【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り41番街【天使か】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1407868505/ それはレイくんが魅力的だからだよ
こんなになっちゃうぐらいにさ
(抱き寄せるようにして体を洗うと勃起したものをレイくんの胸に押し宛て)
レイくんも洗ってくれるかい?
ここに泡を付けて両手を使ってさ
(泡だらけの体を撫でお尻を揉むようにして)
【わかりました、希望やNGは何時でも言ってね】 うん、んっ…うん、わかったぁ…
お兄さんのあそこ、きれいきれいしちゃうね?
(お尻を揉まれながら、目の前に差し出されたおちんちんを)
(何度も両手で優しく擦って…)
えへへ、手じゃ面倒くさいや…こういうのはどう?
(信也の後ろに手をめいいっぱい回して)
(胸元に泡をいっぱいつけた状態で、おちんちんを胸元にあてがい)
(上下に動きながら、刺激を与えていく)
【ありがとうございます、NGは乱暴、暴力、独りよがりのプレイ】
【希望は、湯船の中でのラブラブ中出しえっちです】 うわぁ…レイくん意外と積極的だなあ…
それ凄い気持ちいいよ
(石鹸まみれの体でパイズリをされると挟んだ胸の間から亀頭が飛び出し)
レイくんにもお返しをしないとね
(レイくんのお尻だけ泡を流すと後ろから指を滑らせ)
(奥へと伸ばした指で小さく狭いおまんこを優しく撫でる)
【ラブラブな感じいいですね】
【湯槽の中で上に乗せて中だししようか】 えへへ、気に入ってくれたなら嬉しいよぉ…
あうっ…んっ…おにいちゃ、そこ…ダメ、こえでちゃ…
(胸でゆっくりとおちんちんを擦りながら)
(信也が下腹部に手を伸ばし、秘部をイジってくる)
(うっすら濡れていたあそこは、敏感に反応し)
(体から力が抜け、信也に抱きつくように体を寄り添えて)
【うん、お湯の中でいっぱいイって?】 駄目なのかい?
でもここはそんな感じじゃないけどなあ…
(おまんこを撫でていた指が溢れた愛液で中へと入ってしまい)
(パイズリされたせいで先っぽから我慢汁が出ている)
レイくんも俺も綺麗になったからお湯に入ろうか
さあ、おいで
(先に湯槽に入ると向かい合うように座らせ)
(自分の上に跨がせるようにすると勃起したままのものが押し宛てられる) ダメじゃ…ない…
(照れくさそうにうつむいてそう答えると、手を引かれて湯船に向かい)
(端っこの方で、信也と向かい合うようにくっつきながら入って)
はぁ…あったかい、お兄ちゃんに包まれて…
(ギュッと信也の体にしがみつく、勃起したおちんちんを秘部に感じ)
(それを受け入れる準備を始めるように、腰をゆっくり揺すって)
(おちんちんとおまんこをくっつけて、すりすりとこすらせて…) レイくんこのままいいかな?
ここに入れちゃっても
(擦り付けているうちに先っぽが小さな割れ目を掻き分け)
(狭い口を拡げるように奥まで入ってしまう)
キツくて凄いよ…
このまま出ちゃいそうだ
(下から突き上げるように体を揺すると張られたお湯が音を立て)
(波打つ湯槽の中で小さな胸を揉み唇を重ねていく) うん、いいよぉ…挿れて?お兄ちゃん…
(うなづいて答えると、信也の大きいおちんちんが自分の中にゆっくり入っていく)
(押し広げるように全て、自分の膣内に入ると)
(お湯も一緒に入ってきて、暖かさを感じながら)
(信也の動きに身を任せ、湯船を波打たせながら)
(上下に突き上げられて)
う…んっ、ちゅっ、ちゅうっ…ちゅぱっ…
(信也が自分の唇を貪ってくる。それに答えるように舌を挿入し)
(お互いの声を響かせないように、濃い口づけを交わしたまま)
(絶頂へと向かっていく…)
いいよぉ、お兄ちゃん…ボクの中で…イってぇ…
ボク、まだ生理きてないから…中にたくさん出していいんだよ?
いっぱい、出して?ボクの体で気持ちよくイってぇ…! 【お兄ちゃん、リアでも気持ちよくなってるかな?】
【ボクはちょっときもちよくなってる…】 中で出してもいいのかい?
生理がまだなんて信じられないよ…
(閉じるように締め付けてくる割れ目を広げるほど深く突き入れて)
(絶頂の声が漏れないほど口を塞ぎ合って)
うっ………
(小さな体のレイくんを抱き寄せ未発達のおまんこの中に熱い精液を注ぎ込んでいく)
(震える体を掴まえるよう抱き締めて全てを中に出してしまい)
レイくん良かったよ…
まだ勃起が収まらないし
(出した後も体を揺すって余韻を楽しみ) んんっ、ん…んんんんっ!!!!!
(濃い口づけによってお口を塞がれながらも、くぐもった声で)
(絶頂を迎えながら、信也の出した孕ませ汁をおまんこの中に全部飲み込んで)
(無毛の割れ目に太く刺さったおちんちんが、中でビクビク震えながら)
(褐色肌の小さな少女を妊娠させようと、何度も何度も濃い液体を注いでいく…)
んあっ、はぁ…はぁ…おなか、あったかぃ…
あうっ…
うん、ボクも気持ちよかった…
お兄ちゃん、まだ…するの?
(体をゆすられながら、まだ中に入っているおちんちんの感触を感じながら)
(少女の膣壁は、それからまた種汁を搾り取ろうとギュギュッと絞っていく) >>123 で営業ちゅー
シチュぷれーもおっけーだよ。
なんでもおっけーってわけにはいかないけど。 こばわー!
サナを選んでくれて、ありがとー。
あのね、サナのお値段はみっつからだよー。
(腕にだきついて)とりあえず移動しながらお話しよ。 おー、積極的でいいねー。
(無造作に頭を撫でながら)
みっつかあ、全然良いよ。
ドコまでOK? ナマでもいい感じ?
(適当にホテルを見繕いながら、なんとなく良さそうなホテルを見つけ)
あの辺とかどう?
狭そうだけど、しっかりしてそうじゃん にゃふ、えへへ、気に入ってくれた? うっれしー。
(頭をなでられて気持ち良さそうに目を細め)
うー、そだね、普通のことならどこまでだっておっけーだよ。
もちろん生も! サナまだ来てないから全然へいき。
うん、あそこでイイ!
そだ、名前か呼び方か教えて欲しいな。 マジ? なら生で中出しするねー。
こんなかわいい子にナマかー、ラッキー!
(ヘラヘラ笑いながら、少し屈んでサナにキスをして)
(舌を挿し込むと絡ませるように舌をつつく)
あー、俺のことは秀夜でもシュウでも、お兄ちゃんでもいいよ。
好きに呼んでくれていいから、俺はサナちゃんって呼ぶし。
(部屋に入ると早速下着一枚になって、サナにも脱ぐように促す)
(幼い子の着替えをニヤつきながら見ながら)
あー、それと聞いてなかったっけ。
ナシは何? それだけ聞いとくわ。 きゃ、喜びすぎッ…ん!
ん、ちゅ、くちゅ…、はふ…、もう、人が見てるのに。
(不意にキスされて、舌をねっとり絡め、少し照れ隠し)
じゃ、じゃあ、呼び方はシュウにするね。
綺麗なお部屋だー。
じゃあ、えと、サナも… 裸になるね…
(不器用なのか焦らしなのか、もたもたと上着を脱ぎ)
……、もう、見過ぎ、恥ずかしいよ…
(下着姿で冗談の抗議、さらにストリップを続け薄い胸を晒し)
ナシ? ああ、NG。 えとね、うんちとかおしっことかダメ。
あと、お口でするの嫌いだから、ごめんね… だーめ、脱いでるの見るの、楽しいし。
(可愛らしい抗議に笑いながら返し、隣に座るようベッドを手でたたく)
(NGは当然か、と頷きそうになる瞬間、少し首を傾げて)
ん、フェラダメなの? マジで?
ナマ良くてフェラダメって初めてかなー…何で?
(聞きながらもサナの髪を撫で、そのまま下着の上から薄い胸と、小さな股間を撫でまわす)
(軽く抱き上げて膝の上に乗せ、首筋に舌を這わせながら) (ショーツだけになって秀夜の隣に座り、体を傾けて預ける)
うん、それ(フェラ)が… だめなの…
おかしいよね、こんなことでお金稼いでるのに…
(少ししんみりとしてぽつぽつと語を続け)
前にね、嫌なことがあって… それ以来…
(俯いて髪が表情を隠す。肩は震え体は強張り、少し泣いているようで)
ごめん… ごめんなさい… 思い出すだけで… こうなっちゃう…
きゃ、ん、んぁ…
(秀夜の膝に載せられ、触れられると、感じて首筋が伸び)
あ、あ、あぁ……
(同時に首筋にキスされて、体がほぐれていく) そっか…辛かったね。
(涙声で震えるサナを撫でながら、どうしようかな、と思案している)
(無理矢理しゃぶらせるのもありか、と思いつつ、決めかねていた)
へえ、結構良い反応するじゃん。
可愛いよ、サナちゃん。
学校は行ってるの? 友達とか、こういう遊びの事知ってんのかなあ。
(緊張がほぐれてきた身体を撫で回し、指を下着越しに割れ目の上へ押し当て)
(グリグリと穴をほぐしつつ、頬に口付けをして、キスをねだる)
どーする? シャワー浴びても良いけど、このまましちゃう?
つかサナちゃんのロリっぽい匂い良いし、俺的にはこのままかなー。
(言いながらサナのショーツを脱がせ、幼いショーツを自分の鞄の中へ放り投げる)
貰ってもいいよね。つか、返さないけど。
(笑いかけ、向かい合うように抱き上げて真正面から深く口付ける) 学校… 行ってない、行ってみたいけど、お金ないし…
それに、んっ、あ、んぁ! ああん!
(秘部をこねくり回され、嬌声をあげる、ショーツは少しシミを浮かべていて)
んっ、ちゅ…く、ん、んん、あふ、ちゅ……
(頬に受けたキスのお返しに秀夜の腕を首に絡め濃いキスを繰り返し)
うん、このまま… シャワーでおあずけなんて、我慢できないよ…
(幼い体を火照らせ、少し汗を浮かべている)
あ、下着… いいけど… 代りの買ってよね。
(そう言って抱きつき薄い…でも柔らかさのある胸を密着させながらキスを続ける) ふーん、学校に興味はあんのか。
それに、ってこっちの方がいいわけ? エロすぎんでしょ。
(サナのキスを受けながら、抱きしめて、優しく撫でていく)
(まだまだ未成熟な体の熱を感じ取り、薄い笑いを浮かべながら)
大丈夫大丈夫、いいの買ってあげるからさ。
さっき通り道にエログッズ売ってたんだよ。おまんこのとこ切れ目入ってんの。
あれ付けたらサナちゃんもっとエロくなるし、いいんじゃねーかな。
(薄い胸に顔を近づけ、小さな乳首にキスを落とし)
(噛みにくさもあり、舌で転がすように刺激を加えていく)
胸ちっちゃいなー…それがいいんだけど。
(サナを寝させると胸から下の方へ、徐々に舌を動かして)
(幼い秘裂に辿り着くと、おまんこを丸ごと含むようにしゃぶりつく) うー、気持ちいいのは好きだけど…
「それに」の先はそうじゃないよッ。
もうッ、教えないから。 ひみつ!
もうー、ほんとに買ってよー? って普段使えるのにして欲しい…
(ジョークグッズ的なショーツの提案に少し拗ねてみせて)
あ、そこに… キス…する…の?
(白い肌の少し膨らんだ桜色の小さな頂に唇が近づき)
んッ! あ、あ、ん、はふ、はぁ、あぁ…
(舌で転がされる度、敏感に体が震え)
はぁ、はぁ、あ… そっち…行くの… きゃう!
あ、ああ! んぁ、や、あ、んんんッ!
(舌の行き先を察し、軽くシーツを掴み、)
(むしゃぶりつかれた刹那、ぎゅっと握り、背が浮くほど反らして身悶えしている) んー…まあいいや、後で教えてよ。
(なだめる様にお腹をぽんぽん叩き、緩い笑みを浮かべる)
(秘裂を口に含んだ瞬間に背を反らすサナに驚きつつも、逃がさないとばかりに吸い付き)
んむ…はは、すっげー敏感。やりまくってるせい?
(指で小さな膣口を広げると、ヒクつくそこに舌を捻じ込み舌を叩きつけていく)
(舌を出しては舐め上げ、クリトリスをつつき、少しだけ甘く噛みながら)
やっぱエロショーツの方がいいんじゃねーかな。
実用的だし…あ、可愛くおねだりできたらかわいいの買ってあげよーか。
(ヘラヘラと笑みを浮かべ、まずは一発、と座り直す)
(そのままサナに覆い被さり、膣口にイチモツをあてがうと)
サナちゃん、キスしてキス。
ちゅーしながらセックスしよーよ。ラブラブっぽくていいでしょ?
(言うや否や、腰を押し込んで幼い秘裂に大人のチンポを捻じ込み)
(勢いよく突き立て、腰のぶつかる音を部屋に響かせていく) ひぅッ、あッ、あぁッ!
いい、いいよぉ、ひぁ! そこ、そこぉッ!
(舌でなめられれば、全身をなめられたみたいにくねらせ)
(クリは特に敏感で、舌足らずな甘い鳴き声をあげる)
(つつかれただけで、そうなのに、あまがみされて…)
きゃうぅぅっっッ!!
(悲鳴みたいな甲高い声を上げて体を跳ねさせる)
はぁ、はぁ、はぁ、う… うん… キス… して…
ぎゅって、して、もっと、くっついて… きゃう!
(クリ責めで軽くイッて、瞳は潤み、とろけていて)
(キスと同時に挿入され、小さな体が強張る)
ん、んぁ、大きい…よぉ… でも、いい…よぉ…
(力を抜こうと大きく息を吐いて、)
(でも小さな幼膣は秀夜のモノをきゅっと締めつけていく) (サナの嬌声を楽しみながら、キツイ締め付けに射精感が込み上げてくる)
あー、やっぱ小さいまんこは良いな。もう出そうなんだけど、いーよね。
(当然、と抜く素振りも無く、小さな膣を抉り、広げる様に小突き)
(子作りの準備もできない子宮を叩き起こすように、亀頭をグリグリと押し付けていく)
出る、出るよサナちゃんっ!
全部子宮で受け止めてよ、ほらっ!
(まるでオナホのようにガツガツと叩きつけ、奥の奥へ届かせるように射精する)
(幼い膣を征服した快感に背筋を軽く逸らして震え、一滴も残さず注ぎ込み満足そうに笑う)
ふー…いい感じだよ、サナちゃん。マジ惚れそー。
(優しく撫でると口付けをして、しばらく抱きしめて)
(軽く抱き上げると、今度は繋がったままで風呂場へと歩いていく)
ね、まだ時間OK? お尻とか使っていい?
(口も犯そうかなー、とニヤけつつ、サナの耳元で囁く) (ぎゅーっとしがみつくほどに抱きついて、)
あ、んく、あ、あ、ひゃうッ、はぁ、くぁ、んんんッ!!
(唇も、舌も、胸も、全部を擦り付けながら嬌声のテンポが上がっていく)
うん、いい…から、中でいいからぁ!
きぅッ!? 奥…? 擦れ…? あたって… ああぁ!
(小さな膣道の奥をこじひろげられるような感覚に視覚が白くなっていく、そして)
きゃふ!? んあああぁぁぁっ!!
(最奥に熱いものを注がれるとともに絶頂し、)
はぁ、はぁ、は…ぁ、ふぁ、あ、はぁ、はぁ……
(柔らかいベッドに埋もれるように汗だくの体がを寝かせ、粗い息に胸を上下させていて)
にゃ…、んぁ、……
(ぐったりとしたまま軽々とお風呂へ運んばれて)
う、うん… お尻… だい…じょう…ぶ…だよ… (風呂場につくと、お湯を張る間にシャワーで互いの汗を流す)
(その間も繋がったままで、固さを取り戻したチンポがサナの膣を広げていく)
はー、気持ちいいねーサナちゃん。
ほら、キスしてキス。キスの時は目瞑ってね。
(笑顔のままで、水を弾く幼い柔肌に何度も口づけ、唇にも吸い付いて)
(溜まったお湯の中に入ると、強く抱き合いながら、指を背中から徐々に下へ)
さーて、大丈夫みたいだし、ここ使おうかな。
(にっこりと笑いかけ、容赦なく人差し指をお尻の穴に突き立てる)
(ぐにぐにとマッサージするように徐々に広げるが、その間も膣にチンポはつきこんだままで)
そういえばさ、さっきの学校行かない理由って何?
それに、って言いかけてたよねー。俺だけに教えてよ。
(ちゅ、と口付けをしながら囁いて) ん、暖ったか… 気持ちいい… ん、また「ぎんッ」ってしてきてる…
(繋がったまま、いったあとの気だるさが洗われて行く)
(呼吸が整ってくる、秘部にあるモノがまた大きく感じられる)
う、ん… 目、閉じたら、唇も舌も、開けてる時より、すごい…
ちゅ、ちゅく… ふぁ、ん……
(くりくりとした目を細めると少し妖艶で、貪るようにキスを求め、与え)
………ん、ッ……
(背筋を下る指に、くすぐったそうに体をくねらせ)
あぅ! んんん〜〜っっ!!
(お尻に指を入れられ、ここはあまり馴れていなさそうで)
……理由? やだ、教えない…もん。 聞いても面白くないよ…
んぁ! あ、あ、あ! やぁ、お腹の中で…! 挟まれ… ああん!
(膣内のモノと後ろの指とでこね回されビクビクと感じている) >>192
【ありがと… って、また遅かった… うー(泣)】 はは、お尻も結構敏感? 開発しちゃおっか。
(二本、三本と徐々にお尻の中を弄りまわす指を増やし、お風呂のお湯を捻じ込むように)
(理由をまた断られると、余計に気になる、という顔で)
いーじゃん聞かせてよ。つーか俺、こうなるとマジしつこいよ?
ほら! ツライ話は分かち合うと楽になるっていうじゃん?
(軽い調子と優しげな眼差しで尋ねるが、胸の内は好奇心だけ)
(サナを心から助けてあげたい、という気持ちではないのは、おくびにも出さず)
はは、お尻もだいぶ慣れて来たみたいだし、そろそろいいよね。
(そう言うとゆっくりサナを持ち上げ、ようやく膣からチンポを引き抜く)
(お湯の中に漂う精液を満足そうに見つめると、今度は亀頭を尻穴にあてがい)
んじゃサナちゃんのケツ穴、楽しませてもらうからね…!
(軽く位置を調整し、優しく挿入するかと思いきや、一気にサナの身体を引きおろし)
(チンポを根元まで尻穴に捻じ込み、水面が激しく揺れるほどピストンを強める)
っ、く、あ…! さすがに締め付けキッツイな…!
ほらサナちゃん! キスも忘れないでよ! キスしながらケツ穴セックスするんだから!
(じゃぶじゃぶと揺れる中でもサナの顔に手を当て、無理矢理唇に吸い付いて)
(息苦しくなるほどに舌を絡ませて、抱きしめていく) 【大丈夫、少し時間を掛けてるおかげで可愛いサナが見れるんだし
もっとサナのこと、しっかり見せて欲しいな】 ひゃ…、あ、あ…っ、に、二本目…、んんん〜〜!
はぁ、はぁ、うぅ、ちょっと、キツイかも… ひぅぅッ!?
(二本でもきつそうに片目閉じで顔をしかめていたところへ)
(三本目でさらに押し広げら、首をあげ息苦しそうにしていて)
う、うん…
(辛さを分かち合うという言葉に口が緩んでいく)
あ、あのね… きゃう、んあ、はぁ、はぁ…
子供だけで…、暮らしてるの… 行くとこも、帰るとこもない子ばかりで…
(快感に身を震わせながら、少しづつ語をつなぐ)
血は繋がってないけど、みんな家族…
学校とか言って、大人に知られたら、きっとバラバラにされちゃう…
………
(また少し涙声で)
ただ、それだけ。ね、つまんない…でしょ……
だから…忘れ……きゃ!?
(不意に持ち上げられ、)
んあああっぁぁああぁぁ!!
(一気にお尻を貫かれ苦しげに口をパクパクとさせ)
痛…い… いきなり…すぎ… ん! あ! あぁっ!
や、ぁ、激し…すぎ… お願…、も…、やさ…… んあああっ!!
(途切れ途切れの言葉も嬌声もキスで封じられてしまう) (サナの言葉を聞いて、切なげに目を伏せる)
(内心は好奇心を満たして満足げに頷いているが、一切見せずに優しくサナを抱きしめ)
そっか…子供たちと路上で暮らしてるんだね。サナちゃんはその中でお姉さんなんだ?
偉いね、聞かせてくれてありがとうサナちゃん、辛かったね…
んじゃ今だけはさ、甘えてみてもいいんじゃない?
(そう言ってついばむ様なキスを繰り返し、微笑んでみせる)
お尻も好きみたいだし、たくさん気持ちよくさせてあげるからさ。
(サナを持ち上げ、一気に引き下ろす。何度も繰り返し、腸壁を抉り)
(お尻の穴をチンポサイズまで押し拡げる様に、何度も打ち付けていく)
(そうかと思えば、根元まで挿れると動きを止めて、ただ腰を軽く揺らすだけ)
(静かになった湯船の中で身体を密着させ、ゆっくりと首筋から唇まで、キスマークでいっぱいにしていく)
んっ…そろそろお尻に出すよサナちゃん。
二発目、受け止めてね…
(再びジャブジャブと水面を揺らし、亀頭を大きく膨らませながら打ち付け)
(少しずつ息を荒げ、ぐっと腰を引き寄せると、腸の奥まで精液を注ぎ込んだ)
っく、ぅ……!気持ちいいよサナちゃん…!最高だ… 【ごめんないキーボードのトラブル発生でさらに遅くなりました、あまり拾えてないですがこれで。】
…ひぅ、あ、あ、っ…!
(引き抜かれたと思ったらまた根本まで突き入れられる)
(激しい注挿で、痛み、快感、入り混じって思考が呆然としてくる)
やぁ、ほんとに、だ…め…、裂けちゃ…う、
痛い…から、優し…、あ、んああああああぁぁ!!
(少しでも注挿を和らげようとぎゅーっと抱きついて)
(すると胸が秀夜の硬い胸に潰れ、肉の間で乳首が転がる)
んぁ、あ、あ、ぁぁ、これ、いい…かも…、あ、あああ…
(馴れたわけではなく、痛みさえ快感に錯覚していって)
うん、はや…く、さっきみたいに、熱いの、いっぱい…
きゃあああぁぁあああぁっ!
(射精にまた絶頂させられ、支えがなければお風呂へ沈んでいきそうなくらい完全に脱力している) 【良かったです、トラブルがあったのに返信してくれてありがとうございます!】
ふぅー、気持ちよかったねサナちゃん。
(沈んでしまいそうなサナを苦笑しながら抱きかかえ、お湯の心地よさに目を閉じ)
(ふと思いついたことのため、サナの耳元に口を寄せる)
ねえ…俺でもフェラは嫌?
俺、サナちゃんにしてほしいな。
(窺うようにじっと目を見て)
(内心では、断られたら無理やり、という思いが着実に芽生えていた) はぁはぁ、はぁはぁ… ぁ… んぁ……
(2度の絶頂にかなり疲れがみえていて)
シュウも… 気持ち…良かった……?
えへ…へ、なら… 良かっ…た…
(娼婦である以上、相手が満足しないといけない)
(今回はちゃんとできていたみたいで安堵していたが…)
……? え… ごめん…なさい… それだけはダメ…だから…
(のぞきこんでくる秀夜の瞳に不穏なものを感じ取る)
ね…、そろそろ…、お部屋、時間だし…、ここまで…かな…
(ふらふらと浴槽を出て、逃げるように終わりを促す) そっかー…残念だけど仕方ないね。
(にこにこと微笑みながら、浴槽から出るサナを押さえ、浴槽の縁に座らせる)
最後にキスしよっか。サナちゃん、目、瞑って?
(さっきまでと同じ語調で、同じように目を瞑るよう促し)
(不安げにでもサナが目を瞑るのを確認すると、酷薄な笑みを浮かべて)
いいから……しゃぶるんだよ! ホラッ!
(サナの下顎を掴み、強引にチンポを口の中に突き入れていく)
(少しだけ歯に当たる感触に舌打ちしながら、舌を亀頭で押しやり、喉奥を強引に犯し抜いて)
(打って変わってゲラゲラと下品な笑い声をあげ、嫌がるサナの声も、言葉も蹂躙する)
ははは! いーよサナちゃん! すっげえ気持ちいい!
小っちゃいお口が可愛いし、もう最高だよ!
あー、マジ惚れそう。ほら、泣き顔見せてよ。もー全部可愛いからさー。
(ニヤニヤと愉悦の笑みを浮かべて) うん… ごめんね…
(諦めた様子に少し安心して)
あ、そだね、最初と最後はキスがいいね…
(浴槽にちょこんと腰掛け、視線を合わせる)
………
(本能的に恐怖を感じ取り、でも確信でもなく、ゆっくり目を閉じ…)
あがっ!? ひッ!!
(顎を握り締められた痛み、目を開けると目の前にそれがあり)
嫌ぁあああああああああっ!!!
んぶっ… んん! んぐ! んんんんッ〜〜〜!!
(今までで一番おおきな絶叫が浴室に響く)
(それも口を埋め尽くしたモノにさえぎられ、くぐもった悲鳴に変わり)
(両手で必死に逃れようとしても元々の非力、2度の絶頂の疲労であまりに弱弱しい) ははは、よっぽど嫌なんだ?
何があったのか教えて欲しいけどねー。さっきの学校行かない理由みたいにさ。
そーゆーのマジで気になっちゃうんだよ。
(絶叫と拒絶の声、逃げようとする姿勢に全く動じず、ただ自分の快楽のために腰を振り)
(サナの顔に下腹部を押し付け、喉の奥へ、サナ息継ぎさえも気にせず捻じ込んでいく)
あー、マジでやばい。この泣き顔と悲鳴最高だわ。
出るよー? のどにぶちまけるから、全部飲めよ!
(サナが吐き気を催しても知らないとばかりに舌を押しやり、亀頭を大きく膨らませ)
(今日一番の満足そうな笑みを浮かべながら、ビュルビュルと三度目とは思えないほどの射精をしていく)
かわいいなあサナちゃんは!
ほら、精液飲み込まないとお金払ってあげないよ?
お金ないと、家族のみんながご飯食べられないんじゃないのー?
(ゾッとするような残酷な笑みを浮かべて、サナの弱みを弄ぶ)
(獲物を見つけた獣のように、サナを逃がす気も無い。そんな目をして) んんん! んぶっ、んむぅぅぅ!!
ひ…や…ぁ、ひやぁぁぁぁ、むぐぅ、んぐ、んんんん!!
(嫌、嫌と叫ぶ声もまともに出せず、呼吸さえ正しくできず)
(さっきまでにこやかだった顔は怯えと涙に溢れ)
ごほ、かふ、ん、ん、うぶぅ! ひゃめ…て…、ひゅるし…て…
(少し隙間ができた時に切ないまでに哀願しても)
(それは却って相手の嗜虐心を煽るだけで)
(秀夜の声も聞こえていないように半狂乱にもがきつづける) うぐぅ!!?
ん、ん〜〜、んん〜〜〜!
(射精を口内にうけ、大きく目を見開いて涙がぼろぼろとこぼれる)
(それでも飲み込みことはとてもできず)
ごほ、けほ…、んげ…ぇ…
(生存本能からやむを得ず、少し飲み込んでしまうが)
(瞬間、嘔吐近い反応をみせて、精液に溺れ力が抜けていく) (一瞬飲み込んだ瞬間に、目を開いて感心したような表情をするが)
(すぐに崩れ落ちたサナを目の当たりにして、再び笑みを浮かべ)
あーあ、飲めなかった? じゃあお金は無しかなあ。
でもいい泣き顔だったし……よし! もう一回しゃぶろうか!
もう一回しゃぶって射精したら、飲めなくてもお金払うよ。それでいいね?
(吐き捨てる様にいうと、サナを仰向けにさせて)
(口を開かせると半勃ちのチンポを、精液と唾液交じりの口内へ沈めていく)
んー…さすがに四回目は出ねーか。
(深い所まで亀頭を押し込んでいこうとするが、さすがに勃起も中途半端で)
(悩むように目を瞑っていたが、ニヤリと笑うとサナを抱き、ベッドへと戻る)
えーと、確かあった気がするんだけど…お、これだこれ。
サナちゃーん、下着は後で買ってあげるけど、先にこれプレゼントねー。
よーく似合うと思うからさ、ホテルの時間一杯まで楽しもうよ。
(手に持った、強制的にフェラをさせるためのリングを見せつけ、サナに近付いていく)
(目に嗜虐の色を浮かべたまま、サナの身体に手を伸ばしていった) 【すみません、眠気が酷くてそろそろ落ちようと思います
勝手に切るようで申し訳ありません・・・
もしよければ、またお相手してくださると嬉しいです】 ぇぐ、かは…、うぇぇ………っ…
(口から抜き取られ、えづきを繰り返し、全部を吐き出す)
う、うぅ、うぁ…あ、やめ…、もう、やだ…、嫌ぁああっ…
(すすり泣きながら、子供のように、歳相応に泣いて)
やぁ、またぁ、いやぁ、んぐ! ん、んん!
(また口を犯されると、あろうことか秘部から愛液をこぼしていて)
お願い… もう、もう、許して… ごめんなさい、ごめんなさい…!
(抱き上げられるとお尻の方へ垂れて、ベッドまでの間に点々と跡を残す) >>209
わかりました。
遅筆に長々とお付き合い頂きありがとうございましたー。
こっちも落ちー。
以下いつもの! 日曜だし、なんか良いのいねーかな
(軽薄そうに顔を緩ませながら、客を取りそうな子を物色している) 初めてお尻の穴でお客さんをとる少女という設定でお相手してくださる
お尻好きのお客様いらっしゃいますか? >>218
いますよ、こんにちは
ご希望、ご質問ありますか? 初めてのお尻…と言う事は痛がったりしますか?
こちらとしてはビッチな子で、初めてのお尻でも感じてくれると嬉しいです。
それとちょっとぽっちゃり、特にお尻が大きい子だと嬉しいですね。
あと淫語好きなので、いっぱいHな事や下品な事を言って欲しいです。
NGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
上記で問題がなければ、是非お相手させて頂きたいです。 ごめんなさい……ちょっとこちらのイメージ像と正反対になってしまうので難しそうです
すみません >>222
すみません、お声かけありがとうございました
>>223
そうですね
嫌がる……よりはまだ怖い、ちょっと痛いみたいな感じみたいな感じですけど
凄く嫌だけど耐えてるみたいな感じの方がもしお好きでしたらそうします えっと……まだいるのですが
ひょっとして気づかれてないですか? いらっしゃらないようなので>>216で引き続き…… ちょっとおそかったか・・・。
誰もいないな。帰ろう・・・。
(以下空いてます) 一夜だけ…
恋人…? 妹…? おもちゃ…?
好きにして…いい…
(13歳、短文希望、NGスカ) >>237
女の人…?
でも…、いいよ… みっつくれるなら… >>239
お金の紙… 0が4つついたのを3つ、だよ… ああ、そうか。ごめんね。
つ【10000円札×3】
渡したよ。
好きにしていいの? …ありがと。
これで、今夜、あなたのモノ…
わたし、名前、さらさ…
あなたは…? 更紗ちゃんね。私は菜緒美。
じゃあ、ホテル行こうか?
(更紗の手を取りホテルへ向かう) うん、どこでも、行く…
(小走りに追いついて、腕抱きついて歩く) (ホテルに着く)
(二人揃ってベッドに座る)
更紗ちゃん、可愛いね。
キスしたくなっちゃう。
チュ
(更紗の唇にキス) ん… ちゅ…、………ふあ…
………柔らかい。
女の人とは… 初めて…… 初めてなんだ…更紗ちゃんにいろいろしてあげるね。
チュク…レロ…
(舌を絡める)
【更紗さんの服装は?】 うん…
気持ちいいことも、痛いことも…
何をしてもいいの…
ん……、んぅ……ん…、くちゅ……
(顔をあげ、舌を受け入れて絡める)
【服、考えてなかた… なんでもいいよ…】 【じゃあショーツ1枚で】
【私は上下水色の下着姿】
痛いことはしないよ。
更紗ちゃんを気持ちよくしてあげたいの。
ピチャピチャ…
(幼い胸を擦りながら耳を舐める) ん、お胸、くすぐった……ひぅ!
……ん、あ、み…耳、んんッ… はふ……
(少しのけぞって体を震わせています) 気持ちいい?
更紗ちゃんが感じてくれて嬉しいよ。
(耳を舐め続けながら乳首を弄る)
フフフ、可愛い乳首…舐めちゃおうかな。
(右の乳首を舐めて左の乳首を指で転がす) う…ん……、気持ち……いい…
ふわふわする……
舐め…るの……? んッ… あ、んぁ……、んく…
(幼い胸の、小さな蕾を少しツンとさせて息を荒げていきます) 脚拡げて。
(乳首を弄っていた手は腰、お尻、太腿を撫でていく)
ここ…今まで何人の男を満足させてきたのかしら?
(手は更紗のアソコに辿り着く) (きゅっと閉じてモジモジしていた太ももを広げる)
………知りたい? 昨日で……2943人…
でも… ほら…
(ショーツを脱いで見せたソコは無垢な乙女みたいです) ちゃんと数えてるのね。
(更紗のアソコを見せられて)
あら、その割にはキレイね。
詳しく聞かせて欲しいな。
(優しく更紗のアソコを撫でる) 詳しく…?
あまり…言っちゃだめだけど……
んッ! ふぁ、あ、ソコ……、いい……
(秘部を撫でられ、小指を噛んで悶える) 言いたくなかったら言わなくていいよ。
なら私はその男達の数を忘れさせるだけのことをするだけよ…。
ここがいいの?
(割れ目に指先を少し入れてゆっくりとなぞるように動かす) くすくす。
そ、更紗あるのは今だけ…
全部、忘れさせて…
(手に手を添えて、少し埋められた指を、奥へ導きます)
んぅッ、ふあぁ…ッ、んん…ッ! あらあら、奥まで入っちゃったね。
(奥まで入った指をゆっくりと上下させる)
(指を動かしながら再び更紗の唇に激しくキスをする)
ん…チュク…はぁ…更紗ちゃん…どう?
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