おまんこ…舌先で優しく舐めて…その101 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
おまんこを優しくいっぱい舐められてイキたい女の子いらっしゃい
sage進行推奨
女の子は出来れば、どんなおまんこか教えてね、舐め易いから。でもなくてもOK
※落ちる時は一言言うこと
※950を過ぎたら、次スレを立てるか、自分で立てられない時は「スレ立て依頼スレ」で依頼しましょう。
(参考)おまんこのプロフのテンプレ
【ドテの状態】 (恥骨辺り)もっこり・ぺったんこetc
【ヘアーの状態】 元々のヘア(濃い薄い,生えてる範囲),現在の処理状態etc
【クリトリス】 大きさ,包皮の状態etc
【大陰唇】 色,ヘアー有無,ポッテリしてる・やせてるetc
【小陰唇】 色,長さ,厚さ,高さ(大陰唇より飛び出てるetc),状態(二本線・波型・団子状etc),閉じ具合(少し開き気味・ギュッと閉じているetc)etc
【膣穴】 周辺の色,入り口の大小,上付下付(膣口と肛門の間が2.5cmより短ければ下付),濡れやすさetc
【その他】
前スレ
おまんこ…舌先で優しく舐めて…その100
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1406392726/ >>487
やあぁっ。。。ふぇ
りくっ。。。くん。。だめっあっ弱いのにっ。。。!
そこせめちゃっ。。。 あゆ可愛いね。
じゃあここは?
んっ‥れろっ‥ちゅっ‥
(貴女の片腕を優しくあげれば
首筋から軽く汗ばんだ脇へ舌を移し
丁寧に舐め回し始めて >>489
やっ!!!そんなところ舐めちゃやだよっ。。。!!
(恥ずかしくて腕も下げようとするものの、舐めるのが上手すぎて、ほどけない) 嫌なの?
俺は好きだけど あゆの脇。
おいしい‥れろっ‥ちゅ‥ちゅぱっ‥
(反対の腕と優しくあげれば
味わう様に夢中で舐め回し >>491
そんな事言われたら。。。あっふぇっ。。。
陸くん舐めるのうまいから。。。
(自然に体が従ってしまう) ほら もっと声聞かせてよ。
れろっ‥ちゅぱっ‥ちゅぱ
(両脇舐め終えればゆっくりと舌移し
既に硬く主張した乳首を咥え
ちゅるちゅると吸い上げ始めて >>493
やっ!!あぁっ。。。!!!
りくくんっ。。。あっ吸っちゃっ。。。あっ。。。!
(体ピクピクする) すごい硬いね。
ああ おいしっ‥れろっ‥ちゅぱっ‥
(吸い上げる度に徐々に硬くなる乳首を
顔を押し当てながら夢中で吸い上げ >>495
ふぇっ。。。そんなに。。あっ。。。
やぁっ。。。。
(Dカップある胸が熱くなってくる)
( んんっ‥ちゅぱっ‥れろ‥
(両乳首を交互に吸い上げ続け
あゆ おまんこ舐めていい?
(乳首を咥えながら目線は
貴女へ向け問いかけて >>497
んっ。。。いいよっ。。。
(腰を近づけ照れながら足を広げる。。。) ああ もうこんなになってたんだ。
いやらしい‥んっ‥ちゅっ…じゅる‥
(開かれた内股に顔を埋めれば
既に愛液で光る秘部に唇当てれば
じゅるじゅると愛液吸い始め >>499
だって。。あんなに舐められたら。。。。あっ
そんなに吸っちゃっ。。。!!あっ
ぃやっ。。。あっ。。。
(恥じらいを忘れ声を出し始める) あゆのおまんこ 少ししょっぱいね。
はあ‥じゅる‥ちゅ
すごいおいしい‥ちゅぱっ‥じゅるるっ‥
(とろとろと膣口から溢れる愛液を
吸い上げる度に舌上で味わいながら >>501
やっそんな恥ずかしいこと言っちゃっ。。。あっ!
やぁっ。。。あっ!!!ふぇっ。。。 この味 俺は好きだけどね。
ほら‥もっと頂戴?
くちゅっ‥じゅるるっ‥じゅるっ‥
(口の周りを愛液で汚しながら
べろべろと割れ目に沿って
舌先を上下に動かし >>503
やっ。。。あぁっあっ。。!!
はぁ。はぁっ!やっあっ。。。。あっ。。
こ(腰をくねらせてしまう) どんどん‥じゅるっ‥お汁でるね‥
んんっ‥じゅるっ‥ちゅっ…
(くねくねと動く貴女の腰に
懸命に顔を押し付けながら
舌先は的確に秘部を舐め上げ なるこ、です。お願いできますか。
黒髪を長く伸ばしています。細身で小柄です。 成子さんよろしくお願いします。
じゃあゆっくり脚開いてごらん?
今日は沢山舐めてやるから。
(貴女の耳元で小さく呟きながら
促す様に細い太腿に手滑らせ
ゆっくりと撫で始めて 成子さん遅れてしまいました‥
まだいらっしゃいますか? ただいま〜
陸さま!!
書くので待ってくださいね! うん。ゆっくり脚開くね・・・。
沢山舐めてください。(期待で一杯で足が震えてる)
ん・・・、んっ。こう・・・かな?(両腿をふるふると震わせながら
儚い細い足を開脚する)
ぁ・・・ん。ん・・・。
(耳元で呟かれつつ、細い太腿を撫でられぴくぴくと身悶えてしまう)
あ・・・・・。(じわり、と愛液が分泌されてくる)気持ち良い・・・です。 凄い敏感だね。
まだ太腿触ってるだけなのに。
(貴女の反応ににやりと微笑みながら
ゆっくりと開かれた股に顔近付け
んんっ‥ちゅっ…れろっ‥
(脚の付け根に舌先を押し当てれば
焦らす様に秘部の周りを舐め始め 嫌、駄目。言わないで、恥ずかしいから・・・。
(頬を赤く染め、身体もピンク色に火照る。
あ・・・ぁぁん。
(彼が不適に微笑み、その顔をゆっくりと開いた、お股に近づけてくる。
彼の息がアソコに掛かるだけでも凄く感じてしまう。愛液が更にあふれ出てくる)
んんんっ!!あぁんっ!(彼が足の付け根、鼠蹊部あたりに舌先を這わしてくる)
駄目・・ぇ。焦らさない・・・でっ・・・!
(びくっ、びくっ、っと身もだえして身体を振るわせる)
はぁ・・・ぅ。(秘部や秘裂の周りを舐められると、ガクンと背中を倒し
今度は大人しくなり、小さく痙攣している。言葉も出ないほど気持ち良いのだ)
ぁ・・・・・ぁ・・・・あぁ・・・・・ん(ぴちゃ、ぴちゃ。くちゅくちゅ、と淫靡な音が響く) すごい敏感なんだね。
またちょっと舐めただけなのに。
ちゅっ…れろっ‥
(付け根から徐々に秘部へと近づき
ああ‥いやらしい。
もうびしょびしょだね。
んんっ‥じゅるるっ‥
(既に紅く充血し愛液をとろりと溜める
秘部へと口先を押し付ければ
水音響かせながら愛液吸い上げ うん・・・。身体が敏感すぎて困るくらいなの。
あああああんっっ!(足の付け根や、腿や秘部周辺に、ちゅっ、とキスされて、舐められるだけで
幸福感に溢れ、愛液が漏れ出てくる。)(だんだんと股の中央へと向かってくる)
嫌、厭らしいなんて・・・・。(恥ずかしそうに顔をそらす)
ぁぁんんんん!!!(びしょびしょに濡れた秘部を彼が、じゅるじゅる、
と音をあげ舐め始める)んんんんんんんん!んんあぁぁっ!ぁぁああんっ!
気持ち・・・いいっ・・!(腰を上に突き出すようにして彼の口元に、陰部を押し付ける)
(赤く充血し、愛液をとろとろと、とろりと淫汁を溜める秘部に彼が口付け
甘い厭らしい水音がを鳴り響かせ、愛液を吸い上げてくる)
ああああああああああん!気持ち良いよぅ・・・・!!ああああん!
(足や腰をガクガクふるわせている、なる) ほんとに敏感。
ほらもっと声聞かせてよ。
んんっ‥すごいいやらしい。
じゅるるっ‥ちゅっ…
(秘部を口元に擦り付けられれば
口周り愛液で汚しながら
懸命に溢れる愛液吸い上げ
お汁 とろとろで少ししょっぱいね。
ああ‥どんどん出てくる。
おいしい‥じゅるっ‥ちゅっ…
(粘り気のある愛液を吸い上げては
舌上で味わいながら更に求める舌先は
くちゅりと膣口へと侵入して ああああああん!(彼が、じゅるじゅる、じゅるるっっ、ちゅっ、
と音を立て、激しく秘部を舐め吸う)
んんんあっ!ああっ、あんっ!(彼に秘部を押し当てているため
彼の口周りは愛液で汚れている。、一生懸命に溢れる愛液を吸い上げてくれる
彼がとても愛しい)
あんんっ!恥ずかしいです・・・。’とろとろで少ししょっぱいお汁なんて・・・。
ああああああああああん!美味しいだなんて・・・・
(自分では汚いとか臭いとか変な味だとか言われないか、怯えてたので
内心で嬉しくなってしまう。身体の奥が幸福感のようなもので厭らしく温かくなってくる)
ああああああああん!(愛液の味を舌上で味わった彼が、今度は膣口へと
舌先を侵入してくる)ああんん!!あん!!あんっ!!!
(身体をびくん、びくんと悶えさせる)
なんだか、ここ。暖かい・・・よう。
(自分のおへその下あたりを撫でて、快楽に浸る)
陸さぁん・・・・好き・・・だょ・・・。
ああああああああああん!(彼の舌先の動きが、膣口の性感を上昇させてる) ああ‥おいしい。
中すごい締まってるね。
じゅるるっ‥くちゅっ‥
(這わせた舌を締め付ける膣壁を
押し拡げる様に舌をぬちゅぬちゅと
出し入れしながらその度に
溢れる愛液は丹念に吸い上げ
俺も好きだよ?
おまんこの匂いと味。
はあ‥んんっ‥じゅるっ‥ちゅぱっ‥
(舌を膣内に深く入れる度に
鼻先は秘部へと擦り当たり。
何度もはあはあと鼻呼吸しながら
むわりと強く漂う淫臭嗅ぎ あああああんっ!
(彼の舌先を、膣壁できゅっきゅっきゅっと締め付けてしまう)
恥ずかしい。美味しいだなんて・・・(顔を真っ赤にしている)
んんんん!(じゅるるっ、くちゅっ・・・・と甘美でな水音が何度も響く)
んんあああっ!あああんっ!(ぬちゅぬちゅ、ぬちゅぬちゅっ、ぬちゅうっ、と
舌が膣壁を捺し拡げるように出し入れしてくる。膣内に溢れる愛液を
そのたびごとに丹念に吸い上げられる)あああああああん!あんっ!ああんっっ!あんっっっっ!
好き・・・。陸さんの舌・・・だぁいすき・・・。
(ぴくぴくと全身を震わせ何度も小さく逝きつづけている、なる)
んんっ!ああっ!ああああん!!!!あん!!!
はぁ・・・う・・・ぅ、あ、っ、んっ!!あああんんっ!!!
(じゅるじゅる、ちゅぱちゅば・・・と匂いと味を堪能する彼)
ああああん!はぁっ!はぁっ!ぁぁうっ!
(気持ちよすぎて身体を折り曲げるようにして、感じている。
呼吸が乱れるほど気持ちが良い。快楽によって呼気が多くなっている、過呼吸のようになっている)
はぁっ・・・ぁぁっ!ぁぁぁっ!んはぁっ!!!ぁんんっ!
(舌が膣内奥深くに入れられる度に、彼の鼻先がナルの秘部に擦れ当たる。
彼の鼻まで愛液で汚れてる。彼が鼻呼吸で、むわりむわり、むわむわ、と
強く漂う淫臭を強く嗅いでくれてる。その鼻息がまた、秘部を刺激し
感じてしまい、大きくのたうつように感じてしまう)
あああああああああああん!最高・・・です・・・!ああんっ!!! んんっ‥くちゅっ‥じゅるるっ‥
じゅるっ‥腰動き過ぎだよ‥じゅる‥
(貴女の両脚を両手で強く抑え
小さく絶頂続けて動く腰を
抑えながら尚も舌先を
ぐちゅぐちゅと出し入れし
そんなに気持ちいいの?
ああ‥いやらしいおまんこ。
どんどん匂いも味も濃くなってる。
じゅるるっ‥ぬちゅ‥はあ‥じゅるっ‥
(内股にむわりと溜まる淫臭は
徐々に鼻を突く程濃くなり。
合わせて粘り気の増す愛液を
水音響かせながら夢中で吸い ああああああああああん!
(動く腰を、しっかり固められるように押さえ込まれる。
これでは快楽の逃げ場が無く、身体の中で快感が走り回るような感覚になってしまう)
(じゅるっ!じゅる!!と淫靡な水音が)
(ぐちゅぐちゅ、と彼の舌が奥へ奥へと出し入れされる)
(小さな絶頂感が、たくさん集まり積み重なってくる)
ああああああん・・・・・・・・!駄目・・・・・・気持ちよすぎ・・・!
(汗が、じっとりと足腰に噴出してきている、快楽が溢れすぎて外に出ようとしてるのだ)
気持ち良いです・・・・。凄く・・・。ああん
(なる自身も、揮発化した自身の愛液の淫臭や味を臭覚で味わう)
ああああああん、だんだん匂いとか味がきつくなってる・・・
(じゅるるるっ、ぬちゅる・・・じゅるうっ)はぁ・・ぅ、ああん
(内股にむわりと蒸せるよう溜まる濃い淫臭、彼の鼻をつくぐらい濃厚になっていて)
愛液が粘りを増し、彼が夢中で吸ってくれている)
臭い・・・あたしの愛液、アソコ臭いよう・・・恥ずかしい
(涙目で、でも凄く気持ちよくて)お汁もネバネバになってきてる・・・
ああああああああああああああん!!
やだぁ・・・こんなの、こんなの・・・!
(ここまで匂ったり粘り気のある愛液が出るのが初めてで、戸惑いながらも
気持ちよさから快楽から、逃れられようもなく)
あああああああん!!!!!好き・・・・陸さん・・・っ! ああ‥すごい汗かいてる。
後で汗も全部舐めてあげるから。
んんっ‥じゅるっ‥じゅるるっ‥
(徐々に大きく跳ね出した貴女の
腰に懸命にに顔を擦り付けながら
舌先は容赦なく膣口に搔き回し
なる 俺も好きだよ。
おいしい‥じゅるっ‥ちゅっ…
すごい臭い‥はあ‥じゅるるっ‥
(内股から目線だけ貴女に向け呟きながら
舌と鼻は尚も貴女の分泌物を吸い続け あああん、汗、恥ずかしい。
(大量の汗に、身体が物凄く汗臭くなってないか気になる)
ああん!(舐めてもらえると聞いて、嬉しい)
うん、待ってるね。あんっ!あああん・・・・あんんっ!
(徐々に大きく跳ねだしてる、なる。腰に懸命に顔をこすり付けてくれる彼)
舌先が容赦なく膣中をかき回す)
ああああああああああああああん!
りくぅ。。。大好きだよう・・う。
ああああん!凄く匂い臭いよう・・・!ああああああん!
(じゅるるるるっ、ちゅ、ちゅばあっ!じゅるうるっ!と彼が分泌液を吸い舐めてくれる)
なんだか周り全部が美味しい臭い匂いしてる・・・・ああああああん!
(内股の間から彼が、目線を見上げて目をあわしてくれてる)
(その目つきもとっても気持ち良い。お互いが目線を絡めあってる。)
手のひらも恋人繋ぎしたいよ、りく。お顔を脚で挟んであげるから、お願い
(なる、も甘えるように呟き返す)(舌と鼻が分泌液を愛液を匂いを汗を吸い続けてくれてる)
ああああああああああああん!匂い臭い・・・・臭い・・ょぅ・・!ああんっっっ!!!! なる‥じゃあ挟んで。
いっぱい顔なるのお汁で汚してよ。
んんっ‥じゅるるっ‥ちゅぱっ‥
(自ら愛液で汚れた秘部に
顔を擦り押しながら秘部全体を
舌腹でべろべろと舐め回して
好きだよ‥んんっ‥臭い‥はあ‥
もっとお汁出して‥じゅるっ‥
(全体へ舌を這わせながらも
時折不意に膣内へ差し込み
愛液を掻き出す様に震わせ
【まだ時間ありますか?ある様なら全身舐めや体制変えてクンニしたいです。】 うん、挟むね・・。りくのお顔。
(りくの顔に足を絡める、りくの頬まで愛液で汚れる)
(じゅるるる、ちゅばあ、じゅる、りくがべろべろと舐めてくれる)
(お互いの手も絡み合い、恋人のように繋ぐ)
(まんぐり、のような姿勢)(りくの顎や、首元まで愛液が垂れてる)
ああああん!お汁一杯出ちゃう・・・!臭いの臭いの一杯出ちゃう、出てるよ!
ああああああああああああん!(じゅるるるるるるる)
あたしの此処、臭い・・・・!(全体に舌が這う、不意に時々、膣内に
差し込まれ秋液を掻き出すように震わせ、責められる)ああああああん!
臭いお汁ばっかり一杯でる・・・・恥ずかしい・・・!
(言いながらも彼の顔を、脚で離さずにいる、なる)
【幾らでもあります!何日でも大丈夫ですよーーー!
全身でも違う体制でのクンニリングスでも沢山お願いしますね♪りくさまぁ♪】
【嬉しいな、ありがとう】 なる こんなに匂い嗅がれて嬉しいの?
ほんと変態さんなんだね。
んんんっ‥じゅるるっ‥はあ‥
(顔を挟まれれば押し付けられた
秘部から漂う淫臭に朦朧とし
もっと頂戴?
俺 喉乾いちゃったんだけど。
はあ‥ぴちゃっ‥じゅるるるるっ‥
(口先を軽く尖らせ膣口に
押し当てれば水音響かせながら
何度もじゅるじゅると吸い上げ
【じゃあ顔の上に跨って。なるとここで定期的に会って色んなプレイしてみたいかも。】 とんでもない。
いやらしくて好きです。
ずっと舐めてたい。 嬉しい、嬉しい、嬉しいです。
匂い嗅がれるの大好き、ああん
変態の、『なる』です。ああん!ああん!あん!
(糸が切れたたこのように、言葉があふれ出る、恥じらいの緊張の糸が切れて
本来の隠してた心の奥の【ナル】の厭らしい言葉が出始めた。)
変態メス猫メス豚の『ナル』です・・・!ああああん!
ああああああああん(彼の顔を挟んだ股中央の秘部から漂う濃厚な淫臭に
彼が朦朧としてる)
もっとあげる・・・りくちゃん。
もっと飲んで。渇きを癒して・・・!
はぁ・・・ぁん(はあはあ、ぴちゃぴちゃぴちゃっ、じゅるるるるるうっ、と彼が吸い上げ飲む)
(口先を尖らせた彼が、膣口に先を押し当て水音を響かせ
何度も何度もじゅるじゅるじゅるじゅる吸い上げて)
ああああああああああーーーーーーん!あーーん!気持ち良い・・・・!
あああーーーーーーん!
【うん!またがる!お顔の上だね!
私も何度もあいたいな!定期的にプレイしたい!色々?いいよ!ぜひ!任せて!】
(彼の顔の上にまたがる、ナル)
ふふ、お顔が更に愛液でどろどろになるね♪
(彼の顔に割れ目や襞をこすりつける、)
どう?匂いも逃げないし、臭いよ♪
(どろどろ。ぐちゅぐちゅくちゅ。)(むわむわ、むわ、ぷううん、と臭い愛液のにおいが篭る) なる もうおかしくなっちゃったね。
俺は好きだけど。
ほら‥もっとお汁と匂いで奉仕してよ。
(徐々に本性を出す貴女に跨られれば
下から貴女を見上げて呟き
んんんっ‥苦し‥
じゅるるっ‥はあ‥くちゅっ‥ちゅぱっ‥
(押し当てられた秘部に圧迫されながら
舌先は割れ目も這い膣口見つければ
再び下からぐちゃりと挿入し
【なるは夜とかもここにくるの?】 りく、好き!すきすき好き!
私、おかしいから♪
奉仕するね、あんっ♪
(お汁が溢れる、においも強くなる『なる』)
(本性を出し始める『なる』下から見上げて呟く彼が可愛い)
うふふ、、もっと強く乗ってあげる
(りく、の頭の後ろに柔らかい大きな枕を敷いて、
思う存分、濡れた秘裂をこすり付ける)
えへ、苦しい?ふふ、楽しいな♪
(じゅるるる、くちゅ、ぐちゅ、じゅるじゅば、ちゅば)
(彼が苦しそうに、はぁはぁしてる)
りくぅ、息が荒いよ?(そういう、なる、も身体を懸命に動かしてて吐息や嬌声が荒くなる)
はぁん、はぁん、ああああん!
(押し付け押し当て秘部で圧迫し続ける、舌先が割れ目も這い
膣口を見つけては、再び下からぐちゃりと挿入してくる)
あああああああああああああん!あひいいいいい!あううんんん!
ああああああん!
【くるよ〜〜。今日はずっといるよ!】 おいしい‥んんっ‥じゅるるっ‥
ああ‥くちゅっ‥
(擦られる度に泡立ち白濁する愛液を
べろべろと夢中で舐め取って
なる ああ‥おまんこ臭い。
俺おかしくなるかも。
はあ‥じゅるるっ‥ちゅぱっ‥
(強く擦られれば蒸れた秘部の匂いに
朦朧としながらも紅く充血しぷくりと
主張する秘豆を咥え吸い上げ始め
【じゃあ今日は沢山なるのお汁貰うから。】 あああん!あふううん!キモチイイ・・・!
(じゅるる、くちゅ)
美味しい?もっと味わってね(腰に力を入れ股をぐりぐり押し付ける)
(ぐいぐい、ごしごし)(ぶちゅぶちゅと泡立ち白濁する愛液)
うふふ、べろべろ夢中ね舐めてるね、りく。わんちゃんみたいよ。
ふふ、おまんこ臭い?あはは、嬉しい。
もともとそこの体臭臭いの、なる。(お腹を両脇から押さえて、
もっと愛液を出そうと股を陸の顔で擦る)(ぶちゅっ、ぶちゅ、ぶじゅっ、ぶじゅるっ!)
あはは、りく、可愛い!可愛い!なんか、ぼーっとしてる!
気を失いそう?あは!あははは!(嬉しそうに腰を振っていたが
突然に、蒸れ蒸れに蒸れた秘部の臭いに朦朧としてた陸が
赤く充血しぷくりと膨れ主張しながらも放置されてた秘豆を吸い上げ始め)
あ、駄目!!!!やああああああ!
(びくんびくんと、背中を逸らし悶え逝く、なる)
そ、そこ!!!やああああ!あああああ!
【うん!嬉しい!!!!!!!!!!ありがとう!!!!】【大好き!】
あああああああああああん!(このままでは形勢逆転してしまう)
あああああああん!いやあああああ!ああああああああああん! わんちゃんに逝かせられるとか
ほんとに変態だけどね。
今日は何回お口で逝きたいの?
お口でされるのそんなに気持ちいいの?
(一度秘部から舌を話し貴女を見上げ
意地悪く微笑みながら言葉返し。
なるのこここりこりしてる。
んんっ‥ちゅっ…
ちゅっ…ちゅぱ‥ちゅるるるっ‥
(再びぷくりと腫れた秘豆を咥えれば
口内で擦り転がしながら
何度も激しく吸い上げて りくわんちゃんに逝かされるの。あああん、ああん
変態なるは、わんちゃんにも逝かされてます、ああああん
何度も逝きたいの、ああああん
お口でされるのきもちい!あん!あん!あん!
(口を離して意地悪く微笑む、りく。
見上げてくる陸の顔には愛液が糸を引いてる)
やだあ、恥ずかしい。その角度で見つめられるの好き。
やん、だめっ!
(こりこりとした、お豆を、ちゅぱちゅぱちゅるるる、ちゅっちゅしてくる陸)
りくちゃん!りくちゃん!(腰を揺らし泣き叫ぶように嬌声を上げる)
あああああああん!あーーーん、りくちゃああん!あああああん
(またぷっくりと腫れた秘密のお豆を咥えられてしまう。
口の中で転がすように何度も吸われ続ける)
ああああああん!はああああああん!(全身に汗が伝う、彼の身体にも滴る)
臭い、気になる・・・・あああん 何度も逝きたいんだ。
じゃあこのまま一回逝ってもらおうかな。
ちゅっ…ちゅぱちゅぱっ‥ちゅるるっ‥
(目線は尚も貴女に向けながら
咥えた秘豆は何度も吸い上げ続け。
時折歯を軽く押し当てれば
くにゅくにゅと甘く噛み
匂い気になるの?
逝くの見せてくれたら匂い嗅ぎながら
汗も綺麗に舐めてやるから。
ほら‥ちゅぱ‥じゅるるっ‥ちゅっ…
(放置している膣口から溢れる愛液で
顎をとろとろに汚しながら一気に秘豆を吸い あああああああああん
逝っちゃうよう、あああん
うんんん、ああああああああん
(彼方と目線を絡めあったまま、何度も秘豆を咥えられ吸われ
歯先を時折軽く押し当てられる。くにゅくにゅと甘く噛まれて)
あああああああああああああああああああん!(絶叫しちゃう、なる)
匂いきになる・・・・なっちゃう
ああ、逝く、逝っちゃう。りく。あたし、逝っちゃう。
あああああああああん、(汗が吹き出る)
あああああああああん
いく・・・いく・・・・りく・・・いっちゃう・・・いく・・ぅ
(ほうったらかしの膣口から零れ落ちあふれ出る愛液で
りくの顎がとろとろどろどろに汚れてる、そのまま一気に秘豆を吸われてしまい)
あああああああああああああああああああああああああああん!!
ああああああーーーーーーーーーーーん!
【逝っちゃった・・・・・ んんっ‥じゅるるっ‥
おいしい‥ちゅっ…
(絶頂と同時に溢れた淫汁を
水音響かせながら吸い上げ
あーあ なる逝っちゃったね。
じゃあ今度は四つん這いになってごらん。
(顎に付着した愛液を指先ですくい
味わう様に口へ移し舐め取りながら
絶頂を迎え痙攣する貴女に
休む間も与えずに促し ああああああああん、(余韻に浸る)はぁ・・・・はぁ・・(痙攣してる)
あんっ!(絶頂しても淫汁を吸い上げる責め苦は終わらず)
はい、四つんばいですね。(苦しそうに悶えながら言う)
(淫汁を垂らしながら四つんばいになる)
なんだか、猫さんみたい。
(彼の顎にはたっぷりの愛液が。指先ですくい口へ移し舐めとり味わう彼。
絶頂を迎えて痙攣してる「なる」を彼は休ませもせず
次のプレーを促す。)
りく、次はどんなことを?
(厭らしく淫汁が匂いを撒き散らす) なるはしたいことあるの?
俺は後ろからお尻とおまんこの匂い嗅ぎたいだけ。
少しはなるのしたいことしてやってもいいけど。
(四つん這いになった貴女の後ろに回り
突き出されたお尻を撫でながら呟き
はあ‥いやらしい匂い。
ちゅっ…れろっ‥んっ‥
(ゆっくりと顔近付け鼻呼吸すれば
汗も混じった酸みのある淫臭漂い。
お尻に舌先這わせれば丁寧に汗舐め始め 私はりくが喜んでくれたらそれで良いの
後ろからお尻とおまんこの匂い嗅いで下さい
りくを満足させるのが、あたしのしたいことなの
(四つんばいになると、りくが背後に回る。
突き出したお尻を撫でながら呟く陸に答えるように、お尻を精一杯突き出す)
あああん!りく、好きぃ。大好き
’匂いを嗅がれ舐められ喜ぶ、なる)
あんん(ゆっくりと顔を近づけ鼻呼吸してくれる、りくさん。
汗も混じり酸味のある酸っぱい様な淫臭が漂う)
(お尻に舌先を這わせ丹念に汗を舐めてくださる、りくさま
ああああああああああん、りくさま。大好きです。愛しています。あああん お尻も綺麗にしないとね。
ちゅっ…れろっ‥ちゅぱっ‥
(両方の膨らみから汗を舐め終えれば
優しくお尻を拡げ尻穴への舌先這わせ
くちゅくちゅと水音響かせ
俺が満足する前になるが壊れないか心配だけど。
舐め過ぎたらなるおかしくなるでしょ。
はあ‥臭い。
おまんこすごい匂いしてる‥んんっ‥はあ‥
(秘部には触れず突き出された秘部に
鼻を近付けすうすうと音立てながら嗅ぎ はあん、お尻キモチイイです、ああああん
ああん(ちゅ、れろ、ちゅぱ、と彼が舐める)
ああん
(両方の尻たぼに伝う汗を舐め終えられ、優しく
お尻の肉を拡げられる、露わになった尻孔に舌先が這う。
くちゅくちゅ水音が響く。)ああああああ・・・ん
りくさま、私もう壊れてきてる。
りくさまが凄く上手ですから。気持ちよすぎるのです。あああん
(おまんこから臭い匂いが物凄く立ち込めてる。湯気が出るくらい)
ああああああああああん、ああああああああああん
(秘部に触れずに、突き出された秘部に鼻だけを近づけ
すうすうすぅすぅと音立てて嗅ぐ陸)
ああああああああああん、りくの鼻息が熱い。キモチイイ。キモチイイ。あああああああん なるのおまんこの匂い。
臭いけど好き。
はあ‥いやらしい‥んっ‥
(何度も鼻呼吸しながら
そろそろ後ろから舐めようかな。
舐めたくなってきちゃった。
なるいい?
(尚も秘部から鼻を突く淫臭嗅ぎながら
ぱっくり割れた秘部を見つめ りくぅ、だいすき。だいすき。
なるのおまんこ嗅いで、臭いの嗅いで。りく。
あああああん、はあああああん
りくの鼻、厭らしい
(鼻をくんくんさせてるりく。かわいい)
うん、後ろからお願い、舐めて良いよ。りく、いいよ。
(鼻を突く淫臭。ぱっくり割れた秘部から
いくらでも匂いが漂う)
あああん、お願い、陸、嗅いで嗅いで嗅いで。臭いの嗅いで、お願い、後ろから。
ああああああああああああああああああん いくらでも嗅いであげるよ。
なるのおまんこの匂い。
これからは俺が嗅ぎたい時はすぐ嗅がせるんだよ?
はあ‥臭い‥んんっ‥おかしくなりそう。
(乱れる貴女を焦らす様に
秘部に鼻息吹き当てながら
すうすうと嗅ぎ続け
ほら‥舐めて下さいだろ?
じゃないと鼻だけにしちゃうけど。
くちゅっ‥ぴちゃっ‥
(ゆっくりと秘部に鼻先押し当てれば
割れ目に沿って上下に顔を震わせ
鼻先で割れ目を擦りなぞり りくさま、あああん
ありがとう、嬉しいです。気持ちいいです、ああああん。
すぐに陸様に嗅がせます、あああん、おかしくなってください
(焦らすように鼻先で鼻息を当ててくる、りく。
すうすうと嗅ぎ続けるりく。嗅がれる秘部はまた愛液を迸らせる)
ああああああん
舐めてください、りくさま。あんっ
あああん(鼻先だけで、くちゅくちゅ、びちゃぴちゃしてくる、りく)
あああんんん(ゆっくり鼻先を押し付けてきて
割れ目を沿うように上下に顔を震わせ鼻先で割れ目を擦ってくる、りく)
ああああああん、駄目。キモチイイ。 鼻でも気持ちいいの?
すぐぬるぬるしてきたけど。
くちゃっ‥くちゅっ‥
(まだ舌は使わずに鼻先を
くちゃくちゃと秘部に擦り付け
ほら‥もっと俺の鼻でお汁出してよ。
匂いも足りないよ?
ああおまんこ臭い‥んんっ‥
ぴちゃっ‥くちゅっ‥
(舐めたい気持ちを抑えながら
鼻先での愛撫を続けて 気持ちいいです、りくの鼻で擦れてぬるぬるです。
くちゅ・・・くちゅ
(鼻先で、くちゃくちゃとこすり付けられる)
あん、お汁だす、出します。
匂いも臭いのを。あああん
(高揚と興奮が混ざり、愛液が分泌される)
(たくさんの愛液で泡立っている、白くにごっている)
ああああん(ぴちゃ、びちゃ、ぐちゅ、ぶく、ぶちゅ、ぶしゅ、ぶじゅる、ぶぢゅるっ)
臭いの出てきたあ、でてきちゃった・・・でてきちゃいました、りくさま
ああああああああん、臭いよう、臭いですう、嫌ぁ・・・
(鼻先の愛撫にどんどん興奮しちゃう、なる) なる偉いね。
ちゃんといっぱいお汁出てきた。
ああ‥この匂い‥好き。
(膣口から再び溢れ出した白濁し粘り気の
増した愛液に一度鼻先離し視線移し
んんっ‥じゅるるるるっ‥はあ
(突き出された秘部に顔を押し当てれば
待ち望んでいたかの様に口先尖らせ
一気に愛液を吸い上げて あああん、嬉しい。
一杯出ちゃう、匂いも濃いです。
(膣から溢れる粘り強い白濁の濃い愛液。
彼が一度顔を放し、突き出された秘部にまた顔を押し付ける)
あああああああん(なる、も自ら彼の顔に押し付ける)
(彼が待ってたかのように口を尖らせ一気に愛液を吸う)
キモチイイ・・・・。あああああああああん、あんあんあん。 んんっ‥口の中べとべと。
おいしい‥じゅるるっ‥ちゅっ…れろっ‥
はあ‥おまんこおいしい‥じゅるっ‥
(塩分と苦味の増した愛液を
吸い上げては口内で味わい
なるのおまんこ好き。
ほら‥中からもっと頂戴‥くちゅくちゅっ‥
じゅるるっ‥ちゅっ…
(秘部に付着した愛液舐め終えれば
お尻を抑え顔に引き寄せながら
膣口へ舌差し込みぐちゅぐちゅとピストンし あああん、愛液がりくの口内べとべとにしてる。
美味しい?うふふ、嬉しいな、嬉しいです。凄く。
ああん(じゅる、ぐじゅる、ぶぢゅ)
あんっ(塩分と苦味の増す愛液を陸が吸ってくれる)
りくの舌大好きです。その唇も、鼻息も、お鼻も、鼻先も。
うん、もっとあげる。中からあふれ出てくるから。
(言うと、どろりと塊のような愛液がこぼれ出てくる。膣壁の一部が削げ
オリモノとして落ちてきた。恥ずかしい垢のような愛液)
あああん、これ凄く臭いです(今までに無く顔を赤く染め恥らう)
(秘部に付着した愛液を舐め終え、お尻を顔に引き寄せ
りくが膣口へ下を差し込んできてぐちゅぐちゅぐっちゅぐっちゅとピストンしてくる)
ああああああああああああああああああん、逝っちゃうううう
(ガクガク腰を震わせ、また逝く。ぴしゃぷしゅぶしゅっ、と潮が飛沫を飛ばす)
ああん。はぁ、ぁぁぁんん なる 好きだよ‥おまんこすごい匂い‥はあ臭い。
なるのお汁は全部俺の口に出すんだよ?
んっ‥おいしい‥ちゅっ…ちゅぱ‥
(固形物が溢れるとそれも口内ぬ含み
くにゅくにゅと舌上で転がせば
鼻からは強烈な淫臭が抜け
また逝ったちゃったね。
止めないけど。
ほら‥もっと吹いてよ。
何回もお尻突き出しながら逝かせてやるから。
ぴちゃぴちゃっ‥くちゅっ‥
じゅぷっ‥じゅぷっ‥じゅるるっ‥
(口を大きく開き潮を受けながら
舌先は絶頂迎え痙攣する秘部を
ぐちゅぐちゅと容赦なく突き続けて りく、私も好き。ああん、匂っちゃう、臭いの匂っちゃいます。
お汁全部、りくのクチにだします。あああん
ああん(ちゅぱちゅぱ、りくがすう)
(恥垢の塊の固形物が粘液やらとともに、彼の咥内に含まれる。
くにゅくにゅぐにゅぐにゅと、舌先で転がす彼。
彼の鼻から強烈な淫臭が抜け出る)ああああああああん、恥ずかしいです。
(両手で顔を押さえ照れる、なる)
あああん、もっと吹いちゃいます。あああん
(ぴしゅ、びちゃ、ぴしゃぶしゃっ、ぶちゅる)(潮が何度も出てしまう)
あああああん(お尻を突き出したまま、手だけ崩れ落ちる)
きもちよくって持ちません・・・。腰抜けちゃう。
(ぴちゃびちゃ、クチュグジュ、くじゅぶじゅぶ、じゅるべちょ、じゅぶる)
ああああああああん、’(ぴしょわあああ、と潮が吹き出て
彼の大きく開けたクチに潮を降らせる。絶頂してる、なる。)
あああん(逝きながら、秘部を容赦なく舌先で突き上げられる。
痙攣する秘密の部分が、ダイレクトに何度も刺激される)
ああああああん、いくいくいくっ!何度も連続して逝っちゃう
あああああああああああん
いくーーーーーーーーーーーー。 なる恥ずかしいの?
俺は好きだよ‥もっと出ればいいのに臭いころころ。
ああ‥んんっ‥ごくっ。
じゅるるっ‥ちゅっ‥くちゅっ‥
潮おいしい‥ごくっ‥じゅるるっ‥
(ぷしゅりと吹かれる潮を口に
含み喉を鳴らし飲みながら
腰抜けちゃうの?
また逝っちゃったの?
ほら‥駄目だよ。
まだまだ舐めたりないから。
くちゅっ‥じゅぷっじゅぷっ‥
じゅるるっ‥おいしい‥じゅぷっ‥
(2度絶頂しぴくぴくと跳ねる腰を
両手で支え顔に引き寄せ。
絶頂中も関係無く顔汚しながら
何度も何度も舌先を出し入れし 一杯出ちゃう、臭いころころ。臭い玉。ああああん
(粘液とともに固形物がでてくる。恥ずかしい膣垢の塊)
あああん、臭いよ臭いよ臭いよ。
ああん、潮飲まれてる。
膣垢、恥ずかしい塊一杯出ちゃう。
ぶしゅぶしゅり、(潮の飛沫が恥ずかしく吹く)
あああんあああん、あああん
じゅるぶぢゅぶぢゅっ(音が漏れる)
(2度の絶頂でぴくぴく跳ねる腰。彼の顔がお汁で汚れる。
何度も何度も繰り返し舌が出し入れ抜き差しされる)
ああん。そんな擦るとお顔に愛液の匂い残って取れなくなるよ、陸さん。あああん 【リアでショーツ濡れちゃってる。甘酸っぱい匂いでお毛布の中が一杯です】 臭いお汁いっぱいでるね。
ほんといやらしいおまんこ。
嗅がれてそんなに嬉しいの?
ほら‥すぅ‥はあ‥おまんこ臭い‥んんっ‥
れろっ‥ちゅっ…じゅるっ‥
(舌先で突く度に溢れる愛液と
恥垢を口内に含ませながら
ほら‥最後にもう一回このまま逝ってみせてよ。
俺の口になるの臭いの全部出して。
じゅぷっじゅぷっ‥ちゅっ‥じゅるっ‥
ああ‥おまんこしょっぱい‥ちゅっ‥おいしい。
(徐々に出し入れする舌の動き増し
【それは良かった。なる今日は何時までしますか?】 いやらしいね。
実際もすごいいやらしい匂いしそう。 はあああああん、臭い汁一杯出ちゃう
あああん
臭いおまんこ嗅がれて嬉しい
あああん(愛液と恥垢が彼の咥内へ流れ込む)
臭いの全部出すうううう、ああああん、りくううう
あああああん
じゅるじゅばじゅるる(彼が吸い続ける)
ああん、一番臭いの出ちゃう、
奥に溜まった膣壁が削げ熔け堕ちたの出ちゃう出ちゃう出ちゃう
ああああああああん
もう駄目・・・・!恥ずかしいけど出る!出ちゃう!!!
逝くーーーーーー!
しょっぱいとか美味しいって言われると萌えちゃう、ああああん
りくちゃんに出しちゃう・・・・受け止めて
あああああーーーーーーん、いくううううううう!りく、なるいく!い・・・・く!
りくーーーーー!(彼の名を大声で叫びながら逝く)(臭い汁がどろどろこぼれ出て堕ちてくる)
【私は何時までも大丈夫です、】
【りくさまは大丈夫ですか?お断りくださっても構いません。】
【汗も一杯で、とっても厭らしい匂いでむんむんに蒸れてます】 今日この後予定があるんです。
多分帰りが夜中になってしまうので、
どっかタイミング合えば続きしませんか?
明日からは仕事とかですか? 夜中大丈夫ですよ、お時間指定してください
体力温存して寝て置きますから。
いいえ、明日も大丈夫です、。
内職のようなことしかしてませんから であれば12時頃に一度来ます。
無理そうだったら伝言残しますので。
明日は私も夕方から時間あるので、
そこも後で話しませんか? わかりました、12時ですね、伝言も見ますね。
明日の夕方も会えるの?嬉しい。
お話しよう。りくさま 24時まで寝れなかったら、少しだけ
誰かとお喋りとかしていいですか、。
相手は女子同士だけにしますから。 構いませんよー。
とりあえず私は12時に来ます。
以下空室。 どなたかいますか
処女ですがちょっとオナしたいです ムズムズしちゃってます
美味しそうに舐めて気持ちよくいかせて欲しいです... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています