ここ、真矢さんの家でもあるんですから、出ていかれたりとか、ホントにそういうの考えなくても…っ!
【両手のひらをプルプルと振りながら、申し訳なさそうに言う真矢さんへ気遣いは無用だと伝える】
【手のひらを振るたびに、発育の良い胸が揺れ動くが、本人は気づかない】
しかたがないですよ…急な出張で、しかもトラブルが続いてるからって…
だから、まだまだ半人前な奥さんとなんだけど、暫くはよろしくね。
【真矢さんの視線にも気づかず、無防備な笑顔を向ける】
【と、慌てて通りすぎようとした真矢さんと軽くぶつかり、おもわず尻餅をついてしまう】
いたた…、真矢さん、大丈夫?
【やや短めのスカート丈なのもあり、尻餅をつき膝をたてた拍子に薄いピンクの下着がチラッと見えてしまう】