【ロリで】幼な妻との淫らなひととき21【人妻】 [転載禁止]©bbspink.com
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少女であり妻である、そんな魅惑の存在がテーマのシチュスレです。
幼な妻役の方は設定年齢18歳以下で。リアルさ無視して16未満でもOK。
入籍していない内縁関係や、異世界設定にしても楽しいかも。
お相手役は、夫に扮していちゃついたり苛めたり。
親類縁者や男友達、元カレ、はたまた女友達、その他来訪者として、不倫を楽しんだり、力づくで犯したり。
色々な工夫で、幼な妻シチュの魅力を引き出しつつ楽しんでください。
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は閲覧禁止
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・応募は早い者勝ちではありません。募集者は、応募者から好みの相手を指名してください
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募りましょう。合わない時は早めにガツンと断りましょう
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【ロリで】幼な妻との淫らなひととき20【人妻】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384875338/ うん、オレを信じてくれるなら
このまま身体を快感にゆだねて・・・・
気持ちいいだろう?
(よかった・・・このまま更紗を一度絶頂までイカせてしまおう。
そう考えてオレは内腿や恥丘にキスを繰り返し、陰唇を舌でなぞる。
淫核を舌でころがし、ときおり強く吸う・・・・
はじめて知る快感であろう、そのたびに身体全体で反応を示す更紗が愛しい。)
更紗が感じてくれると嬉しいんだ。 気持ち…いい……? これが……?
(言われるまではムズムズするような、)
(切なくて泣きたいような気持ちだったものが…)
はい……、気持ち…いいで…す…、あ、ああっ!!
やだ、声、恥ずかし……んんん! あ、あ、あ!
(聞いたことのない自分の声、荒い息に、小鳥が鳴くような嬌声)
(両手はシーツをぎゅっと握り、愛撫ごとに跳ねる体を)
(そのまま飛んで行かないようにしているようで)
あ、あぁ、まさは…る…さん! 雅晴さん!
ん、あ、やぁ、だめ………、なにか、おなかで……!
(いつの間にか秘部は雅晴の唾液以外でも濡れていて)
(おなかになにか来るような感覚、視野は白く包まれていく)
あ! ──────ッッ!!
(ひときわ高い声あと、跳ねさせたまま二三度の痙攣、)
(初めての絶頂、ベッドに体を沈め、放心状態で小さな胸が荒い呼吸に上下している) (自分の妻とはいえ、中学生1年の女子を絶頂に達しさせてしまった。
征服感と背徳感がないまぜになった喜びに身体中が震える。)
いい子だね、更紗・・・・
(オレは目元を潤ませ大きく息をする更紗の、乱れた髪を直し、頭を撫でる。
そして、自分のパジャマと下着を脱ぎ捨て全裸になる。
さっきから見続けた更紗の痴態のおかげで、肉棒は痛いくらいいきり立ち
股間に急角度で反り返っている。
先端はあふれた透明な液体でべとついている。)
大丈夫、怖くないよ。ホラ・・・
(オレは更紗の手を取り勃起したモノを軽く握らせる。
更紗の手に握られた快感に肉棒がビクンと反応する。)
かわいい奥さまのあそこと仲良くしたいって言ってる。
(オヤジっぽい冗談を言いながら、オレは更紗の足に自分の足をからめ
ベッドに身を横たえると更紗を抱き寄せる。
勃起した肉棒が、一度絶頂に達し愛液にぬめる秘裂に押し付けられる。) う…… あ…… わたし…、今……
(自分に何が起こったかもわからないまま、頭を撫でる優しさに安心していく…)
(それでも、服をぬいだ雅晴のモノを見ると、初夜の痛みを思い出してしまう)
大丈夫……、大丈夫……です……
(夫の言葉を繰り返して自分に言い聞かせてく)
…………
(触れるとそれはとても熱く、大きくて、不安に心が揺らぐ)
あ……、あ……、大丈夫…ですから……
(今までで一番の痛みを知った初夜のこと)
(思い出して声も体も震えている)
(震えを消すかのように、そんな体を抱きしめられ、)
お願い……、このまま、ぎゅって、していてください……
ん! あ…ん…ッ!
(性器がふれあう、キスの時みたいに快感だとわかる)
大丈夫…です。 さっきみたいに、気持ちいい…です……
(まだ少しも入っていないけれど大丈夫と思えてくる) (言葉通りにオレは更紗を抱きしめる。
そして互いの性器の感触を快感として、オレ達はますます腰をこすりつけあう。
もういいんじゃないだろうか?
オレは更紗の耳たぶにささやく・・・・)
更紗、いくよ。
でもどうしても痛かったら止めるからね。
力を抜いて・・・・・
(こくりとうなづく更紗に笑いかけ、
オレは肉棒を握り、先端を更紗の陰裂にあてがう。
そしてなじませるように上下に動かしながらゆっくりと挿入していく・・・・
昨日ほどではないがやはりきつい。)
【時間、大丈夫? もう無理だと思ったら言ってね。】 さっき、言いました……
「わたしがどうなっても、最後までしてください」って……
やめたりしたら、嫌いになりますから……
(不安な顔を無理に微笑ませて、冗談を告げる)
(縦すじを割って、モノがみ込んでいく)
ん…ぐッ!
か…はぁ、あ、あ、んん!
(上手力を抜くなんてできず、逆にこわばらせて強く締め付けて)
平…気…、です……、
ぜんぜん、痛く…なんて… あぐッ、……はぁはぁ、んんん!
(目を固く閉じ、痩せ我慢の言葉も途中から出せず)
(唇引き結んでこらえている) 【お気遣いありがとうございます。まだ大丈夫と思います。】 うん、わかった。
(うなづいてオレが更紗にキスすると、更紗もキスを返してくる。
少しずつさぐる様に動かしていた肉棒だったが、
急に抵抗が消え、ぬるりと深く飲み込まれる。
自分自身をきつく締め付ける、熱い肉の感触・・・・・
その快感に動きを止め、更紗を抱きしめる。)
はいっちゃったよ更紗。
分かる?オレが更紗の中にいるのが・・・・・
更紗の中、すげー気持ちいい。
一晩中こうしていたいくらいだよ。
(少し声をひそめて更紗にささやきかける。
自分のかわいい妻、中学1年生の女の子の処女を奪ってしまった。
しかし、やはり痛いのだろうか?
自分の肉棒に胎内を貫かれ、目元を潤ませる更紗。) んぅ…! ひッ、ぎッ、んんんんん!!
うぁ、あ、あ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ…
これで…ひとつに……
えへ…へ…… 嬉しい………です……ん!
【ごめんなさい、時間大丈夫といったばかりなのにウトウトしてしまっていました……】
【どうやらここまでっぽいです…】 【こんなに長時間してれば仕方ないですよ。】
【むしろこんなに長時間つきあってくれて感謝です。】
【すごく楽しかったし、更紗さんかわいいんで興奮しちゃいました。】
【また機会があったらお願いします。】 【こちらこそ、感謝です。】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【すみませんが、これにて落ちます。 おやすみなさいです】 やっとえっちに慣れてきた内気で恥ずかしがり屋のロリっ子奥さんの胡桃に
甘々意地悪してくれる旦那様を募集なのです。
何回戦めかで、いやいやって感じすぎて逃げ腰になるのを優しく抑えつけられて
子宮口の開発されちゃいたいです。
()描写で中文程度を考えています。 痛かったり怖かったり汚かったり、以外は大丈夫です。 (結婚をして数ヶ月経った夫婦。最近になってようやく恥ずかしがりながらも夜を楽しめるようになってきた)
胡桃…可愛いよ…んっ…
(下着姿にならせてベッドの中で抱き合うといやらしく舌を絡めるキスをする)
(舌の表面を擦るように舐めては声を出させて、平らな体に手を這わせる) ん、くふ…は、ふ…
(まだ少し逃げ腰の舌先は深いキスをされればすぐにくたりと力が抜けてしまう)
ん、んっ…や、ぁ、はずか、し…
(舌を舐められるたび、くぐもった甘い声が漏れるのをいやいやと首を振って)
(口端から唾液を零しながら耳まで赤くなった顔を背けてしまう) だめだよ、ちゃんとこっち見て
(胡桃の顔を優しく抑えると、キスを再開する)
っはぁ…胡桃…気持ちいいの…?
(甘い声を出しながらキスを受け入れる様子や、胸を触った時の反応から意地悪するように尋ねる)
胡桃はこんなにちっちゃいのに、エッチな事はたくさん知ってるもんね…
(掛け布団を剥いで胡桃の小柄な体を露わにすると、残った下着もぬがせてしまう) ひゃ、う、んんっ‥
(背けようとした顔を抑えられて、また口づけられればだんだんとろんとした表情になってきて)
っ、わ、かんな、…知らない、の‥
優也さんが、お、しえてくれ、るの、しか‥
(真っ赤になった顔を見られたくなくて、ぎゅっと目を瞑って)
(下着を脱がされながらもごもごと小さな声で言い募って) またそんなにエッチな顔して…
(とろんとして真っ赤になった表情を見るとたまらなくなったかのように乳房を舌や指で愛撫する)
…んー?それは、俺のせいにしてるのかな…?
(ニコニコと笑ったまま、上半身から手を離し、足を開かせておまんこに顔を近づける)
それじゃあ…もっと凄い事教えてあげるね
(そのまま、少し濡れたそこにゆっくりと口をつけ、吸い付くように愛撫する) え、っちじゃ、ないよぉ‥ぁ、んんっ、や、ひんっ
(否定する言葉も胸を這う舌や指にすぐに喘ぎ声にかわってしまって)
う、ぅ、だってほんと、に…
きゃうっ、あ、やだやだ、だめっ‥そこ、舐めるのだめぇ‥っ
(力の抜けてきた脚は簡単に開いてしまって、その内側のまだ薄い色をした秘部もあらわになってしまう)
や、ぁ‥ゆうや、さ‥んん、ふ、っ…だ、めぇ‥
(優しくキスをするように吸い付かれれば、お腹の奥がきゅう、と熱くなって)
(とろとろと応えるように蜜を溢れさせ始めて…) 13歳…
現代でも、それ以外でも…
NGは大小スカとチャラいの。 >>268
お願いします…といいたいですが、その名前がダメです。
リアル知り合いに居るので…
もし良ければ変名お願いします… 大丈夫です。ワガママごめんなさいです。
で、Hのシチュはどうましょう。
初夜、一桁回数くらい、すっかり慣れてる、とかご希望ありますか? 慣れてる。が個人的にはいいですが
更紗さんは大丈夫ですか?
シチュは子作りエッチがいいですね。
差し支えなければ、旦那様のために背伸びして大人な下着をつけたりとかしてみてほしいかな。 ごめんなさいです。
シチュ的にはやってみたいですが、ちょっと呼び出しがはいりました。
募集しておいて 募集しておいて本当にごめんなさいですが落ちます。
すみませんでした。
お声掛けありがとうございました >>277
うん… じゃなくて… はい…お、お願いします。
一つ布団で添い寝してる状況からでいいですか? いいですよ、書き出しお願いしていいかな?
あと希望やNGがあったら言ってください。
できるだけあわせますから。 ありがとうございます。
時間も遅いのでなるべくシンプルに行こうと思います。
(うす暗い寝室で夫、というより父や兄に甘えると言った風に寄り添って寝ている)
あ、あの…充…さん。
えと、その、ええと…
お月様…綺麗ですね…
(なにかを言い出せず取り留めなく会話してしまう) (ちょっと唐突な会話の出だしにクスクス笑いながら)
そうだね、でもお月様より有希の方がきれいだよ・・・・・ボクの奥さま。
(そう言って有希の小さな身体を抱き寄せ、軽くキスすると耳元にささやく)
きれいな奥さまが隣にいるから、ボクはすごくドキドキしてるんだ・・・・
(抱き寄せた有希のおなかに勃起した部分を押し付ける) (綺麗と言われ顔を真っ赤にして恥ずかしそうに照れて)
………
(きゅっと真剣な眼差しで見つめ直し)
あ、あの… 結婚…したんですよね…
お嫁さんなんですよね…わたし。
あ、あの、充さん……当って…ます……
だ、大丈夫…です、えっち…しても……
(えっちできるのか不安なほど小さな体を寄せキスをせがむ) 大丈夫だよ有希
恥ずかしそうに真っ赤な顔をしてるけど、心配いらない。
ボクにまかせて・・・・
(もう一度唇を重ねると、今度はさっきよりも深いキスを交わす。
そしてパジャマのボタンを外すと、11歳にしては大きめな乳房を手のひらでやさしく揉みしだく。)
きっとクラスの中でエッチするのは有希が初めてだね。
(勃起した熱い部分をパジャマの上から有希の股間押し付ける。
有希のそこも熱さを伝えてくる・・・・) ぁ………
(深いキスで頭がぽーっとしてるあいだにボタンを外され)
きゃ…、ん、や、あ、くすぐったい…です…っ!
(まだ裸を見られるのも恥ずかしく、)
(胸も快感よりもくすぐったさが勝っていて)
ん…っ、…もうっ! そんなこという充さんなんて嫌いです!
(クラスのことでからかわれたのをスネて背中を向けてしまう) 嫌われちゃ、困るなぁ・・・
機嫌を直してよ、きれいな奥さん。
(冗談めかしていいながら背後から両手で胸を愛撫しはじめる。
そして白いうなじに何度もキスの雨を降らせる。)
有希に嫌われたらボクは生きていけないよ・・・・・
(耳たぶに息を吹きかけながらささやきかける。
同時に片手がお腹を這い、パジャマの中に侵入していくと
下着の上から指先で秘部をこねる・・・・) ひゃ…っ!?
(背中から包み込むように抱かれて、)
ん、あ、あ…、やあ…、手つき、いやらしい…です…、んん!
(執拗な愛撫に感じ初め、小さな乳首がツンとなっていく)
んぁ、…息、熱い…です…
(吹きかけられたのと同じぐらい熱い吐息をはき)
あ……、………ぅん……… やぅ!!
(秘部へ向かう手を不安そうに、ある期待とともに見送り)
(こねられると腕のなかで悶え、ピクピクと震える) ボクはね、有希のはじめての男の人になれるのが嬉しくてたまらないんだよ。
(愛撫をくわえるたびに小さな肉体をくねらせる有希。
小学校5年でも身体は充分大人みたいだ・・・
愛撫する股間がじっとりと熱く蒸れてくるのを指先に感じ、
パジャマのズボンを下着ごと引きおろしてしまう。
パジャマを上半身に羽織っているだけの姿になった幼い有希は
たまらなくかわいらしい。
自分も手早くパジャマを脱ぎ捨て全裸になると
股間に勃起した肉棒が有希の目にさらけだされる)
有希、こんなふうになった男の人を見るのは初めてだね。
でもこれは怖くないから安心して・・・・
(足を軽く開かせる、ぴったりと閉じたきれいな秘裂・・・
そこに自分の勃起した肉棒を押し付ける・・・熱い・・・) ごめんなさい、ウトウトしてしまっていたので落ちます。
お付き合いありがとうございました。 了解しました、こちらも落ちます。
以下開いています。 恥ずかしがり屋なロリっ子奥さんに甘々意地悪してくれる旦那様を募集するのです。
毎晩可愛がられてて、身体はどんどん敏感になっちゃってる感じです。
NGは怖いことや汚いこと。あんまり痛いのも得意ではないです。
描写の出来る方をお待ちしてます。 ゆうきさん、こんばんばです。
はい、よろしくお願いします。 ただいま
胡桃ちゃんは今日も僕のいいつけ守れたかな?
(ノーパンでローターをセットしたまた一日中すごさせている)
早速スカートの中を見せてごらん ごめんなさい、いきなり玩具は、ちょっと怖いのです… (ごめんね)
今日もいいつけ守ってノーパンでいられたかな?
確認してあげるから見せてごらん 胡桃さんこんばんは、お相手いいですか?
胡桃さんは何歳設定でしょうか。 14〜18くらいの間でご希望伺います。
体型的には小柄で華奢な感じです。 はい、それじゃ15歳の中学3年設定でどうでしょう。
なにか設定で希望やNGありますか?
あわせますよ。 はい、大丈夫です。
NGはスカグロ、あと痛いこと。
いっぱい可愛がって欲しいです。
ぎゅってされたりなでなでされたりも好きですが、
お時間的に前戯からが難しければ、何回戦目からとかでも大丈夫ですよ。 それじゃ、マンションに早めに帰ってきていた旦那さまが、
制服で帰ってきた胡桃さんにムラムラして・・・・って感じでスタートさせます。
てっとり早く最初を多少省略しますけど。
ちょっと待ってて。 はい、よろしくおねがいします。
セーラー服とブレザー、お好みがあれば描写の中で入れ込んでいただければ合わせますので。 (オレはソファに座ると胡桃の手を引っ張り、自分の腰の上に座らせると軽く唇を重ねる。
セーラー服を着た小柄な胡桃の心地よい重さと暖かさ・・・・
唇を離し、耳元にささやく。)
制服の胡桃がかわいいからムラムラしちゃったよ・・・
まだ明るいけど、いいかな奥さん?
(そう言って手のひらでお尻を撫でる。
いつも真っ赤な顔で恥ずかしがる胡桃、でもこちらのおねだりを断ることはない) (抱き上げられればはにかみながら嬉しそうにして、重なった唇にぎゅっと目を瞑る。
キスだけで赤くなってしまう耳元で囁かれれば、かかる吐息にすらびくんと震えて)
あ…あ、ぅ…・
(お尻を撫でる手に今からする行為を意識してしまうのか、目を合わせられずに
小さく従順に頷いて、そのままぎゅうと抱き着いた) ありがとう胡桃。
(自分にしがみつく胡桃をぎゅっと抱き返し、両手をスカートの中へ這わせると
そのまま下着を膝まで引きおろしてしまう。)
いくら奥さんだって言っても胡桃はまだ15歳だからさ。
いやがるのを無理にするのは罪悪感があるんだよ。
だから胡桃に『エッチしてください』って言ってもらわないと・・・・・
できれば、スカートを自分でたくしあげておねだりしてくれると嬉しいな。
ね、奥さん・・・・
(恥ずかしがる胡桃がかわいくていつも意地悪なお願いをしてしまう。
スカートの中の両手がふとももを撫でる。きわどい部分に届きそうだ・・・・) ひゃっ‥
(スカートの内側に入りこんだ両手が下着を下ろしてしまえば、
驚いた声をあげて、戸惑った顔を一也さんに向けて)
…胡桃は‥か、一也さんの奥さん、だもん…
だから‥そ、そんな意地悪、言わない、で、も‥
(最近ようやく、からかわれているのかもしれない、と気づいたその発言に、
羞恥で目を潤ませながらも逆らうことはせず、おずおずと両手でスカートの裾を持って
ゆっくりとまくり上げていく。)
……い、つもみた、く…えっち、し、してくださ‥
(露わになる太ももに這う手、それを通り過ぎて
まだ無毛の秘部が裾から覗いて曝け出される) 胡桃はかわいいなあ・・・
(何度見ても、そのたびに幼い秘部に背徳的な興奮がこみ上げてくる。
すでに勃起していた肉棒がビクンとふるえる。
もう一度キスして胡桃の身体を浮かせると、
自分のベルトを外し、ズボンを下着ごと脱ぎ捨てる。
天を向いていきり立つ肉棒がさらけだされる)
おいで・・・
(くるみに自分の腰をまたがせると制服のスカートの中で
硬く勃起した肉棒と、胡桃の陰部が重なり、こすれあう・・・・・
挿入していないぶん返って興奮する。)
大好きだよ胡桃・・・・
(服をたくし上げ、ブラを外すと
まだ控えめな乳房がこぼれ落ちる あ、あん、まり見ちゃ、や‥ん、んぅ‥
(幼い体つきが恥ずかしくて、あまり明るい場所でするのは好きじゃない。
それでもキスをされればすぐに力が抜けてしまうくらいにはこの行為に身体は慣らされてしまっていて)
ふ‥ぁ…‥
(跨らされて押し当てられた感触に、思わず目を見開く。
いつも自分の内側に飲み込まされているとは、どうしても思えない質量のそれは、
理性が残っているうちはまだ少し怖くて、腰を浮かそうとしてしまう)
か、一也、さ…あ、やぁ‥
(たくし上げられて露わになった真っ白な胸元。
ささやかなふくらみの上、まだ薄い色をした胸の先が少しだけ尖ってしまっている) (まだ幼い身体の胡桃がせつなく、同時にとろけそうな表情するたびに押し当てた肉棒がビクンとふるえる。きっと胡桃にも伝わっているだろう。
左右交互にツンとした乳首にキスすると、吸い、舌で転がし、軽く歯を立てて甘噛みする。
胡桃が身体をひねると肉棒にぬらりとした感触・・・・)
かわいい奥さんのあそこは早くして欲しいってよだれをたらしてるみたいだね。
腰を浮かせて・・・
(右手で肉棒を握り、スカートの中手探りで胡桃の秘裂にあてがう。
胡桃も腰を動かして誘導してくれる。
ゆっくりと胡桃が腰を落とすと、熱くぬめる淫肉が肉棒を包み込んでいく・・・) あ、ひぅ、ん、んっ…ぁうっ‥
(押し当てられるたびに、敏感な粘膜が擦られて、
快楽を教え込まれた入口が素直に反応して蜜を零し始める。
感じやすい胸の先を口に含まれ、舌と歯で可愛がられれば、
溢れる蜜がとろとろと雄芯を濡らしてしまう)
や、ちが‥んんっ…だ、って‥
あ、あ、‥ひっ‥っっ‥
(いつも念入りに溶かしてから繋がる場所は、突然の挿入に入口をきつく締めつけて。
逃げ腰になって揺れる腰は、ぎゃくに先端を飲み込んでしまう結果になって、
刺激の強さにびくびくと仰け反ってしまう) (言葉にならない声をあげる胡桃の体重がかかり、肉棒は深く奥まで飲み込まれてしまった。
動きを止め、しばらく自分自身を包み込む愉悦を堪能する。)
全部入っちゃったね、胡桃の中でオレとろけちゃいそうだよ・・・・
(耳元に息を吹きかけながらささやくと、胡桃はいやいやをするように身体をひねる。
だがそれも胡桃の胎内にいるオレにとってはたまらない快感だ・・・
胡桃のあごを持ち上げて何度目かのキス。
だが今度は舌をからめる深いキス。
そのままゆるやかに腰を動かしはじめる) っ…ふ…く、ぅん…
(最近ようやく奥まで咥え込めるようになったばかりの膣壁は、
きゅうきゅうと隙間なく絡みつくようにして雄芯を締め付ける)
ひんっ‥や、耳、やぁ‥ぁっ‥
そこ、しゃべるの、だめぇ‥
(初めはくすぐったいばかりだった耳もすっかり性感帯として開発されてしまって、
吐息がかかるだけで内壁をうねらせてしまう。
いやいやと身を捩るのを、上向かされて唇が重なる。
舌が絡むたびに、感じてしまうのか、びくびくと腰を跳ねさせて)
ん、んく‥ふぁ、あ、やんっ
一也さん、待っ‥ぁふ、まだ、動いちゃ、ぁあ、あっ (『まだ、動いちゃ・・・』と言われ、オレは動きを止める。
意地悪でそうしたわけではないが、胡桃は焦らされたと感じたかもしれない)
胡桃、両手を挙げて・・・・
(そのまま胡桃の服を脱がす。
スカートのホックを外してファスナーをおろすとそれも頭の方から脱がせてしまう。
これで胡桃はほぼ全裸になってしまった。
唯一、白いソックスを着用しているのが返っていやらしい)
さあ、一緒にイってくれるかな?
かわいい奥さん。
(オレは胡桃のお尻に両手を回し、ソファのスプリングも利用しながら腰を動かしはじめる。
濡れた淫肉のからみあう音が部屋の中に響きはじめる。)
胡桃のやるせない表情も、胡桃のかわいいオッパイが揺れるのも全部見えるよ・・・・ 【一也さんごめんなさい、眠たくなってきてしまいました…
文章がまとめられなくなってきてしまったので、申し訳ないですが、
寝落ちする前に落ちます。お相手ありがとうございました】 【分かりました、おつきあいありがとうございました。
こちらも落ちます】
以下、空いています。 Sな旦那様に結婚早々に孕まされ赤ちゃんを産んですぐにまた孕まされました…
絶倫な旦那様は毎日何度も美桜里の妊娠おまんこに中出しをされます…
こんなシチュが希望です こんばんは
お声掛け嬉しいです。智之さんのご希望に合わせますので、もしご希望があればぞうぞ… こんばんは。
幼な妻だから12〜15歳くらいならありがたいかなあ
あと、NGとこんなことして欲しいって要望があればどうぞ。 お名前書き間違えましたごめんなさい
えっと、美桜里は12歳でおっぱいは妊娠してからやっとAカップになった感じで…アソコは天然のパイパンです
NGはグロとスカです
希望は…Mなので旦那様の友行様に執拗に何度も中出しレイプされたいです… 暴力は振るわないし口調は優しいけれど実質無理やり…みたいな感じでいいのかな。
とりあえず書き出してみますね。
それで合うかどうか、様子を見てください。
では少しお待ちを。 あ、お尻の方は責めた方がいいですか?
苦手ならノータッチで。 >>327
はい、そんな感じで…とっても素敵なシチュですね
お尻は…友行様がお好きなら責めて下さい
美桜里は特にお尻に抵抗はありませんので… (居間に続く小部屋を覗くと、新しいベビーベッドの上で
第一子の※※がすうすうと穏やかな寝息を立てて眠っている。
つい今し方寝付いたらしく、ベビーメリーがくるくるとベッドの上で回っている)
…美桜里、もう授乳終わったんだろ?
ぐっすり寝てるみたいだけど。
(キッチンで母乳には足りない分を補うほ乳瓶を洗っている美桜里の背後に立って
首筋に熱い息を吹きかけながら) ふぁっ…!と、友行さ…ま…
(旦那様の熱い吐息を首筋に感じで体がビクッとなる)
もう少しだけ待って下さい…美桜里…あ、洗い物がまだ残ってます…
それに…また…お、おっぱいが張ってきちゃったから…ミ、ミルクも…ださなきゃ…
(白いレースのエプロンを握りしめながら真っ赤な顔で身じろぎする) うん?いまおっぱいあげたばかりなのにもう張ってるの?
(背後から手を回し、最近ようやく乳房らしくなった美桜里の胸を覆い)
なら俺が搾乳してあげるよ。
だからさ、ついでに…ね?
せっかく※※が寝てる間にさ…
(美桜里の返事を待たず、エプロンの結び目をほどいて床に落とし
スカートを捲り上げて、小さな尻を包むショーツを撫で回す) んっ、ン…やぁっ…おっぱい触っちゃ…!と、友行…様…っ
(張って敏感になっているおっぱいに触れられるとビクンビクンッと乳首が立ち上がってしまう)
あう…、え、えっちは…だめ…です…
朝も…お昼ご飯の後にも…し、した…のに…
(床に落ちた白いエプロンを涙目で見つめなからお尻にある旦那様の手から逃れようとする)
よ、夜もしたら…美桜里のお腹の赤ちゃん…びっくりしちゃい…ます… ん?いいじゃないか、びっくりしたって…胎教に悪いとか聞いたことないぞ?
美桜里があんまり可愛いからさ、どうしてもしたくなっちゃうんだよ…
(しゃがみこむと美桜里のショーツに指をかけ、するすると引き下ろして
細い足首を掴んで脚を上げさせ抜き取ってしまう)
細いよなあ、美桜里の腰。これで赤ちゃん産めたんだから尊敬するよ…
(しゃがんだままスカートを腰の上まで捲りあげると、美桜里の滑らかな尻の肌をアイスクリームのように舐め始めて) あっ、だめです…友行様…っ!
(するするとショーツを脱がされてしまうと恥ずかしさから脚を閉じようとしたが、そのまま軽く片脚を上げた状態で旦那様にお尻を舐められ続けた)
ぅ…や、友行様…あうっ…そ、そんなに…たくさん…舐めちゃ…
(旦那様の舌が動く度に微かにお尻が震えるのと同時に、結婚以来毎夜躾られた秘所から愛液が溢れ始める) (尻に舌戯を加えるにつれ、美桜里の幼く滑らかな秘唇がきらきらと潤いはじめるのを認めて)
お。早いなぁ美桜里…最近敏感になったんじゃない?赤ちゃん産んだからかな…
ああ、俺も盛り上がってきちゃったよ…
(部屋着のジャージ地のズボンの股間は美桜里に奉仕させるまでもなく、拳を突き上げるようにいきり勃ち
文字通りテントのように布地を突っ張らかせている。あわただしい手つきでさっさと脱いでしまうと、暗紫色を帯びて怒張した男根がぷるんと飛び出し)
もういいよな?我慢できないよ…
(膝裏に手をかけて美桜里の片足を上げさせたまま
わずかに口を開きかけた花唇に膨れ上がった亀頭をあてがうと)
ふっ!!んん…!
(潤いの少ないのも構わず、ごりごりと軋ませながら
美桜里の狭い膣口に凶器をねじ込ませる) やあっ!だめえっ!えっちは…!
(秘所に旦那様の猛々しいペニスを感じると、真っ赤に赤面しながら涙目で軽く後ろを振り向く)
おねが…友行さ、ま…
いあああァー…っ!!!
(僅かに濡れ始めた秘所を大人のペニスに犯されながら体重を支えてた片足が浮いた)
あ、ぅ!…アァ、ア…壊れちゃ…!
(もう何度も旦那様のペニスを受け入れてきたけれど、その体格差からどうしても挿入される度に処女を失った時と同様の感覚になる)
はっ、はぁ…は、…ぅ、く…っ…!
(少し膨らみ始めたお腹を震わせながらも、懸命に小さな秘所で旦那様のペニスを根元まで飲み込む) うっ…お、うぅ…!!
相変わらずキツいなぁ、美桜里のここ…
(喋りながらも華奢な美桜里の肢体をゆさゆさと揺らし、小さく狭い蜜壷を責め立て続けている)
赤ちゃん産んだから少しは楽になるかと思ったけど…ま、いいか…第一気持ちいいしね。
(ぎち、ぎち、と結合部を軋ませ、酷たらしく美桜里の花唇をめくり返しながら)
ふ…!!ああ、お昼ご飯からしてないから貯まっちゃってるよ…とりあえず一回出させてね?
(ものの数時間で回復した精力を持て余して
さっそく前戯代わりの射精に取り掛かる)
んっ、おぉ…!!出すよ、美桜里の奥に…!!ああっ…!
(三日は禁欲したのと等しい、濃厚な精液をおびただしく美桜里の中に注ぎこむ) あうっ、あ…、ァ…!アッ、ア…あぁ…!
(シンクに両手ですがり付きながら旦那様のピストンを何度も受ける)
(挿入されてからも旦那様のペニスが更に膨張するのを感じて思わずおっぱいが張りつめた)
あんっ、あ、ァ…おっぱいが…
(愛液がトロトロと溢れても旦那様のペニスをカバーしきれなくてレイプの様なピストンを受け続けた)
(と、次の瞬間)
ん、ああぁっ…!出しちゃ、やあーーー…
(旦那様の大量のザーメンを受けながら懸命に旦那様の腰を片手で押したが、すぐさま結合部からザーメンが溢れ出して内腿と床を汚した) んっ…ああ、美桜里…なんで嫌がるの?押し返したりしてさあ…
(充血した美桜里の花唇を外側に押し開きながら、まったく萎えていない猛々しいペニスを引き抜くと
ごぷっ、と音を立てて新たな精液が滝のように溢れ、美桜里の内腿を伝い流れ落ちる)
いやぁ出たなあ…やっぱり半日やってないと貯まるね…と、美桜里こっち向いてくれる?
シンクに腰載せて…
(美桜里が自ら動くのを待たず、軽い身体を裏返し抱え上げてシンクの縁に腰掛けさせ)
これで高さがちょうど合うからさ。
そぉ、れっ…と!!
(真正面を向き、出したばかりの精液を漏らしてシンクに白濁液溜まりを作っている美桜里の無毛の割れ目に一気に凶器を突き立てる) (何で嫌がるの?との旦那様からの問い掛けに真っ赤に赤面したまま涙を溢れさせて)
…だ、たって…美桜里もうお腹に…あ、赤ちゃん…居るのに…
友行様…今度は二人目だから…美桜里が赤ちゃん産むまでは…え、えっち…我慢するって…い、言って…下さったのに…
ま、毎日…美桜里に…た、たくさ…ん…
(結果的に毎日旦那様に妊娠おまんこを犯され続けて恥ずかしさから涙が止まらない)
…あっ!
(涙を溢れさせていると体の向きを変えられてシンクの上に乗せられた)
だ、ため…友行…様!も、もう…今夜…は!
(簡単に脚をM字に開かれ秘所からザーメンがコポコポと溢れ出した)
ああんっっ…!!
(大した抵抗も出来ない内に旦那様のペニスに再び犯され始めた)
あっ、あっ…あんっ、アァー…! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています