【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り41番街【天使か】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1407868505/ (薄手の洋服にショールを羽織って寒風に晒されながら…) 年始だというのに、急な呼び出しとはついてなかったな…
さっさと帰りたい気分だし、近道になるからこの通りをいってみるか
(女慣れしていなさそうな男が裏通りに入っていく)
(スーツは小奇麗でそれなりに金は持っていそうだ)
(年頃は、お兄さんというには老けて、おじさんというには若いくらいに見える)
【こんにちは、よければお相手お願いします】
【要求する金額が1(枚、万円)ならさくっと抜くだけの事務的えっち】
【2ならいちゃラブ、3なら豹変してレイプ気味って感じでしてみます】 あ… あの…… お花…いかがですか……
銀貨2枚…です…
も、もう一枚くれたら…、その……痛いこととか…でも……
……ご、ごめんなさいッ!
(通りがかった男に声を掛ける)
(…でも、あまりに身なりのいい紳士に見えて、娼婦めあてでないと悟って慌てて離れる) む…君はこんなところで…
銀貨2枚で花?それはいったい…ああ、そういうことか、君のような娘が…
(足を止め、よくよく少女を見る、この寒さの中の薄着、荒れ気味の髪を見て察する)
…名前はあるか?身分を証明できるものは…ないだろうな
仕方ない、とにかく家に来なさい、ああ、一応銀貨2枚も渡しておこう
まずは暖かくして、それから今後君がきちんと生活できる方法を考えるべきだ
(やや強引に手を引いてすぐ傍の自宅へ連れ込んでしまう)
【銀貨2枚のルートでよかったですか?】 (呼び止められて振り返り)
……ごめんなさ…… 申し訳ありません…ッ。
薄汚い娼婦が貴族様にお声なんて…おゆるし…ください…
(完全に怯えていて)
名前……リル…… やだ……離して…
(公安へ突き出されると勘違いしていたが銀貨を渡され戸惑い)
え… お客様… ですか…? あ… あの… その…
(混乱のうちに、手を引かれて連れて行かれてしまう)
【3枚ルートも好みなのであなた様のお好みに任せます】 別に私は貴族というほどのものでもないよ
気を遣わなくてくれていい
ふむ、リル、だな、苗字もなしとなると戸籍もなさそうだな…ふむ
(自宅の風呂場へと案内して)
ほら、シャワーの使い方はわかるだろう
浴びている間に着られるものを用意しておくから、浴び終わったら向こうの部屋へ来なさい
(リルを脱衣所に残して退室する)
【ありがとう、そしたら2枚しか渡してないけど、だまして豹変後監禁、みたいなのだめ?】 あの…名字… ありません… ただの…リル。
戸籍……わかりません…
あの……
(訳が分からぬまま浴室に残される)
……………
(買われたことは理解して)
……シャワー… こう…かな… 熱ッ!
(四苦八苦しながらシャワーを浴び)
………綺麗な服……
(用意された服を纏って、部屋へ戻る)
【了解です。よろしくおねがいします。】 やあ、体は温まったかな?
大きなガウンしかなかったが、何もないよりはいいと思ってね
こちらに来て掛けるといい
(なぜかベッドの隣に腰掛けて、リルを招く)
君が今後、娼婦から脱するのにどうしたらよいかすこし考えたんだが、
戸籍もないのにその年まで暮しているとなると復帰はかなりむずかしい、そこでだ
(リルをベッドへと押し倒し、上から覆いかぶさるように押さえつけ)
私の家で飼われるというのはどうだろう?
暖かい部屋、清潔な服、十分な量と質の食事を保障するとも
その代わり、君は私のものになる
(リルの首筋へ、キスマークをつけるように吸い付く)
(空いた手は体をまさぐるように這い回る)
なに、娼婦をしていたのなら、慣れたものだろう?
【こちらこそ、ありがとう、よろしくお願いしますね】
【お気になさらずー】
【レイプとは微妙に違うかもだけどこんな感じでどうでしょ】
【嫌がってくれても受け入れてくれても大丈夫です、どの道やっちゃいます】 ガウン……という服…ですか?
はい、すごく暖かくて。
これ、お洋服の上に着ればお外でも平気…です。
え…と… 何を言って… きゃ?
(状況が飲み込めないまま押し倒され)
……あの… わたし… 難しいこと… わかりません……
ただ、銀貨2枚で… 今日だけはあなた様のモノ…です…
ん…ふぁ……ぁあ……
(首筋へのキスに震え、幼い柔肌は絹のように触り心地よく) 今日だけで、終わらせてしまうのも惜しくなってね
つまり君は、ここからもう出られない、ということさ
なんなら首輪と鎖でも付けようか?
ああ、安心したまえ、銀貨は2枚しか渡してないし、痛いことはきっとないと思うぞ
君が処女でもない限りはな
(ガウンの前を外してはだけさせる)
(綺麗になった体を隅まで調べるように手でまさぐる)
(ほとんど膨らんでいない胸もさわさわとくすぐるように刺激して)
ああ、愛らしい体だ
これからこの体がより女らしくなっていく様を見られると思うと今から楽しみだ
(乳首へと吐息を当て、唇で吸い付いて、舌先で嘗め回す)
ふふ、いい声を聞かせてくれるじゃないか
もっと鳴いてもいいからな
(手がリルの幼い秘所へと伸びて、そっと愛撫し始める) え… ここから…出られ…ない……?
あの…そんな… 困ります…
わたし…あの通りに帰らないと… ひゃう…
(ガウンの内には細く小さな少女の裸身、まだ少し火照りと湿り気が残り)
んッ… んぁ…… はぅ……
お願い…します… 今は…何をされても…いいです…
だけど… きゃふッ… んああぁっ!
(なだらかな胸、けれどその蕾を含め感度は良くて)
…だけど… はぁ…はぁ…
……わたし、帰らなきゃ…… ッ! きゃうぅ、ああぁぁッ!
(秘部を触れられ、体が跳ねる) あの通りに未練でもあるのか?まあもはや関係ないけれどね
お、何をされてもいいと来たか
じゃあこんなのはどうかな?
(手近にあるタオルをつかってリルの両手を縛ってベッドの柵にくくり付ける)
とりあえずはこれで逃げられないだろ
さて、続きを楽しもうか?
(リルの秘部を先ほどより強めに擦りあげる)
(小さなクリトリスも摘んだり弾いたりして、リルの反応を楽しんで)
ああ、可愛いねリルは、私も一緒に気持ちよくなりたくなってきてしまったよ
(自分を服を手早く脱ぎ去って、既に怒張しきった陰茎をリルの綺麗な割れ目にこすり付ける)
(愛液を塗るのもそこそこに、小さな入り口を探り当てると、リルの中へ侵入していく) ふぁ…… あふ…… きゃ… 何…を…
(愛撫に感じ、ぼうっとしていると腕を縛られ)
……んく… 痛……ッ! あ…あの… これ…痛い…です…
(かなりキツく縛られ男が本当にその気だと気づいて)
や… やぁ… お願い…です… 離して…きゃうぅッ!
だめ… そこぉッ! あ! んああぁッ!?
(秘部を弄ばれ、快感に身を捩ると、縛られた腕がきしむ)
はぁ…はぁ… や…ぁ… お願い…です‥
終わったら‥ちゃんと帰……ッ、んああーーーーぁッ!!
(幼い膣にモノをねじ込まれ絶叫する。)
(処女かと錯覚するほどキツく締め付けつつも奥まで受け入れ、愛液がこぼれ落ちる) 痛いか、それはすまなかったなあ
可愛い声で叫んでくれるじゃないか、たくさん苛めたくなってしまうよ
痛いのは手のほう?それともこっちか?
(まだ幼い膣内を強引に押し広げ、すぐに奥までたどり着いてしまうが、陰茎の根元は入りきっていない)
流石に小さいな
だが娼婦の割りにいい具合だ、しばらくは、幼い体を犯す感じを楽しめそうだ
(リルの叫びを無視してすぐに腰を動かし始める)
(奥を無理やり押し広げるように、根元まで突き立てて、入り口まで引き抜く)
(リルの小さな膣内すべてを刺激するように大きなストロークで…) 腕が… 痛い…です‥ ほどいて‥ 下さい‥‥
あぐッ… ひぅ……奥…ぅ… 激し…いぁあああぁッ!
(モノが押し込まれると幼膣も悲鳴を上げ)
痛い…です‥ 抜い…て… もっと優し……んあ、あああぁぁ……
(ゆっくりなストロークで引き抜かれ)
ッ! んあ、あああぁぁ! あ、あ、あ、あ!
(すぐに押し込まれ、身を割り裂かれるような快楽が全身に波打ち)
きぅッ!? いやぁぁあ!?
(奥を叩かれ鳴き、さらに押し付けられ子宮口まで押し広げられ)
はぁ…はぁ… んぐぅ! はうッ! きゃうぅーーーッ!?
(何度も何度も繰り返され、半狂乱に悶え鳴いている) ああ、いいぞリル、涙目の君もとても可愛い、嗜虐心をそそり立ててくれる
君は最高のペットになりそうだ
そんなに嫌がられると俄然燃えてしまうね
(腰の動きが激しくなっていく)
(両手で乳首やその周りも先ほどより荒々しくいじくり回す)
ん?声が色っぽくなってきているぞ
痛いのに感じてしまっているのか?リルもなかなかに変態さんだな
けれど私ならそんなリルでも愛して、ずっと飼ってあげられるぞ
(リルの全身を激しく責め立てながら、耳元でいやらしく囁きかける)
(快感を感じた竿が、跳ねながらリルの膣内をかき回す) わたし… 違う…… 娼婦だけど…ペットなんかじゃ…
……んくぅ! 痛ッ、きゃあッ、んあ、あああぁぁ!!
(胸への荒々しい責めに顎をあげ弓なりに背を逸らして反応し)
んッ、んあ! はぁはぁはぁ…はぁっ… はぐッ!?
やぁ、いやぁぁあ… 来る… 来ちゃう…ッ!?
(次第に思考が真っ白になっていき、快楽に埋め尽くされていく)
んあ、あん…ッ! ああ、あ、ああッ! んあっ!
(締め付けは拒むほどに強く、自身を苛み、シーツに大きなシワを作って、腰のあたりはすっかり愛液で湿り)
っ!? …ッ、あああぁぁぁあーーーーーッッ!!
(数十回目の子宮口の打撃に絶叫しいってしまう) これからは、私のペットだ
時間をかけてゆっくり調教してあげよう
(体を跳ね回らせて反応するリルを楽しげに苛めながら)
もうイクのか、リル
けど私も、リルの中が良すぎて、そろそろ…
(リルの細い腰をつかんで、射精に向けて全力でピストンする)
(溢れた愛液が飛び散ってリルと自分の体を汚すほどに)
リル、いくぞ、リルっ
(子宮口に亀頭を押し付けて射精する)
(小さな膣内を満たすのには十分すぎるほどの量を…) ちが… ペット… いやぁ!
(縛られたまま少しでも逃げようとベッドの頭側へ体をずらすけれど)
きゃうぅッ… ひぎ、んあああぁぁ!!
(腰を捕らわれ引き戻され、かえってストロークを強める)
んあ! ああ、あ、ああ! も、やめ… もう… イ……
んああぁッ! も、休ま…せ… ッ! きゃあああぁぁぁーーっ!?
(今までで一番の衝撃が最奥を叩き、同時に白濁の奔流が少女の中を埋め尽くし)
ーーーーーーーーッッ!
(目を見開き、悲鳴に鳴らない悲鳴で声なき絶叫をあげ)
……………ぁ、ぅ…ぁ……
(2、3度、痙攣したあとベッドに沈み、小さくうめき声を漏らす) はあ、はぁ・・・
ああ、気持ちよかったぞ、リル
(入れたまま、抱きしめるように覆いかぶさると、頭を撫でながら口付けする)
(しばらく口内を舌でまさぐって楽しむと)
もう逃がしはしないとも
すぐにリルに似合う首輪を用意してあげるからここでおとなしく待っていなさい
(ぐったりしたリルの足も、着ていたガウンで拘束する)
【切りもいいしここら辺でおしまいのほうがいいかな?】 ぅ…ぁ… か……して… 帰し……ん…ちゅ…
(帰還を願ううわごとさえキスにさあえぎられ)
(完全に拘束され、快楽の淵に気を失う)
(その後、男の屋敷に新しい部屋ができた)
(お姫様が住むかのような豪奢な調度品)
(だけど開く窓も無く、分厚い鉄の扉…)
(住まうのは涙に濡れ続ける、首輪に繋がれた少女娼婦…)
【そうですね、こういう締めでよいでしょうか? 】 わ、締めのレスありがとうございます
いいですね、すっごくそそる感じです
長い時間お付き合いありがとうございました
つながれたリルちゃんでもう一回することにしてこれで落ちます
ありがとうございました、良ければまたどこかでお相手お願いします こちらこそ、遅筆にお付き合いいただきありがとうございました。
縁あらば…またお会いもできましょう。
それでは、以下、一人の失踪程度なにも変わらぬ裏通り…です。 (娼婦街の路傍にひとり佇む少女)
(幼いボディラインを強調した赤いチャイナ服から、街娼だとわかる)
(しかし様子がおかしい…膝を擦り合わさるようにモジモジ、落ち着きがない)
(元締めに飲まされた媚薬が効いて、発情してしまっているのだった)
あ、あの…安くします…
だから、そこで…
(指さすのは、路地の暗がり) >>938
安くなんて言っちゃだめだよ
(相場の代金を渡し)
そこがいいの?
(細い肩を抱いて路地に入って)
お相手お願いします >>939
あ、ありがとうございます…!
(紙幣を受け取ると、相手の腕を取って、薄暗い路地に引き込む)
ひとに、観られちゃうかもしれませんけど…
この街では、普通のことだから…
(チャイナドレスの裾を捲り上げると、下着をつけていない下腹部があらわになる)
(内腿が暗い中でも濡れて見えて)
すぐ、入れてくれますか?
それとも、口で…しましょうか? どうしようかな
君みたいなかわいい子だと迷ってしまうよ
(抱きしめて胸の膨らみを感じながらキスをして)
(露出した下腹部を触り秘部を指でくすぐって)
君のここも味見してみたいし、まずはお口でもっと元気にしてもらうかな
(ズボンの上から堅くなり始めたのを触らせて)
【よろしくお願いします。上がってますよ】 くすくす、ひと稼ぎしよっと。
えーっと、健気っぽいのが受けがいいかな? >>946 かなりエッチだけど、お嬢ちゃん大丈夫かい?
銀貨は5枚あげるよ チップだ あ、あの…わたし…あまり上手くなくて… こんなにもは…
(5枚もの銀貨に戸惑うけれど、結局押し切られて)
…ありがとうございます!
わたし…がんばります。
それに…どんなことでも… す、好きに…してください…
(と言ってから少し不安になってうつむく) 上手?上手じゃなくていいよ。でも恥ずかしさには耐えてもらうよ。
じゃ、おじさんの泊まってるホテルへいこう
部屋はスイートだから、気にいってもらえると思うよ。
(手を取り、一緒に歩きはじめ部屋の前までエスコートし)
さ、ここだよ。お嬢ちゃん リルちゃんだっけ?
何か飲み物かデザートはどうだい?
ルームサービスを頼んであげよう
(ホテル最上階のスイートで、屋外テラスにジャグジーや温水プールまで
完備されているのがみえ、きらびやかな夜景が窓の外に....) はい… リル…と言います。
えと… お客様のことは……?
(呼び方を訪ねつつ連れ立って歩き)
(着いたスイートルーム、見たこともない豪華さに目を奪われていて)
すごい…絵本にでてきたお城みたい…です…
わぁ………
(煌びやかな夜景に見とれ、接客も忘れ窓際へ駆け寄ってしまう) 駿っていうんだけど、そうだな リルちゃんからみたらおじさんだから
おじさんでいいよ(笑)そのほうがいいな
絵本でみたお城か 最上階からみる夜景はまさにそうかもね
(窓際に駆け寄り、外を眺めるリルの後ろから抱きしめ)
きれいだ....夜景じゃないよ。リルちゃんがさ
ねぇ、リルちゃん
これから楽しむ前に、聞いておきたいんだけど
リルちゃんはさ、まだはえてないよね あそこの毛
悪いんだけどさ、見せてくれる?
あとついでに生クリームたっぷりのショートケーキも頼もう
(電話でオーダーし) あ……
(後ろから抱きしめられ、お客様相手をしていないのに気づき)
ご…ごめんなさい… お客様のこと放ってしまって…
え、あ、はい…… おじ様…でいいですか?
はい…とても…綺麗…、え、そんな、わたし…ですかですか…
(綺麗だと誉められ、嬉しさと、謙遜する気持ちで少し困惑し)
……聞きたいこと? なんでしょうか?
……………ッ!?
…………はい。まだ………
……どうぞ…確かめて…ください……
(スカートをそっと捲り上げ、確認を促す…) ありがとう。
生えてると興ざめなんだよね。
(しゃべりながら、まくり上げられたスカートの奥にある白いショーツに指をかけ
さっとひざまでおろし)
うん、前方は生えてないな。リルちゃんよく見えるように四つん這いになって
おじさんのほうにお尻を向けてくれるかな? んッ……
(ショーツに指がかかると小さくぴくんと反応し)
(シミ一つなく、赤ちゃんのような肌色だけで、きゅっと閉じた秘部があり)
……お気に入り…くださいましたか……
(許しがあればすぐ隠したくて、手の平が所在なげに揺れ)
ッ!? ……はい。 わかりました。
……こう…ですか……
(手足をついて四つん這いになり、恥ずかしさにじっと真下を向いている) ありがとう
(四つん這いで晒している陰部とアナルに顔を近づけ)
おかげでよく見えるよ リルちゃんのおまんことお尻の穴
かわいいなぁ 色素沈着もないし外陰部も染みひとつない
(息がかかるほどの近距離でじっくりと陰部を見つめ)
よかった。生えてないや
(ドアチャイムの音がして)
は〜い
ルームサービスがきたみたいだ。リルちゃんはそのままの恰好でいるんだよ
(ドアに近寄り、ドアを開け)
さ、奥に持って行って 部屋の中はじろじろみないでね
(ルームサービスにフルーツの盛り合わせと生クリームたっぷりのショートケーキ
そして、スコッチのボトルと氷を頼み、部屋のテーブルに運ばせ)
さ、リルちゃん、生クリームたっぷりのショートケーキを下の口で食べる?
(返事を待たずに、あそこに生クリームを塗り付け)
おじさんに舐めさせてくれる? ん……ぁ……っ……
(お尻から秘部にかけて吐息がかかり、それ以上に視線を感じる)
(太ももに力が入ってきゅっとすぼまり震えている)
……ふ……ぁ……
(ねっとりとした視姦が、愛撫よりも恥ずかしく思え、手を小さく握り)
ひっ…ぁ… うう……
(ルームサービスの人に見られているかもしれないことにまた羞恥を増して)
あ…あの…… ケーキ…? きゃうっ!
(不意にクリームを塗られ、ぴくんと跳ねるように反応した) ごめんなさいです。 落ちます。
もっと夜更かしできると思ってたら急に眠気が着てしまい……
お付き合いありがとございました。 奴隷娼館のロビー
鎖の首輪に繋がれた少女たちが客の好奇の視線に晒されています 次スレです
【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035960/
そして少しの間ひっそりお相手してくれる女の子募集 ageて募集
優しくでも鬼畜にでも、相手してくれる女の子募集します はー・・・・・・
今夜も寒いなぁ・・・
(白いワンピース1枚のみの格好で路地裏の隅の壁にもたれかかる少女。
冷えきった手を暖めるように白い息を吹きかける)
【優しくお相手してくださる方募集します】 >>964
お嬢さん、こんな時間にそんな格好でいたら風邪引いちゃうよ…
もし迷惑じゃなければこれでも飲んだら?
(そう話しかけ一本のホットの缶コーヒーを差し出し)
【お相手よろしいですか?】 あ・・・。
(影が差すと俯いていた顔を上げ視線を合わせる)
ありがとうございます・・・。
あったかい・・・。
(おずおずと手を差出し暖かい缶コーヒーを受け取ると、悴んだ手を暖めるように握りしめる。
こくっと一口飲むと顔を綻ばせて)
あの・・・お客さん、ですか・・・?
【お願いします。
容姿年齢など希望が有りましたら教えてください】 【こちらこそよろしくお願いします。
容姿、年齢は華奢な幼い顔立ちで10代後半ぐらいで。
こちらは30代のスーツ姿の爽やかな社会人の感じで】
え、えっと、お客さんて言うと…
もしかして、そういう事なのかな…
申し訳ないけどオレ嫁もいるし今日手持ちもあんまないから、お嬢さんには協力できないかも…
ゴメンね…
その代わりじゃないけど今日上司からウチの嫁にってセーター貰ったから、良かったらお嬢さんにあげる…
これ着て暖かくしないと体壊しちゃうよ… ぁ・・・。
お嫁さんがいるんですね・・・。
私の方こそ、そうとは知らずごめんなさい・・・。
(左手の薬指には結婚指輪らしきものが見える。
申しわけなさからぺこりと頭を下げる)
えっ・・・!
いっ頂けません・・・っ
私には何もお礼できるものが・・・
(持たされたセーターを相手に返す)
【分かりました。
華奢ということでカップはBぐらいでいいですか?】 【ありがとうございます、それで大丈夫です。
あまりガッツかず紳士的な社会人な感じで進めて大丈夫ですか?】
いやいや、そんな謝らないで…
オレの方こそ気安く話しかけちゃってゴメンね?
なんかお嬢さんがオレの初恋の人にとても似てたからつい…
そんな遠慮しないで?
ウチの嫁なんか無駄に服いっぱい持ってるし…
お返しなんかいらないよ、風邪引かないように暖かくしなきゃダメだよ…
ほらっ…
(丁重に返そうとするリンを制し、優しく前ボタンのセーターカーディガンをリンに羽織らせ) は、初恋の人、ですかっ・・・?
そうですか・・・っ
えへへ・・・なんだか恥ずかしいです・・・
(頬をほんのり赤らめて照れた様に小さく笑う)
あ・・・っ
ありがとうございます・・・
とてもあったかいです・・・
(ふわりとカーディガンを着させられる。
長めのデザインと婦人サイズが相まって、小柄なリンには大きく感じられすっぽりと腕と太ももの半分ぐらいのところまで隠れる) 【ごめんなさい返し忘れてしまいました。
はい。今みたいな感じですごくいいと思います】 暖かい?
なら良かった…
なんつうか、体が資本の仕事だからちゃんと体は大事にしなきゃね…?
(頬を紅くし恥ずかしがるリンの愛らしい様子が初恋に人の記憶と強く重なり、自分の意思と裏腹に本能的にリンの小さな身体をギュッと抱き寄せ強く抱きしめてしまう) あっ・・・ありがとうございます・・・っ
(突然抱き締められ小さな胸がドクドクと鼓動を速める)
あのっ・・・お名前を・・・教えていただけますか・・・? 【ご丁寧にありがとうございます。
のんびり進めていきますが、じれったかったら言ってくださいね?】 あっ、ご、ゴメン、つい…
(頭の中では理性を保ってはいるが密着したリンの胸越しにリンの鼓動が伝わると、雄の部分が本能的に反応し股間が大きく盛り上がってしまいリンのお腹に強く押しつける形になり)
あっ、えっと、翔って呼んでくれたら…
お嬢さんは名前は…? 翔さん・・・翔さんですね・・・
私はリンと言います
(噛み締めるように名前を呼んで自分も名乗り)
翔さんはやさしいですね・・・お嫁さんが羨ましいです・・・
甘えたくなっちゃいます・・・
(腕を翔の身体に回すとぎゅっと抱き締めて)
あんまりここには近づかない方がいいと思います・・・
私みたいに翔さんに食べられたい女の子がいっぱいいますから・・・
(片手を膨れ上がった股間に添えゆっくり撫で上げながら、上目遣いで見つめながら艶っぽく微笑む)
【読み方は「しょう」ですか?】 【しょうで大丈夫です】
リン?
とっても可愛らしい名前だね、教えてくれてありがと…
優しいかな?
きっとリンがとっても可愛いから優しくなっちゃってるのかも…
ウチの嫁なんて今じゃ口やかましいオバさんだよ、ハハ…
昔は良かったけどね…
リンのお仕事には協力できないけどオレなんかで良ければ甘えて欲しいな…
(ギュッと抱きついてきたリンの小さな身体ごと包み込むように抱き締め、熱っぽい視線でリンの目をジッと見つめ)
あ、この一角はそういう感じなんだね…
えっ、私みたいにって…
さっきも言ったけどオレ嫁に財布のヒモ握られてるから手持ちあんまないし…
(口では否定するものの、リンのあどけない顔立ちとは裏腹な艶やかな上目遣いに理性がほうかいしかけ)
リ、リン…
そんなトコ触ったらオレだって我慢できなくなっちゃうよ…
(リンに撫でられた股間はスラックスが破れそうな程猛々しく隆起し、男の熱い欲望をリンに伝えるのに十分過ぎる程で) 可愛くなんてないです・・・っ
それにオバサンなんて言ったらお嫁さんが可哀想です・・・
そんなこと言っちゃだめです・・・
(ふるふると首を横に振ると、翔の唇に人差し指を置く)
じゃあセーターのお礼をさせてください・・・
それならお金はいただかなくてすみますよね・・・?
私・・・翔さんにもっと触ってほしいんです・・・
(相手の手を取ると頬擦りしてじいっと見つめる) ハハ、そうだね…
鬼嫁の陰口言ってたらバチ当たっちゃうな…
でもリンが可愛いってのはホントだよ…
(唇に添えられたリンの細い指にツツーッと柔らかく舌先を這わせ)
お金いらないって言うなら…
でもお礼とかじゃなくてリンがオレのタイプだから…
(自分の手に触れるリンの頬を手に取ると不意にリンが唇を奪い、乾燥した上下の唇肉を湿らせるように舌で優しく愛撫する。
同時に反対の手でワンピに裾を捲り上げるように柔らかな内腿を脚の付け根にかけ、卑猥な手つきで撫で上げ) んっ・・・んっ、ちゅっ・・・
(唇を愛撫する舌を) 【ごめんなさい途中で送ってしまいました】
(唇を愛撫する舌を触れ合わせ、音をたてて吸い付く)
んっ・・・んんっ・・・
(素肌に手が触れるとビクビクと小さく身体を震わせて
小さな高い声が上がる) 【全然大丈夫ですよ】
(自ら積極的に舌を絡めてくるリンの咥内を鼻息を荒くし貪るように激しく求め続け)
リン、もう可愛い声出ちゃってるよ…
リンは敏感なんだね…
(優しい口調で囁くと今度はリンの耳元から首筋にかけてネットリと舌を這わせ、内腿をまさぐっていた手をリンの秘部に滑り込ませ下着の上から生地を割れ目に食い込ませるようにグリッ、グリッと強く擦りあげ) んんっ・・・んうっ・・・ちゅっ、ちゅぅ・・・
ぷはっ・・・、翔さんとのちゅぅ・・・気持ちぃです・・・もっと・・・
(唇が離れると唾液の糸が引き、それを舐め取ると求めるように口付ける)
ひゃっ・・・ぁあっ・・・!!
(擦り上げられる度に声が上がり、下着がどんどん湿っていく) 【リンさん、待ってる間に眠気来ちゃって…
寝落ちすると悪いからここでお開きにしていい?
中途半端でゴメンね、とってもリンさん可愛らしくて楽しかった…
遅くまでありがとね、おやすみなさい…
先に落ちます】 【分かりました。
私もかなり眠くて・・・(笑)
翔さんもすごく紳士的でドキドキしっぱなしでした・・・!
またどこかでお会い出来たらいいですね
わたしも落ちます】
以下いつも通りの静かな通り 今夜も寒いなぁ・・・
(白いワンピース1枚のみの格好で路地裏の隅の壁にもたれかかる少女。
冷えきった手を暖めるように白い息を吹きかける)
【優しくお相手してくださる方募集します 【お願いします。話しかけていただけると嬉しいです。
容姿年齢などご希望ありましたら教えてください】 りんちゃんにはね、LINE交換してもらうからね
そこでりんちゃんのリアのエッチな画像とか見せてもらうから
今からチャット行こうか ついて来いよ 素直に俺様の言うこと聞こうねオラオラ >>985
再募集します。
>>988
ありがとうございます そんな寒そうにしてたら風邪引くよ。
(コートを羽織らせてあげて)
あったかい所行かないかい? ありがとうございます・・・
(厚手のコートを羽織らせてもらうとニコリと微笑みかけて)
あたたかいところ・・・。
はい、行きましょう・・・
(遊也さんの手を引いて近くのホテルに入る)
【お願いします。
容姿年齢などご希望ありましたら教えてください。
こちらのNGはスカ・グロです。】 名前教えてもらってもいい?
(微笑みかけて手を繋いでホテルに)
値段聞かずに入っちゃったけど、これで足りるよね?
(財布の金貨を見せて)
今日は楽しもうね。
(ホテルに着くと頭をクシャクシャと撫でて微笑む)
【14〜7くらいの年齢でお願いしたいな。胸は少しあると嬉しいです。NGは同じです。】 ぁっ・・・。ごめんなさい・・・名前も名乗らず聞かずに・・・っ
リンといいます・・・
お兄さんのお名前は・・・?
(身体を売り始めてまだ日が浅いのか、まずは連れ込むという教えだけを考えてしまっていた。
ぺこっと頭を下げて名乗る)
はい・・・。充分すぎるくらいです・・・
優しくしてくださいね・・・?
(くしゃっと撫でられるとどこか少し不安そうに、でも嬉しそうに微笑んで)
【では14歳ということで。
胸は同年代の子達よりは少し大きめにB〜Cカップぐらいでしょうか?】 優也って呼んでね。リンちゃん。
もちろんだよ、今日はお兄ちゃんができたと思って思いっきり甘えてくれると嬉しいな。
(そっと手を取りベットへ誘導し、リンちゃんを温めるように優しく抱きしめる)
少しこうしてあったまろっか?外寒かったよね。
(何度も髪を撫でて耳元で甘く囁く)
【大丈夫です。よろしくね】 ゆうやさんですね。
お兄ちゃん・・・?
へへっ・・・いつも一人ぼっちなので嬉しいです・・・
ゆうやさんあったかいです・・・
(抱き寄せられると小さな腕を遊也さんの身体に回し抱きしめると胸元に顔を埋める) リンちゃんはまだ冷たいね。
もっと温めあおうね。
(優しくポンポンと頭を撫でながら頬や耳にキスを浴びせていき、背中に回していた手を脚に這わせて内腿をくすぐるようにする)
リンちゃんの身体、ふわふわで気持ちいい。
ほら、ここもう熱くなってるよ。
(リンちゃんの手を取ると熱く硬くなったペニスを握らせる) ふぁ・・・っ
ゆうやさん・・・っ、くすぐったいですっ・・・
(内腿を撫でられるとびくっと身体が強張り相手の手を太ももで挟むように閉じる)
あっ・・・。
ほんとです・・・、もうこんなに・・・っ
どうしてですか・・・?
(そっと撫で上げると今まで相手をしたどの客より熱く硬くなっているペニスにごくっと生唾を飲み) このスレッドは1000を超えました。
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