手コキで射精スレ48【ぴゅっぴゅっ】 [転載禁止]©bbspink.com
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女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
※終わってからお話したい時は、別のスレに移動して下さいね。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね。
(前スレ)
手コキで射精スレ47【ぴゅっぴゅっ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1417077870 舐めて上げるよ、靖君のザーメンならね!!
今度、逢った時には飲んで上げようかな・・・
(意地悪に微笑み、靖君の逝ったばかりのちんぽを綺麗にしてあげて)
また、何処かで逢ったら声を掛けてね?
その時はもっと気持ち良くしてあげるし・・・
私の体も気持ち良くさせてね!!
(靖君の頬に軽くキスしてあげて)
ありがとうございました!!
楽しかったです。また、お逢いできたら、お願いします。
ちょっと時間も厳しくなってきたので、先に落ちますね。
ありがとうございました!! はいっ
是非ともお願いします。
またお願いします。
長時間ありがとうございました。
おちます。
以下空室 戻ってきちゃいました、、、
どなたか取り合ってくれるHなお姉さんいませんか? よろしくお願いします。
設定は、そちらで決めて頂けると助かりますー。 またいつかお相手してくださいね。
じゃあ、もう少し どなたかをお待ちします… >>672
先に書き込んじゃいました。。。
よろしくお願いしますー …来ませんね……。
すみません。落ちます。
他の子には、あんまり寂しい思いさせないであげてくださいね……。 優里さん、甘えたいです。
甘えながら扱かれて、イカされたいです。
ダメですか…? よろしくお願いします。
どんな風にされたいですか? おっと、こちらの希望ですか・・・
夕香里さんが望むシチュってもしかしたらありますか? >>690
すみません浩司さん。
またいつかお願いしますね。
>>689
特に希望が無ければ勝手に始めてしまいますがよろしいですか? ぜひ、お願いします!
夕香里さんの考えるシチュってのが最高ですね〜 >>692
(もしよろしければお名前を入れてもらえると助かります。
不都合あれば、無しのままでも構いませんが…)
では、ベッドの上に仰向けになって頂けますか? あ、はい・・
では失礼します。
ベットで仰向けになる・・(緊張している) 改めてよろしくお願いしますね。
彰浩さん、それとも彰浩くん、の方が良いですか?
足を肩幅くらいに開いて、両手を自分のお尻の下に入れて頂けますか? どちらでも大丈夫です・・すいません、緊張してしまってて・・
(足を肩幅くらいに開いて、両手を自分のお尻の下に入れる)
これでいいですか? (彰浩さんの太ももの上に乗る)
これで、動けませんよね…
(ズボンの前チャックを開けて、中に手を入れパンツ越しにペニスに触れる)
ふふっ…彰浩さんのココも、緊張しているのですね? すいません、家族によばれました・
めっちゃ楽しみなのですが、おちます 別人ですが、よろしければ同じシチュでお相手していただけませんか? >>700
構いませんが、まったく同じで良いのですね。
彰浩さんには申し訳ありませんが、
お名前と、>>697に続けて書いて頂ければ、
そのまま続けさせて頂きます。 【大丈夫です。宜しくお願いします】
(上に乗られ、お尻の感触に少しドキリとして)
は、はい。動けません……。
あっ、ちょ……。
(モノに触れられ、びくんと腰が跳ねる)
き、緊張、してます……。
(緊張と快感で声が上ずる) (パンツを下にずらし、やや強引にペニスを引き出す)
熱い…もうこんなに…
(ペニスに向かって)
よろしくお願いしますね。慎二さん。 (外気に晒され、ピクンとペニスが反応する)
す、すみません……これからのことへの期待で……つい。
よ、よろしくお願いしますっ。 (ペニスを右手で握り、ゆっくり上下にしごきながら)
最後に出したのは、いつですか?
(左手を股間に差し込み、睾丸を触れる程度に包み込む)
ココに、いっぱい溜まってるんですね? 1週間前、なので……。
(しごかれ、直接的な刺激に少し眉を顰めながら)
はい……たくさん、たまってます。
全部、夕香里さんの手で吐き出させてください……。
(玉に触れられると、深く息をつく。徐々に先走り汁もにじんでくる) (右手は握ったまま、左手で睾丸の袋を優しく揉む。
握ることはせず、重力に従って転がる睾丸の感触を楽しんでいる)
不思議な感触ですよね…ココって。
一週間なら、だいぶ濃いのが出ますよね…?
もしシャバシャバな精液出したらココ、潰しちゃいますよ…?
(軽く睾丸を握る) (玉を弄ばれ、自身も不思議な快感に身を浸らせる)
そう……ですね。
は、はいっ、たくさん、濃いの出します……!
(握られると、軽い痛みが走るが、それすら快感に変換され、腰が跳ねる) (右手はまだ握ったまま、
左手は軽く爪を立てるように睾丸の裏を撫でる)
ふふっ…ペニスにはまだ何もしてないのに、
もう先っぽからおつゆが溢れてきてますよ…? ぐっ……。
玉、だけでも気持ちよくて……それに、夕香里さんの手つき、すごくいやらしいから……。
(先走りが滲んでいることを指摘されると、羞恥心からか、さらにペニスが膨らむ) (右手はまだ握ったまま、左手の指先でペニスの先端に触れては離し、
糸を引く先走りの汁を眺めつつ、その粘度を確かめる)
溜まってる…ってのは本当みたいですね。
ここまで糸を引くおつゆは、なかなか見ませんよ…
(指先で亀頭に塗り広げてゆく)
どこまで濃ゆい精液が出せるか、今から楽しみですね。 はい……んっ、本当です……沢山たまってます……。
(徐々に息が上がり、先走りがとめどなくにじんでいる)
っ、はい。
気持ちよく、してください。 (左手の手のひらですっかりヌルヌルになった亀頭を包み込み、
ずるりと下に撫でおろし、右手と位置を交代する)
一応ローションも用意してありましたが、これなら必要なさそうですね。
どんどん大きくなって…慎二さんのココ…ご立派ですよ…
(右手の指先でつるつると亀頭を撫でながら
時折左手を上下に一往復だけ扱き、
慎二さんと、ペニスの反応を楽しんでいる)
私はこのまま眺めているだけでも楽しいのですが、
慎二さんは気持ち良いですか…? んっ、あっ……。
(唐突な刺激に思わず情けない声を上げ)
はい……すみません、先走り、たくさん出るんです。
気持ち……いいです、けど。
(断続的にしごかれ、もっと、とつい腰を浮かせてしまい)
もどかしいです。 (左手で根元を押さえながら
右手の手のひらで亀頭のみをぐちゅぐちゅと捏ねる)
もっと、慎二さんの恥ずかしい声、聞かせてください…! あっ、んっ……!
それっ、だめ、です!腰が、浮いちゃいます…ッ!
(敏感な部分を責められ、腰が浮く。びくびくとペニスが痙攣する) (左手で優しく扱き始め、
溢れてくる汁を右手でのばし、睾丸まで塗り込んでゆく
皺の一本一本まで塗り込むように、丁寧に)
ふふっ…素敵ですよ…慎二さん…っ
睾丸がキュンキュンせり上がってきてますよ…
そろそろ限界…ですか? (息が上がり、唾液を飲み込むのもおっくうになり、口の端から垂れたままにする)
うっ、あっ、は、はい……!
い、イ、きそうです……!
(こくこくと頷き、目をつぶって夕香里さんの手の感触に集中して) (左手で根元を支えつつ、
ペニス全体を右手で上下に激しくしごく)
もう射精する準備はできましたね?
遠慮なく、慎二さんの精液、いっぱい出してくださいっ! はいっ、イくっ……!イきますッ!
あっ、あぁあッ!
夕香里さん、ッ!
(ビクリと大きく痙攣し、ビュクビュクと大量に射精する。
手だけに収まらず、夕香里さんの顔や髪にまで飛んで)
ッ……はぁ、ハァ……。
す、すみません、飛ばしてしまって……。 (射精に合わせ手の動きを緩め、射精の様子を観察している)
男の人の一番恥ずかしい、射精の瞬間の表情…
慎二さんは本当に気持ち良さそうな顔するんですね。
精液も…すごい…こんなに…
(射精の勢いが弱まるとまた激しく扱き始める)
慎二さんの…精液…遠慮せずに
最後の一滴まで、出してください…っ! すごく、気持ちよくて……
(だらしない顔を晒したことを少し恥じて)
ッ、あっ、ゆ、夕香里さん、ちょ、いま、敏感だからっ……!
(敏感な状態で扱かれ、情けなく喘ぐ。
それでもペニスは固さを保ち、快感で何も感がられなくなる) (手の動きを緩めて)
もう全部、出し切れました…?
(周りに飛んだ精液を見渡して)
慎二さんの射精…
勢いも…精液の量も…粘度も…すごい…
それに…この…濃厚なオスの…ニオイ…
鼻の奥まで、ネットリと絡みついてくるようです…。
慎二さんの子種…素敵です…。
慎二さんのココ、まだ元気みたいですけど…
(ゆるゆると扱きながら) んっ……。
はぁはぁ……。
こんなにたくさんでたのも、飛んだのも初めてです……。
すごく気持ちがよくて……。
こんなに出したのに、まだ……出したくて……。
夕香里さん、もう一度、ヌいてもらえませんか……?
(恥ずかしそうにお願いしてみる) 私の手で楽しんでいただけたみたいで、嬉しいです…
[リアルで私もすごくドキドキしてしまいました]
一週間も溜めたら、一回くらいじゃ満足できないですよね。
次はどんな風にして欲しいですか…?
(リクエストが無ければ、また勝手に始めてしまいます) す、すみません……。
それよりも、夕香里さんの手が気持ちよすぎて、ずっと味わっていたいっていうか……。
【僕もすごくドキドキしてます。とても描写がお上手で……リアルでも我慢汁だらだらですw】
【特にリクエストはないので、夕香里さんの好きに虐めてほしいです】 [では続けさせていただきます。]
(慎二さんの上から離れ)
すみません、重かったですよね。
つい熱中してしまいました。
今度は楽な姿勢にしましょうか。
手はそのままで、
上体を起こして足を大きく広げて頂けますか? 【お願いします。今度はリアルでしながらさせてもらいますね】
い、いえ……。
(離れられると、少しお尻の感触が名残惜しくなり)
こう、ですかね?
(言われた通りの体制をとる。
大股を開くことで恥ずかしいところが丸見えになる) (慎二さんの背中を後ろから抱きかかえるように回り込み、
まだ精液で濡れたままの両手を慎二さんに見せるように前に差し出す
指を開いたり閉じたりして糸を引く精液の感触を楽しんでいる)
こんな濃ゆい精液…出せる男性はなかなかいないと思いますよ…?
(慎二さんの両太ももに私の足を載せ、そのまま足を絡めるようにして
慎二さんの足を開いた状態でホールドする)
この体勢でも…動けなくなりますよね…? それは……。
やっぱり夕香里さんが上手だから……。
(背中に感じる胸の感触と、これからの期待にドギマギと答えて)
はい、動けない、です……。
あの、夕香里さん、今度はその……乳首も虐めてもらえますか? ふふふ…身体を押さえつけられただけで、
慎二さんのココ、またさっきみたいに元気に上を向いてますよ。
こういうのが、好きなんですか?
あまり胸は無いので背中は楽しくないかも知れませんが、
せめて手で気持ち良くなって下さいね。 んっ……。
はい、また、こんなにビンビンになってます。
うっ……正直、好きです。すみません。
宜しくお願いします。 (両手にねばつく精液を慎二さんの下腹部に塗りつけ、
お腹をマッサージするように少しずつ上の方へ撫でる手を移動させてゆく)
自分の出した精液で身体を責められる感触はどうですか…?
先の射精から少し時間がたったのに、
慎二さんの精液…まだゼリーみたいにプルプルしてますよ… ん……ヌルヌルしてて、あったかいです。
自分のだと思うと少しアレ……ですけど、夕香里さんの手ごしだと、なんだか気持ちよくて……。
(体を這う手の感触に少しくすぐったさを覚えながら) (手が胸まで上がってくるが、
下腹部と同じように全体を撫でるだけ)
男の人の胸を触るのも、私に無いモノを触るみたいで、
ちょっとドキドキしますね。
(乳首を手のひらが通過するときの慎二さんの反応を窺いながら、
時折左手を下腹部から股間へ差し込み、睾丸の左横を撫でてゆく)
また先っぽからおつゆが漏れてきてますよ… あっ……ぁ。
(夕香里さんの手がきわどいところを通る度に、小さくため息を漏らすように喘いで)
っく……焦らされて、どんどん感じてしまっています……。
(ぴく、ぴくとペニスが反応する) (右手で乳首にローション代わりの精液を塗り込み、
時折ツン、とつついては指を離し、間にのびる白い糸を眺める)
男の人でも、ココはイイんですか…?
何だか不思議な気分ですね……。 ぅぁっ……。
(乳首を弾かれると、びくりと体全体が跳ねて)
はい……きもち、いいです。
なにかが、びりっと来る感じです……。 (今度は左手で乳首を弄りつつ、
右手で睾丸を揉み始める)
さっきので、すっかりココもヌルヌルになってしまいましたね。
また、ココで精子を作っているんですよね…? あっ……んっ、、同時に、気持ちいいです……ッ。
(触れられるたびに小さく喘いで)
は、い。
また、たくさん出ると思います…。 (左手の指の側面で乳首の先を擦るように優しく弾きながら)
乳首も硬くなって、反応もペニスの時とはまた違って…面白いですね。
(右手は睾丸の裏からどんどん奥の方へ撫でる手を移動させてゆく
睾丸と肛門の間を右手の指先でカリカリと、くすぐるように撫でてゆく)
それにペニスだけじゃなくて、慎二さんはココまで、硬くなってますね…。
ふふっ…全身ビクビクして、なんだかカワイイです。 んっ……。はぁ……。
気持ちいいです。夕香里さん……。
沢山虐められて、すごく敏感になってるんで、す。
(息が荒くなり、言葉が続かず) (左手で乳首の先っぽを強めに撫でながら、
さらに右手を奥に進め、肛門の外側を撫でる)
乳首に合わせて、こっちまでヒクヒクしてますよ…?
(肛門にずれた意識を引き戻すように、
左手でキュッと乳首を軽くつまむ)
上と下…どっちが気持ち良いですか…? ぅぁっ、お尻、まで……。
(突然の感触に、身を震わせるが、まんざらでもない声をだして)
ん……その質問は少し、意地悪です、よ。
両方、気持ちいいです…。 (左手は乳首をつまんだり、時折押し込むようにつついたり。
右手はペニスには触れないように身体全体を撫でながら
一瞬、乳首を通り過ぎるときの反応を楽しんでいる)
慎二さんのペニス…今度は
先っぽからおつゆが溢れるどころか、したたり落ちてますよ…
期待…してくれているんですよね。 う、んっ……。
(夕香里さんの手つきに翻弄され、次はどこを触れられるのかと期待している)
は、い。
玉の中でどんどん精液が濃くなってる気がします……。 (今度は左手で右の乳首をいじりながら、
右手で優しくペニスの根元に手を添える)
そろそろ…こっちも…して欲しいですか…
(右手の人差し指を立てたまま、
中指で先走りの汁を掬い取るようにゆっくりペニスを撫で上げ、
糸を引かせながら慎二さんの顔の前まで右手を持ち上げる)
それとも、こっち…?
(スルリと股間に右手を滑り込ませ、
新しい汁を塗り込むように肛門の入り口を優しく撫でる) ああぁ……。
夕香里さん、意地悪です……。
ぺ、ペニスをして、ほしいです。
(恥ずかしさから、消え入るような声で) (両手のポジションはそのままで、
撫でるだけの焦らすような動きに変わり)
良い反応を返してもらえると、私も嬉しくなりますね。
(慎二さんの身体の横から股間を覗き込むようにして)
睾丸も…リラックスしたかと思うと
突然キュッとせり上がったり…
ココだけ別の生き物みたいですね。
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