから、和の証っ!
(腰が激しくぶつかるたびに、その絶頂が伝わるのを感じ)
好き、私も、和のこと、大好きっ!!
きてっ!きてっ!全部だしてぇぇぇ!!!
(ギュッと抱き付いて、その瞬間を待つ)
ああん!!ああっ!あああああああああああああ!!
(刹那、背筋にきゅんとしたものを感じた途端)
(留まることなく自分の奥に向かって流れ来る温もりを感じ
びくびくと身体を震わす)
(感じたことのない感覚に、自分も気を失いそうになる)
ああっ・・・・和・・・和ぅ・・・
(うわごとのように名前を呟いて、和を抱きしめる温もりと
自分の中に流れ込む温もりに溺れて、意識がゆっくりと薄れていく)
大好き…だよ、和…
僕の中で、いっぱい、気持ちよくなってくれてありがとう…
(抱きしめたまま、そうささやいて優しくキスをする) はぁっ…はぁっ…
千晶…一緒に…壊れちゃったね…
(千晶を抱きしめ、激しい交わりの余韻に浸り)
千晶、すっごい喘いでた…元々男だったとは思えないくらい…超色っぽかったよ、千晶…w
俺も大好き…
(優しいキスを受け入れ、ほほえみながら頭を撫でて)
なあ、凄い関係になっちゃったな俺達…もうただの友達には戻れないよな…
(ぐちゅっと肉棒を引き抜くと、精液が溢れ出て)
でも、これからもずっと一緒だし…また一緒にいっぱい、その…しような?
今度はもっと落ち着けそうな場所で…
(改めて周りを見回し、誰も見てないことにほっとして) うん…激しかったから…
(呼吸を落ち着かせるようにゆっくり息を吐く)
も、もう、恥ずかしいこと言わないでよ…
(正気に戻り、激しかった時の自分の様子を言われると、急に恥ずかしく思い)
ちゅ…ふふ、こんなの、和にしか見せないんだからね?
うん…こんなことしちゃったんだもん…もう、戻れないよね…
(結合部が解放され、自分の中から熱が落ちるのを確認する)
う、うん。してあげても…いいよ…ずっと一緒にいてくれるならね
(照れを隠すような言い方をして)
【長いお時間、お相手ありがとうございました。
とても楽しかったです。この辺りで〆でよろしいですか?】 もちろん、ずっと一緒にいるよ。
これからは友達じゃなくて…彼女って事になるのかな?w
ああ、でも戻ったら彼氏になっちゃうか…まあでもいいか、別にそれでも…w
(ぎゅうっと千晶を抱きしめ、優しくキスを落とし…)
大好き、千晶…
【俺も凄く楽しかったし気持ちよかったです、お相手ありがとう!そうだね、ここらへんで締めましょうか】 こんばんわ
女になってしまった夏樹を犯してくれる方募集します こんばんわ
女になってしまった夏樹を犯してくれる方募集します よろしくお願いします!
単身赴任から帰ってきたら息子の夏樹が女になってた
そんな夏樹に欲情してしまい力づくで犯してしまう
と言ったシチュを考えてますがどうでしょうか? 良いですね。
書き出しをお願いしてよろしいでしょうか 始めますね
そろそろ父さんが帰ってくるはずだけど…
遅いなあ
(予定の時間を過ぎてるため心配になる)
玄関で待っていよう
【遅くなってすみません】 (長い単身赴任を終えて帰宅し、玄関の鍵をガチャッと開ける)
ただいま・・・帰ったぞ、誰かいるのか?
ん、そこにいるのはなつきか? あ、父さん!おかえりなさい
遅かったから心配しちゃったよ
(戸惑う父を見て)
ああ、父さんは知らないんだったね。僕が女の子になったの
母さんから仕事の邪魔にならないようにするために黙ってたんだから当然だよね
大変だったよ。切るものも買い替えなきゃいけなかったし
(女になった夏樹は学校から帰ったばかりで)
(女子の制服を着ていた)
(半袖のブラウスは大きくなった胸で盛り上がっており)
(短いスカートから健康的な太ももが若さを主張している) なに!?お前、本当になつきか?
(久しぶりに見た息子が女の子になったその姿を信じられず)
と、とりあえずなつきの部屋に行こうか。
(女子高生の制服姿をゴクリと生唾を飲みながら眺め、なつきを誘導し)
さ、そこに座って本当に女の子なのか、お父さんに色々と見せてごらん? う、うん
(様子のおかしい父に言われるまま自分の部屋へ)
(そして自分のベッドに腰掛ける)
え?見せるって何を…!!
(途中で気付き顔を赤面させる)
仕方ないよね。実際見なきゃ信じられないよね
なんか恥ずかしいから少しだけだよ
(スカートをたくし上げる)
(赤いリボンのついたショーツに包まれた股間にはあるはずのものがなくなってた) ま、まさか本当に・・・
(食い入るようになつきのスカートの内部を見つめながら距離を縮めていき)
あの小さい頃一緒に風呂に入ったときは、しっかりとあったのにな・・・
(なつきの脚を両手で掴み上げ、ショーツのクロッチ部分がしっかり見えるように顔を近づけ)
はぁはぁ・・
【申し訳ありません、遅くなりました】 ひゃっ!!もういいよね!
(突然脚に触れられてびっくりする)
(ただならぬ雰囲気を出してる父が怖くなってスカートで股を抑える)
父さん…大丈夫?顔真っ赤だし鼻息も荒いし熱でもあるんじゃ…
(父の顔を覗きこむ)
(制服のボタンを少し開けてたのでちょうど父から胸の谷間が見える角度だ) ・・・ま、まぁアソコを確認するのはまた後でいいか
(スカートで大事な部分を隠すように抑えられると、悔しそうに見上げるが)
なつき!お前のその胸、明らかにおかしいから俺に確かめさせろ
(大きめな胸の谷間が目にとまり、そう言いながらガバッと谷間に顔を埋めてみせ)
はぁはぁ・・絶対にこの感触は女の子だ
今すぐにでもそのオッパイを見せてもらいたいぐらいだ 父さん!?何やってるんだよ!
(自分の胸に飛びついてきた父に驚きを隠せない)
うぅぅ…離れてよ!
(気持ち悪くなって父を引き離そうとするが女になって非力になったためできない) いいか、なつき。
俺は本当は娘が欲しかったんだよ
何故かって?なつきの年頃になったらこうやってイイ事が出来ると思ったからだ
それが、今やっと叶ったんだな
(理性が無くなり始め、そう言うとなつきの制服の胸元を両手でブチッと引き破り)
さぁ、そのエッチなブラの奥のおっぱいをたくさん弄ってやるぞ や、やめてっ!
(ブラウスを破られブラに包まれたDカップの乳房が顕になる)
(ようやく夏樹は父が自分のことを犯そうとしてることを理解する)
父さん!こんなことしたら母さん悲しむよ!
今なら黙っててあげるから‥・ は・・・、あいつが悲しむ・・・だと?
どうせ俺が単身赴任中に、前の様に浮気しまくってたあいつがか?
それに比べたら、今からお前にやることなんか可愛いもんだぜ
(なつきの言葉に一瞬たじろぐも、すぐに開き直り)
いいから、お前の身体をしっかり見せてもらう
(とうとうブラを剥がし取り、なつきの胸を興奮しながら見つめるとすぐに触り始め)
たまんねぇ・・・なつき、オッパイこんなに大きいんだな 嘘だ!母さんがそんなことするわけない!
や、やめ…
(ブラを取り上げられ開放された乳房がブルンといやらしく弾む)
いや‥・気持ち悪い…
(胸を好き放題にいじられてぞわっと悪寒が走る)
(しかし父が経験豊富なせいかそれはだんだんと性感へと変わっていく) こんなヤラしいおっぱいしやがって・・・女の子になってから男とヤったのか?
(大きな胸を両手でまんべんなく揉み回した後は、乳首を指先で撫でたり
口を近づけてペロペロ舐め、チュッと吸い付き味を堪能し)
はぁはぁ・・・ 誰が男なんかとヤるもんか。ホモじゃあるまいし…
(遠回しに処女だということを知られるようなことを無自覚に言ってしまう)
やっ!乳首はダメぇ!
(指先で乳首を弄ばれじんじんしだす)
(股間がじんじんしだして落ち着かなくなり内股になって太ももを擦り合わせようになる)
ひゃあぁl
(突然乳首に吸い付かれてその刺激のせいで背を逸らしてしまう) 乳首イジられて股をスリスリさせるなんて、まるっきり女の感じ方じゃねぇか
(なつきの胸をめいいっぱい揉み回しながらそう呟き)
なら、そろそろアソコの確認だな?
(胸から手を離すと、今度は容赦なくスカートを捲くり上げ、そのままなつきのショーツに手を掛けて) うるさい!こんなこと無理やりされて感じるわけない!
ただ気持ち悪いだけ…
(言葉ではそういうものの体はきっちりと感じており)
(ショーツは濡れ濡れでベッドにまで垂れるほど濡れていた)
や、やめて!ぬがさないでぇ!
(ショーツをつかんで脱がされまいと抵抗するがあっけなく脱がされてしまう)
(だれにも見せたことのない秘部が顕になる) はぁはぁ、なつき、本当に女の子のアソコだな・・・毛も少なくてよ
(露になってビショビショな秘部を見て興奮が過激に増し、食い入るように見つめ)
嗅いだり舐めたりして、たくさん味わうぜ・・・もうガマン出来ねぇ
(そう言うと鼻先を割れ目に近づけ、クチュッと音を立てながら少し嗅ぎ、
すかさず舌で秘部を舐め上げて)
ん・・・ちゅぅ・・ あああ…
(秘部を見られて恥ずかしさで両手で顔を覆う)
あっ!やぁあ!何?なんかうねうねするものが…
(覆った手の隙間から執拗に自分の股間を舐めまわす父を見て)
いやあああ!離れて!離れてよ
(父の頭を割れ目から引き離そうとする)
ひゃああ
(割れ目をなめられると体がビクンっとなって無意識に内股になって)
(意思に反して父の頭を引き込む敵となってしまう) なつきのアソコ、甘酸っぱい匂いと味がして俺もうたまんねぇよ・・・
(引き込まれる割れ目をチュクチュクと音を立てながら舐めたり吸い付き、
自分もズボンとパンツを脱ぎ捨て、ビンビンに勃った肉棒を扱き始め) はぁ…あぁ…あ
(父の責めに抵抗する力をなくした夏樹)
(乱れた服は汗でびっしょりになっている)
!!ぅううう…
(父の肉棒を見て犯されると思ってしまう)
(自分の子にこんな仕打ちをする父に抵抗できなくて)
(目には悔し涙が浮かんでいた) まぁ、すぐにはなつきの処女を味わうこともないか
(悔し涙を浮かべる娘を見てニヤニヤ笑い、立ち上がると扱いていた肉棒をなつきの顔へ近づけ)
こんだけヤラしいお前を見て、俺も我慢が出来ねぇよ
お口とオッパイで気持ち良くしてもらうか
(再びなつきの胸を揉み始めながら、反り勃った肉棒の先端を口元に付け) う!臭い…
(肉棒から発する雄の匂いに顔を背けたくなる)
(しかしそうすることもだるくて肉棒を口に突っ込まれてしまう)
ううぇ…う…じゅる… さぁ、しっかり咥えるんだ
俺だってお前のアソコを気持ち良くしてやったんだからよ
(なつきの頭を両手で掴むと、大きな肉棒を口から出し入れさせて)
おぉ・・・気持ちいいぞ、温かくて んっんっんう…
(肉棒を出し入れされるたびに自分が征服されたように感じる)
(屈辱で仕方ないのにメスの体は悦び股を濡らす)
んっじゅる、ちゅるう
(意識が朦朧とし始め無意識に肉棒をしげきしてしまう) はぁ・・・はぁ・・、お口はもういい。
今度はオッパイだ
(恍惚の表情を浮かべ始めるなつきの口から肉棒を抜き、
仰向けになつきを寝かせると、上半身の上に跨りなつきの唾液と自分のガマン汁でヌルヌルになった
肉棒を胸の間に挟み込み)
さ、自分で動かして気持ち良くさせろ はい…
(肉棒を自分の胸ではさみ横から両手で圧迫する)
(そして肉棒をぬちゅぬちゅと音を立てながらしごき始める) う・・・はぁはぁ、柔らかくて気持ちいいぞ・・・
(なつきの胸の感触に肉棒は更に硬さを増して)
いいぞ、そのまま続けながら先っぽを口で舐めるんだ
(そう言いながら、なつきの股間部へ手を伸ばし、再び濡れているソコを指先でクチュクチュ撫で回し) ちゅう、じゅるう
(言われるがまま口をつけ舐め始める)
(こんな娼婦がするようなことはやりたくないけど体が男を掘りがりすぎて止められない)
【そろそろ締めに入ってもらっていいですか。眠気が…】 イキそうだ・・・、そのまま口で受け止めろ
(自分からも腰を動かして肉棒を胸の谷間で激しく出し入れさせ)
イクッ!
(そう言うと一気に肉棒の先端から大量の精液が迸り、なつきの顔や髪にドバドバッと降りかかり)
【わかりました、これで締めましょう。長時間のご相手ありがとうございました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています