【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り41番街【天使か】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1407868505/ >>612
今日は酒もしこたま飲んだしイイ女を抱きたいがあいにくとそれほど持ちあわせがない
お、銀貨1枚だと?その子を一晩貰おうか
おい、挨拶して見せろよ、娼館ならではの挨拶をよ〜
【こんばんは挨拶がてらの汚い言葉ですがよろしく】
【打ち合わせ必要ですか?】 う…あ…?
り る、リル… ぅあ!
(指名を受けソファから立ち上がろうとしたところで)
(まともに立ち上がることもできず男の方へ倒れ込む)
(店のものが来て、言葉も歩くことも不自由だと囁き)
(それでもよいなら、問いかける)
【宜しくお願いします。】
【打ち合わせ無用です、流れにまかせて気の向くままに…】 >>614
こいつ薬盛りすぎだろ(いろいろ問題ありだが)
まあ、顔は俺の好みだな
(顔を見ながら下品な笑いをしながら)
気に入った、おい銀貨一枚で本当にいいんだな
(銀貨を受け付けに置くと軽いその体を片手で持ち上げて部屋に移動する)
こいつの好きな媚薬を持ってきな
それはこれくらいだろ?
(と格安なのはその薬が法外ということを知りながらそちらで儲けることも知りつつ)
(相場の金額に色を付けて金を出す)
俺の分はいい、薬なんぞ使わなくても酒が入ってもこれくらいは立つからな
(ズボンを脱ぎ、下着の股間はかなり大きくなっているのがわかるほど)
薬がくるまで奉仕しろや
(下着の端を握らせてフェラで挨拶しろと命令する)
【なるほど思うままにやってみますね】
【今夜はよろしく】 (黒ずくめのフードを被った店の者が銀貨と薬代を受け取り鍵を渡す)
(男が思うより更に軽かったリルを担いで通されたのは様々な器具を揃えた淫靡な部屋)
(重い扉を閉じるとどんな叫び声も漏れない…)
う…… あー あー
(男の指示が分かっているのかどうかもさだかでない虚ろな顔)
ん……ちゅ… んむ… んぁ… ちゅ… ちゅ…
(そそり立った肉棒を見つけると小さく舌をだし奉仕を始め)
(弱々しい指と舌と唇で性器を滑らせていく)
(そこへどこからともなく薬届けられる) >>616
こんなガキでも門前の小僧ってことかよ
いいフェラできるじゃないか
もっと奥まで銜えろ
(唇と舌を使ったフェラもいいがこちらの加虐心をくすぐるしぐさため)
(頭を掴んで喉奥にディープスロートを無理やりさせる)
のどが狭くてお前のアソコもこんななのか?
タップリのみな
(息ができないことなんてなんのその)
(そのままお構いなしの濃厚な黄色みのある精液がどぼどぼ喉奥にごちそうする)
(たっぷり出して苦しがる姿をたっぷり楽しんでから頭から手をどける)
薬がきたか
俺が塗ってやるよ
(息も整えてないそんなタイミングで逆さにして下着を剥ぐ)
(リルの陰部に薬の一部を指につけて軽いキスのように陰部と指をキスさせる)
(まるで最初のセックスのように指をペニスに見立てて先だけでくちゅくちゅ愛撫する) (調教により染み付いたフェラでゆっくりとした愛撫から…)
んぐ…!? んぉ、んぶぅぅぅッ! んぐぅぅ!!
(激しいイマラチオに変えられ喉をふさがれ、くぐもった叫び声が響き)
んぐ、んご…んんんん!!
(喉奥が苦しく両手で男の腰を押して逃れようとするが懸命に入れているはずの力は弱く添えているだけのようで)
んぶ!? ぅむぅぅぅぉぉぉぉ!!
(動物みたいな絶叫で注がれる精液に受けて)
かは… えぐ… こほ けほ… あう…あうぅ…
(喉にへばりつく白濁にえづいて、乱暴なイマラニすっかり怯えていて)
うぅぅ……やぁぁ…… あ、あぁ…
(薬の匂いにずるずりと腰を落としたまま後ずさるもすぐに追いつかれ)
はぐッ! ひぎ、んあぁぁぁあぁぁあああぁぁあッッ!!
(最高級の薬を指ごと入れられ絶叫を上げてのた打つ) ちゃんといい顔できるじゃないか
益々気に入った(ニヤニヤしながらおびえるリルに圧倒的な強さを感じで嬉しくて仕方ない)
(その弱弱しさにペニスが益々硬化してリルをおびえさせる)
こんな強い媚薬でイクことを覚えたら普通のセックスなんて物足りないんだろう?
いいよこれをくれてやるよ
(のたうち回るリルの目の前で先ほどリルを乱暴に扱った大きいペニスを見せながら)
(亀頭に薬をまぶして)
自分で広げろよ裂ける訳もないがいいかw
(思いっきり子宮をこじ開けるようにいきなり突っ込み覆いかぶさり)
(乱暴にめちゃめちゃに犯し始める)
ほら、気持ちいだろ?
はは、もっと抱き着けもっと感じろw
(薬の効果とレイプのようなセックスとどうなってしまうのか射精しそうな気分で益々激しくリルを犯す) あぅ…んあぁ! いぎッ! はぁはぁはぁはぁはぁ…
(指を引き抜かれても媚薬は強力で痙攣と過呼吸は止まず)
わ…わた… わたし… おくすり… やぁ…
(絶頂のなか自我が戻ったかかすれるような聞き取れないほどの小さな声で言葉を紡ぎ出すが)
おね…が…… いぎぃぃぃぁぁぁぁああぁ!!
(極太のモノを一気に打ち込まれ悲鳴のような嬌声に変えられる)
あぐ! んあ! んあぁぁ! あ! ああ! ああぁ!
(大きく開いたまぶた、瞳孔は小さく震え、目尻には涙が溢れ)
(一突きごとに最奥を激しく小突かれて体が跳ね)
(なのに幼膣はモノをぎゅっと締め付けうねりでこすりあげていく) 声も出るじゃねえかこの嘘つきめw
(乱暴な腰つきで背丈も半分も満たないこの少女を激しく犯す)
気持ちいいか!?
気持ちいいと言ってみろ!w
ここがいいか?この淫乱め!
よし!そんな淫売には俺のザーメンで淫売の子を孕め!!
言え!孕めてくれといえ!
ああ、出るぞ!くそ!もう出るぞ!
なんてマンコしてるんだ!くそが!
行くぞ!孕め孕め!!
う、うあああ!!
(暴力的な言葉を浴びせながらリルの膣内に溜めまくった精液を遠慮なく孕ませる)
(ドクドク溢れる精液がリルの膣口から溢れそれでも何度も何度も腰が子宮の奥を突く)
(突きながらまた射精を繰り返し)
(男がようやく性欲を満たしてリルから離れると見るも無残にドロドロの精液が後から後から溢れる)
(そんな惨状となっているのだった)
【いい買い物をさせてもらったまた利用させてもらうよ】
【今日はありがとう落ちます】 (絶頂の衝撃で自我がもどったのは一瞬)
(またすぐに精神を媚薬に犯され思考が真っ白になっていく)
あ! あ! んあ! あぐッ! ーーーーーーーーッッ!!
(最期は声さえ出せないほどの絶頂)
あぅ… あ…あ… ぅ…あ………
(全身白濁にまみれ死んだような虚ろな瞳で痙攣を繰り返していた)
【こちらも落ちます】
【お付き合いありがとうございました】 裏通りのさらに裏路地。
壊れた子たちの辻。
木の枝を杖にぼーっと空を見上げています。 そうか、、、きれいかい?お星さま
あのさ、おじちゃんといいとこいってお星さまみない? お星さま、きれい…
(視線を厚い曇り空から男へ移す。どことなく焦点の合わない瞳で)
……ぎんかいちまい おほしさま、みたい… 銀貨10枚あげよう。その代りたっぷりおじちゃんに奉仕するんだよ。
(銀貨を10枚にぎらせ、手をつないでホテルに向かい)
さ、ここだよ。一番上のお部屋でお風呂が外にある。ここでお風呂に浸かりながら
お星さまをみよう。さ、お嬢ちゃん服を脱ぐんだ うぁ… ここにも… おほしさま…
(手の中の銀貨に喜んでいて)
(少しふらつき寄りかかるように体を寄せてついていく)
(ホテルの天窓を嬉しそうに見上げ)
うん… おふろ… はだか…
(服を脱ぐと幼く、痩せた、けれど少女らしい体をさらす) ここに来るのもずいぶん久しぶりだな。
まだ、女の子いるのかな? 懐かしい風景だ。
(ひとりでそう呟きながら、裏通り42番街を歩いていく綾小路。) おじさんなにしに来たの?
(パッと見は少年にも見えるショートカットの幼い少女が路地から声をかける) (突然の声に少し驚いて)
えっ、ああ、なにしにって、ここで可愛い女の子に会うためだよ。
きみも、遊んでくれる女の子なのかな? ふぅん…そうなんだ…
僕はここにくればお金でもなんでももらえるって聞いたからさ
おじさんと遊べばいいのかい?
(ノースリーブのTシャツにデニムのショートパンツから細い手脚がすらりと露出して)
【初めてここに初めて来た設定と同じでこのスレに来るのは初めてですけどいいですか?】 そうだね、確かにおじさんと遊べば、お金をもらうことはできるよ。
じゃあ、近くのホテルに行こうか? 詳しいことはホテルで相談しようね。
(そういいながら、少女の手をとるようにして、近くのそれ専用のホテルへと歩き始める。)
【大丈夫ですよ。 よろしく。 この後の展開のために、晶さんの下着をおしえてもらえますか。
こちらの服装はシャツにジャケットです。】 ホテル?
どこかに泊まるのかい?
うん
ここに来るの初めてだからさ何すればいいか色々と教えてよ
(おじさんに手をつかまれると本能的に一瞬戸惑うけど手を引かれるままに素直についていく)
【ボーイッシュな感じで自分を女性として意識していないのでブラはしてません、下は色気のないシンプルな白いパンツをはいています】 泊まってもいいけど、君は家に帰らなくても平気なの?
泊まりだと300ポンド、2時間くらいホテルにいるだけなら、150ポンド、それでいいかな?
何をするかは部屋についてから順番に教えてあげるね。難しいことじゃないよ。
ここのホテルだ。
そういえば、君はいくつ?
(そういって、フロントでお金を払うと、いっしょに部屋の中にはいる。
部屋には大きめのベッドと、机とイスがある。)
【じゃあ、胸はほとんどないくらいでいいですね。】 べつに帰らなくても平気だよ
母さんも父さんも仕事で帰って来ないし
300?
それなら泊まる方でいいよ
今は11、もうすぐ夏には12になるけどね
(おじさんを見上げて話す小さな少女の顔は言葉使いとは対称的に女性らしい顔立ちをしている)
【そうですね、性的な知識もないので騙したり教えたりどちらでも綾小路さんの好きにして下さい】 わかった、じゃあ300だね。 (財布から300ポンドを出すと、少女に手渡す。)
まだ11歳か、じゃあ小学生だね。 こっちへおいでよ。
(そういいながら、綾小路はジャケットを脱いでイスに座り、晶を自分の膝の上に座らせる。)
可愛いな。 名前はなんていうんだい。
(背中に手を回し、ゆっくりとなでながら、聞いていく。) 本当にこんなにくれるんだ
おじさんってお金持ちなんだね
(手渡されたお札を見て少し驚くけどすぐに財布にしまって)
そうだよ、6年生になったんだ
晶、二宮晶っていうんだ
(手招きされると少しずつ不思議そうな顔をしておじさんの膝の上に座る)
なんか親子みたいだね
僕の父さんは忙しくてこんなことしてくれたことないけど… まあ、お金持ちというほどではないけどね。
晶君か・・・よろしくね。 本当に可愛い子だね。 じゃあ、おじさんがいろいろ教えてあげるから、
その通りにするんだよ。
そうだ、まずはデニムのショートパンツは脱いで、おじさんの右足にまたがってみて。
そうそう、おじさんと顔を向き合うようにだよ。
それから、手をこう伸ばして・・・そっと動かしてみて。
(綾小路は少女のデニムを脱がせると、自分の脚にまたがった、少女の手を硬くなり始めた
自分の股間へと導く。) か、可愛いなんて
そんな思ってもないこと言わなくていいよ…///
(普段少年のように振舞っているから言われたことのないことを言葉にされて少し赤くなってしまう)
これ、脱ぐのかい?
それで…こんな感じでいいのかな…
(デニムを脱ぐとおじさんの脚を跨いで向かい合わせに座って、下着越しに割れ目を押しつけるような形になって)
で、ここを…こう…撫でればいいの?
(指示された通りに小さな手のひらでおじさんの股間をさすり始める)
(性的な知識が無いから全く恥ずかしがる様子もなく素直に従って) 可愛いよ。 照れてるのか・・・? 君はすごく可愛い、本当だよ。
(割れ目がぴったりと押し付けられたことに少し驚くが、恥ずかしがる様子もないのを見て、
まだそういうことを知らないだけなのだと、気づく。)
そうだよ、その感じでいいよ。 ぴったりと押し付けられた割れ目を少し刺激するように、軽く
太ももを動かしてみる綾小路。)
(少女らしい小さな手で撫でられるとことに興奮して、ますます勃起していく、綾小路のペニス。)
あっ、気持ちいいよ。 どうだ、おじさんのここ、大きく、硬くなっていくのがわかる。 晶君、
触るの上手だね。 おじさんのズボンのチャック、下ろしてくれるか? だからそういうの言わなくていいってば
やめてよ…///
(お世辞のようにまた褒められると恥ずかしくてつい素の女の子の言葉使いが出てしまう)
こういうのでいいんだ?
ん…っ
(跨いでる脚を揺らされると落ちないように深く座って余計に割れ目を刺激される形になって)
撫でてるだけなのに気持ちいいの?
うん、なんかふくらんできてるね、ちょっと固くなってるかも
(おじさんの股間の変化に少し好奇心が出てきて言われた通りにファスナーを下げる) (少し女の子らしい言葉づかいをされたことに、刺激される綾小路。)
どう、少しは晶君も気持ちよくなってきたのかな。 お尻をもっと動かしていいよ。
(そういいながら、手を晶のお尻に回し、手のひらで可愛い小ぶりのお尻の感触を楽しみ始める。
ときどき、パンツの中にも手を入れ、直接お尻を触ったりもし始めた綾小路。)
こっちも、いいかい。
(綾小路は、晶のTシャツをめくると、舌先でまだふくらみかけのおっぱいの先を転がすように舐め始める。)
晶君、その硬くなってるもの、窮屈からズボンから出してくれるかな。 直接触ってみてごらん、大きいだろ。
みるのは初めてかい? 握って、上下に動かしてくれると、もっと気持ちいいんだけど。 僕は気持ちいいとかはべつに
えっ?ちょっ、ちょっと…
(不意にお尻を触られて下着の中にまで手を入れなけれられて撫で回されながら脚で股間を刺激されて)
お、おじさん…なにしてるの…?
あっ///
(ほとんどふくらみのない小さな胸を露わにされて薄く色づいた乳首を舐められて)
(上と下と同時に与えられる初めての感覚に戸惑って)
わ…
これっておちんちんなんだよね
おちんちんってこんなのだったっけ?
(初めて見る大きくなった男の人の物に驚きながら言われるままに握ってこすり始める) 晶君は、お尻や胸を触られるのは初めてなのか?
(そういいながら、もうしばらく触り続ければやがて戸惑いは快感へと変わるだろうと思いながら、
触ったり、舐めたりを続ける綾小路。)
そうだよ、これがおちんちんだよ。 こうなっているのを勃起してるっていうんだよ。 気持ちよくなってる証拠だよ。
晶君、上手だよ。すごく気持ちいいよ。
(やがて、ペニスを手でしごかれる快感に耐えられなくなった綾小路は、ズボンを自分で足首まで降ろすと・・・)
こんどは、舌で舐めたり、口で咥えたりしてくれる?
(晶を、イスに座った自分の股間に膝まづかせると、フェラチオを要求する。)
そのうち、 【念のため・・・・ <そのうち、> は、ただの消し忘れです。】 そ、そうだけど
でも人に触られることなんてないよねふつう
んっ、んっ…///
(戸惑いながらも自分の中に湧いてくる快感だと自覚はしてない不思議な感覚に息が熱くなってくる)
ぼっき…?気持ちいいと固くなって大きくなるんだ?
おじさんおちんちん気持ちいいんだね
舐めるの?ここ
おしっこするところだよね、ここって
うん、いいけど…
(少し抵抗を感じるけど先にお礼を渡されてるから仕方なくうなづいて)
(おじさんの両膝に手を置くと舌先をゆっくりと近づけて大きくなってるおちんちんの先の方をチロチロと舐めて) 【少し続きがあるのかなと思って待ってみてましたけどわかりました】 そうだね、確かに人に触れることはないね、普通は。
本当に晶君はこういうこと初めてなんだ。
後でもっと気持ちいいことしてあげるね。
(晶がうぶなことに、妙にうれしくなってしまう綾小路。)
うん、おじさんのおちんちん、すごく気持ちいいよ。 晶君のおかげだよ。 はあっ、はあっ。
そう舌先で舐めて、うまいよ、晶君。 このえらみたいなところの裏側も舐めてね。 そこがいいんだ。
それから、喉の奥まで、咥えこんで。 ああっ、晶君。
(小学生相手にお金を払ってフェラチオをさせていることに、罪の意識を感じながらも、快感には勝てない綾小路。
晶の頭を抱えて、自分のものを押し込んでみる。) 【ごめんなさい、スマホの充電切れてたので今から書きます】
【IDも変わってるかもしれないけどちょっとだけ待っててもらってもいいですか?】 だからそうだよ、初めてだよ
僕はいいよ、お金払ったのはおじさんなんだから
(口ではそう言ってもさっき芽生え始めた感覚にまたして欲しくなってる自分がいて)
ここ?このへんが気持ちいいの?
裏側って…このへんのことであってる?
どう?気持ちいい?
(ビクビク動くおちんちんを舌で追うようにして先端の張り出してる部分の裏側を舐めながらおじさんを見上げて)
んっ…んんっ…///
(おちんちんを押しこまれると晶の口の中には収まりきらなくてのどのおくの方まで入れられてしまうけど舌を動かしておちんちんに絡めて) ああっ、気持ちいいよっ。 そこだよ、そこっ。 カリっていうんだよ、そこは。
おちんちんでも一番気持いいところだよ。 はあっ。
(小学生相手にフェラをさせて、感じてしまっている綾小路。)
あっ、それに奥まで入れると、おちんちんに舌が絡みついてくるよ。
(喉奥までペニスを入れたままで、腰を回すように動かし始める綾小路。)
もう我慢できないよ。 俺も、晶君のをなめさせてくれっ。
(そういうと、綾小路は自分のシャツとズボンを脱ぎすて、全裸になり、
晶のTシャツとパンツもはぎ取る。 晶を抱えるようにしてベッドに運び、横たえ、。
上から、晶に覆いかぶさると、その可愛い乳首を吸い、さらに舌先で乳首をはじき始める。
もう一方の乳首は指で摘まむようにして、時折、手のひらで揉み始める。)
ああっ、晶君・・・晶君・・・可愛いよ。 んん、んっ…ん…
はぁっ…んっんっ…///
(喉奥に挿しこまれたままおちんちんをグリグリ動かされて咳こみそうになるのを抑えて舌を絡ませ続けて)
え…な、なに?
きゃ///
(いきなり服を脱ぎ捨てたおじさんにあっという間に裸にされると女の子っぽい声で驚いてしまって)
お、おじさん…僕はいいってば…
あっ…///
ぼくは…いいから…
(ベッドに押し倒されて乳首を吸われると高い声が無意識に出て)
やっ…おじさん…あっ…///
あ…やん…///
(おじさんのザラザラした舌で乳首を舐めまわされて胸を揉まれるとさっきの感覚が欲しくなってされるままになって) 晶君っ、晶君にも俺と同じように気持ちよくなってもらいたいんだよ。
どうだ、乳首、気持ちいいか。 こっちも、舐めてあげるね。
(綾小路はそういいながら、自分の体を下にずらしていき、晶の割れ目を舐め始める。
まだ、毛が生えかけるかどうかの可憐な割れ目に舌を這わせる。)
(下から上にべっとりと舌を広げて舐めあげ、それから尖らせた舌先が幼い少女のクリを転がすように
たたいていく。時折、とがった舌先は左右に揺れながら割れ目の間を這っていく。)
はあっ、晶君、気持ちいいか? ここ、気持ちいいか?
(少女の割れ目を舐めることにすっかり興奮してしまった綾小路。) わ、わかんないよそんなの…///
(ごまかして答えるけど左右の乳首を舌で転がされたり摘まれるたびに体かビクンと跳ねて気持ちよくなってるのがはっきり見えてしまう)
えっ?そ、そこは…
ひゃぁっ///
(大きな舌でベッタリと割れ目を舐めあげられると自分でもびっくりするような声が出て)
や…そこ…なんでそんなとこ…
おしっこするとこなのに…あっ…///
あ、あっ…やぁっ…
きもち…いい…そこ、ペロペロされるのきもちいいよ…///
(晶は感じやすい子だったみたいで無毛の割れ目に沿って何度も舐めあげられただで濡れてきてしまって)
【もう犯して欲しくなってきちゃいました】 晶君、もう俺、本当に我慢できなくなっちゃった。 晶君も気持ちいいんだね。
ここが濡れてるよ。 晶君のおまんこがおちんちんを欲しがってるんだよ。
(指で割れ目を撫でて濡れているのを確認する綾小路。)
じゃあ、晶君、こうして・・・。
(綾小路はすでに歯止めが効かなくってなっている。晶の体を四つん這いにすると、
割れ目にペニスの先をあてがい、ゆっくりと腰を前にだし、硬く勃起したペニスを
小学生の少女の割れ目に押し込んでいく。)
ゆっくり、腰を動かすからね。 あっ、ああっ、いいよ、晶君。
(容赦なく、腰を動かして、晶を責める綾小路。)
【最初なのに、後背位でいれちゃいました。 】 う、うん…きもちいい…///
そこ…おまんこ…?
(おじさんに教えられた恥ずかしい言葉を晶も繰り返すように口にして)
えっと、こう?
あっ、えっ?なに…?あっ、ああっ、痛あっ!
(脚を広げてよつんばいになるとおじさんにおまんこを見せつけるような格好になって)
(自分がされてることの意味も無いまま犯されて処女を奪われてしまう)
お、おじさん…痛い…痛いよ…
(初めておちんちんを入れられた膣内を太いおじさんのでこすられて痛くて涙を浮かべる)
【大丈夫です、一回出したら前からも犯して下さいね///晶のことは気づかわないで好きに犯しちゃってください】 いっ、痛いのか・・・。 大丈夫だよ、もうすぐ気持ちよくなるから。
晶君のおまんこ、よく締まってるよ、すごく気持ちいいよ、いいおまんこだよ。
(予想以上によく締め付けるおまんこに我を忘れるように腰を振り続ける綾小路。)
晶君のおまんこ、俺のおちんちんをすっぽりと包み込んでるよ。 いいっ、すごくいいよ。
はあっ、はあっ、一度このまま逝っちゃう・・・ああっ・・・逝くっ。 ああっ。 気持ちいいっ。
(小学生を後ろから犯すことに、背徳的な興奮を覚えた綾小路はそのまま、後背位で、
晶の中に放出してしまう。)
こっ、今度は前から、晶君の顔を見ながらだ。
(そういうと、晶を仰向けにして、一度射精した膣に再度、硬く勃起した、ペニスを挿入していく。)
(晶の背に手をまわして体を抱くと、唇への口づけもせまる。) こ、こんな痛いのに…きもちよくなるの…?
さっきみたいに?
(痛がる晶のことなんか気にしないおじさんにおちんちんを出し入れされて涙をこぼして)
これって…ぼくのおまんこにおじさんのおちんちん入ってるの?
あんなに大きいのがぼくの中に入っちゃってるの?
な、なに…?あっ…
なんか出てるよ…中になんか熱いの出てる…
(初めてなのにたっぷり中に出されちゃって精液を注ぎこまれる感覚に戸惑って)
はぁっはぁっ…あんっ///
んっ…
(中出しされたおまんこに今度は前からおちんちんを突き入れられてキスされると力が抜けてきてしまう) そうだよ、おじさんのおちんちんが晶君のおまんこに入ってるんだよ。
どうだ、もうだいぶん気持ちよくなってきただろう。
熱いのが出たのを感じたみたいだね。 それが精子だよ。
あっ、キスしたら、ずいぶん感じてきたみたいだね。 晶君、腰を浮かせるようにして、おじさんのおちんちんを
晶君のおまんこでもっともっと、咥えこんでごらん。 そうしたら、おじさんも晶君も両方がもっと気持ちよくなるよ。
(綾小路はさらにリズミカルなストロークで晶を責め立てる。)
はあっ、はあっ、気持ちいい。
(綾小路の舌が晶の舌に絡みつく、晶の舌を自分の口に誘い込むと舌先を吸うようにして舐めていく。)
(綾小路の右手が伸びてきて、人差し指の先で晶のクリをカリカリといじめ始める。)
ここも、感じるだろ? おちんちんをハメてもらいながら、クリをいじられるの気持ちいいか? せいしっていうんだ、さっきの…
本当だ…ぼくのおまんこにおじさんのおちんちん入ってる…出たり入ったりしてる…///
(前から犯されると膣中に出入りされてるおちんちんをじっと見つめて)
おじさんのおちんちん気持ちいいの?
さっき撫でたり舐めたみたいに…ぼくのおまんこ使っておちんちんこするの気持ちいいの?
あっ…あっあっ…///
(言われたように腰を浮かせるとおちんちんの先端の張り出してる部分が膣中の気持ちいい場所にある擦れるように当たって)
やっ///やあぁっ///
きもちいい…おちんちんはめてもらってそこ触ってもらうの…きもちいい///
(激しく出し入れされながらクリを責められると晶の顔はすっかり女の子になって紅潮してきて) そうだよ、気持ちいいんだよ。 晶君のおまんこでおちんちんを擦るとすごく気持ちいいんだよ。
晶君のおまんこ、最高だよ。 俺のおちんちん全体を擦ってくれるんだ。 さっき舐めてもらったカリのところも
特に気持ちいいよ。
晶君も気持ちいいんだね。 晶君が気持ちよくなると、おまんこがもっと締まってくるよ。
あっ、あっ、あっ、俺っ、また逝きそうだっ。 晶君の気持ちよくなってる顔をみて・・・それによく締め付けられて・・・
もう一回逝くよ。 逝くっ。 はあ、ああっ、逝く。
【もうリアでも逝っちゃいます。 勃起したのをしごいて、晶さんのことを思いながら、晶さんのおまんこに出しちゃいます。
晶さんも気持ちよくなってくれるとうれしいんですが・・・。】
【これくらいで、きょうは締めたいと思います。遅くまで、ありがとうございました。またお会いできるといいですね。次の晶さんのレスを
見てから、落ちますね。】 きもちいいんだ?じゃあもっとおまんこ使って
あっあっ、あんっ…ぼくもきもちいいよ///
だからもっとぼくのおまんこ使って、好きに使って、おちんちんきもちよくなって///
(性的な意味をわかってない晶はいやらしい言葉を口にして求めてしまって)
あっ、あっ、あんっ///
はあぁっ///あぁんっ、精子…熱いの…ぼくの中に出てるっ///
おまんこに精子出されるのきもちいいよ///
(また中出しされると一緒に晶もイッちゃう)
はぁ…はぁ…
おじさん…もうお金なんていらないから…
毎日ぼくのおまんこにおちんちん入れて精子いっぱい出して…///
(中出しされてる晶のおまんこがおちんちんを強く締めつけるように咥える)
【晶も眠くなってたのでよかったです、楽しかったです、ありがとうございました!】 晶君ありがとうね。
きょうはすごくよかったよ。 でも、お金はとらないとね・・・、お仕事だから。
じゃあ、きょうは帰るね、晶君は好きな時にここを出て行っていいからね。
また来るよ。
(そういって、服を着ると、少し寂しそうに去っていく綾小路であった。)
そして、通りはまたいつもの静かな42番街になる。
晶さん、くれぐれもありがとうございました。 また、いつかお会いしましょう。
落ちます。
以下、空室。 親の借金を背負わされ娼婦に落とされた小学生です
最初はイヤイヤながらも後にセックスに依存していき、
お金よりもその日の相手探しが主になってしまった少女を買ってくれるお客さんを募集します
ある程度の変態プレイはOKです
NGはSM系の暴力と短い描写です こちらこそお願いします
シチュや容姿、服装などの希望があれば教えて下さい こちらこそよろしくお願いします
もう、セックス依存になってる設定ですか?
容姿の希望は清楚系のロリ巨乳ちゃんでパイパンマンコだと嬉しいです
服装はニーハイソックスに穴開きパンツキャミソールって感じかな
そちらの希望はありますか? 既に依存している設定です
容姿と服装OKです
希望はなにか変態みたいな事をしてみたいです
私物のショーツで手コキとかおしっこ披露とか
あと二人で来て童貞くんの筆おろししながらとかも面白いかも
流石に食糞とかは無理ですけど・・・ 依存してる設定了解です
手コキにおしっこはやってみたいですね
童貞は遠慮しておきます
こちらも大スカ、グロはNGですので大丈夫です
撮影やアナルファックや落書きなどやりたいですね
買ってホテルからのスタートでいいですか?
よければ書き出ししますよ (小学生をつれても黙認されるホテルに着いて部屋の中に入る)
まなちゃん、これに着替えて貰おうかな
着替え終わったらたくさん大人の遊びしようね
(袋を渡すと先ほど希望した服が入っていて着替えるようにお願いすると自分も服をぬいで全裸になる) これを着ればいいのね
(渡された袋の中身を確認して)
お兄さんはベッドに寝てていいからね
(お兄さんが裸になってから少し遅れて)
まだ見るだけだから触っちゃダメだからね
(年齢にあった子供っぽい服を脱ぎ袋に入っていた服を着て)
これ似合ってるの?
まなわかんないけどエッチだねこれ
(あどけない表情でお兄さんの方を見る) (携帯を弄りながら着替えが終わるのを待っていると渡した服装に着替え終わったまなをみるとチンポがムクムクと起き上がる)
あんまりそういうの着たことないでしょ?
パンツが穴開きだからセックスもしやすいからハメハメたくさん出来るよ
(持っていた携帯でまなを撮影する)
(携帯の中にはまなや他の少女たちの卑猥な画像がたくさん記録されている) 穴あきだから挿れるときは簡単だね
(綺麗なスジが丸見えの下着に興奮しながら)
もうお兄さんのオチンチン勃起してる
いっつもまなを指名してくれるからこれはサービスだよ!
(お兄さんにベッドへ座ってもらい股間の前に跪いて)
(おちんちんにいきなりキスしてからフェラを始める)
んちゅ・・・即尺って言うんだよねこれ
綺麗にしていないオチンチンをペロペロするといつもよりエッチな味だね
(いつもはお風呂で洗ってからだが、我慢できずにしゃぶりつく) そうだね、しかもパンツを穿いたままハメられるってのがエロいよね
だってまなちゃんの小学生離れしたおっぱいと子供らしいツルツルパイパンマンコ見たらチンポ反応しちゃうよ
それに最近のまなちゃんエロくなってるから指名しちゃうんだよね
(脚の間でひざまづいてキスや即尺されるとチンポはビクンと跳ねて更に硬く直下立つとまなの顔ほどの大きさになる)
ちゃんとエロ用語覚えたんだね
雄の臭いがムンムンのチンポ即尺した感想は?
美味しい? 触れるだけで壊れてしまいそうなほど儚げに立ち夜空を見上げる… こん…ばんは…
銀貨2枚…です…
(グロスカNGです。SMとか陵辱は泣き叫ぶけどokです) 銀貨二枚とは安いな
ほら、前金で払ってやるよ
(銀貨を二枚取りだし手渡すと肩を抱いて部屋に入る)
楽しませてくれたら、上乗せも考えてやるぞ
【NG了解です】
【見た目はどんなのですか?】 (手渡された相場より安い2枚の銀貨を大事そうにしまい)
…ありがとう……ございます。
わたし、リルと、言います…
でも、どんな名前でも…かまいません…
今夜…私の全部… あなたのもの…だから。
(小柄細身です。淡い栗色の素直な長い髪、服装は質素です…) そうか、今夜は俺の物なら何をしようが構わないということだな
それじゃあ、早速始めるとしようかな
(質素な服を引き裂き脱がすと破った服はボロ雑巾のようになり2度と着れない物になる)
なるほど、そそる身体だな
やはり女のアソコは無毛に限るな
【見た目了解です】 はい…宜しくおねが……きゃあ!?
(服を脱がしやすく体を動かそうとして)
(予想外に服を裂かれ声を上げる)
や、やめ… わたし、服これしか……う、うぅ…
(へたり込んでぼろ切れになった服に呆然としていて、)
(男の指摘に慌てて幼い胸と秘部を手で覆い隠す) これが服か…性格にはだった物か…
(床の布を踏みつけグリグリと更にボロ雑巾のようにしていく)
まずは即ハメさせて貰おうかな
(硬いベットに四つん這いにさせて不準備の割れ目に亀頭を押し当て挿入していく) (粗末な服でも大事に使っていたものを酷く扱われ涙ぐむ)
(そんな感傷にまったく関係なく四つん這いを強いられ)
きゃ…っ、え…即…? 何…? んあぁ!?
(目まぐるしく変わる状況が飲み込めないまま秘部に圧迫感)
…んッ、ぐぅ… いた… まだ… 無理…… んんぁ!!
(濡れていたとしても幼く狭いそこは客のものを拒むように締め付ける (引き裂かれ肌の見え隠れする服で裏通りの影にひっそりと…) 小さく細い体、淡い栗色の長い髪が揺れる
触れるだけで壊れてしまいそうなほど
繊細に儚げに裏通りに立ち夜空を見上げる… あぁ リル、俺はただの酔っぱらいだ。 いつも遠くから君を見ている。
今日は煙突掃除とサンドイッチマンでクタクタだ。
銅貨三枚しかない。 あ、お仕事…たいへん…ですね…
ご、ごめんなさい、わたしも…いまは銅貨少しだけ…
(買いにきているとは思えず少し怯えながら世話話) ごらんの通り、俺は薄汚い男だ。
稼ぎもない。
ただ、この薄汚れた体だからこそ、お湯がありがたい。
汗を洗い流す湯が本当にありがたいと、そう感じられる。
それが幸せだ。
君は、何かに幸せを感じられる? 幸せ… あまり考えたこともなかった…かも…
わたしも…こんな暮らしで… 食べていくのが精一杯…
あ… でも今日もちゃんとご飯食べれたってのが幸せ…なのかな…
あとは…
(少し考え込んで口をつぐむ) すまなかったね、今日は、何故か声をかけてみたくなった。
何故だろうな?
そう、俺も満足とは言えないが、今日も飯を済ませたばかりだ。
酒みたいな物も ちょっとは飲んだ。
一緒に手を繋いで、、、星を見上げてくれるかい? いえ、いいんです。
わたしにお客さんなんて来るかどうかわかんないですし…
…お酒も飲んだんですか…?
(今までお酒がらみで見てきたもののせいで少し悲しそうにして)
…少しに、してくださいね…
(約束をするように恐る恐る指先だけをつなぐ) あぁ、可愛い手だ。
そうだね、お酒は天使にも、悪魔にもなる。。
幸い稼ぎが少ないから、そんなには飲めないけれどね、
ありがとう、心配してくれて、
それだけで十分だ。
今日は本当にいい日だった。
今度はもっと稼いで、リルを………
明日も頑張るよ。
(手には、銅貨一枚が握られていた)
今日はありがとう。
(手を離すと、ゆっくりと暗闇に消える) (話をするうちに警戒心も薄れ、そっと手全体を繋いでいて)
いい日、でした…?
だったら、良かった。わたしも嬉しいです。
え… あ… その…
(いつか買いにくるとの意味を感じ…ドギマギしてしまい)
…はい、明日も、頑張ってください。
え、あ、銅貨? だめ…わたしなにも…!
(手の中銅貨に戸惑っているうちに、もう隣には暗闇だけが残る…) (冷やかしみたいで済まなかった…でも、リルに触れられた。)
(やっぱり思った通りだった。)
(クタクタの体にも、ちょっと精気が戻った。)
(最高の一日だった。)
(……また、いつか)
【退出】 (一枚の銅貨を他と混ざらないようにしまって)
(少しだけ微笑んで夜空を見上げています) >>706
リルちゃん、こんばんは。
お相手してくれる?
(銀貨2枚を差し出す) こんばんは…
あまり夜更かしできないかもだけど… それでなら… いいよ。よろしくね。
(リルの手を取り部屋に入る)
2ヶ月ぶり(>>546)ね。
リル…チュ…
(リルの唇にキスをして舌を入れる) 2ヶ月…
(悪い娼館に囲われ媚薬と快楽と被虐に壊れていた頃)
……ごめんなさい、わたしその頃どうしてたか思い出せなくて…
でも、来てくれてたんですね… 嬉しい…です…
ん… んぁ…… ふぁ…
(体を預けなすがままに身を任せて) 相変わらず可愛いリル。
たくさん気持ちよくしてあげるからね。
(指に唾をつけてリルの乳首を弄る)
ピチャピチャ…
(リルの耳を舌先で舐め回す) う… 嬉しい…です… んっ!
(可愛いと誉められ恥ずかしそうに答え、乳首に触れられ息を飲む)
んっ…く、やぁ…ぬるぬる…して…
(小さな桜色の蕾を少し堅くさせ、幼くも柔らかな胸から伝わる鼓動が早い)
あ! んぁ…
(耳をなめられ顎を上げて震える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています