【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り41番街【天使か】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1407868505/ 幼いながらも、女王様です。
経済的にも社会的にも成功している紳士の奴隷気質の人を募集します。 >>372
お願いします。
こちらの年齢とかはどれぐらいがいいでしょう。 さて、昨日は見つからなかったが
今日も可愛い子ちゃんがいないか散策でもしようか
(娼婦街の常連の男、ベテランの子たちとも仲がいいが
むしろ成り立ての子をいいように食ってしまうことで有名。)
【娼婦なれしてる男が慣れていない女の子の客になっていいようにてなづけてしまうシチュで募集。
むしろベテランの子でも面白うならばありです。
()で描写ができて中文以上くらいでできる人でお願いします。】 親の借金を背負わされ娼婦に落とされた小学生です
最初はイヤイヤながらも後にセックスに依存していき、
お金よりもその日の相手探しが主になってしまった少女を買ってくれるお客さんを募集します
ある程度の変態プレイはOKです
NGはSM系の暴力と短い描写です お願いしてもいい?
今日初めて女の子を買う童貞です。 はい、お願いします
希望があればどうぞ
なければ書き出しお願いできますか? 希望は何度も絞りとって欲しいです。
あとはパイズリとかできたら嬉しいな。
容姿の設定等あったら教えてください。 何度もは大丈夫ですけど、
小学生設定なんであんまり胸はない感じをイメージしています
容姿は
茶髪のショートカット
雪のように白い肌
ギリギリ谷間が作れる胸
産毛も生えていない秘部
服装は紫の透けたビスチェとガーターベルトです 小学生でしたか、ごめん、ちゃんと読んでませんでした。
落ちます。 あと娼婦の小学生なんですが生まれつき耳からタケノコが生えてる設定です。 希望は小学校6年生かな。書き出します。
某所の「新地(今も残ってる売春街。場所は3畳部屋ですが自分の部屋です。時間とお金はザル。)」にて。
(口利きのおばさんに「この子は小学生やから。大事に扱ってな。」と耳打ちされて)
まなさん。こんばんは。はい2万円。これ、缶ですけど、お茶。飲んで。
じゃあ、お願いできますか?(と言えど相手が幼いので戸惑う)。 どうもありがとう
(ニコッと笑顔でお金とお茶を受け取り)
お客さんはなんて呼べばいいかな?
ご主人様でもお兄ちゃんでも好きな呼び方ある?
(隣に寄り添うように座って手を握って聞いてみる) 僕の名前は智樹。でもご主人様でもお兄ちゃんでも構わないよ。見たとおり30歳チョイ。
(まなさんが、ちょっと積極的なんで距離感に戸惑いながら)。
(僕は新地一般の習慣なんでサクっと脱ぐ)
(とはいえ、ビスチェ+ガーターの上品な組み合わせがに困惑する)
(キスしながら、ショーツの有無を確認します) うーん、じゃあお兄ちゃんって呼ぶね!
(人気の呼び方一位の呼び方に決めて)
ん///ちゅ
(キスに合わせて触られる手にも合わせ)
お兄ちゃんは私のショーツが気になるんだ
ほら、ここに穴空いているんだよ
(チラッと捲り上げクロッチの部分に穴が開いているのを見せ)
お兄ちゃんは何かしてほしいことある?
おしっこしているとこ見たいとか、お尻に入れてみたいとか
殴ったり蹴ったりみたいなこと以外なら出来るよ
(控えめな胸をお兄ちゃんの腕に押し付ける) (耐え切れずビスチェの片胸を下ろして、横からおっぱいを舐めながら。
(僕、あっさりした胸が好きなんです。欲望に流れすぎて申し訳ない)
お尻は・・・やってみたいけど・・・・。
(クロッチの穴で無毛を確認して。
唾液で濡らした指でクロッチの穴を優しく触る)。
まなさん。クリが大きいね。子供の頃から、こういう商売なら当然だけど。
ヴァギナからはみ出てる。
(と包皮が先端まで覆われてるかを確認しようとする) んぅ、男の人ってなんでおっぱい好きなのかな?
(舐められるとビクッと反応し)
優しくそこは触ってね
(優しい愛撫にトロンとした表情を浮かべ)
お仕事のお話はイヤだな
ここの人たちは嫌ってる人おおいからメッだからね
(お兄ちゃんの唇を人差し指で塞ぎ)
昔からまなのはおっきいからオマンコから出ちゃうんだよ
(恥ずかしそうに語り手で隠す素振りをする) まささん、ごめんね。
じゃあベッドに行こうか。
僕はもう、勃起してるよ。まなさんわかるでしょう。
僕が下、まなさんが僕の上で四つん這いで上になって。
クリの皮を剥くよ。痛いかもだけど
(確認できてないんですが、手探りでそっと下まで降ろします)。
ごめんね、小学生ならクリの皮は剥けてないんだけど、大丈夫。
痛かったかな。 わかったよ、お兄ちゃん
(お兄ちゃんの勃起したモノにゴムを付けてから)
大丈夫だよ
まなはちょっと痛いぐらいが気持ちいいから
(ゆっくりとお兄ちゃんのモノを小さな穴で受け入れ)
まなが先に動くね
(形を確かめる様にゆっくりと上げに腰を動かし始める) ううっつ。気持ちいい・・、まなさんが本気かどうか、ここでわかるよ
(とショーツ越しにまなさんにアナルに指を当てる) 気持ちいいの?
マナのロリオマンコがいいの?
(ガッチリと締め付け離さないように肉棒を刺激して)
お兄ちゃんお尻に興味ある?
ローション使えばお尻でも出来るよ
(腰を動かしながら答え)
後ろからのお尻エッチも気持ちいいから好きだよ
挿れて欲しいな?
(受け身になってお兄ちゃんがどうしたいのかを待つ) ううん・・
(とビスチェ+ガーターの姿のまま、四つん這いにさせ脚を開かせた、まなさんのショーツのクロッチ穴を伸ばして)
僕・・・・。
(とクロッチ穴を通じてまなさんのアナルに勃起したペニスを押し当てて、逡巡してる)。
(四つん這いになったまなさんの後ろから、ヴァギナやクリは欲望に任せて触りまくってる)。 ああん///
急に責めるなんてズルいけど気持ちいいからいい//
(出すためだけの穴を蹂躙されるも僥倖の表情を浮かべ)
クリもオマンコも気持ちいいよお兄ちゃん
もっとイジメて
グリグリして
(責められれば責められるほど秘所からは蜜が溢れシーツを汚していく) まなさん。(と身体が小さいのでショートカットのうなじに舌が行く。)
クリとヴァギナを必死で指でいじりながら。
僕もお尻は初めてなんだ。どうしよう・・・
(とまなさんのアナルの先にペニスを突き立てたまま。) >>404
【どういうプレイがお好きですか?】
【こちらは()描写入れつつのちょっと凝ったプレイが好みなのですが…】 >>405
(被虐的なプレイとか好きだったりします)
(もちろんノーマルなのでも大丈夫です) >>404
【良かったら、お相手願えますか?】
【外見とか描写してくれると嬉しいです】
(少女の手を取って金貨を渡す)
そういうお仕事なのかい?お嬢さん…
良かったら、遊んでくれないか? いいよ… 遊んでいって、お兄様。
名前はありす、13歳…
栗色のショートカット
今日はセーターにスカートだけど…
(向かいのお店を指差して)
あそこの服屋なら何でも揃うから… 【あんまり、被虐なのは弱いかもしれませんが…】
ありすちゃんか…よろしくね
(栗色の短い髪を優しく撫でて)
そうだね…可愛いのを探してあげようか
(向かいの店に向かいながら手を握ってあげる)
【普通に部屋でのプレイがよろしいですか?】
【ちょっとアブノーマルなのでもいいならお風呂やサウナなんかでやってみたいです】 (金貨一枚を受け取って大事にしまい、髪をなでられ気持ちよさそうに微笑んで)
ありがと… これなら、よっぽど変なことじゃなきゃ何してもいいよ…
じゃあ、行こ。
(腕に抱きつくように寄り添って歩き出す) (普通なのでわかりました、
基本的に守銭奴ぶってお金で何でもさせてます) 【承知しました、水着姿のありすちゃんに汗だくな感じの濃厚プレイをってイメージをしています】
(服屋でいろいろとものを確認しつつありすに可愛い服を見繕い)
あー、これもお願いしようかな
(可愛らしい水着を彼女に渡す)
今から俺の好きな場所に行くからね…それも必要なんだ
(全ての支払を済ませて)
さて、行こうか…
(彼女の手をとって、歩を進める)
あんまり、ビクビクした様子が無いのは慣れてるからなの?
(他愛もない話をしながら、白い大きな建物の中へ連れて行き)
さぁ、ここだよ…中で待ってるから着替えておいでよ
【ありすちゃんの体型は普通の子供体型って感じですか?】
【一応、水着の方もイメージするのに教えてもらえるといいのですが…】 親の借金のカタとしてヤクザに拉致されて、借金返済の手段として娼婦としての技術を仕込まれました。
ロリータポルノに出演させられ、それを見たロリコンさん(性癖を隠しておきたい、社会的地位のある人)に
貸し出され、半ば捨てられるように、裏通りで客を取ることを命じられました。
絶対服従で抵抗しないし、他の女の子に比べて安い。でもかなり使い込まれてる。
そんな麗奈を買ってくれる男性を募集させてください。
年齢や体型などは、相談して決めたいです。 銀貨一枚からです…
いかが…ですか…?
(13歳…、淡いプラチナの髪…、華奢な身体で立っています) まだ寒いのに。
一緒においで。
(コートにくるみ歩き出す) (おいでと促され、小さく頷いてコートの内ですがりつく)
……暖かい…です…
ありがと…ございます… (すがりつくリルを抱きしめる様包み歩きとある部屋に入る)
さ、座って。
何か温かい飲み物でも入れようか?
(コートを脱ぎリルに椅子を勧め)
でも身体も冷えてるからシャワーにしょう。
(鍵、小物をテーブルに置きながら銀貨も数枚置き) あ、あの… ごめ…んなさい……
先に… 銀貨…… 一枚から…です……
…ごめんなさい…、疑うわけじゃ…ないけど…
(おどおどしつつ、机に置かれた銀貨をちらちら見て) ああ、そうだったね。
(リルの背後に回るとそっと服を脱がせ始め)
その銀貨は全部持って行って良いよ。
(ショーツ1枚の姿まで脱がすと、首筋から肩、背中腰へと指を微かに滑らせ)
あとはどれだけ奉仕してくれたかで、銀貨も増やしてあげる。
(指をお腹に回し、スーッと胸まで撫で上げる) 全部…! あ、ありがとう…ございます…
(慣れた手つきで服を脱がされていき華奢で透けるように白い肌が露わになる)
奉仕……ですか……
(あまり自信なさそうな不安な顔をきせて)
頑張り…ます…… 頑張ります…から……んッ!
(お腹から胸へと撫でられ背筋をそらして反応する) 綺麗な肌だ。
髪の色といい、まるで絹で作った人形の様だ。
まだ名前を聞いてなかったね。
(背後から抱く様にして、胸を優しく撫で)
敏感な身体も私好みだ。
(髪を掻き分け耳にキスし、そのまま耳を甘噛みして)
どんな嬌声聞かせてくれるか楽しみだよ。
(耳たぶを舐め、舌先を首筋に這わせる) (肌をまさぐられ、自然と首を伸ばしあごが上がる)
(目を薄く閉じ、小さく開いた唇からはもう吐息が荒い)
は、はッ…、んぁ… はい…、リル…です。
名前、リルって言……あッ! ぁ、ぁぁぁ……
(耳を愛撫されて鳴き、甘噛みに声が震える)
う、あぁ…… はい… どんなことでも…
存分に… んあッ! …はぁはぁ、お楽しみくださ…い…んんッ! リル。良い名前だ。
(首筋に強くキスして透き通る肌に跡を付けて)
それに声も良い。
もっと聞かせて貰うよ。
(肩から背中へキスをしては舐めを繰り返し)
歳は幾つ?
(柔らかく揉み上げていた胸をぎゅっと掴み、指先でゆっくり乳首を撫で回す) ありがとう…んッ、…ございます…
(名前や声を誉められ、嬌声に途切れつつお礼を返し)
はい……、もっと、聴いて…ください…
あなたの小鳥を…鳴かさせてください…
ふぁ…ぁ…ぁぁ… そこ…ぉ…
(背筋を舐められる都度ピクンと小さく身体を踊らせ)
はぁはぁ…… はい、歳は… きゃ! きゃうぅぅッ!!
あ、あぁ、ふぁぁ… 歳… じゅう…さ… 13…です…!
(胸を不意に強く責められ高い声を上げ、荒い息のなか余裕なく答える) そう、随分と若いんだね。
(乳首をそっと摘みゆっくりゆっくりこね回し)
小鳥?
確かに小さく可愛い娘だから小鳥みたいだ。
(すっと片手を足の付け根に這わすと、ショーツの上から割れ目を撫で)
せっかく捕まえた小鳥。
もう手放す気がしない。
飼わせて貰おうか。
(乳首を摘まみ責め、割れ目を撫でながらまた首筋を舐め責める) あッ! ん、んんんッ!
(乳首をこねられると顔を落ち着きなくあちこちへ向け)
あ……、…………
(おりていく客の手の目指す場所に感づいて息を飲み)
んッ! あぁ… ひ…ぅ、ぅあ、あ、あ、ああぁ…
(秘所にふれられると脚を閉じ、腰をすぼめ)
や…、あぁ… はぁはぁ… うぁ…あ…あ…
(乳首は少しツンとして、膝も震え、立っているのもつらいほど感じ悶えている) 良い声だ。
もっと鳴かせてみたくなる。
(割れ目を撫でながら小さな尖りを見つけると、指で押さえゆっくり指を震わせ)
ほら、足を開いてリル。
私を楽しませて欲しい。
(崩れそうな細い腰を抱きしめ)
私に飼われればもう街に立つ必要も無くなる。
暖かい家も手に入る。
(揉み上げ固さを増した乳首を撫で弾き徐々に強く責め始める)
もちろん毎日抱き愛してあげよう。 ひぅ! そこは…! きゃうぅぅ! やぁああっ!
(クリを探り当てられ体が跳ねる)
あ、あ、んんぁ! んああぁ…!
(膝は崩れ、もう立っているというより股を抱え上げられてていて)
(ゴメンナサイ! すごく良くて続けていたいのに用事しろって怒られてしまいました…)
(ほんとごめんなさいです… 落ちます… ありがとうございました) 凄く残念です。
でも仕方ありませんね。
また続きが出来たら嬉しいです。
落ちます。
【以外空き】 >>417…です。
銀貨一枚で…買ってくださいませんか…? そうです。
覚えていてくれましたね。
また私と一緒に来てくれますか?
(すっと手を差し伸べて) 覚えています…
こんな私を探してたなんて…、例え嘘でも…嬉しい……
(少し瞳を潤ませながらほほえんで差し伸べられた手に手を添えて)
はい、どうか、またリルを…買ってください… 嘘だと思うかい?
(リルの小さな手を掴むと引き寄せて抱き締め)
(首筋にキスをして)
さぁ、家に帰ろう。
リルは私の小鳥だからね。 だって……、あなた様みたいな方が……
こんな薄汚い… それも娼婦を…
いいんです…そういうの慣れてま …きゃ…!?
(不意に引き寄せられ抱きしめられ、首筋に…)
………んっ!
ぐす… 嬉しい…です…、また会えて嬉しい…です……
また、可愛がってください… リルはあなたの小鳥ですから… リルは汚れているのかい?
(部屋へリルを連れてかえるとゆっくりと服を脱がせて)
美しい小鳥でも汚れてしまっていては台無しだからね。
(優しく話しかけながら、耳、首筋から背中、腰へ指を滑らせ)
私がリルも元の綺麗な体に戻してあげます。
(内股からお尻の割れ目へと指を這わせてから、リルをバスルームへ連れて行き) ち、違うんです… 身体は毎日ちゃんと綺麗に…
こ、こんな仕事…だから……
身体は洗えても… 路地裏の娼婦なんて…
(脱がされると細く、白い肌があらわになり、胸を少し隠して)
ん……、んん…… 指が… んぁ……
(身体を這い回る指に震え、声を抑えていて)
きゃ!? ふぁ、ぁぁぁ……
(バスルームに連れられ腰への愛撫に顎を上げて息を吐く) 大丈夫。
裏路地の娼婦なんて今日でもう終わり。
リルの心も私が綺麗にしてあげます。
(石鹸を泡立てると首筋から泡を塗る様に体を洗い始め)
ほら手をどけて。
私になら恥ずかしいことはないでしょう。
(泡で滑らかさを増した肌に手の平を這わせ)
(小さな胸をそっとゆっくり揉み上げる様に洗い始め)
綺麗な肌だよリル。
もう見ず知らずの男達の汚れた舌も固い指もリルに触れることは無い。
(固さを感じ始めた乳首を指先で転がす様に撫で回し) ……お側で、ずっと…
だめ… です……
娼婦あがりの娘を飼ってるなんて、それだけで…
それに…… ん! …ん…… 石鹸…いい匂いがします… んぁ!
(愛撫にも似た手つきに身をよじり)
(胸の前の手をどけるように言われると)
違います… あなた様だから… 恥ずかしいんです……
でも… それなのに、みてほしい、触れてほしいって気持ちもあって… ん、んん、はぁはぁ、んんッ!
(手のひらに収まる小さな胸とその先端に愛撫され、こみ上げる快感を抑えていて) リルは私と暮らすのが嫌なのかい?
(少し責めるかの様に乳首をきゅっと摘まみこね回し)
薄汚れた男達の慰み物になっていた体を見られたく無いからかい?
(乳首を責めつつ片手は脇腹から腰、へそからゆっくり割れ目へと滑らせ)
リルはもう私の愛玩小鳥。
私の好きな様に愛させてもらう。
(湯で胸の泡を流すと尖った乳首をくるり舐めてから甘噛みして)
(ひだをゆっくり撫で上げながら割れ目を開き、その上の尖りを弾く様に洗い始める) きゃう! んあぁぁ……ッ!
(乳首を強めに責められる身体が跳ね、少し痛みの混じった官能にに震えていて)
嫌…なのかも……
でも… ずっとこんな風に愛されたい気持ちはあって……
わからない… わからないんです…
だって、お金で誰にでもなんて……
今は愛されても、 あ…… そこは……
んん! んぁ、やぁ…… んん……
はぁはぁ… 今は愛されても…
きっといつか飽きて捨てられます…
前にも… ありましたから。
だから… 今だけ……
(生まれたままの、幼い割れ目を広げられ)
………んあ! ああ、あ、あ! んああぁ!
(クリをいじられ抑えきれない声で鳴く) そうか、捨てられてきたんだねリルは。
(噛み責めた乳首を労る様にゆっくり優しく舐めては唇で挟みしごき)
今は私の愛は信じられないかも知れない。
でもリルの心と体に何年かけても私の気持ちを染み込まて行こう。
(ゆっくりと皮から剥き出す様にクリトを撫で回して) ん…ん…ぁ……
胸…すごく…鳴って…… あ! んあ!
(胸の蕾を愛されるたび鼓動が早くなるように思え)
私も…信じ……たい…
こんなに優しく愛してくれる方だから……
でも、やっぱり身分が違うん…です…
……きゃ、きゃうぅぅ!
(剥き出しのクリを責められ膝が崩れる)
はぁはぁ、いっそ… 壊して…下さい…
あなた様のこと以外何も考えられないくらいに…
小鳥じゃなく、人形なら捨てられても、平気だから…… わかりました。
遅筆ですみません。
お時間いただきありがとうございました。 今日も可愛い子ちゃんがいないか散策でもしようか
(娼婦街の常連の男、ベテランの子たちとも仲がいいが
むしろ成り立ての子をいいように食ってしまうことで有名。)
おっ?
あそこによさそうな子がいるな
(今日の獲物を見つけて近づいていく。)
【娼婦なれしてる男が慣れていない女の子の客になっていいようにてなづけてしまうシチュで募集。
むしろベテランの子でも面白いならばありです。
()で描写ができて中文以上くらいでできる人でお願いします。】 (13歳…でも背丈はもう少し幼くて)
(清潔だけど使い古した服を着て裏通りでうつむきがち) お嬢ちゃんどうしたんだい?
(暇つぶしに入った裏通りで気になり声をかけてみる) あ…! わ、わたし、あの、その…
えと…、銀貨一枚…です。
いいです…か…?
(おどおどと戸惑いながら値段を告げます)
【宜しくお願いします。】 >>454さん
ごめんなさい。先着の和人さんに…
お声かけありがとうございます。 わかった、それじゃあこれを。
(銀貨3枚手渡して)
今日は楽しもうね。
さ、こっちにいい感じの宿があるんだ。
(そっと肩を抱いてエスコートしていく)
【NGや他に希望とかあったら教えてね】 ありがとうございま…え…三枚も…
あ、あの… わたし、あまり巧くないから…
(少し2枚は返そうかと躊躇して)
……あ、あのっ! な、なにをしても……、いいです…から…
(三枚分どんなことでも頑張ろうと決意して連れ立ってホテルへ向かいます) ありがとうございま…え…三枚も…
あ、あの… わたし、あまり巧くないから…
(少し2枚は返そうかと躊躇して)
……あ、あのっ! な、なにをしても……、いいです…から…
(三枚分どんなことでも頑張ろうと決意して連れ立ってホテルへ向かいます) ありがとうございま…え…三枚も…
あ、あの… わたし、あまり巧くないから…
(少し2枚は返そうかと躊躇して)
……あ、あのっ! な、なにをしても……、いいです…から…
(三枚分どんなことでも頑張ろうと決意して連れ立ってホテルへ向かいます) いや、一目惚れしちゃってね。
今回で嫌じゃなかったら暫く君を買いたいなって思ってね。
もちろんもっと上乗せはするよ?
(緊張した感じのリルの頭をくしゃくしゃと撫でて)
それじゃあ、たくさん甘えてくれると嬉しいな。
(宿に着くと、そこは天蓋付きの綺麗なベッドのある宿)
名前、教えてくれる?
(ベッドに座り優しく抱き寄せ) 【なんだか回線が…変です…】
【排泄関係はNGにさせてください。他は概ね好き放題にしてくださって大丈夫です。リルは泣き叫んじゃうかもですが】 一目…惚れ…?
また来てくれるのは嬉しい……です。
(客のリップサービスかと思いつつもそれでもやっぱり嬉しくてぎゅっと抱きつく)
甘えて…いいんですか…?
うれ…しい…、こんな風に言われたら本気にしちゃいます……
名前、リル。 リルって、いいます。
優しく…してください…
(寄り添って顔を上げ、まっすぐにじっと見つめています) 俺は本気だよ?
リルちゃんだね。住み込みでうちで働かない?
(そっと手を握って優しく口づけし、髪を丁寧に撫でる)
可愛いなぁ…娘にしたいくらいだよ。
(甘くキスを繰り返しながら、身体に手を這わせて、少しずつ服をはだけさせていく) 住み込みで…
で、でも… わたし何もできなくて…
文字も書けなくて、きっとお役にたてなくて…
できるのは、ほんとにこんなことくらいで…
(顔が近づいてくるとそっと瞳を伏せ)
んっ…… んん…… ぅ…んぅ……
(キスを受け入れ、少し唇で押し返し)
(服を剥いていく手に時折ピクンと反応しています) 最初から何でもできる人なんていないさ。
少しずつ教えてあげるよ。
(乳首を指先でクリクリとこねて)
読み書きも、掃除や料理の仕方も全部一から教えてあげる。
(リルの手を、硬くそり立ったペニスに誘導して)
お口で気持ちよくしてくれる? きゃ…、ん…んんっ! そこ…はぁはぁ…
(幼い胸の蕾だけど敏感で、弄られると身をよじって声を押し殺していて)
…ほ、本当…ですか?
文字もお仕事も、教えてくれるなんて夢…みたいです。
でも…少し考えさせて…ください…
今は…ご奉仕…一生懸命…頑張ります…から…
(服のはだけた半裸のまま和人のモノをそっと握り)
(少しためらったとペニスにキスをしてチロチロと唇と舌先でぬめらせていきます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています