手コキで射精スレ48【ぴゅっぴゅっ】 [転載禁止]©bbspink.com
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女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
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(前スレ)
手コキで射精スレ47【ぴゅっぴゅっ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1417077870 は、はい…げ、限界です…あっ
ぁあっ、イクっイキますっ、ぁあっ…
(夕香里さんの絶妙なストロークに合わせ腰を振りながらズボンを穿いたまま絶頂を迎えてしまう)
ぁん、あっ、あ、ぁぁ
(肩で息をしながら放心状態のまま天井を見上げる) あっ…靖さん…ああっ
(ズボン越しながらも、射精の熱を膝で感じ取り)
(無意識に感情が昂ってしまう)
…まさか膝だけで射精してしまうだなんて…
靖さんは、1週間我慢したら、ここまで敏感になってしまうのですね。
(ようやく靖さんのベルトを外し、ズボンを少し下ろす)
(ためらいも無くパンツの中に手を差し入れて)
(少しだけ硬さを失った靖さんのペニスを揉み始める)
でも、1週間溜めたのですから、
たったこの1回の射精で終わり、なんてことはありませんよね?
(靖さんの精液を弄ぶように、ペニス全体に塗り広げてゆく) (射精をしたあとおもむろにズボンを下げられ、夕香里さんの手をペニスに、感じ)
えっ、…夕香里さんの手が精子でベトベトに…
(直接触ってもらったことで、精子まみれのペニスが固くなり…)
精子の匂いが…いつもより濃厚です…
は、はい…もっとしたいです。 夕香里さん、すみません。
これから本格的にしてもうつもりだったんですが…友達が来てしまいました。
すごく、残念です。
ありがとうございます。
一旦おちます。
またお会いできたら、是非ともお願いしたいです。
ご免なさい。
おちます。 (右手をパンツから抜き)
(二人の顔の前まで持ち上げる)
とっても濃い精液…
こんなになるまで溜めるなんて悪い方ですね…。
(右手の指を開いたり閉じたり、)
(糸を引く靖さんの精液の感触を楽しみながら)
靖さんの、射精の瞬間の恥ずかしい表情、
一番近い場所からじっくりと見せていただきました。
また、見せてもらえますよね? あらら…
スレからずれたまま終わってしまいました…申し訳ありません。
お友達でしたら仕方ありませんね。
またお相手してくださいね。
[リアルの友人を大事にしてあげてください] >>791
まだおりますよ。
悠真さん、始めまして。 初めまして
時間がまだよろしければ、お相手お願いしたいのですが…
大丈夫ですか? ええ、構いません。
喜んでお相手させて頂きます。
悠真さんはどのようにされるのがお好きですか?
[もしご希望などありましたら遠慮なくおっしゃってください]
[先ほどまでのをご覧になったかも知れませんが、]
[むしろ私の方が長く書いてしまう癖があるようですので]
[それに関しても希望がありましたら遠慮なく…。] ありがとうございます
恥ずかしながら早漏ですが、しばらくしてないのでたくさん溜まってます…
空っぽになるまで出し尽くすのでも、焦らしに焦らすのでも、夕香里さんのお好きなようになさってください
【ありがとうございます】
【こちらも出来るだけ長く楽しみたいので、時間の許す限りお願いします】 [では始めさせて頂きますね]
では、こちらの椅子に掛けて頂けますか?
(やや腰掛の浅い木の椅子に誘導する)
ふふっ、そうあまり固くならずに、
どうぞリラックスしてください… はい、わかりました
まだ脱がなくていいんですよね?
(誘導された椅子に一度目をやって、夕香里さんに確認しながら座る)
は、はい…
(足を投げ出して踏ん張りながら座ると、夕香里さんの言葉に逆に意識して肩に力が入る) もし脱いでおいた方がよろしければ
お先に脱いでいただいても構いませんよ。
(様子を窺うような意地悪な笑みを浮かべつつ)
確かに、思い返すとお召し物をご自分の出したもので
汚してしまう方の方が多かったと思いますね……
(悠真さんの座っている椅子の後ろに回り込む)
(後ろから悠真さんの両肩に手をかけて)
(右耳のすぐ後ろで囁く)
悠真さんは…どうなさいますか? …あ、はいっ
どうしようかな…
(夕香里さんの微笑みに見惚れて、一瞬間を置いてつぶやき)
そうなんですか
じゃあ、やっぱり脱いだ方がいいのかな
(後ろに回った夕香里さんの方を窺い、悩みながらもベルトに手をかける)
えっと、じゃ、じゃあ
脱ぎますね…
(耳元へも囁きとともに感じる甘く感じる吐息に鼓動を早めながら、ベルトを外し前を開ける)
と、とりあえずこれで…
(腰を浮かせてズボンだけおろし、悩みながら下着はそのままにしておく) (座りなおした悠真さんの股間を後ろから見下ろして)
ふふふ…パンツだけになると、
悠真さんのペニスの形がはっきり分かりますね…
(唇が悠真さんの右耳に触れるくらいの距離で)
もう期待して下さっているのですね…?
悠真さんが、前回射精したのは何日前ですか?
[今後も、おさわり以外でしたら]
[お好きな行動を取っていただいて構いません] マジマジ見られると、恥ずかしいけど興奮します…
(後ろから覗かれるのがわかると、下着の中でまた少し膨らんでいく)
はい、あの…夕香里さんにされると思うと…
(ゼロ距離で囁かれると、まるで脳内に直接夕香里さんの声が響くようで)
えっと、いつだろう…
先週はたぶんしてないので、2週間ぶりくらいですかね…?
(記憶をたどりながら、自らの恥部をさらけ出すことにまた少し興奮してしまう)
【ありがとうございます】 (背後から悠真さんを抱きかかえるように手を伸ばし)
(残念ながらお世辞にも大きくはない胸を後頭部に当てる)
2週間なら、かなり溜まっていますよね…?
(少しずつ頭をもたげ始めた悠真さんの亀頭を)
(パンツの上から軽くつつく)
男の方って、いっぱい溜めた後には、何回くらい連続で射精できるのでしょうね。
悠真さんで試させて頂いても、よろしいですか? そ、うですね…
忙しかったので、かなり久しぶりです
(後頭部に夕香里さんの温もりと柔らかさを感じると、喉を鳴らし)
うっ、はい…
(夕香里さんの指が下着越しに敏感になっている亀頭に触れるとそれだけでは身体を軽く捩り)
どうなんですかね
お、お手柔らかに…
(夕香里さんの言葉に若干も不安を感じるが、それ以上に期待して、
早くも下着にじんわりとカウパーが染み出してくる) (パンツの先端の染みを見つけて意地悪そうに笑みを浮かべながら)
悠真さん…パンツも、脱いでおいた方が良かったかも知れませんね〜?
(亀頭を右手の親指と人差し指で優しくつまみ上げ、
(左手は指先の腹をペニスの上に並べるように乗せてゆく)
(擦ったりなど、直接的な動きはせずに)
(少しずつ大きさを増す悠真さんのペニスの動きを楽しんでいる)
悠真さんも、なかなか素敵なモノをお持ちですね… う…そうかも、しれないです
(粘液で下着が亀頭に張り付いてくるのがわかると、言われた通りに少し後悔する)
は、う…っ
(その亀頭に夕香里さんの指先が当たると、息が荒くなってきて)
はあ、夕香里さん…?
(先ほどの言葉で、いきなり激しくされるのかと思うと、動きが少なく焦らされて)
そ、そうですか…?
ありがとうございます…
(少し拍子抜けしながらも、下着越しに夕香里さんが触れられ微妙に手の中で震えている) (右手はそのまま、)
(左手はするすると下に伸びてゆく)
(手を伸ばすほど、悠真さんの後頭部に強く胸が押し当てられる)
(左手でするりと、下から掬い上げるように睾丸を包み込む)
ふふふっ
精子のいっぱい詰まった…悠真さんの睾丸…
確かに、ずっしりとした重みを感じますね。
(そのまま睾丸をたぷたぷと上下に揺する)
時折キュン、キュン、って切なそうに震えてて…
ココでも、感じて下さっているのですね…。 はあ、そこは…っ
(竿に当たっていた左手が滑り落ちていき、玉に当たると背筋にゾワっとしたものが走り)
はい、自分でもけっこう溜まってるの、わかります…
(急所でもあるそこを上下に揺すられると、軽く痛ぶられているような感覚だが
それでますます肉棒が大きく膨らんでいく)
はい、そこ触られると、ゾワゾワしてきて…
ヤバいです、はあ…
(気づけば、夕香里さんの右手が触れる亀頭の染みはねっとりと大きくなっている) (左手は優しく睾丸を包み込み、)
(精子を送り出すかのようにやわやわと揉み始める)
(右手を亀頭から離すと、指先から糸が伸びてゆく)
(人差し指だけを亀頭に乗せては離しを繰り返しながら、亀頭の先から伸びる糸を観察しながら)
先走りも…すごい粘度…
これは精液の方も、期待できそうね。
(パンツの中に右手を滑り込ませ)
(悠真さんのペニスの根元を優しく握る)
もうすっかり大きくなりましたね。
思ってたよりも、硬くて、熱くて…逞しいですね。
睾丸を揉むのに合わせてビクン、ビクン、って震えているのが分かりますよ……。
もう一刻も早く射精したくてたまらないって言ってるみたいですね? あっ、は、うぁ…
(玉を揉まれるたびにゾワっとした感覚とともに情けなく喘いでしまい)
はっ、う…
俺、なんか先走りも濃い、みたいで…
(夕香里さんの指が触れたり離れたりと、そんな軽い刺激でも感じるほど敏感になっている)
あっ、くっうぅ…
(下着の中で直接夕香里さんがモノをつかむと、待ち望んでいたが焦らされた分大きく身体を捻り)
そ、そんな…夕香里さんが上手だから…
はあ、あっ
はい、も、ダメかも…
夕香里さん、出させて…っ
(こちらの反応を楽しんでるかのような夕香里さんを見上げ
焦らしと快感で潤んだ目で夕香里さんに懇願する) (ゆっくりと右手で上下にしごき始める)
(左手もパンツの中に差し入れ、再び睾丸を優しく揉む)
(右手は扱きながらわざと左右にも動かし、)
(悠真さんの亀頭を先走りですっかりヌルヌルになったパンツの内側に擦り付ける)
力加減はいかがですか? 悠真さん。
ご自分で出した先走りで、ご自分の穿いているパンツで敏感な場所を擦られて、
無意識に腰を引こうとなさってますけど、
この椅子ではこれ以上後ろには下がれませんよ? は、あっ
気持ちいいですっ、夕香里さぁん…っ
(パンツの中で直接シゴかれると、ビクビクと腰が揺れて)
(玉も直に触れられると、跳ねるように身体が動いてしまう)
ああ、いいですっ
も、出そうですぅっ
(亀頭が濡れてザラついた下着に擦れると椅子の上で暴れて)
うあっ、も、ああっ
(下着に隠れた亀頭は真っ赤でパンパンになって、限界が近いことがありありと出ている) (意地悪な笑みを浮かべながら)
(悠真さんの顔を左から覗き込む)
先ほどズボンはお脱ぎになって頂きましたが…
パンツを穿いたままでここに腰掛けて頂いたのは
そういう意味ですよね?
…まあ、ここまで来たら途中で止めるのは逆に可哀想ですよね。
(右手の動きは遠慮なく)
(悠真さんの精液を搾り出す激しいストロークに変わる)
(左手も精子を送り出すように睾丸を揉んだり)
(時折精子を直接刺激するかのように優しく握ったりを繰り返している)
ふふっ…
悠真さんがよろしいのでしたら……
いつでも射精して頂いても構いませんよ? はあ、あっ、いやっ…
夕香里さんに、脱がせて貰えるかな、って
おも、ったんです、っけどっ
(夕香里さんの笑みと言葉に息も絶え絶えになりながら、素直に答えて)
あっ、あっ…!
(カウパーの溢れた肉棒が激しくシゴかれると、粘り気のある音が出てきて)
はっ、くっぁ、夕香里さんっ
(喘ぎと荒い吐息と、名前をつぶやくしか出来ずに揉まれる睾丸もパンパンに張ってきて)
は、いっ…も、あっ、無理っ
出る…っ!!
(夕香里さんの言葉に我慢の限界がきて、下着を履いているのも半分忘れて大量に一発目を放出する)
(下着の中で夕香里さんの両手にもべっとりとまとわりつく濃い精液) (一瞬、悠真さんのペニスがひときわ大きくなると)
(パンツの中に熱い精液を吐き出し始める)
(精液はパンツに当たり、ペニスを握っている右手に降りかかる)
(粘度の高い精液は右手からは流れ落ちず)
(吐き出されたままの悠真さんの熱が伝わる)
あっ!! 悠真さん…の…精液…あ、熱い…
(悠真さんの精液がパンツから容易に染み出してこないことが)
(精液の粘度を如実に示している)
(手の動きは穏やかに変わったが、ストロークは続けたまま)
悠真さん…やっぱりパンツの中で射精してしまいましたね… はぁ、あぁ…
(射精も虚脱感で、身体から力が抜けて椅子から少しずり落ちてしまい)
はぁ、はい…だって夕香里さんが…
(身体が落ちたままで夕香里さんを見上げて少し言い訳がましく口ごもり)
あっ、まだ…
(一度放出して半立ちになったモノをまだ弄られ続けると、ムズムズとした感覚が身体に走る) (悠真さんのペニスの根元を僅かに強めに握ると)
(尿道に残った精液を搾り出すようにゆっくり上に持ち上げる)
(そのままパンツから手を出して持ち上げると、)
(右手には濃厚な精液が流れ落ちることもなく乗っている)
悠真さんの精液…すごい濃度…
こんなのもし、ナカに頂いてしまったら確実に妊娠してしまいますね…
(精液の乗った右手を自分の顔に近づけて)
このニオイだけでも…クラクラしてしまいますね…
ゼリーみたいに、プルプルしてますよ… あっ…
(手を離されてむず痒いような刺激がなくなると、思わず声が漏れてしまい)
はい、だいぶ久しぶりだったから…
でも、確かに、今日のは濃いかも
(夕香里さんの右手にまとわりついている白濁液を惚けて眺めている)
臭いも、濃いですか?
(自分の精液の臭いを確かめる夕香里さんにまた興奮してきて、柔らかくなった肉棒にまた徐々に血が登ってくる) (悠真さんに見せつけるように)
(右手の上の精液にジュルルと卑猥な音を立てながら吸い付き、)
(おいしそうに喉を鳴らして飲み下す)
ん… (ゴクンッ) んん… んっ! ……っ
すごい粘度…
喉に…絡みついて…んっ…
(僅かに苦しそうな声をあげて飲み下し直すと)
(少し非難するような目つきで)
こんなになるまで溜めておくなんて、いけない方ですね…。
当分射精はおろか、勃起もできなくなるくらいに
徹底的に搾り取っておかないといけませんね……。 夕香里さん…飲んでる
(惚けていると、夕香里さんが濃厚な精液を飲みだして)
(また意識がはっきりしてきて、その光景の目が釘付けになる)
ご、ごめんなさい…
(夕香里さんの目が鋭くなると肩を竦めて萎縮して)
…っ!
は、はい…
搾り取って、ください…
(恐怖と期待で綯交ぜにまった目で夕香里さんを見つめる) (今度は悠真さんの前に回り込むと)
(パンツの上から悠真さんの股間全体を揉み始める)
(先ほど出した精液をパンツの中に塗り広げるような執拗な動き)
本当に…悠真さんの精液、すごい濃度ですね…
こんなに揉んでいるのに、パンツの中でヌルヌルするだけで
ほとんど外に染み出してこないなんて…
(下から悠真さんの顔を見上げて)
顔に似合わず、ずいぶんと凶暴な子種の持ち主なのですね。 うあっ…
(パンツの上から揉み回されると、生温い自らの精液が塗り広げられて)
(その気持ち悪さに少し声が引きつってしまって)
そうなんですか、ね…
久しぶりだと、こんな濃いとは自分でも、思いませんでした
(さっきまで夕香里さんが触れていた竿と玉にねっとりと精液が絡む感覚にゾワゾワする)
なんか、その言い方
やらしいです… (悠真さんのパンツに手をかけると、)
(やや強引に下までずりおろす)
(精液に濡れたペニスがいやらしく光を照り返している)
ふふふっ…悠真さんの立派なペニス、
今ようやく見せて頂けましたね…
こんな立派なペニスでしたら、
始めから隠す必要なんてありませんでしたのに…。
(右手でペニスを握り、)
(人差し指はカリに沿わせ、親指は亀頭の裏筋に押し当てる)
(左手は再び睾丸を包み込み、)
(指先で軽く爪を立てるように睾丸の裏側を優しく撫でる)
悠真さんのペニス…硬いままですね。
これでしたら、すぐに再開しても問題なさそうですね。 あっ
(パンツがずり降ろされると、夕香里さんの前で震えながらさらけ出されて)
いや、いきなり脱ぐのもどうかと思って…
う、あっ…
(裏スジとカリの弱いところに指が触れると、腰がまたピクンと揺れ)
(爪がカリカリと玉袋を擦れるとゾワゾワしてくる)
はい、夕香里さんの好きにしてください… (再開、とは言ったものの、)
(動かしているのは裏筋を責める右手の親指と)
(睾丸の裏側を撫でる左手の指先だけ)
悠真さんは、お一人でなさるときには
どのようにペニスを刺激していますか?
(焦らす動きのまま)
(悠真さんの反応を楽しんでいる)
もしよろしければ、私にもわかるように、
口に出して伝えて頂けますか? はぁ、ああ…
(裏スジに緩く走る親指の刺激でまた竿が一段と固さを帯びていって)
はい?え、えっと…
(性感が徐々に高まっているところに、思いがけない質問をされて間抜けな声を出してしまう)
はい、あの…
普通につかんで根元からしごいてます…
その、何度か寸止めしたりして…
あ、あとは乳首も感じるんで、そっちも一瞬に弄ったり…
(気恥ずかしさで小さな声になりながら、普段の自慰の様子を説明する) 悠真さんの弱いトコロは、そこなんですね。
くすっ…それは良いことを聞きました。
(少し顔を持ち上げて悠真さんの顔までの距離を近づけると)
(にやり、と少し黒い笑みを浮かべる)
(ペニスの責めはまだ執拗に焦らす動きのまま)
(少しずつ高められて緩んでゆく悠真さんの表情を観察している)
いくら溜まっているからと言っても、
乱暴に手早くヌいてしまっては勿体ないですよ。
大事な精子なのですから、一回一回丁寧に高めて、
しっかり出した方がきっと悠真さんも気持ち良くなれると思いますよ…? うう…
(自分からさらけ出したことの恥ずかしさに唸りながら、
間近にある夕香里さんの顔にドキリとして)
はあ、はい…
でも、ムラムラしてると、つい早く出したくて…
(夕香里さんの言葉に少しシュンとしながらも、焦らす動きでも手の中で軽く震えて)
そういう時は二回目したり、しちゃいます… (両手の動きは、まだ焦らす動きのまま)
(左手の手のひらに乗せられた睾丸を軽く持ち上げながら)
悠真さんのココ、
また切なそうにキュンキュンせり上がってきましたよ?
そろそろ我慢しきれなくなりました?
(左手の指先での責めをやめると)
(悠真さんの睾丸を優しく包み込むように持ち直し)
2回目の精子さんたちは、準備完了ですか?
先ほどと同じくらい、濃ゆい精液を出して頂けますか…? はあ、はい…
(玉袋を持ち上げられると、まだずっしりとした重さがあって)
はい、出したいです…
ぁた夕香里さんの手で出させてください
(肝心の竿への緩い刺激が焦ったくなってきて、また目を見つめて懇願する)
さっきほど濃いか、わからないですけど…
まだまだ、出したりないです
お願いします、夕香里さん (先ほどまでの執拗に焦らす動きはやめ)
(悠真さんのペニスを握る右手は射精を促す直接的なストロークに、)
(左手も、先ほどと同じように精子を送り出すような揉み方に変わる)
では、悠真さん、
もう一度……あ。
(言いかけてから、)
(直前でいきなり手の動きを止める)
(再び黒い笑みを口元に浮かべつつ)
…せっかくですから、
悠真さんにきちんとおねだりして頂いてもよろしいですか?
言葉は何でも構いませんが、
そうですね…なるべく、大きな声で、はっきりとお願いします。 あっ、くっ、はぁっ!
(夕香里さんの手が速まってくると、また息が上がってきて)
はい、もう一回…っ
(腰と手の中の肉棒がばらばらに暴れだす)
え…
(急に動きが止まって戸惑っていると、夕香里さんの言葉が聞こえて
笑みを浮かべる夕香里さんを涙目になりながら見つめる)
わかりました…
夕香里さんの手コキで、また俺のちんぽ射精させてください!
玉に溜め込んだ精液、全部搾り取ってください、お願いします!
(顔を赤くして、夕香里さんを見つめたまま叫ぶようにおねだりする) (一瞬笑みの黒さが増したようにも見えたが)
(すぐにそれは消えて満足げな表情を浮かべつつ)
ありがとうございます。悠真さん。
(一度右手に先ほど出した悠真さんの精液と、)
(新しくあふれ出た先走りの汁をなじませると)
(精液を搾り取るための動きを再開する)
では、今度こそ遠慮なく、
存分に射精してくださいっ…! はい…
(夕香里さんの言葉にホッとして一瞬気を緩めると)
あっ、はい…っ
くっ、また…出しますっ
(緩んだところに再開された手コキに大きく反応して)
(急激な刺激にまた精液がせり上がってくる感覚が肉棒に走る)
あっ、はあ、夕香里さんっ!
また、出る、あっ、くぁっ!!
(そのまま堪えることが出来ずに夕香里さんの目の前で
宙空にドロッとした精液を噴水のように吹き出してしまう) (2回目とは思えない射精の勢いにやや圧倒されつつ)
あっ! ああっ…悠真さんっ!!
(両手は射精を維持するだけの)
(緩やかな動きのまま)
(降りかかる精液を気に留める様子もなく)
(精液を吐き出し続ける悠真さんのペニスと)
(苦しそうな、とろけたような射精の瞬間の表情を眺めている)
凄いです…悠真さん…っ
(射精の勢いが弱くなり始めると、)
(左手で悠真さんのペニスの根元を握って支えつつ、)
(右手の手のひらで亀頭を包むように握りこみ、)
(捏ねるようにぐちゅぐちゅと激しく揉み始めた)
悠真さんっ…
もっと… もっと射精してくださいっ…! はあ、くっうう…
(夕香里さんの目の前に吐き出した精液にまた気だるさを感じながら
止まらない夕香里さんの動きに竿の中に残ったものまで絞り出されて)
ああ!?
(今度は間を置かずに再開されて、唸って腰が一度大きく跳ねて)
それ、ダメですっ!夕香里さんっ!
(竿をシゴくのと同時に
イったばかりで真っ赤になっている亀頭を激しく弄られると強制的に復活させられて)
あっ、ヤバっ、それっ!!
また、出ますっ!!
(そのまま一気に強引に絶頂まで持って行かれて夕香里さんの右手に精液を叩きつける) (いつの間にか先ほどの黒い笑みを浮かべつつ)
目の前に、男性の一番敏感な"射精直後の亀頭"があるのに、
ココを責めないなんて選択肢はありませんよね?
悠真さんにお願いされました以上は、
私もベストを尽くさせて頂きますっ…
遠慮なく、最後まで射精しきってくださいっ!
(悠真さんの反応を楽しみながら)
(手の動きは全く緩まる気配は無い) あああ…っ
(何度出しても緩むことのない夕香里さんの手コキに椅子からずり落ちる寸前でなんとか止まっているだけ)
はっ、あ…ゆ、夕香里、さん…っ!
(3度目の後もまた亀頭を入念に弄られると、固さを取り戻すと同時にまた射精感が高まり)
も、またっ…
はあぁぁぁっ…!
(さすがに濃さと勢いが少し弱まったものの、まだまだねっとりとした精液を吐き出し、同時に椅子から転げ落ちてしまう) (精液を出し終えても責め続けていたが、)
(悠真さんが椅子から落ちると、)
(さすがに右手を離して亀頭責めを中断する)
(塊のような、どろっとした精液が)
(右手の手のひらの中に貼り付くようにまとわりついている)
すみません…少し、やりすぎてしまいましたね。。。
2回目と…3回目…?…でしたが…出し切れましたか…?
あ…いえ、悠真さんのペニスは、余力がありそうですね…
(まだ上を向いている悠真さんのペニスを)
(うっとりとした目つきで眺めている)
本当に…悠真さんの…素敵です… は、あっ…
(何度目かもわからない射精の快感と、背中に感じる痛みで軽く混乱してしまい)
あ、いえ…大丈夫です…
(身体を起こして背中をさすり、夕香里さんを見上げる)
えっと、あ…まだ、ですかね…
(夕香里さんの亀頭責めで制限が外れてしまったようなペニスを
獲物のように見つめる夕香里さんに少し恐怖を感じ) (右手に残る精液をまじまじと観察した後、)
(またおいしそうに吸い付き、飲み下す)
んんっ… …っ… んく…
一度出した後とは…思えないほどの…粘度、ですね…
…量も…むしろ先ほどよりも多いですよね…
本当に、悠真さん…逞しい、精力です…
(再びもの欲しそうな視線を)
(悠真さんのペニスに注ぎつつ)
(にじり寄るように近づいてゆく)
少しだけ、休憩されますか?
それとも、このまま4回目…しますか? そう、ですか…?
量は、その…まとめて、出しましたから…
(後ろ手で身体を支えながら、夕香里さんが飲み干すのをボーっと見つめて)
夕香里さんが、上手なんですよ
えっと…
(夕香里さんがジリジリと近づくと、少し考えて)
じゃあ、このまま…続けて、ください
(夕香里さんの視線に気圧されるように、続きをねだる) (先ほどの強烈な快感で力の抜けてしまった悠真さんに近づき)
(床に座った体勢のまま後ろから抱きとめる)
(悠真さんの息が落ち着くのを待ちながら)
(耳元に唇を寄せ、優しくキスするように囁く)
悠真さん…捕まえました……
(手に残る精液を、悠真さんの身体に)
(マッサージするように塗り広げてゆく)
確か悠真さんは、乳首も良いんですよね…? う…
(背中に夕香里さんの温もりを感じると、また期待と不安が混じり合い)
(背後から感じる甘い夕香里さんの香りにクラクラしてくる)
うっ…はい…
(自分の精液を身体に塗りたくられる嫌悪感と
身体中に這う夕香里さんの手の心地良さを同時に感じる)
は、はい…乳首も、感じます (両手を使って丹念に、)
(下腹部からゆっくりと塗り広げるように)
(悠真さんの上体を撫でまわしてゆく)
(乳首には直接触れることはせず、)
(手のひらで近くをかすめてゆくだけ)
悠真さん…またペニスの先からおつゆが溢れてきていますよ…?
2週間ぶん溜まっているそうでしたが、
あと何日ぶんくらい残っていますか…?
(上体にローション代わりの精液を塗り広げると、)
(今度は太ももの方へ手が伸びてゆく)
改めて、悠真さんの精液、凄いですね…
時間がたっても、一向に緩くなる気配がありませんよ?
ねばねばして、手にまとわりついたまま離れませんね…
(太ももから両手を持ち上げると、)
(やや泡だった精液の、白い糸が幾筋も伸びてくる) うう…
自分の精液が塗られてると思うと…
(ねっとりとした精液が身体中に広がると、その感覚に未だに慣れずに)
(肝心の乳首に触れずに焦らされているのが、掠めるだけでも乳首は勃ってきて)
わからないですけど
1日で出した最高は、確か6回だったと思います…
はあ、ああ…
(下の方き手が伸びてくるが、また焦らすように周りしか触れられずに)
わからないですけど、さすがに最初の方のは乾いてますよ (左手で悠真さんの太ももの内側を撫でつつ)
(右手で乳首を撫でてゆく)
男性の、ごつごつした身体つきは、
撫でているだけでも不思議な気分になりますね…。
(快感にわずかにこわばる悠真さんの身体を)
(弄ぶように首筋に吐息を当てる)
ふふっ… 私の前であれだけ射精したのに、
まだ緊張する必要がありますか…?
くすっ リラックス、してくださいね… くぅ…はあ
(乳首に触れられると、軽く上を向いて息を漏らして)
うあっ…?
(首筋に息が当たると肩を竦めて背筋にゾクゾクしたものが)
はあ、はい…
でも、このままだと夕香里さんの方に倒れちゃいそうです (悠真さんの身体をさらに引き寄せるようにして)
構いませんよ…身体を預けて頂いた方が、
こちらも安心して悠真さんを気持ち良くさせられますから。
それとも…私、まだ警戒されてますか?
(悠真さんのペニスの先から溢れた先走りが)
(ねっとりとした糸を引いてぽたり、と下腹部に落ちた)
(右手でその透明な雫を掬い取るように撫でると、)
(その指で鈴口を撫で始める)
もう焦らされるのには慣れましたか…?
ふふっ… あんまり慣れてしまうと、
今度はもう一人では満足できなくなってしまうかも知れませんね… いや、重たいかなと思いまして…
(引き寄せられると、されるがままで夕香里さんの方に倒れていって)
は、う…
(鈴口に垂れたカウパーを戻すように塗りこまれると、軽く喘いで)
焦らされるだけなら、まだ…
でも、さっきみたいに先っぽ何度もされるのは、激しすぎてヤバかったです
(夕香里さんの手の中でまた固く膨らませながら、見上げて答える) (右手はそのままもどかしい場所を撫で続けるだけ)
(左手は睾丸の裏側だけを、太ももと同じように撫でてゆく)
(また先ほどの悪い笑みをかすかに浮かべながら)
(悠真さんの顔を間近から覗き込む)
次の精子…もう準備できました…?
(ぽん、と右手の手のひらを軽く亀頭の上に置き)
…悠真さんは、どうされるのが、お好きですか? はあ、うう…
(上半身も下半身も焦らす手つきで撫でられると、また情けない声で唸ってしまい)
はい、また…
出させてください
うっ…
(亀頭に手が被さると、腰がまた揺れて)
また、亀頭をグチャグチャにしてください
乳首弄りながら…お願いします (左手は悠真さんのペニスの根元に横から手を添えて)
(指をペニスと、睾丸に絡めてゆるゆると握ったり揉んだり)
(右手は悠真さんのペニスをあくまで緩く握り、上下にしごき始める)
(時折握っている手を返して、手のひらで亀頭を一周だけ軽く捏ねる)
そろそろ、また限界が近いみたいですね。
先ほどしっかりと間近で見せて頂きましたので、
悠真さんのペニスの状況を読み間違えることは、もう無さそうですね。
(にゅるん、と右手をペニスから離し乳首を責め始める)
(今度は左手が先ほどまでの右手と同じ動きを始める)
では、もう一回…射精しましょうか。 はあ、はあ…
(根元と、玉袋、さらに亀頭を同時に愛撫されると、また唇が開き息を吐き)
くっ、うあぁっ!
(捏ねられるだけでも、責められ続けて敏感になった亀頭は強烈に感じてしまう)
はい、また…
もう、よくわかんないです…
あ、はぁ、ああっ!
(亀頭責めと乳首責めを同時にされると喘ぎ声がまた大きくなっていって)
う…あ、はい
ああっ、また、出させて…
くっ、ううあ、はぁ… (右手で悠真さんの乳首をつまんだり、優しく引っ張ったり)
(あるいは乳輪をくるくると撫でまわしたり)
(左手は、ペニスの根元あたりを重点的に責めつつ)
(やや速めに上下にしごき始める)
(左手の小指や薬指が、悠真さんの睾丸を時折優しく撫で上げてゆく)
いつでも良いですよ…っ
悠真さんのタイミングで…射精、してくださいっ あ、ああっ!
(固く尖った乳首を指先で撫で引っ張られてるたびに身体が反応して)
くっ、夕香里さん…っ!
(下もペニスと玉袋を激しく弄られて、全身を捩って)
はい、あぁ、また、出ますぅっ
くっ!うああっ!!
(もう堪える気も起きずに、されるがままに絶頂に導かれ、
少し薄まった精液を夕香里さんの手に注ぐ) (後ろから抱きかかえている体勢のため)
(悠真さんの射精に合わせ、)
(あたかも自分まで射精してしまっているかのような錯覚に捕らわれ)
(肉体的なものとは違う感覚の絶頂を覚える)
悠真さんっ… 悠真さん… ぁっ…ああっ…
(今度は最後まで、射精を維持するだけの緩やかな動きのまま)
(放たれる精液の軌跡を眺めている)
もう出し切れましたか…?
(左手でペニスを支えたまま射精が終わるのを確認すると)
では、始めますよ。
(右手の手のひらを悠真さんの亀頭に乗せて)
(再び容赦なく捏ね始める) はあ、ああ…
(出し過ぎて半分朦朧としてくると、また身体がずり落ちて、
完全に身体を夕香里さんに預け切って)
はあ、はあ…はい…
(夕香里さんの言葉になんとか答えて身体を上げようとすると)
えっ?ああ!?また、あっ!!
(またも強烈な亀頭責めに身体を倒して、またすぐに復活させられて)
ああっ夕香里さん、それ、はぁ!! (悠真さんの反応を楽しみつつ)
(無意識的にまた黒い笑みを浮かべている)
(いつの間にか足を絡めて悠真さんが足を閉じられない体勢になっている)
今度は、この体勢では逃げられませんね…っ
(亀頭責めのペースはさらに激しくなることは無いが)
(悠真さんがいくら身をよじっても右手が亀頭から離れることは無い)
悠真さん…カワイイです…っ… はあ、も、ダメ、っ!
(息を荒くしながら、足を固定されて逃げようもなく身体が暴れてしまって)
ああっ、そこばっかっ
夕香里さん、また、うわ、ああ
ああっ、も、くっあ、はぅっ!!
(言葉にならない訴えをしながら、離れることのない執拗な亀頭責めに
また強制的に精液を吐き出させられる) (悠真さんも亀頭責めをしている右手を無意識に掴んで引き離そうとするが)
(4回射精して全身の力が抜けてしまっているため)
(女性の手にさえも勝てなくなってしまっている)
今度は本当に"亀頭をグチャグチャにしてください"とお願いされましたので、
気が済むまで、続けさせて頂きますね…っ!
(悠真さんを責めつつも)
(ゾクゾクした感情の昂りを抑えきれない)
ああっ…悠真さんっ…ああっ! ああっ、ウソ、またっ
そん、なっ、ダメ、も、出ないっ
えっ、ああっ!
(自分でも、もう枯れ果てたような感覚だったが
終わることのない亀頭責めでまたも射精を強制され)
はっ、あっ、ま、ちょ…
う、あっ…っっっ!!
(声にならない叫びを上げて、また夕香里さんの昂りに流されるようにまた射精する) (もう何度目か分からなくなってしまった悠真さんの絶頂に合わせて)
(一緒に絶頂を迎えてしまう)
あ…ああ…っああ!! あー…
(2人で重なるように後ろへ倒れ脱力してしまう)
は…ぁあ…
また…す、すみません…
ゆ…悠、真さん… ご無事、ですか… はあ…ぁ…
(文字通り出し尽くした感覚で、もう意識が半分飛びかけて)
は、はい…
大丈夫です…
も、出そうもないですけど… (上に乗ったままの悠真さんを優しく床に下ろし、)
(横から脱力しきった悠真さんの身体を覗き込む)
(やや焦点の合わない目をぼんやりと開いたまま)
(悠真さんの身体に飛び散った精液を舐めとってゆく)
(舌だけでなく、髪も悠真さんの身体を優しく撫でてゆく)
はぁ…悠真さん…素敵です…
……あぁ… んっ…おいしい… はぁ、あ…
(夕香里さんが舌で精液の残滓を舐めとると、撫でる髪と合わさって
そのくすぐったさに身体が震えて)
夕香里さん、ありがとうございます
はあ、ああ…夕香里さん (悠真さんの精液をあらかた舐め取り終えると、)
(最後に悠真さんのペニスに吸い付いて)
(尿道に残った精液を最後の一滴まで吸い出し、)
(ちゅぽん、と音を立てて口から離す。)
(悠真さんのペニスの先から口元まで透明な糸が一筋、)
(名残惜しそうにつながっている)
……ごちそう…さまでした…。 もう、空っぽです…
ありがとうございました
(最後にペニスに残ったものまで舐め取られると、出し尽くしたペニスはピクリとするだけ) こんなに出して頂けるだなんて、思ってもみませんでした…
こちらこそ、ありがとうございました…。
(じゅるり、とすすり上げると)
(最後の糸まで口の中へ飲み込まれてゆく) はい、また会ったら搾り取ってください…
【長時間ありがとうございました】
【また機会があったらお願いします】
【そろそろ眠気が限界なので落ちさせていただきます】
【本当にありがとうございました、おやすみなさい】 書いている2人にさえも先が読めない小説は
展開にドキドキしてしまいますね。
お互いが満足できる結末で
最後まで完走できると、達成感もまた一入ですよね。
[こんな時間まで長々とお付き合い頂き、]
[本当にありがとうございました。]
[時計を見て、ちょっと信じられない気持ちです]
[ぜひまたいつか、お相手させて頂きたいです。]
[おやすみなさいませ。] >>874
(アンカー打ち間違い…?)
ああ、遅かった…。 >>881
このスレは初めてです(*´▽`)ノ
877さんは? ROMだけです。
2ch全体でも書き込みは数えるくらいしか。 今日はなんとなく募集してみたんですか?(*´▽`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています