【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は？ そして、迎える朝は……？
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに（※禁止ではありません）。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ（速度重視or描写重視）、まず主張＆確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレＨも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
１．伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認＆連絡
２．アンシャンテスレで待ち合わせ＆集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
３．他の利用者がいないのを確認の上、２人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です（眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告）
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り41番街【天使か】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1407868505/ 【書き出しありがとうございます】
なかなか、素晴らしいじゃないかいきなり全裸の少女が土下座で挨拶してくれるなんて想像以上だよ
でも、ご挨拶は額を床に擦り付けてするのが常識だよね？
(土下座するありすの前まで歩いていき靴を履いたままの足で頭に足を乗せグリグリと踏みつけ額を床に擦り付けさせる)
これから、調教と教育を身体に染み込むまで叩き込んであげるからね
優しいご主人様でよかったね ああっ……す、すみません！
あうっ！
（頭を踏みつけられ、床にグリグリされ）
（金髪が土足で踏みにじられると）
（頭が下がった分お尻が上がり）
は、はい……ありがとうございます……うぅっ！
（グリグリ踏みにじられるのに合わせてお尻がフリフリ揺れて）
（ピンク色のお尻の穴まで覗いてヒクヒクする） なかなか、良い姿だな
まさに人間の底辺に相応しい姿じゃないか
(足を退かすと金髪の髪を掴み引きずるようにありすを道具が置かれたベットの方に連れていき投げ飛ばすように寝かせる)
まずは、身体を俺好みに仕上げてから遊ぶことにしようかな
最初はロリ巨乳に似合う鈴付きのニップルピアス着けてあげるね
(ピアッシングようの針を手に取り胸を鷲掴みし乳首が立つようにペロペロ舐めて愛撫すると硬くなった乳首に針を突き刺す) ありがとうございます……きゃうっ！！
（ようやく足がどかされるけれど代わりに乱暴に頭を掴まれ）
ああんっ！
（ベッドに小さな身体を放り投げられ、一丁前に胸を揺らしながら）
は、はい……よろしくお願いします
（針を見せられ、期待と不安にゾクゾク震えながら）
あうっ！
（胸を鷲づかみにされ乳首を舐められ）
あぁぁ……
（乳首を勃たせたら針をさされちゃうよぉ……と思いながらも）
（すぐに幼い乳首を固くしてしまい）
あ……うぅ……っ！！
（つぷっとそこに針を刺され、びくんっと震える） 抵抗しないところが、自分の立場を理解してる証拠だな
さてもう１つの乳首も同じように…
(１つの乳首と同じように口に含みペロペロと愛撫し勃起したのを確認すると針を突き刺す)
これを着けてあげるからね
ありすの金髪にお似合いの純金で出来た鈴付きニップルピアスだよ
(乳首に開いた穴にピアスを両方取り付けると音色を確かめるように胸を下から揺らし鳴らし始める)
良い音色じゃないか
ありすもそう思うだろ？ あぁぁぁ……
（もう一方も乳首を舐められる快感に尖った乳首に）
はうぅううっ！！
（針によって痛みが走り、幼い身体をびくんと跳ねさせ）
あ、ありがとうございます、うれしいですぅう……くぅうう！
（針より更に太いニップルリングをはめられ流石に痛みで多少顔をゆがめるけれど、笑顔を作り）
はぁ……あぁん
（鈴と、純金の重みで常に乳首が引っ張られるような刺激を感じながら）
（チリンチリンと少し身体が揺れるだけで乳首から恥ずかしい音色が奏でられる身体にされて）
はい……とっても素敵ですっ！
（そう言うと、パイパンの幼い股間は既に湿っていて） とても、似合ってるから段々興奮してきたよ
改造は一旦止めて、パイパン便器まんこの相性を試そうかな
ありすには断る権利は無いから勝手にさせてもらうよ
(ズボンとパンツを脱ぐと極太大人チンポを見せつけるように上下に揺らしながら濡れたパイパン便器まんこに狙いを定める)
折角着けたニップルピアスがどういう風に揺れるか見ながら性欲処理しようかな
(正常位になり幼いおまんこにチンポをあてがい無理矢理挿入していく) は、はい……
（露になった太い大人チンポにごくっと唾を飲んで）
（先におしゃぶり奉仕でもさせてもらおうかと思っていたけれど）
え……
あぁああーーーー！！
（いきなり僅かに湿っていたとはいえまだ準備もされていない10歳の幼いおまんこに不釣合いな太さのものがぶち込まれ）
（苦痛と快感に背を仰け反らせると、鈴が揺れてチリリンという音色を奏でる）
くぅううう！
（シーツを両手でぎゅっと掴みながら上半身をよじってその度に鈴の音が鳴り）
（きつきつの少女の膣がペニスを締め付けていって） やっぱり、幼いおまんこは締まりが良くてたまらないな
こうやって大人チンポで拡張しながら犯すのが幼女を犯す醍醐味だな
ご主人様の極太大人チンポの感想はどうだ？
(締め付けを物ともせずゴリゴリと突き進みいとも簡単に子宮に到達するなり子宮をゴツゴツとノックする)
鈴の音色を聞きながら犯すのは心地いいな
これなら、おまんこに種付けがたくさんできるな
(身体を乱暴に揺らすように激しいピストンすると乳房はプルプルと揺れ早々に子宮に直接ザーメン流し込む) ああっ！！あぁあ……！
と、とっても大きくて……おまんこ、いっぱいにしていただいて
嬉しい……ですぅうう！！
（幼い性器が切れそうなほど拡げられ）
（小さな身体を揺さぶられ、鈴の音と自身の声を響かせ続けながら）
うあぁああ……ありすのおまんこにいっぱい出してくださ
……ひゃうぅうううう！！
（鈴つきピアスが揺れるたび、その重量で乳首を上下前後に引っ張られるような刺激を受けながら）
（一番奥に中出ししてもらい幼い身体を痙攣させて）
（お客さんのペニスを締め上げ精液を搾り取っていく） いいね、その一滴も残さず搾り取る感じのまんこがたまらなくいいぞ
(おまんこからチンポをズブリと抜くと拡張したおまんこはパックリ開いていてザーメンが垂れ流しされている)
まずは一発目の種付けと…
(太ももに「正」の字の一画目を書く) あうっ！
（抜かれる時もびくんっと身体が跳ね）
（ぴったり閉じていた筋まんこが痛々しく拡がりドロリと精液が逆流する）
ああ……ありがとうございます……
（太ももに線を書かれ、まだ犯していただけるんだと期待しながら）
つ、次はいかがいたしましょうか？
後ろの穴も使えますし
まずはお口でご奉仕いたしましょうか……んん
（ちりんっと鈴を鳴らしながらフラフラと起き上がってベッドの上で四つんばいになり）
（そうすると乳首から鈴がぶら下がり、純金の重いピアスで乳首が下に引っ張られる） >>317
おや、こんな朝早くから女の子がいるのかい？
【希望とか設定とかあったらおしえてください】 あ……、えへへ… やっと…だ……
(ようやく声を掛けられて気が緩み、冷えた体が倒れ込み抱きつく)
【13歳ですー ラブラブでも玩び、レイプでもだいじょぶですよー】 【ＮＧはスカグロです。SMとかはokだよ。】
【あ、でもねー、トラウマがあってフェラ恐怖症…かな。ＮＧじゃないけど】 すごいからだ冷えてるじゃないか。
(背中や頭をさすりさすりしてあたためる)
一緒にあったまろっか……
ってこんなところで言う台詞じゃないかな。
(無邪気さに一瞬ここが娼婦街だということを忘れてしまう)
まぁ………その………ね、こっちもあっためてほしいし……
えと………いくら………？
【お風呂でいちゃラブ、攻めたり攻められたりがいいな】 >>320
【今ログ見てきたよ】
【できるだけ短文にするね】 ん…、ごめん…、よろけちゃった…。
サナ、ちょっと頑張りすぎて…
えへへ、優しい…ね、おにーさん、それに暖かい…。
(体をさすられて、ついぎゅっとより強く抱きしめてしまう)
……サナはね、三つ…… ううん、二つ。
いまからじゃ一晩中っていかないし、割引。
いっしょに、暖かくなろ…？ どうかな…？
【お風呂了解です。】 >>322
【ありがと… ログ見られるのなんか恥ずかし…】 んんっ……苦しいよ……
あ、うん、２つね………なんか悪いね……
(いそいそを取り出して諭吉さんを２つ渡す)
うん、サナちゃんの体も僕の体も朝のお風呂であたたまろっか。
----脱衣場---
ふ、服は自分でぬぐね。
(遠慮しがちに反対側を向いて脱ぐはぎ始める) ありがと… じゃ、行こ。
(体を擦り寄せるように抱きついたまま近場のホテルへ)
(下着だけまで脱いだ半裸姿で反対向きのおにーさんに声をかけ)
……おにーさん……。
ごめん…お願い……。指、かじかんで、うまくホック外せない…… (後ろから声をかけられ振り向くとそこにはシャツ一枚ぼサナ)
あ、あの……うん、外してあげるね……
(チラチラと見えるシャツの裾の奥)
(どうせ見るのに妙にドキドキして手間取ってその間に勃起してしまう)
全部とれ………た……あ……
(白くて綺麗な肌がみえて、思わずその白さに手を当ててぐるぐると回してなでる)
寒いね……早くお風呂はいろ…… (服を脱がしてもらう所作に、冷えた肌が敏感に反応する)
う、あは…っ、おにーさん、くすぐった…ひぁ……
んっ、ふぁ…ぁ… でも、暖かい… 優しい手つき…ん…
はぁ、はぁ、ありがと… 昨夜ホントに寒かったし、
サナ、冷たくてごめんなね。 うん、じゃ、入ろ…
(浴室に入ってシャワーをだし温度を確かめている)
熱…っ… 寒いのはお互い様さま、あんまり僕の手もあったかいわけじゃないよ。
大丈夫！？
(サナの手を守るようにして手を被せて自分もあびてしまい)
あつっ！
(手をひいて可愛い乳首にあたってしまう)
ごめん、って別にあやまる必要ないか……
(気を取り直して柔らかい胸を手でつつむ)
こうしてるだけでもちょっと暖かいかも……… う…、冷えてたからかな…
いい温度のはずなのに、とても熱く感じて…
守ってくれて…ありがと。優しいね…
(胸に触れる手に手を重ね、上から揉むような仕草をし)
いいよ…、もっと、触れて？
(そう言って手をどけて、好きにしていい、と目で促す) 優しいだなんてそんな……
(少しだけ顔を赤らめて緊張しもじもじして)
じゃ、じゃあ遠慮なく………
(発達途中の柔らかい胸に力を入れて手のひらで押し込み)
(乳輪をくすぐるように指先でさわったあと)
(ようやく乳首に触れてコリコリとした触感を楽しむ)
はぁ……あったかくて柔らかくてぼーっとしてきちゃう……
(胸の感触に顔を緩ませ緊張もとけて)
こっちも………さわってほしい
(目の自分のものをさわってほしいと促す) 【「目で自分のものを」だ……目をさわっちゃめ痛い…】
【胸の大きさ聞いてなかったけど大丈夫かな……？】 (幼い胸だけど押しこまれると溶け込むように柔らかく)
ん…、ふぁ、あ、んん……
やだ…、真ん中も…欲しい…んあ！ あ、あぁ……、素敵ぃ……
(じらされた小さな乳首がツンとさいたところに触れられ、感じ震えて)
うん…、おにーさんのも、温めなきゃ…ね。
(向かい合って、手にボディソープを取り)
(ヌルヌルとおにーさんのモノを両手で包んで擦り)
くすくす… ここはもう、すっかり熱くなってる… >>332
うん、わかった。ありがと。
胸のサイズは大丈夫だよ。
それよりサナ書くのすごく遅い… ごめんなさい、です。 気持ちいい……？
うれしいな………
(乳首を緩急をつけてツンツンと触って刺激を与えながら時々きゅっと乳房を揉む)
あ………サナちゃんの手っあったかくて……ぬるぬるしてて……
(思わずうちまたになってもじもじして)
(どんどん固く熱くなっていく)
むー……お返しだっ！
(自分もボディーソープをつけてサナの股の間に手をすべりこませる) >>334
こっちこそあんまり短文にできなくてごめん。
目の前にサナちゃんいる気分になって…… え、お返し？ っ、ひゃう…！
そこ、そこぉ……っ！
ふぁ、あ、だめ…、違う…よ…
(秘部をいじる手を押しのけて)
…えへへ、こう、だよ。
(おにーさんを座らせて高さをあわせ)
(両足の太ももと秘部で、モノを挟み込み素股にして)
ん……、ふぁ、あ、すご…、熱い… ね、どう…かな？
(抱きついて、上半身も擦りつけながら、太ももをモジモジさせ刺激する) (されるがままにストンと腰をおろして)
えっ！？………んんっ
(太ももと秘部で熱く覆われて体をピクッと反応させ)
あ、熱いのは………んっ……サナちゃんの…
はぁ………サナちゃんのだって……
(時たま鈴口があたると身をくねらせて)
これで出したくないよ……中で……あ、でもそうか……妊娠しちゃったら大変だもんね……
これも……すごく………気持ちいいから………
(自分からも腰を動かせるだけ動かして快感をむさぼろうとする) くすくす… おにーさんを、すごおく可愛い顔…
ん、あ、あふ…、やん、また大きく…
ね、いっちゃいそう…？ じゃあ……
(唐突に体を離し、シャワーを手にし、)
だめ、だよ。 まだだしちゃ。
(小悪魔っぽく微笑み、泡を洗い流していく、指でお湯を広げながら)
(時折おにーさんのモノにシャワーをあてなあがら)
…さっきのおにーさんが言ったの。違うよ。
サナはね、赤ちゃんなんて出来ないよ。
だから……
(無毛の、縦に線を引いたようなそこを少し広げ、誘う…) あ……
(体が離れていくともの足りなそうな顔をして)
う、うん……
(泡を洗い流す無邪気なすがたと、小悪魔のように微笑む顔をみて)
(抱き締めたい劣情がわいて手がふるえる)
え………？大丈夫なの………？
(立ったまま誘うサナに近づき先端を広げた割れ目にあてがい)
このままで入るかな……
サナちゃんぐらいなら持てると思うから……
足…とか手を…かけてくれたら……
(サナの腰にてを回してくるかもしれない重さに力を入れる) うん……、大丈夫…、大丈夫だから…
(一瞬だけ寂しそうな顔、すぐに微笑みに隠し)
んっ、はふ、やっぱり…熱い……
(入り口に添えられるだけで、奥から愛液が湧き出てくる)
ほら、サナのここも、欲しがってる…
こう…かな……
(肩に手を乗せ、少しづつ重心を預けていく、)
んあ！ 少し…入って来てる……っ……
(おにーさんの予想よりずっと軽いけど、少し重みで沈み込む) (寂しそうな少し笑顔が気になるが笑顔と先っぽが入っていく快感とで消えて)
サナちゃん……！
しっかりもっててね………
(重さで沈みこんでくるのが待ちきれず自分からの突き上げて挿入する)
サナちゃん、熱いよ………
とても熱くて気持ちいい……
(吐息が荒くなってサナの肩にかかる)
(サナの腰をしっかりもったままゆっくり、撫でるように腰を動かし始める) ん……、んん……、はぁ、はぁ…、んあぁッ！！
(小さすぎるそこは、モノを処女のように締め付け)
(徐々の沈み込みから一気に突き上げられ、)
(少し苦しくてぎゅっと抱きつきこらえる)
はぁ、はぁはぁ…、うん…、サナも、気持ちいい…
おにーさんのお腹のなかいっぱいで、熱くて、気持ちよくて…
ん！ あ！ あ！ あ、あぁ…、いい…、いいよぉ…
(一突きごとに幼い喘ぎを漏らし、顔をとろけさせていく) きつく締めてきて……すごいっ……
気持ちいい………ふっぅっ
(きつく締めてくる幼膣に体を強張らせ)
(腰をぎゅっと寄せてさらに奥へと進んでいく)
サナちゃん可愛いくてっ………気持ちよくてっ！！
サナちゃんのあったかくて、僕のとけちゃいそう！
(サナの頬に自分の頬を当てて暖かさを確認すると)
(寄せた腰と自分の腰を一緒に動かして激しい抽送を繰り返していく) おにーさんのも…、大き…ッ！
…サナ…裂けちゃいそう… んんぐ、んあ！
(腰を引き寄せら、より密着して膣内を埋めつうされ)
あふ、奥、ふぁ、あ、奥まで…当たって… あ、あ、あ…っ！
(抱き上げられたまま、無茶苦茶に突かれ、懸命にしがみついて)
あ、ああぁ、おねが…い…、も、いっちゃ…いそ…
がま…んできな…い、いっしょ、いっしょに…、んあ、ああッ！
(頬寄せた耳元で切なそうな声で哀願し求める) うんっ僕もっ僕もっいっちゃいそう………
(懸命にしがみつかれると腰をぎゅっ、ぎゅっと押し付けて)
サナちゃん、中に、中に出しちゃうよ……んんっ
(耐えるようにサナの首筋に甘噛して密着してる体をさらによせて擦らせる)
(そして乳首をするように上半身を横に動かして)
んんっ………んっ………んはっ！サナちゃん！！
(口を離して息を吐くとサナの腰を深く抱き締め、腰を震わせて陰茎を脈打たせた) う、うん、中で、いいから、中に欲しいから… あ！
ああ、ひぅ！ ああぁぁーーッ！
(首すじへのあまがみがたまらないスパイスになり全身を跳ね踊らせる)
いい、いいよぉ、からだ全部くっついてる… 気持ちいい…よぉ…ッ！
(膣内でも、小さな胸も、体全部使った擦りあわせの快感に狂って)
あ、ああぁ、あぁ、も、もう、ホント、来ちゃう、来て、来てぇ！
ん、ぐ、きゃうぅ、んあ…ぁああぁぁぁぁーー！！
(喘ぐ言葉は短く甲高くなり、射精を受けるとほぼ同時に幼い官能は限界を迎え、絞りとるように幼膣を収縮させる) ふあ………んっ…………まだ……でる……
(収縮を繰り返すサナの幼膣に自分からも腰を動かし全てを吐き出していく)
んあっ………はぁ………
今降ろすね………
(呼吸をあらくしながらサナお尻を椅子に座らせ徐々に抜いていく)
はぁ………とっても気持ちよかったよ…… う、あ、あぁ…、はぁ、はぁ……
(絶頂に強張っていた体が脱力し崩れる)
ん、ふぁ……あ……
(からだを支えられながら降ろされ、弛緩した秘部から白濁が溢れる)
はぁ、はぁ、…うん、頭、真っ白になって…
お腹の中、もっといっぱいになって、熱くて…
えへへ、これで…サナを満たしてくれたんだ……
(またの間から溢れるそれを少し恥ずかしそうに見て)
サナも…、気持ちよかった……、ありがと……
(少しよろめきながら、また体を寄せて、そっと唇を重ねる) 【これで〆かな…】
【結構長く遊んじゃった…】
【ホント書くの遅くてごめんなさいです。】 僕も頭まっしろになっちゃった………
気持ちよかったならよかっ………んっ………
(突然のことに目開いて驚く)
(サナの顔が近くにあるというだけでアツくなってしまう)
んっ………あっ……
(やがて目をつぶり、サヤの上唇をはさんでは揺らし)
(下唇をはさめば舌でチロチロと潤す)
はっ………サナちゃん、ありがと…… >>350
【〆で大丈夫だよ】
【キスのお礼に一枚おいておくねつ【10000】】
【最初割引された文だけどんさ】
【おつかれ、ありがとうね！】 ん、ちゅ……
(余韻を楽しむような長いキスを終える)
えへへ…、すっかり温まっちゃったけど、お湯、つかろ？
そしたら、次はベッドで、ね。
【わーい、ひとつおまけもらった。】
【長い時間お付き合いありがとー】
【これで落ちるね。ばいばいっ。】 うぅ･･･急に寒くなっちゃった･･･
週末だけどお客さまいらっしゃるかしら･･･
(15歳、黒髪で黒いみすぼらしいコートで裏通りに立ってます。
痛いのと汚いのはＮＧでお相手してくださる方いませんか？) >>354 寒いね。いいかな。おじさんとあったかいところ行こうか ･･･こんばんは、寒いですね。
暖かいところ、嬉しいです。連れて行ってください。
(達也さんよろしくお願いします。
外見やシチュのご希望ありますか?) そうだろ。おじさん、あそこのホテルの一番上の部屋に泊まってるんだ。
ここよりはいいだろ。お嬢ちゃんはいくつかな？まだ中学生くらいに見えるけど
こんな夜遅くにあんなところに立ってたら危ないと思うよ
(スレンダーの方が好みかな。胸も小さ目が好きです） (指差されたホテルは、入ったことのない高級ホテルで驚きながら)
いいホテルに泊まってるんですね。
私みたいなのが行っていいのかな？
(急に自分の格好に不安になる)
私は15歳です。行ってないけど、中3です。
あんな危ないところに立つ仕事ですよ。
おじさん、私を買ってくれませんか？ (少し驚いた顔をして）
.....ん まあ、部屋に行こう
寒いからな。
（エレベーターに乗り）
中学生か。お嬢ちゃん部屋についたら何か温かい物用意しよう。
何がいいかな？ホットミルク？紅茶？ココアかな？
あと部屋には見晴らしのいいジャグジーがあるから、そこで温まるといい
（エレベーターを降り部屋に案内し）
ほら、ここがおじさんの止まってる部屋だ
ルームサービスを頼もう。（電話し）おじさんはホットウイスキー、きみは？ (誘われるがまま、ホテルの最上階の部屋に入る)
すごい･･･夜景もきれい･･･
(思わず窓に駆け寄り、遥か下の自分が立っていた場所を見つめる)
あ、私は･･･ココアがいいです。 （くすっと笑い 電話口に向かい）
ココアだ。
お嬢ちゃん 私を買ってって言ってたけど品定めがしたいな。
ジャグジーがあるから、入っておいで。おじさんは雛定めがてらみてるから (品定めという言葉にやや緊張しながら)
はい、私少し汚れている気がするし、
ココアが来るまでにきれいにしてきます。
(黒いコートと服を脱ぎ、ジャグジーにお湯をためる間に
体を洗う。
胸はやや小さいものの、張りがあってきめ細やかな体を洗っていく) （ジャグジーのガラス越しに彼女の裸体を眺めながら）
細い子だな。胸も小さくて好みなんだが、これ挿るかな。
中学生じゃ無理かな。
（ルームサービスが届き）
お嬢ちゃん、ルームサービスが届いたよ。冷めないうちにどうだい？
そこにバスローブがあるから、それを羽織っておいで (ジャグジーに入り飽きずに窓から夜景を見ていたが、
声をかけられ我に帰る)
(バスローブを羽織り、ココアを受け取る)
ふー、頂きます。
うわぁ、美味しい。これ本当にココアですか？
今まで飲んでたのと違いますよ･･･
(仕事を忘れ、嬉しそうにココアを飲んでいく)
･･･ご馳走様でした。
(本来の目的を思い出し、目の前に立って)
それで、私、どうですか？
買っていただけますか？ おじさんのここ（ズボンをおろし局部をみせ）おっきいだろ
大きくなると２０ｃｍはある。おじょうちゃんのそのおまんちょに
入るかな？ おまんこ見せてくれる？ すみません、友達が来ることになったので落ちます。
ありがとうございました。 膨らみきれない胸の女王様に夢中な、
経済的にも社会的にも成功している紳士を募集。 姫初めをさせてくれる娼婦の娘を募集します。
あんまり慣れていない娘をあれこれと少し強く虐めてあげたいと思ってます。
それこそ姫初めで初めてをってシチュとかやってみたいな思ってます。
（）描写ありの中文以上でお相手できる方募集です。 幼いながらも、女王様です。
経済的にも社会的にも成功している紳士の奴隷気質の人を募集します。 >>372
お願いします。
こちらの年齢とかはどれぐらいがいいでしょう。 さて、昨日は見つからなかったが
今日も可愛い子ちゃんがいないか散策でもしようか
（娼婦街の常連の男、ベテランの子たちとも仲がいいが
むしろ成り立ての子をいいように食ってしまうことで有名。）
【娼婦なれしてる男が慣れていない女の子の客になっていいようにてなづけてしまうシチュで募集。
むしろベテランの子でも面白うならばありです。
（）で描写ができて中文以上くらいでできる人でお願いします。】 親の借金を背負わされ娼婦に落とされた小学生です
最初はイヤイヤながらも後にセックスに依存していき、
お金よりもその日の相手探しが主になってしまった少女を買ってくれるお客さんを募集します
ある程度の変態プレイはＯＫです
ＮＧはＳＭ系の暴力と短い描写です お願いしてもいい？
今日初めて女の子を買う童貞です。 はい、お願いします
希望があればどうぞ
なければ書き出しお願いできますか？ 希望は何度も絞りとって欲しいです。
あとはパイズリとかできたら嬉しいな。
容姿の設定等あったら教えてください。 何度もは大丈夫ですけど、
小学生設定なんであんまり胸はない感じをイメージしています
容姿は
茶髪のショートカット
雪のように白い肌
ギリギリ谷間が作れる胸
産毛も生えていない秘部
服装は紫の透けたビスチェとガーターベルトです 小学生でしたか、ごめん、ちゃんと読んでませんでした。
落ちます。 あと娼婦の小学生なんですが生まれつき耳からタケノコが生えてる設定です。 希望は小学校6年生かな。書き出します。
某所の「新地（今も残ってる売春街。場所は3畳部屋ですが自分の部屋です。時間とお金はザル。）」にて。
（口利きのおばさんに「この子は小学生やから。大事に扱ってな。」と耳打ちされて）
まなさん。こんばんは。はい2万円。これ、缶ですけど、お茶。飲んで。
じゃあ、お願いできますか？（と言えど相手が幼いので戸惑う）。 どうもありがとう
(ニコッと笑顔でお金とお茶を受け取り)
お客さんはなんて呼べばいいかな？
ご主人様でもお兄ちゃんでも好きな呼び方ある？
(隣に寄り添うように座って手を握って聞いてみる) 僕の名前は智樹。でもご主人様でもお兄ちゃんでも構わないよ。見たとおり30歳チョイ。
（まなさんが、ちょっと積極的なんで距離感に戸惑いながら）。
（僕は新地一般の習慣なんでサクっと脱ぐ）
（とはいえ、ビスチェ+ガーターの上品な組み合わせがに困惑する）
（キスしながら、ショーツの有無を確認します） うーん、じゃあお兄ちゃんって呼ぶね！
(人気の呼び方一位の呼び方に決めて)
ん///ちゅ
(キスに合わせて触られる手にも合わせ)
お兄ちゃんは私のショーツが気になるんだ
ほら、ここに穴空いているんだよ
(チラッと捲り上げクロッチの部分に穴が開いているのを見せ)
お兄ちゃんは何かしてほしいことある？
おしっこしているとこ見たいとか、お尻に入れてみたいとか
殴ったり蹴ったりみたいなこと以外なら出来るよ
(控えめな胸をお兄ちゃんの腕に押し付ける) （耐え切れずビスチェの片胸を下ろして、横からおっぱいを舐めながら。
（僕、あっさりした胸が好きなんです。欲望に流れすぎて申し訳ない）
お尻は・・・やってみたいけど・・・・。
（クロッチの穴で無毛を確認して。
唾液で濡らした指でクロッチの穴を優しく触る）。
まなさん。クリが大きいね。子供の頃から、こういう商売なら当然だけど。
ヴァギナからはみ出てる。
（と包皮が先端まで覆われてるかを確認しようとする） んぅ、男の人ってなんでおっぱい好きなのかな？
(舐められるとビクッと反応し)
優しくそこは触ってね
(優しい愛撫にトロンとした表情を浮かべ)
お仕事のお話はイヤだな
ここの人たちは嫌ってる人おおいからメッだからね
(お兄ちゃんの唇を人差し指で塞ぎ)
昔からまなのはおっきいからオマンコから出ちゃうんだよ
(恥ずかしそうに語り手で隠す素振りをする) まささん、ごめんね。
じゃあベッドに行こうか。
僕はもう、勃起してるよ。まなさんわかるでしょう。
僕が下、まなさんが僕の上で四つん這いで上になって。
クリの皮を剥くよ。痛いかもだけど
（確認できてないんですが、手探りでそっと下まで降ろします）。
ごめんね、小学生ならクリの皮は剥けてないんだけど、大丈夫。
痛かったかな。 わかったよ、お兄ちゃん
(お兄ちゃんの勃起したモノにゴムを付けてから)
大丈夫だよ
まなはちょっと痛いぐらいが気持ちいいから
(ゆっくりとお兄ちゃんのモノを小さな穴で受け入れ)
まなが先に動くね
(形を確かめる様にゆっくりと上げに腰を動かし始める) ううっつ。気持ちいい・・、まなさんが本気かどうか、ここでわかるよ
（とショーツ越しにまなさんにアナルに指を当てる） 気持ちいいの？
マナのロリオマンコがいいの？
(ガッチリと締め付け離さないように肉棒を刺激して)
お兄ちゃんお尻に興味ある？
ローション使えばお尻でも出来るよ
(腰を動かしながら答え)
後ろからのお尻エッチも気持ちいいから好きだよ
挿れて欲しいな？
(受け身になってお兄ちゃんがどうしたいのかを待つ) ううん・・
（とビスチェ+ガーターの姿のまま、四つん這いにさせ脚を開かせた、まなさんのショーツのクロッチ穴を伸ばして）
僕・・・・。
（とクロッチ穴を通じてまなさんのアナルに勃起したペニスを押し当てて、逡巡してる）。
（四つん這いになったまなさんの後ろから、ヴァギナやクリは欲望に任せて触りまくってる）。 ああん///
急に責めるなんてズルいけど気持ちいいからいい//
(出すためだけの穴を蹂躙されるも僥倖の表情を浮かべ)
クリもオマンコも気持ちいいよお兄ちゃん
もっとイジメて
グリグリして
(責められれば責められるほど秘所からは蜜が溢れシーツを汚していく) まなさん。（と身体が小さいのでショートカットのうなじに舌が行く。）
クリとヴァギナを必死で指でいじりながら。
僕もお尻は初めてなんだ。どうしよう・・・
（とまなさんのアナルの先にペニスを突き立てたまま。） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
