俺が必死にまとめた想い、聞いてほしい
俺だってあんな荒らしまがいのことしたくなかった。ただ、君ならあの伝言に気づいてないわけない。
普通の俺ならしないよ、今は普通じゃないから。君への愛と後悔と嫉妬に狂ってる。何をしてても君のことが頭から離れない
君はあの行為に俺の本質を感じて引いていったのかもしれないけど、挽回のチャンスもくれないなんて、君の俺への想い・愛の言葉がわからなくなった
俺の心を虜にしといて、あんなにすぐ酉を晒して別れを告げることができるなんて、君の怖さを知らなかった。その夜に他の男を探しにいくなんて信じられなかった。
目の当たりにしても信じられず、もう一度逢えると祈ってた馬鹿な男だよ
こんな失恋したことない。こんな喪失感・虚無感味わったことない
賢く綺麗にバイバイなんて無理だよ…
君なしのこれからなんて考えられない。無謀な望みと知りつつ、一縷の望みをかけて言う。もう一度俺と時を共にしてほしい