ブコウスキーが書いた自伝が映画になっているのをしってますか?
FACTOTUM 「勝手に生きろ!」が原作で、7年くらいまえに公開されました
劇場まで観に行きましたよ。映画の邦題は『酔いどれ詩人になるまえに』
あえて言えば西村賢太でしょうか(もっとずっとカッコよくてワルなんだけど)

そうだったんですか
流れでけっこうハードなプレイを強いたので
内心怒ってしまわれたかと思っていました…
でも愁子さんのような人を豹変させるようにじわじわと責め上げていくのは
嗜虐的な心地にはなりますね

前回?あれっきりの会話で?すごいですね


自由な人
押さえつけてはいけない

おもしろい発想をしますね
自分がそれほど欲しいものではなかったということでも?