どこかの島に流されて… 28島目 [転載禁止]©bbspink.com
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誰も知らない謎の島
二人で流れ着いていちゃついたり、先住民と愛を育んでみよう
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どこかの島に流されて… 27島目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1403100118/ (ケースの中にカップ麺隠し持ってきたことは秘密にしようと誓いながら)
魚も野菜も…鶏がいたらタマゴやお肉も手に入るな
これなら食料には困らないねw
うん、夜は焚火で一緒にあたたまろう
(ビキニをケースにしまう)
でも綸さんけっこう厚着してない?日本から直行だったし…
川でコケて濡れたら大変だよ
…少し脱いで薄着にならなきゃw
(綸さんの手を引いて川がありそうな方へ向かう)
ならもっと親密になりたいな
呼び方変えてみませんか?
綸ちゃんって呼ばれるのと、呼び捨てにされるのどっちが好きだろ? (キャリーケースの中に怪しい何かを感じる…)
そうそう、だけど原住民の方に遭遇したらご挨拶しないとw
一週間は大丈夫だと思うけどなー…颯真さんは二日間くらい?w
なんて考えるのも楽しかったり
…じゃあ上着置いてく
(急いで脱いでぽんとその場に置いて手を引かれ)
(森の奥へと歩きながら)
呼び捨てがいいかな
颯真さんはなんて呼んだらいい? (ちょうどいい言い訳を思いついて、カップ麺を取り出し)
(じゃーん、と見せつけて)
そう、気に入ってもらえるかあれだけど原住民の方へ手土産も持ってきたからw
…もし鉢合わせしなかったら二人で食べよ
俺そこまで食いしん坊じゃないよw
ちゃんと綸の分も残すから安心してね
(上着とはいえ気恥ずかしくて、そっぽを向いて知らん顔で下手な口笛を吹いてやりすごす)
ん、じゃあいこいこ
…あ、足元気をつけてね?慣れない都会っこには山道大変でしょ
(手を握ったまま自分が引率して歩く)
お兄さんでも颯真でも颯真さんでも
綸の呼びやすいので大丈夫だよ (すかさず取り上げ海に投げっ…ずに)
なんか怪しいと思ってたんだ、その中
んー…でもそういう理由なら、ん、許すw
鉢合わせもだけど、狩猟が上手くいかなかったらね
ここにはファ○マはないからカップ麺は許してあげる
(横顔を伺うと少し赤くなってるような颯真を見て)
ん、いくいく
とか言っちゃうとなんかエッチだね
ありがとう、颯真も足元気をつけてね
(安心して手を引かれ)
潮風がここまで届いて気持ちいい
少し歩くだけであったかくなってきちゃった
喉は渇かない?川の水きっと綺麗だと思うから掬って飲もうね
悩んだんだけど、親密にって言うから…
『さん』外してみた
颯真って呼び捨てでも平気? (おちつけ、おちつけとジェスチャーして)
ちょ、捨てたら駄目だって…;!
そうだよあくまで島人への貢ぎ物だからさ…
…けど狩猟だけでは永住は無理だな、畑を開拓しなければ
その時は綸も手伝ってくれる?
あは、まだ時間早いし聞かなかったことにしとくw
そうだな、たぶん水はめっちゃ澄んでそう
体いい具合に温まった?じゃあさっそくだけど川で遊ぼうぜ…
(川辺に到着するやシャツを脱ぎ)
(綸の手を引きながら川へ入ろうとするも、手と足が滑って川ですってんころりん)
…ぎゃ
うん、いいよ
じゃあこれからは呼び捨てでね 捨てないってばーw大袈裟なんだから、もー
開拓…そうか、無人島に永住となれば畑もいるね
某TV見すぎて一週間ぐらいかなって勝手に思ってた
うん、ちゃんと手伝うよw
足手纏いにならないようにしまーす
時間が遅いとどうなるの?なーんて…
うう、ま、待って!まだ靴脱いでなっ(バッシャーン)
(二人で仲良く川の中、足元どころか派手に転んでびしょ濡れ)
もー!ばかばか、どうするのー!
(川面を叩いてパシャパシャ暴れちゃう)
うん、わかった 今ピッチャーみたいな恰好してたじゃんw
…失われた秘宝(カップ麺)を探す旅が始まるかと思ったぞw
(綸の頭をかるくつんつんと突く)
俺はTV観てないけど何の番組かは察しがついたw
一週間で尽きるのか…
じゃ、まずは草刈りからだな
(どっちが上手にサボるか勝負な)
…たぶん激し大人のおしくらが始まる
わ!ごめん…靴濡れちゃったな
帰りは俺がおぶって帰るからw 許して
(飛び散る水を手で防ぎながらお返しにバシャバシャと水を浴びせかける)
…あ、ブラウス透けてるよ?
その…ブラが見えてる
(気まずそうにするも目を奪われて) してないもんw
それはそれで、またここの楽しみが増えてよかったかと
二人で海に潜って秘宝を探して見つけたらお決まりの
「とったどー!」が言えるからw
でも見つかっても、びちゃびちゃで食べられるかどうかが問題…
えええ…草刈り…、じゃあ颯真が刈ったやつを私が集めるw
れ、例の大人のおしくらですね!二人きりでするw
なんかエッチなことみたい
許さないーっ
(なんて言いながらも水の掛け合いを無邪気に楽しんで)
ん?
(颯真の視線の先を追うように顔を下げて)
あ…、あ、どっ、どうしよ…
(隠す…のも何か変だし、と動揺しつつブラウスを脱いで)
こうしたら、見えないかな…
(颯真の身体にぴとっとくっついて背中に腕を回す)
見せないー… そうだよ、とったところで食えなきゃね…
しかしお湯を沸かすのに容器がないやw
よく考えたらフライパン作るにツルハシ作って鉄鉱石掘ってカマドで熱するとこから始めないとな…orz
カップ麺諦めますorz
…体力差を考えたらそれくらいで妥当だね
うん、それそれ
というか綸も分かってるだろうw
…お尻じゃなくて前を合わせる…その、さぁ…
み、見えないけど…いいの?
めっちゃ感触が…
(つられて腕を回すも、狼狽えながら明後日の方向を見上げて)
(しばらくそのまま森の音を聞いて、ふと意を決したように)
(綸の顎を手で上向けて、唇を奪う) ノープランすぎるよ!一週間もたないじゃん…
まったくうー…無人島生活はあえなく一日で終了かぁ
すぐに思い付いたサボりを書いたのw
知らないなあ(惚け)
大人数でお尻をっていう定番のしか…
私にふるのやめてよー…
だって…
(何かを言おうとして言葉を飲み込んで)
(くっ、と顔を持ち上げられると颯真の顔が近付いて)
ん…
(唇が重なると背中に回した手に力が入ってしまう)
(密着した身体が私の鼓動を颯真に伝えるほどドキドキして)
はぁ…
(私から唇を離して暫く颯真の胸元に頭を埋めて)
ドキドキするからやめてよー… もっとサバイバルの勉強してからきてたらなw
いやいや、カップ麺がダメだからこそ自給自足頑張らないとさ…
リアルな話、本屋にもサバイバルの知識本って売ってるんだよね
…だれが読んでるのか不思議w
さり気なくて気づかなかった!w サボりの才能があるなぁ
ごめん、こんなこと女の子に言わせることじゃないね
ちょっと、おしくらって発音するのが気に入っちゃってw
だってなに…?
(笑いながら不思議そうに首を傾げて)
ん…ごめんごめん
(綸の緊張と高まりが肌から伝わってくるが)
(けっこう長いあいだ水に浸かってるのに気づいて)
…川からあがろっか
南国とはいえこんな格好でいつまでも浸かって風邪ひいたら、病院ないから怖いしさ
(立ち上がり、綸の手を引いて促す)
あっちの木陰で寄り添って休もう その本!颯真が買ってよw
その本を熟読した後に日を改めて来るとかどう?
颯真の不思議も解決されていいと思うけどなー…
やっぱり鈍感!w
自分から勝負挑んできたくせに
ううん、謝らなくてもいいよ
気に入っちゃったの?
じゃあその「おしくら」は二人だけの何かの言葉に…w
エッチなことする時は「おしくらしちゃう?」とか
颯真が襲うをおしくらに変換したり…
やだ、なんか全部エッチな方向にいっちゃうorz
ん…あがろ
(立ち上がったものの、身体が離れると隠せない!と川面に浮かぶブラウスを肩から羽織り)
(露出する肌の面積を減らして、手を引かれ木陰に腰をおろす)
遅くってごめんね だが完璧に生き抜けると面白くないからなw
苦戦しながら、協力して力を付けていかなきゃw
鈍感ですまねぇ…
あやうくサボるどころか面倒を一人でしょい込むとこだったなw
うーんと、綸はどんな作物育てたい?
この季節だと大根や白菜かなぁ
おしくらがえっちの隠語か、いいねw
…ちょっとかわいいし
「今夜は寒いからおしくらして温まろう」ってすごく健全でほのぼのしてる
これからはおしくらって聞いただけでどきどきしそうだね…こういうのパブロフ犬っていうんだっけw
(チラ見するチャンスだったのに、川底に足をとられないことに夢中で気づかず)
(くっついて腰をおろし、綸の頭を自分の方に寄せて)
…二人で温め合って服乾かすかw
あ、脱いで絞ってもいいよ?俺向こう向いとくから…
ううん!大丈夫だよ そっか、私も本屋さん行こうかと思ったけどやめとくw
颯真と力を合わせて自給自足頑張るぞー
颯真が鈍感でよかったw
作物…作ったことないけど、すぐ成長するものは外せないね
大根って根菜類だから時間かかりそう…水菜とか春菊かな
あ、頭の中が今完全に鍋になってて、お鍋に入れる野菜しか浮かばなかったw
いいの?w
それ颯真から伝言もらっちゃうと、私なんて返せばいいの
「おしくら楽しみにしてるね」ってなんかどうなのw
おしくらに条件反射しちゃうの?笑っちゃったwやめてー
…うん、じゃあ颯真も脱いで服乾かさなきゃ
私も向こう向いておくから…
(そう言って颯真に背中を向けて纏ったものを脱いで木の枝にかけ)
(悟られないように悩みあげて、思いきって下着も脱いでその場にしゃがみ込む)
颯真ー…ごめんね、私そっちに行けないの…振り向かないから颯真がこっちに来て… そうそう、そのいきだよ
この島に二人の楽園を築こうな、頑張ってw
住人は家畜を殖やせば寂しくないし…人は嫌だよね?二人きりがいいよね?
春菊は確かに育てるの楽だな、虫に食われることが少なくて
その点大根は気抜くと葉が茎だけになるかw
鍋…といえば、お酒のことすっかり忘れてた
いいじゃん、周りからは仲いいんだなって見えるよ
というか、むしろ綸が伝言で「今夜は、お・し・く・ら、ね」って言って欲しいw
ワンー…って食いつくから
うん、俺は濡れたのズボンだけだったけど
…じゃあ脱ぐ
(ズボンを脱いで枝にかけ、ボクパン一丁になって縮まりながら)
俺の方も振り返らないでなw
…今下のほう見られると恥ずかしいからさ…
(そろりと綸の後ろに忍び寄って一糸まとわぬ背中が寒そうに見え)
(後ろからぎゅっと抱きしめる)
あ、もう17時前だしそろそろここまでにする…? 頑張るw
家畜をまずどうやって増やすのかがわからないけど
人は嫌ーwうん、颯真と二人きりで未開拓の地を切り開くw
ええ…お酒もいるの?wどうやって作るの?麦育てる?w
なんか大変だー…
それいいのかなw
ん、でも颯真と私にしかわからないからいっか
ちゃんと食いついてね、スルーされたら悲しいから
ん…振り返らないから大丈夫、見ないからね…
(背後から抱きしめられて颯真の素肌が重なるとあったかくて)
どうしよう、ずっと颯真に後ろにいてもらいたい
前に来ちゃうとお互い恥ずかしくてどうしていいのかわからなくなっちゃうし…
(後ろにいる颯真に少し身体を倒して)
今私が振り返るとキスしちゃうし、そうなると止まらなくなるからじっとしてる
今日は一日颯真と一緒でもいいかなって会いに来てて…
だけど私もそんなこと伝えてなかったし、颯真の予定もあるだろうから颯真に合わせます とりあえず飼うための囲いを作って…て閉じ込めるのは可哀そう
衣類や牛乳が欲しいから羊と牛の雄と雌を捕まえて、
で…とりあえずムードのある音楽でも流しときゃ子供作ってくれるかなw
麦から…本格的だなw
こういうときTOKIOが欲しくなるねぇ
多少バカっップルっぽくなるのは仕方ないw
うん、本当の意味まではわからないって
スルーするもんかw
体冷えてない…?
日が落ちて気温も下がってきてる…遠慮せずくっついてな
(綸の手の甲に自分の手を乗せてきつく抱きしめる)
じゃあさ、夕飯済ませてから続きする…?
ここで一旦落ちておいて21時くらいから… そのムードのある音楽はどうやって流すんだろうってなっちゃった
きっと颯真がさっき吹いた口笛かなw
私もちゃんと隣で聴いておくから、頑張って吹いてね
一緒だーw実は私はもうここダッ○ュ島だと思ってた
だから全部一から颯真とやんなきゃーって、大変だなってw
麦育てよう!本格的にビール作ろう、焼酎もできるよ
わかったー…これからもっと二人だけの隠語を増やして暗号みたいにw
どっちかが忘れちゃうと解読できなくなっちゃって大変だね
ありがとw
うん、大丈夫
颯真があっためてくれてるから…私も颯真をあたためられてる?
(颯真の手の甲の上に自分の手を重ねて、不意に振り返って今度は私が颯真の唇を奪う)
(唇を重ねると、身体を颯真の方に向き変え正面から抱き付いて)
夜までこの感触忘れないでね…夜は続き、じゃなかった「お・し・く・ら」ね?
ありがとう
じゃあ、また21時に待ってます
閉めておくね
また後でね、颯真
以下空いてます (辺りはすっかり日も沈んで)
さっき二人で薪集めたから火をつけよ
暗くて見えづらいかな そうだね、やっと焚火ができる時間になったし
…ちょっと待って、俺こういうの得意だから
(暗闇に紛れてポケットから取り出したライターで火をつけ)
(気づかれる前にポケットにしまう)
ほらついた…魔法みたいでしょ?w
綸、会いたかったよ
(向き合うと正面からゆっくり抱きしめる)
…あ、もう服も乾いたみたいだな
並んで座ろっか わ!あっという間についちゃった
(まだ小さな炎を驚いて見つめ)
ほんとだ、魔法だ
お返ししてくれたの?w
ん、ありがと
(迎えられるように抱きしめられて)
私も会いたかった
うん、風で乾いてる
(膝を抱えるようにして颯真の隣に座る)
今からパチパチって弾けてくるのかな
動画じゃなくて今夜は二人で焚火を見られるね ううん、お返しってほどじゃないよ
綸が俺にかけてくれた魔法にくらべたら大したことないしw
綸はちゃんと夕飯済ませてお風呂も入った…?
3時間の間に休憩もできたかな…
うん、それに頭上には満天の星空も広がってる
街明かりがないから壮観だよ
…俺、星見るの好きなんだよねw
(言って砂浜に寝転がり組んだ両手に頭を乗せる)
…あ、今の流れ星じゃないか?
(聞こえないように小さい声で何かを三回繰り返す) ふふ、嬉しいー…
ありがとう
ずっととけないままでいてほしいけど
うん全部済ませたよ
颯真も済ませられたかな?
なんだか時間をたくさんもらっちゃってごめんね
でも今夜は一緒にいたかったんだ
わー…ほんとだ
(そのまま顔を上げて夜空を見上げて)
綺麗だねー
私も星を眺めるのが好き、星も月も、空を見上げるのが好き
え…どこどこ?
(目を凝らして流れ星を探す、も見つからず)
見逃しちゃった…また見れるかなぁ、ん?今何言ったのか教えて
なにー?こっそり教えて
(寝転ぶ颯真の顔の元に耳を近付ける) 胸に抱かれたこの温かい気持ち、消えないように大切にする
…でもたぶんこれ、時間が経つにつれ効果が増す魔法だよな
それならよかった
俺も綸と少しでも長く一緒にいたいからw
気持ちは同じ
で、俺は殆ど卵と牛筋だけの意識低い感じのおでん食べたw
綸は何食べたの?
月って眺めてると吸い込まれそうになるよね
気が付いたらすっごい時間経ってたりするw
(遅れて探す綸をみて、あははと笑い)
…もう消えちゃったよw
(耳に唇を近づけて小さな声で)
えっと…大人のおしくら、できますようにってお願いした…w
(耳朶にちゅっと唇を当て、肩を引き寄せる) そんな魔法はかけてないよ、颯真の毎日が楽しくなる魔法だもん
…おかしいな
ありがとう、ん、同じ
それおでんって言うのw
私はチキンステーキと卵スープ食べた
チキンステーキという名の鶏肉を焼いただけー
美味しかったからいいのw
そうだね、特に満月の時なんてそう
だけど私は夜空だけじゃなくて青い空も好きなんだ
て、笑ったなー!こらー!もー…いいもん、次見つけるし
(うんうんと聞いて)
…そ、そんなことお願いしたの、もったいなさすぎ
もっと違うことお願いすればよかったのにー
わわっ
(肩を引き寄せられると体勢が崩れて颯真の身体に重なる)
(顔の横に手をついて上体を起こして颯真と見つめ合う)
火が…パチパチいってきたね かけた本人がその魔法の効果を理解してないんだもんw
…困っちゃうなw
胸が躍っているせいか退屈だった事柄まで楽しく感じるよ
うむ、ちゃんとしっかりしたもの食べててよろしい
ろころで塩コショウだけ派?それとも醤油かソース?
卵スープは小さい頃お爺ちゃん家でよくでてきてたから懐かしいw
うん、青空は俺も好きだな
大丈夫だってw 案外流れ星って頻繁に流れるもんなんだよ
…直ぐ見つかるさ
ん、それは俺の自由だろ?
(肘をついて上半身を起こし唇を奪う)
(綸の自分と交代するように身体を押し倒し熱いキスを繰り返す)
うん…ムードでてきた う…私がバカだって言いたいんだなー!w
でもほんとに颯真がそうなってるのなら嬉しい
魔法が効いてるってことだね
お父さんみたいw
わー、それね基本は塩コショウ派
なんか私素材の味楽しむの好きで、醤油とかソースかけない
チキンステーキに限らずかな
卵スープって簡単だよ、颯真でもきっと作れるw
好きなものが同じだと嬉しいね
…うん、絶対見つける!
う…ん…
(頷いてる間に唇を奪われ、身体を倒されると)
んんっ…そ、颯真…
(颯真からの熱いキスに応えるように私からも夢中でキスを返して)
(首に手を回して颯真の身体を離さないようにする)
ん… そうは言ってないw
綸が思ってる以上に綸の魔法は偉大ってことさ
そう、演技とかじゃなくマジで利いてるよ
分かる、野菜炒めにしても塩コショウだけのがおいしいよなw
タレは不要だよね
醤油とイリコ出汁ベースのスープでしょ?それに溶き卵放り込んだやつ
他にも共通点あるかな
…まあ、趣味の話は今度にするかw
鎖骨すっごいかわいいよ…
(頬から首筋にキスを落とし鎖骨に強めに吸い付く)
(肩を擦るように動いていた左手はしだいに胸元へ移動していく)
ん…柔らかいな、ここ…
(遠慮なく胸を揉みしだき、ボタンを外してブラを上にずらす)
(尖端が露出すると思わず強く吸い付いて) だったら嬉しい
魔法をかけてよかった
颯真にしかかからない特別な魔法だから
そうなの!これは分からないかな…
フライとか天ぷらとかも塩だけで美味しかったり
そうそう、でも私は鰹節ベースです
なにがあるだろうね
増えてくといいな、趣味の話も聞かせてね
ん、今度ねw
…そ、そんなに吸っちゃダメ…っ、あぁっ…
(首に回していた手を外し無意識に颯真の顔に添え)
ま…待って、颯真、まっ…、ううっ…
(颯真の腕を掴んで止めようとしても力に負けて止められず)
はぁ…っ、や、うう…っんん、ち、力が入らない
(抗おうとしてみるけど颯真が吸い付くと力が抜けて)
(腕を掴んでいた手を颯真の下半身へと移動させ)
(そこに辿り着いくとゆっくりと手のひらで擦る) うん、俺だけの魔法ありがとうね、綸…
俺は好きだw
好みにもよるんだね
ん、フライや天ぷらは俺も美味しいと思う
…ふむふむ鰹節派か
二人にはこれから時間はたっぷりあるから
ゆっくり知り合っていこう
どう…気持ちい?
…平気だから流れに身を任せて、力抜いて…
(反射的に抗うのも気に留めず続けて)
(自分の下半身を擦られると負けじと綸の下半身に手を滑り込ませる)
(ショーツの布越しに秘部を指でなぞって、更にショーツの中へと手を入れる)
…綸、スカート脱いでくれる? ううん…かかってくれてありがとう
分かってくれた!w
そうなのー
ソースかけちゃう上にマヨネーズとか考えられない
今度はイリコベースで作ってみて感想言うね
うん
颯真のこと、たくさん教えてね
ゆっくり知ってく
んん…き、聞いちゃうの…?いじわる
はぁ…気持ちいいよ…どうしよう
わかってる、わかってるけど力が入る…の
ああ…っ、颯真…、はぁん…私たぶん、ううっ…
(止まらない突端への愛撫が身体を熱くさせてじんわりと汗が滲む)
(投げかけられる颯真の言葉にも身体は敏感に反応して)
あつい…
(滑り込んできた手を素直に受け入れて自ら望むように少し脚を開いて)
うっ…、あぁぁん、そこ…はぁ、はぁ…、んん
(布越しになぞっていた颯真の指が中に入ってくると)
ご、ごめんなさい…あぁんっ、いっぱい濡れてるの…
(閉じていた目を薄く開いて颯真の表情を見て)
…ん、はい
(ボタンを外してジッパーを下げて手の届く場所までスカートをおろし)
ここまでしか脱げない… ちょっと待って、お礼言わなきゃなのは俺のほうだよw
ソースとマヨネーズなんかかけたら素材の味関係ないもんなぁ
おお、イベリコ…どんな味なんだろ
じゃあ俺が脱がすからな…
(スカートを脚からするりと脱がし取って)
ほら…これでだいぶ触りやすくなった
(腿をもう少し開かせ湿った入口に中指を当て、綸の目を見ながら指を挿入していく)
(膣内のざらざらを楽しむように縦横無尽に指を動かして)
ほら…自分で胸触ってごらん?
(ヘソを舌で舐め、つーっと下腹部へ唾液を付けていく)
(茂みの辺りで何度もちゅっとキスをして)
(中指で膣内を擦りながら、親指で陰核を撫でる)
今日はこのまま…いっていいよ
…綸だけでもいって欲しい
(水音を立てながら激しく指を動かして) 颯真はさっき言ってくれたじゃない
そう、分かってくれたー
どこからイベリコ持ってきたの、やめてよー…
お礼も料理の話の続きも今度に…して…
(こくんと頷いてスカートを脱がされ颯真の声を聞くと顔を向け)
ん……っ、んう、っ、あぁぁん、ダメ、颯真
(目を合わせながら指が入ってくると羞恥心を煽られているようで)
(堪らず目を閉じ颯真にすがるように抱き付いて)
こ、腰が…う、浮いちゃう、…んっ、ん、あぁぁん
(中を掻き回されるとくちゅくちゅと音を立てるほどに愛液を溢れさせる)
さ、触る…触るから
(颯真の身体から腕を離すと片手で自分の胸を愛撫する)
(もう片方の手で颯真の顔に触れると昂り紅潮した表情で)
わたし…、だけじゃいやぁ…っ、おねがい…いれて…
そーまと一緒が…いいっ
(激しい水音を立てられながら達しそうになるのを堪え)
(胸から手を離すと颯真の肩にかけて上体を起こしてキスをする) そうだけどさw
ごめん、目がかすんでたw
イリコだね、イリコ
うん、話の続きは今度…
(いかせるつもりで動かしていた手を止め、愛液を塗るようにかるく秘所を触り)
(一通り濃密なキスをしてから口を離し微笑みかけて)
…やっぱり一人じゃ寂しいか
初めての夜だもんね
ん、じゃあ今日は二人でいこうな
(もう一度キスをしながら、カチャカチャとベルトを外し)
(硬く熱を帯びたペニスを下着の隙間から外に出す)
…綸、そのまま俺の上に跨って
(正面座位になるように、向き合って胡坐をかいて)
(入口に亀頭を突き立てて、腰を浮かせるようにしてずぷずぷと挿入していく) …ん、ん
(二回小さく頷いて颯真に抱き付いて、身体を離すとキスを受け)
は、はぁ…、ん、跨がるの…、わかった…
(胡座の上に跨がると、ゆっくり颯真のペニスが入ってくる)
っ…う、っあぁぁん
(腰を沈めて根元まで入ったところで一旦止めて)
一緒で嬉しい
ありがとう…、うごくね…
(颯真の唇にキスをして甘く噛んで唇を離すと身体を上下させる)
ん、ああぁぁ…、き、気持ちいい…気持ちいいよ、颯真…あ
とまらない、はぁん…、颯真…そーま…
(髪を乳房を揺らしながら奥を突くように激しく乱れ動いて名前を呼ぶ) ん…その調子、動くの上手だよ…綸
(ねっとりと絡みついてくる膣の感触に声が漏れそうになったのを我慢して)
(綸の腰の動きに合わせて自分も上下に腰を動かす)
俺も…俺も気持ちいよ…ん、はぁ
(かわいく揺れる乳房に興奮は高まり)
(乳房を手で掬い上げ、上半身を屈めて尖端に吸い付き舌を絡める)
(一層硬くなったペニスで一際奥まで貫き上げて)
ん…はあ、はぁ…綸
このまま、中に出すからな…
(首筋やら頬やらに愛おしげにキスの雨を降らせ)
(両手で綸の腰をがっちりと抱きしめながら激しく腰を動かす)
う…もう出そうっ…
(腰の辺りに痺れるような快感を覚え、一瞬動きが止まり)
(その刹那、綸の中で溜まっていたものが決壊して大量の精液があふれ出す) あ…ああぁぁっ、んん…わたしもいくっ…
(自分の中で膨らみを増したペニスで下からも突き上げられると)
そーま…、うう…だめ、いくう…っ、あぁぁんっ…
(颯真が放った熱い精液が膣内を駆け巡り腰をびくんとさせ達してしまう)
は…はぁ、はぁ…颯真
気持ちよかった、ありがとう
(繋がったまま被さるように颯真に抱き付く) 綸…はぁ、はあ…
うん、二人で気持ちよくなれたな
(まだ肩で息をしている綸の身体を抱きしめ)
(硬さを残したペニスで快感の残り香を楽しむように緩く突いて)
(顔を近づけ、息遣いを感じながら啄むようにキス)
こちらこそありがとうな
…今日は沢山の時間、綸と過ごせて嬉しいよ うん…うん…
(自分の意に反して膣壁がペニスをきゅ、きゅと締め付けながら)
くすぐったーい
(じゃれあうようにキスをし合い頬に、耳に唇を当て小声で)
大人のおしくらできたね…
流れ星のお願い叶ったね、颯真
今度は今夜見損ねちゃったから、私の流れ星を見にまた連れてきてね
私も願い事したいから
焚火見ながら抱き合って寝よう うん、流れ星への願いがあっというまに叶ったよ
…俺の目の前にいる、天使のお陰でさw
ここの星は効果抜群らしいよ、綸にも早く流れ星見せてあげたい
…また近いうちに来ような
(気が付くと焚火は随分と火が弱くなっていて)
ん、焚火が完全に消える前に寝るか!
じゃあ俺が閉めるよ
今日は本当にありがとね 恥ずかしいからやめてー…天使じゃないもん
うん、その時流れ星が見れたら私の願い事は内緒
うん、約束ね
ほんとだ!ちょっと待って
(キャリーケースからおっきめのブランケットを取り出して)
一枚しかないけど大きめだからこれに二人でくるまって寝よう
遅くまで本当に長い時間ありがと、無理させちゃってごめんね
でもまた明日からお仕事頑張れる、颯真もお仕事頑張ってね
一週間頑張れそう、また伝言するね
ねぇ颯真?もう一つ約束して
私だけを見ててね?浮気しちゃやだよ
それくらい颯真が好きになっちゃったから責任取ってーw
ありがとうは私だって
これから颯真が焚火の動画見る時は今夜のこと思い出してね
キスの音は私と颯真の吐息は…私の吐息だと思ってw
明日からの颯真の毎日も楽しいといいな
好きです颯真
おやすみなさい 俺にとってはそうなの
内緒かw
わかった、無理やり聞いたりはしないけど言える時が来たら教えてな
俺と違って有用な物持ってきてるw
ありがとう、綸は気が利くなぁ
(二人でくるまって、綸の肩までちゃんと入るようにブランケットを掛ける)
長い時間、そしてこの時間まで起きてるのはお互いさまだよ
ごめんねというなら、俺こそごめん
仕事忙しかったら伝言、無理はするなよ…?
うん、俺も仕事は頑張れそうだし頑張る
浮気…まだ綸は俺がどんな人間か知らないなw
天地がひっくりかえってもないから無防備に信用していいよ
ん、今度観るときがあったらねw
でも綸とこうやって焚火で過ごしたら、動画なんか観る気がおきない
…動画では物足りなくてさw
おやすみなさい、綸
俺も好きだよ 流されてーまいりました〜♪
本当にだれもいなきゃいいのになぁ…
よろしくお願いします。
まい です。 麻衣さんよろしくお願いします
無人島の浜辺でセックスするシチュやってみたいんですけどいいですか?
合わないなら落ちてもらって全然大丈夫ですよ シチュ?
うーむ
書けなくもないけどー
時間があまりないので
ごめんなさい。
また、機会ありましたら、お願いします。
本当に、ごめんなさい。
募集で、ちゃんと、お話すれば良かったね?
ごめんね。
声、かけてくださって、本当にありがとうございました。
嬉しかった。
またね。
落ち。 ブルンブルンと駆動音を鳴らしながらプロペラ機が島に到着
着陸しました
どうもどうも
(昨日は帰宅が遅くてそのまま寝てしまって伝言できず申し訳ありませんでした)
でもどうして島へ連れてきたかったんですか? 振動がお腹に響くね
タラップを踏み外さないように慎重に降りて…
昨日も今日もお疲れさまでした
無理しないでね
体が一番大事だから
思い入れのある島があるの
一緒にいけたら楽しいだろうなって思ったの
道は大きな通りは一本しかないからどこまでも真っ直ぐ
海岸沿いに歩いてもいい はい、大丈夫です。お気遣いありがとう
愁子さんは家庭人?社会人?
思い入れのある島……
どこなんだろう 大きな通りが一本しかない島
当ててみたいからヒントくれますか?
(島を当てるのか、その思い入れを当てるのか両面攻撃ですが)
(クルマ運転できるような道はひとつきり、という島にはいくつか行ったことがあるんですが)
名前は「しゅうこ」さんですよね? 愁(うれ)いと考えるとしっとりとしたお名前でがネーミングの由来は?
旅に行かれた夜の伝言板ですが、目的地の旅館から書かれていた伝言も愁子さんですか? …質問攻めですねw
最初に言っておくと、旅館からという伝言は私ではありません
誰かの悪戯です
成りすまされないようトリップを付けました やはりそうですね
愁子さんがあんなこと言うかな?と思い
それにはレスしませんでした
トリップを付けたのは騙りが現れたという意味と思ってました わかってくれてありがとう
宿泊したのはホテルだったの
温泉もなかったしw
ヒールのあるブーツ以外にぺたんこのバレエシューズ持参して良かった
早めにギブアップして、機能性を重視しました
しゅうこでも、あきこでもどちらでも呼びやすい方でどうぞ
選んだ理由は特にメランコリックなわけでもないです
あと何をお答えするんでしたっけw バレエシューズ?
やってたんですか?
それにもしもレイモンド・カーヴァーの愛読者なら、彼のことを
レイモンドとは表記しないよね。カーヴァーと書くはず。
島についての質問ですね笑 バレエシューズはね、フラットシューズのことです
ぺたんこ靴で歩きやすい、旅のお供です
島…蒸留所がある
そうそう、レイモンドと言われてもチャンドラーかってなりますよねw では、何をギブアップしたんでしょう?
高いヒールの靴で散策すること?
うーん、わからないな。少し時間ください
そうですね。
チャンドラーもチャンドラーなんですけどね。
チャンドラーも好きですが、カーヴァーはもっと好きで以前まとめてどんどん読んでました
春樹が選書のようなケース入りのシリーズ出してた頃に おしゃれに見えるのを諦めたの
ヒール高い方がかっこいいかなと思ったけど駅の階段は多いし、参拝するにも階段だらけ
もういっそ運動靴が良かったくらいw
レイモンドと言ったらチャンドラーの方が有名じゃない?
私も翻訳シリーズ読んだよ
記憶から抹消されつつあるのが残念
頭の中の消しゴムよ去れと切に思う
何度も何度も読み返すといいのよね なるほどなるほど
この国の歴史ある場所はどこも勾配がきついですから
旅のシューズじゃないとね
有名はチャンドラーでしょうね
でもどっちも「レイモンド」とは言わないですね
消しゴムで消したのにうっすら残ってるところをなぞりましょうか?
最初は彼のマスターピース「カーヴァーズダズン」からはじめて
ファイアズまで読みました。詩集もふくめて
頭のなかの消しゴムを逆に回してみますね…もしかすると……プロペラ機というのは
グラスゴーからアイラ島までの?
その話をするということは……愁子さんは… はい、レイモンドとは言いません
カーヴァーって何が起こるわけでもない、静かに時の流れを鋭い目で見てる感じが好きだった
征彦さんほど完全に網羅してないからこのくらいで誤魔化す
うん、次のお約束しないままごめんなさい カーヴァー
そうですね
ひどく口数の少ない大男で、しゃべるときには小さな声で語る
アルコール中毒で死の淵を見たけれど、好きだった女性テス・ギャラガーとついにむすばれてそれを克服…
その先が短かったのは残念ですが、まさに爪に火をともすようにつましく丹念に短編だけを書き続けた
同じ主題で何度も書き直したり…
静謐で深いところから響いて来る、洞窟の奥のような掌話が多いですよね
わかってたんですか?
いつから?
こちらはやっと。プロペラ機が上空ぎりぎりかすめ飛ぶ感じから消しゴムの逆回転できましたが… 洞窟の奥から響くかあ…詩人だなあ
あ、征彦さんブコウスキーも好きそうね
奥さん射ち殺しちゃうんでしたっけ
博識で何を聞いても返ってくる感じがもしかしたら、と思ったの
でも確信なかった
プロペラ機と島で連想する征彦さん、すごいw チャールズ・ブコウスキーですか?
あの意味の無い世界、好きですよ。毒にも薬にもならないというよりは毒にだけはなってやるみたいな文章世界
あれは翻訳者もいいんです
ありましたね。奥さん撃ち殺し
お彼岸にお墓参りに行かれた
そして、プロペラ機の話
これ以上あのとき交わしたことをリピートしませんが
はっきりとおぼえています
最後にお会いしたときにちょっとワイルドにおかしてしまったので
それで声掛けが途切れたのだろうと思っていました
(だとしたら、申し訳ありませんでした
あ のさんのような清楚な大人の女性を淫らに堕としてみたかったのです)
それにしてもどの時点で気づいていたのでしょう?
最初からプロペラ機でここへ誘導するつもりだったわけですから、前回すでに? 翻訳者で随分印象変わりますよね
毒にしかならない男、ブコウスキーw
すごくわかりやすい解説ありがとう
うう…犯されるのは好きなんです
私変態ですから(きっぱり)
そうじゃなくて、自由な人を押さえつけてはいけないかなと思いました
前回で何となく…横顔かな 名前をつけた時も何となく…思ってこの字にしたのかもしれません ブコウスキーが書いた自伝が映画になっているのをしってますか?
FACTOTUM 「勝手に生きろ!」が原作で、7年くらいまえに公開されました
劇場まで観に行きましたよ。映画の邦題は『酔いどれ詩人になるまえに』
あえて言えば西村賢太でしょうか(もっとずっとカッコよくてワルなんだけど)
そうだったんですか
流れでけっこうハードなプレイを強いたので
内心怒ってしまわれたかと思っていました…
でも愁子さんのような人を豹変させるようにじわじわと責め上げていくのは
嗜虐的な心地にはなりますね
前回?あれっきりの会話で?すごいですね
自由な人
押さえつけてはいけない
おもしろい発想をしますね
自分がそれほど欲しいものではなかったということでも? >>267
名前を入れた段階でもうこっちが誰かわかっていたと?
ただの♂で、あれきりしか話してない段階で?
(まぁ…だとわかったかぎりは表記はこのまま、内心で音読をかえておきますねw) 今検索してみた
面白そうですね、今度レンタルしてみます
荒唐無稽な波瀾万丈な人に惹かれるのは世の常なのかしら
カート・コバーンやジミー・ヘンドリックスの短い人生のドラマも映画化されたものね
勝手に消えるような真似をしてごめんなさい
嫌な思いさせてしまいました >>269
うん、それは穿ち過ぎでしたね
偶然でした そうそう
荒唐無稽でアナーキーでやんちゃな
カート・コバーンは奥さんもおもしろい人
奥さんが出た映画みました?エロ雑誌の……
いえ。
人に考えがあって行動されることは
結果がどうかなしに人間と関わり合っているっぽくて好きですよ
どうでもいいほどただリターンだけ、パスだけし合っているゲームよりは
穿ち過ぎなのかな?
前回、名前を入れ合うまでの♂♀会話ってほぼ中身ノーコンテンツですよ
あれで(まさに洞窟の漆黒の闇に幽かに漏れ光が射し)横顔の輪郭を得てひそかに音を封入して名入れしていたとしたら
もう何を言ってもかなわない人かもしれないな
その手練れ、いつか釉薬で上手に僕を殺してみてくださいw
こちらもさらに思い出しました。というか、会話として言葉にしてやりとりはしていませんが
貴女がどのような立場の方か。それとわかってあえて柔肌にあとをつけるようにしてみた記憶も… 映画はね、マッド・ディロンがじつにいいんです
クズ男なんだけど、ふてぶてしい重さとダルさが醸し出されていて ヘイ・オン・ワイの話をしたよね
古城が古本で溢れてる街
…沢山、征彦さんに痕をつけて欲しい
うまく言えない…言葉が出なくてごめんね
また会えて嬉しかった しました、しましたw
まだ記憶に新しかったから
(うれしかった?)そうなの?
もう一度繰り返しますよ>>268
欲しいものではなかったのでは?
欲しかったら相手の自由なんか奪って手をのばせばオレをとらえることはできたのに…
でも。こうしてわざと聞き出すあいだに愁子さんをもっと翻弄したいな
せっかく島にいるんですから、もう水着だと思いますが
背後からその背を抱いていい?
(答えを聞かずに背後から抱き
髪をくびのうしろで掻き上げて、うなじに唇でついばんでみる) >>273
マット・ディロンなんだ
唐突だけどジョン・アーヴィングのホテルニューハンプシャーも好きだった
ナスターシャ・キンスキーが熊の着ぐるみを着てるところが、村上春樹の小説に被ってみえた ナスター・シャキンスキーいいですよね
どっちも観ましたよ、ガープも。後者は変わった映画でしたね。アメリカ的というか
こうしてみると春樹と柴田元幸によってアメリカ文学はすごく日本に拡散されてきたんですねモンキーイエーイ!な感じです
ナスター・シャキンスキーといえば、「パリ・テキサス」が忘れられないな >>277 あれ、何かへんなところに中黒打ってるな
ナスターシャ「・」キンスキー 欲しいものは手に入らないと最初から諦めてしまう悪い癖があります
>>275
征彦さん…ああっ…
(首筋に熱を帯びた唇が這うと、喘ぎ声ともつかないくぐもった声が押さえた指の間から漏れ) >>277
柴田元幸さん、本の雑誌に連載してなかったかな
すごく好き
あ、パリ・テキサスの赤いニットの服、忘れられない
音楽がいいよね…ライ・クーダーの乾いた音が砂漠にぴったりなの なぜそんな思考回路に?
…あのときあんなにされて
もしも犯されるのがきらいではなくて
ちゃんとヘンタイだったなら
もっとねだればよかったのに…
本当にヘンタイなの?
(首のまわりを舌を這い回らせる。抱きしめた手で鎖骨を撫で感覚を喚起してから
その下の柔らかく盛られたふっくらしたところへ指がせまっていく…)
ねえ…
最初から諦めるなんて…
その前の大好きだった人のこともそうして諦めていったの?
もっと淫らな自分をさらして
どこまでヘンタイなのか相手にみきわめさせればいいのに…
(うなじから地肌の匂いを嗅いでそこに甘く歯を当て甘噛み)。おぼえてる。この女性的な地肌の匂い… 自分の肉体の一部がにわかに硬化してきますよ… 変態だと自覚する何かがあったから宣言するのでありまして…
征彦さんがこんなSだとは思わなかった…
さっきから虐めてますよね?w
大好きな人に縋りついた方がいいのかな
いつもわからなくなってしまう >>280
「本の雑誌」? 目黒シーナの?
柴田元幸は、ポール・オースターの訳が素晴らしい。
ポール・オースターの文章は微細なパーツが精密に組み上げられているような構造になってるんだけど
それを精密に日本語に嵌め直しているような隙の無い原作者と翻訳者の関係ですよね。柴田さんとオースター。
うん。なんかエロスも漂っててね…。音楽ハマってました。
宮沢りえの「紙の月」にヴェルベット・アンダーグラウンド(ニコがいたときの)を使うくらいのセンス
「パリ・テキサス」、あの映画は完璧だね。忘れた頃にふと観ると、なんて色んな要素をふくんだ面白い映画なんだろうと思う
ヴェンダースとジャームッシュは、自分がもう少し前の時代に生きていたら、絶対劇場で封切るたびに観てたろうなと思ってしまう。 >>282
何か?
あれから… 秋から冬にかけて…もっとんへんたいなことを思い知らされたの?
どんなことをされたの?
欲しがられていないのに自分だけ本気で食べにかかったらむなしいでしょう?
でもいただいてしまいますが…
ある閾値をふまえて、適度に周回して
自由度を保った網を投げるのが双方楽で希求は増でしょうね。
淫らな言葉をつかっていいですよ
水着だと書きましたが
愁子さんの下着姿を視姦したくなってしまいました… アンディウォーホルのバナナのジャケットの?
私もジャームッシュとヴェンダースが好き
びっくりw
3年前、パリ、テキサスを映画館で再演したのを見に行ったくらい好き >>284
文章で犯されたいと思ったんです
シチュで、スレHで…
まさにそんな世界に夢中になって身をやつし
今に至ります >>285
そうそうそう!よく知ってますね
ウォーホルにプロデュースされなければよかったんだけど
バスキアといい、ウォーホルは、おのれ以上に自由な才能を嫉妬からめて束縛してつぶそうと無意識にしてしまう人間なのかも…
映画の趣味がこんなに合うなんて
どちらもだんだん作品の香りが落ちてきてますが
80-90年代初頃のは佳作揃いですね。
ジャームッシュは
ストレンジャー、ダウンバイロー、ナイトオンザプラネット、デッドマン、そしてコーヒー&シガレッツ とよかったな
ブロークンフラワーズは今ひとつだったけど、あれは「アメリカ家族のいる風景」と対になっていたのかも
映画の話しでもまた尽きないね
前はイギリスの話しで溢れてしまったけれど… >>286
一度はしましたよね?
貴女は同時に シてた…
なのに、もう欲しがらなかった
いらないんだ、と思った…
ではまた会ってしまったらこんどこそ骨抜きにされていいんですね?
欲しいとちゃんと言いなさい
こんな肌してるのに…
なま肌がを見つめて、その肉に焼き鏝のような視線を当てていく…
どこ見つめられると恥ずかしいですか? コーヒー&シガレッツは黒と白のテーブル、俯瞰図がいいのよね
短編の小気味いい展開と構図の妙
あの俯瞰図が好きでサイトをプリントアウトしてブックカバーにしたわ >>288
私の性癖が変だから嫌われてしまうかもしれない
叩いたり吊るしたり縛ったり、見知らぬ男の人に犯されたいの
そんなシチュをしたいですか… オレは好きで好きでDVD買いましたよ
英語の勉強にもなったし
音楽もいいしシュール、ホワイトストライプスがニコラテスラですよ!
リラックスムービーってまさにあれですね
大好きです
俯瞰定点は発明という説も… >>290
わかってきました
ふだんはとても健全な生活者なのにね
女性の奥にそんな淫らなものが秘められてるなんて
実生活でも誰かの扉をふいにひらいてしまいたくなりますね
もうオレは知ってる相手ですよね?
ならばシチュ設定して、犯してあげなければね
もっと細かい希望はありますか? >>291
ケイト・ブランシェットの演技が圧巻だった
あれは手元に置いておかなくちゃね
パリ、テキサスは買ったんだけど
>>292
私のわがままに付き合わさせてしまうのも申し訳なくて
可愛い子とラブいちゃしたくないの?w >>293
一人二役のね
どの短編もぬかりないというか
一筋縄じゃなかったね
友人が来てホムパするときに流してたり…買ったら使えますよ アメリカから直で入れたから2ヶ月以上かかった届くのに
(だから字幕ないバージョンで、パーティにはかっこいい)
そうか。パリ、テキサスを手元にね……。絵がいいからどこ観ても、画面をぼーっと目で追ってるだけで非日常的になれるよね
愁子さんの大人の女性のヘンタイ性を探り当てて
こんなに恥ずかしいことされてるんですよ?って羞恥心にまみれさせてみたくはなります
そのためにはもうちょっと集中して相手の言葉の端に隠れてる罠に気づいてください
らぶいちゃするためにここに来てるわけでもありませんが
一度、ものすごく好きになってしまって気持ちのコントロールができないほど好きになってしまって
こんなところでそこまで心を遣ってしまうともう立ち直れないなと思った経験はあります。唯一ね。 ごめんなさい、言葉の罠をぽろぽろ取りこぼしてますか
ものすごく好きに
羨ましいな
燃えつきて焦がれるような感情
私もそんなことがあったような
遠い遠い記憶 結婚する前に付き合っていた人と主従関係のようなセックスをしていたの
恥ずかしいところを開いて見せないと頬を叩かれたり
普段は決して怒ったり叩いたりしない人が豹変するそのギャップがたまらなくて、忘れられない まぁ、こぼされてますなw でもなんていうか愁子さんのいいところは
優秀な人だけど、正直で素朴で大ボケもあるところです
だから相手を素直にさせますよね
愁子さんもあったでしょ?
それでここに頻繁に通っていた時期がある ですよね?
それですよ、遠い?その記憶…
オレのそのケースにかぎっては、なぜか性的なことは半ば遊びで
心が本気でもっていかれてしまっていたようで
あるとき突然ふられてしまったんですが笑
こんなにこたえるのか?というほどすっかり自分に穴が空いてしまって空洞ができたままになってるような…
何か大事なものを人にあずけてしまう、ということがありえるんですね、このサイトって。
オレもまた「酔いどれ詩人」なりそこねな盲点のような弱点があるのでしょうね
でも愛など抜いて
鋭く他人のように相手を優しく丁寧に徹底的に凌辱する性戯は別の快楽の扉がひらきますよね >>296
そんな性的な実験みたいなことを実践してた時期があったんですね?
どんなことをしてたのか、愁子さんがされてたのかもっと聞きたいな
それだけで愁子さんがわかるだけに、モエる気が……
その方とは恋愛だったんですよね?単なるセフレでもなくて
どうして別れてしまったんでしょう?
今のご主人はノーマルなんですか?
そもそもちゃんと、シてますか?(率直に投げてみる) 天然ボケかましててすみません
拾ってくる…今からじゃ遅いよね
ここに頻繁に通ってもっていかれたこともありましたことも告白しておきます
行きずりの名無し同士、それ以上関わらないというスタンスになってしまいました
怖くてね >>298
私が恋愛モードにして欲しいとお願いしたら相手は主従関係を諦めてしまった
何も言わなかったけどきっと不満が溜まったんでしょう
別れてしまいました
…夫とはレスです
仲はいいとは思うけど親子、保護者のようになってしまって… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています