ただいま〜
(玄関を閉め、奥にいるであろう美波に声をかける。
早く会社から帰ってくると言ったのは覚えているが、早く帰ってきて美波と二人きりでいると
エッチな気分になって手を出しそうで、つい一杯飲んで時間をつぶしてしまうのだ。
美波が嫌いなのではなく、好きだからこそ結婚したのだが
いくらなんでも中学生に手を出すのは気がひけるのだ。
せめて彼女が高校生になれば・・・・・)

あれ、美波。
ど、どうした!気分でも悪いのか!?
(リビングのソファにへたり込んだ美波は、目元を赤く染めて妙に色っぽい・・・・
抱き上げようとしてオレは、
彼女の下着・・・股間の部分がじっとりと濡れているのに気づいた)

えええっ!!?
(つまり彼女は・・・・心臓がドキリと高鳴った)

【胸BでOKです。こちらは会社員ということで】