【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り41番街【天使か】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1407868505/ 【10枚なら身体に1日たてば跡の残らない程度の行為なら可能なようです…】 今日はお小遣いくれるお兄ちゃん来るかな?
(裏ソープランドで住み込みで少女シチュでお待ちしています) こんばんは・・・
今日はアリスちゃんいるかな?
(常連のお兄さん、アリス目当てで店にやってきて・・・) 裏通りの少女専門娼館
ロビーに陳列されたリル。
過酷な日々で生気のない瞳…
提げられた値札には通常銀貨3枚以上、嗜虐行為時価… う… あ……?
ことり…? 小鳥… 私、籠の中の小鳥…
扉のない籠… けして出れない小鳥…
………
…いらっしゃいませ……
どうぞ… 好きに…して くださ い…
(うわ言のようにつぶやいたあと、動作の決まった人形のようにかしづく)
私を覚えていないのかい?
(小さな肩をそっと抱き締めながら、金貨を5枚リルに握らせ)
まずは部屋へ行こう。
(抱きかかえる様に部屋へと移動して)
可哀想に。
まるで人形の様な目。
(髪を掻き分けリルの目を見つめながら頬を撫でて) (握らされた金貨を床にこぼしてしまい、1枚だけ残って、大事そうに握りしめながら部屋へ移動する)
今日は…きんいろ…
どんなことも できます から…
(普通の行為なら銀貨3枚、なのに金貨…
こういう時に行われた凄まじい陵辱を思い出し、言葉とは裏腹に震えている) 震えているのかい?
きっと酷い目にあってきたんだろう?
(唇から顎、首筋と指を這わせながら肩からゆっくりと上着を脱がせ上半身を露わにして)
少し痩せたかな。
小さなリルがもっと小さくなったみたいだ。
(ゆっくりと胸を撫でて小さな乳首を指で摘み) ん… あ… あ…
(指が肌を辿るたび、かすれるような声が漏れる)
(されるがままに裸にされ、少し痩せたものの以前と同じような赤ん坊のような瑞々しい肌で、)
はふ… ん… くぅ…
(ほんの少し微かに膨らみをました胸、その先端も以前と同じに小さく綺麗な桜色なのに)
んぁ! はぁはぁ… ん、んん!
(敏感さは増して、もう両脚をもじもじとさせている) 変わらず綺麗な肌だ。
それにこの声。
(小柄なリルの前に跪くと淡く尖った乳首にキスをして)
もう覚えていないかい?あの部屋を。
(舌先でゆっくりゆっくりと乳首を転がす様に舐め撫で)
リルは私と暮らすと言ってくれたんだよ?
(左腕で腰を抱き、右手の指先が柔らかな股間を下着の上からさすりあげる)
どれだけの男に抱かれたんだ?リル。
僅かな愛撫に身体を淫らに震わせてるなんて。
(乳首をきゅっと吸うと同時に割れ目の端の小さな尖りを押しこね回す) (胸に顔を埋められると、そっとその頭を抱きしめて)
んあ! あぁあ… あ、ひぅ… んん!
(胸の蕾にキスを降らされ、抱きしめる腕をぎゅっとする)
はぁ、はぁ… やさし…い触れ方… どこか…で…?
ひぁッ!? そこ…ぉ…
(秘部に触れられると一瞬逃げるように腰をすぼめ)
ん… んぁ… あああぁ……
(すぐ後には秘部を指へ押しつけるようにお腹を反らして)
どれだけ…? わから…ない…
毎日… 朝も、昼も… 夜も…
一度にたくさん… いや、いやぁ… きゃふ、んあぁぁ!
(過酷な日々を思い出してか、感情を灯して涙声でいて)
(乳首とクリを一度に責められ、いってしまい、脱力してもたれ掛かる) 微かに身体が私を覚えてる様だね。
(脱力しもたれ掛かってきたリルを抱き上げるとベッドへ寝かせて)
もう大丈夫。
リルの身体は私だけの物。
(下着を脱がせると両足を広げ露わになった割れ目をゆっくり微かに舐め上げ)
優しく愛してあげよう。
きつく責めて愛してあげよう。
リルの心も身体も悦びも悲しみも私の物。
(割れ目を広げる様に舌が舐め動き)
快楽も苦痛も私がリルに与えてあげます。
(小さな尖りを割れ目の上端に見つけ、皮から剥き出す様に舐め回す)
(両手は乳首を撫で回しては摘みこね回し続けて) (抱き上げられ、どこか安心したように腕の中で丸くなっていて)
(ベッドに降ろされると離されるのを嫌がるように腕をつかんで引き寄せる弱々しい仕草)
あ… ん…… んくぅ! あ、あ、あ!
(脚を開かされても大人しくなすがままにさせて)
(秘部をなめあげられてビク、ビクと跳ねる)
暖かいコート… 優しいキス… 嬉しい言葉…
(嬌声の合間に、何か言葉を紡いでいて)
はぁ…はぁ、はぁ… んあぁぁ! あ! ああぁ!
ひぁ! んく、きゃう! きゃうぅぅッ!!
(クリも、胸も…その蕾も、快感に撃たれシーツを握りしめイきまくる) 思い出して来たかい?
(絶頂に跳ねる身体を更に責めながら)
私はリルをずっと探していた。
忘れた事は1日たりともなかった。
(両手で割れ目を広げ剥き出しになったクリも愛液を吐き流す膣も晒して)
なのにリルは私を忘れてしまっていた。
これはお仕置きに値すると思わないかい?
(アナルから舌を舐め這い登らせクリを吸い出しながら舐め弾き)
淫らな身体だリル。
気が狂う位逝かせてあげます。 ひぅ! ひあ! あ、あ、あ、ああぁ!
わか…る… あの… 夜… ひぎッ! んあああーーッ!!
(ただでさえ敏感なクリ、幾度となく調教された敏感すぎるそこを、絶頂でさらに感度をましている今、責められ半狂乱に悶え)
わか…る… ど して…忘れ… きぁ! きゃうぅぅッ! あぁッ!
やぁッ! んあ…ッ! ────ッ!! はぁはぁはぁ ひぐッ!
(狂いそうなほどの快楽の中で、逆に意識は繋がっていき)
愛…して…ま… ああッ! あ! あ! あッ!
いぅッ! んあああーーッ! はぁはぁ… あああぁぁあぁッ!!
(なのに、その想いも官能の波に白く埋め尽くされていき)
(背が浮くほど反らして痙攣し、絶え間ない絶頂に幼い体が踊る) 全部吐き出してしまうんだよリル。
(中に指を差し入れると恥骨の裏側を押し上げる様に撫でて)
(快楽に跳ね上がる身体を無視する様に更にクリを舐め責める)
愛して?私を?
リル、私もリルを愛しています。
(愛液が白濁して流れ垂れるほど中を撫でながら、クリから舌を這い登らせ)
だからこそリルの身体をこんなに卑猥にした男達に嫉妬してる。
(摘みこね回引っ張り上げられた乳首を労る様に舐め)
私もリルの気持ちが欲しい。
(ズボンを脱ぎ下着を下げると横たわるリルの顔の前にペニスを出す) (秘裂に差し込まれた指。あまたの男に弄ばれてもなおキツく拒むように締め付けていて)
ひッ!? んあああぁぁああぁぁーーーッ!!
(内なる性感帯を責められ悲鳴のような嬌声で叫ぶ)
はぁはぁ… やぁッ、あ! んあぁあ! もっと… くださ…
わたし… もっと… ん! あ、愛して…くださ… ふぁ! ああ!
んッ! はぁはぁ… くださ…い… これ… わたしの… なか…
(突きつけられた男性器を自分の愛液を絡めた指でこねまわし)
ん… …ちゅ…
(先端にそっと唇で触れるだけの幼いキスをして、熱っぽく潤んだ瞳で繋がりたいと訴えかける) そんなに中に欲しいのかい?
(仰向けにリルを寝かせると足の間に身体を入れて)
良いかいリル。
身体を繋げたら最後、リルは私の妻として生きてもらう。
(ペニスの先端で割れ目を撫で上げ、クリにも撫で回し)
それでも良いなら腰を押し付けてリルの中に飲み込んで。
(亀頭だけをくちゅくちゅと出し入れしながら) ふぁ… は… あふ…
(仰向けに寝かされ降ってくる言葉を微笑みをたたえた涙目で聞いていて)
(割れ目をくすぐるモノに切なさが増していく)
こん…な… 私… でも… です…か? んあ!
(時折クリをはじき舌足らずな嬌声になる)
…はぁ…はぁ…ん! んん!
(腰を浮かせ受け入れようとして)
んッ! あ! 〜〜〜〜〜ッッ!!
(先端が少し埋まった瞬間、腕を背中へ回して抱きしめ、それに連動して幼膣を大きなモノが入り込んでいく) ごめんなさ…い そろそろ… げんかい…
寝落ちしちゃうまえに、ちゃんと落ちるの…
遅くまで…たくさんおじかん ありがとうございました 少女専門娼館
連日連夜の接客、快楽と媚薬漬けで壊れたリルの値は銀貨1枚。 う…?
あは… いらっしゃ…ませ
よろし…おね…いしま…す…
(受付のものがお代を受け取り部屋へ) はいはいよろしくねー。えーと、リルちゃん?
結構高い金払ったし、好きに使っていいよね。
(銀貨一枚、別に腹が痛むわけでもない金額なので、にやにやと笑いながら)
(リルの身体を撫で回し、突き飛ばすように固いベッドへ押し倒す)
どーせ薬で感じやすいんだろ。
ほら、さっさと濡らせよ。じゃねーと入らないだろ?
(乱暴にリルの胸に口付けをすると、指をろくに濡れていない秘所に挿し込んでいく)
(そのまま強引に抜き差しを繰り返しながら、リルの表情を楽しそうに眺めていた) は…い… リルは… りるなの…
どぞ…リルを…じゆうにして… きもちよくして… いたいことして… きもちよくして… むちゃくちゃにして… んぁっ…
(ベッドに突き倒され軽い体は受け身もとらず転げ回って)
くすり… くれるの… きもちよくなるの… ひゃう!?
(控えめなふくらみの胸をついばまれ声をあげ)
んあああぁぁああぁぁ!!
(前儀もない指の挿入に悲鳴をあげるけれど)
(痛みさえも快感と捉え、出し入れするうち直ぐに濡れ始める) はは、いいぞーリルちゃん。可愛い声が出るじゃないか。
もっとぶっ壊れてても面白いんだけどなー…まあいいや。
(濡れだした秘所を、内側が赤くなるほど強引に指で擦り上げ)
(しかし、ふと気を変えたように髪の毛を掴む)
そーだリルちゃん、シックスナインって知ってる?
知って無くてもヤられたことはあると思うんだけどさー。それ、楽しそうじゃない?
(リルの頭の方に膝立ちになり、リルの頭を掴むと、無造作にイチモツを口の中へ捻じ込んでいく)
あー、さすがに口ちっちゃいと気持ちいいねー。
んじゃ俺もリルちゃんを気持ちよくしてあげないとね?
(リルの口を使いつつ、リルの秘所と、尻の穴に手を伸ばす)
(足を広げさせ、指を秘所と尻穴の深くまで挿入し、ぐちゅぐちゅと無造作に、乱暴に) ふぁ… ゆび… くちゅくちゅいって… ひぎッ!
あが… いた、いたぁッ… いい…いいよぉ…ッ!
(濡れてきて純粋な快楽になり始めたところで乱暴にされ悲鳴に変わりつつそれでも感じていて)
はぁはぁはぁ… きゃ、しっくす…ないん…
(髪を掴まれるとさすがに涙目を浮かべ)
ぁ…おちんちん…だ… んぐ、んむぅ… んんん…!
(元のリルなら言わないような男性器を羨望するような言い方で)
(小さな口を埋め尽くされるとやっぱり苦しくて)
んぶ、んむぅぅ! んぐぅぅ!
(その上秘部やお尻まで責められ秀夜の下でビクンビクンと感じ踊り跳ねている) おーおー、リルちゃんいいねー、可愛いダンスって感じ!
んー、苦しい? 苦しいなら言ってくれないとわかんないなー。
(無理な事と分かっていて、げらげら品の無い嗤い声と共に言う)
(その間も腰を振り、リルの小さな口を堪能していく)
つーかこっちもぐしょぐしょだし。薬ってすげーよなあ。
んじゃそろそろ一発出して、リルちゃんも一発イっとこーか。
(リルの顔面が痛むくらい思い切り腰を振る)
(どんどん膨らんだ亀頭から一気に精液が溢れ、リルの喉をどろどろと汚していく)
(リルを責める指の数を増やすと一気に奥の奥を掘り起こすように責めたて)
(身体全体を揺らすような勢いで、思い切り、壊してもいいやと責め続ける) んぶ…んん! んんんーーーーッ!
(苦しくてもがく体は上の秀夜にこすりつけるようで)
(激しい打ちつけに目も開けてられなくて)
(真っ暗な視界で喉をえぐる苦味と秘部を溶かす快楽に墜ちていく)
ん! ん! んんッ! んんんんッッ!!
(さらに乱暴に激しくなる責めに限界を超えて)
ーーーーーーーーーーーッッ!
(最後は秀夜を持ち上げそうなほど身をそらせ)
(少しの痙攣のあと脱力してベッドに沈む >>593
お陰様で荒らしは見破れましたが…
ごめんなさい 電話かけなきゃいけなくなったので落ちます…
お付き合いありがとうございました。 あはは、イっちゃったね。俺もイったし。
(痙攣を残すリルを撫で、今度は正常位の位置へ)
(抉られた膣から染み出る愛液を見て微笑むと、足を掴み開かせる)
だいぶスイッチも入ったかな?
んじゃ、そろそろ…もう妊娠もできないのかな。使い捨てマンコだけど、精液あげるからね。
あ、そーだ。店員さんから薬もらってさ、ケツから吸収するんだって?
もうちょっと面白くなるといいんだけど、効くかなあ。
(わくわくと、子供のような好奇心でリルの尻穴に薬を詰めていく)
(銀貨一枚では買えない高価な、効き目の強い薬をたっぷりと)
(そのままアナルにイチモツを添えると、容赦なく挿入し、先ほどよりも激しく腰を打つ)
ははは! ほらほら、顔だと鼻折れちゃうからダメだったけど、こっちはいいだろ!?
容赦なんてしねーから、悲鳴でも喘ぎ声でも上げてみろよっ!
(次第に自分にも効果が出始めたのか、陶酔したように、リルの事をちっとも考えない勢いで腰を振っていた) いえ、こちらこそ楽しかったです。
また機会があればよろしくお願いしますね。 今日はお小遣いくれるお兄ちゃん来るかな?
(裏ソープランドに住み込みでいるシチュでお待ちしています) 今日も来てくれたんだねお兄ちゃん
(スク水を着た金髪ショートの少女が来客者をお迎え)
もうお風呂入っちゃう?
それとも別なことする?
(どんなことがしたいのかを聞いてみる) アリスちゃんにハマっちゃったからね
(頭をやさしく撫でて室内に入る)
お風呂の前にキスしたいな
舌をいっぱい絡ませた濃厚なやつ
(顔を近づけていき唇を重ねて舌を入れていく)
【NGと希望ありますか?】
【見た目は金髪ロリ巨乳でお願いしたいですね】 チューするの?いいよ
(お兄ちゃんに合わせて舌を重ね)
お兄ちゃんチュー好きだよね
(時折離して息を整えて)
そろそろお風呂はいろう?
(プルンッと歳に似合わない胸を揺らして首を傾げる)
【見た目はOKです】
【NGは痛い事で希望は特に無いです】 うん、キス大好きだよ
特にアリスちゃんみたいな可愛い女の子とならね
(キスを終えてアリスの目を見つめて微笑みながら言う)
お風呂入ろうか
服はアリスちゃんが脱がしてくれるのかな?
【ありがとうございます】
【アナルも大丈夫なんですか?】
【あと金さえ払えば何しても良い設定だと嬉しいな「NG以外」】 うん、お兄ちゃん脱ぎ脱ぎしよっか
(あどけない手つきで脱がしていき)
それじゃパンツ脱ごうね
(一生懸命になってお兄ちゃんの下着を脱がし)
お兄ちゃんのおちんちんこんにちは
(いつものご挨拶と股間のモノに軽くキスする)
【お尻も大丈夫です】
【お小遣いと気分次第でOKです】 (アリスに服を脱がして貰いパンツをおろされると太くて大きいチンポが露にされキスをされるとビクンと跳ねる)
アリスちゃん、スク水の乳首の部分切り抜きたいな
(両乳首辺りを指でツンツンと突つきながら聞く)
【了解です】
【ではお金どんどん積んでいきますね】 こんな時間だけどお客さんつかまえないと
今日の寝るところもないし…
(裏通りに来たばかりの女の子) >>607
【恵夢はどんな感じの少女か先に伺っても良いかい?】 恵夢は16歳の家出少女
お客さんをまだとり始めて日は浅いです
黒髪のミディアムボブで小柄だけど胸はDカップくらい
黒のTシャツに赤いミニのプリーツスカートをはいてます
お好みなどあったら変更しますね 気に入ってもらえなかったかな…
もう少し大人っぽい服着ればよかったかも
(しょんぼりと路地裏の壁にもたれて、その場にしゃがみ込む) ふぅ…
お客さんつかまえるの、難しい…
今日は…このままここにいよう…
(人が疎らな裏通りの路地裏でうずくまって、黒い瞳をこすりながら朝を待つ)
以下、静かな裏通りです >>612
今日は酒もしこたま飲んだしイイ女を抱きたいがあいにくとそれほど持ちあわせがない
お、銀貨1枚だと?その子を一晩貰おうか
おい、挨拶して見せろよ、娼館ならではの挨拶をよ〜
【こんばんは挨拶がてらの汚い言葉ですがよろしく】
【打ち合わせ必要ですか?】 う…あ…?
り る、リル… ぅあ!
(指名を受けソファから立ち上がろうとしたところで)
(まともに立ち上がることもできず男の方へ倒れ込む)
(店のものが来て、言葉も歩くことも不自由だと囁き)
(それでもよいなら、問いかける)
【宜しくお願いします。】
【打ち合わせ無用です、流れにまかせて気の向くままに…】 >>614
こいつ薬盛りすぎだろ(いろいろ問題ありだが)
まあ、顔は俺の好みだな
(顔を見ながら下品な笑いをしながら)
気に入った、おい銀貨一枚で本当にいいんだな
(銀貨を受け付けに置くと軽いその体を片手で持ち上げて部屋に移動する)
こいつの好きな媚薬を持ってきな
それはこれくらいだろ?
(と格安なのはその薬が法外ということを知りながらそちらで儲けることも知りつつ)
(相場の金額に色を付けて金を出す)
俺の分はいい、薬なんぞ使わなくても酒が入ってもこれくらいは立つからな
(ズボンを脱ぎ、下着の股間はかなり大きくなっているのがわかるほど)
薬がくるまで奉仕しろや
(下着の端を握らせてフェラで挨拶しろと命令する)
【なるほど思うままにやってみますね】
【今夜はよろしく】 (黒ずくめのフードを被った店の者が銀貨と薬代を受け取り鍵を渡す)
(男が思うより更に軽かったリルを担いで通されたのは様々な器具を揃えた淫靡な部屋)
(重い扉を閉じるとどんな叫び声も漏れない…)
う…… あー あー
(男の指示が分かっているのかどうかもさだかでない虚ろな顔)
ん……ちゅ… んむ… んぁ… ちゅ… ちゅ…
(そそり立った肉棒を見つけると小さく舌をだし奉仕を始め)
(弱々しい指と舌と唇で性器を滑らせていく)
(そこへどこからともなく薬届けられる) >>616
こんなガキでも門前の小僧ってことかよ
いいフェラできるじゃないか
もっと奥まで銜えろ
(唇と舌を使ったフェラもいいがこちらの加虐心をくすぐるしぐさため)
(頭を掴んで喉奥にディープスロートを無理やりさせる)
のどが狭くてお前のアソコもこんななのか?
タップリのみな
(息ができないことなんてなんのその)
(そのままお構いなしの濃厚な黄色みのある精液がどぼどぼ喉奥にごちそうする)
(たっぷり出して苦しがる姿をたっぷり楽しんでから頭から手をどける)
薬がきたか
俺が塗ってやるよ
(息も整えてないそんなタイミングで逆さにして下着を剥ぐ)
(リルの陰部に薬の一部を指につけて軽いキスのように陰部と指をキスさせる)
(まるで最初のセックスのように指をペニスに見立てて先だけでくちゅくちゅ愛撫する) (調教により染み付いたフェラでゆっくりとした愛撫から…)
んぐ…!? んぉ、んぶぅぅぅッ! んぐぅぅ!!
(激しいイマラチオに変えられ喉をふさがれ、くぐもった叫び声が響き)
んぐ、んご…んんんん!!
(喉奥が苦しく両手で男の腰を押して逃れようとするが懸命に入れているはずの力は弱く添えているだけのようで)
んぶ!? ぅむぅぅぅぉぉぉぉ!!
(動物みたいな絶叫で注がれる精液に受けて)
かは… えぐ… こほ けほ… あう…あうぅ…
(喉にへばりつく白濁にえづいて、乱暴なイマラニすっかり怯えていて)
うぅぅ……やぁぁ…… あ、あぁ…
(薬の匂いにずるずりと腰を落としたまま後ずさるもすぐに追いつかれ)
はぐッ! ひぎ、んあぁぁぁあぁぁあああぁぁあッッ!!
(最高級の薬を指ごと入れられ絶叫を上げてのた打つ) ちゃんといい顔できるじゃないか
益々気に入った(ニヤニヤしながらおびえるリルに圧倒的な強さを感じで嬉しくて仕方ない)
(その弱弱しさにペニスが益々硬化してリルをおびえさせる)
こんな強い媚薬でイクことを覚えたら普通のセックスなんて物足りないんだろう?
いいよこれをくれてやるよ
(のたうち回るリルの目の前で先ほどリルを乱暴に扱った大きいペニスを見せながら)
(亀頭に薬をまぶして)
自分で広げろよ裂ける訳もないがいいかw
(思いっきり子宮をこじ開けるようにいきなり突っ込み覆いかぶさり)
(乱暴にめちゃめちゃに犯し始める)
ほら、気持ちいだろ?
はは、もっと抱き着けもっと感じろw
(薬の効果とレイプのようなセックスとどうなってしまうのか射精しそうな気分で益々激しくリルを犯す) あぅ…んあぁ! いぎッ! はぁはぁはぁはぁはぁ…
(指を引き抜かれても媚薬は強力で痙攣と過呼吸は止まず)
わ…わた… わたし… おくすり… やぁ…
(絶頂のなか自我が戻ったかかすれるような聞き取れないほどの小さな声で言葉を紡ぎ出すが)
おね…が…… いぎぃぃぃぁぁぁぁああぁ!!
(極太のモノを一気に打ち込まれ悲鳴のような嬌声に変えられる)
あぐ! んあ! んあぁぁ! あ! ああ! ああぁ!
(大きく開いたまぶた、瞳孔は小さく震え、目尻には涙が溢れ)
(一突きごとに最奥を激しく小突かれて体が跳ね)
(なのに幼膣はモノをぎゅっと締め付けうねりでこすりあげていく) 声も出るじゃねえかこの嘘つきめw
(乱暴な腰つきで背丈も半分も満たないこの少女を激しく犯す)
気持ちいいか!?
気持ちいいと言ってみろ!w
ここがいいか?この淫乱め!
よし!そんな淫売には俺のザーメンで淫売の子を孕め!!
言え!孕めてくれといえ!
ああ、出るぞ!くそ!もう出るぞ!
なんてマンコしてるんだ!くそが!
行くぞ!孕め孕め!!
う、うあああ!!
(暴力的な言葉を浴びせながらリルの膣内に溜めまくった精液を遠慮なく孕ませる)
(ドクドク溢れる精液がリルの膣口から溢れそれでも何度も何度も腰が子宮の奥を突く)
(突きながらまた射精を繰り返し)
(男がようやく性欲を満たしてリルから離れると見るも無残にドロドロの精液が後から後から溢れる)
(そんな惨状となっているのだった)
【いい買い物をさせてもらったまた利用させてもらうよ】
【今日はありがとう落ちます】 (絶頂の衝撃で自我がもどったのは一瞬)
(またすぐに精神を媚薬に犯され思考が真っ白になっていく)
あ! あ! んあ! あぐッ! ーーーーーーーーッッ!!
(最期は声さえ出せないほどの絶頂)
あぅ… あ…あ… ぅ…あ………
(全身白濁にまみれ死んだような虚ろな瞳で痙攣を繰り返していた)
【こちらも落ちます】
【お付き合いありがとうございました】 裏通りのさらに裏路地。
壊れた子たちの辻。
木の枝を杖にぼーっと空を見上げています。 そうか、、、きれいかい?お星さま
あのさ、おじちゃんといいとこいってお星さまみない? お星さま、きれい…
(視線を厚い曇り空から男へ移す。どことなく焦点の合わない瞳で)
……ぎんかいちまい おほしさま、みたい… 銀貨10枚あげよう。その代りたっぷりおじちゃんに奉仕するんだよ。
(銀貨を10枚にぎらせ、手をつないでホテルに向かい)
さ、ここだよ。一番上のお部屋でお風呂が外にある。ここでお風呂に浸かりながら
お星さまをみよう。さ、お嬢ちゃん服を脱ぐんだ うぁ… ここにも… おほしさま…
(手の中の銀貨に喜んでいて)
(少しふらつき寄りかかるように体を寄せてついていく)
(ホテルの天窓を嬉しそうに見上げ)
うん… おふろ… はだか…
(服を脱ぐと幼く、痩せた、けれど少女らしい体をさらす) ここに来るのもずいぶん久しぶりだな。
まだ、女の子いるのかな? 懐かしい風景だ。
(ひとりでそう呟きながら、裏通り42番街を歩いていく綾小路。) おじさんなにしに来たの?
(パッと見は少年にも見えるショートカットの幼い少女が路地から声をかける) (突然の声に少し驚いて)
えっ、ああ、なにしにって、ここで可愛い女の子に会うためだよ。
きみも、遊んでくれる女の子なのかな? ふぅん…そうなんだ…
僕はここにくればお金でもなんでももらえるって聞いたからさ
おじさんと遊べばいいのかい?
(ノースリーブのTシャツにデニムのショートパンツから細い手脚がすらりと露出して)
【初めてここに初めて来た設定と同じでこのスレに来るのは初めてですけどいいですか?】 そうだね、確かにおじさんと遊べば、お金をもらうことはできるよ。
じゃあ、近くのホテルに行こうか? 詳しいことはホテルで相談しようね。
(そういいながら、少女の手をとるようにして、近くのそれ専用のホテルへと歩き始める。)
【大丈夫ですよ。 よろしく。 この後の展開のために、晶さんの下着をおしえてもらえますか。
こちらの服装はシャツにジャケットです。】 ホテル?
どこかに泊まるのかい?
うん
ここに来るの初めてだからさ何すればいいか色々と教えてよ
(おじさんに手をつかまれると本能的に一瞬戸惑うけど手を引かれるままに素直についていく)
【ボーイッシュな感じで自分を女性として意識していないのでブラはしてません、下は色気のないシンプルな白いパンツをはいています】 泊まってもいいけど、君は家に帰らなくても平気なの?
泊まりだと300ポンド、2時間くらいホテルにいるだけなら、150ポンド、それでいいかな?
何をするかは部屋についてから順番に教えてあげるね。難しいことじゃないよ。
ここのホテルだ。
そういえば、君はいくつ?
(そういって、フロントでお金を払うと、いっしょに部屋の中にはいる。
部屋には大きめのベッドと、机とイスがある。)
【じゃあ、胸はほとんどないくらいでいいですね。】 べつに帰らなくても平気だよ
母さんも父さんも仕事で帰って来ないし
300?
それなら泊まる方でいいよ
今は11、もうすぐ夏には12になるけどね
(おじさんを見上げて話す小さな少女の顔は言葉使いとは対称的に女性らしい顔立ちをしている)
【そうですね、性的な知識もないので騙したり教えたりどちらでも綾小路さんの好きにして下さい】 わかった、じゃあ300だね。 (財布から300ポンドを出すと、少女に手渡す。)
まだ11歳か、じゃあ小学生だね。 こっちへおいでよ。
(そういいながら、綾小路はジャケットを脱いでイスに座り、晶を自分の膝の上に座らせる。)
可愛いな。 名前はなんていうんだい。
(背中に手を回し、ゆっくりとなでながら、聞いていく。) 本当にこんなにくれるんだ
おじさんってお金持ちなんだね
(手渡されたお札を見て少し驚くけどすぐに財布にしまって)
そうだよ、6年生になったんだ
晶、二宮晶っていうんだ
(手招きされると少しずつ不思議そうな顔をしておじさんの膝の上に座る)
なんか親子みたいだね
僕の父さんは忙しくてこんなことしてくれたことないけど… まあ、お金持ちというほどではないけどね。
晶君か・・・よろしくね。 本当に可愛い子だね。 じゃあ、おじさんがいろいろ教えてあげるから、
その通りにするんだよ。
そうだ、まずはデニムのショートパンツは脱いで、おじさんの右足にまたがってみて。
そうそう、おじさんと顔を向き合うようにだよ。
それから、手をこう伸ばして・・・そっと動かしてみて。
(綾小路は少女のデニムを脱がせると、自分の脚にまたがった、少女の手を硬くなり始めた
自分の股間へと導く。) か、可愛いなんて
そんな思ってもないこと言わなくていいよ…///
(普段少年のように振舞っているから言われたことのないことを言葉にされて少し赤くなってしまう)
これ、脱ぐのかい?
それで…こんな感じでいいのかな…
(デニムを脱ぐとおじさんの脚を跨いで向かい合わせに座って、下着越しに割れ目を押しつけるような形になって)
で、ここを…こう…撫でればいいの?
(指示された通りに小さな手のひらでおじさんの股間をさすり始める)
(性的な知識が無いから全く恥ずかしがる様子もなく素直に従って) 可愛いよ。 照れてるのか・・・? 君はすごく可愛い、本当だよ。
(割れ目がぴったりと押し付けられたことに少し驚くが、恥ずかしがる様子もないのを見て、
まだそういうことを知らないだけなのだと、気づく。)
そうだよ、その感じでいいよ。 ぴったりと押し付けられた割れ目を少し刺激するように、軽く
太ももを動かしてみる綾小路。)
(少女らしい小さな手で撫でられるとことに興奮して、ますます勃起していく、綾小路のペニス。)
あっ、気持ちいいよ。 どうだ、おじさんのここ、大きく、硬くなっていくのがわかる。 晶君、
触るの上手だね。 おじさんのズボンのチャック、下ろしてくれるか? だからそういうの言わなくていいってば
やめてよ…///
(お世辞のようにまた褒められると恥ずかしくてつい素の女の子の言葉使いが出てしまう)
こういうのでいいんだ?
ん…っ
(跨いでる脚を揺らされると落ちないように深く座って余計に割れ目を刺激される形になって)
撫でてるだけなのに気持ちいいの?
うん、なんかふくらんできてるね、ちょっと固くなってるかも
(おじさんの股間の変化に少し好奇心が出てきて言われた通りにファスナーを下げる) (少し女の子らしい言葉づかいをされたことに、刺激される綾小路。)
どう、少しは晶君も気持ちよくなってきたのかな。 お尻をもっと動かしていいよ。
(そういいながら、手を晶のお尻に回し、手のひらで可愛い小ぶりのお尻の感触を楽しみ始める。
ときどき、パンツの中にも手を入れ、直接お尻を触ったりもし始めた綾小路。)
こっちも、いいかい。
(綾小路は、晶のTシャツをめくると、舌先でまだふくらみかけのおっぱいの先を転がすように舐め始める。)
晶君、その硬くなってるもの、窮屈からズボンから出してくれるかな。 直接触ってみてごらん、大きいだろ。
みるのは初めてかい? 握って、上下に動かしてくれると、もっと気持ちいいんだけど。 僕は気持ちいいとかはべつに
えっ?ちょっ、ちょっと…
(不意にお尻を触られて下着の中にまで手を入れなけれられて撫で回されながら脚で股間を刺激されて)
お、おじさん…なにしてるの…?
あっ///
(ほとんどふくらみのない小さな胸を露わにされて薄く色づいた乳首を舐められて)
(上と下と同時に与えられる初めての感覚に戸惑って)
わ…
これっておちんちんなんだよね
おちんちんってこんなのだったっけ?
(初めて見る大きくなった男の人の物に驚きながら言われるままに握ってこすり始める) 晶君は、お尻や胸を触られるのは初めてなのか?
(そういいながら、もうしばらく触り続ければやがて戸惑いは快感へと変わるだろうと思いながら、
触ったり、舐めたりを続ける綾小路。)
そうだよ、これがおちんちんだよ。 こうなっているのを勃起してるっていうんだよ。 気持ちよくなってる証拠だよ。
晶君、上手だよ。すごく気持ちいいよ。
(やがて、ペニスを手でしごかれる快感に耐えられなくなった綾小路は、ズボンを自分で足首まで降ろすと・・・)
こんどは、舌で舐めたり、口で咥えたりしてくれる?
(晶を、イスに座った自分の股間に膝まづかせると、フェラチオを要求する。)
そのうち、 【念のため・・・・ <そのうち、> は、ただの消し忘れです。】 そ、そうだけど
でも人に触られることなんてないよねふつう
んっ、んっ…///
(戸惑いながらも自分の中に湧いてくる快感だと自覚はしてない不思議な感覚に息が熱くなってくる)
ぼっき…?気持ちいいと固くなって大きくなるんだ?
おじさんおちんちん気持ちいいんだね
舐めるの?ここ
おしっこするところだよね、ここって
うん、いいけど…
(少し抵抗を感じるけど先にお礼を渡されてるから仕方なくうなづいて)
(おじさんの両膝に手を置くと舌先をゆっくりと近づけて大きくなってるおちんちんの先の方をチロチロと舐めて) 【少し続きがあるのかなと思って待ってみてましたけどわかりました】 そうだね、確かに人に触れることはないね、普通は。
本当に晶君はこういうこと初めてなんだ。
後でもっと気持ちいいことしてあげるね。
(晶がうぶなことに、妙にうれしくなってしまう綾小路。)
うん、おじさんのおちんちん、すごく気持ちいいよ。 晶君のおかげだよ。 はあっ、はあっ。
そう舌先で舐めて、うまいよ、晶君。 このえらみたいなところの裏側も舐めてね。 そこがいいんだ。
それから、喉の奥まで、咥えこんで。 ああっ、晶君。
(小学生相手にお金を払ってフェラチオをさせていることに、罪の意識を感じながらも、快感には勝てない綾小路。
晶の頭を抱えて、自分のものを押し込んでみる。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています