おまんこ…舌先で優しく舐めて…その101 [転載禁止]©bbspink.com
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おまんこを優しくいっぱい舐められてイキたい女の子いらっしゃい
sage進行推奨
女の子は出来れば、どんなおまんこか教えてね、舐め易いから。でもなくてもOK
※落ちる時は一言言うこと
※950を過ぎたら、次スレを立てるか、自分で立てられない時は「スレ立て依頼スレ」で依頼しましょう。
(参考)おまんこのプロフのテンプレ
【ドテの状態】 (恥骨辺り)もっこり・ぺったんこetc
【ヘアーの状態】 元々のヘア(濃い薄い,生えてる範囲),現在の処理状態etc
【クリトリス】 大きさ,包皮の状態etc
【大陰唇】 色,ヘアー有無,ポッテリしてる・やせてるetc
【小陰唇】 色,長さ,厚さ,高さ(大陰唇より飛び出てるetc),状態(二本線・波型・団子状etc),閉じ具合(少し開き気味・ギュッと閉じているetc)etc
【膣穴】 周辺の色,入り口の大小,上付下付(膣口と肛門の間が2.5cmより短ければ下付),濡れやすさetc
【その他】
前スレ
おまんこ…舌先で優しく舐めて…その100
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1406392726/ ムズムズしちゃってます
美味しそうに舐めて気持ちよくいかせて欲しいです... 朝子さんこんばんは。
シチュとかのご希望はありますか?
無ければ普通に始めます。 シチュは風邪気味の朝子に治療と偽って、媚薬を大量に注入し、
陰湿に奴隷調教されたいなぁ… 分かりました。
クンニメインでなければ移動しないといけないので、
シチュはそれでプレイは道具とかは無しで
口で虐める感じて大丈夫ですか? では身体中舐め回しますね。
朝子さんに書き出しだけお願いしていいですか? わかりました!
コンコン…
(診察室の扉がひらく)
ゴホッゴボッ…あのぅ…何だか熱っぽいんです…
風邪だと思うんですが…
(頬を赤らめて、うつろな目の朝子) また来たんですか?
朝子さん本当によく風邪引きますね。
(椅子をくるりと回転させ
貴女の方を向けば微笑み
とりあえずここに寝て下さい。
薬用意しますから。
(立ち上がればベッドをぽんぽんと叩き は、はいっ…いつもすみません…
早く治らないと…仕事も休めないんで…
しっかりと治療して下さい!
なんなら、点滴とかでも構いませんから…
(素直に指示通りベットに横たわる朝子) 具合悪いのに仕事のことですか。
偉いですね、僕なら休みますけど。
(貴女に話し掛けながら手際良く作業し
とりあえず栄養剤打ちますね。
(適当なことを言えば準備した媚薬を
腕にゆっくりと注射し
【服装はスーツでいきますか?】 【服装は事務服でお願いします】
この栄養剤って、初めてですよね?
最近の薬なんですか?
朝子は、治るなら何でもしますから、もっと
しっかりと治療してもらえませんか?
(何も知らない朝子は、それが媚薬とも知らずに
医師をあおる) 新しく買った薬ですよ。
これ位の熱ならすぐ効いてきますから。
(打ち終えた注射器を作業台に置き
ベッドの縁に腰掛ければ
貴女のおでこに手を置き 本当ですか?
朝子の会社の受付事務は、今朝子しか居ないから…
休めないんです…
しっかりと効く薬なら安心しましたw
どうですか?まだ熱ありますよね? そうなんですか。
でも熱はまだありますね。
(手をおでこからゆっくりと
首筋に移しながら微笑み
汗もかいてきましたね。
そろそろ効いてきたんじゃないですか?
(移した手の指先でゆっくりと
首筋に沿って上下になぞり始め えっ?せ、先生っ…
なんか身体が熱いですぅ…
(朝子は自身の身体中がなんとも言えない感覚に陥っている事を
自覚しはじめている)
ど、どうしたんだろう?
やっぱり、さっきの注射もう一本射ってもらった方がいいんじゃないですか?
(身体を触れられるだけで感じる媚薬を既に大量投与されている朝子だが、
何も知らずに要求してしまう) そうですね。
もう一本打っておきましょうか。
(準備してあったもう一本の注射を
先程と同じ所に優しく打ち
身体熱くなってきましたね。
効いてきたと思いますよ。
(にやりと貴女に微笑めば
汗を掻き火照り始めた貴女の
シャツのボタンを外し始めて あっ…
(シャツのボタンに触れられただけで感じてしまう朝子)
先生っ…ダメェ…
(更に大量の媚薬注入される。朝子はもう息を吹きかけられたり、
卑猥な言葉を言われるだけでマンコが濡れて、乳首が勃起する朝子) 凄い効き目。
これからもっと効いていますからね。
(シャツのボタンを全て外し終えれば
両側に開き下着露わになり
ああ、結構汗かいてますね。
んっ‥ちゅっ
(ゆっくりと顔を首筋に埋めれば
舌先で上下になぞり始めて あっ…せ、せんっ先生っ…
はぁはぁぁ…すごく身体が熱いっ…
(裸になりたい…みられたい…いやらしい欲求が朝子の頭いっぱいに
駆け巡る)
も、もうだめぇ… じゃあ服装脱ぎましょうか。
そんなに熱いなら。
(貴女の上半身を起こせばシャツを脱がせ下着外し
本当に熱くなってますね。
ちゅ‥ちゅぱっ‥れろ‥
(再び貴女を寝かせれば既に少し硬く
主張する乳首を口に咥え優しく吸い上げ い、いやぁんっ…せ、先生の変態っ…
あっはぁはぁぁ…もう、もう堪忍してぇ…
(抵抗してみせるが、一番の性感帯でもある乳首を咥えこまれ
本当はもっと舐められたい…しゃぶりつかれたい…)
あっ、あぁはぁぁぁぁ…
ゆ、ゆるしてぇ… 止めて欲しいんですか?
ここはどんどん硬くなってるのに。
れろっ‥ちゅっ‥ちゅぱっ‥
(口内で徐々に硬く主張する乳首を
何度もちゅるちゅると吸い上げ ごめんない…電話が掛かってきたから…落ちます!
本当にごめんなさい! IDが変わってますが、
名前をよろしければ付けていただけませんか? 端末の調子が悪くて、再起動しました
りかです
よろしくお願いします そうだったんですね。
よろしくお願いします。
今から書き出します。 今日は沢山舐めてやるから。
ゆっくり脚開いてごらん?
(下着姿の貴女の耳元で呟きながら
促す様に太腿を撫で始め だれか舐めて下さい、、、
(パンティ姿で座りM字にくぱっと開いて) くちゃ… くちゅ… ちゅぷ… っ
ああ、ハァおいし… い… い あぁんっっ!!あっ!わたしのやらしいおまんこくちゅくちゅいっぱい舐めて下さい//
いやらしい液でパンティぐしょぐしょだよぉ、、//
(両手で脚をさらに開いておまんこを押し付けながら) (ななさんの太ももを更に押し開くように覆い被さり)
(ななさんの敏感なクリを舌先でつつくように刺激して)
軽く舌でつつくだけでもいい声上げちゃいそうだね
おまんこもお尻の穴も丸見えのいい格好だよ ひゃあッ//やッ!名無しさんッッ!
あっあっクリストリス一番好きなのぉッ//つつかれただけでビクビク止まらないよぉっっ!
(顔を真っ赤にして自らクリストリスの皮をめくり真っ赤なクリストリスを見せつける)
もっとぺろぺろ舐めてよぉ// 誰か続き舐めてくれませんか?疼きが止まらないです、、 舐めてあげる。今どんな格好?まず先にパンティの上からクンクンしていい? 今は下着だけです。
ねっとりじっくり好きなんで、えっちな匂いも嗅いでください それじゃあ一緒に楽しもうね。
下着の色は?リリのエッチな匂いいっぱい嗅ぎたい
(リリの髪を撫でながら焦らすみたいに太ももの内側をわさわさと触る)
いっぱいやらしくべろべろ舐めてあげるね。
(リリの足の間に移動して顔面を密着させてすーっと深くにおいを嗅ぐ) 水色です…ああ、いやらしい(足の間にある顔を見下ろすと熱い息を吐き出し、息づかいに煽られじわりと股間が潤むのを感じ)
堪らなくなりそ…(ブラの上から片方のおっぱいを下から持ち上げるように揉みしだき) 顔くっつけられただけでエッチなお汁出ちゃうほどりりは変態さんなの?
スゴイ生々しい匂いするよここ…
(にたーっとやらしい笑みを浮かべてリリの割れ目をなぞる。)
水色パンティ味見しちゃうね。おっぱいも俺に触ったり舐めて欲しかったら
あとでやってあげるよ?それ以上にチンコぶち込んであげてもいいんだよ
ああぁ…ちょっとにおうよリリのまんこ…でも俺の大好きな匂いだ
(リリのクリに穴をあてがってスーハ―スーハ―激しくにおいを嗅ぐ)
(パンティのクロッチの縁や足の付け根を舐めまわしながらこりこりとクリをパンティの上から触る) クンニだいすきです
パイパン潮吹きおまんこだけど、舐めてイカせてくれるエッチな人いないかなぁ
描写します うーん、残念。舐めてあげたかったな
ねちっこく舐められたい女性募集してみます。 こんにちは
>>662です
こんな時間だけど募集してみます/// うぅ、お二人もありがとうございます
先着順で>>670の名無しさん、お願いします
お名前教えてほしいです
裕司さん またの機会に遊んでくださいね よろしくお願いしますね
下着は穿いた状態から?それとも脱いだ状態からがいいですか?
横になって楽になって 顕さん お名前ありがとうございました
よろしくお願いします
下着は着けてないんです…
(そう言うとベッドに仰向けになり膝を立てるも閉じたままで)
めぐ、もぅ濡れてるかも… 恥かしからず、足よく開いて濡れてるの見せてみて
(ゆっくりと足を掴んで開かせて、徐に股間に顔を埋めて)
うん、ちょっとね…でもまだまだこのこらいじゃ…
(そう言うと、陰唇を掴んで両手で広げて)
ほら見てあげるからもっと濡らしてみて あぁっ…んっ…はぁ…
(足を開かれるとぴちゃっと小さく水音が響く)
あぅ…そんな開かれると恥ずかしい…
やぁん…んん…顕さんの顔が近くて…
(ピクピクと反応しながら膣奥からは透明な蜜が溢れ出てきてしまう)
めぐ、すぐ濡れちゃうの…あぁ… 恥かしい事言ったらもっと濡れてくるのかな…
(開いた部分に息を吹きかけながら、焦らすようにし陰唇だけに舐め回し)
ほら、もっと出してみて、
(開いた両手で両腿の際を刺激して) あぁ…恥ずかしこと興奮しちゃう
はぁはぁ、あぁ…んっ…
言葉責めも焦らされるのも弱いの…
(顕さんの焦らしと甘い言葉責めに興奮が高まり、膣も突起もひくつき始める)
ああっ、ああっん…
(舌の感触に反応し、とぷとぷと蜜が溢れアナルまで垂れてしまう) やっぱりそうだ…ほらこんなに溢れて来ちゃって
お尻の穴まで愛液まみれになって…
(そう言うと、垂れてシーツまで濡らしてる愛液をじっくり味わうように舌を上下に動かして舐めあげて)
うん、おいしいよ、めぐの…
(何度もクリトリス近くまで舌を往復させて) あっ…うぅ…んっ…!
はぁはぁ…めぐのおいしい?
はぁはぁ、いっぱい出ちゃうよぉ…
(顕さんの舌先が割れ目を何度も往復する度に膣が収縮して、蜜が零れる)
あぁ…ああっ…気持ちいいよぅ…
(頭を左右に振って唇を噛み締める) そんなに、悶えちゃじっくり味わえないよ…めぐのあそこ…
(少し、強引に足を掴んで抑え気味にしてさらに足を開かせて)
めぐのここは、イヤラシい言葉以外にどうしたら、美味しい蜜だしてくれるのかな…
(クリトリスの手前を舌先で執拗に舐め回して様子を伺い)
チュッ、チュプ、チュ…(わざと聞こえるように音を立てて舐め) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています