【ロリで】幼な妻との淫らなひととき21【人妻】 [転載禁止]©bbspink.com
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少女であり妻である、そんな魅惑の存在がテーマのシチュスレです。
幼な妻役の方は設定年齢18歳以下で。リアルさ無視して16未満でもOK。
入籍していない内縁関係や、異世界設定にしても楽しいかも。
お相手役は、夫に扮していちゃついたり苛めたり。
親類縁者や男友達、元カレ、はたまた女友達、その他来訪者として、不倫を楽しんだり、力づくで犯したり。
色々な工夫で、幼な妻シチュの魅力を引き出しつつ楽しんでください。
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は閲覧禁止
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・応募は早い者勝ちではありません。募集者は、応募者から好みの相手を指名してください
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募りましょう。合わない時は早めにガツンと断りましょう
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【ロリで】幼な妻との淫らなひととき20【人妻】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384875338/ (智樹さんの帰りを待ちながら
キッチンで料理をしている)
連休なのに、今日も仕事なんて
(ちょっと不満そうな花香)
(服装はブラウスにスカート
花柄のエプロンです) 花香、ごめんね。ただいま(スーツ姿で帰宅)。
夕ご飯作ってくれてたんだ。ありがとう。
(花華さんが包丁扱ってないのを確認して(包丁使ってる時に他人が入ると怪我しちゃいますよね))。
ホント、ありがとう。大好きだよ。
(と、キッチンの横に並んで花香さんにキスをする) あ、おかえりなさい!
(びっくりしてしまう)
うん、ごはんつくってたの
帰ってきたの
全然気が付かなかったよ、、
んっ、、もぉ
今ごはん作ってるんだから、
(顔を少し赤くして照れてる) (照れてる花香さんを可愛らしく思いながら)。
今日は僕の大好きなシチューかぁ。後は焦げ付かないよう見ながら弱火でコトコト煮込むだけだね。
出来上がるまで退屈だろう。
最近忙しかったし、ちょっと、イチャイチャしようよ・・。ダメかな・・。
(と、再びキスして花香さんをぎゅっと抱き締める) ん、
だめだよぉ
まだやることあるのに、、
(困った顔で智樹さんを見る)
もぉ、、 大丈夫、後はゆっくりやればいいさ・・・・。
(と花香さんを抱きしめてる片手でシチューを煮込んでいるコンロの火を止める)。
花香は全部好きだけど、今日ぐらいはこれぐらいいいよね。
(とキスした舌を奥に入れて花香さんの舌と絡ませる)。
あ、帰る直前に味見してたんだね!。美味しいシチューだな、これは。
(と僕の舌で花香さんの舌をゆっくりねっとり舐めて、花香さんをたっぷり味わう)。 ん、、!
ちゅっ、ちゅ、、ん
(熱い舌が入りこみ、絡んでいく)
やぁ、、恥ずかしい、、
ん、、ん、
(キスしながら、ぎゅっと抱きつく) (優しく花香さんの頭を撫でながら、舌を絡ませつつ)。
恥ずかしくないよ。夫婦だから。
(と頭を撫でていた手を少し下に下げ、花香さんの耳のあたりを優しくマッサージする)。
花香・・・ブラウスとエプロン越しに胸が当たるよ・・・。
(と花香さんの胸の感触を楽しむために少し上半身を動かす。花香さんの幼くて堅い胸が少し揺れる。)。 ん、、
やぁ、、耳は、、
もぉ変なこと言わないで、、
ご、ごはんにしよ??
ね?
(えっちなことしてくるのを止めようとする) ご飯はさ。終わった後の方が美味しいじゃん。えっちはタイミング逃したら出来ないし・・。
(と花香さんのお尻に手を当てて、僕の腰に強くすり付ける。花香さんの下腹部に固い物体が当たる)。
(花香さんのお尻を撫でていくうちに、固い物体がさらに固くなる)
ほら、恥ずかしがらずに・・・
(と抱きしめた花香さんのスカートのホックを外す。
花香さんのスカートが落ちて、エプロン、ブラウスとショーツだけの姿になる) 宜しくお願いします。
旦那様のお年はどのくらいでしょうか?
あと、千早は まだ処女、初夜が痛かったのでHは敬遠ぎみ、わりとこなしてる感じ などどういったものがお好みでしょうか? わかりました。残念です…
お声掛けありがとうございました。 こんばんは。
宜しくお願いします。
お名前決めてもらってよいでしょうか。 よろしくお願いします。
初夜ということですが、どのような経緯で結婚に至ったとかの設定はありますか? 経緯はあまり考えてなかったのですが、
普通に恋愛、古い風習、政略結婚とか思い浮かびます。
どうしましょうか? 古い風習と政略結婚の組み合わせにしましょうか?
こちらの家の風習で幼い嫁を娶り若い性をいただき様々なことを成就させるてきな。
それに千早ちゃんは政略のために送り込まれて…。 わかりました。
それで、千早としてはそういう事情はある程度理解しつつも恋に恋するみたいに憧れを持って嫁いでくるけれど、それを優しく受け止めるか、あくまで若い性を得る道具で雑にするかはお好みにお任せして、簡単にですが書き出してみます。 はーい。
それではお願いします。
ちなみに若い性を得るどころかむさぼる感じで行こうと思います。
NGとかあったらあらかじめお願いします。 (内輪のみの… といっても古い家同士、遠い親族まで多くの人の集まった厳かななかにも華やかな式が終わり)
(始めて二人きりとなった深夜)
(薄い白絹の肌着を纏い、一つの寝具を前に正座して)
(知識としては聞いていても、これからの契りに緊張していて)
……あ、あの… 今日、私、とても幸せです。
多くの方お祝いしてくれて…
(緊張からとりとめのないことを呟いてしまう) NGは排泄物関係です。sm系は大丈夫です。
なんなりと貪って下さい。宜しくお願いします 旦那様待ちします
クールな言葉責めできるかた
お願いします。 裸エプロンのJCかJSのこちらと同棲して
家事をしてるのにかまわずエッチ、みたいなノリでお相手してくれる方いますか?
お尻が好きな人だと嬉しいです よろしくお願いします
NGは過剰の乱暴なのと媚薬とかです
お尻にいっぱいイタズラとか、恥ずかしがらされるような感じが好きです♪
そちらの希望も教えてください はい、ではそれでー
体系とかは年相応で、髪型とかの好みはありますか?
開始はどんな感じにしましょう? 体型はぽっちゃりとしたロリ巨乳で
書き出しお願いします。 〜♪
(朝食の匂いで汗目覚めると)
(キッチンではまだ小学生の陽奈がお尻丸出しの裸エプロンで料理をしていて)
(鼻歌に合わせてプリプリと裸のお尻を軽く左右に振りながら) (気配を消して後ろから陽菜に近づき)
おはよ 陽菜
(強く抱き締めから尻を撫でる) きゃっ!
(柔らかい体が不意に後ろから抱きしめられてドキッとして)
うん……おはよ……
あぁん……
(剥き出しのお尻を撫でられてそこを振りながら)
待っててね、もうすぐ朝ゴハン出来るから いや、朝ごはんより陽菜が食べたい。
(陽菜の胸に片手で触りながら片手は尻を揉む)
ダメ? ええ!?冷めちゃうよぉ……んんっ
(エプロンの隙間から手を挿し込まれ、歳の割に大きな胸を触られると、幼い乳首が反応し)
(お尻を揉まれるとハリのある弾力が指を押し返して)
じゃあ陽菜と一緒に食べて……
【お膝の上で一緒に食べるとか】
【テーブルの上に乗った陽菜に女体盛り……みたいな感じはどうかな?】 可愛い声だね。陽菜
じゃ陽菜と一緒に食べたいから陽菜の身体に朝食を盛ったら食べるよ。
陽菜は私のソーセージを食べてね(笑)
【良いですね。女体盛り】 可愛い声だね。陽菜
じゃ陽菜と一緒に食べたいから陽菜の身体に朝食を盛ったら食べるよ。
陽菜は私のソーセージを食べてね(笑)
【良いですね。女体盛り】 えええ〜何するのぉ
(テーブルに裸エプロンのまま連れて行かれて)
もう……エッチなんだからぁ
【エプロン抜いで仰向けと、うつ伏せどっちがいいですか?】 【エプロン抜いで仰向け】
陽菜もエッチだろ 朝から裸エプロンで 我慢出来ないに決まってるだろ
(エプロンを脱がす)
いつ見ても陽菜の身体はいいな。 きゃっ!
(エプロンも取られて全裸にされてしまい)
(小学生にしては大きいおっぱいと、逆に小学生らしい毛の生えていないおまんこが丸見えに)
やぁん……視ないでぇ
(恥ずかしがりながらも手を後ろに組んで隠しはせずもじもじしながら) いや 恥ずかしがらなくてもいいよ。
頂きます。
(おっぱいに挟んでいる物を食べてからおっぱいを舐める)
陽菜は美味しいよ
これは何かな?
(乳首を舐めたり吸ったりする) 【ごめんなさい、ちょっとあわなそうなのでここまでにしてください、すみません】 優しくてちょっとやらしいだんなさまと、
イチャイチャお風呂えっちがしたいな…… >>661
スク水着てソープごっこしながら相手して下さい こんにちはー。
御奉仕もいいけど、
今日はお互いに愛し合いたかったんだぁ……
ごめんなさい、落ちますね。
可愛いおよめさんが来てくれますように☆ あっ、おかえりなさい!
帰りが遅くなったね。おつかれさま。
(制服の上にエプロンをつけたまま、笑顔でお出迎え)
【父が再婚相手として選んだ人が、自分よりもだいぶ年下の高1女子高生……っという設定で募集します!】 なつきさん、設定が父が再婚相手として選んだって
募集してる相手は年上の息子ってことですか?としたら、年齢はどのくらいを
ご希望ですか? >>666さん
よろしくお願いします!
なにか希望とか、あったりしますか?
因みにこちらのNGとしては、過度な暴力とスカグロです…。 >>668 ありがとうございます。設定についてですがいくつくらいの年齢を求めてますか?
(667の質問です) えぇっと…わかりにくかったですね。
募集している相手の設定としては実の父親の息子です。
その父親が連れてきた再婚相手が、自分よりもだいぶ年下の高1女子高生(なつき)となります。
息子の年齢設定は大学生以上?くらいってだけで、詳しく希望とかはないですかね。 面白そうですね。大学生以上ですか....30歳くらいでも大丈夫ですか?
そのほうがなんかロリ感がでて...いいかなって
いかがですか? >>670
年齢設定で、『だいぶ』って言っておきながら、大学生と高校生じゃあまり年の差ないですよね(^_^;)
最低そこまで離れててほしいってくらいにでも思っていただければ。
(それこそ息子の年齢が30くらいでもまったく問題ないです!) よかったです。大学生と高校生じゃ普通のカップルになっちゃいそうで(笑)
NG了解です。どうしましょ?>>665を受けて書きましょうか? 自分でも言ってて、何かおかしい…ってなりましたから(笑)
そちらからも同じ年齢設定を提示してくれたので良かったです。
こちらへの希望とか、あったりしますか?
こちらが考えていたのは、身長が153とやや低めだけど、胸だけは発育がよろしい…みたいなのを想定していたのですが、ロリっ娘の方が良かったですか?
書き出しは、>>665の続きからでお願いします。 タイプです。背が低くて胸の大きな女の子
書きだしは665受けて書きますね、少々お待ちください ただいま。
仕事が立て込んでてね
(なつきさんの制服姿をチラリとみながら)
いつまでたっても、不思議な感じがなかなか抜けないな
なつきさん、よくこんな年の離れたおっさん相手におかあさんができますね
しっかりしてるなぁ
(制服にエプロン姿に股間を大きくしながら)
あれ、親父は?まだ帰ってきてないの?
【改めてよろしくおねがいします】 えへへ…、ご近所さんからも、いまだに『妹さん?』て聞かれちゃうくらいだから。
まだまだ、祐樹さんの母親らしくは見られてないみたい。
(肩をすくませ、苦笑いを浮かべながら)
誠二さんは、今日から出張って。
…だいたい、1週間くらいかなぁって言いながら出ていったから…
(祐樹さんの視線や反応には気づかず、パタパタと動き)
ご飯も用意してるけど、お風呂にする? 【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】
【…亀レスなので、時間かかっちゃいますが…頑張って早いレスをしていきます!笑】
【途中、こうしてほしいとかありましたら、遠慮なく仰ってください】 そりゃ、そうでしょ(笑)ひとまわり以上年齢が離れてるんだから
そうか....親父今日はいないんですね
じゃ、今晩は二人きりですね
(なつきの大きなおっぱいをジロリとみて)
どうします?私が狼に変身してなつきさんに襲い掛かったら?
(なつきさんの顔を笑いながらみて)
そういう表情するとやっぱり、まだ16歳の女の子ですね
冗談ですよ。親父に怒られちゃう。
お風呂にしようかな? 汗かいちゃって....
なつきさんに背中流してもらえたらうれしいなぁ
(チラリを顔をみて)冗談ですよ。お風呂出たらごはん頂きます >>678 大丈夫ですよ。そんなに遅くないし
もう、いろんなこと想像して大きくなってます(笑) 暫くはまだまだ未熟者の母親と一緒ですよ〜っと。
(クスクスと笑っていると、冗談とも本気ともいえない雰囲気で狼発言をされ、瞬時に顔を真っ赤に染め、狼狽えてしまう)
(そんな姿を笑われ、すぐにからかわれたと判断して)
もうっ!そうやってすぐからかうんだからぁ!
(むぅっとむくれっ面をするが、それもすぐにおさまり)
先にお風呂ね!まだまだ暑いからね〜。
それじゃ、用意してて。湯船のお湯、少し足して温度見てくるから。
(背中のお流し発言も冗談と受け止め、返事がわりにペロッと舌を出して応えながら、浴室へ移動する) ありがと
(さっさと服を脱ぎ始め 全裸になると大きく反り返った
ペニスが露わに....なってるにも関わらず、なつきさんの後ろをついていき)
なつきさん、お湯加減までみてくれなくていいですよ。悪いですから
それより背中流してくれた方がうれしいな
少しは親子の情も深まるかもしれないし... 大丈夫、遠慮することないって…よし、イイお湯加減!
さぁ!…って、きゃっ!!
(お湯を少し足しながら、袖をまくりあげた方の腕を湯船につけ、ぐるぐるとかき回しつつ温度をはかり)
(イイ温度になったと判断し振り返ると、すぐ後ろにはすでに全裸となり、反り返るほど大きく膨れ上がった陰部をも隠さず立っている祐樹さんがいて)
(それらを目にした瞬間、おもわず目を閉じ、両手で顔を隠してしまう。)
も、もう!なんでもう脱いでるのよ!
(ドキドキさせながら脱衣場へ移動すると、先程も言われた背中流しの話となり…)
えっと……その…
(裸体と、すでに反応している陰部に戸惑うも、親子の情と言われると強く言えず)
せ、背中流すくらいなら…うん。
(身に付けていたエプロンと靴下を脱ぎ、制服のブラウスの袖を両方まくりあげる) ありゃ、流石にこの時間では寝落ちちゃいましたか…? これまでの流れでなんとなく察してもらいながら、>>665の内容で再度募集します。
(祐樹さん、レス遅くなってごめんなさい!短かったですが、お付き合いくださってありがとうございました!) おかえりなさい!
帰りが遅くなったね。おつかれさま。
(制服の上にエプロンをつけたまま、笑顔でお出迎え)
【父が再婚相手として選んだ人が、自分よりもだいぶ年下の高1女子高生……っという設定で、年上の息子さんを募集します!】 >>688
こちらこそ、よろしくお願いします!
何かこちらに対しての希望とか、ありますか? 因みにこちらとしては、身長が153センチのGカップ高1女子高生。という設定で考えています。
NGは、過度な暴力とスカグロです。 >>689>>690
スタイル等に不満は無い、というか好みなので希望は無いです
NGは同じです
逆にこちらに希望はありますか?年齢は28ぐらいでやろうと考えていますが
流れとかについても要望があれば >>691
年齢はそれくらい離れてて良いです!
流れについてですが…再婚してまだそんな日が経っていないこちらは、一生懸命母親として頑張りたい!真人さんと仲良くなりたい!…けど真人さんは、そんなんじゃない…みたいな…
っておおざっぱに考えていたのですが、何かこれを組み込んでほしい!というのがあれば、特にこのあらすじ?に沿わなくても大丈夫です! >>692
流れについて把握しました
こちら側は積極的にボディタッチしたりして襲うより
母親として頑張ろうとしてるそちらの努力を利用して徐々に誘う方がいいでしょうか? >>693
そうですね…どちらもステキなシチュで選びがたいのですが、徐々に誘う方でお願いしても良いですか? >>694
わかりました
ではお聞きしたいこともお聞きしたので
>>687の続きからで書き出しますね
ただいま……お母さん
(帰宅すると出迎えてくれる、父の再婚相手である少女)
(自分より10以上年下の母親に挨拶をするが、まだ呼び慣れてないのでぎこちない)
(顔には照れ隠しの笑いを見せて)
少し職場でトラブルがあってね、遅くなった
父さんはまだ帰ってないのかな?
(問いかけながら靴を脱いで家に上がる) えへへ…こんな事言っちゃいけないのだけど、真人さんにお母さんって呼ばれると、なんだかちょっとくすぐったいなぁ…
(まだ家族になって日が浅く、母親としてなんとか頑張ってはいるものの、真人さんからお母さんと呼ばれることにはいつまで経っても慣れてなくて)
(真人さんが笑顔になると、ついこちらも照れ笑いをしてしまう)
お仕事、大変そうだね。
誠二さんも、急な出張が入って1週間は帰ってこれないって。夕方に家を出たばかりなの。
(再婚して幸せの時間も束の間、急な仕事で暫くは離れてしまうことに少しだけ悲しげな表情を見せるも)
仕方がないよね。
真人さん、ご飯用意できてるけど、お風呂とどちらにします? 一週間も出張……そうなんだ
まあ、俺はいるし、お母さんを寂しくはさせないよ
(急な話に目を丸くしながら、励ますような言葉)
(その言葉の裏に隠れた本心があることなど微塵も表に出さずに)
そうだね……先に汗流したいから風呂にしようかな
(そう言いながら足を脱衣所に向けて)
(到着すれば上着を脱ぎシャツも脱いでズボンも下ろす)
(下着まで脱ぎながら、不意になつきに声を掛ける)
あ、そうだ!
石鹸切れかけてたんですよね
ありますか?
(なつきが応じて真人を見れば全裸で、股間を半勃ちにさせた姿を目にするだろう) 流石に真人さんまで暫く居ないってなったら、ちょっと泣いちゃうかも…
(やや困り顔ではあったが、真人さんからの寂しくはさせない、という言葉にどこかホッとしながら)
(言葉の真意に、気付くこともなく…)
お風呂ですね。
それじゃ、タオルを用意して…
(入浴に必要なモノを棚から出していると、真人さんから石鹸がなくなりそうと言われ)
あれ、ごめんなさい。
ちゃんと補充しようって思ってたのに忘れちゃってた…
どうぞ……っ!!?
(見上げた先にはすでに全裸となり、下半身を少しずつ反応させてる姿が目に写り、慌てて目線をそらしてしまう)
ご、ごめんなさい。
全然気を付けてなかった…あ、あの…これを…
(顔を真っ赤に染め、やや狼狽えながらも、なんとか見ないように顔を背けつつ石鹸を手渡す) (慌てて顔を逸らすなつきの姿に狙い通りのものを見れた満足感を得ながら)
(更にピクピクと股間の硬さを増しつつ、微笑みを向ける)
家族なんだから、そんなに気にしないでも
ありがとうございます
(顔を赤らめた姿をじっくり見ながら石鹸を受け取る)
やっぱりまだ硬さ、ありますよね
折角二人なんですし、仲良くなるチャンスだと思うんですが……
(なつきの前で全裸のまま、会話を続ける)
(仲良くなる以上の目的があることなど隠したまま)
そうだ、背中洗ってもらってもいいですか?
(唐突にそう提案して)
(なつきの返答を待たずさっさと風呂場に入り、低い椅子に腰を下ろす) そ、そうですね…ちょっとまだ、緊張してるのかな…えへへ。
(心臓の音が漏れ聞こえないだろうかと心配するほどにドキドキと早鐘しており、)
(真人さんへ石鹸を手渡すと、無意識に1歩ほど後退りしてしまう)
え?えぇ…そう、そうですね。
折角二人なのですから、この機会にでも沢山お話ししたりして仲良くなるチャンスですよね…っ
(チラッと真人さんへ目線を向けるが、先程よりもより反応し硬く勃ちかけてるモノも含めて視界にはいると、またすぐに視線を戻してしまう)
え?お、お背中を…っ!?
(突然の提案に混乱してしまい、返事を返しそびれ)
(その間に真人さんは浴室へと移動したため返事も出来ず)
え…っと…あの…その……
(早くと言っているように振り返った真人さんに困り果ててしまい)
あ、あの、それじゃ、お背中を流すときになったら、呼んでください。こ、ここで待ってますから…
(もはや観念したように、履いていた黒のハイソックスを脱ぎ、浴室の入り口で正座をして待っていると告げる) ええ、じゃあその時に声掛けますから
(観念した様子のなつきの言葉を聞きながら顔を少し下に向け)
(ニヤリと口を歪める真人の表情は、背中で隠れてなつきには見えない)
(受け取った石鹸でまずは体の前面を洗いながら)
(なつきにこれから背中を洗ってもらうことを考える内に下半身に巡る血の量が増える)
(背中以外を洗い終えれば、振り返って)
では、お願いします
(邪心を顔から消すよう努めつつ、声を掛け頼んだ)
(石鹸を鏡の前に置きっぱなしなので、なつきが使うには真人の正面に手を伸ばさなくてはいけず)
(その時、視界に少しでも下半身が入ってしまうと)
(さっきよりも硬く大きくなって反り返ったペニスが目に飛び込む)
(父親のと同じか若干大きく、若い分だけ元気もありそうな男の逸物が) ≪さ、さっきの…どうしよ…2回も見ちゃった…真人さん、あまり、気まずそうにしてなかったけど…でも、何度も見られていいもんじゃないよね…≫
(浴室の中かから聞こえるシャワーの音に、今頃になって上手く返事が返せなかった自分を後悔しつつ、声がかかるのをどぎまぎしながら暫く待っている)
(シャワー音が止み、中から呼ばれると、意を決して中へとはいる)
(背中を流すだけなので、濡れないようにハイソックスを脱ぎ、制服のブラウスの袖を両方捲りあげているだけの格好で)
≪ま、真人さんも気にしてないようにしてくれてるんだから、私もいつまでも気にしてちゃダメよね…っ!≫
そ、それじゃ、お背中を流しますね…?
(なんとか笑顔を取り繕い、タオルを手に取り石鹸を…と手を伸ばした瞬間、視界の端にチラッと見えた、普段浴室にはないモノに無意識に目を向けてしまい、その反り返るほど大きく育った肉棒を思いっきり間近で見てしまう)
(ピクピクと跳ねるように反応している肉棒を、ただ呆然としながら暫く見つめてしまい…婚約を果たした相手よりも若く、勢いのある様におもわずごくりと生唾を飲み込む)
(…が、その瞬間に我にかえり、慌てて目線をそらして石鹸を手にする)
(慌てているせいで、石鹸は手から滑り落ち、真人さんの足の間へと落ちてしまう) (全裸の男が待つ風呂場に制服姿で入ってくるなつき)
(父の再婚相手とはわかっていても、血の繋がりの無い少女の姿に興奮は当然募って)
お願いします、お母さん
(狙い通り、なつきの視線が股間に向けられているのを感じる)
(見られている興奮もあるが、それ以上に)
(逞しい雄の象徴で女を誘おうとして、激しく脈打たせる)
あっ、落ちちゃいましたね
(誘惑による動揺か、慌てた様子のなつきが石鹸を落としてしまい)
(足の間に落ちた石鹸を真人は探そうとする)
どこにいったんだ?
滑ったのかな
(落ちた場所にはすぐ見つからず体を傾けて左右の床を見ていく)
(真人の背中が移動すれば、背後にいるなつきの目にまたペニスが映って)
(暫く探してようやく見つけたのか拾い上げる)
ありましたありました
今度はしっかり持って落とさないでくださいね
(笑いながら両手で石鹸を持ち、椅子の上でくるりと体を半回転させ)
(なつきに正面から向かい合いながら石鹸を手渡そうとする)
(丁寧に渡そうとしている素振りだが、その狙いは当然、身体の前面を見せ付けることで) ご、ごめんなさい!
私ったら、何して……
(ワタワタと慌てるこちらとは正反対に、終始落ち着いた様子の真人さんがかわりに落ちた石鹸を探してくれるものの)
(真人さんが身体を動かす度に、いきり立っているソレが否応なしに視界にはいり…)
(一応は目線をそらしているものの、初めに比べてチラチラと視線を向けることもあり…)
あ、ありがとうございます!
私って、ホント、おっちょこちょいですよねっ。
(石鹸を見つけてくれた真人さんがこちらに向かって椅子に座り直し、石鹸を丁寧に手渡してくれる)
(が、石鹸の先にはやはりビンビンに反り返り大きくその存在を主張している肉棒が視界にはいってしまう)
あ、あの…真人さん…?
ごめんなさい、少し言いにくいのですが…先程から、その…ま、真人さんの…その…見えちゃいけないところが、見えちゃってて…その…
(とうとう意を決して、さらけ出している肉棒の事をやんわりと伝える)
(その視線は、やはりどこかへと背けられているものの、時折チラチラとそちらへと向けられ…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています