>>910
ぁう!
(気持ちとは無関係に反応していた乳首に触られ、びくっと体が跳ねる)
てめぇいい加減に…!?
(背後の男の鼻先にめり込む予定だった裏拳は小さくなった身長のせいで男の肩口に当たり、
ぼふっと頼りない音だけが返ってきた)
や、め…変なもん、押し付けんな…ぁ…
(男の手に余る、たっぷりとした胸を揉みしだかれ、次第に反応が変わっていく)
(お尻に当たるモノから離れようと体をよじれば硬いモノを擦り上げ刺激するだけに)