【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り41番街【天使か】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1407868505/ そんなに中に欲しいのかい?
(仰向けにリルを寝かせると足の間に身体を入れて)
良いかいリル。
身体を繋げたら最後、リルは私の妻として生きてもらう。
(ペニスの先端で割れ目を撫で上げ、クリにも撫で回し)
それでも良いなら腰を押し付けてリルの中に飲み込んで。
(亀頭だけをくちゅくちゅと出し入れしながら) ふぁ… は… あふ…
(仰向けに寝かされ降ってくる言葉を微笑みをたたえた涙目で聞いていて)
(割れ目をくすぐるモノに切なさが増していく)
こん…な… 私… でも… です…か? んあ!
(時折クリをはじき舌足らずな嬌声になる)
…はぁ…はぁ…ん! んん!
(腰を浮かせ受け入れようとして)
んッ! あ! 〜〜〜〜〜ッッ!!
(先端が少し埋まった瞬間、腕を背中へ回して抱きしめ、それに連動して幼膣を大きなモノが入り込んでいく) ごめんなさ…い そろそろ… げんかい…
寝落ちしちゃうまえに、ちゃんと落ちるの…
遅くまで…たくさんおじかん ありがとうございました 少女専門娼館
連日連夜の接客、快楽と媚薬漬けで壊れたリルの値は銀貨1枚。 う…?
あは… いらっしゃ…ませ
よろし…おね…いしま…す…
(受付のものがお代を受け取り部屋へ) はいはいよろしくねー。えーと、リルちゃん?
結構高い金払ったし、好きに使っていいよね。
(銀貨一枚、別に腹が痛むわけでもない金額なので、にやにやと笑いながら)
(リルの身体を撫で回し、突き飛ばすように固いベッドへ押し倒す)
どーせ薬で感じやすいんだろ。
ほら、さっさと濡らせよ。じゃねーと入らないだろ?
(乱暴にリルの胸に口付けをすると、指をろくに濡れていない秘所に挿し込んでいく)
(そのまま強引に抜き差しを繰り返しながら、リルの表情を楽しそうに眺めていた) は…い… リルは… りるなの…
どぞ…リルを…じゆうにして… きもちよくして… いたいことして… きもちよくして… むちゃくちゃにして… んぁっ…
(ベッドに突き倒され軽い体は受け身もとらず転げ回って)
くすり… くれるの… きもちよくなるの… ひゃう!?
(控えめなふくらみの胸をついばまれ声をあげ)
んあああぁぁああぁぁ!!
(前儀もない指の挿入に悲鳴をあげるけれど)
(痛みさえも快感と捉え、出し入れするうち直ぐに濡れ始める) はは、いいぞーリルちゃん。可愛い声が出るじゃないか。
もっとぶっ壊れてても面白いんだけどなー…まあいいや。
(濡れだした秘所を、内側が赤くなるほど強引に指で擦り上げ)
(しかし、ふと気を変えたように髪の毛を掴む)
そーだリルちゃん、シックスナインって知ってる?
知って無くてもヤられたことはあると思うんだけどさー。それ、楽しそうじゃない?
(リルの頭の方に膝立ちになり、リルの頭を掴むと、無造作にイチモツを口の中へ捻じ込んでいく)
あー、さすがに口ちっちゃいと気持ちいいねー。
んじゃ俺もリルちゃんを気持ちよくしてあげないとね?
(リルの口を使いつつ、リルの秘所と、尻の穴に手を伸ばす)
(足を広げさせ、指を秘所と尻穴の深くまで挿入し、ぐちゅぐちゅと無造作に、乱暴に) ふぁ… ゆび… くちゅくちゅいって… ひぎッ!
あが… いた、いたぁッ… いい…いいよぉ…ッ!
(濡れてきて純粋な快楽になり始めたところで乱暴にされ悲鳴に変わりつつそれでも感じていて)
はぁはぁはぁ… きゃ、しっくす…ないん…
(髪を掴まれるとさすがに涙目を浮かべ)
ぁ…おちんちん…だ… んぐ、んむぅ… んんん…!
(元のリルなら言わないような男性器を羨望するような言い方で)
(小さな口を埋め尽くされるとやっぱり苦しくて)
んぶ、んむぅぅ! んぐぅぅ!
(その上秘部やお尻まで責められ秀夜の下でビクンビクンと感じ踊り跳ねている) おーおー、リルちゃんいいねー、可愛いダンスって感じ!
んー、苦しい? 苦しいなら言ってくれないとわかんないなー。
(無理な事と分かっていて、げらげら品の無い嗤い声と共に言う)
(その間も腰を振り、リルの小さな口を堪能していく)
つーかこっちもぐしょぐしょだし。薬ってすげーよなあ。
んじゃそろそろ一発出して、リルちゃんも一発イっとこーか。
(リルの顔面が痛むくらい思い切り腰を振る)
(どんどん膨らんだ亀頭から一気に精液が溢れ、リルの喉をどろどろと汚していく)
(リルを責める指の数を増やすと一気に奥の奥を掘り起こすように責めたて)
(身体全体を揺らすような勢いで、思い切り、壊してもいいやと責め続ける) んぶ…んん! んんんーーーーッ!
(苦しくてもがく体は上の秀夜にこすりつけるようで)
(激しい打ちつけに目も開けてられなくて)
(真っ暗な視界で喉をえぐる苦味と秘部を溶かす快楽に墜ちていく)
ん! ん! んんッ! んんんんッッ!!
(さらに乱暴に激しくなる責めに限界を超えて)
ーーーーーーーーーーーッッ!
(最後は秀夜を持ち上げそうなほど身をそらせ)
(少しの痙攣のあと脱力してベッドに沈む >>593
お陰様で荒らしは見破れましたが…
ごめんなさい 電話かけなきゃいけなくなったので落ちます…
お付き合いありがとうございました。 あはは、イっちゃったね。俺もイったし。
(痙攣を残すリルを撫で、今度は正常位の位置へ)
(抉られた膣から染み出る愛液を見て微笑むと、足を掴み開かせる)
だいぶスイッチも入ったかな?
んじゃ、そろそろ…もう妊娠もできないのかな。使い捨てマンコだけど、精液あげるからね。
あ、そーだ。店員さんから薬もらってさ、ケツから吸収するんだって?
もうちょっと面白くなるといいんだけど、効くかなあ。
(わくわくと、子供のような好奇心でリルの尻穴に薬を詰めていく)
(銀貨一枚では買えない高価な、効き目の強い薬をたっぷりと)
(そのままアナルにイチモツを添えると、容赦なく挿入し、先ほどよりも激しく腰を打つ)
ははは! ほらほら、顔だと鼻折れちゃうからダメだったけど、こっちはいいだろ!?
容赦なんてしねーから、悲鳴でも喘ぎ声でも上げてみろよっ!
(次第に自分にも効果が出始めたのか、陶酔したように、リルの事をちっとも考えない勢いで腰を振っていた) いえ、こちらこそ楽しかったです。
また機会があればよろしくお願いしますね。 今日はお小遣いくれるお兄ちゃん来るかな?
(裏ソープランドに住み込みでいるシチュでお待ちしています) 今日も来てくれたんだねお兄ちゃん
(スク水を着た金髪ショートの少女が来客者をお迎え)
もうお風呂入っちゃう?
それとも別なことする?
(どんなことがしたいのかを聞いてみる) アリスちゃんにハマっちゃったからね
(頭をやさしく撫でて室内に入る)
お風呂の前にキスしたいな
舌をいっぱい絡ませた濃厚なやつ
(顔を近づけていき唇を重ねて舌を入れていく)
【NGと希望ありますか?】
【見た目は金髪ロリ巨乳でお願いしたいですね】 チューするの?いいよ
(お兄ちゃんに合わせて舌を重ね)
お兄ちゃんチュー好きだよね
(時折離して息を整えて)
そろそろお風呂はいろう?
(プルンッと歳に似合わない胸を揺らして首を傾げる)
【見た目はOKです】
【NGは痛い事で希望は特に無いです】 うん、キス大好きだよ
特にアリスちゃんみたいな可愛い女の子とならね
(キスを終えてアリスの目を見つめて微笑みながら言う)
お風呂入ろうか
服はアリスちゃんが脱がしてくれるのかな?
【ありがとうございます】
【アナルも大丈夫なんですか?】
【あと金さえ払えば何しても良い設定だと嬉しいな「NG以外」】 うん、お兄ちゃん脱ぎ脱ぎしよっか
(あどけない手つきで脱がしていき)
それじゃパンツ脱ごうね
(一生懸命になってお兄ちゃんの下着を脱がし)
お兄ちゃんのおちんちんこんにちは
(いつものご挨拶と股間のモノに軽くキスする)
【お尻も大丈夫です】
【お小遣いと気分次第でOKです】 (アリスに服を脱がして貰いパンツをおろされると太くて大きいチンポが露にされキスをされるとビクンと跳ねる)
アリスちゃん、スク水の乳首の部分切り抜きたいな
(両乳首辺りを指でツンツンと突つきながら聞く)
【了解です】
【ではお金どんどん積んでいきますね】 こんな時間だけどお客さんつかまえないと
今日の寝るところもないし…
(裏通りに来たばかりの女の子) >>607
【恵夢はどんな感じの少女か先に伺っても良いかい?】 恵夢は16歳の家出少女
お客さんをまだとり始めて日は浅いです
黒髪のミディアムボブで小柄だけど胸はDカップくらい
黒のTシャツに赤いミニのプリーツスカートをはいてます
お好みなどあったら変更しますね 気に入ってもらえなかったかな…
もう少し大人っぽい服着ればよかったかも
(しょんぼりと路地裏の壁にもたれて、その場にしゃがみ込む) ふぅ…
お客さんつかまえるの、難しい…
今日は…このままここにいよう…
(人が疎らな裏通りの路地裏でうずくまって、黒い瞳をこすりながら朝を待つ)
以下、静かな裏通りです >>612
今日は酒もしこたま飲んだしイイ女を抱きたいがあいにくとそれほど持ちあわせがない
お、銀貨1枚だと?その子を一晩貰おうか
おい、挨拶して見せろよ、娼館ならではの挨拶をよ〜
【こんばんは挨拶がてらの汚い言葉ですがよろしく】
【打ち合わせ必要ですか?】 う…あ…?
り る、リル… ぅあ!
(指名を受けソファから立ち上がろうとしたところで)
(まともに立ち上がることもできず男の方へ倒れ込む)
(店のものが来て、言葉も歩くことも不自由だと囁き)
(それでもよいなら、問いかける)
【宜しくお願いします。】
【打ち合わせ無用です、流れにまかせて気の向くままに…】 >>614
こいつ薬盛りすぎだろ(いろいろ問題ありだが)
まあ、顔は俺の好みだな
(顔を見ながら下品な笑いをしながら)
気に入った、おい銀貨一枚で本当にいいんだな
(銀貨を受け付けに置くと軽いその体を片手で持ち上げて部屋に移動する)
こいつの好きな媚薬を持ってきな
それはこれくらいだろ?
(と格安なのはその薬が法外ということを知りながらそちらで儲けることも知りつつ)
(相場の金額に色を付けて金を出す)
俺の分はいい、薬なんぞ使わなくても酒が入ってもこれくらいは立つからな
(ズボンを脱ぎ、下着の股間はかなり大きくなっているのがわかるほど)
薬がくるまで奉仕しろや
(下着の端を握らせてフェラで挨拶しろと命令する)
【なるほど思うままにやってみますね】
【今夜はよろしく】 (黒ずくめのフードを被った店の者が銀貨と薬代を受け取り鍵を渡す)
(男が思うより更に軽かったリルを担いで通されたのは様々な器具を揃えた淫靡な部屋)
(重い扉を閉じるとどんな叫び声も漏れない…)
う…… あー あー
(男の指示が分かっているのかどうかもさだかでない虚ろな顔)
ん……ちゅ… んむ… んぁ… ちゅ… ちゅ…
(そそり立った肉棒を見つけると小さく舌をだし奉仕を始め)
(弱々しい指と舌と唇で性器を滑らせていく)
(そこへどこからともなく薬届けられる) >>616
こんなガキでも門前の小僧ってことかよ
いいフェラできるじゃないか
もっと奥まで銜えろ
(唇と舌を使ったフェラもいいがこちらの加虐心をくすぐるしぐさため)
(頭を掴んで喉奥にディープスロートを無理やりさせる)
のどが狭くてお前のアソコもこんななのか?
タップリのみな
(息ができないことなんてなんのその)
(そのままお構いなしの濃厚な黄色みのある精液がどぼどぼ喉奥にごちそうする)
(たっぷり出して苦しがる姿をたっぷり楽しんでから頭から手をどける)
薬がきたか
俺が塗ってやるよ
(息も整えてないそんなタイミングで逆さにして下着を剥ぐ)
(リルの陰部に薬の一部を指につけて軽いキスのように陰部と指をキスさせる)
(まるで最初のセックスのように指をペニスに見立てて先だけでくちゅくちゅ愛撫する) (調教により染み付いたフェラでゆっくりとした愛撫から…)
んぐ…!? んぉ、んぶぅぅぅッ! んぐぅぅ!!
(激しいイマラチオに変えられ喉をふさがれ、くぐもった叫び声が響き)
んぐ、んご…んんんん!!
(喉奥が苦しく両手で男の腰を押して逃れようとするが懸命に入れているはずの力は弱く添えているだけのようで)
んぶ!? ぅむぅぅぅぉぉぉぉ!!
(動物みたいな絶叫で注がれる精液に受けて)
かは… えぐ… こほ けほ… あう…あうぅ…
(喉にへばりつく白濁にえづいて、乱暴なイマラニすっかり怯えていて)
うぅぅ……やぁぁ…… あ、あぁ…
(薬の匂いにずるずりと腰を落としたまま後ずさるもすぐに追いつかれ)
はぐッ! ひぎ、んあぁぁぁあぁぁあああぁぁあッッ!!
(最高級の薬を指ごと入れられ絶叫を上げてのた打つ) ちゃんといい顔できるじゃないか
益々気に入った(ニヤニヤしながらおびえるリルに圧倒的な強さを感じで嬉しくて仕方ない)
(その弱弱しさにペニスが益々硬化してリルをおびえさせる)
こんな強い媚薬でイクことを覚えたら普通のセックスなんて物足りないんだろう?
いいよこれをくれてやるよ
(のたうち回るリルの目の前で先ほどリルを乱暴に扱った大きいペニスを見せながら)
(亀頭に薬をまぶして)
自分で広げろよ裂ける訳もないがいいかw
(思いっきり子宮をこじ開けるようにいきなり突っ込み覆いかぶさり)
(乱暴にめちゃめちゃに犯し始める)
ほら、気持ちいだろ?
はは、もっと抱き着けもっと感じろw
(薬の効果とレイプのようなセックスとどうなってしまうのか射精しそうな気分で益々激しくリルを犯す) あぅ…んあぁ! いぎッ! はぁはぁはぁはぁはぁ…
(指を引き抜かれても媚薬は強力で痙攣と過呼吸は止まず)
わ…わた… わたし… おくすり… やぁ…
(絶頂のなか自我が戻ったかかすれるような聞き取れないほどの小さな声で言葉を紡ぎ出すが)
おね…が…… いぎぃぃぃぁぁぁぁああぁ!!
(極太のモノを一気に打ち込まれ悲鳴のような嬌声に変えられる)
あぐ! んあ! んあぁぁ! あ! ああ! ああぁ!
(大きく開いたまぶた、瞳孔は小さく震え、目尻には涙が溢れ)
(一突きごとに最奥を激しく小突かれて体が跳ね)
(なのに幼膣はモノをぎゅっと締め付けうねりでこすりあげていく) 声も出るじゃねえかこの嘘つきめw
(乱暴な腰つきで背丈も半分も満たないこの少女を激しく犯す)
気持ちいいか!?
気持ちいいと言ってみろ!w
ここがいいか?この淫乱め!
よし!そんな淫売には俺のザーメンで淫売の子を孕め!!
言え!孕めてくれといえ!
ああ、出るぞ!くそ!もう出るぞ!
なんてマンコしてるんだ!くそが!
行くぞ!孕め孕め!!
う、うあああ!!
(暴力的な言葉を浴びせながらリルの膣内に溜めまくった精液を遠慮なく孕ませる)
(ドクドク溢れる精液がリルの膣口から溢れそれでも何度も何度も腰が子宮の奥を突く)
(突きながらまた射精を繰り返し)
(男がようやく性欲を満たしてリルから離れると見るも無残にドロドロの精液が後から後から溢れる)
(そんな惨状となっているのだった)
【いい買い物をさせてもらったまた利用させてもらうよ】
【今日はありがとう落ちます】 (絶頂の衝撃で自我がもどったのは一瞬)
(またすぐに精神を媚薬に犯され思考が真っ白になっていく)
あ! あ! んあ! あぐッ! ーーーーーーーーッッ!!
(最期は声さえ出せないほどの絶頂)
あぅ… あ…あ… ぅ…あ………
(全身白濁にまみれ死んだような虚ろな瞳で痙攣を繰り返していた)
【こちらも落ちます】
【お付き合いありがとうございました】 裏通りのさらに裏路地。
壊れた子たちの辻。
木の枝を杖にぼーっと空を見上げています。 そうか、、、きれいかい?お星さま
あのさ、おじちゃんといいとこいってお星さまみない? お星さま、きれい…
(視線を厚い曇り空から男へ移す。どことなく焦点の合わない瞳で)
……ぎんかいちまい おほしさま、みたい… 銀貨10枚あげよう。その代りたっぷりおじちゃんに奉仕するんだよ。
(銀貨を10枚にぎらせ、手をつないでホテルに向かい)
さ、ここだよ。一番上のお部屋でお風呂が外にある。ここでお風呂に浸かりながら
お星さまをみよう。さ、お嬢ちゃん服を脱ぐんだ うぁ… ここにも… おほしさま…
(手の中の銀貨に喜んでいて)
(少しふらつき寄りかかるように体を寄せてついていく)
(ホテルの天窓を嬉しそうに見上げ)
うん… おふろ… はだか…
(服を脱ぐと幼く、痩せた、けれど少女らしい体をさらす) ここに来るのもずいぶん久しぶりだな。
まだ、女の子いるのかな? 懐かしい風景だ。
(ひとりでそう呟きながら、裏通り42番街を歩いていく綾小路。) おじさんなにしに来たの?
(パッと見は少年にも見えるショートカットの幼い少女が路地から声をかける) (突然の声に少し驚いて)
えっ、ああ、なにしにって、ここで可愛い女の子に会うためだよ。
きみも、遊んでくれる女の子なのかな? ふぅん…そうなんだ…
僕はここにくればお金でもなんでももらえるって聞いたからさ
おじさんと遊べばいいのかい?
(ノースリーブのTシャツにデニムのショートパンツから細い手脚がすらりと露出して)
【初めてここに初めて来た設定と同じでこのスレに来るのは初めてですけどいいですか?】 そうだね、確かにおじさんと遊べば、お金をもらうことはできるよ。
じゃあ、近くのホテルに行こうか? 詳しいことはホテルで相談しようね。
(そういいながら、少女の手をとるようにして、近くのそれ専用のホテルへと歩き始める。)
【大丈夫ですよ。 よろしく。 この後の展開のために、晶さんの下着をおしえてもらえますか。
こちらの服装はシャツにジャケットです。】 ホテル?
どこかに泊まるのかい?
うん
ここに来るの初めてだからさ何すればいいか色々と教えてよ
(おじさんに手をつかまれると本能的に一瞬戸惑うけど手を引かれるままに素直についていく)
【ボーイッシュな感じで自分を女性として意識していないのでブラはしてません、下は色気のないシンプルな白いパンツをはいています】 泊まってもいいけど、君は家に帰らなくても平気なの?
泊まりだと300ポンド、2時間くらいホテルにいるだけなら、150ポンド、それでいいかな?
何をするかは部屋についてから順番に教えてあげるね。難しいことじゃないよ。
ここのホテルだ。
そういえば、君はいくつ?
(そういって、フロントでお金を払うと、いっしょに部屋の中にはいる。
部屋には大きめのベッドと、机とイスがある。)
【じゃあ、胸はほとんどないくらいでいいですね。】 べつに帰らなくても平気だよ
母さんも父さんも仕事で帰って来ないし
300?
それなら泊まる方でいいよ
今は11、もうすぐ夏には12になるけどね
(おじさんを見上げて話す小さな少女の顔は言葉使いとは対称的に女性らしい顔立ちをしている)
【そうですね、性的な知識もないので騙したり教えたりどちらでも綾小路さんの好きにして下さい】 わかった、じゃあ300だね。 (財布から300ポンドを出すと、少女に手渡す。)
まだ11歳か、じゃあ小学生だね。 こっちへおいでよ。
(そういいながら、綾小路はジャケットを脱いでイスに座り、晶を自分の膝の上に座らせる。)
可愛いな。 名前はなんていうんだい。
(背中に手を回し、ゆっくりとなでながら、聞いていく。) 本当にこんなにくれるんだ
おじさんってお金持ちなんだね
(手渡されたお札を見て少し驚くけどすぐに財布にしまって)
そうだよ、6年生になったんだ
晶、二宮晶っていうんだ
(手招きされると少しずつ不思議そうな顔をしておじさんの膝の上に座る)
なんか親子みたいだね
僕の父さんは忙しくてこんなことしてくれたことないけど… まあ、お金持ちというほどではないけどね。
晶君か・・・よろしくね。 本当に可愛い子だね。 じゃあ、おじさんがいろいろ教えてあげるから、
その通りにするんだよ。
そうだ、まずはデニムのショートパンツは脱いで、おじさんの右足にまたがってみて。
そうそう、おじさんと顔を向き合うようにだよ。
それから、手をこう伸ばして・・・そっと動かしてみて。
(綾小路は少女のデニムを脱がせると、自分の脚にまたがった、少女の手を硬くなり始めた
自分の股間へと導く。) か、可愛いなんて
そんな思ってもないこと言わなくていいよ…///
(普段少年のように振舞っているから言われたことのないことを言葉にされて少し赤くなってしまう)
これ、脱ぐのかい?
それで…こんな感じでいいのかな…
(デニムを脱ぐとおじさんの脚を跨いで向かい合わせに座って、下着越しに割れ目を押しつけるような形になって)
で、ここを…こう…撫でればいいの?
(指示された通りに小さな手のひらでおじさんの股間をさすり始める)
(性的な知識が無いから全く恥ずかしがる様子もなく素直に従って) 可愛いよ。 照れてるのか・・・? 君はすごく可愛い、本当だよ。
(割れ目がぴったりと押し付けられたことに少し驚くが、恥ずかしがる様子もないのを見て、
まだそういうことを知らないだけなのだと、気づく。)
そうだよ、その感じでいいよ。 ぴったりと押し付けられた割れ目を少し刺激するように、軽く
太ももを動かしてみる綾小路。)
(少女らしい小さな手で撫でられるとことに興奮して、ますます勃起していく、綾小路のペニス。)
あっ、気持ちいいよ。 どうだ、おじさんのここ、大きく、硬くなっていくのがわかる。 晶君、
触るの上手だね。 おじさんのズボンのチャック、下ろしてくれるか? だからそういうの言わなくていいってば
やめてよ…///
(お世辞のようにまた褒められると恥ずかしくてつい素の女の子の言葉使いが出てしまう)
こういうのでいいんだ?
ん…っ
(跨いでる脚を揺らされると落ちないように深く座って余計に割れ目を刺激される形になって)
撫でてるだけなのに気持ちいいの?
うん、なんかふくらんできてるね、ちょっと固くなってるかも
(おじさんの股間の変化に少し好奇心が出てきて言われた通りにファスナーを下げる) (少し女の子らしい言葉づかいをされたことに、刺激される綾小路。)
どう、少しは晶君も気持ちよくなってきたのかな。 お尻をもっと動かしていいよ。
(そういいながら、手を晶のお尻に回し、手のひらで可愛い小ぶりのお尻の感触を楽しみ始める。
ときどき、パンツの中にも手を入れ、直接お尻を触ったりもし始めた綾小路。)
こっちも、いいかい。
(綾小路は、晶のTシャツをめくると、舌先でまだふくらみかけのおっぱいの先を転がすように舐め始める。)
晶君、その硬くなってるもの、窮屈からズボンから出してくれるかな。 直接触ってみてごらん、大きいだろ。
みるのは初めてかい? 握って、上下に動かしてくれると、もっと気持ちいいんだけど。 僕は気持ちいいとかはべつに
えっ?ちょっ、ちょっと…
(不意にお尻を触られて下着の中にまで手を入れなけれられて撫で回されながら脚で股間を刺激されて)
お、おじさん…なにしてるの…?
あっ///
(ほとんどふくらみのない小さな胸を露わにされて薄く色づいた乳首を舐められて)
(上と下と同時に与えられる初めての感覚に戸惑って)
わ…
これっておちんちんなんだよね
おちんちんってこんなのだったっけ?
(初めて見る大きくなった男の人の物に驚きながら言われるままに握ってこすり始める) 晶君は、お尻や胸を触られるのは初めてなのか?
(そういいながら、もうしばらく触り続ければやがて戸惑いは快感へと変わるだろうと思いながら、
触ったり、舐めたりを続ける綾小路。)
そうだよ、これがおちんちんだよ。 こうなっているのを勃起してるっていうんだよ。 気持ちよくなってる証拠だよ。
晶君、上手だよ。すごく気持ちいいよ。
(やがて、ペニスを手でしごかれる快感に耐えられなくなった綾小路は、ズボンを自分で足首まで降ろすと・・・)
こんどは、舌で舐めたり、口で咥えたりしてくれる?
(晶を、イスに座った自分の股間に膝まづかせると、フェラチオを要求する。)
そのうち、 【念のため・・・・ <そのうち、> は、ただの消し忘れです。】 そ、そうだけど
でも人に触られることなんてないよねふつう
んっ、んっ…///
(戸惑いながらも自分の中に湧いてくる快感だと自覚はしてない不思議な感覚に息が熱くなってくる)
ぼっき…?気持ちいいと固くなって大きくなるんだ?
おじさんおちんちん気持ちいいんだね
舐めるの?ここ
おしっこするところだよね、ここって
うん、いいけど…
(少し抵抗を感じるけど先にお礼を渡されてるから仕方なくうなづいて)
(おじさんの両膝に手を置くと舌先をゆっくりと近づけて大きくなってるおちんちんの先の方をチロチロと舐めて) 【少し続きがあるのかなと思って待ってみてましたけどわかりました】 そうだね、確かに人に触れることはないね、普通は。
本当に晶君はこういうこと初めてなんだ。
後でもっと気持ちいいことしてあげるね。
(晶がうぶなことに、妙にうれしくなってしまう綾小路。)
うん、おじさんのおちんちん、すごく気持ちいいよ。 晶君のおかげだよ。 はあっ、はあっ。
そう舌先で舐めて、うまいよ、晶君。 このえらみたいなところの裏側も舐めてね。 そこがいいんだ。
それから、喉の奥まで、咥えこんで。 ああっ、晶君。
(小学生相手にお金を払ってフェラチオをさせていることに、罪の意識を感じながらも、快感には勝てない綾小路。
晶の頭を抱えて、自分のものを押し込んでみる。) 【ごめんなさい、スマホの充電切れてたので今から書きます】
【IDも変わってるかもしれないけどちょっとだけ待っててもらってもいいですか?】 だからそうだよ、初めてだよ
僕はいいよ、お金払ったのはおじさんなんだから
(口ではそう言ってもさっき芽生え始めた感覚にまたして欲しくなってる自分がいて)
ここ?このへんが気持ちいいの?
裏側って…このへんのことであってる?
どう?気持ちいい?
(ビクビク動くおちんちんを舌で追うようにして先端の張り出してる部分の裏側を舐めながらおじさんを見上げて)
んっ…んんっ…///
(おちんちんを押しこまれると晶の口の中には収まりきらなくてのどのおくの方まで入れられてしまうけど舌を動かしておちんちんに絡めて) ああっ、気持ちいいよっ。 そこだよ、そこっ。 カリっていうんだよ、そこは。
おちんちんでも一番気持いいところだよ。 はあっ。
(小学生相手にフェラをさせて、感じてしまっている綾小路。)
あっ、それに奥まで入れると、おちんちんに舌が絡みついてくるよ。
(喉奥までペニスを入れたままで、腰を回すように動かし始める綾小路。)
もう我慢できないよ。 俺も、晶君のをなめさせてくれっ。
(そういうと、綾小路は自分のシャツとズボンを脱ぎすて、全裸になり、
晶のTシャツとパンツもはぎ取る。 晶を抱えるようにしてベッドに運び、横たえ、。
上から、晶に覆いかぶさると、その可愛い乳首を吸い、さらに舌先で乳首をはじき始める。
もう一方の乳首は指で摘まむようにして、時折、手のひらで揉み始める。)
ああっ、晶君・・・晶君・・・可愛いよ。 んん、んっ…ん…
はぁっ…んっんっ…///
(喉奥に挿しこまれたままおちんちんをグリグリ動かされて咳こみそうになるのを抑えて舌を絡ませ続けて)
え…な、なに?
きゃ///
(いきなり服を脱ぎ捨てたおじさんにあっという間に裸にされると女の子っぽい声で驚いてしまって)
お、おじさん…僕はいいってば…
あっ…///
ぼくは…いいから…
(ベッドに押し倒されて乳首を吸われると高い声が無意識に出て)
やっ…おじさん…あっ…///
あ…やん…///
(おじさんのザラザラした舌で乳首を舐めまわされて胸を揉まれるとさっきの感覚が欲しくなってされるままになって) 晶君っ、晶君にも俺と同じように気持ちよくなってもらいたいんだよ。
どうだ、乳首、気持ちいいか。 こっちも、舐めてあげるね。
(綾小路はそういいながら、自分の体を下にずらしていき、晶の割れ目を舐め始める。
まだ、毛が生えかけるかどうかの可憐な割れ目に舌を這わせる。)
(下から上にべっとりと舌を広げて舐めあげ、それから尖らせた舌先が幼い少女のクリを転がすように
たたいていく。時折、とがった舌先は左右に揺れながら割れ目の間を這っていく。)
はあっ、晶君、気持ちいいか? ここ、気持ちいいか?
(少女の割れ目を舐めることにすっかり興奮してしまった綾小路。) わ、わかんないよそんなの…///
(ごまかして答えるけど左右の乳首を舌で転がされたり摘まれるたびに体かビクンと跳ねて気持ちよくなってるのがはっきり見えてしまう)
えっ?そ、そこは…
ひゃぁっ///
(大きな舌でベッタリと割れ目を舐めあげられると自分でもびっくりするような声が出て)
や…そこ…なんでそんなとこ…
おしっこするとこなのに…あっ…///
あ、あっ…やぁっ…
きもち…いい…そこ、ペロペロされるのきもちいいよ…///
(晶は感じやすい子だったみたいで無毛の割れ目に沿って何度も舐めあげられただで濡れてきてしまって)
【もう犯して欲しくなってきちゃいました】 晶君、もう俺、本当に我慢できなくなっちゃった。 晶君も気持ちいいんだね。
ここが濡れてるよ。 晶君のおまんこがおちんちんを欲しがってるんだよ。
(指で割れ目を撫でて濡れているのを確認する綾小路。)
じゃあ、晶君、こうして・・・。
(綾小路はすでに歯止めが効かなくってなっている。晶の体を四つん這いにすると、
割れ目にペニスの先をあてがい、ゆっくりと腰を前にだし、硬く勃起したペニスを
小学生の少女の割れ目に押し込んでいく。)
ゆっくり、腰を動かすからね。 あっ、ああっ、いいよ、晶君。
(容赦なく、腰を動かして、晶を責める綾小路。)
【最初なのに、後背位でいれちゃいました。 】 う、うん…きもちいい…///
そこ…おまんこ…?
(おじさんに教えられた恥ずかしい言葉を晶も繰り返すように口にして)
えっと、こう?
あっ、えっ?なに…?あっ、ああっ、痛あっ!
(脚を広げてよつんばいになるとおじさんにおまんこを見せつけるような格好になって)
(自分がされてることの意味も無いまま犯されて処女を奪われてしまう)
お、おじさん…痛い…痛いよ…
(初めておちんちんを入れられた膣内を太いおじさんのでこすられて痛くて涙を浮かべる)
【大丈夫です、一回出したら前からも犯して下さいね///晶のことは気づかわないで好きに犯しちゃってください】 いっ、痛いのか・・・。 大丈夫だよ、もうすぐ気持ちよくなるから。
晶君のおまんこ、よく締まってるよ、すごく気持ちいいよ、いいおまんこだよ。
(予想以上によく締め付けるおまんこに我を忘れるように腰を振り続ける綾小路。)
晶君のおまんこ、俺のおちんちんをすっぽりと包み込んでるよ。 いいっ、すごくいいよ。
はあっ、はあっ、一度このまま逝っちゃう・・・ああっ・・・逝くっ。 ああっ。 気持ちいいっ。
(小学生を後ろから犯すことに、背徳的な興奮を覚えた綾小路はそのまま、後背位で、
晶の中に放出してしまう。)
こっ、今度は前から、晶君の顔を見ながらだ。
(そういうと、晶を仰向けにして、一度射精した膣に再度、硬く勃起した、ペニスを挿入していく。)
(晶の背に手をまわして体を抱くと、唇への口づけもせまる。) こ、こんな痛いのに…きもちよくなるの…?
さっきみたいに?
(痛がる晶のことなんか気にしないおじさんにおちんちんを出し入れされて涙をこぼして)
これって…ぼくのおまんこにおじさんのおちんちん入ってるの?
あんなに大きいのがぼくの中に入っちゃってるの?
な、なに…?あっ…
なんか出てるよ…中になんか熱いの出てる…
(初めてなのにたっぷり中に出されちゃって精液を注ぎこまれる感覚に戸惑って)
はぁっはぁっ…あんっ///
んっ…
(中出しされたおまんこに今度は前からおちんちんを突き入れられてキスされると力が抜けてきてしまう) そうだよ、おじさんのおちんちんが晶君のおまんこに入ってるんだよ。
どうだ、もうだいぶん気持ちよくなってきただろう。
熱いのが出たのを感じたみたいだね。 それが精子だよ。
あっ、キスしたら、ずいぶん感じてきたみたいだね。 晶君、腰を浮かせるようにして、おじさんのおちんちんを
晶君のおまんこでもっともっと、咥えこんでごらん。 そうしたら、おじさんも晶君も両方がもっと気持ちよくなるよ。
(綾小路はさらにリズミカルなストロークで晶を責め立てる。)
はあっ、はあっ、気持ちいい。
(綾小路の舌が晶の舌に絡みつく、晶の舌を自分の口に誘い込むと舌先を吸うようにして舐めていく。)
(綾小路の右手が伸びてきて、人差し指の先で晶のクリをカリカリといじめ始める。)
ここも、感じるだろ? おちんちんをハメてもらいながら、クリをいじられるの気持ちいいか? せいしっていうんだ、さっきの…
本当だ…ぼくのおまんこにおじさんのおちんちん入ってる…出たり入ったりしてる…///
(前から犯されると膣中に出入りされてるおちんちんをじっと見つめて)
おじさんのおちんちん気持ちいいの?
さっき撫でたり舐めたみたいに…ぼくのおまんこ使っておちんちんこするの気持ちいいの?
あっ…あっあっ…///
(言われたように腰を浮かせるとおちんちんの先端の張り出してる部分が膣中の気持ちいい場所にある擦れるように当たって)
やっ///やあぁっ///
きもちいい…おちんちんはめてもらってそこ触ってもらうの…きもちいい///
(激しく出し入れされながらクリを責められると晶の顔はすっかり女の子になって紅潮してきて) そうだよ、気持ちいいんだよ。 晶君のおまんこでおちんちんを擦るとすごく気持ちいいんだよ。
晶君のおまんこ、最高だよ。 俺のおちんちん全体を擦ってくれるんだ。 さっき舐めてもらったカリのところも
特に気持ちいいよ。
晶君も気持ちいいんだね。 晶君が気持ちよくなると、おまんこがもっと締まってくるよ。
あっ、あっ、あっ、俺っ、また逝きそうだっ。 晶君の気持ちよくなってる顔をみて・・・それによく締め付けられて・・・
もう一回逝くよ。 逝くっ。 はあ、ああっ、逝く。
【もうリアでも逝っちゃいます。 勃起したのをしごいて、晶さんのことを思いながら、晶さんのおまんこに出しちゃいます。
晶さんも気持ちよくなってくれるとうれしいんですが・・・。】
【これくらいで、きょうは締めたいと思います。遅くまで、ありがとうございました。またお会いできるといいですね。次の晶さんのレスを
見てから、落ちますね。】 きもちいいんだ?じゃあもっとおまんこ使って
あっあっ、あんっ…ぼくもきもちいいよ///
だからもっとぼくのおまんこ使って、好きに使って、おちんちんきもちよくなって///
(性的な意味をわかってない晶はいやらしい言葉を口にして求めてしまって)
あっ、あっ、あんっ///
はあぁっ///あぁんっ、精子…熱いの…ぼくの中に出てるっ///
おまんこに精子出されるのきもちいいよ///
(また中出しされると一緒に晶もイッちゃう)
はぁ…はぁ…
おじさん…もうお金なんていらないから…
毎日ぼくのおまんこにおちんちん入れて精子いっぱい出して…///
(中出しされてる晶のおまんこがおちんちんを強く締めつけるように咥える)
【晶も眠くなってたのでよかったです、楽しかったです、ありがとうございました!】 晶君ありがとうね。
きょうはすごくよかったよ。 でも、お金はとらないとね・・・、お仕事だから。
じゃあ、きょうは帰るね、晶君は好きな時にここを出て行っていいからね。
また来るよ。
(そういって、服を着ると、少し寂しそうに去っていく綾小路であった。)
そして、通りはまたいつもの静かな42番街になる。
晶さん、くれぐれもありがとうございました。 また、いつかお会いしましょう。
落ちます。
以下、空室。 親の借金を背負わされ娼婦に落とされた小学生です
最初はイヤイヤながらも後にセックスに依存していき、
お金よりもその日の相手探しが主になってしまった少女を買ってくれるお客さんを募集します
ある程度の変態プレイはOKです
NGはSM系の暴力と短い描写です こちらこそお願いします
シチュや容姿、服装などの希望があれば教えて下さい こちらこそよろしくお願いします
もう、セックス依存になってる設定ですか?
容姿の希望は清楚系のロリ巨乳ちゃんでパイパンマンコだと嬉しいです
服装はニーハイソックスに穴開きパンツキャミソールって感じかな
そちらの希望はありますか? 既に依存している設定です
容姿と服装OKです
希望はなにか変態みたいな事をしてみたいです
私物のショーツで手コキとかおしっこ披露とか
あと二人で来て童貞くんの筆おろししながらとかも面白いかも
流石に食糞とかは無理ですけど・・・ 依存してる設定了解です
手コキにおしっこはやってみたいですね
童貞は遠慮しておきます
こちらも大スカ、グロはNGですので大丈夫です
撮影やアナルファックや落書きなどやりたいですね
買ってホテルからのスタートでいいですか?
よければ書き出ししますよ (小学生をつれても黙認されるホテルに着いて部屋の中に入る)
まなちゃん、これに着替えて貰おうかな
着替え終わったらたくさん大人の遊びしようね
(袋を渡すと先ほど希望した服が入っていて着替えるようにお願いすると自分も服をぬいで全裸になる) これを着ればいいのね
(渡された袋の中身を確認して)
お兄さんはベッドに寝てていいからね
(お兄さんが裸になってから少し遅れて)
まだ見るだけだから触っちゃダメだからね
(年齢にあった子供っぽい服を脱ぎ袋に入っていた服を着て)
これ似合ってるの?
まなわかんないけどエッチだねこれ
(あどけない表情でお兄さんの方を見る) (携帯を弄りながら着替えが終わるのを待っていると渡した服装に着替え終わったまなをみるとチンポがムクムクと起き上がる)
あんまりそういうの着たことないでしょ?
パンツが穴開きだからセックスもしやすいからハメハメたくさん出来るよ
(持っていた携帯でまなを撮影する)
(携帯の中にはまなや他の少女たちの卑猥な画像がたくさん記録されている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています